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後輩のOLとカーセックス浮気エロ体験談/小説/話
2017/01/16 14:54:49
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先月末で会社を退職した後輩から携帯にメールが届いた。
「彼氏に振られました。。○○さん、慰めてください」
もともと後輩(仮名・佳奈)と俺は仲が良く下ネタも普通に話す仲だった。
とりあえず状況確認の為、週末に呑みに行く約束をつける。
週末までの間、色々とメールしたが、どーやら重症っぽい。
そんなこんなで週末。普通の居酒屋に行き2件目はバーへ行き、お互いに呑み過ぎた。。
あらかじめ言っておくが俺はかなとエロエロする気なんて無かった。
さて、そろそろ帰ろうかと思いタクシー乗り場まで歩いていたら、
目の前を歩いていたカップルがラブホへ入っていった・・・。
そこでかなが予想外の一言。「おぉ!尾行します?w」「おし!行くぞ!」今思えばバカな行動だ。。
んで、ラブホのフロントまで行ったはいいけどお互いに冷静になり沈黙が続く。沈黙を破ったのは俺の方。
「ど、どの部屋にするw」「・・・ココ」「おし!(ポチ)」「ってか、マジですか?」
「今更マジですかってw」「そりゃそうですけどw」部屋に入るなりAVを見る。
んで、お互いに自然にシャワーを浴びてベットでAV見ながらかなのオッパイをモミモミ。。。
ちなみにかなのオッパイは推定Eカップ以上。片手で収まりきらない巨乳!
そのまま乳首をクリクリしだすと「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと~・・電気・・・」
「乳首気持ちいいの?」「イヤ・・ァッァアアッ・・電気消して・・」
そのまま10分くらいAV見ながら乳首攻撃。するとかなの反応に変化が見え始めた。
「ハァ・・アアアッァァッァ・・もういいで・・す・・」「次はどうして欲しいの?」
「イヤ・・アッァァ・・」「んじゃ、足開いて」「・・・はい」
パンツに手を入れるとグチャグチャに濡れていた。
「なっ!~スゲー濡れてるよ」「イヤァ・・・私凄いんですぅ・・・」
そのままクリを中心にAV見ながらグチャグチャマ○コをいじってた。
正直、呑み過ぎててこのまま寝たいと思ってた。
「次どうして欲しい」「ィャ・・・もうどうにでもして下さい・・」「じゃあ、足を広げてベットに寝て」「イヤ・・電気・・・」そのまま無理やりM字開脚をしてマ○コを舐め始めた。
「ァァァァアー!イヤァ・・恥ずか・・ンァン・・・」クリが弱点のようなのでクリを重点的に攻める。。
「アッアアッァ・・ァァアアン」そのまま20分くらいはクンニ、ひたすらクンニ。
とうとうかながギブアップし「○○さん・・・もう・・ダメ・・・」「どうするの?」
「・・入れて下さい・・・」「じゃ、しゃぶってよ」
「あ・・・あまりしたことないけど・・・はい・・・」
かなは俺のチ○ポを掴んで無言で手コキを始めたと思ったら口に含み、
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる。
奥まで咥えこみ舌をグルグル回し、頭を上下に動かしてジュボジュボ音を出して俺のチ○コを咥えている。
正直、びっくりなレベルである。下手なピンサロ嬢より上手い。。
「上手いね。。もっとゆっくりやって」かなは無言で首を立てに振った。
「そんなにしたら出ちゃうよ。どうして欲しい?」「もう好きにして下さい・・・」
「じゃ、そこのゴム取って」「・・はい」相変わらずかなのマ○コはグチャグチャに濡れている。
が、入り口がキツキツで入りずらいが狭い所を通過したら亀頭がツルって入った。
「うぅ・・あぁ・・・久しぶり・・・」「え?久しぶり?別れた彼とは??」
「してません・・・」「私、下ネタ話すの好きですが、実は・・経験少なくて・・・」
こりゃ驚いた。彼氏としてなくて俺とSEXしている。なんだか征服感が目覚めてきた。
「奥まで入れる?」「・・・はい。ゆっくりお願いします・・」
ぐぐぐとチ○コを押し込むが、入り口が狭い・・・だが、中はトロトロになっていて熱いくらい。
ゆっくり時間をかけて奥まで入れたら奥のコリコリが当たった。
「はぁ・・入ったぁ」「奥がいいの?」「はい・・んぁ・・好きにして下さい・・」
最初はゆっくりと動かしていたが段々と奥を中心に攻め始めたら・・・
「アッァアア・・・アッッァァァアアアッァッァッァアアアァ・・・」どーやら奥が感じるようだ
かなの足を両肩へ担ぎ更に奥に入るようにして奥のコリコリを重点的に攻める。
「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」「気持ちいい?」
「アァァッ・・スゴ・・イ・・・ス・・・ゴイ・・で・・す」「ドコが気持ちいいの?」
「ふふふ・・・○○さんはSっ気あるんですか?」
「いや、そんなことないけど。。なんだか雰囲気的にSになってみたw」
「そのままSでいて下さいw言われると気持ちいい・・・私Mっぽいですw」
「了解」「アアッァアア・・気持ちいい」「やっぱ疲れたから上に乗って」
「はい」騎乗位で入れると奥のコリコリが更に当たる
「スゴイ・・私上に乗ったこと無い・・アァァ・・奥に当たる・・」「上下に動くより前後に動けよ」
「はい。・・アッ!・・・ス・・ァァゴイ・・ンァッ・・・アン・・ッァッァァ・・」
「この方がいいでしょ?」「アァァン・・はい・・スゴイ・・アァン・・です・・」
「おぉぉ・・気持ちいい・・ちょっと・・ゆっくり動いて・・出ちゃうぞ・・」
「アアアァアァ・・・ァアアーーー!スゴイ!・・奥・・ンンァアァアア!・・」
「おいおい・・やばいよ・・・ちょっとストップ・・」普段、騎乗位ではイかない俺だが、
強烈な入り口の締め付けと中のザラザラと奥のコリコリしたマ○コが気持ちよくてヤバクなっていた。
「ま・・だ・・・アン!アッァァ・・」「・・いや・・無理・・ゴムの・・中に出ちゃう・・よ・・」
「もう少し・・・」「もう無理っ!ホントに出すよ・・!(ちょっと出てるw)」
「は・・い・・・・出して・・・ください・・・」「・・・・・・ッ」
ビュルッ!ビュッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュッ!・・
「アァン・・・ァン!ウウッ!・・アァアァァ・・・」約1週間分溜め込んだ精子がゴムの中に注がれる。
まぁ、この日は1回してシャワー浴びて帰ったわけです。んで、後日かなからメール。
「○○さん、この前のお礼したいので来週の土曜日は暇ですか?」俺はOKと返事して土曜日を待つ。。
当日、2人はヤル気マンマンで無言でホテルへ。ラブホまでの工程は割愛。
部屋に入ってさっそくAV鑑賞wパンツの上からオマ○コを触るとスゴク熱くて湿り気がある。
「まさかもう濡れてる?」「ん・・・まさかぁ。。」「んじゃチェック」
「ちょっwwやめ・・・」パンツの中に手を入れるとヌルヌル状態。
「なんでこんなにw」「・・・わからない・・・」「AV見ただけでしょ?」
「実は・・・ホテルに入った時から・・・」「そんなに欲求不満なの?w」「ぅぅ・・はい」驚いた。
比較的内気なかなが素直にスケベな質問に答えている。
1回Hしると女って変わるなぁ~。そのまま下半身だけ脱がせてクンニする。
「いや・・・ンアンアァッァ・・シャワ・・・」「スゲースケベな臭いすんぞ」
「アッァァッァッァ・・イャ・・・ンアァッァッァ・・」そのまま30分のクンニ、ひたすらクンニ。
「俺さ・・ん・・・もう・・ダメ・・」「ん?シャワー浴びるか?」
「ィャ・・・入れてぇ・・・」「んじゃ、しゃぶれよ」「はい」
俺は仁王立ちになり佳奈の顔の前にチ○ポを出した。躊躇い無くかなは奥まで口にくわえる。
相変わらず上手いフェラだが、前回を違うのは上目遣いでみながらフェラしている事。。
「なんかこの前より大きくないですか?」「変わんないと思うよ」「・・早く・・・」
「なに?」「早く入れて・・」「ゴム取って」「はい。・・・ん?」「どした?」
「ここ・・・ゴム無い・・・」「うそ?・・・ゴム無きゃヤベーぞ」
「○○さん・・・そのままでいいから・・・」「ちょw生で!?」「・・うん・・」
「前回の生理から何日経ってる?」「約2週間・・・」「おいおい・・・一番ヤベー時じゃんか」
「お願い・・生でいいから・・外に出してくれれば・・・早く」「んじゃ、生で・・・ホントにいいの?」
先っちょだけ入れてみると・・グチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
かなのオマ○コの中は熱くてローションを入れたかのようにヌルヌルになっている。
「ウゥァァアアッァ・・・入った・・」「うぅ・・スゲー気持ちいい・・」「もっと奥・・・」
「全部入れるよ」「はい・・」「早く動いてぇ・・・」「奥と手前どっちがいい?」「奥・・・アァッァ」
しばらくスローペースでズコズコ動かしてたら、やっと慣れてきて余裕が出てきたので、
攻撃開始って思ってたら、正常位のままかなの方から腰を振り出してきてカウンターを食らうw
「ちょっ・・・そんなに腰振ったら出ちゃうぞ」「アアッァァッァンアンァンァンァ・・抜かないで・・」
「いや・・・違くって・・その・・」「もっと・・奥・・」ダメだ・・軽い錯乱状態w
「おい、このまま出しちゃうゾ・・」「・・・はい・・ンアァン・・」「はい!?マジで?」
「アァン!・・スゴ・・ンァアンアッァァ・・中に・・・」ヤバイ。完全にかなは理性を無くしてる。
「んじゃ、このまま中で出すぞ」「・・はい・・ァッァアァァアアッァァン・・」
「イクッ・・イクゾ!・・」「アァッァッァアアアァ・・ンアァァl・・」
即座にチ○コ抜き佳奈の腹へビュビュビュとぶちまけた。
「ハァハァハァ・・あれ?お腹?」「さすがに危険日付近で中で出す勇気ないっす。俺、妻子持ちだしw」
「そーですよねw私も気持ちよくてどーでも良くなっちゃいましたw」「そ、そうかwそりゃよかったw」
ティッシュで汁の後処理をしているとゴムあったwどーやらティッシュの後ろに隠れてたみたい。
その後しばらくAV見ながらダラダラして2回戦目突入。かなのオマ○コに手を伸ばすと既にグチャグチャw
「ァ・・イヤ・・ン・・」「なんでAV見ただけでこんなに濡れるかねぇ・・」
「なんか○○さんとHしてから自分がスケベになってく・・」
「俺のせいかよw」「アッァッァァァン・・絶対そうです・・」
「さっきも早く入れてとか、奥がいいとか抜かないでとか言ってたもんな」
「え?そんな事言いました?」「・・・覚えてないんだw」「まったくw」
「2回目でもこんなにグチャグチャに濡れてるし・・」「ンン・・入れて下さい・・・」「ゴム付ける?」
「イヤ・・そのまま生・・アンァアァ・・・」既にグチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
「中スゲー熱いよ・・」「ァアン・・生って気持ちいい・・」「女でも違い分かるの?」
「生でするの初めて・・なんか全然違います・・ァァアアァン・・」「あぁ・・気持ちいい・・」
「アアァァアンア・・スゴ・・イ・・ァッァ・・」「うぅぅ・・中に出したい・・・」
「えぇ・・ダメですよ・・アァッァ・・」「中出しした事あるの?」「無いですよ・・」
「このまま出されたい?」「出・・されたい・・けど・・ァンアンア・・今日は・・ダメ・・」
「アァァ・・これから・・ンアァ・・ピル飲・・みますから・・」
「ホントにスケベになったなぁw」「次は・・中に・・ンアッァァ・・出してください・・」
「今回はドコに出す?」「髪の毛以外ならドコでもw」
「ンァァアアン・・こんな・・に・・気持ちい・・い・・の・・初めて・・」
「かなのオマ○コからグチャグチャ聞こえる?」「・・イヤ・・ァアアッァァッァァァ・・」
俺は2回目なので余裕があり、かながヘロヘロになるまでズコズコと突き上げそのまま腹へフィニッシュ。
さぁ、次に会うときは中出し祭りだ!しかし、ピュアな女の子がエロく変身していく過程は楽しいですw
んでもって後日も会ってきた。ホテルまでの工程は割愛。
部屋に入るなり「毎回恒例の・・・まさか・・・もう濡れてる?」
「ははは・・まさかぁ・・」「脱げ」「え!?・・いや・・」「脱げよ」
「はい・・」全裸になったかなに足開いてソファーに座るように指示。
「もっと足開いて」「さすがに恥ずかしい・・」「早く」「はい・・」いやー驚いた。もうグチョグチョw
「何もしてないのに、なんでこんなに濡れるかねぇ」
「なんか○○さんと会うと・・・エロい気分になって・・・」「しゃぶって」「はい」
スゲ・・前回教えた事を忠実に守ってフェラしてる。しかも自分なりのアレンジまで加えてw
「かなはフェラ好きなの?」「・・はい・・」
「このまま入れる?それともフェラ続けたい?オマ○コ舐められたい?」
「・・このまま・・」「おし。生?ゴム?」「今日も生で・・・」
「生のチ○ポ入れてくださいって言えよ」「えぇ・・生のおチ○ポ入れてください・・」
「ドコに?」「ぃゃ・・オマ○コに・・」「んじゃ、ソファーに座れ」
そのままソファーに座らせてかなの汁をチ○ポに付けて一気に奥まで入れる。
「アゥ・・ンァン・・スゴ・・」かなの手を取りチ○ポへ触らせて生で入っているのを確認させる。
「ほら。生で入ってるでしょ」「う・・ん・・スゴイ・気持い・・」
そのままズコズコ突いて立ちバック⇒座位⇒正常位で待ちにまったフィニッシュ!
「どこに出す?」「ンァアン・・ァンアン・・中・・に・・」「ホントに?このまま出すぞ・・」
「ァァアン、ちょうだい・・」「奥で出す?手前で出す?」「ンアァッァアアッァン・・奥に・・下さい」
「オマ○コの奥に出して下さいって言え」「ンッァァァ・・オマ・・奥にたくさん下さい・・」
「いく・・中に出すゾ・・」「うん・・ッァッァッァアアァッァ・・たくさん・・」「いくっ・・」
この日の為にマカ飲んで5日も溜めた精子を思いっきり出した。そりゃもうビュルビュル出たw
「ゥンアッアッ・・出てるぅ・・ンアァ・・スゴイ出てるぅ・・」
「スゲー出たな・・ハァハァ・・抜くぞ・・」「抜かないで下さい・・そのまま・・」
しばらくすると小さくなったチ○ポがツルンと抜け、蓋が外れたオマ○コからドロッと精子が出てきた。
「アッ!・・イヤ・・・スゴイ出てるぅw」「初めての中出し?」「はい!気持ちよかったぁw」
「中で出てるの分かるの?」「はい。なんか温かいのがビュビュって出てるの分かりましたよw」
「よかったなーピル飲んで」「ピル飲むのはやめました」「はぁ?」
「ネットでピル調べたんですが、いまいち分からなくてw」
「はぁ?はぁ?じゃあ何で中に出させたの???」「今日は中出ししてもらいたくてw」
「次の生理は?」「えーと。。2週間後には来るかと・・」「ちょっ・・危険日・・おまえっ・・」
「うそですwwちゃんとピル飲んでますよ」「・・こ殺すw」まぁこの後も3回中出しして終了。
次の日になってかなからメールがきました。
「1日経ってもアソコからセーシ出てきます。○○さん出し過ぎっw次もたくさん出して下さいね(ハート)」
あんなピュアなかなが中出しの虜に変身したようだwさぁーて、次は何しよう・・・?
さぁ、またまた会ってきました。あんなピュアな女の子がエロ女に変身していきます。
かなからのメールがきました。「○○さん、シタいですぅ」
2ヶ月前までピュアな女の子がメールでダイレクトにSEXをおねだりしてますw
「今夜、少しなら会えるけど?」「少しでいいので・・お願いします」
待ち合わせ場所で会い、俺の車に乗せて人気のいない場所まで移動。
「さて、スルか」「ココで?」「いや?」「いやじゃないけど・・・外でシタことないです」
「いいからスカートまくって足開けよ」「・・・はい」
「まさか・・もう濡れてる」「・・・・」パンツの上から触ったら熱くヌルヌルしていた。
正直、超ビビッた。パンツの上からヌルヌルなんて漫画かAVだけだと思ってた。。
「なっ!なんだ?こんなに濡れてるの?」「ァア・・・」
パンツの横から指を入れてグチャグチャのオマ○コを触り濡らす必要も無いくらい濡れているので、チャックを開けてチ○ポを取り出して佳奈のパンツを横にずらして入れと、思った通りツルンと入る。
「アアァ!スゴ・・ンァアァァ」「これが欲しかったの?」「ンンァ・・はい・・」
「なんかいつもより硬い・・・」そのままパンツを脱がさずに騎乗位からバックへ。
「イキそう・・どこに出す?」「アッァァッァ・・中・・」「中で出されるの好きなの?」
「アン!ッァアッァ・・はい・・・」「じゃあ、中に出すゾ」
3日オナニーしてなかった精子をバックのまま奥深くに出す。
チ○ポを抜いた途端に出てくるかと思いきや出てこない・・・。
そのままパンツを元の位置に戻し車を走らせる。
「ァア・・」「どした?」「セーシ今出てきた・・たくさん」「シート汚すなよw」
いつか禁断のアナルSEXでもしてみようか考え中。。
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先月末で会社を退職した後輩から携帯にメールが届いた。
「彼氏に振られました。。○○さん、慰めてください」
もともと後輩(仮名・佳奈)と俺は仲が良く下ネタも普通に話す仲だった。
とりあえず状況確認の為、週末に呑みに行く約束をつける。
週末までの間、色々とメールしたが、どーやら重症っぽい。
そんなこんなで週末。普通の居酒屋に行き2件目はバーへ行き、お互いに呑み過ぎた。。
あらかじめ言っておくが俺はかなとエロエロする気なんて無かった。
さて、そろそろ帰ろうかと思いタクシー乗り場まで歩いていたら、
目の前を歩いていたカップルがラブホへ入っていった・・・。
そこでかなが予想外の一言。「おぉ!尾行します?w」「おし!行くぞ!」今思えばバカな行動だ。。
んで、ラブホのフロントまで行ったはいいけどお互いに冷静になり沈黙が続く。沈黙を破ったのは俺の方。
「ど、どの部屋にするw」「・・・ココ」「おし!(ポチ)」「ってか、マジですか?」
「今更マジですかってw」「そりゃそうですけどw」部屋に入るなりAVを見る。
んで、お互いに自然にシャワーを浴びてベットでAV見ながらかなのオッパイをモミモミ。。。
ちなみにかなのオッパイは推定Eカップ以上。片手で収まりきらない巨乳!
そのまま乳首をクリクリしだすと「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと~・・電気・・・」
「乳首気持ちいいの?」「イヤ・・ァッァアアッ・・電気消して・・」
そのまま10分くらいAV見ながら乳首攻撃。するとかなの反応に変化が見え始めた。
「ハァ・・アアアッァァッァ・・もういいで・・す・・」「次はどうして欲しいの?」
「イヤ・・アッァァ・・」「んじゃ、足開いて」「・・・はい」
パンツに手を入れるとグチャグチャに濡れていた。
「なっ!~スゲー濡れてるよ」「イヤァ・・・私凄いんですぅ・・・」
そのままクリを中心にAV見ながらグチャグチャマ○コをいじってた。
正直、呑み過ぎててこのまま寝たいと思ってた。
「次どうして欲しい」「ィャ・・・もうどうにでもして下さい・・」「じゃあ、足を広げてベットに寝て」「イヤ・・電気・・・」そのまま無理やりM字開脚をしてマ○コを舐め始めた。
「ァァァァアー!イヤァ・・恥ずか・・ンァン・・・」クリが弱点のようなのでクリを重点的に攻める。。
「アッアアッァ・・ァァアアン」そのまま20分くらいはクンニ、ひたすらクンニ。
とうとうかながギブアップし「○○さん・・・もう・・ダメ・・・」「どうするの?」
「・・入れて下さい・・・」「じゃ、しゃぶってよ」
「あ・・・あまりしたことないけど・・・はい・・・」
かなは俺のチ○ポを掴んで無言で手コキを始めたと思ったら口に含み、
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる。
奥まで咥えこみ舌をグルグル回し、頭を上下に動かしてジュボジュボ音を出して俺のチ○コを咥えている。
正直、びっくりなレベルである。下手なピンサロ嬢より上手い。。
「上手いね。。もっとゆっくりやって」かなは無言で首を立てに振った。
「そんなにしたら出ちゃうよ。どうして欲しい?」「もう好きにして下さい・・・」
「じゃ、そこのゴム取って」「・・はい」相変わらずかなのマ○コはグチャグチャに濡れている。
が、入り口がキツキツで入りずらいが狭い所を通過したら亀頭がツルって入った。
「うぅ・・あぁ・・・久しぶり・・・」「え?久しぶり?別れた彼とは??」
「してません・・・」「私、下ネタ話すの好きですが、実は・・経験少なくて・・・」
こりゃ驚いた。彼氏としてなくて俺とSEXしている。なんだか征服感が目覚めてきた。
「奥まで入れる?」「・・・はい。ゆっくりお願いします・・」
ぐぐぐとチ○コを押し込むが、入り口が狭い・・・だが、中はトロトロになっていて熱いくらい。
ゆっくり時間をかけて奥まで入れたら奥のコリコリが当たった。
「はぁ・・入ったぁ」「奥がいいの?」「はい・・んぁ・・好きにして下さい・・」
最初はゆっくりと動かしていたが段々と奥を中心に攻め始めたら・・・
「アッァアア・・・アッッァァァアアアッァッァッァアアアァ・・・」どーやら奥が感じるようだ
かなの足を両肩へ担ぎ更に奥に入るようにして奥のコリコリを重点的に攻める。
「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」「気持ちいい?」
「アァァッ・・スゴ・・イ・・・ス・・・ゴイ・・で・・す」「ドコが気持ちいいの?」
「ふふふ・・・○○さんはSっ気あるんですか?」
「いや、そんなことないけど。。なんだか雰囲気的にSになってみたw」
「そのままSでいて下さいw言われると気持ちいい・・・私Mっぽいですw」
「了解」「アアッァアア・・気持ちいい」「やっぱ疲れたから上に乗って」
「はい」騎乗位で入れると奥のコリコリが更に当たる
「スゴイ・・私上に乗ったこと無い・・アァァ・・奥に当たる・・」「上下に動くより前後に動けよ」
「はい。・・アッ!・・・ス・・ァァゴイ・・ンァッ・・・アン・・ッァッァァ・・」
「この方がいいでしょ?」「アァァン・・はい・・スゴイ・・アァン・・です・・」
「おぉぉ・・気持ちいい・・ちょっと・・ゆっくり動いて・・出ちゃうぞ・・」
「アアアァアァ・・・ァアアーーー!スゴイ!・・奥・・ンンァアァアア!・・」
「おいおい・・やばいよ・・・ちょっとストップ・・」普段、騎乗位ではイかない俺だが、
強烈な入り口の締め付けと中のザラザラと奥のコリコリしたマ○コが気持ちよくてヤバクなっていた。
「ま・・だ・・・アン!アッァァ・・」「・・いや・・無理・・ゴムの・・中に出ちゃう・・よ・・」
「もう少し・・・」「もう無理っ!ホントに出すよ・・!(ちょっと出てるw)」
「は・・い・・・・出して・・・ください・・・」「・・・・・・ッ」
ビュルッ!ビュッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュッ!・・
「アァン・・・ァン!ウウッ!・・アァアァァ・・・」約1週間分溜め込んだ精子がゴムの中に注がれる。
まぁ、この日は1回してシャワー浴びて帰ったわけです。んで、後日かなからメール。
「○○さん、この前のお礼したいので来週の土曜日は暇ですか?」俺はOKと返事して土曜日を待つ。。
当日、2人はヤル気マンマンで無言でホテルへ。ラブホまでの工程は割愛。
部屋に入ってさっそくAV鑑賞wパンツの上からオマ○コを触るとスゴク熱くて湿り気がある。
「まさかもう濡れてる?」「ん・・・まさかぁ。。」「んじゃチェック」
「ちょっwwやめ・・・」パンツの中に手を入れるとヌルヌル状態。
「なんでこんなにw」「・・・わからない・・・」「AV見ただけでしょ?」
「実は・・・ホテルに入った時から・・・」「そんなに欲求不満なの?w」「ぅぅ・・はい」驚いた。
比較的内気なかなが素直にスケベな質問に答えている。
1回Hしると女って変わるなぁ~。そのまま下半身だけ脱がせてクンニする。
「いや・・・ンアンアァッァ・・シャワ・・・」「スゲースケベな臭いすんぞ」
「アッァァッァッァ・・イャ・・・ンアァッァッァ・・」そのまま30分のクンニ、ひたすらクンニ。
「俺さ・・ん・・・もう・・ダメ・・」「ん?シャワー浴びるか?」
「ィャ・・・入れてぇ・・・」「んじゃ、しゃぶれよ」「はい」
俺は仁王立ちになり佳奈の顔の前にチ○ポを出した。躊躇い無くかなは奥まで口にくわえる。
相変わらず上手いフェラだが、前回を違うのは上目遣いでみながらフェラしている事。。
「なんかこの前より大きくないですか?」「変わんないと思うよ」「・・早く・・・」
「なに?」「早く入れて・・」「ゴム取って」「はい。・・・ん?」「どした?」
「ここ・・・ゴム無い・・・」「うそ?・・・ゴム無きゃヤベーぞ」
「○○さん・・・そのままでいいから・・・」「ちょw生で!?」「・・うん・・」
「前回の生理から何日経ってる?」「約2週間・・・」「おいおい・・・一番ヤベー時じゃんか」
「お願い・・生でいいから・・外に出してくれれば・・・早く」「んじゃ、生で・・・ホントにいいの?」
先っちょだけ入れてみると・・グチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
かなのオマ○コの中は熱くてローションを入れたかのようにヌルヌルになっている。
「ウゥァァアアッァ・・・入った・・」「うぅ・・スゲー気持ちいい・・」「もっと奥・・・」
「全部入れるよ」「はい・・」「早く動いてぇ・・・」「奥と手前どっちがいい?」「奥・・・アァッァ」
しばらくスローペースでズコズコ動かしてたら、やっと慣れてきて余裕が出てきたので、
攻撃開始って思ってたら、正常位のままかなの方から腰を振り出してきてカウンターを食らうw
「ちょっ・・・そんなに腰振ったら出ちゃうぞ」「アアッァァッァンアンァンァンァ・・抜かないで・・」
「いや・・・違くって・・その・・」「もっと・・奥・・」ダメだ・・軽い錯乱状態w
「おい、このまま出しちゃうゾ・・」「・・・はい・・ンアァン・・」「はい!?マジで?」
「アァン!・・スゴ・・ンァアンアッァァ・・中に・・・」ヤバイ。完全にかなは理性を無くしてる。
「んじゃ、このまま中で出すぞ」「・・はい・・ァッァアァァアアッァァン・・」
「イクッ・・イクゾ!・・」「アァッァッァアアアァ・・ンアァァl・・」
即座にチ○コ抜き佳奈の腹へビュビュビュとぶちまけた。
「ハァハァハァ・・あれ?お腹?」「さすがに危険日付近で中で出す勇気ないっす。俺、妻子持ちだしw」
「そーですよねw私も気持ちよくてどーでも良くなっちゃいましたw」「そ、そうかwそりゃよかったw」
ティッシュで汁の後処理をしているとゴムあったwどーやらティッシュの後ろに隠れてたみたい。
その後しばらくAV見ながらダラダラして2回戦目突入。かなのオマ○コに手を伸ばすと既にグチャグチャw
「ァ・・イヤ・・ン・・」「なんでAV見ただけでこんなに濡れるかねぇ・・」
「なんか○○さんとHしてから自分がスケベになってく・・」
「俺のせいかよw」「アッァッァァァン・・絶対そうです・・」
「さっきも早く入れてとか、奥がいいとか抜かないでとか言ってたもんな」
「え?そんな事言いました?」「・・・覚えてないんだw」「まったくw」
「2回目でもこんなにグチャグチャに濡れてるし・・」「ンン・・入れて下さい・・・」「ゴム付ける?」
「イヤ・・そのまま生・・アンァアァ・・・」既にグチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
「中スゲー熱いよ・・」「ァアン・・生って気持ちいい・・」「女でも違い分かるの?」
「生でするの初めて・・なんか全然違います・・ァァアアァン・・」「あぁ・・気持ちいい・・」
「アアァァアンア・・スゴ・・イ・・ァッァ・・」「うぅぅ・・中に出したい・・・」
「えぇ・・ダメですよ・・アァッァ・・」「中出しした事あるの?」「無いですよ・・」
「このまま出されたい?」「出・・されたい・・けど・・ァンアンア・・今日は・・ダメ・・」
「アァァ・・これから・・ンアァ・・ピル飲・・みますから・・」
「ホントにスケベになったなぁw」「次は・・中に・・ンアッァァ・・出してください・・」
「今回はドコに出す?」「髪の毛以外ならドコでもw」
「ンァァアアン・・こんな・・に・・気持ちい・・い・・の・・初めて・・」
「かなのオマ○コからグチャグチャ聞こえる?」「・・イヤ・・ァアアッァァッァァァ・・」
俺は2回目なので余裕があり、かながヘロヘロになるまでズコズコと突き上げそのまま腹へフィニッシュ。
さぁ、次に会うときは中出し祭りだ!しかし、ピュアな女の子がエロく変身していく過程は楽しいですw
んでもって後日も会ってきた。ホテルまでの工程は割愛。
部屋に入るなり「毎回恒例の・・・まさか・・・もう濡れてる?」
「ははは・・まさかぁ・・」「脱げ」「え!?・・いや・・」「脱げよ」
「はい・・」全裸になったかなに足開いてソファーに座るように指示。
「もっと足開いて」「さすがに恥ずかしい・・」「早く」「はい・・」いやー驚いた。もうグチョグチョw
「何もしてないのに、なんでこんなに濡れるかねぇ」
「なんか○○さんと会うと・・・エロい気分になって・・・」「しゃぶって」「はい」
スゲ・・前回教えた事を忠実に守ってフェラしてる。しかも自分なりのアレンジまで加えてw
「かなはフェラ好きなの?」「・・はい・・」
「このまま入れる?それともフェラ続けたい?オマ○コ舐められたい?」
「・・このまま・・」「おし。生?ゴム?」「今日も生で・・・」
「生のチ○ポ入れてくださいって言えよ」「えぇ・・生のおチ○ポ入れてください・・」
「ドコに?」「ぃゃ・・オマ○コに・・」「んじゃ、ソファーに座れ」
そのままソファーに座らせてかなの汁をチ○ポに付けて一気に奥まで入れる。
「アゥ・・ンァン・・スゴ・・」かなの手を取りチ○ポへ触らせて生で入っているのを確認させる。
「ほら。生で入ってるでしょ」「う・・ん・・スゴイ・気持い・・」
そのままズコズコ突いて立ちバック⇒座位⇒正常位で待ちにまったフィニッシュ!
「どこに出す?」「ンァアン・・ァンアン・・中・・に・・」「ホントに?このまま出すぞ・・」
「ァァアン、ちょうだい・・」「奥で出す?手前で出す?」「ンアァッァアアッァン・・奥に・・下さい」
「オマ○コの奥に出して下さいって言え」「ンッァァァ・・オマ・・奥にたくさん下さい・・」
「いく・・中に出すゾ・・」「うん・・ッァッァッァアアァッァ・・たくさん・・」「いくっ・・」
この日の為にマカ飲んで5日も溜めた精子を思いっきり出した。そりゃもうビュルビュル出たw
「ゥンアッアッ・・出てるぅ・・ンアァ・・スゴイ出てるぅ・・」
「スゲー出たな・・ハァハァ・・抜くぞ・・」「抜かないで下さい・・そのまま・・」
しばらくすると小さくなったチ○ポがツルンと抜け、蓋が外れたオマ○コからドロッと精子が出てきた。
「アッ!・・イヤ・・・スゴイ出てるぅw」「初めての中出し?」「はい!気持ちよかったぁw」
「中で出てるの分かるの?」「はい。なんか温かいのがビュビュって出てるの分かりましたよw」
「よかったなーピル飲んで」「ピル飲むのはやめました」「はぁ?」
「ネットでピル調べたんですが、いまいち分からなくてw」
「はぁ?はぁ?じゃあ何で中に出させたの???」「今日は中出ししてもらいたくてw」
「次の生理は?」「えーと。。2週間後には来るかと・・」「ちょっ・・危険日・・おまえっ・・」
「うそですwwちゃんとピル飲んでますよ」「・・こ殺すw」まぁこの後も3回中出しして終了。
次の日になってかなからメールがきました。
「1日経ってもアソコからセーシ出てきます。○○さん出し過ぎっw次もたくさん出して下さいね(ハート)」
あんなピュアなかなが中出しの虜に変身したようだwさぁーて、次は何しよう・・・?
さぁ、またまた会ってきました。あんなピュアな女の子がエロ女に変身していきます。
かなからのメールがきました。「○○さん、シタいですぅ」
2ヶ月前までピュアな女の子がメールでダイレクトにSEXをおねだりしてますw
「今夜、少しなら会えるけど?」「少しでいいので・・お願いします」
待ち合わせ場所で会い、俺の車に乗せて人気のいない場所まで移動。
「さて、スルか」「ココで?」「いや?」「いやじゃないけど・・・外でシタことないです」
「いいからスカートまくって足開けよ」「・・・はい」
「まさか・・もう濡れてる」「・・・・」パンツの上から触ったら熱くヌルヌルしていた。
正直、超ビビッた。パンツの上からヌルヌルなんて漫画かAVだけだと思ってた。。
「なっ!なんだ?こんなに濡れてるの?」「ァア・・・」
パンツの横から指を入れてグチャグチャのオマ○コを触り濡らす必要も無いくらい濡れているので、チャックを開けてチ○ポを取り出して佳奈のパンツを横にずらして入れと、思った通りツルンと入る。
「アアァ!スゴ・・ンァアァァ」「これが欲しかったの?」「ンンァ・・はい・・」
「なんかいつもより硬い・・・」そのままパンツを脱がさずに騎乗位からバックへ。
「イキそう・・どこに出す?」「アッァァッァ・・中・・」「中で出されるの好きなの?」
「アン!ッァアッァ・・はい・・・」「じゃあ、中に出すゾ」
3日オナニーしてなかった精子をバックのまま奥深くに出す。
チ○ポを抜いた途端に出てくるかと思いきや出てこない・・・。
そのままパンツを元の位置に戻し車を走らせる。
「ァア・・」「どした?」「セーシ今出てきた・・たくさん」「シート汚すなよw」
いつか禁断のアナルSEXでもしてみようか考え中。。
この記事へのコメント
焦らされて感じたドMなOLのエッチ体験談/小説/話
2017/01/16 14:54:29
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会社のRさんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい)。
その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれるRさん。
バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃『帰ろうか』と言われました。
一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。
帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。
家の前に着いて、車のドアを開けてくれるRさん。
酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまい…「一人じゃ歩けないよぉ」と、Rさんの方に両腕を出してみました。
Rさんは「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。
軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。
「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。
「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、Rさんの右肩に左手を置きました。
「で、部屋何階?」
「アレッ?Rさん私の部屋来たいの?やらし~」
「アホか。オマエ一人で帰れ」
「冷たぁい」
「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺は祥子ちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」
ちなみに祥子ちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。
一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。もちろんその後も。
焦らしてその気にさせて直前で断る。当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。若気の至りですね。性格悪いですね。
そんな感じだったんで祥子ちゃん発言にムキになってしまいました。
「じゃ、祥子ちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」
と、ちょっとスネた風に言ってみた。
「あ、そうか、オマエ知らなかったか。オマエ、今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ったんだよ。当日に誘うなんて野暮だろ?」
「紳士ですねぇ~」
「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」
ニヤニヤしながら言ってくる。
いつもは私が振り回してるのに、Rさんに振り回されて悔しさ倍増。
「ぜーんぜん。でも一人じゃ歩けないんでお願いしま~す」
と、腕を絡ませ胸を押し当てる。
「3階の一番奥でぇ~す。鍵はバックの中だから、お願いしま~す」
鍵を開けてくれるRさん。
「じゃ、俺帰るわ」
と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとするRさん。
「上がってけばいーじゃーん。お茶くらい出しますよ?」
「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。オマエそーやって他の男にも言ってんの?」
「言いませんよぉ~」
「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ~」
「何勘違いしてるんですかぁ~。はい、じゃあもう帰って下さい。今日はご馳走様でした」
「おっ!じゃな」
ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。
「ったくしょうがねーなー。小悪魔ちゃんは。そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」
「人聞き悪ぅい。やっぱり帰って下さい」
「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」
「引き止めません。帰って下さい。こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。祥子ちゃんに言いますよ」
「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」
と言って上がってきた。
コーヒーをいれて、TVをつける。
「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」
「大丈夫大丈夫。オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」
「そうですか。やっぱり紳士は言うことが違いますね」
と言ってシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。
何でRさんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。
まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。
シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。
「すいませ~ん。Rさ~ん」
「あ~?」
「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ~ん?」
「はぁ?アホかオマエ。無理に決まってんだろ!」
そりゃそうだ。
「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ~い」
「あ~」
仕方がないのでタオルを巻いて
「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」
目もつぶらず、反対も向かず、ガン見しているRさん。
しかも何故か正座。
「ちょっちょちょっちょ…」
私、テンパり気味。
「いやぁ、いい体してんなぁ。実にいい体だ。あっ。気にしないで着替えてくれたまえ」
「いや、無理ですよ。恥ずかしいですよ。ちょっとアッチ向いてて下さいよ」
お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。
「おっ。いいですなぁ。頬を染めて、初々しいですなぁ。さっさっ、気にせず着替えて着替えて」
「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」
「てか、見えてるぞ」
「えっ!」
慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。
「やだっ」
慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前にRさんが…。そのまま抱き抱えられてしまいました。
身動き取れない状態だったけど、Rさんも動かない。
しばらくそんな状態でいました。
「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」
ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。
「はい。スミマセン」
思わず謝る私。心臓がバクバク言ってる。
「ひゃっ」
突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。
「耳、弱いの?」
と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ~ん」と言ってしまいました。
「随分可愛い声だねぇ。いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。面白い」
とフーフーしたり舐めたりしてくる。
私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。
「面白いな。気持ちいいんだ。この後どうして欲しい?」
「帰って下さい。明日も仕事だし」
「あそ。じゃ、もう少し遊んだら帰るね」
と、身動きできない私の耳を攻めてきます。息が荒くなる私。
「R‥さん。もぅ‥ダ‥メ。ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」
言ってる間も耳を攻めていたRさん。
「そうなの?残念だな。面白いおもちゃだったのに」
「ス‥スミマセン」
「じゃ、帰るよ」
と腕を外して私の体から離れた。
「随分トロンとした顔してるね」
と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。
「はぅ~ん」
思わずRさんに抱きついてしまいました。
耳元で「スゴいことになってるよ。帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。
「アレッ?指が滑って入っちゃった。どうしよう」
と言いながら中を掻き混ぜてきます。
「Rさん。ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」
耳と指だけでイってしまいました。
「アレッ。自分だけ?ズルイなぁ。帰るに帰れなくなっちゃったよ。ホラ」
と、Rさんズボンに手を置かれました。
「ね。今外に出たら、俺、変質者だから。落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。」
「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。その前にシャワー浴…」
立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて
「いーよいーよ。コーヒーなんて。おもちゃで遊んでればおさまるから」
…と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。
「やっぱ面白いなぁ」と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。
「スゴい敏感なんだね」
そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。ぬかりないです。
気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。
「いい声してるねぇ~。触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」
と言われ「試してみたいなぁ~。試してもいいかなぁ~」と耳元で言われ耳を舐められました。
「はぅんっ」
「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」
私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。
「ひゃぅん」
「そうかそうか。じゃ、遠慮なく」
耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。
私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。
腰が浮き「ん~ん~」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。
「ん~まださっきと同じだなぁ」もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。
「これじゃだめなのかぁ」
と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。
「結構深いね。俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」
と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。
「んっ。」
「うん当たったね。」
と言いながらゆっくり抜いていく。
ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻めるRさん。
動きを止め、耳を攻める。
「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」
と、一気に私を突き上げる。
「はひぃーん」
文字では伝えられない声を出す。ゆっくり抜いて一気に突き上げる。ゆっくり抜いて一気に。
「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」
と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。
「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」
と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。
「ホントにホントに…や…あぁぁん」
再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。
この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。
「ダメ。出ちゃう。おしっこ出ちゃうぅ」
「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」
「ダメだよダメだよ汚いもん」
更に態勢を変え、再び横になる。
「何そんな可愛い声出してんだよ」
とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、
「いくぞ。いくぞ」
「うーんうーんうーん」
素早く抜き、お腹の上に放出されました。
お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら
「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」
と言われ、また耳を舐められました。
「それにしても面白いなぁ」
と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。
年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。
私は着替えていたものの、Rさんは前日と同じ服。
私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。
今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、Rさんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。
私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。
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会社のRさんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい)。
その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれるRさん。
バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃『帰ろうか』と言われました。
一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。
帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。
家の前に着いて、車のドアを開けてくれるRさん。
酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまい…「一人じゃ歩けないよぉ」と、Rさんの方に両腕を出してみました。
Rさんは「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。
軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。
「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。
「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、Rさんの右肩に左手を置きました。
「で、部屋何階?」
「アレッ?Rさん私の部屋来たいの?やらし~」
「アホか。オマエ一人で帰れ」
「冷たぁい」
「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺は祥子ちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」
ちなみに祥子ちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。
一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。もちろんその後も。
焦らしてその気にさせて直前で断る。当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。若気の至りですね。性格悪いですね。
そんな感じだったんで祥子ちゃん発言にムキになってしまいました。
「じゃ、祥子ちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」
と、ちょっとスネた風に言ってみた。
「あ、そうか、オマエ知らなかったか。オマエ、今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ったんだよ。当日に誘うなんて野暮だろ?」
「紳士ですねぇ~」
「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」
ニヤニヤしながら言ってくる。
いつもは私が振り回してるのに、Rさんに振り回されて悔しさ倍増。
「ぜーんぜん。でも一人じゃ歩けないんでお願いしま~す」
と、腕を絡ませ胸を押し当てる。
「3階の一番奥でぇ~す。鍵はバックの中だから、お願いしま~す」
鍵を開けてくれるRさん。
「じゃ、俺帰るわ」
と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとするRさん。
「上がってけばいーじゃーん。お茶くらい出しますよ?」
「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。オマエそーやって他の男にも言ってんの?」
「言いませんよぉ~」
「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ~」
「何勘違いしてるんですかぁ~。はい、じゃあもう帰って下さい。今日はご馳走様でした」
「おっ!じゃな」
ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。
「ったくしょうがねーなー。小悪魔ちゃんは。そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」
「人聞き悪ぅい。やっぱり帰って下さい」
「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」
「引き止めません。帰って下さい。こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。祥子ちゃんに言いますよ」
「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」
と言って上がってきた。
コーヒーをいれて、TVをつける。
「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」
「大丈夫大丈夫。オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」
「そうですか。やっぱり紳士は言うことが違いますね」
と言ってシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。
何でRさんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。
まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。
シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。
「すいませ~ん。Rさ~ん」
「あ~?」
「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ~ん?」
「はぁ?アホかオマエ。無理に決まってんだろ!」
そりゃそうだ。
「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ~い」
「あ~」
仕方がないのでタオルを巻いて
「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」
目もつぶらず、反対も向かず、ガン見しているRさん。
しかも何故か正座。
「ちょっちょちょっちょ…」
私、テンパり気味。
「いやぁ、いい体してんなぁ。実にいい体だ。あっ。気にしないで着替えてくれたまえ」
「いや、無理ですよ。恥ずかしいですよ。ちょっとアッチ向いてて下さいよ」
お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。
「おっ。いいですなぁ。頬を染めて、初々しいですなぁ。さっさっ、気にせず着替えて着替えて」
「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」
「てか、見えてるぞ」
「えっ!」
慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。
「やだっ」
慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前にRさんが…。そのまま抱き抱えられてしまいました。
身動き取れない状態だったけど、Rさんも動かない。
しばらくそんな状態でいました。
「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」
ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。
「はい。スミマセン」
思わず謝る私。心臓がバクバク言ってる。
「ひゃっ」
突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。
「耳、弱いの?」
と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ~ん」と言ってしまいました。
「随分可愛い声だねぇ。いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。面白い」
とフーフーしたり舐めたりしてくる。
私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。
「面白いな。気持ちいいんだ。この後どうして欲しい?」
「帰って下さい。明日も仕事だし」
「あそ。じゃ、もう少し遊んだら帰るね」
と、身動きできない私の耳を攻めてきます。息が荒くなる私。
「R‥さん。もぅ‥ダ‥メ。ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」
言ってる間も耳を攻めていたRさん。
「そうなの?残念だな。面白いおもちゃだったのに」
「ス‥スミマセン」
「じゃ、帰るよ」
と腕を外して私の体から離れた。
「随分トロンとした顔してるね」
と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。
「はぅ~ん」
思わずRさんに抱きついてしまいました。
耳元で「スゴいことになってるよ。帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。
「アレッ?指が滑って入っちゃった。どうしよう」
と言いながら中を掻き混ぜてきます。
「Rさん。ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」
耳と指だけでイってしまいました。
「アレッ。自分だけ?ズルイなぁ。帰るに帰れなくなっちゃったよ。ホラ」
と、Rさんズボンに手を置かれました。
「ね。今外に出たら、俺、変質者だから。落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。」
「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。その前にシャワー浴…」
立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて
「いーよいーよ。コーヒーなんて。おもちゃで遊んでればおさまるから」
…と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。
「やっぱ面白いなぁ」と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。
「スゴい敏感なんだね」
そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。ぬかりないです。
気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。
「いい声してるねぇ~。触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」
と言われ「試してみたいなぁ~。試してもいいかなぁ~」と耳元で言われ耳を舐められました。
「はぅんっ」
「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」
私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。
「ひゃぅん」
「そうかそうか。じゃ、遠慮なく」
耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。
私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。
腰が浮き「ん~ん~」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。
「ん~まださっきと同じだなぁ」もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。
「これじゃだめなのかぁ」
と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。
「結構深いね。俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」
と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。
「んっ。」
「うん当たったね。」
と言いながらゆっくり抜いていく。
ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻めるRさん。
動きを止め、耳を攻める。
「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」
と、一気に私を突き上げる。
「はひぃーん」
文字では伝えられない声を出す。ゆっくり抜いて一気に突き上げる。ゆっくり抜いて一気に。
「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」
と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。
「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」
と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。
「ホントにホントに…や…あぁぁん」
再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。
この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。
「ダメ。出ちゃう。おしっこ出ちゃうぅ」
「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」
「ダメだよダメだよ汚いもん」
更に態勢を変え、再び横になる。
「何そんな可愛い声出してんだよ」
とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、
「いくぞ。いくぞ」
「うーんうーんうーん」
素早く抜き、お腹の上に放出されました。
お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら
「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」
と言われ、また耳を舐められました。
「それにしても面白いなぁ」
と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。
年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。
私は着替えていたものの、Rさんは前日と同じ服。
私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。
今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、Rさんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。
私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。
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