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騎乗位で筆おろしした童貞とのセックス体験談/小説/話
2016/08/02 06:02:19
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私の大学の友達のつながりで知り合ったんです。部活の後輩?とかそんな感じだった。
付き合い始めて年下童貞君とエッチした時の話だけど、とりあえずキスまでしたんですが、いつもと違う感じだからドキドキしました。
途中でゴムが無いことに気付いて童貞君がコンビニに行ったんだけど、戻って来てからもう1度キスから始まって服を脱ぐまでが長かった~。
初めは向こうの緊張がこっちにもうつっちゃってお互いにぎくしゃくしちゃったんですが、キスした後に後ろから手を回してもらって胸とか触ってもらってたら徐々にスムーズになりました。
そのまま手を下に持っていって下を触ってもらってる時に相手の息とかが耳にかかるのが気持ちよくって感じてしまった。
その後いつの間にか両手で下を触ってきたので、私も彼のアソコを触り始めました。
自分の手じゃないのが気持ちいいって言ってました。そういうものなんでしょうか?同じ手なのに?そのままおっぱい舐められたりとかしつつ本格的な愛撫に突入~。
途中でフェラしたらすごい喜んでました。手より気持ちいいって言ってくれました。相手の愛撫もぎこちなかったけど、気持ち良かったです。
こっちが濡れてきたら相手もちょっと余裕が出てきたみたいで。気持ちいい、とかもっとこう、とか言ってたからかもしれないけど・・・。
最初だったので、騎乗位で挿入したんですが最初はなんだか違和感があったようです。
圧迫感っていうか。根元まで入れてしばらくしたら暖かくて中が動いてて気持ちいいって言い始めました。
最初は腰を持っててもらったんですけど、途中からおっぱい揉んでもらったり密着してキスしたりしてたら急に相手にイかれちゃいました。急に「あ、ゴメン、ヤバイ!」って
その後しばらくフェラしたり首とか乳首とか触ってたら元気になったので2回戦になりました。
2回目は好きな体位でしてもらったんですけど、いろいろと試してバックに落ち着きました。
だけど、最初はすぐに抜けちゃったり、上手く動けなかったみたいですけど、腰を押し付けてみたり、リズムに乗れるようになったら上手くなりました^^
途中から私も本気で気持ちよくなっちゃって、いいところに当たるようにしたりして、イク寸前まで行きました。
その後、相手が抜いた後にアソコを広げられた時に「うわ、白い泡になってる」って言われたり、指入れられたりで、若くてエッチに興味あるとやることが自然にエッチだなーと思いましたw
彼は友人にもまだまだエッチ体験者も多くないらしい?ので、自慢できるーとか言ってましたが、エッチの話しとかって友人とするものなんですか
これから正月休みの間中にエッチしまくるって宣言してました。
どうやら私としまくるーって事らしいです
こっちはそんなに体がもたないような・・・。
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私の大学の友達のつながりで知り合ったんです。部活の後輩?とかそんな感じだった。
付き合い始めて年下童貞君とエッチした時の話だけど、とりあえずキスまでしたんですが、いつもと違う感じだからドキドキしました。
途中でゴムが無いことに気付いて童貞君がコンビニに行ったんだけど、戻って来てからもう1度キスから始まって服を脱ぐまでが長かった~。
初めは向こうの緊張がこっちにもうつっちゃってお互いにぎくしゃくしちゃったんですが、キスした後に後ろから手を回してもらって胸とか触ってもらってたら徐々にスムーズになりました。
そのまま手を下に持っていって下を触ってもらってる時に相手の息とかが耳にかかるのが気持ちよくって感じてしまった。
その後いつの間にか両手で下を触ってきたので、私も彼のアソコを触り始めました。
自分の手じゃないのが気持ちいいって言ってました。そういうものなんでしょうか?同じ手なのに?そのままおっぱい舐められたりとかしつつ本格的な愛撫に突入~。
途中でフェラしたらすごい喜んでました。手より気持ちいいって言ってくれました。相手の愛撫もぎこちなかったけど、気持ち良かったです。
こっちが濡れてきたら相手もちょっと余裕が出てきたみたいで。気持ちいい、とかもっとこう、とか言ってたからかもしれないけど・・・。
最初だったので、騎乗位で挿入したんですが最初はなんだか違和感があったようです。
圧迫感っていうか。根元まで入れてしばらくしたら暖かくて中が動いてて気持ちいいって言い始めました。
最初は腰を持っててもらったんですけど、途中からおっぱい揉んでもらったり密着してキスしたりしてたら急に相手にイかれちゃいました。急に「あ、ゴメン、ヤバイ!」って
その後しばらくフェラしたり首とか乳首とか触ってたら元気になったので2回戦になりました。
2回目は好きな体位でしてもらったんですけど、いろいろと試してバックに落ち着きました。
だけど、最初はすぐに抜けちゃったり、上手く動けなかったみたいですけど、腰を押し付けてみたり、リズムに乗れるようになったら上手くなりました^^
途中から私も本気で気持ちよくなっちゃって、いいところに当たるようにしたりして、イク寸前まで行きました。
その後、相手が抜いた後にアソコを広げられた時に「うわ、白い泡になってる」って言われたり、指入れられたりで、若くてエッチに興味あるとやることが自然にエッチだなーと思いましたw
彼は友人にもまだまだエッチ体験者も多くないらしい?ので、自慢できるーとか言ってましたが、エッチの話しとかって友人とするものなんですか
これから正月休みの間中にエッチしまくるって宣言してました。
どうやら私としまくるーって事らしいです
こっちはそんなに体がもたないような・・・。
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淫乱な肉食系人妻の騎乗位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/02 06:01:58
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私は趣味で女性相手のマッサージをしています。
以前は口コミなどで連絡をくれた女性を相手にしてたのですが、それだとなかなかエロい展開にならないんですよね。
常連さんになると、そうなることもあるのですが、まず無いと思った方がいいです。
半年くらい前に[○○の痴漢日記]というブログに「セクハラマッサージ」って広告を出したんです。
あまり期待してなかったのですが、問い合わせは月に数件あって。
でも「セクハラが条件ですよ」なんて返事するとそれっきりなんてことが多い。
それでも会ってくれる女性はいるんですよね。
だいたい月に1~2人。しかも、セクハラを条件にしてるから、ヤレる率も高い。
これまでに5人の方とそういう関係になりました。
その中でも記憶に残っている女性が、31歳の人妻さんです。
セミロングの髪で、スラリとした細身なのにかなり胸があり、かなりキレイな人でした。
駅前で待ちあわせしてからラブホに入り、マッサージしました。
最初は首や肩、腰などを指圧してたのですが、その間にもお尻や横乳などをさり気なく触りつつ、固くなったモノを押し付けたりとセクハラ三昧。
これで感じさせていやらしい雰囲気に持っていければやれたも同然。ここまではいつものパターンです。
でも、彼女はセクハラされていることを楽しんでるようで、自分から股を広げたり、お尻を突き上げたり、脇の下が見えるのよう腕を上げたり、性感帯はここよとばかりに「そこはくすぐったいから触らないで」とか言ったりして。
だったらこっちもと、思いっ切り露骨に触りまくって、乳首もアソコも触りまくりました。
チ○ポを直接押し付けて必殺「肉棒圧」をしたりしていると、彼女の手が股間に伸びてきて握ってくるんです。こんな女性は初めてでビックリしました。
最終的にはSEXという考えはありましたが、女性の方から手を出してきたのは彼女だけ。まさに肉食系って感じです。
他の女性は、約束だからとか、押しに負けてとか、感じちゃったからとか、そんな感じでしたが彼女はどうもどうもヤルのが目的だったみたいです。
「ああ、もうガマンできない。さっきから変な気分になってきちゃって」
どうもチ○ポを押し付けた時からガマンできなくなってたみたいで、いきなりしゃぶりついてきました。
シックスナインで股間を押し付けてくるから、私もパンティを引き摺り下ろして舐めまくりました。
すっごいヌルヌルになってて、ワレメを開くとどんどん溢れてくる感じで、思いっ切り吸いまくりました。
それに合わせて彼女もチ○ポを吸ってきて、思わずイキそうに。
「生でいいから早く」
こっちももう限界なんていう時に、なんて言うからもちろん生で入れちゃいました。
子供2人産んでるとか言ってたけど、すごい締め付けて、あっという間に中出ししちゃったんだけど、「あん、もっと」なんて言ってまたしゃぶりついてきて、ボッキした途端に今度は騎乗位で。
「私がイクまで絶対イッちゃダメよ」
すっごい腰の動きで、イッたばかりだったから大丈夫だったけど、1回目だったら、100%秒殺されちゃうくらいエロい動きなんです。
なんていうか、人間の動きと思えないような感じでした。
このままではまたイカされると思って、彼女を四つんばいにしてバックで突いてなんとか自分のペースに持っていきましたが、「もっと、もっと奥まで」ってすごく貪欲で、まるで自分のピストンを全否定されてるような感じでした。
それでも正常位で突きまくっていると、「ああ、いい、イッちゃう、イッちゃう」と。
ラストスパートで猛烈に突きまくって、なんとか彼女をイカせることができ、同時にまた中に出してしまいました。
そのあとまたマッサージしてからSEXと、たっぷりサービスさせてもらいました。
その甲斐あってか、今では月に2~3度会って、セクハラマッサージを楽しんでます。
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私は趣味で女性相手のマッサージをしています。
以前は口コミなどで連絡をくれた女性を相手にしてたのですが、それだとなかなかエロい展開にならないんですよね。
常連さんになると、そうなることもあるのですが、まず無いと思った方がいいです。
半年くらい前に[○○の痴漢日記]というブログに「セクハラマッサージ」って広告を出したんです。
あまり期待してなかったのですが、問い合わせは月に数件あって。
でも「セクハラが条件ですよ」なんて返事するとそれっきりなんてことが多い。
それでも会ってくれる女性はいるんですよね。
だいたい月に1~2人。しかも、セクハラを条件にしてるから、ヤレる率も高い。
これまでに5人の方とそういう関係になりました。
その中でも記憶に残っている女性が、31歳の人妻さんです。
セミロングの髪で、スラリとした細身なのにかなり胸があり、かなりキレイな人でした。
駅前で待ちあわせしてからラブホに入り、マッサージしました。
最初は首や肩、腰などを指圧してたのですが、その間にもお尻や横乳などをさり気なく触りつつ、固くなったモノを押し付けたりとセクハラ三昧。
これで感じさせていやらしい雰囲気に持っていければやれたも同然。ここまではいつものパターンです。
でも、彼女はセクハラされていることを楽しんでるようで、自分から股を広げたり、お尻を突き上げたり、脇の下が見えるのよう腕を上げたり、性感帯はここよとばかりに「そこはくすぐったいから触らないで」とか言ったりして。
だったらこっちもと、思いっ切り露骨に触りまくって、乳首もアソコも触りまくりました。
チ○ポを直接押し付けて必殺「肉棒圧」をしたりしていると、彼女の手が股間に伸びてきて握ってくるんです。こんな女性は初めてでビックリしました。
最終的にはSEXという考えはありましたが、女性の方から手を出してきたのは彼女だけ。まさに肉食系って感じです。
他の女性は、約束だからとか、押しに負けてとか、感じちゃったからとか、そんな感じでしたが彼女はどうもどうもヤルのが目的だったみたいです。
「ああ、もうガマンできない。さっきから変な気分になってきちゃって」
どうもチ○ポを押し付けた時からガマンできなくなってたみたいで、いきなりしゃぶりついてきました。
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すっごいヌルヌルになってて、ワレメを開くとどんどん溢れてくる感じで、思いっ切り吸いまくりました。
それに合わせて彼女もチ○ポを吸ってきて、思わずイキそうに。
「生でいいから早く」
こっちももう限界なんていう時に、なんて言うからもちろん生で入れちゃいました。
子供2人産んでるとか言ってたけど、すごい締め付けて、あっという間に中出ししちゃったんだけど、「あん、もっと」なんて言ってまたしゃぶりついてきて、ボッキした途端に今度は騎乗位で。
「私がイクまで絶対イッちゃダメよ」
すっごい腰の動きで、イッたばかりだったから大丈夫だったけど、1回目だったら、100%秒殺されちゃうくらいエロい動きなんです。
なんていうか、人間の動きと思えないような感じでした。
このままではまたイカされると思って、彼女を四つんばいにしてバックで突いてなんとか自分のペースに持っていきましたが、「もっと、もっと奥まで」ってすごく貪欲で、まるで自分のピストンを全否定されてるような感じでした。
それでも正常位で突きまくっていると、「ああ、いい、イッちゃう、イッちゃう」と。
ラストスパートで猛烈に突きまくって、なんとか彼女をイカせることができ、同時にまた中に出してしまいました。
そのあとまたマッサージしてからSEXと、たっぷりサービスさせてもらいました。
その甲斐あってか、今では月に2~3度会って、セクハラマッサージを楽しんでます。
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巨尻な人妻との後背位セックス不倫エッチ体験談/小説/話
2016/08/02 06:01:38
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以前住んでたマンションでのこと・・・・
そこでは、月に1度住民による清掃がありました。
駐輪場や空いたスペースのごみ拾いなど2人1組ペアになって清掃しました。
その日は、8月のとても暑い日で朝から気温が高くとても大変でした。
私は隣の奥さんとペアでした。
30代前半でスラっとしててそれでいて胸とお尻が大きく、タイプでした。
2人で駐輪場の自転車の整理、またごみ拾い等を行いました。
奥さんはTシャツにジーパンで、汗をかいており首の下あたりが濡れていました。
朝からの清掃がようやく終わり、参加住民みんな暑い、暑いって言ってました。
私は、奥さんに終了の挨拶をし帰ろうとした時、
「よかったら、冷たいものでもどうですか?」っと誘われました。
「いいんですか?ありがとうございます」
奥さんのお宅におじゃましました。
部屋の中は、綺麗に片付いておりやはり女性の優しさが感じ取れました。
アイスコーヒーをいただき、休憩させてもらいました。
奥さんは、「ちょっと待っててね」って言って・・・・
それからしばらくして奥さんは、着替えてきました(どうやらシャワーを浴びたようでした)
ブラウスに涼しそうなフレアスカートです。
ほんのりいい香りがします。香水でしょうか。
もうお昼時です。
「スパゲッティー作るから食べてっててね」
そういって昼食の準備にとりかかりました。
奥さんの後姿が綺麗で、動くとお尻のパンティラインがうっすらと見えそうで見えなさそうなところが堪りません。
丸い大きなお尻です。
おいしいぺペロンチーノが出来上がり、いただきました。
丁度食べてたら4歳になる娘さんが起きて来ました。
その後、娘さんと遊び14時ごろ失礼しました。
部屋に帰って、私はシャワーを浴びどうしても我慢できず、奥さんのことをイメージして抜きました。
数日後、朝ごみ出しの際偶然奥さんといっしょになりました。
「今度カレーパーティするから。いつお休み?」
「明日の土曜日休みです」
「そう、それじゃ明日ね。早めに来てね、娘も喜ぶから」
「す、すいません。ご馳走になります。それじゃ、明日」
土曜日の10時ごろ伺いました。
奥さんは、いつもより化粧が濃いように感じられました。
レースのブラウスにスカートです。ブラウスは大柄のバラの柄です。
うっすらとブラジャーのラインがわかります。
娘さんは、もう起きてて私が来るのを待ってました。
私はこのマンションに越してきて数ヶ月、奥さんは2年余だそうです。
御主人は、仕事で単身地方勤務で月に1度帰ってくるとのこと。
テレビがついてて、私は娘さんと遊びました。お母さん似でとても可愛いです。
奥さんは、カレーの準備に取り掛かります。
ビーフカレーです。暑い夏にカレー最高です。
そろそろカレーが出来上がりました。
奥さんは、わざわざカツカレーにしてくれました。
私らのとは別に娘さんに甘いカレーもつくりました。
大盛りのサラダもとてもおいしくいただきました。
食後にバニラのアイスクリームも、最後にアイスコーヒーでした。
食事が終わり、娘さんは昼寝に入った。
奥さんと私はまどろみ、少し沈黙が・・・・
目と目が合い、自然に唇を重ね、私はそのまま奥さん押し倒していた。
ダメダメっと数回言ったが、さほど抵抗することもなく私を受け入れた。
私は、胸はドキドキ、鼻の穴は大きく開き、既にズボンの中では、はち切れんばかりになっており、なぜか焦ってた。
娘さんが起きるとまずいというのがあったのか。
私は、奥さんのスカートの中へ手を入れ捲り上げた。
真っ白な太腿が現れ、一層いきり立たせた。
奥さんは、濃いピンクのパンティを履いてた。
太腿に触れるとひんやりしており、クロッチの上から大事な部分を撫でるとしめっぽかった。
どては、こんもりと発達しておりパンティを押し上げてた。
私は手をパンティの奥に入れた。
もうそこは、ヌルヌルで中指がなんの抵抗もなく入った。
その瞬間、奥さんは眉間に皺をよせ口を半開きにして「あっ」を喘ぎ声を漏らした。
キスをしながらブラウスの上から愛撫して、ブラウスを捲くったところ、こちらも濃いピンクでどうやらパンティと揃いのようでした。
ずり上げようと試みたけどだめで、背中に手を回してホックを外した。
綺麗な巨乳が現れました。乳首、乳輪はそれほど黒くなく、乳輪はほどよい大きさです。
私は、ゆっくり揉みました。全身スラっとしてるのに大きい乳房です。たまんない。
そろそろ頃合をみて、スカートを脱がせました。
次にパンティを脱がせようとしたところ、奥さんは抵抗しました。
私の手を払いのけたり、パンティの端に手をかけ下ろそうとしても無理です。
ここまできてるのに女って抵抗するのかと思いました。
何度も下ろそうと試みました。そのときです、
「私だけ?」
「・・・・・俺も脱ぐ」
奥さんにそう言われ、即私は着ていたTシャツ、ズボン、そしてパンツ全部脱ぎました。
私のあそこはこれでもかというくらいにいきり立ち、天を仰いでいます。
先端からは、汁がでています。
奥さんは、観念したようで自分でパンティを脱ぎました。そしてブラウス、ブラジャーも脱ぎました。
裸になった奥さんは、すくっと起きて奥の部屋へ。
なにやら小箱を持ってきました。
それはまだ封の切ってないコンドームでした。
「コンドーム、お願いね」
コンドームを私に渡したあと、また奥の部屋へ。
今度は敷布団を持ってきました。
リビングに敷布団を敷き、そして大き目のバスタオルを奥さんの尻の下あたりに敷きました。
奥さんは、仰向けで布団に横たわり、私は奥さんの方を向いてもらったコンドームを着けます。
奥さんは、じっとコンドームを着けるところを見ていました。
着け終ると奥さんは、安心した表情をしました。
いよいよです・・・・
「いい?」
奥さんは黙って頷きました。
私は奥さんの両脚の間に入りました。
そして大きくいきり立ったものを一気に奥まで貫いて入っていきました。
奥さんは、ものすごくつらそうな表情をして、
「あんっ」と大きく喘ぎ声を出しはじめました。
中はものすごく熱く、とろけるようです。すごく気持ちいいです。
よく子供を産んだ女性は綺麗になるとか聞きますが、身体もいいんでしょうか。
最初一つになったとき、奥さんの身体は布団の上の方へずり上がりました。
もとのところに戻し、ゆっくり腰を動かします。もちろん、乳房等を愛撫しながら。
奥さんは感じてるようで、喘ぎ声を出しながらシーツにしがみついています。
髪も豊富で、眉も濃くやはりヘアーの面積の量も多く黒々と生茂っています。
私はそろそろいきそうです。
「奥さん、そろそろいくよ!」
「うん・・・私もいきそう・・・」
「う、う、う、いぐ」
私のモノは奥さんの中で激しく脈打ち大量の精液を放出しました。
奥さんの下腹は、脈打っておりすごい光景です。
奥さんも同時にいったようで、白目をむいて口は半開きです。
しばらくして、私は奥さんから離れました。
コンドームには、大量の精液が溜まっておりました。
奥さんは、仰向けの状態で大の字になっています。
タオルケットを掛けてあげました。奥さんが起きたのは30分後でした。
1回だけなので私はものたりなく、かといって娘さんが起きちゃまずいと思いながらも、奥さんにまだいいですかって聞きました。
「すごくよかったわ、もう一度お願い」
そのあと正常位でもう一回。
そして奥さんが、後ろからして欲しいって言うんでバックでもう一回しました。
奥さんのお尻は、広く大きなお尻でした。
こんな感じで、翌年の春に旦那さんが単身赴任から戻るまで大変お世話になりました。
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そこでは、月に1度住民による清掃がありました。
駐輪場や空いたスペースのごみ拾いなど2人1組ペアになって清掃しました。
その日は、8月のとても暑い日で朝から気温が高くとても大変でした。
私は隣の奥さんとペアでした。
30代前半でスラっとしててそれでいて胸とお尻が大きく、タイプでした。
2人で駐輪場の自転車の整理、またごみ拾い等を行いました。
奥さんはTシャツにジーパンで、汗をかいており首の下あたりが濡れていました。
朝からの清掃がようやく終わり、参加住民みんな暑い、暑いって言ってました。
私は、奥さんに終了の挨拶をし帰ろうとした時、
「よかったら、冷たいものでもどうですか?」っと誘われました。
「いいんですか?ありがとうございます」
奥さんのお宅におじゃましました。
部屋の中は、綺麗に片付いておりやはり女性の優しさが感じ取れました。
アイスコーヒーをいただき、休憩させてもらいました。
奥さんは、「ちょっと待っててね」って言って・・・・
それからしばらくして奥さんは、着替えてきました(どうやらシャワーを浴びたようでした)
ブラウスに涼しそうなフレアスカートです。
ほんのりいい香りがします。香水でしょうか。
もうお昼時です。
「スパゲッティー作るから食べてっててね」
そういって昼食の準備にとりかかりました。
奥さんの後姿が綺麗で、動くとお尻のパンティラインがうっすらと見えそうで見えなさそうなところが堪りません。
丸い大きなお尻です。
おいしいぺペロンチーノが出来上がり、いただきました。
丁度食べてたら4歳になる娘さんが起きて来ました。
その後、娘さんと遊び14時ごろ失礼しました。
部屋に帰って、私はシャワーを浴びどうしても我慢できず、奥さんのことをイメージして抜きました。
数日後、朝ごみ出しの際偶然奥さんといっしょになりました。
「今度カレーパーティするから。いつお休み?」
「明日の土曜日休みです」
「そう、それじゃ明日ね。早めに来てね、娘も喜ぶから」
「す、すいません。ご馳走になります。それじゃ、明日」
土曜日の10時ごろ伺いました。
奥さんは、いつもより化粧が濃いように感じられました。
レースのブラウスにスカートです。ブラウスは大柄のバラの柄です。
うっすらとブラジャーのラインがわかります。
娘さんは、もう起きてて私が来るのを待ってました。
私はこのマンションに越してきて数ヶ月、奥さんは2年余だそうです。
御主人は、仕事で単身地方勤務で月に1度帰ってくるとのこと。
テレビがついてて、私は娘さんと遊びました。お母さん似でとても可愛いです。
奥さんは、カレーの準備に取り掛かります。
ビーフカレーです。暑い夏にカレー最高です。
そろそろカレーが出来上がりました。
奥さんは、わざわざカツカレーにしてくれました。
私らのとは別に娘さんに甘いカレーもつくりました。
大盛りのサラダもとてもおいしくいただきました。
食後にバニラのアイスクリームも、最後にアイスコーヒーでした。
食事が終わり、娘さんは昼寝に入った。
奥さんと私はまどろみ、少し沈黙が・・・・
目と目が合い、自然に唇を重ね、私はそのまま奥さん押し倒していた。
ダメダメっと数回言ったが、さほど抵抗することもなく私を受け入れた。
私は、胸はドキドキ、鼻の穴は大きく開き、既にズボンの中では、はち切れんばかりになっており、なぜか焦ってた。
娘さんが起きるとまずいというのがあったのか。
私は、奥さんのスカートの中へ手を入れ捲り上げた。
真っ白な太腿が現れ、一層いきり立たせた。
奥さんは、濃いピンクのパンティを履いてた。
太腿に触れるとひんやりしており、クロッチの上から大事な部分を撫でるとしめっぽかった。
どては、こんもりと発達しておりパンティを押し上げてた。
私は手をパンティの奥に入れた。
もうそこは、ヌルヌルで中指がなんの抵抗もなく入った。
その瞬間、奥さんは眉間に皺をよせ口を半開きにして「あっ」を喘ぎ声を漏らした。
キスをしながらブラウスの上から愛撫して、ブラウスを捲くったところ、こちらも濃いピンクでどうやらパンティと揃いのようでした。
ずり上げようと試みたけどだめで、背中に手を回してホックを外した。
綺麗な巨乳が現れました。乳首、乳輪はそれほど黒くなく、乳輪はほどよい大きさです。
私は、ゆっくり揉みました。全身スラっとしてるのに大きい乳房です。たまんない。
そろそろ頃合をみて、スカートを脱がせました。
次にパンティを脱がせようとしたところ、奥さんは抵抗しました。
私の手を払いのけたり、パンティの端に手をかけ下ろそうとしても無理です。
ここまできてるのに女って抵抗するのかと思いました。
何度も下ろそうと試みました。そのときです、
「私だけ?」
「・・・・・俺も脱ぐ」
奥さんにそう言われ、即私は着ていたTシャツ、ズボン、そしてパンツ全部脱ぎました。
私のあそこはこれでもかというくらいにいきり立ち、天を仰いでいます。
先端からは、汁がでています。
奥さんは、観念したようで自分でパンティを脱ぎました。そしてブラウス、ブラジャーも脱ぎました。
裸になった奥さんは、すくっと起きて奥の部屋へ。
なにやら小箱を持ってきました。
それはまだ封の切ってないコンドームでした。
「コンドーム、お願いね」
コンドームを私に渡したあと、また奥の部屋へ。
今度は敷布団を持ってきました。
リビングに敷布団を敷き、そして大き目のバスタオルを奥さんの尻の下あたりに敷きました。
奥さんは、仰向けで布団に横たわり、私は奥さんの方を向いてもらったコンドームを着けます。
奥さんは、じっとコンドームを着けるところを見ていました。
着け終ると奥さんは、安心した表情をしました。
いよいよです・・・・
「いい?」
奥さんは黙って頷きました。
私は奥さんの両脚の間に入りました。
そして大きくいきり立ったものを一気に奥まで貫いて入っていきました。
奥さんは、ものすごくつらそうな表情をして、
「あんっ」と大きく喘ぎ声を出しはじめました。
中はものすごく熱く、とろけるようです。すごく気持ちいいです。
よく子供を産んだ女性は綺麗になるとか聞きますが、身体もいいんでしょうか。
最初一つになったとき、奥さんの身体は布団の上の方へずり上がりました。
もとのところに戻し、ゆっくり腰を動かします。もちろん、乳房等を愛撫しながら。
奥さんは感じてるようで、喘ぎ声を出しながらシーツにしがみついています。
髪も豊富で、眉も濃くやはりヘアーの面積の量も多く黒々と生茂っています。
私はそろそろいきそうです。
「奥さん、そろそろいくよ!」
「うん・・・私もいきそう・・・」
「う、う、う、いぐ」
私のモノは奥さんの中で激しく脈打ち大量の精液を放出しました。
奥さんの下腹は、脈打っておりすごい光景です。
奥さんも同時にいったようで、白目をむいて口は半開きです。
しばらくして、私は奥さんから離れました。
コンドームには、大量の精液が溜まっておりました。
奥さんは、仰向けの状態で大の字になっています。
タオルケットを掛けてあげました。奥さんが起きたのは30分後でした。
1回だけなので私はものたりなく、かといって娘さんが起きちゃまずいと思いながらも、奥さんにまだいいですかって聞きました。
「すごくよかったわ、もう一度お願い」
そのあと正常位でもう一回。
そして奥さんが、後ろからして欲しいって言うんでバックでもう一回しました。
奥さんのお尻は、広く大きなお尻でした。
こんな感じで、翌年の春に旦那さんが単身赴任から戻るまで大変お世話になりました。
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2016/08/02 06:01:17
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会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。
飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか?一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見真冬ですから、夜は冷えます。
さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。
最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。
と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。
といっても相当な酔っ払いです。
笑ったり、叫んだりで大変です。
彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車になりなよといって、抱きかかえずるずるひきずるように助手席にのせます。
走り出すと彼女はマドを全開にしまマド顔をのせながら、ぼ~~としています。
家どこなの??ときくと「わすれちゃった~~~」
「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・
でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。
アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。
またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・
私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。
すると、苦しかったのか??
ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。
パンツは黒です。
そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターはきたままです。
私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・
タバコを吸いながら悩みます。
寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたらどうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。
腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。
ブラのホックははずしたのか、はずれています。
コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。
これで理性がトンでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。
乳首を夢中ですいはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。
乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。
真っ白な肌に、豊かな胸・・
胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。
真っ白な肌なんで乳首もピンクです。
彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。
ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。
手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。
彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。
ストッキングをひざまでおろし、パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。
パンツの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのかくちょくちょ音がします。
黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。
Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。
同時に奥までいれて奥をコリコリGを刺激しながら親指でクリもしげきです。
彼女はかなりの喘ぎ声です。
顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。
そのくひ、ま○この中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきます。
濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。
指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。
しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達します・・・
彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。
パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入です。
いい眺めでした。
お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。
ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。
彼女はいい声で鳴きます。
あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、結構しまりもいいです。
スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツとストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。
奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。
正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。
私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、ゆれる胸をながめながらいっきにピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。
2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。
精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。
10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとち○ぽも復活気味なんで、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。
騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだよっているので、フラフラ・・です。
朝まであと2回3発やりました。
寝たのは朝の5時まえです。
7時すぐにはシャワーをあびて出勤です。
彼女はおきないので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。
一応携帯の番号も書いておきます。
夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、迷惑かけました。
と女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。
その後3週間ぐらいたって、町内のあつまりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。
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会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。
飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか?一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見真冬ですから、夜は冷えます。
さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。
最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。
と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。
といっても相当な酔っ払いです。
笑ったり、叫んだりで大変です。
彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車になりなよといって、抱きかかえずるずるひきずるように助手席にのせます。
走り出すと彼女はマドを全開にしまマド顔をのせながら、ぼ~~としています。
家どこなの??ときくと「わすれちゃった~~~」
「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・
でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。
アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。
またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・
私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。
すると、苦しかったのか??
ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。
パンツは黒です。
そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターはきたままです。
私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・
タバコを吸いながら悩みます。
寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたらどうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。
腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。
ブラのホックははずしたのか、はずれています。
コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。
これで理性がトンでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。
乳首を夢中ですいはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。
乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。
真っ白な肌に、豊かな胸・・
胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。
真っ白な肌なんで乳首もピンクです。
彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。
ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。
手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。
彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。
ストッキングをひざまでおろし、パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。
パンツの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのかくちょくちょ音がします。
黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。
Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。
同時に奥までいれて奥をコリコリGを刺激しながら親指でクリもしげきです。
彼女はかなりの喘ぎ声です。
顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。
そのくひ、ま○この中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきます。
濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。
指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。
しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達します・・・
彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。
パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入です。
いい眺めでした。
お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。
ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。
彼女はいい声で鳴きます。
あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、結構しまりもいいです。
スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツとストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。
奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。
正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。
私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、ゆれる胸をながめながらいっきにピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。
2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。
精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。
10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとち○ぽも復活気味なんで、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。
騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだよっているので、フラフラ・・です。
朝まであと2回3発やりました。
寝たのは朝の5時まえです。
7時すぐにはシャワーをあびて出勤です。
彼女はおきないので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。
一応携帯の番号も書いておきます。
夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、迷惑かけました。
と女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。
その後3週間ぐらいたって、町内のあつまりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。
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