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エロい寮母さんの気持ち良い手コキ体験談/小説/話
2016/08/11 10:14:54
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俺の会社は田舎にあって、某地方都市から数キロ離れた辺鄙な場所にある。
年齢は25歳のサラリーマンで会社の近くにある寮住まい。
当然まわりには、遊ぶところはない。うらぶれた飲み屋が何軒かあるだけだ。
だから休みになるとみんな寮からいなくなる。ほとんどの奴は土曜の夜は外泊し、日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
俺は世間でいうところの「テツ」
「鉄ちゃん」と言われる鉄道お宅で日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮にはSさんという寮母がいる。
Sさんは五十路のほっそりしていた普通のおばちゃん。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうどSさんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅうSさんに裸を見られている。
Sさんは俺たちを呼び捨てにする。
「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ」と浴室を開けて俺に声をかける。
俺はSさんの方に体を向けSさんからはチ○コモロ見え「すみません。すぐ上がります」その後、脱衣場を掃除しているSさんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。
自分の母親には裸を見せたくないが、Sさんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。
俺は暇な時はSさんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりするとSさんは俺の部屋に助けを求めにくる。
「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわそうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ」俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方Sさんに書いてもらった地図をたよりに自転車でSさんの家を訪ねた。
Sさんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。
子供もなくて、Sさんは一人暮らしの未亡人。
Sさんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。
「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ」
「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう」
「はい。わかりました」俺は何も思わずにそう返事した。
Sさんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。
よく考えると俺は何度もSさんに裸を見られているが、Sさんの裸を見たことがない。
いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているのでSさんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうかまぁいいか。
男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。
少し遅れてSさんが浴室に入ってきた。
その時俺は、浴槽につかっていた。
Sさんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。
俺は驚いた。
Sさんの乳首はきれいなピンク色だった。
おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。
高齢な熟女のおっぱいには全然見えない。
それほど乳首は本当にキレイだったっていうかこれは反則だ。
俺のチ○コに急速に血液が流れ始めた。
Sさんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、Sさんのヘアが見えた。
これがまた反則だった。
ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。
それはないよ、Sさん。
俺はフル勃起状態になった。
浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので胸までしかつかれない。
二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。
だめだ、これでは勃起がおさまらない。
「田中、先に体洗いなよ」
「ええ、ちょっと・・・」
「ちょっと何よ」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?えっ?ひょっとして勃起してるの。」
「そういうことです」
「ひょっとして私の裸を見て。ええっ、信じられない。」
俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。
「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ」Sさんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応チ○コを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。
体の前面を洗い終えた頃に、「背中流してあげる」と言ってSさんが浴槽から出てきた。
Sさんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。
依然として俺のチ○コは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね。若いもんね、彼女もいないし。しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」俺はSさんの方を向いて座りなおした。
Sさんは俺のチ○コをやさしく掴みしごきだした。
「Sさん。あのオ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばあちゃんのオッパイを触りたいの」
「そ、そんな、まだSさん、お婆ちゃんって年じゃないでし。それにおっぱい綺麗だし」
「もうそんなお世辞いって、しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」俺は右手の中指でSさんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。
乳首はすぐに勃起した。
「田中、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!感じるでしょ。」Sさんはそう言って手の動きを早めた。
さすが年増の経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。
1分もしない内に俺は射精した。
「もう出ちゃった。溜まっていたのね」Sさんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のチ○コをやさしく洗ってくれた。
俺のチ○コは、まだおさまらなかったが、「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」そう言って、さっぱりしたもので、Sさんはそそくさと自分の体を洗い出した。
俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た。
お風呂から出ても、妙に潮崎さんの事を意識してしまったが、潮崎さんは、そんな雰囲気なんか全然なく、おとなしくすき焼きをご馳走になりました。
あの綺麗な乳首をもう一度みたいな~なんて今でもたまに思い出します。
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俺の会社は田舎にあって、某地方都市から数キロ離れた辺鄙な場所にある。
年齢は25歳のサラリーマンで会社の近くにある寮住まい。
当然まわりには、遊ぶところはない。うらぶれた飲み屋が何軒かあるだけだ。
だから休みになるとみんな寮からいなくなる。ほとんどの奴は土曜の夜は外泊し、日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
俺は世間でいうところの「テツ」
「鉄ちゃん」と言われる鉄道お宅で日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮にはSさんという寮母がいる。
Sさんは五十路のほっそりしていた普通のおばちゃん。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうどSさんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅうSさんに裸を見られている。
Sさんは俺たちを呼び捨てにする。
「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ」と浴室を開けて俺に声をかける。
俺はSさんの方に体を向けSさんからはチ○コモロ見え「すみません。すぐ上がります」その後、脱衣場を掃除しているSさんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。
自分の母親には裸を見せたくないが、Sさんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。
俺は暇な時はSさんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりするとSさんは俺の部屋に助けを求めにくる。
「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわそうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ」俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方Sさんに書いてもらった地図をたよりに自転車でSさんの家を訪ねた。
Sさんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。
子供もなくて、Sさんは一人暮らしの未亡人。
Sさんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。
「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ」
「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう」
「はい。わかりました」俺は何も思わずにそう返事した。
Sさんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。
よく考えると俺は何度もSさんに裸を見られているが、Sさんの裸を見たことがない。
いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているのでSさんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうかまぁいいか。
男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。
少し遅れてSさんが浴室に入ってきた。
その時俺は、浴槽につかっていた。
Sさんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。
俺は驚いた。
Sさんの乳首はきれいなピンク色だった。
おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。
高齢な熟女のおっぱいには全然見えない。
それほど乳首は本当にキレイだったっていうかこれは反則だ。
俺のチ○コに急速に血液が流れ始めた。
Sさんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、Sさんのヘアが見えた。
これがまた反則だった。
ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。
それはないよ、Sさん。
俺はフル勃起状態になった。
浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので胸までしかつかれない。
二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。
だめだ、これでは勃起がおさまらない。
「田中、先に体洗いなよ」
「ええ、ちょっと・・・」
「ちょっと何よ」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?えっ?ひょっとして勃起してるの。」
「そういうことです」
「ひょっとして私の裸を見て。ええっ、信じられない。」
俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。
「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ」Sさんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応チ○コを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。
体の前面を洗い終えた頃に、「背中流してあげる」と言ってSさんが浴槽から出てきた。
Sさんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。
依然として俺のチ○コは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね。若いもんね、彼女もいないし。しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」俺はSさんの方を向いて座りなおした。
Sさんは俺のチ○コをやさしく掴みしごきだした。
「Sさん。あのオ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばあちゃんのオッパイを触りたいの」
「そ、そんな、まだSさん、お婆ちゃんって年じゃないでし。それにおっぱい綺麗だし」
「もうそんなお世辞いって、しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」俺は右手の中指でSさんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。
乳首はすぐに勃起した。
「田中、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!感じるでしょ。」Sさんはそう言って手の動きを早めた。
さすが年増の経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。
1分もしない内に俺は射精した。
「もう出ちゃった。溜まっていたのね」Sさんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のチ○コをやさしく洗ってくれた。
俺のチ○コは、まだおさまらなかったが、「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」そう言って、さっぱりしたもので、Sさんはそそくさと自分の体を洗い出した。
俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た。
お風呂から出ても、妙に潮崎さんの事を意識してしまったが、潮崎さんは、そんな雰囲気なんか全然なく、おとなしくすき焼きをご馳走になりました。
あの綺麗な乳首をもう一度みたいな~なんて今でもたまに思い出します。
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従妹との最高のセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/08/11 10:14:33
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この間、従妹から電話があり
「今、友達と飲んだ帰り。酔いを醒ましたいので家に行ってもいい~」
とのことで、暫くしてから従妹は友達を連れて、僕のマンションにやって来た。
僕は友達たちとお酒と軽食を食べながら話をしていたが、やがて友達は帰宅し、従妹は残って片付けをしてくれた。
しかし僕は、片付けをする従妹と話をしながら後ろ姿を眺めてたが、ムラムラして我慢出来なくなり、従妹に抱き付いてしまった。
最初は冗談だと思った従妹は
「駄目だよ、お兄ちゃん。片付けの邪魔しちゃ」
と言って僕を離そうとするが、ぼくは強引に胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」
と言う従妹。
暫く押し問答が続くが、その内従妹をぼくの部屋に連れて行きベッドに押し倒しおかし始めた。
「やめてよ。お兄ちゃん」
と言って抵抗する従妹。
僕は構わず、服の上から胸を揉み続け、首筋を舐め回していた。
服のボタンを外し、胸を直に揉み乳首を舐めていた。
ふと従妹の方を見ると涙を流してるのを見たら、我に返ってしまい行為をやめた。
長い沈黙が続いた。
従妹を見ると顔を伏せて泣いている。
一言
「ごめん。つい…」
と言うと従妹は
「お兄ちゃん、ひどい。本当は今日来たのはね・・・」
と言って語りだした。
彼と喧嘩して最近うまくいってない等と。
「お兄ちゃん、してもいいよ」
と従妹は言うが
「やっぱり駄目だ。出来ない」
と言って拒んでたら僕の股間を従妹が触り
「我慢しなくていいよ」
という従妹。
暫く拒んでたが、我慢出来なくなり従妹に抱き付きセックスを始めた。
従妹としばらくの間、抱き合っていた。
「お兄ちゃん」
と泣きながら発する従妹に興奮。
その後、ベッドに寝かせ、しばらくの間ディープキスをしながら服のボタンを外し、ブラを取り胸を揉み乳首を舐め回していた。
舐める度に、喘ぎ声を出す従妹。
マ○コをパンティーの上から触ると濡れており
「濡れてるぞ。」
と言えば
「恥ずかしい」
と言って顔を手で覆う。
パンティーの越しにマ○コを舐めてから脱がし直に舐め指を入れ攻め出すと悶え出すので、一気に動かすと大量の潮を吹き喘ぎ声と共に昇天。
濡れた指を、従妹の口に入れ舐めさせた。
「今度は、私の番だね」
と言ってフェラを始めた。
余りの気持ち良さにイキそうになったので挿入しようとしたが躊躇した。
すると従妹は
「良いのよお兄ちゃん。早く入れて。」
と言うので挿入し攻め続けた。
正常位、女性上位、対面座位、バック等体位を変えながら攻め続け、ザーメンを従妹の顔に放出1回目のセックスを終えた。
やり終わった後、従妹に
「ごめん」
と謝ると
「気にしなくていいよ。私、お兄ちゃんの事が好きなの。セックス出来て嬉しい」
と言われた。
僕も、従妹の事が好きだと告白
「ありがとう、うれしいこの事は二人だけの秘密だね」
と言って抱きついて来たのでディープキスをした。
その後、二度目のセックスをして眠りについた。
朝、帰宅する従妹と玄関で抱き合い、再びディープキスをしてから別れた。
従妹との関係は、今も続いている。
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この間、従妹から電話があり
「今、友達と飲んだ帰り。酔いを醒ましたいので家に行ってもいい~」
とのことで、暫くしてから従妹は友達を連れて、僕のマンションにやって来た。
僕は友達たちとお酒と軽食を食べながら話をしていたが、やがて友達は帰宅し、従妹は残って片付けをしてくれた。
しかし僕は、片付けをする従妹と話をしながら後ろ姿を眺めてたが、ムラムラして我慢出来なくなり、従妹に抱き付いてしまった。
最初は冗談だと思った従妹は
「駄目だよ、お兄ちゃん。片付けの邪魔しちゃ」
と言って僕を離そうとするが、ぼくは強引に胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」
と言う従妹。
暫く押し問答が続くが、その内従妹をぼくの部屋に連れて行きベッドに押し倒しおかし始めた。
「やめてよ。お兄ちゃん」
と言って抵抗する従妹。
僕は構わず、服の上から胸を揉み続け、首筋を舐め回していた。
服のボタンを外し、胸を直に揉み乳首を舐めていた。
ふと従妹の方を見ると涙を流してるのを見たら、我に返ってしまい行為をやめた。
長い沈黙が続いた。
従妹を見ると顔を伏せて泣いている。
一言
「ごめん。つい…」
と言うと従妹は
「お兄ちゃん、ひどい。本当は今日来たのはね・・・」
と言って語りだした。
彼と喧嘩して最近うまくいってない等と。
「お兄ちゃん、してもいいよ」
と従妹は言うが
「やっぱり駄目だ。出来ない」
と言って拒んでたら僕の股間を従妹が触り
「我慢しなくていいよ」
という従妹。
暫く拒んでたが、我慢出来なくなり従妹に抱き付きセックスを始めた。
従妹としばらくの間、抱き合っていた。
「お兄ちゃん」
と泣きながら発する従妹に興奮。
その後、ベッドに寝かせ、しばらくの間ディープキスをしながら服のボタンを外し、ブラを取り胸を揉み乳首を舐め回していた。
舐める度に、喘ぎ声を出す従妹。
マ○コをパンティーの上から触ると濡れており
「濡れてるぞ。」
と言えば
「恥ずかしい」
と言って顔を手で覆う。
パンティーの越しにマ○コを舐めてから脱がし直に舐め指を入れ攻め出すと悶え出すので、一気に動かすと大量の潮を吹き喘ぎ声と共に昇天。
濡れた指を、従妹の口に入れ舐めさせた。
「今度は、私の番だね」
と言ってフェラを始めた。
余りの気持ち良さにイキそうになったので挿入しようとしたが躊躇した。
すると従妹は
「良いのよお兄ちゃん。早く入れて。」
と言うので挿入し攻め続けた。
正常位、女性上位、対面座位、バック等体位を変えながら攻め続け、ザーメンを従妹の顔に放出1回目のセックスを終えた。
やり終わった後、従妹に
「ごめん」
と謝ると
「気にしなくていいよ。私、お兄ちゃんの事が好きなの。セックス出来て嬉しい」
と言われた。
僕も、従妹の事が好きだと告白
「ありがとう、うれしいこの事は二人だけの秘密だね」
と言って抱きついて来たのでディープキスをした。
その後、二度目のセックスをして眠りについた。
朝、帰宅する従妹と玄関で抱き合い、再びディープキスをしてから別れた。
従妹との関係は、今も続いている。
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憧れの人妻と結ばれ中出しした不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/11 10:14:12
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ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。
ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…
さみしそうな目をして、こちらを見ていた…
たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして
「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた
構わず手を引き、抱き寄せようとすると、「だめです!本当に!」
腕を突っぱねて抵抗してくる。
構わず、肩を抱き寄せ唇を奪いにいくと、かわしてきた
そのまま強く抱き締めるいい匂いが鼻をくすぐる
「だめ、だめ、いけない…」
しばらく抱きしめていると、突っぱっていた腕の力をゆるめた…
瞬間、唇を奪う。
最初は拒んでいたが、強く抱きしめキスをしていると自然にキスに応えてきた。
柔らかい唇の感触を味わう…
そして舌を入れようとしたが、侵入を拒むように口を開かなかった…
うなじや首すじに舌をはわす…
きめ細かい肌で思わず、歯をたてたくなる…
再び、唇を重ねると口を少し開いてきた…
すかさず、唇を割って舌を差し入れ口中を舐めまわしていると、遠慮がちに舌を絡めてきた…
次第に激しく舌を絡めディープキスを続けた…
服の上から胸を優しく揉みしだく…
「いや…だめです…いけません…やめて…」
服をたくし上げるようにして、下から手を差し入れる…
「あっ!だめです…お願い…やめて…」
Y子は胸を抱きかかえて抵抗する…
構わず手を深く差し込み、ブラの上から、優しく揉みしだいていった…やがてブラの下から手を差し込み、外側から、こねるように乳房を揉み、時々乳首に刺激を加えるとぴくっと体が反応した!
「やっ、だめです…これ以上は…これ以上は…お願い…やめて…」
思ったとおり豊かな乳房…その柔らかい感触…揉みしだき続いた…
引きちぎるように服を剥ぎ取りたいのを我慢して、ゆっくり服を脱がせていった…
「いや…だめ…もうこれ以上は…やめて…ください…」Y子は脱がされまいと抵抗したが弱々しかった…
キャミソールも脱がし、ブラのホックを外すと豊かな乳房がこぼれるように現れ、すかさずY子は両腕で隠そうとする…
「お願いです…これ以上はやめてください…恥ずかしい…」
弱々しい抵抗や恥じらうY子に下半身は激しく勃起していた!
乱暴に乳房を揉みしだきたいのを我慢して、優しくY子の腕を取り、優しく乳房を揉み、乳首に舌を這わせた…
Y子の息づかいが心なしか荒くなったような気がする…
「あっあぅ!やめて…くださ…いや…あっあぅ!」
左手で乳房を揉みつつ、右手はスカートの上から肉感のある太ももをなでスカートをめくるように直接、太ももを撫でまわした…
「やっ!もうこれ以上は…もう…あっあぅ!」
Y子はスカートをめくられまいとしていたが、構わず絹のような、なめらかな内ももを撫でまわした!
パンストの上からY子の大事な部分を撫でて刺激を与えると、Y子は股に力を入れて抵抗したが弱々しいと感じた
「そこは…だめです…だめ…やめて…ハァハァ」
大事な部分のふくらみに刺激を加える…
「そこは…やめて…だめです…だめ…やめて…」
お尻の方からスルリとパンストを脱がせた!
ショーツの上から秘所を撫でると、明らかに濡れているのが分かった…さらに指で軽く挿入したり、ク○トリスを揉むようにすると、息を荒げて、仰け反り声をあげてきた!
猛り狂った肉棒からもガマン汁が出ている感じだ!
たまらずショーツの中に指を入れ、直接、秘所に指を入れたり、ク○トリスに刺激を加えた!
「あっあぅ!あっあぅ!」
Y子は悶え、歓喜の声をあげていた!
秘裂からは愛液があふれ出ており、ショーツを濡らしていた…
Y子を抱きかかえベッドに運ぶ
美しく、たわわに実った果実のようだ…
思わず、飲み込む。
素早く服を脱ぎ抱き締め、激しいディープキスをし、うなじから乳房、腰、太ももと舌を這わせ、ショーツに手をかけ、引き下ろそうとすると
「だめ…やめて…お願いです…」
降ろされまいとショーツを握り、抵抗してきた…
ガマンできない!
ショーツを裂くようにお尻からスルリと剥がした!
膝の裏に手を当ててそこを立てるようにして、足をM字に広げようとするが、Y子は足に力を入れて、開かせまいと抵抗する…
一気に力を入れ、足を開かせると、恥毛の少ない鮮やかなピンク色をした秘裂が見えた!
「いゃあ…見ないで…見ないでください…恥ずかしい…」
秘裂からは愛液があふれ、誘うような女の匂いが立ちのぼる
その秘裂に舌を這わせつつ指を入れ反応を見ながら刺激を加えていく…
「あっあぅ!もう!おかしくなりそう!」
のけぞり、小刻みに震えながら大きな声を上げ始めた!
たまらず猛り狂った肉棒をもって溢れるような愛液にぬかるんだ秘裂の周辺やク○トリスに擦り付けていると、Y子は先ほどの恥じらいもなく、足をM字に開き、腰を浮かすようにしてきた…
秘裂にあてがい、膣道の感触を味わうように、ゆっくりズブズブと貫いていった!
「あっ!あっ!あー!」
根元まで挿入し、抱き締めると、背中に腕を回してきた…
ついにY子と結ばれた!
腰の突き入れを激しくしたり、ゆっくりしたり、浅くし続け、いきなり深く挿入したりしていると、
「あっああ!変よ!おかしくなりそう!だめ!本当にもうだめ!あっあああっ!もうもう!あっあああっ!」
のけぞって大きな声を出し、激しく悶え喘ぎながら小刻みに震えて、背中に回した手の爪を食い込ませてきた!
膣がキュッと締まってきた!
イキそうだ射精感が高まった
このまま膣に精液をほとばしりさせたい!
「なんて!なんてかわいいんだ!Y子!」
素早くY子から抜くと同時に、胸や腹に白濁した液を撒き散らした!
Y子は隠そうともせず、半開きの足をそのままの姿でぐったりとしている…
そっと見ていると、視線を感じたのか「恥ずかしい…」
慌てて隠してきた…
腕まくらにしてやり、そっと肩を抱くようにしていると、
「何がなんだが…わからなくなってしまって…あなたと初めてなのに…あんなに乱れてしまって…恥ずかしい…こんなの初めて…恥ずかしいです…」
恥じらいの仕草がかわいい…
すがるような目でこちらを見ていた…
欲情し、肉棒が固くそそり立ってくる…
体を重ねて、再び唇を重ねると今度は積極的に舌を絡めてきた…
うなじから乳房、腰と舌を這わせ太ももへ行くと、自分から足を開いてきた!
足を肩に抱え上げ、秘裂に舌を這わせていると、我慢できないというように、もはや恥じらいもかなぐり捨てて激しく悶え、喘いでいた!
猛り狂った肉棒を持って、十分ぬかるんだ秘裂にあてがうと、一気に貫いた!
「あああ!あああ!あっあああ!」
恥じらいをかなぐり捨てて、激しく悶え小刻みに震えて、喘ぎ、体を仰け反らせた!
しばらく突きまくり、一旦、ズルリと抜き、四つん這いにさせ、肉感のあるお尻をむんずと掴むと、後ろから貫いた!
「あっあああっ!」
体を仰け反らせて、喘ぐ。
後ろから突きまくる!
「あっあああっ!恥ずかしい…こんな体位…初めて…恥ずかしいから…」
だんだん射精感が高まってきた!
再び下に組み敷き、膝の裏にうでを入れ、大きく足を開かせ、突きまくると、激しく喘ぎ悶えまくってきた!
「きて!中に!欲しい!あなたのものが!欲しいの!」
うぉー!!
腰を震わせて、膣内に激しく射精した!!
そして、そのまま強く抱きしめあった!
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ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。
ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…
さみしそうな目をして、こちらを見ていた…
たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして
「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた
構わず手を引き、抱き寄せようとすると、「だめです!本当に!」
腕を突っぱねて抵抗してくる。
構わず、肩を抱き寄せ唇を奪いにいくと、かわしてきた
そのまま強く抱き締めるいい匂いが鼻をくすぐる
「だめ、だめ、いけない…」
しばらく抱きしめていると、突っぱっていた腕の力をゆるめた…
瞬間、唇を奪う。
最初は拒んでいたが、強く抱きしめキスをしていると自然にキスに応えてきた。
柔らかい唇の感触を味わう…
そして舌を入れようとしたが、侵入を拒むように口を開かなかった…
うなじや首すじに舌をはわす…
きめ細かい肌で思わず、歯をたてたくなる…
再び、唇を重ねると口を少し開いてきた…
すかさず、唇を割って舌を差し入れ口中を舐めまわしていると、遠慮がちに舌を絡めてきた…
次第に激しく舌を絡めディープキスを続けた…
服の上から胸を優しく揉みしだく…
「いや…だめです…いけません…やめて…」
服をたくし上げるようにして、下から手を差し入れる…
「あっ!だめです…お願い…やめて…」
Y子は胸を抱きかかえて抵抗する…
構わず手を深く差し込み、ブラの上から、優しく揉みしだいていった…やがてブラの下から手を差し込み、外側から、こねるように乳房を揉み、時々乳首に刺激を加えるとぴくっと体が反応した!
「やっ、だめです…これ以上は…これ以上は…お願い…やめて…」
思ったとおり豊かな乳房…その柔らかい感触…揉みしだき続いた…
引きちぎるように服を剥ぎ取りたいのを我慢して、ゆっくり服を脱がせていった…
「いや…だめ…もうこれ以上は…やめて…ください…」Y子は脱がされまいと抵抗したが弱々しかった…
キャミソールも脱がし、ブラのホックを外すと豊かな乳房がこぼれるように現れ、すかさずY子は両腕で隠そうとする…
「お願いです…これ以上はやめてください…恥ずかしい…」
弱々しい抵抗や恥じらうY子に下半身は激しく勃起していた!
乱暴に乳房を揉みしだきたいのを我慢して、優しくY子の腕を取り、優しく乳房を揉み、乳首に舌を這わせた…
Y子の息づかいが心なしか荒くなったような気がする…
「あっあぅ!やめて…くださ…いや…あっあぅ!」
左手で乳房を揉みつつ、右手はスカートの上から肉感のある太ももをなでスカートをめくるように直接、太ももを撫でまわした…
「やっ!もうこれ以上は…もう…あっあぅ!」
Y子はスカートをめくられまいとしていたが、構わず絹のような、なめらかな内ももを撫でまわした!
パンストの上からY子の大事な部分を撫でて刺激を与えると、Y子は股に力を入れて抵抗したが弱々しいと感じた
「そこは…だめです…だめ…やめて…ハァハァ」
大事な部分のふくらみに刺激を加える…
「そこは…やめて…だめです…だめ…やめて…」
お尻の方からスルリとパンストを脱がせた!
ショーツの上から秘所を撫でると、明らかに濡れているのが分かった…さらに指で軽く挿入したり、ク○トリスを揉むようにすると、息を荒げて、仰け反り声をあげてきた!
猛り狂った肉棒からもガマン汁が出ている感じだ!
たまらずショーツの中に指を入れ、直接、秘所に指を入れたり、ク○トリスに刺激を加えた!
「あっあぅ!あっあぅ!」
Y子は悶え、歓喜の声をあげていた!
秘裂からは愛液があふれ出ており、ショーツを濡らしていた…
Y子を抱きかかえベッドに運ぶ
美しく、たわわに実った果実のようだ…
思わず、飲み込む。
素早く服を脱ぎ抱き締め、激しいディープキスをし、うなじから乳房、腰、太ももと舌を這わせ、ショーツに手をかけ、引き下ろそうとすると
「だめ…やめて…お願いです…」
降ろされまいとショーツを握り、抵抗してきた…
ガマンできない!
ショーツを裂くようにお尻からスルリと剥がした!
膝の裏に手を当ててそこを立てるようにして、足をM字に広げようとするが、Y子は足に力を入れて、開かせまいと抵抗する…
一気に力を入れ、足を開かせると、恥毛の少ない鮮やかなピンク色をした秘裂が見えた!
「いゃあ…見ないで…見ないでください…恥ずかしい…」
秘裂からは愛液があふれ、誘うような女の匂いが立ちのぼる
その秘裂に舌を這わせつつ指を入れ反応を見ながら刺激を加えていく…
「あっあぅ!もう!おかしくなりそう!」
のけぞり、小刻みに震えながら大きな声を上げ始めた!
たまらず猛り狂った肉棒をもって溢れるような愛液にぬかるんだ秘裂の周辺やク○トリスに擦り付けていると、Y子は先ほどの恥じらいもなく、足をM字に開き、腰を浮かすようにしてきた…
秘裂にあてがい、膣道の感触を味わうように、ゆっくりズブズブと貫いていった!
「あっ!あっ!あー!」
根元まで挿入し、抱き締めると、背中に腕を回してきた…
ついにY子と結ばれた!
腰の突き入れを激しくしたり、ゆっくりしたり、浅くし続け、いきなり深く挿入したりしていると、
「あっああ!変よ!おかしくなりそう!だめ!本当にもうだめ!あっあああっ!もうもう!あっあああっ!」
のけぞって大きな声を出し、激しく悶え喘ぎながら小刻みに震えて、背中に回した手の爪を食い込ませてきた!
膣がキュッと締まってきた!
イキそうだ射精感が高まった
このまま膣に精液をほとばしりさせたい!
「なんて!なんてかわいいんだ!Y子!」
素早くY子から抜くと同時に、胸や腹に白濁した液を撒き散らした!
Y子は隠そうともせず、半開きの足をそのままの姿でぐったりとしている…
そっと見ていると、視線を感じたのか「恥ずかしい…」
慌てて隠してきた…
腕まくらにしてやり、そっと肩を抱くようにしていると、
「何がなんだが…わからなくなってしまって…あなたと初めてなのに…あんなに乱れてしまって…恥ずかしい…こんなの初めて…恥ずかしいです…」
恥じらいの仕草がかわいい…
すがるような目でこちらを見ていた…
欲情し、肉棒が固くそそり立ってくる…
体を重ねて、再び唇を重ねると今度は積極的に舌を絡めてきた…
うなじから乳房、腰と舌を這わせ太ももへ行くと、自分から足を開いてきた!
足を肩に抱え上げ、秘裂に舌を這わせていると、我慢できないというように、もはや恥じらいもかなぐり捨てて激しく悶え、喘いでいた!
猛り狂った肉棒を持って、十分ぬかるんだ秘裂にあてがうと、一気に貫いた!
「あああ!あああ!あっあああ!」
恥じらいをかなぐり捨てて、激しく悶え小刻みに震えて、喘ぎ、体を仰け反らせた!
しばらく突きまくり、一旦、ズルリと抜き、四つん這いにさせ、肉感のあるお尻をむんずと掴むと、後ろから貫いた!
「あっあああっ!」
体を仰け反らせて、喘ぐ。
後ろから突きまくる!
「あっあああっ!恥ずかしい…こんな体位…初めて…恥ずかしいから…」
だんだん射精感が高まってきた!
再び下に組み敷き、膝の裏にうでを入れ、大きく足を開かせ、突きまくると、激しく喘ぎ悶えまくってきた!
「きて!中に!欲しい!あなたのものが!欲しいの!」
うぉー!!
腰を震わせて、膣内に激しく射精した!!
そして、そのまま強く抱きしめあった!
この記事へのコメント
ナンパした巨乳娘のパイズリ顔射!エロ体験談/小説/話
2016/08/11 10:13:52
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あれは去年の花見での出来事です。
♂3人(俺、K、S)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、摘みを買いそろえ下準備はOK!
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
缶ビールを飲みながら会場をぐる~と一周。
♀だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に♀4人組発見!
(逝きま~す!)と、Sが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯~!」と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。
援護射撃として俺とKが「差し入れっす!」と、ビールと摘みをばらまく。
いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが、既に酔っぱらっている様で「あははっ乾杯~!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に成功。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系のA子。
巨乳でロリ顔のB子。
眼鏡ッコで大人しそうなC子。
で、引き立て役存在のF美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。
俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた。
1時間位飲んでいたら、後ろから「あの~・・・F美、迎えに来たよ」と、これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役のF美の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とF美。
「またね~。バイバイ!」とB子達。
F美と彼氏がいなくなると・・・。
「何でF美みたいのに彼がいるのよ!」とA子。
「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とC子。
大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とB子。
どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。
ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
(消えてくれて有り難うF美!♂3人の心の声)
ここでKがトイレに旅立つ。
すると即、俺とSの携帯にメールが「A子は俺が頂きます」
・・・こいつめ!
すかさずSと俺がアイコンタクト!
俺はB子。
SはC子。
・・・良かった、争い事はなさそうだ。
Kがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。
女の子達のF美&彼氏の愚痴を聞きながらも日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。
「ビールは飽きたでしょ。ジャ~ン」と秘密兵器を取り出すK。
「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む~、飲みましゅよ~!」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、C子が「トイレ~」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ~」とB子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」とSがC子を連れてトイレまでつきそう事に。
残されたA子とB子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとしてSがC子をトイレから連れて帰ってきました。
すると予想もしていない雨です。
天気予報は嘘つきです!
(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
「嘘、マジ?」
これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。
そうしましょう!♂3人の心の必死な声)
「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とKが切り出す。
女の子達も「あ~い出ますよ~・・・濡れる~きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。
一挙、三人のお持ち帰りである。
俺はB子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ないB子。
「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場のB子を誘導。
「あ~い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからねB子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているB子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。
それよりも乳がでかい!
俺のスカウターでは『Fカップ』と推測。
「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。
すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。
俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!
B子をお姫様抱っこしてベッドに寝かせる。
一応念のために確認。
「起きてますか~?」
応答無し!
可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベッドの前で正座。
「頂きます」と合掌。
するするとB子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。
可愛い。
すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。
待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。
酒臭い・・・。
次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると・・・。
「ん、うんー・・・」
起きるのか?
・・・大丈夫!
心臓はドキドキ。
でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと香水のイイ香りが!息子はますます元気に!
水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!
この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!
ブラを外そうと背中にそ~と手を回す。
あれ?ホックが無い!
ツー事はフロントですか?B子ちゃん!
胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!
ホックを摘んで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ~ン!」と弾けるオッパイ!
ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。
遊んでいる乳ではないと勝手に判断!
で、やっぱり吸うでしょ!
左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。
「あっ、ん~うん~」
(起きませんように!神様!)
乳を吸うのやめ、祈る。
セーフ!起きません・・・。
起きたのは乳首です。
ピコリンと勃起した乳首、最高!
舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!
脇腹を移動中にビクン!とB子は動くが、調子づいたら止まらない俺。
逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス~トとさすってみると・・・湿ってる!
おパンツの中をいざ確認!するする~と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。
そして、一気に優しくおパンツを脱がして、改めて中指でクリちゃんをクリクリとする。
「あ~ん!」と一声B子。
と同時にB子は起きちゃった・・・。
さぁて、どうする俺と息子よ。
寝ぼけ顔のB子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!
「えっ、何?ア~ン駄目、駄目だってば~」とB子は言うが止められる訳がない。
(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)
すかさず、キス!
「ん、ん~」と声にはならないB子。
かまわず舌を入れると・・・おっ!絡み合った!
ニュルニュルと絡みつく舌。
OK!サインがでましたよ!息子よ。
キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙って頷くB子。
完全勝利!
「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。
「恥ずかしいよ・・・」とB子は両手で顔を隠す。
その仕草がめっちゃ可愛い!
一応、許可が出たので『和姦』つー事で余裕が出た俺は、B子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!
すんげー濡れてる。
大洪水ですよ!
「あ~ん、気持ちイイよ~」と俺の頭を押さえるB子。
好き者ですか?
クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!
そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。
シーツはお汁の地図の出来上がり!
「あーん駄目~、逝くよ~ハァハァ」
B子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ?」と聞くと、「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答えるB子。
息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル&ランダムにピストン運動開始!
突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません!
お互い本能のままに今を楽しむ。
息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。
腰を抱きながらディープキス。
B子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。
B子のアソコは締まりは最高。
今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと、「私も逝く~!」と。
「何処に出したらいい?」
「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!
俺は一気に腰を動かしB子の中に発射した。
生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」
同時にB子も逝ったようで、そのままベッドに倒れ込む。
二人は裸のままで朝を迎えた。
先に目を覚ましたのはB子。
ベッドの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目を擦りながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」
慌てて胸を隠しながらB子は恥ずかしそうに答えた。
「あの~昨日・・・やっちゃったんですよね?」と尋ねられる。
どうやら記憶が曖昧みたいで・・・。
「うん、やっちゃたね」と俺は答えた。
「私、酔っぱらっててごめんなさい」
俺に謝るB子だったが、謝るのは俺だろうと。
「いや、余りにもB子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」
・・・と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。
そしたら何故か「クスクス」とB子が笑いだした。
(後から聞いたのだが、B子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。)
すると・・・。
「シャワー借りてもイイですか?」とB子。
「イイよ、俺も浴びようかな?」
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とB子。
マジですか?
半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。
シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。
ボディソープを両手につけてB子の後ろからオッパイを揉む。
ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながらB子が「あ~ん」と感じだした。
同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。
するとB子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!
そして息子を一口!ジュルと音を立てながらフェラの開始です!
「あ、あっ~」
不意にも声を出す俺を上目遣いでB子が見ている。
ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、B子は自ら俺の息子をボディソープでヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!
柔らかくて暖かくて最高!
両手で胸を掴み上下運動。
舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺はB子の顔に発射!
「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。
オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。
お返しとばかりにB子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。
さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!
そのままB子を壁に手を付かせて立ちバック!
「あ~ん、奥に当たってる・・・あっん!」
風呂場に響くB子の声。
パンパン音を立てながら腰を振り、B子と一緒に逝ってしまう。
無論、中出し。
その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。
夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。
B子とは今でも付き合っています。
俺の就職が決まったら結婚も考えています。
まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。
ちなみにKが持ち帰ったA子はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。
SのC子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。
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あれは去年の花見での出来事です。
♂3人(俺、K、S)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、摘みを買いそろえ下準備はOK!
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
缶ビールを飲みながら会場をぐる~と一周。
♀だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に♀4人組発見!
(逝きま~す!)と、Sが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯~!」と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。
援護射撃として俺とKが「差し入れっす!」と、ビールと摘みをばらまく。
いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが、既に酔っぱらっている様で「あははっ乾杯~!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に成功。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系のA子。
巨乳でロリ顔のB子。
眼鏡ッコで大人しそうなC子。
で、引き立て役存在のF美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。
俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた。
1時間位飲んでいたら、後ろから「あの~・・・F美、迎えに来たよ」と、これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役のF美の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とF美。
「またね~。バイバイ!」とB子達。
F美と彼氏がいなくなると・・・。
「何でF美みたいのに彼がいるのよ!」とA子。
「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とC子。
大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とB子。
どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。
ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
(消えてくれて有り難うF美!♂3人の心の声)
ここでKがトイレに旅立つ。
すると即、俺とSの携帯にメールが「A子は俺が頂きます」
・・・こいつめ!
すかさずSと俺がアイコンタクト!
俺はB子。
SはC子。
・・・良かった、争い事はなさそうだ。
Kがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。
女の子達のF美&彼氏の愚痴を聞きながらも日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。
「ビールは飽きたでしょ。ジャ~ン」と秘密兵器を取り出すK。
「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む~、飲みましゅよ~!」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、C子が「トイレ~」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ~」とB子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」とSがC子を連れてトイレまでつきそう事に。
残されたA子とB子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとしてSがC子をトイレから連れて帰ってきました。
すると予想もしていない雨です。
天気予報は嘘つきです!
(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
「嘘、マジ?」
これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。
そうしましょう!♂3人の心の必死な声)
「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とKが切り出す。
女の子達も「あ~い出ますよ~・・・濡れる~きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。
一挙、三人のお持ち帰りである。
俺はB子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ないB子。
「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場のB子を誘導。
「あ~い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからねB子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているB子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。
それよりも乳がでかい!
俺のスカウターでは『Fカップ』と推測。
「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。
すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。
俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!
B子をお姫様抱っこしてベッドに寝かせる。
一応念のために確認。
「起きてますか~?」
応答無し!
可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベッドの前で正座。
「頂きます」と合掌。
するするとB子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。
可愛い。
すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。
待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。
酒臭い・・・。
次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると・・・。
「ん、うんー・・・」
起きるのか?
・・・大丈夫!
心臓はドキドキ。
でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと香水のイイ香りが!息子はますます元気に!
水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!
この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!
ブラを外そうと背中にそ~と手を回す。
あれ?ホックが無い!
ツー事はフロントですか?B子ちゃん!
胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!
ホックを摘んで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ~ン!」と弾けるオッパイ!
ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。
遊んでいる乳ではないと勝手に判断!
で、やっぱり吸うでしょ!
左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。
「あっ、ん~うん~」
(起きませんように!神様!)
乳を吸うのやめ、祈る。
セーフ!起きません・・・。
起きたのは乳首です。
ピコリンと勃起した乳首、最高!
舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!
脇腹を移動中にビクン!とB子は動くが、調子づいたら止まらない俺。
逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス~トとさすってみると・・・湿ってる!
おパンツの中をいざ確認!するする~と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。
そして、一気に優しくおパンツを脱がして、改めて中指でクリちゃんをクリクリとする。
「あ~ん!」と一声B子。
と同時にB子は起きちゃった・・・。
さぁて、どうする俺と息子よ。
寝ぼけ顔のB子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!
「えっ、何?ア~ン駄目、駄目だってば~」とB子は言うが止められる訳がない。
(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)
すかさず、キス!
「ん、ん~」と声にはならないB子。
かまわず舌を入れると・・・おっ!絡み合った!
ニュルニュルと絡みつく舌。
OK!サインがでましたよ!息子よ。
キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙って頷くB子。
完全勝利!
「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。
「恥ずかしいよ・・・」とB子は両手で顔を隠す。
その仕草がめっちゃ可愛い!
一応、許可が出たので『和姦』つー事で余裕が出た俺は、B子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!
すんげー濡れてる。
大洪水ですよ!
「あ~ん、気持ちイイよ~」と俺の頭を押さえるB子。
好き者ですか?
クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!
そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。
シーツはお汁の地図の出来上がり!
「あーん駄目~、逝くよ~ハァハァ」
B子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ?」と聞くと、「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答えるB子。
息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル&ランダムにピストン運動開始!
突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません!
お互い本能のままに今を楽しむ。
息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。
腰を抱きながらディープキス。
B子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。
B子のアソコは締まりは最高。
今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと、「私も逝く~!」と。
「何処に出したらいい?」
「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!
俺は一気に腰を動かしB子の中に発射した。
生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」
同時にB子も逝ったようで、そのままベッドに倒れ込む。
二人は裸のままで朝を迎えた。
先に目を覚ましたのはB子。
ベッドの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目を擦りながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」
慌てて胸を隠しながらB子は恥ずかしそうに答えた。
「あの~昨日・・・やっちゃったんですよね?」と尋ねられる。
どうやら記憶が曖昧みたいで・・・。
「うん、やっちゃたね」と俺は答えた。
「私、酔っぱらっててごめんなさい」
俺に謝るB子だったが、謝るのは俺だろうと。
「いや、余りにもB子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」
・・・と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。
そしたら何故か「クスクス」とB子が笑いだした。
(後から聞いたのだが、B子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。)
すると・・・。
「シャワー借りてもイイですか?」とB子。
「イイよ、俺も浴びようかな?」
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とB子。
マジですか?
半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。
シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。
ボディソープを両手につけてB子の後ろからオッパイを揉む。
ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながらB子が「あ~ん」と感じだした。
同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。
するとB子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!
そして息子を一口!ジュルと音を立てながらフェラの開始です!
「あ、あっ~」
不意にも声を出す俺を上目遣いでB子が見ている。
ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、B子は自ら俺の息子をボディソープでヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!
柔らかくて暖かくて最高!
両手で胸を掴み上下運動。
舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺はB子の顔に発射!
「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。
オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。
お返しとばかりにB子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。
さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!
そのままB子を壁に手を付かせて立ちバック!
「あ~ん、奥に当たってる・・・あっん!」
風呂場に響くB子の声。
パンパン音を立てながら腰を振り、B子と一緒に逝ってしまう。
無論、中出し。
その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。
夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。
B子とは今でも付き合っています。
俺の就職が決まったら結婚も考えています。
まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。
ちなみにKが持ち帰ったA子はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。
SのC子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。
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