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兄にフェラチオする四十路熟女のエロ体験談/小説/話
2016/05/30 05:47:50
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両親が亡くなってからおたがいに独身でいた兄と同居するようになりました。
兄は42歳になり私は40歳です。ここの主旨とは違っちゃっていますけれどもおたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。すみません。
私はまだ処女です。特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました。
都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。
兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。
お風呂でおたがいに向き合って真正面から身体を洗いあうのです。
まだおたがいに学生でしたが兄は皮を被ったままの小さなおちんちんを真上にむけて勃起していました。それを手でにぎってこするのです。
私も両脚をひらいたかっこうで兄からク○トリスの包皮を指先でいじられるのが大好きでした。
何年か後には兄はおちんちんをこするとそのうち射精するようになりました。
私は射精のことがよくわかりませんでしたが精液が手につくと石鹸で洗わないとペタペタくっついて取れないのがちょっとイヤでした。
生理が始まったのを機会に母親からひとりでお風呂に入るよういわれ終了しました。
そんな兄妹の秘密の遊びがあったことなど30年近くすっかり忘れていました。
まさか10年ぶりくらいで実家に戻って、そこに兄がひとりしかいないという状況で忘れていた記憶がいきなり鮮明に思い出してくるとは思いませんでした。
私は28年ぶりに兄と一緒にお風呂に入ろうと決心しました。
別に兄とセックスしようとするつもりがあったとかいうわけではありません。
いきなり欲情したというわけでもないしなにか期待するものがあったというようなこともありませんでした。
ただなにか鮮明になった昔の記憶をたどるように兄といっしょにお風呂にはいってみたくなって、そのまま向かい合って身体の洗いっこをしたくなっただけだと言っていいと思います。
それが兄にとって迷惑なことだったら止めようとは考えていましたし無理やり自分の欲求を押しつけるつもりはありませんでした。
実家に帰ったその日の晩に兄とふたりで居間のこたつに向き合って座って出前にとった鰻重を缶ビールで乾杯しながら食事した時には、まだ一緒にお風呂に入ろうなどと思ってもいませんでした。
が、食事が一段落して兄が「さて風呂でもはいろうか」と立ち上がったときに「いっしょに入るかぁ?」と冗談っぽく笑いながら話してきたときに、いきなり学生だった頃の自分のお風呂の記憶が怒濤のように頭の奥底から全部まとまって押し寄せてきました。
私は「うん入る」と言うが早いか兄が「今のは冗談だよ」というセリフをはく前に服を脱いでしまおうと立ち上がってブラウスのボタンをはずしはじめました。
兄はあっけにとられているようでしたが自分が言い出したことに同調されたのでもあるし特に言い返す言葉が出なかったのでしょう。
私が居間でそのまま全裸になるものですから自分もそのまま居間で全裸になってしまいました。
昔も兄妹でいっしょにお風呂に入るときには居間でいっしょに全裸になってからお風呂まで走っていったものですが、その時の様子をまるでそのまま再現したかのようなかんじになりました。
私たち2人はいっしょにお風呂にはいりました。
2人とも無言です。というか何もあえてお風呂のなかであらたまって話すようなことは特に何もないですから無言のままで洗い場にならんでおたがいに自分で湯おけのお湯で身体を流して・・・。
そのまま一瞬なにもしない時間が流れました。
湯舟にいっしょに入るかどうかおたがいに躊躇したのだと思います。
私が兄の手をとって湯舟に誘いました。いっしょに片足づつ湯舟に入っていくとお湯がこぼれて洗い場に滝のように流れ出します。
ウチの実家のお風呂は古いので今のようなユニットバスとは違って規格品じゃないんでけっこう広いんです。
洗い場は2畳分くらい広さがあって湯舟も1畳分くらいあって大きいです。
都会のお風呂とくらべたら倍以上の広さがあります。
そこに兄と2人で入りました。最初は少しおたがいに身体の間隔が離れていたのですけど徐々に近づいていきました。ずっと手はにぎりあったままです。
5分くらいお湯につかっていたでしょうか、兄が立ち上がって洗い場に出たので私もいっしょにお湯から出ました。
裸になってからずっとお風呂に入ってからもおたがい微妙に目線をそらせたまま目の端には映っているモノのちゃんと相手の身体を見ていません。
背中やお尻は見えていても、あえて股間の部分は見てませんでしたが洗い場で兄が洗い場イスに座ると私も真正面に向かい合って洗い場イスに座りました。
ウチのお風呂には洗い場イスが2つ置いてありました。
親戚の一家が遊びに来たときに甥っ子を叔母さんが風呂に入れる時にイスが2つあったほうが便利だろうって置いてったものがそのままになっていて私たち兄妹が2人でお風呂に入っていた時に座っておたがい洗いっこしていた当時のものが今もそのままお風呂場に置いてあったのです。
小学校のころの昔のように兄も私もちゃんと憶えていたかのようにおたがいが正面を向いて両脚を拡げるように座りました。丸見えです。
28年ぶりに見る兄の裸はお腹も出ていて中年太りになってあまりカッコよいものではありませんでした。
まぁ下着姿などは何度も見ているので予想していた範囲内ではありましたが、ひさしぶりに見た男性の全裸だったのでやはりドキドキしたというのは事実です。
でも兄から見た私の裸のほうがきっとさらに予想以上にヒドイものではあったと思います。
兄同様に中年太りでお腹も出てきているしおっぱいの形だって大きさだってひとに自慢できるようなものではないでしょう。
それに兄に裸を見せていた頃にはまだ胸もぺたんこで陰毛も生えてなかったのですから完全に違ったただの中年女性の裸になっているはずです。
私が最後に見た兄の全裸は兄が中学2年で14歳になったばかりの頃です。
すでに半分大人の身体になった頃ですから今と見較べてもあの頃より陰毛が全体に多くなってけむくじゃらになったくらいで基本的にはおちんちんの形や大きさにしてもあまり変わっていませんでした。
兄は昔と同じように勃起していました。
私はその勃起したおちんちんの皮をそっとずりさげたりかぶせたり昔みたいにいじりました。
兄も同じように私の脚の間に手を伸ばしてきました。
昔と違って陰毛の生えてしまったワレメをなでたり毛をひっぱったりいじりはじめました。
いちばん昔と違ったのは胸をいじってきたことです。
学生だった頃の私はまだおっぱいと呼べるものはありませんでしたから兄が私の胸をいじるということもなかったので、兄に初めて乳房をもまれてしまった事実だけで私は自分のアソコからどっぷり溢れてくるものを意識しました。
兄も私がいっそう濡れてきたことに気がついたようでした。
昔のように包皮を指でいじっていた指先にネバネバしたものが絡みついてきたのを確認すると膣穴まで指をのばしてきました。
昔はさすがに学生の膣穴に兄が指を入れるようなことはしませんでした。
でもいまはもう大人なのですから兄がいまさら膣穴に指を入れることについて躊躇する必要はないのですし、私も兄に初めて指を入れられてしまうのかとその瞬間はキュンと身体が引きつりました。
でも兄は穴の入口に指を押しあてて昔のようにグリグリ刺激するようなことをしただけでそれ以上は奥に指を入れてきませんでした。
ちょっとガッカリしたようなホッとしたような気分でしたが、安心した私は昔のように兄のおちんちんをつよく握りしめて皮を上げたり下げたり動かしてしごいて射精させることに専念しました。
5分くらいで兄は射精しました。ネバネバがべっとり出ました。
私もひさしぶりに指でいじってもらったことで満足したのであとはおたがい身体を洗いっこしてお風呂から出ました。
その夜には同じ部屋で布団をならべて寝たのですけど、特になにか昔話をするとかいったわけでもなくあるいは兄に布団のなかで肉体を迫られるとかいったこともなくって私もすぐに寝てしまいました。
翌日になっても兄が迫ってくるようなこともありませんでしたし私の身体に触れてくることもなかったので、兄はきっと学生だった頃の私には性的に興味があったけれども今の私には特に性的に魅力を感じていることはないんだろうなと考えました。
昨日のお風呂の中の出来事がきっかけで今後なにか2人のあいだに新しい関係が発展するといったこともないんだろうなと思いました。
その日は兄がひとりで先にお風呂に入ってしまったので私も兄の後からひとりでお風呂に入りましたし、特に会話らしいこともありませんでした。
それから何ごともなく5日ほど過ぎたのですが週末の金曜日の夜に兄が夕食後に「さぁ風呂でも入るか」とイキナリに居間で全裸になって勃起させたモノをこちらに向けてくるものですから私も急いですぐに全裸になっていっしょに手をつないでお風呂場に向かいました。
今回は最初から兄の身体をまじまじ観察しました。
兄は最初からずっと勃起させたままで先のほうからぬるぬるしたものが垂れ落ちてくるほどに興奮しているのがわかりました。
その日のお風呂も前回と同じように向かい合って身体を洗いっこしながらおたがいの股間に手をのばしていじりあいを始めました。
兄は私の乳首とワレメを同時に触ってきました。
私はガマンできなくなって兄のおちんちんにしゃぶりつきました。
男性にフェラチオするのだって3年ぶりくらいですが兄のおちんちんを舐めるのは28年ぶりのことです。
当時はまだフェラチオについてもよくわかってなかったのでただくわえたり舌で舐めたりするだけでしたが、いまは決してヘタではないつもりでした。
でも2~3分もすると兄はやっぱり手でこすってほしいということでいつものように手で射精させることになりました。
タイミングが狂ってネバネバが私の胸までとんでベトベトになってしまったので身体を洗い直しました。
その夜も特に兄からはそれ以上の行為を迫られることもなく布団を並べていつものように寝ましたが何事もありませんでした。
私たちはそんなパターンで1週間から10日に一度くらいのペースで一緒にお風呂に入っては触りあうといった繰り返しでした。
といってもこれまでに少しだけおつき合いをした何人かの男性にしてもセックスした経験はなかったので私からそれ以上のことを求めることはありませんでした。
こんな繰り返しです。
今年2月末から同居し始めたので一緒にお風呂でもう20回くらいペッティングみたいなことをやってることになりますがセックスは一度もありません。
こういうのも近親相姦といえるでしょうか。
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両親が亡くなってからおたがいに独身でいた兄と同居するようになりました。
兄は42歳になり私は40歳です。ここの主旨とは違っちゃっていますけれどもおたがい近親相姦のセックスをする関係にはなっておりません。すみません。
私はまだ処女です。特にセックスが恐かったわけでも無理にとっていたわけでもないのですが何となくチャンスがなかったのです。
5年前に母親を亡くし去年には父親も亡くなってから兄がひとりで住んでた実家に今年の2月末くらいに戻りました。
都会生活に疲れてしまったというのもありますが本当になんとなく戻ったかんじです。
私が男性経験がないということを兄は知らないと思います。
あえてあらたまって話すことでもないと思うので私からは兄に話すというようなことはこのままずっと一生ないかも知れません。
兄とはセックスはありませんが性的なコトについてはおたがいに子供だった頃にはちょっとだけ関係がありました。
両親が共働きだったということもありますが、幼い頃からいっしょにお風呂に入っていたのですけどおたがい身体を洗いっこしていたのが性的な戯れになっていきました。
お風呂でおたがいに向き合って真正面から身体を洗いあうのです。
まだおたがいに学生でしたが兄は皮を被ったままの小さなおちんちんを真上にむけて勃起していました。それを手でにぎってこするのです。
私も両脚をひらいたかっこうで兄からク○トリスの包皮を指先でいじられるのが大好きでした。
何年か後には兄はおちんちんをこするとそのうち射精するようになりました。
私は射精のことがよくわかりませんでしたが精液が手につくと石鹸で洗わないとペタペタくっついて取れないのがちょっとイヤでした。
生理が始まったのを機会に母親からひとりでお風呂に入るよういわれ終了しました。
そんな兄妹の秘密の遊びがあったことなど30年近くすっかり忘れていました。
まさか10年ぶりくらいで実家に戻って、そこに兄がひとりしかいないという状況で忘れていた記憶がいきなり鮮明に思い出してくるとは思いませんでした。
私は28年ぶりに兄と一緒にお風呂に入ろうと決心しました。
別に兄とセックスしようとするつもりがあったとかいうわけではありません。
いきなり欲情したというわけでもないしなにか期待するものがあったというようなこともありませんでした。
ただなにか鮮明になった昔の記憶をたどるように兄といっしょにお風呂にはいってみたくなって、そのまま向かい合って身体の洗いっこをしたくなっただけだと言っていいと思います。
それが兄にとって迷惑なことだったら止めようとは考えていましたし無理やり自分の欲求を押しつけるつもりはありませんでした。
実家に帰ったその日の晩に兄とふたりで居間のこたつに向き合って座って出前にとった鰻重を缶ビールで乾杯しながら食事した時には、まだ一緒にお風呂に入ろうなどと思ってもいませんでした。
が、食事が一段落して兄が「さて風呂でもはいろうか」と立ち上がったときに「いっしょに入るかぁ?」と冗談っぽく笑いながら話してきたときに、いきなり学生だった頃の自分のお風呂の記憶が怒濤のように頭の奥底から全部まとまって押し寄せてきました。
私は「うん入る」と言うが早いか兄が「今のは冗談だよ」というセリフをはく前に服を脱いでしまおうと立ち上がってブラウスのボタンをはずしはじめました。
兄はあっけにとられているようでしたが自分が言い出したことに同調されたのでもあるし特に言い返す言葉が出なかったのでしょう。
私が居間でそのまま全裸になるものですから自分もそのまま居間で全裸になってしまいました。
昔も兄妹でいっしょにお風呂に入るときには居間でいっしょに全裸になってからお風呂まで走っていったものですが、その時の様子をまるでそのまま再現したかのようなかんじになりました。
私たち2人はいっしょにお風呂にはいりました。
2人とも無言です。というか何もあえてお風呂のなかであらたまって話すようなことは特に何もないですから無言のままで洗い場にならんでおたがいに自分で湯おけのお湯で身体を流して・・・。
そのまま一瞬なにもしない時間が流れました。
湯舟にいっしょに入るかどうかおたがいに躊躇したのだと思います。
私が兄の手をとって湯舟に誘いました。いっしょに片足づつ湯舟に入っていくとお湯がこぼれて洗い場に滝のように流れ出します。
ウチの実家のお風呂は古いので今のようなユニットバスとは違って規格品じゃないんでけっこう広いんです。
洗い場は2畳分くらい広さがあって湯舟も1畳分くらいあって大きいです。
都会のお風呂とくらべたら倍以上の広さがあります。
そこに兄と2人で入りました。最初は少しおたがいに身体の間隔が離れていたのですけど徐々に近づいていきました。ずっと手はにぎりあったままです。
5分くらいお湯につかっていたでしょうか、兄が立ち上がって洗い場に出たので私もいっしょにお湯から出ました。
裸になってからずっとお風呂に入ってからもおたがい微妙に目線をそらせたまま目の端には映っているモノのちゃんと相手の身体を見ていません。
背中やお尻は見えていても、あえて股間の部分は見てませんでしたが洗い場で兄が洗い場イスに座ると私も真正面に向かい合って洗い場イスに座りました。
ウチのお風呂には洗い場イスが2つ置いてありました。
親戚の一家が遊びに来たときに甥っ子を叔母さんが風呂に入れる時にイスが2つあったほうが便利だろうって置いてったものがそのままになっていて私たち兄妹が2人でお風呂に入っていた時に座っておたがい洗いっこしていた当時のものが今もそのままお風呂場に置いてあったのです。
小学校のころの昔のように兄も私もちゃんと憶えていたかのようにおたがいが正面を向いて両脚を拡げるように座りました。丸見えです。
28年ぶりに見る兄の裸はお腹も出ていて中年太りになってあまりカッコよいものではありませんでした。
まぁ下着姿などは何度も見ているので予想していた範囲内ではありましたが、ひさしぶりに見た男性の全裸だったのでやはりドキドキしたというのは事実です。
でも兄から見た私の裸のほうがきっとさらに予想以上にヒドイものではあったと思います。
兄同様に中年太りでお腹も出てきているしおっぱいの形だって大きさだってひとに自慢できるようなものではないでしょう。
それに兄に裸を見せていた頃にはまだ胸もぺたんこで陰毛も生えてなかったのですから完全に違ったただの中年女性の裸になっているはずです。
私が最後に見た兄の全裸は兄が中学2年で14歳になったばかりの頃です。
すでに半分大人の身体になった頃ですから今と見較べてもあの頃より陰毛が全体に多くなってけむくじゃらになったくらいで基本的にはおちんちんの形や大きさにしてもあまり変わっていませんでした。
兄は昔と同じように勃起していました。
私はその勃起したおちんちんの皮をそっとずりさげたりかぶせたり昔みたいにいじりました。
兄も同じように私の脚の間に手を伸ばしてきました。
昔と違って陰毛の生えてしまったワレメをなでたり毛をひっぱったりいじりはじめました。
いちばん昔と違ったのは胸をいじってきたことです。
学生だった頃の私はまだおっぱいと呼べるものはありませんでしたから兄が私の胸をいじるということもなかったので、兄に初めて乳房をもまれてしまった事実だけで私は自分のアソコからどっぷり溢れてくるものを意識しました。
兄も私がいっそう濡れてきたことに気がついたようでした。
昔のように包皮を指でいじっていた指先にネバネバしたものが絡みついてきたのを確認すると膣穴まで指をのばしてきました。
昔はさすがに学生の膣穴に兄が指を入れるようなことはしませんでした。
でもいまはもう大人なのですから兄がいまさら膣穴に指を入れることについて躊躇する必要はないのですし、私も兄に初めて指を入れられてしまうのかとその瞬間はキュンと身体が引きつりました。
でも兄は穴の入口に指を押しあてて昔のようにグリグリ刺激するようなことをしただけでそれ以上は奥に指を入れてきませんでした。
ちょっとガッカリしたようなホッとしたような気分でしたが、安心した私は昔のように兄のおちんちんをつよく握りしめて皮を上げたり下げたり動かしてしごいて射精させることに専念しました。
5分くらいで兄は射精しました。ネバネバがべっとり出ました。
私もひさしぶりに指でいじってもらったことで満足したのであとはおたがい身体を洗いっこしてお風呂から出ました。
その夜には同じ部屋で布団をならべて寝たのですけど、特になにか昔話をするとかいったわけでもなくあるいは兄に布団のなかで肉体を迫られるとかいったこともなくって私もすぐに寝てしまいました。
翌日になっても兄が迫ってくるようなこともありませんでしたし私の身体に触れてくることもなかったので、兄はきっと学生だった頃の私には性的に興味があったけれども今の私には特に性的に魅力を感じていることはないんだろうなと考えました。
昨日のお風呂の中の出来事がきっかけで今後なにか2人のあいだに新しい関係が発展するといったこともないんだろうなと思いました。
その日は兄がひとりで先にお風呂に入ってしまったので私も兄の後からひとりでお風呂に入りましたし、特に会話らしいこともありませんでした。
それから何ごともなく5日ほど過ぎたのですが週末の金曜日の夜に兄が夕食後に「さぁ風呂でも入るか」とイキナリに居間で全裸になって勃起させたモノをこちらに向けてくるものですから私も急いですぐに全裸になっていっしょに手をつないでお風呂場に向かいました。
今回は最初から兄の身体をまじまじ観察しました。
兄は最初からずっと勃起させたままで先のほうからぬるぬるしたものが垂れ落ちてくるほどに興奮しているのがわかりました。
その日のお風呂も前回と同じように向かい合って身体を洗いっこしながらおたがいの股間に手をのばしていじりあいを始めました。
兄は私の乳首とワレメを同時に触ってきました。
私はガマンできなくなって兄のおちんちんにしゃぶりつきました。
男性にフェラチオするのだって3年ぶりくらいですが兄のおちんちんを舐めるのは28年ぶりのことです。
当時はまだフェラチオについてもよくわかってなかったのでただくわえたり舌で舐めたりするだけでしたが、いまは決してヘタではないつもりでした。
でも2~3分もすると兄はやっぱり手でこすってほしいということでいつものように手で射精させることになりました。
タイミングが狂ってネバネバが私の胸までとんでベトベトになってしまったので身体を洗い直しました。
その夜も特に兄からはそれ以上の行為を迫られることもなく布団を並べていつものように寝ましたが何事もありませんでした。
私たちはそんなパターンで1週間から10日に一度くらいのペースで一緒にお風呂に入っては触りあうといった繰り返しでした。
といってもこれまでに少しだけおつき合いをした何人かの男性にしてもセックスした経験はなかったので私からそれ以上のことを求めることはありませんでした。
こんな繰り返しです。
今年2月末から同居し始めたので一緒にお風呂でもう20回くらいペッティングみたいなことをやってることになりますがセックスは一度もありません。
こういうのも近親相姦といえるでしょうか。
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露天風呂でセックスした野外露出セックス体験談/小説/話
2016/05/30 05:47:30
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私はK(39歳)、妻はT(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
ホテルの部屋に着くと私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、二人とも衣服や下着を脱いで素っ裸になり浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。
露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。
風呂には1組のカップルの先客がいました。
40代くらいの熟年カップルが入っています。
私が素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチ○ポに向けられました。
平常時のチ○ポは長さが11㎝あり、太さも4㎝くらいですが、このときは部屋で着替える時に妻がちょっかいをしてフェラをしてくれたので、チ○ポは半勃ち状態だったから長さが20㎝、太さが6㎝くらいの大きさになってダラリと垂れさがっていました。
私は隠さずに堂々としてました。
しばらくすると妻が入ってきました。
妻ももちろん全裸です。
先客の男性の視線が向けられました、妻のTは私が言うのも何ですが、藤原紀香似のスレンダー美人だけど凹凸のはっきりしたグラマーな身体です。
子供が2人いるけど体形は崩れおらずきれいです。
体を露出するのが好きらしく、いつも大胆で超ミニのスカートや短パンを穿き、いつもノーブラで胸の開きが大きいタンクトップでKく外出します。
基本、家で夫婦だけの時は二人とも全裸でいます。
90㎝Fカップのプリプリの豊満な乳房にピンクの乳首はキュンと勃起していて下半身の陰毛(ビキニラインの手入れをしていて申し訳程度しかない)を晒して堂々としています。
妻は先客がいることに少し驚き「私たちだけじゃなかったの。」と小声で言いました。
「そうだよ。先に入っておられた。」
「恥ずかしいわ!私、タオルもなくて素っ裸よ」
「Kいじゃないか。僕だって素っ裸だよ。大丈夫だよ。少しくらい刺激あっていいよ。さあ、入って。」
と言うと、妻は乳房と下半身にかけ湯をしてお湯に入ってきました。
お湯が濁っていることもあり、妻の豊満な乳房の谷間は見えますが、裸身のほとんどはあまり見えません。
ただ、湯船から出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。
さらに湯船からは見上げる姿になるので、後姿でもお尻の割れ目から熟れたおま○こがハッキリ見えることもあります。
妻は平気みたいですが、私自身がハラハラしてしまいます。
他人に自分の妻の美しい裸身と、さらに熟れたおま○このおまけ付で見せるのも、大サービスで結構興奮するものです。
この前に行った混浴では男性はもとより女性までも羨望の視線を向けました。
妻は湯の中で私のチ○ポを握り扱きながら
「あそこの熟年カップルって夫婦なんでしょうか。キスしながら男性が女性の身体を触っているわ。湯気であまりよく見えないけど私たちみたいに何かしてるわね。」
私も湯の中でTのおま○こを弄りながら
「そうだね。でも、女性は俺が言うのも何だけど君のほうがセクシーだよ。Tの綺麗な身体を見せつけてやりたいな。」
「うふふ、馬鹿ね。あっ、ダメ、そんなふうに弄られると感じちゃうよ~。」
「俺はのぼせてきたから湯から出るよ。君ものぼせるよ。」と言って私は立ち上がり縁の岩に腰掛けました。
私のチ○ポは完全状態でビンビンに勃起して天を向いてました。
妻も立ち上がり全裸のままで私の横にきました。
「凄い!大きくなってビンビンじゃない。」と言ってチ○ポを握り嬉しそうな声を出しました。
「部屋での続きをしようか。しゃぶってくれよ。」
「見られてるじゃない。恥ずかしいわ。」
「今日は夫婦じゃなくカップルだよ。見せつけてやろうよ。」
「そうなの?T、うれしい。ホントはね、お口にこれを入れたかったの。」と言ってチ○ポを握り竿を舐めあげ、亀頭や雁を舐め回します。
そして玉袋を手で揉みながらチ○ポを根元まで口の中に入れてジュボジュボと音を立ててフェラをします。
私は妻のオッパイの硬く勃った乳首を左手で揉みながら右手でおま○この硬く尖ったクリを弄ってやります。
「あぁ~、はぁ~ぁ、かんじる~ぅ、クリもオッパイも感じるぅ~」と口の中からチ○ポを出して喘ぎ声を出します。
先客のカップルにも私たちの淫らな行為が見えたでしょうし、妻の喘ぎ声が聞こえたでしょう。
「K君のビンビンになってるこれ、T欲しくなってきたぁ~」
Tはチ○ポを握り扱きながら言います。
Tのおま○こは小さなビラビラ陰唇が開き、膣穴はヒクヒクして中のピンクの肉襞が蠢いているのが見えます。
親指でクリを弄りながら人差し指と中指の2本を膣穴に入れて、膣の上側のGスポットの肉襞を擦ってやると
「ああぁ~、あっ、あっ、そこ、そこ、そこが気持ちいいよぉ~、Tおかしくなちゃうよ~、うぅ~、あぁ~、」
膣穴からはグチョグチョという音がして淫液が溢れ出します。
Tは我を忘れて膣やクリの刺激に溺れ大きな喘ぎ声を出して身悶えます。
Tは立ち上がり恥じらいもなく風呂の縁に手をついて足を開いてお尻を突出し、淫液がグショグショに溢れ出てパクパクしているおま○こを見せながら「おチンチン入れてぇ~、欲しいの、おチンチン欲しいのぉ~」と言います。
私が立ち上がり妻のお尻の谷間からおま○こやクリにチ○ポの先の亀頭を擦りつけてやると
「ひぃ~、あぁ~あ、焦らさないで入れて、Tの中にいれてぇ~」
と喘ぎます。
淫液でヌルヌルになった膣穴にチ○ポの亀頭だけを入れては出すをしてやると
「いやぁ~、焦らさないで!全部ちょうだい!奥まで入れてぇ~、おチンチンをおくまでいれてぇ~」
私は腰を前に突き出すと膣穴の入口に入っている亀頭が膣を拡げるようにズボズボと入りました。
半分くらい入ると亀頭が子宮の入口にあたったのでぐっと押し出してやると、亀頭が子宮の中に入ります。
さらに深く入れると子宮の壁に当たります。
「ひやぁ~、奥に入っておチンチンが当たるぅ~、いっぱい入ってるぅ~」と淫らな大声をあげます。
私はゆっくりと腰を動かします。
「これがいいのぉぉぉぉー!このでっかいのがいいーーーーー!」
「あああああー!いいっ!気持ちいい~~~!でっかいわ~!凄いぃぃぃぃ~!Tのおま○こにでっかいおチンチンが挿入ってるのぉぉぉ~!」
私がゆっくりと引くと膣穴の中の肉襞や子宮の入口がチ○ポを締付けてきて、入るときはざわざわと蠢きます。
「T嬉しいだろう。おまえのいやらしいおま○こがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。そんなにいいのか?」
「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!貴方、Tいきそう、貴方も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いちゃう~~~~!」
と1回目の絶頂をむかえ失神しました。
私はまだだったのでTの膣穴からチ○ポを一度抜いて、Tを洗い場に寝かせ仰向けにし、今度は足を大きく開かせました。
陰唇が捲れあがり膣穴がパックリあいて中のピンクの肉襞がヒクヒクしています。
再びおま○こにチ○ポを挿入し、Tのお尻を両手で持ち上げてピストンをします。
パン、パン、パンと突くたびに音がします。
妻は意識を取り戻して
「ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!Tがこわれるぅ~!」
と断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて2度目の絶頂を迎えて逝きました。
それでも私はまだなので、更に激しく腰を前後させてパンパンパンとピストンをすると、チ○ポを締め付けるTのおま○この肉襞や子宮の入口が亀頭を擦るように蠢き、快感に我慢出来なくなってきました。
チ○ポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。
いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。
腰を大きくグラインドしてチ○ポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
「ああ!いいわぁ?貴方、硬いのが子宮にごつごつ当たるわ。ああ!たまらない!すごくいいの。何でこんなにいいの?どうしょう!貴方まだ?Tはまたいきそう!お願い!一諸にいって!ウグッ!いきそう!」
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を上げ下げしていた。
「T。俺もたまらない。チ○ポ締めろ。何度もイカしてやる!そうだ!気持ちいいぞぅ~~~!いくぞ!」と腰を突き上げると「いい!おま○こがいいの!Tもうだめ!貴方早く来て!ああ!いくいくいくう」
と顔を左右に振って絶頂を迎え、Tは大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」と言ってさらに激しくパンパン、パンパンとTのおま○こを突いてやる。
「T、どうだ?気持ちいいか。」
「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」
と白目を剥いて失神した。
それでもかまわずにピストンしてやるとTは言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
「もうやめて~~~ぇ!Tはもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チ○ポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」
と叫んで逝きぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。
Tの膣の肉襞や子宮はチ○ポを締付けたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。
ようやく私もチ○ポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので
「俺ももういくぞ~~~!」
「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」
Tのイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。
私たちのセックスが終わってみると熟年カップルもセックスの真っ最中で女の喘ぎ声がしていた。
私は体が冷えたので湯につかった。
妻はしばらく失神したままで腰を痙攣させていた。
その後、妻は気が戻ったがまだまだトロンとして微睡んでいたが、体が冷えてきたので湯の中に入ってきた。
二人で温まっているときも熟年カップルはまだまだセックスが続いているようで女性の大きな喘ぎ声が聞こえていた。
「あなた、あの人たちも愛し合ってるの。見てみたい。」
「そうみたいだね。君ほどではないけど向こうの女性の喘ぎ声が聞こえる。僕たちは見られてもKいけどあちらはどうかな。そっとしておいてあげよう。そろそろあがろうか。」
「はい。私もクタクタだから。」
二人して風呂場から出る時、向こうの女性の「いく、いく、いくぅ~、いちゃう~~!」という絶頂の喘ぎ声が聞こえた。
Tは「あちらさんも満足したみたいね。」と言ってウィンクした。
脱衣所で私たちは素っ裸に浴衣を羽織って部屋に戻りました。
部屋に戻る途中、Tは「おま○こから流れ出してきてる。」と何度か立ち止まっておま○こをタオルで拭いていました
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私はK(39歳)、妻はT(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
ホテルの部屋に着くと私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、二人とも衣服や下着を脱いで素っ裸になり浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。
露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。
風呂には1組のカップルの先客がいました。
40代くらいの熟年カップルが入っています。
私が素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチ○ポに向けられました。
平常時のチ○ポは長さが11㎝あり、太さも4㎝くらいですが、このときは部屋で着替える時に妻がちょっかいをしてフェラをしてくれたので、チ○ポは半勃ち状態だったから長さが20㎝、太さが6㎝くらいの大きさになってダラリと垂れさがっていました。
私は隠さずに堂々としてました。
しばらくすると妻が入ってきました。
妻ももちろん全裸です。
先客の男性の視線が向けられました、妻のTは私が言うのも何ですが、藤原紀香似のスレンダー美人だけど凹凸のはっきりしたグラマーな身体です。
子供が2人いるけど体形は崩れおらずきれいです。
体を露出するのが好きらしく、いつも大胆で超ミニのスカートや短パンを穿き、いつもノーブラで胸の開きが大きいタンクトップでKく外出します。
基本、家で夫婦だけの時は二人とも全裸でいます。
90㎝Fカップのプリプリの豊満な乳房にピンクの乳首はキュンと勃起していて下半身の陰毛(ビキニラインの手入れをしていて申し訳程度しかない)を晒して堂々としています。
妻は先客がいることに少し驚き「私たちだけじゃなかったの。」と小声で言いました。
「そうだよ。先に入っておられた。」
「恥ずかしいわ!私、タオルもなくて素っ裸よ」
「Kいじゃないか。僕だって素っ裸だよ。大丈夫だよ。少しくらい刺激あっていいよ。さあ、入って。」
と言うと、妻は乳房と下半身にかけ湯をしてお湯に入ってきました。
お湯が濁っていることもあり、妻の豊満な乳房の谷間は見えますが、裸身のほとんどはあまり見えません。
ただ、湯船から出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。
さらに湯船からは見上げる姿になるので、後姿でもお尻の割れ目から熟れたおま○こがハッキリ見えることもあります。
妻は平気みたいですが、私自身がハラハラしてしまいます。
他人に自分の妻の美しい裸身と、さらに熟れたおま○このおまけ付で見せるのも、大サービスで結構興奮するものです。
この前に行った混浴では男性はもとより女性までも羨望の視線を向けました。
妻は湯の中で私のチ○ポを握り扱きながら
「あそこの熟年カップルって夫婦なんでしょうか。キスしながら男性が女性の身体を触っているわ。湯気であまりよく見えないけど私たちみたいに何かしてるわね。」
私も湯の中でTのおま○こを弄りながら
「そうだね。でも、女性は俺が言うのも何だけど君のほうがセクシーだよ。Tの綺麗な身体を見せつけてやりたいな。」
「うふふ、馬鹿ね。あっ、ダメ、そんなふうに弄られると感じちゃうよ~。」
「俺はのぼせてきたから湯から出るよ。君ものぼせるよ。」と言って私は立ち上がり縁の岩に腰掛けました。
私のチ○ポは完全状態でビンビンに勃起して天を向いてました。
妻も立ち上がり全裸のままで私の横にきました。
「凄い!大きくなってビンビンじゃない。」と言ってチ○ポを握り嬉しそうな声を出しました。
「部屋での続きをしようか。しゃぶってくれよ。」
「見られてるじゃない。恥ずかしいわ。」
「今日は夫婦じゃなくカップルだよ。見せつけてやろうよ。」
「そうなの?T、うれしい。ホントはね、お口にこれを入れたかったの。」と言ってチ○ポを握り竿を舐めあげ、亀頭や雁を舐め回します。
そして玉袋を手で揉みながらチ○ポを根元まで口の中に入れてジュボジュボと音を立ててフェラをします。
私は妻のオッパイの硬く勃った乳首を左手で揉みながら右手でおま○この硬く尖ったクリを弄ってやります。
「あぁ~、はぁ~ぁ、かんじる~ぅ、クリもオッパイも感じるぅ~」と口の中からチ○ポを出して喘ぎ声を出します。
先客のカップルにも私たちの淫らな行為が見えたでしょうし、妻の喘ぎ声が聞こえたでしょう。
「K君のビンビンになってるこれ、T欲しくなってきたぁ~」
Tはチ○ポを握り扱きながら言います。
Tのおま○こは小さなビラビラ陰唇が開き、膣穴はヒクヒクして中のピンクの肉襞が蠢いているのが見えます。
親指でクリを弄りながら人差し指と中指の2本を膣穴に入れて、膣の上側のGスポットの肉襞を擦ってやると
「ああぁ~、あっ、あっ、そこ、そこ、そこが気持ちいいよぉ~、Tおかしくなちゃうよ~、うぅ~、あぁ~、」
膣穴からはグチョグチョという音がして淫液が溢れ出します。
Tは我を忘れて膣やクリの刺激に溺れ大きな喘ぎ声を出して身悶えます。
Tは立ち上がり恥じらいもなく風呂の縁に手をついて足を開いてお尻を突出し、淫液がグショグショに溢れ出てパクパクしているおま○こを見せながら「おチンチン入れてぇ~、欲しいの、おチンチン欲しいのぉ~」と言います。
私が立ち上がり妻のお尻の谷間からおま○こやクリにチ○ポの先の亀頭を擦りつけてやると
「ひぃ~、あぁ~あ、焦らさないで入れて、Tの中にいれてぇ~」
と喘ぎます。
淫液でヌルヌルになった膣穴にチ○ポの亀頭だけを入れては出すをしてやると
「いやぁ~、焦らさないで!全部ちょうだい!奥まで入れてぇ~、おチンチンをおくまでいれてぇ~」
私は腰を前に突き出すと膣穴の入口に入っている亀頭が膣を拡げるようにズボズボと入りました。
半分くらい入ると亀頭が子宮の入口にあたったのでぐっと押し出してやると、亀頭が子宮の中に入ります。
さらに深く入れると子宮の壁に当たります。
「ひやぁ~、奥に入っておチンチンが当たるぅ~、いっぱい入ってるぅ~」と淫らな大声をあげます。
私はゆっくりと腰を動かします。
「これがいいのぉぉぉぉー!このでっかいのがいいーーーーー!」
「あああああー!いいっ!気持ちいい~~~!でっかいわ~!凄いぃぃぃぃ~!Tのおま○こにでっかいおチンチンが挿入ってるのぉぉぉ~!」
私がゆっくりと引くと膣穴の中の肉襞や子宮の入口がチ○ポを締付けてきて、入るときはざわざわと蠢きます。
「T嬉しいだろう。おまえのいやらしいおま○こがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。そんなにいいのか?」
「ああいいわ!すごく感じる、どうしょう、いい!ああいい!貴方、Tいきそう、貴方も一諸にいって。どうしょうああぁいく~~~~ぅ!いちゃう~~~~!」
と1回目の絶頂をむかえ失神しました。
私はまだだったのでTの膣穴からチ○ポを一度抜いて、Tを洗い場に寝かせ仰向けにし、今度は足を大きく開かせました。
陰唇が捲れあがり膣穴がパックリあいて中のピンクの肉襞がヒクヒクしています。
再びおま○こにチ○ポを挿入し、Tのお尻を両手で持ち上げてピストンをします。
パン、パン、パンと突くたびに音がします。
妻は意識を取り戻して
「ああ!ああぁ~~~~!またいく!いく!いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~!ああだめ!だめ!Tがこわれるぅ~!」
と断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて2度目の絶頂を迎えて逝きました。
それでも私はまだなので、更に激しく腰を前後させてパンパンパンとピストンをすると、チ○ポを締め付けるTのおま○この肉襞や子宮の入口が亀頭を擦るように蠢き、快感に我慢出来なくなってきました。
チ○ポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。
いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。
腰を大きくグラインドしてチ○ポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
「ああ!いいわぁ?貴方、硬いのが子宮にごつごつ当たるわ。ああ!たまらない!すごくいいの。何でこんなにいいの?どうしょう!貴方まだ?Tはまたいきそう!お願い!一諸にいって!ウグッ!いきそう!」
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を上げ下げしていた。
「T。俺もたまらない。チ○ポ締めろ。何度もイカしてやる!そうだ!気持ちいいぞぅ~~~!いくぞ!」と腰を突き上げると「いい!おま○こがいいの!Tもうだめ!貴方早く来て!ああ!いくいくいくう」
と顔を左右に振って絶頂を迎え、Tは大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」と言ってさらに激しくパンパン、パンパンとTのおま○こを突いてやる。
「T、どうだ?気持ちいいか。」
「どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!」
と白目を剥いて失神した。
それでもかまわずにピストンしてやるとTは言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
「もうやめて~~~ぇ!Tはもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チ○ポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!」
と叫んで逝きぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。
Tの膣の肉襞や子宮はチ○ポを締付けたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。
ようやく私もチ○ポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので
「俺ももういくぞ~~~!」
「きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!」
Tのイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。
私たちのセックスが終わってみると熟年カップルもセックスの真っ最中で女の喘ぎ声がしていた。
私は体が冷えたので湯につかった。
妻はしばらく失神したままで腰を痙攣させていた。
その後、妻は気が戻ったがまだまだトロンとして微睡んでいたが、体が冷えてきたので湯の中に入ってきた。
二人で温まっているときも熟年カップルはまだまだセックスが続いているようで女性の大きな喘ぎ声が聞こえていた。
「あなた、あの人たちも愛し合ってるの。見てみたい。」
「そうみたいだね。君ほどではないけど向こうの女性の喘ぎ声が聞こえる。僕たちは見られてもKいけどあちらはどうかな。そっとしておいてあげよう。そろそろあがろうか。」
「はい。私もクタクタだから。」
二人して風呂場から出る時、向こうの女性の「いく、いく、いくぅ~、いちゃう~~!」という絶頂の喘ぎ声が聞こえた。
Tは「あちらさんも満足したみたいね。」と言ってウィンクした。
脱衣所で私たちは素っ裸に浴衣を羽織って部屋に戻りました。
部屋に戻る途中、Tは「おま○こから流れ出してきてる。」と何度か立ち止まっておま○こをタオルで拭いていました
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変態人妻の獣姦エロ体験談/小説/話
2016/05/30 05:47:09
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私達夫婦の異常な性癖を書きます。
田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。田んぼに畑で
農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。
我が家には妻42歳と私46歳、父と子供が居ますが、息子は数年前に就職し、実家から離れた地方都市で暮らしています。
母は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、妻は今ではどMっぷりを
発揮しています。
こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。
数年前に振り返りますが、妻と2人で牛小屋を掃除していました。
そんな時も、私は妻のお尻を撫でたり、アソコを触ったりとイチャイチャしていたんです。
既にフル勃起の息子をなだめる為、私は嫌がる妻のズボンを脱がせ挿入しました。
妻も呆れ顔をしていましたが、アソコは濡れ濡れです。 ”イクゥ~”っと言いながら妻の中に出すと、チ○ポを抜いたんです。
”気持ち良かったぁ~”と言いながら閉まっていると、妻が”キャッ”っと声を出したんです。
振り返りながら妻を見下ろすと、愛犬のポチが妻のお尻をペロっと舐めた様でした。
「どうした?」
「もう!ポチに舐められたわ」
「何だポチ!お前もやりたかったのか?」
ポチは雑種で、体格の良い雄!飼いはじめて3年を迎えるから、もう成人男性と同じ。
よく見れば、立派なチ○ポが皮から顔を出し怒り狂っていたんです。
「なぁ、ポチもヤリたんじゃないか?」
「そんなこと言われてもね」
「前に見た事あるんだけど、女性と犬がやってたんだ」
「嫌よ!犬とするの?」
ポチは妻の元から離れず、クンクンと匂いを嗅ぎ妻に飛びついているんです。
「もうポチ駄目だってば、離れて」
「可愛そうだなぁ!ポチ」
「何だか!私が悪い事しているみたいだわ」
「少しだけ舐めさせてみたら」
「ん~じゃ少しだけね」
妻は四つん這いになりポチにお尻を向けたんです。
ポチは勢いよく近づき、妻のアソコをクンクン・ペロペロしていました。
「あぁぁぁ、ポチ・・・そんなに舐められると・・・駄目」
「何だよ、感じているのか?」
「だって凄くザラザラして気持ちいいのよ」
「ポチ!もっと激しく舐めるんだ」
そう言っていると、ポチが妻の腰に手を乗せ立ち姿で、腰を動かし始めたんです。
「ポチ!駄目!」
ポチの必死な姿に、私はポチのチ○ポを掴み妻のおま○こに押し付けました。
「あなた!何してるの?そんな・・・」
ポチと妻が繋がる瞬間でした。私の物より遥かに大きくなった物が妻の穴を広げドンドン中に
入り込んでいきます。
妻も”大きすぎて苦しいわ”と声を上げましたが、ポチがガッチリ腰を抑え込んでいるので
妻は全く動く事が出来ない様子でした。
やがてポチの瘤が穴の入り口まで到達し止まりましたが、ポチが腰を動かす度に妻が
”ポチ!もう入らないから・・・もう苦しいわ”と声を上げていました。
私が初めて見る獣姦に見とれ、近くで眺めていたんですが、瘤は徐々におま○こを押し広げ
中に入ろうとしていたんです。
”駄目!破れちゃう”妻の悲痛の声と同時に、瘤は中にすっかり入って行きました。
それから何分が経過したでしょうか?あんなに苦しがっていた妻はハァハァ息を荒らし
感じ始めていたんです。
ポチが動き出したのは、それから大分時間が過ぎた時でしょうか?
スポット抜かれたおま○こはポッカリ開き、中から大量の精液が溢れだしていたんです。
ポチは優しく妻の穴を舐めると、その場から立ち去ったんです。
その日以来、妻はポチの相手もする様になりました。
ポチも妻の姿を見ると、直ぐに近づき求めていました。
妻は、他にも豚とも経験があります。
ポチと繋がって数か月が過ぎた時でしょうか?
養豚場にいる雄豚とのお別れが近づき、豚に妻を指し出したんです。
雄豚は繁殖期なのか?妻の四つん這いの姿を見ると、直ぐに近づき匂いを嗅ぐと
妻に両腕を載せました。
豚のチ○ポがドリルの様に出て来て、妻のおま○こに入って行くんです。
奥深く差し込まれると、妻は苦しいと言い始めました。
どんどん苦しみ、お腹がパンパンに膨れ上がるのが分かりました。
”あなた・・・助けて・・・お腹が破裂しそうよ”
限界が近づいた時、豚は妻から離れました。
数日間、妻のお腹は張り続けやがて風船が割れた様に、アソコから大量の精液が溢れたんです。
物凄い量の精液に二人は驚き、掃除するのが大変だったのを覚えています。
妻は、”本当に苦しかったわ・・・でも何故かしらもう一度試してみたい気もある”と言って
数日後にもう一度別の雄豚に犯されていたんです。
ネットで調べてみたんですが、豚の繁殖行為は物凄く膣内に大量の精液を吐き出し、栓を
するんですね。今は妻は豚とはしなくなりました。
牛は危険なので試していませんが、牛のチ○ポは大きく妻に入れたらどうなるんだろうって思う時があります。
最後になるんですけど・・・昼間っからこんな事をして楽しむ夫婦。
一緒に住んでいる父が気づかない筈もありません。
実は、ポチとの体験中、父に見られていたんです。
父は暇になると、敷地内を徘徊していた様で、私との性行為も見られていたんだと思います。
夫婦の営みならまだしも、犬との行為を見られていたなんて思うと、恥ずかしくなります。
父も遠慮したのか?物陰から妻のポチに犯される姿を観察していたんです。
その事に気づいたのは、ポチと繋がって数日が過ぎた時でした。
父の妻を見る目が変わった気がしていました。
何て言ったらいいのか?エッチな目で見ていると言うか?女性を見ていると言うか?
父も男なんですね。ポチを連れて妻の元に来ると、ポチはいつもの様に妻に乗りかかったそうです。
妻も”ポチ止めなさい”と言っても聞きません。そんな時、父が”四つん這いになったら”と声を
出したんだと言います。
妻はその時、気づいたんです。
やがて妻は父にも犯される様になり、人・犬・豚と性行為をする変態女に変わりました。
夜は父・妻・私と川の字で寝ています。
もちろん妻は私と父と3Pをする日々。父の元気も戻りつつあり、私に似て性欲大盛です。
妻は口に父のを咥え、おま○こにポチ、アナルに私と3穴同時プレーを熟す程、淫乱です。
父は仲の良い友人(老人クラブ)数人を招いて妻を借りたいと言ってますが、まだ了承は
していませんでした。
妻は・・・もう何でも来いだそうです。
数日後、父に頼まれ妻を貸し出す事にしました。
もちろん条件は、我が家で楽しむ事と口止めする事。
昼前、父の友人3人が訪れたが、皆70代の老人達。
今回の話を知ってか?妻をジロジロ観察している。
妻は既に上着の中は全裸。アソコにはバイブを前後で咥えさせ、ロープで縛っている。
そんな状況でお茶を出させ、老人の中に座らせる。身体を縛ったロープが締め付けられ
肌に食い込んでいる事だろう!
ポチはいち早く気づき妻の元に駆け寄って匂いを嗅いでいた。
父は妻の横に座ると、軽々しく肩を抱き寄せた。
「嫁さんにそんな事しても良いのか?」
「大丈夫じゃ!この女は俺の女でもあるんじゃ」
「おぉ~そうなのかい」
「はい!お義父さんに可愛がってもらっています」
「羨ましいのぉ」
父が自慢げに妻の胸を揉んだ。
私は、仕事もあったので1人牛小屋の掃除と養豚場の掃除を済ませる。
ポチの姿も無く、父と一緒にいるんだと思われた。
数時間が過ぎ、私は妻の居る居間に向かった。
妻はポチと繋がり、老人達に見られていました。
妻を見ると、至る所に白い精液が付いていて、もう既に廻された後だと分かった。
最後のショーと言わんばかりにポチの相手をさせられたんだと思う。
父は自慢げに友人達を見送ると、スッキリした表情で妻の倒れ込んだ横に座り、妻のお尻を
撫でていた。
その夜も私は妻を抱いていると、父が横から侵入し妻の両胸を交互に舐め回す。
おま○こに挿入していると、父は後ろからアナルに入れていました。
妻の穴は既に緩々で、簡単に受け入れる程になっていた。
こんな生活が、1年以上も続いています。
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私達夫婦の異常な性癖を書きます。
田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。田んぼに畑で
農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。
我が家には妻42歳と私46歳、父と子供が居ますが、息子は数年前に就職し、実家から離れた地方都市で暮らしています。
母は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、妻は今ではどMっぷりを
発揮しています。
こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。
数年前に振り返りますが、妻と2人で牛小屋を掃除していました。
そんな時も、私は妻のお尻を撫でたり、アソコを触ったりとイチャイチャしていたんです。
既にフル勃起の息子をなだめる為、私は嫌がる妻のズボンを脱がせ挿入しました。
妻も呆れ顔をしていましたが、アソコは濡れ濡れです。 ”イクゥ~”っと言いながら妻の中に出すと、チ○ポを抜いたんです。
”気持ち良かったぁ~”と言いながら閉まっていると、妻が”キャッ”っと声を出したんです。
振り返りながら妻を見下ろすと、愛犬のポチが妻のお尻をペロっと舐めた様でした。
「どうした?」
「もう!ポチに舐められたわ」
「何だポチ!お前もやりたかったのか?」
ポチは雑種で、体格の良い雄!飼いはじめて3年を迎えるから、もう成人男性と同じ。
よく見れば、立派なチ○ポが皮から顔を出し怒り狂っていたんです。
「なぁ、ポチもヤリたんじゃないか?」
「そんなこと言われてもね」
「前に見た事あるんだけど、女性と犬がやってたんだ」
「嫌よ!犬とするの?」
ポチは妻の元から離れず、クンクンと匂いを嗅ぎ妻に飛びついているんです。
「もうポチ駄目だってば、離れて」
「可愛そうだなぁ!ポチ」
「何だか!私が悪い事しているみたいだわ」
「少しだけ舐めさせてみたら」
「ん~じゃ少しだけね」
妻は四つん這いになりポチにお尻を向けたんです。
ポチは勢いよく近づき、妻のアソコをクンクン・ペロペロしていました。
「あぁぁぁ、ポチ・・・そんなに舐められると・・・駄目」
「何だよ、感じているのか?」
「だって凄くザラザラして気持ちいいのよ」
「ポチ!もっと激しく舐めるんだ」
そう言っていると、ポチが妻の腰に手を乗せ立ち姿で、腰を動かし始めたんです。
「ポチ!駄目!」
ポチの必死な姿に、私はポチのチ○ポを掴み妻のおま○こに押し付けました。
「あなた!何してるの?そんな・・・」
ポチと妻が繋がる瞬間でした。私の物より遥かに大きくなった物が妻の穴を広げドンドン中に
入り込んでいきます。
妻も”大きすぎて苦しいわ”と声を上げましたが、ポチがガッチリ腰を抑え込んでいるので
妻は全く動く事が出来ない様子でした。
やがてポチの瘤が穴の入り口まで到達し止まりましたが、ポチが腰を動かす度に妻が
”ポチ!もう入らないから・・・もう苦しいわ”と声を上げていました。
私が初めて見る獣姦に見とれ、近くで眺めていたんですが、瘤は徐々におま○こを押し広げ
中に入ろうとしていたんです。
”駄目!破れちゃう”妻の悲痛の声と同時に、瘤は中にすっかり入って行きました。
それから何分が経過したでしょうか?あんなに苦しがっていた妻はハァハァ息を荒らし
感じ始めていたんです。
ポチが動き出したのは、それから大分時間が過ぎた時でしょうか?
スポット抜かれたおま○こはポッカリ開き、中から大量の精液が溢れだしていたんです。
ポチは優しく妻の穴を舐めると、その場から立ち去ったんです。
その日以来、妻はポチの相手もする様になりました。
ポチも妻の姿を見ると、直ぐに近づき求めていました。
妻は、他にも豚とも経験があります。
ポチと繋がって数か月が過ぎた時でしょうか?
養豚場にいる雄豚とのお別れが近づき、豚に妻を指し出したんです。
雄豚は繁殖期なのか?妻の四つん這いの姿を見ると、直ぐに近づき匂いを嗅ぐと
妻に両腕を載せました。
豚のチ○ポがドリルの様に出て来て、妻のおま○こに入って行くんです。
奥深く差し込まれると、妻は苦しいと言い始めました。
どんどん苦しみ、お腹がパンパンに膨れ上がるのが分かりました。
”あなた・・・助けて・・・お腹が破裂しそうよ”
限界が近づいた時、豚は妻から離れました。
数日間、妻のお腹は張り続けやがて風船が割れた様に、アソコから大量の精液が溢れたんです。
物凄い量の精液に二人は驚き、掃除するのが大変だったのを覚えています。
妻は、”本当に苦しかったわ・・・でも何故かしらもう一度試してみたい気もある”と言って
数日後にもう一度別の雄豚に犯されていたんです。
ネットで調べてみたんですが、豚の繁殖行為は物凄く膣内に大量の精液を吐き出し、栓を
するんですね。今は妻は豚とはしなくなりました。
牛は危険なので試していませんが、牛のチ○ポは大きく妻に入れたらどうなるんだろうって思う時があります。
最後になるんですけど・・・昼間っからこんな事をして楽しむ夫婦。
一緒に住んでいる父が気づかない筈もありません。
実は、ポチとの体験中、父に見られていたんです。
父は暇になると、敷地内を徘徊していた様で、私との性行為も見られていたんだと思います。
夫婦の営みならまだしも、犬との行為を見られていたなんて思うと、恥ずかしくなります。
父も遠慮したのか?物陰から妻のポチに犯される姿を観察していたんです。
その事に気づいたのは、ポチと繋がって数日が過ぎた時でした。
父の妻を見る目が変わった気がしていました。
何て言ったらいいのか?エッチな目で見ていると言うか?女性を見ていると言うか?
父も男なんですね。ポチを連れて妻の元に来ると、ポチはいつもの様に妻に乗りかかったそうです。
妻も”ポチ止めなさい”と言っても聞きません。そんな時、父が”四つん這いになったら”と声を
出したんだと言います。
妻はその時、気づいたんです。
やがて妻は父にも犯される様になり、人・犬・豚と性行為をする変態女に変わりました。
夜は父・妻・私と川の字で寝ています。
もちろん妻は私と父と3Pをする日々。父の元気も戻りつつあり、私に似て性欲大盛です。
妻は口に父のを咥え、おま○こにポチ、アナルに私と3穴同時プレーを熟す程、淫乱です。
父は仲の良い友人(老人クラブ)数人を招いて妻を借りたいと言ってますが、まだ了承は
していませんでした。
妻は・・・もう何でも来いだそうです。
数日後、父に頼まれ妻を貸し出す事にしました。
もちろん条件は、我が家で楽しむ事と口止めする事。
昼前、父の友人3人が訪れたが、皆70代の老人達。
今回の話を知ってか?妻をジロジロ観察している。
妻は既に上着の中は全裸。アソコにはバイブを前後で咥えさせ、ロープで縛っている。
そんな状況でお茶を出させ、老人の中に座らせる。身体を縛ったロープが締め付けられ
肌に食い込んでいる事だろう!
ポチはいち早く気づき妻の元に駆け寄って匂いを嗅いでいた。
父は妻の横に座ると、軽々しく肩を抱き寄せた。
「嫁さんにそんな事しても良いのか?」
「大丈夫じゃ!この女は俺の女でもあるんじゃ」
「おぉ~そうなのかい」
「はい!お義父さんに可愛がってもらっています」
「羨ましいのぉ」
父が自慢げに妻の胸を揉んだ。
私は、仕事もあったので1人牛小屋の掃除と養豚場の掃除を済ませる。
ポチの姿も無く、父と一緒にいるんだと思われた。
数時間が過ぎ、私は妻の居る居間に向かった。
妻はポチと繋がり、老人達に見られていました。
妻を見ると、至る所に白い精液が付いていて、もう既に廻された後だと分かった。
最後のショーと言わんばかりにポチの相手をさせられたんだと思う。
父は自慢げに友人達を見送ると、スッキリした表情で妻の倒れ込んだ横に座り、妻のお尻を
撫でていた。
その夜も私は妻を抱いていると、父が横から侵入し妻の両胸を交互に舐め回す。
おま○こに挿入していると、父は後ろからアナルに入れていました。
妻の穴は既に緩々で、簡単に受け入れる程になっていた。
こんな生活が、1年以上も続いています。
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