2016年08月の記事一覧
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旅行先で初不倫した人妻の浮気エッチ体験談/小説/話
2016/08/19 13:59:30
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私は人妻です。結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です。
主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。
楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。食事の後バーで、飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。
体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが、何故かそのままにして寝た振りをしていました。
でも神経はその部分に集中しています。
そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。
神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうして寝た振りをしたのか解りません。
最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり、浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。
濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。
最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。ク○トリスを指でなぞり始めたのです。
ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。
しばらくして、また手が入ってきました。
今度はパンテイの横から指を入れ直接ク○トリスをまさぐり始めたのです。
そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。
が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。
ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。
もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。
抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。
眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に「外に出よう」と耳元でささやかれました。
私が眠った振りをしているのはバレバレでした。
私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに「はい」と答え、彼の跡に続きました。ホテルの人気のないプールでした。
彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました
私は興奮して、「もっと、もっとなめて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾をめくってパンティの上から。敏感なところをまさぐりつづけます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。
私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘
れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」。といったかと思うと、軽々と私を方の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように。指をしめつけました。
どのような感情でしょう。あのときの快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて自分はプールの中へ飛び降り、パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。
舌でク○トリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。「奥さんいったんだね。」。と卑猥に聞かれました。
わたしは黙ってうなずく事しか出来ませんでした
交代するように今度は彼がプールの縁に座り、私がプールの中に入り、彼の誘導のまま、彼の固いものを口にふくみました。
夫にはしたことがない、こんなことができたの、と思うことまで出来たのです。
口に含み。ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事が出来ました。
彼は、「奥さん僕もうダメです。我慢できません。」といって私をプールの壁に手をつかせ、後ろから挿入してきました。
すごい快感でした。それだけで気を失うほどでした。
ゆっくりと、たまに早く、そしてすごく動きが速くなり、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。
プールに中に私の声が響き渡りました。
彼の動きが激しくなりました。
「奥さんいくよ、いくよ」と声をあげています。
もちろんコンドーム付だったので、そのままいかせてあげました。
私の中で彼のものがピクピク動きました。
ことが終わった後、私たちはこっそり部屋に戻りました。
幸い主人も、奥様も熟睡していました。
本当に夢の中の出来事だったような夜でした。
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私は人妻です。結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です。
主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。
楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。食事の後バーで、飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。
体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが、何故かそのままにして寝た振りをしていました。
でも神経はその部分に集中しています。
そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。
神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうして寝た振りをしたのか解りません。
最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり、浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。
濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。
最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。ク○トリスを指でなぞり始めたのです。
ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。
しばらくして、また手が入ってきました。
今度はパンテイの横から指を入れ直接ク○トリスをまさぐり始めたのです。
そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。
が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。
ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。
もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。
抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。
眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に「外に出よう」と耳元でささやかれました。
私が眠った振りをしているのはバレバレでした。
私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに「はい」と答え、彼の跡に続きました。ホテルの人気のないプールでした。
彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました
私は興奮して、「もっと、もっとなめて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾をめくってパンティの上から。敏感なところをまさぐりつづけます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。
私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘
れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」。といったかと思うと、軽々と私を方の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように。指をしめつけました。
どのような感情でしょう。あのときの快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて自分はプールの中へ飛び降り、パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。
舌でク○トリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。「奥さんいったんだね。」。と卑猥に聞かれました。
わたしは黙ってうなずく事しか出来ませんでした
交代するように今度は彼がプールの縁に座り、私がプールの中に入り、彼の誘導のまま、彼の固いものを口にふくみました。
夫にはしたことがない、こんなことができたの、と思うことまで出来たのです。
口に含み。ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事が出来ました。
彼は、「奥さん僕もうダメです。我慢できません。」といって私をプールの壁に手をつかせ、後ろから挿入してきました。
すごい快感でした。それだけで気を失うほどでした。
ゆっくりと、たまに早く、そしてすごく動きが速くなり、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。
プールに中に私の声が響き渡りました。
彼の動きが激しくなりました。
「奥さんいくよ、いくよ」と声をあげています。
もちろんコンドーム付だったので、そのままいかせてあげました。
私の中で彼のものがピクピク動きました。
ことが終わった後、私たちはこっそり部屋に戻りました。
幸い主人も、奥様も熟睡していました。
本当に夢の中の出来事だったような夜でした。
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バイブを入れたまま自転車のなるエロ女のオナニー体験談/小説/話
2016/08/19 13:59:05
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以前からしてみたかったオナニーを試してみました。
深夜日付けが変わった辺りから準備をしました。
温感ジェルをたっぷり手のひらにとって、ねっとりもたつくジェルを、おま○こに塗りつけていきます。
ジェルのぬめりで、いきなり指を三本入れても全然平気でした。
人差し指、中指、薬指。思い切って小指を添えて、指を四本。
それでも入ります。すこし苦しいけど、入っちゃうんです。
そのうちに、手、入っちゃうようになったらどうしよう……。
すごく不安なんだけど、我慢できなくなって、縦に揃えた指四本でオナニーしました。
太腿がビクッ、ビクッ、と痙攣して、その度に、「くぁ、っ」「…んぁっ」「ひ…っぃ」と短い声が出ます。
おま○こがとろとろになって、自分の指をグイグイ食い締めるのがすごくすごく気持ち良い。
いきそうになった寸前に、でも歯を食い縛って指を抜きました。
我慢できない、いきたいっ、いきたいっ、ってそればっかり考えて、泣きながらジャバラバイブをおま○こに入れました。
下着を履いて、ジーンズを履きます。リモコンをベルトに通したチョークバッグに忍ばせて、家を出ました。
歩くとおま○この中で、ゴリ、ゴリ、とバイブがよじれます。
マンションの階段を手すりにつかまりながらよたよたと下りて、駐輪場へ。
やってみたかったこと・・・・。
バイブをおま○こに入れたまま、自転車に乗ってみたかったんです。
サドルを跨いで座ると、おま○こに、ずぶっとバイブが刺さって。
ぎっちりと固定された感じがしました。
いつも使う自転車が、すごくいやらしい責め具みたいに思えます。
ハンドルを持つ手がぶるぶる震えて、ペダルを漕いで駐輪場を出て行きました。
足を動かすたびに、バイブがおま○この中で、右に左に捩れて。
ものすごい快感が滲み出てきました。
おま○こがぐちょぐちょなのが判りました。
誰もいない歩道を、自転車で走ります。
強くペダルを漕ぐと、どうしても声が出ました。
んく、んん、
ぅぅん、くぅん、
咽び泣きが止まらない。
ペダルを漕ぐのを止めても自転車は走って行くので、腰をまわしてみました。
サドルに押し付けるようにして腰を回すと、おま○この中でバイブがうねります。
「……いい…ぃ…ぃ…っ…、…!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおま○こがとろけていきます。
わざと段差のある所を走りました。
歩道と車道の段差を上がったり下りたりする時、ガクッとした揺れはおま○この奥に、バイブを直撃させてくるので声が止められなくなりました。
小さい声で、いっぱい、いやらしいことをつぶやきました。
「……おま○こに、おま○こにぃ、ささる…ささってるぅ…っ」
だんだん声が大きくなってしまうので、必死で我慢しながら、段差の上り下りを繰り返します。腰をぐるんぐるんまわします。
バイブと自転車が一体化してるみたいでした。
「自転車に、おま○こ犯されてる。自転車でおま○こオナニーしてる。」
そんな事を小さく口に出しながら、灯りのついてるコンビニ前などは恥ずかしくて、怖くて不安になりながらも、スピードを上げて通り過ぎました。
口元がスースーすると思ったら、唇の端からよだれが流れてて、腰を振るとおま○こがびちゃびちゃしてるのが判りました。
上り坂を走ると、バイブがますますおま○こに食い込んできて、平らな道では騎乗位でもしたことのないような腰の動きが止められない。
狂ったように、一瞬の絶頂を、何度も何度も繰り返してました。
正気でなくなったらいけないと思って、意識のちゃんとしてるうちに、と家に戻ったので時間的には三十分程でした。
階段が上れないくらい足がガクガクしていた。
玄関先でうつ伏せに倒れこんで、再度スイッチを入れました。
ずぶっ、ずぶっ、とジャバラバイブがおま●こに食い込んできて、のたうちまわって玄関先でイきました。
上着を口に詰め込んで、それでも呻き声は殺せなくて、びくびくびくびく痙攣しながらイきました。
今朝、仕事に行くのに駅までその自転車に乗って行きました。
朝は通勤の為の乗り物だけど、夜は………。
この自転車も、私のオナニーの道具のひとつになってしまったのかもしれません。
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以前からしてみたかったオナニーを試してみました。
深夜日付けが変わった辺りから準備をしました。
温感ジェルをたっぷり手のひらにとって、ねっとりもたつくジェルを、おま○こに塗りつけていきます。
ジェルのぬめりで、いきなり指を三本入れても全然平気でした。
人差し指、中指、薬指。思い切って小指を添えて、指を四本。
それでも入ります。すこし苦しいけど、入っちゃうんです。
そのうちに、手、入っちゃうようになったらどうしよう……。
すごく不安なんだけど、我慢できなくなって、縦に揃えた指四本でオナニーしました。
太腿がビクッ、ビクッ、と痙攣して、その度に、「くぁ、っ」「…んぁっ」「ひ…っぃ」と短い声が出ます。
おま○こがとろとろになって、自分の指をグイグイ食い締めるのがすごくすごく気持ち良い。
いきそうになった寸前に、でも歯を食い縛って指を抜きました。
我慢できない、いきたいっ、いきたいっ、ってそればっかり考えて、泣きながらジャバラバイブをおま○こに入れました。
下着を履いて、ジーンズを履きます。リモコンをベルトに通したチョークバッグに忍ばせて、家を出ました。
歩くとおま○この中で、ゴリ、ゴリ、とバイブがよじれます。
マンションの階段を手すりにつかまりながらよたよたと下りて、駐輪場へ。
やってみたかったこと・・・・。
バイブをおま○こに入れたまま、自転車に乗ってみたかったんです。
サドルを跨いで座ると、おま○こに、ずぶっとバイブが刺さって。
ぎっちりと固定された感じがしました。
いつも使う自転車が、すごくいやらしい責め具みたいに思えます。
ハンドルを持つ手がぶるぶる震えて、ペダルを漕いで駐輪場を出て行きました。
足を動かすたびに、バイブがおま○この中で、右に左に捩れて。
ものすごい快感が滲み出てきました。
おま○こがぐちょぐちょなのが判りました。
誰もいない歩道を、自転車で走ります。
強くペダルを漕ぐと、どうしても声が出ました。
んく、んん、
ぅぅん、くぅん、
咽び泣きが止まらない。
ペダルを漕ぐのを止めても自転車は走って行くので、腰をまわしてみました。
サドルに押し付けるようにして腰を回すと、おま○この中でバイブがうねります。
「……いい…ぃ…ぃ…っ…、…!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおま○こがとろけていきます。
わざと段差のある所を走りました。
歩道と車道の段差を上がったり下りたりする時、ガクッとした揺れはおま○この奥に、バイブを直撃させてくるので声が止められなくなりました。
小さい声で、いっぱい、いやらしいことをつぶやきました。
「……おま○こに、おま○こにぃ、ささる…ささってるぅ…っ」
だんだん声が大きくなってしまうので、必死で我慢しながら、段差の上り下りを繰り返します。腰をぐるんぐるんまわします。
バイブと自転車が一体化してるみたいでした。
「自転車に、おま○こ犯されてる。自転車でおま○こオナニーしてる。」
そんな事を小さく口に出しながら、灯りのついてるコンビニ前などは恥ずかしくて、怖くて不安になりながらも、スピードを上げて通り過ぎました。
口元がスースーすると思ったら、唇の端からよだれが流れてて、腰を振るとおま○こがびちゃびちゃしてるのが判りました。
上り坂を走ると、バイブがますますおま○こに食い込んできて、平らな道では騎乗位でもしたことのないような腰の動きが止められない。
狂ったように、一瞬の絶頂を、何度も何度も繰り返してました。
正気でなくなったらいけないと思って、意識のちゃんとしてるうちに、と家に戻ったので時間的には三十分程でした。
階段が上れないくらい足がガクガクしていた。
玄関先でうつ伏せに倒れこんで、再度スイッチを入れました。
ずぶっ、ずぶっ、とジャバラバイブがおま●こに食い込んできて、のたうちまわって玄関先でイきました。
上着を口に詰め込んで、それでも呻き声は殺せなくて、びくびくびくびく痙攣しながらイきました。
今朝、仕事に行くのに駅までその自転車に乗って行きました。
朝は通勤の為の乗り物だけど、夜は………。
この自転車も、私のオナニーの道具のひとつになってしまったのかもしれません。
この記事へのコメント
エッチな巨乳先生と騎乗位で揺れるおっぱいを堪能したセックス体験談/小説/話
2016/08/19 13:58:40
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高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の○美先生を呼ぶことにした。
○美先生は当時25歳の独身で生徒から「○ちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人とA子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。
もしも~し。
せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。
・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。
ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。
とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。
胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。
それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。
ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。
とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。
ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。
まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。
・・・・・・ダメだ。
車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。
それも○美先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。
胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。
でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
ク○トリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。
僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。
ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。
うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチ○ポは先生の中に埋没した。
暖かい。
チ○ポだけ風呂に入っている感じ。
腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。
先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。
いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチ○ポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
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高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の○美先生を呼ぶことにした。
○美先生は当時25歳の独身で生徒から「○ちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人とA子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。
もしも~し。
せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。
・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。
ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。
とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。
胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。
それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。
ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。
とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。
ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。
まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。
・・・・・・ダメだ。
車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。
それも○美先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。
胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。
でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
ク○トリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。
僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。
ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。
うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチ○ポは先生の中に埋没した。
暖かい。
チ○ポだけ風呂に入っている感じ。
腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。
先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。
いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチ○ポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
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四十路の母親を犯した人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/19 06:26:45
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俺の母は今48歳だがとても美しくスタイルも抜群の女だ。女優の黒木瞳に良く似ている。そんな美しい女が身近にいれば普通の親子関係で済むはずは無かったのだ…俺は学生の頃から母への想いが変わり女性として見るようになった。
その頃から××××にも興味を持ち色々なサイトで告白文を読んでいた。そして学生の時に童貞を卒業してからは今まで以上に母とのセックスを夢見る様になったのだ。
毎日の様に母とのセックスを妄想しては自慰していた。そして学生の夏に等々長年の夢を達成する事が出来たのだ。当時の母は43歳だと思うがその肉体は想像以上に素晴らしかった。
同年代の女よりも数段気持ち良いセックスだったのだ……あの日は夏休みだった事もあり俺は朝から家にいた。
飲み物を取りに台所に行った時だった…リビングのソファで母が昼寝をしていたのだ…母は黒のTシャツにデニムの短目のスカートだった…白肌の生足と太股を見て体が熱くなった。
胸元 はツンと上を向いていて形の良い乳房だと想像出来た。
しばらく母を眺めていると母が体を動かした…母は左足をくの字に曲げてきたのだ…
俺は興奮した…なぜならそれが原因で母の下着がうっすらと見えていたからだ…色っぽい太股の奥に黒っぽい下着が…俺は硬くなった肉棒を握りしめながら欲情して理性を無くしていった…
もう我慢の限界だった・・・
そして胸元軽く触ってみた…母はノーブラだった…そしてシャツの中に手を入れて乳房に触れて軽く揉んでみた…柔らかく何とも言えない感触だった…何度か揉んでいると母が目をさました。
俺は母の上に重なりTシャツを目繰り上げて形の良い乳房を食らい付く様に舐め回した…
母は驚き悲鳴を上げながら激しく抵抗してが俺はもう覚悟を決めていたので力付くで抑えながら愛撫していた…
10分以上乳房を愛撫していると母の抵抗が弱まってきた…そして片手を一気にスカートの中に入れて下着の中にも押し入れた…母の腟部はほんのり濡れていた…
指を入れると母は更に悲鳴を上げてきた…激しく指を動かすと次第に音が出る程に濡れてきた…
俺はもう我慢出来ずにズボンを脱ぐと母の下着も脱がして一気に挿入した…そして激しく肉棒を突いた…
母は喘ぎ声を出していた…締まり具合の良さと今まで感じた事の無い気持ち良さに驚き激しく欲情した…
その日は1日中母とセックスした…あの日から5年今でも週4回は母とセックスしている…××××は本当に最高のセックスだ…
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俺の母は今48歳だがとても美しくスタイルも抜群の女だ。女優の黒木瞳に良く似ている。そんな美しい女が身近にいれば普通の親子関係で済むはずは無かったのだ…俺は学生の頃から母への想いが変わり女性として見るようになった。
その頃から××××にも興味を持ち色々なサイトで告白文を読んでいた。そして学生の時に童貞を卒業してからは今まで以上に母とのセックスを夢見る様になったのだ。
毎日の様に母とのセックスを妄想しては自慰していた。そして学生の夏に等々長年の夢を達成する事が出来たのだ。当時の母は43歳だと思うがその肉体は想像以上に素晴らしかった。
同年代の女よりも数段気持ち良いセックスだったのだ……あの日は夏休みだった事もあり俺は朝から家にいた。
飲み物を取りに台所に行った時だった…リビングのソファで母が昼寝をしていたのだ…母は黒のTシャツにデニムの短目のスカートだった…白肌の生足と太股を見て体が熱くなった。
胸元 はツンと上を向いていて形の良い乳房だと想像出来た。
しばらく母を眺めていると母が体を動かした…母は左足をくの字に曲げてきたのだ…
俺は興奮した…なぜならそれが原因で母の下着がうっすらと見えていたからだ…色っぽい太股の奥に黒っぽい下着が…俺は硬くなった肉棒を握りしめながら欲情して理性を無くしていった…
もう我慢の限界だった・・・
そして胸元軽く触ってみた…母はノーブラだった…そしてシャツの中に手を入れて乳房に触れて軽く揉んでみた…柔らかく何とも言えない感触だった…何度か揉んでいると母が目をさました。
俺は母の上に重なりTシャツを目繰り上げて形の良い乳房を食らい付く様に舐め回した…
母は驚き悲鳴を上げながら激しく抵抗してが俺はもう覚悟を決めていたので力付くで抑えながら愛撫していた…
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指を入れると母は更に悲鳴を上げてきた…激しく指を動かすと次第に音が出る程に濡れてきた…
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母は喘ぎ声を出していた…締まり具合の良さと今まで感じた事の無い気持ち良さに驚き激しく欲情した…
その日は1日中母とセックスした…あの日から5年今でも週4回は母とセックスしている…××××は本当に最高のセックスだ…
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息子とのエッチ妄想で興奮する母親のエロ体験談/小説/話
2016/08/19 06:26:25
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はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。
ある日、息子が旅行に出かけ、私の婦人バレーボールの練習もなかったので暇を持て余し携帯サイトのリンクを追っていました。
そして告白談をなにげなく読んでいくうち、子宮の奥が疼き騒めくような興奮を覚えてしまったのです。
怖くなってすぐにサイトを出て家事で紛らそうとしたのですが、もう我慢することはできませんでした。
いつものように軽く考えてしまった私は自分のベッドで自慰を始めました。
始めは息子と同世代の芸能人と性交しているところを想像しながらだったのですが、その芸能人の声も顔も躰も、頭から拭い去ろうとしてもどうしても息子と重なってきてしまうのです。
息子は中・高とハンドボールで鍛えられてきただけあって筋肉質の躰をしており、私はこれまでも頼もしげで眩しく思うことは幾度かありました。
でもこの時、私の気持ちには母として決してあるまじきとても淫らな妄想が湧き上がっていたのでした。
「そんな、どうして~」
私は慌てて主人の事・息子との様々な歴史を思い起こし気を外に向けようとしたのですでも、息子の若い男の力を考えると
「あの子が本気でハンターになってしまったら母親であっても拒みきれないはず。」
と思ってしまうのです。
母という一人の女。息子という一人の男。そして、今は主人よりも自由に時間を創りやすい息子と私。
その気になれば家の中は若い男と熟れた女の本能を遮るもののない空間となりうることを考えると、力では勝てなくなってしまった母親なんてなんと無防備な存在なんでしょう。
抑えようもなく体芯から熱い気が溢れ出ると、気がつけば私は腰を高く突き出し、両手10本の指で陰唇を掻き回していたのでした。
「いくらオナニーだからといってこれ以上したらダメ。普通の親子ではいられなくなる。」
私は自分に言い聞かせました。
しかし、一度焚きつけられた44歳の女の業火は残酷なほど快感を求めて止まないものでした。
腰は自然とくねりだし大量の淫液が尻や内腿を伝っていくのがはっきりわかりました。
怖くて懸命に抑えていた喘ぎが自分では信じられない獣のような声に変わっていました。勿論、こんなオナニーは生まれて初めてでした。
このことは永久に私だけの秘密にしておこうと心に誓い、ついに私は観念して凄まじい快感に身を委ねてしまいました。
体に電流が突き抜け、内臓が全部口から飛び出すような感覚を覚えました。
次々と重く一点に集まってくる快感に耐えかね、遂に息子の名前を絞るように叫んでしまいました。そして白い閃光が走り、勢いよく潮を噴くと気を失いました。
気が戻ると、あまりにも深く重く甘美な感覚に感動し暫く涙が止まりませんでした。
自分のお腹を痛めた子に女の欲望に支配される母親の、本当の気持ちの一部を知ることができました。
「私、堕ちたのね。あの子に。」
認めざるをえませんでした。もう母親を意識しなければ、息子の顔を正視できなくなってしまいました。
今までは肌が大きく露出するような服装を着たりそういう姿勢をとると、息子は思春期の男の子らしく時々私を女として見ていることに気付いてはいました。
男の怖さと甘く切ない女の情炎が僅かに入り混じった複雑な気持ち。逞しく男として成長していく我が子の姿に素直に喜ぶ一方で、
「こうして母親の存在を少しずつ越えていくんだ」
という予感に一人置いてきぼりされていくような淋しさ。息子さんをお持ちの母親であれば一度は御経験されたことのある思いでしょう。
息子を繋ぎ停めたくて‘女’を使ってしまう母親の気持ちも今なら解ります
私はあの秘密をもってから‘母’と‘女’の間で激しく揺れ動いています。
でも、日毎に‘女’が勝ってくるんです。自分でも驚くぐらいもっと大胆な行為に出るようになりました。
息子と二人きりの時は、胸にはブラをせず乳首の輪郭まではっきり確認できるような胸の大きく開いたノースリーブ等を着て少し前屈みで息子と話をするようになりました。
息子と至近距離にいる時は、ジーパンやスパッツをやめて丈が短めか裾が深く割れたスカートを履き、何度か足をゆっくりと大きく組み直します。
息子の視線が刺さると裾が乱れても直すことができません。
時々、我慢できなくなり、息子の視線を下半身の奥深く招き入れる為に、息子に躰を向け短いスカートのまま体育座りするような大胆な格好もしてしまいます。神様に必死に許しを乞いながら。
そんな時は一瞬息子の会話や動作が途切れ、気まずい間が開きます。
息子は、冗談ぽくでも軽く注意することすらしません。ジーパンの生地を突き破らんばかりに膨張する息子の股間をみると私は狂いそうになります。
息子の熱い視線に射ぬかれながら、残された理性が私の秘芯も熱くなっていることを必死に知られまいとしていました。でも、私にできるのはココまでです。
これ以上の事をすると、本当に禁断の世界に足を踏み入れかねないこととなり‘母’も‘妻’も‘人間’も捨てなければならないと思っています。
私にはそれはまだとても恐ろしいことに思えるのです。
でも、それでも息子が強く求めてきたならば私は息子だけを地獄に落とすわけにはいかないという覚悟はできています。
幸い、まだ息子とは性的な関係はありません。でも、心の中では私は禁断の世界に堕ちてしまったようです。
時々息子の口許をみて
「この子はどんなキスをするのだろう~どんな舌使いで愛するのだろう~」
と思えば、何もかもかなぐり捨てて息子の手や顔をとって私の大切な部分に当てがい自由に弄ばれたい衝動に駆られることさえあります。
でも、とても苦しいけれど、最後まで女の本能に身を任すことだけは避けたいのです。
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はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。
ある日、息子が旅行に出かけ、私の婦人バレーボールの練習もなかったので暇を持て余し携帯サイトのリンクを追っていました。
そして告白談をなにげなく読んでいくうち、子宮の奥が疼き騒めくような興奮を覚えてしまったのです。
怖くなってすぐにサイトを出て家事で紛らそうとしたのですが、もう我慢することはできませんでした。
いつものように軽く考えてしまった私は自分のベッドで自慰を始めました。
始めは息子と同世代の芸能人と性交しているところを想像しながらだったのですが、その芸能人の声も顔も躰も、頭から拭い去ろうとしてもどうしても息子と重なってきてしまうのです。
息子は中・高とハンドボールで鍛えられてきただけあって筋肉質の躰をしており、私はこれまでも頼もしげで眩しく思うことは幾度かありました。
でもこの時、私の気持ちには母として決してあるまじきとても淫らな妄想が湧き上がっていたのでした。
「そんな、どうして~」
私は慌てて主人の事・息子との様々な歴史を思い起こし気を外に向けようとしたのですでも、息子の若い男の力を考えると
「あの子が本気でハンターになってしまったら母親であっても拒みきれないはず。」
と思ってしまうのです。
母という一人の女。息子という一人の男。そして、今は主人よりも自由に時間を創りやすい息子と私。
その気になれば家の中は若い男と熟れた女の本能を遮るもののない空間となりうることを考えると、力では勝てなくなってしまった母親なんてなんと無防備な存在なんでしょう。
抑えようもなく体芯から熱い気が溢れ出ると、気がつけば私は腰を高く突き出し、両手10本の指で陰唇を掻き回していたのでした。
「いくらオナニーだからといってこれ以上したらダメ。普通の親子ではいられなくなる。」
私は自分に言い聞かせました。
しかし、一度焚きつけられた44歳の女の業火は残酷なほど快感を求めて止まないものでした。
腰は自然とくねりだし大量の淫液が尻や内腿を伝っていくのがはっきりわかりました。
怖くて懸命に抑えていた喘ぎが自分では信じられない獣のような声に変わっていました。勿論、こんなオナニーは生まれて初めてでした。
このことは永久に私だけの秘密にしておこうと心に誓い、ついに私は観念して凄まじい快感に身を委ねてしまいました。
体に電流が突き抜け、内臓が全部口から飛び出すような感覚を覚えました。
次々と重く一点に集まってくる快感に耐えかね、遂に息子の名前を絞るように叫んでしまいました。そして白い閃光が走り、勢いよく潮を噴くと気を失いました。
気が戻ると、あまりにも深く重く甘美な感覚に感動し暫く涙が止まりませんでした。
自分のお腹を痛めた子に女の欲望に支配される母親の、本当の気持ちの一部を知ることができました。
「私、堕ちたのね。あの子に。」
認めざるをえませんでした。もう母親を意識しなければ、息子の顔を正視できなくなってしまいました。
今までは肌が大きく露出するような服装を着たりそういう姿勢をとると、息子は思春期の男の子らしく時々私を女として見ていることに気付いてはいました。
男の怖さと甘く切ない女の情炎が僅かに入り混じった複雑な気持ち。逞しく男として成長していく我が子の姿に素直に喜ぶ一方で、
「こうして母親の存在を少しずつ越えていくんだ」
という予感に一人置いてきぼりされていくような淋しさ。息子さんをお持ちの母親であれば一度は御経験されたことのある思いでしょう。
息子を繋ぎ停めたくて‘女’を使ってしまう母親の気持ちも今なら解ります
私はあの秘密をもってから‘母’と‘女’の間で激しく揺れ動いています。
でも、日毎に‘女’が勝ってくるんです。自分でも驚くぐらいもっと大胆な行為に出るようになりました。
息子と二人きりの時は、胸にはブラをせず乳首の輪郭まではっきり確認できるような胸の大きく開いたノースリーブ等を着て少し前屈みで息子と話をするようになりました。
息子と至近距離にいる時は、ジーパンやスパッツをやめて丈が短めか裾が深く割れたスカートを履き、何度か足をゆっくりと大きく組み直します。
息子の視線が刺さると裾が乱れても直すことができません。
時々、我慢できなくなり、息子の視線を下半身の奥深く招き入れる為に、息子に躰を向け短いスカートのまま体育座りするような大胆な格好もしてしまいます。神様に必死に許しを乞いながら。
そんな時は一瞬息子の会話や動作が途切れ、気まずい間が開きます。
息子は、冗談ぽくでも軽く注意することすらしません。ジーパンの生地を突き破らんばかりに膨張する息子の股間をみると私は狂いそうになります。
息子の熱い視線に射ぬかれながら、残された理性が私の秘芯も熱くなっていることを必死に知られまいとしていました。でも、私にできるのはココまでです。
これ以上の事をすると、本当に禁断の世界に足を踏み入れかねないこととなり‘母’も‘妻’も‘人間’も捨てなければならないと思っています。
私にはそれはまだとても恐ろしいことに思えるのです。
でも、それでも息子が強く求めてきたならば私は息子だけを地獄に落とすわけにはいかないという覚悟はできています。
幸い、まだ息子とは性的な関係はありません。でも、心の中では私は禁断の世界に堕ちてしまったようです。
時々息子の口許をみて
「この子はどんなキスをするのだろう~どんな舌使いで愛するのだろう~」
と思えば、何もかもかなぐり捨てて息子の手や顔をとって私の大切な部分に当てがい自由に弄ばれたい衝動に駆られることさえあります。
でも、とても苦しいけれど、最後まで女の本能に身を任すことだけは避けたいのです。
この記事へのコメント
ぽっちゃり熟女で童貞卒業エロ体験談/小説/話
2016/08/19 06:26:03
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年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらいました。
最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。
年末年始に金が無くて探したバイトだったので、即決でOKして働いたのだが、
朝9時から夜23時まで休日無し働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。
流石に溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でシミのついたパンティが放置されているのを見て我慢できず、
(パンティはブロードウェイから長期公演で来日中のミュージカル女優の部屋)
そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。
溜まっているのですぐに出ると思ったが場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。
すると、いっしょのフロアを担当しているオバさんが部屋に入って来てしまった。
入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、こいている姿を完全に見つかった。
「アンダぁ、何やってぇんのぉ、遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」
オバさんは45歳ぐらい。
原日出子似で小柄で丸っこい感じで、少々訛りがあった。
片手にパンティを握っていたので、ズボンの中にチ○コをしまえずに立っていると、
「アタシが手伝ってやるから、さっさと抜いちゃいな」と寄ってきて手コキを始めた。
思わぬ展開でチ○コはすぐに勃起して、自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には女性の手コキは強烈すぎて出ない。
「アンダまだいかないの?はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」と言い、
片手でタマを揉みながら亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。
「す、すいません。女性にやらえるの、初めてなもんで、緊張しちゃって」と言い訳。
「見りゃぁわぁかるよぉ、皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」
「は、はい」
「じゃあ、おかげで病気の心配もなぇなぁ、じゃあ、特別さぁびすしようかな」
とオバさんは逝きの遅い俺のチ○コをパクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。
柔らかくて温かい口に吸い込まれ、舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。
口の中に射精されたオバさんは俺の精液を飲み込んで「濃くて臭いよぉ、アンダの」
「ありがとうございました」と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。
仕事中のオナニーと客のパンティをおかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、
「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっるから。あと1万で筆下ろしもしでやるから」
結局、バイト期間中にその原日出子似のオバさんで童貞を卒業させてもらいました。
朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、担当フロアの最後の部屋に集合。
時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、オバさんがフェラに俺もクンニで69。
汗臭かったけど、ペロペロ出来た。
でも、オバさんのフェラ技ですぐに発射しそうになったので早くに入れたくなって、
「お願いします」と体勢を正常位に入れかえてオバさんの中に一気に挑んでいった。
口よりも柔らかくて熱くてチ○コに肉がギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了。(安全日確認済)
巨乳(自称98-68-100)だったし、訛っている喘ぎ声も何故か可愛かったので良かった。
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年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらいました。
最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。
年末年始に金が無くて探したバイトだったので、即決でOKして働いたのだが、
朝9時から夜23時まで休日無し働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。
流石に溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でシミのついたパンティが放置されているのを見て我慢できず、
(パンティはブロードウェイから長期公演で来日中のミュージカル女優の部屋)
そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。
溜まっているのですぐに出ると思ったが場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。
すると、いっしょのフロアを担当しているオバさんが部屋に入って来てしまった。
入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、こいている姿を完全に見つかった。
「アンダぁ、何やってぇんのぉ、遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」
オバさんは45歳ぐらい。
原日出子似で小柄で丸っこい感じで、少々訛りがあった。
片手にパンティを握っていたので、ズボンの中にチ○コをしまえずに立っていると、
「アタシが手伝ってやるから、さっさと抜いちゃいな」と寄ってきて手コキを始めた。
思わぬ展開でチ○コはすぐに勃起して、自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には女性の手コキは強烈すぎて出ない。
「アンダまだいかないの?はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」と言い、
片手でタマを揉みながら亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。
「す、すいません。女性にやらえるの、初めてなもんで、緊張しちゃって」と言い訳。
「見りゃぁわぁかるよぉ、皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」
「は、はい」
「じゃあ、おかげで病気の心配もなぇなぁ、じゃあ、特別さぁびすしようかな」
とオバさんは逝きの遅い俺のチ○コをパクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。
柔らかくて温かい口に吸い込まれ、舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。
口の中に射精されたオバさんは俺の精液を飲み込んで「濃くて臭いよぉ、アンダの」
「ありがとうございました」と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。
仕事中のオナニーと客のパンティをおかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、
「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっるから。あと1万で筆下ろしもしでやるから」
結局、バイト期間中にその原日出子似のオバさんで童貞を卒業させてもらいました。
朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、担当フロアの最後の部屋に集合。
時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、オバさんがフェラに俺もクンニで69。
汗臭かったけど、ペロペロ出来た。
でも、オバさんのフェラ技ですぐに発射しそうになったので早くに入れたくなって、
「お願いします」と体勢を正常位に入れかえてオバさんの中に一気に挑んでいった。
口よりも柔らかくて熱くてチ○コに肉がギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了。(安全日確認済)
巨乳(自称98-68-100)だったし、訛っている喘ぎ声も何故か可愛かったので良かった。
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息子の巨根に溺れた淫乱母親の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/08/14 03:32:21
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「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はまだ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回やったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスは、わずか数分前に射精したばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち、亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っています。
「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんてないよ。僕が何でもしてあげるから!」
私に囁きかける言葉はもういっぱしの男のものです。
結婚してからも止まないオナニーの習慣でク○トリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なク○トリスはヒクヒク疼きます。
熟れ盛りの私のそこは、わが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子のペニスを求めてしまいます。
「ママ、またしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」
そんな言葉を囁くと、じっとり汗ばむ手が張り切ったFカップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。
「ああっだめっ、もういや……」
子宮とク○トリスに甘美な痙攣が走り、押さえ切れない欲情にペニスを咥えた子宮の隙間からこぼれ出る男と女の液が会陰から肛門の蕾へ伝い流れて、シーツと尻の脹らみをじっとり濡らしました。
私が淫らな気をそそられたのを知った息子の顔いっぱいに笑みが広がり、ゆっくりと腰を躍らせ始めます。
夫よりも硬く太く長いペニスが激しい動きで子宮を断続的に突き上げ、両手に握りしめた乳房を揉みしだきます。
毎夜の息子とのセックスに強まる罪の意識はあるのですが、わが身の淫らな性に肺の奥から突き上げる狂おしい嗚咽が高まるのです。
「ママ。いい?」
熱くぬるぬるの膣肉の無数の襞が若いペニスに吸い着いて愛液をまぶし、子宮の奥へ吸い込もうとうごめくのが自分でもわかり快楽を誘われた腰と腹が無意識に上下に動きます。
外資系会社の部長である夫は半年前から海外の本社に駐在していてあと一年半は帰って来ません。
夫と熱烈奔放な愛を交わした同じベッドで、今私は血肉を分けた息子と禁断の肉愛に溺れ淫悦を貪り合っています。
息子が唇と舌を吸い腰の動きをさらに強めるので膣肉に悦びが甦ります。
「ああん、動かさないで!」
腰をくねらせてペニスから逃れようとしますが身体は大人並みに逞しい息子の体重を跳ね返すことはできません。
「許して、ママ・・・。裂けちゃう!」
とはいっても女の喜びを知り尽くした子宮と膣肉から溢れ出る歓びの液と甘美な括約筋の異常な収縮と痙攣をもう抑え切れず、無意識に腰を突き上げる淫らな動作に駆られます。
「よくなったママ?ママだってもうパパよりでかい僕のち○ぽの方がいいって言ったよね?」
「ママとってもいい!なんておおきな硬いおち○ぽなの!好きよもっとして。もう他の女の人としちゃいや。ママももうパパとはしない。あなただけのおま○こになりたい。ママを信じて愛して!あああっいいいっ!またいきそう!」
「ううっ僕もいいよママ!他の女性の写真やビデオを見て独りでしたことはあるけどセックスはママが初めてだ!」
「そうなの!?ママがあなたを男にしたのね?嬉しい!もっともっとママの体で男の悦びを教えてあげる。ママはあなたにされるのが大好き!子宮もおま○こも熔けちゃいそうにいい!腰が抜けるまでいかせて!」
自分の唇からとめどもなく迸りでる卑猥な言葉が疑いもしないほど、私の淫らな昂ぶりは激しくなる一方です。
息子も私の熱望にペニスの淫らな抉り突きで惜しみなく応え、深い禁断の肉悦に酔い痴れています。
「ああん、またいく!こんなにママを狂わせるなんて・・・!もうパパに抱かれたっていかない!だからママを捨てないで!あなたを抱きしめてもっと悶え狂って、いい気持ちにしてあげたい!あなたを愛しているからよ!」
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「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はまだ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回やったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスは、わずか数分前に射精したばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち、亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っています。
「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんてないよ。僕が何でもしてあげるから!」
私に囁きかける言葉はもういっぱしの男のものです。
結婚してからも止まないオナニーの習慣でク○トリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なク○トリスはヒクヒク疼きます。
熟れ盛りの私のそこは、わが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子のペニスを求めてしまいます。
「ママ、またしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」
そんな言葉を囁くと、じっとり汗ばむ手が張り切ったFカップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。
「ああっだめっ、もういや……」
子宮とク○トリスに甘美な痙攣が走り、押さえ切れない欲情にペニスを咥えた子宮の隙間からこぼれ出る男と女の液が会陰から肛門の蕾へ伝い流れて、シーツと尻の脹らみをじっとり濡らしました。
私が淫らな気をそそられたのを知った息子の顔いっぱいに笑みが広がり、ゆっくりと腰を躍らせ始めます。
夫よりも硬く太く長いペニスが激しい動きで子宮を断続的に突き上げ、両手に握りしめた乳房を揉みしだきます。
毎夜の息子とのセックスに強まる罪の意識はあるのですが、わが身の淫らな性に肺の奥から突き上げる狂おしい嗚咽が高まるのです。
「ママ。いい?」
熱くぬるぬるの膣肉の無数の襞が若いペニスに吸い着いて愛液をまぶし、子宮の奥へ吸い込もうとうごめくのが自分でもわかり快楽を誘われた腰と腹が無意識に上下に動きます。
外資系会社の部長である夫は半年前から海外の本社に駐在していてあと一年半は帰って来ません。
夫と熱烈奔放な愛を交わした同じベッドで、今私は血肉を分けた息子と禁断の肉愛に溺れ淫悦を貪り合っています。
息子が唇と舌を吸い腰の動きをさらに強めるので膣肉に悦びが甦ります。
「ああん、動かさないで!」
腰をくねらせてペニスから逃れようとしますが身体は大人並みに逞しい息子の体重を跳ね返すことはできません。
「許して、ママ・・・。裂けちゃう!」
とはいっても女の喜びを知り尽くした子宮と膣肉から溢れ出る歓びの液と甘美な括約筋の異常な収縮と痙攣をもう抑え切れず、無意識に腰を突き上げる淫らな動作に駆られます。
「よくなったママ?ママだってもうパパよりでかい僕のち○ぽの方がいいって言ったよね?」
「ママとってもいい!なんておおきな硬いおち○ぽなの!好きよもっとして。もう他の女の人としちゃいや。ママももうパパとはしない。あなただけのおま○こになりたい。ママを信じて愛して!あああっいいいっ!またいきそう!」
「ううっ僕もいいよママ!他の女性の写真やビデオを見て独りでしたことはあるけどセックスはママが初めてだ!」
「そうなの!?ママがあなたを男にしたのね?嬉しい!もっともっとママの体で男の悦びを教えてあげる。ママはあなたにされるのが大好き!子宮もおま○こも熔けちゃいそうにいい!腰が抜けるまでいかせて!」
自分の唇からとめどもなく迸りでる卑猥な言葉が疑いもしないほど、私の淫らな昂ぶりは激しくなる一方です。
息子も私の熱望にペニスの淫らな抉り突きで惜しみなく応え、深い禁断の肉悦に酔い痴れています。
「ああん、またいく!こんなにママを狂わせるなんて・・・!もうパパに抱かれたっていかない!だからママを捨てないで!あなたを抱きしめてもっと悶え狂って、いい気持ちにしてあげたい!あなたを愛しているからよ!」
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義弟とのセックスにハマった淫乱人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/08/14 03:32:00
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38歳、結婚9年目の主婦です。
去年に夫が突然の転勤になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが新居を建てたばかりなのと、転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣いてしまったくらいです。
やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、やっぱり無理があったようでひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。
しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、一人の時間をもてあますようになりました。
特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
大学の頃につきあった人はいましたが、いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
そんな自分が別にイヤでなかったし、セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。
夫と出会い、セックスするようになってからも、実は全然良くありませんでした。
良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、私は受け入れていたのです。
結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
特に変わったことをするわけではありませんが、
ひたすら「愛してる。大好きだ。」といいながら抱きしめてきたのです。
半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。
すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。
セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、体が熱くなるようになりました。
こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。
そんな私を見て、夫は喜び、ますます積極的に愛してくれました。
そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。
夫と離れて以来、何がつらかったかというと実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。
夫からは2~3日おきに電話が入りますが、でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、かえって何とも困ったことになるのです。
どうにもモヤモヤしたときはインターネットのその手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。(このサイトもその時に発見したのです。)
私の住む町に夫の弟が住んでいます。
夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、私は何となく好きになれませんでした。
地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが何となく野卑な感じで、話をしても「できの良かった」という夫に何となく劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。
夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした。
ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
それならばということで義弟から買うことになったのです。
何度か商談で我が家を訪れた弟は、それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました。
でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜいお茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。
ところが1月のある日。
買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟にちょっと上がってもらいお義理の話をしている内、かなりの雪が降り始めたのです。
2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)滑って出られなくなってしまいました。
明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを呼んでも急な雪でとても来られないということでした。
仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」というしかありませんでした。
初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが何だか緊張してしまいました。
食事の後、義弟がお風呂に入っている間に夫から電話がありましたが心配するといけないので義弟のことは話しませんでした。
風呂上がりの義弟にビールをつきあっていい気持ちになった私は義弟が二階の部屋に上がった後、風呂に入り寝につきました。
ほろ酔いの意識の中で私はいつしか夫のイメージを追い始め、いつの間にか下着の中に手を伸ばし、軽くイッた後まどろんでいました。
夢の中で夫と私は愛し合っていました。
とっても気持ちよく高まっていく感覚を楽しんでいたと思います。
ところが、はっと目を覚ますと・・・。
私のそばに誰かいます。
「えっ!」
と思って起きようとしましたが、がっしりおさえられており起きあがれません。
ビックリして目を覚ますと私の下半身は裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
みたいなことを言ったと思います。
でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
足をばたつかせても全然動けずに、口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
それから義弟は一気に入ってきました。
正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
でも、あの時、妙に体が興奮状態で快感に負けてしまったのです。
入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。
言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら今まで私が経験したことがないような勢いで激しく突きまくる義弟。
あんなに奥を圧倒的なパワーで突きまくられたのは初めてでした。
自分で自分の体をコントロールできず、自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。真っ白になりました。
私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をしてしばらくおとなしくしていましたが、その間も、私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指がまた乳首を転がし始めました。
とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
すぐに二度目が始まりました。
すごい快感です。
しばらくされてると
「上になって。」
と私は上にされました。
「腰使って。」
といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
しがみついていると突然お尻を抱えられてバックから突かれました。
あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
私はただ異様に感じまくってされるがままでした。
疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。
私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
私は我に返って義弟を起こしました。
起きてもニタニタしている義弟にイライラして
「どうするの!こんな事になって。」
と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたがキスをされて胸をまさぐられると、心地よくなり抵抗できませんでした。
義弟はすぐに入ってきました。
すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。
終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。
その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」
と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に夫から電話がありました。
なんか、信じられない3日間の後、現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。
話しながら、夫に悪いと心の底から思い、立ち直ろうと誓いました。
でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
来ると必ず長い激しいセックスです。
拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
一月もすると、密かに義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
義弟のお遊びも始まりました。
最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました。
変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます。
手錠をかけて後ろから犯しながら
「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
などと言葉で辱めます。
そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、さらに深みにはまる事になりました。
もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。
私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときはこの関係を何とかしなければと心の底から思っています。でも・・・。
私にとって、最初の三日間は状況的に見て私に落ち度は少なかったと思います。
でも、今こんなにつらいのはその後の展開は私さえしっかりしていれば大丈夫だったように感じているからなのです。
多分に誤解があるようですが、彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。
つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとかいうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう世間で言うところのDV系の人格ではないのです。
私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなくむしろ強気な女なのではないかと思っています。
ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよとっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。
次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」
私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。
義弟はとまどった後、
「ちょっとだけでも会いたい。」
といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。
義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は「ごめん。」だったということでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました。
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、私はこの三日間のことを「まちがい」であり「二人だけの秘密」にして終わりましょうといろいろと話し続けました。
お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけどそれまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました。
決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・淡々とあの晩のことを語り出したのです。
反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って聞き続けているといつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
とか
「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
とか・・・ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。仕掛けられる・・・。
いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、自分が今まで言った中で一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど情感たっぷりの声になってしまいました。
それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」はっきり仕掛けてきました。
舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。
夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、ここから先はもういつものコースでした。
それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなりいつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
言いました。
私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。
結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。
朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。
妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなのでたくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってたのですが。タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、毎回言わされるようになってしまいました。
いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・。なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですがその時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。
先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。
二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。
それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。
いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると部屋の電気を小さくしてしまいました。
そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりました。
寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!おま○こがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。
彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。
しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。
義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。
苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。
耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので「外にお願い!」と言ったのですが、義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」といい中出しされてしまいました。
結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら二人して出勤して行きました。
私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。
真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。
誰かから何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。
たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、そしてお誘いメールを頂きました。なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。
ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。
「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。
彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。
ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。
後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。
その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。
でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。
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38歳、結婚9年目の主婦です。
去年に夫が突然の転勤になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが新居を建てたばかりなのと、転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣いてしまったくらいです。
やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、やっぱり無理があったようでひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。
しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、一人の時間をもてあますようになりました。
特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
大学の頃につきあった人はいましたが、いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
そんな自分が別にイヤでなかったし、セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。
夫と出会い、セックスするようになってからも、実は全然良くありませんでした。
良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、私は受け入れていたのです。
結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
特に変わったことをするわけではありませんが、
ひたすら「愛してる。大好きだ。」といいながら抱きしめてきたのです。
半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。
すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。
セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、体が熱くなるようになりました。
こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。
そんな私を見て、夫は喜び、ますます積極的に愛してくれました。
そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。
夫と離れて以来、何がつらかったかというと実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。
夫からは2~3日おきに電話が入りますが、でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、かえって何とも困ったことになるのです。
どうにもモヤモヤしたときはインターネットのその手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。(このサイトもその時に発見したのです。)
私の住む町に夫の弟が住んでいます。
夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、私は何となく好きになれませんでした。
地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが何となく野卑な感じで、話をしても「できの良かった」という夫に何となく劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。
夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした。
ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
それならばということで義弟から買うことになったのです。
何度か商談で我が家を訪れた弟は、それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました。
でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜいお茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。
ところが1月のある日。
買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟にちょっと上がってもらいお義理の話をしている内、かなりの雪が降り始めたのです。
2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)滑って出られなくなってしまいました。
明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを呼んでも急な雪でとても来られないということでした。
仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」というしかありませんでした。
初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが何だか緊張してしまいました。
食事の後、義弟がお風呂に入っている間に夫から電話がありましたが心配するといけないので義弟のことは話しませんでした。
風呂上がりの義弟にビールをつきあっていい気持ちになった私は義弟が二階の部屋に上がった後、風呂に入り寝につきました。
ほろ酔いの意識の中で私はいつしか夫のイメージを追い始め、いつの間にか下着の中に手を伸ばし、軽くイッた後まどろんでいました。
夢の中で夫と私は愛し合っていました。
とっても気持ちよく高まっていく感覚を楽しんでいたと思います。
ところが、はっと目を覚ますと・・・。
私のそばに誰かいます。
「えっ!」
と思って起きようとしましたが、がっしりおさえられており起きあがれません。
ビックリして目を覚ますと私の下半身は裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
みたいなことを言ったと思います。
でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
足をばたつかせても全然動けずに、口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
それから義弟は一気に入ってきました。
正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
でも、あの時、妙に体が興奮状態で快感に負けてしまったのです。
入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。
言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら今まで私が経験したことがないような勢いで激しく突きまくる義弟。
あんなに奥を圧倒的なパワーで突きまくられたのは初めてでした。
自分で自分の体をコントロールできず、自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。真っ白になりました。
私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をしてしばらくおとなしくしていましたが、その間も、私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指がまた乳首を転がし始めました。
とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
すぐに二度目が始まりました。
すごい快感です。
しばらくされてると
「上になって。」
と私は上にされました。
「腰使って。」
といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
しがみついていると突然お尻を抱えられてバックから突かれました。
あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
私はただ異様に感じまくってされるがままでした。
疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。
私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
私は我に返って義弟を起こしました。
起きてもニタニタしている義弟にイライラして
「どうするの!こんな事になって。」
と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたがキスをされて胸をまさぐられると、心地よくなり抵抗できませんでした。
義弟はすぐに入ってきました。
すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。
終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。
その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」
と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に夫から電話がありました。
なんか、信じられない3日間の後、現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。
話しながら、夫に悪いと心の底から思い、立ち直ろうと誓いました。
でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
来ると必ず長い激しいセックスです。
拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
一月もすると、密かに義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
義弟のお遊びも始まりました。
最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました。
変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます。
手錠をかけて後ろから犯しながら
「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
などと言葉で辱めます。
そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、さらに深みにはまる事になりました。
もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。
私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときはこの関係を何とかしなければと心の底から思っています。でも・・・。
私にとって、最初の三日間は状況的に見て私に落ち度は少なかったと思います。
でも、今こんなにつらいのはその後の展開は私さえしっかりしていれば大丈夫だったように感じているからなのです。
多分に誤解があるようですが、彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。
つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとかいうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう世間で言うところのDV系の人格ではないのです。
私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなくむしろ強気な女なのではないかと思っています。
ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよとっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。
次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」
私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。
義弟はとまどった後、
「ちょっとだけでも会いたい。」
といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。
義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は「ごめん。」だったということでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました。
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、私はこの三日間のことを「まちがい」であり「二人だけの秘密」にして終わりましょうといろいろと話し続けました。
お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけどそれまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました。
決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・淡々とあの晩のことを語り出したのです。
反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って聞き続けているといつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
とか
「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
とか・・・ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。仕掛けられる・・・。
いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、自分が今まで言った中で一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど情感たっぷりの声になってしまいました。
それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」はっきり仕掛けてきました。
舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。
夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、ここから先はもういつものコースでした。
それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなりいつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
言いました。
私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。
結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。
朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。
妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなのでたくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってたのですが。タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、毎回言わされるようになってしまいました。
いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・。なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですがその時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。
先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。
二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。
それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。
いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると部屋の電気を小さくしてしまいました。
そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりました。
寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!おま○こがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。
彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。
しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。
義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。
苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。
耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので「外にお願い!」と言ったのですが、義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」といい中出しされてしまいました。
結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら二人して出勤して行きました。
私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。
真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。
誰かから何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。
たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、そしてお誘いメールを頂きました。なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。
ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。
「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。
彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。
ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。
後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。
その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。
でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。
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憧れの美人兄嫁とのセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/14 03:31:31
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兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ
充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うとまんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した、おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ、魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、兄嫁にためらいがちに「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった。
「良かったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、
俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって、思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後、今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた。
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた、うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と、
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが、まだ手を繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」
と勧めたら思い切るように
「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら、兄嫁が反応して来た。
つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが、我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった。
時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった。
兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです。アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
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兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ
充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うとまんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した、おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ、魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、兄嫁にためらいがちに「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった。
「良かったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、
俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって、思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後、今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた。
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた、うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と、
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが、まだ手を繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」
と勧めたら思い切るように
「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら、兄嫁が反応して来た。
つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが、我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった。
時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった。
兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです。アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
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露天風呂で知り合った女の手コキ体験談/小説/話
2016/08/13 20:44:43
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最高でした。ワンナイトラブだった。今も彼女の顔が離れない。
恋してしまった。また会えねーかな。
あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。ヤバすぎた
友達と旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。
夜中だから女しかいなくて、その女はのぼせて石の上に座ってたんだ。
その女はタオルで体隠すこともせずに座ってた。
で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。
で、二人だけで混浴。
初めは凄く気まずかった。
なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。
あんまり気まずいんで俺から話掛けた。
女とはいろいろな話をした。
どこから来たのかとか誰と来たのかとか。
女も友達と来てた。彼氏はいないらしい。
歳は聞かなかったがおそらく俺より年上。
27~29歳くらいじゃないかな。
話してみたら気があった。
最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。
風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが
女がお酒飲みます?って聞いてくれてお酒ついでくれたりした。
裸でタオルを体に巻いただけの女がついでくれる酒はめっちゃ美味かった。
ついでるときの谷間が最高に綺麗だった。
おっぱいは大きかったよ。
Eくらいはあったんじゃないかな。
体系は中肉中背。肌が白い。
良い感じに髪をピンで固定してた。
本来、髪はロングだろう。
風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。
暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。
その間はしばらく沈黙が続いた。
とは言っても気まずい沈黙ではなくお互い慣れからくる沈黙だった。
その時にはだいぶ仲良くなってたからね。
で、しばらく涼んでいると女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。
知らぬ間に俺のチ○コがちょっとずつ勃起してたんだ。
俺は勃起するのが恥ずかしくてなんとか耐えようとした。
でも女がガン見してると更に勃起してくる。
女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、
でも思いっきりガン見してた。
そのうち女がモゾモゾしだした。
俺のチ○コを見ながら明らかにモゾモゾしている。様子がおかしい。
まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけどw
2人とも興奮してた。
相手が興奮してると更に興奮してお互いがお互いをさらに駆り立てていく。
先手を打ったのは意外にも女のほうだった。
ゆっくりとこっちに近づいてくる。
そして女が俺の首にそっと手をまわす。
その時女の顔は完全にエロい顔になってた。
さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。
完全に女の顔になってた。
俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。
女の顔が目と鼻の先にあった。
女がおっぱいを当ててくる。
凄く弾力があった。
我慢できなくなった俺は女にキスをする。
そしてキスをしたまま女の手を取り俺のチ○コまで誘導した。
すると女は自分から俺の腰のタオルをはずして手コキしだした。
初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。
ただこのまま果ててしまうのはもったいない。
俺は女の後ろに回りタオルを外した。
そして後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。
露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった
大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。
女から声が洩れる。
さっきの会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。
女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。
あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?
って勘違いするくらい俺は女に夢中になってた。
その後は女に少しフェラしてもらって
最終的には手コキで果てた。
マ○コも少し触った。
終わったあとは女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。
その後も抱き合ったままいろいろ話したりした。
なんか普通に恋人同士みたいになってた。
裸で抱き合いながら
笑顔で話てる女を見るとマジで好きになってくるから困る。
抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、
ダ~メ、今日だけ。ってかわされた。
その後彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。
一回こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど
挨拶するくらいで本当に何もなかった。
一晩だけ恋人気分だった。
向こうはそれで良かったのかもしれないがこっちはその気になっている。
今も彼女の顔が目に浮かぶ。
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最高でした。ワンナイトラブだった。今も彼女の顔が離れない。
恋してしまった。また会えねーかな。
あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。ヤバすぎた
友達と旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。
夜中だから女しかいなくて、その女はのぼせて石の上に座ってたんだ。
その女はタオルで体隠すこともせずに座ってた。
で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。
で、二人だけで混浴。
初めは凄く気まずかった。
なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。
あんまり気まずいんで俺から話掛けた。
女とはいろいろな話をした。
どこから来たのかとか誰と来たのかとか。
女も友達と来てた。彼氏はいないらしい。
歳は聞かなかったがおそらく俺より年上。
27~29歳くらいじゃないかな。
話してみたら気があった。
最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。
風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが
女がお酒飲みます?って聞いてくれてお酒ついでくれたりした。
裸でタオルを体に巻いただけの女がついでくれる酒はめっちゃ美味かった。
ついでるときの谷間が最高に綺麗だった。
おっぱいは大きかったよ。
Eくらいはあったんじゃないかな。
体系は中肉中背。肌が白い。
良い感じに髪をピンで固定してた。
本来、髪はロングだろう。
風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。
暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。
その間はしばらく沈黙が続いた。
とは言っても気まずい沈黙ではなくお互い慣れからくる沈黙だった。
その時にはだいぶ仲良くなってたからね。
で、しばらく涼んでいると女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。
知らぬ間に俺のチ○コがちょっとずつ勃起してたんだ。
俺は勃起するのが恥ずかしくてなんとか耐えようとした。
でも女がガン見してると更に勃起してくる。
女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、
でも思いっきりガン見してた。
そのうち女がモゾモゾしだした。
俺のチ○コを見ながら明らかにモゾモゾしている。様子がおかしい。
まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけどw
2人とも興奮してた。
相手が興奮してると更に興奮してお互いがお互いをさらに駆り立てていく。
先手を打ったのは意外にも女のほうだった。
ゆっくりとこっちに近づいてくる。
そして女が俺の首にそっと手をまわす。
その時女の顔は完全にエロい顔になってた。
さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。
完全に女の顔になってた。
俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。
女の顔が目と鼻の先にあった。
女がおっぱいを当ててくる。
凄く弾力があった。
我慢できなくなった俺は女にキスをする。
そしてキスをしたまま女の手を取り俺のチ○コまで誘導した。
すると女は自分から俺の腰のタオルをはずして手コキしだした。
初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。
ただこのまま果ててしまうのはもったいない。
俺は女の後ろに回りタオルを外した。
そして後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。
露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった
大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。
女から声が洩れる。
さっきの会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。
女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。
あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?
って勘違いするくらい俺は女に夢中になってた。
その後は女に少しフェラしてもらって
最終的には手コキで果てた。
マ○コも少し触った。
終わったあとは女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。
その後も抱き合ったままいろいろ話したりした。
なんか普通に恋人同士みたいになってた。
裸で抱き合いながら
笑顔で話てる女を見るとマジで好きになってくるから困る。
抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、
ダ~メ、今日だけ。ってかわされた。
その後彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。
一回こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど
挨拶するくらいで本当に何もなかった。
一晩だけ恋人気分だった。
向こうはそれで良かったのかもしれないがこっちはその気になっている。
今も彼女の顔が目に浮かぶ。
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