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老人達に寝取られた人妻の乱交エロ体験談/小説/話
2016/08/06 09:27:16
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親子って顔も性格も似るんですね。
昔、両親の寝室でエッチな本や大人の道具を沢山見た事があります。
何度隠れて本やDVDを見た事か・・・。
今考えると、父親がかなりのエッチ好きだったと思う。
夜、両親の寝室から聞こえる母の喘ぎ声や肌の当る音!
毎晩の様に行われていたんだと思う。その割には、俺は一人っ子だった。
そんな母も、俺が20歳の時に父親の浮気が原因で家を出て行った。
父親は何度か浮気相手を連れて来ては部屋でエッチな事をしていたが、
俺はその部屋を何度も盗み見してオナニーをしていた。
親父も俺に覗かれている事を知っていた様で、部屋の戸を少し開け
見やすいような場所で絡み合っていた。
覗き見しながらも薄々父親の行為に感謝していたんだと思う。
そんな生活を長年繰り返すと、いつしか覗きに異常な興奮を覚え、癖に
なっている事を知った。
やがて俺も30歳の時に5歳年下の妻(K)と結婚したんです。
妻もエッチ好きで、Mっ気の強い女性でした。
その頃、父親の浮気相手(当時47歳)とも別れたのか?家に来る事は
無かったんです。
浮気相手と入れ替わる感じで妻が嫁いで来て、父は
娘では無く、女として見ていたんだと思います。
父は俺達が夜の営みをしている部屋を覗いたり、妻の風呂を覗いたりと
俺が昔していた事を繰り返してました。
そんな姿に、俺は興奮し何も言わなかったんです。
そんな暮らしを2年程迎え、父は定年を迎え家でゴロゴロする日々が続きました。
やがて父と妻の関係が深まった事を知る事件が起きたんです。
その日は、寝苦しい夜で喉の渇きで目が覚めた俺は隣に寝ている筈の妻が
いない事を知りました。
部屋を出て見ると、父親の部屋の戸が少し開き中から明かりがこぼれていたんです。
懐かしい感じがして、中を覗くと父親と抱き合う女性!がいたんです。
妻である事は直ぐに分かりました。
妻は全裸で父親のチ○ポを咥え、父親におま○こを舐められ喘いでいました。
本当なら怒鳴り込む場面でしょうが、俺は学生時代からこんな男女の絡みを
見ていたので、怒り異常に興奮が押えられなかったんです。
父は妻の前に立つとイラマチオをさせ、妻は苦しそうな表情で父の物を咥えていました。
Mっ気の強い妻には、快感に感じているんでしょうか?
悦びに満ちた表情にも思えました。
やがて父は妻を四つん這いにさせ、バックから激しく”パンパン”と音を立てていたんです。
”あぁ~駄目!お父さん逝っちゃう・・・”
と声を上げる妻は、下半身をブルブルさせ、逝ってしまいました。
父親が妻のおま○こから巨根を抜くと、何と中に大量に放出していたんです。
親父は妻の顔を持ち上げると、汚れた舌を妻の口内へ侵入させて絡ませていました。
そして父は、俺が覗いている事も股間を熱くさせ大きくしていた事も知っていた様で、
その日から毎晩の様に妻を連れ込んでは体を求めたんです。
妻が寝取られている姿を見ながら俺は興奮しチ○ポを握る毎日。
普通に妻を抱いている時より、他人棒を咥えている姿に興奮する異常な俺。
そんな俺の心を知ってか?父は次の行為に移ったんです。
数週間が過ぎ、仕事が早く片付いた俺は自宅に向かっていました。
”ただいま”と言いながら玄関の戸を開けると、近所の初老男性数人が父と話をしていました。
俺の顔を見るなり”お邪魔したね!じゃ、また今度”と言いながらそそくさと玄関から出て行った。
父は何も気にする気配も無く”早かったなぁ”と言いリビングに戻っていった。
妻の姿が無い?
寝室で着替えていると、妻が髪を濡らした状態で部屋に入って来て、俺の姿に驚きの表情を浮かべ”あなた帰ってたの?”と慌てていた。
”風呂に入ってたのか?”
”ん~ちょっと髪が汚れたから・・・”
明らかに何か隠している様子が伺えたが、それ以上追及する事も無くその場は過ぎた。
仕事も最近暇になり、帰宅する時間が早くなったと同時に、近所の男性数人と出会う機会が増えていた。いつも男性達は俺とは目を合わせない。
親父に”最近近所のおっちゃん良く来てるなぁ。何かしてるの?”と聞くと、
”老人会だ!俺も毎日暇だから、似た様な連中と話したり飲み会の打ち合わせしたりしているんだ”
とそれなりの理由を言っていた。
父が友人と会っているだけなら何となく信用もするが、近所の男性と会った日は必ずと言っていい程妻がシャワーを浴びている事に疑いを感じた。
その夜、俺が寝たと思った妻は、ベットを抜け出し父の元へ向かって行った。
最近は以前より父の寝室へ向かう回数が減っている事も知っている。
妻の後を追い、父の寝室を覗くとベットの上で妻がディープキスをされていました。
やがて
”今日は随分乱れたなぁ!何回逝ったか分かるか?”
という親父の声が聞こえてきました。
”分からないわ!お義父さん色々試させるから、もう頭が真っ白になっちゃった”
”縛られるの好きだろ!考えただけで濡れる変態女だ”
”お義父さんがそうさせたのよ”
”お前の乱れる姿は堪らないからなぁ!近所の連中も大喜びだよ”
”もう、どうなっても知らないわよ”
”大丈夫!お前の旦那だって、お前が寝取られている姿を見て興奮している変態だ”
予感は的中していました。日中妻は、父の友人達にも廻されていたんです。
翌日、仕事を早めに切り上げ自宅に向かいました。玄関を入り2階に上がって行くと妻の喘ぎ声が父の寝室から聞えます。
戸はいつもの様に少しだけ空いています。
中を覗くと体中をロープで縛られた全裸の妻が近所の男性達に囲まれ、おま○こやアナルにバイブを入れられ弄ばれていたんです。
”ハァハァ、もう駄目!また逝っちゃう・・・あぁぁぁ”と妻が声を荒げます。
”また逝くのかい?Kちゃん淫乱だね”
”もっと虐めてあげるからね!潮いっぱい噴き上げるんだよ”
男性達は妻の逝き顔を見ながら更に大きなバイブを出し入れ始めたんです。
”もっと・もっといっぱいKを虐めて下さい!”
”いいねぇ!いい声で鳴く雌犬だ”
”あぁぁぁ・・・イク・・・逝きます・・・また逝っちゃう”
妻が一段と大きな声を上げると、見た事も無い大量の潮がKのおま○こから飛び出し、男性達の歓声が上がりました。
”相変わらず凄い乱れ様だ!”
”次は俺達の物を咥えて貰うからな”
そう言って、男性が次々とKのおま○こやアナルのチ○ポを挿入し始めたんです。
妻はその後も何度も逝かされ続け、視線が定まっていません。
完全に性に落ちた感じで、我を失っているんでしょう。
俺はそんな妻の姿に興奮し精液をティッシュに噴き出していました。
何て馬鹿な旦那だろう!そう思いながらも、もう止められません。
妻は近所の男性全員の精液を体内に受け止め、彼らのチ○ポを1本1本口で清めていました。
それから老人会と言う名の乱交は、妻が妊娠する1年間続けられました。
誰の子供か分からない状況で、産む事も出来ず病院へ・・・・。
父は一言”俺もお前と一緒でネトラレだ!Kちゃんが寝取られる姿で興奮した”と言ってきた。
そして母が他人棒に悦んでいる姿を隠れて見ていた事を白状した。
父の浮気では無く、母の浮気だったんです。
父の血を引いた事を深く感じた瞬間でもありました。
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父親は何度か浮気相手を連れて来ては部屋でエッチな事をしていたが、
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親父も俺に覗かれている事を知っていた様で、部屋の戸を少し開け
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なっている事を知った。
やがて俺も30歳の時に5歳年下の妻(K)と結婚したんです。
妻もエッチ好きで、Mっ気の強い女性でした。
その頃、父親の浮気相手(当時47歳)とも別れたのか?家に来る事は
無かったんです。
浮気相手と入れ替わる感じで妻が嫁いで来て、父は
娘では無く、女として見ていたんだと思います。
父は俺達が夜の営みをしている部屋を覗いたり、妻の風呂を覗いたりと
俺が昔していた事を繰り返してました。
そんな姿に、俺は興奮し何も言わなかったんです。
そんな暮らしを2年程迎え、父は定年を迎え家でゴロゴロする日々が続きました。
やがて父と妻の関係が深まった事を知る事件が起きたんです。
その日は、寝苦しい夜で喉の渇きで目が覚めた俺は隣に寝ている筈の妻が
いない事を知りました。
部屋を出て見ると、父親の部屋の戸が少し開き中から明かりがこぼれていたんです。
懐かしい感じがして、中を覗くと父親と抱き合う女性!がいたんです。
妻である事は直ぐに分かりました。
妻は全裸で父親のチ○ポを咥え、父親におま○こを舐められ喘いでいました。
本当なら怒鳴り込む場面でしょうが、俺は学生時代からこんな男女の絡みを
見ていたので、怒り異常に興奮が押えられなかったんです。
父は妻の前に立つとイラマチオをさせ、妻は苦しそうな表情で父の物を咥えていました。
Mっ気の強い妻には、快感に感じているんでしょうか?
悦びに満ちた表情にも思えました。
やがて父は妻を四つん這いにさせ、バックから激しく”パンパン”と音を立てていたんです。
”あぁ~駄目!お父さん逝っちゃう・・・”
と声を上げる妻は、下半身をブルブルさせ、逝ってしまいました。
父親が妻のおま○こから巨根を抜くと、何と中に大量に放出していたんです。
親父は妻の顔を持ち上げると、汚れた舌を妻の口内へ侵入させて絡ませていました。
そして父は、俺が覗いている事も股間を熱くさせ大きくしていた事も知っていた様で、
その日から毎晩の様に妻を連れ込んでは体を求めたんです。
妻が寝取られている姿を見ながら俺は興奮しチ○ポを握る毎日。
普通に妻を抱いている時より、他人棒を咥えている姿に興奮する異常な俺。
そんな俺の心を知ってか?父は次の行為に移ったんです。
数週間が過ぎ、仕事が早く片付いた俺は自宅に向かっていました。
”ただいま”と言いながら玄関の戸を開けると、近所の初老男性数人が父と話をしていました。
俺の顔を見るなり”お邪魔したね!じゃ、また今度”と言いながらそそくさと玄関から出て行った。
父は何も気にする気配も無く”早かったなぁ”と言いリビングに戻っていった。
妻の姿が無い?
寝室で着替えていると、妻が髪を濡らした状態で部屋に入って来て、俺の姿に驚きの表情を浮かべ”あなた帰ってたの?”と慌てていた。
”風呂に入ってたのか?”
”ん~ちょっと髪が汚れたから・・・”
明らかに何か隠している様子が伺えたが、それ以上追及する事も無くその場は過ぎた。
仕事も最近暇になり、帰宅する時間が早くなったと同時に、近所の男性数人と出会う機会が増えていた。いつも男性達は俺とは目を合わせない。
親父に”最近近所のおっちゃん良く来てるなぁ。何かしてるの?”と聞くと、
”老人会だ!俺も毎日暇だから、似た様な連中と話したり飲み会の打ち合わせしたりしているんだ”
とそれなりの理由を言っていた。
父が友人と会っているだけなら何となく信用もするが、近所の男性と会った日は必ずと言っていい程妻がシャワーを浴びている事に疑いを感じた。
その夜、俺が寝たと思った妻は、ベットを抜け出し父の元へ向かって行った。
最近は以前より父の寝室へ向かう回数が減っている事も知っている。
妻の後を追い、父の寝室を覗くとベットの上で妻がディープキスをされていました。
やがて
”今日は随分乱れたなぁ!何回逝ったか分かるか?”
という親父の声が聞こえてきました。
”分からないわ!お義父さん色々試させるから、もう頭が真っ白になっちゃった”
”縛られるの好きだろ!考えただけで濡れる変態女だ”
”お義父さんがそうさせたのよ”
”お前の乱れる姿は堪らないからなぁ!近所の連中も大喜びだよ”
”もう、どうなっても知らないわよ”
”大丈夫!お前の旦那だって、お前が寝取られている姿を見て興奮している変態だ”
予感は的中していました。日中妻は、父の友人達にも廻されていたんです。
翌日、仕事を早めに切り上げ自宅に向かいました。玄関を入り2階に上がって行くと妻の喘ぎ声が父の寝室から聞えます。
戸はいつもの様に少しだけ空いています。
中を覗くと体中をロープで縛られた全裸の妻が近所の男性達に囲まれ、おま○こやアナルにバイブを入れられ弄ばれていたんです。
”ハァハァ、もう駄目!また逝っちゃう・・・あぁぁぁ”と妻が声を荒げます。
”また逝くのかい?Kちゃん淫乱だね”
”もっと虐めてあげるからね!潮いっぱい噴き上げるんだよ”
男性達は妻の逝き顔を見ながら更に大きなバイブを出し入れ始めたんです。
”もっと・もっといっぱいKを虐めて下さい!”
”いいねぇ!いい声で鳴く雌犬だ”
”あぁぁぁ・・・イク・・・逝きます・・・また逝っちゃう”
妻が一段と大きな声を上げると、見た事も無い大量の潮がKのおま○こから飛び出し、男性達の歓声が上がりました。
”相変わらず凄い乱れ様だ!”
”次は俺達の物を咥えて貰うからな”
そう言って、男性が次々とKのおま○こやアナルのチ○ポを挿入し始めたんです。
妻はその後も何度も逝かされ続け、視線が定まっていません。
完全に性に落ちた感じで、我を失っているんでしょう。
俺はそんな妻の姿に興奮し精液をティッシュに噴き出していました。
何て馬鹿な旦那だろう!そう思いながらも、もう止められません。
妻は近所の男性全員の精液を体内に受け止め、彼らのチ○ポを1本1本口で清めていました。
それから老人会と言う名の乱交は、妻が妊娠する1年間続けられました。
誰の子供か分からない状況で、産む事も出来ず病院へ・・・・。
父は一言”俺もお前と一緒でネトラレだ!Kちゃんが寝取られる姿で興奮した”と言ってきた。
そして母が他人棒に悦んでいる姿を隠れて見ていた事を白状した。
父の浮気では無く、母の浮気だったんです。
父の血を引いた事を深く感じた瞬間でもありました。
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妻とバイトの子のセックス人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/08/06 09:26:55
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閉店したはずの私の店に遅くなっても灯りがついていたので、インターホンをオンにして誰かいるのか聞いてみました。
事務所で話をしているのは40歳の妻とアルバイトの男の子19歳と24歳の3人でした。妻は若い男の子を相手に恋愛の話に花を咲かせている様子だったので、どんな話をしているのか、そっと聞き耳を立てていました。
話はだんだんと下ネタに行き始めて、妻のいやらしい質問に若い男の子達はテレ気味に答えていました。
妻「Yくんは最近いつエッチしたの?」
Y「えぇーーっ...昨日ですよ」
妻「彼女と?」
Y「当たり前じゃないですか」
妻「何回?」
Y「2回かな」
妻「ちゃんと避妊してる?」
Y「ええまぁー」
妻「どうやって?コンドーム?」
Y「あれってだめなんです。感覚が鈍くなって」
妻「お腹の上に出すの?」
Y「いや...口に」
妻「へぇー。でも2回目は気をつけないと前の精子が残ってたら危ないわよ」
Y「そうですよね」
妻「T君は?彼女いないんでしょ?最近エッチした?」
T「いえ...」
妻「最後にしたのっていつ?」
T「去年です。」
妻「彼女と?」
T「いえ...友達の彼女と」
妻「あらら、いけないエッチしちゃったのね」
T「笑」
妻「自分から誘ったの?」
T「カラオケに行って、その後電車無いからうちに泊まることになって...」
妻「よくあるパターンね。どうだった友達の彼女の味は?」
T「惚れちゃいました。」
妻「あらら、それからは?」
T「何度か誘ったけど振られちゃいました。」
妻「そりゃ切ないわね。好きな子が友達とエッチしてるって思ったら切ないでしょ」
T「元々僕が横恋慕したんだからしょうがないです。」
妻「彼女の事思い出しながら一人エッチしてるの?」
T「...」
妻「あら、傷ついた?ごめんなさいね」
T「いいんです。でもあいつにやられている彼女を想像したら立ってくるんです。」
妻「それってなんとなくわかる気がする。切ないわねぇ~」
Y「奥さんはいつしたんですか?」
妻「私はねぇ~二ヶ月前かな」
Y「店長はあまりしないんですか?」
妻「結婚した時は毎日だったけど10年も経つと年に2、3度しかしてくれないわね。どこもそんなものよ」
Y「だって男は溜まってくるでしょ?」
妻「知らないわよ、どこかで抜いてくるんじゃないの?時々丸めたティッシュがゴミ箱にあるから匂ってみると出した形跡はあるけどね。」
T「奥さんがいるのにもったいない」
妻「T君は何をおかずにするの?」
T「えっ、ビデオ見たり、例の彼女を想像したり」
Y「俺、奥さんとエッチする夢見て朝一番に出したことありますよ」
妻「あらやだ、私やられちゃったの?」
Y「アハハハハ、そう」
妻「どうだった?私を食べた感想は」
Y「人妻最高!って感じ...ハハハ」
妻「キャハハハ、おばさんとしたいと思うの?」
T「奥さんはおばさんじゃないよ。綺麗だし若いしアルバイトに人気抜群だし。」
妻「あらそうなの?」
T「そうですよ、S君なんていつも、やりてーやりてーって言ってますよ」
Y「おいっ、それを言うなよ。Sと奥さんがやっちゃったら俺達の夢が壊れるじゃないかよ!」
T「あっ...すいません」
妻「うーん、嬉しいけどS君はエッチの対象じゃないわね。私、爽やか系が好きなの、肌が白くて指が長い男の子が結構好きね。だから二人はストライクゾーンよ」
Y「やったぁー!」
T「僕も奥さんで抜いたこと何度かあります。」
Y「お前、今更色気売って、させてもらおうって魂胆かよ」
T「いや、違いますけど先輩みたいに正直に言えなかったから」
妻「そのうち、二人ともまとめて面倒見てあげるからお仕事頑張ってね、さぁーそろそろ閉めましょ。うちの旦那また飲みに行ってるのかな?」
Y「それじゃお疲れ様でした。」
T「あっ、俺まだ伝票書いてなかった...」
Y「何だよ、先に帰るぞ」
T「すいません、急いでやります。」
Y「じゃぁな」
Y君が帰った後、しばらく沈黙が続いていたので、インターホンを切ろうとしたら
妻「ほらっ缶ビールでも飲みなよ」
T「あっありがとうございます。すぐ済ませますからすいません」
妻「いいよ、ゆっくりで。まだ8時だから。店長は飲みに行ってるか、上で寝てるからゆっくりしていいよ」
T「はい、すいません」
妻「T君」
T「はい?」
妻「今までに何人とエッチした?」
T「えっ...一人です。」
妻「へぇぇーーっそうなんだ。友達の彼女が初めての女?」
T「ええ、実は...」
妻「そりゃ忘れられないわよね」
T「まぁー....」
妻「気持ち良かった?初めてのエッチは?」
T「すぐにいっちゃったから...なんだか心残りで」
妻「そりゃ惚れたと言うよりもリベンジしたいだけだよ」
T「そうだと思うけど、あいつにやられて気持ちよくなってると思ったら胸が締め付けられるみたいで」
妻「一日何回くらい出すの?」
T「多い時は5回くらい、でも最近は友達が泊まりに来る事が多くてしてないっす」
妻「溜まってるんでしょ?」
T「かなり」
妻「見せてよ、出すところ」
T「恥ずかしいですよ、恥ずかしくて立ちませんよ」
妻「手伝ってあげようか?」
T「エッチするのは?」
妻「そこまでの勇気は私にも無いわよ。だって人妻だもーん」
T「僕、まだちゃんと剥けてないんです。だからコンプレックスっていうか、見られるのに自信が無くて」
妻「剥けてないと恥ずかしい?うちの旦那もプリッてしないと剥けないわよ」
T「そうなんですか?」
妻「ちょっと見せてよ」
T「...」
妻「半立ちしてるじゃない」
T「だって奥さんがエッチな話ばかりするから」
しばらく沈黙
妻「痛い?」
T「少しだけ」
妻「真性包茎に近いわね、あららチンカスがけっこう溜まってるわね。そのまま待ってて」
T「あっ...」
妻「痛い?」
T「少し熱いです。」
妻「我慢して、ちゃんとふき取らないと女は不潔なちんちんは嫌なのよ。毎日我慢して剥く癖をつけて洗わないと、エッチしてもらえないわよ」
T「でも、気持ちいいです。」
妻「ほら、綺麗になった。こうして皮の中に舌を入れて...ウグッウグッ」
T「すげぇー...気持ちいい」
妻「これすると気持ちいいでしょ?」
T「こめかみにキリキリくるほど気持ちいいです。」
妻「うわっ、鉄みたいに固くなってきた。」
T「奥さん!」
妻「ダメダメッ、一人でして。見ててあげるから」
T「したいです。」
妻「ほらっちゃんとちんちんをシコシコして...」
T「あはっ...気持ちいい」
妻「自分でしてみて」
しばらく沈黙
妻「私が手でしてあげようか?」
T「うん!」
妻「T君溜まってるみたいだから、テッシュが...洋服に飛ばさないでね」
しばらく沈黙
妻「気持ちいい?」
T「はいっ...出そう...」
妻「いいのよ出して、エッチなこと想像して」
T「奥さんとエッチしたいよー...奥さんの中に出したい...あああ、出そう...」
妻「私の中に出すのよ...想像して...あなたのちんちん気持ちいい...あなたのちんちんに出される...出して、出して」
T「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ....あっああーー...」
しばらく沈黙
妻「いっぱい出たねぇー、手がベトベト。わっくさーっアハハ若い子の精子ってホントに匂いが濃いわね」
T「他のアルバイトにもしてあげたことあるんですか?」
妻「気になる?」
T「いえ、若い子の精子は匂いが濃いっていうから...」
妻「うふふ、それは言わない。だからあなたのことも誰にも秘密よ」
T「本当に奥さんの中に出してみたいです。」
妻「こんなに沢山出されたら、女として嬉しい限りね。」
T「沢山出されたら嬉しいんですか?」
妻「そりゃそうよ。愛を沢山注がれてるって気持ちになるから」
T「今度僕とエッチしてください。仕事頑張りますから」
妻「今からいこっか?」
T「えっ?どこに?」
妻「ホテル」
T「いいんですか?でも出したばかりでできるかな?」
妻「私もしたくなってきた」
T「ほんとに?」
妻「頑張ってくれる?」
T「日曜日も仕事します。残業もします。」
妻「ばーか!エッチを頑張ってくれる?って聞いたの」
T「こんなち○ぽで良ければ」
妻「女はちんちんじゃないのよ。後で教えてあげる。彼女の事忘れるくらいに気持ちよくしてもいい?」
T「はい」
妻「誰にも言わない?」
T「はい」
妻「何回してくれる?」
T「朝まで」
妻「それは困るわ、夜中にこっそり帰らないと」
T「ち○ぽが立つ限り」
妻「いっぱい出してくれる?」
T「中に出していいの?」
妻「やめとく?」
T「いえ、出したいです。」
妻「私の中に出したい?」
T「はい」
妻「病み付きになっても知らないわよ」
T「奥さんが好きです。」
妻「割り切って遊ばないとダメよ」
T「はい」
妻「パチ○コ屋の駐車場の隅で待ってて。置手紙してくるから」
その後、妻は出かけていきました。
妻が帰宅したのは午前4時ごろでした。
久しぶりに一晩中エロビデオを見ながら、抱かれる妻を思い浮かべてオナニーしました。
ゴミ箱には4回分のティッシュが入っていました。
翌日、妻はそれを見つけてどう思うか反応をうかがいました。
夜になって、妻と寝室で二人になった時妻が
妻「昨日、一人でエッチビデオ見たでしょ?」
私「いや」
妻「嘘」
私「どうして?」
妻「だって精子の匂いがするティッシュが沢山有ったから」
私「俺だってたまにはハッスルするさ」
妻「何かあったの?」
私「昨日はめちゃめちゃに興奮する事があって...」
妻「何?何?教えて」
私「お前が他の男のチ○ポ入れられて沢山精子を中に出されて喜んでいたから」
妻「............」
私「インターホンで全部聞こえてたよ。心配するな怒ってないから、興奮してお前が帰るまで眠れなかったよ。」
妻「...........」
私「何回出されたの?」
妻「............」
私「正直に言えよ」
妻「平気だったの?」
私「平気じゃなかったらあんなにティッシュがあるんだよ」
妻「どうして?」
私「何が?」
妻「浮気したのよ、怒らないの?」
私「死ぬほど嫉妬してるよ」
妻「私、別れないわよ。あなたを愛しているから」
私「当たり前だろ」
妻「ほんとに?でもどうして?」
私「わからないけど一人であんなに燃えた夜は初めてだよアハハハ」
妻「許してくれるの?」
私「許すというより、これから新しい夫婦が始まった気分だよ」
妻「私を他の人に抱かせるの?」
私「無理矢理にはしないよ、それを今夜ゆっくり話そうよ」
私は妻を全裸にして、精液臭い股間を舐めまわしながら二人で燃えました。
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事務所で話をしているのは40歳の妻とアルバイトの男の子19歳と24歳の3人でした。妻は若い男の子を相手に恋愛の話に花を咲かせている様子だったので、どんな話をしているのか、そっと聞き耳を立てていました。
話はだんだんと下ネタに行き始めて、妻のいやらしい質問に若い男の子達はテレ気味に答えていました。
妻「Yくんは最近いつエッチしたの?」
Y「えぇーーっ...昨日ですよ」
妻「彼女と?」
Y「当たり前じゃないですか」
妻「何回?」
Y「2回かな」
妻「ちゃんと避妊してる?」
Y「ええまぁー」
妻「どうやって?コンドーム?」
Y「あれってだめなんです。感覚が鈍くなって」
妻「お腹の上に出すの?」
Y「いや...口に」
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Y「そうですよね」
妻「T君は?彼女いないんでしょ?最近エッチした?」
T「いえ...」
妻「最後にしたのっていつ?」
T「去年です。」
妻「彼女と?」
T「いえ...友達の彼女と」
妻「あらら、いけないエッチしちゃったのね」
T「笑」
妻「自分から誘ったの?」
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妻「よくあるパターンね。どうだった友達の彼女の味は?」
T「惚れちゃいました。」
妻「あらら、それからは?」
T「何度か誘ったけど振られちゃいました。」
妻「そりゃ切ないわね。好きな子が友達とエッチしてるって思ったら切ないでしょ」
T「元々僕が横恋慕したんだからしょうがないです。」
妻「彼女の事思い出しながら一人エッチしてるの?」
T「...」
妻「あら、傷ついた?ごめんなさいね」
T「いいんです。でもあいつにやられている彼女を想像したら立ってくるんです。」
妻「それってなんとなくわかる気がする。切ないわねぇ~」
Y「奥さんはいつしたんですか?」
妻「私はねぇ~二ヶ月前かな」
Y「店長はあまりしないんですか?」
妻「結婚した時は毎日だったけど10年も経つと年に2、3度しかしてくれないわね。どこもそんなものよ」
Y「だって男は溜まってくるでしょ?」
妻「知らないわよ、どこかで抜いてくるんじゃないの?時々丸めたティッシュがゴミ箱にあるから匂ってみると出した形跡はあるけどね。」
T「奥さんがいるのにもったいない」
妻「T君は何をおかずにするの?」
T「えっ、ビデオ見たり、例の彼女を想像したり」
Y「俺、奥さんとエッチする夢見て朝一番に出したことありますよ」
妻「あらやだ、私やられちゃったの?」
Y「アハハハハ、そう」
妻「どうだった?私を食べた感想は」
Y「人妻最高!って感じ...ハハハ」
妻「キャハハハ、おばさんとしたいと思うの?」
T「奥さんはおばさんじゃないよ。綺麗だし若いしアルバイトに人気抜群だし。」
妻「あらそうなの?」
T「そうですよ、S君なんていつも、やりてーやりてーって言ってますよ」
Y「おいっ、それを言うなよ。Sと奥さんがやっちゃったら俺達の夢が壊れるじゃないかよ!」
T「あっ...すいません」
妻「うーん、嬉しいけどS君はエッチの対象じゃないわね。私、爽やか系が好きなの、肌が白くて指が長い男の子が結構好きね。だから二人はストライクゾーンよ」
Y「やったぁー!」
T「僕も奥さんで抜いたこと何度かあります。」
Y「お前、今更色気売って、させてもらおうって魂胆かよ」
T「いや、違いますけど先輩みたいに正直に言えなかったから」
妻「そのうち、二人ともまとめて面倒見てあげるからお仕事頑張ってね、さぁーそろそろ閉めましょ。うちの旦那また飲みに行ってるのかな?」
Y「それじゃお疲れ様でした。」
T「あっ、俺まだ伝票書いてなかった...」
Y「何だよ、先に帰るぞ」
T「すいません、急いでやります。」
Y「じゃぁな」
Y君が帰った後、しばらく沈黙が続いていたので、インターホンを切ろうとしたら
妻「ほらっ缶ビールでも飲みなよ」
T「あっありがとうございます。すぐ済ませますからすいません」
妻「いいよ、ゆっくりで。まだ8時だから。店長は飲みに行ってるか、上で寝てるからゆっくりしていいよ」
T「はい、すいません」
妻「T君」
T「はい?」
妻「今までに何人とエッチした?」
T「えっ...一人です。」
妻「へぇぇーーっそうなんだ。友達の彼女が初めての女?」
T「ええ、実は...」
妻「そりゃ忘れられないわよね」
T「まぁー....」
妻「気持ち良かった?初めてのエッチは?」
T「すぐにいっちゃったから...なんだか心残りで」
妻「そりゃ惚れたと言うよりもリベンジしたいだけだよ」
T「そうだと思うけど、あいつにやられて気持ちよくなってると思ったら胸が締め付けられるみたいで」
妻「一日何回くらい出すの?」
T「多い時は5回くらい、でも最近は友達が泊まりに来る事が多くてしてないっす」
妻「溜まってるんでしょ?」
T「かなり」
妻「見せてよ、出すところ」
T「恥ずかしいですよ、恥ずかしくて立ちませんよ」
妻「手伝ってあげようか?」
T「エッチするのは?」
妻「そこまでの勇気は私にも無いわよ。だって人妻だもーん」
T「僕、まだちゃんと剥けてないんです。だからコンプレックスっていうか、見られるのに自信が無くて」
妻「剥けてないと恥ずかしい?うちの旦那もプリッてしないと剥けないわよ」
T「そうなんですか?」
妻「ちょっと見せてよ」
T「...」
妻「半立ちしてるじゃない」
T「だって奥さんがエッチな話ばかりするから」
しばらく沈黙
妻「痛い?」
T「少しだけ」
妻「真性包茎に近いわね、あららチンカスがけっこう溜まってるわね。そのまま待ってて」
T「あっ...」
妻「痛い?」
T「少し熱いです。」
妻「我慢して、ちゃんとふき取らないと女は不潔なちんちんは嫌なのよ。毎日我慢して剥く癖をつけて洗わないと、エッチしてもらえないわよ」
T「でも、気持ちいいです。」
妻「ほら、綺麗になった。こうして皮の中に舌を入れて...ウグッウグッ」
T「すげぇー...気持ちいい」
妻「これすると気持ちいいでしょ?」
T「こめかみにキリキリくるほど気持ちいいです。」
妻「うわっ、鉄みたいに固くなってきた。」
T「奥さん!」
妻「ダメダメッ、一人でして。見ててあげるから」
T「したいです。」
妻「ほらっちゃんとちんちんをシコシコして...」
T「あはっ...気持ちいい」
妻「自分でしてみて」
しばらく沈黙
妻「私が手でしてあげようか?」
T「うん!」
妻「T君溜まってるみたいだから、テッシュが...洋服に飛ばさないでね」
しばらく沈黙
妻「気持ちいい?」
T「はいっ...出そう...」
妻「いいのよ出して、エッチなこと想像して」
T「奥さんとエッチしたいよー...奥さんの中に出したい...あああ、出そう...」
妻「私の中に出すのよ...想像して...あなたのちんちん気持ちいい...あなたのちんちんに出される...出して、出して」
T「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ....あっああーー...」
しばらく沈黙
妻「いっぱい出たねぇー、手がベトベト。わっくさーっアハハ若い子の精子ってホントに匂いが濃いわね」
T「他のアルバイトにもしてあげたことあるんですか?」
妻「気になる?」
T「いえ、若い子の精子は匂いが濃いっていうから...」
妻「うふふ、それは言わない。だからあなたのことも誰にも秘密よ」
T「本当に奥さんの中に出してみたいです。」
妻「こんなに沢山出されたら、女として嬉しい限りね。」
T「沢山出されたら嬉しいんですか?」
妻「そりゃそうよ。愛を沢山注がれてるって気持ちになるから」
T「今度僕とエッチしてください。仕事頑張りますから」
妻「今からいこっか?」
T「えっ?どこに?」
妻「ホテル」
T「いいんですか?でも出したばかりでできるかな?」
妻「私もしたくなってきた」
T「ほんとに?」
妻「頑張ってくれる?」
T「日曜日も仕事します。残業もします。」
妻「ばーか!エッチを頑張ってくれる?って聞いたの」
T「こんなち○ぽで良ければ」
妻「女はちんちんじゃないのよ。後で教えてあげる。彼女の事忘れるくらいに気持ちよくしてもいい?」
T「はい」
妻「誰にも言わない?」
T「はい」
妻「何回してくれる?」
T「朝まで」
妻「それは困るわ、夜中にこっそり帰らないと」
T「ち○ぽが立つ限り」
妻「いっぱい出してくれる?」
T「中に出していいの?」
妻「やめとく?」
T「いえ、出したいです。」
妻「私の中に出したい?」
T「はい」
妻「病み付きになっても知らないわよ」
T「奥さんが好きです。」
妻「割り切って遊ばないとダメよ」
T「はい」
妻「パチ○コ屋の駐車場の隅で待ってて。置手紙してくるから」
その後、妻は出かけていきました。
妻が帰宅したのは午前4時ごろでした。
久しぶりに一晩中エロビデオを見ながら、抱かれる妻を思い浮かべてオナニーしました。
ゴミ箱には4回分のティッシュが入っていました。
翌日、妻はそれを見つけてどう思うか反応をうかがいました。
夜になって、妻と寝室で二人になった時妻が
妻「昨日、一人でエッチビデオ見たでしょ?」
私「いや」
妻「嘘」
私「どうして?」
妻「だって精子の匂いがするティッシュが沢山有ったから」
私「俺だってたまにはハッスルするさ」
妻「何かあったの?」
私「昨日はめちゃめちゃに興奮する事があって...」
妻「何?何?教えて」
私「お前が他の男のチ○ポ入れられて沢山精子を中に出されて喜んでいたから」
妻「............」
私「インターホンで全部聞こえてたよ。心配するな怒ってないから、興奮してお前が帰るまで眠れなかったよ。」
妻「...........」
私「何回出されたの?」
妻「............」
私「正直に言えよ」
妻「平気だったの?」
私「平気じゃなかったらあんなにティッシュがあるんだよ」
妻「どうして?」
私「何が?」
妻「浮気したのよ、怒らないの?」
私「死ぬほど嫉妬してるよ」
妻「私、別れないわよ。あなたを愛しているから」
私「当たり前だろ」
妻「ほんとに?でもどうして?」
私「わからないけど一人であんなに燃えた夜は初めてだよアハハハ」
妻「許してくれるの?」
私「許すというより、これから新しい夫婦が始まった気分だよ」
妻「私を他の人に抱かせるの?」
私「無理矢理にはしないよ、それを今夜ゆっくり話そうよ」
私は妻を全裸にして、精液臭い股間を舐めまわしながら二人で燃えました。
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