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テクニシャンのメル友に寝取られた彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/24 03:56:37
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彼女がメルトモに寝取られた!
「メルトモと会うね!」といっていた日の夜に全く連絡がとれず、次の昼に連絡が取れて、問い詰めたらそういうことだった。
彼女はそのメルトモには何回かあったこともあり、彼女はそのメルトモを信用していたのに・・・話を聞くと、メルトモとあって、たわいもない話・俺の愚痴の話をしながらバーで強めのお酒を2、3杯飲んだらしい。
すると彼女はそこまでお酒に弱いわけじゃないのに、突然酔いがまわってきて、
意識も朦朧として立てなくなり、気がついたらタクシーに乗せられていたと言う。
次に気がついたときは、もうホテルの中だったそうだ。
相手が上に覆い被さっており、もうセーターは脱がされていて、キスをしながらブラウスを脱がされ、
ブラをずり上げられて胸を撫で回されているところだったそうだ。
彼女も一応抵抗したようだが、ひどく酔っており、目がまわるし力も入らず結局全部脱がされてしまったそうだ。
そのまましばらく愛撫されて、いやいやとはいえ気持ちよくなってきてしまい、
気がついたらアソコに肉棒をあてがわれていたそうだ。
酔っていたとはいえ、挿入の瞬間は我に帰り、足を閉じて抵抗したそうだが、結局ナマで入れられてしまったらしい。
彼女もレ××されているわけだから、入れられながらも抵抗を続けたそうだが、
相手のアレは俺のよりでかく、セックステクもうまかったそうだ。
俺しか男性経験のない彼女には、初めての経験だったらしく、声を出すのを我慢するだけで精一杯だったそうだ。
そいつは彼女に深く挿入し、彼女がいきそうになると浅くし、
「いきそう?いきたいでしょ?頼むんだったらいかせてあげるよ。ちゃんと言って!」とか言って、彼女をじらしたそうだ。
彼女も我慢したそうだが、結局最後は
「お願い!いかせて」と頼んでしまい、
ものすごいピッチで奥深くまで突かれて、声を我慢することも出来なくなり、何回もいかされてしまったようだ。
俺のセックスは長くても20分くらいで終わってしまうが、そいつのセックスは長く、1時間近くも入れられていたと思うという。
しかも、一回目のセックスでは、男は「いくよ?いくよ?」と言い、
彼女は「中に出されちゃまずいな」と思ったらしいが、男は突然何も言わずに彼女の奥深くに出してしまったと言う。
俺は彼女に中出しした事がなく、彼女は不思議な感じだけど気持ちよかったと話した。
男は一回目が終わったあとも、彼女に入れたままディープキスをしてきて、唾液をいっぱい流し込まれたそうだ。
彼女は酔いもあってそのあと寝てしまったらしいが、夜中、目が覚めたときには、もうそいつに挿入されており、
胸をもまれながら正常位でゆっくりと突かれていたそうだ。
男の腰使いはすごくうまく、もうすでに一回犯されているし、彼女も気を許してしまい、
そのあとそいつに従って騎乗位からバック、それから側位といろんな体位でセックスされたらしい。
体位を変えるときに抵抗しなかったのか聞くと、そいつはキスもすごく上手いらしく、
体位を変える前に必ずディープキスをされて、ボーっとしているうちにまた入れられていたという。
彼女は騎乗位が恥ずかしいから嫌いみたいで、俺とはほとんどやってくれないんですが、
そいつは騎乗位を頼むとき
「やってくれないんなら抜いちゃうよ?」
とチ○ポを突然浅く挿入したりして彼女をじらしたそうだ。
彼女も何回もいかされており、ボーっとなっているのと、
またディープキスをされて言いくるめられてしまい、騎乗位をやってしまっていたそうです。
俺とやるときは腰の動かし方がわからず、俺がリードしてたんですが、
そいつとやるときは気持ちよくて無意識に腰を動かしてしまい、
「なんだ、騎乗位上手いんじゃん?」
と言われてから腰を自分で腰を使ってることに気づき、すごく恥ずかしかったとか。
そいつは本当にセックスがうまくて長いらしく、何回も体位を変え、彼女を何回もいかすのにそいつはいかず、
「疲れたから、口でしてよ。」
と要求してきて、口で20分以上していかせてあげたそうだ。
しかも、そのとき、「飲んでくれる?」と頼まれ、俺のだって飲んだことがないのに飲んでしまったらしい。断れなかったそうだ。
最後は、2回目が終わった後朝まで寝て、朝目が覚めたらそいつも起きており、
ディープキスしてきて、そのまま胸をなめられ、同時にあそこを手で愛撫され、なんとなく雰囲気でまたしてしまったそうだ。
そのときも長く、1時間くらいかかったが、ディープキスをしたり胸を揉んだりしながら正常位だけでじっくり攻められ、
今度はちゃんと外に出したが、やっぱりナマだったそうだ。
そいつはホテルを出て分かれるときもディープキスをして、
「もう君は俺のものだね」みたいなことを言ったらしいが、
まだ彼女は俺の方が好きで、そいつと付き合うつもりはないといっている。
しかし、そいつも酔わせて襲ってしまったことを彼女に詫び、もう一回会いたいとしつこくいってきているようだ。
最初にこの話を聞いたとき、すごく頭に来たが、途中から興奮してしまい、詳しく最後まで聞きだしてしまった。
彼女は当然話すのを嫌がったが、俺が聞くことには答えろよ!と怒るとしぶしぶ最後まで話してくれた。
正直悔しいが、興奮したのも事実だ。
彼女が他人に犯されているのを見てみたかった。
彼女から聞いた話をもとに俺が少し脚色を加えてあるから、現実と少し違うかもしれないけど、本当の話です。
いや~、でも、セックスはおくてで、恥ずかしがってバックとか騎乗位とかあんまりしたがらない彼女が、
「すっごく気持ちよかった・・・ごめん」
といったのを聞いた時は何か知らんけど興奮しました。
実は最近、そいつがオーストラリアに行ったときのお土産にお菓子を買ってきたらしく、
彼女にどうしても渡したいから、少しでいいから会ってくれと言って来たらしい。
彼女は俺に「お菓子欲しいし、どうしようか?お菓子もらってすぐ帰ればいいかな?」などと聞いているが、
彼女も実はまたそいつとしたいと思ってるのだろうか?どうなんだろう?
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彼女がメルトモに寝取られた!
「メルトモと会うね!」といっていた日の夜に全く連絡がとれず、次の昼に連絡が取れて、問い詰めたらそういうことだった。
彼女はそのメルトモには何回かあったこともあり、彼女はそのメルトモを信用していたのに・・・話を聞くと、メルトモとあって、たわいもない話・俺の愚痴の話をしながらバーで強めのお酒を2、3杯飲んだらしい。
すると彼女はそこまでお酒に弱いわけじゃないのに、突然酔いがまわってきて、
意識も朦朧として立てなくなり、気がついたらタクシーに乗せられていたと言う。
次に気がついたときは、もうホテルの中だったそうだ。
相手が上に覆い被さっており、もうセーターは脱がされていて、キスをしながらブラウスを脱がされ、
ブラをずり上げられて胸を撫で回されているところだったそうだ。
彼女も一応抵抗したようだが、ひどく酔っており、目がまわるし力も入らず結局全部脱がされてしまったそうだ。
そのまましばらく愛撫されて、いやいやとはいえ気持ちよくなってきてしまい、
気がついたらアソコに肉棒をあてがわれていたそうだ。
酔っていたとはいえ、挿入の瞬間は我に帰り、足を閉じて抵抗したそうだが、結局ナマで入れられてしまったらしい。
彼女もレ××されているわけだから、入れられながらも抵抗を続けたそうだが、
相手のアレは俺のよりでかく、セックステクもうまかったそうだ。
俺しか男性経験のない彼女には、初めての経験だったらしく、声を出すのを我慢するだけで精一杯だったそうだ。
そいつは彼女に深く挿入し、彼女がいきそうになると浅くし、
「いきそう?いきたいでしょ?頼むんだったらいかせてあげるよ。ちゃんと言って!」とか言って、彼女をじらしたそうだ。
彼女も我慢したそうだが、結局最後は
「お願い!いかせて」と頼んでしまい、
ものすごいピッチで奥深くまで突かれて、声を我慢することも出来なくなり、何回もいかされてしまったようだ。
俺のセックスは長くても20分くらいで終わってしまうが、そいつのセックスは長く、1時間近くも入れられていたと思うという。
しかも、一回目のセックスでは、男は「いくよ?いくよ?」と言い、
彼女は「中に出されちゃまずいな」と思ったらしいが、男は突然何も言わずに彼女の奥深くに出してしまったと言う。
俺は彼女に中出しした事がなく、彼女は不思議な感じだけど気持ちよかったと話した。
男は一回目が終わったあとも、彼女に入れたままディープキスをしてきて、唾液をいっぱい流し込まれたそうだ。
彼女は酔いもあってそのあと寝てしまったらしいが、夜中、目が覚めたときには、もうそいつに挿入されており、
胸をもまれながら正常位でゆっくりと突かれていたそうだ。
男の腰使いはすごくうまく、もうすでに一回犯されているし、彼女も気を許してしまい、
そのあとそいつに従って騎乗位からバック、それから側位といろんな体位でセックスされたらしい。
体位を変えるときに抵抗しなかったのか聞くと、そいつはキスもすごく上手いらしく、
体位を変える前に必ずディープキスをされて、ボーっとしているうちにまた入れられていたという。
彼女は騎乗位が恥ずかしいから嫌いみたいで、俺とはほとんどやってくれないんですが、
そいつは騎乗位を頼むとき
「やってくれないんなら抜いちゃうよ?」
とチ○ポを突然浅く挿入したりして彼女をじらしたそうだ。
彼女も何回もいかされており、ボーっとなっているのと、
またディープキスをされて言いくるめられてしまい、騎乗位をやってしまっていたそうです。
俺とやるときは腰の動かし方がわからず、俺がリードしてたんですが、
そいつとやるときは気持ちよくて無意識に腰を動かしてしまい、
「なんだ、騎乗位上手いんじゃん?」
と言われてから腰を自分で腰を使ってることに気づき、すごく恥ずかしかったとか。
そいつは本当にセックスがうまくて長いらしく、何回も体位を変え、彼女を何回もいかすのにそいつはいかず、
「疲れたから、口でしてよ。」
と要求してきて、口で20分以上していかせてあげたそうだ。
しかも、そのとき、「飲んでくれる?」と頼まれ、俺のだって飲んだことがないのに飲んでしまったらしい。断れなかったそうだ。
最後は、2回目が終わった後朝まで寝て、朝目が覚めたらそいつも起きており、
ディープキスしてきて、そのまま胸をなめられ、同時にあそこを手で愛撫され、なんとなく雰囲気でまたしてしまったそうだ。
そのときも長く、1時間くらいかかったが、ディープキスをしたり胸を揉んだりしながら正常位だけでじっくり攻められ、
今度はちゃんと外に出したが、やっぱりナマだったそうだ。
そいつはホテルを出て分かれるときもディープキスをして、
「もう君は俺のものだね」みたいなことを言ったらしいが、
まだ彼女は俺の方が好きで、そいつと付き合うつもりはないといっている。
しかし、そいつも酔わせて襲ってしまったことを彼女に詫び、もう一回会いたいとしつこくいってきているようだ。
最初にこの話を聞いたとき、すごく頭に来たが、途中から興奮してしまい、詳しく最後まで聞きだしてしまった。
彼女は当然話すのを嫌がったが、俺が聞くことには答えろよ!と怒るとしぶしぶ最後まで話してくれた。
正直悔しいが、興奮したのも事実だ。
彼女が他人に犯されているのを見てみたかった。
彼女から聞いた話をもとに俺が少し脚色を加えてあるから、現実と少し違うかもしれないけど、本当の話です。
いや~、でも、セックスはおくてで、恥ずかしがってバックとか騎乗位とかあんまりしたがらない彼女が、
「すっごく気持ちよかった・・・ごめん」
といったのを聞いた時は何か知らんけど興奮しました。
実は最近、そいつがオーストラリアに行ったときのお土産にお菓子を買ってきたらしく、
彼女にどうしても渡したいから、少しでいいから会ってくれと言って来たらしい。
彼女は俺に「お菓子欲しいし、どうしようか?お菓子もらってすぐ帰ればいいかな?」などと聞いているが、
彼女も実はまたそいつとしたいと思ってるのだろうか?どうなんだろう?
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上司のセフレになった巨乳人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/05/24 03:56:18
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私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分。妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前に×××まがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したク○トリスまで浮かべている。
妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチ○ポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
妻の「ああっ~ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ~ウ~」という呻き声に変わった。
右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
その後上司は幾度も家を訪れ、私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。
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私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分。妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前に×××まがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したク○トリスまで浮かべている。
妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチ○ポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
妻の「ああっ~ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ~ウ~」という呻き声に変わった。
右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
その後上司は幾度も家を訪れ、私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。
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義母と温泉旅館でセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/24 03:55:58
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今年の夏休みに、女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂のついているとこにとまった。
俺は40歳、女房は5歳下で学生の子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。
俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。
両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が向かえにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。
その後、女房が風呂に入り夕食になった。
結局義母は温泉につかる前に夕食となってしまった。
夕食は豪華な刺身の盛り合わせ等盛りだくさん。
食後は義父と女房は、子供とホテル内のゲームセンターにいってしまった。
俺はさっきゆっくり温泉に入っていないからもう一度入るから、と言って部屋に残ると言った。
義母も温泉に入っていなかったから入ることになった。
女房は無責任にも「○○ちゃん(俺のこと)お母さんと一緒に入って肩でも揉んであげてよ」だと。
一瞬戸惑ったが「いいよ、でもお義母さんは?」・・・
義母は「今日は疲れて肩が凝ってるからお願いしようかしら」
女房はじゃあお願いね、と言って部屋を出て行った。
そのとき俺と義母との間に、お互いにピンっとくる何かを感じた。
「お義母さん入りましょうか。僕は肩もみうまいですよ」
「そうしましょうか。でもちょっとはずかしいわ」
「家族ですから、気にしないでください。お義母さん、先に入っていてください」
「そうさせてもらうわ」
義母が入って1~2分で待ちきれずに俺も浴室に行った。
俺の「もの」はすでに勃起していたが、悟られないようにタオルで隠して入った。
家族風呂は部屋のベランダに露天風呂のような状態であり、そこから海が一望できるようになっていた。
義母はこちらを見ないように外をみていた。
二人で並んで湯船につかっていたが会話がなかなかつづかない。
「お義母さん、背中ながしましょう」
「いえ・・・・そそんな」
「お義母さん。遠慮しないでください」
「そ、そうね・・お願いしようかしら」
義母はかなり動揺しているようだが、決していやがっていない。
さっき俺の「もの」を見た目は、必ず何かを期待しているだろうとおもった。
静かに背中を流した。
垂れているが大きな乳房と大きな乳首に目が言ってしまい、背中を流す動きが止まってしまった。それにきずいた義母は、
「こんなお婆さんのじゃあね・・・ごめんなさいね」
「お義母さん、そんなことないですよ。とても素敵で、くらくらしちゃいましたよ」
「まあ、うまいこと言うのね」
と、そのとき義母は俺の勃起した「もの」を一瞬見た。
背中を流し終わり、また湯船につかった。
「お義母さん。肩もみましょう」
「お願いするわ」
湯船の中で俺の前に背を向けて並んだ。
勃起した「もの」が義母にふれないように気を付けながら肩をもんだ。
しかし一瞬義母の腰に俺の「もの」が触れた。
義母は「あっ」と言って腰をはなした。義母は確かに俺の勃起した「もの」を意識している。
肩をもみながら少しづつ「もの」を押し付けていった。
義母の息使いが荒くなり、だんだん自分でも腰を押し付けてくるのがわかった。
「お義母さん。どうですか?」
「とってもいい気持ちよ」
俺はゆっくりと両手を肩から乳房へ下ろした。
大きくなった乳首に触れたとたん、ビクっと反応し、
「だめよ」
と言ったが、ほとんど抵抗はしない。
ゆっくり乳房と乳首をまさぐると、更に息が荒くなってきた。
そして次の瞬間、義母の手が俺の「もの」を触ってきた。
俺は後ろから、義母のほほをそっと後ろに向けさせキスをした。
驚くほど義母は、俺の口を吸ってきた。
右手で秘部を触れたら、湯船の中でもはっきりわかるほど濡れていた。
たったそれだけなのに、義母の興奮は頂点に達しそうだったので、そのまま湯船のなかで後ろから義母の中に入った。
義母は必死に声を殺している。
「○○さん、ありがとう。ずーと前からあなたに抱かれたかったの。はずかしいけどいつもあなたのことを思って一人でしてるの。」
「お義母さん、ぼくも同じです。お義母さんとしたかったんです。お義母さん、気づいていませんでしたか?」
「知っていたわ。あなたが私の下着で・・・・・はずかしいわ。」
「お義母さん。ごめんなさい、ぼくまだ行っていないんです」
「ごめんなさい。ちょっと立ってくれる。」
俺は湯船から出て立ち上がった。義母は跪いて俺の「もの」を両手で包みこみ、
「素敵だわ。これがほしかった・・」
激しく口で吸い上げた。
その後、義母の秘部、乳首を舐め上げ正常位で激しいキスを繰り返しながら果てた。
体が火照ってしまったが、部屋の中はクーラーが効いていた。浴衣に着替え、義父や女房子供が帰ってくるまでの30分間にもう一回やってしまった。
お義母さん・・愛してる。
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今年の夏休みに、女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂のついているとこにとまった。
俺は40歳、女房は5歳下で学生の子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。
俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。
両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が向かえにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。
その後、女房が風呂に入り夕食になった。
結局義母は温泉につかる前に夕食となってしまった。
夕食は豪華な刺身の盛り合わせ等盛りだくさん。
食後は義父と女房は、子供とホテル内のゲームセンターにいってしまった。
俺はさっきゆっくり温泉に入っていないからもう一度入るから、と言って部屋に残ると言った。
義母も温泉に入っていなかったから入ることになった。
女房は無責任にも「○○ちゃん(俺のこと)お母さんと一緒に入って肩でも揉んであげてよ」だと。
一瞬戸惑ったが「いいよ、でもお義母さんは?」・・・
義母は「今日は疲れて肩が凝ってるからお願いしようかしら」
女房はじゃあお願いね、と言って部屋を出て行った。
そのとき俺と義母との間に、お互いにピンっとくる何かを感じた。
「お義母さん入りましょうか。僕は肩もみうまいですよ」
「そうしましょうか。でもちょっとはずかしいわ」
「家族ですから、気にしないでください。お義母さん、先に入っていてください」
「そうさせてもらうわ」
義母が入って1~2分で待ちきれずに俺も浴室に行った。
俺の「もの」はすでに勃起していたが、悟られないようにタオルで隠して入った。
家族風呂は部屋のベランダに露天風呂のような状態であり、そこから海が一望できるようになっていた。
義母はこちらを見ないように外をみていた。
二人で並んで湯船につかっていたが会話がなかなかつづかない。
「お義母さん、背中ながしましょう」
「いえ・・・・そそんな」
「お義母さん。遠慮しないでください」
「そ、そうね・・お願いしようかしら」
義母はかなり動揺しているようだが、決していやがっていない。
さっき俺の「もの」を見た目は、必ず何かを期待しているだろうとおもった。
静かに背中を流した。
垂れているが大きな乳房と大きな乳首に目が言ってしまい、背中を流す動きが止まってしまった。それにきずいた義母は、
「こんなお婆さんのじゃあね・・・ごめんなさいね」
「お義母さん、そんなことないですよ。とても素敵で、くらくらしちゃいましたよ」
「まあ、うまいこと言うのね」
と、そのとき義母は俺の勃起した「もの」を一瞬見た。
背中を流し終わり、また湯船につかった。
「お義母さん。肩もみましょう」
「お願いするわ」
湯船の中で俺の前に背を向けて並んだ。
勃起した「もの」が義母にふれないように気を付けながら肩をもんだ。
しかし一瞬義母の腰に俺の「もの」が触れた。
義母は「あっ」と言って腰をはなした。義母は確かに俺の勃起した「もの」を意識している。
肩をもみながら少しづつ「もの」を押し付けていった。
義母の息使いが荒くなり、だんだん自分でも腰を押し付けてくるのがわかった。
「お義母さん。どうですか?」
「とってもいい気持ちよ」
俺はゆっくりと両手を肩から乳房へ下ろした。
大きくなった乳首に触れたとたん、ビクっと反応し、
「だめよ」
と言ったが、ほとんど抵抗はしない。
ゆっくり乳房と乳首をまさぐると、更に息が荒くなってきた。
そして次の瞬間、義母の手が俺の「もの」を触ってきた。
俺は後ろから、義母のほほをそっと後ろに向けさせキスをした。
驚くほど義母は、俺の口を吸ってきた。
右手で秘部を触れたら、湯船の中でもはっきりわかるほど濡れていた。
たったそれだけなのに、義母の興奮は頂点に達しそうだったので、そのまま湯船のなかで後ろから義母の中に入った。
義母は必死に声を殺している。
「○○さん、ありがとう。ずーと前からあなたに抱かれたかったの。はずかしいけどいつもあなたのことを思って一人でしてるの。」
「お義母さん、ぼくも同じです。お義母さんとしたかったんです。お義母さん、気づいていませんでしたか?」
「知っていたわ。あなたが私の下着で・・・・・はずかしいわ。」
「お義母さん。ごめんなさい、ぼくまだ行っていないんです」
「ごめんなさい。ちょっと立ってくれる。」
俺は湯船から出て立ち上がった。義母は跪いて俺の「もの」を両手で包みこみ、
「素敵だわ。これがほしかった・・」
激しく口で吸い上げた。
その後、義母の秘部、乳首を舐め上げ正常位で激しいキスを繰り返しながら果てた。
体が火照ってしまったが、部屋の中はクーラーが効いていた。浴衣に着替え、義父や女房子供が帰ってくるまでの30分間にもう一回やってしまった。
お義母さん・・愛してる。
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