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三十路の人妻とのセックスW不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/10 21:06:40
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今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、役員をやっていて会合などに月に1回参加します。また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
その役員になって出会ったのがSです。Sは離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。
飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、Sは「すいません」と言って帰ろうとしています。
私はSに「送っていきますよ?」と言うと「え?…ありがとうございます」
私はSを車に乗せて走りました。車の中ではSに役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に「よかったら…もう少し話しません?」と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと「大分楽になったわ、ありがと」と言うとニッコリ微笑みました。
そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それと役員の悪口なのですが、ある時「寂しい」とだけメールが入っていました。
私は家内に「仕事で遅くなる」と連絡をしてSに連絡をしました。
Sと近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり「ゴメンね…」と元気なくあやまりました。
Sは気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。私はSの話を聞いて励ましました。
大分元気になったSが、
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」私は「Sさんの事が気になっちゃってね」
Sはフフッと微笑むと「こらこら、浮気はよくないゾ?」と二人で笑いました。
ですが帰りぎわにSが「気になってるって…どういうことかな?」ほぼストレートに勝負されました。私が何と答えたかは書きませんが、Sはその答えに満足したようでした。
「そう…それじゃ甘えてみようか…な」
Sと3日後に会う約束をして別れました。
そして3日後、平日の午前中にSと会いました。ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第にSとの距離が縮まっていくのを感じました。
そしてその日の夕方、Sと私はホテルにいました。
もう私に迷いはありませんでした。何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入るとSは「…恥ずかしい」といって服を脱ごうとしません。
私は1枚1枚ゆっくりとSの服を脱がせていきます。すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。
とても子供を一人産んだとは思えません。家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」バスタオルで肌を隠そうとします。私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。
「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」良く見るとナプキンが付いています。
「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと「じゃ、行ってくるね」とシャワーを浴びに出かけました。
そしてSと交代でシャワーを浴び終えると、Sはすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。私がベットに潜り込むと、
「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずにSにキスをしました。「あぅん…ずるい…」私は更にSの唇を吸います。
Sも舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。
二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。
次に舌をうなじに這わせました。
「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじるS。続けて耳にも舌を這わせます。
「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」
乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。
「うっ!…あぁぁぁ…」
私はゆっくりと女性器に手を這わせます。
アソコはすでにヌルヌルになっていて、愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。私はク○トリスを軽く指で摘むと「こんなに濡らして…SはHだなぁ?」Sが「そんなこと…あうううっっ!」Sの言葉を遮るようにク○トリスをきつく摘みます。「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」更にク○トリスを弄ります。
もうSのアソコは大洪水状態です。私はSのアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。
「んあああぁっ!」
Sは大きく体を反らせます。
「お願い…入れて」Sが泣きそうな声で懇願します。私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと「いらない…今日は生で…大丈夫だから」私はモノをSのアソコにあてがうと前へと突き出しました。
何の抵抗も無くSのアソコは私のモノをスルリと受け入れました。ニュルニュルとモノがSの膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。
「あっ…あっ…気持ちいい」
Sは目を閉じてヨガっています。私はゆっくりと力強くSにモノを打ち付けます。
Sの膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。
「あぅ…あぅ…あぅ」
Sは奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。
そして徐々にピストンの速度を上げていくと、
「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」
Sは私を突き飛ばすように腕を出してきます。
「S…イッていいぞ」
「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、Sは大きくビクンと背中を反らしました。そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。
「うぅぅっ…イッちゃった…」涙を浮かべながら笑って話すS。
「まだイッてないよね?…イッていいよ」
私は再度ピストン運動を開始しました。
「あっ…気持ち良い…うーん」
Sの微笑む顔を見ながら「イクぞ…」「…いいよ」ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。
そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜きSの腹の上に放出しました。
ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。
「はぅ…すごぉぃ…」
Sはボーッと私の射精を眺めています。そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで、
「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」
そして射精後のモノをSの口で綺麗に掃除してもらいました。
その後もSとは定期的に会うようになりました。しかし、次第に私は性欲の捌け口として、Sはストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、Sから連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日のSは何かいつもとは違った雰囲気がありました。
Sはホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを口一杯に頬張りました。
「まだシャワー浴びてないぞ・・・」
「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…S、そろそろいいぞ」
Sはスカートをたくし上げ、
「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。
ちょうど立ちバックのような体勢で、Sは両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
「ねぇ、見えるぅ?」
私はSのク○トリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。
「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」
Sは更に尻を突き出し、私に押し付けます。
Sの愛液を味わいながら「S、いつものようにお願いしてみろ」と言うと、
「・・・Sのオマ○コにオチ○ポを入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチ○ポをイレてやるぞ」
「…あっ、オチ○ポが…Sのオマ○コに、は…入りましたぁ…あうっ!」
「どうだ?中の具合は?」
「イイッ!チ○ポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」
私はピストンを続けながらSの胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」
「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」
普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。
「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」
目の前が真っ青になりました。
「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。
「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。私はSの尻をガッシとつかむとありったけの力で激しくSを突きました。
「S…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しくSの体内へと放出されていきました。
「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」
Sはトロンとした様子で、そうつぶやいています。
私はしばらく放心状態でした。ようやくSからモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わずSを抱きしめました。
「…うそ…だよ」
「??」
「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」
「何?!」
「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私はSの頬を平手打ちしました。ハッとした顔でSがこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」
「ふざけるな!」
Sの顔がみるみる青ざめて行きます。
「ご、ごめんな…」
私はSを払いのけて身支度を始めました。
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。私は無視して服を着ています。
「お願い…お願いだからぁ…」
Sは泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」
「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたがSは素直に「…はい」と言いました。
Sは風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
「…これでいい?」
Sは私に綺麗になったアソコを股を広げて見せました。
「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」
もうSに抵抗する力は残っていませんでした。Sは風呂場で股を広げたまま右手でク○トリスを弄ると「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。
「もっと激しくやれ!」
「は、はぃ」
右手の速度が激しく速くなりました。
「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」
Sはピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。イッたようです。
「…今度は咥えろ」
私はモノをSの顔の前に突き出しました。それを何も言わずしゃぶるS。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。
「尻を出せ、入れてやる」
「は、はい」
Sは尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」
「い、入れて下さい…オチ○ポを…Sのオマ○コに入れてぇ!」
Sは泣きながらお願いします。私はモノを思いきりブチ込みました。
「ああっ!入ってる!入ってる!好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」
Sも顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチ○ポハメてぇ!」
私は今までにない快感に酔いしれていました。
「S、中に出すぞ!」
「出して!中にイッパイ出してぇ!」
「イクぞ!S!」
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどんSの体内に入っていきます。もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」
Sは目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。
「S…好きだ」
「私も…好き」
このセックス以降、Sは更に淫乱に私に接してくるようになりました。
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今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、役員をやっていて会合などに月に1回参加します。また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
その役員になって出会ったのがSです。Sは離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。
飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、Sは「すいません」と言って帰ろうとしています。
私はSに「送っていきますよ?」と言うと「え?…ありがとうございます」
私はSを車に乗せて走りました。車の中ではSに役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に「よかったら…もう少し話しません?」と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと「大分楽になったわ、ありがと」と言うとニッコリ微笑みました。
そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それと役員の悪口なのですが、ある時「寂しい」とだけメールが入っていました。
私は家内に「仕事で遅くなる」と連絡をしてSに連絡をしました。
Sと近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり「ゴメンね…」と元気なくあやまりました。
Sは気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。私はSの話を聞いて励ましました。
大分元気になったSが、
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」私は「Sさんの事が気になっちゃってね」
Sはフフッと微笑むと「こらこら、浮気はよくないゾ?」と二人で笑いました。
ですが帰りぎわにSが「気になってるって…どういうことかな?」ほぼストレートに勝負されました。私が何と答えたかは書きませんが、Sはその答えに満足したようでした。
「そう…それじゃ甘えてみようか…な」
Sと3日後に会う約束をして別れました。
そして3日後、平日の午前中にSと会いました。ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第にSとの距離が縮まっていくのを感じました。
そしてその日の夕方、Sと私はホテルにいました。
もう私に迷いはありませんでした。何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入るとSは「…恥ずかしい」といって服を脱ごうとしません。
私は1枚1枚ゆっくりとSの服を脱がせていきます。すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。
とても子供を一人産んだとは思えません。家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」バスタオルで肌を隠そうとします。私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。
「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」良く見るとナプキンが付いています。
「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと「じゃ、行ってくるね」とシャワーを浴びに出かけました。
そしてSと交代でシャワーを浴び終えると、Sはすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。私がベットに潜り込むと、
「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずにSにキスをしました。「あぅん…ずるい…」私は更にSの唇を吸います。
Sも舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。
二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。
次に舌をうなじに這わせました。
「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじるS。続けて耳にも舌を這わせます。
「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」
乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。
「うっ!…あぁぁぁ…」
私はゆっくりと女性器に手を這わせます。
アソコはすでにヌルヌルになっていて、愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。私はク○トリスを軽く指で摘むと「こんなに濡らして…SはHだなぁ?」Sが「そんなこと…あうううっっ!」Sの言葉を遮るようにク○トリスをきつく摘みます。「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」更にク○トリスを弄ります。
もうSのアソコは大洪水状態です。私はSのアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。
「んあああぁっ!」
Sは大きく体を反らせます。
「お願い…入れて」Sが泣きそうな声で懇願します。私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと「いらない…今日は生で…大丈夫だから」私はモノをSのアソコにあてがうと前へと突き出しました。
何の抵抗も無くSのアソコは私のモノをスルリと受け入れました。ニュルニュルとモノがSの膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。
「あっ…あっ…気持ちいい」
Sは目を閉じてヨガっています。私はゆっくりと力強くSにモノを打ち付けます。
Sの膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。
「あぅ…あぅ…あぅ」
Sは奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。
そして徐々にピストンの速度を上げていくと、
「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」
Sは私を突き飛ばすように腕を出してきます。
「S…イッていいぞ」
「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、Sは大きくビクンと背中を反らしました。そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。
「うぅぅっ…イッちゃった…」涙を浮かべながら笑って話すS。
「まだイッてないよね?…イッていいよ」
私は再度ピストン運動を開始しました。
「あっ…気持ち良い…うーん」
Sの微笑む顔を見ながら「イクぞ…」「…いいよ」ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。
そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜きSの腹の上に放出しました。
ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。
「はぅ…すごぉぃ…」
Sはボーッと私の射精を眺めています。そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで、
「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」
そして射精後のモノをSの口で綺麗に掃除してもらいました。
その後もSとは定期的に会うようになりました。しかし、次第に私は性欲の捌け口として、Sはストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、Sから連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日のSは何かいつもとは違った雰囲気がありました。
Sはホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを口一杯に頬張りました。
「まだシャワー浴びてないぞ・・・」
「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…S、そろそろいいぞ」
Sはスカートをたくし上げ、
「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。
ちょうど立ちバックのような体勢で、Sは両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
「ねぇ、見えるぅ?」
私はSのク○トリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。
「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」
Sは更に尻を突き出し、私に押し付けます。
Sの愛液を味わいながら「S、いつものようにお願いしてみろ」と言うと、
「・・・Sのオマ○コにオチ○ポを入れて下さい」
まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチ○ポをイレてやるぞ」
「…あっ、オチ○ポが…Sのオマ○コに、は…入りましたぁ…あうっ!」
「どうだ?中の具合は?」
「イイッ!チ○ポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」
私はピストンを続けながらSの胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」
「なんだ?」
「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」
普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。
「安全日なのか?」
「…うぅん、今日は…デキちゃう日」
目の前が真っ青になりました。
「お、オマエ…」
「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」
「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。
「うぅっ…もうイクぞ」
「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。私はSの尻をガッシとつかむとありったけの力で激しくSを突きました。
「S…イクぞ!中に出してやる」
「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しくSの体内へと放出されていきました。
「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」
Sはトロンとした様子で、そうつぶやいています。
私はしばらく放心状態でした。ようやくSからモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わずSを抱きしめました。
「…うそ…だよ」
「??」
「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」
「何?!」
「先月から、ピル飲んでるから」
頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」
ピシィ!と私はSの頬を平手打ちしました。ハッとした顔でSがこちらを見ています。
「そ、そんな…訳…じゃ」
「ふざけるな!」
Sの顔がみるみる青ざめて行きます。
「ご、ごめんな…」
私はSを払いのけて身支度を始めました。
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」
必死に私にしがみ付きます。私は無視して服を着ています。
「お願い…お願いだからぁ…」
Sは泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」
「うん、何でもするから…」
「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたがSは素直に「…はい」と言いました。
Sは風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。
ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。
「…これでいい?」
Sは私に綺麗になったアソコを股を広げて見せました。
「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」
もうSに抵抗する力は残っていませんでした。Sは風呂場で股を広げたまま右手でク○トリスを弄ると「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。
「もっと激しくやれ!」
「は、はぃ」
右手の速度が激しく速くなりました。
「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」
Sはピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。イッたようです。
「…今度は咥えろ」
私はモノをSの顔の前に突き出しました。それを何も言わずしゃぶるS。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。
「尻を出せ、入れてやる」
「は、はい」
Sは尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」
「い、入れて下さい…オチ○ポを…Sのオマ○コに入れてぇ!」
Sは泣きながらお願いします。私はモノを思いきりブチ込みました。
「ああっ!入ってる!入ってる!好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」
Sも顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチ○ポハメてぇ!」
私は今までにない快感に酔いしれていました。
「S、中に出すぞ!」
「出して!中にイッパイ出してぇ!」
「イクぞ!S!」
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどんSの体内に入っていきます。もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」
Sは目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。
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「私も…好き」
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