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人妻の手コキマッサージ熟女エロ体験談/小説/話
2016/05/08 04:17:17
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私は40代の主婦です。子供は就職し、家を出ました。
夫は深夜勤務が多いので、私も夜間の仕事を選び、二人の時間を大切にしています。
仕事はマッサージの仕事をしています。ビジネスホテル等で依頼を受けたらあちらこちらへ移動してマッサージをするというものです。
夜間は給料も良く待遇は良い方だと思います。体力は使いますけどね。
マッサージを始めて2年が経ちますが、収入はかなり高額となっています。
その収入源はマッサージのお客さんへの手コキサービスです。
事の始まりは、とあるお客さんからマッサージの途中で手コキを頼まれたところから
始まります。
当然、夫も子もいますし、そんな下の関係を持つ気も無かったので断ったのですが、
そのお客さんは1万出すからと言って1万円札を渡してきたのです。
お金が欲しくて働いているので目の前の1万円札に目を背くことができませんでした。
私はおそるおそるお客さんの既に固くなっていた性器を握ると上下に扱き始めました。
そのお客さんは5分と経たずに果ててしまったのです。
え?5分足らずで1万?と驚きました。しかも個人でもらったものなので税金を引かれる
こともなく、全額私の手に入るのです。
私はちょっと興味が出てきて、いろいろと調査しました。
夜中のお客さんは手でしてほしいと言ってくる人が多いことも知りました。
そこで金額の相場を調べることにし、お客さんから手コキを頼まれた時にいくらくれる
のかを聞きました。
その結果3000円~7000円と幅が広いですがそのくらいが相場だとわかりました。
時には1万円くれる人もいるのですがそんなのはマレです。
同じ仕事場の人で仲良くなった人に何気なく手コキを求めてくるお客さんはいないかと
尋ねてみると日常茶飯事で、実は同じように別料金をもらってしているとの返答でした。
そして同じようにお客さんからお金を取っている人が多いことも知りました。
だいたい3000円~5000円が相場らしいです。
私は7000円で価格を設定しました。
7000円だと高いと思うかもしれませんが、意外と皆さん払ってくれるので驚きました。
男性の方は溜まったら出さなくてはいけないので性欲が強いのでしょうね。
どんどんエスカレートした私は、いろいろなテクニックを身につけました。
お客さんの浴衣を自然に肌蹴させる方法や、お客さんにその気にさせる方法です。
依頼があったときだけよりも、なるべく多くのお客さんが依頼してくれた方が儲かり
ます。
依頼をしてくれなさそうな人や、気が小さそうな人にはこちらからけしかけます。
マッサージの振りをしながら何気なくお客さんの性器に何度も触れて刺激を与えるのです。
お客さんの性器が勃起してくると大抵は成功します。
なんだかんだ続けていると収入も大変なことになっていました。
そして男の人をイカせることに征服感を覚えるようにもなっていました。
外見がどんな立派な人でも大抵は5分経たずに噴出してしまいます。
長くても10分を超える人なんてそうそういません。
外見は立派だけどこんな主婦の手で5分と経たずにイッちゃうのね・・なんて勝ち誇ったように考えてしまいます。
そんな私が体験した中で、自分の中でも印象に残っている二人の話をします。
一人目は21歳の男性で私の好みでした。性格はおとなしそうで後から聞いた話だと
まだ女性の経験が無く、いわゆる童貞君でした。
こんな子がまだ経験してないのも不思議でよほどの奥手か縁が無かったのでしょうか。
マッサージもその子の体を味わうかの如く入念に擦りあげました。
途中からは浴衣も肌蹴させ、トランクスも丸出し状態でしたが男性の方はそんなことは
気にすることも無く、マッサージを続けていました。
この子はおとなしそうなところから自分から手コキを依頼してくることは無いと思った
のでこちらから仕掛けていきました。
トランクス丸出しの状態で両脚を開かせて太もものマッサージに入るわけですけど、
この時点でトランクスの隙間からおちんちんが顔を出していました。
私は眩しいからとその子の顔にタオルを被せ、その子のおちんちんをじっくりと凝視
しながら太もものマッサージをします。
そして脚の付根に移り、マッサージをしながらその子のおちんちんに何度か触れて刺激
を与えます。
その子は全身に力が入っており、動揺している感じでした。
脚の付根はくすぐったいのもありますが、同時におちんちんにも刺激を与える事で
みるみるうちにおちんちんが固くなってきました。
その子の手は宙に浮いた状態で、勃起しちゃうから阻止しようとしたけど阻止する勇気
も無く宙に止まっている感じでした。
私は片手でその子のおちんちんを握って、片手で脚の付根をマッサージします。
その子のおちんちんは私の手の中でどんどん固くなってきました。
下半身のマッサージに移ってから会話も止まり、シーンとした中でマッサージの
ガサゴソする音だけが聞こえる中、私はその子の固くなったおちんちんを握っている
手を上下に動かし始めました。
その子はピクンとして全身に力を入れて耐えています。
私がそのままおちんちんを扱き続けていると、突然男の子の手が私の手を掴んで
きました。
その子の顔を見るとタオルを被っているので表情はわかりませんが、息が荒く、射精が
近いことがわかりました。
ここからが私の商売です。
「お兄さん、出してすっきりしとく?」
と聞くと、すかさず
「お願いします」
との返事。
「これは別料金で7000円だけどいい?」
と聞くと、ちょっと間が開いて
「お願いします」
との返事でした。
一旦タオルを取って先にお金をもらい、再び横になってもらい、タオルを被せました。
浴衣の胸元を射精したときのために大きく開いて、トランクスを膝まで摺り下げます。
そしてその子のおちんちんを握ると少し力を入れて握り、小刻みにシコシコと扱き始め
ます。
「あっ、あっ、」
と声が漏れる中、扱き始めて15秒くらいでした。
「出ます」
その声と同時に
ピュッ・ピュッ・ピュッ・・・と勢いよく、その子のお腹から胸元まで精液が飛び散り
ました。
こんな短時間で7000円も稼げるのってすごいですよね。
せっかく働いたお金をこんなに簡単に支払うなんて・・否定はできませんけどね。
もう一人印象的だったのは二十歳前後の女性の方です。
女性は狙ったわけではありませんが、本当に偶然成り行きでそうなってしまったという
感じです。
その子も研修で宿泊していたみたいで、最初はそんなことになるなんて思ってもみませ
んでした。
女性だからお金を取るのは諦めていましたし、レズでもないので同姓には興味ありませ
んでした。
その子はとても大人しそうで、ものすごく敏感な子だったのです。
最初はうつ伏せの状態から始まり、腰の辺りではマッサージが気持ちよくてたまに声が
出ていましたが、それはどのお客様でも同じことなので気にはしていませんでした。
ところがお尻から脚の付根に移ったときでしょうか。丁度脚の付根を指圧したときに、
ものすごく力が入ってピクンピクン反応して、更にさっきまでとは違う「あんっ」
みたいな声を出し始めてきたのです。
痛いのかな?と思って「強いですか?」と聞いても「いいえ」と答えるだけです。
このときは「ああ、敏感な子なんだな」と納得してマッサージを続けました。
足の先まで終えると再び下から上に向かってマッサージを行います。
そして太ももに入り、段々と脚の付根にいくにつれてその子の全身に力が入ってきます。
そして、ちょうど脚の付根の部分を指圧したときに大きくピクンと痙攣し、「あんっ」
なんて声を出してきました。その子は恥ずかしくて咳払いで声をごまかしていました。
なんかその子を見ていたらムカムカしてきてその敏感な部分を集中的にマッサージして
やりました。なんか同姓だと頭にくるのよね。人がせっかくマッサージしているのに
感じてるんじゃないわよ!みたいな感情になってしまうのです。
敏感な部分を集中的にやるものですから、その子はピクピクしまくりでかなり動揺して
いたと思います。
同時に必死に声を殺していましたけど声が漏れているのです。
このときにこの子からお金を取ってやろうかしら?と思いました。
そう思って今度は仰向けになってもらいました。
脚の付根を集中してマッサージしたものですから、かなり感じていたようで目は虚ろに
なっていました。
仰向けにすると顔にタオルを被せてあとはやりたい放題です。
浴衣の腰紐から下をガバッと肌蹴させ、脚もパンツも丸出しにしてやりました。
そして下の方からゆっくりと丁寧にマッサージを始めます。
素足を触っているのでさっきよりも感じるはずです。
そして太ももに差し掛かると全身に力が入ってきました。
太ももをゆっくりと丁寧に揉みながらマッサージをします。
この頃にはこの子の呼吸もかなり荒くなり、はぁはぁという息が部屋の中に響き渡ります。
そして両脚を大きく開かせ、脚の付根部分を指圧します。
もう、この子ったらよっぽど敏感なようで全身に力が入ってビクンビクン痙攣するし、
片手はシーツを握り締めて、もう片手は声が漏れないように口を押さえているんだけ
ど、いやらしい声が漏れまくりでこっちが赤面してしまうくらいでした。
感じてるなんてバレたくないのはよくわかりますけど、私は女性に対しては情のかけら
も無いので更に脚の付根部分の指圧を続けます。
腰もヒクヒクして「お願いします。おま○こ触ってください」って泣きながら言ってる
ようでしたね。
完全にこの子はいけるという確信はあったけど、初めての女性ということで一応確認の
為にパンツの上から親指を当てて割れ目を3回くらい上下に擦ってあげました。
そしたらすごい声がしましたね。
両手で口を塞いで声を堪えようとしたのでしょうけど、いきなり割れ目を擦るもんだか
ら先に「あぁんっ」という声が部屋中に響き渡ったんですよ。それはもうすごい声で。
抵抗しないとわかったのでこの子から取れるだけ取ろうと思いました。
まず
「最近上半身のオイルマッサージ始めたんだけど、今だったらお試し期間で3000円だけ
どやってみる?綺麗になるわよ。」
みたいなことを言って勧めるとあっさりとokが出ました。
先に3000円をもらい再び顔をタオルで覆います。
そして浴衣の帯を解いて浴衣をガバッと広げます。
若いだけあって綺麗な身体をしてるのは当たり前ですけど、やっぱり同姓だと思うと
腹が立ってくるんですよね。
両手にオイルをたっぷり塗ってその子の身体に塗りつけます。
もう身体がビクビクして声がすごいんです。あまりにも気持ち良さそうなのでちょっと
意地悪して
「お客さま?もう夜も遅いですし、あまり声を出すと隣の部屋に聞こえてしまうし、
そんな声出すと変なことしてるんじゃないかと勘違いされてしまいますから、ちょっと
声を落としていただけますか?」
と言ってみました。
その子は真っ赤になりながら
「すみません」
と誤ってきました。
私も女性に対してはかなり性格が悪いので、今度は両手で胸を揉み始めました。
その子はそりゃあもう必死に手で口を塞いでいましたね。
そして両手で両方の乳首を摘んでグリグリしたり、人差し指で高速で弾いたりしている
と身体や脚をクネクネさせて耐えていましたね。
その耐えている姿がおもしろかったので10分くらい乳首を弄り続けてあげました。
途中から私もなんだか興奮してきちゃって、感じさせてあげようと必死で弄ってしまい
ましたね。
それでオイルマッサージを終えて手を離すと・・・もう大変なことになっていましたね。
ものすごく息が荒くて、身体も顔も真っ赤。脚はモジモジさせて・・・
ここからが勝負でしたね。
その子の顔に被せてあるタオルを取って
「お客さま、一応全て終了しましたけど、あと少し時間があるのでどこか重点的にして
ほしいとこはありますか?」
と聞きました。
するとその子は私の手を握って、虚ろな目で私を見てくるのです。
もう今にも泣きそうな顔で見てきて、何かを訴えているのです。
そりゃあマッサージのおばさんに「おま○こ触ってください」なんて言えないでしょうね。
その泣きそうで虚ろな目に対してニコっと微笑んで
「まぁ、わかるけどね。ここでしょ?」
と言って手をその子のパンツの上から割れ目に当てて、割れ目をなぞるように弄りました。
その子は「んんっ」と言って目を瞑って快感に浸ります。
「女性はそういう気になったらなかなか眠れないのよね~」
と言いながら割れ目を弄ってやります。
「でも私はマッサージが仕事であってそういうことはしてないのよね~」
と一度絶望感を味合わせて
「でもね・・一応そういうサービスをやってないこともないんだけど・・・別料金で高
いですよ?」
と言いながら尚も割れ目を弄ります。
その子は無言で私の言葉を聞いています。
私はここぞとばかりに
「15000円だけど大丈夫?」
と言ってみました。女性には容赦しません。
その子は虚ろな目で私を見つめます。
「もう時間も終わりだから延長料金が5000円で合わせて20000円なの。その代わり時間無制限で1回イカせてあげるというシステムなの。どれだけ時間かかっても1回イッて終わり。」
20000円っていうのはかなり勝負でしたね。
でもさっき3000円もらったときに万札が何枚か見えたからいけるかな?無理って言
われたら値下げすればいいかと思って言ってみたのです。
その子の目は虚ろながらも20000円という金額に相当悩んでいるようでしたね。
私はパンツに手を滑り込ませて直接割れ目を弄りながら
「どうしますか?」と聞いてみました。
その子の割れ目は信じられないくらいグショグショに濡れていました。
ヌルヌルの割れ目を弄りながらその子を見ていると、私の手を強く握りながら
「お願いします・・」
と言ってきたのです。
愚かなものです。この子だったらお金払ってやりたいっていう人はたくさんいるでしょ
うに。こんなおばさんに2万も払って性欲を満たすなんて愚かすぎますね。
先にお金を頂いたのであとはさっさとこの子をイカせて帰るだけです。
この子のパンツを脱がせて大きく脚を開かせてM字にさせます。
右手の中指で割れ目を2~3回上下に擦って中に沈めます。
指を出し入れしながら膣内を擦ってこの子の感じる部分を探り当てます。
それがわかると左手でク○トリスを弄りながらひたすら中に沈めた指で敏感な部分を擦
り続けます。
男で言うと早漏君でこの子がイクのも早かったですね。
5分と経たず小声で「イク・・イク・・」とか言うと同時に全身を硬直させてあっけなくイッてしまいました。
その子が目を瞑ってイッた後の余韻に浸っているうちに手を洗って帰り仕度をして
「それじゃ帰りますね。よく寝て仕事がんばってくださいね。」
と言い残してその部屋を出ました。
5~6分で20000円も稼ぐ事ができました。
女性の経験はこの子のみですが、やっぱり男性の方がやってて楽しいし、楽ですね。
今後もがんばっていこうと思います。
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私は40代の主婦です。子供は就職し、家を出ました。
夫は深夜勤務が多いので、私も夜間の仕事を選び、二人の時間を大切にしています。
仕事はマッサージの仕事をしています。ビジネスホテル等で依頼を受けたらあちらこちらへ移動してマッサージをするというものです。
夜間は給料も良く待遇は良い方だと思います。体力は使いますけどね。
マッサージを始めて2年が経ちますが、収入はかなり高額となっています。
その収入源はマッサージのお客さんへの手コキサービスです。
事の始まりは、とあるお客さんからマッサージの途中で手コキを頼まれたところから
始まります。
当然、夫も子もいますし、そんな下の関係を持つ気も無かったので断ったのですが、
そのお客さんは1万出すからと言って1万円札を渡してきたのです。
お金が欲しくて働いているので目の前の1万円札に目を背くことができませんでした。
私はおそるおそるお客さんの既に固くなっていた性器を握ると上下に扱き始めました。
そのお客さんは5分と経たずに果ててしまったのです。
え?5分足らずで1万?と驚きました。しかも個人でもらったものなので税金を引かれる
こともなく、全額私の手に入るのです。
私はちょっと興味が出てきて、いろいろと調査しました。
夜中のお客さんは手でしてほしいと言ってくる人が多いことも知りました。
そこで金額の相場を調べることにし、お客さんから手コキを頼まれた時にいくらくれる
のかを聞きました。
その結果3000円~7000円と幅が広いですがそのくらいが相場だとわかりました。
時には1万円くれる人もいるのですがそんなのはマレです。
同じ仕事場の人で仲良くなった人に何気なく手コキを求めてくるお客さんはいないかと
尋ねてみると日常茶飯事で、実は同じように別料金をもらってしているとの返答でした。
そして同じようにお客さんからお金を取っている人が多いことも知りました。
だいたい3000円~5000円が相場らしいです。
私は7000円で価格を設定しました。
7000円だと高いと思うかもしれませんが、意外と皆さん払ってくれるので驚きました。
男性の方は溜まったら出さなくてはいけないので性欲が強いのでしょうね。
どんどんエスカレートした私は、いろいろなテクニックを身につけました。
お客さんの浴衣を自然に肌蹴させる方法や、お客さんにその気にさせる方法です。
依頼があったときだけよりも、なるべく多くのお客さんが依頼してくれた方が儲かり
ます。
依頼をしてくれなさそうな人や、気が小さそうな人にはこちらからけしかけます。
マッサージの振りをしながら何気なくお客さんの性器に何度も触れて刺激を与えるのです。
お客さんの性器が勃起してくると大抵は成功します。
なんだかんだ続けていると収入も大変なことになっていました。
そして男の人をイカせることに征服感を覚えるようにもなっていました。
外見がどんな立派な人でも大抵は5分経たずに噴出してしまいます。
長くても10分を超える人なんてそうそういません。
外見は立派だけどこんな主婦の手で5分と経たずにイッちゃうのね・・なんて勝ち誇ったように考えてしまいます。
そんな私が体験した中で、自分の中でも印象に残っている二人の話をします。
一人目は21歳の男性で私の好みでした。性格はおとなしそうで後から聞いた話だと
まだ女性の経験が無く、いわゆる童貞君でした。
こんな子がまだ経験してないのも不思議でよほどの奥手か縁が無かったのでしょうか。
マッサージもその子の体を味わうかの如く入念に擦りあげました。
途中からは浴衣も肌蹴させ、トランクスも丸出し状態でしたが男性の方はそんなことは
気にすることも無く、マッサージを続けていました。
この子はおとなしそうなところから自分から手コキを依頼してくることは無いと思った
のでこちらから仕掛けていきました。
トランクス丸出しの状態で両脚を開かせて太もものマッサージに入るわけですけど、
この時点でトランクスの隙間からおちんちんが顔を出していました。
私は眩しいからとその子の顔にタオルを被せ、その子のおちんちんをじっくりと凝視
しながら太もものマッサージをします。
そして脚の付根に移り、マッサージをしながらその子のおちんちんに何度か触れて刺激
を与えます。
その子は全身に力が入っており、動揺している感じでした。
脚の付根はくすぐったいのもありますが、同時におちんちんにも刺激を与える事で
みるみるうちにおちんちんが固くなってきました。
その子の手は宙に浮いた状態で、勃起しちゃうから阻止しようとしたけど阻止する勇気
も無く宙に止まっている感じでした。
私は片手でその子のおちんちんを握って、片手で脚の付根をマッサージします。
その子のおちんちんは私の手の中でどんどん固くなってきました。
下半身のマッサージに移ってから会話も止まり、シーンとした中でマッサージの
ガサゴソする音だけが聞こえる中、私はその子の固くなったおちんちんを握っている
手を上下に動かし始めました。
その子はピクンとして全身に力を入れて耐えています。
私がそのままおちんちんを扱き続けていると、突然男の子の手が私の手を掴んで
きました。
その子の顔を見るとタオルを被っているので表情はわかりませんが、息が荒く、射精が
近いことがわかりました。
ここからが私の商売です。
「お兄さん、出してすっきりしとく?」
と聞くと、すかさず
「お願いします」
との返事。
「これは別料金で7000円だけどいい?」
と聞くと、ちょっと間が開いて
「お願いします」
との返事でした。
一旦タオルを取って先にお金をもらい、再び横になってもらい、タオルを被せました。
浴衣の胸元を射精したときのために大きく開いて、トランクスを膝まで摺り下げます。
そしてその子のおちんちんを握ると少し力を入れて握り、小刻みにシコシコと扱き始め
ます。
「あっ、あっ、」
と声が漏れる中、扱き始めて15秒くらいでした。
「出ます」
その声と同時に
ピュッ・ピュッ・ピュッ・・・と勢いよく、その子のお腹から胸元まで精液が飛び散り
ました。
こんな短時間で7000円も稼げるのってすごいですよね。
せっかく働いたお金をこんなに簡単に支払うなんて・・否定はできませんけどね。
もう一人印象的だったのは二十歳前後の女性の方です。
女性は狙ったわけではありませんが、本当に偶然成り行きでそうなってしまったという
感じです。
その子も研修で宿泊していたみたいで、最初はそんなことになるなんて思ってもみませ
んでした。
女性だからお金を取るのは諦めていましたし、レズでもないので同姓には興味ありませ
んでした。
その子はとても大人しそうで、ものすごく敏感な子だったのです。
最初はうつ伏せの状態から始まり、腰の辺りではマッサージが気持ちよくてたまに声が
出ていましたが、それはどのお客様でも同じことなので気にはしていませんでした。
ところがお尻から脚の付根に移ったときでしょうか。丁度脚の付根を指圧したときに、
ものすごく力が入ってピクンピクン反応して、更にさっきまでとは違う「あんっ」
みたいな声を出し始めてきたのです。
痛いのかな?と思って「強いですか?」と聞いても「いいえ」と答えるだけです。
このときは「ああ、敏感な子なんだな」と納得してマッサージを続けました。
足の先まで終えると再び下から上に向かってマッサージを行います。
そして太ももに入り、段々と脚の付根にいくにつれてその子の全身に力が入ってきます。
そして、ちょうど脚の付根の部分を指圧したときに大きくピクンと痙攣し、「あんっ」
なんて声を出してきました。その子は恥ずかしくて咳払いで声をごまかしていました。
なんかその子を見ていたらムカムカしてきてその敏感な部分を集中的にマッサージして
やりました。なんか同姓だと頭にくるのよね。人がせっかくマッサージしているのに
感じてるんじゃないわよ!みたいな感情になってしまうのです。
敏感な部分を集中的にやるものですから、その子はピクピクしまくりでかなり動揺して
いたと思います。
同時に必死に声を殺していましたけど声が漏れているのです。
このときにこの子からお金を取ってやろうかしら?と思いました。
そう思って今度は仰向けになってもらいました。
脚の付根を集中してマッサージしたものですから、かなり感じていたようで目は虚ろに
なっていました。
仰向けにすると顔にタオルを被せてあとはやりたい放題です。
浴衣の腰紐から下をガバッと肌蹴させ、脚もパンツも丸出しにしてやりました。
そして下の方からゆっくりと丁寧にマッサージを始めます。
素足を触っているのでさっきよりも感じるはずです。
そして太ももに差し掛かると全身に力が入ってきました。
太ももをゆっくりと丁寧に揉みながらマッサージをします。
この頃にはこの子の呼吸もかなり荒くなり、はぁはぁという息が部屋の中に響き渡ります。
そして両脚を大きく開かせ、脚の付根部分を指圧します。
もう、この子ったらよっぽど敏感なようで全身に力が入ってビクンビクン痙攣するし、
片手はシーツを握り締めて、もう片手は声が漏れないように口を押さえているんだけ
ど、いやらしい声が漏れまくりでこっちが赤面してしまうくらいでした。
感じてるなんてバレたくないのはよくわかりますけど、私は女性に対しては情のかけら
も無いので更に脚の付根部分の指圧を続けます。
腰もヒクヒクして「お願いします。おま○こ触ってください」って泣きながら言ってる
ようでしたね。
完全にこの子はいけるという確信はあったけど、初めての女性ということで一応確認の
為にパンツの上から親指を当てて割れ目を3回くらい上下に擦ってあげました。
そしたらすごい声がしましたね。
両手で口を塞いで声を堪えようとしたのでしょうけど、いきなり割れ目を擦るもんだか
ら先に「あぁんっ」という声が部屋中に響き渡ったんですよ。それはもうすごい声で。
抵抗しないとわかったのでこの子から取れるだけ取ろうと思いました。
まず
「最近上半身のオイルマッサージ始めたんだけど、今だったらお試し期間で3000円だけ
どやってみる?綺麗になるわよ。」
みたいなことを言って勧めるとあっさりとokが出ました。
先に3000円をもらい再び顔をタオルで覆います。
そして浴衣の帯を解いて浴衣をガバッと広げます。
若いだけあって綺麗な身体をしてるのは当たり前ですけど、やっぱり同姓だと思うと
腹が立ってくるんですよね。
両手にオイルをたっぷり塗ってその子の身体に塗りつけます。
もう身体がビクビクして声がすごいんです。あまりにも気持ち良さそうなのでちょっと
意地悪して
「お客さま?もう夜も遅いですし、あまり声を出すと隣の部屋に聞こえてしまうし、
そんな声出すと変なことしてるんじゃないかと勘違いされてしまいますから、ちょっと
声を落としていただけますか?」
と言ってみました。
その子は真っ赤になりながら
「すみません」
と誤ってきました。
私も女性に対してはかなり性格が悪いので、今度は両手で胸を揉み始めました。
その子はそりゃあもう必死に手で口を塞いでいましたね。
そして両手で両方の乳首を摘んでグリグリしたり、人差し指で高速で弾いたりしている
と身体や脚をクネクネさせて耐えていましたね。
その耐えている姿がおもしろかったので10分くらい乳首を弄り続けてあげました。
途中から私もなんだか興奮してきちゃって、感じさせてあげようと必死で弄ってしまい
ましたね。
それでオイルマッサージを終えて手を離すと・・・もう大変なことになっていましたね。
ものすごく息が荒くて、身体も顔も真っ赤。脚はモジモジさせて・・・
ここからが勝負でしたね。
その子の顔に被せてあるタオルを取って
「お客さま、一応全て終了しましたけど、あと少し時間があるのでどこか重点的にして
ほしいとこはありますか?」
と聞きました。
するとその子は私の手を握って、虚ろな目で私を見てくるのです。
もう今にも泣きそうな顔で見てきて、何かを訴えているのです。
そりゃあマッサージのおばさんに「おま○こ触ってください」なんて言えないでしょうね。
その泣きそうで虚ろな目に対してニコっと微笑んで
「まぁ、わかるけどね。ここでしょ?」
と言って手をその子のパンツの上から割れ目に当てて、割れ目をなぞるように弄りました。
その子は「んんっ」と言って目を瞑って快感に浸ります。
「女性はそういう気になったらなかなか眠れないのよね~」
と言いながら割れ目を弄ってやります。
「でも私はマッサージが仕事であってそういうことはしてないのよね~」
と一度絶望感を味合わせて
「でもね・・一応そういうサービスをやってないこともないんだけど・・・別料金で高
いですよ?」
と言いながら尚も割れ目を弄ります。
その子は無言で私の言葉を聞いています。
私はここぞとばかりに
「15000円だけど大丈夫?」
と言ってみました。女性には容赦しません。
その子は虚ろな目で私を見つめます。
「もう時間も終わりだから延長料金が5000円で合わせて20000円なの。その代わり時間無制限で1回イカせてあげるというシステムなの。どれだけ時間かかっても1回イッて終わり。」
20000円っていうのはかなり勝負でしたね。
でもさっき3000円もらったときに万札が何枚か見えたからいけるかな?無理って言
われたら値下げすればいいかと思って言ってみたのです。
その子の目は虚ろながらも20000円という金額に相当悩んでいるようでしたね。
私はパンツに手を滑り込ませて直接割れ目を弄りながら
「どうしますか?」と聞いてみました。
その子の割れ目は信じられないくらいグショグショに濡れていました。
ヌルヌルの割れ目を弄りながらその子を見ていると、私の手を強く握りながら
「お願いします・・」
と言ってきたのです。
愚かなものです。この子だったらお金払ってやりたいっていう人はたくさんいるでしょ
うに。こんなおばさんに2万も払って性欲を満たすなんて愚かすぎますね。
先にお金を頂いたのであとはさっさとこの子をイカせて帰るだけです。
この子のパンツを脱がせて大きく脚を開かせてM字にさせます。
右手の中指で割れ目を2~3回上下に擦って中に沈めます。
指を出し入れしながら膣内を擦ってこの子の感じる部分を探り当てます。
それがわかると左手でク○トリスを弄りながらひたすら中に沈めた指で敏感な部分を擦
り続けます。
男で言うと早漏君でこの子がイクのも早かったですね。
5分と経たず小声で「イク・・イク・・」とか言うと同時に全身を硬直させてあっけなくイッてしまいました。
その子が目を瞑ってイッた後の余韻に浸っているうちに手を洗って帰り仕度をして
「それじゃ帰りますね。よく寝て仕事がんばってくださいね。」
と言い残してその部屋を出ました。
5~6分で20000円も稼ぐ事ができました。
女性の経験はこの子のみですが、やっぱり男性の方がやってて楽しいし、楽ですね。
今後もがんばっていこうと思います。
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看護婦との生ハメセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/08 04:16:58
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オレは医薬品などの卸売をしている会社で、病院なんかに営業してるしがないサラリーマン。というのは、真っ赤な嘘。
家から近いというだけの理由だけで就職したら、まるで天国だった。
基本的な仕事は、注文があった医薬品などを病院や薬局などに届けたり、新薬が出たら営業して買ってもらうための売り込み。ここまで言えば、もう想像できますね。
実は、営業先の病院の看護婦さんとヤリまくってるわけ。
最初に看護婦さんとそんな関係になったのは、入社半年くらいして、某総合病院の営業を先輩から引き継いだ時だった。
薬品庫に薬品などを運んでいる時に、いつも看護婦さんが立ち会って指定の棚に並べていくのですが、看護婦さんがしゃがんだ時に白いパンストの奥にピンクのパンティが見えた。
無防備なのか、気にしていないのか、そんな偶然が何度かあったのですが、だんだんと足の開き方が大きくなってきたり、ポーズがいやらしくなってきた。
だからオレも20代後半でメガネをかけたインテリっぽい看護婦さんのパンチラに釘付けになった。
すると「いやらしいのね。見てたでしょ」と言ってきて、股間を触ってきた。
もちろん、勃ってた。
となれば流れはもう決まってた。
相手に主導権を握られたのは悔しかったが、こんな風になると思ってなかったからしょうがない。
よっぽどのことがない限り、昼間に薬品庫に人が来ることがないので、看護婦さんも安心しきっているのかオレに抱きついてキスしてきた。
香水の匂いもしない、どちらかといえば消毒液臭い女とのキスなんか初めてだったが、なぜか嫌な気はしなかった。
良く看護婦さんはエロい、スケベだ、欲求不満だとは聞いていたが、ここまで見境ないとは思わなかった。
濃厚なキスをしながら手際よくベルトを外してズボンを脱がすと、そのまましゃぶりついてきた。舌で何度も舐めまわすと、根元まで咥えてきて、すごい勢いで吸い付いてきた。
ジュルルルルゥゥ~、ジュバジュバと、いやらしい音がして、外に聞こえないか冷や冷やしたが、あまりの気持ちよさにすぐにそんな気遣いもできなくなった。
看護婦さんはチ○コをギンギンにさせると、パンストとパンティを一緒に膝まで下ろすと「時間がないから、早く入れて」と棚に手を付いて、尻を突き出してきた。
据え膳食わぬではないが、オレはどうにでもなれという気持ちで、バックから一気に突き刺した。
「あああぁぁぁー」と悲鳴のような声をあげた。
アソコは熱くグチョグチョになっていて、カリ首に食い込むように締め付けてきた。
後ろから揉んだ胸は小さめだったが、掴んだ腰は細かった。
看護婦さんの腰を引きつけるのと同時に腰を突き出して奥を突くようにした。
パンパンというよりは、ズンズンという感じで、突いていると愛液が大量に出てきて、子宮も下がってきて亀頭にあたってきた。
「ああん、いい、奥に、奥にあたってる。ああん」
締め付けもどんどんきつくなってきて、何度もイキそうになってきた。
「ああん、ダメ、もうイキそう、あぁ、イキそうなの」
首を横にしてオレの目を見てきた。
「オ、オレも…」思わずキスをした。
「中に、中に出して。お願い、中に…」
そうは言うものの、名前くらいしか知らない相手に中出すするほどの勇気はなかったが、イキそうな瞬間を察知したのか激しく締め付けられ、抜くことができなかった。
「イク、あっ、ああぁぁ、イクぅ…」
そのまま看護婦さんの膣の中に出してしまった。
しばらく射精の余韻に浸っていたが、その間もウネウネと、まるで最後の一滴まで搾り取るようにウネウネと動いていた。
チ○コを抜くと、ドロ、ドロドロと精子が逆流し、太ももを伝うように流れ出た。
看護婦さんは、腰が抜けて動けないという感じだったのに、それを指ですくうと口元に持っていき、ペロリと舐めた。
「濃くておいしい。今度は、直接、飲ませてね」
あっけに取られていると、棚からティッシュを取って拭くと、何もなかったようにパンティとパンストを履いて、残りの薬品を棚に納めると「出るわよ」と言ってきた。
きつねに摘まれた感じだったが、薬品庫から出て別れ際に「避妊薬飲んでるから大丈夫よ。それから、またお願いね」と言ってナースステーションの方に消えていった。
オレはフラフラと車に戻ると、少しの間、放心状態になった。
でも、それがすぐに夢でも、幻でも、偶然でも、痴女だったからでもなく、本当に看護婦とSEXしたのだと実感させられた。
なぜなら、一週間後にも別の看護婦さんに誘われて、体の関係を持ってしまったからだ。
その時の話は、またしたいと思う。
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オレは医薬品などの卸売をしている会社で、病院なんかに営業してるしがないサラリーマン。というのは、真っ赤な嘘。
家から近いというだけの理由だけで就職したら、まるで天国だった。
基本的な仕事は、注文があった医薬品などを病院や薬局などに届けたり、新薬が出たら営業して買ってもらうための売り込み。ここまで言えば、もう想像できますね。
実は、営業先の病院の看護婦さんとヤリまくってるわけ。
最初に看護婦さんとそんな関係になったのは、入社半年くらいして、某総合病院の営業を先輩から引き継いだ時だった。
薬品庫に薬品などを運んでいる時に、いつも看護婦さんが立ち会って指定の棚に並べていくのですが、看護婦さんがしゃがんだ時に白いパンストの奥にピンクのパンティが見えた。
無防備なのか、気にしていないのか、そんな偶然が何度かあったのですが、だんだんと足の開き方が大きくなってきたり、ポーズがいやらしくなってきた。
だからオレも20代後半でメガネをかけたインテリっぽい看護婦さんのパンチラに釘付けになった。
すると「いやらしいのね。見てたでしょ」と言ってきて、股間を触ってきた。
もちろん、勃ってた。
となれば流れはもう決まってた。
相手に主導権を握られたのは悔しかったが、こんな風になると思ってなかったからしょうがない。
よっぽどのことがない限り、昼間に薬品庫に人が来ることがないので、看護婦さんも安心しきっているのかオレに抱きついてキスしてきた。
香水の匂いもしない、どちらかといえば消毒液臭い女とのキスなんか初めてだったが、なぜか嫌な気はしなかった。
良く看護婦さんはエロい、スケベだ、欲求不満だとは聞いていたが、ここまで見境ないとは思わなかった。
濃厚なキスをしながら手際よくベルトを外してズボンを脱がすと、そのまましゃぶりついてきた。舌で何度も舐めまわすと、根元まで咥えてきて、すごい勢いで吸い付いてきた。
ジュルルルルゥゥ~、ジュバジュバと、いやらしい音がして、外に聞こえないか冷や冷やしたが、あまりの気持ちよさにすぐにそんな気遣いもできなくなった。
看護婦さんはチ○コをギンギンにさせると、パンストとパンティを一緒に膝まで下ろすと「時間がないから、早く入れて」と棚に手を付いて、尻を突き出してきた。
据え膳食わぬではないが、オレはどうにでもなれという気持ちで、バックから一気に突き刺した。
「あああぁぁぁー」と悲鳴のような声をあげた。
アソコは熱くグチョグチョになっていて、カリ首に食い込むように締め付けてきた。
後ろから揉んだ胸は小さめだったが、掴んだ腰は細かった。
看護婦さんの腰を引きつけるのと同時に腰を突き出して奥を突くようにした。
パンパンというよりは、ズンズンという感じで、突いていると愛液が大量に出てきて、子宮も下がってきて亀頭にあたってきた。
「ああん、いい、奥に、奥にあたってる。ああん」
締め付けもどんどんきつくなってきて、何度もイキそうになってきた。
「ああん、ダメ、もうイキそう、あぁ、イキそうなの」
首を横にしてオレの目を見てきた。
「オ、オレも…」思わずキスをした。
「中に、中に出して。お願い、中に…」
そうは言うものの、名前くらいしか知らない相手に中出すするほどの勇気はなかったが、イキそうな瞬間を察知したのか激しく締め付けられ、抜くことができなかった。
「イク、あっ、ああぁぁ、イクぅ…」
そのまま看護婦さんの膣の中に出してしまった。
しばらく射精の余韻に浸っていたが、その間もウネウネと、まるで最後の一滴まで搾り取るようにウネウネと動いていた。
チ○コを抜くと、ドロ、ドロドロと精子が逆流し、太ももを伝うように流れ出た。
看護婦さんは、腰が抜けて動けないという感じだったのに、それを指ですくうと口元に持っていき、ペロリと舐めた。
「濃くておいしい。今度は、直接、飲ませてね」
あっけに取られていると、棚からティッシュを取って拭くと、何もなかったようにパンティとパンストを履いて、残りの薬品を棚に納めると「出るわよ」と言ってきた。
きつねに摘まれた感じだったが、薬品庫から出て別れ際に「避妊薬飲んでるから大丈夫よ。それから、またお願いね」と言ってナースステーションの方に消えていった。
オレはフラフラと車に戻ると、少しの間、放心状態になった。
でも、それがすぐに夢でも、幻でも、偶然でも、痴女だったからでもなく、本当に看護婦とSEXしたのだと実感させられた。
なぜなら、一週間後にも別の看護婦さんに誘われて、体の関係を持ってしまったからだ。
その時の話は、またしたいと思う。
この記事へのコメント
電車の中でクンニでイった人妻のエロ体験談/小説/話
2016/05/08 04:16:39
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私、最近JRを使って通勤するようになったんです。
快速に乗ってるんですけど、発が7時3分なので家を出るのが6時半と、いままでの生活にくらべたらめっちゃ早起きです。子供は、主人が保育園に送っていってくれてます。毎朝もう眠くって眠くって、いつもホームの一番前に並んで席を確保するとカバンを窓枠に置いて枕代わりにしてコートを体にかけて、目を閉じると電車の暖房とで気持ちよくって即熟睡状態です。
この電車の席は二人がけののシートなので、窓側の席を確保すると気持ちよく寝れるんです。
席に座ってるから痴○なんて全然心配してなくって、いつも無防備な状態で眠ってたんですが、この前の木曜日やられてしまいました。
いつものように電車に乗って窓際の席を確保できたのでカバンを窓枠に置いて、コートを体いっぱいにかけて電車が発車するかしないかのうちに心地よく眠りに入ったんです。
暫くすると右足の太ももがなんかくすぐったくって目が覚めたんです。
気がつくと、隣に座っているサラリーマンっぽい男の人が自分の体にかけたコートの下に隠した左手を伸ばして私の太ももを触ってるんです。
それもスカートの上からじゃなくって、スカートの中に手を入れてストッキングの上から私の太ももを触ってるんです。
木曜日は少し短めのフレアスカートをはいてたからスカートの中に手を入れやすかったんでしょう。
私、驚いて声も出せなかったんですが、何とかしないといけないと思って、コートの下で右手でその人の手を押さえたんです。
男の人は一瞬驚いてびくっとしましたが、すぐに落ち着きを取戻して今度は自分の右手を押さえてる私の右手に重ねてきたんです。
私、ますます驚いてしまってと言うかちょっと怖くなって押さえてる手の力を抜いちゃったんです。
すると、男の人は私の手を右手で握って左手はさっきより大胆にわたしの太ももを触り出したんです。
私、電車の中で知らない男の人に手を握られながら太ももを触られていると言う状況に
びっくりしちゃって、それ以上何も抵抗ができなくなったんです。
と言うか、寝てる間に触られてた事で少し感じてしまってたのかもしれません。
窓の外を見ると、宝竜寺を過ぎた辺りだったので次のQ宝寺で降りようかとも考えました。
でも、男の人がより大胆に私を触りだしてきた事でそんな事もできなくなりました。
私は頭を窓枠に乗せたままで体は少し窓の方を向いていたので触りにくそうでしたが、中指で私のあそこを触ってきたんです。
そうなると、なんだかHな気分になってきちゃって、もう気がついたらQ宝寺を発車してしまってました。
男の人は前から触るのは触りにくいと思ったのか、左手を私のお尻の下に入れてきました。
私、恥ずかしかったんですけど、体の右側を少し浮かして触りやすいように協力してしまいました。そしてお尻の下からあそこを触られているうちにますますHな気分になってきちゃったんです。
で、体をずらして右足を少し上げるような感じにして男の人により触りやい態勢にもっていってしまったんです。
もうお尻の方から男の人の指が私のあそこを遠慮なく刺激してしてきて触られるたびに体がビクッ、ビクッてなるくらい感じてしまってました。
男の人はますます大胆になって左手を私の背中に持っていってストッキングと下着を下げだしました。
その頃には、私ももうストッキングの上から触られるだけでは歯がゆくなってきていて、男の人の意図が分かったのでお尻を浮かせてストッキングと下着が脱げ易いようにしてしまいました。
おまけに、自分でも空いている左手で左側のストッキングの部分を下げてしまったんです。
ストッキングを下げているうちにお尻がつるっとした感じで直接空気に触れたのが分かりました。
「私、電車の中でお尻を出してしまった」って、頭の中では恥ずかしくってドキドキで、顔なんてあげる事が出来ずにカバンにうずめたままでした。
でも、体はもうHになってしまっていて誰かにあそこを直接触ってもらいたくってたまらない状態になってました。
体を少し窓側に向けて他のお客さんには気づかれないように眠ったフリをして、男の人の方にお尻を突き出すような態勢にしたら直接お尻に手のひらが当たるのが分かりました。
少しお尻の感触を楽しんでから男の人の指先があそこに近づいてきて、最初は軽く指先であそこを撫でるような感じでしたがそれだけで体がジュンとなって、思わず腰をくねらせて声を上げてしまいそうになりました。
もうその時には、私のあそこはヌルヌルの状態になっていたはずです。
男の人は私が感じているのが分かって大胆になって、ヌルヌルのあそこを中指でなんどもなんども擦りあげたあと指先を入れてきてくれました。
私、たまらなくなって声を出してしまいそうになったんですが周りには他のお客さんもいるし、唇をかみ締めて声を出すのは我慢しました。
電車はあと少しで着いてしまいます。
男の人の触り方がますますHになってきて、中指のかなり奥まで私の中に入っているのが分かります。
恥ずかしいけど、もう我慢できませんでした。
中指一本で体の中をHにされて、私はシートの手すりを掴みながら顔をカバンにうずめてイッテしまいました。
周りの人には二人のコートに隠れて分からなかったと思ってるんですが、もしコートがめくれていたらと思うと恥ずかしくってもう私、月曜日からあの電車に乗れません。
でも、またあの人が隣に座ってくれないかなと期待してる自分もいるんです。
だって、主人とのHでもあんなに感じる事なんて最近ないんですから。
早く月曜日にならないかなぁ。
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私、最近JRを使って通勤するようになったんです。
快速に乗ってるんですけど、発が7時3分なので家を出るのが6時半と、いままでの生活にくらべたらめっちゃ早起きです。子供は、主人が保育園に送っていってくれてます。毎朝もう眠くって眠くって、いつもホームの一番前に並んで席を確保するとカバンを窓枠に置いて枕代わりにしてコートを体にかけて、目を閉じると電車の暖房とで気持ちよくって即熟睡状態です。
この電車の席は二人がけののシートなので、窓側の席を確保すると気持ちよく寝れるんです。
席に座ってるから痴○なんて全然心配してなくって、いつも無防備な状態で眠ってたんですが、この前の木曜日やられてしまいました。
いつものように電車に乗って窓際の席を確保できたのでカバンを窓枠に置いて、コートを体いっぱいにかけて電車が発車するかしないかのうちに心地よく眠りに入ったんです。
暫くすると右足の太ももがなんかくすぐったくって目が覚めたんです。
気がつくと、隣に座っているサラリーマンっぽい男の人が自分の体にかけたコートの下に隠した左手を伸ばして私の太ももを触ってるんです。
それもスカートの上からじゃなくって、スカートの中に手を入れてストッキングの上から私の太ももを触ってるんです。
木曜日は少し短めのフレアスカートをはいてたからスカートの中に手を入れやすかったんでしょう。
私、驚いて声も出せなかったんですが、何とかしないといけないと思って、コートの下で右手でその人の手を押さえたんです。
男の人は一瞬驚いてびくっとしましたが、すぐに落ち着きを取戻して今度は自分の右手を押さえてる私の右手に重ねてきたんです。
私、ますます驚いてしまってと言うかちょっと怖くなって押さえてる手の力を抜いちゃったんです。
すると、男の人は私の手を右手で握って左手はさっきより大胆にわたしの太ももを触り出したんです。
私、電車の中で知らない男の人に手を握られながら太ももを触られていると言う状況に
びっくりしちゃって、それ以上何も抵抗ができなくなったんです。
と言うか、寝てる間に触られてた事で少し感じてしまってたのかもしれません。
窓の外を見ると、宝竜寺を過ぎた辺りだったので次のQ宝寺で降りようかとも考えました。
でも、男の人がより大胆に私を触りだしてきた事でそんな事もできなくなりました。
私は頭を窓枠に乗せたままで体は少し窓の方を向いていたので触りにくそうでしたが、中指で私のあそこを触ってきたんです。
そうなると、なんだかHな気分になってきちゃって、もう気がついたらQ宝寺を発車してしまってました。
男の人は前から触るのは触りにくいと思ったのか、左手を私のお尻の下に入れてきました。
私、恥ずかしかったんですけど、体の右側を少し浮かして触りやすいように協力してしまいました。そしてお尻の下からあそこを触られているうちにますますHな気分になってきちゃったんです。
で、体をずらして右足を少し上げるような感じにして男の人により触りやい態勢にもっていってしまったんです。
もうお尻の方から男の人の指が私のあそこを遠慮なく刺激してしてきて触られるたびに体がビクッ、ビクッてなるくらい感じてしまってました。
男の人はますます大胆になって左手を私の背中に持っていってストッキングと下着を下げだしました。
その頃には、私ももうストッキングの上から触られるだけでは歯がゆくなってきていて、男の人の意図が分かったのでお尻を浮かせてストッキングと下着が脱げ易いようにしてしまいました。
おまけに、自分でも空いている左手で左側のストッキングの部分を下げてしまったんです。
ストッキングを下げているうちにお尻がつるっとした感じで直接空気に触れたのが分かりました。
「私、電車の中でお尻を出してしまった」って、頭の中では恥ずかしくってドキドキで、顔なんてあげる事が出来ずにカバンにうずめたままでした。
でも、体はもうHになってしまっていて誰かにあそこを直接触ってもらいたくってたまらない状態になってました。
体を少し窓側に向けて他のお客さんには気づかれないように眠ったフリをして、男の人の方にお尻を突き出すような態勢にしたら直接お尻に手のひらが当たるのが分かりました。
少しお尻の感触を楽しんでから男の人の指先があそこに近づいてきて、最初は軽く指先であそこを撫でるような感じでしたがそれだけで体がジュンとなって、思わず腰をくねらせて声を上げてしまいそうになりました。
もうその時には、私のあそこはヌルヌルの状態になっていたはずです。
男の人は私が感じているのが分かって大胆になって、ヌルヌルのあそこを中指でなんどもなんども擦りあげたあと指先を入れてきてくれました。
私、たまらなくなって声を出してしまいそうになったんですが周りには他のお客さんもいるし、唇をかみ締めて声を出すのは我慢しました。
電車はあと少しで着いてしまいます。
男の人の触り方がますますHになってきて、中指のかなり奥まで私の中に入っているのが分かります。
恥ずかしいけど、もう我慢できませんでした。
中指一本で体の中をHにされて、私はシートの手すりを掴みながら顔をカバンにうずめてイッテしまいました。
周りの人には二人のコートに隠れて分からなかったと思ってるんですが、もしコートがめくれていたらと思うと恥ずかしくってもう私、月曜日からあの電車に乗れません。
でも、またあの人が隣に座ってくれないかなと期待してる自分もいるんです。
だって、主人とのHでもあんなに感じる事なんて最近ないんですから。
早く月曜日にならないかなぁ。
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