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欲求不満な熟女のストレス解消エロ体験談/小説/話
2016/05/21 03:00:31
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私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。
でも、結構経営が厳しいんです。値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし…。
そんなことを考えるとストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。
彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。
たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。
今、バイトできている女子大生の女の子のNはおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。私の若い時顔負け。
後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。
いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。
その格好で通勤すれば「また、痴漢にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。
そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬?
私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。
その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。
特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。
1ヶ月ほど前、Nが、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。
素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。
ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(T君)とその友人(Y君)も来て、先に飲んでいました。
私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。
でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。
すぐに、Nが着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。
ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Nが戻ってきました。
Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。
でも、Nはタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。
男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Nは「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。
Nはすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。
負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。
でも、みんなほとんど着ていません。1回負ければ下着です。
まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。いきなりブラです。
次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。若い男の子裸の上半身です!。
次にNが負け、Y君がNのホットパンツを脱がしました。
Nはスケスケ下着なのでおおま○この毛が丸見えです。
次にまた、Nが負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。もちろん、おっぱい丸見えです。若い人はうらやましい。結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。
でも、N達は3Pとかをしているようで平気のようです。
次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。
今流行のボクサーパンツ。でも、かなりチ○ポが大きくなっています。思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。
ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。
T君もY君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。
そのあと、Y君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。
Y君は普通のトランクスです。でも、Y君もかなりもっこりです。
次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。
上から脱がせていくと、チ○ポがポンと出てきました。もうかなり大きくなってそそり立っていました。
Nは「何でそんなにたってんの?」と大喜び。私も心の中で大喜び。
次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。
ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。Nは「店長、H~」
次は、またT君が負けました。もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチ○ポをもてあそびました。
私は筆でなでなで、Nは30センチの定規でビシバシ、Y君はデジカメで写真を撮っていました。
次は、私が負けてしまいました。
横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。
若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。
T君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。
たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。
でも、Nにはもちろんかないません。ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、おおま○この毛もごわごわだし、おおま○こも黒いのでそう感じるのだと思います。
まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。
この体を若いY君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。
そのあと、2回続けてNが負けました。
まず、パンティーを脱がされました。でも、若い体がうらやましい!!
女の私が触ってみたくなる裸です。そして、Nがもてあそばれる番です。
T君がNに「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。
実は私、初めて見ました。ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので、私がクリなどをクリクリするとNは興奮していました。私もかなり興奮。
次はとうとう私が負けてしまいました。
すると、Nは仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のおおま○こに入れようとします。
私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。
でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。
「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。
次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。もう私は我慢できず、「チ○ポちょうだい~」と叫んでしまいました。
すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。
すると、Nが「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。
私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。
以前、Nと飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。
Nは、なんとビデオカメラを持っています。最初からそのつもりだったようです。
私のおおま○こをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、Nは「いやらしいおま○こ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。
T君がおおま○この入り口のところにチ○ポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。すると、T君はわざと逃げます。手が自由にならないのでどうしようもありません。
でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。
入れてしまえば、こちらのものです???
手は動かないけど腰を使っておおま○こを締めあげると、T君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。
Nが「私のおま○ことどっちがいい?」と聞くと、T君は「どっちもいい!」。Nは「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。
私だってだてに年はとっていません。
おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。
私も固いチ○ポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。
Y君もパンツを脱いで私の顔のところチ○ポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。
しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。
でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もうT君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。
私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。T君もY君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。
おおま○この中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。
Y君もすぐに入れてきました。そしてあっという間に中に出してしまいました。
そのあと4人でビデオを見ました。
昔見たことがある裏ビデオのようでした。
でも、どす黒いおま○こに太いチ○ポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチ○ポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。
でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。
さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のおおま○こで何回もいきました。
でも、なぜかY君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。年齢はなんと18歳も違います。
といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。
ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。
私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。
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私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。
でも、結構経営が厳しいんです。値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし…。
そんなことを考えるとストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。
彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。
たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。
今、バイトできている女子大生の女の子のNはおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。私の若い時顔負け。
後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。
いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。
その格好で通勤すれば「また、痴漢にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。
そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬?
私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。
その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。
特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。
1ヶ月ほど前、Nが、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。
素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。
ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(T君)とその友人(Y君)も来て、先に飲んでいました。
私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。
でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。
すぐに、Nが着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。
ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Nが戻ってきました。
Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。
でも、Nはタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。
男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Nは「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。
Nはすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。
負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。
でも、みんなほとんど着ていません。1回負ければ下着です。
まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。いきなりブラです。
次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。若い男の子裸の上半身です!。
次にNが負け、Y君がNのホットパンツを脱がしました。
Nはスケスケ下着なのでおおま○この毛が丸見えです。
次にまた、Nが負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。もちろん、おっぱい丸見えです。若い人はうらやましい。結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。
でも、N達は3Pとかをしているようで平気のようです。
次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。
今流行のボクサーパンツ。でも、かなりチ○ポが大きくなっています。思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。
ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。
T君もY君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。
そのあと、Y君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。
Y君は普通のトランクスです。でも、Y君もかなりもっこりです。
次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。
上から脱がせていくと、チ○ポがポンと出てきました。もうかなり大きくなってそそり立っていました。
Nは「何でそんなにたってんの?」と大喜び。私も心の中で大喜び。
次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。
ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。Nは「店長、H~」
次は、またT君が負けました。もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチ○ポをもてあそびました。
私は筆でなでなで、Nは30センチの定規でビシバシ、Y君はデジカメで写真を撮っていました。
次は、私が負けてしまいました。
横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。
若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。
T君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。
たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。
でも、Nにはもちろんかないません。ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、おおま○この毛もごわごわだし、おおま○こも黒いのでそう感じるのだと思います。
まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。
この体を若いY君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。
そのあと、2回続けてNが負けました。
まず、パンティーを脱がされました。でも、若い体がうらやましい!!
女の私が触ってみたくなる裸です。そして、Nがもてあそばれる番です。
T君がNに「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。
実は私、初めて見ました。ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので、私がクリなどをクリクリするとNは興奮していました。私もかなり興奮。
次はとうとう私が負けてしまいました。
すると、Nは仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のおおま○こに入れようとします。
私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。
でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。
「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。
次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。もう私は我慢できず、「チ○ポちょうだい~」と叫んでしまいました。
すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。
すると、Nが「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。
私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。
以前、Nと飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。
Nは、なんとビデオカメラを持っています。最初からそのつもりだったようです。
私のおおま○こをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、Nは「いやらしいおま○こ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。
T君がおおま○この入り口のところにチ○ポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。すると、T君はわざと逃げます。手が自由にならないのでどうしようもありません。
でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。
入れてしまえば、こちらのものです???
手は動かないけど腰を使っておおま○こを締めあげると、T君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。
Nが「私のおま○ことどっちがいい?」と聞くと、T君は「どっちもいい!」。Nは「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。
私だってだてに年はとっていません。
おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。
私も固いチ○ポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。
Y君もパンツを脱いで私の顔のところチ○ポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。
しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。
でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もうT君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。
私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。T君もY君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。
おおま○この中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。
Y君もすぐに入れてきました。そしてあっという間に中に出してしまいました。
そのあと4人でビデオを見ました。
昔見たことがある裏ビデオのようでした。
でも、どす黒いおま○こに太いチ○ポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチ○ポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。
でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。
さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のおおま○こで何回もいきました。
でも、なぜかY君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。年齢はなんと18歳も違います。
といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。
ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。
私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。
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ぽっちゃり巨乳の人妻と後背位エッチ体験談/小説/話
2016/05/21 03:00:12
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2年前のことですが、妻の女学校時代の友人とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
妻の友人はオッパイも超巨乳ですが体もむっちりしています。
顔も可愛いく愛嬌がある顔です。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたがまだ、妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました
脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・
これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子まどの方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切りもまれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
デカパイといい、快感にくねる腰つきといいそのいやらしさは
たまらないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたようにいっせいにこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが後からデカパイをもんでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のKさんが「Yさん・・・」と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大あわてでそそくさとその場を立ち去りました。
だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから主人と、T(私の嫁)には今の事言わないで下さい」と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いしたKさんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいKさんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから。
謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・
「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に入る事をすすめつつKさんの背中をぽんぽんとたたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるKさん
「じゃ、知らない男達にこんなところでセックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸をほめられ白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい
男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。
「・・・そうだったんですかでも、彼らの言うとおり大きな胸も白い肌も素敵ですし男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せKの手に自分の手を重ねました・・・
すると、上気した顔で
「Yさんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でKの手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、Kは勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてKをしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌をはわせはじめるKに湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせてくわえ込ませ自分で腰を使いKの口を犯しました。
妻の友人のKの口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
Kを立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・
その場でKのやわらかい尻を抱えて腰を振ってやると、Kもかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくてたまらないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのをおらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず精液をKの中に注いでしまいました。
Kは中にだされた事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とKの夫の目を盗んでは、セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・K体を弄んでいます。
なかだしは妻より先に私の子を身ごもりたいというKの希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」
というKの言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
2年前のことですが、妻の女学校時代の友人とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
妻の友人はオッパイも超巨乳ですが体もむっちりしています。
顔も可愛いく愛嬌がある顔です。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたがまだ、妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました
脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・
これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子まどの方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切りもまれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
デカパイといい、快感にくねる腰つきといいそのいやらしさは
たまらないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたようにいっせいにこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが後からデカパイをもんでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のKさんが「Yさん・・・」と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大あわてでそそくさとその場を立ち去りました。
だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから主人と、T(私の嫁)には今の事言わないで下さい」と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いしたKさんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいKさんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから。
謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・
「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に入る事をすすめつつKさんの背中をぽんぽんとたたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるKさん
「じゃ、知らない男達にこんなところでセックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸をほめられ白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい
男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。
「・・・そうだったんですかでも、彼らの言うとおり大きな胸も白い肌も素敵ですし男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せKの手に自分の手を重ねました・・・
すると、上気した顔で
「Yさんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でKの手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、Kは勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてKをしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌をはわせはじめるKに湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせてくわえ込ませ自分で腰を使いKの口を犯しました。
妻の友人のKの口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
Kを立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・
その場でKのやわらかい尻を抱えて腰を振ってやると、Kもかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくてたまらないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのをおらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず精液をKの中に注いでしまいました。
Kは中にだされた事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とKの夫の目を盗んでは、セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・K体を弄んでいます。
なかだしは妻より先に私の子を身ごもりたいというKの希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」
というKの言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
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若い男の子を筆おろし人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/21 02:59:49
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32歳の結婚4年目です。
今年の夏前から働き始めたバイト先は、若い子がたくさんいます。
女の子は大学生や専門学校の子達が多くて、10代の子が2人、20代の子が4人、30代は私ともう一人です。
男の子はみんな学生さんで、店長が40代の他はみんな20歳前後の子達です。
バイト先でよく飲み会に誘われるけど、年齢の事もあって避けていました。
この前、店長の転勤の送別会で初めて参加しました。
初めての参加というのもあって、周りが気を使ってくれたのかけっこういい気分にさせてもらって、少し飲み過ぎていました。
ちょっと酔っていた私を、バイトの大学生、C君が車で送ってくれました。
C君は全くお酒を飲んでませんでした。
「飲めないの?」
「いえ、車だったから。」
「えらいね。」
「本当は来ないつもりだったけど、ともさんが来てたので、無理やり参加したんです。」
「えっ~、なんで?私?」
「冗談ですよ。」
車の中でそう言ってたC君ですが、助手席の私の足をチラチラ見てました。
その日はちょっと短めのワンピースでした。
車に座ると太腿まで見えてました。黒のレギンスは履いていたので、少しだけ無防備だったかもしれません。
「C君は彼女さんはいる?」
「いませんよ。」
「バイトの女の子に可愛い子がいっぱいいるのに。」
「僕は年上が好みかも。」
「年上って言っても、30過ぎたらオバサンだよ。」
「そんなこと・・・、ともさんはまだまだ若いし、結婚してるのに可愛いですよ。」
「うれしい、それでさっきから足を見てる?」
酔っていました。私から誘ってるようになってしまってました。
黙ってしまったC君をもっと困らせたくて
「触りたい?」
少しワンピースをめくって、太腿をもっと見せてしまいました。
「ともさん、そんなことしたら、僕おそっちゃいますよ。」
「そんなことできるの?」
「前からともさんは清楚で可愛い人だと思ってたけど、そんなエッチな人なんですか?」
「どうかなぁ~」
「僕の、起っちゃいました。」
「そうなの。」
わたしは大胆にもC君の股間に手を伸ばしていました。
ジーパンの上からでもモッコリしている股間でした。
「私に興味あるの?」
「ともさん、スケベですね。」
「そうだよ、人妻になったら、する事も大胆になるのよ。」
「あそこに入ってもいいですか?」
C君が指をさしたのはラブホでした。
私は返事をしないで、指先でC君の股間を撫でていました。
車はラブホに突入。1つだけ空いていた部屋に入りました。
部屋に入ると、さっきまで少し余裕の雰囲気だったC君は、かなり緊張しているみたいでした。
「どうしたの?緊張してる?」
「はい、前からともさんの事気になってて、そんな人とこんな所に・・・。」
「C君と10歳くらい年上なのに、私でいいの?」
「はい、もちろんです。可愛い人妻さんのともさんの事をいつも考えていました。」
「うれしい、じゃ、どんなことしてくれるのかな?」
ちょっと意地悪でした。
レギンスを脱ぎ、ワンピースを脱いで、下着だけでC君に近づきました。
私から抱きしめてキスをしました。
結婚前まで、複数の男性とお付き合いしたり、結婚してからも時々浮気もしてましたが、こんなに年下の男性とは初めてでした。
C君は抵抗しませんでした。私の思うままにしてくれました。
彼の服も私が脱がせて、いっぱい指とお口で愛撫してあげました。
そそり立った、硬いおチ○ポはすごかったです。
すぐに入れたいと思ったけど、もっと彼を楽しみたいと考えて我慢してました。
口で、手の中で、射精しても彼のおチ○ポは衰えませんでした。
私もいっぱい舐めてもらって、入れてもらう前から2回もイカせてもらいました。
「もう入れて」
ギンギンのおチ○ポを私の好きな上になる体位で入れました。
「下から動いて」
「もっと突きあげて」
「まだ我慢よ」
私の要求にすべて答えてくれました。
後ろからもしてもらいました。
ギンギンの硬いおチ○ポをいっぱい堪能しました。
結局、C君は6回も射精してました。溜まってたのね。
今日も会う予定です。
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32歳の結婚4年目です。
今年の夏前から働き始めたバイト先は、若い子がたくさんいます。
女の子は大学生や専門学校の子達が多くて、10代の子が2人、20代の子が4人、30代は私ともう一人です。
男の子はみんな学生さんで、店長が40代の他はみんな20歳前後の子達です。
バイト先でよく飲み会に誘われるけど、年齢の事もあって避けていました。
この前、店長の転勤の送別会で初めて参加しました。
初めての参加というのもあって、周りが気を使ってくれたのかけっこういい気分にさせてもらって、少し飲み過ぎていました。
ちょっと酔っていた私を、バイトの大学生、C君が車で送ってくれました。
C君は全くお酒を飲んでませんでした。
「飲めないの?」
「いえ、車だったから。」
「えらいね。」
「本当は来ないつもりだったけど、ともさんが来てたので、無理やり参加したんです。」
「えっ~、なんで?私?」
「冗談ですよ。」
車の中でそう言ってたC君ですが、助手席の私の足をチラチラ見てました。
その日はちょっと短めのワンピースでした。
車に座ると太腿まで見えてました。黒のレギンスは履いていたので、少しだけ無防備だったかもしれません。
「C君は彼女さんはいる?」
「いませんよ。」
「バイトの女の子に可愛い子がいっぱいいるのに。」
「僕は年上が好みかも。」
「年上って言っても、30過ぎたらオバサンだよ。」
「そんなこと・・・、ともさんはまだまだ若いし、結婚してるのに可愛いですよ。」
「うれしい、それでさっきから足を見てる?」
酔っていました。私から誘ってるようになってしまってました。
黙ってしまったC君をもっと困らせたくて
「触りたい?」
少しワンピースをめくって、太腿をもっと見せてしまいました。
「ともさん、そんなことしたら、僕おそっちゃいますよ。」
「そんなことできるの?」
「前からともさんは清楚で可愛い人だと思ってたけど、そんなエッチな人なんですか?」
「どうかなぁ~」
「僕の、起っちゃいました。」
「そうなの。」
わたしは大胆にもC君の股間に手を伸ばしていました。
ジーパンの上からでもモッコリしている股間でした。
「私に興味あるの?」
「ともさん、スケベですね。」
「そうだよ、人妻になったら、する事も大胆になるのよ。」
「あそこに入ってもいいですか?」
C君が指をさしたのはラブホでした。
私は返事をしないで、指先でC君の股間を撫でていました。
車はラブホに突入。1つだけ空いていた部屋に入りました。
部屋に入ると、さっきまで少し余裕の雰囲気だったC君は、かなり緊張しているみたいでした。
「どうしたの?緊張してる?」
「はい、前からともさんの事気になってて、そんな人とこんな所に・・・。」
「C君と10歳くらい年上なのに、私でいいの?」
「はい、もちろんです。可愛い人妻さんのともさんの事をいつも考えていました。」
「うれしい、じゃ、どんなことしてくれるのかな?」
ちょっと意地悪でした。
レギンスを脱ぎ、ワンピースを脱いで、下着だけでC君に近づきました。
私から抱きしめてキスをしました。
結婚前まで、複数の男性とお付き合いしたり、結婚してからも時々浮気もしてましたが、こんなに年下の男性とは初めてでした。
C君は抵抗しませんでした。私の思うままにしてくれました。
彼の服も私が脱がせて、いっぱい指とお口で愛撫してあげました。
そそり立った、硬いおチ○ポはすごかったです。
すぐに入れたいと思ったけど、もっと彼を楽しみたいと考えて我慢してました。
口で、手の中で、射精しても彼のおチ○ポは衰えませんでした。
私もいっぱい舐めてもらって、入れてもらう前から2回もイカせてもらいました。
「もう入れて」
ギンギンのおチ○ポを私の好きな上になる体位で入れました。
「下から動いて」
「もっと突きあげて」
「まだ我慢よ」
私の要求にすべて答えてくれました。
後ろからもしてもらいました。
ギンギンの硬いおチ○ポをいっぱい堪能しました。
結局、C君は6回も射精してました。溜まってたのね。
今日も会う予定です。
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