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男の子の筆おろしをした三十路人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/25 01:49:55
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先日ナンパされたんです。
私は38歳ですがナンパしてきた男の子はどうみても年下です。
あまりもてそうにも見えません。ひまつぶしと思い話を聞いてみました。
「彼女と今度旅行に行くんです。でも、僕経験がないんです。彼女に嫌われるのがイヤなので卒業したかったんです。ごめんなさい。」
「あなた、童貞なの?風俗ぐらい行ったことあるんでしょう?無いの?」
「恥ずかしながら一度も行ったことないんです。」
「へぇ、今時珍しいわね。溜まったら自分でオナニーしてるの?」
「は、はい。ビデオ見ながら…」
彼女に男らしいところを見せるため、童貞を卒業したかったようでした。
彼のことが少し可愛く思えました。
最近ご無沙汰だったこともあったのでしょう。
彼と裏通りのホテルへ入りました。
エレベーターの中で腕を絡め胸を押し付けたりしたのです。
部屋に入ると彼は落ち着かない様子でキョロキョロしていました。
「本当に初めてのようね。何だか可愛いわ。」
そう言いながら彼に見せつけるように服を脱ぎました。
彼の目は私をじっと見ています。
見られているだけで興奮してくる自分を押さえられなくなってきたのです。
彼の名前はDくん22歳だそうです。
「Dくんも脱いでよ。じゃぁ、お姉さんが脱がしてあげるね。」
Dくんの前に膝まづき、ズボンを脱がしました。
下着が少し膨らんでいるのがわかります。
私の裸で感じていることに逆に私が興奮してきました。
下着を脱がすとDくんは手で隠そうとします。
「隠さないの。私だって裸なのよ。手をどけなさい。」
手をどけ目の前に現れたぺニスが立派なんです。
「大きいわね。彼女も喜ぶわよ。さぁ、お風呂入ろう!」
私はDくんの背中を押すようにお風呂いきました。
シャワーをして湯船に向かい合わせでつかりました。
「腰を少し上げてごらん!」
お湯の上に出てきたぺニスをくわえてあげました。潜望鏡です。
Dくんは驚いた顔をしていましたが、すぐにうっとりした表情に変わりました。
「うぅ、気持ちいいです。ああ、舌が絡みついてきます。凄くいいです!」
Dくんの言葉に嬉しくなった私は、大きく張った雁首を舌で舐めたり奥までくわえてあげたりしました。
「お姉さん、ダメです!イキそうです!我慢出来ません!」
「いいわよ、お口に出して!」
Dくんは顔を真っ赤にして大量の精子を発射しました
私は射精したばかりのぺニスを綺麗に舐めてあげました。
「セックスって凄く気持ちいいですね。ありがとうございます。」
「今のはセックスじゃないわよ。本番は今からよ。お互いが気持ち良くならないとセックスじゃないのよ。Dくんだけ気持ち良くなったんじゃ彼女が怒るわよ、きっと。さぁ、今から女の感じるところを教えてあげるわ。」
私はベッドに横になり脚をM字に開き指で弄って見せました。
そこは恥ずかしいくらいに濡れています。
「ここが一番感じるところよ。もっと近づいて良く見るのよ。わかる?濡れてるでしょう?」
「本当だ!濡れてます!中からいっぱい溢れてきてます。触ってもいいですか?ダメですか?」
私はDくんの手を掴みオマ○コを触らせました。
「ああ、気持ちいいわ!優しく触って。大切なところだからね。上に小さなお豆があるでしょう?それがク○トリスよ。指で優しく摘まんでみて!ああん、上手よ!気持ちいい!今度は中に指を入れて掻き回して!」
「暖かいです!それに凄くヌルヌルしてます。痛くないですか?」
「平気よ。気持ちいいわ。そこにDくんのぺニスが入るの!Dくんも気持ちいいわよ!入れたい?」
Dくんは小さく頷き入れてみたい!と言いました。
身体を私の間に滑り込ませ大きなぺニスを入れようと焦っているようでした。
「焦らなくていいのよ。初めてだからなかなか入らないのは当たり前よ。横になってみて!」
Dくんを上向きに寝かせ跨がり、ぺニスをそっと握りオマ○コに導きました。
そして、ゆっくりと腰を沈めていきました。
大きな雁首がオマ○コに呑み込まれてきます。
「暖かいです!ヌルヌルして気持ちいいです!何か絡みついてきますよ!凄く気持ちいい!」
「ああぁ、お姉さんの中に入ったのよ!Dくんのおチンチンが入ってるの!気持ちいいでしょう?お姉さんも気持ちいいわ!」
私は腰を上下に動かしDくんにお尻を打ちつけました。
「そ、そんなに動いたらまた出ちゃいます!気持ち良すぎます!」
私は動きをとめオマ○コいっぱいのぺニスを締め付けました。
「凄く締まります!これが、お姉さんのオマ○コなんですね!凄いです!」
私は腰を落としたまま今度は前後にグラインドしました。ク○トリスが恥骨にあたり逝きそうになります。
Dくんも私の下で虚ろな表情で見上げていました。。
私はDくんを起こし抱きつきました。
繋がったまま横になりました。
「これが、正常位よ!腰を前後に動かして突くのよ!奥まで突いて!」
初めはぎこちなかった腰の動きが段々スムーズになり奥まで突いてきます。
「いいわ!上手くなったわ!気持ちいいわ!もっとよ!もっと激しく突いて!イキそうよ!凄くいいの!中に来て!そのまま中に出して!イクわ!イクの!来て!来て!イクゥ!」
Dくんのぺニスがオマ○コの中で勢い良く弾けました。
一回イッたのに凄い勢いで精子が子宮に当たるのがわかります。
ぐったりと私の上に倒れ込んだDくんにキスをしてあげました。
「気持ちいいです。これがセックスなんですね。お姉さんも気持ち良かったですか?」
「もちろん良かったわ。Dくんのおチンチンは最高よ。自信を持って彼女とセックス出来るわよ。彼女も喜ぶわ。」
「ありがとうございました。お姉さんは素敵な女性ですね。感激です!」
ペコリと頭を下げるDくんは本当に可愛く思えました。
一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗いました。
Dくんのぺニスはまだ張りがあります。
あさましい気持ちが沸き上がってきた私でした。
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先日ナンパされたんです。
私は38歳ですがナンパしてきた男の子はどうみても年下です。
あまりもてそうにも見えません。ひまつぶしと思い話を聞いてみました。
「彼女と今度旅行に行くんです。でも、僕経験がないんです。彼女に嫌われるのがイヤなので卒業したかったんです。ごめんなさい。」
「あなた、童貞なの?風俗ぐらい行ったことあるんでしょう?無いの?」
「恥ずかしながら一度も行ったことないんです。」
「へぇ、今時珍しいわね。溜まったら自分でオナニーしてるの?」
「は、はい。ビデオ見ながら…」
彼女に男らしいところを見せるため、童貞を卒業したかったようでした。
彼のことが少し可愛く思えました。
最近ご無沙汰だったこともあったのでしょう。
彼と裏通りのホテルへ入りました。
エレベーターの中で腕を絡め胸を押し付けたりしたのです。
部屋に入ると彼は落ち着かない様子でキョロキョロしていました。
「本当に初めてのようね。何だか可愛いわ。」
そう言いながら彼に見せつけるように服を脱ぎました。
彼の目は私をじっと見ています。
見られているだけで興奮してくる自分を押さえられなくなってきたのです。
彼の名前はDくん22歳だそうです。
「Dくんも脱いでよ。じゃぁ、お姉さんが脱がしてあげるね。」
Dくんの前に膝まづき、ズボンを脱がしました。
下着が少し膨らんでいるのがわかります。
私の裸で感じていることに逆に私が興奮してきました。
下着を脱がすとDくんは手で隠そうとします。
「隠さないの。私だって裸なのよ。手をどけなさい。」
手をどけ目の前に現れたぺニスが立派なんです。
「大きいわね。彼女も喜ぶわよ。さぁ、お風呂入ろう!」
私はDくんの背中を押すようにお風呂いきました。
シャワーをして湯船に向かい合わせでつかりました。
「腰を少し上げてごらん!」
お湯の上に出てきたぺニスをくわえてあげました。潜望鏡です。
Dくんは驚いた顔をしていましたが、すぐにうっとりした表情に変わりました。
「うぅ、気持ちいいです。ああ、舌が絡みついてきます。凄くいいです!」
Dくんの言葉に嬉しくなった私は、大きく張った雁首を舌で舐めたり奥までくわえてあげたりしました。
「お姉さん、ダメです!イキそうです!我慢出来ません!」
「いいわよ、お口に出して!」
Dくんは顔を真っ赤にして大量の精子を発射しました
私は射精したばかりのぺニスを綺麗に舐めてあげました。
「セックスって凄く気持ちいいですね。ありがとうございます。」
「今のはセックスじゃないわよ。本番は今からよ。お互いが気持ち良くならないとセックスじゃないのよ。Dくんだけ気持ち良くなったんじゃ彼女が怒るわよ、きっと。さぁ、今から女の感じるところを教えてあげるわ。」
私はベッドに横になり脚をM字に開き指で弄って見せました。
そこは恥ずかしいくらいに濡れています。
「ここが一番感じるところよ。もっと近づいて良く見るのよ。わかる?濡れてるでしょう?」
「本当だ!濡れてます!中からいっぱい溢れてきてます。触ってもいいですか?ダメですか?」
私はDくんの手を掴みオマ○コを触らせました。
「ああ、気持ちいいわ!優しく触って。大切なところだからね。上に小さなお豆があるでしょう?それがク○トリスよ。指で優しく摘まんでみて!ああん、上手よ!気持ちいい!今度は中に指を入れて掻き回して!」
「暖かいです!それに凄くヌルヌルしてます。痛くないですか?」
「平気よ。気持ちいいわ。そこにDくんのぺニスが入るの!Dくんも気持ちいいわよ!入れたい?」
Dくんは小さく頷き入れてみたい!と言いました。
身体を私の間に滑り込ませ大きなぺニスを入れようと焦っているようでした。
「焦らなくていいのよ。初めてだからなかなか入らないのは当たり前よ。横になってみて!」
Dくんを上向きに寝かせ跨がり、ぺニスをそっと握りオマ○コに導きました。
そして、ゆっくりと腰を沈めていきました。
大きな雁首がオマ○コに呑み込まれてきます。
「暖かいです!ヌルヌルして気持ちいいです!何か絡みついてきますよ!凄く気持ちいい!」
「ああぁ、お姉さんの中に入ったのよ!Dくんのおチンチンが入ってるの!気持ちいいでしょう?お姉さんも気持ちいいわ!」
私は腰を上下に動かしDくんにお尻を打ちつけました。
「そ、そんなに動いたらまた出ちゃいます!気持ち良すぎます!」
私は動きをとめオマ○コいっぱいのぺニスを締め付けました。
「凄く締まります!これが、お姉さんのオマ○コなんですね!凄いです!」
私は腰を落としたまま今度は前後にグラインドしました。ク○トリスが恥骨にあたり逝きそうになります。
Dくんも私の下で虚ろな表情で見上げていました。。
私はDくんを起こし抱きつきました。
繋がったまま横になりました。
「これが、正常位よ!腰を前後に動かして突くのよ!奥まで突いて!」
初めはぎこちなかった腰の動きが段々スムーズになり奥まで突いてきます。
「いいわ!上手くなったわ!気持ちいいわ!もっとよ!もっと激しく突いて!イキそうよ!凄くいいの!中に来て!そのまま中に出して!イクわ!イクの!来て!来て!イクゥ!」
Dくんのぺニスがオマ○コの中で勢い良く弾けました。
一回イッたのに凄い勢いで精子が子宮に当たるのがわかります。
ぐったりと私の上に倒れ込んだDくんにキスをしてあげました。
「気持ちいいです。これがセックスなんですね。お姉さんも気持ち良かったですか?」
「もちろん良かったわ。Dくんのおチンチンは最高よ。自信を持って彼女とセックス出来るわよ。彼女も喜ぶわ。」
「ありがとうございました。お姉さんは素敵な女性ですね。感激です!」
ペコリと頭を下げるDくんは本当に可愛く思えました。
一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗いました。
Dくんのぺニスはまだ張りがあります。
あさましい気持ちが沸き上がってきた私でした。
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爆乳OLと上司との不倫セックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/25 01:49:32
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私はS(23歳)総務課に勤務しています。
会社でもそこそこモテル感じです^^
身長162センチ、バスト92Fカップ、ウエスト58、ヒップ88ぐらいです。
今の彼は短大時代から付き合っている2歳年上の会社員ですが、最近マンネリ化してきていてトキメクものがなくなりました。
今の彼とは月1セックスの関係ですが、昔1度生でしたときにもう少しで中出しされる目にあい、それ以降ゴム無しではさせていません。
ほかの男性経験がない私は、男性器のサイズなんてみんな同じものだと思っていたのが先輩OLの部屋に泊めてもらったときにアメリカ版のDVDのポルノビデオをみてしまい、あまりのすごさに興奮してショーツを濡らしていました。
男優の私の腕より太い反り返ったペニスに体が震え、血の気が頭に上り紅潮した顔を先輩に見られ、
「Sちゃん、ショック?」
と訊かれあわてて
「大きかったらいいってことでもないですよね?」
と先輩をみると、
「やっぱり大きいのがいいのよ・・・」
と諭され、彼のサイズがお子様サイズに思えてしまいました。
その後、二人で一緒にバスに入りボディシャンプーでお互い洗いっこしました。
「Sちゃん、グラビアアイドルの熊田曜子みたいやね・・・会社でも男ドモのオナペット的存在よ!」
「もうやめてくださいよ!」
といってふざけていると
「彼氏いるの?」と訊かれ、
「はい!」と答えると
「たまには浮気してみない?」
「へえ!Aさん不倫経験あるんですか?」
「今度結婚する彼と付き合い始めて男性に自信が持てたころ、他の男性に誘われたの!下心があるらしいのは判っていたけど好きなタイプだし、好奇心の方が先に行っちゃって関係しちゃったのね。」
「すごい行動力!」
「私その男性に本気になったの・・・・そのときセックスが自分から求めたくなるほどすごいものだと知らされたの・・・彼のセックスは比べ物にならないほど良かったの!・・・何度も何度もいかされ、妊娠してもいいとおもったほど・・・・それにさっきのビデオみたいにデカイの!」
「え!ほんと!」
「私今の彼とは生で1回しかしてないけど、その彼とは毎回生のセックスをしてたの!でも、決して中には出さないの!」
「先輩!まさか会社の男性じゃないですよね?」
「そうよ!」
「え!だれです?」
「教えてあげてもいいけど私の交換条件を訊いてくれる?」
「なんですか?」
「その男性は、私が円満退職した後、貴方を不倫相手にしたいとご所望なのよ!」
「え!そんな!」
「私とセックスしてるときも貴方の話が出るの・・・」
「いやだー!」
「Sちゃんもひょっとしたらタイプかもしれないけど・・・」
「だれ!おしえて!」
「いえない!いったら彼の申し出を受けるの?」
私は布団の中に入った後も気になって眠れないでいた。
好奇心が膨らむドンドン知りたくなってくる。
覚悟を決め
「先輩!いいわ!おしえて!」
「いいの?」
私は頷いた。
「K係長よ!」
「え!Kさん!」
私は心配の種がときめきに変わるのを感じていた。
「いいの?」
「私Kさん好きなんです。あの人の前だと上がっちゃってうまくしゃべれないほど・・・」
「私もそうだったのよ・・・」
私が入社したころから憧れていた既婚者の上司であった。
夜床に入ってオナニーをするときも彼でなく花弁の中に入ってくるのはKさんだった。
あの人ならどんな恥ずかしいことでもしてあげられる気がした。
先輩は携帯から電話をしていた。
「私!Aです!いいんですか今!・・・いい知らせなんです。Sちゃんが了解してくれました。変わりましょうか?・・・はい!」
先輩は私に携帯を預けてきた。
「Sさん?」
「はいSです!」
「ずっと君の事で頭がいっぱいだったんだ。」
「私もKさん好きでした!」
「ありがとう!君と秘密の関係ができるなんて興奮してるよ!」
「私も彼がいますけど秘密を守っていただけるならお付き合いします。」
「もちろんだよ!」
「しばらくはKさんに本気になりそうです。」
「どうだい!明日の夜お泊りできないか?」
「いいですよ!行ってください待ち合わせ時間を・・・」
「セントラルホテル9時で軽い食事をしてから会おう!でないといきなり食事だと興奮して喉を通らないから・・・・」
「じゃ!ロビー9時ですね!」
「良かったわね!」
「先輩彼をいただきます!」
「でもSちゃん、最後は今の彼のところに戻るのよ・・・・いい!」
私は頷いていた。
翌日K係長はまだ出張先から戻っていなかったが、私は先に5時半に会社を終え、マンションに帰った。
8時までに軽い食事とメイクに時間をかけた後、シャワーを浴び先日買ったキャミソールドレスを着た。
下着は特別の舶来もので透け透けで伸縮素材でホールドするタイプをつけたが計算どおりキャミソールの上から際立って見える。
ブラが半カップのサイズなのでキャミソールの胸元から覗かれてもなまなましい乳房の隆起した上端に興奮するだろう。
ショーツも透け透けTバックにした。
大きなお尻の中に埋もれ、極めつけのいやらしさだった。
彼の反応が楽しみになってくる。思いっきり演技して狂わせてあげたい。
そう考えるともうアソコがびしょびしょになっていた。
私は30分ばかりの間をタクシーで行った。
こんなセクシーな姿を街にさらしたくなかった。
きっと風俗にしつこく誘われるのが見えていた。
ホテルのロビーから彼の携帯に電話した。
Kさんはもう部屋を取って待っていてくれた。
私はエレベータに乗り彼の待つ部屋に入った。
部屋に通されると、彼はバスローブに身を包みすっきりした顔で私を迎えてくれた。
大胆に肩と背中と腕、ミニのすそからはみ出したムッチリした太ももの素肌が、いつも事務服姿にストッキングしかみていない彼には生々しい刺激だろう。
「きれいだよ!セクシーだ!」と驚嘆している。
「Kさんそんなに私を抱きたがっていたなんて、思ってもみなかったわ・・・」
「嫌いになった?」
「うふん!私本気で誘われるの好き!、いけないことって燃えるもの!」
「そうだね!彼に知られないようにね!」
「Kさん!奥様は大丈夫なの!」
「ああ!Aとの関係も気づいてなかったよ!」
「なんか胸がどきどきするわね!」
「どうする!シャワー浴びる?」
「私もうシャワー使ってきたの・・・」
「じゃ!そのナイスバディ拝みたいね!」
「暗くして!思い切り!」
ドアの入口のみ明かりを残し、ツインのベッド周りは真っ暗になった。
かすかにKの姿かたちが目の前にある。
私はキャミソールを脱いだ。
続けてブラをはずし、Tバックもすんなり脱いだ。
「ぬいじゃったわ!」
「僕も脱ぐよ!」
目の前の彼がバスローブを脱ぐと近寄ってきて私の腰に腕を回した。
くびれた腰にたくましい腕が絡み大きな両手ひらが豊満なお尻をやさしく愛撫する。
激しい息使いが伝わってきた。
彼はお尻を彼の体の中に引き寄せた。
私の体は彼の体と密着した。
硬いあったかい異物が下腹部にあたった。
私はそっと片手でそのものを探って握った。
私の腕より太い硬く反り返った生き物が生きづいている。
ペニスが片手では到底握れないサイズだと瞬時にわかった。
「たくましい!すてき!」
「彼とどう!」
「Aさんは喜んだ?」
「彼女もお気に入りで毎日誘われたよ!」
そういって、乳房を揉んで来る。女の体を良く知っているやさしくときにきつく揉まれる度に喘ぎがもれる。
彼が唇をふさいだ。
濃厚なキスからディープキスへもう蕩けそうだった。
私は彼に体を預け彼の首に腕を回した。
彼の片脚が大腿部に割り込むとさらに奥に割って入ってくると恥骨を太いたくましい大腿部をこすりつける。
上手だ。
キスをされながら乳房をもまれ、ク○トリスをこすられる。
もうグチョグチョになってきている。
「僕はいやらしい助平な言葉に燃えるんだ!」
「私もそうよ!」
「君の濡れ具合で生で入れるよ!」
「いいわよ!あなた!」
「いいねえ!S!」
彼はベッドに私を倒すとその上から乳房を口に含んだ。
上手に舌で入念に転がし、いたたまれず股間を自分から開いた。
すると今度は股間を唇と舌で攻撃されたまらず粘膜を奥深くまでさらに開いた。
「お願い入れて!」と私は叫んだ!
できるだけ開脚して彼の大きな体が両膝を抱えるようにして向かってくると、花弁に硬いあったかいペニスがあてがわれ、粘膜を突いてきた溢れ出ている愛液で意図も簡単にヌルっと入ってきたと感じたら一気にドンと根元まで滑り込んだ。
そのキツキツの感触は引っ張られるような痛さと初めての体験である子宮の入口の心地よさに体がのけぞった。
「ああツ!気持ちいい!」と彼は叫んだ。
「ああう!Sは僕のものだ!好きだ!」
私は意識的に股間を締めた。
「いいよ!最高だ!名器だ!」
彼はまた叫んだ。
彼のペニスを締めると中で生き物のように跳ね上がるそのたびに子宮を突かれ、いきそうになる。
私のいままでの経験では感じたことのない奥深くまで刺激され、我を失うほどだった。
硬いペニスが出入りするともう頭の中が真っ白になり血も肉も一緒になって同化した。
いろいろ角度を変えて突いてくるテクニックは初めての体感だった。
最初キツキツだった感触もスムースに彼のサイズに自然と合っていった。
激しくインサートされても20センチ近くある長物は外れることがなく、的確に私をいじめてくる。
私が最高にフィニッシュを迎えられたのは、彼の腰あたりまで下半身を抱え込まれ膣の前壁を太いペニスの先端で何度も突かれた。
もう蕩けるような感触に腰が浮いたような気持ちよさの後、激しい痙攣が起き、シーツをわしつかみした。
するとヌルとペニスがすべり奥深くをグイっとめり込むように突き上げ、4、5回ビュビュと子宮を圧迫する力強さの中で彼が果てた。
私も失神して夢の中にいた。
相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。
私はもう彼に夢中です。
あの人間離れしたペニスはしばらく誰にも渡したくない。
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私はS(23歳)総務課に勤務しています。
会社でもそこそこモテル感じです^^
身長162センチ、バスト92Fカップ、ウエスト58、ヒップ88ぐらいです。
今の彼は短大時代から付き合っている2歳年上の会社員ですが、最近マンネリ化してきていてトキメクものがなくなりました。
今の彼とは月1セックスの関係ですが、昔1度生でしたときにもう少しで中出しされる目にあい、それ以降ゴム無しではさせていません。
ほかの男性経験がない私は、男性器のサイズなんてみんな同じものだと思っていたのが先輩OLの部屋に泊めてもらったときにアメリカ版のDVDのポルノビデオをみてしまい、あまりのすごさに興奮してショーツを濡らしていました。
男優の私の腕より太い反り返ったペニスに体が震え、血の気が頭に上り紅潮した顔を先輩に見られ、
「Sちゃん、ショック?」
と訊かれあわてて
「大きかったらいいってことでもないですよね?」
と先輩をみると、
「やっぱり大きいのがいいのよ・・・」
と諭され、彼のサイズがお子様サイズに思えてしまいました。
その後、二人で一緒にバスに入りボディシャンプーでお互い洗いっこしました。
「Sちゃん、グラビアアイドルの熊田曜子みたいやね・・・会社でも男ドモのオナペット的存在よ!」
「もうやめてくださいよ!」
といってふざけていると
「彼氏いるの?」と訊かれ、
「はい!」と答えると
「たまには浮気してみない?」
「へえ!Aさん不倫経験あるんですか?」
「今度結婚する彼と付き合い始めて男性に自信が持てたころ、他の男性に誘われたの!下心があるらしいのは判っていたけど好きなタイプだし、好奇心の方が先に行っちゃって関係しちゃったのね。」
「すごい行動力!」
「私その男性に本気になったの・・・・そのときセックスが自分から求めたくなるほどすごいものだと知らされたの・・・彼のセックスは比べ物にならないほど良かったの!・・・何度も何度もいかされ、妊娠してもいいとおもったほど・・・・それにさっきのビデオみたいにデカイの!」
「え!ほんと!」
「私今の彼とは生で1回しかしてないけど、その彼とは毎回生のセックスをしてたの!でも、決して中には出さないの!」
「先輩!まさか会社の男性じゃないですよね?」
「そうよ!」
「え!だれです?」
「教えてあげてもいいけど私の交換条件を訊いてくれる?」
「なんですか?」
「その男性は、私が円満退職した後、貴方を不倫相手にしたいとご所望なのよ!」
「え!そんな!」
「私とセックスしてるときも貴方の話が出るの・・・」
「いやだー!」
「Sちゃんもひょっとしたらタイプかもしれないけど・・・」
「だれ!おしえて!」
「いえない!いったら彼の申し出を受けるの?」
私は布団の中に入った後も気になって眠れないでいた。
好奇心が膨らむドンドン知りたくなってくる。
覚悟を決め
「先輩!いいわ!おしえて!」
「いいの?」
私は頷いた。
「K係長よ!」
「え!Kさん!」
私は心配の種がときめきに変わるのを感じていた。
「いいの?」
「私Kさん好きなんです。あの人の前だと上がっちゃってうまくしゃべれないほど・・・」
「私もそうだったのよ・・・」
私が入社したころから憧れていた既婚者の上司であった。
夜床に入ってオナニーをするときも彼でなく花弁の中に入ってくるのはKさんだった。
あの人ならどんな恥ずかしいことでもしてあげられる気がした。
先輩は携帯から電話をしていた。
「私!Aです!いいんですか今!・・・いい知らせなんです。Sちゃんが了解してくれました。変わりましょうか?・・・はい!」
先輩は私に携帯を預けてきた。
「Sさん?」
「はいSです!」
「ずっと君の事で頭がいっぱいだったんだ。」
「私もKさん好きでした!」
「ありがとう!君と秘密の関係ができるなんて興奮してるよ!」
「私も彼がいますけど秘密を守っていただけるならお付き合いします。」
「もちろんだよ!」
「しばらくはKさんに本気になりそうです。」
「どうだい!明日の夜お泊りできないか?」
「いいですよ!行ってください待ち合わせ時間を・・・」
「セントラルホテル9時で軽い食事をしてから会おう!でないといきなり食事だと興奮して喉を通らないから・・・・」
「じゃ!ロビー9時ですね!」
「良かったわね!」
「先輩彼をいただきます!」
「でもSちゃん、最後は今の彼のところに戻るのよ・・・・いい!」
私は頷いていた。
翌日K係長はまだ出張先から戻っていなかったが、私は先に5時半に会社を終え、マンションに帰った。
8時までに軽い食事とメイクに時間をかけた後、シャワーを浴び先日買ったキャミソールドレスを着た。
下着は特別の舶来もので透け透けで伸縮素材でホールドするタイプをつけたが計算どおりキャミソールの上から際立って見える。
ブラが半カップのサイズなのでキャミソールの胸元から覗かれてもなまなましい乳房の隆起した上端に興奮するだろう。
ショーツも透け透けTバックにした。
大きなお尻の中に埋もれ、極めつけのいやらしさだった。
彼の反応が楽しみになってくる。思いっきり演技して狂わせてあげたい。
そう考えるともうアソコがびしょびしょになっていた。
私は30分ばかりの間をタクシーで行った。
こんなセクシーな姿を街にさらしたくなかった。
きっと風俗にしつこく誘われるのが見えていた。
ホテルのロビーから彼の携帯に電話した。
Kさんはもう部屋を取って待っていてくれた。
私はエレベータに乗り彼の待つ部屋に入った。
部屋に通されると、彼はバスローブに身を包みすっきりした顔で私を迎えてくれた。
大胆に肩と背中と腕、ミニのすそからはみ出したムッチリした太ももの素肌が、いつも事務服姿にストッキングしかみていない彼には生々しい刺激だろう。
「きれいだよ!セクシーだ!」と驚嘆している。
「Kさんそんなに私を抱きたがっていたなんて、思ってもみなかったわ・・・」
「嫌いになった?」
「うふん!私本気で誘われるの好き!、いけないことって燃えるもの!」
「そうだね!彼に知られないようにね!」
「Kさん!奥様は大丈夫なの!」
「ああ!Aとの関係も気づいてなかったよ!」
「なんか胸がどきどきするわね!」
「どうする!シャワー浴びる?」
「私もうシャワー使ってきたの・・・」
「じゃ!そのナイスバディ拝みたいね!」
「暗くして!思い切り!」
ドアの入口のみ明かりを残し、ツインのベッド周りは真っ暗になった。
かすかにKの姿かたちが目の前にある。
私はキャミソールを脱いだ。
続けてブラをはずし、Tバックもすんなり脱いだ。
「ぬいじゃったわ!」
「僕も脱ぐよ!」
目の前の彼がバスローブを脱ぐと近寄ってきて私の腰に腕を回した。
くびれた腰にたくましい腕が絡み大きな両手ひらが豊満なお尻をやさしく愛撫する。
激しい息使いが伝わってきた。
彼はお尻を彼の体の中に引き寄せた。
私の体は彼の体と密着した。
硬いあったかい異物が下腹部にあたった。
私はそっと片手でそのものを探って握った。
私の腕より太い硬く反り返った生き物が生きづいている。
ペニスが片手では到底握れないサイズだと瞬時にわかった。
「たくましい!すてき!」
「彼とどう!」
「Aさんは喜んだ?」
「彼女もお気に入りで毎日誘われたよ!」
そういって、乳房を揉んで来る。女の体を良く知っているやさしくときにきつく揉まれる度に喘ぎがもれる。
彼が唇をふさいだ。
濃厚なキスからディープキスへもう蕩けそうだった。
私は彼に体を預け彼の首に腕を回した。
彼の片脚が大腿部に割り込むとさらに奥に割って入ってくると恥骨を太いたくましい大腿部をこすりつける。
上手だ。
キスをされながら乳房をもまれ、ク○トリスをこすられる。
もうグチョグチョになってきている。
「僕はいやらしい助平な言葉に燃えるんだ!」
「私もそうよ!」
「君の濡れ具合で生で入れるよ!」
「いいわよ!あなた!」
「いいねえ!S!」
彼はベッドに私を倒すとその上から乳房を口に含んだ。
上手に舌で入念に転がし、いたたまれず股間を自分から開いた。
すると今度は股間を唇と舌で攻撃されたまらず粘膜を奥深くまでさらに開いた。
「お願い入れて!」と私は叫んだ!
できるだけ開脚して彼の大きな体が両膝を抱えるようにして向かってくると、花弁に硬いあったかいペニスがあてがわれ、粘膜を突いてきた溢れ出ている愛液で意図も簡単にヌルっと入ってきたと感じたら一気にドンと根元まで滑り込んだ。
そのキツキツの感触は引っ張られるような痛さと初めての体験である子宮の入口の心地よさに体がのけぞった。
「ああツ!気持ちいい!」と彼は叫んだ。
「ああう!Sは僕のものだ!好きだ!」
私は意識的に股間を締めた。
「いいよ!最高だ!名器だ!」
彼はまた叫んだ。
彼のペニスを締めると中で生き物のように跳ね上がるそのたびに子宮を突かれ、いきそうになる。
私のいままでの経験では感じたことのない奥深くまで刺激され、我を失うほどだった。
硬いペニスが出入りするともう頭の中が真っ白になり血も肉も一緒になって同化した。
いろいろ角度を変えて突いてくるテクニックは初めての体感だった。
最初キツキツだった感触もスムースに彼のサイズに自然と合っていった。
激しくインサートされても20センチ近くある長物は外れることがなく、的確に私をいじめてくる。
私が最高にフィニッシュを迎えられたのは、彼の腰あたりまで下半身を抱え込まれ膣の前壁を太いペニスの先端で何度も突かれた。
もう蕩けるような感触に腰が浮いたような気持ちよさの後、激しい痙攣が起き、シーツをわしつかみした。
するとヌルとペニスがすべり奥深くをグイっとめり込むように突き上げ、4、5回ビュビュと子宮を圧迫する力強さの中で彼が果てた。
私も失神して夢の中にいた。
相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。
私はもう彼に夢中です。
あの人間離れしたペニスはしばらく誰にも渡したくない。
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旅行先で会った巨乳娘とのセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/25 01:49:08
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俺がオーストラリアで一人旅行をしてた時、同じような旅人が泊まる素泊まりの相部屋ホテルがあって、そこには各国の人がいて、日本人の女の子と仲良くなった。
俺は特に次の予定も決めてなかったから連泊した。
3日目くらいたった日にそのコと酒を買ってきて、団らんルームみたいなトコで飲みながらお互いの話で盛り上がった。
ノリのいいコで何でも話す。そのうちにセックスの話になり酒も手伝って話が盛り上がる。
時刻は0時を過ぎてたので俺たち2人しかその部屋にはいない。何となく冗談で「なかなか巨乳だよね。ちょっと触らせてよ」って言ったらすんなりOK。
最初は服の上からだけだったけど、もちろんエスカレート。
推定Eはある見事な乳。ついにはブラも外して生揉み。しばらく揉んでたら、そのコさすがに息が少し荒くなってきたんだよね。
で、俺も段々と激しく揉んだり乳首刺激してたら、今度は何とそのコの右手が俺の股間に。
意外と積極的でビックリしたけど、ズボンの上から擦る。しかも痛くない程度に上手に擦ってるし。
調子にのった俺は片手はオパーイを揉みつつもう一方の手を段々と背中やお腹、腰周りといったように針路は南へ。ここでも全く抵抗はなかった。
そしてジャージだったので、ズボンの中に手を入れパンツの上からお尻を撫でようとした。
その時、さすがにちょっとって手を止められた。そこで俺が引き下がる訳はない。
「ちょっと恥ずかしかった?じゃあ俺が先に恥ずかしくなるから」
と言って自分からズボンを下げたら当然もうギンギンに勃起してる。
それを見たそのコは「すごいね。もうカチカチだし。」とか言ってパンツの上からまた触りだした。
俺はまたおっぱいと体や背中とかを触る事に戻って様子見した。
そしたら「ねぇ、直接触ってもいい?」と言ってきた。キターさすがにそのコももうムラムラしだしたんだろうな。
勢い良くパンツを下げ我慢汁でベトベトになった俺のチ○ポを目の当たりに。
どうするかなと思ったら、親指で我慢汁使って亀頭や周りをグリグリと、ちょっと強めで気持ちよかったんだなこれが。
そうこうさせてるウチにそのコは自然とフェラチオへ。
さすがだね。いきなり咥えると思ったらまずは玉から攻撃してきた。舌先でくすぐるように舐めてきたり、袋を口の中に吸い込んだりとかなり上手かった。
それから裏筋を舌で這わせながら亀頭まで到着。
尿道口周辺を舐めまわしたり吸ったりしながらしばらく俺を責めていたんだが、そしたらいきなり根元までパックリ。俺は小さくはないんだが見事に根元まで咥え込んだ。
それから舌を上手に使いながら先まで戻ってはまた根元までいってはとまさにディープスロート。とんでもなく気持ちよかった。
さすがにそろそろいいだろうと思って、一度口を離させて、攻守交替。
今度は一気にパンツの中のおま○こへ。もちろんもう抵抗はしない、むしろ自分か腰を浮かせて、俺が触りやすく脱がせやすくしてきた。おま○こは当然もうグチョグチョ。信じられないくらい濡れてて超興奮。
最初は優しくワレメやクリ周辺を愛撫。どうもイマイチの反応のような感じ。ちょっと強めにしてみたら、やはり正解。激しいのが好きらしい。
もうこうなればとクリを強く擦ったり指で押したり弾いたりとしてると、さらに愛液が溢れ出す。
当然もうパンツはおろかジャージまで染みてくる始末。そうこうしてたら「もう我慢できないから指入れてよ。」と言うから、俺は一気に2本の指をおま○こに挿入。
入れた瞬間体が反り「あんんっ」といった感じの喘ぎ声。
もうここがどこかも半分忘れてるような状態。大きな声が響いた。
さすがにイカンと思い声を抑えるよう言ったら
「無理だよー我慢出来ない」
「じゃあ声が出にくいようにしよ。」
と言って座ってる俺のモモに頭をのせる感じでフェラしてきた。
そのコは俺にお腹を見せるような姿勢で横たわり、俺の右手は再びおま○この中へ。
もう濡れてるとかいう次元じゃなかった。指を2本入れて中をかき回してみても凄い濡れ方。
当然潮を吹かせようとさらに攻撃的に指を動かす。
そのコは声が漏れないよう必死で我慢しながらも一生懸命しゃぶる。かえってしゃぶる音の方が響いてるくらいだった。
もうここまでくると俺もそのコも収まりがつかない。指を動かす事3~5分程だろうか、急にそのコの動きが一層激しくなり「ダメ。イッちゃう!出ちゃいそう!」と言い出した。
当然止める訳がない。そして直後・・・見事な量の潮がおま○こから溢れ出す。AVみたいにまさに噴水のよう。
潮は辺り一面に飛び散る。もちろん俺にも大量にかかっていた。それがまた興奮度が上がる。
ひとしきり潮を吹き終わり俺は手を止めた。そのコはぐったりしたまま
「ちょっと気持ち良すぎだよ。」
「こんな気持ちよかったの初めてだし、こんな大量に潮吹いたのも初めて。凄すぎだし上手すぎ。」
と口を開いてつぶやく。
ちょっと休憩するかと思いきや
「さっきは私もされてて集中出来なかったから、今度はしっかり気持ちよくしてあげるね」
といって再びフェラされてテクニックも音も一級品。
ホントに上手だった。強弱もつけたり色んなとこ責めてきたりと俺は大満足。
あまりに気持ちイイんでちょっとヤバいって言うと「絶対だしちゃダメ。まだ入れて貰ってないし。」なんて言い出して、俺をソファーに寝かせて、自ら騎乗位してきた。
ここでもすぐに入れる訳ではなく、しばらく俺の亀頭を自分のク○トリスに擦り付けて喘ぐ。下から見上げるその光景はまさに絶景でたまらんかった。
そうこうしてるうちに「もう入れちゃうから」って言ってゆっくりだが一気に奥まで入れる。
これがまた見事なまでのおま○こ。中はもちろんヌルヌルだが締まりと言うか、チ○ポに見事に絡んでくる。ヤンキー座りのような格好で俺に跨がってる。
そのコは自分の両膝をそれぞれの手で支え、体を浮かせたり沈ませたり、ゆっくり動き、入れる時は奥深くまでしっかりと入れて、快感を味わっていた。
それから徐々に動きは激しくなる。
最初は上下ピストンだったのが、今度はそのまま正座のような格好になり、腰から下を前後に振って擦り付けてきた。もうこの辺りで俺はかなり限界に近かったんだが、必死に我慢。
そんな事とは知らずにそのコは激しく腰を振る。その動きに合わせて、踊ってるかのように巨乳も揺れる。俺はその巨乳をわしづかみにしたり、乳首をつまんだりとそのコを責める。
我慢してるつもりの声もほとんど出来ていない。体位を替えて正常位へ。もちろん入れ直す前に亀頭でクリをまた擦る。そして挿入してピストンしてもう俺も限界。
でももう一度イカせたかったので、入れながらクリを強く刺激した。
そのコはもう半分おかしくなってる状態。おま○こから溢れる愛液はあまりに多すぎて、アナルまで垂れ、ソファーにもべっとり。
そのコもそろそろ2回目イキそうな頃になってきたし、俺もまさに限界に近い。それでも、がむしゃらに責める。
「もうイキそう」
「俺ももう我慢出来ん」
「どこに出そう?」
「口に出して」
そして「あ、、イク、イク」と言いながら体がピクピクと痙攣しだしたタイミングと同時に俺もチ○ポを抜き、そのコの口へ。
俺も全身震えながらもの凄い量の精子を口の中に勢いよく射精。
そのコは発射が落ち着くまでしばらくそのまま受けてくれて、一段落した頃に右手でチ○ポを根元から掴み、何回も絞り出してくれた。
ひとりしきり出し終わっ時に、今度は丁寧に掃除までしてくれた。
落ち着きを取り戻した俺達は今まさに終わったばかりのセックスの話題へ。
お互い大満足のセックスだった。
その後その日は少しだけ会話をし、お互いの部屋へ戻って眠りについた。
翌朝遅めに目が覚め、例のソファーへ行くと昨日の痕跡と思われるシミがありまた思い出す。
俺はインスタントコーヒーを作り外のベンチで一服。昨日の情事が走馬灯のように頭を駆け回る。
しばらくするとポンと後ろから背中を叩かれて、振り返るとそのコだ。
同じような返事を返し、そのコはベンチで俺の隣へ。
昨日の話題には軽く触れる程度で、お互い今後の旅の予定を話す。
そのコもそうだが、俺も特に予定という物はなかった。ぶらり旅だから当然だった。
結局その日は二人で街へ出掛けランチや買い物を楽しだ。ちなみに、その後そのコとは2週間程旅を共にし、体の関係も続いた。
日本に戻ってきてからも何回か会ったよ。お互い住んでるとこが遠いので年に1回程度だったけど。
その旅から時はもう2年ほど経ってて名古屋で会ったが、相変わらず可愛かった。
お互い遠くて中間あたりだった名古屋で落ち合ったので、初めから俺は宿泊予定だった。
そのコは帰るつもりだったんだけど、飲んでるウチに盛り上がって、結局そのコも泊まる事に。
予め察してたんで俺の宿泊予定のホテルへ誘導。
もちろん、久しぶりに燃えたのは言うまでもないが。
今となってはメール程度。俺もそのコも家庭を持ったので、お互い結婚してからは一度だけ会ったくらいかな。
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俺がオーストラリアで一人旅行をしてた時、同じような旅人が泊まる素泊まりの相部屋ホテルがあって、そこには各国の人がいて、日本人の女の子と仲良くなった。
俺は特に次の予定も決めてなかったから連泊した。
3日目くらいたった日にそのコと酒を買ってきて、団らんルームみたいなトコで飲みながらお互いの話で盛り上がった。
ノリのいいコで何でも話す。そのうちにセックスの話になり酒も手伝って話が盛り上がる。
時刻は0時を過ぎてたので俺たち2人しかその部屋にはいない。何となく冗談で「なかなか巨乳だよね。ちょっと触らせてよ」って言ったらすんなりOK。
最初は服の上からだけだったけど、もちろんエスカレート。
推定Eはある見事な乳。ついにはブラも外して生揉み。しばらく揉んでたら、そのコさすがに息が少し荒くなってきたんだよね。
で、俺も段々と激しく揉んだり乳首刺激してたら、今度は何とそのコの右手が俺の股間に。
意外と積極的でビックリしたけど、ズボンの上から擦る。しかも痛くない程度に上手に擦ってるし。
調子にのった俺は片手はオパーイを揉みつつもう一方の手を段々と背中やお腹、腰周りといったように針路は南へ。ここでも全く抵抗はなかった。
そしてジャージだったので、ズボンの中に手を入れパンツの上からお尻を撫でようとした。
その時、さすがにちょっとって手を止められた。そこで俺が引き下がる訳はない。
「ちょっと恥ずかしかった?じゃあ俺が先に恥ずかしくなるから」
と言って自分からズボンを下げたら当然もうギンギンに勃起してる。
それを見たそのコは「すごいね。もうカチカチだし。」とか言ってパンツの上からまた触りだした。
俺はまたおっぱいと体や背中とかを触る事に戻って様子見した。
そしたら「ねぇ、直接触ってもいい?」と言ってきた。キターさすがにそのコももうムラムラしだしたんだろうな。
勢い良くパンツを下げ我慢汁でベトベトになった俺のチ○ポを目の当たりに。
どうするかなと思ったら、親指で我慢汁使って亀頭や周りをグリグリと、ちょっと強めで気持ちよかったんだなこれが。
そうこうさせてるウチにそのコは自然とフェラチオへ。
さすがだね。いきなり咥えると思ったらまずは玉から攻撃してきた。舌先でくすぐるように舐めてきたり、袋を口の中に吸い込んだりとかなり上手かった。
それから裏筋を舌で這わせながら亀頭まで到着。
尿道口周辺を舐めまわしたり吸ったりしながらしばらく俺を責めていたんだが、そしたらいきなり根元までパックリ。俺は小さくはないんだが見事に根元まで咥え込んだ。
それから舌を上手に使いながら先まで戻ってはまた根元までいってはとまさにディープスロート。とんでもなく気持ちよかった。
さすがにそろそろいいだろうと思って、一度口を離させて、攻守交替。
今度は一気にパンツの中のおま○こへ。もちろんもう抵抗はしない、むしろ自分か腰を浮かせて、俺が触りやすく脱がせやすくしてきた。おま○こは当然もうグチョグチョ。信じられないくらい濡れてて超興奮。
最初は優しくワレメやクリ周辺を愛撫。どうもイマイチの反応のような感じ。ちょっと強めにしてみたら、やはり正解。激しいのが好きらしい。
もうこうなればとクリを強く擦ったり指で押したり弾いたりとしてると、さらに愛液が溢れ出す。
当然もうパンツはおろかジャージまで染みてくる始末。そうこうしてたら「もう我慢できないから指入れてよ。」と言うから、俺は一気に2本の指をおま○こに挿入。
入れた瞬間体が反り「あんんっ」といった感じの喘ぎ声。
もうここがどこかも半分忘れてるような状態。大きな声が響いた。
さすがにイカンと思い声を抑えるよう言ったら
「無理だよー我慢出来ない」
「じゃあ声が出にくいようにしよ。」
と言って座ってる俺のモモに頭をのせる感じでフェラしてきた。
そのコは俺にお腹を見せるような姿勢で横たわり、俺の右手は再びおま○この中へ。
もう濡れてるとかいう次元じゃなかった。指を2本入れて中をかき回してみても凄い濡れ方。
当然潮を吹かせようとさらに攻撃的に指を動かす。
そのコは声が漏れないよう必死で我慢しながらも一生懸命しゃぶる。かえってしゃぶる音の方が響いてるくらいだった。
もうここまでくると俺もそのコも収まりがつかない。指を動かす事3~5分程だろうか、急にそのコの動きが一層激しくなり「ダメ。イッちゃう!出ちゃいそう!」と言い出した。
当然止める訳がない。そして直後・・・見事な量の潮がおま○こから溢れ出す。AVみたいにまさに噴水のよう。
潮は辺り一面に飛び散る。もちろん俺にも大量にかかっていた。それがまた興奮度が上がる。
ひとしきり潮を吹き終わり俺は手を止めた。そのコはぐったりしたまま
「ちょっと気持ち良すぎだよ。」
「こんな気持ちよかったの初めてだし、こんな大量に潮吹いたのも初めて。凄すぎだし上手すぎ。」
と口を開いてつぶやく。
ちょっと休憩するかと思いきや
「さっきは私もされてて集中出来なかったから、今度はしっかり気持ちよくしてあげるね」
といって再びフェラされてテクニックも音も一級品。
ホントに上手だった。強弱もつけたり色んなとこ責めてきたりと俺は大満足。
あまりに気持ちイイんでちょっとヤバいって言うと「絶対だしちゃダメ。まだ入れて貰ってないし。」なんて言い出して、俺をソファーに寝かせて、自ら騎乗位してきた。
ここでもすぐに入れる訳ではなく、しばらく俺の亀頭を自分のク○トリスに擦り付けて喘ぐ。下から見上げるその光景はまさに絶景でたまらんかった。
そうこうしてるうちに「もう入れちゃうから」って言ってゆっくりだが一気に奥まで入れる。
これがまた見事なまでのおま○こ。中はもちろんヌルヌルだが締まりと言うか、チ○ポに見事に絡んでくる。ヤンキー座りのような格好で俺に跨がってる。
そのコは自分の両膝をそれぞれの手で支え、体を浮かせたり沈ませたり、ゆっくり動き、入れる時は奥深くまでしっかりと入れて、快感を味わっていた。
それから徐々に動きは激しくなる。
最初は上下ピストンだったのが、今度はそのまま正座のような格好になり、腰から下を前後に振って擦り付けてきた。もうこの辺りで俺はかなり限界に近かったんだが、必死に我慢。
そんな事とは知らずにそのコは激しく腰を振る。その動きに合わせて、踊ってるかのように巨乳も揺れる。俺はその巨乳をわしづかみにしたり、乳首をつまんだりとそのコを責める。
我慢してるつもりの声もほとんど出来ていない。体位を替えて正常位へ。もちろん入れ直す前に亀頭でクリをまた擦る。そして挿入してピストンしてもう俺も限界。
でももう一度イカせたかったので、入れながらクリを強く刺激した。
そのコはもう半分おかしくなってる状態。おま○こから溢れる愛液はあまりに多すぎて、アナルまで垂れ、ソファーにもべっとり。
そのコもそろそろ2回目イキそうな頃になってきたし、俺もまさに限界に近い。それでも、がむしゃらに責める。
「もうイキそう」
「俺ももう我慢出来ん」
「どこに出そう?」
「口に出して」
そして「あ、、イク、イク」と言いながら体がピクピクと痙攣しだしたタイミングと同時に俺もチ○ポを抜き、そのコの口へ。
俺も全身震えながらもの凄い量の精子を口の中に勢いよく射精。
そのコは発射が落ち着くまでしばらくそのまま受けてくれて、一段落した頃に右手でチ○ポを根元から掴み、何回も絞り出してくれた。
ひとりしきり出し終わっ時に、今度は丁寧に掃除までしてくれた。
落ち着きを取り戻した俺達は今まさに終わったばかりのセックスの話題へ。
お互い大満足のセックスだった。
その後その日は少しだけ会話をし、お互いの部屋へ戻って眠りについた。
翌朝遅めに目が覚め、例のソファーへ行くと昨日の痕跡と思われるシミがありまた思い出す。
俺はインスタントコーヒーを作り外のベンチで一服。昨日の情事が走馬灯のように頭を駆け回る。
しばらくするとポンと後ろから背中を叩かれて、振り返るとそのコだ。
同じような返事を返し、そのコはベンチで俺の隣へ。
昨日の話題には軽く触れる程度で、お互い今後の旅の予定を話す。
そのコもそうだが、俺も特に予定という物はなかった。ぶらり旅だから当然だった。
結局その日は二人で街へ出掛けランチや買い物を楽しだ。ちなみに、その後そのコとは2週間程旅を共にし、体の関係も続いた。
日本に戻ってきてからも何回か会ったよ。お互い住んでるとこが遠いので年に1回程度だったけど。
その旅から時はもう2年ほど経ってて名古屋で会ったが、相変わらず可愛かった。
お互い遠くて中間あたりだった名古屋で落ち合ったので、初めから俺は宿泊予定だった。
そのコは帰るつもりだったんだけど、飲んでるウチに盛り上がって、結局そのコも泊まる事に。
予め察してたんで俺の宿泊予定のホテルへ誘導。
もちろん、久しぶりに燃えたのは言うまでもないが。
今となってはメール程度。俺もそのコも家庭を持ったので、お互い結婚してからは一度だけ会ったくらいかな。
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