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豊満な義妹とのセックスにハマった不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/12 13:44:15
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義理妹のエロっぽいムチムチの太ももと、清楚系のファッションに不釣り合いな大きな胸に、会った時から欲情していたが、とうとうやっちまった。
肌が想像以上にすべすべで気持ちよくて、ヤバい相手なんだけどセックスがやめられない。
以前は彼女の妹、今は嫁の妹。
新婚だっていうのに、嫁の妹が美味すぎる。
姉彼だった俺は当然、義妹に優しかったんだ。
もちろん下心あっての話なんだけどね。
当時から義妹の、清楚系で大人しい感じなのに、なにそのフェロモンおっぱい?って感じの胸にも尻にも太ももにも欲情しまくってたから。
彼女とセックスする時に、コスプレエッチとか言ってセーラー服着せて、義妹のこと犯してるつもりでバックから突きまくったりしてたくらい。
元々、義妹は俺の性の対象だったんだよね。
それが今年、卒業式終わって義妹がこっちの大学に通うために上京してきた。
そして大学に通うために借りた物件が、入居できるのが4月になってからだったんで、それまで俺の家にしばらく居候してた。
嫁が金曜の昼頃に出発した後、俺が家に帰ったら、義妹が料理作って待っててさ、冗談で「あなた~、おかえりなさーい、ごはんにします?お風呂にします?」なんて言うもんだから、悪戯心+下心で抱き締めてやったら、すごい胸の感触が伝わってきて思わず勃起しちまったんで押し当ててやった。
義妹は驚いたような顔した後、耳まで真っ赤になって、「お義兄さんのエッチ」なんて言いながら逃げてったw
風呂に先に入ってから食事始めたんだが・・・。
義妹ちゃん、頑張りすぎの豪華メニュー。
ついでにワインなんかまで開けてくれ、いつの間にか義妹まで飲んじゃってる。
気付いた時には結構飲んでたみたいで義妹がいい具合に酔っぱらってた。
そしてリビングに移動して酒飲みながらDVD見てたんだが、義妹がすぐに寝息を立て始めたので、義妹の部屋に布団を敷いてやって抱き上げて連れて行こうとしたんだが・・・。
義妹の体の感触がたまらない。
移動中にそっと触れた太ももの感触でチ○ポはムクムク膨らんでくるし。
結局、布団を敷いた義妹用の客間通り過ぎて、夫婦の寝室にテイクアウトしちまった。
寝たままの義妹のスカート捲って下着おろして、いきなり義妹マンにしゃぶりついちまった。
舐めてるうちに義妹は目を覚ましてパニックになってたけど、お構いなしに舐めまくった。
俺の頭を押しやろうとするんだけど、完全無視で舐めまくるw
頭を太ももで締め付けて来たから、義妹の反応がいいところを狙って重点攻撃・・・。
マ○コに舌を出し入れしながら鼻先でクリ攻撃と責めまくったら、「ダメダメ」って言いながら絶頂反応。
さらに舐め続けながら、窮屈にズボン押し上げてるチ○ポを出してやり、おま○こを舐めながら義妹の顔を見上げると、涙流した跡が見えたけどすっかり上気したエロ顔してるw
「義妹ちゃんイッちゃった?」と声かけると、「やー」と言いながら手で顔を隠す。
俺「マ○コ舐められて気持ちよかったんだろ?」
なんて言いながら再度さっき見つけた弱点を重点攻撃しつつ、隙を見て足を抱え上げてマングリ返し状態にして舐めまくってやった。
着衣のままで下半身だけ剥き出しの義妹が、「いやーぁ、恥ずかしいよ」なんて言いながら腰をよじろうとするのも、いやらしくてたまらない。
マ○コを舐めてた舌を滑らせて尻の穴まで舌先を這わすとさらに抵抗が増したけど、しばらくして抵抗が止まったところで手マンしながら、「気持ちいい?」と聞くとアンアン言いながら・・・。
義妹「お姉ちゃんに怒られちゃう」
俺「でも気持ちいいんだろ?」
舐め攻撃追加!
義妹はマングリ返し状態で2度目の絶頂を迎えた。
自分のチ○ポは直接刺激一切なしの状態でカウパーが垂れるくらいに欲情しきってた。
真っ赤になってハァハァ言ってる義妹の足の間に入り込んで、ヌルヌルのチ○ポの先をマ○コに宛てがって口説いた。
俺「初めて見た時から可愛くてたまらなかった。そのうち義妹の顔(本当は胸や尻や太もも)を見るのが楽しみで、嫁の家に行ってたようなもんだった。ずっと(その体が)好きだったんだ」
完全に口説き落とすまで我慢出来ずにw・・・チ○ポをズブリ・・・。
嫁より遥かに締まるマ○コと念願の義妹に生ハメしてるのに興奮してしまって、ほどなく中出し。
でも抜きたくないし、チ○ポも立ったままだったのでそのまま2回戦。
義妹に初めてのチ○ポいきを経験させて、2回目を義妹の下腹部から着衣のままの胸元まで飛び散らせて一休み。
義妹も汗だくだったので、服を脱がして抱き締めてキス・・・で復活してしまった。
それからは思う存分義妹の肌を堪能しながらズブズブ・・・。
3回目のフィニッシュは後背位にして、すべすべの尻を鷲掴みにして尻の上にぶっかけました。
翌日の土曜は、目が覚めたら目の前に義妹の裸があったもんだから、朝立ちのチ○ポでそのまま一回目w
出した後のチ○ポを初フェラさせて、義妹のフェラで即回復。
そのまま2回目をやってる最中に嫁から電話。
入れたままで嫁と話してたが、義妹が声出しそうだったので抜くと、チ○ポ舐め始める義妹。
嫁との電話を切ると同時に再開。
もう、思いっきりヤリまくってしまった。
嫁が帰ってくる直前にもチ○ポ入れてたし・・・。
その後、嫁の目を盗んではセックス三昧。
義妹が大学に通い始めてからは、義妹の部屋に会社帰りに寄って、病みつきセックス楽しんでます。
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義理妹のエロっぽいムチムチの太ももと、清楚系のファッションに不釣り合いな大きな胸に、会った時から欲情していたが、とうとうやっちまった。
肌が想像以上にすべすべで気持ちよくて、ヤバい相手なんだけどセックスがやめられない。
以前は彼女の妹、今は嫁の妹。
新婚だっていうのに、嫁の妹が美味すぎる。
姉彼だった俺は当然、義妹に優しかったんだ。
もちろん下心あっての話なんだけどね。
当時から義妹の、清楚系で大人しい感じなのに、なにそのフェロモンおっぱい?って感じの胸にも尻にも太ももにも欲情しまくってたから。
彼女とセックスする時に、コスプレエッチとか言ってセーラー服着せて、義妹のこと犯してるつもりでバックから突きまくったりしてたくらい。
元々、義妹は俺の性の対象だったんだよね。
それが今年、卒業式終わって義妹がこっちの大学に通うために上京してきた。
そして大学に通うために借りた物件が、入居できるのが4月になってからだったんで、それまで俺の家にしばらく居候してた。
嫁が金曜の昼頃に出発した後、俺が家に帰ったら、義妹が料理作って待っててさ、冗談で「あなた~、おかえりなさーい、ごはんにします?お風呂にします?」なんて言うもんだから、悪戯心+下心で抱き締めてやったら、すごい胸の感触が伝わってきて思わず勃起しちまったんで押し当ててやった。
義妹は驚いたような顔した後、耳まで真っ赤になって、「お義兄さんのエッチ」なんて言いながら逃げてったw
風呂に先に入ってから食事始めたんだが・・・。
義妹ちゃん、頑張りすぎの豪華メニュー。
ついでにワインなんかまで開けてくれ、いつの間にか義妹まで飲んじゃってる。
気付いた時には結構飲んでたみたいで義妹がいい具合に酔っぱらってた。
そしてリビングに移動して酒飲みながらDVD見てたんだが、義妹がすぐに寝息を立て始めたので、義妹の部屋に布団を敷いてやって抱き上げて連れて行こうとしたんだが・・・。
義妹の体の感触がたまらない。
移動中にそっと触れた太ももの感触でチ○ポはムクムク膨らんでくるし。
結局、布団を敷いた義妹用の客間通り過ぎて、夫婦の寝室にテイクアウトしちまった。
寝たままの義妹のスカート捲って下着おろして、いきなり義妹マンにしゃぶりついちまった。
舐めてるうちに義妹は目を覚ましてパニックになってたけど、お構いなしに舐めまくった。
俺の頭を押しやろうとするんだけど、完全無視で舐めまくるw
頭を太ももで締め付けて来たから、義妹の反応がいいところを狙って重点攻撃・・・。
マ○コに舌を出し入れしながら鼻先でクリ攻撃と責めまくったら、「ダメダメ」って言いながら絶頂反応。
さらに舐め続けながら、窮屈にズボン押し上げてるチ○ポを出してやり、おま○こを舐めながら義妹の顔を見上げると、涙流した跡が見えたけどすっかり上気したエロ顔してるw
「義妹ちゃんイッちゃった?」と声かけると、「やー」と言いながら手で顔を隠す。
俺「マ○コ舐められて気持ちよかったんだろ?」
なんて言いながら再度さっき見つけた弱点を重点攻撃しつつ、隙を見て足を抱え上げてマングリ返し状態にして舐めまくってやった。
着衣のままで下半身だけ剥き出しの義妹が、「いやーぁ、恥ずかしいよ」なんて言いながら腰をよじろうとするのも、いやらしくてたまらない。
マ○コを舐めてた舌を滑らせて尻の穴まで舌先を這わすとさらに抵抗が増したけど、しばらくして抵抗が止まったところで手マンしながら、「気持ちいい?」と聞くとアンアン言いながら・・・。
義妹「お姉ちゃんに怒られちゃう」
俺「でも気持ちいいんだろ?」
舐め攻撃追加!
義妹はマングリ返し状態で2度目の絶頂を迎えた。
自分のチ○ポは直接刺激一切なしの状態でカウパーが垂れるくらいに欲情しきってた。
真っ赤になってハァハァ言ってる義妹の足の間に入り込んで、ヌルヌルのチ○ポの先をマ○コに宛てがって口説いた。
俺「初めて見た時から可愛くてたまらなかった。そのうち義妹の顔(本当は胸や尻や太もも)を見るのが楽しみで、嫁の家に行ってたようなもんだった。ずっと(その体が)好きだったんだ」
完全に口説き落とすまで我慢出来ずにw・・・チ○ポをズブリ・・・。
嫁より遥かに締まるマ○コと念願の義妹に生ハメしてるのに興奮してしまって、ほどなく中出し。
でも抜きたくないし、チ○ポも立ったままだったのでそのまま2回戦。
義妹に初めてのチ○ポいきを経験させて、2回目を義妹の下腹部から着衣のままの胸元まで飛び散らせて一休み。
義妹も汗だくだったので、服を脱がして抱き締めてキス・・・で復活してしまった。
それからは思う存分義妹の肌を堪能しながらズブズブ・・・。
3回目のフィニッシュは後背位にして、すべすべの尻を鷲掴みにして尻の上にぶっかけました。
翌日の土曜は、目が覚めたら目の前に義妹の裸があったもんだから、朝立ちのチ○ポでそのまま一回目w
出した後のチ○ポを初フェラさせて、義妹のフェラで即回復。
そのまま2回目をやってる最中に嫁から電話。
入れたままで嫁と話してたが、義妹が声出しそうだったので抜くと、チ○ポ舐め始める義妹。
嫁との電話を切ると同時に再開。
もう、思いっきりヤリまくってしまった。
嫁が帰ってくる直前にもチ○ポ入れてたし・・・。
その後、嫁の目を盗んではセックス三昧。
義妹が大学に通い始めてからは、義妹の部屋に会社帰りに寄って、病みつきセックス楽しんでます。
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高齢熟女の母親を犯した近親相姦エロ体験談/小説/話
2016/08/12 13:43:55
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呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。
電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える
答えは二つに一つしかない無視をするか、私が実家に帰るかだ
叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父
呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、その仕草や表情が可愛く思えた
その夜、お袋に電話で家に帰ると伝えたら、私に大丈夫かと聞きながらお袋の声は明るくて安堵している
これで、良いと自分に言い聞かせながら携帯をしまった
二週間後、私は実家の自分の部屋で目覚める
昨日、帰ってきた
焼魚の臭いと炊きたてのご飯の香り
やる気が起きる
夕方、帰ると介護ベッドの横でお袋が親父の下の世話をしていた
ノースリーブの襟ぐりが大きく開いた、色気無いワンピースを着たお袋が、前屈みになりお尻を突き出し世話をしている
ワンピースの胸元が開きノーブラのお袋の乳房が…
胸が何故かモゾっとし、目を反らしながら見まいと世話をするお袋の横に回る
素足のお袋の踝が白く浮かんで見え、また胸がモゾっとした
三十路後半になり結婚もせず、風俗や若い彼女で発散していた私には、老いたお袋に性を見つけてしまうなんてと、狼狽えて驚きを覚える
しかしながら、踝は白く綺麗だった…
お袋の白く綺麗な素足を目に焼き付けキッチンへ
夕飯の用意は既に出来ている…
何をするでもなく、テレビのスイッチを入れ画面を見る
でも、頭の中はお袋の白く綺麗な脹ら脛から踝の映像
理性は何を馬鹿なと、でも心の奥では黒く淫らなさざ波が…
お袋がキッチンに来た
お汁温めるから待ってねと、笑みを浮かべ言う
私は生返事をしながらお袋の後ろ姿を眺め、頭の中でお袋を裸にしていた
やはりお袋の素足は白くて綺麗なシルエットをしている
お袋が右足の裏を見せる様に踵を上げる
足の裏が生々しく感じた
触りたい…
股間を押し付けたいと思う…
あの綺麗な素足を口に含み舌を這わせたいと思う…
若い娘には無い生々しい色気がある
また立ったままのお袋の裸を想像する
不意にお袋が振り向き食事の用意ができたと笑顔で私を見る
少し狼狽し慌てる
二人で夕飯を食べながら、私はお袋の胸元を盗み見する
お袋は良く喋りはしゃぐ
私が帰って来たのが嬉しくて仕方ないのだ
淫らな事を考えて、はしゃぐお袋見ると可愛く思える
食事を終え茶を呑むお袋の横を食器を流しに出すために通る
食器を置き振り向くとお袋の小さな肩
自然とお袋の肩に手を置いた
口から長い間ご苦労様と無意識に言葉が出ていた
お袋が肩に置いた私の手に手を重ね、項垂れ肩を震わせた
泣いている…
私は腰を屈めお袋の肩に顔をのせて、耳元でありがとうと囁いた
お袋は椅子に座ったまま首を少し後ろに反らすように頭を私の頭に凭れかけてきた
私は自然と、お袋の首筋に唇を這わせた
お袋が首筋を反対に反らせ顔をこちらに向けようとする
唇を首筋から耳元に移しお袋ね耳たぶを甘噛し右手を胸元に滑りこませた
少し汗ばんだ乳房
指先が乳首を捉える
お袋がハァと息を吐く
お袋が首に力を入れ私を見ようと顔を向けた
お袋の耳元から唇を這わせ頬を伝い唇同士を合わせた
お袋の方から舌を絡ませ私の唾液を貪る
胸元の右手で乳房を揉みしだき、左手でワンピースのファスナーを下げた
お袋はまだ舌を絡ませたままだ
口づけしたまま、お袋を立たせ向かい合う
肩からワンピースを脱がせ裸にし立たせる
お袋の両腕が首に絡み付く
唾液を流し込むと喉を鳴らせ飲む
私は両腕でお袋の尻を鷲掴みにし肉の感触を楽しむ
お袋が両腕に力を入れ私にしがみついた
お尻を鷲掴みしていた、右手をお袋の股間に移す
直に触れるよう下着の中に差し込んだ
申し訳程度の陰毛
更に下へ
濡れている
驚く程、濡れている
お袋が口づけを止め顔を私の胸に預けてきた
右手でお袋の中をなぶる
お袋が少し片足を上げ容易になぶれる様にしてくれた
お袋の髪の香りがする、シャンプーの香りではなく生の女の匂いがした
刺激された…
また両腕をお尻に回しお袋を持ち上げたる
私にしがみつくお袋
お袋を抱えたまま居間に入り膳にお袋を下し横たえた
立ち上がりお袋を見下ろす
横たわり目を閉じて弛緩したお袋
お袋を眺めながら、ゆっくり服を脱ぐ
裸のお袋を前にし、膳に向かいあぐらをかく
お袋の片足を持ち上げ脹ら脛を舐める、舌を這わし踵を舐める、大きく口を開き踵を頬張り、お袋の踵を味わう…
足の裏を舐める
土踏まずを味わう
また大きく口を開き爪先を全て口に含みしゃぶる
指を一本づつ丁寧にしゃぶる
お袋が指先を開きしゃぶりやすくしてくれた
もう片足も同じように舐め回した
舐めながら、お袋の最後の下着を脱がした
薄い陰毛
濡れ光る股間
爪先を舐めながら、股間に指二本忍ばせる
お袋が膳の縁を掴み仰け反る
指に力を入れかなりの痛みを伴う責めをしてみる
眉間に皺を寄せ少し嫌々をするが拒まない
いや、お袋は興奮している…
間違いなく痛みに興奮している…
試しにアナルに指を容赦なく差し込み大きくかき回した
お袋は呻き、仰け反りながらも、自分からり両足を抱える様にして下半身をさらけ出してきた
母親から女に、女から牝に…
お袋の性癖を垣間見た
そっかぁ…
そうなんだぁ…
お袋を残し風呂場に走る
タオルや洗濯紐などをかき集め居間に急ぐ
膳の上でお袋は手足をダラリとさせ弛緩状態
洗濯紐で膳の脚にお袋の手足を縛り付けた
お袋は抵抗などしない
私は優しく全身を愛撫する
愛撫しながら、お袋をどう、いたぶるかを考える
まとまらない…
えいっ!ままよっと激しい愛撫にする
弛みくびれの無いお袋の腹が波打つ
股間に手をやり、指で掻き回す
お袋が快感のウメキを発した
足の指を内側に反らせ腰を振る
お袋の喉から笛の様な音が出る
お袋の口を貪る
舌を吸い出す
お袋の口から限界に舌は突き出ているはずだ
貪る…
不意に小さな叫びをあげ、お袋が反り返り身体を激しく震わせた…
達したのだ…
肩で大きく息をしながらお袋は身体を捩らせる
股間の指の動きをもっと激しくした
お袋が初めて言葉を発した
やめて
堪忍して
指の動きは止まない
お袋が嗚咽する
指の動きをアナルに移す
激しくお袋が震え、膳ごと跳ね上がり、音を立てる
目を見開き懇願の眼差しで弱々しく顔を振る
指を四本に増やす
メリメリと音がするよな気がした
イヤーとお袋が叫んだ
私は抑えが利かなくなっていた
アナルを掻き回しながら、お袋の乳首を口に含み噛んだ
乳首からグミを噛んだ時の様な感触がした
私の口の中でお袋の乳首がひしゃげる
叫び…
お袋が気を失っている
アナルから指を抜いた
血がまとわりついている
噛んだ片方の乳首がひしゃげている
我に返る…
が、身体は興奮している…
気を失っているお袋の足の紐をほどく
お袋の足を抱え自身を突き立てた
腰を振る
お袋が身体の揺れで気がつく
暫くして状況が分かるとお袋の口から甘美の声がする
決して絞まりは良くないが、私を十分に快感へと誘う
嬉しいかと、問いかける
はいと恥じらいながら答える
親父とやってたのかと、問う
顔を赤らめコックリと頷く
俺に従えと命令する
はいと答え、お袋が仰け反る
言葉のやり取りが、お袋に別の快感を与えたようだ
私も急激に高まってきた
お袋が呻く
弾けた…
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呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。
電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える
答えは二つに一つしかない無視をするか、私が実家に帰るかだ
叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父
呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、その仕草や表情が可愛く思えた
その夜、お袋に電話で家に帰ると伝えたら、私に大丈夫かと聞きながらお袋の声は明るくて安堵している
これで、良いと自分に言い聞かせながら携帯をしまった
二週間後、私は実家の自分の部屋で目覚める
昨日、帰ってきた
焼魚の臭いと炊きたてのご飯の香り
やる気が起きる
夕方、帰ると介護ベッドの横でお袋が親父の下の世話をしていた
ノースリーブの襟ぐりが大きく開いた、色気無いワンピースを着たお袋が、前屈みになりお尻を突き出し世話をしている
ワンピースの胸元が開きノーブラのお袋の乳房が…
胸が何故かモゾっとし、目を反らしながら見まいと世話をするお袋の横に回る
素足のお袋の踝が白く浮かんで見え、また胸がモゾっとした
三十路後半になり結婚もせず、風俗や若い彼女で発散していた私には、老いたお袋に性を見つけてしまうなんてと、狼狽えて驚きを覚える
しかしながら、踝は白く綺麗だった…
お袋の白く綺麗な素足を目に焼き付けキッチンへ
夕飯の用意は既に出来ている…
何をするでもなく、テレビのスイッチを入れ画面を見る
でも、頭の中はお袋の白く綺麗な脹ら脛から踝の映像
理性は何を馬鹿なと、でも心の奥では黒く淫らなさざ波が…
お袋がキッチンに来た
お汁温めるから待ってねと、笑みを浮かべ言う
私は生返事をしながらお袋の後ろ姿を眺め、頭の中でお袋を裸にしていた
やはりお袋の素足は白くて綺麗なシルエットをしている
お袋が右足の裏を見せる様に踵を上げる
足の裏が生々しく感じた
触りたい…
股間を押し付けたいと思う…
あの綺麗な素足を口に含み舌を這わせたいと思う…
若い娘には無い生々しい色気がある
また立ったままのお袋の裸を想像する
不意にお袋が振り向き食事の用意ができたと笑顔で私を見る
少し狼狽し慌てる
二人で夕飯を食べながら、私はお袋の胸元を盗み見する
お袋は良く喋りはしゃぐ
私が帰って来たのが嬉しくて仕方ないのだ
淫らな事を考えて、はしゃぐお袋見ると可愛く思える
食事を終え茶を呑むお袋の横を食器を流しに出すために通る
食器を置き振り向くとお袋の小さな肩
自然とお袋の肩に手を置いた
口から長い間ご苦労様と無意識に言葉が出ていた
お袋が肩に置いた私の手に手を重ね、項垂れ肩を震わせた
泣いている…
私は腰を屈めお袋の肩に顔をのせて、耳元でありがとうと囁いた
お袋は椅子に座ったまま首を少し後ろに反らすように頭を私の頭に凭れかけてきた
私は自然と、お袋の首筋に唇を這わせた
お袋が首筋を反対に反らせ顔をこちらに向けようとする
唇を首筋から耳元に移しお袋ね耳たぶを甘噛し右手を胸元に滑りこませた
少し汗ばんだ乳房
指先が乳首を捉える
お袋がハァと息を吐く
お袋が首に力を入れ私を見ようと顔を向けた
お袋の耳元から唇を這わせ頬を伝い唇同士を合わせた
お袋の方から舌を絡ませ私の唾液を貪る
胸元の右手で乳房を揉みしだき、左手でワンピースのファスナーを下げた
お袋はまだ舌を絡ませたままだ
口づけしたまま、お袋を立たせ向かい合う
肩からワンピースを脱がせ裸にし立たせる
お袋の両腕が首に絡み付く
唾液を流し込むと喉を鳴らせ飲む
私は両腕でお袋の尻を鷲掴みにし肉の感触を楽しむ
お袋が両腕に力を入れ私にしがみついた
お尻を鷲掴みしていた、右手をお袋の股間に移す
直に触れるよう下着の中に差し込んだ
申し訳程度の陰毛
更に下へ
濡れている
驚く程、濡れている
お袋が口づけを止め顔を私の胸に預けてきた
右手でお袋の中をなぶる
お袋が少し片足を上げ容易になぶれる様にしてくれた
お袋の髪の香りがする、シャンプーの香りではなく生の女の匂いがした
刺激された…
また両腕をお尻に回しお袋を持ち上げたる
私にしがみつくお袋
お袋を抱えたまま居間に入り膳にお袋を下し横たえた
立ち上がりお袋を見下ろす
横たわり目を閉じて弛緩したお袋
お袋を眺めながら、ゆっくり服を脱ぐ
裸のお袋を前にし、膳に向かいあぐらをかく
お袋の片足を持ち上げ脹ら脛を舐める、舌を這わし踵を舐める、大きく口を開き踵を頬張り、お袋の踵を味わう…
足の裏を舐める
土踏まずを味わう
また大きく口を開き爪先を全て口に含みしゃぶる
指を一本づつ丁寧にしゃぶる
お袋が指先を開きしゃぶりやすくしてくれた
もう片足も同じように舐め回した
舐めながら、お袋の最後の下着を脱がした
薄い陰毛
濡れ光る股間
爪先を舐めながら、股間に指二本忍ばせる
お袋が膳の縁を掴み仰け反る
指に力を入れかなりの痛みを伴う責めをしてみる
眉間に皺を寄せ少し嫌々をするが拒まない
いや、お袋は興奮している…
間違いなく痛みに興奮している…
試しにアナルに指を容赦なく差し込み大きくかき回した
お袋は呻き、仰け反りながらも、自分からり両足を抱える様にして下半身をさらけ出してきた
母親から女に、女から牝に…
お袋の性癖を垣間見た
そっかぁ…
そうなんだぁ…
お袋を残し風呂場に走る
タオルや洗濯紐などをかき集め居間に急ぐ
膳の上でお袋は手足をダラリとさせ弛緩状態
洗濯紐で膳の脚にお袋の手足を縛り付けた
お袋は抵抗などしない
私は優しく全身を愛撫する
愛撫しながら、お袋をどう、いたぶるかを考える
まとまらない…
えいっ!ままよっと激しい愛撫にする
弛みくびれの無いお袋の腹が波打つ
股間に手をやり、指で掻き回す
お袋が快感のウメキを発した
足の指を内側に反らせ腰を振る
お袋の喉から笛の様な音が出る
お袋の口を貪る
舌を吸い出す
お袋の口から限界に舌は突き出ているはずだ
貪る…
不意に小さな叫びをあげ、お袋が反り返り身体を激しく震わせた…
達したのだ…
肩で大きく息をしながらお袋は身体を捩らせる
股間の指の動きをもっと激しくした
お袋が初めて言葉を発した
やめて
堪忍して
指の動きは止まない
お袋が嗚咽する
指の動きをアナルに移す
激しくお袋が震え、膳ごと跳ね上がり、音を立てる
目を見開き懇願の眼差しで弱々しく顔を振る
指を四本に増やす
メリメリと音がするよな気がした
イヤーとお袋が叫んだ
私は抑えが利かなくなっていた
アナルを掻き回しながら、お袋の乳首を口に含み噛んだ
乳首からグミを噛んだ時の様な感触がした
私の口の中でお袋の乳首がひしゃげる
叫び…
お袋が気を失っている
アナルから指を抜いた
血がまとわりついている
噛んだ片方の乳首がひしゃげている
我に返る…
が、身体は興奮している…
気を失っているお袋の足の紐をほどく
お袋の足を抱え自身を突き立てた
腰を振る
お袋が身体の揺れで気がつく
暫くして状況が分かるとお袋の口から甘美の声がする
決して絞まりは良くないが、私を十分に快感へと誘う
嬉しいかと、問いかける
はいと恥じらいながら答える
親父とやってたのかと、問う
顔を赤らめコックリと頷く
俺に従えと命令する
はいと答え、お袋が仰け反る
言葉のやり取りが、お袋に別の快感を与えたようだ
私も急激に高まってきた
お袋が呻く
弾けた…
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ママさん達と3P乱交人妻エッチ体験談/小説/話
2016/08/12 13:43:30
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夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前最後となるプール解放を手
伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」「きゃっ」PTA委員のYさん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんたち3人は園長室にぞろぞろと
入ってきた。
俺はあわててバスタオルで股間を隠す。
狭い園長室に4人もの水着姿の男女がいるだけでも変な気を起こしそうになる。
痩せっぽちの妻の真帆と異なり、ママさんたちの水着姿にはいつも興奮させられていた。
タンキニの肩から伸びるむちむちの二の腕、一部丈のショーツは、太もものラインをき
れいに際立たせる。ワンピース水着の胸が膨らみ、谷間が見えるのもNICE。
ビキニのような派手な露出でない分、恥じらいを見て取れるのがいい。
そんな水着姿を間近で見るだけでも興奮ものなのに、何と、委員のYさんは俺の存在
など意にも介さない様子で、水色のタンキニ水着を裾からまくると、大きなおっぱいを
ぺろん、と出して、胸を拭き始めた。
いきなり目の前に真っ白なおっぱい。拭く度にゆさゆさ揺れる。水着が半脱ぎなのが余
計いやらしい。
「あれ、会長さん、立ってる」「うそーっ」「やぁだぁ」
ママたちは嬌声をあげて、俺の股間に注目した。俺の逸物はバスタオル越しにテントを
張っていて、気づかれてしまった。
「どれどれ」と逸物に手を伸ばしたのはシングルマザーのNさん(25)。タオルの合
わせ目から手を入れられ、いきなり生で握られる。
「おっきぃ~、もうぎんぎんに固くなっているわよ」「やだぁ~」
するとNさんは握った逸物を擦り立てはじめた。
俺の目の前では、Yさんに続いて、Kさん(30)も水着を脱いだ。
Kさんの水着は、黒いスポーツタイプのセパレート水着。Bカップ程度の小振りな
バストだが、小さくて丸い膨らみも気になっていたのだ。
やはりブラの部分を上にたくし上げる形になり、やや小ぶりの乳首が飛び出した。
「ねえ、見せてよ」と腰タオルをはらりと外したのは上半身裸のYさん。
「まあ、真っ赤~」「大きい」「どれどれ」
俺の逸物は、3人のママさんの目に触れ、益々大きくなった。Nさんはしごくだけ
でなく、カリの部分をこね回し始めた。
「ねえ、Nさんも脱いだら~~、私代わるから」とおっぱいの大きなYさん。
Yさんは、俺を椅子に座らせると正面にしゃがみこみ、顔の前で手コキを再開した。
さすがに「Yさん、ご主人に悪いよ」と俺が言ったら
「旦那は他で女作ってるの知ってて見逃してるんだから、このぐらい平気よ」と開き直り、
カリに口づけをした・・・
シングルマザーのNさんの水着は、花柄のワンピースタイプ。
肩から水着を外し、Cカップの大きめだが張りのあるバストを拭いたかと思うと、全
部脱いでしまった。よく手入れされた薄めのヘアが見える。
「Yさん、ほ、本当に逝っちゃうから止めてください」と俺が言うと
「奥さん、体壊しているのでしょ」
(妻の真帆は体を壊したという理由で委員を辞退している)
「夜の生活、相手してもらっていないんじゃないのぉ・・・・ほら、ギンギン・・・・
・溜まっているみたいよ」(そんなことないぞ)
「そうそう、この間、恵子さんも助けてくれてありがとうね。・・・・そのお礼もしな
くちゃ」
「もし良かったら、中に入れて、出してもらってもいいわよ」とYさん
「わはははは」ママたちの明るい笑い声が響く。
Kさんはさすがに恥ずかしいのか、後ろ向きになってスポーツ水着のパンツを脱ぐと、
さっさとピンク色のショーツをはき、お揃いのブラでBカップの胸を覆ってしまった。
でも、小ぶりのお尻は目に入った。
全裸にバスタオルを巻いたNさん。
「Kさん、あなたも触ってみない~~」
「えっ、でも、主人に悪いし」
「そんなぁ、触るだけなら大丈夫よ。それに、恵子さんを人命救助したお礼もしようよ」
ひと呼吸置いて「そうね」とKさん。俺の股間の前にひざまづくと、顔の前で手コキ
を始めた。
ほとんど、いや、全く浮気の経験のなさそうなKさん。おずおずとぎこちなく俺の逸
物を握っている。下を見下ろすと、ブラのおかげか、さっきは見えなかった胸の谷間が
くっきりと見て取れる。
ぎこちない手コキのため、逝くのは免れるかと思ったそのとき、バスタオル姿のNさ
んは俺の正面右側に立った。俺の右手を掴むと、こともあろうか自分の股間に導いた
「触って」
「まずいよ」
「触ってあげて。Nさん、男日照りなんだって」とYさん。自分は、いつのまに
か水色のショーツだけ穿いている。小さめのショーツなので、股間や尻にぴったりと張
り付いている。おっぱいは丸出しのまま。
Nさんに導かれるまま、俺は、Nさんの股間に手を当てると・・・・ぬるぬるだ
った。
Nさんのヘアの奥をまさぐると、親指大のコリッとした感触が。そこをこすると
「ああんっ」と声をだし、一瞬のけぞる
「声はまずいわよ」
「ごめんなさい、続けて」
股間への責めを再開すると、唇を噛み締めて快感に耐えているNさんの姿が目の前に。
バスタオルはいつの間にかはだけられ、Cカップのおっぱいと、やはり固くなった乳首
が見える。
Nさんは、俺の左手を胸にあてがうと、揉むように促した。
右手でクリ、左手で右胸の乳首を捏ねると「あっ」と声を上げ、ぴくっと震えると崩
れ落ちてしまった。
Nさんへの責めがすむと、さっきまで手コキをしていたKさんがNさんの立っ
ていた場所に移動した。
「旦那に悪いから・・・・下着の上から触ってください」と恥ずかしそうに言う。
「無理しなくてもいいよ。服着なよ」と俺
「せっかくだから、触ってもらいたいの」とKさん
ピンクのショーツ、クロッチの部分に手を当てると、そこは大洪水。
「んっ、んっ」と控えめに悶えている。
気持ち良さそうな表情のまま、自分でブラのホックを外してしまった。
俺の股間には、全裸のままのNさんが位置し、なんと逸物をくわえてしまった。
「んぷっ、んぷっ」
「Nさん、本当にやめて。逝っちゃいそうだよ」
俺の左前には、水色のショーツをつけたYさん。少々垂れ気味の胸が揺れている。
Yさんは、ショーツの中に手を導いた。やはりぬるぬるで、ヘアも濡れている。
声は出せないものの、両脇の若ママは吐息を殺して快感に喘いでいるし、股間はシン
グルマザーのNさんにしゃぶられている。
本当に逝きそうになってきた。
「いっ、逝っちゃうよ」
Nさんは、口から一旦逸物を外す。
「会長さん、誰に飲んでもらいたい~~」といたずらっぽく問いかける。
答えられるわけがない。
「私、しばらく飲んでないから・・」とにっこり笑ったNさん。猛烈なバキューム
フェラを始める。
右手はKさんのピンクのショーツの上から股間をなで、左手はYさんの水色のシ
ョーツの中に手を入れて捏ね。逸物はしゃぶられている・・・・
Kさんが、
「何かすごい気持ちいい」
というので、Yさんへの愛撫を中断し、Kさんの胸を揉み、乳首をしゃぶる。
「あっ」とKさんが声を上げた。
「Kさん~~~」
「ちょっとだけ逝っちゃった」
ショーツの上からの愛撫ではあるが、他の男の指の感触に感じてしまった様子。
一方、逸物への責めも続いていて・・・・・今度こそまずいっ・・・
「おおおおっ」どくっ、どくっ
俺は、Nさんの口に発射してしまった。
どくっ、どくっ、どくっ・・・・何か今日は量が多いようだ。
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ~~っ」「んんんんんん~~っ」「ぶはっ」
Nさんは飲みきれずに、唇の端から白濁液をどろりと垂れ流した。
窓の外を見ると、園庭に子供たちの姿はなく、静まり返ったまま。
子供たちと引率の役員は、まだ帰ってこない。
プールの後川で冷やされたスイカを食べるために近くの沢まで俺たち以外はみんなで行
っているのだ。
(沢を出るときには俺のところに連絡が入ることになっている。そうでなければいくら
なんでもこんなすごいことはできないよ・・・・)
お互いに黙々と身繕いをはじめる。
俺は、Tシャツとパンツとジーンズを着るだけ。
下着の上から股間を擦っただけで逝ってしまったKさんは、ピンク色のブラとショ
ーツの上から、白いフレアスカートとビンクのTシャツといった、清楚な格好。
おっぱいが少し垂れている委員のYさんは、水色ののブラとショーツ、あとは水色の
ギンガムチェック柄のワンピースを上からかぶる。
CカップでシングルマザーのNさんは、オレンジ色のショーツににデニムのクロップ
ドパンツ(膝たけのぴったりしたジーンズ)、上はノーブラで黒いブラキャミソールだけ。
身繕いの済んだ皆の姿を見て、俺は感慨深かった。
いつもは服の上からボディラインを目にするだけだが、一皮むくとみんなこんなに乱れ
るなんて・・・・
そう思うと、また股間に力がみなぎってきた。まずい。帰ったら、妻の真帆に欲望を
ぶつけないと・・・・
ところが、俺の股間の状態はママさんたちにばれてしまった。
「会長さん、また立ってる~」「いやらしい~」「びんびん~」「1回抜いただけでは物
足りないのね」
そういうと、せっかく穿いたばかりのパンツとジーンズを降ろされてしまった。
Yさんは、俺の前にしゃがみ込むと逸物にむしゃぶりついた。
「んぷっぺろっ」
さっき、1回出しているので、却って感じやすくなってくる。
他のママさんたちは、興味深く見ていたのだが・・・・
「Yさん、逝かせちゃうの~」とNさん
「ん~んっ、あば」(ううん、まだ)
「私、欲しいんだけど」
そう言うとNさんは、クロップドパンツとショーツを脱ぎ去り、棚に手をつくとお尻
を突き出した。
「会長さん、入れて」
俺は何だかどうでもよくなってきた
「いいけど、みんな絶対に内緒だよ」
「うん」「はい」「ええ」
俺は、逸物をNさんのぬるぬるになっている局部にあてがうと、一気に腰を押し進
めた。
尻を抱え込みながらピストンする。
「ああんっ」Nさんはのけぞった。
「Nさん、良かったね。気持ちいい~」とYさんが覗き込みながら訊ねる。
「ええっ、あん、あん・・・はめられるの久しぶり。会長さんすごい・・気持ちいい
わ・・ああっ、逝きそう、いくっ、あっ」
Nさんは崩れ落ちてしまった。
【奥手のKさん】
Kさんもいつの間にかスカートをまくり、ピンク色のショーツに包まれた小さな尻を
突き出しながら言った。
「ちょっとだけ入れてほしいな」
「えっ、Kさん。さっき、旦那に悪いって・・・・(股間を直接触らせなかったのに)」
「やっぱり会長さんのおち◯ぽは試してみたくなったの。せっかくの機会だから」桂
子さんは話を続ける。
「でも、今、旦那と子づくりをしているから中で出されるのはまずいから、味見とい
うことでちょっとだけ入れてもらってもいい~~。すぐに逝くわけじゃないでしょ」
中途半端な注文だが、他の二人は「はめてもらいな」と訴えているし、Kさんの中
の感触も気になる。
Kさんのところに赴くと、ショーツの上から股間を触る。ショーツの外にしみ出す
ほど愛液があふれていた。
俺は、ショーツをずりさげ、Kさんの局部を舐めようとしたが、
「あんっ、感じちゃう。早く入れて」とKさんが言うので、Nさんより小ぶりの
尻を掴むと、ずぶりと挿した。
「ああんっ」
そのままピンクのTシャツをまくり上げ、背中を露にする。白い背中にピンク色のブ
ラのひもが食い込んでいるのが悩ましい。
「Kさん、どう~~」ゆっくりピストンしながら聞く。
「他の男のおち◯んぽ、違うわね。会長さんの、太いわ。いいっ、いいっ」
すぶっすぶっ・・・・
「きもちいいっ、あんっ・・・もういいわ、ありがと」
Kさんは、俺の逸物を抜いた後、物足りないのか、床に四つん這いになると自分で
股間を擦っていた。
それを手伝おうとしたところ、委員のYさんが同じように手をつき、ワンピースをま
くり、尻を突き出しているのに気がついた。ショーツは付けていない。
「Yさんも~~・・・」
「うん、私も欲しくなっちゃった。私で最後だから、中で出してもいいよ。でも、ち
ょっと待って」
「ん~」
「私、上がいいな」
俺は、下半身丸出しのまま床に横たわると、Yさんがワンピースを着たまま、またが
ってきた。Nさんほどの締まりはないが、逸物の包まれ感がいい。
下から見上げると、普段のワンピース姿のYさんが、快感に顔を歪めて悶え狂って
いる。
俺は、服の上から胸を揉む。シームレスのブラが固いが、それでもいい揉み心地である。
「あんっ、あんっ会長さん、気持ちいい」
と、腰を振っている。
Yさんは、自分でワンピースのボタンを外し、上半分をずり降ろす。
水色のブラに包まれた、Cカップのバストが現れると、ブラも外してしまう。
ワンピースが腰だけにまとわりつき、バストだけ丸出しというのが悩ましい。
俺は。バストを掴むと、下から上に揉みあげるとともに、乳首もこりこりと捏ねる。
「あんっ、あんっ、いくっ・・・・」
俺も逝きそうになってきた。
「Yさん、逝きそうだよ。場所代わろう」
「このまま逝って」
「でも・・・」
「私も逝きそうなの・・・・ああっ」
その瞬間、逸物が激しく締め上げられ、俺も我慢の限界を超えてしまった。
「おおおっ・・」Yさんの中でどくどくと出してしまった。
「あんっ、精子が子宮にあたるっ、あんっ」
「Yさん、ごめん・・・すぐに流さないと」
「いいのよ、私リング入れてるもん。旦那なんかとも中だしなの」
(旦那「なんか」ってどういうこと・・・・・)ちょっと引いてしまう。
改めて身繕いをし、一旦冷房を止め、室内の換気と掃除をする。
換気を済ませ、再び園長室に冷房を入れる。換気のために部屋の中はすっかり暑くな
ってるので、テラスの下に移動し、ブロックに座ってしゃべっていると、携帯が鳴った。
「遅くなってすみません。園児の一人が迷子になり、子供を見る係以外の大人がみん
なで探していたため、連絡をし忘れたんです。ご心配おかけしました。今から出ると、12
時半ぐらいにはそちらに着きますので、お茶の用意をお願いします」と、副会長から。
「分かりました、おつかれさまでした」
まず、Nさんが立ち上がった。目の前では。クロップドパンツに包まれたお尻がむに
むにと動いている。ローライズの腰からパンツがはみ出ているのが何とも悩ましい。
他の二人もそれに続く。
麦茶の入ったウォータークーラーや紙コップを手際良く用意するママさんたちの動き
はきびきびしていて、さっきのいやらしい表情はみじんにも感じられない。
なかば浮遊状態の俺は、そんな様子を見ながら園庭のコンクリートにホースで水を撒いた。
妻の真帆は自宅で待っているので、俺は子供を連れて自宅に帰る。
ふらふらになりながら自宅に着き、シャワーを浴びるとどっと疲れが出たので、昼間な
のにも関わらず、寝入ってしまった。
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↓WEBでそのまま読むならこちら
夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前最後となるプール解放を手
伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」「きゃっ」PTA委員のYさん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんたち3人は園長室にぞろぞろと
入ってきた。
俺はあわててバスタオルで股間を隠す。
狭い園長室に4人もの水着姿の男女がいるだけでも変な気を起こしそうになる。
痩せっぽちの妻の真帆と異なり、ママさんたちの水着姿にはいつも興奮させられていた。
タンキニの肩から伸びるむちむちの二の腕、一部丈のショーツは、太もものラインをき
れいに際立たせる。ワンピース水着の胸が膨らみ、谷間が見えるのもNICE。
ビキニのような派手な露出でない分、恥じらいを見て取れるのがいい。
そんな水着姿を間近で見るだけでも興奮ものなのに、何と、委員のYさんは俺の存在
など意にも介さない様子で、水色のタンキニ水着を裾からまくると、大きなおっぱいを
ぺろん、と出して、胸を拭き始めた。
いきなり目の前に真っ白なおっぱい。拭く度にゆさゆさ揺れる。水着が半脱ぎなのが余
計いやらしい。
「あれ、会長さん、立ってる」「うそーっ」「やぁだぁ」
ママたちは嬌声をあげて、俺の股間に注目した。俺の逸物はバスタオル越しにテントを
張っていて、気づかれてしまった。
「どれどれ」と逸物に手を伸ばしたのはシングルマザーのNさん(25)。タオルの合
わせ目から手を入れられ、いきなり生で握られる。
「おっきぃ~、もうぎんぎんに固くなっているわよ」「やだぁ~」
するとNさんは握った逸物を擦り立てはじめた。
俺の目の前では、Yさんに続いて、Kさん(30)も水着を脱いだ。
Kさんの水着は、黒いスポーツタイプのセパレート水着。Bカップ程度の小振りな
バストだが、小さくて丸い膨らみも気になっていたのだ。
やはりブラの部分を上にたくし上げる形になり、やや小ぶりの乳首が飛び出した。
「ねえ、見せてよ」と腰タオルをはらりと外したのは上半身裸のYさん。
「まあ、真っ赤~」「大きい」「どれどれ」
俺の逸物は、3人のママさんの目に触れ、益々大きくなった。Nさんはしごくだけ
でなく、カリの部分をこね回し始めた。
「ねえ、Nさんも脱いだら~~、私代わるから」とおっぱいの大きなYさん。
Yさんは、俺を椅子に座らせると正面にしゃがみこみ、顔の前で手コキを再開した。
さすがに「Yさん、ご主人に悪いよ」と俺が言ったら
「旦那は他で女作ってるの知ってて見逃してるんだから、このぐらい平気よ」と開き直り、
カリに口づけをした・・・
シングルマザーのNさんの水着は、花柄のワンピースタイプ。
肩から水着を外し、Cカップの大きめだが張りのあるバストを拭いたかと思うと、全
部脱いでしまった。よく手入れされた薄めのヘアが見える。
「Yさん、ほ、本当に逝っちゃうから止めてください」と俺が言うと
「奥さん、体壊しているのでしょ」
(妻の真帆は体を壊したという理由で委員を辞退している)
「夜の生活、相手してもらっていないんじゃないのぉ・・・・ほら、ギンギン・・・・
・溜まっているみたいよ」(そんなことないぞ)
「そうそう、この間、恵子さんも助けてくれてありがとうね。・・・・そのお礼もしな
くちゃ」
「もし良かったら、中に入れて、出してもらってもいいわよ」とYさん
「わはははは」ママたちの明るい笑い声が響く。
Kさんはさすがに恥ずかしいのか、後ろ向きになってスポーツ水着のパンツを脱ぐと、
さっさとピンク色のショーツをはき、お揃いのブラでBカップの胸を覆ってしまった。
でも、小ぶりのお尻は目に入った。
全裸にバスタオルを巻いたNさん。
「Kさん、あなたも触ってみない~~」
「えっ、でも、主人に悪いし」
「そんなぁ、触るだけなら大丈夫よ。それに、恵子さんを人命救助したお礼もしようよ」
ひと呼吸置いて「そうね」とKさん。俺の股間の前にひざまづくと、顔の前で手コキ
を始めた。
ほとんど、いや、全く浮気の経験のなさそうなKさん。おずおずとぎこちなく俺の逸
物を握っている。下を見下ろすと、ブラのおかげか、さっきは見えなかった胸の谷間が
くっきりと見て取れる。
ぎこちない手コキのため、逝くのは免れるかと思ったそのとき、バスタオル姿のNさ
んは俺の正面右側に立った。俺の右手を掴むと、こともあろうか自分の股間に導いた
「触って」
「まずいよ」
「触ってあげて。Nさん、男日照りなんだって」とYさん。自分は、いつのまに
か水色のショーツだけ穿いている。小さめのショーツなので、股間や尻にぴったりと張
り付いている。おっぱいは丸出しのまま。
Nさんに導かれるまま、俺は、Nさんの股間に手を当てると・・・・ぬるぬるだ
った。
Nさんのヘアの奥をまさぐると、親指大のコリッとした感触が。そこをこすると
「ああんっ」と声をだし、一瞬のけぞる
「声はまずいわよ」
「ごめんなさい、続けて」
股間への責めを再開すると、唇を噛み締めて快感に耐えているNさんの姿が目の前に。
バスタオルはいつの間にかはだけられ、Cカップのおっぱいと、やはり固くなった乳首
が見える。
Nさんは、俺の左手を胸にあてがうと、揉むように促した。
右手でクリ、左手で右胸の乳首を捏ねると「あっ」と声を上げ、ぴくっと震えると崩
れ落ちてしまった。
Nさんへの責めがすむと、さっきまで手コキをしていたKさんがNさんの立っ
ていた場所に移動した。
「旦那に悪いから・・・・下着の上から触ってください」と恥ずかしそうに言う。
「無理しなくてもいいよ。服着なよ」と俺
「せっかくだから、触ってもらいたいの」とKさん
ピンクのショーツ、クロッチの部分に手を当てると、そこは大洪水。
「んっ、んっ」と控えめに悶えている。
気持ち良さそうな表情のまま、自分でブラのホックを外してしまった。
俺の股間には、全裸のままのNさんが位置し、なんと逸物をくわえてしまった。
「んぷっ、んぷっ」
「Nさん、本当にやめて。逝っちゃいそうだよ」
俺の左前には、水色のショーツをつけたYさん。少々垂れ気味の胸が揺れている。
Yさんは、ショーツの中に手を導いた。やはりぬるぬるで、ヘアも濡れている。
声は出せないものの、両脇の若ママは吐息を殺して快感に喘いでいるし、股間はシン
グルマザーのNさんにしゃぶられている。
本当に逝きそうになってきた。
「いっ、逝っちゃうよ」
Nさんは、口から一旦逸物を外す。
「会長さん、誰に飲んでもらいたい~~」といたずらっぽく問いかける。
答えられるわけがない。
「私、しばらく飲んでないから・・」とにっこり笑ったNさん。猛烈なバキューム
フェラを始める。
右手はKさんのピンクのショーツの上から股間をなで、左手はYさんの水色のシ
ョーツの中に手を入れて捏ね。逸物はしゃぶられている・・・・
Kさんが、
「何かすごい気持ちいい」
というので、Yさんへの愛撫を中断し、Kさんの胸を揉み、乳首をしゃぶる。
「あっ」とKさんが声を上げた。
「Kさん~~~」
「ちょっとだけ逝っちゃった」
ショーツの上からの愛撫ではあるが、他の男の指の感触に感じてしまった様子。
一方、逸物への責めも続いていて・・・・・今度こそまずいっ・・・
「おおおおっ」どくっ、どくっ
俺は、Nさんの口に発射してしまった。
どくっ、どくっ、どくっ・・・・何か今日は量が多いようだ。
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ~~っ」「んんんんんん~~っ」「ぶはっ」
Nさんは飲みきれずに、唇の端から白濁液をどろりと垂れ流した。
窓の外を見ると、園庭に子供たちの姿はなく、静まり返ったまま。
子供たちと引率の役員は、まだ帰ってこない。
プールの後川で冷やされたスイカを食べるために近くの沢まで俺たち以外はみんなで行
っているのだ。
(沢を出るときには俺のところに連絡が入ることになっている。そうでなければいくら
なんでもこんなすごいことはできないよ・・・・)
お互いに黙々と身繕いをはじめる。
俺は、Tシャツとパンツとジーンズを着るだけ。
下着の上から股間を擦っただけで逝ってしまったKさんは、ピンク色のブラとショ
ーツの上から、白いフレアスカートとビンクのTシャツといった、清楚な格好。
おっぱいが少し垂れている委員のYさんは、水色ののブラとショーツ、あとは水色の
ギンガムチェック柄のワンピースを上からかぶる。
CカップでシングルマザーのNさんは、オレンジ色のショーツににデニムのクロップ
ドパンツ(膝たけのぴったりしたジーンズ)、上はノーブラで黒いブラキャミソールだけ。
身繕いの済んだ皆の姿を見て、俺は感慨深かった。
いつもは服の上からボディラインを目にするだけだが、一皮むくとみんなこんなに乱れ
るなんて・・・・
そう思うと、また股間に力がみなぎってきた。まずい。帰ったら、妻の真帆に欲望を
ぶつけないと・・・・
ところが、俺の股間の状態はママさんたちにばれてしまった。
「会長さん、また立ってる~」「いやらしい~」「びんびん~」「1回抜いただけでは物
足りないのね」
そういうと、せっかく穿いたばかりのパンツとジーンズを降ろされてしまった。
Yさんは、俺の前にしゃがみ込むと逸物にむしゃぶりついた。
「んぷっぺろっ」
さっき、1回出しているので、却って感じやすくなってくる。
他のママさんたちは、興味深く見ていたのだが・・・・
「Yさん、逝かせちゃうの~」とNさん
「ん~んっ、あば」(ううん、まだ)
「私、欲しいんだけど」
そう言うとNさんは、クロップドパンツとショーツを脱ぎ去り、棚に手をつくとお尻
を突き出した。
「会長さん、入れて」
俺は何だかどうでもよくなってきた
「いいけど、みんな絶対に内緒だよ」
「うん」「はい」「ええ」
俺は、逸物をNさんのぬるぬるになっている局部にあてがうと、一気に腰を押し進
めた。
尻を抱え込みながらピストンする。
「ああんっ」Nさんはのけぞった。
「Nさん、良かったね。気持ちいい~」とYさんが覗き込みながら訊ねる。
「ええっ、あん、あん・・・はめられるの久しぶり。会長さんすごい・・気持ちいい
わ・・ああっ、逝きそう、いくっ、あっ」
Nさんは崩れ落ちてしまった。
【奥手のKさん】
Kさんもいつの間にかスカートをまくり、ピンク色のショーツに包まれた小さな尻を
突き出しながら言った。
「ちょっとだけ入れてほしいな」
「えっ、Kさん。さっき、旦那に悪いって・・・・(股間を直接触らせなかったのに)」
「やっぱり会長さんのおち◯ぽは試してみたくなったの。せっかくの機会だから」桂
子さんは話を続ける。
「でも、今、旦那と子づくりをしているから中で出されるのはまずいから、味見とい
うことでちょっとだけ入れてもらってもいい~~。すぐに逝くわけじゃないでしょ」
中途半端な注文だが、他の二人は「はめてもらいな」と訴えているし、Kさんの中
の感触も気になる。
Kさんのところに赴くと、ショーツの上から股間を触る。ショーツの外にしみ出す
ほど愛液があふれていた。
俺は、ショーツをずりさげ、Kさんの局部を舐めようとしたが、
「あんっ、感じちゃう。早く入れて」とKさんが言うので、Nさんより小ぶりの
尻を掴むと、ずぶりと挿した。
「ああんっ」
そのままピンクのTシャツをまくり上げ、背中を露にする。白い背中にピンク色のブ
ラのひもが食い込んでいるのが悩ましい。
「Kさん、どう~~」ゆっくりピストンしながら聞く。
「他の男のおち◯んぽ、違うわね。会長さんの、太いわ。いいっ、いいっ」
すぶっすぶっ・・・・
「きもちいいっ、あんっ・・・もういいわ、ありがと」
Kさんは、俺の逸物を抜いた後、物足りないのか、床に四つん這いになると自分で
股間を擦っていた。
それを手伝おうとしたところ、委員のYさんが同じように手をつき、ワンピースをま
くり、尻を突き出しているのに気がついた。ショーツは付けていない。
「Yさんも~~・・・」
「うん、私も欲しくなっちゃった。私で最後だから、中で出してもいいよ。でも、ち
ょっと待って」
「ん~」
「私、上がいいな」
俺は、下半身丸出しのまま床に横たわると、Yさんがワンピースを着たまま、またが
ってきた。Nさんほどの締まりはないが、逸物の包まれ感がいい。
下から見上げると、普段のワンピース姿のYさんが、快感に顔を歪めて悶え狂って
いる。
俺は、服の上から胸を揉む。シームレスのブラが固いが、それでもいい揉み心地である。
「あんっ、あんっ会長さん、気持ちいい」
と、腰を振っている。
Yさんは、自分でワンピースのボタンを外し、上半分をずり降ろす。
水色のブラに包まれた、Cカップのバストが現れると、ブラも外してしまう。
ワンピースが腰だけにまとわりつき、バストだけ丸出しというのが悩ましい。
俺は。バストを掴むと、下から上に揉みあげるとともに、乳首もこりこりと捏ねる。
「あんっ、あんっ、いくっ・・・・」
俺も逝きそうになってきた。
「Yさん、逝きそうだよ。場所代わろう」
「このまま逝って」
「でも・・・」
「私も逝きそうなの・・・・ああっ」
その瞬間、逸物が激しく締め上げられ、俺も我慢の限界を超えてしまった。
「おおおっ・・」Yさんの中でどくどくと出してしまった。
「あんっ、精子が子宮にあたるっ、あんっ」
「Yさん、ごめん・・・すぐに流さないと」
「いいのよ、私リング入れてるもん。旦那なんかとも中だしなの」
(旦那「なんか」ってどういうこと・・・・・)ちょっと引いてしまう。
改めて身繕いをし、一旦冷房を止め、室内の換気と掃除をする。
換気を済ませ、再び園長室に冷房を入れる。換気のために部屋の中はすっかり暑くな
ってるので、テラスの下に移動し、ブロックに座ってしゃべっていると、携帯が鳴った。
「遅くなってすみません。園児の一人が迷子になり、子供を見る係以外の大人がみん
なで探していたため、連絡をし忘れたんです。ご心配おかけしました。今から出ると、12
時半ぐらいにはそちらに着きますので、お茶の用意をお願いします」と、副会長から。
「分かりました、おつかれさまでした」
まず、Nさんが立ち上がった。目の前では。クロップドパンツに包まれたお尻がむに
むにと動いている。ローライズの腰からパンツがはみ出ているのが何とも悩ましい。
他の二人もそれに続く。
麦茶の入ったウォータークーラーや紙コップを手際良く用意するママさんたちの動き
はきびきびしていて、さっきのいやらしい表情はみじんにも感じられない。
なかば浮遊状態の俺は、そんな様子を見ながら園庭のコンクリートにホースで水を撒いた。
妻の真帆は自宅で待っているので、俺は子供を連れて自宅に帰る。
ふらふらになりながら自宅に着き、シャワーを浴びるとどっと疲れが出たので、昼間な
のにも関わらず、寝入ってしまった。
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