2016年08月の記事一覧
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超絶テクニックの人妻フェラチオ不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/13 20:44:23
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俺は学生ながらマックのマネージャー(店舗責任者)をやっていた
あの日は新しくマネージャーになった仲のいいバイト仲間のFさん34歳人妻子持ち)に閉店業務を研修していた。
当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。教えながらストックヤードのドアをあけた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら
「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。
「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」と、冗談で言うと
「ひどいこれでもCカップなんだよ」と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。
俺「ちょ。。何するの」と、すぐに手を離す。
Fさん「どうだった?」
俺「びっくりしすぎてわからなかった」
Fさん「じゃあもういっかいさわっていいよ」
俺「結構です。。」と、その場はそれで終わった。
仕事が終わりFさんに先に着替えを促し最終確認をしていると、Fさんがブラウスのボタンを全部はずした状態で出てきた。
Fさん「どおよ?」
俺「ちょっとなにしてるんですか?はやく隠して」と、言った。
Fさん「顔真っ赤だよ。なんかかわいい。。」と、抱きついてきた。
俺「ちょ。。やめっ」
Fさん「ほらっちゃんと触って確かめないと許さないから」と、俺の腕をつかんだ。
俺「わかったよ。じゃあホントに触るよ?」Fさんはいじわるな笑みを浮かべたままゆっくり頷く。
ブラの上からFさんの小ぶりなおっぱいを触ると今まで触ってきたおっぱいを全否定したくなる程柔らかかった。
俺「うわっ超柔らかい」と夢中で揉んでると
Fさん「ちょっと触りすぎ。。もぉ駄目」と体をよじる。
しかし、こうなったらもう止まらずブラをずらして生乳を揉み、乳首を転がすと、嫌がりながらも吐息を漏らす。
そのままキスをするとねっとりと舌をからませてきた。しかし、すぐ我に帰り
Fさん「あなた自分が何をしてるかわかってるの?これって不倫よ?」
俺「嫌なの?」硬くなった乳首を舐めながら尋ねる。
Fさん「あっ・・・嫌じゃないけど駄目よ」
駄目よを聞き終わる前に、制服のスカートにてを入れると
Fさん「それだけは絶対駄目。私本気になっちゃうから・・・」
俺「でも我慢できないよ」と、再度スカートに手を入れようとするも頑なにガードされる。
Fさん「わかった。口で抜いてあげるからそれで我慢して」と、俺の前に座りズボンを降ろす。
俺のものをゆっくりシゴキ、裏筋からゆっくりねっとり舐め、口に含むと当時AVでしか見たことがないほどジュボジュボ音をたてながら舐めた。
俺はその未体験のテクニックから来る快楽と、事務所という場所、普段接客している制服でフェラをしているという光景、不倫という罪悪感でめちゃめちゃ興奮して5分程で口の中にだしてしまった。
最後の一滴まで吸出し手に吐き出した。ハンパない量だったのを覚えてる
帰り道、やっぱり私も我慢できないと、ホテルに誘われたが賢者モードの俺は
「俺もFさんに本気になるのが怖いし、誰かに見られてFさんの家庭を壊してしまうかもしれないからやめよう」
と、断った。
ホントは連射できないだけだが。。
Fさん「そうね、私は前からあなたに本気だったけど、私なんかの為にあなたの未来を壊したくない」と、おもむろに財布から1万円を取り出し俺に握らせた。
Fさん「口止め料と、私が割り切る為に受け取って」そう言うと走りさって行った。
その後は以前と変わらぬ態度で接し、時々抜いてもらう日々がしばらく続いた。
だけど一回も最後まではしなかった。
未だFさんを超えるテクを持った人と出会った事はないな。
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俺は学生ながらマックのマネージャー(店舗責任者)をやっていた
あの日は新しくマネージャーになった仲のいいバイト仲間のFさん34歳人妻子持ち)に閉店業務を研修していた。
当時は24時間営業ではなかった為、閉店後は他のバイトが帰れば必然的に事務所で二人きりとなる。教えながらストックヤードのドアをあけた時、肘が偶然おっぱいに当たってしまった。
あっ・・・と思いつつも研修を続けようとしたら
「ねえ、今おっぱい触ったでしょ?」と笑いながら言ってきた。
「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」と、冗談で言うと
「ひどいこれでもCカップなんだよ」と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。
俺「ちょ。。何するの」と、すぐに手を離す。
Fさん「どうだった?」
俺「びっくりしすぎてわからなかった」
Fさん「じゃあもういっかいさわっていいよ」
俺「結構です。。」と、その場はそれで終わった。
仕事が終わりFさんに先に着替えを促し最終確認をしていると、Fさんがブラウスのボタンを全部はずした状態で出てきた。
Fさん「どおよ?」
俺「ちょっとなにしてるんですか?はやく隠して」と、言った。
Fさん「顔真っ赤だよ。なんかかわいい。。」と、抱きついてきた。
俺「ちょ。。やめっ」
Fさん「ほらっちゃんと触って確かめないと許さないから」と、俺の腕をつかんだ。
俺「わかったよ。じゃあホントに触るよ?」Fさんはいじわるな笑みを浮かべたままゆっくり頷く。
ブラの上からFさんの小ぶりなおっぱいを触ると今まで触ってきたおっぱいを全否定したくなる程柔らかかった。
俺「うわっ超柔らかい」と夢中で揉んでると
Fさん「ちょっと触りすぎ。。もぉ駄目」と体をよじる。
しかし、こうなったらもう止まらずブラをずらして生乳を揉み、乳首を転がすと、嫌がりながらも吐息を漏らす。
そのままキスをするとねっとりと舌をからませてきた。しかし、すぐ我に帰り
Fさん「あなた自分が何をしてるかわかってるの?これって不倫よ?」
俺「嫌なの?」硬くなった乳首を舐めながら尋ねる。
Fさん「あっ・・・嫌じゃないけど駄目よ」
駄目よを聞き終わる前に、制服のスカートにてを入れると
Fさん「それだけは絶対駄目。私本気になっちゃうから・・・」
俺「でも我慢できないよ」と、再度スカートに手を入れようとするも頑なにガードされる。
Fさん「わかった。口で抜いてあげるからそれで我慢して」と、俺の前に座りズボンを降ろす。
俺のものをゆっくりシゴキ、裏筋からゆっくりねっとり舐め、口に含むと当時AVでしか見たことがないほどジュボジュボ音をたてながら舐めた。
俺はその未体験のテクニックから来る快楽と、事務所という場所、普段接客している制服でフェラをしているという光景、不倫という罪悪感でめちゃめちゃ興奮して5分程で口の中にだしてしまった。
最後の一滴まで吸出し手に吐き出した。ハンパない量だったのを覚えてる
帰り道、やっぱり私も我慢できないと、ホテルに誘われたが賢者モードの俺は
「俺もFさんに本気になるのが怖いし、誰かに見られてFさんの家庭を壊してしまうかもしれないからやめよう」
と、断った。
ホントは連射できないだけだが。。
Fさん「そうね、私は前からあなたに本気だったけど、私なんかの為にあなたの未来を壊したくない」と、おもむろに財布から1万円を取り出し俺に握らせた。
Fさん「口止め料と、私が割り切る為に受け取って」そう言うと走りさって行った。
その後は以前と変わらぬ態度で接し、時々抜いてもらう日々がしばらく続いた。
だけど一回も最後まではしなかった。
未だFさんを超えるテクを持った人と出会った事はないな。
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養父に中出し妊娠させられた人妻のセックス体験談/小説/話
2016/08/13 20:44:02
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私は38歳の主婦です。
あれは昨年の7月の出来事でした。主人のお義父さん(当時60歳)は大工の仕事をしていて脚をケガし自宅で養生している時の事でした。
主人は(40歳)サラリーマンでお義父さんの事なんか私にまかせっきりで毎晩、お酒を飲んで遅くに帰ってくる毎日でした。
お義父さんは60歳にしては元気な方で脚が痛いと言うわりにはよくパチ○コに出掛けていました。
そんなお義父さんに異変を感じたのは結婚して間もない頃からでした。
私の洗濯物をコソコソあさったり、干してあった下着が数枚無くなっていたこともありました。
その時は下着泥棒かな?て思っていましたが今思うとお義父さんの仕業だと思います。
そしてとうとうお義父さんは私に手を…。
問題のあったあの日、お義父さんは昼間パチ○コ屋から帰ってきました。
私は洗濯物を取込んで部屋で洗濯物をたたんでいると、背後に人気を感じ振り向きました。
なんと鼻息を荒くしたお義父さんが既に下半身裸のまま立ち尽くしていました。
私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでした。
お義父さんはおどおどする私をみるなり急に私に抱きついてきました。
お義父さんは私の背後からタンクトップとブラを捲り上げ(少し自慢)の大きめのバスト(92)を汗ばんだ手で激しく揉み上げてきました。
同時に耳たぶやく首筋をお口でなめ回してきました。
私は必死で抵抗しながら「お義父さん、止めてください!主人に言いますよ!お願い止めてー!」と言いました。
しかしお義父さんは聞く耳も持たず、がむしゃらにオッパイを揉み乳首をつまんで引っ張ったりしてきました。
フッと気が付くと私の背中にゴツゴツと何かが当たりました。
お義父さんはそのゴツゴツした物を腰を動かしながら私に押しつけてきました。
今度は、私を床に押し倒し仰向けにしオッパイに吸い付いてきました。
両手で強く引き寄せ乳首を舌先でチロチロと舐めたかと思うと少し歯を立て強く吸い付いてきました。
私はもう抵抗する気力も有りませんでした。
お義父さんは私のオッパイを十分堪能すると今度はスカートを素早く脱がせ私はパンティー一枚の格好にされました。
お義父さんはわたしの膝を両手で強く広げしばらく眺めていたみたいです。
「○○さん、こんなに小さいパンティー履きよって!毛が納まりきらんて、はみ出しちょる!」とそう言うとパンティー越しにク○トリスの部分から肛門の方までを太い指で上下に何度もなぞり始めました。
私もフト気が付くとお義父さんの指の動きに合わせ腰を上下に動かしていました。
愛液が溢れ出てパンティーがお○こに張り付いているのが分かりました。(凄く恥ずかしかったです)
お義父さんはなかなかパンティーを脱がそうとせずシツコク指で責め続けてきました。
そしてやっとお義父さんは私を四つんばいにするとパンティーをそっと膝までズリ下げてきました。
お義父さんは剥き出しになった私のお○こを眺め言いました。
「Tは○○さんのここに何時も出し入れしとんか!ビラビラも大きくク○トリスもコチコチじゃ!しかし、子供が出来ないのはなぜじゃ!」
そう言うと中指をお○こにおし込みながら奥でグリグリとかき回し同時に肛門を舌先で舐めてきました。
私はそれまでのお義父さんのしつこい指責めでもう完全に変になっていました。
思わず「あぁ、あぁぁぁ~」と声が出てしまいました。
それに気づいたお義父さんは「○○さん、イヤじゃなかったんかい!うん?そんな声出しおって!Tに見られたらどうすんだ!」そう言うと次はお義父さんが床に仰向けに寝ころび四つんばいの私の下になりました。
俗に言う69の格好です。
お義父さんは私のお尻を両手でさすりながら目の前のお○こにジュルジュル音を立てながら激しく舐めてきました。
そして私の目の前にはお義父さんの大きくカチカチになったペニスが突き出されていました。
私は自然とお義父さんのペニスを握り上下にシコシコと動かし大きな亀頭を口に含み唇をキュと締め根本から先まで何度も吸い上げました。
私のフェラにお義父さんのペニスはさらに大きくなり主人の物より遙かに大きかったです。
しばらくお互いを舐め合うとお義父さんは私に上になるように言いました。
私は自分の唾液でテカテカ光るお義父さんのペニスにまたがるとグゥと腰を沈めました。
「アフ~ウウ~」
一瞬全身から力が抜けました。
お義父さんは下からズンズンとペニスを突き刺してきます。
私も夢中でお尻を上下左右に激しく振り時々お尻を円を描くようにグルッと回しお義父さんのペニスを味わうようにゆっくり動かしました。(主人ならもう既に果てていると思います…)
お義父さんは次にバックを強要してきました。
私は床にグッタリしお尻だけを高々と突き出しました。
お義父さんは私のお尻を両手で引き寄せお○こにペニスを押し当て一気に根本まで挿入しました。
お義父さんの亀頭が私の子宮にゴツゴツと当たるのが分かりました。
私はもう失神寸前でした。
とともに二人とも汗だくでした。
そしてフィニッシュは正上位でいた。
お義父さんは腰を振りながら私のオッパイに吸い付きたまに両方の乳首を摘み引っ張られるとイキそうになりました。
男性は主人を入れて3人しか知らない私にして初めての快感でした。
そして次第にお義父さんの腰の動きが早くなり私も何を言っているのか分からないくらいでした。
お義父さんは「○○さん中出しでもええじゃろ!なぁ、なぁ」と言ったので、私は「お父さんイヤ!それはイヤ!」と反射的にペニスを抜こうとしましたがお義父さんは強引に私のウエスト部分を引き寄せさらに激しく腰を動かしたかと思うと「オッオッオ~ぅぅぅ~」と言い、最後の一滴まで私の中で放出しました。
しばらくそのままでいました。
お義父さんが放出を終えたペニスを抜くと私のお○こからドクドクッと大量の精子が逆流し肛門を伝い床にこぼれ落ちていました。
その後、二人は何もなかったように振るまっていました。
勿論、主人には絶対に言えませんでした。
昨年の12月にお義父さんは交通事故で他界しました。
私は今、大きな腹を抱えてテーブルに向かっています。
産むまでに是非このことだけは言いたかった。
後一ヶ月で生まれます。
主人は結婚14年で初めて子供が出来ると喜んでいます。
私も喜んでいますが、主人の子でないのが…苦痛です。
しかし、主人の血も混ざっているので良いと思っています。
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私は38歳の主婦です。
あれは昨年の7月の出来事でした。主人のお義父さん(当時60歳)は大工の仕事をしていて脚をケガし自宅で養生している時の事でした。
主人は(40歳)サラリーマンでお義父さんの事なんか私にまかせっきりで毎晩、お酒を飲んで遅くに帰ってくる毎日でした。
お義父さんは60歳にしては元気な方で脚が痛いと言うわりにはよくパチ○コに出掛けていました。
そんなお義父さんに異変を感じたのは結婚して間もない頃からでした。
私の洗濯物をコソコソあさったり、干してあった下着が数枚無くなっていたこともありました。
その時は下着泥棒かな?て思っていましたが今思うとお義父さんの仕業だと思います。
そしてとうとうお義父さんは私に手を…。
問題のあったあの日、お義父さんは昼間パチ○コ屋から帰ってきました。
私は洗濯物を取込んで部屋で洗濯物をたたんでいると、背後に人気を感じ振り向きました。
なんと鼻息を荒くしたお義父さんが既に下半身裸のまま立ち尽くしていました。
私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでした。
お義父さんはおどおどする私をみるなり急に私に抱きついてきました。
お義父さんは私の背後からタンクトップとブラを捲り上げ(少し自慢)の大きめのバスト(92)を汗ばんだ手で激しく揉み上げてきました。
同時に耳たぶやく首筋をお口でなめ回してきました。
私は必死で抵抗しながら「お義父さん、止めてください!主人に言いますよ!お願い止めてー!」と言いました。
しかしお義父さんは聞く耳も持たず、がむしゃらにオッパイを揉み乳首をつまんで引っ張ったりしてきました。
フッと気が付くと私の背中にゴツゴツと何かが当たりました。
お義父さんはそのゴツゴツした物を腰を動かしながら私に押しつけてきました。
今度は、私を床に押し倒し仰向けにしオッパイに吸い付いてきました。
両手で強く引き寄せ乳首を舌先でチロチロと舐めたかと思うと少し歯を立て強く吸い付いてきました。
私はもう抵抗する気力も有りませんでした。
お義父さんは私のオッパイを十分堪能すると今度はスカートを素早く脱がせ私はパンティー一枚の格好にされました。
お義父さんはわたしの膝を両手で強く広げしばらく眺めていたみたいです。
「○○さん、こんなに小さいパンティー履きよって!毛が納まりきらんて、はみ出しちょる!」とそう言うとパンティー越しにク○トリスの部分から肛門の方までを太い指で上下に何度もなぞり始めました。
私もフト気が付くとお義父さんの指の動きに合わせ腰を上下に動かしていました。
愛液が溢れ出てパンティーがお○こに張り付いているのが分かりました。(凄く恥ずかしかったです)
お義父さんはなかなかパンティーを脱がそうとせずシツコク指で責め続けてきました。
そしてやっとお義父さんは私を四つんばいにするとパンティーをそっと膝までズリ下げてきました。
お義父さんは剥き出しになった私のお○こを眺め言いました。
「Tは○○さんのここに何時も出し入れしとんか!ビラビラも大きくク○トリスもコチコチじゃ!しかし、子供が出来ないのはなぜじゃ!」
そう言うと中指をお○こにおし込みながら奥でグリグリとかき回し同時に肛門を舌先で舐めてきました。
私はそれまでのお義父さんのしつこい指責めでもう完全に変になっていました。
思わず「あぁ、あぁぁぁ~」と声が出てしまいました。
それに気づいたお義父さんは「○○さん、イヤじゃなかったんかい!うん?そんな声出しおって!Tに見られたらどうすんだ!」そう言うと次はお義父さんが床に仰向けに寝ころび四つんばいの私の下になりました。
俗に言う69の格好です。
お義父さんは私のお尻を両手でさすりながら目の前のお○こにジュルジュル音を立てながら激しく舐めてきました。
そして私の目の前にはお義父さんの大きくカチカチになったペニスが突き出されていました。
私は自然とお義父さんのペニスを握り上下にシコシコと動かし大きな亀頭を口に含み唇をキュと締め根本から先まで何度も吸い上げました。
私のフェラにお義父さんのペニスはさらに大きくなり主人の物より遙かに大きかったです。
しばらくお互いを舐め合うとお義父さんは私に上になるように言いました。
私は自分の唾液でテカテカ光るお義父さんのペニスにまたがるとグゥと腰を沈めました。
「アフ~ウウ~」
一瞬全身から力が抜けました。
お義父さんは下からズンズンとペニスを突き刺してきます。
私も夢中でお尻を上下左右に激しく振り時々お尻を円を描くようにグルッと回しお義父さんのペニスを味わうようにゆっくり動かしました。(主人ならもう既に果てていると思います…)
お義父さんは次にバックを強要してきました。
私は床にグッタリしお尻だけを高々と突き出しました。
お義父さんは私のお尻を両手で引き寄せお○こにペニスを押し当て一気に根本まで挿入しました。
お義父さんの亀頭が私の子宮にゴツゴツと当たるのが分かりました。
私はもう失神寸前でした。
とともに二人とも汗だくでした。
そしてフィニッシュは正上位でいた。
お義父さんは腰を振りながら私のオッパイに吸い付きたまに両方の乳首を摘み引っ張られるとイキそうになりました。
男性は主人を入れて3人しか知らない私にして初めての快感でした。
そして次第にお義父さんの腰の動きが早くなり私も何を言っているのか分からないくらいでした。
お義父さんは「○○さん中出しでもええじゃろ!なぁ、なぁ」と言ったので、私は「お父さんイヤ!それはイヤ!」と反射的にペニスを抜こうとしましたがお義父さんは強引に私のウエスト部分を引き寄せさらに激しく腰を動かしたかと思うと「オッオッオ~ぅぅぅ~」と言い、最後の一滴まで私の中で放出しました。
しばらくそのままでいました。
お義父さんが放出を終えたペニスを抜くと私のお○こからドクドクッと大量の精子が逆流し肛門を伝い床にこぼれ落ちていました。
その後、二人は何もなかったように振るまっていました。
勿論、主人には絶対に言えませんでした。
昨年の12月にお義父さんは交通事故で他界しました。
私は今、大きな腹を抱えてテーブルに向かっています。
産むまでに是非このことだけは言いたかった。
後一ヶ月で生まれます。
主人は結婚14年で初めて子供が出来ると喜んでいます。
私も喜んでいますが、主人の子でないのが…苦痛です。
しかし、主人の血も混ざっているので良いと思っています。
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後輩の奥さんとの野外中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/08/13 20:43:42
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後輩のA(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名はY(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。
Yはスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
夜景撮影の約束をしていたが、後輩のAが調子悪く、Yだけが来た。
Aからは「傑作を頼むよ」ということで、Yにお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。
1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シードの上に座りながら、とりとめのない話をする。
二人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。
街明かりを見ていると、どちらともなく「きれいだね」という。
異様な雰囲気になり、Yの肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。
やはりYは抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に一人で出すほうが無警戒である。
だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
Yも私のチ○ポをもみしだいている。
やがて我慢の限界が来たのか、Yの膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
「Yさん、僕のもしゃぶってくれよ」と頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
「もっと裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」というと金玉を舐め始めた。
おかえしにYのおま○こも舐めてやると「あぁっ」と大き目の声を出して腰をくねらせる。
なおおも緩めずに愛撫すると、
「あぁつ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
「入れるよ」
「うん、でも外で出してね」と言ったが、意識的に無視してゆっくりと動きはじめる。
月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、「犯している」という雰囲気が出て興奮する。
途中でピストンを止めると
「どうしたの、何で止めちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」
と背中に爪を立ててきた。
「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、Yさんが手コキでしてくれよ」
「イヤよ。イキたいの」
「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
「いいから続けて」少し動いてまた止める。
「何でやめちゃうの、じらさないで」
「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
「イヤ抜かないで」
「だったらどこに出す?」
「どこでもいい」
(ヤッタネ)
「どこでもいいではわからないよ。どこに出すの」
「あそこ」
「あそこじゃ分からない」
「だからオおま○こに出して、ハァハァッ」
「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」といいながらピストンを続ける。
「出して下さい」
「だからどこに?」
「オおま○こに出して下さい」
「そうかオおま○こに出して欲しいか?」
「はっ早く~」
「という事だよA君。Yさんはオおま○この中に出して欲しいんだとよ」
「いや、言わないで」
「じゃ遠慮なくYさんの中に出させてもらうよA君」と身元で囁く。
「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
「よーし僕もイクぞー。A君、Yさんのおま○この中にたっぷりと出すよっ・・と。うう・い・く」
腰を押し付けて密着させながら、Yの膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。
Yの上に倒れこんで暫く息を整える。
つながったまま、今度はYを上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチ○ポが大きくなってきた。
「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」
といいながら、息を荒くしている。
我慢できずにYが動き始めると「グッチュ、ニュッチュ」といやらしい音がする。ゆっくりとYが腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。
下から突き上げると
「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちイイ」
「どこが気持ちいい?」
「オおま○こがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
「君の愛液と僕の精液がまざっているからね」
「あぁきもちいい。もっと、もっと」と自分で腰を振る。
誰もこないからいいようなものの、大きなあえぎ声だ。
これじゃAも気になるだろう。
「Yさん、また出るよ。おま○この中に出すよ」
「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
「という事だA君、また君のかわいい奥さんのおま○こに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。
「あぁいく・い・く・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
「よーし僕もイクぞー・・っ・・うう~っで・・出る・・イ・くぅ~あっ・あー」とYの尻をわし掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに「ベチャッ」という感じで膣奥深く出た。
上になっているYも腰を押し付けて精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。
しばらくつながったままでいた。
そして離れる前に
「Yさん足を入れて」とショーツに足を通させて尻を包みこんでからチ○ポを抜いた。
すぐにショーツをはかせてから、おま○こをもみしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。
ヌルヌルしている。
「いやあ~ん気持ち悪い」
と腰をくねらせる。
そして車に戻り、
「どうなっているか見せてよ」
と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。
ふたたび元気になってショーツをひきずりおろして、もう一度バックから中に出した。
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後輩のA(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名はY(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。
Yはスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
夜景撮影の約束をしていたが、後輩のAが調子悪く、Yだけが来た。
Aからは「傑作を頼むよ」ということで、Yにお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。
1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シードの上に座りながら、とりとめのない話をする。
二人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。
街明かりを見ていると、どちらともなく「きれいだね」という。
異様な雰囲気になり、Yの肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。
やはりYは抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に一人で出すほうが無警戒である。
だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
Yも私のチ○ポをもみしだいている。
やがて我慢の限界が来たのか、Yの膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
「Yさん、僕のもしゃぶってくれよ」と頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
「もっと裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」というと金玉を舐め始めた。
おかえしにYのおま○こも舐めてやると「あぁっ」と大き目の声を出して腰をくねらせる。
なおおも緩めずに愛撫すると、
「あぁつ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
「入れるよ」
「うん、でも外で出してね」と言ったが、意識的に無視してゆっくりと動きはじめる。
月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、「犯している」という雰囲気が出て興奮する。
途中でピストンを止めると
「どうしたの、何で止めちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」
と背中に爪を立ててきた。
「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、Yさんが手コキでしてくれよ」
「イヤよ。イキたいの」
「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
「いいから続けて」少し動いてまた止める。
「何でやめちゃうの、じらさないで」
「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
「イヤ抜かないで」
「だったらどこに出す?」
「どこでもいい」
(ヤッタネ)
「どこでもいいではわからないよ。どこに出すの」
「あそこ」
「あそこじゃ分からない」
「だからオおま○こに出して、ハァハァッ」
「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」といいながらピストンを続ける。
「出して下さい」
「だからどこに?」
「オおま○こに出して下さい」
「そうかオおま○こに出して欲しいか?」
「はっ早く~」
「という事だよA君。Yさんはオおま○この中に出して欲しいんだとよ」
「いや、言わないで」
「じゃ遠慮なくYさんの中に出させてもらうよA君」と身元で囁く。
「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
「よーし僕もイクぞー。A君、Yさんのおま○この中にたっぷりと出すよっ・・と。うう・い・く」
腰を押し付けて密着させながら、Yの膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。
Yの上に倒れこんで暫く息を整える。
つながったまま、今度はYを上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチ○ポが大きくなってきた。
「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」
といいながら、息を荒くしている。
我慢できずにYが動き始めると「グッチュ、ニュッチュ」といやらしい音がする。ゆっくりとYが腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。
下から突き上げると
「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちイイ」
「どこが気持ちいい?」
「オおま○こがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
「君の愛液と僕の精液がまざっているからね」
「あぁきもちいい。もっと、もっと」と自分で腰を振る。
誰もこないからいいようなものの、大きなあえぎ声だ。
これじゃAも気になるだろう。
「Yさん、また出るよ。おま○この中に出すよ」
「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
「という事だA君、また君のかわいい奥さんのおま○こに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。
「あぁいく・い・く・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
「よーし僕もイクぞー・・っ・・うう~っで・・出る・・イ・くぅ~あっ・あー」とYの尻をわし掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに「ベチャッ」という感じで膣奥深く出た。
上になっているYも腰を押し付けて精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。
しばらくつながったままでいた。
そして離れる前に
「Yさん足を入れて」とショーツに足を通させて尻を包みこんでからチ○ポを抜いた。
すぐにショーツをはかせてから、おま○こをもみしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。
ヌルヌルしている。
「いやあ~ん気持ち悪い」
と腰をくねらせる。
そして車に戻り、
「どうなっているか見せてよ」
と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。
ふたたび元気になってショーツをひきずりおろして、もう一度バックから中に出した。
この記事へのコメント
マッサージのお返しに指マンされたOLのエロ体験談/小説/話
2016/08/13 20:43:22
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もう10年以上も前、私(女)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。
まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。
しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」
先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」
気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、
ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて
「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」
先輩「いや。気持ちいいよ。
マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」
私「えっ。すすすいません」
先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」
先輩がトロンとした目で見つめてきて、
初めて男として意識してしまい
そこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、
普段なら残業当たり前の会社だったのですが、
徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「
ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?
悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。
翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、
お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが
前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、
私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。
先輩「○○さん。あっちでコーヒー飲もう」
私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。
今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」
私「えぇーっ!」
先輩「あ、嫌だったらごめん」
またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」
そんな目で見つめられたら断れないって・・・
おとなしくひざまくらをしてもらっていると、
先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』
そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」
私「ちょ。。ちょっとくすぐったいです」
先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」
言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・
『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』
私「だ・・だめです。やめてください」
先輩「気持ちよくなかった?」
私「い・・いやそうじゃなくって・・・」
先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」
ちょっといじわるな感じで言う
先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」
私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」
先輩「やめないよ。上から○○さんの感じてるとこと、
おっぱい見たいから」
油断してた。ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。今までにない感覚。熱い・・・
私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」
抵抗できない。身体に力が入らない。息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、
吸われ・・・それだけでトロトロになってる。
いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、
ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」
経験のなかった私は乳首が陥没しており、
それがコンプレックスだった
先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・
私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」
先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったら
ここはどうするの?」
スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。
私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・
しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」
いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに
先輩「そろそろ帰ろうか?」
え?先輩は?
私「あ、あの・・・加藤さんは?その・・・」
先輩「僕は○○さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」
そのあと耳元でこうささやいた
先輩「次は僕も気持ちよくしてね」
え?つ、つ、つ、次があるんだ。
先輩「おはよう」私「あ。おはようございます」
翌日もいつもどおり仕事だ。
昨夜2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、
一週間ほどがたったある日。
「○○さん。コレ今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・
いつもどおりの残業じゃ間に合いそうもないけど
終わるまでやるしかない。
あれから一週間もたっていたのでその日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わるころには「
先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて
誰が帰ったかなんて確認もせず
「はーいおつかれさまでーす」
だけを繰り返していた。
やっと作業も終わりふーっとため息をつくと
後ろから抱きしめられる
先輩「やっと終わった?おつかれさま」
私「うわ。もう誰もいないと思ってました」
先輩「ずっと後ろから見ていたよ。
えらい集中してるなーってwww」
私「見てるくらいなら手伝ってくださいよぉ」
先輩「僕が声かけたら集中できないでしょ?
あれからあんまり仕事に集中できてないのバレバレ」
そう言って後ろから耳にキスをしてくる。舌が入る・・・
私「あっ・・・いやぁっ・・・」感じてしまう。
快楽へと一気に堕ちる。
先輩「頑張ったからごほうびね」
次は首筋を攻められる。
私「だ・・・ダメです。あっあっ」首を吸われ、
甘かみされ全身から力が抜ける
先輩「ねぇ。下見て。
自分のおっぱいが僕に揉まれているの見てみてよ」
服の上から胸を揉まれている。ここは仕事場。
しかもいつも座っている椅子の上。
私「いや。恥ずかしいです・・・」
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」
今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。
私「あんっ!ダメダメぇ~」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」
そう伝えると動きが止まった。え?なんで?
先輩「○○さん、
一回イっちゃうと力はいんなくなりそうだからwww」
そう言って私の手を先輩の股間へと導いた。硬くなってる・・・
先輩「こないだ約束したコト。いい?」
またあの目だ。その目で言われると断れない・・・
私「あの・・・どうしたら、いいですか?」
先輩「したいようにやってみて」そう言って椅子に腰掛けた
私は先輩の足と足の間にひざまずきベルトへと手を掛ける。
緊張する。まだちゃんと見たことがない。
ちゃんと先輩を気持ちよくできるんだろうか?
ベルトをはずし、チャックを下ろす。
パンツのなかから恐る恐るソレを取り出す・・・
「キレイ」
はじめてみた感想がソレだった。
もっとグロいものを想像していただけに、
先輩のは色もさほど黒くなく、とにかくキレイだった。
口に咥えるという行為を知ってはいたが、ち
ょっと嫌だなーと思っていた。
しかし、先輩のを見て嫌だなとは思わなかった。
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。
トロンとなった先輩を見て、なんだか可愛く思えた。
先輩「気持ちよかった。お礼するから」
そういってソファへ連れて行かれた。
先輩「さっき途中だったでしょ?」
そう言ってキス。耳、首、胸を愛撫してくる。
そのうちまたスカートをめくって敏感な部分を刺激してくる。
先輩「また濡れてる」そういってパンツを脱がせてきた
私「だ、、、だめです」
先輩「いいから。言うこと聞いて」
パンツを下ろすと私の足を広げソファに乗せた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
恥ずかしい部分が丸見えで足を閉じようとすると
先輩「僕のもしっかりみたでしょ?見せて」
そう言って私のあそこの前に座り観察する。
私「恥ずかしいです・・・やめてください」
私の言うことなんて聞いてくれない。一
番敏感な部分にキスされる。
私「ひゃぁっっ・・・」
恥ずかしさと刺激でもうどうにかなりそうだった。
キスだけでなく舐められ、吸われ、舌で転がされ、
すさまじい快楽が襲ってくる
私「あっあっあっ!!」
あそこはさらにぐしょぐしょに違いない。指が入ってきた
ゆっくりした動きだけど昨日とは違う、かき回されている
先輩「もう大丈夫かな?指、二本入れるね」
私「や。。。やめてください。。怖いです」
先輩「大丈夫だから、力抜いてて」
一本だった指が二本に増やされる。
あそこの中が一杯になるのがわかる。
そしてまた敏感なところを吸われる
私「あーーっ。あっあっ」
中の指はあんまり動いてないようだけど
中の一番気持ちいいところをしっかり押さえてる
気持ちいい波がどんどん押し寄せてくる
中で先輩の指をしっかり捕らえている、
外では刺激を与えられて、
もうダメだ・・・・堕ちる・・・・
私「やぁーーっっ!イっちゃうっっ。あぁ~~んっ!」
ぴくん、ぴくん。
あそこの中が痙攣している。
指がおさまったままだから余計に感じる
先輩「気持ちよかった?」
抱きしめてくれた。
私はもううなずくことくらいしかできない。
激しい倦怠感。またやられた・・・
先輩「じゃぁまたね・・・」
落ち着いたとこで身支度をして帰る。
ボーっとした頭で考える。
「じゃぁまたね」って
「またしようね」ってことなのだろうか?
そういえばまだ処女のままだ・・・
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もう10年以上も前、私(女)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。
まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。
しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」
先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」
気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、
ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて
「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」
先輩「いや。気持ちいいよ。
マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」
私「えっ。すすすいません」
先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」
先輩がトロンとした目で見つめてきて、
初めて男として意識してしまい
そこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、
普段なら残業当たり前の会社だったのですが、
徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「
ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?
悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。
翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、
お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが
前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、
私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。
先輩「○○さん。あっちでコーヒー飲もう」
私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。
今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」
私「えぇーっ!」
先輩「あ、嫌だったらごめん」
またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」
そんな目で見つめられたら断れないって・・・
おとなしくひざまくらをしてもらっていると、
先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』
そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」
私「ちょ。。ちょっとくすぐったいです」
先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」
言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・
『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』
私「だ・・だめです。やめてください」
先輩「気持ちよくなかった?」
私「い・・いやそうじゃなくって・・・」
先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」
ちょっといじわるな感じで言う
先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」
私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」
先輩「やめないよ。上から○○さんの感じてるとこと、
おっぱい見たいから」
油断してた。ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。今までにない感覚。熱い・・・
私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」
抵抗できない。身体に力が入らない。息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、
吸われ・・・それだけでトロトロになってる。
いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、
ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」
経験のなかった私は乳首が陥没しており、
それがコンプレックスだった
先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・
私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」
先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったら
ここはどうするの?」
スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。
私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・
しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」
いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに
先輩「そろそろ帰ろうか?」
え?先輩は?
私「あ、あの・・・加藤さんは?その・・・」
先輩「僕は○○さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」
そのあと耳元でこうささやいた
先輩「次は僕も気持ちよくしてね」
え?つ、つ、つ、次があるんだ。
先輩「おはよう」私「あ。おはようございます」
翌日もいつもどおり仕事だ。
昨夜2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、
一週間ほどがたったある日。
「○○さん。コレ今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・
いつもどおりの残業じゃ間に合いそうもないけど
終わるまでやるしかない。
あれから一週間もたっていたのでその日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わるころには「
先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて
誰が帰ったかなんて確認もせず
「はーいおつかれさまでーす」
だけを繰り返していた。
やっと作業も終わりふーっとため息をつくと
後ろから抱きしめられる
先輩「やっと終わった?おつかれさま」
私「うわ。もう誰もいないと思ってました」
先輩「ずっと後ろから見ていたよ。
えらい集中してるなーってwww」
私「見てるくらいなら手伝ってくださいよぉ」
先輩「僕が声かけたら集中できないでしょ?
あれからあんまり仕事に集中できてないのバレバレ」
そう言って後ろから耳にキスをしてくる。舌が入る・・・
私「あっ・・・いやぁっ・・・」感じてしまう。
快楽へと一気に堕ちる。
先輩「頑張ったからごほうびね」
次は首筋を攻められる。
私「だ・・・ダメです。あっあっ」首を吸われ、
甘かみされ全身から力が抜ける
先輩「ねぇ。下見て。
自分のおっぱいが僕に揉まれているの見てみてよ」
服の上から胸を揉まれている。ここは仕事場。
しかもいつも座っている椅子の上。
私「いや。恥ずかしいです・・・」
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」
今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。
私「あんっ!ダメダメぇ~」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」
そう伝えると動きが止まった。え?なんで?
先輩「○○さん、
一回イっちゃうと力はいんなくなりそうだからwww」
そう言って私の手を先輩の股間へと導いた。硬くなってる・・・
先輩「こないだ約束したコト。いい?」
またあの目だ。その目で言われると断れない・・・
私「あの・・・どうしたら、いいですか?」
先輩「したいようにやってみて」そう言って椅子に腰掛けた
私は先輩の足と足の間にひざまずきベルトへと手を掛ける。
緊張する。まだちゃんと見たことがない。
ちゃんと先輩を気持ちよくできるんだろうか?
ベルトをはずし、チャックを下ろす。
パンツのなかから恐る恐るソレを取り出す・・・
「キレイ」
はじめてみた感想がソレだった。
もっとグロいものを想像していただけに、
先輩のは色もさほど黒くなく、とにかくキレイだった。
口に咥えるという行為を知ってはいたが、ち
ょっと嫌だなーと思っていた。
しかし、先輩のを見て嫌だなとは思わなかった。
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。
トロンとなった先輩を見て、なんだか可愛く思えた。
先輩「気持ちよかった。お礼するから」
そういってソファへ連れて行かれた。
先輩「さっき途中だったでしょ?」
そう言ってキス。耳、首、胸を愛撫してくる。
そのうちまたスカートをめくって敏感な部分を刺激してくる。
先輩「また濡れてる」そういってパンツを脱がせてきた
私「だ、、、だめです」
先輩「いいから。言うこと聞いて」
パンツを下ろすと私の足を広げソファに乗せた。
いわゆるM字開脚の状態だ。
恥ずかしい部分が丸見えで足を閉じようとすると
先輩「僕のもしっかりみたでしょ?見せて」
そう言って私のあそこの前に座り観察する。
私「恥ずかしいです・・・やめてください」
私の言うことなんて聞いてくれない。一
番敏感な部分にキスされる。
私「ひゃぁっっ・・・」
恥ずかしさと刺激でもうどうにかなりそうだった。
キスだけでなく舐められ、吸われ、舌で転がされ、
すさまじい快楽が襲ってくる
私「あっあっあっ!!」
あそこはさらにぐしょぐしょに違いない。指が入ってきた
ゆっくりした動きだけど昨日とは違う、かき回されている
先輩「もう大丈夫かな?指、二本入れるね」
私「や。。。やめてください。。怖いです」
先輩「大丈夫だから、力抜いてて」
一本だった指が二本に増やされる。
あそこの中が一杯になるのがわかる。
そしてまた敏感なところを吸われる
私「あーーっ。あっあっ」
中の指はあんまり動いてないようだけど
中の一番気持ちいいところをしっかり押さえてる
気持ちいい波がどんどん押し寄せてくる
中で先輩の指をしっかり捕らえている、
外では刺激を与えられて、
もうダメだ・・・・堕ちる・・・・
私「やぁーーっっ!イっちゃうっっ。あぁ~~んっ!」
ぴくん、ぴくん。
あそこの中が痙攣している。
指がおさまったままだから余計に感じる
先輩「気持ちよかった?」
抱きしめてくれた。
私はもううなずくことくらいしかできない。
激しい倦怠感。またやられた・・・
先輩「じゃぁまたね・・・」
落ち着いたとこで身支度をして帰る。
ボーっとした頭で考える。
「じゃぁまたね」って
「またしようね」ってことなのだろうか?
そういえばまだ処女のままだ・・・
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豊満な義妹とのセックスにハマった不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/12 13:44:15
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義理妹のエロっぽいムチムチの太ももと、清楚系のファッションに不釣り合いな大きな胸に、会った時から欲情していたが、とうとうやっちまった。
肌が想像以上にすべすべで気持ちよくて、ヤバい相手なんだけどセックスがやめられない。
以前は彼女の妹、今は嫁の妹。
新婚だっていうのに、嫁の妹が美味すぎる。
姉彼だった俺は当然、義妹に優しかったんだ。
もちろん下心あっての話なんだけどね。
当時から義妹の、清楚系で大人しい感じなのに、なにそのフェロモンおっぱい?って感じの胸にも尻にも太ももにも欲情しまくってたから。
彼女とセックスする時に、コスプレエッチとか言ってセーラー服着せて、義妹のこと犯してるつもりでバックから突きまくったりしてたくらい。
元々、義妹は俺の性の対象だったんだよね。
それが今年、卒業式終わって義妹がこっちの大学に通うために上京してきた。
そして大学に通うために借りた物件が、入居できるのが4月になってからだったんで、それまで俺の家にしばらく居候してた。
嫁が金曜の昼頃に出発した後、俺が家に帰ったら、義妹が料理作って待っててさ、冗談で「あなた~、おかえりなさーい、ごはんにします?お風呂にします?」なんて言うもんだから、悪戯心+下心で抱き締めてやったら、すごい胸の感触が伝わってきて思わず勃起しちまったんで押し当ててやった。
義妹は驚いたような顔した後、耳まで真っ赤になって、「お義兄さんのエッチ」なんて言いながら逃げてったw
風呂に先に入ってから食事始めたんだが・・・。
義妹ちゃん、頑張りすぎの豪華メニュー。
ついでにワインなんかまで開けてくれ、いつの間にか義妹まで飲んじゃってる。
気付いた時には結構飲んでたみたいで義妹がいい具合に酔っぱらってた。
そしてリビングに移動して酒飲みながらDVD見てたんだが、義妹がすぐに寝息を立て始めたので、義妹の部屋に布団を敷いてやって抱き上げて連れて行こうとしたんだが・・・。
義妹の体の感触がたまらない。
移動中にそっと触れた太ももの感触でチ○ポはムクムク膨らんでくるし。
結局、布団を敷いた義妹用の客間通り過ぎて、夫婦の寝室にテイクアウトしちまった。
寝たままの義妹のスカート捲って下着おろして、いきなり義妹マンにしゃぶりついちまった。
舐めてるうちに義妹は目を覚ましてパニックになってたけど、お構いなしに舐めまくった。
俺の頭を押しやろうとするんだけど、完全無視で舐めまくるw
頭を太ももで締め付けて来たから、義妹の反応がいいところを狙って重点攻撃・・・。
マ○コに舌を出し入れしながら鼻先でクリ攻撃と責めまくったら、「ダメダメ」って言いながら絶頂反応。
さらに舐め続けながら、窮屈にズボン押し上げてるチ○ポを出してやり、おま○こを舐めながら義妹の顔を見上げると、涙流した跡が見えたけどすっかり上気したエロ顔してるw
「義妹ちゃんイッちゃった?」と声かけると、「やー」と言いながら手で顔を隠す。
俺「マ○コ舐められて気持ちよかったんだろ?」
なんて言いながら再度さっき見つけた弱点を重点攻撃しつつ、隙を見て足を抱え上げてマングリ返し状態にして舐めまくってやった。
着衣のままで下半身だけ剥き出しの義妹が、「いやーぁ、恥ずかしいよ」なんて言いながら腰をよじろうとするのも、いやらしくてたまらない。
マ○コを舐めてた舌を滑らせて尻の穴まで舌先を這わすとさらに抵抗が増したけど、しばらくして抵抗が止まったところで手マンしながら、「気持ちいい?」と聞くとアンアン言いながら・・・。
義妹「お姉ちゃんに怒られちゃう」
俺「でも気持ちいいんだろ?」
舐め攻撃追加!
義妹はマングリ返し状態で2度目の絶頂を迎えた。
自分のチ○ポは直接刺激一切なしの状態でカウパーが垂れるくらいに欲情しきってた。
真っ赤になってハァハァ言ってる義妹の足の間に入り込んで、ヌルヌルのチ○ポの先をマ○コに宛てがって口説いた。
俺「初めて見た時から可愛くてたまらなかった。そのうち義妹の顔(本当は胸や尻や太もも)を見るのが楽しみで、嫁の家に行ってたようなもんだった。ずっと(その体が)好きだったんだ」
完全に口説き落とすまで我慢出来ずにw・・・チ○ポをズブリ・・・。
嫁より遥かに締まるマ○コと念願の義妹に生ハメしてるのに興奮してしまって、ほどなく中出し。
でも抜きたくないし、チ○ポも立ったままだったのでそのまま2回戦。
義妹に初めてのチ○ポいきを経験させて、2回目を義妹の下腹部から着衣のままの胸元まで飛び散らせて一休み。
義妹も汗だくだったので、服を脱がして抱き締めてキス・・・で復活してしまった。
それからは思う存分義妹の肌を堪能しながらズブズブ・・・。
3回目のフィニッシュは後背位にして、すべすべの尻を鷲掴みにして尻の上にぶっかけました。
翌日の土曜は、目が覚めたら目の前に義妹の裸があったもんだから、朝立ちのチ○ポでそのまま一回目w
出した後のチ○ポを初フェラさせて、義妹のフェラで即回復。
そのまま2回目をやってる最中に嫁から電話。
入れたままで嫁と話してたが、義妹が声出しそうだったので抜くと、チ○ポ舐め始める義妹。
嫁との電話を切ると同時に再開。
もう、思いっきりヤリまくってしまった。
嫁が帰ってくる直前にもチ○ポ入れてたし・・・。
その後、嫁の目を盗んではセックス三昧。
義妹が大学に通い始めてからは、義妹の部屋に会社帰りに寄って、病みつきセックス楽しんでます。
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義理妹のエロっぽいムチムチの太ももと、清楚系のファッションに不釣り合いな大きな胸に、会った時から欲情していたが、とうとうやっちまった。
肌が想像以上にすべすべで気持ちよくて、ヤバい相手なんだけどセックスがやめられない。
以前は彼女の妹、今は嫁の妹。
新婚だっていうのに、嫁の妹が美味すぎる。
姉彼だった俺は当然、義妹に優しかったんだ。
もちろん下心あっての話なんだけどね。
当時から義妹の、清楚系で大人しい感じなのに、なにそのフェロモンおっぱい?って感じの胸にも尻にも太ももにも欲情しまくってたから。
彼女とセックスする時に、コスプレエッチとか言ってセーラー服着せて、義妹のこと犯してるつもりでバックから突きまくったりしてたくらい。
元々、義妹は俺の性の対象だったんだよね。
それが今年、卒業式終わって義妹がこっちの大学に通うために上京してきた。
そして大学に通うために借りた物件が、入居できるのが4月になってからだったんで、それまで俺の家にしばらく居候してた。
嫁が金曜の昼頃に出発した後、俺が家に帰ったら、義妹が料理作って待っててさ、冗談で「あなた~、おかえりなさーい、ごはんにします?お風呂にします?」なんて言うもんだから、悪戯心+下心で抱き締めてやったら、すごい胸の感触が伝わってきて思わず勃起しちまったんで押し当ててやった。
義妹は驚いたような顔した後、耳まで真っ赤になって、「お義兄さんのエッチ」なんて言いながら逃げてったw
風呂に先に入ってから食事始めたんだが・・・。
義妹ちゃん、頑張りすぎの豪華メニュー。
ついでにワインなんかまで開けてくれ、いつの間にか義妹まで飲んじゃってる。
気付いた時には結構飲んでたみたいで義妹がいい具合に酔っぱらってた。
そしてリビングに移動して酒飲みながらDVD見てたんだが、義妹がすぐに寝息を立て始めたので、義妹の部屋に布団を敷いてやって抱き上げて連れて行こうとしたんだが・・・。
義妹の体の感触がたまらない。
移動中にそっと触れた太ももの感触でチ○ポはムクムク膨らんでくるし。
結局、布団を敷いた義妹用の客間通り過ぎて、夫婦の寝室にテイクアウトしちまった。
寝たままの義妹のスカート捲って下着おろして、いきなり義妹マンにしゃぶりついちまった。
舐めてるうちに義妹は目を覚ましてパニックになってたけど、お構いなしに舐めまくった。
俺の頭を押しやろうとするんだけど、完全無視で舐めまくるw
頭を太ももで締め付けて来たから、義妹の反応がいいところを狙って重点攻撃・・・。
マ○コに舌を出し入れしながら鼻先でクリ攻撃と責めまくったら、「ダメダメ」って言いながら絶頂反応。
さらに舐め続けながら、窮屈にズボン押し上げてるチ○ポを出してやり、おま○こを舐めながら義妹の顔を見上げると、涙流した跡が見えたけどすっかり上気したエロ顔してるw
「義妹ちゃんイッちゃった?」と声かけると、「やー」と言いながら手で顔を隠す。
俺「マ○コ舐められて気持ちよかったんだろ?」
なんて言いながら再度さっき見つけた弱点を重点攻撃しつつ、隙を見て足を抱え上げてマングリ返し状態にして舐めまくってやった。
着衣のままで下半身だけ剥き出しの義妹が、「いやーぁ、恥ずかしいよ」なんて言いながら腰をよじろうとするのも、いやらしくてたまらない。
マ○コを舐めてた舌を滑らせて尻の穴まで舌先を這わすとさらに抵抗が増したけど、しばらくして抵抗が止まったところで手マンしながら、「気持ちいい?」と聞くとアンアン言いながら・・・。
義妹「お姉ちゃんに怒られちゃう」
俺「でも気持ちいいんだろ?」
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義妹はマングリ返し状態で2度目の絶頂を迎えた。
自分のチ○ポは直接刺激一切なしの状態でカウパーが垂れるくらいに欲情しきってた。
真っ赤になってハァハァ言ってる義妹の足の間に入り込んで、ヌルヌルのチ○ポの先をマ○コに宛てがって口説いた。
俺「初めて見た時から可愛くてたまらなかった。そのうち義妹の顔(本当は胸や尻や太もも)を見るのが楽しみで、嫁の家に行ってたようなもんだった。ずっと(その体が)好きだったんだ」
完全に口説き落とすまで我慢出来ずにw・・・チ○ポをズブリ・・・。
嫁より遥かに締まるマ○コと念願の義妹に生ハメしてるのに興奮してしまって、ほどなく中出し。
でも抜きたくないし、チ○ポも立ったままだったのでそのまま2回戦。
義妹に初めてのチ○ポいきを経験させて、2回目を義妹の下腹部から着衣のままの胸元まで飛び散らせて一休み。
義妹も汗だくだったので、服を脱がして抱き締めてキス・・・で復活してしまった。
それからは思う存分義妹の肌を堪能しながらズブズブ・・・。
3回目のフィニッシュは後背位にして、すべすべの尻を鷲掴みにして尻の上にぶっかけました。
翌日の土曜は、目が覚めたら目の前に義妹の裸があったもんだから、朝立ちのチ○ポでそのまま一回目w
出した後のチ○ポを初フェラさせて、義妹のフェラで即回復。
そのまま2回目をやってる最中に嫁から電話。
入れたままで嫁と話してたが、義妹が声出しそうだったので抜くと、チ○ポ舐め始める義妹。
嫁との電話を切ると同時に再開。
もう、思いっきりヤリまくってしまった。
嫁が帰ってくる直前にもチ○ポ入れてたし・・・。
その後、嫁の目を盗んではセックス三昧。
義妹が大学に通い始めてからは、義妹の部屋に会社帰りに寄って、病みつきセックス楽しんでます。
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高齢熟女の母親を犯した近親相姦エロ体験談/小説/話
2016/08/12 13:43:55
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呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。
電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える
答えは二つに一つしかない無視をするか、私が実家に帰るかだ
叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父
呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、その仕草や表情が可愛く思えた
その夜、お袋に電話で家に帰ると伝えたら、私に大丈夫かと聞きながらお袋の声は明るくて安堵している
これで、良いと自分に言い聞かせながら携帯をしまった
二週間後、私は実家の自分の部屋で目覚める
昨日、帰ってきた
焼魚の臭いと炊きたてのご飯の香り
やる気が起きる
夕方、帰ると介護ベッドの横でお袋が親父の下の世話をしていた
ノースリーブの襟ぐりが大きく開いた、色気無いワンピースを着たお袋が、前屈みになりお尻を突き出し世話をしている
ワンピースの胸元が開きノーブラのお袋の乳房が…
胸が何故かモゾっとし、目を反らしながら見まいと世話をするお袋の横に回る
素足のお袋の踝が白く浮かんで見え、また胸がモゾっとした
三十路後半になり結婚もせず、風俗や若い彼女で発散していた私には、老いたお袋に性を見つけてしまうなんてと、狼狽えて驚きを覚える
しかしながら、踝は白く綺麗だった…
お袋の白く綺麗な素足を目に焼き付けキッチンへ
夕飯の用意は既に出来ている…
何をするでもなく、テレビのスイッチを入れ画面を見る
でも、頭の中はお袋の白く綺麗な脹ら脛から踝の映像
理性は何を馬鹿なと、でも心の奥では黒く淫らなさざ波が…
お袋がキッチンに来た
お汁温めるから待ってねと、笑みを浮かべ言う
私は生返事をしながらお袋の後ろ姿を眺め、頭の中でお袋を裸にしていた
やはりお袋の素足は白くて綺麗なシルエットをしている
お袋が右足の裏を見せる様に踵を上げる
足の裏が生々しく感じた
触りたい…
股間を押し付けたいと思う…
あの綺麗な素足を口に含み舌を這わせたいと思う…
若い娘には無い生々しい色気がある
また立ったままのお袋の裸を想像する
不意にお袋が振り向き食事の用意ができたと笑顔で私を見る
少し狼狽し慌てる
二人で夕飯を食べながら、私はお袋の胸元を盗み見する
お袋は良く喋りはしゃぐ
私が帰って来たのが嬉しくて仕方ないのだ
淫らな事を考えて、はしゃぐお袋見ると可愛く思える
食事を終え茶を呑むお袋の横を食器を流しに出すために通る
食器を置き振り向くとお袋の小さな肩
自然とお袋の肩に手を置いた
口から長い間ご苦労様と無意識に言葉が出ていた
お袋が肩に置いた私の手に手を重ね、項垂れ肩を震わせた
泣いている…
私は腰を屈めお袋の肩に顔をのせて、耳元でありがとうと囁いた
お袋は椅子に座ったまま首を少し後ろに反らすように頭を私の頭に凭れかけてきた
私は自然と、お袋の首筋に唇を這わせた
お袋が首筋を反対に反らせ顔をこちらに向けようとする
唇を首筋から耳元に移しお袋ね耳たぶを甘噛し右手を胸元に滑りこませた
少し汗ばんだ乳房
指先が乳首を捉える
お袋がハァと息を吐く
お袋が首に力を入れ私を見ようと顔を向けた
お袋の耳元から唇を這わせ頬を伝い唇同士を合わせた
お袋の方から舌を絡ませ私の唾液を貪る
胸元の右手で乳房を揉みしだき、左手でワンピースのファスナーを下げた
お袋はまだ舌を絡ませたままだ
口づけしたまま、お袋を立たせ向かい合う
肩からワンピースを脱がせ裸にし立たせる
お袋の両腕が首に絡み付く
唾液を流し込むと喉を鳴らせ飲む
私は両腕でお袋の尻を鷲掴みにし肉の感触を楽しむ
お袋が両腕に力を入れ私にしがみついた
お尻を鷲掴みしていた、右手をお袋の股間に移す
直に触れるよう下着の中に差し込んだ
申し訳程度の陰毛
更に下へ
濡れている
驚く程、濡れている
お袋が口づけを止め顔を私の胸に預けてきた
右手でお袋の中をなぶる
お袋が少し片足を上げ容易になぶれる様にしてくれた
お袋の髪の香りがする、シャンプーの香りではなく生の女の匂いがした
刺激された…
また両腕をお尻に回しお袋を持ち上げたる
私にしがみつくお袋
お袋を抱えたまま居間に入り膳にお袋を下し横たえた
立ち上がりお袋を見下ろす
横たわり目を閉じて弛緩したお袋
お袋を眺めながら、ゆっくり服を脱ぐ
裸のお袋を前にし、膳に向かいあぐらをかく
お袋の片足を持ち上げ脹ら脛を舐める、舌を這わし踵を舐める、大きく口を開き踵を頬張り、お袋の踵を味わう…
足の裏を舐める
土踏まずを味わう
また大きく口を開き爪先を全て口に含みしゃぶる
指を一本づつ丁寧にしゃぶる
お袋が指先を開きしゃぶりやすくしてくれた
もう片足も同じように舐め回した
舐めながら、お袋の最後の下着を脱がした
薄い陰毛
濡れ光る股間
爪先を舐めながら、股間に指二本忍ばせる
お袋が膳の縁を掴み仰け反る
指に力を入れかなりの痛みを伴う責めをしてみる
眉間に皺を寄せ少し嫌々をするが拒まない
いや、お袋は興奮している…
間違いなく痛みに興奮している…
試しにアナルに指を容赦なく差し込み大きくかき回した
お袋は呻き、仰け反りながらも、自分からり両足を抱える様にして下半身をさらけ出してきた
母親から女に、女から牝に…
お袋の性癖を垣間見た
そっかぁ…
そうなんだぁ…
お袋を残し風呂場に走る
タオルや洗濯紐などをかき集め居間に急ぐ
膳の上でお袋は手足をダラリとさせ弛緩状態
洗濯紐で膳の脚にお袋の手足を縛り付けた
お袋は抵抗などしない
私は優しく全身を愛撫する
愛撫しながら、お袋をどう、いたぶるかを考える
まとまらない…
えいっ!ままよっと激しい愛撫にする
弛みくびれの無いお袋の腹が波打つ
股間に手をやり、指で掻き回す
お袋が快感のウメキを発した
足の指を内側に反らせ腰を振る
お袋の喉から笛の様な音が出る
お袋の口を貪る
舌を吸い出す
お袋の口から限界に舌は突き出ているはずだ
貪る…
不意に小さな叫びをあげ、お袋が反り返り身体を激しく震わせた…
達したのだ…
肩で大きく息をしながらお袋は身体を捩らせる
股間の指の動きをもっと激しくした
お袋が初めて言葉を発した
やめて
堪忍して
指の動きは止まない
お袋が嗚咽する
指の動きをアナルに移す
激しくお袋が震え、膳ごと跳ね上がり、音を立てる
目を見開き懇願の眼差しで弱々しく顔を振る
指を四本に増やす
メリメリと音がするよな気がした
イヤーとお袋が叫んだ
私は抑えが利かなくなっていた
アナルを掻き回しながら、お袋の乳首を口に含み噛んだ
乳首からグミを噛んだ時の様な感触がした
私の口の中でお袋の乳首がひしゃげる
叫び…
お袋が気を失っている
アナルから指を抜いた
血がまとわりついている
噛んだ片方の乳首がひしゃげている
我に返る…
が、身体は興奮している…
気を失っているお袋の足の紐をほどく
お袋の足を抱え自身を突き立てた
腰を振る
お袋が身体の揺れで気がつく
暫くして状況が分かるとお袋の口から甘美の声がする
決して絞まりは良くないが、私を十分に快感へと誘う
嬉しいかと、問いかける
はいと恥じらいながら答える
親父とやってたのかと、問う
顔を赤らめコックリと頷く
俺に従えと命令する
はいと答え、お袋が仰け反る
言葉のやり取りが、お袋に別の快感を与えたようだ
私も急激に高まってきた
お袋が呻く
弾けた…
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呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。
電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える
答えは二つに一つしかない無視をするか、私が実家に帰るかだ
叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父
呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、その仕草や表情が可愛く思えた
その夜、お袋に電話で家に帰ると伝えたら、私に大丈夫かと聞きながらお袋の声は明るくて安堵している
これで、良いと自分に言い聞かせながら携帯をしまった
二週間後、私は実家の自分の部屋で目覚める
昨日、帰ってきた
焼魚の臭いと炊きたてのご飯の香り
やる気が起きる
夕方、帰ると介護ベッドの横でお袋が親父の下の世話をしていた
ノースリーブの襟ぐりが大きく開いた、色気無いワンピースを着たお袋が、前屈みになりお尻を突き出し世話をしている
ワンピースの胸元が開きノーブラのお袋の乳房が…
胸が何故かモゾっとし、目を反らしながら見まいと世話をするお袋の横に回る
素足のお袋の踝が白く浮かんで見え、また胸がモゾっとした
三十路後半になり結婚もせず、風俗や若い彼女で発散していた私には、老いたお袋に性を見つけてしまうなんてと、狼狽えて驚きを覚える
しかしながら、踝は白く綺麗だった…
お袋の白く綺麗な素足を目に焼き付けキッチンへ
夕飯の用意は既に出来ている…
何をするでもなく、テレビのスイッチを入れ画面を見る
でも、頭の中はお袋の白く綺麗な脹ら脛から踝の映像
理性は何を馬鹿なと、でも心の奥では黒く淫らなさざ波が…
お袋がキッチンに来た
お汁温めるから待ってねと、笑みを浮かべ言う
私は生返事をしながらお袋の後ろ姿を眺め、頭の中でお袋を裸にしていた
やはりお袋の素足は白くて綺麗なシルエットをしている
お袋が右足の裏を見せる様に踵を上げる
足の裏が生々しく感じた
触りたい…
股間を押し付けたいと思う…
あの綺麗な素足を口に含み舌を這わせたいと思う…
若い娘には無い生々しい色気がある
また立ったままのお袋の裸を想像する
不意にお袋が振り向き食事の用意ができたと笑顔で私を見る
少し狼狽し慌てる
二人で夕飯を食べながら、私はお袋の胸元を盗み見する
お袋は良く喋りはしゃぐ
私が帰って来たのが嬉しくて仕方ないのだ
淫らな事を考えて、はしゃぐお袋見ると可愛く思える
食事を終え茶を呑むお袋の横を食器を流しに出すために通る
食器を置き振り向くとお袋の小さな肩
自然とお袋の肩に手を置いた
口から長い間ご苦労様と無意識に言葉が出ていた
お袋が肩に置いた私の手に手を重ね、項垂れ肩を震わせた
泣いている…
私は腰を屈めお袋の肩に顔をのせて、耳元でありがとうと囁いた
お袋は椅子に座ったまま首を少し後ろに反らすように頭を私の頭に凭れかけてきた
私は自然と、お袋の首筋に唇を這わせた
お袋が首筋を反対に反らせ顔をこちらに向けようとする
唇を首筋から耳元に移しお袋ね耳たぶを甘噛し右手を胸元に滑りこませた
少し汗ばんだ乳房
指先が乳首を捉える
お袋がハァと息を吐く
お袋が首に力を入れ私を見ようと顔を向けた
お袋の耳元から唇を這わせ頬を伝い唇同士を合わせた
お袋の方から舌を絡ませ私の唾液を貪る
胸元の右手で乳房を揉みしだき、左手でワンピースのファスナーを下げた
お袋はまだ舌を絡ませたままだ
口づけしたまま、お袋を立たせ向かい合う
肩からワンピースを脱がせ裸にし立たせる
お袋の両腕が首に絡み付く
唾液を流し込むと喉を鳴らせ飲む
私は両腕でお袋の尻を鷲掴みにし肉の感触を楽しむ
お袋が両腕に力を入れ私にしがみついた
お尻を鷲掴みしていた、右手をお袋の股間に移す
直に触れるよう下着の中に差し込んだ
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濡れている
驚く程、濡れている
お袋が口づけを止め顔を私の胸に預けてきた
右手でお袋の中をなぶる
お袋が少し片足を上げ容易になぶれる様にしてくれた
お袋の髪の香りがする、シャンプーの香りではなく生の女の匂いがした
刺激された…
また両腕をお尻に回しお袋を持ち上げたる
私にしがみつくお袋
お袋を抱えたまま居間に入り膳にお袋を下し横たえた
立ち上がりお袋を見下ろす
横たわり目を閉じて弛緩したお袋
お袋を眺めながら、ゆっくり服を脱ぐ
裸のお袋を前にし、膳に向かいあぐらをかく
お袋の片足を持ち上げ脹ら脛を舐める、舌を這わし踵を舐める、大きく口を開き踵を頬張り、お袋の踵を味わう…
足の裏を舐める
土踏まずを味わう
また大きく口を開き爪先を全て口に含みしゃぶる
指を一本づつ丁寧にしゃぶる
お袋が指先を開きしゃぶりやすくしてくれた
もう片足も同じように舐め回した
舐めながら、お袋の最後の下着を脱がした
薄い陰毛
濡れ光る股間
爪先を舐めながら、股間に指二本忍ばせる
お袋が膳の縁を掴み仰け反る
指に力を入れかなりの痛みを伴う責めをしてみる
眉間に皺を寄せ少し嫌々をするが拒まない
いや、お袋は興奮している…
間違いなく痛みに興奮している…
試しにアナルに指を容赦なく差し込み大きくかき回した
お袋は呻き、仰け反りながらも、自分からり両足を抱える様にして下半身をさらけ出してきた
母親から女に、女から牝に…
お袋の性癖を垣間見た
そっかぁ…
そうなんだぁ…
お袋を残し風呂場に走る
タオルや洗濯紐などをかき集め居間に急ぐ
膳の上でお袋は手足をダラリとさせ弛緩状態
洗濯紐で膳の脚にお袋の手足を縛り付けた
お袋は抵抗などしない
私は優しく全身を愛撫する
愛撫しながら、お袋をどう、いたぶるかを考える
まとまらない…
えいっ!ままよっと激しい愛撫にする
弛みくびれの無いお袋の腹が波打つ
股間に手をやり、指で掻き回す
お袋が快感のウメキを発した
足の指を内側に反らせ腰を振る
お袋の喉から笛の様な音が出る
お袋の口を貪る
舌を吸い出す
お袋の口から限界に舌は突き出ているはずだ
貪る…
不意に小さな叫びをあげ、お袋が反り返り身体を激しく震わせた…
達したのだ…
肩で大きく息をしながらお袋は身体を捩らせる
股間の指の動きをもっと激しくした
お袋が初めて言葉を発した
やめて
堪忍して
指の動きは止まない
お袋が嗚咽する
指の動きをアナルに移す
激しくお袋が震え、膳ごと跳ね上がり、音を立てる
目を見開き懇願の眼差しで弱々しく顔を振る
指を四本に増やす
メリメリと音がするよな気がした
イヤーとお袋が叫んだ
私は抑えが利かなくなっていた
アナルを掻き回しながら、お袋の乳首を口に含み噛んだ
乳首からグミを噛んだ時の様な感触がした
私の口の中でお袋の乳首がひしゃげる
叫び…
お袋が気を失っている
アナルから指を抜いた
血がまとわりついている
噛んだ片方の乳首がひしゃげている
我に返る…
が、身体は興奮している…
気を失っているお袋の足の紐をほどく
お袋の足を抱え自身を突き立てた
腰を振る
お袋が身体の揺れで気がつく
暫くして状況が分かるとお袋の口から甘美の声がする
決して絞まりは良くないが、私を十分に快感へと誘う
嬉しいかと、問いかける
はいと恥じらいながら答える
親父とやってたのかと、問う
顔を赤らめコックリと頷く
俺に従えと命令する
はいと答え、お袋が仰け反る
言葉のやり取りが、お袋に別の快感を与えたようだ
私も急激に高まってきた
お袋が呻く
弾けた…
この記事へのコメント
ママさん達と3P乱交人妻エッチ体験談/小説/話
2016/08/12 13:43:30
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夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前最後となるプール解放を手
伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」「きゃっ」PTA委員のYさん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんたち3人は園長室にぞろぞろと
入ってきた。
俺はあわててバスタオルで股間を隠す。
狭い園長室に4人もの水着姿の男女がいるだけでも変な気を起こしそうになる。
痩せっぽちの妻の真帆と異なり、ママさんたちの水着姿にはいつも興奮させられていた。
タンキニの肩から伸びるむちむちの二の腕、一部丈のショーツは、太もものラインをき
れいに際立たせる。ワンピース水着の胸が膨らみ、谷間が見えるのもNICE。
ビキニのような派手な露出でない分、恥じらいを見て取れるのがいい。
そんな水着姿を間近で見るだけでも興奮ものなのに、何と、委員のYさんは俺の存在
など意にも介さない様子で、水色のタンキニ水着を裾からまくると、大きなおっぱいを
ぺろん、と出して、胸を拭き始めた。
いきなり目の前に真っ白なおっぱい。拭く度にゆさゆさ揺れる。水着が半脱ぎなのが余
計いやらしい。
「あれ、会長さん、立ってる」「うそーっ」「やぁだぁ」
ママたちは嬌声をあげて、俺の股間に注目した。俺の逸物はバスタオル越しにテントを
張っていて、気づかれてしまった。
「どれどれ」と逸物に手を伸ばしたのはシングルマザーのNさん(25)。タオルの合
わせ目から手を入れられ、いきなり生で握られる。
「おっきぃ~、もうぎんぎんに固くなっているわよ」「やだぁ~」
するとNさんは握った逸物を擦り立てはじめた。
俺の目の前では、Yさんに続いて、Kさん(30)も水着を脱いだ。
Kさんの水着は、黒いスポーツタイプのセパレート水着。Bカップ程度の小振りな
バストだが、小さくて丸い膨らみも気になっていたのだ。
やはりブラの部分を上にたくし上げる形になり、やや小ぶりの乳首が飛び出した。
「ねえ、見せてよ」と腰タオルをはらりと外したのは上半身裸のYさん。
「まあ、真っ赤~」「大きい」「どれどれ」
俺の逸物は、3人のママさんの目に触れ、益々大きくなった。Nさんはしごくだけ
でなく、カリの部分をこね回し始めた。
「ねえ、Nさんも脱いだら~~、私代わるから」とおっぱいの大きなYさん。
Yさんは、俺を椅子に座らせると正面にしゃがみこみ、顔の前で手コキを再開した。
さすがに「Yさん、ご主人に悪いよ」と俺が言ったら
「旦那は他で女作ってるの知ってて見逃してるんだから、このぐらい平気よ」と開き直り、
カリに口づけをした・・・
シングルマザーのNさんの水着は、花柄のワンピースタイプ。
肩から水着を外し、Cカップの大きめだが張りのあるバストを拭いたかと思うと、全
部脱いでしまった。よく手入れされた薄めのヘアが見える。
「Yさん、ほ、本当に逝っちゃうから止めてください」と俺が言うと
「奥さん、体壊しているのでしょ」
(妻の真帆は体を壊したという理由で委員を辞退している)
「夜の生活、相手してもらっていないんじゃないのぉ・・・・ほら、ギンギン・・・・
・溜まっているみたいよ」(そんなことないぞ)
「そうそう、この間、恵子さんも助けてくれてありがとうね。・・・・そのお礼もしな
くちゃ」
「もし良かったら、中に入れて、出してもらってもいいわよ」とYさん
「わはははは」ママたちの明るい笑い声が響く。
Kさんはさすがに恥ずかしいのか、後ろ向きになってスポーツ水着のパンツを脱ぐと、
さっさとピンク色のショーツをはき、お揃いのブラでBカップの胸を覆ってしまった。
でも、小ぶりのお尻は目に入った。
全裸にバスタオルを巻いたNさん。
「Kさん、あなたも触ってみない~~」
「えっ、でも、主人に悪いし」
「そんなぁ、触るだけなら大丈夫よ。それに、恵子さんを人命救助したお礼もしようよ」
ひと呼吸置いて「そうね」とKさん。俺の股間の前にひざまづくと、顔の前で手コキ
を始めた。
ほとんど、いや、全く浮気の経験のなさそうなKさん。おずおずとぎこちなく俺の逸
物を握っている。下を見下ろすと、ブラのおかげか、さっきは見えなかった胸の谷間が
くっきりと見て取れる。
ぎこちない手コキのため、逝くのは免れるかと思ったそのとき、バスタオル姿のNさ
んは俺の正面右側に立った。俺の右手を掴むと、こともあろうか自分の股間に導いた
「触って」
「まずいよ」
「触ってあげて。Nさん、男日照りなんだって」とYさん。自分は、いつのまに
か水色のショーツだけ穿いている。小さめのショーツなので、股間や尻にぴったりと張
り付いている。おっぱいは丸出しのまま。
Nさんに導かれるまま、俺は、Nさんの股間に手を当てると・・・・ぬるぬるだ
った。
Nさんのヘアの奥をまさぐると、親指大のコリッとした感触が。そこをこすると
「ああんっ」と声をだし、一瞬のけぞる
「声はまずいわよ」
「ごめんなさい、続けて」
股間への責めを再開すると、唇を噛み締めて快感に耐えているNさんの姿が目の前に。
バスタオルはいつの間にかはだけられ、Cカップのおっぱいと、やはり固くなった乳首
が見える。
Nさんは、俺の左手を胸にあてがうと、揉むように促した。
右手でクリ、左手で右胸の乳首を捏ねると「あっ」と声を上げ、ぴくっと震えると崩
れ落ちてしまった。
Nさんへの責めがすむと、さっきまで手コキをしていたKさんがNさんの立っ
ていた場所に移動した。
「旦那に悪いから・・・・下着の上から触ってください」と恥ずかしそうに言う。
「無理しなくてもいいよ。服着なよ」と俺
「せっかくだから、触ってもらいたいの」とKさん
ピンクのショーツ、クロッチの部分に手を当てると、そこは大洪水。
「んっ、んっ」と控えめに悶えている。
気持ち良さそうな表情のまま、自分でブラのホックを外してしまった。
俺の股間には、全裸のままのNさんが位置し、なんと逸物をくわえてしまった。
「んぷっ、んぷっ」
「Nさん、本当にやめて。逝っちゃいそうだよ」
俺の左前には、水色のショーツをつけたYさん。少々垂れ気味の胸が揺れている。
Yさんは、ショーツの中に手を導いた。やはりぬるぬるで、ヘアも濡れている。
声は出せないものの、両脇の若ママは吐息を殺して快感に喘いでいるし、股間はシン
グルマザーのNさんにしゃぶられている。
本当に逝きそうになってきた。
「いっ、逝っちゃうよ」
Nさんは、口から一旦逸物を外す。
「会長さん、誰に飲んでもらいたい~~」といたずらっぽく問いかける。
答えられるわけがない。
「私、しばらく飲んでないから・・」とにっこり笑ったNさん。猛烈なバキューム
フェラを始める。
右手はKさんのピンクのショーツの上から股間をなで、左手はYさんの水色のシ
ョーツの中に手を入れて捏ね。逸物はしゃぶられている・・・・
Kさんが、
「何かすごい気持ちいい」
というので、Yさんへの愛撫を中断し、Kさんの胸を揉み、乳首をしゃぶる。
「あっ」とKさんが声を上げた。
「Kさん~~~」
「ちょっとだけ逝っちゃった」
ショーツの上からの愛撫ではあるが、他の男の指の感触に感じてしまった様子。
一方、逸物への責めも続いていて・・・・・今度こそまずいっ・・・
「おおおおっ」どくっ、どくっ
俺は、Nさんの口に発射してしまった。
どくっ、どくっ、どくっ・・・・何か今日は量が多いようだ。
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ~~っ」「んんんんんん~~っ」「ぶはっ」
Nさんは飲みきれずに、唇の端から白濁液をどろりと垂れ流した。
窓の外を見ると、園庭に子供たちの姿はなく、静まり返ったまま。
子供たちと引率の役員は、まだ帰ってこない。
プールの後川で冷やされたスイカを食べるために近くの沢まで俺たち以外はみんなで行
っているのだ。
(沢を出るときには俺のところに連絡が入ることになっている。そうでなければいくら
なんでもこんなすごいことはできないよ・・・・)
お互いに黙々と身繕いをはじめる。
俺は、Tシャツとパンツとジーンズを着るだけ。
下着の上から股間を擦っただけで逝ってしまったKさんは、ピンク色のブラとショ
ーツの上から、白いフレアスカートとビンクのTシャツといった、清楚な格好。
おっぱいが少し垂れている委員のYさんは、水色ののブラとショーツ、あとは水色の
ギンガムチェック柄のワンピースを上からかぶる。
CカップでシングルマザーのNさんは、オレンジ色のショーツににデニムのクロップ
ドパンツ(膝たけのぴったりしたジーンズ)、上はノーブラで黒いブラキャミソールだけ。
身繕いの済んだ皆の姿を見て、俺は感慨深かった。
いつもは服の上からボディラインを目にするだけだが、一皮むくとみんなこんなに乱れ
るなんて・・・・
そう思うと、また股間に力がみなぎってきた。まずい。帰ったら、妻の真帆に欲望を
ぶつけないと・・・・
ところが、俺の股間の状態はママさんたちにばれてしまった。
「会長さん、また立ってる~」「いやらしい~」「びんびん~」「1回抜いただけでは物
足りないのね」
そういうと、せっかく穿いたばかりのパンツとジーンズを降ろされてしまった。
Yさんは、俺の前にしゃがみ込むと逸物にむしゃぶりついた。
「んぷっぺろっ」
さっき、1回出しているので、却って感じやすくなってくる。
他のママさんたちは、興味深く見ていたのだが・・・・
「Yさん、逝かせちゃうの~」とNさん
「ん~んっ、あば」(ううん、まだ)
「私、欲しいんだけど」
そう言うとNさんは、クロップドパンツとショーツを脱ぎ去り、棚に手をつくとお尻
を突き出した。
「会長さん、入れて」
俺は何だかどうでもよくなってきた
「いいけど、みんな絶対に内緒だよ」
「うん」「はい」「ええ」
俺は、逸物をNさんのぬるぬるになっている局部にあてがうと、一気に腰を押し進
めた。
尻を抱え込みながらピストンする。
「ああんっ」Nさんはのけぞった。
「Nさん、良かったね。気持ちいい~」とYさんが覗き込みながら訊ねる。
「ええっ、あん、あん・・・はめられるの久しぶり。会長さんすごい・・気持ちいい
わ・・ああっ、逝きそう、いくっ、あっ」
Nさんは崩れ落ちてしまった。
【奥手のKさん】
Kさんもいつの間にかスカートをまくり、ピンク色のショーツに包まれた小さな尻を
突き出しながら言った。
「ちょっとだけ入れてほしいな」
「えっ、Kさん。さっき、旦那に悪いって・・・・(股間を直接触らせなかったのに)」
「やっぱり会長さんのおち◯ぽは試してみたくなったの。せっかくの機会だから」桂
子さんは話を続ける。
「でも、今、旦那と子づくりをしているから中で出されるのはまずいから、味見とい
うことでちょっとだけ入れてもらってもいい~~。すぐに逝くわけじゃないでしょ」
中途半端な注文だが、他の二人は「はめてもらいな」と訴えているし、Kさんの中
の感触も気になる。
Kさんのところに赴くと、ショーツの上から股間を触る。ショーツの外にしみ出す
ほど愛液があふれていた。
俺は、ショーツをずりさげ、Kさんの局部を舐めようとしたが、
「あんっ、感じちゃう。早く入れて」とKさんが言うので、Nさんより小ぶりの
尻を掴むと、ずぶりと挿した。
「ああんっ」
そのままピンクのTシャツをまくり上げ、背中を露にする。白い背中にピンク色のブ
ラのひもが食い込んでいるのが悩ましい。
「Kさん、どう~~」ゆっくりピストンしながら聞く。
「他の男のおち◯んぽ、違うわね。会長さんの、太いわ。いいっ、いいっ」
すぶっすぶっ・・・・
「きもちいいっ、あんっ・・・もういいわ、ありがと」
Kさんは、俺の逸物を抜いた後、物足りないのか、床に四つん這いになると自分で
股間を擦っていた。
それを手伝おうとしたところ、委員のYさんが同じように手をつき、ワンピースをま
くり、尻を突き出しているのに気がついた。ショーツは付けていない。
「Yさんも~~・・・」
「うん、私も欲しくなっちゃった。私で最後だから、中で出してもいいよ。でも、ち
ょっと待って」
「ん~」
「私、上がいいな」
俺は、下半身丸出しのまま床に横たわると、Yさんがワンピースを着たまま、またが
ってきた。Nさんほどの締まりはないが、逸物の包まれ感がいい。
下から見上げると、普段のワンピース姿のYさんが、快感に顔を歪めて悶え狂って
いる。
俺は、服の上から胸を揉む。シームレスのブラが固いが、それでもいい揉み心地である。
「あんっ、あんっ会長さん、気持ちいい」
と、腰を振っている。
Yさんは、自分でワンピースのボタンを外し、上半分をずり降ろす。
水色のブラに包まれた、Cカップのバストが現れると、ブラも外してしまう。
ワンピースが腰だけにまとわりつき、バストだけ丸出しというのが悩ましい。
俺は。バストを掴むと、下から上に揉みあげるとともに、乳首もこりこりと捏ねる。
「あんっ、あんっ、いくっ・・・・」
俺も逝きそうになってきた。
「Yさん、逝きそうだよ。場所代わろう」
「このまま逝って」
「でも・・・」
「私も逝きそうなの・・・・ああっ」
その瞬間、逸物が激しく締め上げられ、俺も我慢の限界を超えてしまった。
「おおおっ・・」Yさんの中でどくどくと出してしまった。
「あんっ、精子が子宮にあたるっ、あんっ」
「Yさん、ごめん・・・すぐに流さないと」
「いいのよ、私リング入れてるもん。旦那なんかとも中だしなの」
(旦那「なんか」ってどういうこと・・・・・)ちょっと引いてしまう。
改めて身繕いをし、一旦冷房を止め、室内の換気と掃除をする。
換気を済ませ、再び園長室に冷房を入れる。換気のために部屋の中はすっかり暑くな
ってるので、テラスの下に移動し、ブロックに座ってしゃべっていると、携帯が鳴った。
「遅くなってすみません。園児の一人が迷子になり、子供を見る係以外の大人がみん
なで探していたため、連絡をし忘れたんです。ご心配おかけしました。今から出ると、12
時半ぐらいにはそちらに着きますので、お茶の用意をお願いします」と、副会長から。
「分かりました、おつかれさまでした」
まず、Nさんが立ち上がった。目の前では。クロップドパンツに包まれたお尻がむに
むにと動いている。ローライズの腰からパンツがはみ出ているのが何とも悩ましい。
他の二人もそれに続く。
麦茶の入ったウォータークーラーや紙コップを手際良く用意するママさんたちの動き
はきびきびしていて、さっきのいやらしい表情はみじんにも感じられない。
なかば浮遊状態の俺は、そんな様子を見ながら園庭のコンクリートにホースで水を撒いた。
妻の真帆は自宅で待っているので、俺は子供を連れて自宅に帰る。
ふらふらになりながら自宅に着き、シャワーを浴びるとどっと疲れが出たので、昼間な
のにも関わらず、寝入ってしまった。
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夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前最後となるプール解放を手
伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」「きゃっ」PTA委員のYさん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんたち3人は園長室にぞろぞろと
入ってきた。
俺はあわててバスタオルで股間を隠す。
狭い園長室に4人もの水着姿の男女がいるだけでも変な気を起こしそうになる。
痩せっぽちの妻の真帆と異なり、ママさんたちの水着姿にはいつも興奮させられていた。
タンキニの肩から伸びるむちむちの二の腕、一部丈のショーツは、太もものラインをき
れいに際立たせる。ワンピース水着の胸が膨らみ、谷間が見えるのもNICE。
ビキニのような派手な露出でない分、恥じらいを見て取れるのがいい。
そんな水着姿を間近で見るだけでも興奮ものなのに、何と、委員のYさんは俺の存在
など意にも介さない様子で、水色のタンキニ水着を裾からまくると、大きなおっぱいを
ぺろん、と出して、胸を拭き始めた。
いきなり目の前に真っ白なおっぱい。拭く度にゆさゆさ揺れる。水着が半脱ぎなのが余
計いやらしい。
「あれ、会長さん、立ってる」「うそーっ」「やぁだぁ」
ママたちは嬌声をあげて、俺の股間に注目した。俺の逸物はバスタオル越しにテントを
張っていて、気づかれてしまった。
「どれどれ」と逸物に手を伸ばしたのはシングルマザーのNさん(25)。タオルの合
わせ目から手を入れられ、いきなり生で握られる。
「おっきぃ~、もうぎんぎんに固くなっているわよ」「やだぁ~」
するとNさんは握った逸物を擦り立てはじめた。
俺の目の前では、Yさんに続いて、Kさん(30)も水着を脱いだ。
Kさんの水着は、黒いスポーツタイプのセパレート水着。Bカップ程度の小振りな
バストだが、小さくて丸い膨らみも気になっていたのだ。
やはりブラの部分を上にたくし上げる形になり、やや小ぶりの乳首が飛び出した。
「ねえ、見せてよ」と腰タオルをはらりと外したのは上半身裸のYさん。
「まあ、真っ赤~」「大きい」「どれどれ」
俺の逸物は、3人のママさんの目に触れ、益々大きくなった。Nさんはしごくだけ
でなく、カリの部分をこね回し始めた。
「ねえ、Nさんも脱いだら~~、私代わるから」とおっぱいの大きなYさん。
Yさんは、俺を椅子に座らせると正面にしゃがみこみ、顔の前で手コキを再開した。
さすがに「Yさん、ご主人に悪いよ」と俺が言ったら
「旦那は他で女作ってるの知ってて見逃してるんだから、このぐらい平気よ」と開き直り、
カリに口づけをした・・・
シングルマザーのNさんの水着は、花柄のワンピースタイプ。
肩から水着を外し、Cカップの大きめだが張りのあるバストを拭いたかと思うと、全
部脱いでしまった。よく手入れされた薄めのヘアが見える。
「Yさん、ほ、本当に逝っちゃうから止めてください」と俺が言うと
「奥さん、体壊しているのでしょ」
(妻の真帆は体を壊したという理由で委員を辞退している)
「夜の生活、相手してもらっていないんじゃないのぉ・・・・ほら、ギンギン・・・・
・溜まっているみたいよ」(そんなことないぞ)
「そうそう、この間、恵子さんも助けてくれてありがとうね。・・・・そのお礼もしな
くちゃ」
「もし良かったら、中に入れて、出してもらってもいいわよ」とYさん
「わはははは」ママたちの明るい笑い声が響く。
Kさんはさすがに恥ずかしいのか、後ろ向きになってスポーツ水着のパンツを脱ぐと、
さっさとピンク色のショーツをはき、お揃いのブラでBカップの胸を覆ってしまった。
でも、小ぶりのお尻は目に入った。
全裸にバスタオルを巻いたNさん。
「Kさん、あなたも触ってみない~~」
「えっ、でも、主人に悪いし」
「そんなぁ、触るだけなら大丈夫よ。それに、恵子さんを人命救助したお礼もしようよ」
ひと呼吸置いて「そうね」とKさん。俺の股間の前にひざまづくと、顔の前で手コキ
を始めた。
ほとんど、いや、全く浮気の経験のなさそうなKさん。おずおずとぎこちなく俺の逸
物を握っている。下を見下ろすと、ブラのおかげか、さっきは見えなかった胸の谷間が
くっきりと見て取れる。
ぎこちない手コキのため、逝くのは免れるかと思ったそのとき、バスタオル姿のNさ
んは俺の正面右側に立った。俺の右手を掴むと、こともあろうか自分の股間に導いた
「触って」
「まずいよ」
「触ってあげて。Nさん、男日照りなんだって」とYさん。自分は、いつのまに
か水色のショーツだけ穿いている。小さめのショーツなので、股間や尻にぴったりと張
り付いている。おっぱいは丸出しのまま。
Nさんに導かれるまま、俺は、Nさんの股間に手を当てると・・・・ぬるぬるだ
った。
Nさんのヘアの奥をまさぐると、親指大のコリッとした感触が。そこをこすると
「ああんっ」と声をだし、一瞬のけぞる
「声はまずいわよ」
「ごめんなさい、続けて」
股間への責めを再開すると、唇を噛み締めて快感に耐えているNさんの姿が目の前に。
バスタオルはいつの間にかはだけられ、Cカップのおっぱいと、やはり固くなった乳首
が見える。
Nさんは、俺の左手を胸にあてがうと、揉むように促した。
右手でクリ、左手で右胸の乳首を捏ねると「あっ」と声を上げ、ぴくっと震えると崩
れ落ちてしまった。
Nさんへの責めがすむと、さっきまで手コキをしていたKさんがNさんの立っ
ていた場所に移動した。
「旦那に悪いから・・・・下着の上から触ってください」と恥ずかしそうに言う。
「無理しなくてもいいよ。服着なよ」と俺
「せっかくだから、触ってもらいたいの」とKさん
ピンクのショーツ、クロッチの部分に手を当てると、そこは大洪水。
「んっ、んっ」と控えめに悶えている。
気持ち良さそうな表情のまま、自分でブラのホックを外してしまった。
俺の股間には、全裸のままのNさんが位置し、なんと逸物をくわえてしまった。
「んぷっ、んぷっ」
「Nさん、本当にやめて。逝っちゃいそうだよ」
俺の左前には、水色のショーツをつけたYさん。少々垂れ気味の胸が揺れている。
Yさんは、ショーツの中に手を導いた。やはりぬるぬるで、ヘアも濡れている。
声は出せないものの、両脇の若ママは吐息を殺して快感に喘いでいるし、股間はシン
グルマザーのNさんにしゃぶられている。
本当に逝きそうになってきた。
「いっ、逝っちゃうよ」
Nさんは、口から一旦逸物を外す。
「会長さん、誰に飲んでもらいたい~~」といたずらっぽく問いかける。
答えられるわけがない。
「私、しばらく飲んでないから・・」とにっこり笑ったNさん。猛烈なバキューム
フェラを始める。
右手はKさんのピンクのショーツの上から股間をなで、左手はYさんの水色のシ
ョーツの中に手を入れて捏ね。逸物はしゃぶられている・・・・
Kさんが、
「何かすごい気持ちいい」
というので、Yさんへの愛撫を中断し、Kさんの胸を揉み、乳首をしゃぶる。
「あっ」とKさんが声を上げた。
「Kさん~~~」
「ちょっとだけ逝っちゃった」
ショーツの上からの愛撫ではあるが、他の男の指の感触に感じてしまった様子。
一方、逸物への責めも続いていて・・・・・今度こそまずいっ・・・
「おおおおっ」どくっ、どくっ
俺は、Nさんの口に発射してしまった。
どくっ、どくっ、どくっ・・・・何か今日は量が多いようだ。
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ~~っ」「んんんんんん~~っ」「ぶはっ」
Nさんは飲みきれずに、唇の端から白濁液をどろりと垂れ流した。
窓の外を見ると、園庭に子供たちの姿はなく、静まり返ったまま。
子供たちと引率の役員は、まだ帰ってこない。
プールの後川で冷やされたスイカを食べるために近くの沢まで俺たち以外はみんなで行
っているのだ。
(沢を出るときには俺のところに連絡が入ることになっている。そうでなければいくら
なんでもこんなすごいことはできないよ・・・・)
お互いに黙々と身繕いをはじめる。
俺は、Tシャツとパンツとジーンズを着るだけ。
下着の上から股間を擦っただけで逝ってしまったKさんは、ピンク色のブラとショ
ーツの上から、白いフレアスカートとビンクのTシャツといった、清楚な格好。
おっぱいが少し垂れている委員のYさんは、水色ののブラとショーツ、あとは水色の
ギンガムチェック柄のワンピースを上からかぶる。
CカップでシングルマザーのNさんは、オレンジ色のショーツににデニムのクロップ
ドパンツ(膝たけのぴったりしたジーンズ)、上はノーブラで黒いブラキャミソールだけ。
身繕いの済んだ皆の姿を見て、俺は感慨深かった。
いつもは服の上からボディラインを目にするだけだが、一皮むくとみんなこんなに乱れ
るなんて・・・・
そう思うと、また股間に力がみなぎってきた。まずい。帰ったら、妻の真帆に欲望を
ぶつけないと・・・・
ところが、俺の股間の状態はママさんたちにばれてしまった。
「会長さん、また立ってる~」「いやらしい~」「びんびん~」「1回抜いただけでは物
足りないのね」
そういうと、せっかく穿いたばかりのパンツとジーンズを降ろされてしまった。
Yさんは、俺の前にしゃがみ込むと逸物にむしゃぶりついた。
「んぷっぺろっ」
さっき、1回出しているので、却って感じやすくなってくる。
他のママさんたちは、興味深く見ていたのだが・・・・
「Yさん、逝かせちゃうの~」とNさん
「ん~んっ、あば」(ううん、まだ)
「私、欲しいんだけど」
そう言うとNさんは、クロップドパンツとショーツを脱ぎ去り、棚に手をつくとお尻
を突き出した。
「会長さん、入れて」
俺は何だかどうでもよくなってきた
「いいけど、みんな絶対に内緒だよ」
「うん」「はい」「ええ」
俺は、逸物をNさんのぬるぬるになっている局部にあてがうと、一気に腰を押し進
めた。
尻を抱え込みながらピストンする。
「ああんっ」Nさんはのけぞった。
「Nさん、良かったね。気持ちいい~」とYさんが覗き込みながら訊ねる。
「ええっ、あん、あん・・・はめられるの久しぶり。会長さんすごい・・気持ちいい
わ・・ああっ、逝きそう、いくっ、あっ」
Nさんは崩れ落ちてしまった。
【奥手のKさん】
Kさんもいつの間にかスカートをまくり、ピンク色のショーツに包まれた小さな尻を
突き出しながら言った。
「ちょっとだけ入れてほしいな」
「えっ、Kさん。さっき、旦那に悪いって・・・・(股間を直接触らせなかったのに)」
「やっぱり会長さんのおち◯ぽは試してみたくなったの。せっかくの機会だから」桂
子さんは話を続ける。
「でも、今、旦那と子づくりをしているから中で出されるのはまずいから、味見とい
うことでちょっとだけ入れてもらってもいい~~。すぐに逝くわけじゃないでしょ」
中途半端な注文だが、他の二人は「はめてもらいな」と訴えているし、Kさんの中
の感触も気になる。
Kさんのところに赴くと、ショーツの上から股間を触る。ショーツの外にしみ出す
ほど愛液があふれていた。
俺は、ショーツをずりさげ、Kさんの局部を舐めようとしたが、
「あんっ、感じちゃう。早く入れて」とKさんが言うので、Nさんより小ぶりの
尻を掴むと、ずぶりと挿した。
「ああんっ」
そのままピンクのTシャツをまくり上げ、背中を露にする。白い背中にピンク色のブ
ラのひもが食い込んでいるのが悩ましい。
「Kさん、どう~~」ゆっくりピストンしながら聞く。
「他の男のおち◯んぽ、違うわね。会長さんの、太いわ。いいっ、いいっ」
すぶっすぶっ・・・・
「きもちいいっ、あんっ・・・もういいわ、ありがと」
Kさんは、俺の逸物を抜いた後、物足りないのか、床に四つん這いになると自分で
股間を擦っていた。
それを手伝おうとしたところ、委員のYさんが同じように手をつき、ワンピースをま
くり、尻を突き出しているのに気がついた。ショーツは付けていない。
「Yさんも~~・・・」
「うん、私も欲しくなっちゃった。私で最後だから、中で出してもいいよ。でも、ち
ょっと待って」
「ん~」
「私、上がいいな」
俺は、下半身丸出しのまま床に横たわると、Yさんがワンピースを着たまま、またが
ってきた。Nさんほどの締まりはないが、逸物の包まれ感がいい。
下から見上げると、普段のワンピース姿のYさんが、快感に顔を歪めて悶え狂って
いる。
俺は、服の上から胸を揉む。シームレスのブラが固いが、それでもいい揉み心地である。
「あんっ、あんっ会長さん、気持ちいい」
と、腰を振っている。
Yさんは、自分でワンピースのボタンを外し、上半分をずり降ろす。
水色のブラに包まれた、Cカップのバストが現れると、ブラも外してしまう。
ワンピースが腰だけにまとわりつき、バストだけ丸出しというのが悩ましい。
俺は。バストを掴むと、下から上に揉みあげるとともに、乳首もこりこりと捏ねる。
「あんっ、あんっ、いくっ・・・・」
俺も逝きそうになってきた。
「Yさん、逝きそうだよ。場所代わろう」
「このまま逝って」
「でも・・・」
「私も逝きそうなの・・・・ああっ」
その瞬間、逸物が激しく締め上げられ、俺も我慢の限界を超えてしまった。
「おおおっ・・」Yさんの中でどくどくと出してしまった。
「あんっ、精子が子宮にあたるっ、あんっ」
「Yさん、ごめん・・・すぐに流さないと」
「いいのよ、私リング入れてるもん。旦那なんかとも中だしなの」
(旦那「なんか」ってどういうこと・・・・・)ちょっと引いてしまう。
改めて身繕いをし、一旦冷房を止め、室内の換気と掃除をする。
換気を済ませ、再び園長室に冷房を入れる。換気のために部屋の中はすっかり暑くな
ってるので、テラスの下に移動し、ブロックに座ってしゃべっていると、携帯が鳴った。
「遅くなってすみません。園児の一人が迷子になり、子供を見る係以外の大人がみん
なで探していたため、連絡をし忘れたんです。ご心配おかけしました。今から出ると、12
時半ぐらいにはそちらに着きますので、お茶の用意をお願いします」と、副会長から。
「分かりました、おつかれさまでした」
まず、Nさんが立ち上がった。目の前では。クロップドパンツに包まれたお尻がむに
むにと動いている。ローライズの腰からパンツがはみ出ているのが何とも悩ましい。
他の二人もそれに続く。
麦茶の入ったウォータークーラーや紙コップを手際良く用意するママさんたちの動き
はきびきびしていて、さっきのいやらしい表情はみじんにも感じられない。
なかば浮遊状態の俺は、そんな様子を見ながら園庭のコンクリートにホースで水を撒いた。
妻の真帆は自宅で待っているので、俺は子供を連れて自宅に帰る。
ふらふらになりながら自宅に着き、シャワーを浴びるとどっと疲れが出たので、昼間な
のにも関わらず、寝入ってしまった。
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エロい寮母さんの気持ち良い手コキ体験談/小説/話
2016/08/11 10:14:54
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俺の会社は田舎にあって、某地方都市から数キロ離れた辺鄙な場所にある。
年齢は25歳のサラリーマンで会社の近くにある寮住まい。
当然まわりには、遊ぶところはない。うらぶれた飲み屋が何軒かあるだけだ。
だから休みになるとみんな寮からいなくなる。ほとんどの奴は土曜の夜は外泊し、日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
俺は世間でいうところの「テツ」
「鉄ちゃん」と言われる鉄道お宅で日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮にはSさんという寮母がいる。
Sさんは五十路のほっそりしていた普通のおばちゃん。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうどSさんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅうSさんに裸を見られている。
Sさんは俺たちを呼び捨てにする。
「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ」と浴室を開けて俺に声をかける。
俺はSさんの方に体を向けSさんからはチ○コモロ見え「すみません。すぐ上がります」その後、脱衣場を掃除しているSさんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。
自分の母親には裸を見せたくないが、Sさんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。
俺は暇な時はSさんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりするとSさんは俺の部屋に助けを求めにくる。
「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわそうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ」俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方Sさんに書いてもらった地図をたよりに自転車でSさんの家を訪ねた。
Sさんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。
子供もなくて、Sさんは一人暮らしの未亡人。
Sさんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。
「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ」
「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう」
「はい。わかりました」俺は何も思わずにそう返事した。
Sさんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。
よく考えると俺は何度もSさんに裸を見られているが、Sさんの裸を見たことがない。
いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているのでSさんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうかまぁいいか。
男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。
少し遅れてSさんが浴室に入ってきた。
その時俺は、浴槽につかっていた。
Sさんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。
俺は驚いた。
Sさんの乳首はきれいなピンク色だった。
おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。
高齢な熟女のおっぱいには全然見えない。
それほど乳首は本当にキレイだったっていうかこれは反則だ。
俺のチ○コに急速に血液が流れ始めた。
Sさんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、Sさんのヘアが見えた。
これがまた反則だった。
ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。
それはないよ、Sさん。
俺はフル勃起状態になった。
浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので胸までしかつかれない。
二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。
だめだ、これでは勃起がおさまらない。
「田中、先に体洗いなよ」
「ええ、ちょっと・・・」
「ちょっと何よ」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?えっ?ひょっとして勃起してるの。」
「そういうことです」
「ひょっとして私の裸を見て。ええっ、信じられない。」
俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。
「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ」Sさんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応チ○コを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。
体の前面を洗い終えた頃に、「背中流してあげる」と言ってSさんが浴槽から出てきた。
Sさんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。
依然として俺のチ○コは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね。若いもんね、彼女もいないし。しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」俺はSさんの方を向いて座りなおした。
Sさんは俺のチ○コをやさしく掴みしごきだした。
「Sさん。あのオ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばあちゃんのオッパイを触りたいの」
「そ、そんな、まだSさん、お婆ちゃんって年じゃないでし。それにおっぱい綺麗だし」
「もうそんなお世辞いって、しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」俺は右手の中指でSさんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。
乳首はすぐに勃起した。
「田中、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!感じるでしょ。」Sさんはそう言って手の動きを早めた。
さすが年増の経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。
1分もしない内に俺は射精した。
「もう出ちゃった。溜まっていたのね」Sさんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のチ○コをやさしく洗ってくれた。
俺のチ○コは、まだおさまらなかったが、「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」そう言って、さっぱりしたもので、Sさんはそそくさと自分の体を洗い出した。
俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た。
お風呂から出ても、妙に潮崎さんの事を意識してしまったが、潮崎さんは、そんな雰囲気なんか全然なく、おとなしくすき焼きをご馳走になりました。
あの綺麗な乳首をもう一度みたいな~なんて今でもたまに思い出します。
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俺の会社は田舎にあって、某地方都市から数キロ離れた辺鄙な場所にある。
年齢は25歳のサラリーマンで会社の近くにある寮住まい。
当然まわりには、遊ぶところはない。うらぶれた飲み屋が何軒かあるだけだ。
だから休みになるとみんな寮からいなくなる。ほとんどの奴は土曜の夜は外泊し、日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
俺は世間でいうところの「テツ」
「鉄ちゃん」と言われる鉄道お宅で日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮にはSさんという寮母がいる。
Sさんは五十路のほっそりしていた普通のおばちゃん。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうどSさんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅうSさんに裸を見られている。
Sさんは俺たちを呼び捨てにする。
「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ」と浴室を開けて俺に声をかける。
俺はSさんの方に体を向けSさんからはチ○コモロ見え「すみません。すぐ上がります」その後、脱衣場を掃除しているSさんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。
自分の母親には裸を見せたくないが、Sさんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。
俺は暇な時はSさんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりするとSさんは俺の部屋に助けを求めにくる。
「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわそうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ」俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方Sさんに書いてもらった地図をたよりに自転車でSさんの家を訪ねた。
Sさんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。
子供もなくて、Sさんは一人暮らしの未亡人。
Sさんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。
「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ」
「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう」
「はい。わかりました」俺は何も思わずにそう返事した。
Sさんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。
よく考えると俺は何度もSさんに裸を見られているが、Sさんの裸を見たことがない。
いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているのでSさんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうかまぁいいか。
男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。
少し遅れてSさんが浴室に入ってきた。
その時俺は、浴槽につかっていた。
Sさんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。
俺は驚いた。
Sさんの乳首はきれいなピンク色だった。
おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。
高齢な熟女のおっぱいには全然見えない。
それほど乳首は本当にキレイだったっていうかこれは反則だ。
俺のチ○コに急速に血液が流れ始めた。
Sさんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、Sさんのヘアが見えた。
これがまた反則だった。
ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。
それはないよ、Sさん。
俺はフル勃起状態になった。
浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので胸までしかつかれない。
二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。
だめだ、これでは勃起がおさまらない。
「田中、先に体洗いなよ」
「ええ、ちょっと・・・」
「ちょっと何よ」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?えっ?ひょっとして勃起してるの。」
「そういうことです」
「ひょっとして私の裸を見て。ええっ、信じられない。」
俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。
「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ」Sさんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応チ○コを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。
体の前面を洗い終えた頃に、「背中流してあげる」と言ってSさんが浴槽から出てきた。
Sさんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。
依然として俺のチ○コは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね。若いもんね、彼女もいないし。しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」俺はSさんの方を向いて座りなおした。
Sさんは俺のチ○コをやさしく掴みしごきだした。
「Sさん。あのオ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばあちゃんのオッパイを触りたいの」
「そ、そんな、まだSさん、お婆ちゃんって年じゃないでし。それにおっぱい綺麗だし」
「もうそんなお世辞いって、しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」俺は右手の中指でSさんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。
乳首はすぐに勃起した。
「田中、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!感じるでしょ。」Sさんはそう言って手の動きを早めた。
さすが年増の経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。
1分もしない内に俺は射精した。
「もう出ちゃった。溜まっていたのね」Sさんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のチ○コをやさしく洗ってくれた。
俺のチ○コは、まだおさまらなかったが、「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」そう言って、さっぱりしたもので、Sさんはそそくさと自分の体を洗い出した。
俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た。
お風呂から出ても、妙に潮崎さんの事を意識してしまったが、潮崎さんは、そんな雰囲気なんか全然なく、おとなしくすき焼きをご馳走になりました。
あの綺麗な乳首をもう一度みたいな~なんて今でもたまに思い出します。
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従妹との最高のセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/08/11 10:14:33
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この間、従妹から電話があり
「今、友達と飲んだ帰り。酔いを醒ましたいので家に行ってもいい~」
とのことで、暫くしてから従妹は友達を連れて、僕のマンションにやって来た。
僕は友達たちとお酒と軽食を食べながら話をしていたが、やがて友達は帰宅し、従妹は残って片付けをしてくれた。
しかし僕は、片付けをする従妹と話をしながら後ろ姿を眺めてたが、ムラムラして我慢出来なくなり、従妹に抱き付いてしまった。
最初は冗談だと思った従妹は
「駄目だよ、お兄ちゃん。片付けの邪魔しちゃ」
と言って僕を離そうとするが、ぼくは強引に胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」
と言う従妹。
暫く押し問答が続くが、その内従妹をぼくの部屋に連れて行きベッドに押し倒しおかし始めた。
「やめてよ。お兄ちゃん」
と言って抵抗する従妹。
僕は構わず、服の上から胸を揉み続け、首筋を舐め回していた。
服のボタンを外し、胸を直に揉み乳首を舐めていた。
ふと従妹の方を見ると涙を流してるのを見たら、我に返ってしまい行為をやめた。
長い沈黙が続いた。
従妹を見ると顔を伏せて泣いている。
一言
「ごめん。つい…」
と言うと従妹は
「お兄ちゃん、ひどい。本当は今日来たのはね・・・」
と言って語りだした。
彼と喧嘩して最近うまくいってない等と。
「お兄ちゃん、してもいいよ」
と従妹は言うが
「やっぱり駄目だ。出来ない」
と言って拒んでたら僕の股間を従妹が触り
「我慢しなくていいよ」
という従妹。
暫く拒んでたが、我慢出来なくなり従妹に抱き付きセックスを始めた。
従妹としばらくの間、抱き合っていた。
「お兄ちゃん」
と泣きながら発する従妹に興奮。
その後、ベッドに寝かせ、しばらくの間ディープキスをしながら服のボタンを外し、ブラを取り胸を揉み乳首を舐め回していた。
舐める度に、喘ぎ声を出す従妹。
マ○コをパンティーの上から触ると濡れており
「濡れてるぞ。」
と言えば
「恥ずかしい」
と言って顔を手で覆う。
パンティーの越しにマ○コを舐めてから脱がし直に舐め指を入れ攻め出すと悶え出すので、一気に動かすと大量の潮を吹き喘ぎ声と共に昇天。
濡れた指を、従妹の口に入れ舐めさせた。
「今度は、私の番だね」
と言ってフェラを始めた。
余りの気持ち良さにイキそうになったので挿入しようとしたが躊躇した。
すると従妹は
「良いのよお兄ちゃん。早く入れて。」
と言うので挿入し攻め続けた。
正常位、女性上位、対面座位、バック等体位を変えながら攻め続け、ザーメンを従妹の顔に放出1回目のセックスを終えた。
やり終わった後、従妹に
「ごめん」
と謝ると
「気にしなくていいよ。私、お兄ちゃんの事が好きなの。セックス出来て嬉しい」
と言われた。
僕も、従妹の事が好きだと告白
「ありがとう、うれしいこの事は二人だけの秘密だね」
と言って抱きついて来たのでディープキスをした。
その後、二度目のセックスをして眠りについた。
朝、帰宅する従妹と玄関で抱き合い、再びディープキスをしてから別れた。
従妹との関係は、今も続いている。
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この間、従妹から電話があり
「今、友達と飲んだ帰り。酔いを醒ましたいので家に行ってもいい~」
とのことで、暫くしてから従妹は友達を連れて、僕のマンションにやって来た。
僕は友達たちとお酒と軽食を食べながら話をしていたが、やがて友達は帰宅し、従妹は残って片付けをしてくれた。
しかし僕は、片付けをする従妹と話をしながら後ろ姿を眺めてたが、ムラムラして我慢出来なくなり、従妹に抱き付いてしまった。
最初は冗談だと思った従妹は
「駄目だよ、お兄ちゃん。片付けの邪魔しちゃ」
と言って僕を離そうとするが、ぼくは強引に胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」
と言う従妹。
暫く押し問答が続くが、その内従妹をぼくの部屋に連れて行きベッドに押し倒しおかし始めた。
「やめてよ。お兄ちゃん」
と言って抵抗する従妹。
僕は構わず、服の上から胸を揉み続け、首筋を舐め回していた。
服のボタンを外し、胸を直に揉み乳首を舐めていた。
ふと従妹の方を見ると涙を流してるのを見たら、我に返ってしまい行為をやめた。
長い沈黙が続いた。
従妹を見ると顔を伏せて泣いている。
一言
「ごめん。つい…」
と言うと従妹は
「お兄ちゃん、ひどい。本当は今日来たのはね・・・」
と言って語りだした。
彼と喧嘩して最近うまくいってない等と。
「お兄ちゃん、してもいいよ」
と従妹は言うが
「やっぱり駄目だ。出来ない」
と言って拒んでたら僕の股間を従妹が触り
「我慢しなくていいよ」
という従妹。
暫く拒んでたが、我慢出来なくなり従妹に抱き付きセックスを始めた。
従妹としばらくの間、抱き合っていた。
「お兄ちゃん」
と泣きながら発する従妹に興奮。
その後、ベッドに寝かせ、しばらくの間ディープキスをしながら服のボタンを外し、ブラを取り胸を揉み乳首を舐め回していた。
舐める度に、喘ぎ声を出す従妹。
マ○コをパンティーの上から触ると濡れており
「濡れてるぞ。」
と言えば
「恥ずかしい」
と言って顔を手で覆う。
パンティーの越しにマ○コを舐めてから脱がし直に舐め指を入れ攻め出すと悶え出すので、一気に動かすと大量の潮を吹き喘ぎ声と共に昇天。
濡れた指を、従妹の口に入れ舐めさせた。
「今度は、私の番だね」
と言ってフェラを始めた。
余りの気持ち良さにイキそうになったので挿入しようとしたが躊躇した。
すると従妹は
「良いのよお兄ちゃん。早く入れて。」
と言うので挿入し攻め続けた。
正常位、女性上位、対面座位、バック等体位を変えながら攻め続け、ザーメンを従妹の顔に放出1回目のセックスを終えた。
やり終わった後、従妹に
「ごめん」
と謝ると
「気にしなくていいよ。私、お兄ちゃんの事が好きなの。セックス出来て嬉しい」
と言われた。
僕も、従妹の事が好きだと告白
「ありがとう、うれしいこの事は二人だけの秘密だね」
と言って抱きついて来たのでディープキスをした。
その後、二度目のセックスをして眠りについた。
朝、帰宅する従妹と玄関で抱き合い、再びディープキスをしてから別れた。
従妹との関係は、今も続いている。
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憧れの人妻と結ばれ中出しした不倫エロ体験談/小説/話
2016/08/11 10:14:12
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ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。
ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…
さみしそうな目をして、こちらを見ていた…
たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして
「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた
構わず手を引き、抱き寄せようとすると、「だめです!本当に!」
腕を突っぱねて抵抗してくる。
構わず、肩を抱き寄せ唇を奪いにいくと、かわしてきた
そのまま強く抱き締めるいい匂いが鼻をくすぐる
「だめ、だめ、いけない…」
しばらく抱きしめていると、突っぱっていた腕の力をゆるめた…
瞬間、唇を奪う。
最初は拒んでいたが、強く抱きしめキスをしていると自然にキスに応えてきた。
柔らかい唇の感触を味わう…
そして舌を入れようとしたが、侵入を拒むように口を開かなかった…
うなじや首すじに舌をはわす…
きめ細かい肌で思わず、歯をたてたくなる…
再び、唇を重ねると口を少し開いてきた…
すかさず、唇を割って舌を差し入れ口中を舐めまわしていると、遠慮がちに舌を絡めてきた…
次第に激しく舌を絡めディープキスを続けた…
服の上から胸を優しく揉みしだく…
「いや…だめです…いけません…やめて…」
服をたくし上げるようにして、下から手を差し入れる…
「あっ!だめです…お願い…やめて…」
Y子は胸を抱きかかえて抵抗する…
構わず手を深く差し込み、ブラの上から、優しく揉みしだいていった…やがてブラの下から手を差し込み、外側から、こねるように乳房を揉み、時々乳首に刺激を加えるとぴくっと体が反応した!
「やっ、だめです…これ以上は…これ以上は…お願い…やめて…」
思ったとおり豊かな乳房…その柔らかい感触…揉みしだき続いた…
引きちぎるように服を剥ぎ取りたいのを我慢して、ゆっくり服を脱がせていった…
「いや…だめ…もうこれ以上は…やめて…ください…」Y子は脱がされまいと抵抗したが弱々しかった…
キャミソールも脱がし、ブラのホックを外すと豊かな乳房がこぼれるように現れ、すかさずY子は両腕で隠そうとする…
「お願いです…これ以上はやめてください…恥ずかしい…」
弱々しい抵抗や恥じらうY子に下半身は激しく勃起していた!
乱暴に乳房を揉みしだきたいのを我慢して、優しくY子の腕を取り、優しく乳房を揉み、乳首に舌を這わせた…
Y子の息づかいが心なしか荒くなったような気がする…
「あっあぅ!やめて…くださ…いや…あっあぅ!」
左手で乳房を揉みつつ、右手はスカートの上から肉感のある太ももをなでスカートをめくるように直接、太ももを撫でまわした…
「やっ!もうこれ以上は…もう…あっあぅ!」
Y子はスカートをめくられまいとしていたが、構わず絹のような、なめらかな内ももを撫でまわした!
パンストの上からY子の大事な部分を撫でて刺激を与えると、Y子は股に力を入れて抵抗したが弱々しいと感じた
「そこは…だめです…だめ…やめて…ハァハァ」
大事な部分のふくらみに刺激を加える…
「そこは…やめて…だめです…だめ…やめて…」
お尻の方からスルリとパンストを脱がせた!
ショーツの上から秘所を撫でると、明らかに濡れているのが分かった…さらに指で軽く挿入したり、ク○トリスを揉むようにすると、息を荒げて、仰け反り声をあげてきた!
猛り狂った肉棒からもガマン汁が出ている感じだ!
たまらずショーツの中に指を入れ、直接、秘所に指を入れたり、ク○トリスに刺激を加えた!
「あっあぅ!あっあぅ!」
Y子は悶え、歓喜の声をあげていた!
秘裂からは愛液があふれ出ており、ショーツを濡らしていた…
Y子を抱きかかえベッドに運ぶ
美しく、たわわに実った果実のようだ…
思わず、飲み込む。
素早く服を脱ぎ抱き締め、激しいディープキスをし、うなじから乳房、腰、太ももと舌を這わせ、ショーツに手をかけ、引き下ろそうとすると
「だめ…やめて…お願いです…」
降ろされまいとショーツを握り、抵抗してきた…
ガマンできない!
ショーツを裂くようにお尻からスルリと剥がした!
膝の裏に手を当ててそこを立てるようにして、足をM字に広げようとするが、Y子は足に力を入れて、開かせまいと抵抗する…
一気に力を入れ、足を開かせると、恥毛の少ない鮮やかなピンク色をした秘裂が見えた!
「いゃあ…見ないで…見ないでください…恥ずかしい…」
秘裂からは愛液があふれ、誘うような女の匂いが立ちのぼる
その秘裂に舌を這わせつつ指を入れ反応を見ながら刺激を加えていく…
「あっあぅ!もう!おかしくなりそう!」
のけぞり、小刻みに震えながら大きな声を上げ始めた!
たまらず猛り狂った肉棒をもって溢れるような愛液にぬかるんだ秘裂の周辺やク○トリスに擦り付けていると、Y子は先ほどの恥じらいもなく、足をM字に開き、腰を浮かすようにしてきた…
秘裂にあてがい、膣道の感触を味わうように、ゆっくりズブズブと貫いていった!
「あっ!あっ!あー!」
根元まで挿入し、抱き締めると、背中に腕を回してきた…
ついにY子と結ばれた!
腰の突き入れを激しくしたり、ゆっくりしたり、浅くし続け、いきなり深く挿入したりしていると、
「あっああ!変よ!おかしくなりそう!だめ!本当にもうだめ!あっあああっ!もうもう!あっあああっ!」
のけぞって大きな声を出し、激しく悶え喘ぎながら小刻みに震えて、背中に回した手の爪を食い込ませてきた!
膣がキュッと締まってきた!
イキそうだ射精感が高まった
このまま膣に精液をほとばしりさせたい!
「なんて!なんてかわいいんだ!Y子!」
素早くY子から抜くと同時に、胸や腹に白濁した液を撒き散らした!
Y子は隠そうともせず、半開きの足をそのままの姿でぐったりとしている…
そっと見ていると、視線を感じたのか「恥ずかしい…」
慌てて隠してきた…
腕まくらにしてやり、そっと肩を抱くようにしていると、
「何がなんだが…わからなくなってしまって…あなたと初めてなのに…あんなに乱れてしまって…恥ずかしい…こんなの初めて…恥ずかしいです…」
恥じらいの仕草がかわいい…
すがるような目でこちらを見ていた…
欲情し、肉棒が固くそそり立ってくる…
体を重ねて、再び唇を重ねると今度は積極的に舌を絡めてきた…
うなじから乳房、腰と舌を這わせ太ももへ行くと、自分から足を開いてきた!
足を肩に抱え上げ、秘裂に舌を這わせていると、我慢できないというように、もはや恥じらいもかなぐり捨てて激しく悶え、喘いでいた!
猛り狂った肉棒を持って、十分ぬかるんだ秘裂にあてがうと、一気に貫いた!
「あああ!あああ!あっあああ!」
恥じらいをかなぐり捨てて、激しく悶え小刻みに震えて、喘ぎ、体を仰け反らせた!
しばらく突きまくり、一旦、ズルリと抜き、四つん這いにさせ、肉感のあるお尻をむんずと掴むと、後ろから貫いた!
「あっあああっ!」
体を仰け反らせて、喘ぐ。
後ろから突きまくる!
「あっあああっ!恥ずかしい…こんな体位…初めて…恥ずかしいから…」
だんだん射精感が高まってきた!
再び下に組み敷き、膝の裏にうでを入れ、大きく足を開かせ、突きまくると、激しく喘ぎ悶えまくってきた!
「きて!中に!欲しい!あなたのものが!欲しいの!」
うぉー!!
腰を震わせて、膣内に激しく射精した!!
そして、そのまま強く抱きしめあった!
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ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。
ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…
さみしそうな目をして、こちらを見ていた…
たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして
「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた
構わず手を引き、抱き寄せようとすると、「だめです!本当に!」
腕を突っぱねて抵抗してくる。
構わず、肩を抱き寄せ唇を奪いにいくと、かわしてきた
そのまま強く抱き締めるいい匂いが鼻をくすぐる
「だめ、だめ、いけない…」
しばらく抱きしめていると、突っぱっていた腕の力をゆるめた…
瞬間、唇を奪う。
最初は拒んでいたが、強く抱きしめキスをしていると自然にキスに応えてきた。
柔らかい唇の感触を味わう…
そして舌を入れようとしたが、侵入を拒むように口を開かなかった…
うなじや首すじに舌をはわす…
きめ細かい肌で思わず、歯をたてたくなる…
再び、唇を重ねると口を少し開いてきた…
すかさず、唇を割って舌を差し入れ口中を舐めまわしていると、遠慮がちに舌を絡めてきた…
次第に激しく舌を絡めディープキスを続けた…
服の上から胸を優しく揉みしだく…
「いや…だめです…いけません…やめて…」
服をたくし上げるようにして、下から手を差し入れる…
「あっ!だめです…お願い…やめて…」
Y子は胸を抱きかかえて抵抗する…
構わず手を深く差し込み、ブラの上から、優しく揉みしだいていった…やがてブラの下から手を差し込み、外側から、こねるように乳房を揉み、時々乳首に刺激を加えるとぴくっと体が反応した!
「やっ、だめです…これ以上は…これ以上は…お願い…やめて…」
思ったとおり豊かな乳房…その柔らかい感触…揉みしだき続いた…
引きちぎるように服を剥ぎ取りたいのを我慢して、ゆっくり服を脱がせていった…
「いや…だめ…もうこれ以上は…やめて…ください…」Y子は脱がされまいと抵抗したが弱々しかった…
キャミソールも脱がし、ブラのホックを外すと豊かな乳房がこぼれるように現れ、すかさずY子は両腕で隠そうとする…
「お願いです…これ以上はやめてください…恥ずかしい…」
弱々しい抵抗や恥じらうY子に下半身は激しく勃起していた!
乱暴に乳房を揉みしだきたいのを我慢して、優しくY子の腕を取り、優しく乳房を揉み、乳首に舌を這わせた…
Y子の息づかいが心なしか荒くなったような気がする…
「あっあぅ!やめて…くださ…いや…あっあぅ!」
左手で乳房を揉みつつ、右手はスカートの上から肉感のある太ももをなでスカートをめくるように直接、太ももを撫でまわした…
「やっ!もうこれ以上は…もう…あっあぅ!」
Y子はスカートをめくられまいとしていたが、構わず絹のような、なめらかな内ももを撫でまわした!
パンストの上からY子の大事な部分を撫でて刺激を与えると、Y子は股に力を入れて抵抗したが弱々しいと感じた
「そこは…だめです…だめ…やめて…ハァハァ」
大事な部分のふくらみに刺激を加える…
「そこは…やめて…だめです…だめ…やめて…」
お尻の方からスルリとパンストを脱がせた!
ショーツの上から秘所を撫でると、明らかに濡れているのが分かった…さらに指で軽く挿入したり、ク○トリスを揉むようにすると、息を荒げて、仰け反り声をあげてきた!
猛り狂った肉棒からもガマン汁が出ている感じだ!
たまらずショーツの中に指を入れ、直接、秘所に指を入れたり、ク○トリスに刺激を加えた!
「あっあぅ!あっあぅ!」
Y子は悶え、歓喜の声をあげていた!
秘裂からは愛液があふれ出ており、ショーツを濡らしていた…
Y子を抱きかかえベッドに運ぶ
美しく、たわわに実った果実のようだ…
思わず、飲み込む。
素早く服を脱ぎ抱き締め、激しいディープキスをし、うなじから乳房、腰、太ももと舌を這わせ、ショーツに手をかけ、引き下ろそうとすると
「だめ…やめて…お願いです…」
降ろされまいとショーツを握り、抵抗してきた…
ガマンできない!
ショーツを裂くようにお尻からスルリと剥がした!
膝の裏に手を当ててそこを立てるようにして、足をM字に広げようとするが、Y子は足に力を入れて、開かせまいと抵抗する…
一気に力を入れ、足を開かせると、恥毛の少ない鮮やかなピンク色をした秘裂が見えた!
「いゃあ…見ないで…見ないでください…恥ずかしい…」
秘裂からは愛液があふれ、誘うような女の匂いが立ちのぼる
その秘裂に舌を這わせつつ指を入れ反応を見ながら刺激を加えていく…
「あっあぅ!もう!おかしくなりそう!」
のけぞり、小刻みに震えながら大きな声を上げ始めた!
たまらず猛り狂った肉棒をもって溢れるような愛液にぬかるんだ秘裂の周辺やク○トリスに擦り付けていると、Y子は先ほどの恥じらいもなく、足をM字に開き、腰を浮かすようにしてきた…
秘裂にあてがい、膣道の感触を味わうように、ゆっくりズブズブと貫いていった!
「あっ!あっ!あー!」
根元まで挿入し、抱き締めると、背中に腕を回してきた…
ついにY子と結ばれた!
腰の突き入れを激しくしたり、ゆっくりしたり、浅くし続け、いきなり深く挿入したりしていると、
「あっああ!変よ!おかしくなりそう!だめ!本当にもうだめ!あっあああっ!もうもう!あっあああっ!」
のけぞって大きな声を出し、激しく悶え喘ぎながら小刻みに震えて、背中に回した手の爪を食い込ませてきた!
膣がキュッと締まってきた!
イキそうだ射精感が高まった
このまま膣に精液をほとばしりさせたい!
「なんて!なんてかわいいんだ!Y子!」
素早くY子から抜くと同時に、胸や腹に白濁した液を撒き散らした!
Y子は隠そうともせず、半開きの足をそのままの姿でぐったりとしている…
そっと見ていると、視線を感じたのか「恥ずかしい…」
慌てて隠してきた…
腕まくらにしてやり、そっと肩を抱くようにしていると、
「何がなんだが…わからなくなってしまって…あなたと初めてなのに…あんなに乱れてしまって…恥ずかしい…こんなの初めて…恥ずかしいです…」
恥じらいの仕草がかわいい…
すがるような目でこちらを見ていた…
欲情し、肉棒が固くそそり立ってくる…
体を重ねて、再び唇を重ねると今度は積極的に舌を絡めてきた…
うなじから乳房、腰と舌を這わせ太ももへ行くと、自分から足を開いてきた!
足を肩に抱え上げ、秘裂に舌を這わせていると、我慢できないというように、もはや恥じらいもかなぐり捨てて激しく悶え、喘いでいた!
猛り狂った肉棒を持って、十分ぬかるんだ秘裂にあてがうと、一気に貫いた!
「あああ!あああ!あっあああ!」
恥じらいをかなぐり捨てて、激しく悶え小刻みに震えて、喘ぎ、体を仰け反らせた!
しばらく突きまくり、一旦、ズルリと抜き、四つん這いにさせ、肉感のあるお尻をむんずと掴むと、後ろから貫いた!
「あっあああっ!」
体を仰け反らせて、喘ぐ。
後ろから突きまくる!
「あっあああっ!恥ずかしい…こんな体位…初めて…恥ずかしいから…」
だんだん射精感が高まってきた!
再び下に組み敷き、膝の裏にうでを入れ、大きく足を開かせ、突きまくると、激しく喘ぎ悶えまくってきた!
「きて!中に!欲しい!あなたのものが!欲しいの!」
うぉー!!
腰を震わせて、膣内に激しく射精した!!
そして、そのまま強く抱きしめあった!
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