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オフィスで立ちバックセックスOLエロ体験談/小説/話
2016/05/31 02:06:30
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私も会社でしちゃったことある。システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。
社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪」って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。「○○さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」ってビジネス口調の彼に、「はい。」って何も疑わずに行ったんだよね。
SVルームに入ったら、(もちろん一般社員はそこには入れない。)いきなり彼が抱きついてきた。
「え、何~」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスしながら胸を揉んでくる。
びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。
一度家に戻って寝てきたら~」って言ったら、
「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね。」とか言って、私の手を自分の股間に持ってくの。
触ったらもうカチカチ。
「あらら~」とか笑ってたんだけど、彼はマジっぽくてそのままスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側を撫でてくる。
やばい、このままじゃ私もその気になっちゃう、と思って、
「口でして上げるから、我慢して~」って言ったら、哀願するような顔で、
「出したいんじゃないんだ、入れたいんだ」(w)って。
その言葉にきゅんってなっちゃって、私も濡れてきちゃった。
で、そのまま彼の指がパンストとショーツの中に。。。
「何だよ、お前だって濡れてるじゃん。」とか言われてもうめろめろ。
指でクリをいじられて、中から溢れてくるのが自分でもわかって恥ずかしかった。
そしたら彼が椅子に座って、私を立たせたままブラウスのボタンを外してブラをずらして乳首を吸ってきた。
私も彼のズボンのファスナーを下ろして、彼のを両手で触ってた。
しばらくそうやって触りっこしてたら、彼が、「我慢できない、入れさせて。」って言って、
私の返事も待たずに両手を彼の首にまわさせて、私が座ってる彼に向き合ってまたがるような格好にさせて、、、入れられちゃいました。
疲れてるはずなのに、彼のはいつもより大きくてしかも固い。思わず「ひゅっ。」ってため息が出ちゃった。
で、彼は私の腰をつかんで突いてくるの。最初はゆっくりだったんだけど、どんどん激しくなって。
SVルームは完全防音になってるから、室内の音は外には聞こえないはずなんだけど、会社で、
しかも毎日作業してる部屋でセックスしてる、と思うと声を出すのも何だか恥ずかしい&怖くて、
彼の首に交差してまわした腕の指先を噛んで、必死で声を出すのを我慢したなぁ。
そんな私に彼は余計興奮したみたいで、「声出せよ、ほら」とか言ってもっともっと突いてくる。
しつこいようだけど、このところ徹夜続きで疲れきってるはずなのに、全然彼は逝かなくて、
私のほうが2回くらい逝っちゃいました。このまま彼が逝けなかったら、どうしよう?なんて心配しだした頃、
ようやく彼が、「イキそうだ。。。出る!」って言ったので、慌てて傍にあった「オフィスのお掃除(ウェットティッシュねw)」で受け止めた。
すごいたくさん出て、床にこぼれた精液を、「オフィスのお掃除」で拭きました。
(一応名前のとおり本来の仕事~w)
一回逝ったのに、彼のは全然萎えなくって、そのまま立ちバックで二回目。
もうこの頃には、私も理性が飛んじゃってて、結構声出てたかも。
二回目はもっと長くて、立ったまま私の足を傍のラックに掛けさせて立位とか、
私の膝を突かせてバックからとか、床に寝転がる以外は何でもやった感じ。
私もまた逝っちゃって膝がガクガクになっちゃった。
二回目に彼が逝った後、床に寝転がった彼の横に座って、
「いろいろとお疲れさま」って笑ってキスしたら、
「すげー気持ちよかった。。。またやろうな。」って言われてそのまま眠っちゃった。
SVルームは夏でもかなり寒いから、エアーキャップ(機材とかを梱包する時に包むプチプチの奴ね)
かぶせて、その上からひざ掛けを掛けて上げて、私はデスクに戻りました。
他の部の男性に、「風邪でも引いてる~なんか顔赤いよ」って言われて、思わず更に赤面しちゃった。
あのあと、何回か彼に誘われたけど、やっぱり怖いから、会社内では最後まではしてない。
キスとか触りっことかは時々するけどね。でも、もう一度くらいしてみたいかなぁ
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私も会社でしちゃったことある。システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。
社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪」って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。「○○さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」ってビジネス口調の彼に、「はい。」って何も疑わずに行ったんだよね。
SVルームに入ったら、(もちろん一般社員はそこには入れない。)いきなり彼が抱きついてきた。
「え、何~」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスしながら胸を揉んでくる。
びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。
一度家に戻って寝てきたら~」って言ったら、
「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね。」とか言って、私の手を自分の股間に持ってくの。
触ったらもうカチカチ。
「あらら~」とか笑ってたんだけど、彼はマジっぽくてそのままスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側を撫でてくる。
やばい、このままじゃ私もその気になっちゃう、と思って、
「口でして上げるから、我慢して~」って言ったら、哀願するような顔で、
「出したいんじゃないんだ、入れたいんだ」(w)って。
その言葉にきゅんってなっちゃって、私も濡れてきちゃった。
で、そのまま彼の指がパンストとショーツの中に。。。
「何だよ、お前だって濡れてるじゃん。」とか言われてもうめろめろ。
指でクリをいじられて、中から溢れてくるのが自分でもわかって恥ずかしかった。
そしたら彼が椅子に座って、私を立たせたままブラウスのボタンを外してブラをずらして乳首を吸ってきた。
私も彼のズボンのファスナーを下ろして、彼のを両手で触ってた。
しばらくそうやって触りっこしてたら、彼が、「我慢できない、入れさせて。」って言って、
私の返事も待たずに両手を彼の首にまわさせて、私が座ってる彼に向き合ってまたがるような格好にさせて、、、入れられちゃいました。
疲れてるはずなのに、彼のはいつもより大きくてしかも固い。思わず「ひゅっ。」ってため息が出ちゃった。
で、彼は私の腰をつかんで突いてくるの。最初はゆっくりだったんだけど、どんどん激しくなって。
SVルームは完全防音になってるから、室内の音は外には聞こえないはずなんだけど、会社で、
しかも毎日作業してる部屋でセックスしてる、と思うと声を出すのも何だか恥ずかしい&怖くて、
彼の首に交差してまわした腕の指先を噛んで、必死で声を出すのを我慢したなぁ。
そんな私に彼は余計興奮したみたいで、「声出せよ、ほら」とか言ってもっともっと突いてくる。
しつこいようだけど、このところ徹夜続きで疲れきってるはずなのに、全然彼は逝かなくて、
私のほうが2回くらい逝っちゃいました。このまま彼が逝けなかったら、どうしよう?なんて心配しだした頃、
ようやく彼が、「イキそうだ。。。出る!」って言ったので、慌てて傍にあった「オフィスのお掃除(ウェットティッシュねw)」で受け止めた。
すごいたくさん出て、床にこぼれた精液を、「オフィスのお掃除」で拭きました。
(一応名前のとおり本来の仕事~w)
一回逝ったのに、彼のは全然萎えなくって、そのまま立ちバックで二回目。
もうこの頃には、私も理性が飛んじゃってて、結構声出てたかも。
二回目はもっと長くて、立ったまま私の足を傍のラックに掛けさせて立位とか、
私の膝を突かせてバックからとか、床に寝転がる以外は何でもやった感じ。
私もまた逝っちゃって膝がガクガクになっちゃった。
二回目に彼が逝った後、床に寝転がった彼の横に座って、
「いろいろとお疲れさま」って笑ってキスしたら、
「すげー気持ちよかった。。。またやろうな。」って言われてそのまま眠っちゃった。
SVルームは夏でもかなり寒いから、エアーキャップ(機材とかを梱包する時に包むプチプチの奴ね)
かぶせて、その上からひざ掛けを掛けて上げて、私はデスクに戻りました。
他の部の男性に、「風邪でも引いてる~なんか顔赤いよ」って言われて、思わず更に赤面しちゃった。
あのあと、何回か彼に誘われたけど、やっぱり怖いから、会社内では最後まではしてない。
キスとか触りっことかは時々するけどね。でも、もう一度くらいしてみたいかなぁ
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酔っていた同僚の巨乳人妻を寝取った不倫体験談/小説/話
2016/05/31 02:06:08
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同僚の嫁が酒乱タイプの女だったので、酔っ払ってるところに送ってあげるからって言って家に連れ込んだらあっさり付いてきた。
家に入るなり抱きしめてキスしようとしたら、ダンナがいるからとさすがに酔ってても拒否してきた・・・
けどお目当ての巨乳を揉んでみたが拒否せず、口でダメ~って言うだけ。
もうドキドキで興奮しながらスカートの中に手を入れてパンティーずりさげたら最初だけ手で払いのけたけど、マムコに指這わせたらもうグチョグチョ状態。
さらに服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホック外して生乳揉みまくり。
もう我慢できずにこの状態でオレの17cmのチムポをズボンから出して立ったままマムコにこすり付けてやった。
けどさすがに同僚の嫁を妊娠させちゃいかんと冷静になり、ベッドに連れてってゴム付けて即挿入。
酔ってたけどあまりに興奮してあっという間に果ててしまった。
オレが果てたのを知ると、女は自分から腰振ってさらに続けてた。
終わったあとはソファーでオッパイ揉みながら2時間くらいディープキス。
タクシー代渡して深夜にご帰宅。
そんな彼女も今は2児の母、ダンナともうまくやっているそうです。
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同僚の嫁が酒乱タイプの女だったので、酔っ払ってるところに送ってあげるからって言って家に連れ込んだらあっさり付いてきた。
家に入るなり抱きしめてキスしようとしたら、ダンナがいるからとさすがに酔ってても拒否してきた・・・
けどお目当ての巨乳を揉んでみたが拒否せず、口でダメ~って言うだけ。
もうドキドキで興奮しながらスカートの中に手を入れてパンティーずりさげたら最初だけ手で払いのけたけど、マムコに指這わせたらもうグチョグチョ状態。
さらに服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホック外して生乳揉みまくり。
もう我慢できずにこの状態でオレの17cmのチムポをズボンから出して立ったままマムコにこすり付けてやった。
けどさすがに同僚の嫁を妊娠させちゃいかんと冷静になり、ベッドに連れてってゴム付けて即挿入。
酔ってたけどあまりに興奮してあっという間に果ててしまった。
オレが果てたのを知ると、女は自分から腰振ってさらに続けてた。
終わったあとはソファーでオッパイ揉みながら2時間くらいディープキス。
タクシー代渡して深夜にご帰宅。
そんな彼女も今は2児の母、ダンナともうまくやっているそうです。
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優しい彼との立ちバック人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/31 02:05:49
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今から二年程まえの話。
その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。
もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…
パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。
毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった…。
当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。
私はお酒があまり飲めないので、パチ○コ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。
そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。
「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」
歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。三十路とだけ言っておきます。
見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。
「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は
「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」
彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。
「指輪してないけど、独身なの?」
「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」
「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」
それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。
話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。
一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。
「次、どこ行きたい?」
「カラオケとか行く?」
「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」
「え、それは…」
それきり彼は黙ってしまった。
私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。
「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。
外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。
「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。
そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。
しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。
「私が誘ったんだし、いいんじゃない」
私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。胸の鼓動がトクトク聞こえていた。私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。
「私もドキドキしてるよ」
「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」
それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。
立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。
思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。
気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。
「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。
ひざがガクガクしてもう立っていられない。。
私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。
まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。
「シャワー浴びさせて」
熱いものの存在を彼に知られたくなかった。
「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。
仕方なく言うとおりにしていた。彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。
スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、
「きれいだよ。ここも触っていい?」
彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。
「あれ、湿ってるよ」
だから、シャワーしたかったのに。胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…
彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。
「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」
そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。
もう彼は止まらなかった。
私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。
クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。
「もうこんなに濡れてるよ」
耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。
「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」
私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。
「洗ってあげるよ」
見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。
仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。
彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。
「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」
手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」
イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。
「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」
ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」
まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。
「すごい!熱くて堅くて」
「きみの手つきが優しくてやらしいから!」
笑いながら彼が言う。
彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。
「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」
そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。
「ここでしない?てかしたいんだけど…」
返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。
「明るいし、恥ずかしい」
「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」
「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。
でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。
「痛っ!」
「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」
ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。興奮しない男などいない。でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。
そんな気遣いがなんだか嬉しかった。初めて体をあわせた気がしなかった。
私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。
いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。
しばらくして、やっと体が馴染んできた。自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。
だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。
「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」
「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」
パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。
「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」
「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」
ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。
その日はお互い、そのまま帰った。ただ、今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。
数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。
会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…
次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。
「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。
「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」
気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。こんな私でいいのかな。それから、彼と私の不思議な関係は始まった。
時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。もう最初にしてるのに。
しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…
何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。とメールがきた。私の気持ちは揺れた。
嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…
そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。
「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」
彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。特別なことしなかったのに何度も登りつめて…
何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。
そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。
当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。
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今から二年程まえの話。
その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。
もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…
パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。
毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった…。
当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。
私はお酒があまり飲めないので、パチ○コ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。
そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。
「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」
歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。三十路とだけ言っておきます。
見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。
「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は
「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」
彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。
「指輪してないけど、独身なの?」
「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」
「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」
それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。
話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。
一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。
「次、どこ行きたい?」
「カラオケとか行く?」
「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」
「え、それは…」
それきり彼は黙ってしまった。
私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。
「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。
外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。
「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。
そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。
しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。
「私が誘ったんだし、いいんじゃない」
私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。胸の鼓動がトクトク聞こえていた。私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。
「私もドキドキしてるよ」
「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」
それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。
立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。
思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。
気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。
「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。
ひざがガクガクしてもう立っていられない。。
私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。
まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。
「シャワー浴びさせて」
熱いものの存在を彼に知られたくなかった。
「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。
仕方なく言うとおりにしていた。彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。
スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、
「きれいだよ。ここも触っていい?」
彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。
「あれ、湿ってるよ」
だから、シャワーしたかったのに。胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…
彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。
「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」
そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。
もう彼は止まらなかった。
私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。
クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。
「もうこんなに濡れてるよ」
耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。
「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」
私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。
「洗ってあげるよ」
見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。
仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。
彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。
「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」
手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」
イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。
「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」
ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」
まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。
「すごい!熱くて堅くて」
「きみの手つきが優しくてやらしいから!」
笑いながら彼が言う。
彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。
「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」
そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。
「ここでしない?てかしたいんだけど…」
返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。
「明るいし、恥ずかしい」
「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」
「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。
でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。
「痛っ!」
「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」
ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。興奮しない男などいない。でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。
そんな気遣いがなんだか嬉しかった。初めて体をあわせた気がしなかった。
私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。
いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。
しばらくして、やっと体が馴染んできた。自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。
だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。
「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」
「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」
パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。
「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」
「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」
ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。
その日はお互い、そのまま帰った。ただ、今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。
数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。
会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…
次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。
「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。
「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」
気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。こんな私でいいのかな。それから、彼と私の不思議な関係は始まった。
時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。もう最初にしてるのに。
しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…
何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。とメールがきた。私の気持ちは揺れた。
嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…
そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。
「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」
彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。特別なことしなかったのに何度も登りつめて…
何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。
そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。
当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。
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泥酔したOLと中出しエッチ体験談/小説/話
2016/05/31 02:05:28
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一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口--段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心で声をかけたんだよね。
そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。
その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもない。かくして、居酒屋--むしろ小料理屋かな?--の座敷で、ビールで乾杯。
黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです
・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ~」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい
確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。
とにかく、しきりに「みんな冷たい!おにーさん、親切!サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、
そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、
そして胸へ……。
「ん?」
って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。
だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。
で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだった。
(うーん、どうしようかな?俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。
「お客さ~ん…ここでそんなことされちゃ困るよ~」
それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。
「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」
「う~ん…××島ぁ」
(げっ!○○の端っこじゃん!)ここで俺の決断は--近所のラブホテルに連れてっちゃえ!
しきりに「寒い」を連発するおねーさん(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。
しかもブラのホックは外れっぱなし。)を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。
フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。
その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。
それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも……おねーさんは時々「う~ん…」って言うだけで、なすがまま。
上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。
ここまで来れば楽勝--そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。
目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。
「もぉぉ、それはダーメ……ダメダメダメ」
「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」
「言ってない…ダメだってばぁ」
「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」
なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。
「ダーメだったらぁ、もぉ~」
と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女。胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意外にスンナリと挿入。その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。
「あー、ダメダメ!ダメだったらぁぁ!」
もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始。
何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末。
つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。それがまた、メチャクチャ気持ちイイ!!
そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた
しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。
一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、後ろから指でいじり始める。
特におねーさんは何も言わず、それでもあそこが段々と濡れてきて--自分が出したのも混ざってたんだろうけど。
そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。
目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で--想像するに
「あれれ?ここどこ?何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃったショボーン」
が混ざった気分だったんじゃないのか、と。その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入。
今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」って感じで、反応を押し殺してる印象。--それがまたイイ!!
寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。
「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね?ね?」
「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけど。)」
それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。
その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、
「またね~」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。
もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありません。
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一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口--段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心で声をかけたんだよね。
そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん~?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。
その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもない。かくして、居酒屋--むしろ小料理屋かな?--の座敷で、ビールで乾杯。
黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです
・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ~」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい
確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。
とにかく、しきりに「みんな冷たい!おにーさん、親切!サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、
そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、
そして胸へ……。
「ん?」
って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。
だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。
で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだった。
(うーん、どうしようかな?俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。
「お客さ~ん…ここでそんなことされちゃ困るよ~」
それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。
「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」
「う~ん…××島ぁ」
(げっ!○○の端っこじゃん!)ここで俺の決断は--近所のラブホテルに連れてっちゃえ!
しきりに「寒い」を連発するおねーさん(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。
しかもブラのホックは外れっぱなし。)を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。
フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。
その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。
それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも……おねーさんは時々「う~ん…」って言うだけで、なすがまま。
上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。
ここまで来れば楽勝--そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。
目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。
「もぉぉ、それはダーメ……ダメダメダメ」
「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」
「言ってない…ダメだってばぁ」
「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」
なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。
「ダーメだったらぁ、もぉ~」
と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女。胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意外にスンナリと挿入。その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。
「あー、ダメダメ!ダメだったらぁぁ!」
もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始。
何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末。
つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。それがまた、メチャクチャ気持ちイイ!!
そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた
しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。
一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、後ろから指でいじり始める。
特におねーさんは何も言わず、それでもあそこが段々と濡れてきて--自分が出したのも混ざってたんだろうけど。
そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。
目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で--想像するに
「あれれ?ここどこ?何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃったショボーン」
が混ざった気分だったんじゃないのか、と。その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入。
今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」って感じで、反応を押し殺してる印象。--それがまたイイ!!
寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。
「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね?ね?」
「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけど。)」
それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。
その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、
「またね~」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。
もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありません。
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年下の男の子とアナルセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/31 02:04:40
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結婚して7年、夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。週に4日してるパートの休みの日に会っています。夫婦の営みは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、「僕を初めての男にしろ」って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、「こっちの穴だよ」って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって彼はすごく喜んで「奥さんは、もう僕のものだ」って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググってアナルの奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
彼は「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
彼が「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、「ダメだ、力を抜いて」って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なク○トリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、彼は「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、「これで、○○は僕のものだ」って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」
「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「○○に中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「アナルSEXはもうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってアナルSEXも悪くないかもって思うようになってきてしまいました。
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結婚して7年、夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。週に4日してるパートの休みの日に会っています。夫婦の営みは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、「僕を初めての男にしろ」って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、「こっちの穴だよ」って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって彼はすごく喜んで「奥さんは、もう僕のものだ」って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググってアナルの奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
彼は「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
彼が「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、「ダメだ、力を抜いて」って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なク○トリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、彼は「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、「これで、○○は僕のものだ」って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」
「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「○○に中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「アナルSEXはもうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってアナルSEXも悪くないかもって思うようになってきてしまいました。
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