この記事へのコメント
息子の巨根に溺れた淫乱母親の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/08/14 03:32:21
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はまだ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回やったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスは、わずか数分前に射精したばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち、亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っています。
「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんてないよ。僕が何でもしてあげるから!」
私に囁きかける言葉はもういっぱしの男のものです。
結婚してからも止まないオナニーの習慣でク○トリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なク○トリスはヒクヒク疼きます。
熟れ盛りの私のそこは、わが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子のペニスを求めてしまいます。
「ママ、またしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」
そんな言葉を囁くと、じっとり汗ばむ手が張り切ったFカップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。
「ああっだめっ、もういや……」
子宮とク○トリスに甘美な痙攣が走り、押さえ切れない欲情にペニスを咥えた子宮の隙間からこぼれ出る男と女の液が会陰から肛門の蕾へ伝い流れて、シーツと尻の脹らみをじっとり濡らしました。
私が淫らな気をそそられたのを知った息子の顔いっぱいに笑みが広がり、ゆっくりと腰を躍らせ始めます。
夫よりも硬く太く長いペニスが激しい動きで子宮を断続的に突き上げ、両手に握りしめた乳房を揉みしだきます。
毎夜の息子とのセックスに強まる罪の意識はあるのですが、わが身の淫らな性に肺の奥から突き上げる狂おしい嗚咽が高まるのです。
「ママ。いい?」
熱くぬるぬるの膣肉の無数の襞が若いペニスに吸い着いて愛液をまぶし、子宮の奥へ吸い込もうとうごめくのが自分でもわかり快楽を誘われた腰と腹が無意識に上下に動きます。
外資系会社の部長である夫は半年前から海外の本社に駐在していてあと一年半は帰って来ません。
夫と熱烈奔放な愛を交わした同じベッドで、今私は血肉を分けた息子と禁断の肉愛に溺れ淫悦を貪り合っています。
息子が唇と舌を吸い腰の動きをさらに強めるので膣肉に悦びが甦ります。
「ああん、動かさないで!」
腰をくねらせてペニスから逃れようとしますが身体は大人並みに逞しい息子の体重を跳ね返すことはできません。
「許して、ママ・・・。裂けちゃう!」
とはいっても女の喜びを知り尽くした子宮と膣肉から溢れ出る歓びの液と甘美な括約筋の異常な収縮と痙攣をもう抑え切れず、無意識に腰を突き上げる淫らな動作に駆られます。
「よくなったママ?ママだってもうパパよりでかい僕のち○ぽの方がいいって言ったよね?」
「ママとってもいい!なんておおきな硬いおち○ぽなの!好きよもっとして。もう他の女の人としちゃいや。ママももうパパとはしない。あなただけのおま○こになりたい。ママを信じて愛して!あああっいいいっ!またいきそう!」
「ううっ僕もいいよママ!他の女性の写真やビデオを見て独りでしたことはあるけどセックスはママが初めてだ!」
「そうなの!?ママがあなたを男にしたのね?嬉しい!もっともっとママの体で男の悦びを教えてあげる。ママはあなたにされるのが大好き!子宮もおま○こも熔けちゃいそうにいい!腰が抜けるまでいかせて!」
自分の唇からとめどもなく迸りでる卑猥な言葉が疑いもしないほど、私の淫らな昂ぶりは激しくなる一方です。
息子も私の熱望にペニスの淫らな抉り突きで惜しみなく応え、深い禁断の肉悦に酔い痴れています。
「ああん、またいく!こんなにママを狂わせるなんて・・・!もうパパに抱かれたっていかない!だからママを捨てないで!あなたを抱きしめてもっと悶え狂って、いい気持ちにしてあげたい!あなたを愛しているからよ!」
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はまだ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回やったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスは、わずか数分前に射精したばかりなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち、亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っています。
「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんてないよ。僕が何でもしてあげるから!」
私に囁きかける言葉はもういっぱしの男のものです。
結婚してからも止まないオナニーの習慣でク○トリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なク○トリスはヒクヒク疼きます。
熟れ盛りの私のそこは、わが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子のペニスを求めてしまいます。
「ママ、またしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」
そんな言葉を囁くと、じっとり汗ばむ手が張り切ったFカップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。
「ああっだめっ、もういや……」
子宮とク○トリスに甘美な痙攣が走り、押さえ切れない欲情にペニスを咥えた子宮の隙間からこぼれ出る男と女の液が会陰から肛門の蕾へ伝い流れて、シーツと尻の脹らみをじっとり濡らしました。
私が淫らな気をそそられたのを知った息子の顔いっぱいに笑みが広がり、ゆっくりと腰を躍らせ始めます。
夫よりも硬く太く長いペニスが激しい動きで子宮を断続的に突き上げ、両手に握りしめた乳房を揉みしだきます。
毎夜の息子とのセックスに強まる罪の意識はあるのですが、わが身の淫らな性に肺の奥から突き上げる狂おしい嗚咽が高まるのです。
「ママ。いい?」
熱くぬるぬるの膣肉の無数の襞が若いペニスに吸い着いて愛液をまぶし、子宮の奥へ吸い込もうとうごめくのが自分でもわかり快楽を誘われた腰と腹が無意識に上下に動きます。
外資系会社の部長である夫は半年前から海外の本社に駐在していてあと一年半は帰って来ません。
夫と熱烈奔放な愛を交わした同じベッドで、今私は血肉を分けた息子と禁断の肉愛に溺れ淫悦を貪り合っています。
息子が唇と舌を吸い腰の動きをさらに強めるので膣肉に悦びが甦ります。
「ああん、動かさないで!」
腰をくねらせてペニスから逃れようとしますが身体は大人並みに逞しい息子の体重を跳ね返すことはできません。
「許して、ママ・・・。裂けちゃう!」
とはいっても女の喜びを知り尽くした子宮と膣肉から溢れ出る歓びの液と甘美な括約筋の異常な収縮と痙攣をもう抑え切れず、無意識に腰を突き上げる淫らな動作に駆られます。
「よくなったママ?ママだってもうパパよりでかい僕のち○ぽの方がいいって言ったよね?」
「ママとってもいい!なんておおきな硬いおち○ぽなの!好きよもっとして。もう他の女の人としちゃいや。ママももうパパとはしない。あなただけのおま○こになりたい。ママを信じて愛して!あああっいいいっ!またいきそう!」
「ううっ僕もいいよママ!他の女性の写真やビデオを見て独りでしたことはあるけどセックスはママが初めてだ!」
「そうなの!?ママがあなたを男にしたのね?嬉しい!もっともっとママの体で男の悦びを教えてあげる。ママはあなたにされるのが大好き!子宮もおま○こも熔けちゃいそうにいい!腰が抜けるまでいかせて!」
自分の唇からとめどもなく迸りでる卑猥な言葉が疑いもしないほど、私の淫らな昂ぶりは激しくなる一方です。
息子も私の熱望にペニスの淫らな抉り突きで惜しみなく応え、深い禁断の肉悦に酔い痴れています。
「ああん、またいく!こんなにママを狂わせるなんて・・・!もうパパに抱かれたっていかない!だからママを捨てないで!あなたを抱きしめてもっと悶え狂って、いい気持ちにしてあげたい!あなたを愛しているからよ!」
この記事へのコメント
義弟とのセックスにハマった淫乱人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/08/14 03:32:00
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
38歳、結婚9年目の主婦です。
去年に夫が突然の転勤になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが新居を建てたばかりなのと、転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣いてしまったくらいです。
やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、やっぱり無理があったようでひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。
しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、一人の時間をもてあますようになりました。
特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
大学の頃につきあった人はいましたが、いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
そんな自分が別にイヤでなかったし、セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。
夫と出会い、セックスするようになってからも、実は全然良くありませんでした。
良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、私は受け入れていたのです。
結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
特に変わったことをするわけではありませんが、
ひたすら「愛してる。大好きだ。」といいながら抱きしめてきたのです。
半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。
すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。
セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、体が熱くなるようになりました。
こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。
そんな私を見て、夫は喜び、ますます積極的に愛してくれました。
そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。
夫と離れて以来、何がつらかったかというと実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。
夫からは2~3日おきに電話が入りますが、でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、かえって何とも困ったことになるのです。
どうにもモヤモヤしたときはインターネットのその手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。(このサイトもその時に発見したのです。)
私の住む町に夫の弟が住んでいます。
夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、私は何となく好きになれませんでした。
地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが何となく野卑な感じで、話をしても「できの良かった」という夫に何となく劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。
夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした。
ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
それならばということで義弟から買うことになったのです。
何度か商談で我が家を訪れた弟は、それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました。
でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜいお茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。
ところが1月のある日。
買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟にちょっと上がってもらいお義理の話をしている内、かなりの雪が降り始めたのです。
2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)滑って出られなくなってしまいました。
明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを呼んでも急な雪でとても来られないということでした。
仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」というしかありませんでした。
初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが何だか緊張してしまいました。
食事の後、義弟がお風呂に入っている間に夫から電話がありましたが心配するといけないので義弟のことは話しませんでした。
風呂上がりの義弟にビールをつきあっていい気持ちになった私は義弟が二階の部屋に上がった後、風呂に入り寝につきました。
ほろ酔いの意識の中で私はいつしか夫のイメージを追い始め、いつの間にか下着の中に手を伸ばし、軽くイッた後まどろんでいました。
夢の中で夫と私は愛し合っていました。
とっても気持ちよく高まっていく感覚を楽しんでいたと思います。
ところが、はっと目を覚ますと・・・。
私のそばに誰かいます。
「えっ!」
と思って起きようとしましたが、がっしりおさえられており起きあがれません。
ビックリして目を覚ますと私の下半身は裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
みたいなことを言ったと思います。
でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
足をばたつかせても全然動けずに、口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
それから義弟は一気に入ってきました。
正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
でも、あの時、妙に体が興奮状態で快感に負けてしまったのです。
入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。
言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら今まで私が経験したことがないような勢いで激しく突きまくる義弟。
あんなに奥を圧倒的なパワーで突きまくられたのは初めてでした。
自分で自分の体をコントロールできず、自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。真っ白になりました。
私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をしてしばらくおとなしくしていましたが、その間も、私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指がまた乳首を転がし始めました。
とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
すぐに二度目が始まりました。
すごい快感です。
しばらくされてると
「上になって。」
と私は上にされました。
「腰使って。」
といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
しがみついていると突然お尻を抱えられてバックから突かれました。
あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
私はただ異様に感じまくってされるがままでした。
疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。
私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
私は我に返って義弟を起こしました。
起きてもニタニタしている義弟にイライラして
「どうするの!こんな事になって。」
と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたがキスをされて胸をまさぐられると、心地よくなり抵抗できませんでした。
義弟はすぐに入ってきました。
すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。
終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。
その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」
と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に夫から電話がありました。
なんか、信じられない3日間の後、現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。
話しながら、夫に悪いと心の底から思い、立ち直ろうと誓いました。
でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
来ると必ず長い激しいセックスです。
拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
一月もすると、密かに義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
義弟のお遊びも始まりました。
最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました。
変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます。
手錠をかけて後ろから犯しながら
「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
などと言葉で辱めます。
そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、さらに深みにはまる事になりました。
もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。
私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときはこの関係を何とかしなければと心の底から思っています。でも・・・。
私にとって、最初の三日間は状況的に見て私に落ち度は少なかったと思います。
でも、今こんなにつらいのはその後の展開は私さえしっかりしていれば大丈夫だったように感じているからなのです。
多分に誤解があるようですが、彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。
つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとかいうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう世間で言うところのDV系の人格ではないのです。
私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなくむしろ強気な女なのではないかと思っています。
ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよとっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。
次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」
私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。
義弟はとまどった後、
「ちょっとだけでも会いたい。」
といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。
義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は「ごめん。」だったということでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました。
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、私はこの三日間のことを「まちがい」であり「二人だけの秘密」にして終わりましょうといろいろと話し続けました。
お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけどそれまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました。
決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・淡々とあの晩のことを語り出したのです。
反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って聞き続けているといつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
とか
「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
とか・・・ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。仕掛けられる・・・。
いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、自分が今まで言った中で一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど情感たっぷりの声になってしまいました。
それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」はっきり仕掛けてきました。
舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。
夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、ここから先はもういつものコースでした。
それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなりいつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
言いました。
私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。
結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。
朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。
妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなのでたくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってたのですが。タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、毎回言わされるようになってしまいました。
いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・。なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですがその時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。
先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。
二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。
それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。
いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると部屋の電気を小さくしてしまいました。
そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりました。
寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!おま○こがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。
彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。
しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。
義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。
苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。
耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので「外にお願い!」と言ったのですが、義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」といい中出しされてしまいました。
結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら二人して出勤して行きました。
私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。
真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。
誰かから何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。
たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、そしてお誘いメールを頂きました。なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。
ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。
「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。
彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。
ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。
後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。
その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。
でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
38歳、結婚9年目の主婦です。
去年に夫が突然の転勤になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが新居を建てたばかりなのと、転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣いてしまったくらいです。
やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、やっぱり無理があったようでひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。
しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、一人の時間をもてあますようになりました。
特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
大学の頃につきあった人はいましたが、いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
そんな自分が別にイヤでなかったし、セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。
夫と出会い、セックスするようになってからも、実は全然良くありませんでした。
良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、私は受け入れていたのです。
結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
特に変わったことをするわけではありませんが、
ひたすら「愛してる。大好きだ。」といいながら抱きしめてきたのです。
半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。
すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。
セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、体が熱くなるようになりました。
こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。
そんな私を見て、夫は喜び、ますます積極的に愛してくれました。
そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。
夫と離れて以来、何がつらかったかというと実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。
夫からは2~3日おきに電話が入りますが、でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、かえって何とも困ったことになるのです。
どうにもモヤモヤしたときはインターネットのその手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。(このサイトもその時に発見したのです。)
私の住む町に夫の弟が住んでいます。
夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、私は何となく好きになれませんでした。
地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが何となく野卑な感じで、話をしても「できの良かった」という夫に何となく劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。
夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした。
ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
それならばということで義弟から買うことになったのです。
何度か商談で我が家を訪れた弟は、それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました。
でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜいお茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。
ところが1月のある日。
買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟にちょっと上がってもらいお義理の話をしている内、かなりの雪が降り始めたのです。
2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)滑って出られなくなってしまいました。
明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを呼んでも急な雪でとても来られないということでした。
仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」というしかありませんでした。
初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが何だか緊張してしまいました。
食事の後、義弟がお風呂に入っている間に夫から電話がありましたが心配するといけないので義弟のことは話しませんでした。
風呂上がりの義弟にビールをつきあっていい気持ちになった私は義弟が二階の部屋に上がった後、風呂に入り寝につきました。
ほろ酔いの意識の中で私はいつしか夫のイメージを追い始め、いつの間にか下着の中に手を伸ばし、軽くイッた後まどろんでいました。
夢の中で夫と私は愛し合っていました。
とっても気持ちよく高まっていく感覚を楽しんでいたと思います。
ところが、はっと目を覚ますと・・・。
私のそばに誰かいます。
「えっ!」
と思って起きようとしましたが、がっしりおさえられており起きあがれません。
ビックリして目を覚ますと私の下半身は裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
みたいなことを言ったと思います。
でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
足をばたつかせても全然動けずに、口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
それから義弟は一気に入ってきました。
正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
でも、あの時、妙に体が興奮状態で快感に負けてしまったのです。
入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。
言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら今まで私が経験したことがないような勢いで激しく突きまくる義弟。
あんなに奥を圧倒的なパワーで突きまくられたのは初めてでした。
自分で自分の体をコントロールできず、自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。真っ白になりました。
私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をしてしばらくおとなしくしていましたが、その間も、私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指がまた乳首を転がし始めました。
とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
すぐに二度目が始まりました。
すごい快感です。
しばらくされてると
「上になって。」
と私は上にされました。
「腰使って。」
といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
しがみついていると突然お尻を抱えられてバックから突かれました。
あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
私はただ異様に感じまくってされるがままでした。
疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。
私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
私は我に返って義弟を起こしました。
起きてもニタニタしている義弟にイライラして
「どうするの!こんな事になって。」
と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたがキスをされて胸をまさぐられると、心地よくなり抵抗できませんでした。
義弟はすぐに入ってきました。
すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。
終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。
その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」
と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に夫から電話がありました。
なんか、信じられない3日間の後、現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。
話しながら、夫に悪いと心の底から思い、立ち直ろうと誓いました。
でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
来ると必ず長い激しいセックスです。
拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
一月もすると、密かに義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
義弟のお遊びも始まりました。
最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました。
変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます。
手錠をかけて後ろから犯しながら
「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
などと言葉で辱めます。
そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、さらに深みにはまる事になりました。
もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。
私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときはこの関係を何とかしなければと心の底から思っています。でも・・・。
私にとって、最初の三日間は状況的に見て私に落ち度は少なかったと思います。
でも、今こんなにつらいのはその後の展開は私さえしっかりしていれば大丈夫だったように感じているからなのです。
多分に誤解があるようですが、彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。
つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとかいうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう世間で言うところのDV系の人格ではないのです。
私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなくむしろ強気な女なのではないかと思っています。
ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよとっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。
次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」
私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。
義弟はとまどった後、
「ちょっとだけでも会いたい。」
といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。
義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は「ごめん。」だったということでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました。
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、私はこの三日間のことを「まちがい」であり「二人だけの秘密」にして終わりましょうといろいろと話し続けました。
お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけどそれまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました。
決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・淡々とあの晩のことを語り出したのです。
反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って聞き続けているといつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
とか
「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
とか・・・ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。仕掛けられる・・・。
いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、自分が今まで言った中で一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど情感たっぷりの声になってしまいました。
それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」はっきり仕掛けてきました。
舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。
夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、ここから先はもういつものコースでした。
それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなりいつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
言いました。
私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。
結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。
朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。
妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなのでたくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってたのですが。タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、毎回言わされるようになってしまいました。
いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・。なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですがその時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。
先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。
二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。
それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。
いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると部屋の電気を小さくしてしまいました。
そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりました。
寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!おま○こがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。
彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。
しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。
義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。
苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。
耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので「外にお願い!」と言ったのですが、義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」といい中出しされてしまいました。
結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら二人して出勤して行きました。
私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。
真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。
誰かから何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。
たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、そしてお誘いメールを頂きました。なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。
ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。
「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。
彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。
ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。
後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。
その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。
でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。
この記事へのコメント
憧れの美人兄嫁とのセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/14 03:31:31
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ
充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うとまんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した、おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ、魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、兄嫁にためらいがちに「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった。
「良かったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、
俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって、思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後、今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた。
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた、うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と、
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが、まだ手を繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」
と勧めたら思い切るように
「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら、兄嫁が反応して来た。
つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが、我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった。
時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった。
兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです。アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ
充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うとまんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した、おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ、魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、兄嫁にためらいがちに「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった。
「良かったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、
俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって、思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後、今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた。
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた、うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と、
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが、まだ手を繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」
と勧めたら思い切るように
「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら、兄嫁が反応して来た。
つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが、我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった。
時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった。
兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです。アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
この記事へのコメント
|ホーム|