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バイト先の巨乳人妻に中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/01 05:22:52
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同じバイト先に35歳になるYがいる。子供は一人いるらしい。
お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日Yが倉庫で前屈みになって作業している所にでくわした。そしたら真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺はYの前で固まってしまい凝視してしまった。
Yも俺に気付き、顔だけあげるから、余計にパイオツがもろ見えで…
俺のズボンはテント状態…
俺は素直に
「Yさんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」
と言うとYは真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。
で、俺はいっきに下半身裸になった!
Yは俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて
「これで許して・・・」
俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ。」
Yはえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・
きょとんとしている表情が堪らなくいとおしい!
旦那が羨ましい!
Yを壁に寄り掛からせて床に座らせたら、なんと体育座りでスカートだからパンティまで丸見え!
薄い白のメッシュ!!
しかし、まんげの茂みが見えない・・・
うっすらと黄ばみか織物の染みがある。
ゆっくり皮オナを見せ付けながらYに
「Yさんみたいな最高の美人に俺の粗末なち○こを見られるのが夢だったんだ。旦那が羨ましいよ」
なんていいながら既に10分は経過している。
Yのパンティにはさっきと違い、まん汁の染みが滲んできていた。
「お、大きい」
Yがおもむろに言い出した。
「お世辞でもありがとう」実際に18センチあるが
で、Yが信じられないことを
「入らないかもしれないよ」
ごちそうさま!
Yに近づくと壁に寄り掛かりながら立ち上がるから、俺はしゃがんでスカートの中に頭を入れて、パンティ越しにYの自然な香りをスンスンと嗅きまくり。
勿体ないから舐めたりはしない。
Yは弱々しくスカートの上から俺の頭を抑えて抵抗より恥じらう。
パンティに手を掛けて脱がすと抵抗しない。
尿の匂いは少なく、オリモノすなわちY自身の香りがムワーンと、埃っぽい匂いと恥垢の混ざり合った匂いに堪らなく興奮する。
マン毛は薄く、逆三角。陰唇の回りには生えてなく、ヒダは程よい長さのドドメ色も至って標準。
オナニーの手は止めずに舐め捲る。恥垢から全て舐め、ク○トリスを優しく舐め回す。
愛液は溢れ捲り、Yはびくびくと我慢しながら立っている。
スカートを捲り直に俺の頭を今度はしっかり抑えつけ・・・
はぁ・・・と声を必死にこらえてYは果ててくれた。
俺はまだびんびん、Yは力つきてへたり込むから、俺のトランクスをひいてやったら小さな口で俺のを咥えてきた。カウパー汁でテカテカのを咥え舐めてくれてる。
さらにさらに、Yは舌先を尿道に入れてくる。
流石に俺も腰がガクガクとなり、声が漏れそうになったのでYを優しく立ち上がらせてバックからゆっくり挿入。嬉しい事に愛液で溢れたおま○こにズブズブと…。
亀頭を出し入れしながら徐々に竿をびちゃびちゃ音をたて、少しヒヤヒヤしてきたがそのまま優しく駅弁の体勢で数分腰を動かす。
Yはしっかりと抱きついてきて耳元でハァハァとよがり、小さな声で「い・いく」と渾身の力で抱き締めてきたのに合わせて俺も
「いきそう」と言うと更に抱き締めてくるから
「出るよ」と言うと「うん」とうなずくから、膣内に大量に射精しながら更に数分腰を動かしYと果てた・・・
精液の溢れるYのおま○こをまた舐め回して、精液を全てきれいにしてやった。
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同じバイト先に35歳になるYがいる。子供は一人いるらしい。
お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日Yが倉庫で前屈みになって作業している所にでくわした。そしたら真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺はYの前で固まってしまい凝視してしまった。
Yも俺に気付き、顔だけあげるから、余計にパイオツがもろ見えで…
俺のズボンはテント状態…
俺は素直に
「Yさんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」
と言うとYは真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。
で、俺はいっきに下半身裸になった!
Yは俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて
「これで許して・・・」
俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ。」
Yはえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・
きょとんとしている表情が堪らなくいとおしい!
旦那が羨ましい!
Yを壁に寄り掛からせて床に座らせたら、なんと体育座りでスカートだからパンティまで丸見え!
薄い白のメッシュ!!
しかし、まんげの茂みが見えない・・・
うっすらと黄ばみか織物の染みがある。
ゆっくり皮オナを見せ付けながらYに
「Yさんみたいな最高の美人に俺の粗末なち○こを見られるのが夢だったんだ。旦那が羨ましいよ」
なんていいながら既に10分は経過している。
Yのパンティにはさっきと違い、まん汁の染みが滲んできていた。
「お、大きい」
Yがおもむろに言い出した。
「お世辞でもありがとう」実際に18センチあるが
で、Yが信じられないことを
「入らないかもしれないよ」
ごちそうさま!
Yに近づくと壁に寄り掛かりながら立ち上がるから、俺はしゃがんでスカートの中に頭を入れて、パンティ越しにYの自然な香りをスンスンと嗅きまくり。
勿体ないから舐めたりはしない。
Yは弱々しくスカートの上から俺の頭を抑えて抵抗より恥じらう。
パンティに手を掛けて脱がすと抵抗しない。
尿の匂いは少なく、オリモノすなわちY自身の香りがムワーンと、埃っぽい匂いと恥垢の混ざり合った匂いに堪らなく興奮する。
マン毛は薄く、逆三角。陰唇の回りには生えてなく、ヒダは程よい長さのドドメ色も至って標準。
オナニーの手は止めずに舐め捲る。恥垢から全て舐め、ク○トリスを優しく舐め回す。
愛液は溢れ捲り、Yはびくびくと我慢しながら立っている。
スカートを捲り直に俺の頭を今度はしっかり抑えつけ・・・
はぁ・・・と声を必死にこらえてYは果ててくれた。
俺はまだびんびん、Yは力つきてへたり込むから、俺のトランクスをひいてやったら小さな口で俺のを咥えてきた。カウパー汁でテカテカのを咥え舐めてくれてる。
さらにさらに、Yは舌先を尿道に入れてくる。
流石に俺も腰がガクガクとなり、声が漏れそうになったのでYを優しく立ち上がらせてバックからゆっくり挿入。嬉しい事に愛液で溢れたおま○こにズブズブと…。
亀頭を出し入れしながら徐々に竿をびちゃびちゃ音をたて、少しヒヤヒヤしてきたがそのまま優しく駅弁の体勢で数分腰を動かす。
Yはしっかりと抱きついてきて耳元でハァハァとよがり、小さな声で「い・いく」と渾身の力で抱き締めてきたのに合わせて俺も
「いきそう」と言うと更に抱き締めてくるから
「出るよ」と言うと「うん」とうなずくから、膣内に大量に射精しながら更に数分腰を動かしYと果てた・・・
精液の溢れるYのおま○こをまた舐め回して、精液を全てきれいにしてやった。
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水泳の先生に調教セックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/08/01 05:22:24
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男も40を過ぎると精力も性欲もぐっと減退するものばかりかと思っていましたが、いざその年代に自分がなってみるとさにあらず、回数こそは減ったものの好奇心も性欲も旺盛で、その上それなりの体験・経験も豊富となり「いまが盛り」のげんです。
学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりましたが、この春務める会社の事情で妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、その間私が娘を迎えに行くことになりました。
プールサイドはガラス張りになっており、父兄が子供たちのレッスン内容を見学できるようになっていました。
終了時間より早めに着いた日には、そこで見学しながら本を読んでおりました。
娘の担当の若い女性の先生は、ひと際私にとって目をみはる存在でした。
若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。
そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、想像をかき立てました。
特に水着の下の股間の盛り上がりなど想像しようものならペニスが勃起してしまい、まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。
まったく「中年おやじ」そのものです。
妻とお約束のようなセックスをする時、あの先生を思い出しながらしたものです。
いつかは抱いてみたいという願望が日に日に強くなりました…が、そこは分別のある大人ですからぐっと堪えていたものです。
でも娘から先生の名前を聞いたり、時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、娘のスイミングスクールへの迎えは楽しみなものになっていました。
とある日、駅ビルのCDショップでレジで、突然若い女性に挨拶をされました。
どこかで見かけたような気がしましたがわかりませんでした。
けげんな顔をする私に、
「スイミングスクールの…」
「あっ!」
憧れのM先生でした。
まさかこんなところで出会うとは・・・。
水着ではないM先生は20そこそこの松浦亜弥似のとてもかわいらしい女性でした。
もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。
またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品でくじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケットが当選してしまいました。
「今日はあたり日だ!」
思わずM先生に「チケットを差し上げますので彼氏と行きませんか?」なんてかっこをつけてしまいました。
「え~、いいんですか~、うれしぃ~」なんて喜んでもらい…。
(でも本当はね、違うんだよ)、(やっぱり彼氏がいるんだな)なんて思いながらひとり淋しく家路につきました。
数週間後、いつものように娘をスイミングへ迎えに行った時のこと。
レッスンが終り娘と帰ろうとした時、後ろからジャージ姿のM先生に呼び止められました。
「あの…お話が…」
「えっ?」
人目を避けるように「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」
心の中で「ラッキー!」でした。
「仕事がありますので即答できませんが、よろしかったら携帯を教えて頂けませんか?」
こうなりゃ仕事は後回しなのですが、中年の悪智恵ですね。携帯も聞き出してしまいました。
夜、もちろんOK電話を入れ、会場前で待ち合わせをすることになりました。
ちょっと年代が違うグループではありますが「まぁ、我慢、我慢」とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。
会場の盛り上がりには最後までついてはいけませんでしたが、彼女はそれなりに満喫していたようです。
9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、あっさりOKサインでした。
それなりのホテルの高層階のレストランにて眼下の夜景を眺めながらとりとめもない会話が弾みました。
アルコールはダメだという彼女でしたが雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。
顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。目も少し虚ろになってきたような…。
「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」だなんて考え、彼女がトイレに席を立った隙にマネージャーに部屋を予約してもらいました。
やや経ってレジで会計を済ませました。その時ルームキーを受け取ったのは言うまでもありません。
彼女に「大丈夫?少しやすんでから帰ったほうがいいんじゃない」などと言葉巧みに部屋へ入りました。
「夜景がきれいだね」などと言いながら彼女をそっと抱きしめくちづけをしました。
抵抗を覚悟をしていましたがすんなりと舌が絡んできました。
すっと力の抜けた彼女の体を支えるようにベットへ寝かせました。
身体を重ねながら胸をまさぐりました。想像以上にふくよかで柔らかそうな感じがしました。
スカートの中に手を差し入れパンティの上から熱がこもった丘をやさしく撫でました。
その中に手を入れると初めて「ダメ!」と脚を固く閉じたのです。
「M先生、ずっとあなたを見つめていました。いつかこうなることはわかっていました」
彼女は「先生はやめて。やさしくして…」そう言って瞳を閉じました。
そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、既に熱い蜜が溢れ始めていました。
指の動きに合わせて彼女が「あっ。あっ。」短かな吐息をもらしました。
クレパスから蜜壺に指を滑らすと熱い肉ひだの感触が伝わってきます。
パンティを下ろすと、薄めの毛が柔らかそうです。おもわず唇を寄せました。
ク○トリスをやさしく指で剥きながらキスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。
「気持ちいいの?」
答えはありません。
「ダメ…ダメ…」かなり感じている様子。
クレパスの花弁やアナルまでを隅々と舌と唇で愛撫しました。もう耐えきれないように声を上げ始めました。
先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、すべてが丸見えです。指もスムーズに膣の中への滑り込ませることができます。
彼女を生まれたままの姿にしました。ペニスはすでにいきり立ち、収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。
でも焦らず彼女の体のここかしこもしばらく愛撫し続けました。
そしていよいよ蜜壺にペニスの先を合わせました。
先端が少し蜜壺に入ってゆきます。少しきつめの挿入感です。
ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が上ずってゆきます。その小さな肩を押さえ、根本まで押し入れました。
眉間にしわを寄せながら「あ~~」と声を漏らしました。
白いシーツを握りしめた彼女の身体に熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。
彼女がそう経験が多くないことはわかりました。
ゆっくりと腰を動かすと彼女に愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。そのまわりを肉ひだがまとわりつき、なんとも刺激的な光景を楽しみながら突き続けました。
彼女も慣れてきたのか力が抜け抱きついてきました。
やがて「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」と身体が一瞬硬直し、果てました。
おもむろのにうつ伏せにし腰を上げさせ四つん這いにしました。
股間の毛はすっかり濡れ、ピンク色の肉ひだが口を開けています。
ペニスをあてがい後ろから挿入しました。今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。
ク○トリスを指で擦りながら浅く深くペニスを出し入れしました。
もう彼女はセックスに浸っており「腰を使ってごらん」というと自ら腰を振りました。
スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。
こちらもだんだん我慢できなくなり、奥深く突き入れた後、さっとペニスを抜き彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。
髪にも白いものが飛びました。その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。
彼女は何回果てたのかわかりません。
その後彼女との交際は月1~2回のペースで続いています。
もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、今ではフェラチオも上手になり、騎上位で感じることもできるようになりました。
今はアヌスを開発中で、もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。
スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、M先生は私の精液まみれのレッスンを楽しみにしているようです。
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男も40を過ぎると精力も性欲もぐっと減退するものばかりかと思っていましたが、いざその年代に自分がなってみるとさにあらず、回数こそは減ったものの好奇心も性欲も旺盛で、その上それなりの体験・経験も豊富となり「いまが盛り」のげんです。
学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりましたが、この春務める会社の事情で妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、その間私が娘を迎えに行くことになりました。
プールサイドはガラス張りになっており、父兄が子供たちのレッスン内容を見学できるようになっていました。
終了時間より早めに着いた日には、そこで見学しながら本を読んでおりました。
娘の担当の若い女性の先生は、ひと際私にとって目をみはる存在でした。
若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。
そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、想像をかき立てました。
特に水着の下の股間の盛り上がりなど想像しようものならペニスが勃起してしまい、まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。
まったく「中年おやじ」そのものです。
妻とお約束のようなセックスをする時、あの先生を思い出しながらしたものです。
いつかは抱いてみたいという願望が日に日に強くなりました…が、そこは分別のある大人ですからぐっと堪えていたものです。
でも娘から先生の名前を聞いたり、時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、娘のスイミングスクールへの迎えは楽しみなものになっていました。
とある日、駅ビルのCDショップでレジで、突然若い女性に挨拶をされました。
どこかで見かけたような気がしましたがわかりませんでした。
けげんな顔をする私に、
「スイミングスクールの…」
「あっ!」
憧れのM先生でした。
まさかこんなところで出会うとは・・・。
水着ではないM先生は20そこそこの松浦亜弥似のとてもかわいらしい女性でした。
もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。
またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品でくじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケットが当選してしまいました。
「今日はあたり日だ!」
思わずM先生に「チケットを差し上げますので彼氏と行きませんか?」なんてかっこをつけてしまいました。
「え~、いいんですか~、うれしぃ~」なんて喜んでもらい…。
(でも本当はね、違うんだよ)、(やっぱり彼氏がいるんだな)なんて思いながらひとり淋しく家路につきました。
数週間後、いつものように娘をスイミングへ迎えに行った時のこと。
レッスンが終り娘と帰ろうとした時、後ろからジャージ姿のM先生に呼び止められました。
「あの…お話が…」
「えっ?」
人目を避けるように「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」
心の中で「ラッキー!」でした。
「仕事がありますので即答できませんが、よろしかったら携帯を教えて頂けませんか?」
こうなりゃ仕事は後回しなのですが、中年の悪智恵ですね。携帯も聞き出してしまいました。
夜、もちろんOK電話を入れ、会場前で待ち合わせをすることになりました。
ちょっと年代が違うグループではありますが「まぁ、我慢、我慢」とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。
会場の盛り上がりには最後までついてはいけませんでしたが、彼女はそれなりに満喫していたようです。
9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、あっさりOKサインでした。
それなりのホテルの高層階のレストランにて眼下の夜景を眺めながらとりとめもない会話が弾みました。
アルコールはダメだという彼女でしたが雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。
顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。目も少し虚ろになってきたような…。
「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」だなんて考え、彼女がトイレに席を立った隙にマネージャーに部屋を予約してもらいました。
やや経ってレジで会計を済ませました。その時ルームキーを受け取ったのは言うまでもありません。
彼女に「大丈夫?少しやすんでから帰ったほうがいいんじゃない」などと言葉巧みに部屋へ入りました。
「夜景がきれいだね」などと言いながら彼女をそっと抱きしめくちづけをしました。
抵抗を覚悟をしていましたがすんなりと舌が絡んできました。
すっと力の抜けた彼女の体を支えるようにベットへ寝かせました。
身体を重ねながら胸をまさぐりました。想像以上にふくよかで柔らかそうな感じがしました。
スカートの中に手を差し入れパンティの上から熱がこもった丘をやさしく撫でました。
その中に手を入れると初めて「ダメ!」と脚を固く閉じたのです。
「M先生、ずっとあなたを見つめていました。いつかこうなることはわかっていました」
彼女は「先生はやめて。やさしくして…」そう言って瞳を閉じました。
そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、既に熱い蜜が溢れ始めていました。
指の動きに合わせて彼女が「あっ。あっ。」短かな吐息をもらしました。
クレパスから蜜壺に指を滑らすと熱い肉ひだの感触が伝わってきます。
パンティを下ろすと、薄めの毛が柔らかそうです。おもわず唇を寄せました。
ク○トリスをやさしく指で剥きながらキスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。
「気持ちいいの?」
答えはありません。
「ダメ…ダメ…」かなり感じている様子。
クレパスの花弁やアナルまでを隅々と舌と唇で愛撫しました。もう耐えきれないように声を上げ始めました。
先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、すべてが丸見えです。指もスムーズに膣の中への滑り込ませることができます。
彼女を生まれたままの姿にしました。ペニスはすでにいきり立ち、収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。
でも焦らず彼女の体のここかしこもしばらく愛撫し続けました。
そしていよいよ蜜壺にペニスの先を合わせました。
先端が少し蜜壺に入ってゆきます。少しきつめの挿入感です。
ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が上ずってゆきます。その小さな肩を押さえ、根本まで押し入れました。
眉間にしわを寄せながら「あ~~」と声を漏らしました。
白いシーツを握りしめた彼女の身体に熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。
彼女がそう経験が多くないことはわかりました。
ゆっくりと腰を動かすと彼女に愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。そのまわりを肉ひだがまとわりつき、なんとも刺激的な光景を楽しみながら突き続けました。
彼女も慣れてきたのか力が抜け抱きついてきました。
やがて「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」と身体が一瞬硬直し、果てました。
おもむろのにうつ伏せにし腰を上げさせ四つん這いにしました。
股間の毛はすっかり濡れ、ピンク色の肉ひだが口を開けています。
ペニスをあてがい後ろから挿入しました。今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。
ク○トリスを指で擦りながら浅く深くペニスを出し入れしました。
もう彼女はセックスに浸っており「腰を使ってごらん」というと自ら腰を振りました。
スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。
こちらもだんだん我慢できなくなり、奥深く突き入れた後、さっとペニスを抜き彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。
髪にも白いものが飛びました。その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。
彼女は何回果てたのかわかりません。
その後彼女との交際は月1~2回のペースで続いています。
もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、今ではフェラチオも上手になり、騎上位で感じることもできるようになりました。
今はアヌスを開発中で、もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。
スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、M先生は私の精液まみれのレッスンを楽しみにしているようです。
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昔の恋相手と不倫セックスして口内射精人妻H体験談/小説/話
2016/08/01 05:21:45
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私、Rと言います。今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で、日々の生活も平和な普通の家庭だと思い、満足していました。
ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました。今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由もないので出席しました。
高校時代に淡い恋心を抱いていたK君も出席してました。
宴もたけなわになり、男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
飲み足りない人、思い出話に興奮している人、皆さん二次会のお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来ていないので、失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれ、びっくりして振り返ったら、K君が傍にいてにっこり笑っています。
「Rちゃんと話がしたかったけど、機会がなく残念だなと思っていたら、一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子ではなかったので信じられるけど・・・。
「あらぁ、私に興味なんて全くなかったのに変ねぇ、別の誰かの間違いじゃないの?」と意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ。Rちゃんのこと気になっていたけど、部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」
高校時代、恋愛に発展して楽しんでいた早熟な子もいたけど、恋心か憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった。
私もその一人だと思う。
「Rちゃん、急いで帰らなきゃならないの?僕とゆっくり話す時間ないの?」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると“赤い糸”がK君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人達に逢わないように、新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした。
秘密めいて、電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている。
実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに、K君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期していない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が、突然一番のお気に入りのワンピースと、夫からプレゼンントされた装身具で装い、高校時代に恋心を抱いた男性とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入り、その場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは週に二回、お互いの愛情を確かめるような、型通りのセックスを致しております。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達し、そのまま眠りに入ることで満足しておりました。
K君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました。
K君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ、「Rちゃんの匂いを体全体で感じたい」と言って部屋に入るなり抱き締められ、キスの雨で顔一面を濡らされました。
「少し落ち着かせてぇ」って言ったのに、窓際に立たされ、お洋服の上から胸や背中、そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫でられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し、気持ち良く体をK君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来て、もっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でもK君は変化しないの。
もしかして焦らしているのかしら?と思ったりしましたけれど、恥ずかしくてK君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの?」なんて聞くの。
「ううん違うの、意地悪ね」って体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ、小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。
小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど、主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。
(あああ、焦れったいし、苦しい・・・)
K君がまた言うの。
「ねっ、言ってごらんよどうされたいの?」
相変わらず背中やお尻を擦りながら、決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと撫でられ、思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、Rのことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後のK君は、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下し、ブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたので、あっという間に軽くイカされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの。
シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部を卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。
窓枠に手を付いてやっと立っている状態。
声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、今までベッドの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思ってきたのに、K君の扱い方ったらまるでレ××みたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ。
あっ・・指を挿入してして来たわ。
やだぁ、折り曲げて引っ掻くように擦ってる。
あっ、指の出し入れが早くなった。
「あっあっああああああああ、やだぁー出る出る」
おしっこみたいなのが出てる。
「K君止めてぇ、恥ずかしい止めてぇ」
びゅっぴゅって出てるの。
「R、すっごい感度良いな、潮吹いたぞ」
「潮吹いたってどういうこと?おしっこじゃないの?」
「違うよ匂いもない綺麗な淫水だよ」
私には理解し難いことばかり。
「ねぇお願い、もう寝かせて、ベッドでして、ねっ」
K君たら「もう少し我慢しろ」ですって。
窓枠に両手を付かせ、お尻を思いっきり後ろに出させ、K君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー気持ちいい、あっあ、いっいー、K君あたるぅあっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両脚が震え起っていられない。
床に崩れそうなのにK君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの。
下腹部の奥に刺激が走り、「うぉー」って叫んで陰唇がひくひく震えてイッてしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの。
ベッドでは二人とも全裸になってK君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。
荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると快感が高まり、苦しいのにより求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のままK君と別れました。
別れ際にK君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました。
夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ、愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えていたことに疑問を感じ、自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて・・・。
「おっ、おい、どうした。どこで誰にそんなこと仕込まれた?」
「内緒。でっ、どう?気持ち悪いの?嫌なの?」
意地悪く聞きながら、ぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい、出ちゃうよ、止めろ、出る出る」
「良いわよ。Rのお口の中にいっぱい出して」
言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした?何かRにあったのか?」
不思議そうな、そして不安そうな主人に数日前から考えていたストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に、人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。それ読んで、ああ、Rは貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの。男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心でなく、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば、奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人「僕も淡泊だから、君が嫌がることを強制して夫婦の間がぎくしゃくするより、穏やかな生活が出来ればそれで良いと思っていたけど、内心では興味はあったな。お互いに無理せず行こう。でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな。怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、Rの変化に期待するよ」
K君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として、旦那様がたくさん喜んでくれる行為へと昇華した。
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私、Rと言います。今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で、日々の生活も平和な普通の家庭だと思い、満足していました。
ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました。今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由もないので出席しました。
高校時代に淡い恋心を抱いていたK君も出席してました。
宴もたけなわになり、男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
飲み足りない人、思い出話に興奮している人、皆さん二次会のお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来ていないので、失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれ、びっくりして振り返ったら、K君が傍にいてにっこり笑っています。
「Rちゃんと話がしたかったけど、機会がなく残念だなと思っていたら、一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子ではなかったので信じられるけど・・・。
「あらぁ、私に興味なんて全くなかったのに変ねぇ、別の誰かの間違いじゃないの?」と意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ。Rちゃんのこと気になっていたけど、部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」
高校時代、恋愛に発展して楽しんでいた早熟な子もいたけど、恋心か憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった。
私もその一人だと思う。
「Rちゃん、急いで帰らなきゃならないの?僕とゆっくり話す時間ないの?」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると“赤い糸”がK君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人達に逢わないように、新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした。
秘密めいて、電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている。
実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに、K君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期していない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が、突然一番のお気に入りのワンピースと、夫からプレゼンントされた装身具で装い、高校時代に恋心を抱いた男性とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入り、その場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは週に二回、お互いの愛情を確かめるような、型通りのセックスを致しております。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達し、そのまま眠りに入ることで満足しておりました。
K君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました。
K君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ、「Rちゃんの匂いを体全体で感じたい」と言って部屋に入るなり抱き締められ、キスの雨で顔一面を濡らされました。
「少し落ち着かせてぇ」って言ったのに、窓際に立たされ、お洋服の上から胸や背中、そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫でられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し、気持ち良く体をK君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来て、もっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でもK君は変化しないの。
もしかして焦らしているのかしら?と思ったりしましたけれど、恥ずかしくてK君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの?」なんて聞くの。
「ううん違うの、意地悪ね」って体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ、小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。
小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど、主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。
(あああ、焦れったいし、苦しい・・・)
K君がまた言うの。
「ねっ、言ってごらんよどうされたいの?」
相変わらず背中やお尻を擦りながら、決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと撫でられ、思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、Rのことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後のK君は、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下し、ブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたので、あっという間に軽くイカされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの。
シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部を卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。
窓枠に手を付いてやっと立っている状態。
声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、今までベッドの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思ってきたのに、K君の扱い方ったらまるでレ××みたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ。
あっ・・指を挿入してして来たわ。
やだぁ、折り曲げて引っ掻くように擦ってる。
あっ、指の出し入れが早くなった。
「あっあっああああああああ、やだぁー出る出る」
おしっこみたいなのが出てる。
「K君止めてぇ、恥ずかしい止めてぇ」
びゅっぴゅって出てるの。
「R、すっごい感度良いな、潮吹いたぞ」
「潮吹いたってどういうこと?おしっこじゃないの?」
「違うよ匂いもない綺麗な淫水だよ」
私には理解し難いことばかり。
「ねぇお願い、もう寝かせて、ベッドでして、ねっ」
K君たら「もう少し我慢しろ」ですって。
窓枠に両手を付かせ、お尻を思いっきり後ろに出させ、K君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー気持ちいい、あっあ、いっいー、K君あたるぅあっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両脚が震え起っていられない。
床に崩れそうなのにK君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの。
下腹部の奥に刺激が走り、「うぉー」って叫んで陰唇がひくひく震えてイッてしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの。
ベッドでは二人とも全裸になってK君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。
荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると快感が高まり、苦しいのにより求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のままK君と別れました。
別れ際にK君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました。
夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ、愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えていたことに疑問を感じ、自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて・・・。
「おっ、おい、どうした。どこで誰にそんなこと仕込まれた?」
「内緒。でっ、どう?気持ち悪いの?嫌なの?」
意地悪く聞きながら、ぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい、出ちゃうよ、止めろ、出る出る」
「良いわよ。Rのお口の中にいっぱい出して」
言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした?何かRにあったのか?」
不思議そうな、そして不安そうな主人に数日前から考えていたストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に、人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。それ読んで、ああ、Rは貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの。男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心でなく、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば、奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人「僕も淡泊だから、君が嫌がることを強制して夫婦の間がぎくしゃくするより、穏やかな生活が出来ればそれで良いと思っていたけど、内心では興味はあったな。お互いに無理せず行こう。でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな。怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、Rの変化に期待するよ」
K君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として、旦那様がたくさん喜んでくれる行為へと昇華した。
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