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クンニで焦らされて淫乱になった彼女のエロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:30:14
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なんだか、その日は、したくてたまらなかったのです。
彼と会う前に、一人で映画を観に行ったのですが、暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、組んだ腕に隠れるようにして、自分の指で軽く乳首をつまんでみたり。
どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。
「はやく…したいの!」
彼は、ちょっと驚いているようでしたが、耳元でささやくように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの。」
耳が感じやすい私は、彼の吐息を耳で感じて、さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、
したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。
そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
あぁ、もう私の興奮といったら。
したくてしたくてたまらなかったんです。
彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、私のアソコはすぐに潤んできてしまいます。
そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい・・・
なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。
彼は、やさしく胸をひとつかみ。
「あぁ・・・」
思わず漏れる吐息。
期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。
高まる次の行為への期待。
しかし、彼はなかなかさわってくれません。
「ねぇ、して・・・?」
たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。
「そんなに、したいの?」
「うん。お願い、さわって・・・。」
「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ??
そんなこと彼に言われたのは初めてでした。
「やだぁ、恥ずかしいよぉ、アツの手がいいの、アツしてよぉ」
「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」
耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。
「やっ・・・」
そしてまた、手をすぐはなす彼。
ずるいよぉ・・・
そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたいキモチとアソコの疼きはとても私をガマンさせてくれそうもありません。
ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが・・・
そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。
遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、ヌルッとしてました。
もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。
「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」
アツに言われて、クリの部分に指を持っていきます。
「は・・・ぁあ・・・」
敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」
遠慮がちに触ってる私にアツは言います
「もっと・・・指、動かしなよ・・・」
「・・・ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」
「いいじゃん、声・・・聞きたい・・・」
また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。
クチュ・・・チュ・・チュ
「あぁ、ぁぁぁ・・・キモ・・・チいい・・・」
「もっと、ほら」
「あ・・・ん・・」
クチュ・・
もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。
指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、何かが張り詰めていきます。
「あ・・あぁぁアツぅ・・アツしてよぉ」
それでも聞いてくれません。
でももうやめられる状態でもないし、そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。
「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」
「あたしイクのやだよぉ・・・」
懇願したら、彼は私の腕をグイッと引っ張りました。
やっとしてくれる・・・
破裂しそうな快感を抱えながら思いました。
しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」
「もう一回、しなよ、そしたら・・・」
少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、さっきまで破裂しそうだったので、たまらない私はまた、自慰を始めました。
「あぁ・・・ん、ん・・・」
ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。
「あぁぁ・・ぁ・あ」
アツはただ見ています。
アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。
アツに触ってほしいよぉ・・・
なんでだろ・・・
でも・・・
キモチい・・・い。
「あ・・ぁ・・ぁ」
また張り詰めてくる快感・・・
やばいかも
「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば・・・」
「ダメだよ、イッちゃ・・・」
引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。
あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」
「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、私の指はクリを掻き続けます。
垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」
すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁ・・・んん・・ん」
理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める
「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ・・・」とアツが手を引き離し
「・・・ぁぁぁ」
でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って
「ぁぁ、やぁっ・・・」
張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら指を止めたり、また触ったり
「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。
「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃってもうヤバくてヤバくて、
アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。
そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時
「・・・ぁぁあっ」
私の張り詰めたものが弾け、アソコがビクビクビクってして腰が反って、私はイッてしまいました。
そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。
そんなことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。
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彼と会う前に、一人で映画を観に行ったのですが、暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、組んだ腕に隠れるようにして、自分の指で軽く乳首をつまんでみたり。
どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。
「はやく…したいの!」
彼は、ちょっと驚いているようでしたが、耳元でささやくように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの。」
耳が感じやすい私は、彼の吐息を耳で感じて、さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、
したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。
そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
あぁ、もう私の興奮といったら。
したくてしたくてたまらなかったんです。
彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、私のアソコはすぐに潤んできてしまいます。
そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい・・・
なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。
彼は、やさしく胸をひとつかみ。
「あぁ・・・」
思わず漏れる吐息。
期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。
高まる次の行為への期待。
しかし、彼はなかなかさわってくれません。
「ねぇ、して・・・?」
たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。
「そんなに、したいの?」
「うん。お願い、さわって・・・。」
「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ??
そんなこと彼に言われたのは初めてでした。
「やだぁ、恥ずかしいよぉ、アツの手がいいの、アツしてよぉ」
「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」
耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。
「やっ・・・」
そしてまた、手をすぐはなす彼。
ずるいよぉ・・・
そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたいキモチとアソコの疼きはとても私をガマンさせてくれそうもありません。
ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが・・・
そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。
遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、ヌルッとしてました。
もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。
「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」
アツに言われて、クリの部分に指を持っていきます。
「は・・・ぁあ・・・」
敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」
遠慮がちに触ってる私にアツは言います
「もっと・・・指、動かしなよ・・・」
「・・・ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」
「いいじゃん、声・・・聞きたい・・・」
また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。
クチュ・・・チュ・・チュ
「あぁ、ぁぁぁ・・・キモ・・・チいい・・・」
「もっと、ほら」
「あ・・・ん・・」
クチュ・・
もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。
指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、何かが張り詰めていきます。
「あ・・あぁぁアツぅ・・アツしてよぉ」
それでも聞いてくれません。
でももうやめられる状態でもないし、そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。
「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」
「あたしイクのやだよぉ・・・」
懇願したら、彼は私の腕をグイッと引っ張りました。
やっとしてくれる・・・
破裂しそうな快感を抱えながら思いました。
しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」
「もう一回、しなよ、そしたら・・・」
少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、さっきまで破裂しそうだったので、たまらない私はまた、自慰を始めました。
「あぁ・・・ん、ん・・・」
ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。
「あぁぁ・・ぁ・あ」
アツはただ見ています。
アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。
アツに触ってほしいよぉ・・・
なんでだろ・・・
でも・・・
キモチい・・・い。
「あ・・ぁ・・ぁ」
また張り詰めてくる快感・・・
やばいかも
「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば・・・」
「ダメだよ、イッちゃ・・・」
引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。
あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」
「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、私の指はクリを掻き続けます。
垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」
すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁ・・・んん・・ん」
理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める
「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ・・・」とアツが手を引き離し
「・・・ぁぁぁ」
でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って
「ぁぁ、やぁっ・・・」
張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら指を止めたり、また触ったり
「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。
「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃってもうヤバくてヤバくて、
アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。
そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時
「・・・ぁぁあっ」
私の張り詰めたものが弾け、アソコがビクビクビクってして腰が反って、私はイッてしまいました。
そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。
そんなことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。
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友達に寝取られた人妻のセックスDVD不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:29:54
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くだらない事をしなければよかった。
飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったのでTさんも忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、Tさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみると、それは、妻とTさんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意しているTさん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸のTさんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチ○ポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チ○ポの大きさには自信が有った私だったが、
Tさん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
Tさんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
Tさんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
Tさんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりク○トリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらク○トリスを触ってくれない。
Tさんの焦らしに堪えられないのか、
Tさんのチ○ポを握りしめて扱いている。
Tさんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
Tさんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比でTさんの物の大きさが良く解る。
Tさんもク○トリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
Tさんの愛撫に堪えられないのか、Tさんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いてTさんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
ク○トリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直でTさんの口にク○トリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」
妻がそう言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
Tさんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチ○ポをねじ込む様に
押し込んだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」
妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく
(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチ○ポだったようだ。
今はTさんのチ○ポに負けて少し悔しく思っている。
DVDではTさんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、Tさんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
Tさんの大きなチ○ポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
Tさんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元までTさんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチ○ポが、張り裂けそうだ。
妻がク○トリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりとTさんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていたTさんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
Tさんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
Tさんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏をTさんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形でTさんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」Tさんがそう言って激しく腰を振り落とす。
Tさんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
Tさんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
Tさんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
Tさんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか…』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻がTさんの身体をいとおしく撫で回している。
Tさんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりとTさんの居たこと解る穴が開いている。
Tさんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
Tさんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液とTさんの精液でベトベトのチ○ポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチ○ポをしごいていた。
野太いチ○ポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」とTさんが問いかけると、
チ○ポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」とTさんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチ○ポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になりTさんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴にTさんの大きなチ○ポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
Tさんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返すTさん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこに、ベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
Tさんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチ○ポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチ○ポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチ○ポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻はTさんの俯せになり動こうとはしない。
いきやすい妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、Tさんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けたTさん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラはTさんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、Tさんが引き抜く時は、
Tさんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
Tさんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチ○ポを休み無く抽出するTさん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
Tさんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻にTさんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをする、それも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチ○ポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑うTさん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻にTさんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせてTさんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と、ぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻はTさんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻からTさんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『こんどは私が、絶対にTさんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。
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くだらない事をしなければよかった。
飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったのでTさんも忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、Tさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみると、それは、妻とTさんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意しているTさん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸のTさんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチ○ポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チ○ポの大きさには自信が有った私だったが、
Tさん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
Tさんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
Tさんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
Tさんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりク○トリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらク○トリスを触ってくれない。
Tさんの焦らしに堪えられないのか、
Tさんのチ○ポを握りしめて扱いている。
Tさんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
Tさんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比でTさんの物の大きさが良く解る。
Tさんもク○トリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
Tさんの愛撫に堪えられないのか、Tさんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いてTさんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
ク○トリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直でTさんの口にク○トリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」
妻がそう言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
Tさんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチ○ポをねじ込む様に
押し込んだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」
妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく
(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチ○ポだったようだ。
今はTさんのチ○ポに負けて少し悔しく思っている。
DVDではTさんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、Tさんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
Tさんの大きなチ○ポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
Tさんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元までTさんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチ○ポが、張り裂けそうだ。
妻がク○トリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりとTさんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていたTさんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
Tさんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
Tさんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏をTさんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形でTさんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」Tさんがそう言って激しく腰を振り落とす。
Tさんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
Tさんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
Tさんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
Tさんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか…』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻がTさんの身体をいとおしく撫で回している。
Tさんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりとTさんの居たこと解る穴が開いている。
Tさんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
Tさんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液とTさんの精液でベトベトのチ○ポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチ○ポをしごいていた。
野太いチ○ポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」とTさんが問いかけると、
チ○ポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」とTさんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチ○ポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になりTさんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴にTさんの大きなチ○ポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
Tさんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返すTさん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこに、ベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
Tさんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチ○ポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチ○ポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチ○ポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻はTさんの俯せになり動こうとはしない。
いきやすい妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、Tさんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けたTさん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラはTさんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、Tさんが引き抜く時は、
Tさんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
Tさんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチ○ポを休み無く抽出するTさん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
Tさんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻にTさんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをする、それも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチ○ポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑うTさん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻にTさんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせてTさんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と、ぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻はTさんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻からTさんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『こんどは私が、絶対にTさんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。
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マンネリ主婦の性感マッサージ人妻エロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:29:34
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38歳の主婦です、先日主人に薦められて整体に行った時のことです。
ここは主人が10年くらい前から年に4~5回程行っている治療院で自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、初診料は無しで交渉して明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので、行ってきました。
私達はマンネリ化してきた夫婦生活を、ネットで刺激あるコーナーを捜してはカンフル材として今までと違った形の楽しみを作ってましたので、当然このコーナーにも入り込み性感を知ってましたが、ここで体験するとは予想していませんでした。
先ず電気治療で体をほぐすので、金具類は取ってくださいねと言われたのでブラジャーは外し、下着1枚の上に用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。
これは気持ちが良く程好い電気の刺激で30分位でしたが寝ちゃってました。
その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けましたが、運動不足で硬くなった体はギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。
何度も力を抜いてと言われましが、つい力んでしまうからより辛かったようなんです。
先生は主人と同年代と思いますが体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても力んでしまった体は、きた時よりしんどくて起き上がるのが出来ないくらいでした。
まってまってもう一度体をほぐさないと辛いでしょうから、マッサージしましょうと肩から首とやさしくマッサージしてくれて、こらはソフトで気持ち良く徐々に体の力も抜けて行き、ウトウトしちゃいました。
うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて呼吸もしやすかったからお任せにしてたんですが、くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいたので、私の性感帯を刺激されてたんです。
足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます、モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。
敏感で良いね!と核心近くまで手が進入してその度に声が出そうで我慢してると、仰向けですと言われ上を向くと顔にタオルを掛けられ、足先からのマッサージが始まりました。
タオルで先生の動きは見えない、このコーナーの体験談が頭をよぎりとたんに濡れてる事を意識しました。
先生の手は徐々に上に来て再び太腿に、先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は触れられた所に血が集中して行き、何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。
お腹を暖めますと言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんがお腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りましたが、直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ、緊張感はそれで収まりました。
周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、足が凝ってるので集中的に揉みましょうとパジャマの下を脱がされてしまいました。
先程の整体の時足が吊ってしまいそれで、足は怒ったように張ってましたからお任せにして、恥かしいのを我慢してました。
ヒーターで温まってましたから、寒くはなくソフトに揉まれ心地好い刺激がありましたが、
狭い治療台で油断すると足は外に落ち、あの部分が丸見えになるんです。
おそらく下着まで濡れてきてると思うと恥かしくなって力が入ります。先生がお宅のご夫婦は羨ましいですね仲が良くて、奥さんも魅力的で・・・
ご主人が何時までも色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよと笑いながら言われて、主人の計画が確認取れて安心しましたが、何処まで許してくれるかは不明です。
あっと思った瞬間、先生の手は下着の上からでしたが核心に触れ、胸にも触れて「あ~ん」と声が出てしまうと、先生は安心したのか最後の下着を取り、上は捲り上げて直接乳首を刺激してきました。
頭の中は真っ白になり、出産と時に見られてからは主人以外に見せたこと無い場所を、足は上げられて開かれ先生の舌が敏感な箇所を手は両方の胸を、この後は予約は入れてないから誰もこないし、カギも掛けてるから安心してと言われ、なんと先生が上に乗って来た時ダメと言いながらも受け入れてしまったのです。
夫婦の会話のなかで、他の男性に抱かれてみてはと主人から言われてイヤよと返事してたのに、こんな簡単にしちゃうなんて、何度もエクスタシーを頂きました。
その夜、主人からどうだったと聞かれたのですが、目を合わす事も出来ずに曖昧に返事をしていたのですが、寝室のテレビには今日の先生とのプレーが写されてました。
顔から火が出そうなくらい恥かしくゴメンナサイと言い小さくなってましたが、主人からアリガトウと言われ、いつも以上に燃え上がった夜になたのです。
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38歳の主婦です、先日主人に薦められて整体に行った時のことです。
ここは主人が10年くらい前から年に4~5回程行っている治療院で自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、初診料は無しで交渉して明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので、行ってきました。
私達はマンネリ化してきた夫婦生活を、ネットで刺激あるコーナーを捜してはカンフル材として今までと違った形の楽しみを作ってましたので、当然このコーナーにも入り込み性感を知ってましたが、ここで体験するとは予想していませんでした。
先ず電気治療で体をほぐすので、金具類は取ってくださいねと言われたのでブラジャーは外し、下着1枚の上に用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。
これは気持ちが良く程好い電気の刺激で30分位でしたが寝ちゃってました。
その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けましたが、運動不足で硬くなった体はギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。
何度も力を抜いてと言われましが、つい力んでしまうからより辛かったようなんです。
先生は主人と同年代と思いますが体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても力んでしまった体は、きた時よりしんどくて起き上がるのが出来ないくらいでした。
まってまってもう一度体をほぐさないと辛いでしょうから、マッサージしましょうと肩から首とやさしくマッサージしてくれて、こらはソフトで気持ち良く徐々に体の力も抜けて行き、ウトウトしちゃいました。
うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて呼吸もしやすかったからお任せにしてたんですが、くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいたので、私の性感帯を刺激されてたんです。
足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます、モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。
敏感で良いね!と核心近くまで手が進入してその度に声が出そうで我慢してると、仰向けですと言われ上を向くと顔にタオルを掛けられ、足先からのマッサージが始まりました。
タオルで先生の動きは見えない、このコーナーの体験談が頭をよぎりとたんに濡れてる事を意識しました。
先生の手は徐々に上に来て再び太腿に、先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は触れられた所に血が集中して行き、何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。
お腹を暖めますと言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんがお腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りましたが、直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ、緊張感はそれで収まりました。
周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、足が凝ってるので集中的に揉みましょうとパジャマの下を脱がされてしまいました。
先程の整体の時足が吊ってしまいそれで、足は怒ったように張ってましたからお任せにして、恥かしいのを我慢してました。
ヒーターで温まってましたから、寒くはなくソフトに揉まれ心地好い刺激がありましたが、
狭い治療台で油断すると足は外に落ち、あの部分が丸見えになるんです。
おそらく下着まで濡れてきてると思うと恥かしくなって力が入ります。先生がお宅のご夫婦は羨ましいですね仲が良くて、奥さんも魅力的で・・・
ご主人が何時までも色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよと笑いながら言われて、主人の計画が確認取れて安心しましたが、何処まで許してくれるかは不明です。
あっと思った瞬間、先生の手は下着の上からでしたが核心に触れ、胸にも触れて「あ~ん」と声が出てしまうと、先生は安心したのか最後の下着を取り、上は捲り上げて直接乳首を刺激してきました。
頭の中は真っ白になり、出産と時に見られてからは主人以外に見せたこと無い場所を、足は上げられて開かれ先生の舌が敏感な箇所を手は両方の胸を、この後は予約は入れてないから誰もこないし、カギも掛けてるから安心してと言われ、なんと先生が上に乗って来た時ダメと言いながらも受け入れてしまったのです。
夫婦の会話のなかで、他の男性に抱かれてみてはと主人から言われてイヤよと返事してたのに、こんな簡単にしちゃうなんて、何度もエクスタシーを頂きました。
その夜、主人からどうだったと聞かれたのですが、目を合わす事も出来ずに曖昧に返事をしていたのですが、寝室のテレビには今日の先生とのプレーが写されてました。
顔から火が出そうなくらい恥かしくゴメンナサイと言い小さくなってましたが、主人からアリガトウと言われ、いつも以上に燃え上がった夜になたのです。
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嫁のパンチラに興奮してセックス熟女エロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:29:11
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嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、
パート事務員として通い出しました。
パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが、膝上のタイトで38の主婦が履くには短いような
気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。
自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。
むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出スカートの中に
わずかに見えていました。
ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も
全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、
私は異様に興奮してしまいました。すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」
嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね。」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。
(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うと
さらに興奮し、勃起してしまいます。
嫁は普段からその辺は無頓着というか
胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし
ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり
風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。
嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて
複雑な気分でありつつも何だか興奮します。
近所だったら見られてもおかしくないですよね。
私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、
妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。
飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので
同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。
いや、行ったことがある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから
嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か。と思ったのですが、2時間ほどで嫁から
連絡が入りました。
明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席・・・
同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。
これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。
それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで「んしょ、んしょ、」言いながらパンプスを
脱いでいました。脚を開いた状態で。
脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~おそくなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。
嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、
案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ・・・。
「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを
交え、時折膝を上下左右に動かしながら私に
あれこれ説明するのです。誰がどう言ったやら
上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。
私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に
悔しがりつつ勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから
見えるパンチラ・・・。
私は嫁が何かしゃべっているのにもかかわらず
襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら
唇を塞ぎました。
「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」
私はもう一度唇を押し付けながら
嫁のスカートを捲り上げパンストを下着ごと無理矢理ずり下げ
勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ
もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。
「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構うことなくズブズブ挿入してやりました。
嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピ
ストンし、異様に興奮していたのであっという間に嫁の膣内にどくどくと射精して
しまいました。
「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を
普段はしないお掃除フェラさせました。
「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ
本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」
まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。
「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん。」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんなこと、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。
こんな責めは初めてなのに、なんの打ち合わせもなくそんな返事があるとは思いませんでした。
もしかして嫁はもうすでにどこかの男と?
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嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、
パート事務員として通い出しました。
パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが、膝上のタイトで38の主婦が履くには短いような
気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。
自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。
むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出スカートの中に
わずかに見えていました。
ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も
全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、
私は異様に興奮してしまいました。すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」
嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね。」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。
(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うと
さらに興奮し、勃起してしまいます。
嫁は普段からその辺は無頓着というか
胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし
ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり
風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。
嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて
複雑な気分でありつつも何だか興奮します。
近所だったら見られてもおかしくないですよね。
私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、
妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。
飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので
同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。
いや、行ったことがある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから
嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か。と思ったのですが、2時間ほどで嫁から
連絡が入りました。
明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席・・・
同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。
これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。
それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで「んしょ、んしょ、」言いながらパンプスを
脱いでいました。脚を開いた状態で。
脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~おそくなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。
嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、
案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ・・・。
「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを
交え、時折膝を上下左右に動かしながら私に
あれこれ説明するのです。誰がどう言ったやら
上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。
私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に
悔しがりつつ勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから
見えるパンチラ・・・。
私は嫁が何かしゃべっているのにもかかわらず
襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら
唇を塞ぎました。
「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」
私はもう一度唇を押し付けながら
嫁のスカートを捲り上げパンストを下着ごと無理矢理ずり下げ
勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ
もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。
「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構うことなくズブズブ挿入してやりました。
嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピ
ストンし、異様に興奮していたのであっという間に嫁の膣内にどくどくと射精して
しまいました。
「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を
普段はしないお掃除フェラさせました。
「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ
本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」
まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。
「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん。」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんなこと、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。
こんな責めは初めてなのに、なんの打ち合わせもなくそんな返事があるとは思いませんでした。
もしかして嫁はもうすでにどこかの男と?
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