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弟に挿入されたOLの浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/10 21:07:58
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私は20代のOLです。
仕事でパソコンを使うので、肩凝りがひどく、いつもお風呂上がりに、弟にマッサージをお願いして、やってもらっていました。
いつもは肩や背中だけでしたが、この日は腰も痛かったので、いつものようにお風呂から出ると、早速、弟を部屋に呼びベッドにうつ伏せになりました。
「今日は腰が痛いから、腰からお願い…いつもより多めにね」
「わかってるってば」
「あーそこそこ、その辺が気持ちいい」
「なんだよ姉貴、パンツ履いてないのかよ、尻が見えてるよ」
「だってお風呂入ったし、この方が揉みやすいと思って」
「俺だって男だぞ、見られても平気なの」
「ワンピース捲れなければ見えないでしょ」
「いや腰揉むと上に引っ張られるたびに見えてるよ」
「見ないでやってよ」
「俺だってそうしてるけど、どうしたって見えるって」
「まあいいじゃない、早くやって」
「この辺どう」
「そこいい、上手」
腰が気持ちいいのと同時に、見える見える言われて、弟とはいえ、見られてると思うと少し意識してしまいました。
「今度はお尻の方から揉みほぐしてみて」
と言い、いたずらで少しづつ脚を開いてみたら、
「姉貴、モロに見えてるんですけど」
と言ってきたので「ところで女の子のアソコ見たことあるの?」と聞くと
「なにいってんだよ、そんなことどっちでもいいだろ」
と照れてるようなので
「見せてあげようか?」
「ばっかじゃねーの」
「ほんとうは見たいんでしょ」
「て言うか、見えてるんですけど」
と言いながら、照れてる様子で今度は、だんだん肩の方まで揉み上げはじめました。
すると弟の股関が、ちょうど私のお尻の割れ目に当たっていて、それが凄く硬くなっていました。
私は気にしないふりをして、ずっとお尻の割れ目でその硬くなったものを感じていました。
今度は、またお尻の方に揉み下げていったのでさっきよりも見えるように脚を開いてみたら、
「姉貴、俺やっぱりアソコみてみたい」
と言い出したので、やっぱり弟も男なんだなと思いながら、
「見たいなら見せてあげてもいいけど、見るだけだよ、じゃあ上向くね、ほら捲っていいよ」
「マジでいいの、あれっ姉貴って毛が生えてないの、凄い、割れ目が丸見えで逆にエロい」
「なにそれ、薄いだけよ」
「だってツルツルだよ、割れ目ってこんなにくっきりしてるんだ」
「やめてそんなこと言わないで、もういいでしょ」
「ちょっとまってよ、少しだけ広げてみていい?」
「ダメよ、見るだけって言ったでしょ」
「ちょっとだけだよ、ねぇいいでしょお願いします」
「もぅ、じゃあちょっとだけだよ」
「凄い、柔らかい、中もピンク色でヌレヌレになってる」
「お風呂入ったからよ」
「うそだ、俺だってそのくらいわかるよ、だって穴からどんどん出てきてるよ、触られて感じてきちゃった?」
「そんなわけないでしょ、もう終わりよ」
「えっ、もうちょっとだけ触ってもいい?」
「もぅ、少しだけだよ」
「あっヌルヌルで、指が入っちゃう」
「ダメよ、あっ、そこはダメ」
「だってヌルッて入っちゃった、中は凄くヌルヌルで熱いよ」
「ほんとにもうダメ、あっそんなに乱暴に動かさないで」
「姉貴、感じてるんだね」
「イヤァンそんな変なこと言わないで」
「俺のチ○コももうビンビンになってるんだけど、入れてみていい?」
「ダメよ、そんなこと、絶対ダメだってば」
「だって姉貴が見るかなんて言うから悪いんだよ」
「そうだけど、あっ、もう指抜いてよ、あっダメ」
「ほんとは気持ちいいんだろ」
「あっあっダメ、そんなに乱暴にしちゃ壊れちゃう」
「じゃあ少しだけ入れてみていい?」
「えーじゃあ、ほんと少しだけだよ、すぐにやめてよ」
「わかったよ、じゃあ入れるよ」
「あっ、あー、ほんとに入れちゃったのね」
「凄く熱くてチ○ポが締め付けられてるよ姉貴、俺達繋がっちゃったね」
「もういいでしょ、抜いてよ」
「俺凄く気持ちいいよ、姉貴は気持ちよくないの」
「ダメよもう抜いて」
「じゃあこうしたらどう」
と言って、ピストンしてきたの
「あっあっあっダメ、もうやめて約束したでしょ」
「姉貴も気持ちいいんでしょ、我慢しないで気持ちよくなっちゃおうよ」
「お願い、姉弟でこんなことしちゃダメなのよ」
「もうしちゃってるんだから、姉貴も気持ちよくなろうよ、俺もうすぐいきそうなんだけど」
「あっあっダメよ、中に出しちゃダメよ、外に出してよ」
「あっもうすぐいく、どこにだせばいい」
「抜いてお腹に出して」
「あっもういくよ、いく、あっあー」
「ダメー、なんで中に出しちゃったのよ、ダメっていったのに」
「ごめん、我慢できなくて抜くの間に合わなかった」
「もぅ、シャワー行ってくる」
「ほんとにごめん、でもありがとう、すっごく気持ちよかったよ」
ほんとは私も気持ちよかったけど
「出てきたらまたマッサージしてよね」
と言ってシャワーを浴びに行って、弟の出しちゃった物をあそこから大量に出して綺麗にしました。
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私は20代のOLです。
仕事でパソコンを使うので、肩凝りがひどく、いつもお風呂上がりに、弟にマッサージをお願いして、やってもらっていました。
いつもは肩や背中だけでしたが、この日は腰も痛かったので、いつものようにお風呂から出ると、早速、弟を部屋に呼びベッドにうつ伏せになりました。
「今日は腰が痛いから、腰からお願い…いつもより多めにね」
「わかってるってば」
「あーそこそこ、その辺が気持ちいい」
「なんだよ姉貴、パンツ履いてないのかよ、尻が見えてるよ」
「だってお風呂入ったし、この方が揉みやすいと思って」
「俺だって男だぞ、見られても平気なの」
「ワンピース捲れなければ見えないでしょ」
「いや腰揉むと上に引っ張られるたびに見えてるよ」
「見ないでやってよ」
「俺だってそうしてるけど、どうしたって見えるって」
「まあいいじゃない、早くやって」
「この辺どう」
「そこいい、上手」
腰が気持ちいいのと同時に、見える見える言われて、弟とはいえ、見られてると思うと少し意識してしまいました。
「今度はお尻の方から揉みほぐしてみて」
と言い、いたずらで少しづつ脚を開いてみたら、
「姉貴、モロに見えてるんですけど」
と言ってきたので「ところで女の子のアソコ見たことあるの?」と聞くと
「なにいってんだよ、そんなことどっちでもいいだろ」
と照れてるようなので
「見せてあげようか?」
「ばっかじゃねーの」
「ほんとうは見たいんでしょ」
「て言うか、見えてるんですけど」
と言いながら、照れてる様子で今度は、だんだん肩の方まで揉み上げはじめました。
すると弟の股関が、ちょうど私のお尻の割れ目に当たっていて、それが凄く硬くなっていました。
私は気にしないふりをして、ずっとお尻の割れ目でその硬くなったものを感じていました。
今度は、またお尻の方に揉み下げていったのでさっきよりも見えるように脚を開いてみたら、
「姉貴、俺やっぱりアソコみてみたい」
と言い出したので、やっぱり弟も男なんだなと思いながら、
「見たいなら見せてあげてもいいけど、見るだけだよ、じゃあ上向くね、ほら捲っていいよ」
「マジでいいの、あれっ姉貴って毛が生えてないの、凄い、割れ目が丸見えで逆にエロい」
「なにそれ、薄いだけよ」
「だってツルツルだよ、割れ目ってこんなにくっきりしてるんだ」
「やめてそんなこと言わないで、もういいでしょ」
「ちょっとまってよ、少しだけ広げてみていい?」
「ダメよ、見るだけって言ったでしょ」
「ちょっとだけだよ、ねぇいいでしょお願いします」
「もぅ、じゃあちょっとだけだよ」
「凄い、柔らかい、中もピンク色でヌレヌレになってる」
「お風呂入ったからよ」
「うそだ、俺だってそのくらいわかるよ、だって穴からどんどん出てきてるよ、触られて感じてきちゃった?」
「そんなわけないでしょ、もう終わりよ」
「えっ、もうちょっとだけ触ってもいい?」
「もぅ、少しだけだよ」
「あっヌルヌルで、指が入っちゃう」
「ダメよ、あっ、そこはダメ」
「だってヌルッて入っちゃった、中は凄くヌルヌルで熱いよ」
「ほんとにもうダメ、あっそんなに乱暴に動かさないで」
「姉貴、感じてるんだね」
「イヤァンそんな変なこと言わないで」
「俺のチ○コももうビンビンになってるんだけど、入れてみていい?」
「ダメよ、そんなこと、絶対ダメだってば」
「だって姉貴が見るかなんて言うから悪いんだよ」
「そうだけど、あっ、もう指抜いてよ、あっダメ」
「ほんとは気持ちいいんだろ」
「あっあっダメ、そんなに乱暴にしちゃ壊れちゃう」
「じゃあ少しだけ入れてみていい?」
「えーじゃあ、ほんと少しだけだよ、すぐにやめてよ」
「わかったよ、じゃあ入れるよ」
「あっ、あー、ほんとに入れちゃったのね」
「凄く熱くてチ○ポが締め付けられてるよ姉貴、俺達繋がっちゃったね」
「もういいでしょ、抜いてよ」
「俺凄く気持ちいいよ、姉貴は気持ちよくないの」
「ダメよもう抜いて」
「じゃあこうしたらどう」
と言って、ピストンしてきたの
「あっあっあっダメ、もうやめて約束したでしょ」
「姉貴も気持ちいいんでしょ、我慢しないで気持ちよくなっちゃおうよ」
「お願い、姉弟でこんなことしちゃダメなのよ」
「もうしちゃってるんだから、姉貴も気持ちよくなろうよ、俺もうすぐいきそうなんだけど」
「あっあっダメよ、中に出しちゃダメよ、外に出してよ」
「あっもうすぐいく、どこにだせばいい」
「抜いてお腹に出して」
「あっもういくよ、いく、あっあー」
「ダメー、なんで中に出しちゃったのよ、ダメっていったのに」
「ごめん、我慢できなくて抜くの間に合わなかった」
「もぅ、シャワー行ってくる」
「ほんとにごめん、でもありがとう、すっごく気持ちよかったよ」
ほんとは私も気持ちよかったけど
「出てきたらまたマッサージしてよね」
と言ってシャワーを浴びに行って、弟の出しちゃった物をあそこから大量に出して綺麗にしました。
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仕事場で人妻と浮気エッチしているエロ体験談/小説/話
2016/05/10 21:07:38
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私は35歳のサラリーマンで勤めている。
会社が小さなところで社長は別会社にいて、ほとんど事務所に来ることも電話もなく、
用事や決裁をもらいに私が親会社に行くことが多い。
いつも人妻(D子)の43歳の女性と2人で朝から夕方まで、仕事をしています。
でも私は営業なので外出することも多いのですが、なぜかここの事務所は峠の頂上付近のあり、コンビニに行くときも山を降りないといけません。
なぜここに事務所を置いたのかは、ただ単に社長が土地を所有しており、土地が遊んでいたので、ということと、ちょうど市と市の境が事務所がある峠があり、どちらにでも営業に出られるからとのことでした。
私としては、場所はどうでもいいのですが、やはり毎日事務所にはD子さんと2人きりで仕事してると、彼女にしか目がいかなくなる。
美人とは言いがたいが、上品で清楚でおっぱいもかなり大きいのである。
ある日、いつものように事務所にいて、ちょうど営業から帰ってきて、ふと休憩室の窓を見ると、カーテンがしてあった。
事務所を覗くとD子さんがいない。気分でも悪くて寝ているのかと思ったが、うるさくするといけないと思って静かに事務所に入ると、何やらいやらしい声が聞こえる。
そっと休憩室を覗くと、D子さんが大股開いてオナニーをしているではありませんか。
私は目を疑ったが、現実である。
心臓がドキドキして高なる興奮を押さえながら、覗いた。
今日は私は営業に出て夕方にしか戻らないと言っていたので、D子さんはこんな山の中の事務所に1人である。
むらむらくればいつでもオナニーはできるわけですが、正直言って、私は人妻さんのロッカーを覗いてオナニーをした経験がある。
だから人の事は言えないが、まさかあの清楚なD子さんがオナニーを昼間からしてるなんて、想像もしなかった。
「あん、あん、ああ~、いいわ、あっ、そ、そこっ」
D子さんは何かを想像してオナニーをしているのでしょうが、片手にバイブも持っている。
会社にそんなものを持ってきているのかと思いながら、私の股間はすでに勃起状態。
今、中に入っていけば100%やれるし、汚いやり方だが、これをネタに脅迫して毎日のようにエッチすることもできる。
いろいろな考えが頭をよぎったが、とりあえずもう少し覗いておこうと思い、でも股間をさすりながら見ていた。
「あっ、だめよ、そこは、あっ、あっ、中川さん~」
なんと私の名前を言っているではないか!?
私の名前を呼んだことで覚悟は決まった。
D子さんとセックスをする、そして脅して何回もする。
私はツバをゴクっと飲み込み、そっと休憩室に入っていった。
「きゃっ」
D子さんはびっくりしたように私の顔を見た。
「D子さん何やってるんですか?」
「い、いや、そ、その・・・・」
「D子さん見ればわかりますよ、さあ、何をやっていたのですか?」
「オ、オナニーを・・・・」
「D子さん上品だと思ってたけど、いやらしいな」
「み、みないで、はずかしい」
「もう全部見ちゃいましたよ」
「・・・・・・・・」
D子さんはほんと恥ずかしそうに毛布で下半身は全裸だったので、隠しました。
「D子さん隠すことないじゃないですか」
「い、いや、でも~・・・・・」
「僕はここの責任者です。今から事情を聞きますからね」
私は彼女の前に座り、ネクタイを外し、加奈子さんの手を後ろでネクタイで縛り、
「さあ、D子さん、いつからオナニーしてるんですか?」
「あ、あの~、もう半年ほど・・・・」
「僕の名前を言っていましたが、間違いはありませんか?」
「はい、でも・・・・・」
「言い訳はいいですよ、でも僕もD子さんのおっぱいを
触りたかったんですよ」
「あ、でも、奥さんがいるんでしょ」
「うちの妻なんて関係ありませんよ、少なくとも今はね」
D子さんはその後黙ってしまい、でも僕の顔を少し涙目で見ていました。
「さあ、これで事情聴衆はおしまいです。さあ立って」
私はD子さんを抱きかかえると、毛布を取って、キスをしました。
キスをするとD子さんの鼓動が私の胸に伝わってきた。
すごく早い鼓動である。そして表情を見るとまだ真っ赤になって
恥ずかしそうでした。
私は上半身のベストとブラウスを脱がすと、ゆたかな胸とブラが見え、
「見た目より大きいですね」
「そんなことないです」
「いいや大きいですよ、旦那さんがうらやましいな」
「主人とはほとんどないんです」
「してないってことですか?」
「そうなんです」
「だから会社でわざわざオナニーをしてたんですね」
「そ、そんなこと・・・・恥ずかしいです」
「いいや、オナニーはみんなしてますよ、僕もですけど」
「中川さんもするんですか?」
「やりますよ、ただしD子さんを想像してですけどね」
「わたし?でもうれしい、わたしもあなたのことが・・・」
D子さんと激しいキスをすると、そのまま布団に倒れ込み、たわわなおっぱいを愛撫すると、
「あっ、いいっ、んんんん~ん、ああっ」
「オナニーより気持ちいいでしょ?」
「は、はい、もうどうにでもして~、愛してる~」
「僕も好きですよ、このおっぱいから離れられそうもないですよ」
「ほ、ほんと、でも、わたしのことは?」
「もちろんD子さん自信が好きですよ」
「あっ、う、うれしい、あっ、いいっ、もっと抱いてっ」
D子さんはどうも気持ちに火がついたみたいで、オナニーが見つかって恥ずかしい思いをしたのでしょうが、今はお互いを認め合って関係を持とうとしています。
でも上品なD子さんがこんなに淫乱とは思ってもみませんでした。
少し正確もきついのかなっと思っていたので、意外で、でもそれが私の興奮度を高めていたのです。
「ううう~ん、あ~ん、だめ~、いい~」
「D子さんすごくきれいだ、でもスケベだね」
「あ~ん、あ、あなたもよ~、あ~ん、あっ、すてきよ」
「きれいだ、おっぱいの形もいいし、まだまだいけるね」
「そんなこと言われたらその気になりますよ~」
「ほんき出して、もっとその声を聞かせて」
D子さんはだいぶセックスをしてないのか、もだえ方も半端じゃなく、でもどことなく落ち着きもなく、私が抱いている間もずっとペニスを握っています。
玉や袋の部分を触っていて、それがまたさらに興奮を高めていて、とにかくエロいんです。
「あなたのも舐めさせて~」
「じゃ69になって」
69になるとD子さんのフェラが濃厚で、これがバキュームフェラというものかと、思いながら妻とのエッチと比べている自分がいました。
でもどう考えてもD子さんのエッチはスケベというよりエロスです。
下着姿がやけにいやらしく、そしてもだえ方も、体を反り返らせ、まるでドラマのベットシーンのようでした。
「あっ、D子さんこれ以上するといっちゃう」
「わ、わたしも、舌の動きがすご~いの、あっ、もうだめっ」
「お、おれもいきそうっ」
「あっ、わたしもよ、あっ、いやっ、あっ、あああっ、いくっ」
お互いがお互いの性器を舐め合いながら同時に絶頂を迎えた。
69の体勢のままぐったりして、そしてD子さんは私の精液を飲み干していた。
「よかったわ、中川さんってテクニシャンね」
「そうですか、たいしたことないですよ」
「いいえ、私、離れられそうにないもん」
「じゃ、くっついていればいいじゃないですか」
「いいの、ほんとにいいの?」
「いいですよ、僕ももっといろいろなことしたいし」
「いろいろなことって何?」
「教えられないな、だってネタを教えるマジシャンはいないでしょ」
「もう、じらさないで、でも楽しみね」
もうお互いが共犯者になった気分です。お互いが浮気して、でも家でも夫婦関係はある。
最高の関係になれそうでした。
ちょっと落ち着いてからD子さんがいいものがあると言ってバックの中からローションを持ってきた。
「これ使うの?」
「これで気持ちよくしてあげる、あなたを手コキだけで
いかせてあげるわ」
「どうかな、うまくいくかな、ちょっとそれ見せて」
すると私はそのローションを取り上げ、
「これは僕がD子さんのために使うよ」
「えっ、ずるい、わたしのよ」
「これを塗りたくって、天国の案内するよ」
私はすぐにD子さんに覆いかぶさり、乳房にローションをたらし、円を描くように乳房を揉み、乳首もこすると、
「あ~ん、もう、いや~ん、いやらしい~」
「D子さんがスケベなことばかり考えてるからいやらしく見えるんだよ」
「うう~ん、じゃあ何これは?」
「マッサージだよ、気持ちいいでしょ」
「あ~ん、いいわ~、気持ちいい~、もうヌルヌルよ」
「ここも濡れ濡れでしょ」
D子さんのおま○こをローションで触ると、ただでさえ濡れているのにさらにヌルヌルになり、もう私は我慢できなくなり、ペニスを挿入した。
「あああああ~ん、いきなり、あ~ん、だめよ~、でもいい、いいっ」
「あ~、すごくいい、もっと締めて、そう、もっと」
「こ、こうでいい、ああっ、ああっ、もうだめっ、ああっ、またいきそうっ」
「いいよ、イっていいよ」
「ああ~っ、ううう~ん、あああ~っ、いくっ、だめっ、いく~っ」
D子さんは体を反り返らせ絶頂に達した。(2回目)
そして私もあまりの気持ちよさに、
「あっ、おれもいく、いくっ、ああっ、中でいい?」
「ああ~っ、いい、いいわ、中でいいわよっ、ああっ、全部出して~っ」
「あっ、あっ、いく、いく、いくっ、ああああああ~」
私はD子さんの中で全部を発射してしまった。
いっときの間、上にかぶさったままで、はあ、はあ、言いながら、
「D子さん最高だよ」
「あなたもすごいわ、でも赤ちゃんできたらどうするの」
「えっ、危険日?まだできるの?」
「まだだいじょうぶよ、でもあなたの子供も産んじゃおうかな」
「え、まじ?」
「うそよ、でも、また抱いてくれる?」
「もちろん、業務命令ですよ」
「もう~、そんなうれしい指示はいつでもきくわ」
それからは週に3回はD子さんとセックスをしています。それも仕事中に。
最近は肌を露出した服を着てきて、私を誘惑するかのように、こっちを向くと、ニヤっとしてきます。
でも最近はそれがサインになってきています。
妻とはほとんどエッチはなくなりました。
だから怪しまれているので、今度の週末に義理でしようと思っています。
でもこんな楽しい仕事は辞められませんね。
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私は35歳のサラリーマンで勤めている。
会社が小さなところで社長は別会社にいて、ほとんど事務所に来ることも電話もなく、
用事や決裁をもらいに私が親会社に行くことが多い。
いつも人妻(D子)の43歳の女性と2人で朝から夕方まで、仕事をしています。
でも私は営業なので外出することも多いのですが、なぜかここの事務所は峠の頂上付近のあり、コンビニに行くときも山を降りないといけません。
なぜここに事務所を置いたのかは、ただ単に社長が土地を所有しており、土地が遊んでいたので、ということと、ちょうど市と市の境が事務所がある峠があり、どちらにでも営業に出られるからとのことでした。
私としては、場所はどうでもいいのですが、やはり毎日事務所にはD子さんと2人きりで仕事してると、彼女にしか目がいかなくなる。
美人とは言いがたいが、上品で清楚でおっぱいもかなり大きいのである。
ある日、いつものように事務所にいて、ちょうど営業から帰ってきて、ふと休憩室の窓を見ると、カーテンがしてあった。
事務所を覗くとD子さんがいない。気分でも悪くて寝ているのかと思ったが、うるさくするといけないと思って静かに事務所に入ると、何やらいやらしい声が聞こえる。
そっと休憩室を覗くと、D子さんが大股開いてオナニーをしているではありませんか。
私は目を疑ったが、現実である。
心臓がドキドキして高なる興奮を押さえながら、覗いた。
今日は私は営業に出て夕方にしか戻らないと言っていたので、D子さんはこんな山の中の事務所に1人である。
むらむらくればいつでもオナニーはできるわけですが、正直言って、私は人妻さんのロッカーを覗いてオナニーをした経験がある。
だから人の事は言えないが、まさかあの清楚なD子さんがオナニーを昼間からしてるなんて、想像もしなかった。
「あん、あん、ああ~、いいわ、あっ、そ、そこっ」
D子さんは何かを想像してオナニーをしているのでしょうが、片手にバイブも持っている。
会社にそんなものを持ってきているのかと思いながら、私の股間はすでに勃起状態。
今、中に入っていけば100%やれるし、汚いやり方だが、これをネタに脅迫して毎日のようにエッチすることもできる。
いろいろな考えが頭をよぎったが、とりあえずもう少し覗いておこうと思い、でも股間をさすりながら見ていた。
「あっ、だめよ、そこは、あっ、あっ、中川さん~」
なんと私の名前を言っているではないか!?
私の名前を呼んだことで覚悟は決まった。
D子さんとセックスをする、そして脅して何回もする。
私はツバをゴクっと飲み込み、そっと休憩室に入っていった。
「きゃっ」
D子さんはびっくりしたように私の顔を見た。
「D子さん何やってるんですか?」
「い、いや、そ、その・・・・」
「D子さん見ればわかりますよ、さあ、何をやっていたのですか?」
「オ、オナニーを・・・・」
「D子さん上品だと思ってたけど、いやらしいな」
「み、みないで、はずかしい」
「もう全部見ちゃいましたよ」
「・・・・・・・・」
D子さんはほんと恥ずかしそうに毛布で下半身は全裸だったので、隠しました。
「D子さん隠すことないじゃないですか」
「い、いや、でも~・・・・・」
「僕はここの責任者です。今から事情を聞きますからね」
私は彼女の前に座り、ネクタイを外し、加奈子さんの手を後ろでネクタイで縛り、
「さあ、D子さん、いつからオナニーしてるんですか?」
「あ、あの~、もう半年ほど・・・・」
「僕の名前を言っていましたが、間違いはありませんか?」
「はい、でも・・・・・」
「言い訳はいいですよ、でも僕もD子さんのおっぱいを
触りたかったんですよ」
「あ、でも、奥さんがいるんでしょ」
「うちの妻なんて関係ありませんよ、少なくとも今はね」
D子さんはその後黙ってしまい、でも僕の顔を少し涙目で見ていました。
「さあ、これで事情聴衆はおしまいです。さあ立って」
私はD子さんを抱きかかえると、毛布を取って、キスをしました。
キスをするとD子さんの鼓動が私の胸に伝わってきた。
すごく早い鼓動である。そして表情を見るとまだ真っ赤になって
恥ずかしそうでした。
私は上半身のベストとブラウスを脱がすと、ゆたかな胸とブラが見え、
「見た目より大きいですね」
「そんなことないです」
「いいや大きいですよ、旦那さんがうらやましいな」
「主人とはほとんどないんです」
「してないってことですか?」
「そうなんです」
「だから会社でわざわざオナニーをしてたんですね」
「そ、そんなこと・・・・恥ずかしいです」
「いいや、オナニーはみんなしてますよ、僕もですけど」
「中川さんもするんですか?」
「やりますよ、ただしD子さんを想像してですけどね」
「わたし?でもうれしい、わたしもあなたのことが・・・」
D子さんと激しいキスをすると、そのまま布団に倒れ込み、たわわなおっぱいを愛撫すると、
「あっ、いいっ、んんんん~ん、ああっ」
「オナニーより気持ちいいでしょ?」
「は、はい、もうどうにでもして~、愛してる~」
「僕も好きですよ、このおっぱいから離れられそうもないですよ」
「ほ、ほんと、でも、わたしのことは?」
「もちろんD子さん自信が好きですよ」
「あっ、う、うれしい、あっ、いいっ、もっと抱いてっ」
D子さんはどうも気持ちに火がついたみたいで、オナニーが見つかって恥ずかしい思いをしたのでしょうが、今はお互いを認め合って関係を持とうとしています。
でも上品なD子さんがこんなに淫乱とは思ってもみませんでした。
少し正確もきついのかなっと思っていたので、意外で、でもそれが私の興奮度を高めていたのです。
「ううう~ん、あ~ん、だめ~、いい~」
「D子さんすごくきれいだ、でもスケベだね」
「あ~ん、あ、あなたもよ~、あ~ん、あっ、すてきよ」
「きれいだ、おっぱいの形もいいし、まだまだいけるね」
「そんなこと言われたらその気になりますよ~」
「ほんき出して、もっとその声を聞かせて」
D子さんはだいぶセックスをしてないのか、もだえ方も半端じゃなく、でもどことなく落ち着きもなく、私が抱いている間もずっとペニスを握っています。
玉や袋の部分を触っていて、それがまたさらに興奮を高めていて、とにかくエロいんです。
「あなたのも舐めさせて~」
「じゃ69になって」
69になるとD子さんのフェラが濃厚で、これがバキュームフェラというものかと、思いながら妻とのエッチと比べている自分がいました。
でもどう考えてもD子さんのエッチはスケベというよりエロスです。
下着姿がやけにいやらしく、そしてもだえ方も、体を反り返らせ、まるでドラマのベットシーンのようでした。
「あっ、D子さんこれ以上するといっちゃう」
「わ、わたしも、舌の動きがすご~いの、あっ、もうだめっ」
「お、おれもいきそうっ」
「あっ、わたしもよ、あっ、いやっ、あっ、あああっ、いくっ」
お互いがお互いの性器を舐め合いながら同時に絶頂を迎えた。
69の体勢のままぐったりして、そしてD子さんは私の精液を飲み干していた。
「よかったわ、中川さんってテクニシャンね」
「そうですか、たいしたことないですよ」
「いいえ、私、離れられそうにないもん」
「じゃ、くっついていればいいじゃないですか」
「いいの、ほんとにいいの?」
「いいですよ、僕ももっといろいろなことしたいし」
「いろいろなことって何?」
「教えられないな、だってネタを教えるマジシャンはいないでしょ」
「もう、じらさないで、でも楽しみね」
もうお互いが共犯者になった気分です。お互いが浮気して、でも家でも夫婦関係はある。
最高の関係になれそうでした。
ちょっと落ち着いてからD子さんがいいものがあると言ってバックの中からローションを持ってきた。
「これ使うの?」
「これで気持ちよくしてあげる、あなたを手コキだけで
いかせてあげるわ」
「どうかな、うまくいくかな、ちょっとそれ見せて」
すると私はそのローションを取り上げ、
「これは僕がD子さんのために使うよ」
「えっ、ずるい、わたしのよ」
「これを塗りたくって、天国の案内するよ」
私はすぐにD子さんに覆いかぶさり、乳房にローションをたらし、円を描くように乳房を揉み、乳首もこすると、
「あ~ん、もう、いや~ん、いやらしい~」
「D子さんがスケベなことばかり考えてるからいやらしく見えるんだよ」
「うう~ん、じゃあ何これは?」
「マッサージだよ、気持ちいいでしょ」
「あ~ん、いいわ~、気持ちいい~、もうヌルヌルよ」
「ここも濡れ濡れでしょ」
D子さんのおま○こをローションで触ると、ただでさえ濡れているのにさらにヌルヌルになり、もう私は我慢できなくなり、ペニスを挿入した。
「あああああ~ん、いきなり、あ~ん、だめよ~、でもいい、いいっ」
「あ~、すごくいい、もっと締めて、そう、もっと」
「こ、こうでいい、ああっ、ああっ、もうだめっ、ああっ、またいきそうっ」
「いいよ、イっていいよ」
「ああ~っ、ううう~ん、あああ~っ、いくっ、だめっ、いく~っ」
D子さんは体を反り返らせ絶頂に達した。(2回目)
そして私もあまりの気持ちよさに、
「あっ、おれもいく、いくっ、ああっ、中でいい?」
「ああ~っ、いい、いいわ、中でいいわよっ、ああっ、全部出して~っ」
「あっ、あっ、いく、いく、いくっ、ああああああ~」
私はD子さんの中で全部を発射してしまった。
いっときの間、上にかぶさったままで、はあ、はあ、言いながら、
「D子さん最高だよ」
「あなたもすごいわ、でも赤ちゃんできたらどうするの」
「えっ、危険日?まだできるの?」
「まだだいじょうぶよ、でもあなたの子供も産んじゃおうかな」
「え、まじ?」
「うそよ、でも、また抱いてくれる?」
「もちろん、業務命令ですよ」
「もう~、そんなうれしい指示はいつでもきくわ」
それからは週に3回はD子さんとセックスをしています。それも仕事中に。
最近は肌を露出した服を着てきて、私を誘惑するかのように、こっちを向くと、ニヤっとしてきます。
でも最近はそれがサインになってきています。
妻とはほとんどエッチはなくなりました。
だから怪しまれているので、今度の週末に義理でしようと思っています。
でもこんな楽しい仕事は辞められませんね。
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変態OLの乱交セックス体験談/小説/話
2016/05/10 21:07:19
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私は28歳のどちらかというと真面目なOLです。会社も名前を聞けば誰でも知っている、いわゆる一流企業に勤務しています。
色白で背が164㎝あって、胸はEカップ、友達からはスタイルいいねと誉められます。
今、私には少し年上の大好きな恋人がいます。彼も私のことが大好きみたいで、私も彼以外の男性は考えられません。
ただふたりには秘密があります。実は彼も私も、友達に話せないくらいの究極の変態なんです。
普段のデートでは彼は私を紳士的に大切に扱ってくれますが、セックスのときには、私は彼に調教される、性欲に飢えたメス犬奴隷に変身します。
先日、狂ったように感じてしまった出来事を聞いてください。
彼から「キミを僕の親しい後輩に紹介したい」と言われて、品川のシティホテルに部屋をとって、彼と後輩さん2人(Kさん、Aさんとします)、それに彼と私の4人で飲むことになりました。
彼と私が並んでソファに、KさんAさんと向かい合う感じで座りました。
後輩さんは2人とも30台前半でなかなかのイケメン、優しくて話題も豊富でした。
私が先輩の彼女という立場からか、すごく気を使ってくれて、私たちが知り合ったきっかけとか、お互いの仕事や趣味の話とか話題は進み、楽しい時間を過ごせました。
ここまではどこがエロいの?と思うかもしれません……。
でも実は、このあと全員参加の複数プレイをすることが決まっていました……。
このことは彼はもちろん、KさんもAさんも、実は私も、皆が事前に承知していて、それなのにあえて上品な会話が進んで行くのが、かえってとても異様な空間を醸し出していました。
私はいかにもOLらしい、上品な白いブラウスと少し短めのピンクのスカートでしたが、事前におま○このビラビラがよく見えるように毛の処理を済ませ、かつガーターベルトを着けていました。
15分くらい経ったとき、彼の目配せを合図に私はトイレに立ち、あらかじめ命令されていたとおり、ブラとパンティを脱いで戻りました。
彼が全てを事前に彼らに話しているので、私がノーパンノーブラになって戻ってきたことは、後輩さんたちもわかっています。
全員わかっているのに、全員なに食わぬ顔をしながら、あたりさわりのない会話が続きます。
会話しながらも、KさんAさんのエロい目線が何度も私の胸や短いスカートの奥に突き刺さるのがわかって、そのたびに体を電流が走り抜け、乳首が固く立って、愛液がドクッドクッと溢れ出すのがわかります。
私は脚をM字に拡げて、ビラビラを指で拡げて『私のイヤらしいおま○こを奥まで見てください!』と叫びたい衝動を必死で抑えます。
さらに10分後、彼の目配せで、また私はトイレに立ちます。今度はおま○こにバイブを挿入する命令です。
すでに愛液でべちょべちょになっているおま○こにバイブはすんなり入っていきます。
その場でバイブのスイッチを入れたいのを我慢して、スイッチ部分だけをスカートのウェストの後ろから外に出してから、バイブが落ちないようにゆっくりソファに戻ります。
……でも、いくら上品にソファに座っていても、私がトイレで今何をしてきたか、全員わかっています。
彼は私が横に座ると、さりげなくスイッチを手にします。あたりさわりのない会話が時々途切れて沈黙が訪れると、彼はスイッチを入れます。
私のおま○この中で、ブーンという低いくぐもった音がして、この音には全員が気付いているはずです。シーンとした部屋に響くのは、私のおま○この中のバイブの音だけ……。
なのにみんな知らぬふりです。
私は襲ってくる強烈な快感に身をよじらせながら、なんとか笑顔だけは保とうと必死です。
彼の指示で、後輩さんたちはスーツのズボンの下にパンツをはいていないのを私は知っています。だからズボンの上からでも、激しく勃起した肉棒の形がわかります。
私の視線もそこから離れなくなってしまいます。
私はもう、目の前にいる男ふたりのギラギラした性欲の餌食になりたいとしか考えられず、気が変になるくらい感じて、我慢の限界が近づいてきます。
……この男ふたりに自分のいやらしいカラダをオモチャにして欲しい……
もうはちきれそうに勃起しているふたりの肉棒を両手に握って、だらしなくヨダレをたらしながら、交互に喉の奥まで思い切り頬張りたい、Kさんに後ろから突き刺されながらAさんにイラマチオされて串刺し女にされたい……
そして愛してもいない男のザーメンを顔にドロドロにかけられて半狂乱になっている私を、大好きなご主人様に冷静な眼で見ていて欲しい……。
そしてこのあと、私のこの異常な性欲は、期待以上に満たされることになるのです。
彼は私の後ろに立つと、ふたりに見せつけるように私のブラウスのボタンをゆっくりと外していきます。
全部のボタンを外すと、左右に広げ、私の柔らかくて真っ白なEカップの胸を揉み、乳首をいじります。
私はたまらなくてつい声を出してしまい、これが変態な複数プレイスタートの合図でした。
胸を露出している恥ずかしさで、つい下を向いてしまう顔を彼にグイッと持ち上げられると、目の前ではいつのまにか全裸になったKさんとAさんが、大きく足を拡げて、自分の肉棒をゆっくりしごきながら、私を見つめています。
さっきまでの紳士的な彼らは、性欲に支配された単なるオスに変わってしまいました。
私は彼の指示で、両足を持ち上げ、ソファの上で体育座りをします。
『ほら、ゆっくりと脚を開きなさい。オマエのびちょびちょのおま○こを皆さんに見てもらいたいだろ?』
私は彼のその声に『はい』と応え、まるで暗示にかかったように素直に従います。
あらわになったおま○こをいじって欲しくて舐めて欲しくて、私は自然に腰を動かしてしまいます。これは激しく欲情したときの私の癖です。
とうとう我慢できなくなったKさんが近くまで来て、ゆっくりとバイブを引き抜きます。
おま○ことバイブの間に、透明な愛液がイヤらしく糸をひきます。
KさんはM字に開いた私の脚をさらに大きく拡げ、股間に顔を埋めて、激しいクンニが始まりました。
私は『あああああっ』と、獣の咆哮のような声をあげながらKさんの顔をおま○こにあて、両手で彼の頭を強く押さえつけながらグリグリと動かします。
そして綺麗に口紅を塗った唇の端からだらしなくよだれを垂らしながら、近くに立ったAさんの肉棒を喉の奥まで迎え入れ、ジュボジュボと音を立てながら味わいました……。
タブーの全くない、その場にいた全てが性欲の全てを出し尽くす狂った夜は、いつまでも続きました…。
一流企業で上品なOLを演じている私、彼の後輩の前で清楚な恋人を演じている私は一瞬で消え去り、彼以外の誰も知らない本当の私……、変態な性欲に支配されたメス犬奴隷が暴走を始めます。
さっき会ったばかりの男性に濡れたおま○こを見られるなんて恥ずかしいことは、以前の私には想像すらできなかったことです。
でも今では、私がどんなに変態なメス犬奴隷なのかをわかって欲しいのです。
どうしようもない淫乱な女だと蔑んで欲しいのです。
私がここまで性欲に素直になれるのは、私が彼を愛しているからです。
そして私を調教してここまで変えてくれたのは彼の愛です。
彼は『服従する喜び』を私に教えてくれました。こんな深い快感を知らないまわりの女友達に、私は優越感で一杯になります。
今後彼が私をどんな世界に連れていってくれるのかわかりませんが、彼が私を愛してくれる限り、私はその世界にどっぷりと浸れる気がします。それが今から楽しみでなりません……。
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私は28歳のどちらかというと真面目なOLです。会社も名前を聞けば誰でも知っている、いわゆる一流企業に勤務しています。
色白で背が164㎝あって、胸はEカップ、友達からはスタイルいいねと誉められます。
今、私には少し年上の大好きな恋人がいます。彼も私のことが大好きみたいで、私も彼以外の男性は考えられません。
ただふたりには秘密があります。実は彼も私も、友達に話せないくらいの究極の変態なんです。
普段のデートでは彼は私を紳士的に大切に扱ってくれますが、セックスのときには、私は彼に調教される、性欲に飢えたメス犬奴隷に変身します。
先日、狂ったように感じてしまった出来事を聞いてください。
彼から「キミを僕の親しい後輩に紹介したい」と言われて、品川のシティホテルに部屋をとって、彼と後輩さん2人(Kさん、Aさんとします)、それに彼と私の4人で飲むことになりました。
彼と私が並んでソファに、KさんAさんと向かい合う感じで座りました。
後輩さんは2人とも30台前半でなかなかのイケメン、優しくて話題も豊富でした。
私が先輩の彼女という立場からか、すごく気を使ってくれて、私たちが知り合ったきっかけとか、お互いの仕事や趣味の話とか話題は進み、楽しい時間を過ごせました。
ここまではどこがエロいの?と思うかもしれません……。
でも実は、このあと全員参加の複数プレイをすることが決まっていました……。
このことは彼はもちろん、KさんもAさんも、実は私も、皆が事前に承知していて、それなのにあえて上品な会話が進んで行くのが、かえってとても異様な空間を醸し出していました。
私はいかにもOLらしい、上品な白いブラウスと少し短めのピンクのスカートでしたが、事前におま○このビラビラがよく見えるように毛の処理を済ませ、かつガーターベルトを着けていました。
15分くらい経ったとき、彼の目配せを合図に私はトイレに立ち、あらかじめ命令されていたとおり、ブラとパンティを脱いで戻りました。
彼が全てを事前に彼らに話しているので、私がノーパンノーブラになって戻ってきたことは、後輩さんたちもわかっています。
全員わかっているのに、全員なに食わぬ顔をしながら、あたりさわりのない会話が続きます。
会話しながらも、KさんAさんのエロい目線が何度も私の胸や短いスカートの奥に突き刺さるのがわかって、そのたびに体を電流が走り抜け、乳首が固く立って、愛液がドクッドクッと溢れ出すのがわかります。
私は脚をM字に拡げて、ビラビラを指で拡げて『私のイヤらしいおま○こを奥まで見てください!』と叫びたい衝動を必死で抑えます。
さらに10分後、彼の目配せで、また私はトイレに立ちます。今度はおま○こにバイブを挿入する命令です。
すでに愛液でべちょべちょになっているおま○こにバイブはすんなり入っていきます。
その場でバイブのスイッチを入れたいのを我慢して、スイッチ部分だけをスカートのウェストの後ろから外に出してから、バイブが落ちないようにゆっくりソファに戻ります。
……でも、いくら上品にソファに座っていても、私がトイレで今何をしてきたか、全員わかっています。
彼は私が横に座ると、さりげなくスイッチを手にします。あたりさわりのない会話が時々途切れて沈黙が訪れると、彼はスイッチを入れます。
私のおま○この中で、ブーンという低いくぐもった音がして、この音には全員が気付いているはずです。シーンとした部屋に響くのは、私のおま○この中のバイブの音だけ……。
なのにみんな知らぬふりです。
私は襲ってくる強烈な快感に身をよじらせながら、なんとか笑顔だけは保とうと必死です。
彼の指示で、後輩さんたちはスーツのズボンの下にパンツをはいていないのを私は知っています。だからズボンの上からでも、激しく勃起した肉棒の形がわかります。
私の視線もそこから離れなくなってしまいます。
私はもう、目の前にいる男ふたりのギラギラした性欲の餌食になりたいとしか考えられず、気が変になるくらい感じて、我慢の限界が近づいてきます。
……この男ふたりに自分のいやらしいカラダをオモチャにして欲しい……
もうはちきれそうに勃起しているふたりの肉棒を両手に握って、だらしなくヨダレをたらしながら、交互に喉の奥まで思い切り頬張りたい、Kさんに後ろから突き刺されながらAさんにイラマチオされて串刺し女にされたい……
そして愛してもいない男のザーメンを顔にドロドロにかけられて半狂乱になっている私を、大好きなご主人様に冷静な眼で見ていて欲しい……。
そしてこのあと、私のこの異常な性欲は、期待以上に満たされることになるのです。
彼は私の後ろに立つと、ふたりに見せつけるように私のブラウスのボタンをゆっくりと外していきます。
全部のボタンを外すと、左右に広げ、私の柔らかくて真っ白なEカップの胸を揉み、乳首をいじります。
私はたまらなくてつい声を出してしまい、これが変態な複数プレイスタートの合図でした。
胸を露出している恥ずかしさで、つい下を向いてしまう顔を彼にグイッと持ち上げられると、目の前ではいつのまにか全裸になったKさんとAさんが、大きく足を拡げて、自分の肉棒をゆっくりしごきながら、私を見つめています。
さっきまでの紳士的な彼らは、性欲に支配された単なるオスに変わってしまいました。
私は彼の指示で、両足を持ち上げ、ソファの上で体育座りをします。
『ほら、ゆっくりと脚を開きなさい。オマエのびちょびちょのおま○こを皆さんに見てもらいたいだろ?』
私は彼のその声に『はい』と応え、まるで暗示にかかったように素直に従います。
あらわになったおま○こをいじって欲しくて舐めて欲しくて、私は自然に腰を動かしてしまいます。これは激しく欲情したときの私の癖です。
とうとう我慢できなくなったKさんが近くまで来て、ゆっくりとバイブを引き抜きます。
おま○ことバイブの間に、透明な愛液がイヤらしく糸をひきます。
KさんはM字に開いた私の脚をさらに大きく拡げ、股間に顔を埋めて、激しいクンニが始まりました。
私は『あああああっ』と、獣の咆哮のような声をあげながらKさんの顔をおま○こにあて、両手で彼の頭を強く押さえつけながらグリグリと動かします。
そして綺麗に口紅を塗った唇の端からだらしなくよだれを垂らしながら、近くに立ったAさんの肉棒を喉の奥まで迎え入れ、ジュボジュボと音を立てながら味わいました……。
タブーの全くない、その場にいた全てが性欲の全てを出し尽くす狂った夜は、いつまでも続きました…。
一流企業で上品なOLを演じている私、彼の後輩の前で清楚な恋人を演じている私は一瞬で消え去り、彼以外の誰も知らない本当の私……、変態な性欲に支配されたメス犬奴隷が暴走を始めます。
さっき会ったばかりの男性に濡れたおま○こを見られるなんて恥ずかしいことは、以前の私には想像すらできなかったことです。
でも今では、私がどんなに変態なメス犬奴隷なのかをわかって欲しいのです。
どうしようもない淫乱な女だと蔑んで欲しいのです。
私がここまで性欲に素直になれるのは、私が彼を愛しているからです。
そして私を調教してここまで変えてくれたのは彼の愛です。
彼は『服従する喜び』を私に教えてくれました。こんな深い快感を知らないまわりの女友達に、私は優越感で一杯になります。
今後彼が私をどんな世界に連れていってくれるのかわかりませんが、彼が私を愛してくれる限り、私はその世界にどっぷりと浸れる気がします。それが今から楽しみでなりません……。
この記事へのコメント
セフレになった同僚の若妻OLとの不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/10 21:07:00
▼続きを読む▼
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オフィスで机をならべているTと最近、深い関係になりました。
Tはいわゆる総合職で、27歳の人妻。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私は34歳。妻は都市銀行勤務の総合職。子供なし。
二人は似たような境遇で「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。
ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
Tは疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、居眠りをし始めました。
こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を片づけていきます。1時間たってもTは起きません。
疲れてるんだな、と横を見ると、椅子に腰掛けたTのお尻の重量感と、スカートから伸びた太めの腿が目にまぶしく映りました。そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。Tは気づきません。
手は背中をそっと下って、お尻に。スカート越しに体温が伝わってくるようで、私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。手の平に力を込め、Tのお尻の弾力を感じ、かすかに浮き出るパンティーラインを指でなぞります。
あいている方の手は、ひざをなで、内腿をつうっとなでながら、スカートの中に。
ふわっとした温かさと湿り気が誘うように刺激します。
足を少し開かせて、股間の軟らかな部分を人差し指で押すと、Tは
「うっ‥うぅーん」と反応しました。
起きてしまったのか、と緊張しましたが、どうやらまだ寝ぼけているようです。
私はすぐに手を引っ込め、再びパソコンに向かいました。
Tも起きて仕事を始めました。
30分後。「先輩、メールを送ったので読んでください」とT。
隣にいるのだから声をかければよいのに、といぶかしみながら画面を開くと、こんなメールが。
「先輩。さっきの続きをどこか静かな場所でして下さい」
「いいの?」
Tはパソコンの画面に目を落としたまま、こくりとうなずきました。
ホテルに行くと、二人は服をきたままベッドに倒れ込むように横になりました。
お互いに相手の着ているものをはぐように脱がしていきます。
私がTのブラウスを脱がせると、Tは私のワイシャツを脱がせる。
Tのタイトスカートをおろすと、私のズボンがおろさせる。
ブラジャーをはずすと、小振りだけれども、つんと格好良く上を向いた、おっぱいがあらわになりました。乳首は茶色がかったピンク。
それをゆっくりと口に含み、舌の上でころがすようにすると、びくっとTの体が反応します。おっぱいをもみながら、舌はおへそを経て、股間に。
パンティーの上からク○トリスのあたりをつんつんと刺激すると、Tは重量感のある腿で私の頭をはさむように包み込みます。
それを苦労してふりほどくき、足を思い切り上げさせてパンティーを脱がせました。
ヘアはやわらかな細めでした。Tを四つんばいにさせて、後ろから女性器全体をほおばるようになめ上げました。
両手でわしづかみにしたTのお尻が小刻みに震えています。
舐めながら下半身をTの顔のあたりに近づけると、Tは私のおちんちんをひったくるように咥えます。顔を激しく前後にゆすったり、ハーモニカを吹くように横からなめ上げたり、唾液で濡れた亀頭指で刺激しながら、袋の裏筋をちろちろとしたり。
私もTの陰唇をかるく噛みひっぱるようにし、ク○トリスに熱い息を吹きかけ、舌先をとがらせて膣に挿入して中を掻き回すようにしました。
Tはおちんちんを咥えたままよがり声を上げます。
いったん身体を離し、私はあぐらをかいた格好をして、Tを前から抱き寄せました。Tは私の足をまたいでゆっくりとおちんちんの上に腰を沈めます。
おちんちんがゆっくりとTの中に入っていきました。
根元まで入った時、Tは「あぁっ」と短い声を上げました。
Tの小柄なからだを抱きしめ、ひざの上で跳ね上げるようにすると、おちんちんはTの膣の中を突きます。
「‥‥先輩。とってもいい。あぁぁぁぁぁ」
Tは想像以上に感じやすい女性でした。
「あっ。いい。当たってる、奥に当たる‥」
「先輩‥もっと、もっと、もっと」
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ」
私の首に手を固く巻きつけたTは自分でも腰を前後や上下に動かし始めました。そのくねくねした姿態はとても刺激的で、私も一層激しくTを突きます。
おっぱいは激しくゆれ、その感触が私の胸板にも伝わります。腕を振り解き、Tのおっぱいをちゅーっと吸うと、
「噛んで下さい。先輩、噛んでください」
とねだるので、そのとおりにしてあげました。
「出してもいい‥。Tちゃんの中に」
「出してください‥。出して。たくさん‥」
「出すよ。中に出すよ」
「あぁっ。先輩。あぁっ。先輩。あぁっ。あぁっ‥先輩」
「T、T、T、T、T」
お互いを呼び合いながら、二人は絶頂に達しました。
それ以来、私とTは週一回ほど会社帰りの深夜にセックスをする関係になりました。Tのご主人は出張でよく家をあけ、私の妻は銀行の激務で疲れ果て、私が帰宅するといつも寝ています。お互いに満たされないからだの欲求を割り切って解消しています。
最近ではかなり変態めいたこともしています。お互いのオナニーを見せ合ったり、ロープを使ったり。昼間はビジネススーツを颯爽と着こなしているTがこんなに乱れるのかと驚くほど、Tはセックスに貪欲です。
二人の関係に気づいている人は会社にはいません。
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オフィスで机をならべているTと最近、深い関係になりました。
Tはいわゆる総合職で、27歳の人妻。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私は34歳。妻は都市銀行勤務の総合職。子供なし。
二人は似たような境遇で「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。
ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
Tは疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、居眠りをし始めました。
こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を片づけていきます。1時間たってもTは起きません。
疲れてるんだな、と横を見ると、椅子に腰掛けたTのお尻の重量感と、スカートから伸びた太めの腿が目にまぶしく映りました。そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。Tは気づきません。
手は背中をそっと下って、お尻に。スカート越しに体温が伝わってくるようで、私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。手の平に力を込め、Tのお尻の弾力を感じ、かすかに浮き出るパンティーラインを指でなぞります。
あいている方の手は、ひざをなで、内腿をつうっとなでながら、スカートの中に。
ふわっとした温かさと湿り気が誘うように刺激します。
足を少し開かせて、股間の軟らかな部分を人差し指で押すと、Tは
「うっ‥うぅーん」と反応しました。
起きてしまったのか、と緊張しましたが、どうやらまだ寝ぼけているようです。
私はすぐに手を引っ込め、再びパソコンに向かいました。
Tも起きて仕事を始めました。
30分後。「先輩、メールを送ったので読んでください」とT。
隣にいるのだから声をかければよいのに、といぶかしみながら画面を開くと、こんなメールが。
「先輩。さっきの続きをどこか静かな場所でして下さい」
「いいの?」
Tはパソコンの画面に目を落としたまま、こくりとうなずきました。
ホテルに行くと、二人は服をきたままベッドに倒れ込むように横になりました。
お互いに相手の着ているものをはぐように脱がしていきます。
私がTのブラウスを脱がせると、Tは私のワイシャツを脱がせる。
Tのタイトスカートをおろすと、私のズボンがおろさせる。
ブラジャーをはずすと、小振りだけれども、つんと格好良く上を向いた、おっぱいがあらわになりました。乳首は茶色がかったピンク。
それをゆっくりと口に含み、舌の上でころがすようにすると、びくっとTの体が反応します。おっぱいをもみながら、舌はおへそを経て、股間に。
パンティーの上からク○トリスのあたりをつんつんと刺激すると、Tは重量感のある腿で私の頭をはさむように包み込みます。
それを苦労してふりほどくき、足を思い切り上げさせてパンティーを脱がせました。
ヘアはやわらかな細めでした。Tを四つんばいにさせて、後ろから女性器全体をほおばるようになめ上げました。
両手でわしづかみにしたTのお尻が小刻みに震えています。
舐めながら下半身をTの顔のあたりに近づけると、Tは私のおちんちんをひったくるように咥えます。顔を激しく前後にゆすったり、ハーモニカを吹くように横からなめ上げたり、唾液で濡れた亀頭指で刺激しながら、袋の裏筋をちろちろとしたり。
私もTの陰唇をかるく噛みひっぱるようにし、ク○トリスに熱い息を吹きかけ、舌先をとがらせて膣に挿入して中を掻き回すようにしました。
Tはおちんちんを咥えたままよがり声を上げます。
いったん身体を離し、私はあぐらをかいた格好をして、Tを前から抱き寄せました。Tは私の足をまたいでゆっくりとおちんちんの上に腰を沈めます。
おちんちんがゆっくりとTの中に入っていきました。
根元まで入った時、Tは「あぁっ」と短い声を上げました。
Tの小柄なからだを抱きしめ、ひざの上で跳ね上げるようにすると、おちんちんはTの膣の中を突きます。
「‥‥先輩。とってもいい。あぁぁぁぁぁ」
Tは想像以上に感じやすい女性でした。
「あっ。いい。当たってる、奥に当たる‥」
「先輩‥もっと、もっと、もっと」
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ」
私の首に手を固く巻きつけたTは自分でも腰を前後や上下に動かし始めました。そのくねくねした姿態はとても刺激的で、私も一層激しくTを突きます。
おっぱいは激しくゆれ、その感触が私の胸板にも伝わります。腕を振り解き、Tのおっぱいをちゅーっと吸うと、
「噛んで下さい。先輩、噛んでください」
とねだるので、そのとおりにしてあげました。
「出してもいい‥。Tちゃんの中に」
「出してください‥。出して。たくさん‥」
「出すよ。中に出すよ」
「あぁっ。先輩。あぁっ。先輩。あぁっ。あぁっ‥先輩」
「T、T、T、T、T」
お互いを呼び合いながら、二人は絶頂に達しました。
それ以来、私とTは週一回ほど会社帰りの深夜にセックスをする関係になりました。Tのご主人は出張でよく家をあけ、私の妻は銀行の激務で疲れ果て、私が帰宅するといつも寝ています。お互いに満たされないからだの欲求を割り切って解消しています。
最近ではかなり変態めいたこともしています。お互いのオナニーを見せ合ったり、ロープを使ったり。昼間はビジネススーツを颯爽と着こなしているTがこんなに乱れるのかと驚くほど、Tはセックスに貪欲です。
二人の関係に気づいている人は会社にはいません。
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三十路の人妻とのセックスW不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/10 21:06:40
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今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、役員をやっていて会合などに月に1回参加します。また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
その役員になって出会ったのがSです。Sは離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。
飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、Sは「すいません」と言って帰ろうとしています。
私はSに「送っていきますよ?」と言うと「え?…ありがとうございます」
私はSを車に乗せて走りました。車の中ではSに役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に「よかったら…もう少し話しません?」と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと「大分楽になったわ、ありがと」と言うとニッコリ微笑みました。
そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それと役員の悪口なのですが、ある時「寂しい」とだけメールが入っていました。
私は家内に「仕事で遅くなる」と連絡をしてSに連絡をしました。
Sと近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり「ゴメンね…」と元気なくあやまりました。
Sは気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。私はSの話を聞いて励ましました。
大分元気になったSが、
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」私は「Sさんの事が気になっちゃってね」
Sはフフッと微笑むと「こらこら、浮気はよくないゾ?」と二人で笑いました。
ですが帰りぎわにSが「気になってるって…どういうことかな?」ほぼストレートに勝負されました。私が何と答えたかは書きませんが、Sはその答えに満足したようでした。
「そう…それじゃ甘えてみようか…な」
Sと3日後に会う約束をして別れました。
そして3日後、平日の午前中にSと会いました。ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第にSとの距離が縮まっていくのを感じました。
そしてその日の夕方、Sと私はホテルにいました。
もう私に迷いはありませんでした。何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入るとSは「…恥ずかしい」といって服を脱ごうとしません。
私は1枚1枚ゆっくりとSの服を脱がせていきます。すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。
とても子供を一人産んだとは思えません。家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」バスタオルで肌を隠そうとします。私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。
「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」良く見るとナプキンが付いています。
「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと「じゃ、行ってくるね」とシャワーを浴びに出かけました。
そしてSと交代でシャワーを浴び終えると、Sはすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。私がベットに潜り込むと、
「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずにSにキスをしました。「あぅん…ずるい…」私は更にSの唇を吸います。
Sも舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。
二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。
次に舌をうなじに這わせました。
「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじるS。続けて耳にも舌を這わせます。
「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」
乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。
「うっ!…あぁぁぁ…」
私はゆっくりと女性器に手を這わせます。
アソコはすでにヌルヌルになっていて、愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。私はク○トリスを軽く指で摘むと「こんなに濡らして…SはHだなぁ?」Sが「そんなこと…あうううっっ!」Sの言葉を遮るようにク○トリスをきつく摘みます。「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」更にク○トリスを弄ります。
もうSのアソコは大洪水状態です。私はSのアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。
「んあああぁっ!」
Sは大きく体を反らせます。
「お願い…入れて」Sが泣きそうな声で懇願します。私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと「いらない…今日は生で…大丈夫だから」私はモノをSのアソコにあてがうと前へと突き出しました。
何の抵抗も無くSのアソコは私のモノをスルリと受け入れました。ニュルニュルとモノがSの膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。
「あっ…あっ…気持ちいい」
Sは目を閉じてヨガっています。私はゆっくりと力強くSにモノを打ち付けます。
Sの膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。
「あぅ…あぅ…あぅ」
Sは奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。
そして徐々にピストンの速度を上げていくと、
「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」
Sは私を突き飛ばすように腕を出してきます。
「S…イッていいぞ」
「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、Sは大きくビクンと背中を反らしました。そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。
「うぅぅっ…イッちゃった…」涙を浮かべながら笑って話すS。
「まだイッてないよね?…イッていいよ」
私は再度ピストン運動を開始しました。
「あっ…気持ち良い…うーん」
Sの微笑む顔を見ながら「イクぞ…」「…いいよ」ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。
そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜きSの腹の上に放出しました。
ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。
「はぅ…すごぉぃ…」
Sはボーッと私の射精を眺めています。そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで、
「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」
そして射精後のモノをSの口で綺麗に掃除してもらいました。
その後もSとは定期的に会うようになりました。しかし、次第に私は性欲の捌け口として、Sはストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、Sから連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日のSは何かいつもとは違った雰囲気がありました。
Sはホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを口一杯に頬張りました。
「まだシャワー浴びてないぞ・・・」
「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…S、そろそろいいぞ」
Sはスカートをたくし上げ、
「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。
ちょうど立ちバックのような体勢で、Sは両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
「ねぇ、見えるぅ?」
私はSのク○トリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。
「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」
Sは更に尻を突き出し、私に押し付けます。
Sの愛液を味わいながら「S、いつものようにお願いしてみろ」と言うと、
「・・・Sのオマ○コにオチ○ポを入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチ○ポをイレてやるぞ」
「…あっ、オチ○ポが…Sのオマ○コに、は…入りましたぁ…あうっ!」
「どうだ?中の具合は?」
「イイッ!チ○ポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」
私はピストンを続けながらSの胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」
「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」
普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。
「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」
目の前が真っ青になりました。
「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。
「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。私はSの尻をガッシとつかむとありったけの力で激しくSを突きました。
「S…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しくSの体内へと放出されていきました。
「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」
Sはトロンとした様子で、そうつぶやいています。
私はしばらく放心状態でした。ようやくSからモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わずSを抱きしめました。
「…うそ…だよ」
「??」
「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」
「何?!」
「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私はSの頬を平手打ちしました。ハッとした顔でSがこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」
「ふざけるな!」
Sの顔がみるみる青ざめて行きます。
「ご、ごめんな…」
私はSを払いのけて身支度を始めました。
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。私は無視して服を着ています。
「お願い…お願いだからぁ…」
Sは泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」
「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたがSは素直に「…はい」と言いました。
Sは風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
「…これでいい?」
Sは私に綺麗になったアソコを股を広げて見せました。
「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」
もうSに抵抗する力は残っていませんでした。Sは風呂場で股を広げたまま右手でク○トリスを弄ると「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。
「もっと激しくやれ!」
「は、はぃ」
右手の速度が激しく速くなりました。
「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」
Sはピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。イッたようです。
「…今度は咥えろ」
私はモノをSの顔の前に突き出しました。それを何も言わずしゃぶるS。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。
「尻を出せ、入れてやる」
「は、はい」
Sは尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」
「い、入れて下さい…オチ○ポを…Sのオマ○コに入れてぇ!」
Sは泣きながらお願いします。私はモノを思いきりブチ込みました。
「ああっ!入ってる!入ってる!好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」
Sも顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチ○ポハメてぇ!」
私は今までにない快感に酔いしれていました。
「S、中に出すぞ!」
「出して!中にイッパイ出してぇ!」
「イクぞ!S!」
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどんSの体内に入っていきます。もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」
Sは目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。
「S…好きだ」
「私も…好き」
このセックス以降、Sは更に淫乱に私に接してくるようになりました。
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今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、役員をやっていて会合などに月に1回参加します。また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
その役員になって出会ったのがSです。Sは離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。
飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、Sは「すいません」と言って帰ろうとしています。
私はSに「送っていきますよ?」と言うと「え?…ありがとうございます」
私はSを車に乗せて走りました。車の中ではSに役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に「よかったら…もう少し話しません?」と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと「大分楽になったわ、ありがと」と言うとニッコリ微笑みました。
そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それと役員の悪口なのですが、ある時「寂しい」とだけメールが入っていました。
私は家内に「仕事で遅くなる」と連絡をしてSに連絡をしました。
Sと近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり「ゴメンね…」と元気なくあやまりました。
Sは気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。私はSの話を聞いて励ましました。
大分元気になったSが、
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」私は「Sさんの事が気になっちゃってね」
Sはフフッと微笑むと「こらこら、浮気はよくないゾ?」と二人で笑いました。
ですが帰りぎわにSが「気になってるって…どういうことかな?」ほぼストレートに勝負されました。私が何と答えたかは書きませんが、Sはその答えに満足したようでした。
「そう…それじゃ甘えてみようか…な」
Sと3日後に会う約束をして別れました。
そして3日後、平日の午前中にSと会いました。ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第にSとの距離が縮まっていくのを感じました。
そしてその日の夕方、Sと私はホテルにいました。
もう私に迷いはありませんでした。何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入るとSは「…恥ずかしい」といって服を脱ごうとしません。
私は1枚1枚ゆっくりとSの服を脱がせていきます。すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。
とても子供を一人産んだとは思えません。家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」バスタオルで肌を隠そうとします。私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。
「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」良く見るとナプキンが付いています。
「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと「じゃ、行ってくるね」とシャワーを浴びに出かけました。
そしてSと交代でシャワーを浴び終えると、Sはすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。私がベットに潜り込むと、
「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずにSにキスをしました。「あぅん…ずるい…」私は更にSの唇を吸います。
Sも舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。
二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。
次に舌をうなじに這わせました。
「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじるS。続けて耳にも舌を這わせます。
「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」
乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。
「うっ!…あぁぁぁ…」
私はゆっくりと女性器に手を這わせます。
アソコはすでにヌルヌルになっていて、愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。私はク○トリスを軽く指で摘むと「こんなに濡らして…SはHだなぁ?」Sが「そんなこと…あうううっっ!」Sの言葉を遮るようにク○トリスをきつく摘みます。「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」更にク○トリスを弄ります。
もうSのアソコは大洪水状態です。私はSのアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。
「んあああぁっ!」
Sは大きく体を反らせます。
「お願い…入れて」Sが泣きそうな声で懇願します。私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと「いらない…今日は生で…大丈夫だから」私はモノをSのアソコにあてがうと前へと突き出しました。
何の抵抗も無くSのアソコは私のモノをスルリと受け入れました。ニュルニュルとモノがSの膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。
「あっ…あっ…気持ちいい」
Sは目を閉じてヨガっています。私はゆっくりと力強くSにモノを打ち付けます。
Sの膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。
「あぅ…あぅ…あぅ」
Sは奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。
そして徐々にピストンの速度を上げていくと、
「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」
Sは私を突き飛ばすように腕を出してきます。
「S…イッていいぞ」
「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、Sは大きくビクンと背中を反らしました。そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。
「うぅぅっ…イッちゃった…」涙を浮かべながら笑って話すS。
「まだイッてないよね?…イッていいよ」
私は再度ピストン運動を開始しました。
「あっ…気持ち良い…うーん」
Sの微笑む顔を見ながら「イクぞ…」「…いいよ」ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。
そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜きSの腹の上に放出しました。
ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。
「はぅ…すごぉぃ…」
Sはボーッと私の射精を眺めています。そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで、
「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」
そして射精後のモノをSの口で綺麗に掃除してもらいました。
その後もSとは定期的に会うようになりました。しかし、次第に私は性欲の捌け口として、Sはストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、Sから連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日のSは何かいつもとは違った雰囲気がありました。
Sはホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを口一杯に頬張りました。
「まだシャワー浴びてないぞ・・・」
「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…S、そろそろいいぞ」
Sはスカートをたくし上げ、
「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。
ちょうど立ちバックのような体勢で、Sは両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
「ねぇ、見えるぅ?」
私はSのク○トリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。
「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」
Sは更に尻を突き出し、私に押し付けます。
Sの愛液を味わいながら「S、いつものようにお願いしてみろ」と言うと、
「・・・Sのオマ○コにオチ○ポを入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチ○ポをイレてやるぞ」
「…あっ、オチ○ポが…Sのオマ○コに、は…入りましたぁ…あうっ!」
「どうだ?中の具合は?」
「イイッ!チ○ポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」
私はピストンを続けながらSの胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」
「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」
普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。
「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」
目の前が真っ青になりました。
「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。
「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。私はSの尻をガッシとつかむとありったけの力で激しくSを突きました。
「S…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しくSの体内へと放出されていきました。
「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」
Sはトロンとした様子で、そうつぶやいています。
私はしばらく放心状態でした。ようやくSからモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わずSを抱きしめました。
「…うそ…だよ」
「??」
「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」
「何?!」
「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私はSの頬を平手打ちしました。ハッとした顔でSがこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」
「ふざけるな!」
Sの顔がみるみる青ざめて行きます。
「ご、ごめんな…」
私はSを払いのけて身支度を始めました。
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。私は無視して服を着ています。
「お願い…お願いだからぁ…」
Sは泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」
「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたがSは素直に「…はい」と言いました。
Sは風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
「…これでいい?」
Sは私に綺麗になったアソコを股を広げて見せました。
「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」
もうSに抵抗する力は残っていませんでした。Sは風呂場で股を広げたまま右手でク○トリスを弄ると「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。
「もっと激しくやれ!」
「は、はぃ」
右手の速度が激しく速くなりました。
「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」
Sはピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。イッたようです。
「…今度は咥えろ」
私はモノをSの顔の前に突き出しました。それを何も言わずしゃぶるS。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。
「尻を出せ、入れてやる」
「は、はい」
Sは尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」
「い、入れて下さい…オチ○ポを…Sのオマ○コに入れてぇ!」
Sは泣きながらお願いします。私はモノを思いきりブチ込みました。
「ああっ!入ってる!入ってる!好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」
Sも顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチ○ポハメてぇ!」
私は今までにない快感に酔いしれていました。
「S、中に出すぞ!」
「出して!中にイッパイ出してぇ!」
「イクぞ!S!」
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどんSの体内に入っていきます。もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」
Sは目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。
「S…好きだ」
「私も…好き」
このセックス以降、Sは更に淫乱に私に接してくるようになりました。
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