2016年08月の記事一覧
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旅行先で初不倫した人妻の浮気エッチ体験談/小説/話
2016/08/19 13:59:30
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私は人妻です。結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です。
主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。
楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。食事の後バーで、飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。
体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが、何故かそのままにして寝た振りをしていました。
でも神経はその部分に集中しています。
そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。
神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうして寝た振りをしたのか解りません。
最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり、浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。
濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。
最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。ク○トリスを指でなぞり始めたのです。
ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。
しばらくして、また手が入ってきました。
今度はパンテイの横から指を入れ直接ク○トリスをまさぐり始めたのです。
そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。
が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。
ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。
もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。
抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。
眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に「外に出よう」と耳元でささやかれました。
私が眠った振りをしているのはバレバレでした。
私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに「はい」と答え、彼の跡に続きました。ホテルの人気のないプールでした。
彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました
私は興奮して、「もっと、もっとなめて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾をめくってパンティの上から。敏感なところをまさぐりつづけます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。
私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘
れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」。といったかと思うと、軽々と私を方の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように。指をしめつけました。
どのような感情でしょう。あのときの快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて自分はプールの中へ飛び降り、パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。
舌でク○トリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。「奥さんいったんだね。」。と卑猥に聞かれました。
わたしは黙ってうなずく事しか出来ませんでした
交代するように今度は彼がプールの縁に座り、私がプールの中に入り、彼の誘導のまま、彼の固いものを口にふくみました。
夫にはしたことがない、こんなことができたの、と思うことまで出来たのです。
口に含み。ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事が出来ました。
彼は、「奥さん僕もうダメです。我慢できません。」といって私をプールの壁に手をつかせ、後ろから挿入してきました。
すごい快感でした。それだけで気を失うほどでした。
ゆっくりと、たまに早く、そしてすごく動きが速くなり、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。
プールに中に私の声が響き渡りました。
彼の動きが激しくなりました。
「奥さんいくよ、いくよ」と声をあげています。
もちろんコンドーム付だったので、そのままいかせてあげました。
私の中で彼のものがピクピク動きました。
ことが終わった後、私たちはこっそり部屋に戻りました。
幸い主人も、奥様も熟睡していました。
本当に夢の中の出来事だったような夜でした。
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私は人妻です。結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です。
主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。
楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。食事の後バーで、飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。
体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが、何故かそのままにして寝た振りをしていました。
でも神経はその部分に集中しています。
そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。
神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうして寝た振りをしたのか解りません。
最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり、浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。
濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。
最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。ク○トリスを指でなぞり始めたのです。
ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。
しばらくして、また手が入ってきました。
今度はパンテイの横から指を入れ直接ク○トリスをまさぐり始めたのです。
そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。
が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。
ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。
もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。
抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。
眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に「外に出よう」と耳元でささやかれました。
私が眠った振りをしているのはバレバレでした。
私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに「はい」と答え、彼の跡に続きました。ホテルの人気のないプールでした。
彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました
私は興奮して、「もっと、もっとなめて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾をめくってパンティの上から。敏感なところをまさぐりつづけます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。
私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘
れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」。といったかと思うと、軽々と私を方の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように。指をしめつけました。
どのような感情でしょう。あのときの快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて自分はプールの中へ飛び降り、パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。
舌でク○トリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。「奥さんいったんだね。」。と卑猥に聞かれました。
わたしは黙ってうなずく事しか出来ませんでした
交代するように今度は彼がプールの縁に座り、私がプールの中に入り、彼の誘導のまま、彼の固いものを口にふくみました。
夫にはしたことがない、こんなことができたの、と思うことまで出来たのです。
口に含み。ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事が出来ました。
彼は、「奥さん僕もうダメです。我慢できません。」といって私をプールの壁に手をつかせ、後ろから挿入してきました。
すごい快感でした。それだけで気を失うほどでした。
ゆっくりと、たまに早く、そしてすごく動きが速くなり、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。
プールに中に私の声が響き渡りました。
彼の動きが激しくなりました。
「奥さんいくよ、いくよ」と声をあげています。
もちろんコンドーム付だったので、そのままいかせてあげました。
私の中で彼のものがピクピク動きました。
ことが終わった後、私たちはこっそり部屋に戻りました。
幸い主人も、奥様も熟睡していました。
本当に夢の中の出来事だったような夜でした。
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バイブを入れたまま自転車のなるエロ女のオナニー体験談/小説/話
2016/08/19 13:59:05
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以前からしてみたかったオナニーを試してみました。
深夜日付けが変わった辺りから準備をしました。
温感ジェルをたっぷり手のひらにとって、ねっとりもたつくジェルを、おま○こに塗りつけていきます。
ジェルのぬめりで、いきなり指を三本入れても全然平気でした。
人差し指、中指、薬指。思い切って小指を添えて、指を四本。
それでも入ります。すこし苦しいけど、入っちゃうんです。
そのうちに、手、入っちゃうようになったらどうしよう……。
すごく不安なんだけど、我慢できなくなって、縦に揃えた指四本でオナニーしました。
太腿がビクッ、ビクッ、と痙攣して、その度に、「くぁ、っ」「…んぁっ」「ひ…っぃ」と短い声が出ます。
おま○こがとろとろになって、自分の指をグイグイ食い締めるのがすごくすごく気持ち良い。
いきそうになった寸前に、でも歯を食い縛って指を抜きました。
我慢できない、いきたいっ、いきたいっ、ってそればっかり考えて、泣きながらジャバラバイブをおま○こに入れました。
下着を履いて、ジーンズを履きます。リモコンをベルトに通したチョークバッグに忍ばせて、家を出ました。
歩くとおま○この中で、ゴリ、ゴリ、とバイブがよじれます。
マンションの階段を手すりにつかまりながらよたよたと下りて、駐輪場へ。
やってみたかったこと・・・・。
バイブをおま○こに入れたまま、自転車に乗ってみたかったんです。
サドルを跨いで座ると、おま○こに、ずぶっとバイブが刺さって。
ぎっちりと固定された感じがしました。
いつも使う自転車が、すごくいやらしい責め具みたいに思えます。
ハンドルを持つ手がぶるぶる震えて、ペダルを漕いで駐輪場を出て行きました。
足を動かすたびに、バイブがおま○この中で、右に左に捩れて。
ものすごい快感が滲み出てきました。
おま○こがぐちょぐちょなのが判りました。
誰もいない歩道を、自転車で走ります。
強くペダルを漕ぐと、どうしても声が出ました。
んく、んん、
ぅぅん、くぅん、
咽び泣きが止まらない。
ペダルを漕ぐのを止めても自転車は走って行くので、腰をまわしてみました。
サドルに押し付けるようにして腰を回すと、おま○この中でバイブがうねります。
「……いい…ぃ…ぃ…っ…、…!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおま○こがとろけていきます。
わざと段差のある所を走りました。
歩道と車道の段差を上がったり下りたりする時、ガクッとした揺れはおま○この奥に、バイブを直撃させてくるので声が止められなくなりました。
小さい声で、いっぱい、いやらしいことをつぶやきました。
「……おま○こに、おま○こにぃ、ささる…ささってるぅ…っ」
だんだん声が大きくなってしまうので、必死で我慢しながら、段差の上り下りを繰り返します。腰をぐるんぐるんまわします。
バイブと自転車が一体化してるみたいでした。
「自転車に、おま○こ犯されてる。自転車でおま○こオナニーしてる。」
そんな事を小さく口に出しながら、灯りのついてるコンビニ前などは恥ずかしくて、怖くて不安になりながらも、スピードを上げて通り過ぎました。
口元がスースーすると思ったら、唇の端からよだれが流れてて、腰を振るとおま○こがびちゃびちゃしてるのが判りました。
上り坂を走ると、バイブがますますおま○こに食い込んできて、平らな道では騎乗位でもしたことのないような腰の動きが止められない。
狂ったように、一瞬の絶頂を、何度も何度も繰り返してました。
正気でなくなったらいけないと思って、意識のちゃんとしてるうちに、と家に戻ったので時間的には三十分程でした。
階段が上れないくらい足がガクガクしていた。
玄関先でうつ伏せに倒れこんで、再度スイッチを入れました。
ずぶっ、ずぶっ、とジャバラバイブがおま●こに食い込んできて、のたうちまわって玄関先でイきました。
上着を口に詰め込んで、それでも呻き声は殺せなくて、びくびくびくびく痙攣しながらイきました。
今朝、仕事に行くのに駅までその自転車に乗って行きました。
朝は通勤の為の乗り物だけど、夜は………。
この自転車も、私のオナニーの道具のひとつになってしまったのかもしれません。
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以前からしてみたかったオナニーを試してみました。
深夜日付けが変わった辺りから準備をしました。
温感ジェルをたっぷり手のひらにとって、ねっとりもたつくジェルを、おま○こに塗りつけていきます。
ジェルのぬめりで、いきなり指を三本入れても全然平気でした。
人差し指、中指、薬指。思い切って小指を添えて、指を四本。
それでも入ります。すこし苦しいけど、入っちゃうんです。
そのうちに、手、入っちゃうようになったらどうしよう……。
すごく不安なんだけど、我慢できなくなって、縦に揃えた指四本でオナニーしました。
太腿がビクッ、ビクッ、と痙攣して、その度に、「くぁ、っ」「…んぁっ」「ひ…っぃ」と短い声が出ます。
おま○こがとろとろになって、自分の指をグイグイ食い締めるのがすごくすごく気持ち良い。
いきそうになった寸前に、でも歯を食い縛って指を抜きました。
我慢できない、いきたいっ、いきたいっ、ってそればっかり考えて、泣きながらジャバラバイブをおま○こに入れました。
下着を履いて、ジーンズを履きます。リモコンをベルトに通したチョークバッグに忍ばせて、家を出ました。
歩くとおま○この中で、ゴリ、ゴリ、とバイブがよじれます。
マンションの階段を手すりにつかまりながらよたよたと下りて、駐輪場へ。
やってみたかったこと・・・・。
バイブをおま○こに入れたまま、自転車に乗ってみたかったんです。
サドルを跨いで座ると、おま○こに、ずぶっとバイブが刺さって。
ぎっちりと固定された感じがしました。
いつも使う自転車が、すごくいやらしい責め具みたいに思えます。
ハンドルを持つ手がぶるぶる震えて、ペダルを漕いで駐輪場を出て行きました。
足を動かすたびに、バイブがおま○この中で、右に左に捩れて。
ものすごい快感が滲み出てきました。
おま○こがぐちょぐちょなのが判りました。
誰もいない歩道を、自転車で走ります。
強くペダルを漕ぐと、どうしても声が出ました。
んく、んん、
ぅぅん、くぅん、
咽び泣きが止まらない。
ペダルを漕ぐのを止めても自転車は走って行くので、腰をまわしてみました。
サドルに押し付けるようにして腰を回すと、おま○この中でバイブがうねります。
「……いい…ぃ…ぃ…っ…、…!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおま○こがとろけていきます。
わざと段差のある所を走りました。
歩道と車道の段差を上がったり下りたりする時、ガクッとした揺れはおま○この奥に、バイブを直撃させてくるので声が止められなくなりました。
小さい声で、いっぱい、いやらしいことをつぶやきました。
「……おま○こに、おま○こにぃ、ささる…ささってるぅ…っ」
だんだん声が大きくなってしまうので、必死で我慢しながら、段差の上り下りを繰り返します。腰をぐるんぐるんまわします。
バイブと自転車が一体化してるみたいでした。
「自転車に、おま○こ犯されてる。自転車でおま○こオナニーしてる。」
そんな事を小さく口に出しながら、灯りのついてるコンビニ前などは恥ずかしくて、怖くて不安になりながらも、スピードを上げて通り過ぎました。
口元がスースーすると思ったら、唇の端からよだれが流れてて、腰を振るとおま○こがびちゃびちゃしてるのが判りました。
上り坂を走ると、バイブがますますおま○こに食い込んできて、平らな道では騎乗位でもしたことのないような腰の動きが止められない。
狂ったように、一瞬の絶頂を、何度も何度も繰り返してました。
正気でなくなったらいけないと思って、意識のちゃんとしてるうちに、と家に戻ったので時間的には三十分程でした。
階段が上れないくらい足がガクガクしていた。
玄関先でうつ伏せに倒れこんで、再度スイッチを入れました。
ずぶっ、ずぶっ、とジャバラバイブがおま●こに食い込んできて、のたうちまわって玄関先でイきました。
上着を口に詰め込んで、それでも呻き声は殺せなくて、びくびくびくびく痙攣しながらイきました。
今朝、仕事に行くのに駅までその自転車に乗って行きました。
朝は通勤の為の乗り物だけど、夜は………。
この自転車も、私のオナニーの道具のひとつになってしまったのかもしれません。
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エッチな巨乳先生と騎乗位で揺れるおっぱいを堪能したセックス体験談/小説/話
2016/08/19 13:58:40
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高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の○美先生を呼ぶことにした。
○美先生は当時25歳の独身で生徒から「○ちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人とA子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。
もしも~し。
せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。
・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。
ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。
とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。
胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。
それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。
ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。
とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。
ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。
まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。
・・・・・・ダメだ。
車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。
それも○美先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。
胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。
でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
ク○トリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。
僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。
ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。
うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチ○ポは先生の中に埋没した。
暖かい。
チ○ポだけ風呂に入っている感じ。
腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。
先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。
いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチ○ポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
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高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の○美先生を呼ぶことにした。
○美先生は当時25歳の独身で生徒から「○ちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人とA子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。
もしも~し。
せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。
・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。
ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。
とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。
胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。
それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。
ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。
とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。
ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。
まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。
・・・・・・ダメだ。
車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。
それも○美先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。
胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。
でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
ク○トリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。
僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。
ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。
うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチ○ポは先生の中に埋没した。
暖かい。
チ○ポだけ風呂に入っている感じ。
腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。
先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。
いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチ○ポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
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四十路の母親を犯した人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/19 06:26:45
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俺の母は今48歳だがとても美しくスタイルも抜群の女だ。女優の黒木瞳に良く似ている。そんな美しい女が身近にいれば普通の親子関係で済むはずは無かったのだ…俺は学生の頃から母への想いが変わり女性として見るようになった。
その頃から××××にも興味を持ち色々なサイトで告白文を読んでいた。そして学生の時に童貞を卒業してからは今まで以上に母とのセックスを夢見る様になったのだ。
毎日の様に母とのセックスを妄想しては自慰していた。そして学生の夏に等々長年の夢を達成する事が出来たのだ。当時の母は43歳だと思うがその肉体は想像以上に素晴らしかった。
同年代の女よりも数段気持ち良いセックスだったのだ……あの日は夏休みだった事もあり俺は朝から家にいた。
飲み物を取りに台所に行った時だった…リビングのソファで母が昼寝をしていたのだ…母は黒のTシャツにデニムの短目のスカートだった…白肌の生足と太股を見て体が熱くなった。
胸元 はツンと上を向いていて形の良い乳房だと想像出来た。
しばらく母を眺めていると母が体を動かした…母は左足をくの字に曲げてきたのだ…
俺は興奮した…なぜならそれが原因で母の下着がうっすらと見えていたからだ…色っぽい太股の奥に黒っぽい下着が…俺は硬くなった肉棒を握りしめながら欲情して理性を無くしていった…
もう我慢の限界だった・・・
そして胸元軽く触ってみた…母はノーブラだった…そしてシャツの中に手を入れて乳房に触れて軽く揉んでみた…柔らかく何とも言えない感触だった…何度か揉んでいると母が目をさました。
俺は母の上に重なりTシャツを目繰り上げて形の良い乳房を食らい付く様に舐め回した…
母は驚き悲鳴を上げながら激しく抵抗してが俺はもう覚悟を決めていたので力付くで抑えながら愛撫していた…
10分以上乳房を愛撫していると母の抵抗が弱まってきた…そして片手を一気にスカートの中に入れて下着の中にも押し入れた…母の腟部はほんのり濡れていた…
指を入れると母は更に悲鳴を上げてきた…激しく指を動かすと次第に音が出る程に濡れてきた…
俺はもう我慢出来ずにズボンを脱ぐと母の下着も脱がして一気に挿入した…そして激しく肉棒を突いた…
母は喘ぎ声を出していた…締まり具合の良さと今まで感じた事の無い気持ち良さに驚き激しく欲情した…
その日は1日中母とセックスした…あの日から5年今でも週4回は母とセックスしている…××××は本当に最高のセックスだ…
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俺の母は今48歳だがとても美しくスタイルも抜群の女だ。女優の黒木瞳に良く似ている。そんな美しい女が身近にいれば普通の親子関係で済むはずは無かったのだ…俺は学生の頃から母への想いが変わり女性として見るようになった。
その頃から××××にも興味を持ち色々なサイトで告白文を読んでいた。そして学生の時に童貞を卒業してからは今まで以上に母とのセックスを夢見る様になったのだ。
毎日の様に母とのセックスを妄想しては自慰していた。そして学生の夏に等々長年の夢を達成する事が出来たのだ。当時の母は43歳だと思うがその肉体は想像以上に素晴らしかった。
同年代の女よりも数段気持ち良いセックスだったのだ……あの日は夏休みだった事もあり俺は朝から家にいた。
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しばらく母を眺めていると母が体を動かした…母は左足をくの字に曲げてきたのだ…
俺は興奮した…なぜならそれが原因で母の下着がうっすらと見えていたからだ…色っぽい太股の奥に黒っぽい下着が…俺は硬くなった肉棒を握りしめながら欲情して理性を無くしていった…
もう我慢の限界だった・・・
そして胸元軽く触ってみた…母はノーブラだった…そしてシャツの中に手を入れて乳房に触れて軽く揉んでみた…柔らかく何とも言えない感触だった…何度か揉んでいると母が目をさました。
俺は母の上に重なりTシャツを目繰り上げて形の良い乳房を食らい付く様に舐め回した…
母は驚き悲鳴を上げながら激しく抵抗してが俺はもう覚悟を決めていたので力付くで抑えながら愛撫していた…
10分以上乳房を愛撫していると母の抵抗が弱まってきた…そして片手を一気にスカートの中に入れて下着の中にも押し入れた…母の腟部はほんのり濡れていた…
指を入れると母は更に悲鳴を上げてきた…激しく指を動かすと次第に音が出る程に濡れてきた…
俺はもう我慢出来ずにズボンを脱ぐと母の下着も脱がして一気に挿入した…そして激しく肉棒を突いた…
母は喘ぎ声を出していた…締まり具合の良さと今まで感じた事の無い気持ち良さに驚き激しく欲情した…
その日は1日中母とセックスした…あの日から5年今でも週4回は母とセックスしている…××××は本当に最高のセックスだ…
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息子とのエッチ妄想で興奮する母親のエロ体験談/小説/話
2016/08/19 06:26:25
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はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。
ある日、息子が旅行に出かけ、私の婦人バレーボールの練習もなかったので暇を持て余し携帯サイトのリンクを追っていました。
そして告白談をなにげなく読んでいくうち、子宮の奥が疼き騒めくような興奮を覚えてしまったのです。
怖くなってすぐにサイトを出て家事で紛らそうとしたのですが、もう我慢することはできませんでした。
いつものように軽く考えてしまった私は自分のベッドで自慰を始めました。
始めは息子と同世代の芸能人と性交しているところを想像しながらだったのですが、その芸能人の声も顔も躰も、頭から拭い去ろうとしてもどうしても息子と重なってきてしまうのです。
息子は中・高とハンドボールで鍛えられてきただけあって筋肉質の躰をしており、私はこれまでも頼もしげで眩しく思うことは幾度かありました。
でもこの時、私の気持ちには母として決してあるまじきとても淫らな妄想が湧き上がっていたのでした。
「そんな、どうして~」
私は慌てて主人の事・息子との様々な歴史を思い起こし気を外に向けようとしたのですでも、息子の若い男の力を考えると
「あの子が本気でハンターになってしまったら母親であっても拒みきれないはず。」
と思ってしまうのです。
母という一人の女。息子という一人の男。そして、今は主人よりも自由に時間を創りやすい息子と私。
その気になれば家の中は若い男と熟れた女の本能を遮るもののない空間となりうることを考えると、力では勝てなくなってしまった母親なんてなんと無防備な存在なんでしょう。
抑えようもなく体芯から熱い気が溢れ出ると、気がつけば私は腰を高く突き出し、両手10本の指で陰唇を掻き回していたのでした。
「いくらオナニーだからといってこれ以上したらダメ。普通の親子ではいられなくなる。」
私は自分に言い聞かせました。
しかし、一度焚きつけられた44歳の女の業火は残酷なほど快感を求めて止まないものでした。
腰は自然とくねりだし大量の淫液が尻や内腿を伝っていくのがはっきりわかりました。
怖くて懸命に抑えていた喘ぎが自分では信じられない獣のような声に変わっていました。勿論、こんなオナニーは生まれて初めてでした。
このことは永久に私だけの秘密にしておこうと心に誓い、ついに私は観念して凄まじい快感に身を委ねてしまいました。
体に電流が突き抜け、内臓が全部口から飛び出すような感覚を覚えました。
次々と重く一点に集まってくる快感に耐えかね、遂に息子の名前を絞るように叫んでしまいました。そして白い閃光が走り、勢いよく潮を噴くと気を失いました。
気が戻ると、あまりにも深く重く甘美な感覚に感動し暫く涙が止まりませんでした。
自分のお腹を痛めた子に女の欲望に支配される母親の、本当の気持ちの一部を知ることができました。
「私、堕ちたのね。あの子に。」
認めざるをえませんでした。もう母親を意識しなければ、息子の顔を正視できなくなってしまいました。
今までは肌が大きく露出するような服装を着たりそういう姿勢をとると、息子は思春期の男の子らしく時々私を女として見ていることに気付いてはいました。
男の怖さと甘く切ない女の情炎が僅かに入り混じった複雑な気持ち。逞しく男として成長していく我が子の姿に素直に喜ぶ一方で、
「こうして母親の存在を少しずつ越えていくんだ」
という予感に一人置いてきぼりされていくような淋しさ。息子さんをお持ちの母親であれば一度は御経験されたことのある思いでしょう。
息子を繋ぎ停めたくて‘女’を使ってしまう母親の気持ちも今なら解ります
私はあの秘密をもってから‘母’と‘女’の間で激しく揺れ動いています。
でも、日毎に‘女’が勝ってくるんです。自分でも驚くぐらいもっと大胆な行為に出るようになりました。
息子と二人きりの時は、胸にはブラをせず乳首の輪郭まではっきり確認できるような胸の大きく開いたノースリーブ等を着て少し前屈みで息子と話をするようになりました。
息子と至近距離にいる時は、ジーパンやスパッツをやめて丈が短めか裾が深く割れたスカートを履き、何度か足をゆっくりと大きく組み直します。
息子の視線が刺さると裾が乱れても直すことができません。
時々、我慢できなくなり、息子の視線を下半身の奥深く招き入れる為に、息子に躰を向け短いスカートのまま体育座りするような大胆な格好もしてしまいます。神様に必死に許しを乞いながら。
そんな時は一瞬息子の会話や動作が途切れ、気まずい間が開きます。
息子は、冗談ぽくでも軽く注意することすらしません。ジーパンの生地を突き破らんばかりに膨張する息子の股間をみると私は狂いそうになります。
息子の熱い視線に射ぬかれながら、残された理性が私の秘芯も熱くなっていることを必死に知られまいとしていました。でも、私にできるのはココまでです。
これ以上の事をすると、本当に禁断の世界に足を踏み入れかねないこととなり‘母’も‘妻’も‘人間’も捨てなければならないと思っています。
私にはそれはまだとても恐ろしいことに思えるのです。
でも、それでも息子が強く求めてきたならば私は息子だけを地獄に落とすわけにはいかないという覚悟はできています。
幸い、まだ息子とは性的な関係はありません。でも、心の中では私は禁断の世界に堕ちてしまったようです。
時々息子の口許をみて
「この子はどんなキスをするのだろう~どんな舌使いで愛するのだろう~」
と思えば、何もかもかなぐり捨てて息子の手や顔をとって私の大切な部分に当てがい自由に弄ばれたい衝動に駆られることさえあります。
でも、とても苦しいけれど、最後まで女の本能に身を任すことだけは避けたいのです。
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はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。秘密ができたのは、数ヶ月前です。私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。
ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。
ある日、息子が旅行に出かけ、私の婦人バレーボールの練習もなかったので暇を持て余し携帯サイトのリンクを追っていました。
そして告白談をなにげなく読んでいくうち、子宮の奥が疼き騒めくような興奮を覚えてしまったのです。
怖くなってすぐにサイトを出て家事で紛らそうとしたのですが、もう我慢することはできませんでした。
いつものように軽く考えてしまった私は自分のベッドで自慰を始めました。
始めは息子と同世代の芸能人と性交しているところを想像しながらだったのですが、その芸能人の声も顔も躰も、頭から拭い去ろうとしてもどうしても息子と重なってきてしまうのです。
息子は中・高とハンドボールで鍛えられてきただけあって筋肉質の躰をしており、私はこれまでも頼もしげで眩しく思うことは幾度かありました。
でもこの時、私の気持ちには母として決してあるまじきとても淫らな妄想が湧き上がっていたのでした。
「そんな、どうして~」
私は慌てて主人の事・息子との様々な歴史を思い起こし気を外に向けようとしたのですでも、息子の若い男の力を考えると
「あの子が本気でハンターになってしまったら母親であっても拒みきれないはず。」
と思ってしまうのです。
母という一人の女。息子という一人の男。そして、今は主人よりも自由に時間を創りやすい息子と私。
その気になれば家の中は若い男と熟れた女の本能を遮るもののない空間となりうることを考えると、力では勝てなくなってしまった母親なんてなんと無防備な存在なんでしょう。
抑えようもなく体芯から熱い気が溢れ出ると、気がつけば私は腰を高く突き出し、両手10本の指で陰唇を掻き回していたのでした。
「いくらオナニーだからといってこれ以上したらダメ。普通の親子ではいられなくなる。」
私は自分に言い聞かせました。
しかし、一度焚きつけられた44歳の女の業火は残酷なほど快感を求めて止まないものでした。
腰は自然とくねりだし大量の淫液が尻や内腿を伝っていくのがはっきりわかりました。
怖くて懸命に抑えていた喘ぎが自分では信じられない獣のような声に変わっていました。勿論、こんなオナニーは生まれて初めてでした。
このことは永久に私だけの秘密にしておこうと心に誓い、ついに私は観念して凄まじい快感に身を委ねてしまいました。
体に電流が突き抜け、内臓が全部口から飛び出すような感覚を覚えました。
次々と重く一点に集まってくる快感に耐えかね、遂に息子の名前を絞るように叫んでしまいました。そして白い閃光が走り、勢いよく潮を噴くと気を失いました。
気が戻ると、あまりにも深く重く甘美な感覚に感動し暫く涙が止まりませんでした。
自分のお腹を痛めた子に女の欲望に支配される母親の、本当の気持ちの一部を知ることができました。
「私、堕ちたのね。あの子に。」
認めざるをえませんでした。もう母親を意識しなければ、息子の顔を正視できなくなってしまいました。
今までは肌が大きく露出するような服装を着たりそういう姿勢をとると、息子は思春期の男の子らしく時々私を女として見ていることに気付いてはいました。
男の怖さと甘く切ない女の情炎が僅かに入り混じった複雑な気持ち。逞しく男として成長していく我が子の姿に素直に喜ぶ一方で、
「こうして母親の存在を少しずつ越えていくんだ」
という予感に一人置いてきぼりされていくような淋しさ。息子さんをお持ちの母親であれば一度は御経験されたことのある思いでしょう。
息子を繋ぎ停めたくて‘女’を使ってしまう母親の気持ちも今なら解ります
私はあの秘密をもってから‘母’と‘女’の間で激しく揺れ動いています。
でも、日毎に‘女’が勝ってくるんです。自分でも驚くぐらいもっと大胆な行為に出るようになりました。
息子と二人きりの時は、胸にはブラをせず乳首の輪郭まではっきり確認できるような胸の大きく開いたノースリーブ等を着て少し前屈みで息子と話をするようになりました。
息子と至近距離にいる時は、ジーパンやスパッツをやめて丈が短めか裾が深く割れたスカートを履き、何度か足をゆっくりと大きく組み直します。
息子の視線が刺さると裾が乱れても直すことができません。
時々、我慢できなくなり、息子の視線を下半身の奥深く招き入れる為に、息子に躰を向け短いスカートのまま体育座りするような大胆な格好もしてしまいます。神様に必死に許しを乞いながら。
そんな時は一瞬息子の会話や動作が途切れ、気まずい間が開きます。
息子は、冗談ぽくでも軽く注意することすらしません。ジーパンの生地を突き破らんばかりに膨張する息子の股間をみると私は狂いそうになります。
息子の熱い視線に射ぬかれながら、残された理性が私の秘芯も熱くなっていることを必死に知られまいとしていました。でも、私にできるのはココまでです。
これ以上の事をすると、本当に禁断の世界に足を踏み入れかねないこととなり‘母’も‘妻’も‘人間’も捨てなければならないと思っています。
私にはそれはまだとても恐ろしいことに思えるのです。
でも、それでも息子が強く求めてきたならば私は息子だけを地獄に落とすわけにはいかないという覚悟はできています。
幸い、まだ息子とは性的な関係はありません。でも、心の中では私は禁断の世界に堕ちてしまったようです。
時々息子の口許をみて
「この子はどんなキスをするのだろう~どんな舌使いで愛するのだろう~」
と思えば、何もかもかなぐり捨てて息子の手や顔をとって私の大切な部分に当てがい自由に弄ばれたい衝動に駆られることさえあります。
でも、とても苦しいけれど、最後まで女の本能に身を任すことだけは避けたいのです。
この記事へのコメント
ぽっちゃり熟女で童貞卒業エロ体験談/小説/話
2016/08/19 06:26:03
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年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらいました。
最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。
年末年始に金が無くて探したバイトだったので、即決でOKして働いたのだが、
朝9時から夜23時まで休日無し働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。
流石に溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でシミのついたパンティが放置されているのを見て我慢できず、
(パンティはブロードウェイから長期公演で来日中のミュージカル女優の部屋)
そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。
溜まっているのですぐに出ると思ったが場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。
すると、いっしょのフロアを担当しているオバさんが部屋に入って来てしまった。
入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、こいている姿を完全に見つかった。
「アンダぁ、何やってぇんのぉ、遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」
オバさんは45歳ぐらい。
原日出子似で小柄で丸っこい感じで、少々訛りがあった。
片手にパンティを握っていたので、ズボンの中にチ○コをしまえずに立っていると、
「アタシが手伝ってやるから、さっさと抜いちゃいな」と寄ってきて手コキを始めた。
思わぬ展開でチ○コはすぐに勃起して、自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には女性の手コキは強烈すぎて出ない。
「アンダまだいかないの?はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」と言い、
片手でタマを揉みながら亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。
「す、すいません。女性にやらえるの、初めてなもんで、緊張しちゃって」と言い訳。
「見りゃぁわぁかるよぉ、皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」
「は、はい」
「じゃあ、おかげで病気の心配もなぇなぁ、じゃあ、特別さぁびすしようかな」
とオバさんは逝きの遅い俺のチ○コをパクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。
柔らかくて温かい口に吸い込まれ、舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。
口の中に射精されたオバさんは俺の精液を飲み込んで「濃くて臭いよぉ、アンダの」
「ありがとうございました」と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。
仕事中のオナニーと客のパンティをおかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、
「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっるから。あと1万で筆下ろしもしでやるから」
結局、バイト期間中にその原日出子似のオバさんで童貞を卒業させてもらいました。
朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、担当フロアの最後の部屋に集合。
時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、オバさんがフェラに俺もクンニで69。
汗臭かったけど、ペロペロ出来た。
でも、オバさんのフェラ技ですぐに発射しそうになったので早くに入れたくなって、
「お願いします」と体勢を正常位に入れかえてオバさんの中に一気に挑んでいった。
口よりも柔らかくて熱くてチ○コに肉がギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了。(安全日確認済)
巨乳(自称98-68-100)だったし、訛っている喘ぎ声も何故か可愛かったので良かった。
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年末年始に都内ホテルで客室清掃のバイトをした時に抜いてもらいました。
最初の契約では昼間だけのバイトだったが、忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。
年末年始に金が無くて探したバイトだったので、即決でOKして働いたのだが、
朝9時から夜23時まで休日無し働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に潜り込んで寝泊りするようになっていた。
流石に溜まって朝立ちしても仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でシミのついたパンティが放置されているのを見て我慢できず、
(パンティはブロードウェイから長期公演で来日中のミュージカル女優の部屋)
そのパンティをオカズにして客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった。
溜まっているのですぐに出ると思ったが場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。
すると、いっしょのフロアを担当しているオバさんが部屋に入って来てしまった。
入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、こいている姿を完全に見つかった。
「アンダぁ、何やってぇんのぉ、遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」
オバさんは45歳ぐらい。
原日出子似で小柄で丸っこい感じで、少々訛りがあった。
片手にパンティを握っていたので、ズボンの中にチ○コをしまえずに立っていると、
「アタシが手伝ってやるから、さっさと抜いちゃいな」と寄ってきて手コキを始めた。
思わぬ展開でチ○コはすぐに勃起して、自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には女性の手コキは強烈すぎて出ない。
「アンダまだいかないの?はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」と言い、
片手でタマを揉みながら亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。
「す、すいません。女性にやらえるの、初めてなもんで、緊張しちゃって」と言い訳。
「見りゃぁわぁかるよぉ、皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」
「は、はい」
「じゃあ、おかげで病気の心配もなぇなぁ、じゃあ、特別さぁびすしようかな」
とオバさんは逝きの遅い俺のチ○コをパクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。
柔らかくて温かい口に吸い込まれ、舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。
口の中に射精されたオバさんは俺の精液を飲み込んで「濃くて臭いよぉ、アンダの」
「ありがとうございました」と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。
仕事中のオナニーと客のパンティをおかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、
「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっるから。あと1万で筆下ろしもしでやるから」
結局、バイト期間中にその原日出子似のオバさんで童貞を卒業させてもらいました。
朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、担当フロアの最後の部屋に集合。
時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、オバさんがフェラに俺もクンニで69。
汗臭かったけど、ペロペロ出来た。
でも、オバさんのフェラ技ですぐに発射しそうになったので早くに入れたくなって、
「お願いします」と体勢を正常位に入れかえてオバさんの中に一気に挑んでいった。
口よりも柔らかくて熱くてチ○コに肉がギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了。(安全日確認済)
巨乳(自称98-68-100)だったし、訛っている喘ぎ声も何故か可愛かったので良かった。
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