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母のパイズリ巨乳人妻エロ体験談/小説/話
2016/05/04 08:01:41
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母と初めてエッチしたのは僕が二十歳で母が47のときだった。
早くに父を亡くした母子家庭で母はオープンな人なので、お風呂上がりにでもタオル一枚とか下着だけという格好を平気でしていた。
ちなみに母は若い頃はヌードデッサンのモデルをしていたことがあるぐらいスタイルがよく、胸はHカップで、おしりも安産型である。それに中学にあがるまでは一緒にお風呂に入っていたこともあり、オナニーのネタは母以外に考えられなかった。
そんなある日のこと、大学のサークルの合宿から帰り、
体調を崩してしまった僕は高熱を出し倒れてしまった。
母は、そんな僕をみて、座薬を取り出し、これを入れたらすぐに熱下
がるで、といい、僕に四つんばいになるように指示をだした。
顔を枕につけ、おしりを高く上げる体勢になった。
すると母は僕のパンツを膝のあたりまで下げた。
その状態だと、お尻の穴はもちろん、袋やサオまで丸見えになります。
母にみられているというせいか思わず勃起してしまいました。
母はそれを見て何も言わずに座薬を入れ終わると、
パンツをあげ何事もなかったように去っていきました。
翌日熱も下がり、風呂に入っていた僕は着替えを忘れたことに気づき、
腰にタオルを巻いて脱衣所から母を呼びました。
すると母はきがえを持ってこず、僕の腰のタオルを指し、
昨日あんなに大きくしといて今更かくさんでもいいやん、といって僕
のタオルをとると、お母さんと一緒に入ろ、といっておもむろに服
を脱ぎ始めました。
久しぶりに母の裸を間近で見、しかも、一緒に入るというだけで爆発寸前でした。
それを察した母は、僕のオチンチンの根本をさっきまで髪をとめていた
ゴムを巻き付け、暴発しないようにしました。
母は僕の体を洗い終えると、浴槽の縁に僕を座らせ、
あなたのオチンチンはお母さんが口できれいにしてあげる。
といって、巻き付けていたゴムをはずし、口にくわえました。
その瞬間、母の口の中に大量に発射してしまいました。
母はいやな顔一つせず、飲み込んでくれました。
お風呂で発射した後、お互い全裸で母の寝室に行きました。
すると母はたんすの奥から色とりどりのバイブを出してきました。
母は父を亡くしてから、父の残した会社を売り、そのお金で今の家を買い、
ぼくを大学にまで入れてくれました。
ですが、その間も男を作ることなく、僕を寂しがらせない為に
学校に行っている時間だけパートに行ってました。
パートのない日は家でオナニーにふけっていたそうで、
ネタは僕とのエッチを想像していたらしく、ほかに男も作らずにいたそうです。
バイブを使って母のおま○こをいじっているとまたしても勃起し、
母は今度は僕を布団の上に寝かせ、開いた足の間に入ってきました。
母は僕のオチンチンを握ると大量のつばを垂らしては塗し、
垂らしては塗しを繰り返していました。
その光景だけでも、興奮し先走りでヌラヌラとなっていると
母は自分の胸の谷間に挟み込みました。
自分で言うのも何ですが、母曰く父親譲りの長尺だそうで、
母がリズミカルに動かしている胸の谷間から亀頭がはみ出るぐらいで、
母は胸でしごきながら、亀頭につばを垂らしていました。
その光景だけでますます興奮してしまい、母に、で、出ちゃう、というと
母は胸から離して自分の顔に持って行き顔射をさせてくれました。
そして、出し終えた後のオチンチンを口にくわえまた大きくしてくれて
いよいよそこから母の中へ入る瞬間が訪れました。
お互いがその瞬間を夢見て妄想しながらオナニーしてきたことが今現実になるのです。
最初は母が上に乗り腰を振り始め、我慢できなくなってきたら
正常位に変更し、母の中に果てました。
あれから10年以上たちますが、その日以来母と一緒にお風呂に入り、
母と一緒の布団で寝、そして、SEXしています。
家には二人しかいないし、そとからものぞかれる心配がないので
よほどのことがない限り、いつでもSEXできるように全裸生活をしています。
母とのSEXは基本は中だしで、閉経前はやや危ないときはあったものの、
何とか無事にきています。
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母と初めてエッチしたのは僕が二十歳で母が47のときだった。
早くに父を亡くした母子家庭で母はオープンな人なので、お風呂上がりにでもタオル一枚とか下着だけという格好を平気でしていた。
ちなみに母は若い頃はヌードデッサンのモデルをしていたことがあるぐらいスタイルがよく、胸はHカップで、おしりも安産型である。それに中学にあがるまでは一緒にお風呂に入っていたこともあり、オナニーのネタは母以外に考えられなかった。
そんなある日のこと、大学のサークルの合宿から帰り、
体調を崩してしまった僕は高熱を出し倒れてしまった。
母は、そんな僕をみて、座薬を取り出し、これを入れたらすぐに熱下
がるで、といい、僕に四つんばいになるように指示をだした。
顔を枕につけ、おしりを高く上げる体勢になった。
すると母は僕のパンツを膝のあたりまで下げた。
その状態だと、お尻の穴はもちろん、袋やサオまで丸見えになります。
母にみられているというせいか思わず勃起してしまいました。
母はそれを見て何も言わずに座薬を入れ終わると、
パンツをあげ何事もなかったように去っていきました。
翌日熱も下がり、風呂に入っていた僕は着替えを忘れたことに気づき、
腰にタオルを巻いて脱衣所から母を呼びました。
すると母はきがえを持ってこず、僕の腰のタオルを指し、
昨日あんなに大きくしといて今更かくさんでもいいやん、といって僕
のタオルをとると、お母さんと一緒に入ろ、といっておもむろに服
を脱ぎ始めました。
久しぶりに母の裸を間近で見、しかも、一緒に入るというだけで爆発寸前でした。
それを察した母は、僕のオチンチンの根本をさっきまで髪をとめていた
ゴムを巻き付け、暴発しないようにしました。
母は僕の体を洗い終えると、浴槽の縁に僕を座らせ、
あなたのオチンチンはお母さんが口できれいにしてあげる。
といって、巻き付けていたゴムをはずし、口にくわえました。
その瞬間、母の口の中に大量に発射してしまいました。
母はいやな顔一つせず、飲み込んでくれました。
お風呂で発射した後、お互い全裸で母の寝室に行きました。
すると母はたんすの奥から色とりどりのバイブを出してきました。
母は父を亡くしてから、父の残した会社を売り、そのお金で今の家を買い、
ぼくを大学にまで入れてくれました。
ですが、その間も男を作ることなく、僕を寂しがらせない為に
学校に行っている時間だけパートに行ってました。
パートのない日は家でオナニーにふけっていたそうで、
ネタは僕とのエッチを想像していたらしく、ほかに男も作らずにいたそうです。
バイブを使って母のおま○こをいじっているとまたしても勃起し、
母は今度は僕を布団の上に寝かせ、開いた足の間に入ってきました。
母は僕のオチンチンを握ると大量のつばを垂らしては塗し、
垂らしては塗しを繰り返していました。
その光景だけでも、興奮し先走りでヌラヌラとなっていると
母は自分の胸の谷間に挟み込みました。
自分で言うのも何ですが、母曰く父親譲りの長尺だそうで、
母がリズミカルに動かしている胸の谷間から亀頭がはみ出るぐらいで、
母は胸でしごきながら、亀頭につばを垂らしていました。
その光景だけでますます興奮してしまい、母に、で、出ちゃう、というと
母は胸から離して自分の顔に持って行き顔射をさせてくれました。
そして、出し終えた後のオチンチンを口にくわえまた大きくしてくれて
いよいよそこから母の中へ入る瞬間が訪れました。
お互いがその瞬間を夢見て妄想しながらオナニーしてきたことが今現実になるのです。
最初は母が上に乗り腰を振り始め、我慢できなくなってきたら
正常位に変更し、母の中に果てました。
あれから10年以上たちますが、その日以来母と一緒にお風呂に入り、
母と一緒の布団で寝、そして、SEXしています。
家には二人しかいないし、そとからものぞかれる心配がないので
よほどのことがない限り、いつでもSEXできるように全裸生活をしています。
母とのSEXは基本は中だしで、閉経前はやや危ないときはあったものの、
何とか無事にきています。
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4Pされて乱交にハマった淫乱女のエロ体験談/小説/話
2016/05/04 08:01:22
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私が大学1年生のときの話です。
私が入学して間もないころ、偶然高校のときの先輩方・・・S先輩、T先輩、K先輩と再会しました。その人は私が学生のころ吹奏楽部だったので応援に行っていたサッカー部の先輩方でした。
2つ上の先輩で男だったのですが、私は仲の良い子がいなかったので逢った日から食事に行ったり、学校でも良くしてもらいました。
そして、とある休日
「美緒ちゃんに頼みたいことがあるんだけど、レポート手伝ってくれない?」
そんなメールでS先輩のマンションに呼ばれました。
先輩方3人とレポートを考えることは良くあったので、私は特に気にせず先輩のマンションに行きました。
先輩「いらっしゃい!ほら上がって」
先輩のマンションにお邪魔して、私は他の2人の真ん中のソファーに座らされました。
私「レポートってどんなですか?」
さっそく先輩に問いかけると、先輩が放り投げてあったDVDを取ってDVDプレイヤーにセットしました。
先輩「とりあえずこれ見てよ」
そう言ってリモコンの再生ボタンを押して、部屋を暗くしました。
そしていきなりテレビ画面に映ったのは、男女のセックスシーンでした。
ハメ撮りと言うのか分かりませんが男の人の顔は映ってなく、結合部が無修正で映っていました。
私「先輩…私…////」
先輩とはこんなことはなかったので、動揺して帰ろうとしましたが隣の2人におさえられ
先輩「レポートだから」
そう言って帰してもらえませんでした。
その内にDVDもラストをむかえ、たっぷりと中出しをして女の子の顔が映し出されて終わりました。
私「先輩…なんですかこれ!」
先輩が電気を付けて、部屋が明るくなったとたん私が怒ると、先輩がニヤっと笑いました。
先輩「アダルトビデオだよ、おいKそろそろやろうぜ」
先輩がそう言ったとたん、隣にいたT先輩が私の両手を皮の手錠のようなもので縛りました。
そして、K先輩が、固定カメラを用意しました。
先輩「これからAV撮るからべット行こっか」
私「いや、私そんなつもりじゃ…」
怖くて逃げようとしましたが両手が使えず、あっという間にべッドの上に寝かされました。
私「先輩!やだ…ほんとにやめてくださぃ…」
私は、本当に怖くて泣いてしまいました。
すると、先輩が
「入れないからさ、素股でしてくんねぇ?」
最初は素股の意味が分からなかったのですが、先輩の話を聞くと入れないということで、
顔もモザイクを入れるということで先輩に流されてOKしてしまいました。
「じゃあ始めるか」
S先輩がそう言うと、K先輩はカメラを固定して、服を脱ぎ始め、T先輩は私の服を脱がし始めました。
ブラウスにキュロットという格好だったので下は下着を残して脱がされ、
ブラウスはボタンだけはずされ中に着たキャミは紐を切られ脱がされました。
そして、べッドに寝かされると全裸になったS先輩とK先輩がシャンプーのボトルのようなものを持って私を見下ろしていました。
K「やっぱスタイルいいなぁ」
ニヤリと笑って私の胸に透明な液体を落としました。
私「ひゃ…ぁ…」
何滴も落とされブラジャーも濡れしまったところでK先輩がブラジャーの中に手を入れてきました。
私「あっ…せんぱぃ…んっ…」
コリコリ乳首を刺激され、私は素直に反応してしまいました。
そのうちにブラジャーをたくしあげられ、K先輩にめちゃくちゃに刺激されました。
そしてS先輩とT先輩はお腹や足にも液体を垂らし、私の全身に塗りたくりました。
S「服邪魔だなぁ…」
S先輩がそう言うと、K先輩とT先輩は手錠を外し、服を全て脱がし、また手錠をしました。
下着もとられ全裸になると、先輩方が私を囲み、胸やお腹や秘部にぺニスをこすりつけてきました。
先輩方のは大きくて太くて、特に秘部にこすりつけていたぺニスにはとっても興奮してしまいました。
それに気付いたのか先輩が
T「美緒のおま○こ、ヒクヒクしてるよ~」
と言いましたが、必死に首を振りました。
S「そろそろやるぞ」
S先輩がそう言うと、先輩はベッドに仰向けになりT先輩は私を起こし、K先輩はカメラを片手で持ち私に向けました。
私「あっ…」
T先輩が私の腰を掴み、持ち上げて私はS先輩のぺニスの上に座らされました。
T「ほら、動けよ」
T先輩に後ろから腰をつかまれ、前後に揺らされました。
私「ぁ…やぁ…んん…」
ク○トリスがこすれる感覚にビクビクと反応し思わず、自ら腰を振ってしまいました。
大きく腰を動かすと、ぺニスが入りそうでそれにさえ興奮してしまいました。
S「はぁ…気持ちぃ…ほら、Tも気持ち良くしなきゃ」
S先輩はそう言うと私を後ろ向きにさせ、私の腰つかみ揺らしました。
T「美緒、上の口にも欲しいだろ」
T先輩は私の口にぺニスを近付けフェラをさせました。
私「んっ…ふぅ…ん」
T先輩は、私の両手を持ち上げ、私は不安定なままフェラを続けるとS先輩が私の腰を持ち上げました。
私「ふぁ…ぁやぁっ…」
私が抵抗する間もなくぺニスが中に入ってきました。
T先輩は私の口からぺニスを扱きました。
S「やっベ…ちょういいわ…」
先輩は、逃げようとする私の腰をつかみ奥へ奥へと突いてきました。
私「あっ…あっ…」
私は、抵抗も出来ずただ揺すられて、何回もイッてしまいました。
体に力が入らず前に倒れ込むと、S先輩が起き上がり私を後ろから突いてきました。
S「美緒、入ってるよ?分かる?お前のおま○こ、俺の加えて離さないよ」
私「せんぱ、い…あっ…言っちゃっ…だ、めっ…」
先輩はククッと笑うと、再に速度を上げて突いてきました。
そして、
S「美緒っ…イック…!」
私の奥にグンッと突いて、先輩のぺニスがビクビク動きました。
中に出されたのがすぐ分かった私は、頭が真っ白になりました。
私「えっ…あぁ…先輩…っ」
しかし、K先輩に無理やり立たされ、壁に手をつかされまたぺニスを入れられました。
さっきの熱がまだ残っていたため、先輩のが入ってきた瞬間キュッと先輩のを締め付けてしまいました。
K「くぅっ…やらしいなぁっ…」
私「や、先輩っ…やだぁっ…」
やだやだと首を振りましたが、K先輩は構わず突いてきました。
T「早くしろよー」
K「わかってるって」
T先輩がそう言うと、K先輩が私の両手と左足を掴み上げました。
K「ほら、S撮れよー!」
先輩がそう言うと結合部にカメラが向き、
私「あっ…あっ…やぁっ…!」
K先輩が更に激しく突いて
K「くっ…でるっ…!」
S先輩と同じように私の中で果てました。
K先輩のぺニスが抜かれると、ドロリと精子が落ちました。
K「すげぇ出しちゃった」
すっきりした顔でそう言う先輩を睨むと、
T「おせぇよ」
T先輩にベッドで寝かされ、向かい合ったまま挿入されました。
私「あぁっ…やっ、ぁっ、あっ…」
入れた瞬間、激しく抜き差しされ、私はイッてしまいました。
T「早ぇ…美緒気持ちぃだろ…」
もう恥ずかしくて小さく頷くと、更に奥まで突いてきました。
2人より大きくて太いぺニスだったので、とっても気持ち良かったです。
T「もう出るわ…」
私「あっ、あぁっ…は、ぃっ…せんぱ、い…だしてぇっ…」
私がそういって抱きつくと、私の中で先輩のが激しくドクンと動きました。
私も、先輩のをぎゅっと締め付けると、ドクドク先輩のが動いて中に精子が注がれるのが分かりました。
T「うっ…やべぇ」
先輩のが抜かれるまで締め付けると、精子が大量に注がれたのが分かり力を抜いたとたん精子が溢れ出ました。
それから私は先輩のマンションでお風呂に入り帰りました。
妊娠の心配はありましたが、妊娠もしておらず。
先輩方とは先輩が卒業してからも続いています。
もちろん避妊をして。
でもこのときが一番ハードだったので、
最近では大学の同級生数人と乱交が楽しみだったりしています(笑)
私の中では人生が変わった1日でした。
また、書きますね。
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私が大学1年生のときの話です。
私が入学して間もないころ、偶然高校のときの先輩方・・・S先輩、T先輩、K先輩と再会しました。その人は私が学生のころ吹奏楽部だったので応援に行っていたサッカー部の先輩方でした。
2つ上の先輩で男だったのですが、私は仲の良い子がいなかったので逢った日から食事に行ったり、学校でも良くしてもらいました。
そして、とある休日
「美緒ちゃんに頼みたいことがあるんだけど、レポート手伝ってくれない?」
そんなメールでS先輩のマンションに呼ばれました。
先輩方3人とレポートを考えることは良くあったので、私は特に気にせず先輩のマンションに行きました。
先輩「いらっしゃい!ほら上がって」
先輩のマンションにお邪魔して、私は他の2人の真ん中のソファーに座らされました。
私「レポートってどんなですか?」
さっそく先輩に問いかけると、先輩が放り投げてあったDVDを取ってDVDプレイヤーにセットしました。
先輩「とりあえずこれ見てよ」
そう言ってリモコンの再生ボタンを押して、部屋を暗くしました。
そしていきなりテレビ画面に映ったのは、男女のセックスシーンでした。
ハメ撮りと言うのか分かりませんが男の人の顔は映ってなく、結合部が無修正で映っていました。
私「先輩…私…////」
先輩とはこんなことはなかったので、動揺して帰ろうとしましたが隣の2人におさえられ
先輩「レポートだから」
そう言って帰してもらえませんでした。
その内にDVDもラストをむかえ、たっぷりと中出しをして女の子の顔が映し出されて終わりました。
私「先輩…なんですかこれ!」
先輩が電気を付けて、部屋が明るくなったとたん私が怒ると、先輩がニヤっと笑いました。
先輩「アダルトビデオだよ、おいKそろそろやろうぜ」
先輩がそう言ったとたん、隣にいたT先輩が私の両手を皮の手錠のようなもので縛りました。
そして、K先輩が、固定カメラを用意しました。
先輩「これからAV撮るからべット行こっか」
私「いや、私そんなつもりじゃ…」
怖くて逃げようとしましたが両手が使えず、あっという間にべッドの上に寝かされました。
私「先輩!やだ…ほんとにやめてくださぃ…」
私は、本当に怖くて泣いてしまいました。
すると、先輩が
「入れないからさ、素股でしてくんねぇ?」
最初は素股の意味が分からなかったのですが、先輩の話を聞くと入れないということで、
顔もモザイクを入れるということで先輩に流されてOKしてしまいました。
「じゃあ始めるか」
S先輩がそう言うと、K先輩はカメラを固定して、服を脱ぎ始め、T先輩は私の服を脱がし始めました。
ブラウスにキュロットという格好だったので下は下着を残して脱がされ、
ブラウスはボタンだけはずされ中に着たキャミは紐を切られ脱がされました。
そして、べッドに寝かされると全裸になったS先輩とK先輩がシャンプーのボトルのようなものを持って私を見下ろしていました。
K「やっぱスタイルいいなぁ」
ニヤリと笑って私の胸に透明な液体を落としました。
私「ひゃ…ぁ…」
何滴も落とされブラジャーも濡れしまったところでK先輩がブラジャーの中に手を入れてきました。
私「あっ…せんぱぃ…んっ…」
コリコリ乳首を刺激され、私は素直に反応してしまいました。
そのうちにブラジャーをたくしあげられ、K先輩にめちゃくちゃに刺激されました。
そしてS先輩とT先輩はお腹や足にも液体を垂らし、私の全身に塗りたくりました。
S「服邪魔だなぁ…」
S先輩がそう言うと、K先輩とT先輩は手錠を外し、服を全て脱がし、また手錠をしました。
下着もとられ全裸になると、先輩方が私を囲み、胸やお腹や秘部にぺニスをこすりつけてきました。
先輩方のは大きくて太くて、特に秘部にこすりつけていたぺニスにはとっても興奮してしまいました。
それに気付いたのか先輩が
T「美緒のおま○こ、ヒクヒクしてるよ~」
と言いましたが、必死に首を振りました。
S「そろそろやるぞ」
S先輩がそう言うと、先輩はベッドに仰向けになりT先輩は私を起こし、K先輩はカメラを片手で持ち私に向けました。
私「あっ…」
T先輩が私の腰を掴み、持ち上げて私はS先輩のぺニスの上に座らされました。
T「ほら、動けよ」
T先輩に後ろから腰をつかまれ、前後に揺らされました。
私「ぁ…やぁ…んん…」
ク○トリスがこすれる感覚にビクビクと反応し思わず、自ら腰を振ってしまいました。
大きく腰を動かすと、ぺニスが入りそうでそれにさえ興奮してしまいました。
S「はぁ…気持ちぃ…ほら、Tも気持ち良くしなきゃ」
S先輩はそう言うと私を後ろ向きにさせ、私の腰つかみ揺らしました。
T「美緒、上の口にも欲しいだろ」
T先輩は私の口にぺニスを近付けフェラをさせました。
私「んっ…ふぅ…ん」
T先輩は、私の両手を持ち上げ、私は不安定なままフェラを続けるとS先輩が私の腰を持ち上げました。
私「ふぁ…ぁやぁっ…」
私が抵抗する間もなくぺニスが中に入ってきました。
T先輩は私の口からぺニスを扱きました。
S「やっベ…ちょういいわ…」
先輩は、逃げようとする私の腰をつかみ奥へ奥へと突いてきました。
私「あっ…あっ…」
私は、抵抗も出来ずただ揺すられて、何回もイッてしまいました。
体に力が入らず前に倒れ込むと、S先輩が起き上がり私を後ろから突いてきました。
S「美緒、入ってるよ?分かる?お前のおま○こ、俺の加えて離さないよ」
私「せんぱ、い…あっ…言っちゃっ…だ、めっ…」
先輩はククッと笑うと、再に速度を上げて突いてきました。
そして、
S「美緒っ…イック…!」
私の奥にグンッと突いて、先輩のぺニスがビクビク動きました。
中に出されたのがすぐ分かった私は、頭が真っ白になりました。
私「えっ…あぁ…先輩…っ」
しかし、K先輩に無理やり立たされ、壁に手をつかされまたぺニスを入れられました。
さっきの熱がまだ残っていたため、先輩のが入ってきた瞬間キュッと先輩のを締め付けてしまいました。
K「くぅっ…やらしいなぁっ…」
私「や、先輩っ…やだぁっ…」
やだやだと首を振りましたが、K先輩は構わず突いてきました。
T「早くしろよー」
K「わかってるって」
T先輩がそう言うと、K先輩が私の両手と左足を掴み上げました。
K「ほら、S撮れよー!」
先輩がそう言うと結合部にカメラが向き、
私「あっ…あっ…やぁっ…!」
K先輩が更に激しく突いて
K「くっ…でるっ…!」
S先輩と同じように私の中で果てました。
K先輩のぺニスが抜かれると、ドロリと精子が落ちました。
K「すげぇ出しちゃった」
すっきりした顔でそう言う先輩を睨むと、
T「おせぇよ」
T先輩にベッドで寝かされ、向かい合ったまま挿入されました。
私「あぁっ…やっ、ぁっ、あっ…」
入れた瞬間、激しく抜き差しされ、私はイッてしまいました。
T「早ぇ…美緒気持ちぃだろ…」
もう恥ずかしくて小さく頷くと、更に奥まで突いてきました。
2人より大きくて太いぺニスだったので、とっても気持ち良かったです。
T「もう出るわ…」
私「あっ、あぁっ…は、ぃっ…せんぱ、い…だしてぇっ…」
私がそういって抱きつくと、私の中で先輩のが激しくドクンと動きました。
私も、先輩のをぎゅっと締め付けると、ドクドク先輩のが動いて中に精子が注がれるのが分かりました。
T「うっ…やべぇ」
先輩のが抜かれるまで締め付けると、精子が大量に注がれたのが分かり力を抜いたとたん精子が溢れ出ました。
それから私は先輩のマンションでお風呂に入り帰りました。
妊娠の心配はありましたが、妊娠もしておらず。
先輩方とは先輩が卒業してからも続いています。
もちろん避妊をして。
でもこのときが一番ハードだったので、
最近では大学の同級生数人と乱交が楽しみだったりしています(笑)
私の中では人生が変わった1日でした。
また、書きますね。
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ドM女との不倫セックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/04 08:00:54
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俺が食品を卸している得意先から、居酒屋主催で合コンパーティーやるから4人ほど集めてくれないかと頼まれた
合コンといっても男10人、女10人で席順のクジ引いて隣り合わせや向かい合わせになった人と喋って、後半1時間はフリータイムで席移動してもOKってフランクな感じね
んで会社の独身で40近い3人に声をかけると即OKもらえたので俺、ハゲ、デブ、マッチョの編成で行ってきた
でも俺結婚してるし合コンとかなに喋っていいかわからないから全然乗り気じゃなかった
クジ引いて隣り合わせになった女の子と無難に喋ってお次はフリータイム、
俺は端っこに行き参加費の三千円の元を取ろうと女の子に目もくれず料理をがっついていた
腹いっぱいになってタバコ吸ってると一人の女の子が俺の隣に座ってきた
ジュディマリのYUKIに似てたのでユキとする
ユキ「あんまり盛り上がってない感じですか?」
俺「バレた?人数合わせで呼ばれただけだからさ、それに既婚だし」
と全然がっつくつもりはなかったから本音で答えてた
ユキ「私もあんまり楽しめなくって平均年齢高いですよね」
確かにアラフォーの肉食男女ばっかりだった
がっつき方が半端ない。みんな必死だった
んで話してるとメッチャ話が合った
ねらーだし見てるまとめサイトも被ってた
でお開きの時間になって思いのほか楽しめたなーなんて思いながら自分の車で帰ろうとしてるとユキが助手席の窓コンコンしてきた
窓開けて「どした?」って言うとユキが「番号教えて欲しいなと思って」って
で助手席座って番号を交換して喋ってたら先輩三人に車を囲まれて「浮気かぁ?」なんて冷やかされた
ユキは小声で「今度遊んでくださいね」って言って自分の車で帰っていった
チッ、お邪魔虫の西遊記トリオめ
で1週間後にメールが来た
ユキからだった
ユキ「いつ飲みつれてってくれるの~?」
で、その日の夜会うことになった
その時点では下心もなく友達としてと考えていた
家の場所教えてもらってくるまで迎えに行き、一応入ったことない居酒屋に行った
同姓でも通じないような話題にも食いついてくれて激論を交わしたりして本当に楽しかった
日付も変わりかけてたので送って帰ることにした
ちょっと好きになりかけてたけどこの関係が心地いいなと思って下心を封印し送って「じゃ」って帰ろうと思ったんだけどユキは車を降りる様子がない
俺「着いたよ?帰んないの?」
ユキ「・・・。」
と下を向いてダンマリ
俺どうしたらいいのか分からない、てか帰れない
この状態が30分続いた
俺が意を決して「部屋まで送ってこうか?」
ときくと「うん」と小さく答えた
で玄関まで送ってそこで「じゃ」って帰ろうと思ったら手を引かれて玄関の中まで連れてかれて扉が閉まった瞬間キスされた
その時点で俺の理性がとんだ
お互い求めるようにディープキスをしながらユキの服を乱暴に脱がせていく
薄暗くてよく見えないが整ったいい体だってことが触った感触ですぐ分かった
とにかく攻めた
首を舐めるとユキはいやらしい声をあげた
首を軽く噛むとその声はひときわ大きくなって強く俺に抱きついた
ユキのあそこに手を伸ばすとありえないくらい濡れてた
尻の穴までマン汁でビチャビチャになっていた
マン汁をむさぼるようにあそこを舐めた
指を出し入れしながらクリを口の中でクチュクチュしてると
ユキ「あぁ!イっちゃう、イっちゃう!!!!!」って体をのけぞらせて激しくイッた
でターン交代
すでに痛いくらいにフル勃起しててジーンズの上まで先走り汁がにじんでた
俺も服全部脱いでギンギンのモノをユキの顔の前に差し出して「しゃぶって」って
まず先っぽをペロッと舐めて亀頭まわりを丁寧にレロレロしていく
舌の先っちょで裏スジに触れるか触れないかの焦らしのあとに舌の全体を使って裏すじを何往復も舐めあげられた
興奮でティンコに全神経がいってるようで快感が半端なくて思わず声が出た
ユキは「フフッ、かわいいっ」と微笑むと亀頭をかぷっと口に含んだ
ジュルルグポッって卑猥な音とともにゆっくり前後に動かし始める
少しずつ深くくわえていき根元まで咥えられるころには俺は完全に喘いでいた
根元まで咥えられて亀頭の先は喉に当たっていた、そのまま頭を左右にグリングリン回転されると本当におかしくなりそうなくらい気持ちよかった
もう我慢限界!
俺「はぁはぁ、ねぇもう入れさせて」
ユキ「早くちょうだい!ちんちん入れて!」
って両手で太もも抱え込んでアソコ丸見えになった、スッゲー興奮した
ヌルンヌルンのアソコにぶち込んでいきなりハードピストンした、もう獣になってた
ユキ「俺さんのちんちん気持ちいいっ!!」
ってAVみたいなこというんだよ、これが本当に興奮する
ユキ「ああん、すっごいおっきい」
「突いてっ!、奥まで突いてっ!」とか
で突然枕もとの引き出しあけて「これ使って」ってローターが出てきた
使いながら動くの難しかったから自分でクリに当てさせた
ゆっくり奥のほうにティンコを押し当てるように動かすとユキはスグにイッた
振動が俺にも伝わってきて気持ちよかった、もう俺もイキそう
するとユキはビックリすることを言ってきた
ユキ「ねぇ、首絞めてぇ」
俺「へっ?」
ユキ「わたし首絞められるの好きなの」
俺「・・・(アンビリバボー)」
全力を10とするなら2くらいの力で首を絞めてみた
だって怖いんだもん
ユキ「もっと強くていいよ」
俺「5」
ユキ「もっと」
俺「8」
ユキ「ゲホっゴホッ」
俺「ゴメンッ!大丈夫?!」
ユキ「もっと」
俺「(アワワワッ)」
もう正常位で突きながら全体重かけて首を絞めた
突くたびにアソコからピチャピチャ音がするのが分かった、締め付けも半端ない
ユキは失禁しながらイッていた、というか逝ってた
白目剥いてたんであわてて首絞めの手を緩めた
俺「ねぇ、イキそう、イッていい?」
ユキ「いいよ、中に出してね」
俺「えっ!?」
ユキ「安全日だから大丈夫だよ、全部吐き出して」
俺「あぁ出すよ出すよ中に出すよあイクッイクッ・・・・あぁーーーー、はぁはぁ」
これまで出たことないくらい大量に出た
生命エネルギー全部吸い取られたって感じ
そして訪れる賢者タイム
時計を見ると深夜3時半、抜け殻のまま嫁が寝ていることを祈りつつ家に帰った
それから週2回は会っていた
会うたびにハメっこ動物した
そんな関係が8ヶ月続いた
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俺が食品を卸している得意先から、居酒屋主催で合コンパーティーやるから4人ほど集めてくれないかと頼まれた
合コンといっても男10人、女10人で席順のクジ引いて隣り合わせや向かい合わせになった人と喋って、後半1時間はフリータイムで席移動してもOKってフランクな感じね
んで会社の独身で40近い3人に声をかけると即OKもらえたので俺、ハゲ、デブ、マッチョの編成で行ってきた
でも俺結婚してるし合コンとかなに喋っていいかわからないから全然乗り気じゃなかった
クジ引いて隣り合わせになった女の子と無難に喋ってお次はフリータイム、
俺は端っこに行き参加費の三千円の元を取ろうと女の子に目もくれず料理をがっついていた
腹いっぱいになってタバコ吸ってると一人の女の子が俺の隣に座ってきた
ジュディマリのYUKIに似てたのでユキとする
ユキ「あんまり盛り上がってない感じですか?」
俺「バレた?人数合わせで呼ばれただけだからさ、それに既婚だし」
と全然がっつくつもりはなかったから本音で答えてた
ユキ「私もあんまり楽しめなくって平均年齢高いですよね」
確かにアラフォーの肉食男女ばっかりだった
がっつき方が半端ない。みんな必死だった
んで話してるとメッチャ話が合った
ねらーだし見てるまとめサイトも被ってた
でお開きの時間になって思いのほか楽しめたなーなんて思いながら自分の車で帰ろうとしてるとユキが助手席の窓コンコンしてきた
窓開けて「どした?」って言うとユキが「番号教えて欲しいなと思って」って
で助手席座って番号を交換して喋ってたら先輩三人に車を囲まれて「浮気かぁ?」なんて冷やかされた
ユキは小声で「今度遊んでくださいね」って言って自分の車で帰っていった
チッ、お邪魔虫の西遊記トリオめ
で1週間後にメールが来た
ユキからだった
ユキ「いつ飲みつれてってくれるの~?」
で、その日の夜会うことになった
その時点では下心もなく友達としてと考えていた
家の場所教えてもらってくるまで迎えに行き、一応入ったことない居酒屋に行った
同姓でも通じないような話題にも食いついてくれて激論を交わしたりして本当に楽しかった
日付も変わりかけてたので送って帰ることにした
ちょっと好きになりかけてたけどこの関係が心地いいなと思って下心を封印し送って「じゃ」って帰ろうと思ったんだけどユキは車を降りる様子がない
俺「着いたよ?帰んないの?」
ユキ「・・・。」
と下を向いてダンマリ
俺どうしたらいいのか分からない、てか帰れない
この状態が30分続いた
俺が意を決して「部屋まで送ってこうか?」
ときくと「うん」と小さく答えた
で玄関まで送ってそこで「じゃ」って帰ろうと思ったら手を引かれて玄関の中まで連れてかれて扉が閉まった瞬間キスされた
その時点で俺の理性がとんだ
お互い求めるようにディープキスをしながらユキの服を乱暴に脱がせていく
薄暗くてよく見えないが整ったいい体だってことが触った感触ですぐ分かった
とにかく攻めた
首を舐めるとユキはいやらしい声をあげた
首を軽く噛むとその声はひときわ大きくなって強く俺に抱きついた
ユキのあそこに手を伸ばすとありえないくらい濡れてた
尻の穴までマン汁でビチャビチャになっていた
マン汁をむさぼるようにあそこを舐めた
指を出し入れしながらクリを口の中でクチュクチュしてると
ユキ「あぁ!イっちゃう、イっちゃう!!!!!」って体をのけぞらせて激しくイッた
でターン交代
すでに痛いくらいにフル勃起しててジーンズの上まで先走り汁がにじんでた
俺も服全部脱いでギンギンのモノをユキの顔の前に差し出して「しゃぶって」って
まず先っぽをペロッと舐めて亀頭まわりを丁寧にレロレロしていく
舌の先っちょで裏スジに触れるか触れないかの焦らしのあとに舌の全体を使って裏すじを何往復も舐めあげられた
興奮でティンコに全神経がいってるようで快感が半端なくて思わず声が出た
ユキは「フフッ、かわいいっ」と微笑むと亀頭をかぷっと口に含んだ
ジュルルグポッって卑猥な音とともにゆっくり前後に動かし始める
少しずつ深くくわえていき根元まで咥えられるころには俺は完全に喘いでいた
根元まで咥えられて亀頭の先は喉に当たっていた、そのまま頭を左右にグリングリン回転されると本当におかしくなりそうなくらい気持ちよかった
もう我慢限界!
俺「はぁはぁ、ねぇもう入れさせて」
ユキ「早くちょうだい!ちんちん入れて!」
って両手で太もも抱え込んでアソコ丸見えになった、スッゲー興奮した
ヌルンヌルンのアソコにぶち込んでいきなりハードピストンした、もう獣になってた
ユキ「俺さんのちんちん気持ちいいっ!!」
ってAVみたいなこというんだよ、これが本当に興奮する
ユキ「ああん、すっごいおっきい」
「突いてっ!、奥まで突いてっ!」とか
で突然枕もとの引き出しあけて「これ使って」ってローターが出てきた
使いながら動くの難しかったから自分でクリに当てさせた
ゆっくり奥のほうにティンコを押し当てるように動かすとユキはスグにイッた
振動が俺にも伝わってきて気持ちよかった、もう俺もイキそう
するとユキはビックリすることを言ってきた
ユキ「ねぇ、首絞めてぇ」
俺「へっ?」
ユキ「わたし首絞められるの好きなの」
俺「・・・(アンビリバボー)」
全力を10とするなら2くらいの力で首を絞めてみた
だって怖いんだもん
ユキ「もっと強くていいよ」
俺「5」
ユキ「もっと」
俺「8」
ユキ「ゲホっゴホッ」
俺「ゴメンッ!大丈夫?!」
ユキ「もっと」
俺「(アワワワッ)」
もう正常位で突きながら全体重かけて首を絞めた
突くたびにアソコからピチャピチャ音がするのが分かった、締め付けも半端ない
ユキは失禁しながらイッていた、というか逝ってた
白目剥いてたんであわてて首絞めの手を緩めた
俺「ねぇ、イキそう、イッていい?」
ユキ「いいよ、中に出してね」
俺「えっ!?」
ユキ「安全日だから大丈夫だよ、全部吐き出して」
俺「あぁ出すよ出すよ中に出すよあイクッイクッ・・・・あぁーーーー、はぁはぁ」
これまで出たことないくらい大量に出た
生命エネルギー全部吸い取られたって感じ
そして訪れる賢者タイム
時計を見ると深夜3時半、抜け殻のまま嫁が寝ていることを祈りつつ家に帰った
それから週2回は会っていた
会うたびにハメっこ動物した
そんな関係が8ヶ月続いた
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