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年下の子と屋外セックス人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/11 09:36:13
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私は32歳になる○○と言います。長く主人とは別居状態が続いていました。
そんなとき、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。
私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、
私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。
彼の名前はK君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、K君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、
ミニスカートが好きという事は知っていました。
私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、
「○○さんですか?」
「はい。K君?」
「そうです初めまして」
「初めまして、○○です」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな‥おばさんよ」
K君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。
そして何よりもK君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、
思わずドキドキしてしまいました。
そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。
「それじゃ中へ入ろう」
「はい」
私は彼の後に着いてゲートへ行くと
「これチケット」、
「あら買っていたの?」
「うん予約していたんだ」
「パスポートチケットって高いでしょ」
「少しね」
「ここへは何度も来ているの?」
「まだ3回ぐらいだよ」
「そうなの?私は、初めてよ」
「じゃ案内してあげる」
「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。
最初に行ったところは室内コースターでした。
「なんだが怖いわコースターって‥」
「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」
そう言って彼は、私の手を握ってくれました。
絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、
それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。
私はずっとK君の手を握っていました。
そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。
そして次に入ったのは、恐怖館でした。
「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」
「大丈夫だよ」
彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。
そこは薄暗いところでした。
K君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。
「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。
そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。
私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。
思わずK君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。
このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。
そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。
背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。
私は彼の背中に両手を廻したままでした。
そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。
その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。
横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、
私はドキドキしていました。
やがてお尻を触っているK君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。
「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」K君はそう言ってお尻を撫でていました。
少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。
そして同じように、K君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。
「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。
それは、K君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。
「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」
それでもK君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、
「少し濡れてる」とK君が言いました。
私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。
周囲のカップルは大胆になっていて、K君も刺激されたようでした。
「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、
前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。
K君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに
指が入っていじっていました。
「だめよ‥本当にだめぇ」
やがてその言葉を封じるように唇にK君の唇が重なりキスをされました。
K君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。
あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。
K君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を
廻して激しくキスに応えていました。
驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。
半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。
そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で
「K君‥私の下着は?」
すると彼がポケットから取り出して
「持っているよ」
「いつのまに‥だめよ返して」
そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。
「後で返すよ」
彼はそう言って、再び歩き出しました。
そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。
「K君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」
「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」
普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、何故かK君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。
その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなるとK君の手が、
私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。
「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと
「大丈夫、暗いからわからないよ」
私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。
すると大胆にK君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「K君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。
およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。
そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。
そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが
私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。
するとK君が
「疲れた?」
「ええ‥少しね、K君がエッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと
「すいません。」とK君は謝りました。
普通なら許せないのに、何故かK君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
K君がハンバーガーを差し出すと
「半分だけ」
私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りをK君に渡しました。
軽い食事のあと、K君の誘いで観覧車に乗りました。
「高い所は大丈夫?」
「怖いけど‥これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は上り出して
「景色いいわね‥」
私は周りの景色を眺めていました。
「夜だと夜景が綺麗だよ」
「夜景を見に来たことがあるの?」
「うん」
「彼女と?」
「うーん‥そうだよ」
「へぇー彼女居るの?」
「今は居ないよ、前にね」
「そうなの?本当かしら」
「本当だよ」
「K君ってモテるでしょ」
「そんなことないよ」
「本当かしら‥」
「それよりこっちへ来て」
K君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って
「どうするの?」
「ここに座って」
私はK君の膝上に座らされました。
「重いわよ‥」
「ううん○○さんはスリムだから」
そう言ってK君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」
そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
私はK君の手を押さえましたが
「誰も見てないよ、少しだけ」
半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」
明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。
「あぁぁダメダメ」
K君の両手が私の太股を内から左右に開き、
恥ずかしい部分を露にされました。
そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
するとK君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、
すぐに胸を揉んでいるK君の手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら
「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇブラジャーを取ってよ」
そしてカーディガンを脱がされて、
シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。
「K君、こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、
再びK君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
K君の激しいキスが続き下半身のあそこは、
指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。
やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は
「お願い‥もうやめて人に見られるわ」
そう言うとK君も、周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが
結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。
そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で
「K君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」
「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ○○さんがあまりにも綺麗だったから」
「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」
「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」
「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」
「でも○○さんも感じていたよ」
それは事実でしたので何も言えませんでした。
「さぁ行こう」K君に強引に引っ張られて、
カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。
そこは海の見える公園のようなところでした。
周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。
そしてK君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。
「今日は楽しかったよ、綺麗な○○さんとデートできて」
「K君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」
「○○さんは満足しなかった?」
「さぁどうかしら」
と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。
それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、
年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。
「○○さん‥とても綺麗だ」
「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」
「そうかな自然に言っているだけだよ」
「13歳も年上のおばさんよ。K君ならもっと若い女の子がお似合いよ」
「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、○○さんは理想の女性だよ」
「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」
するとK君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」
K君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。
そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。
初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。
「好きだよ○○さん…今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず…」
キスを終えて間近でK君が言うと私は
「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」
そう言うと自分からK君に激しくキスをしてしまいました。
そしてK君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、
私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。
そしてK君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。
あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を
転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。
そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。
やがて「○○さん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。
頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。
「ここでは‥いや」
「廻りは、みんなやっているよ」
すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。
K君は、私の膝上に乗ると、
「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、
K君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。
「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥
「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。
長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、
K君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。
「痛い?」K君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。
やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき
「あっん‥あぁぁぁ‥」
私の喘ぎ声が激しくなりました。
「○○の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」
口元で囁かれてすぐにキスをされていました。
私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」
「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。
「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」
そして次第にK君の腰の動きが早くなり激しくなると
「あっんあぁぁぁ」
「○○さん‥出そうだよ」
「あぁぁいいわ出してぇ」
「中へ出していい?」
「いいわ‥出してぇ」
その言葉が終わらないうちにK君の暖かい体液が注がれました。
若い子の回復力は、驚くものでした。K君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。
「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
K君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。
「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。
私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。
そしてバックからK君のペニスが入ると‥
すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」
そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、
私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。
激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。
すでに辺りは、薄暗くなり周囲のカップルも少しずつ減っていました。
「遅くなってごめんね、そろそろ帰ろう」
K君がそう言って私の手を取りました。
こうして、K君とのデートは終わりました。
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私は32歳になる○○と言います。長く主人とは別居状態が続いていました。
そんなとき、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。
私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、
私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。
彼の名前はK君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、K君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、
ミニスカートが好きという事は知っていました。
私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、
「○○さんですか?」
「はい。K君?」
「そうです初めまして」
「初めまして、○○です」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな‥おばさんよ」
K君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。
そして何よりもK君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、
思わずドキドキしてしまいました。
そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。
「それじゃ中へ入ろう」
「はい」
私は彼の後に着いてゲートへ行くと
「これチケット」、
「あら買っていたの?」
「うん予約していたんだ」
「パスポートチケットって高いでしょ」
「少しね」
「ここへは何度も来ているの?」
「まだ3回ぐらいだよ」
「そうなの?私は、初めてよ」
「じゃ案内してあげる」
「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。
最初に行ったところは室内コースターでした。
「なんだが怖いわコースターって‥」
「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」
そう言って彼は、私の手を握ってくれました。
絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、
それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。
私はずっとK君の手を握っていました。
そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。
そして次に入ったのは、恐怖館でした。
「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」
「大丈夫だよ」
彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。
そこは薄暗いところでした。
K君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。
「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。
そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。
私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。
思わずK君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。
このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。
そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。
背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。
私は彼の背中に両手を廻したままでした。
そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。
その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。
横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、
私はドキドキしていました。
やがてお尻を触っているK君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。
「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」K君はそう言ってお尻を撫でていました。
少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。
そして同じように、K君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。
「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。
それは、K君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。
「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」
それでもK君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、
「少し濡れてる」とK君が言いました。
私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。
周囲のカップルは大胆になっていて、K君も刺激されたようでした。
「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、
前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。
K君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに
指が入っていじっていました。
「だめよ‥本当にだめぇ」
やがてその言葉を封じるように唇にK君の唇が重なりキスをされました。
K君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。
あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。
K君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を
廻して激しくキスに応えていました。
驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。
半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。
そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で
「K君‥私の下着は?」
すると彼がポケットから取り出して
「持っているよ」
「いつのまに‥だめよ返して」
そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。
「後で返すよ」
彼はそう言って、再び歩き出しました。
そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。
「K君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」
「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」
普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、何故かK君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。
その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなるとK君の手が、
私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。
「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと
「大丈夫、暗いからわからないよ」
私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。
すると大胆にK君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「K君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。
およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。
そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。
そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが
私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。
するとK君が
「疲れた?」
「ええ‥少しね、K君がエッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと
「すいません。」とK君は謝りました。
普通なら許せないのに、何故かK君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
K君がハンバーガーを差し出すと
「半分だけ」
私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りをK君に渡しました。
軽い食事のあと、K君の誘いで観覧車に乗りました。
「高い所は大丈夫?」
「怖いけど‥これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は上り出して
「景色いいわね‥」
私は周りの景色を眺めていました。
「夜だと夜景が綺麗だよ」
「夜景を見に来たことがあるの?」
「うん」
「彼女と?」
「うーん‥そうだよ」
「へぇー彼女居るの?」
「今は居ないよ、前にね」
「そうなの?本当かしら」
「本当だよ」
「K君ってモテるでしょ」
「そんなことないよ」
「本当かしら‥」
「それよりこっちへ来て」
K君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って
「どうするの?」
「ここに座って」
私はK君の膝上に座らされました。
「重いわよ‥」
「ううん○○さんはスリムだから」
そう言ってK君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」
そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
私はK君の手を押さえましたが
「誰も見てないよ、少しだけ」
半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」
明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。
「あぁぁダメダメ」
K君の両手が私の太股を内から左右に開き、
恥ずかしい部分を露にされました。
そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
するとK君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、
すぐに胸を揉んでいるK君の手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら
「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇブラジャーを取ってよ」
そしてカーディガンを脱がされて、
シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。
「K君、こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、
再びK君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
K君の激しいキスが続き下半身のあそこは、
指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。
やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は
「お願い‥もうやめて人に見られるわ」
そう言うとK君も、周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが
結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。
そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で
「K君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」
「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ○○さんがあまりにも綺麗だったから」
「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」
「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」
「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」
「でも○○さんも感じていたよ」
それは事実でしたので何も言えませんでした。
「さぁ行こう」K君に強引に引っ張られて、
カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。
そこは海の見える公園のようなところでした。
周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。
そしてK君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。
「今日は楽しかったよ、綺麗な○○さんとデートできて」
「K君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」
「○○さんは満足しなかった?」
「さぁどうかしら」
と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。
それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、
年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。
「○○さん‥とても綺麗だ」
「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」
「そうかな自然に言っているだけだよ」
「13歳も年上のおばさんよ。K君ならもっと若い女の子がお似合いよ」
「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、○○さんは理想の女性だよ」
「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」
するとK君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」
K君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。
そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。
初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。
「好きだよ○○さん…今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず…」
キスを終えて間近でK君が言うと私は
「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」
そう言うと自分からK君に激しくキスをしてしまいました。
そしてK君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、
私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。
そしてK君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。
あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を
転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。
そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。
やがて「○○さん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。
頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。
「ここでは‥いや」
「廻りは、みんなやっているよ」
すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。
K君は、私の膝上に乗ると、
「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、
K君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。
「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥
「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。
長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、
K君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。
「痛い?」K君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。
やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき
「あっん‥あぁぁぁ‥」
私の喘ぎ声が激しくなりました。
「○○の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」
口元で囁かれてすぐにキスをされていました。
私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」
「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。
「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」
そして次第にK君の腰の動きが早くなり激しくなると
「あっんあぁぁぁ」
「○○さん‥出そうだよ」
「あぁぁいいわ出してぇ」
「中へ出していい?」
「いいわ‥出してぇ」
その言葉が終わらないうちにK君の暖かい体液が注がれました。
若い子の回復力は、驚くものでした。K君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。
「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
K君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。
「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。
私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。
そしてバックからK君のペニスが入ると‥
すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」
そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、
私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。
激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。
すでに辺りは、薄暗くなり周囲のカップルも少しずつ減っていました。
「遅くなってごめんね、そろそろ帰ろう」
K君がそう言って私の手を取りました。
こうして、K君とのデートは終わりました。
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巨根の彼にハマったバツイチ女のエロ体験談/小説/話
2016/05/11 09:35:53
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出会いはお互いの知り合いの紹介からです。
離婚してからそろそろ3年。彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから紹介するよ!」と友人の会社の人を紹介してもらいました。
彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、同じ境遇でした。
それで友人を介して食事に行きました。しばらくぶりに男性と話をしてちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。
私は彼を「優しそうな人だな。話も面白いし、ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。
後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。
帰ったその日に彼からメールが来ました。
「今日は楽しかったです。○○さんがよければまた会って貰えませんか?」と。
私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に返信しました。
すると彼からほんの数秒で返信が。「明日は大丈夫です!では明日また連絡しますね!」
とやりとりをして布団に入りましたが、私はその夜嬉しいのと実は彼に抱かれたいっって思ってしまって、一人で自分を慰めてしまいました。彼とのHを想像してしまいました・・・恥ずかしながらイッてしまいました。
次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。
彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。
「○○さんはステキだなぁ・・・こういう人探していたんだ!突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」
私はそんな言葉を待っていたかのように「ええ私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。
久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、
「恥ずかしいからちょっとお酒でも飲もうよ!リラックスリラックス!」と緊張をほぐしてくれました。
私は本当に優しくて気が利くんだんぁ・・・と感心してしまいました。と同時に慣れてるなぁ・・・なんて思ったりして。
近くにあるバーで2~3杯飲んだ後ホテルに行きました。
ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。「○○さん一緒にいてくれてありがとう!」って。
私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう・・・」というと同時に、
彼がキスしてきました。
緊張したものの「キス上手いっ!?!トロけちゃいそう・・・」なんて。
あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんてちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)
やっぱり慣れてる。キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!
ほどなくスカートも脱がされていて下着だけにされていましたがずっとキスしてくれています。
私は気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していてすっかり濡れてしまっています・・・
でも彼は胸はほとんど触らず下ばかり攻めてきます。
ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。
触れるか触れないかギリギリの優しい触り方でドンドン濡れてきちゃいました・・・・
彼は「○○さんすごく濡れてるよ?気持ちいい?ココが気持ちいいのかな?」なんて言葉攻め?してきます。
私は思わず「あぁんあぁ・・・うん気持ちイイ・・・」と声を漏らしてしまいました。
彼はドンドン言葉攻めしてきます。「どこを触ってほしいの?・・・・・・」なんて。Sか?って思っちゃいました。
彼はHのときはSなんです。しかもドが付くくらい。
その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われてすっかりトロけちゃいました。
いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて直に触られて中に指を入れられていて、
中でかき回されちゃっていて、それだけで2回もイッちゃいました。
私はあふれるくらい濡れてしまいアソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。
って気付いたら彼はまだ服をフル装備でした(0-0:)
彼の服を脱がそうとしたとき「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから。」と、
ベットに四つんばいにされました。
後ろからアソコとアナルを舐めてきます。
こんなキモチいいことって!?!アソコに指を入れながらアナルを執拗に舐めてきます。
私はあまりの気持ちよさに「あぁんあんあぁぁんもっとしてぇ~」なんておねだりしちゃいました(笑)
彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくてまたイカされちゃいました・・・潮まで吹いちゃった。
ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて添い寝してくれます。
「気持ちよかった?痛くなかった?もっとしちゃおうか?」といいますが、
私は「ねぇしんやくんは何で脱がないの?脱がしてもいい?」と今度は私が攻めちゃおうかなって思って、
彼の服を脱がしていきました。
・・・・!?!デカい!?こんなにおっきいの???って思うくらい彼のアレは大きいんです。
思わず「おっきい・・・」って口から漏れちゃいました。
彼は「そうかなぁ・・・普通だと思うんだけど・・・・」イヤ・・・ホントにおっきいです。
私はこれが入ってくるのかと思いちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。
彼は「じゃ今度は○○さんが気持ちよくしてくれる?」というので、
「うん。ヘタかもだけど・・・」って言って彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。
しかもさらに大きくなってきて大丈夫かな?って思っちゃいましたが、
あれだけイカせてくれたので、頑張っちゃいました。
でもカリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。
またあまりの気持ちよさにイッちゃいました。今日イッたの何回目だろ?
そうしていると、正上位の体勢に寝かせてくれてついに挿入です。
「痛かったら言ってね。でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね。」優しさと恥ずかしさを一度にくれます。
入れられた瞬間あふれるくらい濡れていた私に彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。
でもその気持ち良さと言ったらなんと表現していいかわからないくらいで、
「あぁ~ホントにおっきい・・・奥まで当たる・・・あぁぁんあぁんあっあぁぁ」と
彼が腰を振る中おっきい声が出ちゃうと彼は「どこが気持ちイイの?ココ?それともコッチかな?」
なんて私の中をおっきいオチンチンで掻きまわしてくれちゃうので、ほんの1分くらいでまたイッちゃいました・・・
「しんやくん凄すぎるね・・・いっぱいイッちゃった・・・」彼に言いました。
すると彼は「良かった。○○さんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」って言うと、
彼のピストンのスピードが突然早くなりました。
私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れずまたイッちゃいました。
騎上位ですると上に乗っただけでホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。
ちょっと辛そうに見えたのか彼は正上位に戻してまた凄いスピードで腰を振ってくれて・・・
「あぁしんやくん!しんやくん!またイッちゃう!!おかしくなっちゃうよ~っっ!!」
「○○さん!俺もイキそうだよ!一緒にイこう!!おなかに出すよ!」と更に早くピストンされて、
彼の精子が大量におなかに出されたけど勢いで顔に飛んできちゃいました。
彼は「ゴメン!!顔に飛んじゃった・・久しぶりだったから一杯出ちゃった。」
私はこんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげました。
すると彼は「○○さんエロ~い!」って。お礼です。お礼。
彼は行為が終わった後「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった!ありがとう!」って言ってくれました。
私も「こんなに気持ちよくなったの初めて・・・しんやくんとのHに嵌っちゃったかも!?」なんて。
順序は逆かもしれませんがその後付き合いだしました。
その後Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて
最後には彼のおっきいオチンチンで毎回のようにイカされてしまっては正直彼から離れられませんね。
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出会いはお互いの知り合いの紹介からです。
離婚してからそろそろ3年。彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから紹介するよ!」と友人の会社の人を紹介してもらいました。
彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、同じ境遇でした。
それで友人を介して食事に行きました。しばらくぶりに男性と話をしてちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。
私は彼を「優しそうな人だな。話も面白いし、ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。
後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。
帰ったその日に彼からメールが来ました。
「今日は楽しかったです。○○さんがよければまた会って貰えませんか?」と。
私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に返信しました。
すると彼からほんの数秒で返信が。「明日は大丈夫です!では明日また連絡しますね!」
とやりとりをして布団に入りましたが、私はその夜嬉しいのと実は彼に抱かれたいっって思ってしまって、一人で自分を慰めてしまいました。彼とのHを想像してしまいました・・・恥ずかしながらイッてしまいました。
次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。
彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。
「○○さんはステキだなぁ・・・こういう人探していたんだ!突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」
私はそんな言葉を待っていたかのように「ええ私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。
久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、
「恥ずかしいからちょっとお酒でも飲もうよ!リラックスリラックス!」と緊張をほぐしてくれました。
私は本当に優しくて気が利くんだんぁ・・・と感心してしまいました。と同時に慣れてるなぁ・・・なんて思ったりして。
近くにあるバーで2~3杯飲んだ後ホテルに行きました。
ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。「○○さん一緒にいてくれてありがとう!」って。
私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう・・・」というと同時に、
彼がキスしてきました。
緊張したものの「キス上手いっ!?!トロけちゃいそう・・・」なんて。
あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんてちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)
やっぱり慣れてる。キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!
ほどなくスカートも脱がされていて下着だけにされていましたがずっとキスしてくれています。
私は気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していてすっかり濡れてしまっています・・・
でも彼は胸はほとんど触らず下ばかり攻めてきます。
ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。
触れるか触れないかギリギリの優しい触り方でドンドン濡れてきちゃいました・・・・
彼は「○○さんすごく濡れてるよ?気持ちいい?ココが気持ちいいのかな?」なんて言葉攻め?してきます。
私は思わず「あぁんあぁ・・・うん気持ちイイ・・・」と声を漏らしてしまいました。
彼はドンドン言葉攻めしてきます。「どこを触ってほしいの?・・・・・・」なんて。Sか?って思っちゃいました。
彼はHのときはSなんです。しかもドが付くくらい。
その日は優しくも恥ずかしいような言葉ばかり言われてすっかりトロけちゃいました。
いつの間にかストッキングもパンティも脱がされていて直に触られて中に指を入れられていて、
中でかき回されちゃっていて、それだけで2回もイッちゃいました。
私はあふれるくらい濡れてしまいアソコが疼いてきてどうにも彼が欲しくなりました。
って気付いたら彼はまだ服をフル装備でした(0-0:)
彼の服を脱がそうとしたとき「まだだよ。もっとキモチ良くしてあげるから。」と、
ベットに四つんばいにされました。
後ろからアソコとアナルを舐めてきます。
こんなキモチいいことって!?!アソコに指を入れながらアナルを執拗に舐めてきます。
私はあまりの気持ちよさに「あぁんあんあぁぁんもっとしてぇ~」なんておねだりしちゃいました(笑)
彼の指のスピードとアナルに這う舌の動きがすごくてまたイカされちゃいました・・・潮まで吹いちゃった。
ぐったりした私をベッドに寝かせてくれて添い寝してくれます。
「気持ちよかった?痛くなかった?もっとしちゃおうか?」といいますが、
私は「ねぇしんやくんは何で脱がないの?脱がしてもいい?」と今度は私が攻めちゃおうかなって思って、
彼の服を脱がしていきました。
・・・・!?!デカい!?こんなにおっきいの???って思うくらい彼のアレは大きいんです。
思わず「おっきい・・・」って口から漏れちゃいました。
彼は「そうかなぁ・・・普通だと思うんだけど・・・・」イヤ・・・ホントにおっきいです。
私はこれが入ってくるのかと思いちょっと恐怖と期待がこみ上げてきました。
彼は「じゃ今度は○○さんが気持ちよくしてくれる?」というので、
「うん。ヘタかもだけど・・・」って言って彼のオチンチンを手で擦るとドンドン固くなってきました。
しかもさらに大きくなってきて大丈夫かな?って思っちゃいましたが、
あれだけイカせてくれたので、頑張っちゃいました。
でもカリの部分しか口に入らず、辛そうにしていると、彼は69の体勢でまた私のアソコを攻めてきます。
またあまりの気持ちよさにイッちゃいました。今日イッたの何回目だろ?
そうしていると、正上位の体勢に寝かせてくれてついに挿入です。
「痛かったら言ってね。でもこれだけ濡れてるから痛くないと思うけどね。」優しさと恥ずかしさを一度にくれます。
入れられた瞬間あふれるくらい濡れていた私に彼のオチンチンは意外とすんなり入っちゃいました。
でもその気持ち良さと言ったらなんと表現していいかわからないくらいで、
「あぁ~ホントにおっきい・・・奥まで当たる・・・あぁぁんあぁんあっあぁぁ」と
彼が腰を振る中おっきい声が出ちゃうと彼は「どこが気持ちイイの?ココ?それともコッチかな?」
なんて私の中をおっきいオチンチンで掻きまわしてくれちゃうので、ほんの1分くらいでまたイッちゃいました・・・
「しんやくん凄すぎるね・・・いっぱいイッちゃった・・・」彼に言いました。
すると彼は「良かった。○○さんにはもっともっとキモチよくなって欲しいから頑張るよ!」って言うと、
彼のピストンのスピードが突然早くなりました。
私はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで耐え切れずまたイッちゃいました。
騎上位ですると上に乗っただけでホントに奥まで突かれてしまい、またイキました。
ちょっと辛そうに見えたのか彼は正上位に戻してまた凄いスピードで腰を振ってくれて・・・
「あぁしんやくん!しんやくん!またイッちゃう!!おかしくなっちゃうよ~っっ!!」
「○○さん!俺もイキそうだよ!一緒にイこう!!おなかに出すよ!」と更に早くピストンされて、
彼の精子が大量におなかに出されたけど勢いで顔に飛んできちゃいました。
彼は「ゴメン!!顔に飛んじゃった・・久しぶりだったから一杯出ちゃった。」
私はこんなに気持ちよくしてくれた彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげました。
すると彼は「○○さんエロ~い!」って。お礼です。お礼。
彼は行為が終わった後「気持ちよくなってもらえたみたいで良かった!ありがとう!」って言ってくれました。
私も「こんなに気持ちよくなったの初めて・・・しんやくんとのHに嵌っちゃったかも!?」なんて。
順序は逆かもしれませんがその後付き合いだしました。
その後Sの彼は玩具を使ったり色々してくれて
最後には彼のおっきいオチンチンで毎回のようにイカされてしまっては正直彼から離れられませんね。
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浮気相手の女性に口内射精をした不倫体験談/小説/話
2016/05/11 09:35:30
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先日の休みに嫁さんには仕事と偽って、友達の所に行ってきました。
旦那が仕事でいない平日です。
今回は途中でローションを購入してから行きました。
約束も無しにいきなり訪問したので、彼女はびっくりしていました。
私は早速彼女にお風呂を入れさせ、その間紅茶を飲んで待っていました。
お風呂が溜まり、今日は私が一緒に入ると告げ彼女の服を脱がせていきました。
そして私も脱いで、二人で入ります。
彼女の全身を私が丁寧に洗います。
当然大事な部分は指で綺麗に・・・・・この時から彼女は感じだしています。
湯船に二人で入り、彼女の背中や肩を撫ぜながらほぐしていました。
そしてリビングのカーペットにビニールシートを敷き彼女をうつ伏せ寝かせました。
洗面器お湯を汲んでローションを入れ掻き混ぜる・・・
とろみが出てきた所で少し水を入れ彼女の背中に垂らす・・・
彼女が一瞬「うっ・・・」
呻き声をあげます。
初めての感覚に反応したのでしょう。
ローションを背中から全体に延ばし、全身に塗り込んでいきます。
すでに彼女は全身に力が入らず、脱力感にみまわれていました。
塗り込みながらたっぷりと全身マッサージ。
いつもは下半身中心のマッサージですが、今日は全身を・・・
時折彼女の喘ぎ声が漏れ、力が入ったり抜けたり・・・
そして彼女の体に私の体を擦りつけ逆ソープ・・・
ちんちんをお尻の割れ目に挟みながら、擦りつける・・・
アナルにちんちんが当たり、彼女がピクピク震えながら感じています。
そして彼女の腰を持ち上げ、お尻を突き出させました。
全身ヌルヌルなので、滑りながら必死にお尻を突き出していました。
そして、彼女のオメコの周りに指を這わせてなぞる・・・
彼女の腰がクネクネ動きだし、小さな声が出てきている。
ク○トリスに指を当て、小刻みに擦る・・・その時彼女の口から呻き声が・・・
段々と激しく押し付けながら擦りつける・・・ローションがあちこちに飛び散っています。
その瞬間彼女が狂ったように大きな声で悶えだした・・・
次の瞬間彼女が床に崩れ落ちてしまった。イッテしまったようです。
すぐに彼女を仰向けにして再びク○トリスを擦り出しました。
右手の指を2本オメコに入れ、優しく出し入れしながらク○トリスを擦る・・・
指を中でグルグルかき回し、段々激しく出し入れしていく・・・彼女は力無く悶え声を出しています。
足をピクピク痙攣させながら感じていました。
急に大きな声で「ア・・・アァァ・・・アァ~~~~~・・・・・」と言った瞬間彼女は失禁してしまいました。
指を抜き彼女のオメコを指で広げました。
放物線を書きながら、おしっこが吹き出しています。
出終わったと思ったら、まだ勢い無くタラタラと流しています。
オメコをヒクヒク痙攣させながら、タラタラ流れ出る・・・
指で押し広げてみると、ドロッと愛液が溢れ出ていました。
彼女の足を持ち上げ膝が顔に付くようにして、その愛液を指ですくい、ローションと混ぜてアナルに塗りつけます。
そのまま指をアナルに挿入・・・
「ヒッ・・・」と言う声を出して彼女のアナルは引き締まりました。
第一関節まで入った指を中でクニュクニュと動かす・・・
彼女は大きな口を開けて悶えていました。
悶えているのですが、力が入らず声が出ない状態でした。
ゆっくりと指を深く入れていくと、彼女は涎を垂らして悶え狂っていました。
初めてのアナルなのにかなり感じていたのでしょう。
指をゆっくり出し入れしながらク○トリスを擦り続けました。
初めから激しくアナルを攻めると切れてしまうので、指を抜きます。
手を洗い、再びオメコとク○トリスを同時に攻めます。
またもや、彼女を快感が襲ってきました・・・大きな声が出ています。
激しく出し入れしながら、ク○トリスを押さえつけて擦る・・・
いきなり彼女は狂ったように暴れ出し、もがきだしました。
彼女が動かなくなったと思うと、ピクピク痙攣して気絶していました。
涎を垂れ流し、目は白目を剥いて・・・
彼女が気を失ったままの状態で私はちんちんを挿入しました。
なんかレイプしてるみたいで、興奮してしまいました。
気絶してる彼女をレイプ・・・その興奮に私はすぐにイッテしまいました。
中出しは危険なので、お腹の上に出します。
気持ちが高ぶっていたのか、ドクドク出てきます。
少しそのまま休憩して、彼女と再びお風呂に入りました。
ローションを落とすのにかなり洗わなければ、ヌルヌル感は取れません・・・
湯船に浸かり、また洗って・・・を何度か繰り返します。
彼女と一緒にお風呂場を出て、二人とも裸でリビングへ・・・
そして彼女をリビングテーブルに手を付かせ、お尻を突き出させます。
そして、そのまましばらくアナルとオメコを眺めていました。触らずに見るだけです。
彼女にお尻とオメコを広げさせ、中をじっくり視漢させてもらいます。
見られているだけで彼女の中からドロドロと溢れ出てきました。
私もガマンに限界がきたので、オメコとアナルを舐めました。
ドロドロ溢れてくる愛液を舌で舐めてはアナルに塗る・・・
しばらく続けて、オメコにちんちんを挿入してあげました。
バックで挿入・・・そしてそのまま椅子に座り突き上げ・・・床に這いつくばらせて・・・
最後は正常位に戻し、イク寸前で抜き彼女の口の中で発射・・・
再び大量の精子が飛び出ました。
彼女は何も言わないのに、そのままゴックン・・・
(うれしかったぁ~!!嫁さんでも飲んでくれないのに・・・)
飲んだ後彼女は綺麗にちんちんを舐めてくれました。
その後、服を着て再び紅茶を入れてもらい、少し話していました。
彼女の近所の奥さんに私のマッサージを話したところ、一度お願いしたいとのことらしい・・・
気が向けば良いよとだけ言っておいて、私は家を出ました。
そして帰るにはまだ早いので、パチ屋をしてから家に帰ろうと思いました。
こういう日のツキは恐ろしいもので、パチ屋で7万も勝ってしまいました。
嫁さんを呼び出し、外食してから家に帰りました。
これで今日の友達とのセックスは許してね・・・と心の中で謝りながら・・・
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先日の休みに嫁さんには仕事と偽って、友達の所に行ってきました。
旦那が仕事でいない平日です。
今回は途中でローションを購入してから行きました。
約束も無しにいきなり訪問したので、彼女はびっくりしていました。
私は早速彼女にお風呂を入れさせ、その間紅茶を飲んで待っていました。
お風呂が溜まり、今日は私が一緒に入ると告げ彼女の服を脱がせていきました。
そして私も脱いで、二人で入ります。
彼女の全身を私が丁寧に洗います。
当然大事な部分は指で綺麗に・・・・・この時から彼女は感じだしています。
湯船に二人で入り、彼女の背中や肩を撫ぜながらほぐしていました。
そしてリビングのカーペットにビニールシートを敷き彼女をうつ伏せ寝かせました。
洗面器お湯を汲んでローションを入れ掻き混ぜる・・・
とろみが出てきた所で少し水を入れ彼女の背中に垂らす・・・
彼女が一瞬「うっ・・・」
呻き声をあげます。
初めての感覚に反応したのでしょう。
ローションを背中から全体に延ばし、全身に塗り込んでいきます。
すでに彼女は全身に力が入らず、脱力感にみまわれていました。
塗り込みながらたっぷりと全身マッサージ。
いつもは下半身中心のマッサージですが、今日は全身を・・・
時折彼女の喘ぎ声が漏れ、力が入ったり抜けたり・・・
そして彼女の体に私の体を擦りつけ逆ソープ・・・
ちんちんをお尻の割れ目に挟みながら、擦りつける・・・
アナルにちんちんが当たり、彼女がピクピク震えながら感じています。
そして彼女の腰を持ち上げ、お尻を突き出させました。
全身ヌルヌルなので、滑りながら必死にお尻を突き出していました。
そして、彼女のオメコの周りに指を這わせてなぞる・・・
彼女の腰がクネクネ動きだし、小さな声が出てきている。
ク○トリスに指を当て、小刻みに擦る・・・その時彼女の口から呻き声が・・・
段々と激しく押し付けながら擦りつける・・・ローションがあちこちに飛び散っています。
その瞬間彼女が狂ったように大きな声で悶えだした・・・
次の瞬間彼女が床に崩れ落ちてしまった。イッテしまったようです。
すぐに彼女を仰向けにして再びク○トリスを擦り出しました。
右手の指を2本オメコに入れ、優しく出し入れしながらク○トリスを擦る・・・
指を中でグルグルかき回し、段々激しく出し入れしていく・・・彼女は力無く悶え声を出しています。
足をピクピク痙攣させながら感じていました。
急に大きな声で「ア・・・アァァ・・・アァ~~~~~・・・・・」と言った瞬間彼女は失禁してしまいました。
指を抜き彼女のオメコを指で広げました。
放物線を書きながら、おしっこが吹き出しています。
出終わったと思ったら、まだ勢い無くタラタラと流しています。
オメコをヒクヒク痙攣させながら、タラタラ流れ出る・・・
指で押し広げてみると、ドロッと愛液が溢れ出ていました。
彼女の足を持ち上げ膝が顔に付くようにして、その愛液を指ですくい、ローションと混ぜてアナルに塗りつけます。
そのまま指をアナルに挿入・・・
「ヒッ・・・」と言う声を出して彼女のアナルは引き締まりました。
第一関節まで入った指を中でクニュクニュと動かす・・・
彼女は大きな口を開けて悶えていました。
悶えているのですが、力が入らず声が出ない状態でした。
ゆっくりと指を深く入れていくと、彼女は涎を垂らして悶え狂っていました。
初めてのアナルなのにかなり感じていたのでしょう。
指をゆっくり出し入れしながらク○トリスを擦り続けました。
初めから激しくアナルを攻めると切れてしまうので、指を抜きます。
手を洗い、再びオメコとク○トリスを同時に攻めます。
またもや、彼女を快感が襲ってきました・・・大きな声が出ています。
激しく出し入れしながら、ク○トリスを押さえつけて擦る・・・
いきなり彼女は狂ったように暴れ出し、もがきだしました。
彼女が動かなくなったと思うと、ピクピク痙攣して気絶していました。
涎を垂れ流し、目は白目を剥いて・・・
彼女が気を失ったままの状態で私はちんちんを挿入しました。
なんかレイプしてるみたいで、興奮してしまいました。
気絶してる彼女をレイプ・・・その興奮に私はすぐにイッテしまいました。
中出しは危険なので、お腹の上に出します。
気持ちが高ぶっていたのか、ドクドク出てきます。
少しそのまま休憩して、彼女と再びお風呂に入りました。
ローションを落とすのにかなり洗わなければ、ヌルヌル感は取れません・・・
湯船に浸かり、また洗って・・・を何度か繰り返します。
彼女と一緒にお風呂場を出て、二人とも裸でリビングへ・・・
そして彼女をリビングテーブルに手を付かせ、お尻を突き出させます。
そして、そのまましばらくアナルとオメコを眺めていました。触らずに見るだけです。
彼女にお尻とオメコを広げさせ、中をじっくり視漢させてもらいます。
見られているだけで彼女の中からドロドロと溢れ出てきました。
私もガマンに限界がきたので、オメコとアナルを舐めました。
ドロドロ溢れてくる愛液を舌で舐めてはアナルに塗る・・・
しばらく続けて、オメコにちんちんを挿入してあげました。
バックで挿入・・・そしてそのまま椅子に座り突き上げ・・・床に這いつくばらせて・・・
最後は正常位に戻し、イク寸前で抜き彼女の口の中で発射・・・
再び大量の精子が飛び出ました。
彼女は何も言わないのに、そのままゴックン・・・
(うれしかったぁ~!!嫁さんでも飲んでくれないのに・・・)
飲んだ後彼女は綺麗にちんちんを舐めてくれました。
その後、服を着て再び紅茶を入れてもらい、少し話していました。
彼女の近所の奥さんに私のマッサージを話したところ、一度お願いしたいとのことらしい・・・
気が向けば良いよとだけ言っておいて、私は家を出ました。
そして帰るにはまだ早いので、パチ屋をしてから家に帰ろうと思いました。
こういう日のツキは恐ろしいもので、パチ屋で7万も勝ってしまいました。
嫁さんを呼び出し、外食してから家に帰りました。
これで今日の友達とのセックスは許してね・・・と心の中で謝りながら・・・
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四十路の義母に挿入熟女不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/11 09:35:10
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現在、義母49歳、私39歳、妻26歳。
一度結婚に失敗し2年前に会社の部下であった女房と再婚しました。
義母を始めて紹介された時は、あまりにも私の好きなタイプの女性だったため胸がドキドキしたのを憶えています。
8年前に義父を事故で亡くされ、それ以来、女手一つで働きながら女房と義弟を育ててきたとの事。
働きに行ってるため、実際の年齢より5、6歳若く見えます。女房は165cm、45kgとスリム体型なんですが、義母は150cm、48kgと小柄で、グラマー体型なんです。
昨年の今頃、女房が妊娠したのですが細い為か当初より出血が続き、
医者より絶対安静と云われ、入院する事を余儀なくされたのが切っ掛けでした。
義母は、車で3時間ぐらい離れた所へ住んでたんですが、
入院している女房の面倒と私の世話をするため、
仕事を辞めて私の家へ寝泊まりするようになったんです。
金曜日の夜の事です。週末でリラックスしたのか夕食時、
義母にビールを薦めると普段は断わるんですが、
その晩に限って「たまには飲もうかなぁー」と飲み始めました。
二人とも結構酔ってきて、義母の方から
「○○さん、ごめんなさいね、久美子は本当に
体が弱くて迷惑掛けて....不自由でしょう?」
「えっ、お母さんが来てくれてるんで全然不自由じゃないですよ
食事も凄く美味しいですし」
「あはは、そうじゃなくて、夜の事。たまには外で発散してきたら?」
「あーーそれですか、大丈夫ですよ、お母さんが食事作って待ってて
くれますから、外では遊べませんよ」
「そう云ってくれると嬉しいけど、私のお酌でお酒飲んでも楽しく
ないんじゃない?」
「そんな事ないですよ、お母さん素敵ですから、お父さんが亡くなって
から一人になって誘惑多いんじゃないですか?凄く魅力的ですから」
「笑、こんな、おばあさん誰も誘ってくれませんよ」
という、会話があった後、「先にお風呂に入らせて貰うわ」と
お風呂へ行ったんです、ザーというお湯が流れる音を聞いているうちに
ムラムラと変な気分になりました。
溜まっていたためか我慢出来なくなり、義母が洗い場に上がって来るのを見計らって、
私も服を脱ぎ浴室へ入って行きました。
義母は「あっ」と声を発し両手を前に廻して小さくなってます
。
「お母さん、たまには背中流させてください」
「○○さん、自分で出来るんで結構よ、それより恥ずかしいので早く出ていって頂戴!」
と、端の方に寄って体を丸めて隠れるようにしていましたが、
構わず石鹸を両手に付けて背中を手で洗い始めました。
ビンビンになった物がお尻にあたるぐらいに体を密着させ、
脇の下から手を前に廻しました。
両手をクロスしてしっかり前を押さえていますが石鹸の滑りで、
簡単に乳首に触れる事が出来ました。
お互い無言のまま、小柄な義母を後ろから抱きしめる格好で、
乳房を触わりながら乳首を執拗に愛撫しました。
両手の力が段々弱くなったところで手首を掴み、
私のアソコを触らせ、あごを掴んで此方を向かせ唇を合せて
息も出来ないぐらいなディープキスをしました。
イスを外し、よつんばいの格好にさせて義母の一番敏感な部分を刺激した所、
1、2分でガクンっと力が抜けてしまいました。
これ以上は浴室では無理なので、
「体、綺麗になりましたよ、私先にあがりますね」と言い残して浴室から出たんです。
義母が浴室から出てきたのは、それから30分も経ってからです。
リビングに来ず、そのまま義母の部屋へ行ってしまいました。
私は大急ぎで、家の電気を消して義母の部屋へ行くと、
義母はもう布団の中で、こちらに背中を向けて寝ています。
下着を脱ぎ、私も義母の布団へ入っていきました。
後ろから乳首を愛撫しても、もう抵抗もせず、じっと目を閉じて快感を味わっています。
体をこちらに向けてキスすると、しっかり舌を入れてきます。
耳元に唇を這わせ「おかあさん、1度だけだから…」と囁いて、
義母の上に乗って足を開き腰を合せると、ヌルっとしたかと思うと
まだ挿入する気も無かったのに入ってしまいました。
入った瞬間、「うっ」と義母の小さな声が出ました。
その後の義母はもう一人の女となって、何度も何度も求めて来ました。
私が目を覚ますと、私の胸に顔を付けて満足そうな表情でこちらを見ています。
耳元で「久しぶりだった?良かった?」と聞くと、何も云わずに頷きます。
1年経ったんですが、義母との関係は今でも細々と続いています。
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現在、義母49歳、私39歳、妻26歳。
一度結婚に失敗し2年前に会社の部下であった女房と再婚しました。
義母を始めて紹介された時は、あまりにも私の好きなタイプの女性だったため胸がドキドキしたのを憶えています。
8年前に義父を事故で亡くされ、それ以来、女手一つで働きながら女房と義弟を育ててきたとの事。
働きに行ってるため、実際の年齢より5、6歳若く見えます。女房は165cm、45kgとスリム体型なんですが、義母は150cm、48kgと小柄で、グラマー体型なんです。
昨年の今頃、女房が妊娠したのですが細い為か当初より出血が続き、
医者より絶対安静と云われ、入院する事を余儀なくされたのが切っ掛けでした。
義母は、車で3時間ぐらい離れた所へ住んでたんですが、
入院している女房の面倒と私の世話をするため、
仕事を辞めて私の家へ寝泊まりするようになったんです。
金曜日の夜の事です。週末でリラックスしたのか夕食時、
義母にビールを薦めると普段は断わるんですが、
その晩に限って「たまには飲もうかなぁー」と飲み始めました。
二人とも結構酔ってきて、義母の方から
「○○さん、ごめんなさいね、久美子は本当に
体が弱くて迷惑掛けて....不自由でしょう?」
「えっ、お母さんが来てくれてるんで全然不自由じゃないですよ
食事も凄く美味しいですし」
「あはは、そうじゃなくて、夜の事。たまには外で発散してきたら?」
「あーーそれですか、大丈夫ですよ、お母さんが食事作って待ってて
くれますから、外では遊べませんよ」
「そう云ってくれると嬉しいけど、私のお酌でお酒飲んでも楽しく
ないんじゃない?」
「そんな事ないですよ、お母さん素敵ですから、お父さんが亡くなって
から一人になって誘惑多いんじゃないですか?凄く魅力的ですから」
「笑、こんな、おばあさん誰も誘ってくれませんよ」
という、会話があった後、「先にお風呂に入らせて貰うわ」と
お風呂へ行ったんです、ザーというお湯が流れる音を聞いているうちに
ムラムラと変な気分になりました。
溜まっていたためか我慢出来なくなり、義母が洗い場に上がって来るのを見計らって、
私も服を脱ぎ浴室へ入って行きました。
義母は「あっ」と声を発し両手を前に廻して小さくなってます
。
「お母さん、たまには背中流させてください」
「○○さん、自分で出来るんで結構よ、それより恥ずかしいので早く出ていって頂戴!」
と、端の方に寄って体を丸めて隠れるようにしていましたが、
構わず石鹸を両手に付けて背中を手で洗い始めました。
ビンビンになった物がお尻にあたるぐらいに体を密着させ、
脇の下から手を前に廻しました。
両手をクロスしてしっかり前を押さえていますが石鹸の滑りで、
簡単に乳首に触れる事が出来ました。
お互い無言のまま、小柄な義母を後ろから抱きしめる格好で、
乳房を触わりながら乳首を執拗に愛撫しました。
両手の力が段々弱くなったところで手首を掴み、
私のアソコを触らせ、あごを掴んで此方を向かせ唇を合せて
息も出来ないぐらいなディープキスをしました。
イスを外し、よつんばいの格好にさせて義母の一番敏感な部分を刺激した所、
1、2分でガクンっと力が抜けてしまいました。
これ以上は浴室では無理なので、
「体、綺麗になりましたよ、私先にあがりますね」と言い残して浴室から出たんです。
義母が浴室から出てきたのは、それから30分も経ってからです。
リビングに来ず、そのまま義母の部屋へ行ってしまいました。
私は大急ぎで、家の電気を消して義母の部屋へ行くと、
義母はもう布団の中で、こちらに背中を向けて寝ています。
下着を脱ぎ、私も義母の布団へ入っていきました。
後ろから乳首を愛撫しても、もう抵抗もせず、じっと目を閉じて快感を味わっています。
体をこちらに向けてキスすると、しっかり舌を入れてきます。
耳元に唇を這わせ「おかあさん、1度だけだから…」と囁いて、
義母の上に乗って足を開き腰を合せると、ヌルっとしたかと思うと
まだ挿入する気も無かったのに入ってしまいました。
入った瞬間、「うっ」と義母の小さな声が出ました。
その後の義母はもう一人の女となって、何度も何度も求めて来ました。
私が目を覚ますと、私の胸に顔を付けて満足そうな表情でこちらを見ています。
耳元で「久しぶりだった?良かった?」と聞くと、何も云わずに頷きます。
1年経ったんですが、義母との関係は今でも細々と続いています。
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