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露天風呂で知り合った女の手コキ体験談/小説/話
2016/08/13 20:44:43
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最高でした。ワンナイトラブだった。今も彼女の顔が離れない。
恋してしまった。また会えねーかな。
あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。ヤバすぎた
友達と旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。
夜中だから女しかいなくて、その女はのぼせて石の上に座ってたんだ。
その女はタオルで体隠すこともせずに座ってた。
で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。
で、二人だけで混浴。
初めは凄く気まずかった。
なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。
あんまり気まずいんで俺から話掛けた。
女とはいろいろな話をした。
どこから来たのかとか誰と来たのかとか。
女も友達と来てた。彼氏はいないらしい。
歳は聞かなかったがおそらく俺より年上。
27~29歳くらいじゃないかな。
話してみたら気があった。
最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。
風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが
女がお酒飲みます?って聞いてくれてお酒ついでくれたりした。
裸でタオルを体に巻いただけの女がついでくれる酒はめっちゃ美味かった。
ついでるときの谷間が最高に綺麗だった。
おっぱいは大きかったよ。
Eくらいはあったんじゃないかな。
体系は中肉中背。肌が白い。
良い感じに髪をピンで固定してた。
本来、髪はロングだろう。
風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。
暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。
その間はしばらく沈黙が続いた。
とは言っても気まずい沈黙ではなくお互い慣れからくる沈黙だった。
その時にはだいぶ仲良くなってたからね。
で、しばらく涼んでいると女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。
知らぬ間に俺のチ○コがちょっとずつ勃起してたんだ。
俺は勃起するのが恥ずかしくてなんとか耐えようとした。
でも女がガン見してると更に勃起してくる。
女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、
でも思いっきりガン見してた。
そのうち女がモゾモゾしだした。
俺のチ○コを見ながら明らかにモゾモゾしている。様子がおかしい。
まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけどw
2人とも興奮してた。
相手が興奮してると更に興奮してお互いがお互いをさらに駆り立てていく。
先手を打ったのは意外にも女のほうだった。
ゆっくりとこっちに近づいてくる。
そして女が俺の首にそっと手をまわす。
その時女の顔は完全にエロい顔になってた。
さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。
完全に女の顔になってた。
俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。
女の顔が目と鼻の先にあった。
女がおっぱいを当ててくる。
凄く弾力があった。
我慢できなくなった俺は女にキスをする。
そしてキスをしたまま女の手を取り俺のチ○コまで誘導した。
すると女は自分から俺の腰のタオルをはずして手コキしだした。
初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。
ただこのまま果ててしまうのはもったいない。
俺は女の後ろに回りタオルを外した。
そして後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。
露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった
大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。
女から声が洩れる。
さっきの会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。
女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。
あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?
って勘違いするくらい俺は女に夢中になってた。
その後は女に少しフェラしてもらって
最終的には手コキで果てた。
マ○コも少し触った。
終わったあとは女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。
その後も抱き合ったままいろいろ話したりした。
なんか普通に恋人同士みたいになってた。
裸で抱き合いながら
笑顔で話てる女を見るとマジで好きになってくるから困る。
抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、
ダ~メ、今日だけ。ってかわされた。
その後彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。
一回こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど
挨拶するくらいで本当に何もなかった。
一晩だけ恋人気分だった。
向こうはそれで良かったのかもしれないがこっちはその気になっている。
今も彼女の顔が目に浮かぶ。
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最高でした。ワンナイトラブだった。今も彼女の顔が離れない。
恋してしまった。また会えねーかな。
あんな刺激的な情況になったら誰でも恋に落ちるから。ヤバすぎた
友達と旅館に泊まりに行って、夜中に俺一人で風呂に行ったら女が一人で先に入ってた。
夜中だから女しかいなくて、その女はのぼせて石の上に座ってたんだ。
その女はタオルで体隠すこともせずに座ってた。
で、俺の足音に気付いて急いで風呂に浸かった。
で、二人だけで混浴。
初めは凄く気まずかった。
なんか女も裸見られて恥ずかしそうだったし。
あんまり気まずいんで俺から話掛けた。
女とはいろいろな話をした。
どこから来たのかとか誰と来たのかとか。
女も友達と来てた。彼氏はいないらしい。
歳は聞かなかったがおそらく俺より年上。
27~29歳くらいじゃないかな。
話してみたら気があった。
最初は恥ずかしがって下向いてた彼女も笑顔で話してくれた。
風呂は露天風呂でそこでは酒が飲めるんだが
女がお酒飲みます?って聞いてくれてお酒ついでくれたりした。
裸でタオルを体に巻いただけの女がついでくれる酒はめっちゃ美味かった。
ついでるときの谷間が最高に綺麗だった。
おっぱいは大きかったよ。
Eくらいはあったんじゃないかな。
体系は中肉中背。肌が白い。
良い感じに髪をピンで固定してた。
本来、髪はロングだろう。
風呂で酒飲んで俺は良い感じにのぼせた。
暑かったから風呂の階段みたいなってる浅瀬のとこに腰かけて涼んだ。
その間はしばらく沈黙が続いた。
とは言っても気まずい沈黙ではなくお互い慣れからくる沈黙だった。
その時にはだいぶ仲良くなってたからね。
で、しばらく涼んでいると女の視線が俺の股間に行ってることに気付いた。
知らぬ間に俺のチ○コがちょっとずつ勃起してたんだ。
俺は勃起するのが恥ずかしくてなんとか耐えようとした。
でも女がガン見してると更に勃起してくる。
女は口を手で隠しながら少し恥ずかしそうにしながら、
でも思いっきりガン見してた。
そのうち女がモゾモゾしだした。
俺のチ○コを見ながら明らかにモゾモゾしている。様子がおかしい。
まぁその頃には俺もフル勃起してたから人のこと言えないけどw
2人とも興奮してた。
相手が興奮してると更に興奮してお互いがお互いをさらに駆り立てていく。
先手を打ったのは意外にも女のほうだった。
ゆっくりとこっちに近づいてくる。
そして女が俺の首にそっと手をまわす。
その時女の顔は完全にエロい顔になってた。
さっきの笑顔で話してたときとは明らかに顔が違った。
完全に女の顔になってた。
俺の首に手を回した女の腋と胸元が綺麗だった。
女の顔が目と鼻の先にあった。
女がおっぱいを当ててくる。
凄く弾力があった。
我慢できなくなった俺は女にキスをする。
そしてキスをしたまま女の手を取り俺のチ○コまで誘導した。
すると女は自分から俺の腰のタオルをはずして手コキしだした。
初めて会った女に露天風呂で手コキされてると思うと興奮した。
ただこのまま果ててしまうのはもったいない。
俺は女の後ろに回りタオルを外した。
そして後ろから女の大きいおっぱいを揉みしだいた。
露天で女に出会ったときからずっと揉みたかった
大きいおっぱいを実際に揉みしだいた。
女から声が洩れる。
さっきの会ったばかりの女の喘ぎ声を聞くのは最高だった。
女の髪からはシャンプーのいい匂いがした。
あれ?俺ら付き合ってるんじゃね?
って勘違いするくらい俺は女に夢中になってた。
その後は女に少しフェラしてもらって
最終的には手コキで果てた。
マ○コも少し触った。
終わったあとは女が俺に覆い被さるようにして抱き合った。
その後も抱き合ったままいろいろ話したりした。
なんか普通に恋人同士みたいになってた。
裸で抱き合いながら
笑顔で話てる女を見るとマジで好きになってくるから困る。
抱き合いながら女に後で連絡先教えてと頼んだが、
ダ~メ、今日だけ。ってかわされた。
その後彼女とは1日旅館で一緒だったけど何もなかった。
一回こっちも友達連れ、向こうも友達連れの状態で廊下ですれ違ったけど
挨拶するくらいで本当に何もなかった。
一晩だけ恋人気分だった。
向こうはそれで良かったのかもしれないがこっちはその気になっている。
今も彼女の顔が目に浮かぶ。
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超絶テクニックの人妻フェラチオ不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/13 20:44:23
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俺は学生ながらマックのマネージャー(店舗責任者)をやっていた
あの日は新しくマネージャーになった仲のいいバイト仲間のFさん34歳人妻子持ち)に閉店業務を研修していた。
当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。教えながらストックヤードのドアをあけた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら
「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。
「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」と、冗談で言うと
「ひどいこれでもCカップなんだよ」と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。
俺「ちょ。。何するの」と、すぐに手を離す。
Fさん「どうだった?」
俺「びっくりしすぎてわからなかった」
Fさん「じゃあもういっかいさわっていいよ」
俺「結構です。。」と、その場はそれで終わった。
仕事が終わりFさんに先に着替えを促し最終確認をしていると、Fさんがブラウスのボタンを全部はずした状態で出てきた。
Fさん「どおよ?」
俺「ちょっとなにしてるんですか?はやく隠して」と、言った。
Fさん「顔真っ赤だよ。なんかかわいい。。」と、抱きついてきた。
俺「ちょ。。やめっ」
Fさん「ほらっちゃんと触って確かめないと許さないから」と、俺の腕をつかんだ。
俺「わかったよ。じゃあホントに触るよ?」Fさんはいじわるな笑みを浮かべたままゆっくり頷く。
ブラの上からFさんの小ぶりなおっぱいを触ると今まで触ってきたおっぱいを全否定したくなる程柔らかかった。
俺「うわっ超柔らかい」と夢中で揉んでると
Fさん「ちょっと触りすぎ。。もぉ駄目」と体をよじる。
しかし、こうなったらもう止まらずブラをずらして生乳を揉み、乳首を転がすと、嫌がりながらも吐息を漏らす。
そのままキスをするとねっとりと舌をからませてきた。しかし、すぐ我に帰り
Fさん「あなた自分が何をしてるかわかってるの?これって不倫よ?」
俺「嫌なの?」硬くなった乳首を舐めながら尋ねる。
Fさん「あっ・・・嫌じゃないけど駄目よ」
駄目よを聞き終わる前に、制服のスカートにてを入れると
Fさん「それだけは絶対駄目。私本気になっちゃうから・・・」
俺「でも我慢できないよ」と、再度スカートに手を入れようとするも頑なにガードされる。
Fさん「わかった。口で抜いてあげるからそれで我慢して」と、俺の前に座りズボンを降ろす。
俺のものをゆっくりシゴキ、裏筋からゆっくりねっとり舐め、口に含むと当時AVでしか見たことがないほどジュボジュボ音をたてながら舐めた。
俺はその未体験のテクニックから来る快楽と、事務所という場所、普段接客している制服でフェラをしているという光景、不倫という罪悪感でめちゃめちゃ興奮して5分程で口の中にだしてしまった。
最後の一滴まで吸出し手に吐き出した。ハンパない量だったのを覚えてる
帰り道、やっぱり私も我慢できないと、ホテルに誘われたが賢者モードの俺は
「俺もFさんに本気になるのが怖いし、誰かに見られてFさんの家庭を壊してしまうかもしれないからやめよう」
と、断った。
ホントは連射できないだけだが。。
Fさん「そうね、私は前からあなたに本気だったけど、私なんかの為にあなたの未来を壊したくない」と、おもむろに財布から1万円を取り出し俺に握らせた。
Fさん「口止め料と、私が割り切る為に受け取って」そう言うと走りさって行った。
その後は以前と変わらぬ態度で接し、時々抜いてもらう日々がしばらく続いた。
だけど一回も最後まではしなかった。
未だFさんを超えるテクを持った人と出会った事はないな。
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俺は学生ながらマックのマネージャー(店舗責任者)をやっていた
あの日は新しくマネージャーになった仲のいいバイト仲間のFさん34歳人妻子持ち)に閉店業務を研修していた。
当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。教えながらストックヤードのドアをあけた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら
「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。
「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」と、冗談で言うと
「ひどいこれでもCカップなんだよ」と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。
俺「ちょ。。何するの」と、すぐに手を離す。
Fさん「どうだった?」
俺「びっくりしすぎてわからなかった」
Fさん「じゃあもういっかいさわっていいよ」
俺「結構です。。」と、その場はそれで終わった。
仕事が終わりFさんに先に着替えを促し最終確認をしていると、Fさんがブラウスのボタンを全部はずした状態で出てきた。
Fさん「どおよ?」
俺「ちょっとなにしてるんですか?はやく隠して」と、言った。
Fさん「顔真っ赤だよ。なんかかわいい。。」と、抱きついてきた。
俺「ちょ。。やめっ」
Fさん「ほらっちゃんと触って確かめないと許さないから」と、俺の腕をつかんだ。
俺「わかったよ。じゃあホントに触るよ?」Fさんはいじわるな笑みを浮かべたままゆっくり頷く。
ブラの上からFさんの小ぶりなおっぱいを触ると今まで触ってきたおっぱいを全否定したくなる程柔らかかった。
俺「うわっ超柔らかい」と夢中で揉んでると
Fさん「ちょっと触りすぎ。。もぉ駄目」と体をよじる。
しかし、こうなったらもう止まらずブラをずらして生乳を揉み、乳首を転がすと、嫌がりながらも吐息を漏らす。
そのままキスをするとねっとりと舌をからませてきた。しかし、すぐ我に帰り
Fさん「あなた自分が何をしてるかわかってるの?これって不倫よ?」
俺「嫌なの?」硬くなった乳首を舐めながら尋ねる。
Fさん「あっ・・・嫌じゃないけど駄目よ」
駄目よを聞き終わる前に、制服のスカートにてを入れると
Fさん「それだけは絶対駄目。私本気になっちゃうから・・・」
俺「でも我慢できないよ」と、再度スカートに手を入れようとするも頑なにガードされる。
Fさん「わかった。口で抜いてあげるからそれで我慢して」と、俺の前に座りズボンを降ろす。
俺のものをゆっくりシゴキ、裏筋からゆっくりねっとり舐め、口に含むと当時AVでしか見たことがないほどジュボジュボ音をたてながら舐めた。
俺はその未体験のテクニックから来る快楽と、事務所という場所、普段接客している制服でフェラをしているという光景、不倫という罪悪感でめちゃめちゃ興奮して5分程で口の中にだしてしまった。
最後の一滴まで吸出し手に吐き出した。ハンパない量だったのを覚えてる
帰り道、やっぱり私も我慢できないと、ホテルに誘われたが賢者モードの俺は
「俺もFさんに本気になるのが怖いし、誰かに見られてFさんの家庭を壊してしまうかもしれないからやめよう」
と、断った。
ホントは連射できないだけだが。。
Fさん「そうね、私は前からあなたに本気だったけど、私なんかの為にあなたの未来を壊したくない」と、おもむろに財布から1万円を取り出し俺に握らせた。
Fさん「口止め料と、私が割り切る為に受け取って」そう言うと走りさって行った。
その後は以前と変わらぬ態度で接し、時々抜いてもらう日々がしばらく続いた。
だけど一回も最後まではしなかった。
未だFさんを超えるテクを持った人と出会った事はないな。
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養父に中出し妊娠させられた人妻のセックス体験談/小説/話
2016/08/13 20:44:02
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私は38歳の主婦です。
あれは昨年の7月の出来事でした。主人のお義父さん(当時60歳)は大工の仕事をしていて脚をケガし自宅で養生している時の事でした。
主人は(40歳)サラリーマンでお義父さんの事なんか私にまかせっきりで毎晩、お酒を飲んで遅くに帰ってくる毎日でした。
お義父さんは60歳にしては元気な方で脚が痛いと言うわりにはよくパチ○コに出掛けていました。
そんなお義父さんに異変を感じたのは結婚して間もない頃からでした。
私の洗濯物をコソコソあさったり、干してあった下着が数枚無くなっていたこともありました。
その時は下着泥棒かな?て思っていましたが今思うとお義父さんの仕業だと思います。
そしてとうとうお義父さんは私に手を…。
問題のあったあの日、お義父さんは昼間パチ○コ屋から帰ってきました。
私は洗濯物を取込んで部屋で洗濯物をたたんでいると、背後に人気を感じ振り向きました。
なんと鼻息を荒くしたお義父さんが既に下半身裸のまま立ち尽くしていました。
私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでした。
お義父さんはおどおどする私をみるなり急に私に抱きついてきました。
お義父さんは私の背後からタンクトップとブラを捲り上げ(少し自慢)の大きめのバスト(92)を汗ばんだ手で激しく揉み上げてきました。
同時に耳たぶやく首筋をお口でなめ回してきました。
私は必死で抵抗しながら「お義父さん、止めてください!主人に言いますよ!お願い止めてー!」と言いました。
しかしお義父さんは聞く耳も持たず、がむしゃらにオッパイを揉み乳首をつまんで引っ張ったりしてきました。
フッと気が付くと私の背中にゴツゴツと何かが当たりました。
お義父さんはそのゴツゴツした物を腰を動かしながら私に押しつけてきました。
今度は、私を床に押し倒し仰向けにしオッパイに吸い付いてきました。
両手で強く引き寄せ乳首を舌先でチロチロと舐めたかと思うと少し歯を立て強く吸い付いてきました。
私はもう抵抗する気力も有りませんでした。
お義父さんは私のオッパイを十分堪能すると今度はスカートを素早く脱がせ私はパンティー一枚の格好にされました。
お義父さんはわたしの膝を両手で強く広げしばらく眺めていたみたいです。
「○○さん、こんなに小さいパンティー履きよって!毛が納まりきらんて、はみ出しちょる!」とそう言うとパンティー越しにク○トリスの部分から肛門の方までを太い指で上下に何度もなぞり始めました。
私もフト気が付くとお義父さんの指の動きに合わせ腰を上下に動かしていました。
愛液が溢れ出てパンティーがお○こに張り付いているのが分かりました。(凄く恥ずかしかったです)
お義父さんはなかなかパンティーを脱がそうとせずシツコク指で責め続けてきました。
そしてやっとお義父さんは私を四つんばいにするとパンティーをそっと膝までズリ下げてきました。
お義父さんは剥き出しになった私のお○こを眺め言いました。
「Tは○○さんのここに何時も出し入れしとんか!ビラビラも大きくク○トリスもコチコチじゃ!しかし、子供が出来ないのはなぜじゃ!」
そう言うと中指をお○こにおし込みながら奥でグリグリとかき回し同時に肛門を舌先で舐めてきました。
私はそれまでのお義父さんのしつこい指責めでもう完全に変になっていました。
思わず「あぁ、あぁぁぁ~」と声が出てしまいました。
それに気づいたお義父さんは「○○さん、イヤじゃなかったんかい!うん?そんな声出しおって!Tに見られたらどうすんだ!」そう言うと次はお義父さんが床に仰向けに寝ころび四つんばいの私の下になりました。
俗に言う69の格好です。
お義父さんは私のお尻を両手でさすりながら目の前のお○こにジュルジュル音を立てながら激しく舐めてきました。
そして私の目の前にはお義父さんの大きくカチカチになったペニスが突き出されていました。
私は自然とお義父さんのペニスを握り上下にシコシコと動かし大きな亀頭を口に含み唇をキュと締め根本から先まで何度も吸い上げました。
私のフェラにお義父さんのペニスはさらに大きくなり主人の物より遙かに大きかったです。
しばらくお互いを舐め合うとお義父さんは私に上になるように言いました。
私は自分の唾液でテカテカ光るお義父さんのペニスにまたがるとグゥと腰を沈めました。
「アフ~ウウ~」
一瞬全身から力が抜けました。
お義父さんは下からズンズンとペニスを突き刺してきます。
私も夢中でお尻を上下左右に激しく振り時々お尻を円を描くようにグルッと回しお義父さんのペニスを味わうようにゆっくり動かしました。(主人ならもう既に果てていると思います…)
お義父さんは次にバックを強要してきました。
私は床にグッタリしお尻だけを高々と突き出しました。
お義父さんは私のお尻を両手で引き寄せお○こにペニスを押し当て一気に根本まで挿入しました。
お義父さんの亀頭が私の子宮にゴツゴツと当たるのが分かりました。
私はもう失神寸前でした。
とともに二人とも汗だくでした。
そしてフィニッシュは正上位でいた。
お義父さんは腰を振りながら私のオッパイに吸い付きたまに両方の乳首を摘み引っ張られるとイキそうになりました。
男性は主人を入れて3人しか知らない私にして初めての快感でした。
そして次第にお義父さんの腰の動きが早くなり私も何を言っているのか分からないくらいでした。
お義父さんは「○○さん中出しでもええじゃろ!なぁ、なぁ」と言ったので、私は「お父さんイヤ!それはイヤ!」と反射的にペニスを抜こうとしましたがお義父さんは強引に私のウエスト部分を引き寄せさらに激しく腰を動かしたかと思うと「オッオッオ~ぅぅぅ~」と言い、最後の一滴まで私の中で放出しました。
しばらくそのままでいました。
お義父さんが放出を終えたペニスを抜くと私のお○こからドクドクッと大量の精子が逆流し肛門を伝い床にこぼれ落ちていました。
その後、二人は何もなかったように振るまっていました。
勿論、主人には絶対に言えませんでした。
昨年の12月にお義父さんは交通事故で他界しました。
私は今、大きな腹を抱えてテーブルに向かっています。
産むまでに是非このことだけは言いたかった。
後一ヶ月で生まれます。
主人は結婚14年で初めて子供が出来ると喜んでいます。
私も喜んでいますが、主人の子でないのが…苦痛です。
しかし、主人の血も混ざっているので良いと思っています。
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私は38歳の主婦です。
あれは昨年の7月の出来事でした。主人のお義父さん(当時60歳)は大工の仕事をしていて脚をケガし自宅で養生している時の事でした。
主人は(40歳)サラリーマンでお義父さんの事なんか私にまかせっきりで毎晩、お酒を飲んで遅くに帰ってくる毎日でした。
お義父さんは60歳にしては元気な方で脚が痛いと言うわりにはよくパチ○コに出掛けていました。
そんなお義父さんに異変を感じたのは結婚して間もない頃からでした。
私の洗濯物をコソコソあさったり、干してあった下着が数枚無くなっていたこともありました。
その時は下着泥棒かな?て思っていましたが今思うとお義父さんの仕業だと思います。
そしてとうとうお義父さんは私に手を…。
問題のあったあの日、お義父さんは昼間パチ○コ屋から帰ってきました。
私は洗濯物を取込んで部屋で洗濯物をたたんでいると、背後に人気を感じ振り向きました。
なんと鼻息を荒くしたお義父さんが既に下半身裸のまま立ち尽くしていました。
私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでした。
お義父さんはおどおどする私をみるなり急に私に抱きついてきました。
お義父さんは私の背後からタンクトップとブラを捲り上げ(少し自慢)の大きめのバスト(92)を汗ばんだ手で激しく揉み上げてきました。
同時に耳たぶやく首筋をお口でなめ回してきました。
私は必死で抵抗しながら「お義父さん、止めてください!主人に言いますよ!お願い止めてー!」と言いました。
しかしお義父さんは聞く耳も持たず、がむしゃらにオッパイを揉み乳首をつまんで引っ張ったりしてきました。
フッと気が付くと私の背中にゴツゴツと何かが当たりました。
お義父さんはそのゴツゴツした物を腰を動かしながら私に押しつけてきました。
今度は、私を床に押し倒し仰向けにしオッパイに吸い付いてきました。
両手で強く引き寄せ乳首を舌先でチロチロと舐めたかと思うと少し歯を立て強く吸い付いてきました。
私はもう抵抗する気力も有りませんでした。
お義父さんは私のオッパイを十分堪能すると今度はスカートを素早く脱がせ私はパンティー一枚の格好にされました。
お義父さんはわたしの膝を両手で強く広げしばらく眺めていたみたいです。
「○○さん、こんなに小さいパンティー履きよって!毛が納まりきらんて、はみ出しちょる!」とそう言うとパンティー越しにク○トリスの部分から肛門の方までを太い指で上下に何度もなぞり始めました。
私もフト気が付くとお義父さんの指の動きに合わせ腰を上下に動かしていました。
愛液が溢れ出てパンティーがお○こに張り付いているのが分かりました。(凄く恥ずかしかったです)
お義父さんはなかなかパンティーを脱がそうとせずシツコク指で責め続けてきました。
そしてやっとお義父さんは私を四つんばいにするとパンティーをそっと膝までズリ下げてきました。
お義父さんは剥き出しになった私のお○こを眺め言いました。
「Tは○○さんのここに何時も出し入れしとんか!ビラビラも大きくク○トリスもコチコチじゃ!しかし、子供が出来ないのはなぜじゃ!」
そう言うと中指をお○こにおし込みながら奥でグリグリとかき回し同時に肛門を舌先で舐めてきました。
私はそれまでのお義父さんのしつこい指責めでもう完全に変になっていました。
思わず「あぁ、あぁぁぁ~」と声が出てしまいました。
それに気づいたお義父さんは「○○さん、イヤじゃなかったんかい!うん?そんな声出しおって!Tに見られたらどうすんだ!」そう言うと次はお義父さんが床に仰向けに寝ころび四つんばいの私の下になりました。
俗に言う69の格好です。
お義父さんは私のお尻を両手でさすりながら目の前のお○こにジュルジュル音を立てながら激しく舐めてきました。
そして私の目の前にはお義父さんの大きくカチカチになったペニスが突き出されていました。
私は自然とお義父さんのペニスを握り上下にシコシコと動かし大きな亀頭を口に含み唇をキュと締め根本から先まで何度も吸い上げました。
私のフェラにお義父さんのペニスはさらに大きくなり主人の物より遙かに大きかったです。
しばらくお互いを舐め合うとお義父さんは私に上になるように言いました。
私は自分の唾液でテカテカ光るお義父さんのペニスにまたがるとグゥと腰を沈めました。
「アフ~ウウ~」
一瞬全身から力が抜けました。
お義父さんは下からズンズンとペニスを突き刺してきます。
私も夢中でお尻を上下左右に激しく振り時々お尻を円を描くようにグルッと回しお義父さんのペニスを味わうようにゆっくり動かしました。(主人ならもう既に果てていると思います…)
お義父さんは次にバックを強要してきました。
私は床にグッタリしお尻だけを高々と突き出しました。
お義父さんは私のお尻を両手で引き寄せお○こにペニスを押し当て一気に根本まで挿入しました。
お義父さんの亀頭が私の子宮にゴツゴツと当たるのが分かりました。
私はもう失神寸前でした。
とともに二人とも汗だくでした。
そしてフィニッシュは正上位でいた。
お義父さんは腰を振りながら私のオッパイに吸い付きたまに両方の乳首を摘み引っ張られるとイキそうになりました。
男性は主人を入れて3人しか知らない私にして初めての快感でした。
そして次第にお義父さんの腰の動きが早くなり私も何を言っているのか分からないくらいでした。
お義父さんは「○○さん中出しでもええじゃろ!なぁ、なぁ」と言ったので、私は「お父さんイヤ!それはイヤ!」と反射的にペニスを抜こうとしましたがお義父さんは強引に私のウエスト部分を引き寄せさらに激しく腰を動かしたかと思うと「オッオッオ~ぅぅぅ~」と言い、最後の一滴まで私の中で放出しました。
しばらくそのままでいました。
お義父さんが放出を終えたペニスを抜くと私のお○こからドクドクッと大量の精子が逆流し肛門を伝い床にこぼれ落ちていました。
その後、二人は何もなかったように振るまっていました。
勿論、主人には絶対に言えませんでした。
昨年の12月にお義父さんは交通事故で他界しました。
私は今、大きな腹を抱えてテーブルに向かっています。
産むまでに是非このことだけは言いたかった。
後一ヶ月で生まれます。
主人は結婚14年で初めて子供が出来ると喜んでいます。
私も喜んでいますが、主人の子でないのが…苦痛です。
しかし、主人の血も混ざっているので良いと思っています。
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後輩の奥さんとの野外中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/08/13 20:43:42
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後輩のA(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名はY(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。
Yはスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
夜景撮影の約束をしていたが、後輩のAが調子悪く、Yだけが来た。
Aからは「傑作を頼むよ」ということで、Yにお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。
1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シードの上に座りながら、とりとめのない話をする。
二人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。
街明かりを見ていると、どちらともなく「きれいだね」という。
異様な雰囲気になり、Yの肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。
やはりYは抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に一人で出すほうが無警戒である。
だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
Yも私のチ○ポをもみしだいている。
やがて我慢の限界が来たのか、Yの膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
「Yさん、僕のもしゃぶってくれよ」と頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
「もっと裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」というと金玉を舐め始めた。
おかえしにYのおま○こも舐めてやると「あぁっ」と大き目の声を出して腰をくねらせる。
なおおも緩めずに愛撫すると、
「あぁつ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
「入れるよ」
「うん、でも外で出してね」と言ったが、意識的に無視してゆっくりと動きはじめる。
月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、「犯している」という雰囲気が出て興奮する。
途中でピストンを止めると
「どうしたの、何で止めちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」
と背中に爪を立ててきた。
「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、Yさんが手コキでしてくれよ」
「イヤよ。イキたいの」
「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
「いいから続けて」少し動いてまた止める。
「何でやめちゃうの、じらさないで」
「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
「イヤ抜かないで」
「だったらどこに出す?」
「どこでもいい」
(ヤッタネ)
「どこでもいいではわからないよ。どこに出すの」
「あそこ」
「あそこじゃ分からない」
「だからオおま○こに出して、ハァハァッ」
「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」といいながらピストンを続ける。
「出して下さい」
「だからどこに?」
「オおま○こに出して下さい」
「そうかオおま○こに出して欲しいか?」
「はっ早く~」
「という事だよA君。Yさんはオおま○この中に出して欲しいんだとよ」
「いや、言わないで」
「じゃ遠慮なくYさんの中に出させてもらうよA君」と身元で囁く。
「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
「よーし僕もイクぞー。A君、Yさんのおま○この中にたっぷりと出すよっ・・と。うう・い・く」
腰を押し付けて密着させながら、Yの膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。
Yの上に倒れこんで暫く息を整える。
つながったまま、今度はYを上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチ○ポが大きくなってきた。
「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」
といいながら、息を荒くしている。
我慢できずにYが動き始めると「グッチュ、ニュッチュ」といやらしい音がする。ゆっくりとYが腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。
下から突き上げると
「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちイイ」
「どこが気持ちいい?」
「オおま○こがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
「君の愛液と僕の精液がまざっているからね」
「あぁきもちいい。もっと、もっと」と自分で腰を振る。
誰もこないからいいようなものの、大きなあえぎ声だ。
これじゃAも気になるだろう。
「Yさん、また出るよ。おま○この中に出すよ」
「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
「という事だA君、また君のかわいい奥さんのおま○こに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。
「あぁいく・い・く・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
「よーし僕もイクぞー・・っ・・うう~っで・・出る・・イ・くぅ~あっ・あー」とYの尻をわし掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに「ベチャッ」という感じで膣奥深く出た。
上になっているYも腰を押し付けて精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。
しばらくつながったままでいた。
そして離れる前に
「Yさん足を入れて」とショーツに足を通させて尻を包みこんでからチ○ポを抜いた。
すぐにショーツをはかせてから、おま○こをもみしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。
ヌルヌルしている。
「いやあ~ん気持ち悪い」
と腰をくねらせる。
そして車に戻り、
「どうなっているか見せてよ」
と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。
ふたたび元気になってショーツをひきずりおろして、もう一度バックから中に出した。
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後輩のA(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名はY(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。
Yはスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
夜景撮影の約束をしていたが、後輩のAが調子悪く、Yだけが来た。
Aからは「傑作を頼むよ」ということで、Yにお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。
1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シードの上に座りながら、とりとめのない話をする。
二人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。
街明かりを見ていると、どちらともなく「きれいだね」という。
異様な雰囲気になり、Yの肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。
やはりYは抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に一人で出すほうが無警戒である。
だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
Yも私のチ○ポをもみしだいている。
やがて我慢の限界が来たのか、Yの膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
「Yさん、僕のもしゃぶってくれよ」と頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
「もっと裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」というと金玉を舐め始めた。
おかえしにYのおま○こも舐めてやると「あぁっ」と大き目の声を出して腰をくねらせる。
なおおも緩めずに愛撫すると、
「あぁつ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
「入れるよ」
「うん、でも外で出してね」と言ったが、意識的に無視してゆっくりと動きはじめる。
月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、「犯している」という雰囲気が出て興奮する。
途中でピストンを止めると
「どうしたの、何で止めちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」
と背中に爪を立ててきた。
「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、Yさんが手コキでしてくれよ」
「イヤよ。イキたいの」
「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
「いいから続けて」少し動いてまた止める。
「何でやめちゃうの、じらさないで」
「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
「イヤ抜かないで」
「だったらどこに出す?」
「どこでもいい」
(ヤッタネ)
「どこでもいいではわからないよ。どこに出すの」
「あそこ」
「あそこじゃ分からない」
「だからオおま○こに出して、ハァハァッ」
「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」といいながらピストンを続ける。
「出して下さい」
「だからどこに?」
「オおま○こに出して下さい」
「そうかオおま○こに出して欲しいか?」
「はっ早く~」
「という事だよA君。Yさんはオおま○この中に出して欲しいんだとよ」
「いや、言わないで」
「じゃ遠慮なくYさんの中に出させてもらうよA君」と身元で囁く。
「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
「よーし僕もイクぞー。A君、Yさんのおま○この中にたっぷりと出すよっ・・と。うう・い・く」
腰を押し付けて密着させながら、Yの膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。
Yの上に倒れこんで暫く息を整える。
つながったまま、今度はYを上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチ○ポが大きくなってきた。
「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」
といいながら、息を荒くしている。
我慢できずにYが動き始めると「グッチュ、ニュッチュ」といやらしい音がする。ゆっくりとYが腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。
下から突き上げると
「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちイイ」
「どこが気持ちいい?」
「オおま○こがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
「君の愛液と僕の精液がまざっているからね」
「あぁきもちいい。もっと、もっと」と自分で腰を振る。
誰もこないからいいようなものの、大きなあえぎ声だ。
これじゃAも気になるだろう。
「Yさん、また出るよ。おま○この中に出すよ」
「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
「という事だA君、また君のかわいい奥さんのおま○こに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。
「あぁいく・い・く・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
「よーし僕もイクぞー・・っ・・うう~っで・・出る・・イ・くぅ~あっ・あー」とYの尻をわし掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに「ベチャッ」という感じで膣奥深く出た。
上になっているYも腰を押し付けて精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。
しばらくつながったままでいた。
そして離れる前に
「Yさん足を入れて」とショーツに足を通させて尻を包みこんでからチ○ポを抜いた。
すぐにショーツをはかせてから、おま○こをもみしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。
ヌルヌルしている。
「いやあ~ん気持ち悪い」
と腰をくねらせる。
そして車に戻り、
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と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。
ふたたび元気になってショーツをひきずりおろして、もう一度バックから中に出した。
この記事へのコメント
マッサージのお返しに指マンされたOLのエロ体験談/小説/話
2016/08/13 20:43:22
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もう10年以上も前、私(女)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。
まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。
しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」
先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」
気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、
ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて
「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」
先輩「いや。気持ちいいよ。
マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」
私「えっ。すすすいません」
先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」
先輩がトロンとした目で見つめてきて、
初めて男として意識してしまい
そこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、
普段なら残業当たり前の会社だったのですが、
徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「
ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?
悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。
翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、
お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが
前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、
私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。
先輩「○○さん。あっちでコーヒー飲もう」
私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。
今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」
私「えぇーっ!」
先輩「あ、嫌だったらごめん」
またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」
そんな目で見つめられたら断れないって・・・
おとなしくひざまくらをしてもらっていると、
先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』
そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」
私「ちょ。。ちょっとくすぐったいです」
先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」
言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・
『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』
私「だ・・だめです。やめてください」
先輩「気持ちよくなかった?」
私「い・・いやそうじゃなくって・・・」
先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」
ちょっといじわるな感じで言う
先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」
私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」
先輩「やめないよ。上から○○さんの感じてるとこと、
おっぱい見たいから」
油断してた。ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。今までにない感覚。熱い・・・
私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」
抵抗できない。身体に力が入らない。息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、
吸われ・・・それだけでトロトロになってる。
いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、
ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」
経験のなかった私は乳首が陥没しており、
それがコンプレックスだった
先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・
私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」
先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったら
ここはどうするの?」
スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。
私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・
しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」
いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに
先輩「そろそろ帰ろうか?」
え?先輩は?
私「あ、あの・・・加藤さんは?その・・・」
先輩「僕は○○さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」
そのあと耳元でこうささやいた
先輩「次は僕も気持ちよくしてね」
え?つ、つ、つ、次があるんだ。
先輩「おはよう」私「あ。おはようございます」
翌日もいつもどおり仕事だ。
昨夜2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、
一週間ほどがたったある日。
「○○さん。コレ今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・
いつもどおりの残業じゃ間に合いそうもないけど
終わるまでやるしかない。
あれから一週間もたっていたのでその日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わるころには「
先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて
誰が帰ったかなんて確認もせず
「はーいおつかれさまでーす」
だけを繰り返していた。
やっと作業も終わりふーっとため息をつくと
後ろから抱きしめられる
先輩「やっと終わった?おつかれさま」
私「うわ。もう誰もいないと思ってました」
先輩「ずっと後ろから見ていたよ。
えらい集中してるなーってwww」
私「見てるくらいなら手伝ってくださいよぉ」
先輩「僕が声かけたら集中できないでしょ?
あれからあんまり仕事に集中できてないのバレバレ」
そう言って後ろから耳にキスをしてくる。舌が入る・・・
私「あっ・・・いやぁっ・・・」感じてしまう。
快楽へと一気に堕ちる。
先輩「頑張ったからごほうびね」
次は首筋を攻められる。
私「だ・・・ダメです。あっあっ」首を吸われ、
甘かみされ全身から力が抜ける
先輩「ねぇ。下見て。
自分のおっぱいが僕に揉まれているの見てみてよ」
服の上から胸を揉まれている。ここは仕事場。
しかもいつも座っている椅子の上。
私「いや。恥ずかしいです・・・」
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」
今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。
私「あんっ!ダメダメぇ~」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」
そう伝えると動きが止まった。え?なんで?
先輩「○○さん、
一回イっちゃうと力はいんなくなりそうだからwww」
そう言って私の手を先輩の股間へと導いた。硬くなってる・・・
先輩「こないだ約束したコト。いい?」
またあの目だ。その目で言われると断れない・・・
私「あの・・・どうしたら、いいですか?」
先輩「したいようにやってみて」そう言って椅子に腰掛けた
私は先輩の足と足の間にひざまずきベルトへと手を掛ける。
緊張する。まだちゃんと見たことがない。
ちゃんと先輩を気持ちよくできるんだろうか?
ベルトをはずし、チャックを下ろす。
パンツのなかから恐る恐るソレを取り出す・・・
「キレイ」
はじめてみた感想がソレだった。
もっとグロいものを想像していただけに、
先輩のは色もさほど黒くなく、とにかくキレイだった。
口に咥えるという行為を知ってはいたが、ち
ょっと嫌だなーと思っていた。
しかし、先輩のを見て嫌だなとは思わなかった。
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。
トロンとなった先輩を見て、なんだか可愛く思えた。
先輩「気持ちよかった。お礼するから」
そういってソファへ連れて行かれた。
先輩「さっき途中だったでしょ?」
そう言ってキス。耳、首、胸を愛撫してくる。
そのうちまたスカートをめくって敏感な部分を刺激してくる。
先輩「また濡れてる」そういってパンツを脱がせてきた
私「だ、、、だめです」
先輩「いいから。言うこと聞いて」
パンツを下ろすと私の足を広げソファに乗せた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
恥ずかしい部分が丸見えで足を閉じようとすると
先輩「僕のもしっかりみたでしょ?見せて」
そう言って私のあそこの前に座り観察する。
私「恥ずかしいです・・・やめてください」
私の言うことなんて聞いてくれない。一
番敏感な部分にキスされる。
私「ひゃぁっっ・・・」
恥ずかしさと刺激でもうどうにかなりそうだった。
キスだけでなく舐められ、吸われ、舌で転がされ、
すさまじい快楽が襲ってくる
私「あっあっあっ!!」
あそこはさらにぐしょぐしょに違いない。指が入ってきた
ゆっくりした動きだけど昨日とは違う、かき回されている
先輩「もう大丈夫かな?指、二本入れるね」
私「や。。。やめてください。。怖いです」
先輩「大丈夫だから、力抜いてて」
一本だった指が二本に増やされる。
あそこの中が一杯になるのがわかる。
そしてまた敏感なところを吸われる
私「あーーっ。あっあっ」
中の指はあんまり動いてないようだけど
中の一番気持ちいいところをしっかり押さえてる
気持ちいい波がどんどん押し寄せてくる
中で先輩の指をしっかり捕らえている、
外では刺激を与えられて、
もうダメだ・・・・堕ちる・・・・
私「やぁーーっっ!イっちゃうっっ。あぁ~~んっ!」
ぴくん、ぴくん。
あそこの中が痙攣している。
指がおさまったままだから余計に感じる
先輩「気持ちよかった?」
抱きしめてくれた。
私はもううなずくことくらいしかできない。
激しい倦怠感。またやられた・・・
先輩「じゃぁまたね・・・」
落ち着いたとこで身支度をして帰る。
ボーっとした頭で考える。
「じゃぁまたね」って
「またしようね」ってことなのだろうか?
そういえばまだ処女のままだ・・・
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もう10年以上も前、私(女)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。
まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。
しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」
先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」
気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、
ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて
「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」
先輩「いや。気持ちいいよ。
マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」
私「えっ。すすすいません」
先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」
先輩がトロンとした目で見つめてきて、
初めて男として意識してしまい
そこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、
普段なら残業当たり前の会社だったのですが、
徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「
ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?
悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。
翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、
お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが
前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、
私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。
先輩「○○さん。あっちでコーヒー飲もう」
私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。
今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」
私「えぇーっ!」
先輩「あ、嫌だったらごめん」
またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」
そんな目で見つめられたら断れないって・・・
おとなしくひざまくらをしてもらっていると、
先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』
そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」
私「ちょ。。ちょっとくすぐったいです」
先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」
言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・
『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』
私「だ・・だめです。やめてください」
先輩「気持ちよくなかった?」
私「い・・いやそうじゃなくって・・・」
先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」
ちょっといじわるな感じで言う
先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」
私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」
先輩「やめないよ。上から○○さんの感じてるとこと、
おっぱい見たいから」
油断してた。ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。今までにない感覚。熱い・・・
私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」
抵抗できない。身体に力が入らない。息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、
吸われ・・・それだけでトロトロになってる。
いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、
ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」
経験のなかった私は乳首が陥没しており、
それがコンプレックスだった
先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・
私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」
先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったら
ここはどうするの?」
スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。
私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・
しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」
いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに
先輩「そろそろ帰ろうか?」
え?先輩は?
私「あ、あの・・・加藤さんは?その・・・」
先輩「僕は○○さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」
そのあと耳元でこうささやいた
先輩「次は僕も気持ちよくしてね」
え?つ、つ、つ、次があるんだ。
先輩「おはよう」私「あ。おはようございます」
翌日もいつもどおり仕事だ。
昨夜2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、
一週間ほどがたったある日。
「○○さん。コレ今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・
いつもどおりの残業じゃ間に合いそうもないけど
終わるまでやるしかない。
あれから一週間もたっていたのでその日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わるころには「
先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて
誰が帰ったかなんて確認もせず
「はーいおつかれさまでーす」
だけを繰り返していた。
やっと作業も終わりふーっとため息をつくと
後ろから抱きしめられる
先輩「やっと終わった?おつかれさま」
私「うわ。もう誰もいないと思ってました」
先輩「ずっと後ろから見ていたよ。
えらい集中してるなーってwww」
私「見てるくらいなら手伝ってくださいよぉ」
先輩「僕が声かけたら集中できないでしょ?
あれからあんまり仕事に集中できてないのバレバレ」
そう言って後ろから耳にキスをしてくる。舌が入る・・・
私「あっ・・・いやぁっ・・・」感じてしまう。
快楽へと一気に堕ちる。
先輩「頑張ったからごほうびね」
次は首筋を攻められる。
私「だ・・・ダメです。あっあっ」首を吸われ、
甘かみされ全身から力が抜ける
先輩「ねぇ。下見て。
自分のおっぱいが僕に揉まれているの見てみてよ」
服の上から胸を揉まれている。ここは仕事場。
しかもいつも座っている椅子の上。
私「いや。恥ずかしいです・・・」
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」
今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。
私「あんっ!ダメダメぇ~」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」
そう伝えると動きが止まった。え?なんで?
先輩「○○さん、
一回イっちゃうと力はいんなくなりそうだからwww」
そう言って私の手を先輩の股間へと導いた。硬くなってる・・・
先輩「こないだ約束したコト。いい?」
またあの目だ。その目で言われると断れない・・・
私「あの・・・どうしたら、いいですか?」
先輩「したいようにやってみて」そう言って椅子に腰掛けた
私は先輩の足と足の間にひざまずきベルトへと手を掛ける。
緊張する。まだちゃんと見たことがない。
ちゃんと先輩を気持ちよくできるんだろうか?
ベルトをはずし、チャックを下ろす。
パンツのなかから恐る恐るソレを取り出す・・・
「キレイ」
はじめてみた感想がソレだった。
もっとグロいものを想像していただけに、
先輩のは色もさほど黒くなく、とにかくキレイだった。
口に咥えるという行為を知ってはいたが、ち
ょっと嫌だなーと思っていた。
しかし、先輩のを見て嫌だなとは思わなかった。
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。
トロンとなった先輩を見て、なんだか可愛く思えた。
先輩「気持ちよかった。お礼するから」
そういってソファへ連れて行かれた。
先輩「さっき途中だったでしょ?」
そう言ってキス。耳、首、胸を愛撫してくる。
そのうちまたスカートをめくって敏感な部分を刺激してくる。
先輩「また濡れてる」そういってパンツを脱がせてきた
私「だ、、、だめです」
先輩「いいから。言うこと聞いて」
パンツを下ろすと私の足を広げソファに乗せた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
恥ずかしい部分が丸見えで足を閉じようとすると
先輩「僕のもしっかりみたでしょ?見せて」
そう言って私のあそこの前に座り観察する。
私「恥ずかしいです・・・やめてください」
私の言うことなんて聞いてくれない。一
番敏感な部分にキスされる。
私「ひゃぁっっ・・・」
恥ずかしさと刺激でもうどうにかなりそうだった。
キスだけでなく舐められ、吸われ、舌で転がされ、
すさまじい快楽が襲ってくる
私「あっあっあっ!!」
あそこはさらにぐしょぐしょに違いない。指が入ってきた
ゆっくりした動きだけど昨日とは違う、かき回されている
先輩「もう大丈夫かな?指、二本入れるね」
私「や。。。やめてください。。怖いです」
先輩「大丈夫だから、力抜いてて」
一本だった指が二本に増やされる。
あそこの中が一杯になるのがわかる。
そしてまた敏感なところを吸われる
私「あーーっ。あっあっ」
中の指はあんまり動いてないようだけど
中の一番気持ちいいところをしっかり押さえてる
気持ちいい波がどんどん押し寄せてくる
中で先輩の指をしっかり捕らえている、
外では刺激を与えられて、
もうダメだ・・・・堕ちる・・・・
私「やぁーーっっ!イっちゃうっっ。あぁ~~んっ!」
ぴくん、ぴくん。
あそこの中が痙攣している。
指がおさまったままだから余計に感じる
先輩「気持ちよかった?」
抱きしめてくれた。
私はもううなずくことくらいしかできない。
激しい倦怠感。またやられた・・・
先輩「じゃぁまたね・・・」
落ち着いたとこで身支度をして帰る。
ボーっとした頭で考える。
「じゃぁまたね」って
「またしようね」ってことなのだろうか?
そういえばまだ処女のままだ・・・
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