この記事へのコメント
豊満な叔母に童貞卒業させてもらったエロ体験談/小説/話
2016/08/23 08:36:45
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は27才の会社員で叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。
叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm
身長は170cmはあろうかという巨漢です。
ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。
6月ぐらいだったかな?、用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。
「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」
って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。
ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。
ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。
いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。
小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった
頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。
「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」
とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。
「叔母さん、先入っていいよ。俺、大丈夫だから。」
「いいから!風邪引かせたら悪いから先入ってよ」
と問答が続いてきりがなくなったので、思い切って
「じゃ、じゃあ、、一緒に入っちゃいましょうか?」
言いました。内心はかなりドキドキしました。
案の定「え!?・・・。」とかなり困惑の顔されてしまいました。
普段ならこんな事は言わない私でしたが、さっきの叔母の体見たら
変に興奮してて・・・
「いや、あの・・・、このままじゃ、2人とも風邪引いちゃいそうで。」
と慌てて言い訳しました。
「・・・そ、それもそうだけど・・・。」
「背中でも流しますよ。こんな機会ないですからね。ははは。」
「ん~・・・、じゃあ、そうしようか?」
ってな感じでお風呂に一緒に入る事になりました。
服を脱いだら勃起してる事をすっかり忘れててヤバと思いタオルで
股間を隠して何とかなごまして入りました。
幸い、風呂場は湯気が立ちこんでて半勃起はばれなかったようです。
「な、何だか恥かしいね~。一緒に風呂なんて・・・。」
タオルで隠してるものの白いふくよかな豊満さはうかがえます。
だんだん股間が勃起してしまいもう完璧な肉棒と化してきました。
うまく湯船につかるか背中を向けていればいいやと思いそのまま叔母の
背中を堪能してました。
「叔母さん肌すべすべだね。」
「な、何言ってるの?叔母さんの事、からかうんじゃないよ。」
とは言うもののうれしそうな様子でした。
「いや、本当だよ。肌きれいだって!」
「そ、そうかい?でも太っちゃってるし胸もたれて腹も出ちゃってるから
女終わってるかな~。」
「じゃあ、背中流しますよ。」
「本当に?じゃあ、お願いしようかな・・・。」
そう言って正面を向いた叔母の姿。
胸はタオルで隠しても、凄い爆乳具合にびっくりしてしまいました。
濡れてるタオルからうっすら透けて見える乳房の形・・・。
CD並の乳輪に茶色の乳首、ぼってりとしたお腹・・・。
「ちょ、ちょっと何処見てるのよ・・・。」
「あ、ご、ごめんなさい。」
「あ、あんた何これ?ど、どうゆうこと!?」
その時叔母の目の前に勃起したびんびんな肉棒が・・・。
「え?あ、これ?生理現象~。」
私も開き直ってしまい取り繕って笑って言い訳しました。
「ちょっとぉ、何考えてるの!?」
「あ、いや、ごめんなさい。女の人の裸見るの初めてだったから。」
「何?本当なの?あんたその歳で?」
「う、う~ん。恥かしい話・・・だから叔母さんの裸見たらつい・・・。」
そのまま二人とも場の悪い空気の中で背中を無言で流し続けていました。
ふくよかな豊満な背中、後ろからチラチラ見える胸、お腹。
なんか心臓がものずごくバクバクしてきて体中が熱くなってきました。
叔母の背中も流し終わろうとした頃、
「ね、ねぇ。こ、今度はあたしが背中流してあげようか?」
「え!?」まさかの展開にちょっとびっくりしましたが、ここはと思い
「じゃあ」とお願いしました。
背中を洗ってもらった後に
「両手上げて。ほら、ちゃんと洗うから・・・。」
私は無言で両手を上げました。
「え!?うっ。」背中には生暖かい感触。
後ろから抱きつくようにゆっくりとわきの下を洗われました。
「ちょ、ちょっと叔母さん!?」
「・・・お母さんに内緒にしてるのよ。」
と言うとさっきから天井に向いてたびんびんな肉棒をグッと握ってきました。
石鹸をつけてイヤらしくなでるように、玉袋もゴリゴリ揉んできました。
「お、叔母さん、叔母さん~!?」
叔母さんに抱きついて無意識にキスをしていました。
お互い何も言わずにンハ~、ンハ~舌を入れあい舌でお互い口の中を
グチョグチョに掻き回してました。
ビュッビュッビュッ~~~!、あっという間にイってしまいました。
その快感に私の体全体が痙攣していました。
「ず、ずいぶんいっぱい出たわね。」
「叔母さん、気持ち良かった・・・。」
「二人の秘密が出来ちゃったね。どうしようか?」
「よくわかんないけど叔母さんにすごく興奮しちゃったんだ。」
「あんた私みたいなデブが良いの?」
「この体がたまらないんだよ~。ああ~気持ちいいよ~。」
豊満な体に抱きつき床に倒しました。
叔母はびっくりしていましたがすぐに体を高ぶらせあいました。
手は大きな胸に行き思いっきり揉んでいました。
両手ではあまる程の爆乳、大きな乳首を指でゴリゴリ触り初めました。
「ん、んん~~~はぁ~~は~~」
「はぁ、はぁ、はぁ」
お互いのくぐもったような声が聞こえます。
しかし、ここで叔母の
「ね、ねぇ、お願い・・・セックスだけはしないで・・・。」
「え!?」
「や、やっぱりね、甥とはそこまで出来ないのよ。そ、それにこんな
太った体で恥かしい・・・。」
「この豊満さがたまらないんだよ。このお腹も気持ちいいいし・・・。」
でもやっぱり叔母は拒否してどうしても許してはくれませんでした。
このままやってしまえばとも思いましたが私は童貞・・・。
正直、ここからどうしていいか分かりませんでした。情けない・・・。
それじゃと思い、思い切って
「じゃ、じゃあ、叔母さんのあそこ見せてもらえない?見てみたいんだよ。
見た事ないから・・・、ダメかな?」
「・・・。」
叔母は無言で湯船のふちに座り両手を反対のふちについて足を広げました。
ムチムチした両足をグイッと思いっきり開脚させました。
初めて見るおま○こ、毛が大陰唇、肛門の周りまで黒々していて興奮しました。
小陰唇は小さめですが全体的に黒っぽくて中は見事なサーモンピンクでした。
「あ、あんまり見ないで・・・。汚いから、ね。」
と言う叔母を無視して何分もジッと見ていました。
「ねぇ、いじってもいい?」
と言い終わる前におま○こに指を入れて掻き回しました。
グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ・・・。
「くっ、あ~~~~~かぁ~~うっ・・。」
叔母は丸い体を痙攣させ体を硬直させました。
「すごいよ!溢れてるよ、おま○こが!いっぱい、いっぱいビチャビチャ
出ちゃってるよ。叔母さんのおま○こ甥の俺に見られてるよ~。」
「あ~~だめ、そんな事言っちゃダメ!ああ~!」
それから両手でおま○こを開いて奥まで存分に見てから口を大きく開けて
叔母のおま○こにがぶりつきました。
「あ、あ~~~いや~~あ~~いい~~あん~~ん、ん~~。」
すごい叔母が興奮した声であえぎます。夢中でがぶりつきました。
グジュ、グジュ、グジュグジュ、ジュル、ジュルジュル・・・。
舌を尖らせ膣の中に思いっきり入れ、鼻の頭がク○トリスをこすりあげるぐらい舐めました。
「ああ~~もう少し~あぁ、もっと、いい、は、はぁ~~~。」
今度は舌をぐりぐりと膣の中に入れながら円を書くように舐めました。
「ああ~~もうだめ~~いくぅ~~いっちゃうぅ~~」
豊満な体が腰を浮かせて痙攣をはじめています。
少ししてから叔母が起きあがり突然パクっとしゃぶりつきました。
ジュボジュボジョボジュジュジュジュ・・・・・。
亀頭のカリ首周りを舌で回転させながら上下にジュボジュボ・・・。
あの叔母が目の前で肉棒をすごい勢いでしゃぶっている!
という光景が快感を恍惚させていきました。
ジュボジュボジュリュジュリュジュボジュボ・・・・。
「すごい、ああ~、すごくきもちいいよ~。」
「ま、まだよ、ここも舐めてあげる。」
叔母は私を仰向けにしてお尻の穴まで舐めてきました。
ゆっくり円を書くように周りからなぶってきます。
同時に肉棒をクチュクチュクチュとしごき始めます。
初めて味わうものすごい快感が私の気持ちを押し上げてました。
膝がガクガク、体がブルルッと震えていってしまいました。
ビュッ、ビュッ、ビュッビュッ~・・・。
ビクン、ビクンと何度も精子が放たれます。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~。」
「に、2回目なのにすごい出たわよ、濃いのが・・・。うふふ。」
と言ましたが私の頭の中は真っ白でした。
「叔母さんの体最高だよ。もっと、もっとしたい・・・。」
両足首をつかんで思いっきり開脚しどっぷりした腹と胸を堪能し、
豊満な体をくまなくすべて舐めて舐めて舐め尽くしました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私は狂ったようにおま○こをべろべろ音を立てて愛液を飲みながら舐めあげました。
お風呂の熱気か?汗か?唾液か?それともお互いの液体のせいなのか?
私も叔母も体中ベトベトです。
「叔母さん最高だよ。おいしいよ。おいしいよ~。ああ~。」
顔中に叔母の愛液が陰毛によってからんできます。
おま○この臭い匂いがたまらない感じでした。
「叔母さん、入れたいよ。叔母さんの中に入れたいんだよー。」
「あ~、お、お願い、それだけは・・・。でも・・・。」
「もうお互いこんな恥ずかしい事しちゃったじゃない?お願いだから。」
「ほ、本当はいけないのよ。こんな所に入れちゃいけないんだから・・・。
と、特別・・・だからね。でも、絶対中にだけは出しちゃだめよ。いい?」
「う、うん。分かってるよ。赤ちゃん出来たら大変だもんね。」
「あんたの初めての女が叔母ちゃんなんていいのかね?
こんな太った叔母ちゃんでいいの?」
「何言ってるの?それがいいんじゃないの。」
と言うと仰向けに寝た私の肉棒を握ってM字型開脚した所にあてがう叔母。
「いい?入れるわよ?」
ズブ、ズブッ・・・。
(あ、あったかい・・・。)が私の第一印象。
「あ~~、入ったよ。は、入っちゃったよ・・・。」
「ああ~~ああ~ああ~~。」
「はぁ、はぁ、はぁ。ど、どうだい?叔母さんの中は?」
「あ、暖かっくて、き、気持ちいいよ。」
「うふふ。じゃあ、いくよ!叔母さんも気持ち良くなんなきゃねぇ。」
と言うとM字型に開脚した足でスクワットするような腰使い。ゆっくりと、
ズププッ~、ズポポポッ、ズププッ~、ズポポポッ~・・・。
「ああ~~いい~~だめ~~ああ~~~もうだめ~~。」
ものすごい快感が私の肉棒に絡んできました。
重量感ある叔母がドスン、ドスンと私の上で暴れ始めました。
叔母の大きな胸とお腹が私の上で大きく大きく揺れています。
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・。
快楽の渦に入って溶けてしまいそうでした。
「叔母さん、こんな事しちゃいけないんだよね?ほら、良いの?
赤ちゃんを作る行為なんだよ。いいの?」
叔母にセックスしている背徳感と味あわせようと意地悪してみました。
「あ~、そ、それは言わないでぇ~、あ~、恥かしい~、ヒィ~。」
しばらくすると攻守交替。
「さ、さあ、今度はあんたがやってみてちょうだい。」
叔母に誘導されてヒクヒクしてるおま○こ目がけてゆっくり挿入しました。
ズプズプ・・・。
「入ったよ、叔母さん、これで一つになったよ。」
「ああ~、入ってるぅ~、入っちゃった~。」
「叔母さん、叔母さん、おま○こ気持ちいいよ~、ねぇ?」
「あぁ~、だめ~、いい、いい、あぁ~、ふぅ、はぁ、もっと早くぅ~!」
「叔母さん!叔母さん!はぁ、はぁ!はぁ!」
叔母の両膝を両腕で広げて押して肉棒の出し入れを早くしました。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ
「叔母さん、叔母さん、俺もういきそうだよ。叔母さん!」
「いっちゃう、いっちゃう、いいよ!いっちゃうよ~。ぐがぁ~!」
「出ちゃうよ。もう少しで、ねえ、出ちゃうよー!」
「出して~、全部出して~、ぐはぅ~!」
叔母も私もも既に快楽の世界にいってました。
「ああ~、いくぅ~!叔母さん、いくぅ~!出る~~!!!」
「ああ~~~!いいぃ~~~!!く、くるよぉ~~~!!!」
でっぷりとした豊満な体が突然反り返り硬直が始まりました・・・。
「はぁ~~、がぁ~~、ん~~、ぐぅ~~。」
少しして私も
「お、叔母さん~~!!う~~~、ああ~~~・・・。」
ビビュビビュビビュ~~・・・
ものすごい精子の量が叔母の豊満なお腹の上に放たれました。
ものすごい快感が私に流れました。そのまま叔母にかぶさりしばらくグタッとしてしまいました。
数分後、僕が起きあがると叔母がなでるようにち○ぽを触ってくれました。
いきなり現実に戻った気がしてあせっていたら
「き、気持ち良かった。叔母さんも久しぶりだったからねぇ・・・。」
って言ってもらって少しほっとしました。
背徳感の為の興奮のせいか、この行為はものすごく燃えたらしいです。
叔母とはこの後、月に2~3回する仲になりました。
未だにやってる時はこの時が1番燃えたねと、2人で言い合っています。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は27才の会社員で叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。
叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm
身長は170cmはあろうかという巨漢です。
ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。
6月ぐらいだったかな?、用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。
「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」
って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。
ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。
ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。
いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。
小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった
頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。
「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」
とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。
「叔母さん、先入っていいよ。俺、大丈夫だから。」
「いいから!風邪引かせたら悪いから先入ってよ」
と問答が続いてきりがなくなったので、思い切って
「じゃ、じゃあ、、一緒に入っちゃいましょうか?」
言いました。内心はかなりドキドキしました。
案の定「え!?・・・。」とかなり困惑の顔されてしまいました。
普段ならこんな事は言わない私でしたが、さっきの叔母の体見たら
変に興奮してて・・・
「いや、あの・・・、このままじゃ、2人とも風邪引いちゃいそうで。」
と慌てて言い訳しました。
「・・・そ、それもそうだけど・・・。」
「背中でも流しますよ。こんな機会ないですからね。ははは。」
「ん~・・・、じゃあ、そうしようか?」
ってな感じでお風呂に一緒に入る事になりました。
服を脱いだら勃起してる事をすっかり忘れててヤバと思いタオルで
股間を隠して何とかなごまして入りました。
幸い、風呂場は湯気が立ちこんでて半勃起はばれなかったようです。
「な、何だか恥かしいね~。一緒に風呂なんて・・・。」
タオルで隠してるものの白いふくよかな豊満さはうかがえます。
だんだん股間が勃起してしまいもう完璧な肉棒と化してきました。
うまく湯船につかるか背中を向けていればいいやと思いそのまま叔母の
背中を堪能してました。
「叔母さん肌すべすべだね。」
「な、何言ってるの?叔母さんの事、からかうんじゃないよ。」
とは言うもののうれしそうな様子でした。
「いや、本当だよ。肌きれいだって!」
「そ、そうかい?でも太っちゃってるし胸もたれて腹も出ちゃってるから
女終わってるかな~。」
「じゃあ、背中流しますよ。」
「本当に?じゃあ、お願いしようかな・・・。」
そう言って正面を向いた叔母の姿。
胸はタオルで隠しても、凄い爆乳具合にびっくりしてしまいました。
濡れてるタオルからうっすら透けて見える乳房の形・・・。
CD並の乳輪に茶色の乳首、ぼってりとしたお腹・・・。
「ちょ、ちょっと何処見てるのよ・・・。」
「あ、ご、ごめんなさい。」
「あ、あんた何これ?ど、どうゆうこと!?」
その時叔母の目の前に勃起したびんびんな肉棒が・・・。
「え?あ、これ?生理現象~。」
私も開き直ってしまい取り繕って笑って言い訳しました。
「ちょっとぉ、何考えてるの!?」
「あ、いや、ごめんなさい。女の人の裸見るの初めてだったから。」
「何?本当なの?あんたその歳で?」
「う、う~ん。恥かしい話・・・だから叔母さんの裸見たらつい・・・。」
そのまま二人とも場の悪い空気の中で背中を無言で流し続けていました。
ふくよかな豊満な背中、後ろからチラチラ見える胸、お腹。
なんか心臓がものずごくバクバクしてきて体中が熱くなってきました。
叔母の背中も流し終わろうとした頃、
「ね、ねぇ。こ、今度はあたしが背中流してあげようか?」
「え!?」まさかの展開にちょっとびっくりしましたが、ここはと思い
「じゃあ」とお願いしました。
背中を洗ってもらった後に
「両手上げて。ほら、ちゃんと洗うから・・・。」
私は無言で両手を上げました。
「え!?うっ。」背中には生暖かい感触。
後ろから抱きつくようにゆっくりとわきの下を洗われました。
「ちょ、ちょっと叔母さん!?」
「・・・お母さんに内緒にしてるのよ。」
と言うとさっきから天井に向いてたびんびんな肉棒をグッと握ってきました。
石鹸をつけてイヤらしくなでるように、玉袋もゴリゴリ揉んできました。
「お、叔母さん、叔母さん~!?」
叔母さんに抱きついて無意識にキスをしていました。
お互い何も言わずにンハ~、ンハ~舌を入れあい舌でお互い口の中を
グチョグチョに掻き回してました。
ビュッビュッビュッ~~~!、あっという間にイってしまいました。
その快感に私の体全体が痙攣していました。
「ず、ずいぶんいっぱい出たわね。」
「叔母さん、気持ち良かった・・・。」
「二人の秘密が出来ちゃったね。どうしようか?」
「よくわかんないけど叔母さんにすごく興奮しちゃったんだ。」
「あんた私みたいなデブが良いの?」
「この体がたまらないんだよ~。ああ~気持ちいいよ~。」
豊満な体に抱きつき床に倒しました。
叔母はびっくりしていましたがすぐに体を高ぶらせあいました。
手は大きな胸に行き思いっきり揉んでいました。
両手ではあまる程の爆乳、大きな乳首を指でゴリゴリ触り初めました。
「ん、んん~~~はぁ~~は~~」
「はぁ、はぁ、はぁ」
お互いのくぐもったような声が聞こえます。
しかし、ここで叔母の
「ね、ねぇ、お願い・・・セックスだけはしないで・・・。」
「え!?」
「や、やっぱりね、甥とはそこまで出来ないのよ。そ、それにこんな
太った体で恥かしい・・・。」
「この豊満さがたまらないんだよ。このお腹も気持ちいいいし・・・。」
でもやっぱり叔母は拒否してどうしても許してはくれませんでした。
このままやってしまえばとも思いましたが私は童貞・・・。
正直、ここからどうしていいか分かりませんでした。情けない・・・。
それじゃと思い、思い切って
「じゃ、じゃあ、叔母さんのあそこ見せてもらえない?見てみたいんだよ。
見た事ないから・・・、ダメかな?」
「・・・。」
叔母は無言で湯船のふちに座り両手を反対のふちについて足を広げました。
ムチムチした両足をグイッと思いっきり開脚させました。
初めて見るおま○こ、毛が大陰唇、肛門の周りまで黒々していて興奮しました。
小陰唇は小さめですが全体的に黒っぽくて中は見事なサーモンピンクでした。
「あ、あんまり見ないで・・・。汚いから、ね。」
と言う叔母を無視して何分もジッと見ていました。
「ねぇ、いじってもいい?」
と言い終わる前におま○こに指を入れて掻き回しました。
グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ・・・。
「くっ、あ~~~~~かぁ~~うっ・・。」
叔母は丸い体を痙攣させ体を硬直させました。
「すごいよ!溢れてるよ、おま○こが!いっぱい、いっぱいビチャビチャ
出ちゃってるよ。叔母さんのおま○こ甥の俺に見られてるよ~。」
「あ~~だめ、そんな事言っちゃダメ!ああ~!」
それから両手でおま○こを開いて奥まで存分に見てから口を大きく開けて
叔母のおま○こにがぶりつきました。
「あ、あ~~~いや~~あ~~いい~~あん~~ん、ん~~。」
すごい叔母が興奮した声であえぎます。夢中でがぶりつきました。
グジュ、グジュ、グジュグジュ、ジュル、ジュルジュル・・・。
舌を尖らせ膣の中に思いっきり入れ、鼻の頭がク○トリスをこすりあげるぐらい舐めました。
「ああ~~もう少し~あぁ、もっと、いい、は、はぁ~~~。」
今度は舌をぐりぐりと膣の中に入れながら円を書くように舐めました。
「ああ~~もうだめ~~いくぅ~~いっちゃうぅ~~」
豊満な体が腰を浮かせて痙攣をはじめています。
少ししてから叔母が起きあがり突然パクっとしゃぶりつきました。
ジュボジュボジョボジュジュジュジュ・・・・・。
亀頭のカリ首周りを舌で回転させながら上下にジュボジュボ・・・。
あの叔母が目の前で肉棒をすごい勢いでしゃぶっている!
という光景が快感を恍惚させていきました。
ジュボジュボジュリュジュリュジュボジュボ・・・・。
「すごい、ああ~、すごくきもちいいよ~。」
「ま、まだよ、ここも舐めてあげる。」
叔母は私を仰向けにしてお尻の穴まで舐めてきました。
ゆっくり円を書くように周りからなぶってきます。
同時に肉棒をクチュクチュクチュとしごき始めます。
初めて味わうものすごい快感が私の気持ちを押し上げてました。
膝がガクガク、体がブルルッと震えていってしまいました。
ビュッ、ビュッ、ビュッビュッ~・・・。
ビクン、ビクンと何度も精子が放たれます。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~。」
「に、2回目なのにすごい出たわよ、濃いのが・・・。うふふ。」
と言ましたが私の頭の中は真っ白でした。
「叔母さんの体最高だよ。もっと、もっとしたい・・・。」
両足首をつかんで思いっきり開脚しどっぷりした腹と胸を堪能し、
豊満な体をくまなくすべて舐めて舐めて舐め尽くしました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私は狂ったようにおま○こをべろべろ音を立てて愛液を飲みながら舐めあげました。
お風呂の熱気か?汗か?唾液か?それともお互いの液体のせいなのか?
私も叔母も体中ベトベトです。
「叔母さん最高だよ。おいしいよ。おいしいよ~。ああ~。」
顔中に叔母の愛液が陰毛によってからんできます。
おま○この臭い匂いがたまらない感じでした。
「叔母さん、入れたいよ。叔母さんの中に入れたいんだよー。」
「あ~、お、お願い、それだけは・・・。でも・・・。」
「もうお互いこんな恥ずかしい事しちゃったじゃない?お願いだから。」
「ほ、本当はいけないのよ。こんな所に入れちゃいけないんだから・・・。
と、特別・・・だからね。でも、絶対中にだけは出しちゃだめよ。いい?」
「う、うん。分かってるよ。赤ちゃん出来たら大変だもんね。」
「あんたの初めての女が叔母ちゃんなんていいのかね?
こんな太った叔母ちゃんでいいの?」
「何言ってるの?それがいいんじゃないの。」
と言うと仰向けに寝た私の肉棒を握ってM字型開脚した所にあてがう叔母。
「いい?入れるわよ?」
ズブ、ズブッ・・・。
(あ、あったかい・・・。)が私の第一印象。
「あ~~、入ったよ。は、入っちゃったよ・・・。」
「ああ~~ああ~ああ~~。」
「はぁ、はぁ、はぁ。ど、どうだい?叔母さんの中は?」
「あ、暖かっくて、き、気持ちいいよ。」
「うふふ。じゃあ、いくよ!叔母さんも気持ち良くなんなきゃねぇ。」
と言うとM字型に開脚した足でスクワットするような腰使い。ゆっくりと、
ズププッ~、ズポポポッ、ズププッ~、ズポポポッ~・・・。
「ああ~~いい~~だめ~~ああ~~~もうだめ~~。」
ものすごい快感が私の肉棒に絡んできました。
重量感ある叔母がドスン、ドスンと私の上で暴れ始めました。
叔母の大きな胸とお腹が私の上で大きく大きく揺れています。
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・。
快楽の渦に入って溶けてしまいそうでした。
「叔母さん、こんな事しちゃいけないんだよね?ほら、良いの?
赤ちゃんを作る行為なんだよ。いいの?」
叔母にセックスしている背徳感と味あわせようと意地悪してみました。
「あ~、そ、それは言わないでぇ~、あ~、恥かしい~、ヒィ~。」
しばらくすると攻守交替。
「さ、さあ、今度はあんたがやってみてちょうだい。」
叔母に誘導されてヒクヒクしてるおま○こ目がけてゆっくり挿入しました。
ズプズプ・・・。
「入ったよ、叔母さん、これで一つになったよ。」
「ああ~、入ってるぅ~、入っちゃった~。」
「叔母さん、叔母さん、おま○こ気持ちいいよ~、ねぇ?」
「あぁ~、だめ~、いい、いい、あぁ~、ふぅ、はぁ、もっと早くぅ~!」
「叔母さん!叔母さん!はぁ、はぁ!はぁ!」
叔母の両膝を両腕で広げて押して肉棒の出し入れを早くしました。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ
「叔母さん、叔母さん、俺もういきそうだよ。叔母さん!」
「いっちゃう、いっちゃう、いいよ!いっちゃうよ~。ぐがぁ~!」
「出ちゃうよ。もう少しで、ねえ、出ちゃうよー!」
「出して~、全部出して~、ぐはぅ~!」
叔母も私もも既に快楽の世界にいってました。
「ああ~、いくぅ~!叔母さん、いくぅ~!出る~~!!!」
「ああ~~~!いいぃ~~~!!く、くるよぉ~~~!!!」
でっぷりとした豊満な体が突然反り返り硬直が始まりました・・・。
「はぁ~~、がぁ~~、ん~~、ぐぅ~~。」
少しして私も
「お、叔母さん~~!!う~~~、ああ~~~・・・。」
ビビュビビュビビュ~~・・・
ものすごい精子の量が叔母の豊満なお腹の上に放たれました。
ものすごい快感が私に流れました。そのまま叔母にかぶさりしばらくグタッとしてしまいました。
数分後、僕が起きあがると叔母がなでるようにち○ぽを触ってくれました。
いきなり現実に戻った気がしてあせっていたら
「き、気持ち良かった。叔母さんも久しぶりだったからねぇ・・・。」
って言ってもらって少しほっとしました。
背徳感の為の興奮のせいか、この行為はものすごく燃えたらしいです。
叔母とはこの後、月に2~3回する仲になりました。
未だにやってる時はこの時が1番燃えたねと、2人で言い合っています。
この記事へのコメント
淫乱人妻とのスワッピング乱交セックス体験談/小説/話
2016/08/23 08:36:11
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
訪問販売の顧客、山咲千里似の奥さんYさん(30歳)に中出しして以来、旦那の居ない日中に自宅で調教を重ね清楚で真面目な奥さんを淫乱女に仕立て上げました。
お酒の勢いでヤッちゃった奥さん、今ではすっかりドスケベになり先日、堂々のカップル喫茶へ初デビューしてきました。
平日の昼下がり、奥さんと繁華街で待ち合わせあらかじめネットで調べた盛況と噂のカップル喫茶へ奥さんには内緒でドキドキしながら入店しました。
「面白い喫茶店がある」とだけしか言ってなかったけれど奥さん以外に冷静です。
ディオールのスーツ今日もミニスカートがそそります。
薄暗い店内は紫色の照明でソファは意外と大きく(ベッドソファ)間仕切りは白いカーテンで仕切られています。
二人でワインを注文し店員さんから店内ルールの説明を受け奥さん初めてビックリ仰天してました。
「イヤダぁん、こんなとこぉ」と言いつつも興味深々です。
先に3組のカップルが入っていて隣からナニやら女性の溜息が聞こえてきました。
店員を呼びお隣を覗いて良いか尋ねたら隣席へかけ合ってくれて「OKですよ」との返事です。
その代わりにこちらも覗かれるコトになりさっそくチラチラ見ながらプレイ開始です。
よく見ると年配の男性と若いお嬢様風のカップルです。
二人はディープなキスから互いの股間を愛撫しあっています。
耳元で山咲千里似の奥さんの息遣いが
「ハァッハァツ、ゴックン」と荒くなっていくのがわかります。
少しだけカーテンを開いてワタクシ達も熱く抱擁しあいました。
奥さんの首に舌を這わせ向こう側を見るとお向かいさんもコッチを観ながらブラウスのボタンを外しています。
やがてお向かいさんカップルの男性がズボンを脱ぎ彼女がフェラチオを始めました。
「あぁっ、ハァァツ」男性のうめき声と各カップルのあえぎ声に店内異様な雰囲気に。
奥さんにワタクシ
「ほら観てごらん凄いよあの人のアソコ」と言うと奥さん頬を赤らめながらも唾を飲み込みながら見入ってます。
そしてお向かいさんカップルはシックスナインと積極的に進行しお嬢さんのおま○こにクンニしながら指をズブズブ入れ出ししています。
奥さんももう身をよじり辛抱たまらん様子です。
ワタシもムスコを出し
「咽喉の奥まで入れるんだよ」とフェラチオタイムに突入です。
奥さんもうフェラしながら自分のアソコをストッッキングの上から擦ってオナニー状態になってます。
ワタクシ達が夢中になってるとお向かいのカップルがこちらを観ています。
不思議なもので結構、興奮しました二人とも。
そしてお向かいの紳士が
「宜しければ同席してくださいませんか」と声を掛けてきたので恥らいながら
「ヨロシクお願いします」と隣席へ移動しお互い挨拶を交しました。
そして真ん中のテーブルを寄せてもらい床に絨毯のような物を引いてもらいました。
ワタクシ潔くこの紳士に
「スワップして頂けたら・・・」と切り出すと
「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそヨロシク」と和気藹々のムードです。
照明を少し落としてプレイ開始、気がつくともう紳士が奥さんのミニスカを下ろしてストッキングも脱がせTバックの横から指をねじ込んでいます。
奥さんはワタクシのムスコを頬張りワタシはお嬢様の乳首をナメまくります。
見知らぬどこの馬の骨ともわからない男女とスワップするのも気が引けましたが、ここまで来たら女は開き直り、男は立ち直りです!
ワタクシはもはや紳士を「先輩!」と呼んでおりました。
しかしこの紳士アソコがデカイ。(多少の嫉妬です笑)
ワタシはお嬢様を全裸に、紳士は奥さんを全裸にしムシャぶりついています。
「ピシャピチャ、クチュックチュッ」
「アァァッ、ハァァァァッン」と4人は絶好調。
山咲千里似の奥さんは恍惚の表情で
「ハヤクッ、早くぅ」とせがむので先輩にバックからハメて貰いクリをお嬢さんが指で攻めます。
ワタクシはお嬢様に正常位で挿入、中々のアワビです。
「ヌチャッ、ヌチャッ」と4人で入れ出しのハーモニー♪最高の興奮です。
そしてお嬢さんは絶頂を迎え果てました。
他人のパートナーに中出しする訳にもいかず奥さんに中出しするしかありません。
紳士に中出ししてくれるようお願いし奥さんのおま○こへフィニッシュ!
続いて私がバックから挿入すると「グシュッ!」と音が出るほど大量船です。
漏らさぬようにワタシも懸命です。
「ガアァァァッ、イグゥゥゥッ、イキソオォォォッ!」と精子のついた紳士のキンタマをシャブリながら腰を振り続けます。
ワタシは奥の奥に「ドピュピュピュッ!」大放出と共に奥さんガクンッ、ガクンッと崩れ果てました。
その後、着替えて改めて挨拶を交しこの世界の楽しさを語って頂きました。
ビッグサイズ紳士に奥さんもウットリ、紳士の連れのお嬢様も満足げでニコニコ顔です。
帰宅途中、
「また行こうね」と奥さんに囁いたら
「もうワタシ主人とセックス出来ないわ、責任取って頂かないとね」
と微笑みながら言うもののワタクシ、この次はどんな淫乱地獄へ連れて行こうか戸惑うばかりです。
人は見掛けによらぬ物、好き者奥さん嫁にしたら大変ですよ皆さん!
ではまたヨロシク。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
訪問販売の顧客、山咲千里似の奥さんYさん(30歳)に中出しして以来、旦那の居ない日中に自宅で調教を重ね清楚で真面目な奥さんを淫乱女に仕立て上げました。
お酒の勢いでヤッちゃった奥さん、今ではすっかりドスケベになり先日、堂々のカップル喫茶へ初デビューしてきました。
平日の昼下がり、奥さんと繁華街で待ち合わせあらかじめネットで調べた盛況と噂のカップル喫茶へ奥さんには内緒でドキドキしながら入店しました。
「面白い喫茶店がある」とだけしか言ってなかったけれど奥さん以外に冷静です。
ディオールのスーツ今日もミニスカートがそそります。
薄暗い店内は紫色の照明でソファは意外と大きく(ベッドソファ)間仕切りは白いカーテンで仕切られています。
二人でワインを注文し店員さんから店内ルールの説明を受け奥さん初めてビックリ仰天してました。
「イヤダぁん、こんなとこぉ」と言いつつも興味深々です。
先に3組のカップルが入っていて隣からナニやら女性の溜息が聞こえてきました。
店員を呼びお隣を覗いて良いか尋ねたら隣席へかけ合ってくれて「OKですよ」との返事です。
その代わりにこちらも覗かれるコトになりさっそくチラチラ見ながらプレイ開始です。
よく見ると年配の男性と若いお嬢様風のカップルです。
二人はディープなキスから互いの股間を愛撫しあっています。
耳元で山咲千里似の奥さんの息遣いが
「ハァッハァツ、ゴックン」と荒くなっていくのがわかります。
少しだけカーテンを開いてワタクシ達も熱く抱擁しあいました。
奥さんの首に舌を這わせ向こう側を見るとお向かいさんもコッチを観ながらブラウスのボタンを外しています。
やがてお向かいさんカップルの男性がズボンを脱ぎ彼女がフェラチオを始めました。
「あぁっ、ハァァツ」男性のうめき声と各カップルのあえぎ声に店内異様な雰囲気に。
奥さんにワタクシ
「ほら観てごらん凄いよあの人のアソコ」と言うと奥さん頬を赤らめながらも唾を飲み込みながら見入ってます。
そしてお向かいさんカップルはシックスナインと積極的に進行しお嬢さんのおま○こにクンニしながら指をズブズブ入れ出ししています。
奥さんももう身をよじり辛抱たまらん様子です。
ワタシもムスコを出し
「咽喉の奥まで入れるんだよ」とフェラチオタイムに突入です。
奥さんもうフェラしながら自分のアソコをストッッキングの上から擦ってオナニー状態になってます。
ワタクシ達が夢中になってるとお向かいのカップルがこちらを観ています。
不思議なもので結構、興奮しました二人とも。
そしてお向かいの紳士が
「宜しければ同席してくださいませんか」と声を掛けてきたので恥らいながら
「ヨロシクお願いします」と隣席へ移動しお互い挨拶を交しました。
そして真ん中のテーブルを寄せてもらい床に絨毯のような物を引いてもらいました。
ワタクシ潔くこの紳士に
「スワップして頂けたら・・・」と切り出すと
「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそヨロシク」と和気藹々のムードです。
照明を少し落としてプレイ開始、気がつくともう紳士が奥さんのミニスカを下ろしてストッキングも脱がせTバックの横から指をねじ込んでいます。
奥さんはワタクシのムスコを頬張りワタシはお嬢様の乳首をナメまくります。
見知らぬどこの馬の骨ともわからない男女とスワップするのも気が引けましたが、ここまで来たら女は開き直り、男は立ち直りです!
ワタクシはもはや紳士を「先輩!」と呼んでおりました。
しかしこの紳士アソコがデカイ。(多少の嫉妬です笑)
ワタシはお嬢様を全裸に、紳士は奥さんを全裸にしムシャぶりついています。
「ピシャピチャ、クチュックチュッ」
「アァァッ、ハァァァァッン」と4人は絶好調。
山咲千里似の奥さんは恍惚の表情で
「ハヤクッ、早くぅ」とせがむので先輩にバックからハメて貰いクリをお嬢さんが指で攻めます。
ワタクシはお嬢様に正常位で挿入、中々のアワビです。
「ヌチャッ、ヌチャッ」と4人で入れ出しのハーモニー♪最高の興奮です。
そしてお嬢さんは絶頂を迎え果てました。
他人のパートナーに中出しする訳にもいかず奥さんに中出しするしかありません。
紳士に中出ししてくれるようお願いし奥さんのおま○こへフィニッシュ!
続いて私がバックから挿入すると「グシュッ!」と音が出るほど大量船です。
漏らさぬようにワタシも懸命です。
「ガアァァァッ、イグゥゥゥッ、イキソオォォォッ!」と精子のついた紳士のキンタマをシャブリながら腰を振り続けます。
ワタシは奥の奥に「ドピュピュピュッ!」大放出と共に奥さんガクンッ、ガクンッと崩れ果てました。
その後、着替えて改めて挨拶を交しこの世界の楽しさを語って頂きました。
ビッグサイズ紳士に奥さんもウットリ、紳士の連れのお嬢様も満足げでニコニコ顔です。
帰宅途中、
「また行こうね」と奥さんに囁いたら
「もうワタシ主人とセックス出来ないわ、責任取って頂かないとね」
と微笑みながら言うもののワタクシ、この次はどんな淫乱地獄へ連れて行こうか戸惑うばかりです。
人は見掛けによらぬ物、好き者奥さん嫁にしたら大変ですよ皆さん!
ではまたヨロシク。
この記事へのコメント
|ホーム|