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働く会社の20代女性とエッチした不倫体験談/小説/話
2016/08/20 02:32:35
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この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、N美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。
「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとN美が、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると 、N美は、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたN美の言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。N美の唇は震えていた。
N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はN美の方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をマ○コにゆっくり入れてみる。N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
N美のマ○コの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、N美は、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。N美って呼んで」
と俺にしがみついてN美は喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらN美はイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
マ○コの中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い...」
とN美が俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。
奥まで入った瞬間、N美が、
「ハァ...」
とため息を漏らす。
「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。
「N美、動くよ?」
N美がうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任...」
N美がうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「N美、かわいいよ...」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、N美は、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
N美は素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、N美が前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
N美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はN美をもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、マ○コの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがN美のマ○コの奥にあたっている感覚がある。
N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」
と俺の目を見つめて言う。
「N美、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というN美の言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
N美のマ○コの奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとN美が腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。
N美は俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます... これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。
「N美、ゴメン、俺...」
N美は「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにN美を抱きしめた。
それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でN美を見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
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この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、N美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。
「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとN美が、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると 、N美は、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたN美の言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。N美の唇は震えていた。
N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はN美の方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をマ○コにゆっくり入れてみる。N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
N美のマ○コの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、N美は、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。N美って呼んで」
と俺にしがみついてN美は喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらN美はイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
マ○コの中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い...」
とN美が俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。
奥まで入った瞬間、N美が、
「ハァ...」
とため息を漏らす。
「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。
「N美、動くよ?」
N美がうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任...」
N美がうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「N美、かわいいよ...」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、N美は、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
N美は素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、N美が前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
N美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はN美をもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、マ○コの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがN美のマ○コの奥にあたっている感覚がある。
N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」
と俺の目を見つめて言う。
「N美、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というN美の言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
N美のマ○コの奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとN美が腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。
N美は俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます... これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。
「N美、ゴメン、俺...」
N美は「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにN美を抱きしめた。
それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でN美を見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
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元カレにクンニされて興奮したエッチ体験談/小説/話
2016/08/20 02:32:15
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ちょっと長いですけど、投下していいですか?
同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・
コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。
「どうぞ。」
Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。
「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」
私は手を差し出しました。
さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。
「あのさ、まだ余力ない?」
ピアスの代わりに、Fくんは言いました。
「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。
「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」
私は一瞬迷いました。
実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。
別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。
このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。
私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・(バカですよね)
ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。
でも、彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。
まあいいか。友達だもんね。今は・・・
ちょっと複雑な気持ちでしたが、そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。
ところが、意外なことに、ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。
隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。
酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。
「別れたときはもう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。一緒に飲めてよかったぁ。」
Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。
「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね。」
言ってはいけないことを言っちゃったかも。
ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、いきなりFくんが私を抱きしめてきました。
正座していた私は、勢いで後ろに倒れてしまったのですが、Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、そのままぎゅっと抱きしめてきました。
懐かしいFくんのにおい。
「・・・Fくん?」
「俺さ・・・実は別れてからずっと、千恵のことばっか思い出してた。結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、彼女と比べちゃったりしてさ。最低だな俺。今回は、千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、無理を言って参加させてもらったんだ。どうしてもやってみたい案件だったって言って」
Fくんは、そこで深く息を吐き、私を抱きしめていた腕をほどき、倒れた私を起こしてくれました。
「ごめん・・・いきなりこんなこと言われてびっくりしたろ。明日からはまた普通にやってくし、仕事で迷惑かけないから。」
Fくんは私に半分背を向け、あぐらをかきました。
「部屋に帰りな。明日も早いしさ。このままいたら襲っちゃいそうだし・・・って、またセクハラかな」Fくんは苦笑しました。
その瞬間・・・、
私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。
「ずるい!Fくん・・・」
「!!・・・何が・・・」
「私の気持ちはお構いなしな訳?」
酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。
会社も辞めようと考えたこと。彼女への嫉妬。
裏切られたショックで、他の人から告白されてもつきあえなかったこと。
でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。
私はちょっとべそをかいていました。
ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・何かちょっと気を良くしていました。
Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、・・・
一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。
懐かしいキス。
口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。
やわらかい感触。昔と同じ・・・
ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。
昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・
私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。
Fくんも同じだったようで、「千恵・・俺・・・お前が・・・」
「もう何も言わないで。」
私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。
OKのサインでした。
Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。
ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。
「あっ・・・恥ずかしいよぉ」
「昔はいっぱい見られてたでしょ?」
「・・・!!」
Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。
執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。
「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」
「千恵のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」
「会社では真面目な顔してるくせに・・・千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」
不思議ですよね。
私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。
他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。
おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・
Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。
Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。
「あっ・・・」
私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。
このころには、パンティは大洪水で・・・
自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。
彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。
Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。
私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、
すっかり見られてしまいました。
「すご・・・w」
「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。
(ベッドには、柵がなかったんです)
私はバンザイをしたような格好になりました。
ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。パンティは・・・大洪水です。
Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも・・・
「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」
部屋に、私のあえぎ声が響きます。
でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを下ろしてくれないのでした。
「Fくん・・もお・・・限界・・・」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」
Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。
「すごいよ」
Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・
私から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ・・・だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。
Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。
「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとう、パンティをずらして私のあそこを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。
ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。
わざと、音を立てているのが分かりました。
しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そういうと、Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。
パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよ~w千恵は相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。
私はもうされるがままです。
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ちょっと長いですけど、投下していいですか?
同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・
コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。
「どうぞ。」
Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。
「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」
私は手を差し出しました。
さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。
「あのさ、まだ余力ない?」
ピアスの代わりに、Fくんは言いました。
「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。
「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」
私は一瞬迷いました。
実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。
別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。
このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。
私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・(バカですよね)
ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。
でも、彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。
まあいいか。友達だもんね。今は・・・
ちょっと複雑な気持ちでしたが、そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。
ところが、意外なことに、ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。
隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。
酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。
「別れたときはもう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。一緒に飲めてよかったぁ。」
Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。
「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね。」
言ってはいけないことを言っちゃったかも。
ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、いきなりFくんが私を抱きしめてきました。
正座していた私は、勢いで後ろに倒れてしまったのですが、Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、そのままぎゅっと抱きしめてきました。
懐かしいFくんのにおい。
「・・・Fくん?」
「俺さ・・・実は別れてからずっと、千恵のことばっか思い出してた。結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、彼女と比べちゃったりしてさ。最低だな俺。今回は、千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、無理を言って参加させてもらったんだ。どうしてもやってみたい案件だったって言って」
Fくんは、そこで深く息を吐き、私を抱きしめていた腕をほどき、倒れた私を起こしてくれました。
「ごめん・・・いきなりこんなこと言われてびっくりしたろ。明日からはまた普通にやってくし、仕事で迷惑かけないから。」
Fくんは私に半分背を向け、あぐらをかきました。
「部屋に帰りな。明日も早いしさ。このままいたら襲っちゃいそうだし・・・って、またセクハラかな」Fくんは苦笑しました。
その瞬間・・・、
私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。
「ずるい!Fくん・・・」
「!!・・・何が・・・」
「私の気持ちはお構いなしな訳?」
酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。
会社も辞めようと考えたこと。彼女への嫉妬。
裏切られたショックで、他の人から告白されてもつきあえなかったこと。
でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。
私はちょっとべそをかいていました。
ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・何かちょっと気を良くしていました。
Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、・・・
一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。
懐かしいキス。
口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。
やわらかい感触。昔と同じ・・・
ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。
昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・
私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。
Fくんも同じだったようで、「千恵・・俺・・・お前が・・・」
「もう何も言わないで。」
私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。
OKのサインでした。
Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。
ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。
「あっ・・・恥ずかしいよぉ」
「昔はいっぱい見られてたでしょ?」
「・・・!!」
Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。
執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。
「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」
「千恵のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」
「会社では真面目な顔してるくせに・・・千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」
不思議ですよね。
私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。
他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。
おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・
Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。
Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。
「あっ・・・」
私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。
このころには、パンティは大洪水で・・・
自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。
彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。
Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。
私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、
すっかり見られてしまいました。
「すご・・・w」
「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。
(ベッドには、柵がなかったんです)
私はバンザイをしたような格好になりました。
ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。パンティは・・・大洪水です。
Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも・・・
「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」
部屋に、私のあえぎ声が響きます。
でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを下ろしてくれないのでした。
「Fくん・・もお・・・限界・・・」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」
Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。
「すごいよ」
Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・
私から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ・・・だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。
Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。
「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとう、パンティをずらして私のあそこを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。
ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。
わざと、音を立てているのが分かりました。
しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そういうと、Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。
パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよ~w千恵は相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。
私はもうされるがままです。
この記事へのコメント
寝取られた巨乳人妻と変態夫の不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/20 02:31:50
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妻は色白で豊満ですむちょっとして小柄でなんとも抱き心地がいいです
帰宅後、妻は脱いで自慢の肌を見せてくれます
お臍の下に、黒々と「T様専用」と書いてあります
正確には「T様専用↓」と、股間へ矢印が向いています
「あなたは使っちゃダメよ」と、妻が嗤います。
豊満な乳房が笑いとともに揺れます
よくある事でしょうが
子供も巣立ち、少し暇ができた妻のところに
家事の手伝いの依頼があったわけです
妻が嘗て勤めていた会社の上司だったので
気軽に引き受けました
新入社員時代の妻にいろいろ教えてくれたこともあったんだそうで
当時は、バリバリのやり手の課長だったそうですが
男ヤモメとなり、定年後、ちょっと家事に困っていたようでした
男はダメですね・・・家庭のことは
真面目な妻は私の好みに付き合ってくれず
スワップやハプニングバー、すべてNGでした。
ただ、妻は、私の嗜好のことは、良く判ってくれていたようです
子供が東京へ行ってしまうと
初めて、お父さんの好みに付き合ってくれるようになったわけです。
妻が処女を捧げたのは、課長でした。
っていうと作ったような話ですね・・・^^)
まあ、もちろん現実にはそんなことはなく
妻はきちっと大学時代にすることはしていたようで
アルバムは男の子とのツーショットばかりです
ただ、下半身は緩い会社なので、妻と課長も一発くらいはやってたかもしれません
いわゆる業界関連に近い会社なので、男女関係はゆるゆるなようです
浮気離婚はしょっちゅうで、夫じゃない種の妊娠+離婚なんてのも多いようです
その中では、妻は(たぶん)まじめな方なのでしょうが
仕事を教えてくれた課長のことは尊敬していたようです
もちろん課長(後に部長)もやり手のことですから
女性関連諸々あり、離婚にいたったそうですが
既にお子様も独立し、悠々自適に一人暮らしのようですが家事はどうにもなりませんね
定年と入っても、いまの60台は大いに元気です
たぶん、下半身も。
「じゃあ、行って来るわね?」
「あれ、今日は日曜じゃなかったっけ?」
「うん、そうよ」
「どこ行くんだっけ」
「え。もちろんTさんのところ」
「あれ?日曜もだっけ?」
「・・・」
「?」
「うふふふふふ」
「?」
「やあねえ???ホント鈍いんだから」
「え?」
「気がつかない?」
「な、なにを?」
「わ・・た・・・し」
「ううん、ちょっと肥った?」
「やあねえ・・・むしろやせたわよ、激しい運動で」
「え?・・・運動」
「あなたって・・・本当に鈍いんだから」
「ううん、化粧がいつもよりきれい?」
「うん、昨日ちゃんと美容院で切ってもらったの」
「ふうん。でもちょっと肥った?」
「だからあ・・・」
「え?」
「もおう・・・ええい・・・じゃあ、ほら、これ?」
「???・・・え??・・・・ええええ?」
妻は可愛い顔をしています
ちょっと丸顔なので、あまり小皺も目立ちません。
小柄で色白、やや太り気味で、純日本らしい、目立たない体型でしたが、
なんか、印象が違うような?
出かけようとしていた妻は、
にこやかに、眼をパッチリ見せる化粧の瞳で
華やかに笑いながら、コートの上の方のボタンを外しました
きれいに化粧して、皺も目立たなくなった妻の愛しい顔の下は・・・
すっと、薄手のコートの前を開くと、
日本人ではありえないような
トンでもない巨乳が、服地を押し上げていました
くっきりと見える妻の乳房の谷間に
「えええええ?」
と、驚いていると、さっとコートを閉じた妻は
「じゃあ、いってくるねええ」
バタン
と、さわやかに玄関を閉じて
ニコヤかに行ってしまいました
追いかけようにも、私は出られるかっこじゃありません。
あらあらら・・・
カッカッカッカッか・・・と、聞こえる妻の立ち去るヒールの音
派手な音だなあ。
そう言えば、妻はいつもパンプスだったのに、ハイヒールなんて持ってたっけ?
それよりあの巨乳、いや爆乳だ!
妻の乳房があんなはずはない
それは、新婚時代毎日むつみあってた私が一番良く知っているはずでした
最近は、すっかりレスですが
ささやかな妻の乳房が、あんな?
まさか?妊娠?
まさか?
母乳をやっていた妻の姿が浮かびます
そういえばあのときだけは豊満な乳房だった
妊娠?
まさか?
わかるのは、自分の子ではないと言うことだけです
レスで生んでもいいのは、マリア様くらいだけです
じゃあ、浮気?
T課長?
まさか?
まさかまさか?
「もしもし?」
「もしも~し?」
あれ・・・変だな?・・・どこから、かかってきたんだろう
「あ・・・あなた?・・・はっ・・・はっ」
「なんだあ、おまえか」
「うん。・・・う・・・・う。ふふっ・・・私運動してるの」
「え?」
「はっ・・・はっ・・・だから、肥ってなんかいないのよ・・・ん・・・ん」
「へえ」
「ん・・・ん・・・ああ。。。きもちいいい」
「え?」
「あ・・・あ・・・あなた・・・う、運動って気持ちいいわあ・・・あ・・・あ」
「お、おい」
「か・・・かえったら」
「うん」
「う・・・運動した成果・・・み。見せてあげるね?」
「おい」
「ああああ・・・きもちいいいいい」
「お・おい」
がちゃん。
ツー
ツー
ツー
妻の電話の後、それでも
運動って、まさか、
T課長と・・・ううん。
半信半疑でした。
帰ったらよく聴いてみて・・・
ところが、
家事のお手伝いだけのはずが
20時が21時になっても帰ってきません
イライラしながらまちます
まさか・・・そう思うと、ギンギンです
23時。
また電話が鳴りました
「はい、もしもし」
「ああ・・・あなた・・あ・・・あ」
「はい、おまえか?もしもおし!」
「あん・・・あ・・・あ・・・あなたが」
「あんなこというから、T課長が・・・」
「もしもし」
「あん、ちがった・・・あ・・・ぶちょうが」
「うん?」
「もっともっと運動させてやるって・・・あ・・・あ」
「え?」
「あ・・・あ・・・あ、それに・・・」
「うん?」
「あなたに、おっぱいチラッと見せちゃったって言ったら・・・あ・・・あ」
「え?」
「課長が、もう、嫉いちゃって・・・」
「え。しっと」
「うん、さっきから、バイアグラ飲んで」
「え?」
「うん、もっともっとガンガン運動させてやるって」
「ああ?」
「え・・・あ・・・だめえ・・・私、運動しすぎで腰が抜けそう」
「お。おい」
「わたし、今晩帰れないかもしれない」
「おお~い」
がっちゃん。
つう
つう
つう
・・・本当に、その晩、妻は帰ってきませんでした
子供も東京で、妻も居ない朝は、
狭い家がやたらにだだっぴろく感じます
ビンボくさい建て売り、こんなに広かったっけ?・・・
ぽつねんと、ご飯を作る気もせず
卵掛けご飯だけ食べて、それでも出勤時間はやってきます
尊敬するTさんに、バイアグラパワーで、がんがん運動させられている妻
どう好意的に考えても、一種類しか運動が思いつきません。
妻が運動でダイエット?・・・正直全く気がつきませんでした
いつのまにやら、巨乳になった妻。ぜんぜん、わかりませんでした。
ふつうの旦那さんはこんなもんじゃないでしょうか?
妻は私とTさんの間で揺れ動いたのかもしれません
でも、Tさんの好み通りに外人バリのの巨乳となり
激しい腰の運動でダイエットにも成功しているのに
全然気がつかないレスの夫。
徹夜でガンガン、大きな愛を、一晩中つき込んでは、
たっぷりと注ぎこんでくるTさん
正直
勝負にならない気がしました
もしかして・・このまま。
真っ暗な気持ちで会社に
仕事も力が入りません
離婚になってしまったら、子供になんて言おう
就職に影響しないか?
へんなことばかり考えます
ところが、地獄の底のような気分の私を、天国が待っていたんです
家にたどり着くと、明かりが灯っているのに気がつきました。
もしかして、離婚せずに帰って来てくれた
私の心にも明かりが灯ります
ピンポオン
そういえば、最近あまり、鳴らさなかったな
そっと「ただいま」と、扉を開けると
「おっかえりなさあい!」
と白い固まりが私に向けて飛び込んできました
眼を白黒させる私
しがみついて来た白くふくよかな固まりが
私の唇を奪います
「むぐう???!?!?!?」
眼を白黒。
「うふふふ、あなたあ~お帰りなさい」
「あ??ああ」
こんな歓迎は、新婚以来全く思いつきません
せいぜい、ソープに遊びに行ったときくらい?
不謹慎か?
「ど・・・どしたの?」
不謹慎な思いつきをごまかすように言います
「うん。愛しい人には、ちゃんと気持ちを表すことにしたの」
妻が、自分の胸を
両手のひらで持ち上げるようにしながら言いました
なんと、ノーブラどころか、白い乳房が、エプロンの下で、すっかり覗いていました
見たこともないような巨乳です。
「えへ?」
妻は、軽く、エプロンを持ち上げるかわいい仕草をしました
ナマ太ももがすっかり覗きます
????
そう、
私の愛しい愛しい最愛の妻は、
エプロンの下は素っ裸なのでした
妻は右手で、私のズボンの上から
ぐっと股間をつかむようにして言いました
「ねえ、ご飯にする?お風呂にする?」
「え???・・・あ、ああ、それにしてもその格好」
「え?だってえ・・・どうせスグ脱ぐのに関係ないじゃなあい?」
妻は私の股間を右手でしごき上げるようにしていいました。
私の気持ちは、嬉しくって、舞い上がっていました
「うん、じゃあ、お風呂かな?」
「うふ、じゃあ・・・あたしもう入ったから、ベッドで待ってるね?」
振り向いて妻は廊下を歩み去ります
真っ白で大きなお尻がぷりぷりとベッドルームへ向かっていきました
私は、三分で、ダッシュでシャワーを浴び終えました
一部だけは良く洗ったことはもちろんです
若かりし頃にもなかったような
弾むような心の私を、地獄が待っていました
ダッシュで風呂から上がった私は
身体を拭くのもそこそこに、弾むような心で寝室に走ります
そんな広い家でもないのに、
走った!
と、言う実感があります
それだけ気がせいていたのでしょう
寝室には灯りがついていました
いつもは、暗くしていたのですが
誰の流儀か?・・・今日は明るい寝室でした
そんなことを詮索する心の余裕はなかったのです
もうベッドにもぐりこんだ妻が、薄絹の中、既にヌードで、
魅力的な笑みを浮かべながら私を待っているのですから
好みの顔、ふっくらしてもっちりして眼が鋭角、プラスちょいと小皺の関与が愛らしい
そして、頸の下には、私の好みのとんでもない巨乳。
むしゃぶりつかない男は、それは、インポかホモでしょう。
興奮のあまり乱暴にしないように、丁寧に巨乳に触れようとします
はずかしがって隠そうとする両腕を開いてむしゃぶりつきます
・・・おお。。大きい。柔らかい。
私の理想がそこに存在していました
白い肌+豊満+もみし抱けば柔らかく・・・
「いま、プチ整形ってはやってるのよ」
「へえ、」
「うん、技術も進んで、ほら、柔らかいでしょ」
「ううん。でも、プチ?かなあ?」
目の前を見渡せば爆乳
とてもプチ、なだけの整形とは到底思えません
「うん、やっぱ、男性ホルモンの影響かなあ」
「男性って?女性ホルモンじゃないの?」
「うん、大量に男性ホルモンを直接注がれると、女性ホルモンが反応しちゃうんじゃない」
た・・・たいりょうの男性ホルモンって、誰からどこへ?
愚問でしたが
目の前に殺人的に魅力的な爆乳
妻にしたいくらい好みのフェース。
ちょっと皺がよりましたが。
それが目の前で素裸で・・・
目の前で裸の女が寝ていたら強姦罪で問われても情状酌量の余地はあるでしょう
むしろ
むしゃぶりつきたくならなかったら、それはホモかインポでしょう
夫婦の寝室のベッドで、それでも恥ずかしがって豊満な乳房を隠そうとする妻の両腕をはだけ
武者ぶりついて舐めるように進むと、、、あれ?
なんか、するっとすいこまれ、
衛兵を守る陰毛(飾り)が、なんの抵抗もなく突破してしまいました
吸い込まれるように、股間とふくよかなお腹が口元に
あれ?
なんか、飾り(陰毛)の代わりに黒々青々として異なモノが・・・
これって、矢印だよなあ、
飾り(陰毛)のあるべき場所は剃り上げられ、くっきりと矢印が下に向かっています
そして、私が現在舐めむしゃぶりついていた妻の豊満なおへその下には
もっとショッキングな黒々とした文字が
大きく、「課長専用」と大きく目立つように記載されていたのでした
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。と、申しますが。まず敵を知ることは大事かもしれません
元祖?エロ引退老人?とも言える
T元課長の気持ちを翻って考えてみると、気持ちがわからない訳でもないような気もしてきます
妻に言わせると、会社を背負ったバリバリの仕事ができるやり手課長だった上
なかなか苦みばしった30代で、女子社員の人気もあったそうです
妻のように心引かれる新入OLも多く、
今時(当時でも)、処女の新人社員が居る訳じゃなく、課長も遠慮なく食いまくっていたようです
処女じゃなくても、学生同士の拙いセックスくらいしか知らない新人OLに、
中年テクで大人のセックスの味をたっぷりと叩き込み、自慢の極太チ○ポの錆びにしてきた時代は、T課長にしても人生の最盛期だったのでしょう
どういうルートかわかりませんが、T課長の巨根ぶりは、好き者OLの間にも広がっていて、新人OLの次は、人妻社員と言う感じで、ついに奥様にばれて熟年離婚に至った由。
ところが、仕事ができる華麗な社会人生活を送ったエリートであればあるほど
引退の後の虚脱感は大きいものがあるかもしれません。糟糠の妻も女癖の悪さにあきれて別居し、子供も巣立った孤独な生活への落差は大きかったかもしれません
そんなところに、昔、チ○ポの錆びにもてあそんだ妻が、たまたま近所に居て家事を手伝いに来て若々しい堅いつぼみだったのに、チ○ポの味をたっぷり叩き込んだ記憶のある女体が熟れきって腐り落ちんばかりに、熟熟に熟して目の前に現れます。
その上、夫は寝取られスキーの変態である上、
レスで、熟した体が、完全に飢えに飢えきった状態と言うおまけ付きです
なんとかならないはずがなかったのでした。
あまたの女性にチ○ポの味を叩き込んで来たT課長が、
これぞ自分の最後の女とばかりに逆上せ上がって、自分の所有の印に
好みの爆乳に整形した上に、自分の所有の入れ墨を入れたくなったとしても無理からぬことだったのでしょう
妻にしてみれば、
子供も大学に何とか進み、いつのまにか
女性としての自分の人生の終わりに近づいたところで、ふと思い出を振り返ってみれば
OL時代に男にちやほやされたのは、
女として最大の良い思い出になっているでしょう
その中でも、課長は別格の男だったようです
学生時代に、おとこあそびはたしょうたしなんでいたとはいえ
社会人になり、仕事のできる課長はひときわ男として印象的だったでしょうし、
学生時代の彼氏など、幼く見える、女遊びに長けた中年テクに
本物の極太チ○ポの味を、じっくりと仕込んでくれた愛しい肉棒。
それが、妻帯者でもあり、他の熟した女体に愛しい男根をうばわれ
泣く泣く諦めた課長が
いつのまにか、邪魔な妻子とも別れ、
一人の寂しい独居男性として、妻の目の前に現れたのです。
せっかく課長が丁寧に、男の味わい方を、
妻の女性器をがっちり拡張するように、ぶち込んでくれたのに
味を十分覚えたところで、
結婚したレスの夫は
熟れた女性を、ますます、ただ飢えさせるばかりで
自分にスワップまで進める寝取られ好きの変態と来ています
妻にしてみれば、懐かしい愛しい課長には
それこそ頼んででも会いたかった状況でしょう
妻の話から状況がわかってきた私にしてみれば
敵を知り、己を知ってみれば、
はじめから、ぜんぜん。相手にもなるはずもない、
勝てるはずのない相手であることがわかってきてしまいました
妻は、洋画好きの課長の好みのために、頼んででも、自分から豊胸手術を受け
愛の証として、自分ででも、入れ墨で一生の証として課長の名前を入れたいくらい、
全身全霊で課長を求めていたのです
全身で求めあう二人がお互いの証を求めあうのは理の当然でした
でしたから、それだけでは全く済まなかったわけです。
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妻は色白で豊満ですむちょっとして小柄でなんとも抱き心地がいいです
帰宅後、妻は脱いで自慢の肌を見せてくれます
お臍の下に、黒々と「T様専用」と書いてあります
正確には「T様専用↓」と、股間へ矢印が向いています
「あなたは使っちゃダメよ」と、妻が嗤います。
豊満な乳房が笑いとともに揺れます
よくある事でしょうが
子供も巣立ち、少し暇ができた妻のところに
家事の手伝いの依頼があったわけです
妻が嘗て勤めていた会社の上司だったので
気軽に引き受けました
新入社員時代の妻にいろいろ教えてくれたこともあったんだそうで
当時は、バリバリのやり手の課長だったそうですが
男ヤモメとなり、定年後、ちょっと家事に困っていたようでした
男はダメですね・・・家庭のことは
真面目な妻は私の好みに付き合ってくれず
スワップやハプニングバー、すべてNGでした。
ただ、妻は、私の嗜好のことは、良く判ってくれていたようです
子供が東京へ行ってしまうと
初めて、お父さんの好みに付き合ってくれるようになったわけです。
妻が処女を捧げたのは、課長でした。
っていうと作ったような話ですね・・・^^)
まあ、もちろん現実にはそんなことはなく
妻はきちっと大学時代にすることはしていたようで
アルバムは男の子とのツーショットばかりです
ただ、下半身は緩い会社なので、妻と課長も一発くらいはやってたかもしれません
いわゆる業界関連に近い会社なので、男女関係はゆるゆるなようです
浮気離婚はしょっちゅうで、夫じゃない種の妊娠+離婚なんてのも多いようです
その中では、妻は(たぶん)まじめな方なのでしょうが
仕事を教えてくれた課長のことは尊敬していたようです
もちろん課長(後に部長)もやり手のことですから
女性関連諸々あり、離婚にいたったそうですが
既にお子様も独立し、悠々自適に一人暮らしのようですが家事はどうにもなりませんね
定年と入っても、いまの60台は大いに元気です
たぶん、下半身も。
「じゃあ、行って来るわね?」
「あれ、今日は日曜じゃなかったっけ?」
「うん、そうよ」
「どこ行くんだっけ」
「え。もちろんTさんのところ」
「あれ?日曜もだっけ?」
「・・・」
「?」
「うふふふふふ」
「?」
「やあねえ???ホント鈍いんだから」
「え?」
「気がつかない?」
「な、なにを?」
「わ・・た・・・し」
「ううん、ちょっと肥った?」
「やあねえ・・・むしろやせたわよ、激しい運動で」
「え?・・・運動」
「あなたって・・・本当に鈍いんだから」
「ううん、化粧がいつもよりきれい?」
「うん、昨日ちゃんと美容院で切ってもらったの」
「ふうん。でもちょっと肥った?」
「だからあ・・・」
「え?」
「もおう・・・ええい・・・じゃあ、ほら、これ?」
「???・・・え??・・・・ええええ?」
妻は可愛い顔をしています
ちょっと丸顔なので、あまり小皺も目立ちません。
小柄で色白、やや太り気味で、純日本らしい、目立たない体型でしたが、
なんか、印象が違うような?
出かけようとしていた妻は、
にこやかに、眼をパッチリ見せる化粧の瞳で
華やかに笑いながら、コートの上の方のボタンを外しました
きれいに化粧して、皺も目立たなくなった妻の愛しい顔の下は・・・
すっと、薄手のコートの前を開くと、
日本人ではありえないような
トンでもない巨乳が、服地を押し上げていました
くっきりと見える妻の乳房の谷間に
「えええええ?」
と、驚いていると、さっとコートを閉じた妻は
「じゃあ、いってくるねええ」
バタン
と、さわやかに玄関を閉じて
ニコヤかに行ってしまいました
追いかけようにも、私は出られるかっこじゃありません。
あらあらら・・・
カッカッカッカッか・・・と、聞こえる妻の立ち去るヒールの音
派手な音だなあ。
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それよりあの巨乳、いや爆乳だ!
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まさか?妊娠?
まさか?
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そういえばあのときだけは豊満な乳房だった
妊娠?
まさか?
わかるのは、自分の子ではないと言うことだけです
レスで生んでもいいのは、マリア様くらいだけです
じゃあ、浮気?
T課長?
まさか?
まさかまさか?
「もしもし?」
「もしも~し?」
あれ・・・変だな?・・・どこから、かかってきたんだろう
「あ・・・あなた?・・・はっ・・・はっ」
「なんだあ、おまえか」
「うん。・・・う・・・・う。ふふっ・・・私運動してるの」
「え?」
「はっ・・・はっ・・・だから、肥ってなんかいないのよ・・・ん・・・ん」
「へえ」
「ん・・・ん・・・ああ。。。きもちいいい」
「え?」
「あ・・・あ・・・あなた・・・う、運動って気持ちいいわあ・・・あ・・・あ」
「お、おい」
「か・・・かえったら」
「うん」
「う・・・運動した成果・・・み。見せてあげるね?」
「おい」
「ああああ・・・きもちいいいいい」
「お・おい」
がちゃん。
ツー
ツー
ツー
妻の電話の後、それでも
運動って、まさか、
T課長と・・・ううん。
半信半疑でした。
帰ったらよく聴いてみて・・・
ところが、
家事のお手伝いだけのはずが
20時が21時になっても帰ってきません
イライラしながらまちます
まさか・・・そう思うと、ギンギンです
23時。
また電話が鳴りました
「はい、もしもし」
「ああ・・・あなた・・あ・・・あ」
「はい、おまえか?もしもおし!」
「あん・・・あ・・・あ・・・あなたが」
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「もしもし」
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「うん?」
「もっともっと運動させてやるって・・・あ・・・あ」
「え?」
「あ・・・あ・・・あ、それに・・・」
「うん?」
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「え?」
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「え。しっと」
「うん、さっきから、バイアグラ飲んで」
「え?」
「うん、もっともっとガンガン運動させてやるって」
「ああ?」
「え・・・あ・・・だめえ・・・私、運動しすぎで腰が抜けそう」
「お。おい」
「わたし、今晩帰れないかもしれない」
「おお~い」
がっちゃん。
つう
つう
つう
・・・本当に、その晩、妻は帰ってきませんでした
子供も東京で、妻も居ない朝は、
狭い家がやたらにだだっぴろく感じます
ビンボくさい建て売り、こんなに広かったっけ?・・・
ぽつねんと、ご飯を作る気もせず
卵掛けご飯だけ食べて、それでも出勤時間はやってきます
尊敬するTさんに、バイアグラパワーで、がんがん運動させられている妻
どう好意的に考えても、一種類しか運動が思いつきません。
妻が運動でダイエット?・・・正直全く気がつきませんでした
いつのまにやら、巨乳になった妻。ぜんぜん、わかりませんでした。
ふつうの旦那さんはこんなもんじゃないでしょうか?
妻は私とTさんの間で揺れ動いたのかもしれません
でも、Tさんの好み通りに外人バリのの巨乳となり
激しい腰の運動でダイエットにも成功しているのに
全然気がつかないレスの夫。
徹夜でガンガン、大きな愛を、一晩中つき込んでは、
たっぷりと注ぎこんでくるTさん
正直
勝負にならない気がしました
もしかして・・このまま。
真っ暗な気持ちで会社に
仕事も力が入りません
離婚になってしまったら、子供になんて言おう
就職に影響しないか?
へんなことばかり考えます
ところが、地獄の底のような気分の私を、天国が待っていたんです
家にたどり着くと、明かりが灯っているのに気がつきました。
もしかして、離婚せずに帰って来てくれた
私の心にも明かりが灯ります
ピンポオン
そういえば、最近あまり、鳴らさなかったな
そっと「ただいま」と、扉を開けると
「おっかえりなさあい!」
と白い固まりが私に向けて飛び込んできました
眼を白黒させる私
しがみついて来た白くふくよかな固まりが
私の唇を奪います
「むぐう???!?!?!?」
眼を白黒。
「うふふふ、あなたあ~お帰りなさい」
「あ??ああ」
こんな歓迎は、新婚以来全く思いつきません
せいぜい、ソープに遊びに行ったときくらい?
不謹慎か?
「ど・・・どしたの?」
不謹慎な思いつきをごまかすように言います
「うん。愛しい人には、ちゃんと気持ちを表すことにしたの」
妻が、自分の胸を
両手のひらで持ち上げるようにしながら言いました
なんと、ノーブラどころか、白い乳房が、エプロンの下で、すっかり覗いていました
見たこともないような巨乳です。
「えへ?」
妻は、軽く、エプロンを持ち上げるかわいい仕草をしました
ナマ太ももがすっかり覗きます
????
そう、
私の愛しい愛しい最愛の妻は、
エプロンの下は素っ裸なのでした
妻は右手で、私のズボンの上から
ぐっと股間をつかむようにして言いました
「ねえ、ご飯にする?お風呂にする?」
「え???・・・あ、ああ、それにしてもその格好」
「え?だってえ・・・どうせスグ脱ぐのに関係ないじゃなあい?」
妻は私の股間を右手でしごき上げるようにしていいました。
私の気持ちは、嬉しくって、舞い上がっていました
「うん、じゃあ、お風呂かな?」
「うふ、じゃあ・・・あたしもう入ったから、ベッドで待ってるね?」
振り向いて妻は廊下を歩み去ります
真っ白で大きなお尻がぷりぷりとベッドルームへ向かっていきました
私は、三分で、ダッシュでシャワーを浴び終えました
一部だけは良く洗ったことはもちろんです
若かりし頃にもなかったような
弾むような心の私を、地獄が待っていました
ダッシュで風呂から上がった私は
身体を拭くのもそこそこに、弾むような心で寝室に走ります
そんな広い家でもないのに、
走った!
と、言う実感があります
それだけ気がせいていたのでしょう
寝室には灯りがついていました
いつもは、暗くしていたのですが
誰の流儀か?・・・今日は明るい寝室でした
そんなことを詮索する心の余裕はなかったのです
もうベッドにもぐりこんだ妻が、薄絹の中、既にヌードで、
魅力的な笑みを浮かべながら私を待っているのですから
好みの顔、ふっくらしてもっちりして眼が鋭角、プラスちょいと小皺の関与が愛らしい
そして、頸の下には、私の好みのとんでもない巨乳。
むしゃぶりつかない男は、それは、インポかホモでしょう。
興奮のあまり乱暴にしないように、丁寧に巨乳に触れようとします
はずかしがって隠そうとする両腕を開いてむしゃぶりつきます
・・・おお。。大きい。柔らかい。
私の理想がそこに存在していました
白い肌+豊満+もみし抱けば柔らかく・・・
「いま、プチ整形ってはやってるのよ」
「へえ、」
「うん、技術も進んで、ほら、柔らかいでしょ」
「ううん。でも、プチ?かなあ?」
目の前を見渡せば爆乳
とてもプチ、なだけの整形とは到底思えません
「うん、やっぱ、男性ホルモンの影響かなあ」
「男性って?女性ホルモンじゃないの?」
「うん、大量に男性ホルモンを直接注がれると、女性ホルモンが反応しちゃうんじゃない」
た・・・たいりょうの男性ホルモンって、誰からどこへ?
愚問でしたが
目の前に殺人的に魅力的な爆乳
妻にしたいくらい好みのフェース。
ちょっと皺がよりましたが。
それが目の前で素裸で・・・
目の前で裸の女が寝ていたら強姦罪で問われても情状酌量の余地はあるでしょう
むしろ
むしゃぶりつきたくならなかったら、それはホモかインポでしょう
夫婦の寝室のベッドで、それでも恥ずかしがって豊満な乳房を隠そうとする妻の両腕をはだけ
武者ぶりついて舐めるように進むと、、、あれ?
なんか、するっとすいこまれ、
衛兵を守る陰毛(飾り)が、なんの抵抗もなく突破してしまいました
吸い込まれるように、股間とふくよかなお腹が口元に
あれ?
なんか、飾り(陰毛)の代わりに黒々青々として異なモノが・・・
これって、矢印だよなあ、
飾り(陰毛)のあるべき場所は剃り上げられ、くっきりと矢印が下に向かっています
そして、私が現在舐めむしゃぶりついていた妻の豊満なおへその下には
もっとショッキングな黒々とした文字が
大きく、「課長専用」と大きく目立つように記載されていたのでした
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。と、申しますが。まず敵を知ることは大事かもしれません
元祖?エロ引退老人?とも言える
T元課長の気持ちを翻って考えてみると、気持ちがわからない訳でもないような気もしてきます
妻に言わせると、会社を背負ったバリバリの仕事ができるやり手課長だった上
なかなか苦みばしった30代で、女子社員の人気もあったそうです
妻のように心引かれる新入OLも多く、
今時(当時でも)、処女の新人社員が居る訳じゃなく、課長も遠慮なく食いまくっていたようです
処女じゃなくても、学生同士の拙いセックスくらいしか知らない新人OLに、
中年テクで大人のセックスの味をたっぷりと叩き込み、自慢の極太チ○ポの錆びにしてきた時代は、T課長にしても人生の最盛期だったのでしょう
どういうルートかわかりませんが、T課長の巨根ぶりは、好き者OLの間にも広がっていて、新人OLの次は、人妻社員と言う感じで、ついに奥様にばれて熟年離婚に至った由。
ところが、仕事ができる華麗な社会人生活を送ったエリートであればあるほど
引退の後の虚脱感は大きいものがあるかもしれません。糟糠の妻も女癖の悪さにあきれて別居し、子供も巣立った孤独な生活への落差は大きかったかもしれません
そんなところに、昔、チ○ポの錆びにもてあそんだ妻が、たまたま近所に居て家事を手伝いに来て若々しい堅いつぼみだったのに、チ○ポの味をたっぷり叩き込んだ記憶のある女体が熟れきって腐り落ちんばかりに、熟熟に熟して目の前に現れます。
その上、夫は寝取られスキーの変態である上、
レスで、熟した体が、完全に飢えに飢えきった状態と言うおまけ付きです
なんとかならないはずがなかったのでした。
あまたの女性にチ○ポの味を叩き込んで来たT課長が、
これぞ自分の最後の女とばかりに逆上せ上がって、自分の所有の印に
好みの爆乳に整形した上に、自分の所有の入れ墨を入れたくなったとしても無理からぬことだったのでしょう
妻にしてみれば、
子供も大学に何とか進み、いつのまにか
女性としての自分の人生の終わりに近づいたところで、ふと思い出を振り返ってみれば
OL時代に男にちやほやされたのは、
女として最大の良い思い出になっているでしょう
その中でも、課長は別格の男だったようです
学生時代に、おとこあそびはたしょうたしなんでいたとはいえ
社会人になり、仕事のできる課長はひときわ男として印象的だったでしょうし、
学生時代の彼氏など、幼く見える、女遊びに長けた中年テクに
本物の極太チ○ポの味を、じっくりと仕込んでくれた愛しい肉棒。
それが、妻帯者でもあり、他の熟した女体に愛しい男根をうばわれ
泣く泣く諦めた課長が
いつのまにか、邪魔な妻子とも別れ、
一人の寂しい独居男性として、妻の目の前に現れたのです。
せっかく課長が丁寧に、男の味わい方を、
妻の女性器をがっちり拡張するように、ぶち込んでくれたのに
味を十分覚えたところで、
結婚したレスの夫は
熟れた女性を、ますます、ただ飢えさせるばかりで
自分にスワップまで進める寝取られ好きの変態と来ています
妻にしてみれば、懐かしい愛しい課長には
それこそ頼んででも会いたかった状況でしょう
妻の話から状況がわかってきた私にしてみれば
敵を知り、己を知ってみれば、
はじめから、ぜんぜん。相手にもなるはずもない、
勝てるはずのない相手であることがわかってきてしまいました
妻は、洋画好きの課長の好みのために、頼んででも、自分から豊胸手術を受け
愛の証として、自分ででも、入れ墨で一生の証として課長の名前を入れたいくらい、
全身全霊で課長を求めていたのです
全身で求めあう二人がお互いの証を求めあうのは理の当然でした
でしたから、それだけでは全く済まなかったわけです。
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