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六十路熟女と気持ち良いセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/22 02:59:29
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パチ○コ屋で仲良くなったおっさんといろいろ話をするようになった。
ある日、俺が結構勝ったので2人で喫茶コーナーに行ってコーヒーをおごってあげながら話をしていると急に「熟女には興味ないのか?」と言うので「どういうこと?」と聞き返すと俺(26歳)くらいの若い男とセックスしたがってる熟女さんがいて誰かいないか相談を受けていたらしい。
あまり熟女に興味はなかったが正直なところ俺も最近はご無沙汰で、ヤレるなら誰でも良いやって思っていた。とりあえず話だけ聞いてみたが年齢は60過ぎと言われた。
せめて50歳くらいならと思っていたが、60代となるとさすがに無理……と思い断ろうとしたが強引に話を進めるおっさん。
「会うだけでも会ってみない?無理だと思ったら断ってくれれば良いから・・」
とその場で電話をして呼び出すことになった。
やってくるまでパチ○コをしていたら1時間ほどしておっさんが近寄ってきて、再び喫茶コーナーに。
それらしい熟女さんがいた。大人しそうで若い男とヤリたがるような感じには見えなかった。
最初は3人で少し話をして、おっさんはその場から離れた。
見た感じは普通のおばさん・・・美人でもなければスタイルが良いと言うこともない。
どうしようかと思ったがここまで来て断るのも悪いし・・・ラブホ代も熟女さんが出してくれると言うし、これも人生経験と思ってラブホに行くことにした。
部屋に入ってとりあえず風呂に入ろうと言うことになった。
お風呂にお湯を入れてもらっている間に俺はパン1になってソファーに座っていた。
熟女さんもそれを見て恥ずかしそうに後を向いて洋服を脱ぎ、丁寧に畳むとブラを取りショーツも脱いでこっちを向いた。
身体のラインは崩れているけど思ったより胸も大きかった。ぷっくりした乳首がすごくエロく見えた。
俺もすぐにパンツを脱ぐと熟女さんの視線は一点集中。
「エッチなおっぱいですね~」と近寄って行き、乳首を軽く摘む。
熟女さんが身体をピクンとさせ「恥ずかしいわね~」と言いながら、俺のチ○ポに手を伸ばしてきた。
「立派じゃない・・・久しぶりに触らせてもらったわ・・」とチ○ポを揉みはじめた。
軽く勃起してくると「ちょっといい?」と一言、俺の前にしゃがみチ○ポの匂いを嗅ぎ軽く舐めてから咥えてきた。
「洗ってないけど良いの?」と聞くと
「若い人のおちんちんを洗う前に舐めてみたかった」と熟女さん。
熟女さんの口の中でフル勃起すると「ああ・・美味しいしすごく硬い・・・」と言うので「あまり口でされるとすぐに出ちゃいますよ・・・」と言うと「うん・・・続きは後でね・・・」と言って立ち上がった。
「いつもそんなことを考えながらオナニーしたりするの?」と聞くと正直に「時々する・・・若い子のことを考えながらしているうちに実際にしてみたくなった」と答えてきた。
俺も「お姉さんのアソコの匂いを嗅いでみたい」と言うと「おばさんのアソコなんて臭いだけよ・・・恥ずかしいわね・・」と言ったが、半ば強引にベッドに押し倒し脚を広げて匂いを嗅いだ。
正直濃厚な匂いだったけど臭いとは思わなかった。指でアソコを広げるとすでに濡れていた。
熟女になると濡れにくいと聞いていたがしっかり濡れていたので、お汁も舐めさせてもらった。
指を入れるとすぐに感じ始めぐっしょりになったので「このままチ○ポも入りそうなくらい濡れてますね・・・」と言うと「入れて・・・」と言われたのでそのままベッドで1回戦目。
熟女さんのアソコはそれほど気持ち良いものではないと思っていたが・・・正直十分気持ち良く、同世代と変わらないほどでした。
やがてそのまま熟女さんの中に出しました。
それからお風呂に入り少し休憩をしたあと更に2回戦。
気持ち良いだけではなく求めてくる様子や感じ方に妙に興奮した。
熟女さんが好きな人の気持ちがわかる気がしました。
それから「次はホテル代は俺が出すからまた会って欲しい」と言うと「こんなおばさんで良ければ・・・・」と連絡先を交換してホテルを出ました。
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パチ○コ屋で仲良くなったおっさんといろいろ話をするようになった。
ある日、俺が結構勝ったので2人で喫茶コーナーに行ってコーヒーをおごってあげながら話をしていると急に「熟女には興味ないのか?」と言うので「どういうこと?」と聞き返すと俺(26歳)くらいの若い男とセックスしたがってる熟女さんがいて誰かいないか相談を受けていたらしい。
あまり熟女に興味はなかったが正直なところ俺も最近はご無沙汰で、ヤレるなら誰でも良いやって思っていた。とりあえず話だけ聞いてみたが年齢は60過ぎと言われた。
せめて50歳くらいならと思っていたが、60代となるとさすがに無理……と思い断ろうとしたが強引に話を進めるおっさん。
「会うだけでも会ってみない?無理だと思ったら断ってくれれば良いから・・」
とその場で電話をして呼び出すことになった。
やってくるまでパチ○コをしていたら1時間ほどしておっさんが近寄ってきて、再び喫茶コーナーに。
それらしい熟女さんがいた。大人しそうで若い男とヤリたがるような感じには見えなかった。
最初は3人で少し話をして、おっさんはその場から離れた。
見た感じは普通のおばさん・・・美人でもなければスタイルが良いと言うこともない。
どうしようかと思ったがここまで来て断るのも悪いし・・・ラブホ代も熟女さんが出してくれると言うし、これも人生経験と思ってラブホに行くことにした。
部屋に入ってとりあえず風呂に入ろうと言うことになった。
お風呂にお湯を入れてもらっている間に俺はパン1になってソファーに座っていた。
熟女さんもそれを見て恥ずかしそうに後を向いて洋服を脱ぎ、丁寧に畳むとブラを取りショーツも脱いでこっちを向いた。
身体のラインは崩れているけど思ったより胸も大きかった。ぷっくりした乳首がすごくエロく見えた。
俺もすぐにパンツを脱ぐと熟女さんの視線は一点集中。
「エッチなおっぱいですね~」と近寄って行き、乳首を軽く摘む。
熟女さんが身体をピクンとさせ「恥ずかしいわね~」と言いながら、俺のチ○ポに手を伸ばしてきた。
「立派じゃない・・・久しぶりに触らせてもらったわ・・」とチ○ポを揉みはじめた。
軽く勃起してくると「ちょっといい?」と一言、俺の前にしゃがみチ○ポの匂いを嗅ぎ軽く舐めてから咥えてきた。
「洗ってないけど良いの?」と聞くと
「若い人のおちんちんを洗う前に舐めてみたかった」と熟女さん。
熟女さんの口の中でフル勃起すると「ああ・・美味しいしすごく硬い・・・」と言うので「あまり口でされるとすぐに出ちゃいますよ・・・」と言うと「うん・・・続きは後でね・・・」と言って立ち上がった。
「いつもそんなことを考えながらオナニーしたりするの?」と聞くと正直に「時々する・・・若い子のことを考えながらしているうちに実際にしてみたくなった」と答えてきた。
俺も「お姉さんのアソコの匂いを嗅いでみたい」と言うと「おばさんのアソコなんて臭いだけよ・・・恥ずかしいわね・・」と言ったが、半ば強引にベッドに押し倒し脚を広げて匂いを嗅いだ。
正直濃厚な匂いだったけど臭いとは思わなかった。指でアソコを広げるとすでに濡れていた。
熟女になると濡れにくいと聞いていたがしっかり濡れていたので、お汁も舐めさせてもらった。
指を入れるとすぐに感じ始めぐっしょりになったので「このままチ○ポも入りそうなくらい濡れてますね・・・」と言うと「入れて・・・」と言われたのでそのままベッドで1回戦目。
熟女さんのアソコはそれほど気持ち良いものではないと思っていたが・・・正直十分気持ち良く、同世代と変わらないほどでした。
やがてそのまま熟女さんの中に出しました。
それからお風呂に入り少し休憩をしたあと更に2回戦。
気持ち良いだけではなく求めてくる様子や感じ方に妙に興奮した。
熟女さんが好きな人の気持ちがわかる気がしました。
それから「次はホテル代は俺が出すからまた会って欲しい」と言うと「こんなおばさんで良ければ・・・・」と連絡先を交換してホテルを出ました。
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息子の巨根でオナニーする義母のエロ体験談/小説/話
2016/08/22 02:59:00
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これは妻が出産し妻の実家に帰った時のはなし。
もともと二人で住んでいたアパートが嫁の実家に近い事からオレも一緒に実家に帰る事になった。妻の母親はスナックのママ風でDカップ!洗濯のブラジャーを見たので確実!
格好も若い感じのキレイ系の色気のある感じだ!
毎朝仕事に行くオレをお越しにきてくれる義母。
ある日オレは不思議に思う事があった。
その日はかなり早めに目が覚めてしまい、朝立チ○コを触りながらモンモンとしていた。
すると義母が歩いてくる音が、オレは夏だったのでタオルケットをかぶり寝たふりをした。
部屋に入ってくる義母。
あれ?なかなか起こされないなー。
するとタオルケットをそーっとまくる義母。
義母はオレの朝立を見ていた。
そして、あっ君起きてー!朝よー!っと言う。
今の間はなんだ?絶対朝立見てた気が。
オレはチ○コがかなりデカイので立っていなくても結構なモッコリだ。朝立となるとかなりだ。
そして起きたオレは洗面所で顔を洗いそこで着替えるのだ。そーいえばよく着替えてる時に洗濯物を回しにくるなー。パンツ1枚の時は必ずチラ見されているのがわかる。
デカイチ○ポが好きなのかなー。
と思い仕事に行く。
そしてある日、夜友達と飲みに行って酔っぱらって帰った日だ。オレはお酒を飲むと早起きになる。
その時また朝からモンモンとしていたおれは考えた。義母にチ○ポを見せつけようと。
あと10分もしたら起こしにくるだろう。
オレは下にハーフパンツをはいて寝るのだが昨日は酔っていてTシャツにボクサーパンツ1枚で寝ていた。このままでフル勃起で寝ているふりをしよう。
オレはチ○ポをシゴキ、フル勃起にする。
オレはチ○ポがデカイのでフル勃起するとカリがパンツからはみ出る。コーヒの缶より少し細く外国人並とよく言われる。
その状態でタオルケットをかけて寝たふりをする。
義母の足音が聞こえる。
ガチャ。
まだ起こされない。
そーっとタオルケットめくる義母。
えっ!!
声を漏らす義母。
オレはまだ寝ているふりをするが興奮してひくひくさしてしまう。
いつもならタオルケットをめくって10秒もたたないうちに起こされるが、今日はもー1分はこえている。
長い。何分たっただろう。
そしてタオルケットをかけてあっ君起きて朝よー!
ぅー。っと今起きたかのような演技をする。
そしていつものように顔洗い仕事にいく。
昼間嫁から電話があり、今子供の検診いってるから暇ならエアコンの掃除しといてと頼まれた。
自営業のオレは暇だったのでエアコンを掃除しに帰る。
ん?誰かお風呂入っているのか?
義母が風呂掃除でもしているのか?
シャワーの音で玄関のカギを開けて入ってきてる事に気づいてないようす。
なんか聞こえる?そーっと引戸をひき耳を傾ける。
あっあーん。あーあっ。あっあーん。
あっ君ダメ。あっあーん。おっ大きすぎるー。
あっあーん。
あっ君?今オレの名前を読んだ?
家に誰もいないのでオナニーをしている義母。
どーしよ。。。
そーっとドアをしめ一旦外に出るオレ。
ふぅー!義母がオレでオナニーをしていた。
興奮した。だけど嫁の母親に手をだすわけにはいかない!深呼吸ー!
しばらく時間をあけ家にはいるオレ!
ガチャ!歩いてリビングへ。
あっ!あっ君どーしたの?
電話があって今のうちにエアコン掃除してって言われてー!
そっかご苦労様。と話す義母。
違和感が。。。。ノーブラだ。お風呂上がりで薄いピンクのTシャツ1枚!明らかに乳首と乳輪がわかる!オレの目線に気づいたのか。ノーブラな事に気づき腕をくみ隠す義母。
エロい!エロすぎる!少し垂れてるがボリュームのある胸に透けるほど黒くなっている乳首と乳輪!そのあと何度も隠していないときにチラ見する!エロすぎる!
オレはエアコンを掃除するとい言い部屋に上がり、透け透けのオッパイを思い出しながらオナニー!
あーっ!ドピュっ!!
大量の精子をティッシュで受け止める。
そしてエアコンを掃除し下に下りると義母はもーブラジャーをしていた。そしておれは仕事にもどった!
夜家に帰りお互いにいつものように生活をする!
ふとゴミ箱を見て気づくオナニーをしたティッシュがない!ゴミ箱がキレイになっている!
おかしい。
いつもゴミ箱掃除は決まった日にしかされない!嫁の部屋はまだゴミ箱にゴミがある!
オレの寝ている部屋だけだ!
その日からアパートに帰るまで1週間毎朝ギンギンに反り返ったオレのデカチンを義母に見せつけた。
そして毎日オレのチ○ポでオナニーしているんだろーなと思いながらおれもオナニーをした!
結局、嫁の母親なので手を出すことはなかったが、オレの名前を呼びオナニーしていた事は義母を見るたび思いだすだろう。
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これは妻が出産し妻の実家に帰った時のはなし。
もともと二人で住んでいたアパートが嫁の実家に近い事からオレも一緒に実家に帰る事になった。妻の母親はスナックのママ風でDカップ!洗濯のブラジャーを見たので確実!
格好も若い感じのキレイ系の色気のある感じだ!
毎朝仕事に行くオレをお越しにきてくれる義母。
ある日オレは不思議に思う事があった。
その日はかなり早めに目が覚めてしまい、朝立チ○コを触りながらモンモンとしていた。
すると義母が歩いてくる音が、オレは夏だったのでタオルケットをかぶり寝たふりをした。
部屋に入ってくる義母。
あれ?なかなか起こされないなー。
するとタオルケットをそーっとまくる義母。
義母はオレの朝立を見ていた。
そして、あっ君起きてー!朝よー!っと言う。
今の間はなんだ?絶対朝立見てた気が。
オレはチ○コがかなりデカイので立っていなくても結構なモッコリだ。朝立となるとかなりだ。
そして起きたオレは洗面所で顔を洗いそこで着替えるのだ。そーいえばよく着替えてる時に洗濯物を回しにくるなー。パンツ1枚の時は必ずチラ見されているのがわかる。
デカイチ○ポが好きなのかなー。
と思い仕事に行く。
そしてある日、夜友達と飲みに行って酔っぱらって帰った日だ。オレはお酒を飲むと早起きになる。
その時また朝からモンモンとしていたおれは考えた。義母にチ○ポを見せつけようと。
あと10分もしたら起こしにくるだろう。
オレは下にハーフパンツをはいて寝るのだが昨日は酔っていてTシャツにボクサーパンツ1枚で寝ていた。このままでフル勃起で寝ているふりをしよう。
オレはチ○ポをシゴキ、フル勃起にする。
オレはチ○ポがデカイのでフル勃起するとカリがパンツからはみ出る。コーヒの缶より少し細く外国人並とよく言われる。
その状態でタオルケットをかけて寝たふりをする。
義母の足音が聞こえる。
ガチャ。
まだ起こされない。
そーっとタオルケットめくる義母。
えっ!!
声を漏らす義母。
オレはまだ寝ているふりをするが興奮してひくひくさしてしまう。
いつもならタオルケットをめくって10秒もたたないうちに起こされるが、今日はもー1分はこえている。
長い。何分たっただろう。
そしてタオルケットをかけてあっ君起きて朝よー!
ぅー。っと今起きたかのような演技をする。
そしていつものように顔洗い仕事にいく。
昼間嫁から電話があり、今子供の検診いってるから暇ならエアコンの掃除しといてと頼まれた。
自営業のオレは暇だったのでエアコンを掃除しに帰る。
ん?誰かお風呂入っているのか?
義母が風呂掃除でもしているのか?
シャワーの音で玄関のカギを開けて入ってきてる事に気づいてないようす。
なんか聞こえる?そーっと引戸をひき耳を傾ける。
あっあーん。あーあっ。あっあーん。
あっ君ダメ。あっあーん。おっ大きすぎるー。
あっあーん。
あっ君?今オレの名前を読んだ?
家に誰もいないのでオナニーをしている義母。
どーしよ。。。
そーっとドアをしめ一旦外に出るオレ。
ふぅー!義母がオレでオナニーをしていた。
興奮した。だけど嫁の母親に手をだすわけにはいかない!深呼吸ー!
しばらく時間をあけ家にはいるオレ!
ガチャ!歩いてリビングへ。
あっ!あっ君どーしたの?
電話があって今のうちにエアコン掃除してって言われてー!
そっかご苦労様。と話す義母。
違和感が。。。。ノーブラだ。お風呂上がりで薄いピンクのTシャツ1枚!明らかに乳首と乳輪がわかる!オレの目線に気づいたのか。ノーブラな事に気づき腕をくみ隠す義母。
エロい!エロすぎる!少し垂れてるがボリュームのある胸に透けるほど黒くなっている乳首と乳輪!そのあと何度も隠していないときにチラ見する!エロすぎる!
オレはエアコンを掃除するとい言い部屋に上がり、透け透けのオッパイを思い出しながらオナニー!
あーっ!ドピュっ!!
大量の精子をティッシュで受け止める。
そしてエアコンを掃除し下に下りると義母はもーブラジャーをしていた。そしておれは仕事にもどった!
夜家に帰りお互いにいつものように生活をする!
ふとゴミ箱を見て気づくオナニーをしたティッシュがない!ゴミ箱がキレイになっている!
おかしい。
いつもゴミ箱掃除は決まった日にしかされない!嫁の部屋はまだゴミ箱にゴミがある!
オレの寝ている部屋だけだ!
その日からアパートに帰るまで1週間毎朝ギンギンに反り返ったオレのデカチンを義母に見せつけた。
そして毎日オレのチ○ポでオナニーしているんだろーなと思いながらおれもオナニーをした!
結局、嫁の母親なので手を出すことはなかったが、オレの名前を呼びオナニーしていた事は義母を見るたび思いだすだろう。
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