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上司の淫乱人妻と落とした不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/05 20:51:41
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俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。
1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。
奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。
なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。
俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。
奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。
と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。
しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。
内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。
最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心がでてきました。
相談に乗ってほしいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことをかわいがって信用してくれている上司に申し訳ないので、それはまずいでしょうと断わっていました。
下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。
それでも、俺は、そういう状況下で、奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。
なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。
どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で、上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。
そして、昨日のことです。上司から朝電話がありました。
「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」
俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので、
「良いですよ、では、午後に行きますので」
と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。
そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきし、ウイルスが入ってました。
で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。
俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。
しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。
そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。
夕方4時くらいになると奥さんは買物にでかけました。
上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。
奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。
windowsのスタートメニューにある「検索」というので、「.jpg」で検索してみました。
家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。
俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。
他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。
ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。
俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるのでメッセージアーカイブという機能を知っています。
辿っていくと、フォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。
そこから更に辿っていくと、メッセージがわんさか、でてきました。
いや、でてくるでてくる、オトコと会っている痕跡。
一例をあげます。うろ覚えですが。だいたいこんな感じ。
A:「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」
奥:「自分でもびっくりしています」
A:「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」
奥:「ええ、すみませんでした。はずかしいです」
俺は、必死で読み漁り、パソコンを消しました。奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。
押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。
奥さんは細身で胸が大きくはないので肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き乳輪が見え放題でした。
色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。
白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。
まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・俺は妄想で勃起しっぱなしでした。
しかし、ここは何とか冷静に、とりあえず、ヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。
そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。
とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。「焼酎はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら俺は姑息にも、自分のは水で割った上にロック、上司のは、もちろん薄めずに焼酎を入れ更に少し、そこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。
上司は夜22時頃には、すでにぐでんぐでんで「飲みすぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」とエラそうい言うとその場を去りました。
奥さんは少しキレ気味で、俺には「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」
と申し訳なさそうに言いました。俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。
しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。
奥さんに話しをふりました。「奥さんメッセやってるんだね?」
奥「ええ、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。
俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」
奥「んー、世代別の部屋とかかな」
俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」
奥「あー、アタシは話すだけよ。実際には会わないわ」
俺は心の中で、お前うそつきだなあ?と思いました。
そして、この綺麗な薄い唇に、チ○ポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速してゆきました。
俺「おかしいな?、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな??」
俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わってゆきます。
奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。
そして、急に敬語になりました。「見たの?」
俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。セックスのことばかり考えてるんだね」
俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるかとことん、脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。
いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。
奥「言わないで下さい・・・」
俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。
もう、上司はとっくに寝室で寝ています。
俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、とめました。
奥さんは、乳首丸出しの状態です。
予想通り、綺麗な色の乳首でした。胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。
奥「な・・・何・・どうするつもり?」
奥さんは震えていましたが、すかさず俺が、
「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。全部、メッセの会話バックアップしたし」
と言うと、観念したようでした。今にも泣き出しそうな顔でした。
俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで、両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。
決して、乳房には手を触れないように。
綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。
両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。
「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。
上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。
別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。
俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」
小さい声で耳元で背後から囁きました。
奥「んっ・・・んっ・・」
俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。気持ちいい?」
奥「はっ・・・き、気持ちいい」
俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」
奥「んっ・・・」
俺「ほら、言っちゃえよ。どこが気持ちいいんだよ?淫乱」
奥「胸が。。」
俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」
と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。
そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。
俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」
奥「んっ・・ん?っ・・・ち、ちくびっひぃ?」
俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」
奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。
奥「ちっ・・ちくびがはっ・・気持ちいいひぃ?気持ぢひぃいぃですっ」
もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。人生で一番興奮しました。
今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。
俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」
奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ。。んっ?」
俺「犯されたいの?ん?」
奥「お・・おっ、、か、犯して下さい・・」
俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」
俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチ○ポをだしました。
と、いうか、ボタンはずして、ファスナーおろしただけで、チ○ポがはじきでてきました。
俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチ○ポのところに持ってきました。
奥さんは、戸惑うことなく、チ○ポをしゃぶりはじめました。
もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。
俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。
俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」
奥「んっんっんっ・・・」
奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。
うおぉ?!気持ちいい!肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。
誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。
そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口、と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。
俺は、クチで逝ってしまったらもったいないと思いました。
俺「も、もういいよ。奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」
奥「・・・んー、、」
俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよ。どうして欲しいかはっきり言ってくれよ」
もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。
奥「おま○こに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おま○こを犯して!おま○こに、おちんちん入れて!!」
まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。
俺「俺、おま○こ見えてないからどこにあるかわからないよ。入れて欲しいなら、自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」
奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、おま○こを両手で拡げました。
奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ?へ・・・おっ、お願い、もう入れてっ、。、い゛ぃれでぇ?」
本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。
射精したくて、たまりませんでしたから。俺はたまらず、ナマのち○ぽをぶちこみました。
チ○ポをぶちこんだ途端、奥さんからは、
「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」
という声が漏れ、ち○ぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。
はっ!としました。失禁なのか何なのかわかりませんが、とにかく、何か液が、奥さんのおま○この奥から溢れでてきて、おま○この中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチ○ポをキツく圧迫しました。
なんだこれ!?こんな気持ち良いおま○こ!経験したことねーぞ!!
俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ち○ぽを出し入れしました。
すると!まるで小便をするように、というか小便が!
本当なんです!噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。
びゅびゅーーっ?っびゅっびゅ?っ!!
奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」
俺はこんな、気持ち良いおま○こ知りませんでした。
それに、こんな温水シャワーをチ○コに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。
俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」
奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!おま○こが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ?」
びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ???っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!
「お、おま○こが気持ちいいっ!!おま○こが気持ちいいーーーっ!」
ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。
奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。
俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチ○ポを奥さんのおま○こから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。
一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチ○ポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。こんなことはじめてです。
しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。
俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。
俺もGパンとパンツを元通り穿きました。
俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ。。このパンティーはもらうよ」
奥「アタシも気持ちよかった・・・」
俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。
と、いうか、奥さんは美人だし、前から、好きでした。
そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙にでてどうかとも思いましたが好きになってしまったと告白し、奥さんと付き合うことにしました。
明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。楽しみで仕方ありません。。。
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俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。
1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。
奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。
なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。
俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。
奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。
と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。
しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。
内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。
最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心がでてきました。
相談に乗ってほしいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことをかわいがって信用してくれている上司に申し訳ないので、それはまずいでしょうと断わっていました。
下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。
それでも、俺は、そういう状況下で、奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。
なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。
どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で、上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。
そして、昨日のことです。上司から朝電話がありました。
「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」
俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので、
「良いですよ、では、午後に行きますので」
と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。
そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきし、ウイルスが入ってました。
で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。
俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。
しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。
そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。
夕方4時くらいになると奥さんは買物にでかけました。
上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。
奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。
windowsのスタートメニューにある「検索」というので、「.jpg」で検索してみました。
家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。
俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。
他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。
ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。
俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるのでメッセージアーカイブという機能を知っています。
辿っていくと、フォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。
そこから更に辿っていくと、メッセージがわんさか、でてきました。
いや、でてくるでてくる、オトコと会っている痕跡。
一例をあげます。うろ覚えですが。だいたいこんな感じ。
A:「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」
奥:「自分でもびっくりしています」
A:「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」
奥:「ええ、すみませんでした。はずかしいです」
俺は、必死で読み漁り、パソコンを消しました。奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。
押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。
奥さんは細身で胸が大きくはないので肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き乳輪が見え放題でした。
色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。
白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。
まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・俺は妄想で勃起しっぱなしでした。
しかし、ここは何とか冷静に、とりあえず、ヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。
そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。
とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。「焼酎はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら俺は姑息にも、自分のは水で割った上にロック、上司のは、もちろん薄めずに焼酎を入れ更に少し、そこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。
上司は夜22時頃には、すでにぐでんぐでんで「飲みすぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」とエラそうい言うとその場を去りました。
奥さんは少しキレ気味で、俺には「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」
と申し訳なさそうに言いました。俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。
しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。
奥さんに話しをふりました。「奥さんメッセやってるんだね?」
奥「ええ、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。
俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」
奥「んー、世代別の部屋とかかな」
俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」
奥「あー、アタシは話すだけよ。実際には会わないわ」
俺は心の中で、お前うそつきだなあ?と思いました。
そして、この綺麗な薄い唇に、チ○ポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速してゆきました。
俺「おかしいな?、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな??」
俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わってゆきます。
奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。
そして、急に敬語になりました。「見たの?」
俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。セックスのことばかり考えてるんだね」
俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるかとことん、脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。
いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。
奥「言わないで下さい・・・」
俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。
もう、上司はとっくに寝室で寝ています。
俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、とめました。
奥さんは、乳首丸出しの状態です。
予想通り、綺麗な色の乳首でした。胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。
奥「な・・・何・・どうするつもり?」
奥さんは震えていましたが、すかさず俺が、
「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。全部、メッセの会話バックアップしたし」
と言うと、観念したようでした。今にも泣き出しそうな顔でした。
俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで、両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。
決して、乳房には手を触れないように。
綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。
両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。
「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。
上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。
別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。
俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」
小さい声で耳元で背後から囁きました。
奥「んっ・・・んっ・・」
俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。気持ちいい?」
奥「はっ・・・き、気持ちいい」
俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」
奥「んっ・・・」
俺「ほら、言っちゃえよ。どこが気持ちいいんだよ?淫乱」
奥「胸が。。」
俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」
と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。
そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。
俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」
奥「んっ・・ん?っ・・・ち、ちくびっひぃ?」
俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」
奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。
奥「ちっ・・ちくびがはっ・・気持ちいいひぃ?気持ぢひぃいぃですっ」
もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。人生で一番興奮しました。
今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。
俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」
奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ。。んっ?」
俺「犯されたいの?ん?」
奥「お・・おっ、、か、犯して下さい・・」
俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」
俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチ○ポをだしました。
と、いうか、ボタンはずして、ファスナーおろしただけで、チ○ポがはじきでてきました。
俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチ○ポのところに持ってきました。
奥さんは、戸惑うことなく、チ○ポをしゃぶりはじめました。
もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。
俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。
俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」
奥「んっんっんっ・・・」
奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。
うおぉ?!気持ちいい!肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。
誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。
そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口、と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。
俺は、クチで逝ってしまったらもったいないと思いました。
俺「も、もういいよ。奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」
奥「・・・んー、、」
俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよ。どうして欲しいかはっきり言ってくれよ」
もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。
奥「おま○こに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おま○こを犯して!おま○こに、おちんちん入れて!!」
まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。
俺「俺、おま○こ見えてないからどこにあるかわからないよ。入れて欲しいなら、自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」
奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、おま○こを両手で拡げました。
奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ?へ・・・おっ、お願い、もう入れてっ、。、い゛ぃれでぇ?」
本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。
射精したくて、たまりませんでしたから。俺はたまらず、ナマのち○ぽをぶちこみました。
チ○ポをぶちこんだ途端、奥さんからは、
「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」
という声が漏れ、ち○ぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。
はっ!としました。失禁なのか何なのかわかりませんが、とにかく、何か液が、奥さんのおま○この奥から溢れでてきて、おま○この中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチ○ポをキツく圧迫しました。
なんだこれ!?こんな気持ち良いおま○こ!経験したことねーぞ!!
俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ち○ぽを出し入れしました。
すると!まるで小便をするように、というか小便が!
本当なんです!噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。
びゅびゅーーっ?っびゅっびゅ?っ!!
奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」
俺はこんな、気持ち良いおま○こ知りませんでした。
それに、こんな温水シャワーをチ○コに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。
俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」
奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!おま○こが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ?」
びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ???っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!
「お、おま○こが気持ちいいっ!!おま○こが気持ちいいーーーっ!」
ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。
奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。
俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチ○ポを奥さんのおま○こから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。
一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチ○ポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。こんなことはじめてです。
しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。
俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。
俺もGパンとパンツを元通り穿きました。
俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ。。このパンティーはもらうよ」
奥「アタシも気持ちよかった・・・」
俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。
と、いうか、奥さんは美人だし、前から、好きでした。
そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙にでてどうかとも思いましたが好きになってしまったと告白し、奥さんと付き合うことにしました。
明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。楽しみで仕方ありません。。。
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温泉で男達に犯され続けた人妻の乱交エロ体験談/小説/話
2016/05/05 20:51:22
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2泊3日の温泉旅行。夫が旅行券を当てた事から始まります。
夫が旅行券を当て、折角だからと温泉旅行に出かける事になりました。
子供5歳と一緒に温泉宿に着いたのは夕方4時を回っていたと思います。
この旅館に決めたのは、何でも混浴があると言う事で、夫の希望でここに決めたんです。
混浴何て・・・恥ずかしいわ・・・そう言っては見たものの、私も満更ではありませんでした。
部屋に着き、風呂に入ろうと着替えを始めた時、夫の電話が鳴り、やがて夫はファックスを送るとかで、車で近くのコンビニに向かったんです。
私は息子と2人で温泉に向かいました。
一階一番奥に進むと、”混浴”と言う看板が見え、私は足を運んだんです。
更衣室に入ると誰も居ません。
”良かった・・・”そう思いながら息子と一緒に裸になり、タオルを持って中に進んだんです。
大きな綺麗な風呂からは、近くを流れる川が見え、紅葉に満ちていました。
子供と一緒に風呂に浸かり、やがて体を洗っていると、ガラガラ!と扉が開く音が聞えたんです。
”お~ガキか1人か?・・・お前1人か?”
”ん~ん、ママと一緒”
”そうか!母ちゃんが居るのか?”
そんな声が聞え、息子の方を見ると、強面の男性が2人程湯船に浸かっているのが分かったんです。
息子がバシャバシャとした時、水しぶきが強面の男性に掛っていました。
”おいコラ!ガキ水掛るだろ!”
私は慌てて、息子の元に駆け寄り男性に謝ったんです。
”すいません!この子ったら・・・本当にすいません”
”母ちゃんか!・・・”
”はい!この子の母です”
”まぁ子供だから仕方ないけど!気をつけるんだな”
”本当にすいませんでした”
そう言って息子の手を取って出ようとしたんです。
”何だ!まだ良いじゃないか?湯船使ってねぇ~んだろ”
そう言われ、息子共々、男性の近くに浸かる事になったんです。
”なぁ母ちゃん!幾つだ?”
”エッ・・・32歳です”
”へぇ~いい年だね!色白で良い肌してるよね”
”そ・そんな事は・・・”
”俺好みな顔だし、体付きも厭らしいね!胸は幾つあるんだ!大きいなぁ”
”それは・・・”
”良いじゃないか?教えてくれたって・・・なぁ”
”88のEカップです”
”やっぱりなぁ!デカいと思ったよ!”
男性がいきなり立ち上がり、風呂の淵に座ったんですが、タオルも巻いていなのでチ○ポが丸見えだったんです。それはそれは立派なチ○ポで、夫の倍くらいある物でした。
もう1人も大きく、黒々としていました。
”なぁ奥さん!背中流してくれないか?”
”私がですか?”
”いいだろ!お詫びに少しだけ・・・”
”奥さん、少しくらい良いじゃないの?子供に水掛けさせて、お詫びだけって・・ねぇ”
”分かりました”
私は、男性に言わるまま彼の背中を流して上げたんです。
”もう!終わりました!”
”おいおい!まだこっちが終わってないよ”
男性が指さしたのは体の前の方でした。
”そっちは・・・”
”何だよ!放棄か?”
彼の視線に凍りつく感じがして、断る事が出来ないまま、私は彼の前に手を伸ばしタオルで洗い始めたんです。胸が彼の背中に当たると”イイねぇ奥さんの巨乳が当って・・・柔らけぇ~よ”と言われ当らない様にしていたんですが、今度は前に来て洗えって言われました。
彼の前に行き、嫌だったんですが、股間の辺りにタオルを伸ばすと、彼は私のタオルを剥ぎ取ったんです。
”ちょっと!何するんですか?”
”すまんすまん!手が滑った様だ。しかし良い身体しているんだなぁ”
”もう終わりです。もう上がりますから”
そう言うと、彼は私の手を取り無理無理膝元に座らせてきたんです。
”なぁ奥さん!これでバイバイは無いでしょ。こっちはこんなになってるんだけど”
”そんな・・・子供もいるんです出来ません”
”そんな事言わないで・・・子供だって向うだぜ”
息子は奥の方で、川を見ていました。
”旦那も来ているのか?川で遺体で発見・・・嫌だよね”
脅しなのか?私は怖くて震えが止まりませんでした。
男性2人に連れられ、私はサウナに入るとタオルも剥ぎ取られ彼らの前に全裸を曝け出されたんです。
”良い身体だよなぁ!肌ももちもちで、色白女最高じゃないか”
”許して・・・お願い”
”そんな怖がらなくたっていいじゃない・・・折角出会ったんだし・・”
両側に座るとギンギンになったチ○ポを握らされ、私は諦めムードだったんです。
肩を抱かれ、私は1人の男性に胸を揉まれました。
”良い乳しちょるのぉ、ちょっと舐めてもいいかね”
男性が胸に吸い付き、乳首を舌で転がしてきました。
あなた助けて・・・そう心の中で叫んでいました。
男性が私を横にすると、もう一人がアソコに手を伸ばし、指を入れて来たんです。
”お願い!それ以上は・・・許して下さい・・・”
その時、子供がサウナに入って来て”ママ!どうしたの?”と不思議そうな顔で眺めて来たんです。
”坊主!向こうに行ってろ!”
”子供にだけは手は出さないで・・・”
子供を抱くと、もう一人の男性が容赦なく指を動かし中を掻き混ぜて来ていました。
”何だ奥さん!何だかんだ言っても感じてるんやなぁ”
”違います・・・”
”子供の前で、濡らすなんてエッチな母ちゃんだなぁ”
男性はアソコから手を放す事もせず、もう1人も胸を揉みまくっていたんです。
”そろそろ!入れさせて貰おうかなぁ”
そう言って私の手を取り、立ち上がらせようとして来ました。
もう駄目!彼らに犯される!
そう思った瞬間でした。サウナの外に数人のお客さんの声が聞えたんです。
慌てて私はサウナの外に飛び出し、何とか犯される寸前で助かったんです。
”ちぇ・・・食い損ねた”そう言いながら、強面男性は風呂から上がって行ったんです。
他の客は何も知らず、ただ私の全裸に驚いて居た様でしたが、強面男性が後から出て来た所を見て、何となく想像が付いたんでしょう!
1人のおばさんが”ほら!タオル・・・お子さんかい?可愛いね”と声を掛けてくれたんです。
”彼らに舐められた胸や体を洗い流し”おばさん達と一緒に部屋に戻った私。
夫が戻って来たのは、それから30分が過ぎた頃でした。
ホッとしながらも、強面男性の巨根が目から離れないまま私達は夕食を食べに向かいました。
そこで、あの強面男性と再会する事は想像もしないまま。
食堂に向かった私達は、案内されるままテーブルに付き、バイキング形式の食事を取に向かいました。テーブルに戻り、子供と夫と一緒に食事を開始した頃、”こちらになります”と隣に案内されたのが、強面男性達だったんです。
こっちを見ながらニヤニヤする男性は、夫の顔を確認する仕草をしたんです。
何も知らない夫は、食事を美味しいねと言いながら食べていましたが、私は怖くて喉を通りません。
デザートを取に立つと、強面男性も立ち上がり私の傍に近寄ってきました。
”奥さん、また会いましたね”
”話しかけないで下さい”
”旦那がいるからって・・・そんな冷たいなぁ”
”声出しますよ”
”お~怖ぇ、旦那にアソコから汁溢れさせた事言っちゃおうかなぁ?”
多くの人が居る中で、何もされないと思っていた私が馬鹿でした。
男性は私のお尻を撫でる様に触れ、浴衣の裾を捲り上げ生でお尻を触って来たんです。
”ちょっと、こんな所でヤメて・・・”
”関係ないんだなぁ!あっちで良い事しようよ”
”本当に、許して・・・お願い”
”ここは反応してるんじゃないの?”
男性が下着の横から指をアソコに入れて来たんです。
”ほら!濡れてるよ!感じているんでしょ!これが欲しいのかな?”
私は彼から逃げる様に席に戻ったんです。
逃げる様に食事を済ませ、部屋に向かいました。途中旦那がお土産見て行こうって言うんですが、怖くて、1人部屋に戻ったんです。
TVを見ながら、彼らの事を考えていました。
子供や夫に手を出さないか?不安で一杯でした。
なかなか戻らない旦那と子供に、不安を感じ私は部屋を出てロビーを目指しました。
お土産売り場には見当たらず、彼らにヤラレテいる事だけが頭を過ったんです。
階段を更に降りて行くと、地下の薄暗い廊下にでました。
この奥で・・・そんなことばかり頭を過り、私は先に進んだんです。
その時でした。”奥さん!こんな所で何してるのかなぁ”強面男性が前から歩いて来たんです。
”夫と子供を返して・・・”
”何言ってるの?訳わかんね?”
”何かしたんでしょ?”
”そんな事するかよ・・・奥さんが大人しくして好きな事させてくれたら、旦那も子供にも何もしないよ”
”本当ですか?”
”あぁ~”
私は、彼らの言いなりになる事を決意しました。
薄暗い廊下で、彼は私にキスをしてきて直ぐに舌を入れられたんです。
その場で浴衣を脱がされ、下着も取られると全裸です。
廊下の横に従業員専用室と書かれた布団や座布団を置いてある部屋に連れ込まれ、私は彼らに体を犯されました。
夫の物とは比べようも無いチ○ポを咥えさせられ、マ○コを散々舐め回された後、大きなチ○ポを入れられたんです。嫌だった筈なのに私は淫らな声を出して感じてしまったんです。
男性は代わる代わる私の体内に侵入し、膣内を汚し続けました。
口もマ○コも何度も差し込まれ、やがて私は絶頂を迎え潮まで噴き上げる始末。
”奥さん!凄い乱れ様だね。潮まで吹いちゃって”
”ハァハァ、もういいでしょ・・・”
”まだまだ、今度は部屋で可愛がってやるから、深夜に来いよ。来なければ・・・分かってるな”
もう逆らう事は出来ません。風呂で体を流し、部屋に戻ると夫と子供がTVを見ながら待っててくれたんです。
”風呂行ってたのか?心配したよ”
”ごめんなさい”
夫と目を合わせる事が出来ないまま、3人は床に就いたんです。
夫のイビキが聞え、深く寝入った事が分かった私は、部屋を出て彼らの元に向かったんです。
ホテルの計らいなのか?彼らの部屋の周りには泊り客が居ない様でした。
部屋の戸をノックすると、”入れ!遅かったなぁ”と声が聞えました。
中に入ると、布団が引かれ押し倒される様に私は布団に横になりました。
”電気は消して・・・”
”何言ってるんだ!見えないじゃ興奮しないだろ”
そう言うと浴衣の帯を取られ、浴衣と下着を剥ぎ取られたんです。
両手を上に持ち上げられた状態で帯で縛られると、もう一方を梁に縛り付けました。
両手万歳状態で、立ったまま吊るされた感じです。
両足を開かされると、彼らは容赦なくマ○コに口を押し付け舐め回し、舌を入れ指を指し込んで楽しんでいました。ビール瓶まで差し込まれた私は、もう彼らの玩具です。
そんな状況の中、私はアソコを濡らし彼らの巨根を求めたんです。
手の帯を解かれた私は彼らの巨根を差し込まれ、ヒィヒィ喘ぎました。
ハァハァ息を荒らし、横になる私は彼らに混浴に連れて行かれ、風呂でも犯されたんです。
風呂には若い男性客1人が入っていましたが、彼らはお構いなしで私を彼の目の前で犯し見せつけて楽しんだんです。
顔や体に精液を付けたまま、私は彼らの巨根を口で舐めさせられていました。
若い男性は、ポカ~ンとした表情で、汚れた私の身体を見つめ、股間を大きくしていました。
最後に強面男性に命令されたのは、若い男性のチ○ポを咥えろで、もう逆らう事が出来ないまま私は見も知らずの若い男性と繋がったんです。
もう深夜3時を回っていたでしょうか?強面男性の部屋で、携帯の番号とメールアドレスを登録され”また連絡するから”と言われ自分部屋に戻る事が出来ました。
翌日、夫と子供と家に帰りましたが、いつ強面男性から連絡が来るのか?心配でたまりません
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2泊3日の温泉旅行。夫が旅行券を当てた事から始まります。
夫が旅行券を当て、折角だからと温泉旅行に出かける事になりました。
子供5歳と一緒に温泉宿に着いたのは夕方4時を回っていたと思います。
この旅館に決めたのは、何でも混浴があると言う事で、夫の希望でここに決めたんです。
混浴何て・・・恥ずかしいわ・・・そう言っては見たものの、私も満更ではありませんでした。
部屋に着き、風呂に入ろうと着替えを始めた時、夫の電話が鳴り、やがて夫はファックスを送るとかで、車で近くのコンビニに向かったんです。
私は息子と2人で温泉に向かいました。
一階一番奥に進むと、”混浴”と言う看板が見え、私は足を運んだんです。
更衣室に入ると誰も居ません。
”良かった・・・”そう思いながら息子と一緒に裸になり、タオルを持って中に進んだんです。
大きな綺麗な風呂からは、近くを流れる川が見え、紅葉に満ちていました。
子供と一緒に風呂に浸かり、やがて体を洗っていると、ガラガラ!と扉が開く音が聞えたんです。
”お~ガキか1人か?・・・お前1人か?”
”ん~ん、ママと一緒”
”そうか!母ちゃんが居るのか?”
そんな声が聞え、息子の方を見ると、強面の男性が2人程湯船に浸かっているのが分かったんです。
息子がバシャバシャとした時、水しぶきが強面の男性に掛っていました。
”おいコラ!ガキ水掛るだろ!”
私は慌てて、息子の元に駆け寄り男性に謝ったんです。
”すいません!この子ったら・・・本当にすいません”
”母ちゃんか!・・・”
”はい!この子の母です”
”まぁ子供だから仕方ないけど!気をつけるんだな”
”本当にすいませんでした”
そう言って息子の手を取って出ようとしたんです。
”何だ!まだ良いじゃないか?湯船使ってねぇ~んだろ”
そう言われ、息子共々、男性の近くに浸かる事になったんです。
”なぁ母ちゃん!幾つだ?”
”エッ・・・32歳です”
”へぇ~いい年だね!色白で良い肌してるよね”
”そ・そんな事は・・・”
”俺好みな顔だし、体付きも厭らしいね!胸は幾つあるんだ!大きいなぁ”
”それは・・・”
”良いじゃないか?教えてくれたって・・・なぁ”
”88のEカップです”
”やっぱりなぁ!デカいと思ったよ!”
男性がいきなり立ち上がり、風呂の淵に座ったんですが、タオルも巻いていなのでチ○ポが丸見えだったんです。それはそれは立派なチ○ポで、夫の倍くらいある物でした。
もう1人も大きく、黒々としていました。
”なぁ奥さん!背中流してくれないか?”
”私がですか?”
”いいだろ!お詫びに少しだけ・・・”
”奥さん、少しくらい良いじゃないの?子供に水掛けさせて、お詫びだけって・・ねぇ”
”分かりました”
私は、男性に言わるまま彼の背中を流して上げたんです。
”もう!終わりました!”
”おいおい!まだこっちが終わってないよ”
男性が指さしたのは体の前の方でした。
”そっちは・・・”
”何だよ!放棄か?”
彼の視線に凍りつく感じがして、断る事が出来ないまま、私は彼の前に手を伸ばしタオルで洗い始めたんです。胸が彼の背中に当たると”イイねぇ奥さんの巨乳が当って・・・柔らけぇ~よ”と言われ当らない様にしていたんですが、今度は前に来て洗えって言われました。
彼の前に行き、嫌だったんですが、股間の辺りにタオルを伸ばすと、彼は私のタオルを剥ぎ取ったんです。
”ちょっと!何するんですか?”
”すまんすまん!手が滑った様だ。しかし良い身体しているんだなぁ”
”もう終わりです。もう上がりますから”
そう言うと、彼は私の手を取り無理無理膝元に座らせてきたんです。
”なぁ奥さん!これでバイバイは無いでしょ。こっちはこんなになってるんだけど”
”そんな・・・子供もいるんです出来ません”
”そんな事言わないで・・・子供だって向うだぜ”
息子は奥の方で、川を見ていました。
”旦那も来ているのか?川で遺体で発見・・・嫌だよね”
脅しなのか?私は怖くて震えが止まりませんでした。
男性2人に連れられ、私はサウナに入るとタオルも剥ぎ取られ彼らの前に全裸を曝け出されたんです。
”良い身体だよなぁ!肌ももちもちで、色白女最高じゃないか”
”許して・・・お願い”
”そんな怖がらなくたっていいじゃない・・・折角出会ったんだし・・”
両側に座るとギンギンになったチ○ポを握らされ、私は諦めムードだったんです。
肩を抱かれ、私は1人の男性に胸を揉まれました。
”良い乳しちょるのぉ、ちょっと舐めてもいいかね”
男性が胸に吸い付き、乳首を舌で転がしてきました。
あなた助けて・・・そう心の中で叫んでいました。
男性が私を横にすると、もう一人がアソコに手を伸ばし、指を入れて来たんです。
”お願い!それ以上は・・・許して下さい・・・”
その時、子供がサウナに入って来て”ママ!どうしたの?”と不思議そうな顔で眺めて来たんです。
”坊主!向こうに行ってろ!”
”子供にだけは手は出さないで・・・”
子供を抱くと、もう一人の男性が容赦なく指を動かし中を掻き混ぜて来ていました。
”何だ奥さん!何だかんだ言っても感じてるんやなぁ”
”違います・・・”
”子供の前で、濡らすなんてエッチな母ちゃんだなぁ”
男性はアソコから手を放す事もせず、もう1人も胸を揉みまくっていたんです。
”そろそろ!入れさせて貰おうかなぁ”
そう言って私の手を取り、立ち上がらせようとして来ました。
もう駄目!彼らに犯される!
そう思った瞬間でした。サウナの外に数人のお客さんの声が聞えたんです。
慌てて私はサウナの外に飛び出し、何とか犯される寸前で助かったんです。
”ちぇ・・・食い損ねた”そう言いながら、強面男性は風呂から上がって行ったんです。
他の客は何も知らず、ただ私の全裸に驚いて居た様でしたが、強面男性が後から出て来た所を見て、何となく想像が付いたんでしょう!
1人のおばさんが”ほら!タオル・・・お子さんかい?可愛いね”と声を掛けてくれたんです。
”彼らに舐められた胸や体を洗い流し”おばさん達と一緒に部屋に戻った私。
夫が戻って来たのは、それから30分が過ぎた頃でした。
ホッとしながらも、強面男性の巨根が目から離れないまま私達は夕食を食べに向かいました。
そこで、あの強面男性と再会する事は想像もしないまま。
食堂に向かった私達は、案内されるままテーブルに付き、バイキング形式の食事を取に向かいました。テーブルに戻り、子供と夫と一緒に食事を開始した頃、”こちらになります”と隣に案内されたのが、強面男性達だったんです。
こっちを見ながらニヤニヤする男性は、夫の顔を確認する仕草をしたんです。
何も知らない夫は、食事を美味しいねと言いながら食べていましたが、私は怖くて喉を通りません。
デザートを取に立つと、強面男性も立ち上がり私の傍に近寄ってきました。
”奥さん、また会いましたね”
”話しかけないで下さい”
”旦那がいるからって・・・そんな冷たいなぁ”
”声出しますよ”
”お~怖ぇ、旦那にアソコから汁溢れさせた事言っちゃおうかなぁ?”
多くの人が居る中で、何もされないと思っていた私が馬鹿でした。
男性は私のお尻を撫でる様に触れ、浴衣の裾を捲り上げ生でお尻を触って来たんです。
”ちょっと、こんな所でヤメて・・・”
”関係ないんだなぁ!あっちで良い事しようよ”
”本当に、許して・・・お願い”
”ここは反応してるんじゃないの?”
男性が下着の横から指をアソコに入れて来たんです。
”ほら!濡れてるよ!感じているんでしょ!これが欲しいのかな?”
私は彼から逃げる様に席に戻ったんです。
逃げる様に食事を済ませ、部屋に向かいました。途中旦那がお土産見て行こうって言うんですが、怖くて、1人部屋に戻ったんです。
TVを見ながら、彼らの事を考えていました。
子供や夫に手を出さないか?不安で一杯でした。
なかなか戻らない旦那と子供に、不安を感じ私は部屋を出てロビーを目指しました。
お土産売り場には見当たらず、彼らにヤラレテいる事だけが頭を過ったんです。
階段を更に降りて行くと、地下の薄暗い廊下にでました。
この奥で・・・そんなことばかり頭を過り、私は先に進んだんです。
その時でした。”奥さん!こんな所で何してるのかなぁ”強面男性が前から歩いて来たんです。
”夫と子供を返して・・・”
”何言ってるの?訳わかんね?”
”何かしたんでしょ?”
”そんな事するかよ・・・奥さんが大人しくして好きな事させてくれたら、旦那も子供にも何もしないよ”
”本当ですか?”
”あぁ~”
私は、彼らの言いなりになる事を決意しました。
薄暗い廊下で、彼は私にキスをしてきて直ぐに舌を入れられたんです。
その場で浴衣を脱がされ、下着も取られると全裸です。
廊下の横に従業員専用室と書かれた布団や座布団を置いてある部屋に連れ込まれ、私は彼らに体を犯されました。
夫の物とは比べようも無いチ○ポを咥えさせられ、マ○コを散々舐め回された後、大きなチ○ポを入れられたんです。嫌だった筈なのに私は淫らな声を出して感じてしまったんです。
男性は代わる代わる私の体内に侵入し、膣内を汚し続けました。
口もマ○コも何度も差し込まれ、やがて私は絶頂を迎え潮まで噴き上げる始末。
”奥さん!凄い乱れ様だね。潮まで吹いちゃって”
”ハァハァ、もういいでしょ・・・”
”まだまだ、今度は部屋で可愛がってやるから、深夜に来いよ。来なければ・・・分かってるな”
もう逆らう事は出来ません。風呂で体を流し、部屋に戻ると夫と子供がTVを見ながら待っててくれたんです。
”風呂行ってたのか?心配したよ”
”ごめんなさい”
夫と目を合わせる事が出来ないまま、3人は床に就いたんです。
夫のイビキが聞え、深く寝入った事が分かった私は、部屋を出て彼らの元に向かったんです。
ホテルの計らいなのか?彼らの部屋の周りには泊り客が居ない様でした。
部屋の戸をノックすると、”入れ!遅かったなぁ”と声が聞えました。
中に入ると、布団が引かれ押し倒される様に私は布団に横になりました。
”電気は消して・・・”
”何言ってるんだ!見えないじゃ興奮しないだろ”
そう言うと浴衣の帯を取られ、浴衣と下着を剥ぎ取られたんです。
両手を上に持ち上げられた状態で帯で縛られると、もう一方を梁に縛り付けました。
両手万歳状態で、立ったまま吊るされた感じです。
両足を開かされると、彼らは容赦なくマ○コに口を押し付け舐め回し、舌を入れ指を指し込んで楽しんでいました。ビール瓶まで差し込まれた私は、もう彼らの玩具です。
そんな状況の中、私はアソコを濡らし彼らの巨根を求めたんです。
手の帯を解かれた私は彼らの巨根を差し込まれ、ヒィヒィ喘ぎました。
ハァハァ息を荒らし、横になる私は彼らに混浴に連れて行かれ、風呂でも犯されたんです。
風呂には若い男性客1人が入っていましたが、彼らはお構いなしで私を彼の目の前で犯し見せつけて楽しんだんです。
顔や体に精液を付けたまま、私は彼らの巨根を口で舐めさせられていました。
若い男性は、ポカ~ンとした表情で、汚れた私の身体を見つめ、股間を大きくしていました。
最後に強面男性に命令されたのは、若い男性のチ○ポを咥えろで、もう逆らう事が出来ないまま私は見も知らずの若い男性と繋がったんです。
もう深夜3時を回っていたでしょうか?強面男性の部屋で、携帯の番号とメールアドレスを登録され”また連絡するから”と言われ自分部屋に戻る事が出来ました。
翌日、夫と子供と家に帰りましたが、いつ強面男性から連絡が来るのか?心配でたまりません
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四十路熟女の義母と不倫セックス体験談/小説/話
2016/05/05 20:50:53
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妻の母である義母は現在48歳だかとても魅力的な女性だ。
24歳の妻よりも美しくてスタイルが良くて・・・俺はそんな義母と前からセックスしたいと思っていた。
義母とのセックスを妄想しては何度もオナニーをしてきた。それが・・・
先月の終わりの事だった・・・去年の夏に義理父を亡くしてから義母は一人暮らしをしていた。妻から義母が風邪で寝込んでいるので見てきてほしいと言われた。
義母の家は俺の自宅からは車で1時間半くらいだ。
俺は配管工の仕事をしているのだが今の現場が義母の家の近くだったのだ。
その為に仕事帰りに見てきてほしいと言われたのだ。
その日は現場が早くに終わったので午後3時くらいに義母の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らしてもすぐには応答無く心配していたが・・
少しして義母がドアを開けてくれた。
義母の顔は赤くて少し汗ばんでた感じに見えたので
「お義母さん・・大丈夫ですか?・・妻が風邪だって言ってたんで・・」
「・・・・大丈夫よ・・薬飲んだから・・・」
義母はそう言ったが俺は義母の表情が気になっていた・・・
普段から色っぽい義母だったが・・その日は妙な色気が・・・・
汗ばんで何か苦しそうな感じにも見えた。
リビングに通されると義母はお茶の準備をしていた。
「お義母さん・・本当に大丈夫ですか?・・何か様子が変ですし・・」
「大丈夫よ・・単なる風邪だから・・・」
義母は俺にそう言ってきた。
ふと隣のテレビボードに目を向けると引き出しが少し開いていた。
隙間からは何と電動バイブが・・・
そっと引き出しを引くと・・中にはバイブと一緒に下着までもが・・・
(もしかしてお義母さんは・・オナニーしていたのか?・・)
俺の身体は一気に熱くなってしまった。
(あの変な表情は・・オナニー中に俺が尋ねてきたからなのか?・・)
そう考えると俺の亀頭はみるみる硬くなってしまった。
しかもテレビボードの中のビデオデッキは電源が入ったままで再生中で・・
(・・AV観ながら・・オナニーしていたのか?・・・)
義母がお茶を持って来て真向かいに座った・・
義母の色っぽい表情は堪らなくそそられた。
(もしかしてスカートの中は・・・・ノーパン?・・・・・)
義母の綺麗な素足や太股を見て欲情していた。
「お義母さん・・本当に大丈夫ですか・・妻も心配してますし・・」
「ええ・・大丈夫よ・・軽い風邪だから・・・」
義母の色っぽい顔と表情に俺はもう欲情を抑えられなくなってきていた。
「でも顔も少し赤いですし・・・」
「大丈夫よ・・・でも心配してくれてありがとうね・・・」
「だったら・・その変な表情は・・・もしかして・・・」
俺はそう言いながら義母の隣に座った・・・
「・・○○さん・・・どうしたの?・・・」
「お義母さん・・原因はこれですか?・・・」
俺はそう言いながらテレビのリモコンの電源を入れた。
「ああっ・・・・それは・・・」
テレビが点くと・・画面にはセックスシーンが・・・
「お義母さん・・やっぱり・・・」
「・・・どうして?・・・・」
義母は顔を余計に赤くして顔をそむけていた。
俺は義母をソファに押し倒した
「ええっ!!・・・ちょっと・・大二・・郎さん・・・・」
「やっぱり・・お義母さん・・オナニーで顔が赤かったんですね・・」
「えっ・・・そんな・事・・・違う・・わあ・・・」
「こんなビデオ観て・・・お義母さんもスケベなんですね・・・・」
そう言いながらスカートの中に手を入れた。
「ああっ!!・・・何するの・・やめて・・・嫌っ!!・・・」
義母は予想通りノーパンだった。
抵抗する義母を抑えつけながら膣穴に指を入れると濡れていた
「嫌あああっ!!・・・駄目~・・やめて・・○○・・さん・・・」
「ほら・・こんなに濡れていますし・・」
「ああうっ・・・やめて・・○○さん・・嫌・・嫌・・・」
ゆっくりと膣穴を指で愛撫した。
「ああううう・・・うううっ・・駄目・・駄目よ・・・」
義母は嫌がっていたが抵抗は弱いものだった。
指で愛撫していると、あっという間に大量の愛液がこぼれてきた。
「こんなに濡らして・・お義母さん・・イヤラシイですね・・・」
「あうう・・もう・・やめて・・○○さん・・許して・・・」
俺は素早くスカートを捲り上げて義母の両脚を開いた・・
「やめて・・離して・・・駄目よ・・駄目・・・駄目よ・・・・」
そして膣穴を舐めまわした・・
「うあああっ!!・・・嫌ああああっ・・・やめてぇ~・・・」
「お義母さん・・こんなに濡らして・・セックスしたいんでしょ・・」
「ああうう・・違うわぁ・・・やめてぇ・・嫌・・嫌よ・・」
俺はリモコンでビデオの音量を大きくした。
画面からは熟女の激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
「これを観てのオナニーよりも気持ち良くなりますから・・・」
「嫌っ・・・駄目よ・・そんな事・・出来るはず・・無いでしょ・・」
義理父が亡くなって半年以上経っていた・・
義母の豊満な熟した肉体は欲求不満では無いかと感じていた。
だからオナニーをしていたんだと・・・・
これは俺にとって最大のチャンスが訪れたと感じていた。
何度も妄想していた義母とセックスするチャンスだと・・
俺は激しく膣穴を舌で愛撫した・・
「あああうう・・ううああ・・駄目・・駄目・・駄目よ~・・ああっ・・」
「・・お義母さん・・俺が相手しますから・・・」
「ううあっ・・・嫌・・駄目・・あなたは・・義息子なのよ・・」
俺は指と舌の両方で膣穴を愛撫し続けた。
「あああっ・・・嫌・・ああっ・・あああ・・やめて・・○○さん・・」
義母は嫌がっていたが身体からの抵抗は無かった。
膣穴の愛撫を一旦止めると身体を上にずらして義母の上着を脱がした。
「ああ・・何て素晴らしい乳房なんだ・・想像以上ですよ・・・」
今まで妄想していた以上の魅力的な義母の肉体に歓喜していた。
妻とは違う吸い付く様なもち肌に更に欲情していた。
俺は乳房を揉みながら義母の肉体を舐め回した。
「あああ・・○○・・さん・・もう・・やめて・・・あああ・・」
「何を言っているんですか・・そんなやらしい声出してるくせに・・・」
「あああ・・駄目なのよ・・あなたは・・娘の夫・・だから・・・」
「でも血は繋がっていないし・・大人の男と女なんですから・・・」
「あああ・・・でも・・・あああ・・・やっぱり・・駄目よ・・・」
義母の様子からまんざらでも無いような感じがしていた。
俺はすぐに挿入したくて仕方が無かった・・
愛撫しながらズボンと下着を脱いだ・・
痛い程に勃起した亀頭を義母に見せながら
「お義母さん・・これを・・・入れさせて・・欲しいんでしょ・・」
「嫌よ・・やめて・・お願い・・○○さん・・もう終わりにして・・・」
「俺は前から・・お義母さんと・・したかったんだ・・・」
義母のスカートを脱がして両脚を開くと挿入しようとした。
「嫌ああ・・駄目・・やめて・・嫌よ・・嫌あああ・・・」
肉棒は割と簡単に挿入出来た・・・
「あああうううっっ!!・・わああっ・・駄目・・嫌ああ!!・・・」
「あああ・・お義母さん・・凄く気持ち良いですよ・・・」
「あああ・・あうう・・ううああ・・駄目・・あああ・・・ああ・・嫌・」
「ああ・・女房よりも気持ち良い・・オマ○コですよ・・お義母さん・・」
義母の膣穴の締め付けは驚く程に強烈で妻の数倍は気持ち良かった。
肉棒を突きながら義母の上着をすべて脱がして全裸にした
とても48歳とは思えない程の美しい肉体が・・・
「はあああ・・何て綺麗な身体なんですか・・最高ですよ・・・」
乳房を揉みながら激しく肉棒を突いた・・
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・そんな・・ああああっ・・」
義母は完全に喘ぎ声を出して感じているようだった。
「ああ・・本当に気持ち良いですよ・・何てオマ○コなんだ・・」
「ああっ・・ああっ・・○○・・さん・・・ああっ・・ああっ・・」
「お義母さん・・オナニーより・・セックスの方が良いでしょ・・」
「ああっ・・良い・・ああっ・・凄く感じちゃう・・ああああっ・・」
義母の感じている顔がまた色っぽくて最高に感じてしまった。
強烈な亀頭の突きを繰り返していた。
「お義母さん・・こんな気持いいオマ○コ初めてですよ・・」
「ああっ・・私も・・こんな激しい攻めは・・初めてよ・・・」
義母は完全に落ちた・・・と感じた。
その後もバックや騎乗位でセックスしまくった。
念願の義母とのセックスは俺の想像をはるかに超えていた。
こんな気持良いセックスも初めてだった。
あれから一ヶ月・・
今では妻に残業や現場が遠いと嘘を言っては義母の家に行っている。
勿論セックスするために・・・
何と・・今週は毎日行ってセックスしていしまった・・・
それ程に義母の肉体は素晴らしくて・・最高なんだ。
毎日セックスしてもまったく飽きない肉体だ・・
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妻の母である義母は現在48歳だかとても魅力的な女性だ。
24歳の妻よりも美しくてスタイルが良くて・・・俺はそんな義母と前からセックスしたいと思っていた。
義母とのセックスを妄想しては何度もオナニーをしてきた。それが・・・
先月の終わりの事だった・・・去年の夏に義理父を亡くしてから義母は一人暮らしをしていた。妻から義母が風邪で寝込んでいるので見てきてほしいと言われた。
義母の家は俺の自宅からは車で1時間半くらいだ。
俺は配管工の仕事をしているのだが今の現場が義母の家の近くだったのだ。
その為に仕事帰りに見てきてほしいと言われたのだ。
その日は現場が早くに終わったので午後3時くらいに義母の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らしてもすぐには応答無く心配していたが・・
少しして義母がドアを開けてくれた。
義母の顔は赤くて少し汗ばんでた感じに見えたので
「お義母さん・・大丈夫ですか?・・妻が風邪だって言ってたんで・・」
「・・・・大丈夫よ・・薬飲んだから・・・」
義母はそう言ったが俺は義母の表情が気になっていた・・・
普段から色っぽい義母だったが・・その日は妙な色気が・・・・
汗ばんで何か苦しそうな感じにも見えた。
リビングに通されると義母はお茶の準備をしていた。
「お義母さん・・本当に大丈夫ですか?・・何か様子が変ですし・・」
「大丈夫よ・・単なる風邪だから・・・」
義母は俺にそう言ってきた。
ふと隣のテレビボードに目を向けると引き出しが少し開いていた。
隙間からは何と電動バイブが・・・
そっと引き出しを引くと・・中にはバイブと一緒に下着までもが・・・
(もしかしてお義母さんは・・オナニーしていたのか?・・)
俺の身体は一気に熱くなってしまった。
(あの変な表情は・・オナニー中に俺が尋ねてきたからなのか?・・)
そう考えると俺の亀頭はみるみる硬くなってしまった。
しかもテレビボードの中のビデオデッキは電源が入ったままで再生中で・・
(・・AV観ながら・・オナニーしていたのか?・・・)
義母がお茶を持って来て真向かいに座った・・
義母の色っぽい表情は堪らなくそそられた。
(もしかしてスカートの中は・・・・ノーパン?・・・・・)
義母の綺麗な素足や太股を見て欲情していた。
「お義母さん・・本当に大丈夫ですか・・妻も心配してますし・・」
「ええ・・大丈夫よ・・軽い風邪だから・・・」
義母の色っぽい顔と表情に俺はもう欲情を抑えられなくなってきていた。
「でも顔も少し赤いですし・・・」
「大丈夫よ・・・でも心配してくれてありがとうね・・・」
「だったら・・その変な表情は・・・もしかして・・・」
俺はそう言いながら義母の隣に座った・・・
「・・○○さん・・・どうしたの?・・・」
「お義母さん・・原因はこれですか?・・・」
俺はそう言いながらテレビのリモコンの電源を入れた。
「ああっ・・・・それは・・・」
テレビが点くと・・画面にはセックスシーンが・・・
「お義母さん・・やっぱり・・・」
「・・・どうして?・・・・」
義母は顔を余計に赤くして顔をそむけていた。
俺は義母をソファに押し倒した
「ええっ!!・・・ちょっと・・大二・・郎さん・・・・」
「やっぱり・・お義母さん・・オナニーで顔が赤かったんですね・・」
「えっ・・・そんな・事・・・違う・・わあ・・・」
「こんなビデオ観て・・・お義母さんもスケベなんですね・・・・」
そう言いながらスカートの中に手を入れた。
「ああっ!!・・・何するの・・やめて・・・嫌っ!!・・・」
義母は予想通りノーパンだった。
抵抗する義母を抑えつけながら膣穴に指を入れると濡れていた
「嫌あああっ!!・・・駄目~・・やめて・・○○・・さん・・・」
「ほら・・こんなに濡れていますし・・」
「ああうっ・・・やめて・・○○さん・・嫌・・嫌・・・」
ゆっくりと膣穴を指で愛撫した。
「ああううう・・・うううっ・・駄目・・駄目よ・・・」
義母は嫌がっていたが抵抗は弱いものだった。
指で愛撫していると、あっという間に大量の愛液がこぼれてきた。
「こんなに濡らして・・お義母さん・・イヤラシイですね・・・」
「あうう・・もう・・やめて・・○○さん・・許して・・・」
俺は素早くスカートを捲り上げて義母の両脚を開いた・・
「やめて・・離して・・・駄目よ・・駄目・・・駄目よ・・・・」
そして膣穴を舐めまわした・・
「うあああっ!!・・・嫌ああああっ・・・やめてぇ~・・・」
「お義母さん・・こんなに濡らして・・セックスしたいんでしょ・・」
「ああうう・・違うわぁ・・・やめてぇ・・嫌・・嫌よ・・」
俺はリモコンでビデオの音量を大きくした。
画面からは熟女の激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
「これを観てのオナニーよりも気持ち良くなりますから・・・」
「嫌っ・・・駄目よ・・そんな事・・出来るはず・・無いでしょ・・」
義理父が亡くなって半年以上経っていた・・
義母の豊満な熟した肉体は欲求不満では無いかと感じていた。
だからオナニーをしていたんだと・・・・
これは俺にとって最大のチャンスが訪れたと感じていた。
何度も妄想していた義母とセックスするチャンスだと・・
俺は激しく膣穴を舌で愛撫した・・
「あああうう・・ううああ・・駄目・・駄目・・駄目よ~・・ああっ・・」
「・・お義母さん・・俺が相手しますから・・・」
「ううあっ・・・嫌・・駄目・・あなたは・・義息子なのよ・・」
俺は指と舌の両方で膣穴を愛撫し続けた。
「あああっ・・・嫌・・ああっ・・あああ・・やめて・・○○さん・・」
義母は嫌がっていたが身体からの抵抗は無かった。
膣穴の愛撫を一旦止めると身体を上にずらして義母の上着を脱がした。
「ああ・・何て素晴らしい乳房なんだ・・想像以上ですよ・・・」
今まで妄想していた以上の魅力的な義母の肉体に歓喜していた。
妻とは違う吸い付く様なもち肌に更に欲情していた。
俺は乳房を揉みながら義母の肉体を舐め回した。
「あああ・・○○・・さん・・もう・・やめて・・・あああ・・」
「何を言っているんですか・・そんなやらしい声出してるくせに・・・」
「あああ・・駄目なのよ・・あなたは・・娘の夫・・だから・・・」
「でも血は繋がっていないし・・大人の男と女なんですから・・・」
「あああ・・・でも・・・あああ・・・やっぱり・・駄目よ・・・」
義母の様子からまんざらでも無いような感じがしていた。
俺はすぐに挿入したくて仕方が無かった・・
愛撫しながらズボンと下着を脱いだ・・
痛い程に勃起した亀頭を義母に見せながら
「お義母さん・・これを・・・入れさせて・・欲しいんでしょ・・」
「嫌よ・・やめて・・お願い・・○○さん・・もう終わりにして・・・」
「俺は前から・・お義母さんと・・したかったんだ・・・」
義母のスカートを脱がして両脚を開くと挿入しようとした。
「嫌ああ・・駄目・・やめて・・嫌よ・・嫌あああ・・・」
肉棒は割と簡単に挿入出来た・・・
「あああうううっっ!!・・わああっ・・駄目・・嫌ああ!!・・・」
「あああ・・お義母さん・・凄く気持ち良いですよ・・・」
「あああ・・あうう・・ううああ・・駄目・・あああ・・・ああ・・嫌・」
「ああ・・女房よりも気持ち良い・・オマ○コですよ・・お義母さん・・」
義母の膣穴の締め付けは驚く程に強烈で妻の数倍は気持ち良かった。
肉棒を突きながら義母の上着をすべて脱がして全裸にした
とても48歳とは思えない程の美しい肉体が・・・
「はあああ・・何て綺麗な身体なんですか・・最高ですよ・・・」
乳房を揉みながら激しく肉棒を突いた・・
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・そんな・・ああああっ・・」
義母は完全に喘ぎ声を出して感じているようだった。
「ああ・・本当に気持ち良いですよ・・何てオマ○コなんだ・・」
「ああっ・・ああっ・・○○・・さん・・・ああっ・・ああっ・・」
「お義母さん・・オナニーより・・セックスの方が良いでしょ・・」
「ああっ・・良い・・ああっ・・凄く感じちゃう・・ああああっ・・」
義母の感じている顔がまた色っぽくて最高に感じてしまった。
強烈な亀頭の突きを繰り返していた。
「お義母さん・・こんな気持いいオマ○コ初めてですよ・・」
「ああっ・・私も・・こんな激しい攻めは・・初めてよ・・・」
義母は完全に落ちた・・・と感じた。
その後もバックや騎乗位でセックスしまくった。
念願の義母とのセックスは俺の想像をはるかに超えていた。
こんな気持良いセックスも初めてだった。
あれから一ヶ月・・
今では妻に残業や現場が遠いと嘘を言っては義母の家に行っている。
勿論セックスするために・・・
何と・・今週は毎日行ってセックスしていしまった・・・
それ程に義母の肉体は素晴らしくて・・最高なんだ。
毎日セックスしてもまったく飽きない肉体だ・・
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