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年上の人妻&年下のバツイチとのエッチ体験談/小説/話
2017/01/24 12:10:10
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何年も前のことですが、私の会社にはCさんと言う当時33歳の人妻の事務員さんがいました。とても明るく、可愛らしい女性で、すぐに仲良くなりました。
やがて、相談事などを聞くようになり、居酒屋に行ったりもしました。家庭でかなり悩み事があるようで、旦那さんから暴力も振るわれたりしているようでした。
日増しに親密になり、肉体関係を持つのも時間の問題のように思われました。もちろんいけない事だとは分かっていましたが、朝、彼女が掃除をしている時にこちらに突き出したGパンのお尻や、ペットショップに行った時に、私の目の前で、犬を撫でながらスカートでしゃがみ込み白いパンティーが見たりすると、Cさんの裸を見たいと思うようになりました。
そしてとうとうその時がやってきました!居酒屋で飲んだ後に彼女が「ホテルに行こうよ!」と誘ってきたのです。もう、どうにでもなれとホテルに向かいました。
私が先にシャワーを浴びて、続いて彼女が終えてバスタオルを巻いて入ってきました。
しばらくは他愛もない話をしていましたが、彼女が何気に枕もとのエアコンのスイッチを操作するために四つんばいの格好になり、私には後姿が見えましたが、ノーパンだったので、Cさんのお尻の穴が見えました。私の息子は一気にそそり起ち彼女を後ろから抱きしめバスタオルを剥ぎ取りました。
Cさんの乳首は黒ずんでいましたが私は舌先で舐めまくりました。そして、色素が沈着して、どす黒くなったオマ○コに指を出し入れします。彼女は激しく喘ぎ始めました。「アンッ!アンッ!!アーンッ!!!気持ちいいよー!!!」さらに指でCさんのオマ○コの内壁の感触を指で確かめます。彼女の中は、ヒダヒダ状の肉の壁があって、なんとも言えない手触りでした。
そして、すでにオマ○コからは白っぽいものや透明の愛液でグチョグチョになっていてたので、ク○トリスの包皮をむいてキスをして、味わいました。
そうしていると今度はCさんが私の息子をつかみ手で揉み始めます。すでに痛いほど勃起していて、我慢汁が少しあふれていましたが、Cさんはそのまま口に含んでくれました。彼女は眼を閉じていたので上下する頭を撫でながら、彼女の口に入ったり出たりする私の息子を眺めていました。
もう挿入の準備は整いましたが、もう一度オマ○コを確かめたいと思い脚を開かせてビラビラを開いて中を観察します。これから挿入する膣口、オシッコの出てくる尿道口はそのすぐ上にありました。そして太ももをつかみ前に押してお尻の穴を見える体勢にします。
「チュッ!チュッチュッ!!」と音を立ててCさんの肛門にキスをしました。実はこの瞬間が一番興奮しました。いつも会社ではみんなの人気者で、取引先の男性から誘われることもしばしばのCさんの、一番人には見せてはいけない恥ずかしい肛門を私が独占して味わっているのですから・・・
もう十分なので、挿入することにしました。勢いでコンドームも付けずにそのまま強弱をつけて出し入れしました。Cさんはなんとも言えない喘ぎ声を出しています。そして最後に「・・・クン大きすぎるんやん!!」・・・最高の気分でした。私のものは勃起時で16センチくらいなので、若干大き目くらいでしょうが、旦那さんのが小さいのかもしれません(もっともセックスレスだそうですが)
そうしてCさんとは付き合いが続きましたが、会社のほうは事情がありやめていきました。やがて次の事務員のともみちゃんが入ってきました。バツイチの子持ちで二十歳になりたてでした。この娘も可愛らしく、このときばかりは採用を決めた社長に感謝しました。
私は当時30歳でしたが、年上好きなともみちゃんは私に猛アタックをかけてきました。性格的には行け行けどんどんタイプで、経験も豊富みたいでした。
私がCさんと付き合っているのは知っていましたが、それでも構わずにそばに寄ってきました。
その年の忘年会、帰りにとうとうホテルに行きました。ともみちゃんはフィギュアの中野友加里を小顔にして可愛らしくしたような感じでお尻もいい形をしていたので、いつか裸を見たいとは思っていましたが、意外と早くその機会がめぐってきたのでした。
ともみちゃんの裸は想像どうりロリロリしていました。もともとのロリフェイスにプリンとしたお尻、微乳のピンク色の乳首、オマ○コも綺麗なピンク色でした。
ただ、若くて勢いがあったのでフェラチオも激しく頭を上下に動かし、体位も自分から積極的に四つんばいのバックの格好になったりと、楽しませてくれました。
オマ○コもCさんほどは濡れていなかったので舌でたっぷり味わうことができ、お尻の穴も綺麗な形を保っていました。喘ぎ声はやはりすごく、「アッアッアッ!!アー!!ダメー!!!」「そこそこ!いいー!!」・・・かなりのものでした。それから念願のともみちゃんのお尻の穴にキスをしました。
でもともみちゃんにも私のものは少し大きめだったようで三回目くらいに、「何回かすると大きさに、だんだんあう様になってくるのよ」と言われました。そしてその次の日に会社にきたともみちゃんが少し頬を赤らめて「おはよう!」といってきたのには最高に萌えました。
それから少ししてCさんが会社に用事があってきて、ともみちゃんと2人で歩いていて私はその後ろから眺めていましたが最高の気分でした。
他の社員がすぐに寄ってきて楽しそうに話をしていましたが、私は2人ともの体を隅から隅まで楽しむことが出来たのですから・・・
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何年も前のことですが、私の会社にはCさんと言う当時33歳の人妻の事務員さんがいました。とても明るく、可愛らしい女性で、すぐに仲良くなりました。
やがて、相談事などを聞くようになり、居酒屋に行ったりもしました。家庭でかなり悩み事があるようで、旦那さんから暴力も振るわれたりしているようでした。
日増しに親密になり、肉体関係を持つのも時間の問題のように思われました。もちろんいけない事だとは分かっていましたが、朝、彼女が掃除をしている時にこちらに突き出したGパンのお尻や、ペットショップに行った時に、私の目の前で、犬を撫でながらスカートでしゃがみ込み白いパンティーが見たりすると、Cさんの裸を見たいと思うようになりました。
そしてとうとうその時がやってきました!居酒屋で飲んだ後に彼女が「ホテルに行こうよ!」と誘ってきたのです。もう、どうにでもなれとホテルに向かいました。
私が先にシャワーを浴びて、続いて彼女が終えてバスタオルを巻いて入ってきました。
しばらくは他愛もない話をしていましたが、彼女が何気に枕もとのエアコンのスイッチを操作するために四つんばいの格好になり、私には後姿が見えましたが、ノーパンだったので、Cさんのお尻の穴が見えました。私の息子は一気にそそり起ち彼女を後ろから抱きしめバスタオルを剥ぎ取りました。
Cさんの乳首は黒ずんでいましたが私は舌先で舐めまくりました。そして、色素が沈着して、どす黒くなったオマ○コに指を出し入れします。彼女は激しく喘ぎ始めました。「アンッ!アンッ!!アーンッ!!!気持ちいいよー!!!」さらに指でCさんのオマ○コの内壁の感触を指で確かめます。彼女の中は、ヒダヒダ状の肉の壁があって、なんとも言えない手触りでした。
そして、すでにオマ○コからは白っぽいものや透明の愛液でグチョグチョになっていてたので、ク○トリスの包皮をむいてキスをして、味わいました。
そうしていると今度はCさんが私の息子をつかみ手で揉み始めます。すでに痛いほど勃起していて、我慢汁が少しあふれていましたが、Cさんはそのまま口に含んでくれました。彼女は眼を閉じていたので上下する頭を撫でながら、彼女の口に入ったり出たりする私の息子を眺めていました。
もう挿入の準備は整いましたが、もう一度オマ○コを確かめたいと思い脚を開かせてビラビラを開いて中を観察します。これから挿入する膣口、オシッコの出てくる尿道口はそのすぐ上にありました。そして太ももをつかみ前に押してお尻の穴を見える体勢にします。
「チュッ!チュッチュッ!!」と音を立ててCさんの肛門にキスをしました。実はこの瞬間が一番興奮しました。いつも会社ではみんなの人気者で、取引先の男性から誘われることもしばしばのCさんの、一番人には見せてはいけない恥ずかしい肛門を私が独占して味わっているのですから・・・
もう十分なので、挿入することにしました。勢いでコンドームも付けずにそのまま強弱をつけて出し入れしました。Cさんはなんとも言えない喘ぎ声を出しています。そして最後に「・・・クン大きすぎるんやん!!」・・・最高の気分でした。私のものは勃起時で16センチくらいなので、若干大き目くらいでしょうが、旦那さんのが小さいのかもしれません(もっともセックスレスだそうですが)
そうしてCさんとは付き合いが続きましたが、会社のほうは事情がありやめていきました。やがて次の事務員のともみちゃんが入ってきました。バツイチの子持ちで二十歳になりたてでした。この娘も可愛らしく、このときばかりは採用を決めた社長に感謝しました。
私は当時30歳でしたが、年上好きなともみちゃんは私に猛アタックをかけてきました。性格的には行け行けどんどんタイプで、経験も豊富みたいでした。
私がCさんと付き合っているのは知っていましたが、それでも構わずにそばに寄ってきました。
その年の忘年会、帰りにとうとうホテルに行きました。ともみちゃんはフィギュアの中野友加里を小顔にして可愛らしくしたような感じでお尻もいい形をしていたので、いつか裸を見たいとは思っていましたが、意外と早くその機会がめぐってきたのでした。
ともみちゃんの裸は想像どうりロリロリしていました。もともとのロリフェイスにプリンとしたお尻、微乳のピンク色の乳首、オマ○コも綺麗なピンク色でした。
ただ、若くて勢いがあったのでフェラチオも激しく頭を上下に動かし、体位も自分から積極的に四つんばいのバックの格好になったりと、楽しませてくれました。
オマ○コもCさんほどは濡れていなかったので舌でたっぷり味わうことができ、お尻の穴も綺麗な形を保っていました。喘ぎ声はやはりすごく、「アッアッアッ!!アー!!ダメー!!!」「そこそこ!いいー!!」・・・かなりのものでした。それから念願のともみちゃんのお尻の穴にキスをしました。
でもともみちゃんにも私のものは少し大きめだったようで三回目くらいに、「何回かすると大きさに、だんだんあう様になってくるのよ」と言われました。そしてその次の日に会社にきたともみちゃんが少し頬を赤らめて「おはよう!」といってきたのには最高に萌えました。
それから少ししてCさんが会社に用事があってきて、ともみちゃんと2人で歩いていて私はその後ろから眺めていましたが最高の気分でした。
他の社員がすぐに寄ってきて楽しそうに話をしていましたが、私は2人ともの体を隅から隅まで楽しむことが出来たのですから・・・
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憧れの女性とバックで生ハメエッチ体験談/小説/話
2017/01/24 12:09:50
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あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、Cさんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Cさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
買ったバスボールを入れて風呂に入った。
2人入るとなると結構キツいんだけど、俺もCもその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、Cさんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、
Cさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。
いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
Cさんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。
俺もテンションが上がっていたので、
その後Cさんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
Cさんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレ××されてるみたい…。
とか言って感じてた。
その発言に興奮した俺は
Cさんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。
次の瞬間にはCさんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。
すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。
するとCさんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺もCさんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュにCさんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。
オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。
抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとするとCさんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
Cさんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。
バックでやらないか?と。
断る理由なんて無く、Cさんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
Cさんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。
俺のチソコはCさんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めてCさんにするバックの光景はすごかった。
Cさんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。
すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。
Cさんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
Cさんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。
するとCさんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい!あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。
全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。
気持ち良くなってCさんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。
Hが終わるとCさんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。
以上です。
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あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、Cさんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Cさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
買ったバスボールを入れて風呂に入った。
2人入るとなると結構キツいんだけど、俺もCもその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、Cさんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、
Cさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。
いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
Cさんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。
俺もテンションが上がっていたので、
その後Cさんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
Cさんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレ××されてるみたい…。
とか言って感じてた。
その発言に興奮した俺は
Cさんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。
次の瞬間にはCさんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。
すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。
するとCさんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺もCさんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュにCさんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。
オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。
抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとするとCさんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
Cさんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。
バックでやらないか?と。
断る理由なんて無く、Cさんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
Cさんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。
俺のチソコはCさんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めてCさんにするバックの光景はすごかった。
Cさんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。
すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。
Cさんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
Cさんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。
するとCさんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい!あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。
全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。
気持ち良くなってCさんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。
Hが終わるとCさんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。
以上です。
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