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無防備な妹との濃厚セックス近親エロ体験談/小説/話
2016/05/12 22:30:13
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去年の夏の出来事、俺25歳の会社員で8月の最初の土曜日だったと思う…
その日は休みだったが緊急連絡が入り急遽出勤する事となった。
お客さんの所でトラブルが発生した為、その処理に向かった。
幸いにも症状が軽かった為、午前中には処理が出来、昼前には帰宅出来た。
それでも真夏の日差しで汗だくになった俺は、帰宅するや直ぐにシャワーを浴びる為、浴室へと向かった。
脱衣所兼洗面所の扉を開けると、6歳下の妹、N美が居た。
N美は身体にバスタオルを巻き付けた格好で、濡れた髪をもう一枚のタオルで拭いていたところだった。
どうやら起きたばかりでシャワーを浴びて出て来た所だった。
そんな妹から「あれっ、お兄ちゃん仕事だったの?」と聞かれ、急遽呼び出された事を説明した。
そして汗だくなのでシャワーを浴びるからと言う事も言って俺は妹の目の前(一応背中を向けていた)で全裸になり浴室へ入った。
親父は3年前から別居していて、母親は約4ヶ月間留守にしている。
その間は俺と妹の二人暮らしとなる。
シャワーを浴び終えた俺はバスタオルを腰に巻き付けた格好でキッチンへと行き、冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールを取り出し一気に半分ほど飲みほした。
妹は何処へ行ったかと思うと、さっきのままの格好でリビングのソファーに座ってテレビを見ていた。
我が家は高台に有る為、家の一階部分の北側は意外と涼しく窓を開けておけば涼しい風が通り抜けるので昼間は冷房がなくても充分で、俺も妹も元々冷房ガンガンは嫌いなので、涼しい格好で自然の風に当るのが好きだった。
俺は帰宅前に昼飯用にとコンビニで蕎麦や弁当を適当に買って来ていた。
その事を妹に「N美~昼飯コンビニ弁当でいいよな?」と聞くと「いいよ~」と二つ返事で返って来た。
俺は冷蔵庫から弁当を出しレンジに入れて昼飯の仕度を始めると、妹がやってきて、「手伝うよ」と言い、お盆に箸や自分が飲む為だろう氷を入れたカップや何やら準備をしていた。
俺は飲みかけの缶ビール片手にリビングのソファーへ向かった。
座ってテレビを見ていると「お待たせ~」と言いながら妹が昼飯を持って来た。
それを風呂上がりまんまの格好でテレビを見ながら食べ始めた。
食べ終わっても暫く二人でテレビを見てくつろいでいた。
見ていた番組が終わると、食べ散らかした物を片付け始め、持って来たお盆の上にまとめた。
妹がそのお盆を両手で持ち立ち上がった時だった…身体に巻きつけてあったバスタオルがハラリと外れ床に落ちた。
当然スッポンポンになるわけだが、普通そんな非常事態時には「きゃー!見ないでぇー!」とか、「こっち見るな!」とか言いながら慌ててバスタオルを拾って隠すだろうに、妹は意図も冷静に「あっ!外れちゃった…ま、いっか」と言って、そのままキッチンへ行き片付けを始めた。
俺はその光景を目の前に唖然としていたが、妹の裸はしっかりと見ていた。
ただ、お盆の上の物で陰になっていたオッパイはハッキリと見えなかったが、その代わりに腰のラインから股間にかけてはハッキリ確認出来た。
手入れがされているのか綺麗なヘアラインで濃くは無くどちらかと言えば薄い方なのか、縮れ具合もそれ程縮れてはいなくストレートに近い陰毛だった。
全裸のままキッチンに立ち片付けをしている妹を想像するとヤバい事にムスコがムクムクと元気になりはじめて、腰に巻いていたタオルにテントが設営されてしまった。
片付けを終えタオルを拾いに戻って来た妹が「御飯食べて片付けたらまた汗かいちゃった」と言って拾い上げたタオルで汗を拭い始めた。
そして「もう一回シャワー浴びてこよう」と言って、その場を離れようとした時だった、「お兄ちゃん!汗びっしょりじゃんっ!」と言って持っていたタオルで俺の首から下、背中を拭い始めた。
それまで俺は妹の方を見ない様にテレビに視線を向けて意識は妹の方へと、そしてピンピンなムスコを気付かれない様に少し前屈みでいたところ、自分でも気付かないほど汗だくになっていた。
汗を拭いながら「お兄ちゃんこそシャワー浴びた方がいいんじゃない?」と、俺をシャワーに促した。
俺は「そ、そうだな…もう一回浴びてくるかな…」と、ちょっとドキドキしながら答えると「じゃあ、一緒に浴びよう♪」と俺の腕を掴み引っ張る様に浴室へと向かった。
妹は既に全裸、俺も腰のタオル一枚外せば全裸になるので、直ぐに浴室内へと二人で入った。
隠し用の無いピンピンの息子を妹が見て「へぇ~結構大きいんだね…」と何か凄く冷静な妹のくせに、ヤケに場馴れした感じの態度をするなと、ちょっとムカっとしてしまったので、開き直った俺は「お~その言い方はかなりの数のチ○ポを見て来た感じだな~」と言ってやると「ま、まぁね…」と何かハッキリしない答え方をした。
そこで俺は「それじゃあ、こんなになった男のモノの扱い方は分かってるんだなぁ?」と少し意地悪っぽく言うと「そ、そりゃ知ってるわよ…」と何か無理して答えてる感があったが、「じゃあ何とかして」と言うと、そっと手に握り扱き始めた。
その時、彼女居ない歴1年の俺は久し振りの手コキの快感を味わっていた。
「あ~気持ちイイ♪」と言うと「ホント!?♪」と嬉しそうに聞いてきたので、「しゃぶるのは嫌い?」と聞くと「あんまり上手くないよ…」と言うので、「やってみて」と促すと、パクッと咥え唇を窄める様にしてピストンし始めた。
時折、舌先で亀頭部分を舐めまわしたり、裏筋を下から上へと絶妙な舌圧加減でなぞったりと、言うほど下手でも無く、俺的には充分満足していた。
ただ、やはりフェラだけでは射精出来そうになかったので、一旦終わらせて立たせると俺は有無も言わせずに口付けをした。
突然のキスに驚いた様子だったが、間髪いれず舌を差し込みディープキス攻撃を仕掛けた。
そのまま右手でオッパイを揉み始め、乳首を撫で摘まみ、それを左右均等に愛撫すると妹は完全に俺のなすがままになった。
そっと唇を離して妹の顔を見ると、瞳は潤んでトロンとしていた。言葉には発していなかったが、その瞳が『なんで止めちゃうの?』と言っている様だった。
俺は少し屈み今度は乳首を口に含んで口の中で舌を使って転がし始めた。
するとさっきまで俺の口で塞がれていて発せられなかった喘ぎ声が聞こえ浴室内に響いた。
「あっん♪あっん♪きもち…イイ…あっん♪」
左右不公平の無い様に愛撫をし、そっと股間に手を伸ばし割れ目をなぞってみる…するとそこは洪水警報発令中だった。
俺は妹に立ったまま足を広げさせ、その場に座るとクンニを始めた。
割れ目から溢れ出る愛液を舌先ですくい取る様になぞり、割れ目全体を口で覆い舌先をク○トリスや膣口へと宛がうと妹は豪快に喘ぎ始めた。
「はっ~んっ!だめっ!くっ…!はっ!ふぅ~ん…はぁ~♪」とAV女優並みの喘ぎ声は俺の興奮度を更に上げた。
ムスコの先端からは止め度と無くカウパーが溢れていた。
クンニから指マンへと移行し中指を膣の中で~き回した。
更に舌先でク○トリスを刺激すると、妹の足がガクガク震え出したのに気が付いた。
そして「あ~んっ!もうダメぇ~!立ってられないよぉ~」と言うやガクッとその場に崩れる様に腰を落として来た妹は俺のムスコ目掛けて腰を降ろしてしまった(狙った訳では無いだろうけど…)為、何と言う事でしょう!
そのままズボッと串刺しならぬチン刺しにっ!
一気に奥深く挿入してしまった為か妹は大きく仰け反りながら声にならない悲鳴にも似た喘ぎ声を出して失神してしまった。
そのまま仰け反ってしまいそうになった妹の身体をしっかりと抱きしめて対面座位の格好のまま暫くジッとしていた。
抱きしめている間、頭を撫でたり、背中を擦ったりとして目が覚めるのを待った。
2~3分位した頃、妹は気が付きボーっとした表情で俺の顔を見ると「あれ…どうなったの?」と聞くので俺は腰を少し動かして「こうなってるの♪」と言ったと同時に「あうっ!」と喘ぎ声を出して「そっかぁ私…」と、そこまで言うと「お兄ちゃんゴメン…」と突然誤って来た。
何を謝る必要があるのかサッパリ分からない俺に「私本当はそんなに経験無いんだ…って言うか、ほぼ処女?」と告白してきた。
何も言えない俺をそのままに妹は「私ねオチンチンを見たり触ったりするのは、お兄ちゃんで3人目なんだ…で、経験は1回だけ…」聞けば、初めて付き合った男子とはフェラチオまでで、二人目の彼氏とはセックスまで行ったけど、その彼氏のモノが信じられない位小さくて、入ってるのか分からない位で全然気持ち良く無かったと言う…
それで一回きりでそのまま別れて以来、何だかちょっと男性不信ぽくなっていたと言う。
「それで、お兄ちゃんの見た時、正直ショックで!(笑)でも、凄く興味があって、でもあんまりガッついた態度したら私の事、尻軽女って思われたくなくて、あんな態度とっちゃったんだ…」と言ってきた。
俺はやっぱりなと思ったけど、何も言わず「そっか…」と頭を軽くポンポンと叩き背中を数回撫でた後ギュッと抱きしめてやった。
すると妹も同じ様にギュッと抱きしめ返してきた。
どちらからともなく、そっと離れると見つめ合い再びキスをした。
ずっと繋がったままだったが、じっとしていれば妹も我慢出来るらしく、キスを止めて「ところでさ、生で繋がったままだけど、大丈夫?」と聞くと「あ~…うん、大丈夫だよ生理前だから安全日♪」「そっかぁ、もうかなりの量の先走り汁が注がれてる筈だから安全日じゃなかったら妊娠してもおかしく無いぜ!」と言って軽く笑いを取ってみた。
「だよねっ!でも今日は平気だから♪」という言葉に俺は冗談半分に「じゃあさ、そのまま中に出してもイイ?」と聞いてみた。
すると「ん~…我慢出来なかったら仕方ないよね…そしたらいいよ」と言うではないか!
俺は驚き半分嬉しさ全開で「マジでっ!?」と言うや妹を押し倒し正常位で腰を振り始めた。
突然の行動に妹はなすすべなく俺の腰振りにただ、ただ喘ぐだけだった。
「あっん!あっん!あっん!あっん!凄い!お兄ちゃんの凄いイッパイ感じる!あっん!」
俺はこれでもかっ!って程に腰を振り妹を感じ、また妹に感じさせていた。
すると数分もしないうちに「あ~ん♪ダメぇ~イッちゃう!イッちゃう!はぁ~ん♪」と、とうとうN美はイッてしまった。
一旦動きを止め、顔をN美の顔に近づけ「イッちゃった?」と聞くと、コクンと首だけで答えた。「もっとイッちゃっていいよ♪」そう言って俺は再び腰を振り始めた。
直ぐにN美は二度目の絶頂を向かえた。
そうして何度もイカせて、体勢も幾つか変えて最終的にバックの体勢になった。
繋がってからどの位の時間が経ったのか、俺もそろそろ限界が近付いていたので、フィニッシュを試みた。
肉付きの良い尻を両手でガッチリ掴んで腰を前後にガンガン振った。
パンパンッと、股間同士がぶつかり合う何とも卑猥な音が浴室に響き同時にN美の遠慮の無い喘ぎ声と混ざり、エロ一色に染まった俺の脳内は最高潮だった。
そして「うっ!もうダメだ…我慢出来ない!」と言ってN美の膣奥深く精液をぶち込んだ。
ドクドクと注がれる精液はN美の膣奥深くにしっかりと蓄えられた形のまま暫くジッとしていた。
「抜くよ」とN美に言ってから、ゆっくり腰を引いてムスコを抜いた。
抜けた瞬間「あっん♪」と可愛い喘ぎ声を上げ、膣口からは俺の出した白濁液が零れ出していた。
「お腹に力入れてみて」とN美に言うとドロッと奥から押し出されて来た。
それが床にベチャっと音を立てて滴り落ちた。
それが何とも卑猥で興奮した。
中に残ったのを指を使って掻き出すとN美の身体はビクッと震え「あっん♪」と声を出した。
掻き出す度にビクビクと痙攣するかのように震えるのが面白くて調子に乗った俺はそのまま指マンを続けた。
すると「あ~ん、待ってぇ~」と言うが無視して続けるとビクッと大きく震えたかと思った次の瞬間「出ちゃう…うっ…あっ!」と声と共に生温かい、そしてアンモニア臭のする液体が噴出してきた。
一度出始めると止める事が出来ないオシッコは滝の様に流れ出ている間「あ~ん恥ずかしいよ~」と、どうする事も出来なく、ただ言葉を発するのみだった。
放尿が終わったのを確認した俺はシャワーで膣内共々綺麗に洗った。
汗を流しに入った筈が浴室で二人共汗だくになったのでお互いの身体を洗いっこした。
先に俺がN美を洗い泡だらけのまま今度は俺の身体を洗わせていると、再びギンギンになったムスコを丁寧に両手を使って洗ってくれる。
全身綺麗に洗い終わるとシャワーで泡を流す。
浴室を出ると濡れた身体を拭き取り、裸のまま今度は俺の部屋へ移動した。
部屋に入ると直ぐに冷房を効かせ部屋を涼しくした。
ベッドに仰向けに寝転がると「N美69しよ」と言って俺の上に四つん這いにさせた。
それぞれの性器を舐め始める…が直ぐに参るのはN美の方で愛液もドンドン溢れて来る。
俺も準備は出来ていたので、直ぐに合体!
今度は正常位から繋がって、横向き、バックに背面座位とベッドのクッションを利用して色んな体位を楽しんだ。
そしてラストはやはり中出し…そんな感じで母親が戻ってくるまでの間は家中の至る所でハメまくった。
そして今でも妹とは関係が続いている。お互い恋人も作らないで近×××にどっぷりとハマってしまった
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去年の夏の出来事、俺25歳の会社員で8月の最初の土曜日だったと思う…
その日は休みだったが緊急連絡が入り急遽出勤する事となった。
お客さんの所でトラブルが発生した為、その処理に向かった。
幸いにも症状が軽かった為、午前中には処理が出来、昼前には帰宅出来た。
それでも真夏の日差しで汗だくになった俺は、帰宅するや直ぐにシャワーを浴びる為、浴室へと向かった。
脱衣所兼洗面所の扉を開けると、6歳下の妹、N美が居た。
N美は身体にバスタオルを巻き付けた格好で、濡れた髪をもう一枚のタオルで拭いていたところだった。
どうやら起きたばかりでシャワーを浴びて出て来た所だった。
そんな妹から「あれっ、お兄ちゃん仕事だったの?」と聞かれ、急遽呼び出された事を説明した。
そして汗だくなのでシャワーを浴びるからと言う事も言って俺は妹の目の前(一応背中を向けていた)で全裸になり浴室へ入った。
親父は3年前から別居していて、母親は約4ヶ月間留守にしている。
その間は俺と妹の二人暮らしとなる。
シャワーを浴び終えた俺はバスタオルを腰に巻き付けた格好でキッチンへと行き、冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールを取り出し一気に半分ほど飲みほした。
妹は何処へ行ったかと思うと、さっきのままの格好でリビングのソファーに座ってテレビを見ていた。
我が家は高台に有る為、家の一階部分の北側は意外と涼しく窓を開けておけば涼しい風が通り抜けるので昼間は冷房がなくても充分で、俺も妹も元々冷房ガンガンは嫌いなので、涼しい格好で自然の風に当るのが好きだった。
俺は帰宅前に昼飯用にとコンビニで蕎麦や弁当を適当に買って来ていた。
その事を妹に「N美~昼飯コンビニ弁当でいいよな?」と聞くと「いいよ~」と二つ返事で返って来た。
俺は冷蔵庫から弁当を出しレンジに入れて昼飯の仕度を始めると、妹がやってきて、「手伝うよ」と言い、お盆に箸や自分が飲む為だろう氷を入れたカップや何やら準備をしていた。
俺は飲みかけの缶ビール片手にリビングのソファーへ向かった。
座ってテレビを見ていると「お待たせ~」と言いながら妹が昼飯を持って来た。
それを風呂上がりまんまの格好でテレビを見ながら食べ始めた。
食べ終わっても暫く二人でテレビを見てくつろいでいた。
見ていた番組が終わると、食べ散らかした物を片付け始め、持って来たお盆の上にまとめた。
妹がそのお盆を両手で持ち立ち上がった時だった…身体に巻きつけてあったバスタオルがハラリと外れ床に落ちた。
当然スッポンポンになるわけだが、普通そんな非常事態時には「きゃー!見ないでぇー!」とか、「こっち見るな!」とか言いながら慌ててバスタオルを拾って隠すだろうに、妹は意図も冷静に「あっ!外れちゃった…ま、いっか」と言って、そのままキッチンへ行き片付けを始めた。
俺はその光景を目の前に唖然としていたが、妹の裸はしっかりと見ていた。
ただ、お盆の上の物で陰になっていたオッパイはハッキリと見えなかったが、その代わりに腰のラインから股間にかけてはハッキリ確認出来た。
手入れがされているのか綺麗なヘアラインで濃くは無くどちらかと言えば薄い方なのか、縮れ具合もそれ程縮れてはいなくストレートに近い陰毛だった。
全裸のままキッチンに立ち片付けをしている妹を想像するとヤバい事にムスコがムクムクと元気になりはじめて、腰に巻いていたタオルにテントが設営されてしまった。
片付けを終えタオルを拾いに戻って来た妹が「御飯食べて片付けたらまた汗かいちゃった」と言って拾い上げたタオルで汗を拭い始めた。
そして「もう一回シャワー浴びてこよう」と言って、その場を離れようとした時だった、「お兄ちゃん!汗びっしょりじゃんっ!」と言って持っていたタオルで俺の首から下、背中を拭い始めた。
それまで俺は妹の方を見ない様にテレビに視線を向けて意識は妹の方へと、そしてピンピンなムスコを気付かれない様に少し前屈みでいたところ、自分でも気付かないほど汗だくになっていた。
汗を拭いながら「お兄ちゃんこそシャワー浴びた方がいいんじゃない?」と、俺をシャワーに促した。
俺は「そ、そうだな…もう一回浴びてくるかな…」と、ちょっとドキドキしながら答えると「じゃあ、一緒に浴びよう♪」と俺の腕を掴み引っ張る様に浴室へと向かった。
妹は既に全裸、俺も腰のタオル一枚外せば全裸になるので、直ぐに浴室内へと二人で入った。
隠し用の無いピンピンの息子を妹が見て「へぇ~結構大きいんだね…」と何か凄く冷静な妹のくせに、ヤケに場馴れした感じの態度をするなと、ちょっとムカっとしてしまったので、開き直った俺は「お~その言い方はかなりの数のチ○ポを見て来た感じだな~」と言ってやると「ま、まぁね…」と何かハッキリしない答え方をした。
そこで俺は「それじゃあ、こんなになった男のモノの扱い方は分かってるんだなぁ?」と少し意地悪っぽく言うと「そ、そりゃ知ってるわよ…」と何か無理して答えてる感があったが、「じゃあ何とかして」と言うと、そっと手に握り扱き始めた。
その時、彼女居ない歴1年の俺は久し振りの手コキの快感を味わっていた。
「あ~気持ちイイ♪」と言うと「ホント!?♪」と嬉しそうに聞いてきたので、「しゃぶるのは嫌い?」と聞くと「あんまり上手くないよ…」と言うので、「やってみて」と促すと、パクッと咥え唇を窄める様にしてピストンし始めた。
時折、舌先で亀頭部分を舐めまわしたり、裏筋を下から上へと絶妙な舌圧加減でなぞったりと、言うほど下手でも無く、俺的には充分満足していた。
ただ、やはりフェラだけでは射精出来そうになかったので、一旦終わらせて立たせると俺は有無も言わせずに口付けをした。
突然のキスに驚いた様子だったが、間髪いれず舌を差し込みディープキス攻撃を仕掛けた。
そのまま右手でオッパイを揉み始め、乳首を撫で摘まみ、それを左右均等に愛撫すると妹は完全に俺のなすがままになった。
そっと唇を離して妹の顔を見ると、瞳は潤んでトロンとしていた。言葉には発していなかったが、その瞳が『なんで止めちゃうの?』と言っている様だった。
俺は少し屈み今度は乳首を口に含んで口の中で舌を使って転がし始めた。
するとさっきまで俺の口で塞がれていて発せられなかった喘ぎ声が聞こえ浴室内に響いた。
「あっん♪あっん♪きもち…イイ…あっん♪」
左右不公平の無い様に愛撫をし、そっと股間に手を伸ばし割れ目をなぞってみる…するとそこは洪水警報発令中だった。
俺は妹に立ったまま足を広げさせ、その場に座るとクンニを始めた。
割れ目から溢れ出る愛液を舌先ですくい取る様になぞり、割れ目全体を口で覆い舌先をク○トリスや膣口へと宛がうと妹は豪快に喘ぎ始めた。
「はっ~んっ!だめっ!くっ…!はっ!ふぅ~ん…はぁ~♪」とAV女優並みの喘ぎ声は俺の興奮度を更に上げた。
ムスコの先端からは止め度と無くカウパーが溢れていた。
クンニから指マンへと移行し中指を膣の中で~き回した。
更に舌先でク○トリスを刺激すると、妹の足がガクガク震え出したのに気が付いた。
そして「あ~んっ!もうダメぇ~!立ってられないよぉ~」と言うやガクッとその場に崩れる様に腰を落として来た妹は俺のムスコ目掛けて腰を降ろしてしまった(狙った訳では無いだろうけど…)為、何と言う事でしょう!
そのままズボッと串刺しならぬチン刺しにっ!
一気に奥深く挿入してしまった為か妹は大きく仰け反りながら声にならない悲鳴にも似た喘ぎ声を出して失神してしまった。
そのまま仰け反ってしまいそうになった妹の身体をしっかりと抱きしめて対面座位の格好のまま暫くジッとしていた。
抱きしめている間、頭を撫でたり、背中を擦ったりとして目が覚めるのを待った。
2~3分位した頃、妹は気が付きボーっとした表情で俺の顔を見ると「あれ…どうなったの?」と聞くので俺は腰を少し動かして「こうなってるの♪」と言ったと同時に「あうっ!」と喘ぎ声を出して「そっかぁ私…」と、そこまで言うと「お兄ちゃんゴメン…」と突然誤って来た。
何を謝る必要があるのかサッパリ分からない俺に「私本当はそんなに経験無いんだ…って言うか、ほぼ処女?」と告白してきた。
何も言えない俺をそのままに妹は「私ねオチンチンを見たり触ったりするのは、お兄ちゃんで3人目なんだ…で、経験は1回だけ…」聞けば、初めて付き合った男子とはフェラチオまでで、二人目の彼氏とはセックスまで行ったけど、その彼氏のモノが信じられない位小さくて、入ってるのか分からない位で全然気持ち良く無かったと言う…
それで一回きりでそのまま別れて以来、何だかちょっと男性不信ぽくなっていたと言う。
「それで、お兄ちゃんの見た時、正直ショックで!(笑)でも、凄く興味があって、でもあんまりガッついた態度したら私の事、尻軽女って思われたくなくて、あんな態度とっちゃったんだ…」と言ってきた。
俺はやっぱりなと思ったけど、何も言わず「そっか…」と頭を軽くポンポンと叩き背中を数回撫でた後ギュッと抱きしめてやった。
すると妹も同じ様にギュッと抱きしめ返してきた。
どちらからともなく、そっと離れると見つめ合い再びキスをした。
ずっと繋がったままだったが、じっとしていれば妹も我慢出来るらしく、キスを止めて「ところでさ、生で繋がったままだけど、大丈夫?」と聞くと「あ~…うん、大丈夫だよ生理前だから安全日♪」「そっかぁ、もうかなりの量の先走り汁が注がれてる筈だから安全日じゃなかったら妊娠してもおかしく無いぜ!」と言って軽く笑いを取ってみた。
「だよねっ!でも今日は平気だから♪」という言葉に俺は冗談半分に「じゃあさ、そのまま中に出してもイイ?」と聞いてみた。
すると「ん~…我慢出来なかったら仕方ないよね…そしたらいいよ」と言うではないか!
俺は驚き半分嬉しさ全開で「マジでっ!?」と言うや妹を押し倒し正常位で腰を振り始めた。
突然の行動に妹はなすすべなく俺の腰振りにただ、ただ喘ぐだけだった。
「あっん!あっん!あっん!あっん!凄い!お兄ちゃんの凄いイッパイ感じる!あっん!」
俺はこれでもかっ!って程に腰を振り妹を感じ、また妹に感じさせていた。
すると数分もしないうちに「あ~ん♪ダメぇ~イッちゃう!イッちゃう!はぁ~ん♪」と、とうとうN美はイッてしまった。
一旦動きを止め、顔をN美の顔に近づけ「イッちゃった?」と聞くと、コクンと首だけで答えた。「もっとイッちゃっていいよ♪」そう言って俺は再び腰を振り始めた。
直ぐにN美は二度目の絶頂を向かえた。
そうして何度もイカせて、体勢も幾つか変えて最終的にバックの体勢になった。
繋がってからどの位の時間が経ったのか、俺もそろそろ限界が近付いていたので、フィニッシュを試みた。
肉付きの良い尻を両手でガッチリ掴んで腰を前後にガンガン振った。
パンパンッと、股間同士がぶつかり合う何とも卑猥な音が浴室に響き同時にN美の遠慮の無い喘ぎ声と混ざり、エロ一色に染まった俺の脳内は最高潮だった。
そして「うっ!もうダメだ…我慢出来ない!」と言ってN美の膣奥深く精液をぶち込んだ。
ドクドクと注がれる精液はN美の膣奥深くにしっかりと蓄えられた形のまま暫くジッとしていた。
「抜くよ」とN美に言ってから、ゆっくり腰を引いてムスコを抜いた。
抜けた瞬間「あっん♪」と可愛い喘ぎ声を上げ、膣口からは俺の出した白濁液が零れ出していた。
「お腹に力入れてみて」とN美に言うとドロッと奥から押し出されて来た。
それが床にベチャっと音を立てて滴り落ちた。
それが何とも卑猥で興奮した。
中に残ったのを指を使って掻き出すとN美の身体はビクッと震え「あっん♪」と声を出した。
掻き出す度にビクビクと痙攣するかのように震えるのが面白くて調子に乗った俺はそのまま指マンを続けた。
すると「あ~ん、待ってぇ~」と言うが無視して続けるとビクッと大きく震えたかと思った次の瞬間「出ちゃう…うっ…あっ!」と声と共に生温かい、そしてアンモニア臭のする液体が噴出してきた。
一度出始めると止める事が出来ないオシッコは滝の様に流れ出ている間「あ~ん恥ずかしいよ~」と、どうする事も出来なく、ただ言葉を発するのみだった。
放尿が終わったのを確認した俺はシャワーで膣内共々綺麗に洗った。
汗を流しに入った筈が浴室で二人共汗だくになったのでお互いの身体を洗いっこした。
先に俺がN美を洗い泡だらけのまま今度は俺の身体を洗わせていると、再びギンギンになったムスコを丁寧に両手を使って洗ってくれる。
全身綺麗に洗い終わるとシャワーで泡を流す。
浴室を出ると濡れた身体を拭き取り、裸のまま今度は俺の部屋へ移動した。
部屋に入ると直ぐに冷房を効かせ部屋を涼しくした。
ベッドに仰向けに寝転がると「N美69しよ」と言って俺の上に四つん這いにさせた。
それぞれの性器を舐め始める…が直ぐに参るのはN美の方で愛液もドンドン溢れて来る。
俺も準備は出来ていたので、直ぐに合体!
今度は正常位から繋がって、横向き、バックに背面座位とベッドのクッションを利用して色んな体位を楽しんだ。
そしてラストはやはり中出し…そんな感じで母親が戻ってくるまでの間は家中の至る所でハメまくった。
そして今でも妹とは関係が続いている。お互い恋人も作らないで近×××にどっぷりとハマってしまった
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巨根の社長になんども犯された人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/05/12 22:29:53
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初めまして。私は、生保レディをしています。
今年で33歳になります。結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。
「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」
と社長さんに誘われました。
今の仕事を始めて5年。今まで色々なお誘いを受けました。
お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、すべて断ってきました。
でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、偶然が3つ重なっていました。
一つは、夫が出張中だった事。二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。
私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。
食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。
高そうな料理でしたが、美味でした。
社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、その時はかなり飲んでしまいました。
店を出てタクシーに乗りました。でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。
「気が付いたかい。」そう言って社長さんは私の唇を奪いました。直ぐに舌が入ってきました。
社長さんも、全裸でした。その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。
私の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、私の体は高まっていました。
耐えようとしましたが、それから直ぐにイッてしまいました。
社長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。圧迫感で私の膣は一杯になっていました。
それが物凄い勢いで動き回る時、一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。社長さんの体に思わずしがみついていました。
津波のような強烈な快感でした。私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
対面座位で抱かれている時、私は社長からセフレになるように求められました。
絶頂の手前で散々焦らされて・・・拷問のような仕打ちの後、私はそれに同意してしまいました。
それからも、散々攻められました。あらゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
特に、バックからは長い長い時間攻められました。
後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が特に好きなんだそうです。
そのお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。
どのくらい突かれたでしょう。やっと社長は私の中でイキました。
私の最深部に熱い固まりを放っていました。
私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。
気が付いた時、私はまた快感の中にいました。
社長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。
私は、何度も何度もイキました。このセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。
社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
そして、帰りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。
それからは、約束通りに週2~3回のペースで呼び出されるようになりました。
その度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。ホテルや彼の部屋で抱かれます。
時々、みんなが帰った後の彼の事務所で抱かれる事もあります。
彼は、私にピルを渡し、飲むようにいいます。自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
私も、子供ができたら困るので、今も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。
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初めまして。私は、生保レディをしています。
今年で33歳になります。結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、「よければ、友人を紹介してあげようか?」と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、もう夕方の5時を回っていました。
「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」
と社長さんに誘われました。
今の仕事を始めて5年。今まで色々なお誘いを受けました。
お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、すべて断ってきました。
でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、偶然が3つ重なっていました。
一つは、夫が出張中だった事。二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。
私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。
食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。
高そうな料理でしたが、美味でした。
社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、その時はかなり飲んでしまいました。
店を出てタクシーに乗りました。でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。
「気が付いたかい。」そう言って社長さんは私の唇を奪いました。直ぐに舌が入ってきました。
社長さんも、全裸でした。その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。
私の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、私の体は高まっていました。
耐えようとしましたが、それから直ぐにイッてしまいました。
社長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。圧迫感で私の膣は一杯になっていました。
それが物凄い勢いで動き回る時、一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。社長さんの体に思わずしがみついていました。
津波のような強烈な快感でした。私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
対面座位で抱かれている時、私は社長からセフレになるように求められました。
絶頂の手前で散々焦らされて・・・拷問のような仕打ちの後、私はそれに同意してしまいました。
それからも、散々攻められました。あらゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
特に、バックからは長い長い時間攻められました。
後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が特に好きなんだそうです。
そのお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。
どのくらい突かれたでしょう。やっと社長は私の中でイキました。
私の最深部に熱い固まりを放っていました。
私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。
気が付いた時、私はまた快感の中にいました。
社長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。
私は、何度も何度もイキました。このセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。
社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
そして、帰りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。
それからは、約束通りに週2~3回のペースで呼び出されるようになりました。
その度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。ホテルや彼の部屋で抱かれます。
時々、みんなが帰った後の彼の事務所で抱かれる事もあります。
彼は、私にピルを渡し、飲むようにいいます。自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
私も、子供ができたら困るので、今も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。
この記事へのコメント
部下のOLとの社内セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/12 22:29:33
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S子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
S子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
S子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所で
よく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでS子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
S子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、
彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、
それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。
会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、
歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。
ある日事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」
上司からたのまれた。
私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら隣の課のS子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。
書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、
蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、
ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。
新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、
その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、
それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私はS子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、
台車を持って書庫に戻った。
S子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。
私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、
S子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をS子と話しながら繰り返した。
「S子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「S子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はS子と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ学生ですよ」
そう言いながらS子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。
その時S子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。
「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。そして今に戻ってくればいいんだ。」
S子の手が止まった。
「俺は最初に会った時からS子が好きだった。S子も俺を好きなんだろう?」
S子はちいさく頷く。
「でも、奥さんに悪いし・・」
「最初で最後だから、1回だけキスしよう」
S子は突然書庫の入り口に向かって歩き出した。
私はS子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とは言え
女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し
「はは、冗談だよ」と言った。
ところがS子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。
「最初で最後ですよ・」
私はゆっくりS子に近づき腰を引き寄せ、唇をS子の唇に静かに重ねた。
触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でS子の唇をもてあそんだ。
長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。
次に私はS子の口の中に自分の舌をいれ、S子はそれを貪った。
キスだけでS子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でS子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。
S子は抵抗しなかった。
私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。
キスをしたまま、右手を動かす。
裏腿からS子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。
制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。
右手の中指がストッキングの上から、ク○トリスを捉えた。
するとS子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はS子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。
「あ・」と小さな声をあげS子の手から力が抜けた。
右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ思うように動かせなかったので、
私はS子のストッキングとパンティを脱がせようとした。
するとS子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。
それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。
会社の書庫でS子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。
私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。
するとS子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま私にだきつき、
そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。
二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。
私の息子からは先走り汁が滲み出ている。
私はS子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。
右手の中指の腹をS子のク○トリスに当て、ゆっくり動かした。
S子はもうグチョグチョに濡れていた。
ク○トリスを撫でながら、時たま指を入れゆっくり動かす。
S子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。
S子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、
感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。
「は、早く、入れて」
S子がかすれ声でささやく。
「何を入れて欲しいの」
焦らすように私は答える。
「○○さんのを、私のあそこに入れて欲しいの」
私はS子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。
蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。
私は後から貫いた。
十分に準備のできていたS子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。
トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。
ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。
そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがS子の意識的なものかどうかはわからないのだが、
ギュ、ギュと締め付けられる。
S子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「S子、ダメだ。行きそうだ」と言う。
「いい・・だめ・・中は・・」
私がS子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、S子は私のほうに向くと、
さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。
私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。
この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。
多分かなり大量に放出したのだと思う。
S子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。
普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、
その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。
S子は今いっていない。
私はもう一度S子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。
またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。
動くスピードを速めると、S子が切ない声をあげる。
「あ・・いい・・そのまま・・」
声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
S子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はS子から体を離し、自分のハンカチでS子を拭いた。
S子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。
私はS子にキスをした。
S子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。
それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。
事務所では誰にも何も気付かれなかった。
S子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。
以上が私の強烈で最高の体験です。
あのギュ・が忘れられず、その後も何度かS子を誘いましたが
S子は意識的に私を避けるようになってしまいました。
多分「不倫」てことで自分なりに悩んだからだと思います。
会社の中で雑談する事もなければ、あの日のことも勿論話題にもなりません。
それから2年後、私はまた転勤の辞令を受け、今は別の営業所で働いています。
S子は当時付き合っていた彼と別れ、私が転勤してまもなく社内のS君と結婚しました。
私が転勤する前の日、給湯室にいたS子の尻を撫でました。
S子は私の手を掴み「エッチ」と言って、ニヤと笑いました。
それからS子とは顔を合わせていません。
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S子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
S子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
S子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所で
よく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでS子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
S子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、
彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、
それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。
会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、
歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。
ある日事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」
上司からたのまれた。
私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら隣の課のS子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。
書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、
蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、
ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。
新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、
その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、
それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私はS子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、
台車を持って書庫に戻った。
S子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。
私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、
S子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をS子と話しながら繰り返した。
「S子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「S子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、今頃はS子と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ学生ですよ」
そう言いながらS子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。
その時S子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。
「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。そして今に戻ってくればいいんだ。」
S子の手が止まった。
「俺は最初に会った時からS子が好きだった。S子も俺を好きなんだろう?」
S子はちいさく頷く。
「でも、奥さんに悪いし・・」
「最初で最後だから、1回だけキスしよう」
S子は突然書庫の入り口に向かって歩き出した。
私はS子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とは言え
女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し
「はは、冗談だよ」と言った。
ところがS子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。
「最初で最後ですよ・」
私はゆっくりS子に近づき腰を引き寄せ、唇をS子の唇に静かに重ねた。
触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でS子の唇をもてあそんだ。
長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。
次に私はS子の口の中に自分の舌をいれ、S子はそれを貪った。
キスだけでS子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でS子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。
S子は抵抗しなかった。
私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。
キスをしたまま、右手を動かす。
裏腿からS子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。
制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。
右手の中指がストッキングの上から、ク○トリスを捉えた。
するとS子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はS子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。
「あ・」と小さな声をあげS子の手から力が抜けた。
右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ思うように動かせなかったので、
私はS子のストッキングとパンティを脱がせようとした。
するとS子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。
それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。
会社の書庫でS子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。
私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。
するとS子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま私にだきつき、
そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。
二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。
私の息子からは先走り汁が滲み出ている。
私はS子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。
右手の中指の腹をS子のク○トリスに当て、ゆっくり動かした。
S子はもうグチョグチョに濡れていた。
ク○トリスを撫でながら、時たま指を入れゆっくり動かす。
S子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。
S子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、
感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。
「は、早く、入れて」
S子がかすれ声でささやく。
「何を入れて欲しいの」
焦らすように私は答える。
「○○さんのを、私のあそこに入れて欲しいの」
私はS子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。
蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。
私は後から貫いた。
十分に準備のできていたS子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。
トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。
ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。
そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがS子の意識的なものかどうかはわからないのだが、
ギュ、ギュと締め付けられる。
S子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「S子、ダメだ。行きそうだ」と言う。
「いい・・だめ・・中は・・」
私がS子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、S子は私のほうに向くと、
さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。
私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。
この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。
多分かなり大量に放出したのだと思う。
S子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。
普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、
その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。
S子は今いっていない。
私はもう一度S子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。
またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。
動くスピードを速めると、S子が切ない声をあげる。
「あ・・いい・・そのまま・・」
声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。
「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
S子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はS子から体を離し、自分のハンカチでS子を拭いた。
S子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」と言って笑った。
私はS子にキスをした。
S子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。
それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。
事務所では誰にも何も気付かれなかった。
S子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。
以上が私の強烈で最高の体験です。
あのギュ・が忘れられず、その後も何度かS子を誘いましたが
S子は意識的に私を避けるようになってしまいました。
多分「不倫」てことで自分なりに悩んだからだと思います。
会社の中で雑談する事もなければ、あの日のことも勿論話題にもなりません。
それから2年後、私はまた転勤の辞令を受け、今は別の営業所で働いています。
S子は当時付き合っていた彼と別れ、私が転勤してまもなく社内のS君と結婚しました。
私が転勤する前の日、給湯室にいたS子の尻を撫でました。
S子は私の手を掴み「エッチ」と言って、ニヤと笑いました。
それからS子とは顔を合わせていません。
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妻を他人に調教された人妻SMエロ体験談/小説/話
2016/05/12 22:29:13
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妻F子、五十代前半、結婚当初より性に対いしてとても淡白な女でした。
ベッドの中では私がリードし、全裸にしないと行為をしようとしない妻です。
いつもの様に、ダブルベッドに横たわる妻の、ネグリジェの前ボタンを胸元から全て外し、露になった乳房を唇で愛撫しながらショーツを脱がせ、陰毛に覆われた秘部を右手でこねるようにして愛撫を加えていた。
乳首が大きく突き出し微かに喘ぎ始めた妻の裸体を眺めながら、この妻が夫以外の見知らぬ男に押し倒され、男の手で衣服を脱がされ、形良く膨らんだ乳房をその男の手で弄ばれたら、どんな反応をするのだろうか?
ネットで配信された人妻を妻にダブらせて、色々な絡みを妄想した。
その夜、妄想を実現すべく妻を口説いた。
「F子、今、君のオッパイを弄っているのが、知らない男だったらどうする?」
夫を受け入れる準備が出来つつあった妻に、いきなり問い掛けた。夫の言葉の意味がいまいちわからず、怪訝そうな顔をして妻が言った。
「えっ、あなた何のこと?知らない男の人が、私のオッパイをさわるわけないじゃない…」
剥きだしになって、重たげにふくらむ妻の左乳房を下からすくい上げるようにして突き出させると、固く尖った乳首を指で弾いた。
「F子、F子が素っ裸にされて、知らない男に、このオッパイもここも、男にいいようにされて犯されるんだ!いいな!抱かれるんだ!」
乳房から下腹部に右手を一気に下ろすと、秘唇をかき分けて二本の指をF子の膣に突っ込み乱暴に膣内で暴れさせながら、命令口調で言った。
妻は目に涙を溜めて悲しげな顔をした。そして、腕を突っ張って私の身体を押しのけようとしながら
「いや~!いたい!ひどいわ!あなた、なぜこんな乱暴なこと言ったり、したりするの?わたしが嫌いになって、別れたいのならはっきり言って。」
私は、妻を強く抱きしめ、優しくキスをした。膣内の指は優しく粘膜を刺激するように変化させ
「こんな素敵なからだのF子を、嫌いになったりしないよ。膣だっていつも入口が気持ちよくペニスを食い締めるし、中の方は狭くてペニスに絡んで気持ちがいいしね。」
妻は怪訝な顔に戻ると
「だったらなぜ?わたしが知らない人に、抱かれなければいけないの?」
「わたしがいいと思っているだけでなく、F子を抱いた男達にとっても、いい女であることを確かめて、私のF子が、どの男にもいい身体をした女だ、と言わせ素敵なF子の身体を、自慢したい。
「頼むから、一度だけで良いから、抱かれてくれ!」
一気にすがる様に言った私の口説きに、妻は意地悪そうな笑みを浮かべ・・・・・
「あなた、いいの?このわたしがあなたじゃない男の人に…、乱暴に裸にされて、
オ…オッパイを…!乱暴に 握られて…、わたしのだいじなところも弄られて…、F子の中にペニスを突っ込まれて、精液を出されるのよ!いいのね!」
「抱かれても!いい わよ!抱かれてあげるわよ!」これから、○○までに行きましょう!あなたが話した、女の人でも入れるストリップ劇場に行って、最初にわたしに声を掛けた男に抱かれるわ!」
これから、出掛けても終演にじゅうぶん間に合う。妻の言葉に一瞬驚いたがこの機会を逃すと、後のチャンスはないとおもった。
起き上がって、セクシーな下着、透けるようなブラウスとミニスカートを着た妻は化粧を整えた。
男に抱かれる妄想をした妻は、まだ気をやっていなくて昂ぶっていた。
既に準備を整えたわたしは、妻の気が変わらぬ内に、妻を車に乗せて連れ出した。
車は夜の国道を、無言のままのF子を乗せて、目的地に着いた。 もう引き返せない不安と期待
ストリップ劇場に着き、妻の手を取り人目を気にして降ろすと、入口に向かった。
劇場の入口にいた初老の男は、30分ほどで終演と告げたが、妻を見て察したように中に入れてくれた。
道中、妻の本性なのか?願望なのか?乱暴に男に犯されたがっている。妻を意外に思った。
「さあ、着いたよ。最初に声を掛けてきた男が、どんな男でも良いんだね?」
「いいわ。いやと言っても、あなた承知しないでしょ?ここまで来たのだから、好きにして。」
妻は吐き捨てるように言うと、ただでさえ下着が透けている、ブラウスのボタンをハーフカップのブラジャーに押し上げられた、乳房のふくらみが露になるほど外した。
椅子席に座るまでの間、舞台から目をそらせた男達が、妻の乳房を食い入るように見ていた。
最後の踊り子が踊り始めるころ、一人の男が妻の隣に移ってきた。妻を挟んで並んだ中年の男は、助平そうな風貌の男だった。すべて察しているような顔をして馴れた手付きで、いきなり妻の開いたブラウスの襟をかき分けた。
「旦那さん、今夜これからホテルで、奥さんをいい声で鳴かせてあげるよ。いいよな奥さん。」
抵抗しない妻を、やっぱりと言った顔をして、ブラジャーの中に右手を差し込み、左乳房をいやらしく、そして、やや乱暴に揉みはじめた。
他の男達は遅れを取ったことに舌打ちをして、舞台に目を戻した。
「旦那さん、行こうか?この先のラブホテルでいいだろう?
3PもOKだからな」
劇場を出て、車の後部座席に妻と乗り込んだ男は、道順とホテルの名を告げると、一旦、身なりを整えた妻のブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーも妻のからだから引き千切るように剥ぐと、上半身を裸にされて乳房を揺らす妻に、男はむしゃぶりついた。
「奥さん、劇場じゃ人目があって、拝めなかったがいい乳じゃないか。それに、スリムでいいからだだ。たっぷりと抱いてやるよ。俺のはでかマラだぜ!奥さん、うれしいかい?おっ、奥さんお汁が溢れているね。素っ裸になれよ!」
男は、妻の膝を割って差し入れた手で、妻のショーツをずらせて陰部をいじったらしく、いやらしい顔つきで妻に命じた。
さすがに妻が抵抗するかと思ったが、素直に車の中で残った衣服を脱ぎ始めた。
その様子をバックミラーで見ながら、男に尋ねた。
「おたくは、なぜ私たちが思い通りになると思ったんですか?」
「それは、あんたらが入ってきたとき、劇場の親父が常連の俺に『あれは夫婦者だから、誘えば奥さんが抱ける。』と教えてくれたのさ。だいたい、女 と来る客は夫婦ものなら、男が女房を寝取らせるのが目的らしいね。だから、口説きはいらないから、『ささっと乳でも揉んでやれ。』って、言ったのさ。」
納得の言葉だった。
今夜の妻の意外な一面と、この助平そうな中年男は相性がいいらしい。
教えられたラブホテルの入口ののれんを分けて車を駐車場に入れた。
妻は全裸だった。服を着せるため、衣服をまとめて妻に渡そうとすると
「旦那さん、あんたの女房は今夜、俺の性欲処理女だから、かってな真似はするなよな!」
妻を見て、目でいいのか?と、問いかけると
「あなた、この人の言う通りにして…。わたしはいいの」
「奥さんもああ言っている。旦那は黙って見ていてくれ。奥さん、名前を教えてくれ、
素っ裸で部屋まで歩くぞ。いいな!」
妻は男に命じられて
「名前はF子です。裸のF子を部屋まで連れて行ってください」
「思ったとおり、F子はMか?旦那が、気が着かなくって、悶々としていたのか?今日、抱いて気にいったら俺の奴隷にしてやろうか?」
男の話で、妻の態度が豹変した謎が解けた。淡白に見えたのは、M性だったからの受身だったのだ。
男は、妻の全裸の腰を抱きながらフロントの小窓に近づいた。そして、受付の女性に言った。
「道具の揃った3Pできる部屋を頼む」
受付の女性が小窓から覗くように、妻の全裸を見て
「あなたの奥さん?綺麗な奴隷ね。SMルームでいいわね?鞭とロープと磔台は揃っているわよ」
男はさらに付け加えた 「ローションと手錠をくれ」
鍵と共に言われた商品を男に手渡すと女は前金を男から受け取って小窓を閉じた。ガチャリと音を立てて、F子の腰に回された両手首に、男の手で手錠が掛けられた。
F子の両足が小刻みに震えている。手が背後に回されたせいで、乳房のふくらみが強調されて、大きく揺れていた。
男が部屋の鍵を開けて、三人は部屋の中に入った。キングサイズのベッドの横の壁にX字型の磔台、入口近くの壁には様々な色のロープと冷たく光る鎖、色々な鞭が掛けられていた。
「旦那は、その椅子で見ていてくれ、女房が調教される様を見て、オナニーでもしていてくれ」
その間にF子は手錠を外され、磔台の革手錠に両手を括り付けられた。そして、男は全裸になって壁際に行き、房鞭を手にすると
「F子、初めてだろうから、今日は優しくしてやるよ!まずはおまえと契りだな。どうだ、俺のマラは?おまえがいいプロポーションのからだだから、反応していつもよりでかいぞ!」
男は、房鞭を脇にはさみ並の男より一回り以上大きなペニスを自慢げに扱きローションを塗っていた。
そして、妻の前に立つと、鞭を手にして、軽く数回乳房を打ち据えた。
ピシッ!パンパン!パシッ!パン!パン!パン!パン!
「いや~っ!ゆるして!ゆるしてください!言われることは何でも聞きます」
「F子のアナルは未経験だな?処女はいただくぜ」
男は鞭を床に捨てると、F子の両足を抱きかかえてペニスで狙いをつけ、腰を突き出した。
「いや~!ゆるしてください!そこはだめ!」
ズボッ!鈍い肉の音がして男のペニスがF子の体内に消えた。宣告をわざと違えて、男のペニスは秘唇を分けて膣に収まっていた。
「旦那!こっちへ来て良く見ろ!F子が俺の女になった様を。F子おまえの膣は狭いのか?窮屈でマラに襞が絡みつくぞ。それに、おまえは淫乱女だな、俺のマラを咥えて締め付ける。気に入ったぞ、いいからだだ!」
男と妻の契りを確認するように覗き込むと、妻の膣口が大きく裂けるのでは?と、心配するほど開き、男のペニスを咥えていた。
妻が言った
「あなた!あっあぁ~~、満足…。あなたの思い通りになりました。いや~!動かないでください。おねがい…。ハイ!いいです。もう…。他人じゃありません!あなたもF子の夫です。中にあなたのをください」
男の囁きに答えてF子は中出しをゆるした。
「旦那さん、気分はどうだい!F子は俺も夫だと認めたぞ。夫は妻のからだを自由にしていいよな?旦那さんいいよな?F子、まずは一発打ち込むぞ!」
「ああ~!あなた、いっぱい!いっぱいよ!」
男に腰を押し付けて、秘所を男の下腹部に密着させて、妻は男の精液を体内に受け入れた。そして、気を遣って失神した。
男がペニスを引き抜くと、妻の膣から大量の精液が毀れ出た。
それを見て、嫉妬と奇妙な寝取られ気分を味わった。完敗だった。
「妻がいいというなら、存分に抱いてやってください。」
その夜、責められ続けて、意識がもうろうとしている時に、妻は男にアナルの処女を奪われた。
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妻F子、五十代前半、結婚当初より性に対いしてとても淡白な女でした。
ベッドの中では私がリードし、全裸にしないと行為をしようとしない妻です。
いつもの様に、ダブルベッドに横たわる妻の、ネグリジェの前ボタンを胸元から全て外し、露になった乳房を唇で愛撫しながらショーツを脱がせ、陰毛に覆われた秘部を右手でこねるようにして愛撫を加えていた。
乳首が大きく突き出し微かに喘ぎ始めた妻の裸体を眺めながら、この妻が夫以外の見知らぬ男に押し倒され、男の手で衣服を脱がされ、形良く膨らんだ乳房をその男の手で弄ばれたら、どんな反応をするのだろうか?
ネットで配信された人妻を妻にダブらせて、色々な絡みを妄想した。
その夜、妄想を実現すべく妻を口説いた。
「F子、今、君のオッパイを弄っているのが、知らない男だったらどうする?」
夫を受け入れる準備が出来つつあった妻に、いきなり問い掛けた。夫の言葉の意味がいまいちわからず、怪訝そうな顔をして妻が言った。
「えっ、あなた何のこと?知らない男の人が、私のオッパイをさわるわけないじゃない…」
剥きだしになって、重たげにふくらむ妻の左乳房を下からすくい上げるようにして突き出させると、固く尖った乳首を指で弾いた。
「F子、F子が素っ裸にされて、知らない男に、このオッパイもここも、男にいいようにされて犯されるんだ!いいな!抱かれるんだ!」
乳房から下腹部に右手を一気に下ろすと、秘唇をかき分けて二本の指をF子の膣に突っ込み乱暴に膣内で暴れさせながら、命令口調で言った。
妻は目に涙を溜めて悲しげな顔をした。そして、腕を突っ張って私の身体を押しのけようとしながら
「いや~!いたい!ひどいわ!あなた、なぜこんな乱暴なこと言ったり、したりするの?わたしが嫌いになって、別れたいのならはっきり言って。」
私は、妻を強く抱きしめ、優しくキスをした。膣内の指は優しく粘膜を刺激するように変化させ
「こんな素敵なからだのF子を、嫌いになったりしないよ。膣だっていつも入口が気持ちよくペニスを食い締めるし、中の方は狭くてペニスに絡んで気持ちがいいしね。」
妻は怪訝な顔に戻ると
「だったらなぜ?わたしが知らない人に、抱かれなければいけないの?」
「わたしがいいと思っているだけでなく、F子を抱いた男達にとっても、いい女であることを確かめて、私のF子が、どの男にもいい身体をした女だ、と言わせ素敵なF子の身体を、自慢したい。
「頼むから、一度だけで良いから、抱かれてくれ!」
一気にすがる様に言った私の口説きに、妻は意地悪そうな笑みを浮かべ・・・・・
「あなた、いいの?このわたしがあなたじゃない男の人に…、乱暴に裸にされて、
オ…オッパイを…!乱暴に 握られて…、わたしのだいじなところも弄られて…、F子の中にペニスを突っ込まれて、精液を出されるのよ!いいのね!」
「抱かれても!いい わよ!抱かれてあげるわよ!」これから、○○までに行きましょう!あなたが話した、女の人でも入れるストリップ劇場に行って、最初にわたしに声を掛けた男に抱かれるわ!」
これから、出掛けても終演にじゅうぶん間に合う。妻の言葉に一瞬驚いたがこの機会を逃すと、後のチャンスはないとおもった。
起き上がって、セクシーな下着、透けるようなブラウスとミニスカートを着た妻は化粧を整えた。
男に抱かれる妄想をした妻は、まだ気をやっていなくて昂ぶっていた。
既に準備を整えたわたしは、妻の気が変わらぬ内に、妻を車に乗せて連れ出した。
車は夜の国道を、無言のままのF子を乗せて、目的地に着いた。 もう引き返せない不安と期待
ストリップ劇場に着き、妻の手を取り人目を気にして降ろすと、入口に向かった。
劇場の入口にいた初老の男は、30分ほどで終演と告げたが、妻を見て察したように中に入れてくれた。
道中、妻の本性なのか?願望なのか?乱暴に男に犯されたがっている。妻を意外に思った。
「さあ、着いたよ。最初に声を掛けてきた男が、どんな男でも良いんだね?」
「いいわ。いやと言っても、あなた承知しないでしょ?ここまで来たのだから、好きにして。」
妻は吐き捨てるように言うと、ただでさえ下着が透けている、ブラウスのボタンをハーフカップのブラジャーに押し上げられた、乳房のふくらみが露になるほど外した。
椅子席に座るまでの間、舞台から目をそらせた男達が、妻の乳房を食い入るように見ていた。
最後の踊り子が踊り始めるころ、一人の男が妻の隣に移ってきた。妻を挟んで並んだ中年の男は、助平そうな風貌の男だった。すべて察しているような顔をして馴れた手付きで、いきなり妻の開いたブラウスの襟をかき分けた。
「旦那さん、今夜これからホテルで、奥さんをいい声で鳴かせてあげるよ。いいよな奥さん。」
抵抗しない妻を、やっぱりと言った顔をして、ブラジャーの中に右手を差し込み、左乳房をいやらしく、そして、やや乱暴に揉みはじめた。
他の男達は遅れを取ったことに舌打ちをして、舞台に目を戻した。
「旦那さん、行こうか?この先のラブホテルでいいだろう?
3PもOKだからな」
劇場を出て、車の後部座席に妻と乗り込んだ男は、道順とホテルの名を告げると、一旦、身なりを整えた妻のブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーも妻のからだから引き千切るように剥ぐと、上半身を裸にされて乳房を揺らす妻に、男はむしゃぶりついた。
「奥さん、劇場じゃ人目があって、拝めなかったがいい乳じゃないか。それに、スリムでいいからだだ。たっぷりと抱いてやるよ。俺のはでかマラだぜ!奥さん、うれしいかい?おっ、奥さんお汁が溢れているね。素っ裸になれよ!」
男は、妻の膝を割って差し入れた手で、妻のショーツをずらせて陰部をいじったらしく、いやらしい顔つきで妻に命じた。
さすがに妻が抵抗するかと思ったが、素直に車の中で残った衣服を脱ぎ始めた。
その様子をバックミラーで見ながら、男に尋ねた。
「おたくは、なぜ私たちが思い通りになると思ったんですか?」
「それは、あんたらが入ってきたとき、劇場の親父が常連の俺に『あれは夫婦者だから、誘えば奥さんが抱ける。』と教えてくれたのさ。だいたい、女 と来る客は夫婦ものなら、男が女房を寝取らせるのが目的らしいね。だから、口説きはいらないから、『ささっと乳でも揉んでやれ。』って、言ったのさ。」
納得の言葉だった。
今夜の妻の意外な一面と、この助平そうな中年男は相性がいいらしい。
教えられたラブホテルの入口ののれんを分けて車を駐車場に入れた。
妻は全裸だった。服を着せるため、衣服をまとめて妻に渡そうとすると
「旦那さん、あんたの女房は今夜、俺の性欲処理女だから、かってな真似はするなよな!」
妻を見て、目でいいのか?と、問いかけると
「あなた、この人の言う通りにして…。わたしはいいの」
「奥さんもああ言っている。旦那は黙って見ていてくれ。奥さん、名前を教えてくれ、
素っ裸で部屋まで歩くぞ。いいな!」
妻は男に命じられて
「名前はF子です。裸のF子を部屋まで連れて行ってください」
「思ったとおり、F子はMか?旦那が、気が着かなくって、悶々としていたのか?今日、抱いて気にいったら俺の奴隷にしてやろうか?」
男の話で、妻の態度が豹変した謎が解けた。淡白に見えたのは、M性だったからの受身だったのだ。
男は、妻の全裸の腰を抱きながらフロントの小窓に近づいた。そして、受付の女性に言った。
「道具の揃った3Pできる部屋を頼む」
受付の女性が小窓から覗くように、妻の全裸を見て
「あなたの奥さん?綺麗な奴隷ね。SMルームでいいわね?鞭とロープと磔台は揃っているわよ」
男はさらに付け加えた 「ローションと手錠をくれ」
鍵と共に言われた商品を男に手渡すと女は前金を男から受け取って小窓を閉じた。ガチャリと音を立てて、F子の腰に回された両手首に、男の手で手錠が掛けられた。
F子の両足が小刻みに震えている。手が背後に回されたせいで、乳房のふくらみが強調されて、大きく揺れていた。
男が部屋の鍵を開けて、三人は部屋の中に入った。キングサイズのベッドの横の壁にX字型の磔台、入口近くの壁には様々な色のロープと冷たく光る鎖、色々な鞭が掛けられていた。
「旦那は、その椅子で見ていてくれ、女房が調教される様を見て、オナニーでもしていてくれ」
その間にF子は手錠を外され、磔台の革手錠に両手を括り付けられた。そして、男は全裸になって壁際に行き、房鞭を手にすると
「F子、初めてだろうから、今日は優しくしてやるよ!まずはおまえと契りだな。どうだ、俺のマラは?おまえがいいプロポーションのからだだから、反応していつもよりでかいぞ!」
男は、房鞭を脇にはさみ並の男より一回り以上大きなペニスを自慢げに扱きローションを塗っていた。
そして、妻の前に立つと、鞭を手にして、軽く数回乳房を打ち据えた。
ピシッ!パンパン!パシッ!パン!パン!パン!パン!
「いや~っ!ゆるして!ゆるしてください!言われることは何でも聞きます」
「F子のアナルは未経験だな?処女はいただくぜ」
男は鞭を床に捨てると、F子の両足を抱きかかえてペニスで狙いをつけ、腰を突き出した。
「いや~!ゆるしてください!そこはだめ!」
ズボッ!鈍い肉の音がして男のペニスがF子の体内に消えた。宣告をわざと違えて、男のペニスは秘唇を分けて膣に収まっていた。
「旦那!こっちへ来て良く見ろ!F子が俺の女になった様を。F子おまえの膣は狭いのか?窮屈でマラに襞が絡みつくぞ。それに、おまえは淫乱女だな、俺のマラを咥えて締め付ける。気に入ったぞ、いいからだだ!」
男と妻の契りを確認するように覗き込むと、妻の膣口が大きく裂けるのでは?と、心配するほど開き、男のペニスを咥えていた。
妻が言った
「あなた!あっあぁ~~、満足…。あなたの思い通りになりました。いや~!動かないでください。おねがい…。ハイ!いいです。もう…。他人じゃありません!あなたもF子の夫です。中にあなたのをください」
男の囁きに答えてF子は中出しをゆるした。
「旦那さん、気分はどうだい!F子は俺も夫だと認めたぞ。夫は妻のからだを自由にしていいよな?旦那さんいいよな?F子、まずは一発打ち込むぞ!」
「ああ~!あなた、いっぱい!いっぱいよ!」
男に腰を押し付けて、秘所を男の下腹部に密着させて、妻は男の精液を体内に受け入れた。そして、気を遣って失神した。
男がペニスを引き抜くと、妻の膣から大量の精液が毀れ出た。
それを見て、嫉妬と奇妙な寝取られ気分を味わった。完敗だった。
「妻がいいというなら、存分に抱いてやってください。」
その夜、責められ続けて、意識がもうろうとしている時に、妻は男にアナルの処女を奪われた。
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