この記事へのコメント
巨乳の未亡人との不倫セックス体験談/小説/話
2016/08/03 09:04:41
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
僕は55歳、妻は49歳です。27年前に結婚しました。
結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友でデパートを経営する大金持ちの娘でした。その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。その時に最初に気に入りました。
ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。
新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後、彼女も結婚して、僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕らは東京で借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。
そのときは夏前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それから約25年経ちました。
彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。
お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。
彼女は47歳でした。
僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてくれました。
その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンスのレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。
「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」といって妻は出かけました。
親友は11時半ごろ来て、1mぐらいの植木を3本持ってきました。
狭い庭ですが、手伝ってもらって植えました。
お昼にお寿司をとって二人で頂きました。
身体が植木で汚れたので、シャワーをお互いに浴びまして、簡単なTシャツと短パンでいました。
彼女にも妻のTシャツと短パンを貸しました。
相変わらず大きな乳房で眼のやり場に困りました。
ビールを飲んで少し調子に乗り
「結婚式の時の貴女の胸の開いたドレス姿に惚れていたのです。僕の母親が巨乳で、昔から憧れていたのです。ウチの奥さんは貧乳でAカップしか無いのですよ。一度貴女のオッパイに触りたい」と言いました。
「ああ、いいわよ、触っても、でも奥さんにはナイショよ」といわれ大きな胸を突き出されました。
本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。
シャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして乳房を吸いまくりました。
短パンも下げてパンティーをずらして、陰部に触りました。
僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の手に握らせました。
「前にS子が言っていたけど、貴方のペニスは本当に大きいわね、最初は入らなくて困ったのよと彼女が言っていたけど本当ね」と握り締めて唇を大きくして口の中に入れました。
「主人が亡くなってから、初めてよ。こんなことするのは」と言って、座布団を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマ○コを全開で見せてくれました。
陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。
少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、大きくなったク○トリスを舐めてやると、ピクピク痙攣して最初のアクメを迎えていました。
確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、イクのが早いのは当たり前です。
お絞りを作ってきて、濡れてドロドロになったオマ○コを拭いてやりました。
「貴方はまだイっていないのでしょう」といわれました。
お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。
でも思い切って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。
本当に妻のオマ○コより締りが良く今にもイキそうでした。
ピストン運動を続けて彼女が「アア~、もうダメ~、もうイクワ~ッ、一緒にキテ~ッ」と大声で叫びました。
僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。
取らないと妻に疑われると、ペニスを膣から抜いて電話器のところに行きました。
ペニスは濡れて大きく勃起したままでした。
電話中も彼女は口に含んでくれました。
親友の名前を言って「今、何しているの?」と妻の声でした。
「僕のチ○ポを舐めているよ」と、言いたいところでした。
彼女は妻の会話と知りながら、ペニスをごしごし扱きながら吸い付きます。
バキュームフェラです。
こんな時のオンナは恐いですね。
本当に妻と話をしている僕に射精をさせようと物凄く扱きます。
我慢して「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの」と聞くと、30分以内に帰宅するということでした。
電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
僕は思わず「意地悪~」と叫びました。
「妻に聞こえたらどうするんだよ」というと、
「別れて私と一緒になればいいじゃない」と真面目な顔をして言います。
少し恐くなりました。
それから20分後に妻は帰宅しました。
お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。
彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。
休日には彼女が出て来て、デパートでビールと弁当を買ってラブホで3時間は性交をしていました。
ある日4時半ごろ清算をするために1階の窓口にいるときに、娘がオトコと入ってきたのです。
モロに顔を合せました。
娘は妻の親友に何度か会っている様で知っていました。
お互いに知らん顔をして過ぎましたが、顔は引きつっていました。
彼女は「どうしたの。顔が引きつっているわよ」といわれ、今のあった女は自分の娘だと話しました。
「え~ッ、Yちゃんなの。あんなに大きくなったの」と彼女もビックリでしたが、お互いに知っているだけにまずいと思い暫らくはSEXを諦めました。
妻とは月に2~3回で性交はしていますが、本当に早くイク女なので、僕もイッタ振りをしたり、マスをかいて、挿入10分でイクようにしていました。
その後は半年ぐらいは会わなかったのに、ある日どうしても彼女の巨乳が触りたく電話をして久しぶりにオマ○コをしました。
帰りにデパートで買い物をしていたら、妻と娘にバッタリとあい、矢張り今後は無理と泣く泣く別れました。
でも時々はメールで彼女の膣や後ろから挿入した写メを見ながらオナニーをしています。
最近妻は僕が友人と浮気をしていると疑っているようです。
何故か解りませんが、娘が話したのかも知れませんね。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
僕は55歳、妻は49歳です。27年前に結婚しました。
結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友でデパートを経営する大金持ちの娘でした。その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。その時に最初に気に入りました。
ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。
新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後、彼女も結婚して、僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕らは東京で借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。
そのときは夏前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それから約25年経ちました。
彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。
お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。
彼女は47歳でした。
僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてくれました。
その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンスのレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。
「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、1時半には帰るから」といって妻は出かけました。
親友は11時半ごろ来て、1mぐらいの植木を3本持ってきました。
狭い庭ですが、手伝ってもらって植えました。
お昼にお寿司をとって二人で頂きました。
身体が植木で汚れたので、シャワーをお互いに浴びまして、簡単なTシャツと短パンでいました。
彼女にも妻のTシャツと短パンを貸しました。
相変わらず大きな乳房で眼のやり場に困りました。
ビールを飲んで少し調子に乗り
「結婚式の時の貴女の胸の開いたドレス姿に惚れていたのです。僕の母親が巨乳で、昔から憧れていたのです。ウチの奥さんは貧乳でAカップしか無いのですよ。一度貴女のオッパイに触りたい」と言いました。
「ああ、いいわよ、触っても、でも奥さんにはナイショよ」といわれ大きな胸を突き出されました。
本当に飛びつくようにオッパイに触り、思わず口を吸いキスをしました。
シャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして乳房を吸いまくりました。
短パンも下げてパンティーをずらして、陰部に触りました。
僕も短パンを脱ぎ捨てて、太い陰茎を勃起させ、彼女の手に握らせました。
「前にS子が言っていたけど、貴方のペニスは本当に大きいわね、最初は入らなくて困ったのよと彼女が言っていたけど本当ね」と握り締めて唇を大きくして口の中に入れました。
「主人が亡くなってから、初めてよ。こんなことするのは」と言って、座布団を尻に敷いて太ももを大きく広げてオマ○コを全開で見せてくれました。
陰毛は妻より少なめで、膣のワレメが外からくっきりと見えました。
少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、大きくなったク○トリスを舐めてやると、ピクピク痙攣して最初のアクメを迎えていました。
確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、イクのが早いのは当たり前です。
お絞りを作ってきて、濡れてドロドロになったオマ○コを拭いてやりました。
「貴方はまだイっていないのでしょう」といわれました。
お昼をかなり回っているので妻が帰宅するのではと心配でした。
でも思い切って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。
本当に妻のオマ○コより締りが良く今にもイキそうでした。
ピストン運動を続けて彼女が「アア~、もうダメ~、もうイクワ~ッ、一緒にキテ~ッ」と大声で叫びました。
僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に電話が鳴りました。
取らないと妻に疑われると、ペニスを膣から抜いて電話器のところに行きました。
ペニスは濡れて大きく勃起したままでした。
電話中も彼女は口に含んでくれました。
親友の名前を言って「今、何しているの?」と妻の声でした。
「僕のチ○ポを舐めているよ」と、言いたいところでした。
彼女は妻の会話と知りながら、ペニスをごしごし扱きながら吸い付きます。
バキュームフェラです。
こんな時のオンナは恐いですね。
本当に妻と話をしている僕に射精をさせようと物凄く扱きます。
我慢して「今お寿司を食べて、彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの」と聞くと、30分以内に帰宅するということでした。
電話を終えるのと、僕が大量に精液を射精するのと同じでした。
僕は思わず「意地悪~」と叫びました。
「妻に聞こえたらどうするんだよ」というと、
「別れて私と一緒になればいいじゃない」と真面目な顔をして言います。
少し恐くなりました。
それから20分後に妻は帰宅しました。
お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。
彼女の携帯の番号とメルアドを交換しました。
休日には彼女が出て来て、デパートでビールと弁当を買ってラブホで3時間は性交をしていました。
ある日4時半ごろ清算をするために1階の窓口にいるときに、娘がオトコと入ってきたのです。
モロに顔を合せました。
娘は妻の親友に何度か会っている様で知っていました。
お互いに知らん顔をして過ぎましたが、顔は引きつっていました。
彼女は「どうしたの。顔が引きつっているわよ」といわれ、今のあった女は自分の娘だと話しました。
「え~ッ、Yちゃんなの。あんなに大きくなったの」と彼女もビックリでしたが、お互いに知っているだけにまずいと思い暫らくはSEXを諦めました。
妻とは月に2~3回で性交はしていますが、本当に早くイク女なので、僕もイッタ振りをしたり、マスをかいて、挿入10分でイクようにしていました。
その後は半年ぐらいは会わなかったのに、ある日どうしても彼女の巨乳が触りたく電話をして久しぶりにオマ○コをしました。
帰りにデパートで買い物をしていたら、妻と娘にバッタリとあい、矢張り今後は無理と泣く泣く別れました。
でも時々はメールで彼女の膣や後ろから挿入した写メを見ながらオナニーをしています。
最近妻は僕が友人と浮気をしていると疑っているようです。
何故か解りませんが、娘が話したのかも知れませんね。
この記事へのコメント
痴女になった人妻の童貞喰いエロ体験談/小説/話
2016/08/03 09:04:16
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は、現在44歳の熟女です。
20歳の時、主人が経営してる、まだ小さかった会社でしたがそこに入社し、主人に見初められ22歳で結婚しました。
出産後も主婦、そして母親として一生懸命主人と働き、経営も軌道に乗りかけ、さぁこれから…というときに主人が過労で倒れ、そのまま亡くなりました。
そこからは、わき目も振らず働き、どうにか大きな会社となり、ちょっとだけ裕福な、セレブな生活ができるまでになりました。
息子が大学生の時でした。
偶然息子のオナニーしてるところを見てしまったんです。
しかも私の下着を履き、嗅ぎながらしてるんです。
チ○ポにはパンティが巻かれ息子はパンティの中に射精していました。
翌日問い詰め、息子は白状しました。
私は息子が可哀相に思え、あろうことか息子を押し倒し、セックスし、息子の初体験を奪いました。
私も全然してなくて、男が欲しかったんだと思います。
その関係は息子が留学するまで続きました。
一人で家にいるとそのことが思いだされ、毎夜息子の身体を玩具にしてる妄想でオナニーしました。
それがきっかけで、我慢できなくなった身体を癒すため、出会い系サイトに入ったんです。
どうせ遊ぶ相手なら息子を思いだせるよう、いや息子との刺激的な性体験をしようと思い、逆援助交際で、若い男の子を募集しました。
出会いって不思議なもので、今までは若い子は熟女といっても誰からも返事がないのに、逆援助交際っていうだけで沢山返事がきました。
私はセックス未経験の童貞しか興味がなくなっていましたから、セックスを教えて欲しいという、大学に入ったばかりの男の子に決め会うことにしました。
最寄り駅で待ちあわせ、私の家に招きました。
誰もいないし、ワンフロアーに1戸というマンションなので、誰にも出会いません。
早速彼を息子と同じように、私の下着でオナニーするように指示しました。
私の恥ずかしい汁の着いたエッチなパンティを並べてある息子の部屋に招き、私はドアの隙間からその光景を眺めます。
彼は私の下着だけで欲情し、ようやくチ○ポを取りだしオナニーを始めました。
男の子って同じような行動をするんですね。
彼も私のパンティのあの部分に顔を埋め嗅ぎ比べています。
そしてパンティを巻き柔らかい感触なのか、すぐに射精しました。
パンティの脇から少量の精液が飛び散ります。
彼が下着で精液を拭き終わる頃合いを見計らい部屋に入りました。
パンティを取り上げ、付着した彼の精液を舐めました。
若い男の子特有の、やや黄ばんだ精液。
彼にキスしながら再び勃起した茎をしごいてあげました。
射精寸前に手を放しながら…。
女体を見せつけるように彼の前で服を脱ぎお風呂へ。
お風呂でもビンビンの茎を石鹸を付け洗います。
ヒクヒクしてるアナルも…。
私の濡れたマ○コも洗わせました。
ベッドでようやく彼に女性器を見せました。
彼は顔を近づけ見つめます。
私は頭を押さえつけ強制的に舐めさせました。
下手だけど一生懸命舐めています。
その彼とは朝までセックスさせました。
今では他の男の子の童貞を奪いまくる痴女になっています。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は、現在44歳の熟女です。
20歳の時、主人が経営してる、まだ小さかった会社でしたがそこに入社し、主人に見初められ22歳で結婚しました。
出産後も主婦、そして母親として一生懸命主人と働き、経営も軌道に乗りかけ、さぁこれから…というときに主人が過労で倒れ、そのまま亡くなりました。
そこからは、わき目も振らず働き、どうにか大きな会社となり、ちょっとだけ裕福な、セレブな生活ができるまでになりました。
息子が大学生の時でした。
偶然息子のオナニーしてるところを見てしまったんです。
しかも私の下着を履き、嗅ぎながらしてるんです。
チ○ポにはパンティが巻かれ息子はパンティの中に射精していました。
翌日問い詰め、息子は白状しました。
私は息子が可哀相に思え、あろうことか息子を押し倒し、セックスし、息子の初体験を奪いました。
私も全然してなくて、男が欲しかったんだと思います。
その関係は息子が留学するまで続きました。
一人で家にいるとそのことが思いだされ、毎夜息子の身体を玩具にしてる妄想でオナニーしました。
それがきっかけで、我慢できなくなった身体を癒すため、出会い系サイトに入ったんです。
どうせ遊ぶ相手なら息子を思いだせるよう、いや息子との刺激的な性体験をしようと思い、逆援助交際で、若い男の子を募集しました。
出会いって不思議なもので、今までは若い子は熟女といっても誰からも返事がないのに、逆援助交際っていうだけで沢山返事がきました。
私はセックス未経験の童貞しか興味がなくなっていましたから、セックスを教えて欲しいという、大学に入ったばかりの男の子に決め会うことにしました。
最寄り駅で待ちあわせ、私の家に招きました。
誰もいないし、ワンフロアーに1戸というマンションなので、誰にも出会いません。
早速彼を息子と同じように、私の下着でオナニーするように指示しました。
私の恥ずかしい汁の着いたエッチなパンティを並べてある息子の部屋に招き、私はドアの隙間からその光景を眺めます。
彼は私の下着だけで欲情し、ようやくチ○ポを取りだしオナニーを始めました。
男の子って同じような行動をするんですね。
彼も私のパンティのあの部分に顔を埋め嗅ぎ比べています。
そしてパンティを巻き柔らかい感触なのか、すぐに射精しました。
パンティの脇から少量の精液が飛び散ります。
彼が下着で精液を拭き終わる頃合いを見計らい部屋に入りました。
パンティを取り上げ、付着した彼の精液を舐めました。
若い男の子特有の、やや黄ばんだ精液。
彼にキスしながら再び勃起した茎をしごいてあげました。
射精寸前に手を放しながら…。
女体を見せつけるように彼の前で服を脱ぎお風呂へ。
お風呂でもビンビンの茎を石鹸を付け洗います。
ヒクヒクしてるアナルも…。
私の濡れたマ○コも洗わせました。
ベッドでようやく彼に女性器を見せました。
彼は顔を近づけ見つめます。
私は頭を押さえつけ強制的に舐めさせました。
下手だけど一生懸命舐めています。
その彼とは朝までセックスさせました。
今では他の男の子の童貞を奪いまくる痴女になっています。
この記事へのコメント
四十路の社長婦人とセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/03 09:03:55
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
この話は私が営業をしていて実際にあったお話しです。
その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、
お茶を出してくれた、社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキング
がセクシーだったのが今でも、頭にやきついています。
仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度
社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく、
気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、
社長婦人は、タイトなスカートに、前あきの白いブラウスを
きていて、髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまいました。
おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられた
と思いました、また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、
股間が膨らんでしまいました。
ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら、治まるのを待ちましたが、
社長婦人が気になって、気になって、仕方なくまた、何度も見てしまいます。
その時、社長婦人と目が合い、俺は照れた顔で、見つめてしまいました。
もちろん、社長は近くで、社員と話をしています。
社長婦人は、目をそらし、うつむきかげんに笑みをこぼしていました。
この会社は、従業員が12、3人で、3階建ての自社ビルです。
社長夫婦の家はビルの隣にあり、準和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の間には学生の女の子がいると、上司から聞かされていました。
打ち合わせも終わり、社に戻ろうと思い午後4時ぐらいに、
「ありがとうございました!」と部屋から出て階段を降りた時、
前から社長婦人が、階段を上がってきました。
俺は、ちょっと嬉しく思いました。
「また、宜しくお願いします!」
と俺は弾んだ声で言いました。
社長婦人は、はぁっ!と俺の顔を見た時に、持っていた書類の用紙が
5~6枚床に滑り落としてしまいました。
社長婦人は、上体を屈ませながら用紙を拾い始めました。
その時、俺は社長婦人の胸元に視線が釘付けになりました。
白いブラウスが前にはだけ、茶色の肌着の下から、黒のブラジャーをの
ぞかせていたのです。
結構巨乳でした。
「すみません、」といいながら、俺も用紙を拾うのを手伝った。
しかし、社長婦人の胸が気になり、見てしまっていた。
社長婦人が俺に突然こっちを向き、「あっ!見えた?」と聞いてきた、
自分でも赤くなるのがわかり、「ちょっとだけ」と答えてしまった。
社長婦人が笑顔で、「あまり私をみないようにしてくださいねー」と言ってきた。
見とれてたのバレていたのかーと俺は感じた。
何を調子づいたのか俺は、「綺麗ですから」と答えた。
言ってからしまったと思った。
社長婦人は、その場を立ち去ろうとせず、俺の顔を魅入って
何か考えていた様子だった。
5秒ぐらいの沈黙が続いた。
「ちょっと来て!」と社長婦人がいいながら、俺を手招きして
階段を降りて行く。俺はなんかいいことあるような、気配を
感じつつ、跡についていった。
行き着いたところは、社長夫妻の住まいだった、
裏口の玄関から入れられた瞬間、社長婦人が、興奮した面もちでせまってきた。
「私もあなたが、ここに来る度、あなたのことが気になっていたのよ!」
っと言われてしまった。
俺は社長婦人を抱き締め、「奥さん!奥さん!」ととヨガリながら連発した。
社長婦人の香水の香りが俺をオオカミに変えてしまった。
もうどうにでもなれ!と腹をくくった。
奥さんのブラウス上から、胸を触りながら、ディープキスをした。
そして、胸から尻へと、手を滑らせながら、やらしく触った、
奥さんも俺の尻を触り、「うっふん~、んっー、」と感じていた。
俺が奥さんのブラウスのボタンを外そうと手を延した時、奥さんが、
「靴を持って上がって来て」
と、キツイ口調で言った。
旦那がきた時に、すぐに逃げられるように靴を持って行くことは
雰囲気で察した。
俺はてっきり、寝室へ行くものと思っていたが、入ってったのは
お風呂とトイレが一緒になった、トイレ&バスルームだった。
直ぐに逃げられる窓もあって、ちょっと安心感がわいた。
奥さんは、トイレの便器に座り俺に前にこいと手招きした、
俺は奥さんの前に立ち、すこし上体をかがめながら奥さんと
ディープキスをした。
奥さんは、キスしながら俺の股間を触ってきた、(かなり飢えていたような感じ)
俺のチンボがムクムクと大きくなり股間が膨らんだ。
奥さんは俺のズボンのベルトを外して、ジッパーを下ろしブリーフパンツも下ろした。
パンツをめくった瞬間、チンボがぶるる~んと顔をだした。(奥さんと御対面だ)
奥さんはチンボを触りながら、笑顔で「うゎー大き~い」と言いながら
舐め始めた。
最初は愛撫しながら(味わうかのように)どこか満足そうに舐めていた。
チンボを舐めながら奥さんが上目で
「ずーっとこれが欲しかったのよ、主人とは1年もSEXしてなくて、私欲求不満なの、
だからおもいっきりしたいの、ねぇーいいでしょう」
と奥さんは喘ぎ声まじりで言った。
俺はニコっと笑いながらうなずいた。
奥さんはだんだんと激しく、やらしい、音をたてながらフェラをしてきた。
そのフェラは凄く気持ちよくて俺はイッテしまう~!と感じた
両手で奥さんの頭を押さえ、「奥さん、俺イクよー、あぁーん」と俺が言ったら、
奥さんがチンボをしゃぶりながらうなずいた。
俺は「あぁ~うぅっ、んっ」と声を出し、心の中で(社長婦人の口の中で!)
いいのか?今まで味わった事のない刺激を感じた。
奥さんは俺のザーメンを音をたてながら(チュッパスッポ)吸い飲干して
くれた。奥さんの瞳が妖しく見えた。
俺は奥さんの服を脱がせ下着姿にした。
かなり40代とはいえプロポーションが良く、上下揃いの黒の下着がたまらなく
セクシーだった!
パンティーもかなりハイカットで透け透けだった。
俺は全裸になり、奥さんの下着を脱がせ、まじまじと奥さんの身体を魅入った。
「そんなに見ないで、恥ずかしいから~」と
奥さんが俺の手をとって自分の胸を触らせた。
俺のチンボは大きくなり、ビンビンにいきり立っている。
俺は奥さんを床に寝かせ、股を開かせ奥さんのオマ○コを味わった。
オマ○コの毛は手入され舐め易く、ク○トリスを舌で刺激してやった。
「イイ、感じる~、ああ~ん、」
奥さんが喘ぎはじめた。
ク○トリスが大きくなって、奥さんのオマ○コが濡れてきた。
俺は音をペチャペチャたててク○トリスを吸ったり、舌で転がしたり、激しく
連続的に繰り返した。
奥さんはヨガリ、腰を上げ大股を開いて、
「ああっんーっつ、イイッ、すごーいわー、あーん、」
と声がだんだん大きくなって、誰かに聞こえる心配感がでた、
しかし俺は続けて「奥さん~美味しいよー、ベチョベチョになってきたよー」と
いいながらオマンゴをしゃぶった。
奥さんは絶頂に達しようと腰を上にずらし背筋ををくびらせた。
「いやーん、あっあーん、んっ、ううっ!」
奥さんのオマ○コはビチョビチョで、俺のチンボを欲しがっていた。
奥さんが「早く入れて!ねぇー早くぅ、」とヨガリ声で求めてきた。
俺はいきり立つチンボ揺らしながら、奥さんに見せつけた。
「お願い、早くちょーだーい、ねぇ」
と奥さんがチンボを触ってきた、
俺は奥さんを寝かせ普通にチンボをオマ○コに挿入した。
ヌレていたせいもあってかスンナリと入った。
「ううっつ、ーん」と奥さんが喘いだ。
奥さんの中は結構な締まり具合で、気持ち良かった。
俺はチンボをゆっくり出し入れしながら、奥さんの耳もとで
「奥さん、ホントに久しぶりなの?スンナリ入ったよ?」
と聞いた。
奥さん「久しぶりよーんっ..」
俺「そのわりにはオマ○コの通りがいいねぇ~」
奥さん「っんっふーん...自分で慰めていたから~」
俺「オナニーしてたの、ずっと?」
奥さん「うん、、ああーん」
俺「何を想像してたの?」
奥さん「大きなオチンチン.....いやーんっ」
俺「よーし、奥さんズボズボ大きなチンボを突き刺してやるからな!」
俺は、激しく腰ふった。
そして奥さんの両足を自分の肩にのせ、前かがみになって思いきり突いた!
「ああッん、ああッん、んっつ」
奥さんは苦しそうにイッタようだ。
俺は奥さんを、よつんばにしてバックから攻めた。
奥さんの尻と俺の股間にリズムよくあたる音が、ピタンピタンと鳴り響いた。
「すごーい、もっとしてーっ!」と
奥さんが前にズレながら悶え、壁に手をあてがえ我慢してるようだった。
俺は奥さんの尻を両手でもって、自分の方に奥さんをひっぱった。
ちょっと乱暴だったが、くねくねしはじめた奥さんをオモチャのように
扱ってやった。
バックも飽きたので、今度は奥さんの大きなオッパイでパイズリしてもらった。
あまりパリズリは気持よくないことは知っていたので、パイズリしながらフェ
ラをさせた。
この辺りで俺は、ちょっと自分の異常さを発見した。
それは、最初は女の好みにあわせるが、後半戦は自分の好きなように
させてもらえないと満足できないと言う事だ。(ちょっとSっぽい?)
話す口調もあらあらしくなり、奥さんしゃぶってくれ!という表現が
当り前の雰囲気になった。
奥さん自体はそんなに抵抗を感じてない様子。
俺「もっとこれが欲しいか?」
奥さん「チュパチュパ、はい!」
俺「今度はちょっとイタイかもよ!」
奥さん「はい!」
俺は奥さんの腕を自分の首にまわし、奥さんを抱き締めながら立ち上がった。
そして奥さんの両足の膝の後ろに腕を入れ、立ちファックの姿勢をとった。
結構この姿勢はきついが男の強さを象徴できるファックシーンだ!。
またリズムよくピタンピタンと音がながれ、チンボが思いっきりオマ○コに突き
刺さって奥さんは、悲痛な顔をしている。
俺「どうだ、こんなのは?」
奥さん「恥ずかしい、ああーん、っん」
俺「はじめてか?」
奥さん「あっんーはぁー、はいっ!」
それからこんな体勢を3分ほど続けて、奥さんの身体が立っていられない
事を予想したうえで、壁に手をつかせて、尻を突き出させ立ちバックの体勢で
後ろからゆっくりとおもいっきり突いてやった。
だんだんとスピードをあげて突いた。奥さんの束ねた髪を掴んで頭を後ろに
ひぱった。
奥さんの姿勢はやらしく、壁に手をつきケツを突き出し、頭も後ろに仰け反っ
た格好だった。
俺「奥さんスケベな格好してるよ」
奥さん「うっうっ!ああ~ん、いや~っん」
激しく俺は腰を振り、両手で奥さんの腰をもち前後に動かしながら、
奥さんの尻を平手打ちしてやった。<ピッシャーン!ピッシャーン!>
奥さん「いやーん、感じちゃう~、ああッんーん」
俺「ああっー、気持ええー、おくさーん、おぉーっ」
俺はおもいっきり腰を振る速度を速め、イク体勢にはいった!
俺「もうイクでー、はぁはぁ、お前の口でイクでー、....」
奥さん「ああーん、イクっ、イクっ、きてーぇー、」
俺「よっしゃ、こっちこい!」
俺は奥さんの髪の毛を右手で掴み、奥さんの口に俺のチンボを
押し込んだ!、そして奥さんの喉仏にあたるほど、激しく腰を振った!。
奥さんの表情は苦しそうにしかめっ面だった。
俺「よーし、イクでー、全部飲込めよ!」
奥さんは、目を開き上をみてうなずいた。
俺「あっ、おおーっ、気持いいっ......奥さんーん」
それは最高のフィニッシュだった。
いったとおり奥さんは、俺の精子を綺麗に飲んでくれました。
俺は帰り支度をしながら、
俺「すいません、痛くなかったですか?」
奥さん「全然、気持ち良かったわ!」
俺「それじゃ僕帰ります。」
奥さん「またできればやりましょうよ?」
俺「っえ!」
奥さん「私はお嫌い~」
俺「そんなことはー、ただ社長に....」
奥さん「気にしなくていいのよ、あっちも浮気しているから、」
俺「はい.....」
奥さん「今度は会社のトイレでしない?」
俺「えーっ?」
奥さん「私、トイレでするのが感じるの、.........白状するとたまに会社のトイレで
自分を慰めてるの?変態かなー私って?」
俺「とても刺激的ですね、」
奥さん「それじゃ決まりね!」
奥さんは艶っぽく笑った。
俺は期待に胸を膨らませながら、何事もなかったかのように社長宅を後にした。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
この話は私が営業をしていて実際にあったお話しです。
その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、
お茶を出してくれた、社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキング
がセクシーだったのが今でも、頭にやきついています。
仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度
社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく、
気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、
社長婦人は、タイトなスカートに、前あきの白いブラウスを
きていて、髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまいました。
おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられた
と思いました、また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、
股間が膨らんでしまいました。
ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら、治まるのを待ちましたが、
社長婦人が気になって、気になって、仕方なくまた、何度も見てしまいます。
その時、社長婦人と目が合い、俺は照れた顔で、見つめてしまいました。
もちろん、社長は近くで、社員と話をしています。
社長婦人は、目をそらし、うつむきかげんに笑みをこぼしていました。
この会社は、従業員が12、3人で、3階建ての自社ビルです。
社長夫婦の家はビルの隣にあり、準和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の間には学生の女の子がいると、上司から聞かされていました。
打ち合わせも終わり、社に戻ろうと思い午後4時ぐらいに、
「ありがとうございました!」と部屋から出て階段を降りた時、
前から社長婦人が、階段を上がってきました。
俺は、ちょっと嬉しく思いました。
「また、宜しくお願いします!」
と俺は弾んだ声で言いました。
社長婦人は、はぁっ!と俺の顔を見た時に、持っていた書類の用紙が
5~6枚床に滑り落としてしまいました。
社長婦人は、上体を屈ませながら用紙を拾い始めました。
その時、俺は社長婦人の胸元に視線が釘付けになりました。
白いブラウスが前にはだけ、茶色の肌着の下から、黒のブラジャーをの
ぞかせていたのです。
結構巨乳でした。
「すみません、」といいながら、俺も用紙を拾うのを手伝った。
しかし、社長婦人の胸が気になり、見てしまっていた。
社長婦人が俺に突然こっちを向き、「あっ!見えた?」と聞いてきた、
自分でも赤くなるのがわかり、「ちょっとだけ」と答えてしまった。
社長婦人が笑顔で、「あまり私をみないようにしてくださいねー」と言ってきた。
見とれてたのバレていたのかーと俺は感じた。
何を調子づいたのか俺は、「綺麗ですから」と答えた。
言ってからしまったと思った。
社長婦人は、その場を立ち去ろうとせず、俺の顔を魅入って
何か考えていた様子だった。
5秒ぐらいの沈黙が続いた。
「ちょっと来て!」と社長婦人がいいながら、俺を手招きして
階段を降りて行く。俺はなんかいいことあるような、気配を
感じつつ、跡についていった。
行き着いたところは、社長夫妻の住まいだった、
裏口の玄関から入れられた瞬間、社長婦人が、興奮した面もちでせまってきた。
「私もあなたが、ここに来る度、あなたのことが気になっていたのよ!」
っと言われてしまった。
俺は社長婦人を抱き締め、「奥さん!奥さん!」ととヨガリながら連発した。
社長婦人の香水の香りが俺をオオカミに変えてしまった。
もうどうにでもなれ!と腹をくくった。
奥さんのブラウス上から、胸を触りながら、ディープキスをした。
そして、胸から尻へと、手を滑らせながら、やらしく触った、
奥さんも俺の尻を触り、「うっふん~、んっー、」と感じていた。
俺が奥さんのブラウスのボタンを外そうと手を延した時、奥さんが、
「靴を持って上がって来て」
と、キツイ口調で言った。
旦那がきた時に、すぐに逃げられるように靴を持って行くことは
雰囲気で察した。
俺はてっきり、寝室へ行くものと思っていたが、入ってったのは
お風呂とトイレが一緒になった、トイレ&バスルームだった。
直ぐに逃げられる窓もあって、ちょっと安心感がわいた。
奥さんは、トイレの便器に座り俺に前にこいと手招きした、
俺は奥さんの前に立ち、すこし上体をかがめながら奥さんと
ディープキスをした。
奥さんは、キスしながら俺の股間を触ってきた、(かなり飢えていたような感じ)
俺のチンボがムクムクと大きくなり股間が膨らんだ。
奥さんは俺のズボンのベルトを外して、ジッパーを下ろしブリーフパンツも下ろした。
パンツをめくった瞬間、チンボがぶるる~んと顔をだした。(奥さんと御対面だ)
奥さんはチンボを触りながら、笑顔で「うゎー大き~い」と言いながら
舐め始めた。
最初は愛撫しながら(味わうかのように)どこか満足そうに舐めていた。
チンボを舐めながら奥さんが上目で
「ずーっとこれが欲しかったのよ、主人とは1年もSEXしてなくて、私欲求不満なの、
だからおもいっきりしたいの、ねぇーいいでしょう」
と奥さんは喘ぎ声まじりで言った。
俺はニコっと笑いながらうなずいた。
奥さんはだんだんと激しく、やらしい、音をたてながらフェラをしてきた。
そのフェラは凄く気持ちよくて俺はイッテしまう~!と感じた
両手で奥さんの頭を押さえ、「奥さん、俺イクよー、あぁーん」と俺が言ったら、
奥さんがチンボをしゃぶりながらうなずいた。
俺は「あぁ~うぅっ、んっ」と声を出し、心の中で(社長婦人の口の中で!)
いいのか?今まで味わった事のない刺激を感じた。
奥さんは俺のザーメンを音をたてながら(チュッパスッポ)吸い飲干して
くれた。奥さんの瞳が妖しく見えた。
俺は奥さんの服を脱がせ下着姿にした。
かなり40代とはいえプロポーションが良く、上下揃いの黒の下着がたまらなく
セクシーだった!
パンティーもかなりハイカットで透け透けだった。
俺は全裸になり、奥さんの下着を脱がせ、まじまじと奥さんの身体を魅入った。
「そんなに見ないで、恥ずかしいから~」と
奥さんが俺の手をとって自分の胸を触らせた。
俺のチンボは大きくなり、ビンビンにいきり立っている。
俺は奥さんを床に寝かせ、股を開かせ奥さんのオマ○コを味わった。
オマ○コの毛は手入され舐め易く、ク○トリスを舌で刺激してやった。
「イイ、感じる~、ああ~ん、」
奥さんが喘ぎはじめた。
ク○トリスが大きくなって、奥さんのオマ○コが濡れてきた。
俺は音をペチャペチャたててク○トリスを吸ったり、舌で転がしたり、激しく
連続的に繰り返した。
奥さんはヨガリ、腰を上げ大股を開いて、
「ああっんーっつ、イイッ、すごーいわー、あーん、」
と声がだんだん大きくなって、誰かに聞こえる心配感がでた、
しかし俺は続けて「奥さん~美味しいよー、ベチョベチョになってきたよー」と
いいながらオマンゴをしゃぶった。
奥さんは絶頂に達しようと腰を上にずらし背筋ををくびらせた。
「いやーん、あっあーん、んっ、ううっ!」
奥さんのオマ○コはビチョビチョで、俺のチンボを欲しがっていた。
奥さんが「早く入れて!ねぇー早くぅ、」とヨガリ声で求めてきた。
俺はいきり立つチンボ揺らしながら、奥さんに見せつけた。
「お願い、早くちょーだーい、ねぇ」
と奥さんがチンボを触ってきた、
俺は奥さんを寝かせ普通にチンボをオマ○コに挿入した。
ヌレていたせいもあってかスンナリと入った。
「ううっつ、ーん」と奥さんが喘いだ。
奥さんの中は結構な締まり具合で、気持ち良かった。
俺はチンボをゆっくり出し入れしながら、奥さんの耳もとで
「奥さん、ホントに久しぶりなの?スンナリ入ったよ?」
と聞いた。
奥さん「久しぶりよーんっ..」
俺「そのわりにはオマ○コの通りがいいねぇ~」
奥さん「っんっふーん...自分で慰めていたから~」
俺「オナニーしてたの、ずっと?」
奥さん「うん、、ああーん」
俺「何を想像してたの?」
奥さん「大きなオチンチン.....いやーんっ」
俺「よーし、奥さんズボズボ大きなチンボを突き刺してやるからな!」
俺は、激しく腰ふった。
そして奥さんの両足を自分の肩にのせ、前かがみになって思いきり突いた!
「ああッん、ああッん、んっつ」
奥さんは苦しそうにイッタようだ。
俺は奥さんを、よつんばにしてバックから攻めた。
奥さんの尻と俺の股間にリズムよくあたる音が、ピタンピタンと鳴り響いた。
「すごーい、もっとしてーっ!」と
奥さんが前にズレながら悶え、壁に手をあてがえ我慢してるようだった。
俺は奥さんの尻を両手でもって、自分の方に奥さんをひっぱった。
ちょっと乱暴だったが、くねくねしはじめた奥さんをオモチャのように
扱ってやった。
バックも飽きたので、今度は奥さんの大きなオッパイでパイズリしてもらった。
あまりパリズリは気持よくないことは知っていたので、パイズリしながらフェ
ラをさせた。
この辺りで俺は、ちょっと自分の異常さを発見した。
それは、最初は女の好みにあわせるが、後半戦は自分の好きなように
させてもらえないと満足できないと言う事だ。(ちょっとSっぽい?)
話す口調もあらあらしくなり、奥さんしゃぶってくれ!という表現が
当り前の雰囲気になった。
奥さん自体はそんなに抵抗を感じてない様子。
俺「もっとこれが欲しいか?」
奥さん「チュパチュパ、はい!」
俺「今度はちょっとイタイかもよ!」
奥さん「はい!」
俺は奥さんの腕を自分の首にまわし、奥さんを抱き締めながら立ち上がった。
そして奥さんの両足の膝の後ろに腕を入れ、立ちファックの姿勢をとった。
結構この姿勢はきついが男の強さを象徴できるファックシーンだ!。
またリズムよくピタンピタンと音がながれ、チンボが思いっきりオマ○コに突き
刺さって奥さんは、悲痛な顔をしている。
俺「どうだ、こんなのは?」
奥さん「恥ずかしい、ああーん、っん」
俺「はじめてか?」
奥さん「あっんーはぁー、はいっ!」
それからこんな体勢を3分ほど続けて、奥さんの身体が立っていられない
事を予想したうえで、壁に手をつかせて、尻を突き出させ立ちバックの体勢で
後ろからゆっくりとおもいっきり突いてやった。
だんだんとスピードをあげて突いた。奥さんの束ねた髪を掴んで頭を後ろに
ひぱった。
奥さんの姿勢はやらしく、壁に手をつきケツを突き出し、頭も後ろに仰け反っ
た格好だった。
俺「奥さんスケベな格好してるよ」
奥さん「うっうっ!ああ~ん、いや~っん」
激しく俺は腰を振り、両手で奥さんの腰をもち前後に動かしながら、
奥さんの尻を平手打ちしてやった。<ピッシャーン!ピッシャーン!>
奥さん「いやーん、感じちゃう~、ああッんーん」
俺「ああっー、気持ええー、おくさーん、おぉーっ」
俺はおもいっきり腰を振る速度を速め、イク体勢にはいった!
俺「もうイクでー、はぁはぁ、お前の口でイクでー、....」
奥さん「ああーん、イクっ、イクっ、きてーぇー、」
俺「よっしゃ、こっちこい!」
俺は奥さんの髪の毛を右手で掴み、奥さんの口に俺のチンボを
押し込んだ!、そして奥さんの喉仏にあたるほど、激しく腰を振った!。
奥さんの表情は苦しそうにしかめっ面だった。
俺「よーし、イクでー、全部飲込めよ!」
奥さんは、目を開き上をみてうなずいた。
俺「あっ、おおーっ、気持いいっ......奥さんーん」
それは最高のフィニッシュだった。
いったとおり奥さんは、俺の精子を綺麗に飲んでくれました。
俺は帰り支度をしながら、
俺「すいません、痛くなかったですか?」
奥さん「全然、気持ち良かったわ!」
俺「それじゃ僕帰ります。」
奥さん「またできればやりましょうよ?」
俺「っえ!」
奥さん「私はお嫌い~」
俺「そんなことはー、ただ社長に....」
奥さん「気にしなくていいのよ、あっちも浮気しているから、」
俺「はい.....」
奥さん「今度は会社のトイレでしない?」
俺「えーっ?」
奥さん「私、トイレでするのが感じるの、.........白状するとたまに会社のトイレで
自分を慰めてるの?変態かなー私って?」
俺「とても刺激的ですね、」
奥さん「それじゃ決まりね!」
奥さんは艶っぽく笑った。
俺は期待に胸を膨らませながら、何事もなかったかのように社長宅を後にした。
この記事へのコメント
|ホーム|