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ヌードモデルで処女喪失した露出セックス体験談/小説/話
2017/01/20 19:44:23
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これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。
4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。
この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。
次にブラを外しました。
私のピンク色の乳首があらわになりました。
そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。
ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。
ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。
私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。
両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。
ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。
四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。
今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。
そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。
次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。
私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。
そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。
もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。
股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。
私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。
それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。
仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。
この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。
ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。
突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。
私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。
先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。
ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。
ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。
しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。
私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。
私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。
私は泣いていました。
先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。
しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。
私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。
先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。
私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。
後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。
先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。
そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。
先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。
こうして、私の初体験は終わりました。
それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。
二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。
私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。
中出しされたことも何度かありました。
その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。
それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。
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これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。
4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。
この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。
次にブラを外しました。
私のピンク色の乳首があらわになりました。
そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。
ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。
ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。
私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。
両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。
ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。
四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。
今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。
そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。
次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。
私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。
そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。
もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。
股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。
私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。
それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。
仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。
この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。
ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。
突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。
私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。
先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。
ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。
ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。
しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。
私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。
私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。
私は泣いていました。
先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。
しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。
私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。
先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。
私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。
後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。
先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。
そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。
先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。
こうして、私の初体験は終わりました。
それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。
二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。
私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。
中出しされたことも何度かありました。
その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。
それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。
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初体験は大学を出てすぐ、俺の職場で働いているパートさんだった。
俺は大学を卒業して、生まれ故郷から2時間半位の地方都市に配属になった。
あまり口上手でない俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。
そんな折、一緒に働いていたF子さんと仲良くなった。
俺より一回り上で、バツ一だと同僚から聞いた。小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な人だと思っていた。
正直、一人マスをする時、F子さんの裸身を想像しながらしてしたのも事実だった。
そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。
どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。
行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。
バス。
トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。
仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。
「もうじき用意出来るから・・・」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。
俺の嗜好を知ってかのようにビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。
おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。コレ」と手渡された。
見るとタイトルは「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった。
彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。
少しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。
隣のF子さんを見ると丁度目が合ってしまった。
「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。
俺は正直こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。
F子さんはビデオを見ながら「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。・・・て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの」と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。
「ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。
又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。
俺は次第に興奮していくのが判った。
あそこもおおきくなって来た。
F子さんが口をきいた。
「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。
俺は「こんな性格だから気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」
と言うと、
「女性との関係を持ったことはあるの?」と聞くから
「残念ながらまだ一人もいないよ」
「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから、
「そう・・でも一度見たかった」と言うと、
「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。
俺は正直に「F子さんみたいに小柄で・・・やさしくて明るい人」と答えた。
「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので、「そんなことないですよ。すごく素敵な人だと思っていました」と。
もう2人で大ビール3本開けていた。
F子さんはしばらく俺の目を見つめた。
俺は心の中で・・・俺がマスをかくときF子さんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。
F子さんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。
お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど、「・・・正直・・そうです」と答えてしまった。
F子さんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。
しばらくして出て来たF子さんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。
膝小僧の上までしかない。
下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。
俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。
F子さんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。
そこは彼女の寝室のようだ。
ポツンとベットが置かれていた。
目で合図するかのように俺をベットに座らせると、穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。
上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。
もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった。
それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。と言うと片方の手でそれを握り、「仰向けになって・・・私がしてあげるわ・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。
なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。
それを感じたのかF子さんは
「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」
と言うと再度口に含むと俺のペニスを口から出し入れいた。・・何度も何度も射精した。
終わった後F子さんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。
F子さんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。
俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。
F子さんは自分であおむけに寝た。F子さんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。
俺はそこに顔をやると、F子さんは両脚を開き脚を高く上げた。股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。
F子さんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。
しばらくするとF子さんは俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。
「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」
というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。
するりと入った。なんとも言えない快感だった。
F子さんは「好きに腰を動かせて・・」
と弓なりに腰を上げた。そして射精した。
しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。
「どうだった?所体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」
と。その後二人シャワー室へ行った。まじまじと見る彼女の裸身はきれいだった。いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。
彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。
バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。
俺をソファーに座らせ、F子さんは俺の前に立ち、
「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、どうこのポーズの方が、見えやすい?」
とアナルまで丸見えだった。
もう俺のぺニスははちきれそうだった。
彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。
やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。
そのままの姿勢でしばらくいた。
俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ、初めて彼女のくちから言葉が発せられた。
「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。・・・」と。
それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。
翌朝、F子さんに会うとにやりと笑った。
誰もいないところでは私の股間を軽く触り揉んでくれた。
「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。・・・私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。
その日、マンションに着くやメールが入った。
F子さんからだった。
「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように・・・貴方のおちんちんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」と。
俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとF子さんは全裸だった。
居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。
「もう駄目。すっかりとりこになってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。はやくしたい・・・」と。
そこで俺のペニスは爆発した。
その晩、F子さんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落とした。
剃っている間おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。
彼女も必要以上にあそこを見せてくれたんだと思う。
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初体験は大学を出てすぐ、俺の職場で働いているパートさんだった。
俺は大学を卒業して、生まれ故郷から2時間半位の地方都市に配属になった。
あまり口上手でない俺は友人もなく、同僚とのそれほど親しくしている人はいなかった。
そんな折、一緒に働いていたF子さんと仲良くなった。
俺より一回り上で、バツ一だと同僚から聞いた。小柄ですが、明るくて、今まで俺の近くにいた女性では一番口をきいてくれ、内心素敵な人だと思っていた。
正直、一人マスをする時、F子さんの裸身を想像しながらしてしたのも事実だった。
そんな折、彼女から「今度の休み、なにか用事あるの?暇なら私の住まいに来ない。こんなおばさんでもよければ、家庭料理作ってあげるわよ」とやさしく言ってくれた。
どうせマンションにいて弁当を買って缶ビールを片手に飲むしかなかった俺は、ラッキーと思い快諾した。
行くと○○コーポの2階の小さな住まいだった。
バス。
トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
11時過ぎにお邪魔すると彼女はやさしく笑顔で迎えてくれた。
仕事中と違い、細めのジーンズに白いセーターを着て長い髪を肩まで垂らしていた。
「もうじき用意出来るから・・・」と鼻歌を歌いながら居間に料理を運んでくれた。
俺の嗜好を知ってかのようにビールも出してくれて「今日は一緒に飲もうよ」と言った。
おいしく食べ、飲んでいると「あっ、そうそう、私一人でいる時、独身時代からよくビデオを見ていたの。私バツ一だって知っているでしょう?離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買っていたものだと思うけど、それが1本入っていたの。コレ」と手渡された。
見るとタイトルは「白昼の人妻」と書かれ、裸の女性の写真があった。
彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。
少しすると若い人妻が一人ベットで全裸になってオナニーをしているシーンが出て来た。
隣のF子さんを見ると丁度目が合ってしまった。
「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」と。
俺は正直こんなビデオ見たことなかったし、アダルト本を買って、妄想しながらマスをかくパターンだった。
F子さんはビデオを見ながら「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た。・・・て。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって。結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの」と思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。
「ごめんね、いらないこと言ってしまって。」と。
又二人は黙ってしばらくビデオを見ていた。
俺は次第に興奮していくのが判った。
あそこもおおきくなって来た。
F子さんが口をきいた。
「彼女はいないの?でも会社の中にはいないみたいね」と。
俺は「こんな性格だから気軽に知らない女性に声も掛けられないし、彼女などいないよ。」
と言うと、
「女性との関係を持ったことはあるの?」と聞くから
「残念ながらまだ一人もいないよ」
「ふーんそうなんだ。じゃあこんなビデオ刺激的ね」と聞くから、
「そう・・でも一度見たかった」と言うと、
「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。
俺は正直に「F子さんみたいに小柄で・・・やさしくて明るい人」と答えた。
「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさんであることを抜きにしてね」と言うので、「そんなことないですよ。すごく素敵な人だと思っていました」と。
もう2人で大ビール3本開けていた。
F子さんはしばらく俺の目を見つめた。
俺は心の中で・・・俺がマスをかくときF子さんを想像しながらしているのを見抜かれると思い、目を外した。
F子さんは「じゃあ、私のこと思いながら、したことある?」とズバリ聞かれてしまった。
お酒が入っていたからか、こんなビデオを見たからか判らないけど、「・・・正直・・そうです」と答えてしまった。
F子さんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。
しばらくして出て来たF子さんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。
膝小僧の上までしかない。
下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。
俺はもう胸がドキドキでなにも言えない。
F子さんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。
そこは彼女の寝室のようだ。
ポツンとベットが置かれていた。
目で合図するかのように俺をベットに座らせると、穿いていたファスナーに手をかけ足元から脱がしてくれた。
上はシャツいちまいだったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。
もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった。
それを見た彼女か「あらあら、やはり若いわね。と言うと片方の手でそれを握り、「仰向けになって・・・私がしてあげるわ・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。
なんとも口にすることが出来ない気持ちのよさだった。少しすると俺は射精感が近づいたのが判る。
それを感じたのかF子さんは
「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」
と言うと再度口に含むと俺のペニスを口から出し入れいた。・・何度も何度も射精した。
終わった後F子さんは自分でピンクの着ているモノ、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。
F子さんは「これが女性の裸よ。おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。
俺は夢中でその胸を触り、口をはわした。
F子さんは自分であおむけに寝た。F子さんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。
俺はそこに顔をやると、F子さんは両脚を開き脚を高く上げた。股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。
F子さんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。
しばらくするとF子さんは俺のいきりたったペニスを握りと枕の傍からなにか取り出した。
「コレ避妊用のゴムよ、妊娠するといけないからつけるね」
というとするりと俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導してくれた。
するりと入った。なんとも言えない快感だった。
F子さんは「好きに腰を動かせて・・」
と弓なりに腰を上げた。そして射精した。
しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。
「どうだった?所体験の感想は?」と聞くので「最高だったよ」
と。その後二人シャワー室へ行った。まじまじと見る彼女の裸身はきれいだった。いつの間にかもう俺のペニスは勃起していた。
彼女はそれを握りいっぱいのソープをつけて洗ってくれた。
バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。
俺をソファーに座らせ、F子さんは俺の前に立ち、
「よく見てよ。女性の裸ってこんなものよ。そしてここが今貴方のおちんちんが入ったとこ」と片脚をソファーに乗せてあそこを見せてくれた。その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、どうこのポーズの方が、見えやすい?」
とアナルまで丸見えだった。
もう俺のぺニスははちきれそうだった。
彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。
やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。
そのままの姿勢でしばらくいた。
俺は後ろ向きの彼女を後ろから両方の手で胸を揉んだ、初めて彼女のくちから言葉が発せられた。
「すごいわ、もう2度も射精したのに、こんなに元気になって。私のあそこは貴方のものでいっぱいよ。久しぶりだわ。気持ちいい。あなたのおちんちん最高よ。・・・」と。
それから夜遅くまで全裸の二人は、抱きあったり、又してもあそこに出したり入れたり、口に含んだりした。
翌朝、F子さんに会うとにやりと笑った。
誰もいないところでは私の股間を軽く触り揉んでくれた。
「今度いつくる?ほしくなったらいつでもいいのよ。・・・私は毎日ほしい・・・」と小さな声で言った。
その日、マンションに着くやメールが入った。
F子さんからだった。
「さっき、かっこいいこと言っちゃったけど、これから来て、抱いてほしいの。昨日のように・・・貴方のおちんちんがほしい。もう濡れ濡れよ・・・」と。
俺が彼女のコーポに行き、ドアを開けるとなんとF子さんは全裸だった。
居間に通されるとすぐに俺のズボンとパンツを足元まで脱がせ、口に含んだ。
「もう駄目。すっかりとりこになってしまったわ。私の事。貴方の性欲処理でいいわ。はやくしたい・・・」と。
そこで俺のペニスは爆発した。
その晩、F子さんの希望で69の体位を教えてもらい、お互いの陰毛が邪魔になるからとお風呂に行き、お互いに陰毛をすべて剃り落とした。
剃っている間おれは十分に女性のあそこを見ることが出来た。
彼女も必要以上にあそこを見せてくれたんだと思う。
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夫の知人とホテルで不倫セックス人妻エロ体験談/小説/話
2017/01/19 01:41:57
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33歳の主婦です。先週の土曜日に同級生の結婚式があり、遠いとこだったので主人に子供をお願いし一泊で出席しました。
子育てで家をあけることなどなかった私は、凄く楽しみにしていました。
私は近くのビジネスホテルに泊まる予定でした。
式に出席してると声をかけられ、振り向くと主人の同僚の方でした。私は奥さんの同級生で、主人の同僚のMさんは旦那さんの同級生でした。
式が終わり2次会に移動というとこで私はホテルに戻ろうとするとMさんに「一緒に行きましょう」といわれ、断れずに2次会に出席しました。
お酒も進み、Mさんは私の横に座ってくれて楽しく過ごしました。
そのとき主人から電話があり、2次会に出てることを告げ、そろそろホテルに帰ることを言うと、主人も子供2人の世話に疲れたようで「もう寝るよ」と言って電話をきりました。
私は朝一で帰るんで「そろそろ帰ります」というと、Mさんが「送ります」とついてきてくれました。
Mさんはお酒が飲めないので車で来ていて、車で送ってくれることになり、助手席に乗ると話がはずみ、「少しドライブしましょう」と夜景の見えるとこに連れていってくれました。有名な場所で大変綺麗で感動しました。
「こっちに穴場がありますよ」とMさんは私の手を握り、山道のようなとこを通り開けたとこに出ると、さっきよりもっと綺麗に見えました。
酔いもありましたが、少し奥の暗い場所なんでMさんの手をギュッと握って話をしていました。
「ここは山だから熊とか出るかもなぁ」と言い、握ってた手を放され、
「ちょっと怖いです」と言い、Mさんの上着を掴むと、
「じゃあこうしましょう」と私の肩を抱きギューっとされると、私はドキドキしてしまいました。
Mさんの胸に顔をつけてる状態で「もう少し景色をみましょう」と言われましたが、景色なんてみる余裕はありませんでした。
主人じゃない人とこんなことをしてと思うと余計にドキドキしてきました。
酔ってたせいか、Mさんに腕をまわして抱きつくような格好になりました。
するとMさんは「よし」というと私にお姫様抱っこをしてくれ、私がMさんの首に手をまわすと頬がくっつきました。
会話がなくなると目を見つめながら舌を絡めあい、立ったまま抱き合いキスをしてると、Mさんは私のワンピースを脱がし、ブラをはずし、硬くなった乳首をいじり舐めだしました。
Mさんは背中を舐めだすと乳首を両方の手で愛撫してくれ、そのまま下着を膝までおろすとお尻を舐めてきます。
「そこは恥ずかしい」というと、「じゃあこっち」と、びしょ濡れのアソコを舐めだしました。ネットリと舐められて、すぐにイっちゃいました。
恥ずかしくなりMさんに抱きつきました。またキスされ、アソコをいじられ感じてしまい、私はMさんの服を脱がしました。
Mさんのアソコはそそり立つという表現がピッタリなほど硬くなっており、私もしごきました。
立ったままお互いのアソコをいじり、舌を絡めます。Mさんは私の後ろにまわり、アソコを当てて後ろから乳首をいじります。
Mさんが「もうやばいです」と言い、挿入してきました。
主人とは違う硬くて太いのがはっきりとわかり、二人ともすぐにイキました。
Mさんが「一瞬で終わったよ」というので、私も笑ってしまいました。服を着て私の泊まるとこに行き、Mさんも宿泊にし、寝ないで身体をあわせてました。
その夜は3回の射精を受け、帰る前に一緒にシャワーをし、「また会おう」というMさんに「もう会えません」と言い、駅まで送ってもらいました。
今思うと凄い浮気をしちゃったと反省しています。
主人の同僚だと思うとビクビクです。
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33歳の主婦です。先週の土曜日に同級生の結婚式があり、遠いとこだったので主人に子供をお願いし一泊で出席しました。
子育てで家をあけることなどなかった私は、凄く楽しみにしていました。
私は近くのビジネスホテルに泊まる予定でした。
式に出席してると声をかけられ、振り向くと主人の同僚の方でした。私は奥さんの同級生で、主人の同僚のMさんは旦那さんの同級生でした。
式が終わり2次会に移動というとこで私はホテルに戻ろうとするとMさんに「一緒に行きましょう」といわれ、断れずに2次会に出席しました。
お酒も進み、Mさんは私の横に座ってくれて楽しく過ごしました。
そのとき主人から電話があり、2次会に出てることを告げ、そろそろホテルに帰ることを言うと、主人も子供2人の世話に疲れたようで「もう寝るよ」と言って電話をきりました。
私は朝一で帰るんで「そろそろ帰ります」というと、Mさんが「送ります」とついてきてくれました。
Mさんはお酒が飲めないので車で来ていて、車で送ってくれることになり、助手席に乗ると話がはずみ、「少しドライブしましょう」と夜景の見えるとこに連れていってくれました。有名な場所で大変綺麗で感動しました。
「こっちに穴場がありますよ」とMさんは私の手を握り、山道のようなとこを通り開けたとこに出ると、さっきよりもっと綺麗に見えました。
酔いもありましたが、少し奥の暗い場所なんでMさんの手をギュッと握って話をしていました。
「ここは山だから熊とか出るかもなぁ」と言い、握ってた手を放され、
「ちょっと怖いです」と言い、Mさんの上着を掴むと、
「じゃあこうしましょう」と私の肩を抱きギューっとされると、私はドキドキしてしまいました。
Mさんの胸に顔をつけてる状態で「もう少し景色をみましょう」と言われましたが、景色なんてみる余裕はありませんでした。
主人じゃない人とこんなことをしてと思うと余計にドキドキしてきました。
酔ってたせいか、Mさんに腕をまわして抱きつくような格好になりました。
するとMさんは「よし」というと私にお姫様抱っこをしてくれ、私がMさんの首に手をまわすと頬がくっつきました。
会話がなくなると目を見つめながら舌を絡めあい、立ったまま抱き合いキスをしてると、Mさんは私のワンピースを脱がし、ブラをはずし、硬くなった乳首をいじり舐めだしました。
Mさんは背中を舐めだすと乳首を両方の手で愛撫してくれ、そのまま下着を膝までおろすとお尻を舐めてきます。
「そこは恥ずかしい」というと、「じゃあこっち」と、びしょ濡れのアソコを舐めだしました。ネットリと舐められて、すぐにイっちゃいました。
恥ずかしくなりMさんに抱きつきました。またキスされ、アソコをいじられ感じてしまい、私はMさんの服を脱がしました。
Mさんのアソコはそそり立つという表現がピッタリなほど硬くなっており、私もしごきました。
立ったままお互いのアソコをいじり、舌を絡めます。Mさんは私の後ろにまわり、アソコを当てて後ろから乳首をいじります。
Mさんが「もうやばいです」と言い、挿入してきました。
主人とは違う硬くて太いのがはっきりとわかり、二人ともすぐにイキました。
Mさんが「一瞬で終わったよ」というので、私も笑ってしまいました。服を着て私の泊まるとこに行き、Mさんも宿泊にし、寝ないで身体をあわせてました。
その夜は3回の射精を受け、帰る前に一緒にシャワーをし、「また会おう」というMさんに「もう会えません」と言い、駅まで送ってもらいました。
今思うと凄い浮気をしちゃったと反省しています。
主人の同僚だと思うとビクビクです。
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乱交パーティーで中出しされまくった淫乱人妻エロ体験談/小説/話
2017/01/19 01:41:36
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私は、37歳の専業主婦です。
子供が二人(二人とも女の子)いて、平凡ですが幸せに暮らしています。見た目だって女優の水野真紀に似ていて、自分で言うのもなんですが美人だと思っています。
よく言われるのが、「上品な顔をしてセックス好き」。まさにその通りです。
同い年の主人とは週に2~3回セックスしますが、それじゃあ物足りません。
本当は毎日セックスしたいのに・・・。
でも疲れて帰ってくる主人に毎日セックスをおねだりするのはちょっと可哀想。
なので、この間は久しぶりに乱交パーティーへ行ってきました。
私、他の人がセックスしている中で自分もセックスして、それを見られるのが大好き。
この日常とかけ離れたセックスが堪らなくイイのです。
一人目のお相手はいかにもスケベそうなオジサマ。
荒々しくキスをされ、カットソーを剥ぎ取られ、おっぱいが丸出しに。
Eカップと大き目だけど少し垂れ気味。
乳輪が大きくて子供を産んでいるせいか、黒っぽく肥大しています。
でも男性陣はこのおっぱいに興奮するみたい。
ちなみに今回は人妻限定の乱交パーティーです。
主人とは4日前にセックスしたきりなので、もうしたくて、したくて。
オジさまには大きく口を開けて乳輪から口に含み、強めに吸ってくれました。
「あっ、あ~ん」
て、思わず声が出ちゃう。
おっぱい舐められるの大好き。
しこたま吸い舐めしてもらい、おま○こもたっぷり舐めてもらいました。
クリちゃんを舐められながらおっぱいも揉んだり弄られたり。
あっという間にイッちゃいました。
たくさんフェラチオしてあげて、「もう我慢できないの。おま○こに入れて~」とおねだり。足を思い切り広げられ、おちんちんを突っ込んでもらいました。
「あーん。いいっ。おっきくって硬いわ。最高!」
ズコバコ突かれていい気持ち。
おま○こにおちんちんが出たり入ったりするのがよく見えます。
隣を見ると、他のパーティーでも何度か会ったことのあるサエコちゃん(見た目がタレントのサエコちゃんに似ているから勝手にそう呼んでます)も、おま○この真っ最中。
片足を高く持ち上げられて結合部が丸見え。
意外とキレイなサーモンピンクのおま○こにおちんちんが入っています。
「もうダメっ。イクっ」
サエコちゃんが叫んでます。
男「俺もイクよ。おま○この中に出していいだろう」
サエコ「だめよ。私には主人がいるのよ」
私「サエコちゃん、中に出してもらった方がいいわよ。おま○この中に出してもらうと本当にめちゃくちゃ気持ちいいから。本来セックスとはそういうものよ」
私はそう言い、自分も腰を振りながら絶頂がくるのが分かりました。
私「ああん、イク、イクっ」
オジサマ「どこに出す?」
私「もちろん、おま○この中よ。なるべく奥の方に出して。ああっもうだめっ。早くっ。おま○こに白いのうんとうんと掛けてっ」
オジサマ「本当に中出しが好きだな。よしっ。たくさんおま○こに掛けてやるぞ」
私「ああっ」
私がイクと同時に子宮口の入り口にドバドバッとザーメンが掛けられました。
私は大満足。
サエコちゃんに「見て、サエコちゃん。おま○この中にこんなにたくさん出してもらっちゃった」と言って、二本の指でおま○こを開くとタラタラーっと精子が出てきました。
興奮したオジさまは、「よし、もう一丁」と言って、もう一回私の足を広げるとおちんちんを突っ込んできました。二回戦目のスタートです。
私「ああんっ、二回目なのに硬いっ。またすぐイッちゃうわ」
それを見て興奮したサエコちゃん、「私にも中出しして」と男性に可愛くおねだり。
男性はバックでサエコちゃんのおま○こに挿入し、3回もザーメンを放出しました。
その後も私は、イケメンや素敵なオジ様と繰り返しセックスをし、合計7発もしました。
気持ちよかった~。
他の人のセックスも見たけど、大体みんな中出しなのね。
だって中出しって、ほんと気持ちイイもの。
私は満足して帰路に就きました。
家に帰り、シャワーを浴びて一通り家事を済ませ、深夜に主人が帰宅。
なんとなく罪悪感。
だから罪悪感を払拭するために、私からセックスを誘うことに。
いつもだいたい私がセックスを誘うんだけどね(笑)
色っぽいショーツを1枚だけ着けて、上半身は裸。
おっぱい丸出し。
主人に、「ねえ、しようよ」とおねだり。
主人はかなり疲れているのか・・・。
主人「今日はちょっと疲れてるんだよな」
私はおっぱいパンチを主人の顔に浴びせながら口元へ乳首を持っていきます。
私「だーめよー。今日はたっぷりセックスするの」
やっと主人もその気になったらしく、おっぱいを吸い揉みし始めました。
そしてパンティを剥ぎ取りクンニ開始。
私「ああんっ」
昼間、色んな男に精子を注がれたおま○こを主人が舐めているのを見て興奮も倍増。
シックスナインの体勢を取りながら、おま○こはビショビショ。
私「ああっ、いいっ」
我慢できず私は主人の上に乗り、跨がりました。
主人のおちんちんは大きいので大好き。
上になり、好きなように腰を使いました。
我慢できず、つい、「おま○こ、おま○こ、気持ちいいっ」と声が出てしまいました。
主人は私が『おま○こ』と言ったり、女性上位の体位を取ることをあまり好みません。
ですが今日はあまり気にしていないようでした。
私「もうだめ。イクわっ」
主人「俺もイキそうだ。イク時は正常位で」
私が下になり、主人の肩に足を乗せてのフィニッシュでした。
ドバドバッとザーメンをおま○こに掛けまくってもらいイイ気持ち。
おま○こから溢れ出てくる精子を見て興奮した主人は、「もう一回いいかな」と言って再度挿入。
私「あっ、いいっ。いいわっ。またすぐイキそう」
私はすぐにポルチオイキが出来るので、もう絶頂を迎えそう・・・。
主人と同時にイキました。
終わった後、後始末をして就寝。
私「ああ。気持ち良かった」
昼間色んな男の人に抱かれて、夜は主人とセックス・・・。
毎日でもしたいな。
こうなったらやっぱり出会い系かな。
セックスフレンド欲しいな。
それとも逆ナン?
夢は広がるばかりです。
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私は、37歳の専業主婦です。
子供が二人(二人とも女の子)いて、平凡ですが幸せに暮らしています。見た目だって女優の水野真紀に似ていて、自分で言うのもなんですが美人だと思っています。
よく言われるのが、「上品な顔をしてセックス好き」。まさにその通りです。
同い年の主人とは週に2~3回セックスしますが、それじゃあ物足りません。
本当は毎日セックスしたいのに・・・。
でも疲れて帰ってくる主人に毎日セックスをおねだりするのはちょっと可哀想。
なので、この間は久しぶりに乱交パーティーへ行ってきました。
私、他の人がセックスしている中で自分もセックスして、それを見られるのが大好き。
この日常とかけ離れたセックスが堪らなくイイのです。
一人目のお相手はいかにもスケベそうなオジサマ。
荒々しくキスをされ、カットソーを剥ぎ取られ、おっぱいが丸出しに。
Eカップと大き目だけど少し垂れ気味。
乳輪が大きくて子供を産んでいるせいか、黒っぽく肥大しています。
でも男性陣はこのおっぱいに興奮するみたい。
ちなみに今回は人妻限定の乱交パーティーです。
主人とは4日前にセックスしたきりなので、もうしたくて、したくて。
オジさまには大きく口を開けて乳輪から口に含み、強めに吸ってくれました。
「あっ、あ~ん」
て、思わず声が出ちゃう。
おっぱい舐められるの大好き。
しこたま吸い舐めしてもらい、おま○こもたっぷり舐めてもらいました。
クリちゃんを舐められながらおっぱいも揉んだり弄られたり。
あっという間にイッちゃいました。
たくさんフェラチオしてあげて、「もう我慢できないの。おま○こに入れて~」とおねだり。足を思い切り広げられ、おちんちんを突っ込んでもらいました。
「あーん。いいっ。おっきくって硬いわ。最高!」
ズコバコ突かれていい気持ち。
おま○こにおちんちんが出たり入ったりするのがよく見えます。
隣を見ると、他のパーティーでも何度か会ったことのあるサエコちゃん(見た目がタレントのサエコちゃんに似ているから勝手にそう呼んでます)も、おま○この真っ最中。
片足を高く持ち上げられて結合部が丸見え。
意外とキレイなサーモンピンクのおま○こにおちんちんが入っています。
「もうダメっ。イクっ」
サエコちゃんが叫んでます。
男「俺もイクよ。おま○この中に出していいだろう」
サエコ「だめよ。私には主人がいるのよ」
私「サエコちゃん、中に出してもらった方がいいわよ。おま○この中に出してもらうと本当にめちゃくちゃ気持ちいいから。本来セックスとはそういうものよ」
私はそう言い、自分も腰を振りながら絶頂がくるのが分かりました。
私「ああん、イク、イクっ」
オジサマ「どこに出す?」
私「もちろん、おま○この中よ。なるべく奥の方に出して。ああっもうだめっ。早くっ。おま○こに白いのうんとうんと掛けてっ」
オジサマ「本当に中出しが好きだな。よしっ。たくさんおま○こに掛けてやるぞ」
私「ああっ」
私がイクと同時に子宮口の入り口にドバドバッとザーメンが掛けられました。
私は大満足。
サエコちゃんに「見て、サエコちゃん。おま○この中にこんなにたくさん出してもらっちゃった」と言って、二本の指でおま○こを開くとタラタラーっと精子が出てきました。
興奮したオジさまは、「よし、もう一丁」と言って、もう一回私の足を広げるとおちんちんを突っ込んできました。二回戦目のスタートです。
私「ああんっ、二回目なのに硬いっ。またすぐイッちゃうわ」
それを見て興奮したサエコちゃん、「私にも中出しして」と男性に可愛くおねだり。
男性はバックでサエコちゃんのおま○こに挿入し、3回もザーメンを放出しました。
その後も私は、イケメンや素敵なオジ様と繰り返しセックスをし、合計7発もしました。
気持ちよかった~。
他の人のセックスも見たけど、大体みんな中出しなのね。
だって中出しって、ほんと気持ちイイもの。
私は満足して帰路に就きました。
家に帰り、シャワーを浴びて一通り家事を済ませ、深夜に主人が帰宅。
なんとなく罪悪感。
だから罪悪感を払拭するために、私からセックスを誘うことに。
いつもだいたい私がセックスを誘うんだけどね(笑)
色っぽいショーツを1枚だけ着けて、上半身は裸。
おっぱい丸出し。
主人に、「ねえ、しようよ」とおねだり。
主人はかなり疲れているのか・・・。
主人「今日はちょっと疲れてるんだよな」
私はおっぱいパンチを主人の顔に浴びせながら口元へ乳首を持っていきます。
私「だーめよー。今日はたっぷりセックスするの」
やっと主人もその気になったらしく、おっぱいを吸い揉みし始めました。
そしてパンティを剥ぎ取りクンニ開始。
私「ああんっ」
昼間、色んな男に精子を注がれたおま○こを主人が舐めているのを見て興奮も倍増。
シックスナインの体勢を取りながら、おま○こはビショビショ。
私「ああっ、いいっ」
我慢できず私は主人の上に乗り、跨がりました。
主人のおちんちんは大きいので大好き。
上になり、好きなように腰を使いました。
我慢できず、つい、「おま○こ、おま○こ、気持ちいいっ」と声が出てしまいました。
主人は私が『おま○こ』と言ったり、女性上位の体位を取ることをあまり好みません。
ですが今日はあまり気にしていないようでした。
私「もうだめ。イクわっ」
主人「俺もイキそうだ。イク時は正常位で」
私が下になり、主人の肩に足を乗せてのフィニッシュでした。
ドバドバッとザーメンをおま○こに掛けまくってもらいイイ気持ち。
おま○こから溢れ出てくる精子を見て興奮した主人は、「もう一回いいかな」と言って再度挿入。
私「あっ、いいっ。いいわっ。またすぐイキそう」
私はすぐにポルチオイキが出来るので、もう絶頂を迎えそう・・・。
主人と同時にイキました。
終わった後、後始末をして就寝。
私「ああ。気持ち良かった」
昼間色んな男の人に抱かれて、夜は主人とセックス・・・。
毎日でもしたいな。
こうなったらやっぱり出会い系かな。
セックスフレンド欲しいな。
それとも逆ナン?
夢は広がるばかりです。
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亭主の寝てる横で人妻とエッチした不倫体験談/小説/話
2017/01/18 06:32:18
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俺は地方の小さな会社の工場で課長をしていた。
小さい会社とは言っても50人程度はいてそのほとんどは女性だ、20代は少ないけど。
30歳から50歳くらいまでがほとんどだった。バツイチも少なくない。
ほとんどは近くの人妻ばかりだが、女というのはおもしろい生き物だと思った。
普通なら声も掛けてこないような関係だと思うけど、一人が寄り添ってくると次から次へと勝手にすり寄ってくる。
冗談半分に一人の女の尻をなでようものなら、他の女から「何してるの?」と言われてチ○ポを握られるくらいの感じだ。
チャンスを窺って物陰でキスの一つくらいはお安いものです。
Mもそういう感じだった。
Mよりも年上の女にちょっかいを出していたら、何かにつけてすり寄ってくるようになった。
打ち合わせだと言って、会議室に連れ込んで「お前がずっと好きだった」と言っただけで勝ち誇ったように抱きついて、自分から舌を絡めてきた。
俺のチ○ポははちきれんばかりにギンギンになっていた。
さすがに会議室で最後まではできないので、作業用のズボン(腰ゴム)から手を入れて、陰毛をかき分けてやった。
誰かがくるかもしれないという気持ちが余計に体を熱くしてしまうのか、それだけでMは喘いでいた。Mの唾液を吸い、俺の唾液を吸わせて愛を感じあった。
仕事が終わったら、待ち合わせ場所伝えて逢うことにした。
6時に約束の場所に行くとMはもう来ていた。
「家のほうは大丈夫?」というと「知らん、勝手にするわよ」という感じですり寄ってきた。
Mはすっかりその気になっているようで、目がうるんでいた。
11月頃で午後6時というと暗くて周辺の人からは見えないくらい暗かったので、
「Mちゃん、俺のこと好きになってくれる?もし好きなら、これからずっと付き合ってくれないかな?」
「Mちゃんが入社してきたときから、日増しに好きになって、どうしようもないんだ」腰に手をまわして耳にキスして、股間の硬くなったチ○ポをMのあそこに押し当てた。
Mの声は震えていた、かすれるようなとぎれとぎれの声で、
「好きにして、誰にも渡したくない」
Mは半開きに口をあけて、荒い息使いでもっと強くだきついてきた。
「このままMちゃんを僕のものにしたいけど、それじゃあ子供さんもいるし、悲しいことになるから「これ以上のことはできないよ」
って言ったら、半分泣くような感じで「好き好き好きなんや」といって下にずり落ちるようになって、俺のズボンのチャックを開け、硬くなったチ○ポを口に含んだ。
「こんなになってくれて嬉しい。うちのこと好いてくれてるんやね、嬉しい」
そう言い何がら、はぁーはぁー声を出してフェラチオしていた。
「このままいってくれていいよ、お願い飲ませて・・」
そう言われて、俺もMの頭をつかんで喉の奥深くえづくほどにチ○ポを入れた。
快感が俺の体を突き抜けて、精液をMの口の中に放出した。
「嬉しいよM」と言ってしゃがんでおでこにキスした。
あまり遅くなっても疑われると思って、その日は帰らせた。
それからは、毎日のように会いたいと言ってきていろんなところで待ち合わせた。
一度は、夜中にMの家に来てくれという。
「夜サッシのかぎを開けておくから、大丈夫裏口の一番西の部屋だよ」
という亭主は薬でも飲ませたのか熟睡で起きないからというので、行ってみることにした。
話通りでサッシのかぎは開けており、亭主は熟睡している。
子供も寝ているが、部屋が安眠灯だけで暗いし幼いので言い訳ができるとのこと。
親と同居の家で間男というのも気が引けるけれど、Mの要望なのでいただくことにした。
考えてみると女は恐ろしく亭主はなんとも馬鹿面に見える。
Mはもうすでに裸になており、
「シャワーだって浴びてるしお風呂できれいにしてるわよ」
「俺は風呂に入ってないぞ」
「あなたはそのままでいいよ。こいつ(夫)は風呂に入っても厭だわ」
と笑いながら言う俺も裸になって、乳を吸い、唇を吸い、体中を舐めまわした。
マ○コに吸いつくと、声を出してあえぎ始めたので「家のものに聞こえるぞ」と言ったら、夫婦の営みに口出しはしないわよ「あんたは私の夫よ(笑)」と、もっとマ○コをすりつけてきた。
マ○コをいっぱい吸ってなめあげて、べとべとにしてチ○ポを入れてやったら自分が上になると言って騎上位で腰をグラインドした。
う~という声とともに後ろに倒れるようになってアクメに達した。
数分して気がついたのか、フェラチオしてきた。
「こいつ(夫)にはしたことないの。歳も24になったし、そろそろ結婚しようとおもったら、見合いで結婚したの」
「処女じゃなかったの?」
「うふふ、秘密。どうだろうね~~」
といたずらっぽく笑った。
「ねぇ~、バックでついて、いっぱいついて」
亭主が寝ている横で、バックからつきまくった。異常な状況に興奮していたマ○コでいかせて、アナルでもいかせた。
この女は俺のものだと確信した。次の日から、Mはパンツをはいてこなくなった。
俺はMに真中が割れたセックス用のパンツをプレゼントした。
Mは、俺の進言で内勤になり、俺の今の仕事を助けてくれている。
商用で打ち合わせをするときには、Mは嫌がることもなく、俺の為なら何でもすると商談室で自分から取引先のチ○ポを咥えている。
資材は大幅に安くなり、納品はそれなりの値段になり、大きな性力になった。
Mが取引先と寝たりチ○ポを咥えた時は、打ち合わせの名目で残業をさせ何時間もチ○ポ入れぱなしで、愛してやっている。
結婚はできないけれど、彼女が使えなくなるまで愛してやろうと思う。
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俺は地方の小さな会社の工場で課長をしていた。
小さい会社とは言っても50人程度はいてそのほとんどは女性だ、20代は少ないけど。
30歳から50歳くらいまでがほとんどだった。バツイチも少なくない。
ほとんどは近くの人妻ばかりだが、女というのはおもしろい生き物だと思った。
普通なら声も掛けてこないような関係だと思うけど、一人が寄り添ってくると次から次へと勝手にすり寄ってくる。
冗談半分に一人の女の尻をなでようものなら、他の女から「何してるの?」と言われてチ○ポを握られるくらいの感じだ。
チャンスを窺って物陰でキスの一つくらいはお安いものです。
Mもそういう感じだった。
Mよりも年上の女にちょっかいを出していたら、何かにつけてすり寄ってくるようになった。
打ち合わせだと言って、会議室に連れ込んで「お前がずっと好きだった」と言っただけで勝ち誇ったように抱きついて、自分から舌を絡めてきた。
俺のチ○ポははちきれんばかりにギンギンになっていた。
さすがに会議室で最後まではできないので、作業用のズボン(腰ゴム)から手を入れて、陰毛をかき分けてやった。
誰かがくるかもしれないという気持ちが余計に体を熱くしてしまうのか、それだけでMは喘いでいた。Mの唾液を吸い、俺の唾液を吸わせて愛を感じあった。
仕事が終わったら、待ち合わせ場所伝えて逢うことにした。
6時に約束の場所に行くとMはもう来ていた。
「家のほうは大丈夫?」というと「知らん、勝手にするわよ」という感じですり寄ってきた。
Mはすっかりその気になっているようで、目がうるんでいた。
11月頃で午後6時というと暗くて周辺の人からは見えないくらい暗かったので、
「Mちゃん、俺のこと好きになってくれる?もし好きなら、これからずっと付き合ってくれないかな?」
「Mちゃんが入社してきたときから、日増しに好きになって、どうしようもないんだ」腰に手をまわして耳にキスして、股間の硬くなったチ○ポをMのあそこに押し当てた。
Mの声は震えていた、かすれるようなとぎれとぎれの声で、
「好きにして、誰にも渡したくない」
Mは半開きに口をあけて、荒い息使いでもっと強くだきついてきた。
「このままMちゃんを僕のものにしたいけど、それじゃあ子供さんもいるし、悲しいことになるから「これ以上のことはできないよ」
って言ったら、半分泣くような感じで「好き好き好きなんや」といって下にずり落ちるようになって、俺のズボンのチャックを開け、硬くなったチ○ポを口に含んだ。
「こんなになってくれて嬉しい。うちのこと好いてくれてるんやね、嬉しい」
そう言い何がら、はぁーはぁー声を出してフェラチオしていた。
「このままいってくれていいよ、お願い飲ませて・・」
そう言われて、俺もMの頭をつかんで喉の奥深くえづくほどにチ○ポを入れた。
快感が俺の体を突き抜けて、精液をMの口の中に放出した。
「嬉しいよM」と言ってしゃがんでおでこにキスした。
あまり遅くなっても疑われると思って、その日は帰らせた。
それからは、毎日のように会いたいと言ってきていろんなところで待ち合わせた。
一度は、夜中にMの家に来てくれという。
「夜サッシのかぎを開けておくから、大丈夫裏口の一番西の部屋だよ」
という亭主は薬でも飲ませたのか熟睡で起きないからというので、行ってみることにした。
話通りでサッシのかぎは開けており、亭主は熟睡している。
子供も寝ているが、部屋が安眠灯だけで暗いし幼いので言い訳ができるとのこと。
親と同居の家で間男というのも気が引けるけれど、Mの要望なのでいただくことにした。
考えてみると女は恐ろしく亭主はなんとも馬鹿面に見える。
Mはもうすでに裸になており、
「シャワーだって浴びてるしお風呂できれいにしてるわよ」
「俺は風呂に入ってないぞ」
「あなたはそのままでいいよ。こいつ(夫)は風呂に入っても厭だわ」
と笑いながら言う俺も裸になって、乳を吸い、唇を吸い、体中を舐めまわした。
マ○コに吸いつくと、声を出してあえぎ始めたので「家のものに聞こえるぞ」と言ったら、夫婦の営みに口出しはしないわよ「あんたは私の夫よ(笑)」と、もっとマ○コをすりつけてきた。
マ○コをいっぱい吸ってなめあげて、べとべとにしてチ○ポを入れてやったら自分が上になると言って騎上位で腰をグラインドした。
う~という声とともに後ろに倒れるようになってアクメに達した。
数分して気がついたのか、フェラチオしてきた。
「こいつ(夫)にはしたことないの。歳も24になったし、そろそろ結婚しようとおもったら、見合いで結婚したの」
「処女じゃなかったの?」
「うふふ、秘密。どうだろうね~~」
といたずらっぽく笑った。
「ねぇ~、バックでついて、いっぱいついて」
亭主が寝ている横で、バックからつきまくった。異常な状況に興奮していたマ○コでいかせて、アナルでもいかせた。
この女は俺のものだと確信した。次の日から、Mはパンツをはいてこなくなった。
俺はMに真中が割れたセックス用のパンツをプレゼントした。
Mは、俺の進言で内勤になり、俺の今の仕事を助けてくれている。
商用で打ち合わせをするときには、Mは嫌がることもなく、俺の為なら何でもすると商談室で自分から取引先のチ○ポを咥えている。
資材は大幅に安くなり、納品はそれなりの値段になり、大きな性力になった。
Mが取引先と寝たりチ○ポを咥えた時は、打ち合わせの名目で残業をさせ何時間もチ○ポ入れぱなしで、愛してやっている。
結婚はできないけれど、彼女が使えなくなるまで愛してやろうと思う。
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彼氏と喧嘩中の美人OLに中出し不倫セックス体験談/小説/話
2017/01/18 06:31:57
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A美と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A美は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
A美は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでA美と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A美には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。
会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。
ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課のA美が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。
書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。
新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私はA美に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。
A美は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A美の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA美と話しながら繰り返した。
「A美、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A美の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はA美と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ学生ですよ」そう言いながらA美は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。その時A美の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。
「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」A美の手が止まった。
「俺は最初に会った時からA美が好きだった。A美も俺を好きなんだろう?」A美はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」「最初で最後だから、1回だけキスしよう」
A美は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。私はA美を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。
ところがA美は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。「最初で最後ですよ・」
私はゆっくりA美に近づき腰を引き寄せ、唇をA美の唇に静かに重ねた。触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA美の唇をもてあそんだ。
長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。次に私はA美の口の中に自分の舌をいれ、A美はそれを貪った。キスだけでA美は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA美の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A美は抵抗しなかった。私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。
キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA美の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。右手の中指がストッキングの上から、ク○トリスを捉えた。
するとA美は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA美の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。「あ・」と小さな声をあげA美の手から力が抜けた。
右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私はA美のストッキングとパンティを脱がせようとした。
するとA美は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。
会社の書庫でA美は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。
するとA美は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。
私はA美にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。右手の中指の腹をA美のク○トリスに当て、ゆっくり動かした。A美はもうグチョグチョに濡れていた。
ク○トリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。A美はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。A美はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。
私はA美を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。
十分に準備のできていたA美は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。
ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA美の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。
A美は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A美、ダメだ。いきそうだ」と言う。
「・・だめ・・中は・・」
私がA美から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A美は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。
私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。多分かなり大量に放出したのだと思う。A美はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。
普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。A美は今いっていない。私はもう一度A美を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。
またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。動くスピードを速めると、A美が切ない声をあげる。
「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A美の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA美から体を離し、自分のハンカチでA美を拭いた。
A美はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。私はA美にキスをした。A美はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。A美がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。
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A美と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A美は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
A美は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでA美と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A美には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。
会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に思えた。しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。
ある日、事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」上司からたのまれた。私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら、隣の課のA美が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。
書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。
新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私はA美に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。
A美は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A美の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA美と話しながら繰り返した。
「A美、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A美の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はA美と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ学生ですよ」そう言いながらA美は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。その時A美の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。
「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」A美の手が止まった。
「俺は最初に会った時からA美が好きだった。A美も俺を好きなんだろう?」A美はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」「最初で最後だから、1回だけキスしよう」
A美は突然、書庫の入り口に向かって歩き出した。私はA美を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とはいえ、女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し、「はは、冗談だよ」と言った。
ところがA美は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。「最初で最後ですよ・」
私はゆっくりA美に近づき腰を引き寄せ、唇をA美の唇に静かに重ねた。触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA美の唇をもてあそんだ。
長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。次に私はA美の口の中に自分の舌をいれ、A美はそれを貪った。キスだけでA美は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA美の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A美は抵抗しなかった。私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。
キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA美の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。右手の中指がストッキングの上から、ク○トリスを捉えた。
するとA美は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA美の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。「あ・」と小さな声をあげA美の手から力が抜けた。
右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ、思うように動かせなかったので、私はA美のストッキングとパンティを脱がせようとした。
するとA美は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。
会社の書庫でA美は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。
するとA美は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま、私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。
私はA美にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。右手の中指の腹をA美のク○トリスに当て、ゆっくり動かした。A美はもうグチョグチョに濡れていた。
ク○トリスを撫でながら、時たま指を入れ、ゆっくり動かす。A美はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。A美はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。
私はA美を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。
十分に準備のできていたA美は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。
ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA美の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。
A美は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A美、ダメだ。いきそうだ」と言う。
「・・だめ・・中は・・」
私がA美から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A美は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。
私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。多分かなり大量に放出したのだと思う。A美はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。
普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。A美は今いっていない。私はもう一度A美を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。
またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。動くスピードを速めると、A美が切ない声をあげる。
「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A美の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA美から体を離し、自分のハンカチでA美を拭いた。
A美はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。私はA美にキスをした。A美はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。A美がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。
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後輩のOLとカーセックス浮気エロ体験談/小説/話
2017/01/16 14:54:49
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先月末で会社を退職した後輩から携帯にメールが届いた。
「彼氏に振られました。。○○さん、慰めてください」
もともと後輩(仮名・佳奈)と俺は仲が良く下ネタも普通に話す仲だった。
とりあえず状況確認の為、週末に呑みに行く約束をつける。
週末までの間、色々とメールしたが、どーやら重症っぽい。
そんなこんなで週末。普通の居酒屋に行き2件目はバーへ行き、お互いに呑み過ぎた。。
あらかじめ言っておくが俺はかなとエロエロする気なんて無かった。
さて、そろそろ帰ろうかと思いタクシー乗り場まで歩いていたら、
目の前を歩いていたカップルがラブホへ入っていった・・・。
そこでかなが予想外の一言。「おぉ!尾行します?w」「おし!行くぞ!」今思えばバカな行動だ。。
んで、ラブホのフロントまで行ったはいいけどお互いに冷静になり沈黙が続く。沈黙を破ったのは俺の方。
「ど、どの部屋にするw」「・・・ココ」「おし!(ポチ)」「ってか、マジですか?」
「今更マジですかってw」「そりゃそうですけどw」部屋に入るなりAVを見る。
んで、お互いに自然にシャワーを浴びてベットでAV見ながらかなのオッパイをモミモミ。。。
ちなみにかなのオッパイは推定Eカップ以上。片手で収まりきらない巨乳!
そのまま乳首をクリクリしだすと「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと~・・電気・・・」
「乳首気持ちいいの?」「イヤ・・ァッァアアッ・・電気消して・・」
そのまま10分くらいAV見ながら乳首攻撃。するとかなの反応に変化が見え始めた。
「ハァ・・アアアッァァッァ・・もういいで・・す・・」「次はどうして欲しいの?」
「イヤ・・アッァァ・・」「んじゃ、足開いて」「・・・はい」
パンツに手を入れるとグチャグチャに濡れていた。
「なっ!~スゲー濡れてるよ」「イヤァ・・・私凄いんですぅ・・・」
そのままクリを中心にAV見ながらグチャグチャマ○コをいじってた。
正直、呑み過ぎててこのまま寝たいと思ってた。
「次どうして欲しい」「ィャ・・・もうどうにでもして下さい・・」「じゃあ、足を広げてベットに寝て」「イヤ・・電気・・・」そのまま無理やりM字開脚をしてマ○コを舐め始めた。
「ァァァァアー!イヤァ・・恥ずか・・ンァン・・・」クリが弱点のようなのでクリを重点的に攻める。。
「アッアアッァ・・ァァアアン」そのまま20分くらいはクンニ、ひたすらクンニ。
とうとうかながギブアップし「○○さん・・・もう・・ダメ・・・」「どうするの?」
「・・入れて下さい・・・」「じゃ、しゃぶってよ」
「あ・・・あまりしたことないけど・・・はい・・・」
かなは俺のチ○ポを掴んで無言で手コキを始めたと思ったら口に含み、
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる。
奥まで咥えこみ舌をグルグル回し、頭を上下に動かしてジュボジュボ音を出して俺のチ○コを咥えている。
正直、びっくりなレベルである。下手なピンサロ嬢より上手い。。
「上手いね。。もっとゆっくりやって」かなは無言で首を立てに振った。
「そんなにしたら出ちゃうよ。どうして欲しい?」「もう好きにして下さい・・・」
「じゃ、そこのゴム取って」「・・はい」相変わらずかなのマ○コはグチャグチャに濡れている。
が、入り口がキツキツで入りずらいが狭い所を通過したら亀頭がツルって入った。
「うぅ・・あぁ・・・久しぶり・・・」「え?久しぶり?別れた彼とは??」
「してません・・・」「私、下ネタ話すの好きですが、実は・・経験少なくて・・・」
こりゃ驚いた。彼氏としてなくて俺とSEXしている。なんだか征服感が目覚めてきた。
「奥まで入れる?」「・・・はい。ゆっくりお願いします・・」
ぐぐぐとチ○コを押し込むが、入り口が狭い・・・だが、中はトロトロになっていて熱いくらい。
ゆっくり時間をかけて奥まで入れたら奥のコリコリが当たった。
「はぁ・・入ったぁ」「奥がいいの?」「はい・・んぁ・・好きにして下さい・・」
最初はゆっくりと動かしていたが段々と奥を中心に攻め始めたら・・・
「アッァアア・・・アッッァァァアアアッァッァッァアアアァ・・・」どーやら奥が感じるようだ
かなの足を両肩へ担ぎ更に奥に入るようにして奥のコリコリを重点的に攻める。
「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」「気持ちいい?」
「アァァッ・・スゴ・・イ・・・ス・・・ゴイ・・で・・す」「ドコが気持ちいいの?」
「ふふふ・・・○○さんはSっ気あるんですか?」
「いや、そんなことないけど。。なんだか雰囲気的にSになってみたw」
「そのままSでいて下さいw言われると気持ちいい・・・私Mっぽいですw」
「了解」「アアッァアア・・気持ちいい」「やっぱ疲れたから上に乗って」
「はい」騎乗位で入れると奥のコリコリが更に当たる
「スゴイ・・私上に乗ったこと無い・・アァァ・・奥に当たる・・」「上下に動くより前後に動けよ」
「はい。・・アッ!・・・ス・・ァァゴイ・・ンァッ・・・アン・・ッァッァァ・・」
「この方がいいでしょ?」「アァァン・・はい・・スゴイ・・アァン・・です・・」
「おぉぉ・・気持ちいい・・ちょっと・・ゆっくり動いて・・出ちゃうぞ・・」
「アアアァアァ・・・ァアアーーー!スゴイ!・・奥・・ンンァアァアア!・・」
「おいおい・・やばいよ・・・ちょっとストップ・・」普段、騎乗位ではイかない俺だが、
強烈な入り口の締め付けと中のザラザラと奥のコリコリしたマ○コが気持ちよくてヤバクなっていた。
「ま・・だ・・・アン!アッァァ・・」「・・いや・・無理・・ゴムの・・中に出ちゃう・・よ・・」
「もう少し・・・」「もう無理っ!ホントに出すよ・・!(ちょっと出てるw)」
「は・・い・・・・出して・・・ください・・・」「・・・・・・ッ」
ビュルッ!ビュッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュッ!・・
「アァン・・・ァン!ウウッ!・・アァアァァ・・・」約1週間分溜め込んだ精子がゴムの中に注がれる。
まぁ、この日は1回してシャワー浴びて帰ったわけです。んで、後日かなからメール。
「○○さん、この前のお礼したいので来週の土曜日は暇ですか?」俺はOKと返事して土曜日を待つ。。
当日、2人はヤル気マンマンで無言でホテルへ。ラブホまでの工程は割愛。
部屋に入ってさっそくAV鑑賞wパンツの上からオマ○コを触るとスゴク熱くて湿り気がある。
「まさかもう濡れてる?」「ん・・・まさかぁ。。」「んじゃチェック」
「ちょっwwやめ・・・」パンツの中に手を入れるとヌルヌル状態。
「なんでこんなにw」「・・・わからない・・・」「AV見ただけでしょ?」
「実は・・・ホテルに入った時から・・・」「そんなに欲求不満なの?w」「ぅぅ・・はい」驚いた。
比較的内気なかなが素直にスケベな質問に答えている。
1回Hしると女って変わるなぁ~。そのまま下半身だけ脱がせてクンニする。
「いや・・・ンアンアァッァ・・シャワ・・・」「スゲースケベな臭いすんぞ」
「アッァァッァッァ・・イャ・・・ンアァッァッァ・・」そのまま30分のクンニ、ひたすらクンニ。
「俺さ・・ん・・・もう・・ダメ・・」「ん?シャワー浴びるか?」
「ィャ・・・入れてぇ・・・」「んじゃ、しゃぶれよ」「はい」
俺は仁王立ちになり佳奈の顔の前にチ○ポを出した。躊躇い無くかなは奥まで口にくわえる。
相変わらず上手いフェラだが、前回を違うのは上目遣いでみながらフェラしている事。。
「なんかこの前より大きくないですか?」「変わんないと思うよ」「・・早く・・・」
「なに?」「早く入れて・・」「ゴム取って」「はい。・・・ん?」「どした?」
「ここ・・・ゴム無い・・・」「うそ?・・・ゴム無きゃヤベーぞ」
「○○さん・・・そのままでいいから・・・」「ちょw生で!?」「・・うん・・」
「前回の生理から何日経ってる?」「約2週間・・・」「おいおい・・・一番ヤベー時じゃんか」
「お願い・・生でいいから・・外に出してくれれば・・・早く」「んじゃ、生で・・・ホントにいいの?」
先っちょだけ入れてみると・・グチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
かなのオマ○コの中は熱くてローションを入れたかのようにヌルヌルになっている。
「ウゥァァアアッァ・・・入った・・」「うぅ・・スゲー気持ちいい・・」「もっと奥・・・」
「全部入れるよ」「はい・・」「早く動いてぇ・・・」「奥と手前どっちがいい?」「奥・・・アァッァ」
しばらくスローペースでズコズコ動かしてたら、やっと慣れてきて余裕が出てきたので、
攻撃開始って思ってたら、正常位のままかなの方から腰を振り出してきてカウンターを食らうw
「ちょっ・・・そんなに腰振ったら出ちゃうぞ」「アアッァァッァンアンァンァンァ・・抜かないで・・」
「いや・・・違くって・・その・・」「もっと・・奥・・」ダメだ・・軽い錯乱状態w
「おい、このまま出しちゃうゾ・・」「・・・はい・・ンアァン・・」「はい!?マジで?」
「アァン!・・スゴ・・ンァアンアッァァ・・中に・・・」ヤバイ。完全にかなは理性を無くしてる。
「んじゃ、このまま中で出すぞ」「・・はい・・ァッァアァァアアッァァン・・」
「イクッ・・イクゾ!・・」「アァッァッァアアアァ・・ンアァァl・・」
即座にチ○コ抜き佳奈の腹へビュビュビュとぶちまけた。
「ハァハァハァ・・あれ?お腹?」「さすがに危険日付近で中で出す勇気ないっす。俺、妻子持ちだしw」
「そーですよねw私も気持ちよくてどーでも良くなっちゃいましたw」「そ、そうかwそりゃよかったw」
ティッシュで汁の後処理をしているとゴムあったwどーやらティッシュの後ろに隠れてたみたい。
その後しばらくAV見ながらダラダラして2回戦目突入。かなのオマ○コに手を伸ばすと既にグチャグチャw
「ァ・・イヤ・・ン・・」「なんでAV見ただけでこんなに濡れるかねぇ・・」
「なんか○○さんとHしてから自分がスケベになってく・・」
「俺のせいかよw」「アッァッァァァン・・絶対そうです・・」
「さっきも早く入れてとか、奥がいいとか抜かないでとか言ってたもんな」
「え?そんな事言いました?」「・・・覚えてないんだw」「まったくw」
「2回目でもこんなにグチャグチャに濡れてるし・・」「ンン・・入れて下さい・・・」「ゴム付ける?」
「イヤ・・そのまま生・・アンァアァ・・・」既にグチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
「中スゲー熱いよ・・」「ァアン・・生って気持ちいい・・」「女でも違い分かるの?」
「生でするの初めて・・なんか全然違います・・ァァアアァン・・」「あぁ・・気持ちいい・・」
「アアァァアンア・・スゴ・・イ・・ァッァ・・」「うぅぅ・・中に出したい・・・」
「えぇ・・ダメですよ・・アァッァ・・」「中出しした事あるの?」「無いですよ・・」
「このまま出されたい?」「出・・されたい・・けど・・ァンアンア・・今日は・・ダメ・・」
「アァァ・・これから・・ンアァ・・ピル飲・・みますから・・」
「ホントにスケベになったなぁw」「次は・・中に・・ンアッァァ・・出してください・・」
「今回はドコに出す?」「髪の毛以外ならドコでもw」
「ンァァアアン・・こんな・・に・・気持ちい・・い・・の・・初めて・・」
「かなのオマ○コからグチャグチャ聞こえる?」「・・イヤ・・ァアアッァァッァァァ・・」
俺は2回目なので余裕があり、かながヘロヘロになるまでズコズコと突き上げそのまま腹へフィニッシュ。
さぁ、次に会うときは中出し祭りだ!しかし、ピュアな女の子がエロく変身していく過程は楽しいですw
んでもって後日も会ってきた。ホテルまでの工程は割愛。
部屋に入るなり「毎回恒例の・・・まさか・・・もう濡れてる?」
「ははは・・まさかぁ・・」「脱げ」「え!?・・いや・・」「脱げよ」
「はい・・」全裸になったかなに足開いてソファーに座るように指示。
「もっと足開いて」「さすがに恥ずかしい・・」「早く」「はい・・」いやー驚いた。もうグチョグチョw
「何もしてないのに、なんでこんなに濡れるかねぇ」
「なんか○○さんと会うと・・・エロい気分になって・・・」「しゃぶって」「はい」
スゲ・・前回教えた事を忠実に守ってフェラしてる。しかも自分なりのアレンジまで加えてw
「かなはフェラ好きなの?」「・・はい・・」
「このまま入れる?それともフェラ続けたい?オマ○コ舐められたい?」
「・・このまま・・」「おし。生?ゴム?」「今日も生で・・・」
「生のチ○ポ入れてくださいって言えよ」「えぇ・・生のおチ○ポ入れてください・・」
「ドコに?」「ぃゃ・・オマ○コに・・」「んじゃ、ソファーに座れ」
そのままソファーに座らせてかなの汁をチ○ポに付けて一気に奥まで入れる。
「アゥ・・ンァン・・スゴ・・」かなの手を取りチ○ポへ触らせて生で入っているのを確認させる。
「ほら。生で入ってるでしょ」「う・・ん・・スゴイ・気持い・・」
そのままズコズコ突いて立ちバック⇒座位⇒正常位で待ちにまったフィニッシュ!
「どこに出す?」「ンァアン・・ァンアン・・中・・に・・」「ホントに?このまま出すぞ・・」
「ァァアン、ちょうだい・・」「奥で出す?手前で出す?」「ンアァッァアアッァン・・奥に・・下さい」
「オマ○コの奥に出して下さいって言え」「ンッァァァ・・オマ・・奥にたくさん下さい・・」
「いく・・中に出すゾ・・」「うん・・ッァッァッァアアァッァ・・たくさん・・」「いくっ・・」
この日の為にマカ飲んで5日も溜めた精子を思いっきり出した。そりゃもうビュルビュル出たw
「ゥンアッアッ・・出てるぅ・・ンアァ・・スゴイ出てるぅ・・」
「スゲー出たな・・ハァハァ・・抜くぞ・・」「抜かないで下さい・・そのまま・・」
しばらくすると小さくなったチ○ポがツルンと抜け、蓋が外れたオマ○コからドロッと精子が出てきた。
「アッ!・・イヤ・・・スゴイ出てるぅw」「初めての中出し?」「はい!気持ちよかったぁw」
「中で出てるの分かるの?」「はい。なんか温かいのがビュビュって出てるの分かりましたよw」
「よかったなーピル飲んで」「ピル飲むのはやめました」「はぁ?」
「ネットでピル調べたんですが、いまいち分からなくてw」
「はぁ?はぁ?じゃあ何で中に出させたの???」「今日は中出ししてもらいたくてw」
「次の生理は?」「えーと。。2週間後には来るかと・・」「ちょっ・・危険日・・おまえっ・・」
「うそですwwちゃんとピル飲んでますよ」「・・こ殺すw」まぁこの後も3回中出しして終了。
次の日になってかなからメールがきました。
「1日経ってもアソコからセーシ出てきます。○○さん出し過ぎっw次もたくさん出して下さいね(ハート)」
あんなピュアなかなが中出しの虜に変身したようだwさぁーて、次は何しよう・・・?
さぁ、またまた会ってきました。あんなピュアな女の子がエロ女に変身していきます。
かなからのメールがきました。「○○さん、シタいですぅ」
2ヶ月前までピュアな女の子がメールでダイレクトにSEXをおねだりしてますw
「今夜、少しなら会えるけど?」「少しでいいので・・お願いします」
待ち合わせ場所で会い、俺の車に乗せて人気のいない場所まで移動。
「さて、スルか」「ココで?」「いや?」「いやじゃないけど・・・外でシタことないです」
「いいからスカートまくって足開けよ」「・・・はい」
「まさか・・もう濡れてる」「・・・・」パンツの上から触ったら熱くヌルヌルしていた。
正直、超ビビッた。パンツの上からヌルヌルなんて漫画かAVだけだと思ってた。。
「なっ!なんだ?こんなに濡れてるの?」「ァア・・・」
パンツの横から指を入れてグチャグチャのオマ○コを触り濡らす必要も無いくらい濡れているので、チャックを開けてチ○ポを取り出して佳奈のパンツを横にずらして入れと、思った通りツルンと入る。
「アアァ!スゴ・・ンァアァァ」「これが欲しかったの?」「ンンァ・・はい・・」
「なんかいつもより硬い・・・」そのままパンツを脱がさずに騎乗位からバックへ。
「イキそう・・どこに出す?」「アッァァッァ・・中・・」「中で出されるの好きなの?」
「アン!ッァアッァ・・はい・・・」「じゃあ、中に出すゾ」
3日オナニーしてなかった精子をバックのまま奥深くに出す。
チ○ポを抜いた途端に出てくるかと思いきや出てこない・・・。
そのままパンツを元の位置に戻し車を走らせる。
「ァア・・」「どした?」「セーシ今出てきた・・たくさん」「シート汚すなよw」
いつか禁断のアナルSEXでもしてみようか考え中。。
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↓WEBでそのまま読むならこちら
先月末で会社を退職した後輩から携帯にメールが届いた。
「彼氏に振られました。。○○さん、慰めてください」
もともと後輩(仮名・佳奈)と俺は仲が良く下ネタも普通に話す仲だった。
とりあえず状況確認の為、週末に呑みに行く約束をつける。
週末までの間、色々とメールしたが、どーやら重症っぽい。
そんなこんなで週末。普通の居酒屋に行き2件目はバーへ行き、お互いに呑み過ぎた。。
あらかじめ言っておくが俺はかなとエロエロする気なんて無かった。
さて、そろそろ帰ろうかと思いタクシー乗り場まで歩いていたら、
目の前を歩いていたカップルがラブホへ入っていった・・・。
そこでかなが予想外の一言。「おぉ!尾行します?w」「おし!行くぞ!」今思えばバカな行動だ。。
んで、ラブホのフロントまで行ったはいいけどお互いに冷静になり沈黙が続く。沈黙を破ったのは俺の方。
「ど、どの部屋にするw」「・・・ココ」「おし!(ポチ)」「ってか、マジですか?」
「今更マジですかってw」「そりゃそうですけどw」部屋に入るなりAVを見る。
んで、お互いに自然にシャワーを浴びてベットでAV見ながらかなのオッパイをモミモミ。。。
ちなみにかなのオッパイは推定Eカップ以上。片手で収まりきらない巨乳!
そのまま乳首をクリクリしだすと「ァ・・・ン・・ン・・ちょっと~・・電気・・・」
「乳首気持ちいいの?」「イヤ・・ァッァアアッ・・電気消して・・」
そのまま10分くらいAV見ながら乳首攻撃。するとかなの反応に変化が見え始めた。
「ハァ・・アアアッァァッァ・・もういいで・・す・・」「次はどうして欲しいの?」
「イヤ・・アッァァ・・」「んじゃ、足開いて」「・・・はい」
パンツに手を入れるとグチャグチャに濡れていた。
「なっ!~スゲー濡れてるよ」「イヤァ・・・私凄いんですぅ・・・」
そのままクリを中心にAV見ながらグチャグチャマ○コをいじってた。
正直、呑み過ぎててこのまま寝たいと思ってた。
「次どうして欲しい」「ィャ・・・もうどうにでもして下さい・・」「じゃあ、足を広げてベットに寝て」「イヤ・・電気・・・」そのまま無理やりM字開脚をしてマ○コを舐め始めた。
「ァァァァアー!イヤァ・・恥ずか・・ンァン・・・」クリが弱点のようなのでクリを重点的に攻める。。
「アッアアッァ・・ァァアアン」そのまま20分くらいはクンニ、ひたすらクンニ。
とうとうかながギブアップし「○○さん・・・もう・・ダメ・・・」「どうするの?」
「・・入れて下さい・・・」「じゃ、しゃぶってよ」
「あ・・・あまりしたことないけど・・・はい・・・」
かなは俺のチ○ポを掴んで無言で手コキを始めたと思ったら口に含み、
一気に奥まで含み裏筋を舌でレロレロしてくる。
奥まで咥えこみ舌をグルグル回し、頭を上下に動かしてジュボジュボ音を出して俺のチ○コを咥えている。
正直、びっくりなレベルである。下手なピンサロ嬢より上手い。。
「上手いね。。もっとゆっくりやって」かなは無言で首を立てに振った。
「そんなにしたら出ちゃうよ。どうして欲しい?」「もう好きにして下さい・・・」
「じゃ、そこのゴム取って」「・・はい」相変わらずかなのマ○コはグチャグチャに濡れている。
が、入り口がキツキツで入りずらいが狭い所を通過したら亀頭がツルって入った。
「うぅ・・あぁ・・・久しぶり・・・」「え?久しぶり?別れた彼とは??」
「してません・・・」「私、下ネタ話すの好きですが、実は・・経験少なくて・・・」
こりゃ驚いた。彼氏としてなくて俺とSEXしている。なんだか征服感が目覚めてきた。
「奥まで入れる?」「・・・はい。ゆっくりお願いします・・」
ぐぐぐとチ○コを押し込むが、入り口が狭い・・・だが、中はトロトロになっていて熱いくらい。
ゆっくり時間をかけて奥まで入れたら奥のコリコリが当たった。
「はぁ・・入ったぁ」「奥がいいの?」「はい・・んぁ・・好きにして下さい・・」
最初はゆっくりと動かしていたが段々と奥を中心に攻め始めたら・・・
「アッァアア・・・アッッァァァアアアッァッァッァアアアァ・・・」どーやら奥が感じるようだ
かなの足を両肩へ担ぎ更に奥に入るようにして奥のコリコリを重点的に攻める。
「ァッァアアッァアアアアン!!!スゴ・・イ!」「気持ちいい?」
「アァァッ・・スゴ・・イ・・・ス・・・ゴイ・・で・・す」「ドコが気持ちいいの?」
「ふふふ・・・○○さんはSっ気あるんですか?」
「いや、そんなことないけど。。なんだか雰囲気的にSになってみたw」
「そのままSでいて下さいw言われると気持ちいい・・・私Mっぽいですw」
「了解」「アアッァアア・・気持ちいい」「やっぱ疲れたから上に乗って」
「はい」騎乗位で入れると奥のコリコリが更に当たる
「スゴイ・・私上に乗ったこと無い・・アァァ・・奥に当たる・・」「上下に動くより前後に動けよ」
「はい。・・アッ!・・・ス・・ァァゴイ・・ンァッ・・・アン・・ッァッァァ・・」
「この方がいいでしょ?」「アァァン・・はい・・スゴイ・・アァン・・です・・」
「おぉぉ・・気持ちいい・・ちょっと・・ゆっくり動いて・・出ちゃうぞ・・」
「アアアァアァ・・・ァアアーーー!スゴイ!・・奥・・ンンァアァアア!・・」
「おいおい・・やばいよ・・・ちょっとストップ・・」普段、騎乗位ではイかない俺だが、
強烈な入り口の締め付けと中のザラザラと奥のコリコリしたマ○コが気持ちよくてヤバクなっていた。
「ま・・だ・・・アン!アッァァ・・」「・・いや・・無理・・ゴムの・・中に出ちゃう・・よ・・」
「もう少し・・・」「もう無理っ!ホントに出すよ・・!(ちょっと出てるw)」
「は・・い・・・・出して・・・ください・・・」「・・・・・・ッ」
ビュルッ!ビュッ!ビュゥゥ!・・・ビュルッ・・ビュッ!・・
「アァン・・・ァン!ウウッ!・・アァアァァ・・・」約1週間分溜め込んだ精子がゴムの中に注がれる。
まぁ、この日は1回してシャワー浴びて帰ったわけです。んで、後日かなからメール。
「○○さん、この前のお礼したいので来週の土曜日は暇ですか?」俺はOKと返事して土曜日を待つ。。
当日、2人はヤル気マンマンで無言でホテルへ。ラブホまでの工程は割愛。
部屋に入ってさっそくAV鑑賞wパンツの上からオマ○コを触るとスゴク熱くて湿り気がある。
「まさかもう濡れてる?」「ん・・・まさかぁ。。」「んじゃチェック」
「ちょっwwやめ・・・」パンツの中に手を入れるとヌルヌル状態。
「なんでこんなにw」「・・・わからない・・・」「AV見ただけでしょ?」
「実は・・・ホテルに入った時から・・・」「そんなに欲求不満なの?w」「ぅぅ・・はい」驚いた。
比較的内気なかなが素直にスケベな質問に答えている。
1回Hしると女って変わるなぁ~。そのまま下半身だけ脱がせてクンニする。
「いや・・・ンアンアァッァ・・シャワ・・・」「スゲースケベな臭いすんぞ」
「アッァァッァッァ・・イャ・・・ンアァッァッァ・・」そのまま30分のクンニ、ひたすらクンニ。
「俺さ・・ん・・・もう・・ダメ・・」「ん?シャワー浴びるか?」
「ィャ・・・入れてぇ・・・」「んじゃ、しゃぶれよ」「はい」
俺は仁王立ちになり佳奈の顔の前にチ○ポを出した。躊躇い無くかなは奥まで口にくわえる。
相変わらず上手いフェラだが、前回を違うのは上目遣いでみながらフェラしている事。。
「なんかこの前より大きくないですか?」「変わんないと思うよ」「・・早く・・・」
「なに?」「早く入れて・・」「ゴム取って」「はい。・・・ん?」「どした?」
「ここ・・・ゴム無い・・・」「うそ?・・・ゴム無きゃヤベーぞ」
「○○さん・・・そのままでいいから・・・」「ちょw生で!?」「・・うん・・」
「前回の生理から何日経ってる?」「約2週間・・・」「おいおい・・・一番ヤベー時じゃんか」
「お願い・・生でいいから・・外に出してくれれば・・・早く」「んじゃ、生で・・・ホントにいいの?」
先っちょだけ入れてみると・・グチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
かなのオマ○コの中は熱くてローションを入れたかのようにヌルヌルになっている。
「ウゥァァアアッァ・・・入った・・」「うぅ・・スゲー気持ちいい・・」「もっと奥・・・」
「全部入れるよ」「はい・・」「早く動いてぇ・・・」「奥と手前どっちがいい?」「奥・・・アァッァ」
しばらくスローペースでズコズコ動かしてたら、やっと慣れてきて余裕が出てきたので、
攻撃開始って思ってたら、正常位のままかなの方から腰を振り出してきてカウンターを食らうw
「ちょっ・・・そんなに腰振ったら出ちゃうぞ」「アアッァァッァンアンァンァンァ・・抜かないで・・」
「いや・・・違くって・・その・・」「もっと・・奥・・」ダメだ・・軽い錯乱状態w
「おい、このまま出しちゃうゾ・・」「・・・はい・・ンアァン・・」「はい!?マジで?」
「アァン!・・スゴ・・ンァアンアッァァ・・中に・・・」ヤバイ。完全にかなは理性を無くしてる。
「んじゃ、このまま中で出すぞ」「・・はい・・ァッァアァァアアッァァン・・」
「イクッ・・イクゾ!・・」「アァッァッァアアアァ・・ンアァァl・・」
即座にチ○コ抜き佳奈の腹へビュビュビュとぶちまけた。
「ハァハァハァ・・あれ?お腹?」「さすがに危険日付近で中で出す勇気ないっす。俺、妻子持ちだしw」
「そーですよねw私も気持ちよくてどーでも良くなっちゃいましたw」「そ、そうかwそりゃよかったw」
ティッシュで汁の後処理をしているとゴムあったwどーやらティッシュの後ろに隠れてたみたい。
その後しばらくAV見ながらダラダラして2回戦目突入。かなのオマ○コに手を伸ばすと既にグチャグチャw
「ァ・・イヤ・・ン・・」「なんでAV見ただけでこんなに濡れるかねぇ・・」
「なんか○○さんとHしてから自分がスケベになってく・・」
「俺のせいかよw」「アッァッァァァン・・絶対そうです・・」
「さっきも早く入れてとか、奥がいいとか抜かないでとか言ってたもんな」
「え?そんな事言いました?」「・・・覚えてないんだw」「まったくw」
「2回目でもこんなにグチャグチャに濡れてるし・・」「ンン・・入れて下さい・・・」「ゴム付ける?」
「イヤ・・そのまま生・・アンァアァ・・・」既にグチャグチャに濡れているのでツルンと入った。
「中スゲー熱いよ・・」「ァアン・・生って気持ちいい・・」「女でも違い分かるの?」
「生でするの初めて・・なんか全然違います・・ァァアアァン・・」「あぁ・・気持ちいい・・」
「アアァァアンア・・スゴ・・イ・・ァッァ・・」「うぅぅ・・中に出したい・・・」
「えぇ・・ダメですよ・・アァッァ・・」「中出しした事あるの?」「無いですよ・・」
「このまま出されたい?」「出・・されたい・・けど・・ァンアンア・・今日は・・ダメ・・」
「アァァ・・これから・・ンアァ・・ピル飲・・みますから・・」
「ホントにスケベになったなぁw」「次は・・中に・・ンアッァァ・・出してください・・」
「今回はドコに出す?」「髪の毛以外ならドコでもw」
「ンァァアアン・・こんな・・に・・気持ちい・・い・・の・・初めて・・」
「かなのオマ○コからグチャグチャ聞こえる?」「・・イヤ・・ァアアッァァッァァァ・・」
俺は2回目なので余裕があり、かながヘロヘロになるまでズコズコと突き上げそのまま腹へフィニッシュ。
さぁ、次に会うときは中出し祭りだ!しかし、ピュアな女の子がエロく変身していく過程は楽しいですw
んでもって後日も会ってきた。ホテルまでの工程は割愛。
部屋に入るなり「毎回恒例の・・・まさか・・・もう濡れてる?」
「ははは・・まさかぁ・・」「脱げ」「え!?・・いや・・」「脱げよ」
「はい・・」全裸になったかなに足開いてソファーに座るように指示。
「もっと足開いて」「さすがに恥ずかしい・・」「早く」「はい・・」いやー驚いた。もうグチョグチョw
「何もしてないのに、なんでこんなに濡れるかねぇ」
「なんか○○さんと会うと・・・エロい気分になって・・・」「しゃぶって」「はい」
スゲ・・前回教えた事を忠実に守ってフェラしてる。しかも自分なりのアレンジまで加えてw
「かなはフェラ好きなの?」「・・はい・・」
「このまま入れる?それともフェラ続けたい?オマ○コ舐められたい?」
「・・このまま・・」「おし。生?ゴム?」「今日も生で・・・」
「生のチ○ポ入れてくださいって言えよ」「えぇ・・生のおチ○ポ入れてください・・」
「ドコに?」「ぃゃ・・オマ○コに・・」「んじゃ、ソファーに座れ」
そのままソファーに座らせてかなの汁をチ○ポに付けて一気に奥まで入れる。
「アゥ・・ンァン・・スゴ・・」かなの手を取りチ○ポへ触らせて生で入っているのを確認させる。
「ほら。生で入ってるでしょ」「う・・ん・・スゴイ・気持い・・」
そのままズコズコ突いて立ちバック⇒座位⇒正常位で待ちにまったフィニッシュ!
「どこに出す?」「ンァアン・・ァンアン・・中・・に・・」「ホントに?このまま出すぞ・・」
「ァァアン、ちょうだい・・」「奥で出す?手前で出す?」「ンアァッァアアッァン・・奥に・・下さい」
「オマ○コの奥に出して下さいって言え」「ンッァァァ・・オマ・・奥にたくさん下さい・・」
「いく・・中に出すゾ・・」「うん・・ッァッァッァアアァッァ・・たくさん・・」「いくっ・・」
この日の為にマカ飲んで5日も溜めた精子を思いっきり出した。そりゃもうビュルビュル出たw
「ゥンアッアッ・・出てるぅ・・ンアァ・・スゴイ出てるぅ・・」
「スゲー出たな・・ハァハァ・・抜くぞ・・」「抜かないで下さい・・そのまま・・」
しばらくすると小さくなったチ○ポがツルンと抜け、蓋が外れたオマ○コからドロッと精子が出てきた。
「アッ!・・イヤ・・・スゴイ出てるぅw」「初めての中出し?」「はい!気持ちよかったぁw」
「中で出てるの分かるの?」「はい。なんか温かいのがビュビュって出てるの分かりましたよw」
「よかったなーピル飲んで」「ピル飲むのはやめました」「はぁ?」
「ネットでピル調べたんですが、いまいち分からなくてw」
「はぁ?はぁ?じゃあ何で中に出させたの???」「今日は中出ししてもらいたくてw」
「次の生理は?」「えーと。。2週間後には来るかと・・」「ちょっ・・危険日・・おまえっ・・」
「うそですwwちゃんとピル飲んでますよ」「・・こ殺すw」まぁこの後も3回中出しして終了。
次の日になってかなからメールがきました。
「1日経ってもアソコからセーシ出てきます。○○さん出し過ぎっw次もたくさん出して下さいね(ハート)」
あんなピュアなかなが中出しの虜に変身したようだwさぁーて、次は何しよう・・・?
さぁ、またまた会ってきました。あんなピュアな女の子がエロ女に変身していきます。
かなからのメールがきました。「○○さん、シタいですぅ」
2ヶ月前までピュアな女の子がメールでダイレクトにSEXをおねだりしてますw
「今夜、少しなら会えるけど?」「少しでいいので・・お願いします」
待ち合わせ場所で会い、俺の車に乗せて人気のいない場所まで移動。
「さて、スルか」「ココで?」「いや?」「いやじゃないけど・・・外でシタことないです」
「いいからスカートまくって足開けよ」「・・・はい」
「まさか・・もう濡れてる」「・・・・」パンツの上から触ったら熱くヌルヌルしていた。
正直、超ビビッた。パンツの上からヌルヌルなんて漫画かAVだけだと思ってた。。
「なっ!なんだ?こんなに濡れてるの?」「ァア・・・」
パンツの横から指を入れてグチャグチャのオマ○コを触り濡らす必要も無いくらい濡れているので、チャックを開けてチ○ポを取り出して佳奈のパンツを横にずらして入れと、思った通りツルンと入る。
「アアァ!スゴ・・ンァアァァ」「これが欲しかったの?」「ンンァ・・はい・・」
「なんかいつもより硬い・・・」そのままパンツを脱がさずに騎乗位からバックへ。
「イキそう・・どこに出す?」「アッァァッァ・・中・・」「中で出されるの好きなの?」
「アン!ッァアッァ・・はい・・・」「じゃあ、中に出すゾ」
3日オナニーしてなかった精子をバックのまま奥深くに出す。
チ○ポを抜いた途端に出てくるかと思いきや出てこない・・・。
そのままパンツを元の位置に戻し車を走らせる。
「ァア・・」「どした?」「セーシ今出てきた・・たくさん」「シート汚すなよw」
いつか禁断のアナルSEXでもしてみようか考え中。。
この記事へのコメント
焦らされて感じたドMなOLのエッチ体験談/小説/話
2017/01/16 14:54:29
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会社のRさんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい)。
その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれるRさん。
バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃『帰ろうか』と言われました。
一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。
帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。
家の前に着いて、車のドアを開けてくれるRさん。
酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまい…「一人じゃ歩けないよぉ」と、Rさんの方に両腕を出してみました。
Rさんは「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。
軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。
「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。
「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、Rさんの右肩に左手を置きました。
「で、部屋何階?」
「アレッ?Rさん私の部屋来たいの?やらし~」
「アホか。オマエ一人で帰れ」
「冷たぁい」
「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺は祥子ちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」
ちなみに祥子ちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。
一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。もちろんその後も。
焦らしてその気にさせて直前で断る。当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。若気の至りですね。性格悪いですね。
そんな感じだったんで祥子ちゃん発言にムキになってしまいました。
「じゃ、祥子ちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」
と、ちょっとスネた風に言ってみた。
「あ、そうか、オマエ知らなかったか。オマエ、今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ったんだよ。当日に誘うなんて野暮だろ?」
「紳士ですねぇ~」
「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」
ニヤニヤしながら言ってくる。
いつもは私が振り回してるのに、Rさんに振り回されて悔しさ倍増。
「ぜーんぜん。でも一人じゃ歩けないんでお願いしま~す」
と、腕を絡ませ胸を押し当てる。
「3階の一番奥でぇ~す。鍵はバックの中だから、お願いしま~す」
鍵を開けてくれるRさん。
「じゃ、俺帰るわ」
と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとするRさん。
「上がってけばいーじゃーん。お茶くらい出しますよ?」
「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。オマエそーやって他の男にも言ってんの?」
「言いませんよぉ~」
「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ~」
「何勘違いしてるんですかぁ~。はい、じゃあもう帰って下さい。今日はご馳走様でした」
「おっ!じゃな」
ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。
「ったくしょうがねーなー。小悪魔ちゃんは。そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」
「人聞き悪ぅい。やっぱり帰って下さい」
「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」
「引き止めません。帰って下さい。こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。祥子ちゃんに言いますよ」
「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」
と言って上がってきた。
コーヒーをいれて、TVをつける。
「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」
「大丈夫大丈夫。オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」
「そうですか。やっぱり紳士は言うことが違いますね」
と言ってシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。
何でRさんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。
まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。
シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。
「すいませ~ん。Rさ~ん」
「あ~?」
「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ~ん?」
「はぁ?アホかオマエ。無理に決まってんだろ!」
そりゃそうだ。
「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ~い」
「あ~」
仕方がないのでタオルを巻いて
「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」
目もつぶらず、反対も向かず、ガン見しているRさん。
しかも何故か正座。
「ちょっちょちょっちょ…」
私、テンパり気味。
「いやぁ、いい体してんなぁ。実にいい体だ。あっ。気にしないで着替えてくれたまえ」
「いや、無理ですよ。恥ずかしいですよ。ちょっとアッチ向いてて下さいよ」
お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。
「おっ。いいですなぁ。頬を染めて、初々しいですなぁ。さっさっ、気にせず着替えて着替えて」
「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」
「てか、見えてるぞ」
「えっ!」
慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。
「やだっ」
慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前にRさんが…。そのまま抱き抱えられてしまいました。
身動き取れない状態だったけど、Rさんも動かない。
しばらくそんな状態でいました。
「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」
ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。
「はい。スミマセン」
思わず謝る私。心臓がバクバク言ってる。
「ひゃっ」
突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。
「耳、弱いの?」
と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ~ん」と言ってしまいました。
「随分可愛い声だねぇ。いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。面白い」
とフーフーしたり舐めたりしてくる。
私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。
「面白いな。気持ちいいんだ。この後どうして欲しい?」
「帰って下さい。明日も仕事だし」
「あそ。じゃ、もう少し遊んだら帰るね」
と、身動きできない私の耳を攻めてきます。息が荒くなる私。
「R‥さん。もぅ‥ダ‥メ。ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」
言ってる間も耳を攻めていたRさん。
「そうなの?残念だな。面白いおもちゃだったのに」
「ス‥スミマセン」
「じゃ、帰るよ」
と腕を外して私の体から離れた。
「随分トロンとした顔してるね」
と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。
「はぅ~ん」
思わずRさんに抱きついてしまいました。
耳元で「スゴいことになってるよ。帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。
「アレッ?指が滑って入っちゃった。どうしよう」
と言いながら中を掻き混ぜてきます。
「Rさん。ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」
耳と指だけでイってしまいました。
「アレッ。自分だけ?ズルイなぁ。帰るに帰れなくなっちゃったよ。ホラ」
と、Rさんズボンに手を置かれました。
「ね。今外に出たら、俺、変質者だから。落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。」
「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。その前にシャワー浴…」
立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて
「いーよいーよ。コーヒーなんて。おもちゃで遊んでればおさまるから」
…と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。
「やっぱ面白いなぁ」と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。
「スゴい敏感なんだね」
そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。ぬかりないです。
気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。
「いい声してるねぇ~。触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」
と言われ「試してみたいなぁ~。試してもいいかなぁ~」と耳元で言われ耳を舐められました。
「はぅんっ」
「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」
私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。
「ひゃぅん」
「そうかそうか。じゃ、遠慮なく」
耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。
私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。
腰が浮き「ん~ん~」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。
「ん~まださっきと同じだなぁ」もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。
「これじゃだめなのかぁ」
と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。
「結構深いね。俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」
と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。
「んっ。」
「うん当たったね。」
と言いながらゆっくり抜いていく。
ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻めるRさん。
動きを止め、耳を攻める。
「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」
と、一気に私を突き上げる。
「はひぃーん」
文字では伝えられない声を出す。ゆっくり抜いて一気に突き上げる。ゆっくり抜いて一気に。
「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」
と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。
「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」
と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。
「ホントにホントに…や…あぁぁん」
再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。
この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。
「ダメ。出ちゃう。おしっこ出ちゃうぅ」
「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」
「ダメだよダメだよ汚いもん」
更に態勢を変え、再び横になる。
「何そんな可愛い声出してんだよ」
とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、
「いくぞ。いくぞ」
「うーんうーんうーん」
素早く抜き、お腹の上に放出されました。
お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら
「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」
と言われ、また耳を舐められました。
「それにしても面白いなぁ」
と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。
年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。
私は着替えていたものの、Rさんは前日と同じ服。
私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。
今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、Rさんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。
私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。
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会社のRさんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい)。
その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれるRさん。
バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃『帰ろうか』と言われました。
一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。
帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。
家の前に着いて、車のドアを開けてくれるRさん。
酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまい…「一人じゃ歩けないよぉ」と、Rさんの方に両腕を出してみました。
Rさんは「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。
軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。
「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。
「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、Rさんの右肩に左手を置きました。
「で、部屋何階?」
「アレッ?Rさん私の部屋来たいの?やらし~」
「アホか。オマエ一人で帰れ」
「冷たぁい」
「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺は祥子ちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」
ちなみに祥子ちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。
一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。もちろんその後も。
焦らしてその気にさせて直前で断る。当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。若気の至りですね。性格悪いですね。
そんな感じだったんで祥子ちゃん発言にムキになってしまいました。
「じゃ、祥子ちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」
と、ちょっとスネた風に言ってみた。
「あ、そうか、オマエ知らなかったか。オマエ、今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ったんだよ。当日に誘うなんて野暮だろ?」
「紳士ですねぇ~」
「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」
ニヤニヤしながら言ってくる。
いつもは私が振り回してるのに、Rさんに振り回されて悔しさ倍増。
「ぜーんぜん。でも一人じゃ歩けないんでお願いしま~す」
と、腕を絡ませ胸を押し当てる。
「3階の一番奥でぇ~す。鍵はバックの中だから、お願いしま~す」
鍵を開けてくれるRさん。
「じゃ、俺帰るわ」
と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとするRさん。
「上がってけばいーじゃーん。お茶くらい出しますよ?」
「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。オマエそーやって他の男にも言ってんの?」
「言いませんよぉ~」
「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ~」
「何勘違いしてるんですかぁ~。はい、じゃあもう帰って下さい。今日はご馳走様でした」
「おっ!じゃな」
ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。
「ったくしょうがねーなー。小悪魔ちゃんは。そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」
「人聞き悪ぅい。やっぱり帰って下さい」
「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」
「引き止めません。帰って下さい。こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。祥子ちゃんに言いますよ」
「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」
と言って上がってきた。
コーヒーをいれて、TVをつける。
「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」
「大丈夫大丈夫。オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」
「そうですか。やっぱり紳士は言うことが違いますね」
と言ってシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。
何でRさんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。
まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。
シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。
「すいませ~ん。Rさ~ん」
「あ~?」
「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ~ん?」
「はぁ?アホかオマエ。無理に決まってんだろ!」
そりゃそうだ。
「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ~い」
「あ~」
仕方がないのでタオルを巻いて
「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」
目もつぶらず、反対も向かず、ガン見しているRさん。
しかも何故か正座。
「ちょっちょちょっちょ…」
私、テンパり気味。
「いやぁ、いい体してんなぁ。実にいい体だ。あっ。気にしないで着替えてくれたまえ」
「いや、無理ですよ。恥ずかしいですよ。ちょっとアッチ向いてて下さいよ」
お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。
「おっ。いいですなぁ。頬を染めて、初々しいですなぁ。さっさっ、気にせず着替えて着替えて」
「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」
「てか、見えてるぞ」
「えっ!」
慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。
「やだっ」
慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前にRさんが…。そのまま抱き抱えられてしまいました。
身動き取れない状態だったけど、Rさんも動かない。
しばらくそんな状態でいました。
「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」
ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。
「はい。スミマセン」
思わず謝る私。心臓がバクバク言ってる。
「ひゃっ」
突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。
「耳、弱いの?」
と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ~ん」と言ってしまいました。
「随分可愛い声だねぇ。いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。面白い」
とフーフーしたり舐めたりしてくる。
私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。
「面白いな。気持ちいいんだ。この後どうして欲しい?」
「帰って下さい。明日も仕事だし」
「あそ。じゃ、もう少し遊んだら帰るね」
と、身動きできない私の耳を攻めてきます。息が荒くなる私。
「R‥さん。もぅ‥ダ‥メ。ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」
言ってる間も耳を攻めていたRさん。
「そうなの?残念だな。面白いおもちゃだったのに」
「ス‥スミマセン」
「じゃ、帰るよ」
と腕を外して私の体から離れた。
「随分トロンとした顔してるね」
と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。
「はぅ~ん」
思わずRさんに抱きついてしまいました。
耳元で「スゴいことになってるよ。帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。
「アレッ?指が滑って入っちゃった。どうしよう」
と言いながら中を掻き混ぜてきます。
「Rさん。ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」
耳と指だけでイってしまいました。
「アレッ。自分だけ?ズルイなぁ。帰るに帰れなくなっちゃったよ。ホラ」
と、Rさんズボンに手を置かれました。
「ね。今外に出たら、俺、変質者だから。落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。」
「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。その前にシャワー浴…」
立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて
「いーよいーよ。コーヒーなんて。おもちゃで遊んでればおさまるから」
…と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。
「やっぱ面白いなぁ」と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。
「スゴい敏感なんだね」
そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。ぬかりないです。
気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。
「いい声してるねぇ~。触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」
と言われ「試してみたいなぁ~。試してもいいかなぁ~」と耳元で言われ耳を舐められました。
「はぅんっ」
「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」
私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。
「ひゃぅん」
「そうかそうか。じゃ、遠慮なく」
耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。
私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。
腰が浮き「ん~ん~」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。
「ん~まださっきと同じだなぁ」もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。
「これじゃだめなのかぁ」
と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。
「結構深いね。俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」
と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。
「んっ。」
「うん当たったね。」
と言いながらゆっくり抜いていく。
ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻めるRさん。
動きを止め、耳を攻める。
「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」
と、一気に私を突き上げる。
「はひぃーん」
文字では伝えられない声を出す。ゆっくり抜いて一気に突き上げる。ゆっくり抜いて一気に。
「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」
と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。
「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」
と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。
「ホントにホントに…や…あぁぁん」
再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。
この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。
「ダメ。出ちゃう。おしっこ出ちゃうぅ」
「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」
「ダメだよダメだよ汚いもん」
更に態勢を変え、再び横になる。
「何そんな可愛い声出してんだよ」
とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、
「いくぞ。いくぞ」
「うーんうーんうーん」
素早く抜き、お腹の上に放出されました。
お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら
「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」
と言われ、また耳を舐められました。
「それにしても面白いなぁ」
と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。
年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。
私は着替えていたものの、Rさんは前日と同じ服。
私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。
今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、Rさんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。
私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。
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ドMな人妻の緊縛不倫エッチ体験談/小説/話
2017/01/15 09:41:39
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妻はM系で、縛られる事に興奮するちょっと変わった性癖の持ち主。
そんな妻が自ら選んだ玄関先での縛りプレーだったが、偶然にも会社の先輩(Kさん)に妻の性癖がバレて、まさかの3P。
妻の性癖をネタにKさんが何度も妻の体を求めて来ると思ったら、彼は誠実なのか?真面目なのか?その事に触れる事は無く、そんなKさんに信頼も生まれていた。
数週間は妻もちょっと反省したのか?縛りプレーを求める事は無かった。
しかし、日が経つにつれ”ねぇ!ちょっと縛って欲しいなぁ・・・”と言い始めた。初めはベットで両手を手錠を掛けたり、目隠ししたりだったが、やっぱり物足りないのか?
”リビングで縛って・・・”と言い出し、やがて椅子に縛る様になり始めたんです。
私も妻の縛られた姿に興奮し、いつも以上に股間がギンギンになっていました。
「あなた・・・やっぱり縛られると興奮しちゃう!もっといっぱい虐めて」
「そうだな。俺もお前の縛られた姿に興奮するよ」
「どうしよう!玄関先が気になるわ・・・」
「何だよ!先輩に見られた事、思い出したのか?」
「だって・・・私・・・あんなに興奮したの初めだったし・・・」
「また、見られたいのか?・・・犯されたいのか?」
「・・・あなたはどうだった?興奮したんでしょ!」
「そうだな!正直あんなに興奮した事は無いよ・・・また玄関先でしてみようか」
「ん~」
玄関先に椅子を持って行き、妻を椅子に縛ると目隠しをさせました。
「はぁ~心臓がバクバクしちゃう・・・」
「玄関が開けたら・・・お前のこんな淫らな姿を見られちゃうな」
「ハァハァ!ヤダ~凄く興奮しちゃうの・・・」
「ガチャ・・・鍵開けたぞ、こんな時間だけど誰でも入って来れるぞ・・・」
「あなた!駄目・・・本当に見られちゃうわ」
「お前の好きな道具を取って来るから、1人待ってなさい」
「あなた・・・1人にしないで・・・」
階段を昇り玄関先に妻を1人にしました。
本当に玄関が開けば、妻の淫らな姿が他人に見られます。
そう考えただけでも股間が限界まで膨れ上がり、今にも爆発しそうでした。
妻を焦らす様にゆっくりと道具を取り、足音を発てない様に近づいたんです。
「まだ!あなた・・・」
小さな声で囁く妻!
こうしてみると妻の色白なムッチリした肌に食い込むロープが凄く厭らしく、そしてDカップの胸をロープが縛り前に突き出し、今にも乳首を吸って下さいと言わんばかりです。
おま○この両側をロープが食い込み、盛りマンがさらに厭らしく見えます。
そしてそのロープを妻の愛汁が滴りベットリと濡らしているんです。
「あなた・・・本当に居ないの・・・」
「ガチャ・・・」
「誰!あなた・・・あなた・・・」
妻は誰かが入ってきたと思っているのか?体をくねらせ慌てています。
「誰なの?違うの・・・あなた・・・」
近所に聞こえたら大変な事は妻も知っています。
騒ぐと言うよりは、小声に近い声で必死に私を呼んでたんです。
そっと指先でおま○こを擦ると、ビクッと体が動き指先に透明な汁が絡みついて来ました。
「お願いします・・・触らないで・・・」
指2本をおま○こに差し込むと”ウッ・・・”と妻が声を上げました。
誰なのか分からない状況で、妻はアソコから益々汁を溢れさせ、感じているんだと思います。
既に限界が訪れた肉棒を差し込むと”うっ・・・ダメ”と囁きやがて”あぁぁ~”と声を漏らしたんです。
奥まで差し込むと何度も”う・・・う・・・”と声を上げ腰を早めると妻は”逝っちゃう~”と言いながら
ブルブルと体を震えさせ逝ったんです。
目隠しを取ってあげると
「あなただったのね・・・良かった・・・」
「誰に犯されたと思った?」
「分からないわ・・・でも本当に知らない人かもしれないって思ったの」
「犯されながらも興奮し、感じたんだろう」
「ごめんなさい・・・」
「もっと興奮したくないか?」
「えっ・・・どうする気?」
興奮冷めない妻に、私は公園のトイレでの縛りプレーを強要しました。
まだ縛られ、肉棒を咥えた妻に”No”と言う選択肢は無かったんです。
それから数日が過ぎて、会社の帰りにK先輩の携帯に電話を掛けたんです。
会社で話す内容では無かったので、居酒屋に誘いました。
K先輩は、ニコニコしながら酒を飲みやがて妻の話になったんです。
「先輩、誰にも妻の事は言ってませんよね」
「当たり前だよ!誰にも言ってないし、君との仲だって誰も知らないよ」
「そうですね!先輩言うんじゃないかとハラハラしましたけど・・・口堅いんですね」
「約束だからなぁ・・それにあれは俺が悪かったんだし・・・」
「妻の体思い出して抜いてるんですか?」
「恥ずかしい事聞くなぁ・・・毎日目に焼き付いているからなぁ・・・あっごめん」
「いいんですよ!アイツの事気に入ってくれたんですね」
「そりゃ~羨ましいよ」
「また、犯したくないですか?」
「いいのか~本当に」
「今週末!○○公園のトイレで・・・」
私は計画の内容をK先輩に教えました。
本当に嬉しそうな表情で先輩は”行くよ”と言い支払いを全て持ってくれたんです。
週末の夜11時を回った時、妻を連れ山道を登って行ったんです。
昼間でも車の行き来が少ない道路ですが、夜間はすれ違う車はありません。
深夜の公園の駐車場に車を止め、目の前の公衆トイレに向かったんです。
蛍光灯が点いているとは言え、薄暗く男子トイレに入ると妻を全裸にさせました。
既に妻のアソコからは汁が出始め、テカテカと光っています。
いつものロープで手を縛り、洋式トイレにM字に座らせ縛ったんです。
「大丈夫かなぁ・・・本当に誰も来ない?」
「こんな時間に来る人はいないよ・・・ん~暴走族が来ちゃうと困るけど・・・」
「そんな人達に見られたら私・・・」
「散々廻され、肉棒を何本も刺しこまれるだろうなぁ」
「やだ~私壊れちゃう・・・」
そんな事を言いながら、私は妻に目隠しをしました。
そして妻を甚振り始めたんです。
妻も直ぐに”御主人様!私のおま○こにいっぱい下さい”と声を上げ、肉棒を欲し始めていました。
お互い盛り上がった頃に、トイレに向かって来る車のヘッドライトが見えました。
”来たな”そう思い私は妻を一人にしてトイレから出たんです。
車から降りて来たのは間違いなくK先輩です。
キョロキョロしながら辺りを見渡し、警戒しながらトイレに入って行きました。
「誰?あなたでしょ・・・誰」
K先輩が驚きの表情で妻に近付き、やがて妻の陰部の傍にしゃがみ込み、久々に見るおま○こをじっくりと堪能し始めていました。
そして彼の厭らしい指が妻のおま○こに這い始めたんです。
「あなたなんでしょ・・・だめ~もっといっぱい~き回して」
先輩が指を2本入れクチャクチャと動かすと、妻は”あぁ~いいわ~もっと・・もっと”と声を荒げ始めたんです。
トイレに響く妻のネチョネチョとした音と共に、妻は彼の指で逝かされやがて彼の肉棒を欲したんです。
彼もズボンを脱ぎ、妻の口元へ肉棒を運ぶとちょっと大きめの肉棒を口に咥えペチャペチャと舐め始めました。
先輩も久々のフェラチオに直ぐに限界が訪れ、妻の口内へ吐き出すと妻は先輩の精液を飲み干したんです。
まだ興奮冷めない先輩は、硬くなったままの肉棒を妻のおま○こへ運んでいました。
「ご主人様!私のおま○こで楽しんでください・・・いっぱいいっぱい中に出して下さい」
先輩は妻の胸を揉み、乳首を吸いながら腰を動かしました。
抜いたばかりで直ぐには逝かない様子で、妻を何度も何度も激しく突き捲っていたんです。
やがて妻が”あ~だめ~逝っちゃう・・・また逝っちゃうの~”と声を上げ、ブルブルと震えていました。
そんな妻に尚腰をふる先輩は、妻のク○トリスに指を当て、ピストン運動と同時に刺激を与え始めたんです。
「あぁ~それ・・・ダメ~凄すぎ・・・」
やがて、先輩の股間辺りからベチャベチャと汁が垂れ始め、妻が潮を噴いた事が分かったんです。
「ハァハァ・・・凄いわ・・・ご主人様・・・私変になっちゃう」
唇まで奪われると妻も私では無い事に気づいたんでしょう!
「お願いします!見なかった事にして下さい!今は何でも言う事を聞きますから・・・」
先輩は無言で腰を動かし、やがて妻の体内へ精液を吐き出したんです。
汚れた肉棒を妻の口に差し出すと、妻は観念した様に綺麗に舐めていました。
そして汚れた唇に彼はキスをしたんです。
ズボンを履き、スッキリした表情で彼は妻の前に立ち、目に焼き付ける様に見ています。
アソコからは彼の精液が流れ落ち、床を汚していました。
妻の汚れた姿を見ながら私の股間もMAX状態になっていたんです。
妻の元に行き目隠しを取ると妻は安心した様にぐったりとし”Kさんだったのね”と一言。
妻のロープを解き、私達は自宅に戻り風呂に入ったんです。
もちろんK先輩も一緒です。
体を流しながら妻のおま○こを2人で犯し、その日は3人でベットに横になったんです。
朝起きると、既に先輩が妻に跨り差し込んでいました。
「あなた・・・Kさん朝から止まらないの・・・」
「すまん!こんな美人さんが隣で寝ている何て夢の様で・・・」
「仕方ないけど・・・会社では・・・」
「分かってるよ・・・誰にも言わないよ」
妻は先輩に3度も中出しされ、朝から逝きっぱなしでした。
もちろん先輩は会社でこの事を言っていません。
先輩と体を交えた妻の感度は増しています。
昼間の妻からは夜の乱れる妻は想像も出来ません。そんなギャップがまた素敵なんだと思います。
その後、妻を先輩に・・・
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妻はM系で、縛られる事に興奮するちょっと変わった性癖の持ち主。
そんな妻が自ら選んだ玄関先での縛りプレーだったが、偶然にも会社の先輩(Kさん)に妻の性癖がバレて、まさかの3P。
妻の性癖をネタにKさんが何度も妻の体を求めて来ると思ったら、彼は誠実なのか?真面目なのか?その事に触れる事は無く、そんなKさんに信頼も生まれていた。
数週間は妻もちょっと反省したのか?縛りプレーを求める事は無かった。
しかし、日が経つにつれ”ねぇ!ちょっと縛って欲しいなぁ・・・”と言い始めた。初めはベットで両手を手錠を掛けたり、目隠ししたりだったが、やっぱり物足りないのか?
”リビングで縛って・・・”と言い出し、やがて椅子に縛る様になり始めたんです。
私も妻の縛られた姿に興奮し、いつも以上に股間がギンギンになっていました。
「あなた・・・やっぱり縛られると興奮しちゃう!もっといっぱい虐めて」
「そうだな。俺もお前の縛られた姿に興奮するよ」
「どうしよう!玄関先が気になるわ・・・」
「何だよ!先輩に見られた事、思い出したのか?」
「だって・・・私・・・あんなに興奮したの初めだったし・・・」
「また、見られたいのか?・・・犯されたいのか?」
「・・・あなたはどうだった?興奮したんでしょ!」
「そうだな!正直あんなに興奮した事は無いよ・・・また玄関先でしてみようか」
「ん~」
玄関先に椅子を持って行き、妻を椅子に縛ると目隠しをさせました。
「はぁ~心臓がバクバクしちゃう・・・」
「玄関が開けたら・・・お前のこんな淫らな姿を見られちゃうな」
「ハァハァ!ヤダ~凄く興奮しちゃうの・・・」
「ガチャ・・・鍵開けたぞ、こんな時間だけど誰でも入って来れるぞ・・・」
「あなた!駄目・・・本当に見られちゃうわ」
「お前の好きな道具を取って来るから、1人待ってなさい」
「あなた・・・1人にしないで・・・」
階段を昇り玄関先に妻を1人にしました。
本当に玄関が開けば、妻の淫らな姿が他人に見られます。
そう考えただけでも股間が限界まで膨れ上がり、今にも爆発しそうでした。
妻を焦らす様にゆっくりと道具を取り、足音を発てない様に近づいたんです。
「まだ!あなた・・・」
小さな声で囁く妻!
こうしてみると妻の色白なムッチリした肌に食い込むロープが凄く厭らしく、そしてDカップの胸をロープが縛り前に突き出し、今にも乳首を吸って下さいと言わんばかりです。
おま○この両側をロープが食い込み、盛りマンがさらに厭らしく見えます。
そしてそのロープを妻の愛汁が滴りベットリと濡らしているんです。
「あなた・・・本当に居ないの・・・」
「ガチャ・・・」
「誰!あなた・・・あなた・・・」
妻は誰かが入ってきたと思っているのか?体をくねらせ慌てています。
「誰なの?違うの・・・あなた・・・」
近所に聞こえたら大変な事は妻も知っています。
騒ぐと言うよりは、小声に近い声で必死に私を呼んでたんです。
そっと指先でおま○こを擦ると、ビクッと体が動き指先に透明な汁が絡みついて来ました。
「お願いします・・・触らないで・・・」
指2本をおま○こに差し込むと”ウッ・・・”と妻が声を上げました。
誰なのか分からない状況で、妻はアソコから益々汁を溢れさせ、感じているんだと思います。
既に限界が訪れた肉棒を差し込むと”うっ・・・ダメ”と囁きやがて”あぁぁ~”と声を漏らしたんです。
奥まで差し込むと何度も”う・・・う・・・”と声を上げ腰を早めると妻は”逝っちゃう~”と言いながら
ブルブルと体を震えさせ逝ったんです。
目隠しを取ってあげると
「あなただったのね・・・良かった・・・」
「誰に犯されたと思った?」
「分からないわ・・・でも本当に知らない人かもしれないって思ったの」
「犯されながらも興奮し、感じたんだろう」
「ごめんなさい・・・」
「もっと興奮したくないか?」
「えっ・・・どうする気?」
興奮冷めない妻に、私は公園のトイレでの縛りプレーを強要しました。
まだ縛られ、肉棒を咥えた妻に”No”と言う選択肢は無かったんです。
それから数日が過ぎて、会社の帰りにK先輩の携帯に電話を掛けたんです。
会社で話す内容では無かったので、居酒屋に誘いました。
K先輩は、ニコニコしながら酒を飲みやがて妻の話になったんです。
「先輩、誰にも妻の事は言ってませんよね」
「当たり前だよ!誰にも言ってないし、君との仲だって誰も知らないよ」
「そうですね!先輩言うんじゃないかとハラハラしましたけど・・・口堅いんですね」
「約束だからなぁ・・それにあれは俺が悪かったんだし・・・」
「妻の体思い出して抜いてるんですか?」
「恥ずかしい事聞くなぁ・・・毎日目に焼き付いているからなぁ・・・あっごめん」
「いいんですよ!アイツの事気に入ってくれたんですね」
「そりゃ~羨ましいよ」
「また、犯したくないですか?」
「いいのか~本当に」
「今週末!○○公園のトイレで・・・」
私は計画の内容をK先輩に教えました。
本当に嬉しそうな表情で先輩は”行くよ”と言い支払いを全て持ってくれたんです。
週末の夜11時を回った時、妻を連れ山道を登って行ったんです。
昼間でも車の行き来が少ない道路ですが、夜間はすれ違う車はありません。
深夜の公園の駐車場に車を止め、目の前の公衆トイレに向かったんです。
蛍光灯が点いているとは言え、薄暗く男子トイレに入ると妻を全裸にさせました。
既に妻のアソコからは汁が出始め、テカテカと光っています。
いつものロープで手を縛り、洋式トイレにM字に座らせ縛ったんです。
「大丈夫かなぁ・・・本当に誰も来ない?」
「こんな時間に来る人はいないよ・・・ん~暴走族が来ちゃうと困るけど・・・」
「そんな人達に見られたら私・・・」
「散々廻され、肉棒を何本も刺しこまれるだろうなぁ」
「やだ~私壊れちゃう・・・」
そんな事を言いながら、私は妻に目隠しをしました。
そして妻を甚振り始めたんです。
妻も直ぐに”御主人様!私のおま○こにいっぱい下さい”と声を上げ、肉棒を欲し始めていました。
お互い盛り上がった頃に、トイレに向かって来る車のヘッドライトが見えました。
”来たな”そう思い私は妻を一人にしてトイレから出たんです。
車から降りて来たのは間違いなくK先輩です。
キョロキョロしながら辺りを見渡し、警戒しながらトイレに入って行きました。
「誰?あなたでしょ・・・誰」
K先輩が驚きの表情で妻に近付き、やがて妻の陰部の傍にしゃがみ込み、久々に見るおま○こをじっくりと堪能し始めていました。
そして彼の厭らしい指が妻のおま○こに這い始めたんです。
「あなたなんでしょ・・・だめ~もっといっぱい~き回して」
先輩が指を2本入れクチャクチャと動かすと、妻は”あぁ~いいわ~もっと・・もっと”と声を荒げ始めたんです。
トイレに響く妻のネチョネチョとした音と共に、妻は彼の指で逝かされやがて彼の肉棒を欲したんです。
彼もズボンを脱ぎ、妻の口元へ肉棒を運ぶとちょっと大きめの肉棒を口に咥えペチャペチャと舐め始めました。
先輩も久々のフェラチオに直ぐに限界が訪れ、妻の口内へ吐き出すと妻は先輩の精液を飲み干したんです。
まだ興奮冷めない先輩は、硬くなったままの肉棒を妻のおま○こへ運んでいました。
「ご主人様!私のおま○こで楽しんでください・・・いっぱいいっぱい中に出して下さい」
先輩は妻の胸を揉み、乳首を吸いながら腰を動かしました。
抜いたばかりで直ぐには逝かない様子で、妻を何度も何度も激しく突き捲っていたんです。
やがて妻が”あ~だめ~逝っちゃう・・・また逝っちゃうの~”と声を上げ、ブルブルと震えていました。
そんな妻に尚腰をふる先輩は、妻のク○トリスに指を当て、ピストン運動と同時に刺激を与え始めたんです。
「あぁ~それ・・・ダメ~凄すぎ・・・」
やがて、先輩の股間辺りからベチャベチャと汁が垂れ始め、妻が潮を噴いた事が分かったんです。
「ハァハァ・・・凄いわ・・・ご主人様・・・私変になっちゃう」
唇まで奪われると妻も私では無い事に気づいたんでしょう!
「お願いします!見なかった事にして下さい!今は何でも言う事を聞きますから・・・」
先輩は無言で腰を動かし、やがて妻の体内へ精液を吐き出したんです。
汚れた肉棒を妻の口に差し出すと、妻は観念した様に綺麗に舐めていました。
そして汚れた唇に彼はキスをしたんです。
ズボンを履き、スッキリした表情で彼は妻の前に立ち、目に焼き付ける様に見ています。
アソコからは彼の精液が流れ落ち、床を汚していました。
妻の汚れた姿を見ながら私の股間もMAX状態になっていたんです。
妻の元に行き目隠しを取ると妻は安心した様にぐったりとし”Kさんだったのね”と一言。
妻のロープを解き、私達は自宅に戻り風呂に入ったんです。
もちろんK先輩も一緒です。
体を流しながら妻のおま○こを2人で犯し、その日は3人でベットに横になったんです。
朝起きると、既に先輩が妻に跨り差し込んでいました。
「あなた・・・Kさん朝から止まらないの・・・」
「すまん!こんな美人さんが隣で寝ている何て夢の様で・・・」
「仕方ないけど・・・会社では・・・」
「分かってるよ・・・誰にも言わないよ」
妻は先輩に3度も中出しされ、朝から逝きっぱなしでした。
もちろん先輩は会社でこの事を言っていません。
先輩と体を交えた妻の感度は増しています。
昼間の妻からは夜の乱れる妻は想像も出来ません。そんなギャップがまた素敵なんだと思います。
その後、妻を先輩に・・・
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男友達との4P乱交潮吹きセックス体験談/小説/話
2017/01/15 09:41:19
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先日男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていき、『今まで一番興奮したプレイ』を話すことになりました。
私は酔ってHな気分になってしまい、ハプニングバーで3人の単独さんと4Pでイキまくった話をしてしまいました。。
話終わったら、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じました。
それで、ごまかそうと笑ってたのですが、『まきってそんなにエロかったんだー』とか『初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね』…と耳もとでささやかれながら、体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、『…うん』って答えてしまいました。
3人はリーダーっぽいA君、一番Hで変態なB君、この中では女性経験の一番少ないC君とします。
そのA君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をC君に押さえつけさせました。
友達として付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにどきどきしました。
複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にB君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、B君のおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。
A君はおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。私のおしりには大きくなったA君のおちんちんが。
C君は、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおま○こを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おま○こがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。。感じちゃいました。
B君におちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、B君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。
普段から冗談でB君がイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、B君のおちんちんをくわえて頑張りました。
私をはがいじめにしているA君がイマラチオしてる私を目の前で見て
『すげーな、まき。AVみたいなんだけどw。おまえち○こしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のち○こもしゃぶってな。あ、ま○こに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?』
って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので
『みんなのおちんちん舐めるよ。おま○こに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね』
と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられましたw
その間もC君にクンニされながら、A君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。
B君に頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、B君が
「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」
と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、
「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?ま○こに入れちゃうの~」
と聞いてくるので、
「wフェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、
「じゃあそうしよ」
となり、今イッたばかりのB君とA君はwフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を捕まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおま○この入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おま○こでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロいw」
C君が興奮して、実況してくれました。
「ま○こがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はA君のおちんちんを頬張りながら
「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。おちんちんを離さないようにみたいな感じ…。」
と答えると、C君のおちんちんが中でまた大きくなって
「ま○こが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいま○こ持ってたんだな」
と言われて、ピストンが激しくなりました。
お汁もいっぱい出てたのでC君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言いだし、A君が「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、A君のおちんちんをくわえ、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおま○この入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、C君の方を振り返ると手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
A君のおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に
「イキたいの?ち○ぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?Aのち○ぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」
と言われて、カメラ目線で
「おち○ぽズボズボしてぇ。おま○この奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー。」
とお願いするとまた頭を撫でられて、C君がしっかり奥まで入れてくれました。
この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおま○こがひくひくしてしまうので、C君も「ま○こに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
C君はどろどろのおま○こからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。
その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたB君が「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。
その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入したC君が、挿入後に口内射精しました。
その間にB君が復活したみたいで、C君と同時にイッたA君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、
「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」
と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れてほしいな」とB君にお願いすると、「わかったよ。ち○ぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇にはA君とC君が自分のおちんちんをこすりながら、B君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおま○こを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと「こんなエロいとこみせられたらち○こ起ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだからまきがイク顔みせて」と頼まれて、B君のおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、B君にピストンされながらC君にクリを舐めてもらうことになりました。
B君のおちんちんがC君に近すぎてC君が嫌じゃないかな?と心配になってC君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ。」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
B君にまんぐり返しで挿入されたまま、C君は顔をおま○こまで近づけて両手でおま○こを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。
A君のおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてA君のおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おま○こもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいのはじめて。。すぐいっちゃうぅ。」
といっちゃう瞬間をA君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい。」と思っていました。
私がイッた後も、挿入していたB君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おま○こを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう。。」と言うと「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目閉じないで俺の目見てイッて」とA君に言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、B君のピストンが激しくなって、またおま○この気持ち良さが強くなって、C君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。
頭を押さえてるA君が「こいつイキっぱなしだよ。顔もイってるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでしたw。
おま○こを突かれながらクリを舐められるのはこの時はじめてだったのですが、今でも大好きなプレイで複数の時はリクエストしてます。。
イッてる顔をA君に見られながら、私も頑張ってA君の目を見つめていました。
下半身はイキ過ぎて力がはいりません。。
ピストンの速度を緩めたB君が
「まきがイキはじめてから、ま○この中が熱くなってどろどろして、ち○こに絡んできて、ち○こ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」
と言いだしました。
私が「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ。」とお願いしてたら、クリを舐めてたC君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激で、おま○こが痙攣するのを感じました。同時にB君のおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。。
B君がおま○こを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー。」と言うと「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言ったB君が「あー、やべー、ま○こどろどろで、腰止まんない。。あっ、今イキそう、」と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。。
ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおま○こから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思ってB君が謝ってきました。「ごめんね。だってま○こ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので「また入れてもいいよ」と言ってあげました。
3人のうち最後に挿入するA君に順番が回ってきました。
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先日男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていき、『今まで一番興奮したプレイ』を話すことになりました。
私は酔ってHな気分になってしまい、ハプニングバーで3人の単独さんと4Pでイキまくった話をしてしまいました。。
話終わったら、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じました。
それで、ごまかそうと笑ってたのですが、『まきってそんなにエロかったんだー』とか『初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね』…と耳もとでささやかれながら、体を愛撫されて、つい皆で気持ち良くなりたいと思って、『…うん』って答えてしまいました。
3人はリーダーっぽいA君、一番Hで変態なB君、この中では女性経験の一番少ないC君とします。
そのA君は乱暴な感じではなく私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首をC君に押さえつけさせました。
友達として付き合いが長かったので、ちょっとしたチームプレーにどきどきしました。
複数プレイの経験は私の方が上だと思ってたので、ちょっと余裕な気もしていました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前にB君のおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、B君のおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。
A君はおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。私のおしりには大きくなったA君のおちんちんが。
C君は、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおま○こを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おま○こがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。。感じちゃいました。
B君におちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、B君はすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。
普段から冗談でB君がイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、B君のおちんちんをくわえて頑張りました。
私をはがいじめにしているA君がイマラチオしてる私を目の前で見て
『すげーな、まき。AVみたいなんだけどw。おまえち○こしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のち○こもしゃぶってな。あ、ま○こに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?』
って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので
『みんなのおちんちん舐めるよ。おま○こに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね』
と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられましたw
その間もC君にクンニされながら、A君に乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。
B君に頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、B君が
「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」
と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、
「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?ま○こに入れちゃうの~」
と聞いてくるので、
「wフェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、
「じゃあそうしよ」
となり、今イッたばかりのB君とA君はwフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を捕まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおま○この入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おま○こでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロいw」
C君が興奮して、実況してくれました。
「ま○こがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はA君のおちんちんを頬張りながら
「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。おちんちんを離さないようにみたいな感じ…。」
と答えると、C君のおちんちんが中でまた大きくなって
「ま○こが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいま○こ持ってたんだな」
と言われて、ピストンが激しくなりました。
お汁もいっぱい出てたのでC君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言いだし、A君が「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、A君のおちんちんをくわえ、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおま○この入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、C君の方を振り返ると手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
A君のおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に
「イキたいの?ち○ぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?Aのち○ぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」
と言われて、カメラ目線で
「おち○ぽズボズボしてぇ。おま○この奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー。」
とお願いするとまた頭を撫でられて、C君がしっかり奥まで入れてくれました。
この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおま○こがひくひくしてしまうので、C君も「ま○こに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
C君はどろどろのおま○こからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。
その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたB君が「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。
その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入したC君が、挿入後に口内射精しました。
その間にB君が復活したみたいで、C君と同時にイッたA君の2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、
「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」
と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れてほしいな」とB君にお願いすると、「わかったよ。ち○ぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇にはA君とC君が自分のおちんちんをこすりながら、B君のおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおま○こを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと「こんなエロいとこみせられたらち○こ起ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだからまきがイク顔みせて」と頼まれて、B君のおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、B君にピストンされながらC君にクリを舐めてもらうことになりました。
B君のおちんちんがC君に近すぎてC君が嫌じゃないかな?と心配になってC君に聞いたら、「まきに気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ。」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
B君にまんぐり返しで挿入されたまま、C君は顔をおま○こまで近づけて両手でおま○こを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。
A君のおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりしてA君のおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おま○こもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいのはじめて。。すぐいっちゃうぅ。」
といっちゃう瞬間をA君に顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい。」と思っていました。
私がイッた後も、挿入していたB君のおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おま○こを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう。。」と言うと「まきのイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目閉じないで俺の目見てイッて」とA君に言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、B君のピストンが激しくなって、またおま○この気持ち良さが強くなって、C君のクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。
頭を押さえてるA君が「こいつイキっぱなしだよ。顔もイってるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでしたw。
おま○こを突かれながらクリを舐められるのはこの時はじめてだったのですが、今でも大好きなプレイで複数の時はリクエストしてます。。
イッてる顔をA君に見られながら、私も頑張ってA君の目を見つめていました。
下半身はイキ過ぎて力がはいりません。。
ピストンの速度を緩めたB君が
「まきがイキはじめてから、ま○この中が熱くなってどろどろして、ち○こに絡んできて、ち○こ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」
と言いだしました。
私が「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ。」とお願いしてたら、クリを舐めてたC君の攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激で、おま○こが痙攣するのを感じました。同時にB君のおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。。
B君がおま○こを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー。」と言うと「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言ったB君が「あー、やべー、ま○こどろどろで、腰止まんない。。あっ、今イキそう、」と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。。
ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおま○こから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思ってB君が謝ってきました。「ごめんね。だってま○こ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので「また入れてもいいよ」と言ってあげました。
3人のうち最後に挿入するA君に順番が回ってきました。
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