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マッサージされて犯された妻の浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/26 03:51:18
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8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。
朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。
妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」
と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。
プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」
と言うのでお願いする事にしました。
私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。
次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。
私は隣の作業場に居るので鍵を開けますので声を掛けて下さいと伝えていたので、先生は私の所にきました。
鍵を開けて2階の部屋に案内して「お願いします」と告げて作業場に戻りました。
昨日と同じ様な格好になるのは確かです、考えるだけでドキドキしていました。
時間が長く感じられて想像は膨らむばかりでした。
先生が私の所に来たのは30分位してからでした。お金を払うと、
「奥様が明日も、と頼まれましたので同じ時間に伺います」
と言ってニコッと笑ったように見えたので何か引っかかりました。
しかしまさかと気を取り戻し、仕事をこなし家に帰りました。
でも少し気になったので、すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。妻は「昨日と同じだよ」と言いました。
そうかと思いふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が両太股から見えました。
妻にその事を言うと見る見る顔が赤くなり「湿布してくれたの」と答えました。
私は妻にもっと突っ込んで聞いてみると、先生に「今日は広い範囲に薬を塗って置きましょう」と言われ、短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。
そして少し足を開き気味にされ、背中からお尻そして太股の内側までマッサージするように塗ってもらったから、恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。
私は話を聞いて興奮してしまい、でも妻に分かってしまうとまずいと思い、平静を装い「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。
そして冗談のように「あそこ見られちゃったのかなぁ?」と言うと妻も「見えたかなぁ?」と言うので、試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせて見ました。
足を少し開きぎみに、、見えます、のぞき込めばはっきり割れ目が見えます。
妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません、だから良く見えたと思います。
でも妻には「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」と嘘を言っている自分がいました。
その時私は、もっと違う何かを期待していたように思います。
そして次の日、妻は痛いながらも大分楽になり、動けるようになりました。
私は「往診じゃ無く通いにして貰うか?」と妻に言うと、
「今日はお願いしてあるから明日からで良い?」と言うのでオーケーしました。
そして私はある計画を実行する事にしました。
どうしても妻の治療を見たかったのでビデオカメラをセットして置く事にしたのです。
でもそれがとんでもない光景を撮してしまうとは思いませんでした。
先生は時間通りに来ました。
部屋に案内してタンスの上から捜し物をする振りをしながらばれないようにビデオのスイッチを入れて、
「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。ビデオを見るのが楽しみでドキドキしながら仕事をしていました。
30分しても先生は来ません。1時間が過ぎる頃、先生は来ました。
そしてまたお金を払うと、先生が「ご馳走様でした」と言ったので「えっ?」と言うと、「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。
私は笑顔で「そうですか、いえいえ」と言って、先生は帰っていきました。
でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。
6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。
「今日はどうだった?」と聞くと「変わんないよ」と答えました。
よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。妻の斜め後ろからの映像です。
先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、脱がしてしまいました。
会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。
身に付けているのはブラジャーと、薬が付かないように湿布のような布で背中お尻太股が覆われていました。
妻の背中に貼ってある物を丁寧に剥がすと纏っている物はブラだけになりました。
先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めました。
ブラも邪魔のようで外され肩紐も手から抜かれました。完全に妻は全裸で寝ています。
私の息子はもうはちきれんばかりに大きくなっていました。
背中、腰、お尻と段々下がってきて太股の時、「足開いて下さい」と先生が言います。妻は少し足を開きました。
私にはどれだけ先生に見えているか陰になって見えません。
右を拭き終わり左を拭く時、先生が場所を移動しました。
はっきり見えました。妻の割れ目がビデオに鮮明に写っています。
すると先生は拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。
もう限界です、その行為を見たと同時に握りしめた息子は発射してしまいました。
目でビデオを見ながらティッシュで拭いて、続きは明日にと止めようとした時、
「奥さん、お風呂入れないから、あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、拭いて消毒しておきますね」
と聞こえて来ました。
私はそのまま目が釘付けになり止めるどころか見入ってしまいました。
妻は「あっ、、あのー、、すみません」と言うのがやっとのようでした。
「もう少し足を開いて下さい」と言いました。妻は後ろを振り向きながら「あっはい」と言って足を少し開きました。
妻の顔はすでに真っ赤になっていました。先生は座布団を半分に折り妻のお尻の下にひきました。
そしてタオルでよく拭きはじめました。妻のあそこが拭かれるたびに少しずつ開いてくるのが見えます。
先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、ガーゼに染み込ませて、妻のあそこを「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」と言いながら拭きはじめました。
妻は触られる度、ピクッピクッと反応して感じているのが分かりました。
先生は妻のあそこを目の前にしてビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。
妻の口から何とも言えない「あっ、うっ」という声が漏れはじめ、「感じてきてしまいました?」と先生が言います。
妻は「いいえ」と答えましたが明らかに感じている声でした。妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。
先生の「感じてきてしまいました?」という問いに「いいえ」と答えましたが声はうわずっていました。
先生は「大丈夫ですね?」とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。
妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。
時間にして4,5分でしょうか、丁寧に拭かれていましたので、妻はすっかり感じきっている様でした。
先生は拭くのを止め妻に「仰向けになって下さい」と指示しましたが、妻は何故仰向けにあるのか?と聞いています。
先生は「これから新陳代謝を良くして治りを早める為、全身をマッサージオイルでマッサージします」と説明をしていました。
私は妻が仰向けになって胸まで見せてしまうのか?
治療とは言えここまでされてしまうのか?とビックリ!言葉もありません。
でも見たい気持ちも沸々と沸いて興奮していました。
先生の説明を聞いて妻は納得したのか、仰向けになりました。
私は何とも言えない気持ちでした。女の人って皆さんそうなのでしょうか?
妻は両手で胸を隠しています。下は隠していないので陰毛が丸見えです。
先生は最初にタオルを又お湯で洗い、妻の身体を足から拭き始め、段々上に上がっていって、隠していた胸を拭く時、妻の両手をそっと開きました。
目の前に妻の胸が現れました。妻は恥ずかしそうに今度は顔を両手で隠して、身体を拭いてもらっています。
先生の手は私から見るといやらしく見えます。
タオルを持ってない手はもう片方の胸に乗せながら拭いているからです。
反対の胸を拭く時も今度は逆の手を胸の上に乗せています。
全身が拭き終わり、マッサージになるのかと思っていましたが、またガーゼを出して妻の足を開かせて、あそこを拭き始めました。
先生は呟くように「お尻の方からだと拭けない所があったからねー」と言って、あそこを開くように拭いています。
妻は又ピクピクしはじめ、段々と足がM字に開かされはじめました。
ここまでは先生の位置が良かったのでビデオにはあそこも映っていましたが、M字になってから先生が真ん中に来た為見えなくなりました。
でも動きから想像するとクリの皮を剥いて拭いているようで、妻の動きも私とHしている時の様な身体をくねらせ「あっ、、うっ、、ふっ」と声が出始めて来ました。
先生の「気持ちいいですかー?」の問いに、隠した顔が頷きました。
先生は「恥ずかしがらなくて良いですよ、じゃーマッサージに移りますねー」と言うと、鞄からポンプ式のビンを出し、それを手に出して妻の肩からマッサージに入りました。
妻の手は顔から外されました。顔は真っ赤で上気している様です。
肩から腕、首、胸、お腹と下に下りてきました、妻はどこをマッサージさせていても反応しています。
太股をしている時、先生はわざとなのでしょう、内側に入っている手が妻のあそこを擦る様に触っています。そのたび妻から声が漏れます。
うつ伏せになるように言われ、また上から下にマッサージが始まり、足をする時かなり足を開かされていました。もう妻はなすがままです。
先生は妻に「綺麗な身体してますねー」と言いながら、片方の手は足をさすり、もう片方の手が遂に妻のあそこに伸びて触りはじめました。
妻は完全にあえぎ声をあげはじめましたが、「先生!やっぱりダメです、主人にこんな事知られたら」と言いました。
私はその言葉に嬉しくなり、そして更に興奮してしまい、また息子をしごきはじめました。
先生は「治療だと思っていれば良いですよ」と言って妻を攻め始め、お尻をグッと引き寄せ、あそこを舐め始めました。
指を出し入れしながら舐めています。妻は「でも、、でも、、」と言いながらも感じています。
先生は舐めながら自分のズボンを脱ぎはじめました。
そして妻を横向きにすると妻の顔のそばに下半身を近づけ、横向きのシックスナインの格好になり、
先生は相変わらず妻のあそこを舐めています。
妻は先生のあそこに手は置いているものの何もしません。
すると先生は「パンツから出して、舐めてごらん?早く出して舐めてごらん」と妻を急き立てています。
妻は首を横に振ってイヤイヤをしています。
先生に急かされてもイヤイヤをしている妻は凄く可愛く見えました。
私の気持ちは、もうこれで十分で、これ以上の事は望んでいませんでした。
妻が拒否していれば最後まで行く事は無い、と思っていました。でも先生の一言で妻は変わっていきました。
先生に「しゃぶってイカせてくれるだけでいいから、
旦那さんには内緒にしておけば良い、私も喋ったりしないから」
と言われると、妻は「うん」と言って先生のパンツに手を掛け脱がしはじめました。
先生のすでにビンビンになった息子が勢い良く出てきて妻はそれを握り口に入れました。
私は興奮はしていますけどショックでした。
さっきまでは妻が一方的に攻められているだけでしたが、今は妻自ら先生の息子をくわえているからです。
先生の息子を私とHする時の様にしゃぶっています。
妻は先生に攻められ「あうっ、あうっ」と喘ぎながら前後に顔を動かしています。
先生も「気持ちいい」と言いながら妻のあそこを舐めたり触ったりしています。
まもなく妻の喘ぎ声がイク寸前に変わってきました。
そしてしゃぶるのを止め、先生の息子を手でしごきながら、仰向けにのけ反り「うっ、、うっ」とイってしまいました。
先生は舐めるのを止め妻の顔を見ています。
妻は先生のあれを握ったまま仰向けで目を瞑り肩で激しく息をしています。
先生は握られた息子を離し「大丈夫ですか?」と妻に話し掛けながら、妻の足下の方に移動していきます。
私が「あっ」と思った瞬間、妻の足を開き先生は大きくなっている息子を妻のあそこに入れてしまいました。
妻は「先生違う、、ダメーっ」と言いましたが、もう遅く激しく突きまくっています。
そして「イキますよー」と言って先生は、お腹の上に果てました。
妻にキスをして「最高でした、内緒ね」と言い、妻は「うそつき」と言い返し、
先生は妻をうつ伏せにして、いつものクリームの薬を塗り布をあてて、いかにも治療しましたという感じにして、二人で支度をしてビデオは無人の部屋になりました。
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8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。
朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。
妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」
と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。
プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」
と言うのでお願いする事にしました。
私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。
次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。
私は隣の作業場に居るので鍵を開けますので声を掛けて下さいと伝えていたので、先生は私の所にきました。
鍵を開けて2階の部屋に案内して「お願いします」と告げて作業場に戻りました。
昨日と同じ様な格好になるのは確かです、考えるだけでドキドキしていました。
時間が長く感じられて想像は膨らむばかりでした。
先生が私の所に来たのは30分位してからでした。お金を払うと、
「奥様が明日も、と頼まれましたので同じ時間に伺います」
と言ってニコッと笑ったように見えたので何か引っかかりました。
しかしまさかと気を取り戻し、仕事をこなし家に帰りました。
でも少し気になったので、すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。妻は「昨日と同じだよ」と言いました。
そうかと思いふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が両太股から見えました。
妻にその事を言うと見る見る顔が赤くなり「湿布してくれたの」と答えました。
私は妻にもっと突っ込んで聞いてみると、先生に「今日は広い範囲に薬を塗って置きましょう」と言われ、短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。
そして少し足を開き気味にされ、背中からお尻そして太股の内側までマッサージするように塗ってもらったから、恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。
私は話を聞いて興奮してしまい、でも妻に分かってしまうとまずいと思い、平静を装い「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。
そして冗談のように「あそこ見られちゃったのかなぁ?」と言うと妻も「見えたかなぁ?」と言うので、試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせて見ました。
足を少し開きぎみに、、見えます、のぞき込めばはっきり割れ目が見えます。
妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません、だから良く見えたと思います。
でも妻には「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」と嘘を言っている自分がいました。
その時私は、もっと違う何かを期待していたように思います。
そして次の日、妻は痛いながらも大分楽になり、動けるようになりました。
私は「往診じゃ無く通いにして貰うか?」と妻に言うと、
「今日はお願いしてあるから明日からで良い?」と言うのでオーケーしました。
そして私はある計画を実行する事にしました。
どうしても妻の治療を見たかったのでビデオカメラをセットして置く事にしたのです。
でもそれがとんでもない光景を撮してしまうとは思いませんでした。
先生は時間通りに来ました。
部屋に案内してタンスの上から捜し物をする振りをしながらばれないようにビデオのスイッチを入れて、
「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。ビデオを見るのが楽しみでドキドキしながら仕事をしていました。
30分しても先生は来ません。1時間が過ぎる頃、先生は来ました。
そしてまたお金を払うと、先生が「ご馳走様でした」と言ったので「えっ?」と言うと、「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。
私は笑顔で「そうですか、いえいえ」と言って、先生は帰っていきました。
でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。
6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。
「今日はどうだった?」と聞くと「変わんないよ」と答えました。
よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。妻の斜め後ろからの映像です。
先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、脱がしてしまいました。
会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。
身に付けているのはブラジャーと、薬が付かないように湿布のような布で背中お尻太股が覆われていました。
妻の背中に貼ってある物を丁寧に剥がすと纏っている物はブラだけになりました。
先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めました。
ブラも邪魔のようで外され肩紐も手から抜かれました。完全に妻は全裸で寝ています。
私の息子はもうはちきれんばかりに大きくなっていました。
背中、腰、お尻と段々下がってきて太股の時、「足開いて下さい」と先生が言います。妻は少し足を開きました。
私にはどれだけ先生に見えているか陰になって見えません。
右を拭き終わり左を拭く時、先生が場所を移動しました。
はっきり見えました。妻の割れ目がビデオに鮮明に写っています。
すると先生は拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。
もう限界です、その行為を見たと同時に握りしめた息子は発射してしまいました。
目でビデオを見ながらティッシュで拭いて、続きは明日にと止めようとした時、
「奥さん、お風呂入れないから、あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、拭いて消毒しておきますね」
と聞こえて来ました。
私はそのまま目が釘付けになり止めるどころか見入ってしまいました。
妻は「あっ、、あのー、、すみません」と言うのがやっとのようでした。
「もう少し足を開いて下さい」と言いました。妻は後ろを振り向きながら「あっはい」と言って足を少し開きました。
妻の顔はすでに真っ赤になっていました。先生は座布団を半分に折り妻のお尻の下にひきました。
そしてタオルでよく拭きはじめました。妻のあそこが拭かれるたびに少しずつ開いてくるのが見えます。
先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、ガーゼに染み込ませて、妻のあそこを「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」と言いながら拭きはじめました。
妻は触られる度、ピクッピクッと反応して感じているのが分かりました。
先生は妻のあそこを目の前にしてビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。
妻の口から何とも言えない「あっ、うっ」という声が漏れはじめ、「感じてきてしまいました?」と先生が言います。
妻は「いいえ」と答えましたが明らかに感じている声でした。妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。
先生の「感じてきてしまいました?」という問いに「いいえ」と答えましたが声はうわずっていました。
先生は「大丈夫ですね?」とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。
妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。
時間にして4,5分でしょうか、丁寧に拭かれていましたので、妻はすっかり感じきっている様でした。
先生は拭くのを止め妻に「仰向けになって下さい」と指示しましたが、妻は何故仰向けにあるのか?と聞いています。
先生は「これから新陳代謝を良くして治りを早める為、全身をマッサージオイルでマッサージします」と説明をしていました。
私は妻が仰向けになって胸まで見せてしまうのか?
治療とは言えここまでされてしまうのか?とビックリ!言葉もありません。
でも見たい気持ちも沸々と沸いて興奮していました。
先生の説明を聞いて妻は納得したのか、仰向けになりました。
私は何とも言えない気持ちでした。女の人って皆さんそうなのでしょうか?
妻は両手で胸を隠しています。下は隠していないので陰毛が丸見えです。
先生は最初にタオルを又お湯で洗い、妻の身体を足から拭き始め、段々上に上がっていって、隠していた胸を拭く時、妻の両手をそっと開きました。
目の前に妻の胸が現れました。妻は恥ずかしそうに今度は顔を両手で隠して、身体を拭いてもらっています。
先生の手は私から見るといやらしく見えます。
タオルを持ってない手はもう片方の胸に乗せながら拭いているからです。
反対の胸を拭く時も今度は逆の手を胸の上に乗せています。
全身が拭き終わり、マッサージになるのかと思っていましたが、またガーゼを出して妻の足を開かせて、あそこを拭き始めました。
先生は呟くように「お尻の方からだと拭けない所があったからねー」と言って、あそこを開くように拭いています。
妻は又ピクピクしはじめ、段々と足がM字に開かされはじめました。
ここまでは先生の位置が良かったのでビデオにはあそこも映っていましたが、M字になってから先生が真ん中に来た為見えなくなりました。
でも動きから想像するとクリの皮を剥いて拭いているようで、妻の動きも私とHしている時の様な身体をくねらせ「あっ、、うっ、、ふっ」と声が出始めて来ました。
先生の「気持ちいいですかー?」の問いに、隠した顔が頷きました。
先生は「恥ずかしがらなくて良いですよ、じゃーマッサージに移りますねー」と言うと、鞄からポンプ式のビンを出し、それを手に出して妻の肩からマッサージに入りました。
妻の手は顔から外されました。顔は真っ赤で上気している様です。
肩から腕、首、胸、お腹と下に下りてきました、妻はどこをマッサージさせていても反応しています。
太股をしている時、先生はわざとなのでしょう、内側に入っている手が妻のあそこを擦る様に触っています。そのたび妻から声が漏れます。
うつ伏せになるように言われ、また上から下にマッサージが始まり、足をする時かなり足を開かされていました。もう妻はなすがままです。
先生は妻に「綺麗な身体してますねー」と言いながら、片方の手は足をさすり、もう片方の手が遂に妻のあそこに伸びて触りはじめました。
妻は完全にあえぎ声をあげはじめましたが、「先生!やっぱりダメです、主人にこんな事知られたら」と言いました。
私はその言葉に嬉しくなり、そして更に興奮してしまい、また息子をしごきはじめました。
先生は「治療だと思っていれば良いですよ」と言って妻を攻め始め、お尻をグッと引き寄せ、あそこを舐め始めました。
指を出し入れしながら舐めています。妻は「でも、、でも、、」と言いながらも感じています。
先生は舐めながら自分のズボンを脱ぎはじめました。
そして妻を横向きにすると妻の顔のそばに下半身を近づけ、横向きのシックスナインの格好になり、
先生は相変わらず妻のあそこを舐めています。
妻は先生のあそこに手は置いているものの何もしません。
すると先生は「パンツから出して、舐めてごらん?早く出して舐めてごらん」と妻を急き立てています。
妻は首を横に振ってイヤイヤをしています。
先生に急かされてもイヤイヤをしている妻は凄く可愛く見えました。
私の気持ちは、もうこれで十分で、これ以上の事は望んでいませんでした。
妻が拒否していれば最後まで行く事は無い、と思っていました。でも先生の一言で妻は変わっていきました。
先生に「しゃぶってイカせてくれるだけでいいから、
旦那さんには内緒にしておけば良い、私も喋ったりしないから」
と言われると、妻は「うん」と言って先生のパンツに手を掛け脱がしはじめました。
先生のすでにビンビンになった息子が勢い良く出てきて妻はそれを握り口に入れました。
私は興奮はしていますけどショックでした。
さっきまでは妻が一方的に攻められているだけでしたが、今は妻自ら先生の息子をくわえているからです。
先生の息子を私とHする時の様にしゃぶっています。
妻は先生に攻められ「あうっ、あうっ」と喘ぎながら前後に顔を動かしています。
先生も「気持ちいい」と言いながら妻のあそこを舐めたり触ったりしています。
まもなく妻の喘ぎ声がイク寸前に変わってきました。
そしてしゃぶるのを止め、先生の息子を手でしごきながら、仰向けにのけ反り「うっ、、うっ」とイってしまいました。
先生は舐めるのを止め妻の顔を見ています。
妻は先生のあれを握ったまま仰向けで目を瞑り肩で激しく息をしています。
先生は握られた息子を離し「大丈夫ですか?」と妻に話し掛けながら、妻の足下の方に移動していきます。
私が「あっ」と思った瞬間、妻の足を開き先生は大きくなっている息子を妻のあそこに入れてしまいました。
妻は「先生違う、、ダメーっ」と言いましたが、もう遅く激しく突きまくっています。
そして「イキますよー」と言って先生は、お腹の上に果てました。
妻にキスをして「最高でした、内緒ね」と言い、妻は「うそつき」と言い返し、
先生は妻をうつ伏せにして、いつものクリームの薬を塗り布をあてて、いかにも治療しましたという感じにして、二人で支度をしてビデオは無人の部屋になりました。
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我妻が中出しセックスする浮気を見た旦那の不倫体験談/小説/話
2016/05/26 03:50:58
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私は35歳の会社員、妻、○子は32歳の主婦、結婚3年目のごく一般的な夫婦です。
いえ・・・だと思っていました・・・妻の浮気を知るまでは・・・。
私は月に数度、仕事で出張をします、男ですから当然出張先ではキャバクラや風俗などにも行きます。
でもまさか私の出張中にうちの妻が浮気してるなんて・・・思ってもみませんでした。
確かに妻は今が女盛り、しかし結婚してからsexの回数は以前より減少傾向にあり、週2~3回のペースが今は月に2~3回ほどのペースでした。
妻の浮気に感づいたのはここ最近、私の出張をやたらに気にしている事、特に出張前日がやけに機嫌が良いことでした。
怪しく思った私は妻の入浴中に携帯メールをチェックするという姑息な手段にでました。
そこで確信したのです、名前こそ女の名前でしたが内容は明らかに男、しかも早く私の出張中に会いに来てといった内容でした。
私は浮気の証拠を見てショックと怒りと嫉妬で訳が分からなくなりました。
誰にも相談できず悩んだあげく、数日後私は事によっては離婚も視野に入れ決定的な証拠集めの為に小型のビデオカメラを2台こっそり恥じをしのんで購入して帰宅しました。
そして次の出張の前日、妻の入浴中にリビングと寝室にカメラを仕掛け外の物置にレコーダーをセットして翌朝スイッチを入れて出張に向かいました。
出張中は妻の事が気になり仕事どころではありませんでした。
そして次の日帰宅すると妻が笑顔で向かえいれてくれました。
その笑顔に裏側などあるとは思えませんでしたが、妻の入浴中にカメラを取り外し物置に隠し一刻も早く見たい気持ちを抑えて妻が外出するチャンスを待ちました。
次の日妻が外出した隙に恐る恐る録画した映像を見ました。
・・・やはりそこには妻の浮気が記録されていました。
私が家を出て約2時間後、リビングでTVを見る妻の映像、そこにピンポーンとインターホンの音、妻は急いで玄関に向かいその後、リビングに見知らぬ妻よりも若い感じの男を連れてきました。
そして妻が
「会いたかったよ~」
と言って男に抱きつき自分からキス、男も
「俺もだよ~、○子に会いたくてもうこんなだよ~」
と言って妻の手を取り股間へ。
妻は
「すごーい、もうこんなにしちゃって、いっぱいしようね」
と言って男にキス。
男もキスしながら早くも妻の胸を揉み段々二人の息が荒くなる。
男が
「○子俺のシャブって」
と言ってズボンを下ろし○子がうれしそうに男のチ○ポにシャブリ付く。
「あ・・もうショッパイの出てるよ、溜まってるの?」
と男を見上げる。
「ああ、○子の為にいっぱい溜めてきた、もう我慢できねえよ・・入れるぞ」
と妻の口からチ○ポを抜いた
「え?もう入れちゃうの?」
と嫌がるそぶりなど見せない妻に
「あぁ・・一回出さねえと落ち着いて話もできねえよ・・いいだろ?」
と妻にいいながら妻の股間を触る男。
「なんだよ・・○子も濡れてんじゃん・・エロイ奥さんだな」
「だってぇ・・・私もずっと我慢してたんだもん・・私も入れたい」
「んじゃ、ソファに手付いてケツこっちに向けろ」
「えっ・・いきなり後ろから?」
「早くしろって」
「うん・・・」
男は妻のスカートをまくりパンツだけ脱がせて、自分も下半身だけ脱ぎ妻の後ろに回りこみました。
そして
「ほら入れるぞー・・・」
と言い、妻も
「いいよ入れて・・」
と男に言いました。
男はゴムなど着ける気配はまったくありません、妻も言いません。
「半分入ったぞ」
「あん・・・気持ち良い・・奥まで全部入れて・・」
「ほら・・全部入ったぞ・・・満足か?」
「いや~・・気持ちいい・・・動いてちょうだい」
「ゆっくり動くぞ、溜まってるからスグイっちゃいそうだ」
「ああ・・後ろからだと奥まで当たって気持ち良いよ・・・」
ゆっくりと動きはじめる男。
「ああああ、イイよぉ・・・」
色っぽい声で喘ぐ妻。
「あんまシメんなって・・・スグ出ちまうだろ」
「だって~気持ち良いから・・・自然に閉まっちゃうよ」
「スゲ~、○子の中ヌルヌルで入れてるだけでイキそう・・このまま出していいか?」
妻が顔だけ振り返る。
「え?もう?・・中はダメだよ、今日まだ微妙な日だし・・・ね?」(安全日なら許してるのか?)
「中でいいだろ?もう我慢できねえよ」(早く抜けよ!!)
「ダメ~っ・・抜いて・・お願い・ね・・ね・・あっつ!!・・ああっ・・・あっ・・・あ」(!!!!)
「おお~イク、スッゲ~出てる、○子の中、気持ちイイ」
「やだ・・・ホントに中で出てる・・・」
「ごめん、抜くの間に合わなかった、中に思いっきり出しちゃったよ」
「も~、ダメって言ったのに・・・あん・・まだ中でピクピクしてるよ・・まだ出てるの?」
中出しされても嫌がる素振りも見せずにいる妻に男は覆いかぶさり
「ふ~・・・一発出してやっと落ち着いた・・○子も俺の精液注がれて落ち着いたろ?」
「バカ、今日ホントに微妙なんだってば・・・来週なら出してもよかったけど・・・ねえ、そろそろ抜いてよ」
「やだよ・・○子とこのまま一日中繋がってたい」
「ダ~メ、ほら・・精子出さなきゃ・・ね?」
「分かったよ・・・抜くよ」
男が妻から離れて妻が上半身を起こすと”ツ~”と男の精液が茶色のソファに垂れる様子が遠目にもハッキリとわかった。
「ああ・・もう凄い量じゃない!・・・こんなに中に出すなんて・・・」
男は少しも悪びれる素振りも見せずに
「ごめんごめん・・○子の中気持ち良いからいっぱい出ちまったよ・・でもまだいっぱい出せるから心配しなくていいよ」
「バカ、そういう問題じゃないでしょ!」
妻は笑ってそう言うと馴れた様子でティッシュで男のチ○ポと垂れた精液の処理を始めた。
その後は若いカップルのように寄り添ってTVを見る2人、妻が料理をつくり一緒にうまそうに食べる2人などの映像が映っていた。
そしてまた当然のようにソファでキスをして妻の体を求める男、今度は妻も男の体を攻める。
「ああ~○子のフェラ気持ちい~」
とソファにだらしなく寝転がる男の股で旨そうに男のチ○ポをシャブる妻。
そして今度は妻が自分から男の上になり生挿入、私が体験したことの無い速さであえぎ声をあげ腰を振る妻。
男も下から妻の胸を揉み腰を打ち付けると
「ああ~・・気持ち良い・・・イキそう・・イクイク・・・」
と言って男の上に倒れこんだ。
「気持ちよかったろ?・・・もっと気持ちよくしてやる」
と言って妻を寝かせ正常位で妻の両手を持ち激しく腰を振る男。
「ああ~、激しいのスゴク気持ち良いよ~!!」
顔をクシャクシャにして感じる妻。
「○子感じ過ぎ・・・ケツまでドロドロに垂れて濡れてるぞ」
「イヤ~恥ずかしい・・・だって気持ち良いの~・・・」
「イヤラシいマ○コだな、ほら、そろそろ俺もイクぞ~いいか?」
「いいよ~・・・あ、待って・・また中に出しちゃうの?外じゃダメ?」
「さっき出しちゃったんだからまた中でいいだろ?」
「私また中で出されちゃうの?」
「ああ、○子のマ○コの中、思いっきり俺の精液で汚してやるよ」
「イヤ~、妊娠しちゃうよ~・・あんまり奥まで入れないで」
「イクぞ~・・・○子のいちばん奥で思いっきり精液ブチ撒けるからな・・・思いっきり股広げろよ~」
「そんな・・・あぁ・・興奮しちゃうよ」
男の首と腰に腕を回し股を見つめる妻、男がガンガンと恥骨がぶつかる音が聞こえるほど奥まで激しく突き
「イク!!」
と叫ぶと同時に奥まで腰を突き入れ、男の腰が射精に合わせてビク・・ビクと震えた。
その瞬間に妻は男の首にかけていた腕を男の尻に回し、より深く男を受け入れようとした。
妻も射精される度に
「あ・・・あ・・・」
と声を上げ二人は重なったまましばらく動かなかった。
しばらくして妻が
「大丈夫?そんなに気持ち良かった?」
と男に声をかけた。
「○子の中たまんね~。俺の精液全部吸い取られた感じ、もっとヤリたいけどそろそろお別れの時間だな」
そう言うと男は妻にキスをしてチ○ポを抜くと立ち上がってシャツを着た。
「え?もう帰っちゃうの?寂しいなぁ。あ、待って」
妻は男に近寄って男の下半身の前にしゃがみ込み中出し汁でベトベトになった男のチ○ポをフェラでキレイにした。
そして最後まで名残惜しそうに男に寄り添い、男を送り出した。
男が帰った後、妻は中出しされた自分のマ○コをティッシュで拭くと嬉しそうな顔をして下腹部を押さえた。
ビデオを見た後、帰宅後に居間で何食わぬ顔でTVを見ている妻のマ○コの中に見知らぬ男の精液が入っているのかと思うと腹立たしく思った。
そしてその夜、妻の身体を求めると妻は昨日、他の男に抱かれたばかりだというのに簡単に私を受け入れた。
私は妻のオマ○コに指を入れ、男の精液をすべて掻き出すように中から妻の愛液を掻き出した。
そしてそれだけでは満足せずに私の精液で妻の膣内と満たそうと思った。
しかし、挿入の瞬間妻の口から出た言葉は
「あ、今日安全日じゃないからゴム着けてね」
だった。
あの見知らぬ男のチ○ポを生で散々受け入れ、中出しまでさせておいて亭主の私には「ゴム着けて」だ・・・。
妻は悪びれる様子も無く私に
「はい」
とゴムを渡すと
「早く着けて入れて」
と私に言った。
結局、私はゴムを着けそのまま妻の中でイキました。
その夜は眠れず、隣で寝ている妻を見ながらなぜ私にゴムを着けさせたのか?考えずにはいられませんでした。
きっと妻は妊娠した時の事を考え、私とあの男の子とを区別するために私にゴムを着けさせたのでしょう。
そして妻は確実にあの男の子供の方を妊娠したかったのでしょう。
その結論に達した時、私は妻に気づかれないようにひっそりと泣きました。
浮気をしているとはいえ妻のことは愛しています。
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私は35歳の会社員、妻、○子は32歳の主婦、結婚3年目のごく一般的な夫婦です。
いえ・・・だと思っていました・・・妻の浮気を知るまでは・・・。
私は月に数度、仕事で出張をします、男ですから当然出張先ではキャバクラや風俗などにも行きます。
でもまさか私の出張中にうちの妻が浮気してるなんて・・・思ってもみませんでした。
確かに妻は今が女盛り、しかし結婚してからsexの回数は以前より減少傾向にあり、週2~3回のペースが今は月に2~3回ほどのペースでした。
妻の浮気に感づいたのはここ最近、私の出張をやたらに気にしている事、特に出張前日がやけに機嫌が良いことでした。
怪しく思った私は妻の入浴中に携帯メールをチェックするという姑息な手段にでました。
そこで確信したのです、名前こそ女の名前でしたが内容は明らかに男、しかも早く私の出張中に会いに来てといった内容でした。
私は浮気の証拠を見てショックと怒りと嫉妬で訳が分からなくなりました。
誰にも相談できず悩んだあげく、数日後私は事によっては離婚も視野に入れ決定的な証拠集めの為に小型のビデオカメラを2台こっそり恥じをしのんで購入して帰宅しました。
そして次の出張の前日、妻の入浴中にリビングと寝室にカメラを仕掛け外の物置にレコーダーをセットして翌朝スイッチを入れて出張に向かいました。
出張中は妻の事が気になり仕事どころではありませんでした。
そして次の日帰宅すると妻が笑顔で向かえいれてくれました。
その笑顔に裏側などあるとは思えませんでしたが、妻の入浴中にカメラを取り外し物置に隠し一刻も早く見たい気持ちを抑えて妻が外出するチャンスを待ちました。
次の日妻が外出した隙に恐る恐る録画した映像を見ました。
・・・やはりそこには妻の浮気が記録されていました。
私が家を出て約2時間後、リビングでTVを見る妻の映像、そこにピンポーンとインターホンの音、妻は急いで玄関に向かいその後、リビングに見知らぬ妻よりも若い感じの男を連れてきました。
そして妻が
「会いたかったよ~」
と言って男に抱きつき自分からキス、男も
「俺もだよ~、○子に会いたくてもうこんなだよ~」
と言って妻の手を取り股間へ。
妻は
「すごーい、もうこんなにしちゃって、いっぱいしようね」
と言って男にキス。
男もキスしながら早くも妻の胸を揉み段々二人の息が荒くなる。
男が
「○子俺のシャブって」
と言ってズボンを下ろし○子がうれしそうに男のチ○ポにシャブリ付く。
「あ・・もうショッパイの出てるよ、溜まってるの?」
と男を見上げる。
「ああ、○子の為にいっぱい溜めてきた、もう我慢できねえよ・・入れるぞ」
と妻の口からチ○ポを抜いた
「え?もう入れちゃうの?」
と嫌がるそぶりなど見せない妻に
「あぁ・・一回出さねえと落ち着いて話もできねえよ・・いいだろ?」
と妻にいいながら妻の股間を触る男。
「なんだよ・・○子も濡れてんじゃん・・エロイ奥さんだな」
「だってぇ・・・私もずっと我慢してたんだもん・・私も入れたい」
「んじゃ、ソファに手付いてケツこっちに向けろ」
「えっ・・いきなり後ろから?」
「早くしろって」
「うん・・・」
男は妻のスカートをまくりパンツだけ脱がせて、自分も下半身だけ脱ぎ妻の後ろに回りこみました。
そして
「ほら入れるぞー・・・」
と言い、妻も
「いいよ入れて・・」
と男に言いました。
男はゴムなど着ける気配はまったくありません、妻も言いません。
「半分入ったぞ」
「あん・・・気持ち良い・・奥まで全部入れて・・」
「ほら・・全部入ったぞ・・・満足か?」
「いや~・・気持ちいい・・・動いてちょうだい」
「ゆっくり動くぞ、溜まってるからスグイっちゃいそうだ」
「ああ・・後ろからだと奥まで当たって気持ち良いよ・・・」
ゆっくりと動きはじめる男。
「ああああ、イイよぉ・・・」
色っぽい声で喘ぐ妻。
「あんまシメんなって・・・スグ出ちまうだろ」
「だって~気持ち良いから・・・自然に閉まっちゃうよ」
「スゲ~、○子の中ヌルヌルで入れてるだけでイキそう・・このまま出していいか?」
妻が顔だけ振り返る。
「え?もう?・・中はダメだよ、今日まだ微妙な日だし・・・ね?」(安全日なら許してるのか?)
「中でいいだろ?もう我慢できねえよ」(早く抜けよ!!)
「ダメ~っ・・抜いて・・お願い・ね・・ね・・あっつ!!・・ああっ・・・あっ・・・あ」(!!!!)
「おお~イク、スッゲ~出てる、○子の中、気持ちイイ」
「やだ・・・ホントに中で出てる・・・」
「ごめん、抜くの間に合わなかった、中に思いっきり出しちゃったよ」
「も~、ダメって言ったのに・・・あん・・まだ中でピクピクしてるよ・・まだ出てるの?」
中出しされても嫌がる素振りも見せずにいる妻に男は覆いかぶさり
「ふ~・・・一発出してやっと落ち着いた・・○子も俺の精液注がれて落ち着いたろ?」
「バカ、今日ホントに微妙なんだってば・・・来週なら出してもよかったけど・・・ねえ、そろそろ抜いてよ」
「やだよ・・○子とこのまま一日中繋がってたい」
「ダ~メ、ほら・・精子出さなきゃ・・ね?」
「分かったよ・・・抜くよ」
男が妻から離れて妻が上半身を起こすと”ツ~”と男の精液が茶色のソファに垂れる様子が遠目にもハッキリとわかった。
「ああ・・もう凄い量じゃない!・・・こんなに中に出すなんて・・・」
男は少しも悪びれる素振りも見せずに
「ごめんごめん・・○子の中気持ち良いからいっぱい出ちまったよ・・でもまだいっぱい出せるから心配しなくていいよ」
「バカ、そういう問題じゃないでしょ!」
妻は笑ってそう言うと馴れた様子でティッシュで男のチ○ポと垂れた精液の処理を始めた。
その後は若いカップルのように寄り添ってTVを見る2人、妻が料理をつくり一緒にうまそうに食べる2人などの映像が映っていた。
そしてまた当然のようにソファでキスをして妻の体を求める男、今度は妻も男の体を攻める。
「ああ~○子のフェラ気持ちい~」
とソファにだらしなく寝転がる男の股で旨そうに男のチ○ポをシャブる妻。
そして今度は妻が自分から男の上になり生挿入、私が体験したことの無い速さであえぎ声をあげ腰を振る妻。
男も下から妻の胸を揉み腰を打ち付けると
「ああ~・・気持ち良い・・・イキそう・・イクイク・・・」
と言って男の上に倒れこんだ。
「気持ちよかったろ?・・・もっと気持ちよくしてやる」
と言って妻を寝かせ正常位で妻の両手を持ち激しく腰を振る男。
「ああ~、激しいのスゴク気持ち良いよ~!!」
顔をクシャクシャにして感じる妻。
「○子感じ過ぎ・・・ケツまでドロドロに垂れて濡れてるぞ」
「イヤ~恥ずかしい・・・だって気持ち良いの~・・・」
「イヤラシいマ○コだな、ほら、そろそろ俺もイクぞ~いいか?」
「いいよ~・・・あ、待って・・また中に出しちゃうの?外じゃダメ?」
「さっき出しちゃったんだからまた中でいいだろ?」
「私また中で出されちゃうの?」
「ああ、○子のマ○コの中、思いっきり俺の精液で汚してやるよ」
「イヤ~、妊娠しちゃうよ~・・あんまり奥まで入れないで」
「イクぞ~・・・○子のいちばん奥で思いっきり精液ブチ撒けるからな・・・思いっきり股広げろよ~」
「そんな・・・あぁ・・興奮しちゃうよ」
男の首と腰に腕を回し股を見つめる妻、男がガンガンと恥骨がぶつかる音が聞こえるほど奥まで激しく突き
「イク!!」
と叫ぶと同時に奥まで腰を突き入れ、男の腰が射精に合わせてビク・・ビクと震えた。
その瞬間に妻は男の首にかけていた腕を男の尻に回し、より深く男を受け入れようとした。
妻も射精される度に
「あ・・・あ・・・」
と声を上げ二人は重なったまましばらく動かなかった。
しばらくして妻が
「大丈夫?そんなに気持ち良かった?」
と男に声をかけた。
「○子の中たまんね~。俺の精液全部吸い取られた感じ、もっとヤリたいけどそろそろお別れの時間だな」
そう言うと男は妻にキスをしてチ○ポを抜くと立ち上がってシャツを着た。
「え?もう帰っちゃうの?寂しいなぁ。あ、待って」
妻は男に近寄って男の下半身の前にしゃがみ込み中出し汁でベトベトになった男のチ○ポをフェラでキレイにした。
そして最後まで名残惜しそうに男に寄り添い、男を送り出した。
男が帰った後、妻は中出しされた自分のマ○コをティッシュで拭くと嬉しそうな顔をして下腹部を押さえた。
ビデオを見た後、帰宅後に居間で何食わぬ顔でTVを見ている妻のマ○コの中に見知らぬ男の精液が入っているのかと思うと腹立たしく思った。
そしてその夜、妻の身体を求めると妻は昨日、他の男に抱かれたばかりだというのに簡単に私を受け入れた。
私は妻のオマ○コに指を入れ、男の精液をすべて掻き出すように中から妻の愛液を掻き出した。
そしてそれだけでは満足せずに私の精液で妻の膣内と満たそうと思った。
しかし、挿入の瞬間妻の口から出た言葉は
「あ、今日安全日じゃないからゴム着けてね」
だった。
あの見知らぬ男のチ○ポを生で散々受け入れ、中出しまでさせておいて亭主の私には「ゴム着けて」だ・・・。
妻は悪びれる様子も無く私に
「はい」
とゴムを渡すと
「早く着けて入れて」
と私に言った。
結局、私はゴムを着けそのまま妻の中でイキました。
その夜は眠れず、隣で寝ている妻を見ながらなぜ私にゴムを着けさせたのか?考えずにはいられませんでした。
きっと妻は妊娠した時の事を考え、私とあの男の子とを区別するために私にゴムを着けさせたのでしょう。
そして妻は確実にあの男の子供の方を妊娠したかったのでしょう。
その結論に達した時、私は妻に気づかれないようにひっそりと泣きました。
浮気をしているとはいえ妻のことは愛しています。
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男の子の筆おろしをした三十路人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/25 01:49:55
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先日ナンパされたんです。
私は38歳ですがナンパしてきた男の子はどうみても年下です。
あまりもてそうにも見えません。ひまつぶしと思い話を聞いてみました。
「彼女と今度旅行に行くんです。でも、僕経験がないんです。彼女に嫌われるのがイヤなので卒業したかったんです。ごめんなさい。」
「あなた、童貞なの?風俗ぐらい行ったことあるんでしょう?無いの?」
「恥ずかしながら一度も行ったことないんです。」
「へぇ、今時珍しいわね。溜まったら自分でオナニーしてるの?」
「は、はい。ビデオ見ながら…」
彼女に男らしいところを見せるため、童貞を卒業したかったようでした。
彼のことが少し可愛く思えました。
最近ご無沙汰だったこともあったのでしょう。
彼と裏通りのホテルへ入りました。
エレベーターの中で腕を絡め胸を押し付けたりしたのです。
部屋に入ると彼は落ち着かない様子でキョロキョロしていました。
「本当に初めてのようね。何だか可愛いわ。」
そう言いながら彼に見せつけるように服を脱ぎました。
彼の目は私をじっと見ています。
見られているだけで興奮してくる自分を押さえられなくなってきたのです。
彼の名前はDくん22歳だそうです。
「Dくんも脱いでよ。じゃぁ、お姉さんが脱がしてあげるね。」
Dくんの前に膝まづき、ズボンを脱がしました。
下着が少し膨らんでいるのがわかります。
私の裸で感じていることに逆に私が興奮してきました。
下着を脱がすとDくんは手で隠そうとします。
「隠さないの。私だって裸なのよ。手をどけなさい。」
手をどけ目の前に現れたぺニスが立派なんです。
「大きいわね。彼女も喜ぶわよ。さぁ、お風呂入ろう!」
私はDくんの背中を押すようにお風呂いきました。
シャワーをして湯船に向かい合わせでつかりました。
「腰を少し上げてごらん!」
お湯の上に出てきたぺニスをくわえてあげました。潜望鏡です。
Dくんは驚いた顔をしていましたが、すぐにうっとりした表情に変わりました。
「うぅ、気持ちいいです。ああ、舌が絡みついてきます。凄くいいです!」
Dくんの言葉に嬉しくなった私は、大きく張った雁首を舌で舐めたり奥までくわえてあげたりしました。
「お姉さん、ダメです!イキそうです!我慢出来ません!」
「いいわよ、お口に出して!」
Dくんは顔を真っ赤にして大量の精子を発射しました
私は射精したばかりのぺニスを綺麗に舐めてあげました。
「セックスって凄く気持ちいいですね。ありがとうございます。」
「今のはセックスじゃないわよ。本番は今からよ。お互いが気持ち良くならないとセックスじゃないのよ。Dくんだけ気持ち良くなったんじゃ彼女が怒るわよ、きっと。さぁ、今から女の感じるところを教えてあげるわ。」
私はベッドに横になり脚をM字に開き指で弄って見せました。
そこは恥ずかしいくらいに濡れています。
「ここが一番感じるところよ。もっと近づいて良く見るのよ。わかる?濡れてるでしょう?」
「本当だ!濡れてます!中からいっぱい溢れてきてます。触ってもいいですか?ダメですか?」
私はDくんの手を掴みオマ○コを触らせました。
「ああ、気持ちいいわ!優しく触って。大切なところだからね。上に小さなお豆があるでしょう?それがク○トリスよ。指で優しく摘まんでみて!ああん、上手よ!気持ちいい!今度は中に指を入れて掻き回して!」
「暖かいです!それに凄くヌルヌルしてます。痛くないですか?」
「平気よ。気持ちいいわ。そこにDくんのぺニスが入るの!Dくんも気持ちいいわよ!入れたい?」
Dくんは小さく頷き入れてみたい!と言いました。
身体を私の間に滑り込ませ大きなぺニスを入れようと焦っているようでした。
「焦らなくていいのよ。初めてだからなかなか入らないのは当たり前よ。横になってみて!」
Dくんを上向きに寝かせ跨がり、ぺニスをそっと握りオマ○コに導きました。
そして、ゆっくりと腰を沈めていきました。
大きな雁首がオマ○コに呑み込まれてきます。
「暖かいです!ヌルヌルして気持ちいいです!何か絡みついてきますよ!凄く気持ちいい!」
「ああぁ、お姉さんの中に入ったのよ!Dくんのおチンチンが入ってるの!気持ちいいでしょう?お姉さんも気持ちいいわ!」
私は腰を上下に動かしDくんにお尻を打ちつけました。
「そ、そんなに動いたらまた出ちゃいます!気持ち良すぎます!」
私は動きをとめオマ○コいっぱいのぺニスを締め付けました。
「凄く締まります!これが、お姉さんのオマ○コなんですね!凄いです!」
私は腰を落としたまま今度は前後にグラインドしました。ク○トリスが恥骨にあたり逝きそうになります。
Dくんも私の下で虚ろな表情で見上げていました。。
私はDくんを起こし抱きつきました。
繋がったまま横になりました。
「これが、正常位よ!腰を前後に動かして突くのよ!奥まで突いて!」
初めはぎこちなかった腰の動きが段々スムーズになり奥まで突いてきます。
「いいわ!上手くなったわ!気持ちいいわ!もっとよ!もっと激しく突いて!イキそうよ!凄くいいの!中に来て!そのまま中に出して!イクわ!イクの!来て!来て!イクゥ!」
Dくんのぺニスがオマ○コの中で勢い良く弾けました。
一回イッたのに凄い勢いで精子が子宮に当たるのがわかります。
ぐったりと私の上に倒れ込んだDくんにキスをしてあげました。
「気持ちいいです。これがセックスなんですね。お姉さんも気持ち良かったですか?」
「もちろん良かったわ。Dくんのおチンチンは最高よ。自信を持って彼女とセックス出来るわよ。彼女も喜ぶわ。」
「ありがとうございました。お姉さんは素敵な女性ですね。感激です!」
ペコリと頭を下げるDくんは本当に可愛く思えました。
一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗いました。
Dくんのぺニスはまだ張りがあります。
あさましい気持ちが沸き上がってきた私でした。
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先日ナンパされたんです。
私は38歳ですがナンパしてきた男の子はどうみても年下です。
あまりもてそうにも見えません。ひまつぶしと思い話を聞いてみました。
「彼女と今度旅行に行くんです。でも、僕経験がないんです。彼女に嫌われるのがイヤなので卒業したかったんです。ごめんなさい。」
「あなた、童貞なの?風俗ぐらい行ったことあるんでしょう?無いの?」
「恥ずかしながら一度も行ったことないんです。」
「へぇ、今時珍しいわね。溜まったら自分でオナニーしてるの?」
「は、はい。ビデオ見ながら…」
彼女に男らしいところを見せるため、童貞を卒業したかったようでした。
彼のことが少し可愛く思えました。
最近ご無沙汰だったこともあったのでしょう。
彼と裏通りのホテルへ入りました。
エレベーターの中で腕を絡め胸を押し付けたりしたのです。
部屋に入ると彼は落ち着かない様子でキョロキョロしていました。
「本当に初めてのようね。何だか可愛いわ。」
そう言いながら彼に見せつけるように服を脱ぎました。
彼の目は私をじっと見ています。
見られているだけで興奮してくる自分を押さえられなくなってきたのです。
彼の名前はDくん22歳だそうです。
「Dくんも脱いでよ。じゃぁ、お姉さんが脱がしてあげるね。」
Dくんの前に膝まづき、ズボンを脱がしました。
下着が少し膨らんでいるのがわかります。
私の裸で感じていることに逆に私が興奮してきました。
下着を脱がすとDくんは手で隠そうとします。
「隠さないの。私だって裸なのよ。手をどけなさい。」
手をどけ目の前に現れたぺニスが立派なんです。
「大きいわね。彼女も喜ぶわよ。さぁ、お風呂入ろう!」
私はDくんの背中を押すようにお風呂いきました。
シャワーをして湯船に向かい合わせでつかりました。
「腰を少し上げてごらん!」
お湯の上に出てきたぺニスをくわえてあげました。潜望鏡です。
Dくんは驚いた顔をしていましたが、すぐにうっとりした表情に変わりました。
「うぅ、気持ちいいです。ああ、舌が絡みついてきます。凄くいいです!」
Dくんの言葉に嬉しくなった私は、大きく張った雁首を舌で舐めたり奥までくわえてあげたりしました。
「お姉さん、ダメです!イキそうです!我慢出来ません!」
「いいわよ、お口に出して!」
Dくんは顔を真っ赤にして大量の精子を発射しました
私は射精したばかりのぺニスを綺麗に舐めてあげました。
「セックスって凄く気持ちいいですね。ありがとうございます。」
「今のはセックスじゃないわよ。本番は今からよ。お互いが気持ち良くならないとセックスじゃないのよ。Dくんだけ気持ち良くなったんじゃ彼女が怒るわよ、きっと。さぁ、今から女の感じるところを教えてあげるわ。」
私はベッドに横になり脚をM字に開き指で弄って見せました。
そこは恥ずかしいくらいに濡れています。
「ここが一番感じるところよ。もっと近づいて良く見るのよ。わかる?濡れてるでしょう?」
「本当だ!濡れてます!中からいっぱい溢れてきてます。触ってもいいですか?ダメですか?」
私はDくんの手を掴みオマ○コを触らせました。
「ああ、気持ちいいわ!優しく触って。大切なところだからね。上に小さなお豆があるでしょう?それがク○トリスよ。指で優しく摘まんでみて!ああん、上手よ!気持ちいい!今度は中に指を入れて掻き回して!」
「暖かいです!それに凄くヌルヌルしてます。痛くないですか?」
「平気よ。気持ちいいわ。そこにDくんのぺニスが入るの!Dくんも気持ちいいわよ!入れたい?」
Dくんは小さく頷き入れてみたい!と言いました。
身体を私の間に滑り込ませ大きなぺニスを入れようと焦っているようでした。
「焦らなくていいのよ。初めてだからなかなか入らないのは当たり前よ。横になってみて!」
Dくんを上向きに寝かせ跨がり、ぺニスをそっと握りオマ○コに導きました。
そして、ゆっくりと腰を沈めていきました。
大きな雁首がオマ○コに呑み込まれてきます。
「暖かいです!ヌルヌルして気持ちいいです!何か絡みついてきますよ!凄く気持ちいい!」
「ああぁ、お姉さんの中に入ったのよ!Dくんのおチンチンが入ってるの!気持ちいいでしょう?お姉さんも気持ちいいわ!」
私は腰を上下に動かしDくんにお尻を打ちつけました。
「そ、そんなに動いたらまた出ちゃいます!気持ち良すぎます!」
私は動きをとめオマ○コいっぱいのぺニスを締め付けました。
「凄く締まります!これが、お姉さんのオマ○コなんですね!凄いです!」
私は腰を落としたまま今度は前後にグラインドしました。ク○トリスが恥骨にあたり逝きそうになります。
Dくんも私の下で虚ろな表情で見上げていました。。
私はDくんを起こし抱きつきました。
繋がったまま横になりました。
「これが、正常位よ!腰を前後に動かして突くのよ!奥まで突いて!」
初めはぎこちなかった腰の動きが段々スムーズになり奥まで突いてきます。
「いいわ!上手くなったわ!気持ちいいわ!もっとよ!もっと激しく突いて!イキそうよ!凄くいいの!中に来て!そのまま中に出して!イクわ!イクの!来て!来て!イクゥ!」
Dくんのぺニスがオマ○コの中で勢い良く弾けました。
一回イッたのに凄い勢いで精子が子宮に当たるのがわかります。
ぐったりと私の上に倒れ込んだDくんにキスをしてあげました。
「気持ちいいです。これがセックスなんですね。お姉さんも気持ち良かったですか?」
「もちろん良かったわ。Dくんのおチンチンは最高よ。自信を持って彼女とセックス出来るわよ。彼女も喜ぶわ。」
「ありがとうございました。お姉さんは素敵な女性ですね。感激です!」
ペコリと頭を下げるDくんは本当に可愛く思えました。
一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗いました。
Dくんのぺニスはまだ張りがあります。
あさましい気持ちが沸き上がってきた私でした。
この記事へのコメント
爆乳OLと上司との不倫セックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/25 01:49:32
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私はS(23歳)総務課に勤務しています。
会社でもそこそこモテル感じです^^
身長162センチ、バスト92Fカップ、ウエスト58、ヒップ88ぐらいです。
今の彼は短大時代から付き合っている2歳年上の会社員ですが、最近マンネリ化してきていてトキメクものがなくなりました。
今の彼とは月1セックスの関係ですが、昔1度生でしたときにもう少しで中出しされる目にあい、それ以降ゴム無しではさせていません。
ほかの男性経験がない私は、男性器のサイズなんてみんな同じものだと思っていたのが先輩OLの部屋に泊めてもらったときにアメリカ版のDVDのポルノビデオをみてしまい、あまりのすごさに興奮してショーツを濡らしていました。
男優の私の腕より太い反り返ったペニスに体が震え、血の気が頭に上り紅潮した顔を先輩に見られ、
「Sちゃん、ショック?」
と訊かれあわてて
「大きかったらいいってことでもないですよね?」
と先輩をみると、
「やっぱり大きいのがいいのよ・・・」
と諭され、彼のサイズがお子様サイズに思えてしまいました。
その後、二人で一緒にバスに入りボディシャンプーでお互い洗いっこしました。
「Sちゃん、グラビアアイドルの熊田曜子みたいやね・・・会社でも男ドモのオナペット的存在よ!」
「もうやめてくださいよ!」
といってふざけていると
「彼氏いるの?」と訊かれ、
「はい!」と答えると
「たまには浮気してみない?」
「へえ!Aさん不倫経験あるんですか?」
「今度結婚する彼と付き合い始めて男性に自信が持てたころ、他の男性に誘われたの!下心があるらしいのは判っていたけど好きなタイプだし、好奇心の方が先に行っちゃって関係しちゃったのね。」
「すごい行動力!」
「私その男性に本気になったの・・・・そのときセックスが自分から求めたくなるほどすごいものだと知らされたの・・・彼のセックスは比べ物にならないほど良かったの!・・・何度も何度もいかされ、妊娠してもいいとおもったほど・・・・それにさっきのビデオみたいにデカイの!」
「え!ほんと!」
「私今の彼とは生で1回しかしてないけど、その彼とは毎回生のセックスをしてたの!でも、決して中には出さないの!」
「先輩!まさか会社の男性じゃないですよね?」
「そうよ!」
「え!だれです?」
「教えてあげてもいいけど私の交換条件を訊いてくれる?」
「なんですか?」
「その男性は、私が円満退職した後、貴方を不倫相手にしたいとご所望なのよ!」
「え!そんな!」
「私とセックスしてるときも貴方の話が出るの・・・」
「いやだー!」
「Sちゃんもひょっとしたらタイプかもしれないけど・・・」
「だれ!おしえて!」
「いえない!いったら彼の申し出を受けるの?」
私は布団の中に入った後も気になって眠れないでいた。
好奇心が膨らむドンドン知りたくなってくる。
覚悟を決め
「先輩!いいわ!おしえて!」
「いいの?」
私は頷いた。
「K係長よ!」
「え!Kさん!」
私は心配の種がときめきに変わるのを感じていた。
「いいの?」
「私Kさん好きなんです。あの人の前だと上がっちゃってうまくしゃべれないほど・・・」
「私もそうだったのよ・・・」
私が入社したころから憧れていた既婚者の上司であった。
夜床に入ってオナニーをするときも彼でなく花弁の中に入ってくるのはKさんだった。
あの人ならどんな恥ずかしいことでもしてあげられる気がした。
先輩は携帯から電話をしていた。
「私!Aです!いいんですか今!・・・いい知らせなんです。Sちゃんが了解してくれました。変わりましょうか?・・・はい!」
先輩は私に携帯を預けてきた。
「Sさん?」
「はいSです!」
「ずっと君の事で頭がいっぱいだったんだ。」
「私もKさん好きでした!」
「ありがとう!君と秘密の関係ができるなんて興奮してるよ!」
「私も彼がいますけど秘密を守っていただけるならお付き合いします。」
「もちろんだよ!」
「しばらくはKさんに本気になりそうです。」
「どうだい!明日の夜お泊りできないか?」
「いいですよ!行ってください待ち合わせ時間を・・・」
「セントラルホテル9時で軽い食事をしてから会おう!でないといきなり食事だと興奮して喉を通らないから・・・・」
「じゃ!ロビー9時ですね!」
「良かったわね!」
「先輩彼をいただきます!」
「でもSちゃん、最後は今の彼のところに戻るのよ・・・・いい!」
私は頷いていた。
翌日K係長はまだ出張先から戻っていなかったが、私は先に5時半に会社を終え、マンションに帰った。
8時までに軽い食事とメイクに時間をかけた後、シャワーを浴び先日買ったキャミソールドレスを着た。
下着は特別の舶来もので透け透けで伸縮素材でホールドするタイプをつけたが計算どおりキャミソールの上から際立って見える。
ブラが半カップのサイズなのでキャミソールの胸元から覗かれてもなまなましい乳房の隆起した上端に興奮するだろう。
ショーツも透け透けTバックにした。
大きなお尻の中に埋もれ、極めつけのいやらしさだった。
彼の反応が楽しみになってくる。思いっきり演技して狂わせてあげたい。
そう考えるともうアソコがびしょびしょになっていた。
私は30分ばかりの間をタクシーで行った。
こんなセクシーな姿を街にさらしたくなかった。
きっと風俗にしつこく誘われるのが見えていた。
ホテルのロビーから彼の携帯に電話した。
Kさんはもう部屋を取って待っていてくれた。
私はエレベータに乗り彼の待つ部屋に入った。
部屋に通されると、彼はバスローブに身を包みすっきりした顔で私を迎えてくれた。
大胆に肩と背中と腕、ミニのすそからはみ出したムッチリした太ももの素肌が、いつも事務服姿にストッキングしかみていない彼には生々しい刺激だろう。
「きれいだよ!セクシーだ!」と驚嘆している。
「Kさんそんなに私を抱きたがっていたなんて、思ってもみなかったわ・・・」
「嫌いになった?」
「うふん!私本気で誘われるの好き!、いけないことって燃えるもの!」
「そうだね!彼に知られないようにね!」
「Kさん!奥様は大丈夫なの!」
「ああ!Aとの関係も気づいてなかったよ!」
「なんか胸がどきどきするわね!」
「どうする!シャワー浴びる?」
「私もうシャワー使ってきたの・・・」
「じゃ!そのナイスバディ拝みたいね!」
「暗くして!思い切り!」
ドアの入口のみ明かりを残し、ツインのベッド周りは真っ暗になった。
かすかにKの姿かたちが目の前にある。
私はキャミソールを脱いだ。
続けてブラをはずし、Tバックもすんなり脱いだ。
「ぬいじゃったわ!」
「僕も脱ぐよ!」
目の前の彼がバスローブを脱ぐと近寄ってきて私の腰に腕を回した。
くびれた腰にたくましい腕が絡み大きな両手ひらが豊満なお尻をやさしく愛撫する。
激しい息使いが伝わってきた。
彼はお尻を彼の体の中に引き寄せた。
私の体は彼の体と密着した。
硬いあったかい異物が下腹部にあたった。
私はそっと片手でそのものを探って握った。
私の腕より太い硬く反り返った生き物が生きづいている。
ペニスが片手では到底握れないサイズだと瞬時にわかった。
「たくましい!すてき!」
「彼とどう!」
「Aさんは喜んだ?」
「彼女もお気に入りで毎日誘われたよ!」
そういって、乳房を揉んで来る。女の体を良く知っているやさしくときにきつく揉まれる度に喘ぎがもれる。
彼が唇をふさいだ。
濃厚なキスからディープキスへもう蕩けそうだった。
私は彼に体を預け彼の首に腕を回した。
彼の片脚が大腿部に割り込むとさらに奥に割って入ってくると恥骨を太いたくましい大腿部をこすりつける。
上手だ。
キスをされながら乳房をもまれ、ク○トリスをこすられる。
もうグチョグチョになってきている。
「僕はいやらしい助平な言葉に燃えるんだ!」
「私もそうよ!」
「君の濡れ具合で生で入れるよ!」
「いいわよ!あなた!」
「いいねえ!S!」
彼はベッドに私を倒すとその上から乳房を口に含んだ。
上手に舌で入念に転がし、いたたまれず股間を自分から開いた。
すると今度は股間を唇と舌で攻撃されたまらず粘膜を奥深くまでさらに開いた。
「お願い入れて!」と私は叫んだ!
できるだけ開脚して彼の大きな体が両膝を抱えるようにして向かってくると、花弁に硬いあったかいペニスがあてがわれ、粘膜を突いてきた溢れ出ている愛液で意図も簡単にヌルっと入ってきたと感じたら一気にドンと根元まで滑り込んだ。
そのキツキツの感触は引っ張られるような痛さと初めての体験である子宮の入口の心地よさに体がのけぞった。
「ああツ!気持ちいい!」と彼は叫んだ。
「ああう!Sは僕のものだ!好きだ!」
私は意識的に股間を締めた。
「いいよ!最高だ!名器だ!」
彼はまた叫んだ。
彼のペニスを締めると中で生き物のように跳ね上がるそのたびに子宮を突かれ、いきそうになる。
私のいままでの経験では感じたことのない奥深くまで刺激され、我を失うほどだった。
硬いペニスが出入りするともう頭の中が真っ白になり血も肉も一緒になって同化した。
いろいろ角度を変えて突いてくるテクニックは初めての体感だった。
最初キツキツだった感触もスムースに彼のサイズに自然と合っていった。
激しくインサートされても20センチ近くある長物は外れることがなく、的確に私をいじめてくる。
私が最高にフィニッシュを迎えられたのは、彼の腰あたりまで下半身を抱え込まれ膣の前壁を太いペニスの先端で何度も突かれた。
もう蕩けるような感触に腰が浮いたような気持ちよさの後、激しい痙攣が起き、シーツをわしつかみした。
するとヌルとペニスがすべり奥深くをグイっとめり込むように突き上げ、4、5回ビュビュと子宮を圧迫する力強さの中で彼が果てた。
私も失神して夢の中にいた。
相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。
私はもう彼に夢中です。
あの人間離れしたペニスはしばらく誰にも渡したくない。
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私はS(23歳)総務課に勤務しています。
会社でもそこそこモテル感じです^^
身長162センチ、バスト92Fカップ、ウエスト58、ヒップ88ぐらいです。
今の彼は短大時代から付き合っている2歳年上の会社員ですが、最近マンネリ化してきていてトキメクものがなくなりました。
今の彼とは月1セックスの関係ですが、昔1度生でしたときにもう少しで中出しされる目にあい、それ以降ゴム無しではさせていません。
ほかの男性経験がない私は、男性器のサイズなんてみんな同じものだと思っていたのが先輩OLの部屋に泊めてもらったときにアメリカ版のDVDのポルノビデオをみてしまい、あまりのすごさに興奮してショーツを濡らしていました。
男優の私の腕より太い反り返ったペニスに体が震え、血の気が頭に上り紅潮した顔を先輩に見られ、
「Sちゃん、ショック?」
と訊かれあわてて
「大きかったらいいってことでもないですよね?」
と先輩をみると、
「やっぱり大きいのがいいのよ・・・」
と諭され、彼のサイズがお子様サイズに思えてしまいました。
その後、二人で一緒にバスに入りボディシャンプーでお互い洗いっこしました。
「Sちゃん、グラビアアイドルの熊田曜子みたいやね・・・会社でも男ドモのオナペット的存在よ!」
「もうやめてくださいよ!」
といってふざけていると
「彼氏いるの?」と訊かれ、
「はい!」と答えると
「たまには浮気してみない?」
「へえ!Aさん不倫経験あるんですか?」
「今度結婚する彼と付き合い始めて男性に自信が持てたころ、他の男性に誘われたの!下心があるらしいのは判っていたけど好きなタイプだし、好奇心の方が先に行っちゃって関係しちゃったのね。」
「すごい行動力!」
「私その男性に本気になったの・・・・そのときセックスが自分から求めたくなるほどすごいものだと知らされたの・・・彼のセックスは比べ物にならないほど良かったの!・・・何度も何度もいかされ、妊娠してもいいとおもったほど・・・・それにさっきのビデオみたいにデカイの!」
「え!ほんと!」
「私今の彼とは生で1回しかしてないけど、その彼とは毎回生のセックスをしてたの!でも、決して中には出さないの!」
「先輩!まさか会社の男性じゃないですよね?」
「そうよ!」
「え!だれです?」
「教えてあげてもいいけど私の交換条件を訊いてくれる?」
「なんですか?」
「その男性は、私が円満退職した後、貴方を不倫相手にしたいとご所望なのよ!」
「え!そんな!」
「私とセックスしてるときも貴方の話が出るの・・・」
「いやだー!」
「Sちゃんもひょっとしたらタイプかもしれないけど・・・」
「だれ!おしえて!」
「いえない!いったら彼の申し出を受けるの?」
私は布団の中に入った後も気になって眠れないでいた。
好奇心が膨らむドンドン知りたくなってくる。
覚悟を決め
「先輩!いいわ!おしえて!」
「いいの?」
私は頷いた。
「K係長よ!」
「え!Kさん!」
私は心配の種がときめきに変わるのを感じていた。
「いいの?」
「私Kさん好きなんです。あの人の前だと上がっちゃってうまくしゃべれないほど・・・」
「私もそうだったのよ・・・」
私が入社したころから憧れていた既婚者の上司であった。
夜床に入ってオナニーをするときも彼でなく花弁の中に入ってくるのはKさんだった。
あの人ならどんな恥ずかしいことでもしてあげられる気がした。
先輩は携帯から電話をしていた。
「私!Aです!いいんですか今!・・・いい知らせなんです。Sちゃんが了解してくれました。変わりましょうか?・・・はい!」
先輩は私に携帯を預けてきた。
「Sさん?」
「はいSです!」
「ずっと君の事で頭がいっぱいだったんだ。」
「私もKさん好きでした!」
「ありがとう!君と秘密の関係ができるなんて興奮してるよ!」
「私も彼がいますけど秘密を守っていただけるならお付き合いします。」
「もちろんだよ!」
「しばらくはKさんに本気になりそうです。」
「どうだい!明日の夜お泊りできないか?」
「いいですよ!行ってください待ち合わせ時間を・・・」
「セントラルホテル9時で軽い食事をしてから会おう!でないといきなり食事だと興奮して喉を通らないから・・・・」
「じゃ!ロビー9時ですね!」
「良かったわね!」
「先輩彼をいただきます!」
「でもSちゃん、最後は今の彼のところに戻るのよ・・・・いい!」
私は頷いていた。
翌日K係長はまだ出張先から戻っていなかったが、私は先に5時半に会社を終え、マンションに帰った。
8時までに軽い食事とメイクに時間をかけた後、シャワーを浴び先日買ったキャミソールドレスを着た。
下着は特別の舶来もので透け透けで伸縮素材でホールドするタイプをつけたが計算どおりキャミソールの上から際立って見える。
ブラが半カップのサイズなのでキャミソールの胸元から覗かれてもなまなましい乳房の隆起した上端に興奮するだろう。
ショーツも透け透けTバックにした。
大きなお尻の中に埋もれ、極めつけのいやらしさだった。
彼の反応が楽しみになってくる。思いっきり演技して狂わせてあげたい。
そう考えるともうアソコがびしょびしょになっていた。
私は30分ばかりの間をタクシーで行った。
こんなセクシーな姿を街にさらしたくなかった。
きっと風俗にしつこく誘われるのが見えていた。
ホテルのロビーから彼の携帯に電話した。
Kさんはもう部屋を取って待っていてくれた。
私はエレベータに乗り彼の待つ部屋に入った。
部屋に通されると、彼はバスローブに身を包みすっきりした顔で私を迎えてくれた。
大胆に肩と背中と腕、ミニのすそからはみ出したムッチリした太ももの素肌が、いつも事務服姿にストッキングしかみていない彼には生々しい刺激だろう。
「きれいだよ!セクシーだ!」と驚嘆している。
「Kさんそんなに私を抱きたがっていたなんて、思ってもみなかったわ・・・」
「嫌いになった?」
「うふん!私本気で誘われるの好き!、いけないことって燃えるもの!」
「そうだね!彼に知られないようにね!」
「Kさん!奥様は大丈夫なの!」
「ああ!Aとの関係も気づいてなかったよ!」
「なんか胸がどきどきするわね!」
「どうする!シャワー浴びる?」
「私もうシャワー使ってきたの・・・」
「じゃ!そのナイスバディ拝みたいね!」
「暗くして!思い切り!」
ドアの入口のみ明かりを残し、ツインのベッド周りは真っ暗になった。
かすかにKの姿かたちが目の前にある。
私はキャミソールを脱いだ。
続けてブラをはずし、Tバックもすんなり脱いだ。
「ぬいじゃったわ!」
「僕も脱ぐよ!」
目の前の彼がバスローブを脱ぐと近寄ってきて私の腰に腕を回した。
くびれた腰にたくましい腕が絡み大きな両手ひらが豊満なお尻をやさしく愛撫する。
激しい息使いが伝わってきた。
彼はお尻を彼の体の中に引き寄せた。
私の体は彼の体と密着した。
硬いあったかい異物が下腹部にあたった。
私はそっと片手でそのものを探って握った。
私の腕より太い硬く反り返った生き物が生きづいている。
ペニスが片手では到底握れないサイズだと瞬時にわかった。
「たくましい!すてき!」
「彼とどう!」
「Aさんは喜んだ?」
「彼女もお気に入りで毎日誘われたよ!」
そういって、乳房を揉んで来る。女の体を良く知っているやさしくときにきつく揉まれる度に喘ぎがもれる。
彼が唇をふさいだ。
濃厚なキスからディープキスへもう蕩けそうだった。
私は彼に体を預け彼の首に腕を回した。
彼の片脚が大腿部に割り込むとさらに奥に割って入ってくると恥骨を太いたくましい大腿部をこすりつける。
上手だ。
キスをされながら乳房をもまれ、ク○トリスをこすられる。
もうグチョグチョになってきている。
「僕はいやらしい助平な言葉に燃えるんだ!」
「私もそうよ!」
「君の濡れ具合で生で入れるよ!」
「いいわよ!あなた!」
「いいねえ!S!」
彼はベッドに私を倒すとその上から乳房を口に含んだ。
上手に舌で入念に転がし、いたたまれず股間を自分から開いた。
すると今度は股間を唇と舌で攻撃されたまらず粘膜を奥深くまでさらに開いた。
「お願い入れて!」と私は叫んだ!
できるだけ開脚して彼の大きな体が両膝を抱えるようにして向かってくると、花弁に硬いあったかいペニスがあてがわれ、粘膜を突いてきた溢れ出ている愛液で意図も簡単にヌルっと入ってきたと感じたら一気にドンと根元まで滑り込んだ。
そのキツキツの感触は引っ張られるような痛さと初めての体験である子宮の入口の心地よさに体がのけぞった。
「ああツ!気持ちいい!」と彼は叫んだ。
「ああう!Sは僕のものだ!好きだ!」
私は意識的に股間を締めた。
「いいよ!最高だ!名器だ!」
彼はまた叫んだ。
彼のペニスを締めると中で生き物のように跳ね上がるそのたびに子宮を突かれ、いきそうになる。
私のいままでの経験では感じたことのない奥深くまで刺激され、我を失うほどだった。
硬いペニスが出入りするともう頭の中が真っ白になり血も肉も一緒になって同化した。
いろいろ角度を変えて突いてくるテクニックは初めての体感だった。
最初キツキツだった感触もスムースに彼のサイズに自然と合っていった。
激しくインサートされても20センチ近くある長物は外れることがなく、的確に私をいじめてくる。
私が最高にフィニッシュを迎えられたのは、彼の腰あたりまで下半身を抱え込まれ膣の前壁を太いペニスの先端で何度も突かれた。
もう蕩けるような感触に腰が浮いたような気持ちよさの後、激しい痙攣が起き、シーツをわしつかみした。
するとヌルとペニスがすべり奥深くをグイっとめり込むように突き上げ、4、5回ビュビュと子宮を圧迫する力強さの中で彼が果てた。
私も失神して夢の中にいた。
相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。
私はもう彼に夢中です。
あの人間離れしたペニスはしばらく誰にも渡したくない。
この記事へのコメント
旅行先で会った巨乳娘とのセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/25 01:49:08
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俺がオーストラリアで一人旅行をしてた時、同じような旅人が泊まる素泊まりの相部屋ホテルがあって、そこには各国の人がいて、日本人の女の子と仲良くなった。
俺は特に次の予定も決めてなかったから連泊した。
3日目くらいたった日にそのコと酒を買ってきて、団らんルームみたいなトコで飲みながらお互いの話で盛り上がった。
ノリのいいコで何でも話す。そのうちにセックスの話になり酒も手伝って話が盛り上がる。
時刻は0時を過ぎてたので俺たち2人しかその部屋にはいない。何となく冗談で「なかなか巨乳だよね。ちょっと触らせてよ」って言ったらすんなりOK。
最初は服の上からだけだったけど、もちろんエスカレート。
推定Eはある見事な乳。ついにはブラも外して生揉み。しばらく揉んでたら、そのコさすがに息が少し荒くなってきたんだよね。
で、俺も段々と激しく揉んだり乳首刺激してたら、今度は何とそのコの右手が俺の股間に。
意外と積極的でビックリしたけど、ズボンの上から擦る。しかも痛くない程度に上手に擦ってるし。
調子にのった俺は片手はオパーイを揉みつつもう一方の手を段々と背中やお腹、腰周りといったように針路は南へ。ここでも全く抵抗はなかった。
そしてジャージだったので、ズボンの中に手を入れパンツの上からお尻を撫でようとした。
その時、さすがにちょっとって手を止められた。そこで俺が引き下がる訳はない。
「ちょっと恥ずかしかった?じゃあ俺が先に恥ずかしくなるから」
と言って自分からズボンを下げたら当然もうギンギンに勃起してる。
それを見たそのコは「すごいね。もうカチカチだし。」とか言ってパンツの上からまた触りだした。
俺はまたおっぱいと体や背中とかを触る事に戻って様子見した。
そしたら「ねぇ、直接触ってもいい?」と言ってきた。キターさすがにそのコももうムラムラしだしたんだろうな。
勢い良くパンツを下げ我慢汁でベトベトになった俺のチ○ポを目の当たりに。
どうするかなと思ったら、親指で我慢汁使って亀頭や周りをグリグリと、ちょっと強めで気持ちよかったんだなこれが。
そうこうさせてるウチにそのコは自然とフェラチオへ。
さすがだね。いきなり咥えると思ったらまずは玉から攻撃してきた。舌先でくすぐるように舐めてきたり、袋を口の中に吸い込んだりとかなり上手かった。
それから裏筋を舌で這わせながら亀頭まで到着。
尿道口周辺を舐めまわしたり吸ったりしながらしばらく俺を責めていたんだが、そしたらいきなり根元までパックリ。俺は小さくはないんだが見事に根元まで咥え込んだ。
それから舌を上手に使いながら先まで戻ってはまた根元までいってはとまさにディープスロート。とんでもなく気持ちよかった。
さすがにそろそろいいだろうと思って、一度口を離させて、攻守交替。
今度は一気にパンツの中のおま○こへ。もちろんもう抵抗はしない、むしろ自分か腰を浮かせて、俺が触りやすく脱がせやすくしてきた。おま○こは当然もうグチョグチョ。信じられないくらい濡れてて超興奮。
最初は優しくワレメやクリ周辺を愛撫。どうもイマイチの反応のような感じ。ちょっと強めにしてみたら、やはり正解。激しいのが好きらしい。
もうこうなればとクリを強く擦ったり指で押したり弾いたりとしてると、さらに愛液が溢れ出す。
当然もうパンツはおろかジャージまで染みてくる始末。そうこうしてたら「もう我慢できないから指入れてよ。」と言うから、俺は一気に2本の指をおま○こに挿入。
入れた瞬間体が反り「あんんっ」といった感じの喘ぎ声。
もうここがどこかも半分忘れてるような状態。大きな声が響いた。
さすがにイカンと思い声を抑えるよう言ったら
「無理だよー我慢出来ない」
「じゃあ声が出にくいようにしよ。」
と言って座ってる俺のモモに頭をのせる感じでフェラしてきた。
そのコは俺にお腹を見せるような姿勢で横たわり、俺の右手は再びおま○この中へ。
もう濡れてるとかいう次元じゃなかった。指を2本入れて中をかき回してみても凄い濡れ方。
当然潮を吹かせようとさらに攻撃的に指を動かす。
そのコは声が漏れないよう必死で我慢しながらも一生懸命しゃぶる。かえってしゃぶる音の方が響いてるくらいだった。
もうここまでくると俺もそのコも収まりがつかない。指を動かす事3~5分程だろうか、急にそのコの動きが一層激しくなり「ダメ。イッちゃう!出ちゃいそう!」と言い出した。
当然止める訳がない。そして直後・・・見事な量の潮がおま○こから溢れ出す。AVみたいにまさに噴水のよう。
潮は辺り一面に飛び散る。もちろん俺にも大量にかかっていた。それがまた興奮度が上がる。
ひとしきり潮を吹き終わり俺は手を止めた。そのコはぐったりしたまま
「ちょっと気持ち良すぎだよ。」
「こんな気持ちよかったの初めてだし、こんな大量に潮吹いたのも初めて。凄すぎだし上手すぎ。」
と口を開いてつぶやく。
ちょっと休憩するかと思いきや
「さっきは私もされてて集中出来なかったから、今度はしっかり気持ちよくしてあげるね」
といって再びフェラされてテクニックも音も一級品。
ホントに上手だった。強弱もつけたり色んなとこ責めてきたりと俺は大満足。
あまりに気持ちイイんでちょっとヤバいって言うと「絶対だしちゃダメ。まだ入れて貰ってないし。」なんて言い出して、俺をソファーに寝かせて、自ら騎乗位してきた。
ここでもすぐに入れる訳ではなく、しばらく俺の亀頭を自分のク○トリスに擦り付けて喘ぐ。下から見上げるその光景はまさに絶景でたまらんかった。
そうこうしてるうちに「もう入れちゃうから」って言ってゆっくりだが一気に奥まで入れる。
これがまた見事なまでのおま○こ。中はもちろんヌルヌルだが締まりと言うか、チ○ポに見事に絡んでくる。ヤンキー座りのような格好で俺に跨がってる。
そのコは自分の両膝をそれぞれの手で支え、体を浮かせたり沈ませたり、ゆっくり動き、入れる時は奥深くまでしっかりと入れて、快感を味わっていた。
それから徐々に動きは激しくなる。
最初は上下ピストンだったのが、今度はそのまま正座のような格好になり、腰から下を前後に振って擦り付けてきた。もうこの辺りで俺はかなり限界に近かったんだが、必死に我慢。
そんな事とは知らずにそのコは激しく腰を振る。その動きに合わせて、踊ってるかのように巨乳も揺れる。俺はその巨乳をわしづかみにしたり、乳首をつまんだりとそのコを責める。
我慢してるつもりの声もほとんど出来ていない。体位を替えて正常位へ。もちろん入れ直す前に亀頭でクリをまた擦る。そして挿入してピストンしてもう俺も限界。
でももう一度イカせたかったので、入れながらクリを強く刺激した。
そのコはもう半分おかしくなってる状態。おま○こから溢れる愛液はあまりに多すぎて、アナルまで垂れ、ソファーにもべっとり。
そのコもそろそろ2回目イキそうな頃になってきたし、俺もまさに限界に近い。それでも、がむしゃらに責める。
「もうイキそう」
「俺ももう我慢出来ん」
「どこに出そう?」
「口に出して」
そして「あ、、イク、イク」と言いながら体がピクピクと痙攣しだしたタイミングと同時に俺もチ○ポを抜き、そのコの口へ。
俺も全身震えながらもの凄い量の精子を口の中に勢いよく射精。
そのコは発射が落ち着くまでしばらくそのまま受けてくれて、一段落した頃に右手でチ○ポを根元から掴み、何回も絞り出してくれた。
ひとりしきり出し終わっ時に、今度は丁寧に掃除までしてくれた。
落ち着きを取り戻した俺達は今まさに終わったばかりのセックスの話題へ。
お互い大満足のセックスだった。
その後その日は少しだけ会話をし、お互いの部屋へ戻って眠りについた。
翌朝遅めに目が覚め、例のソファーへ行くと昨日の痕跡と思われるシミがありまた思い出す。
俺はインスタントコーヒーを作り外のベンチで一服。昨日の情事が走馬灯のように頭を駆け回る。
しばらくするとポンと後ろから背中を叩かれて、振り返るとそのコだ。
同じような返事を返し、そのコはベンチで俺の隣へ。
昨日の話題には軽く触れる程度で、お互い今後の旅の予定を話す。
そのコもそうだが、俺も特に予定という物はなかった。ぶらり旅だから当然だった。
結局その日は二人で街へ出掛けランチや買い物を楽しだ。ちなみに、その後そのコとは2週間程旅を共にし、体の関係も続いた。
日本に戻ってきてからも何回か会ったよ。お互い住んでるとこが遠いので年に1回程度だったけど。
その旅から時はもう2年ほど経ってて名古屋で会ったが、相変わらず可愛かった。
お互い遠くて中間あたりだった名古屋で落ち合ったので、初めから俺は宿泊予定だった。
そのコは帰るつもりだったんだけど、飲んでるウチに盛り上がって、結局そのコも泊まる事に。
予め察してたんで俺の宿泊予定のホテルへ誘導。
もちろん、久しぶりに燃えたのは言うまでもないが。
今となってはメール程度。俺もそのコも家庭を持ったので、お互い結婚してからは一度だけ会ったくらいかな。
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俺がオーストラリアで一人旅行をしてた時、同じような旅人が泊まる素泊まりの相部屋ホテルがあって、そこには各国の人がいて、日本人の女の子と仲良くなった。
俺は特に次の予定も決めてなかったから連泊した。
3日目くらいたった日にそのコと酒を買ってきて、団らんルームみたいなトコで飲みながらお互いの話で盛り上がった。
ノリのいいコで何でも話す。そのうちにセックスの話になり酒も手伝って話が盛り上がる。
時刻は0時を過ぎてたので俺たち2人しかその部屋にはいない。何となく冗談で「なかなか巨乳だよね。ちょっと触らせてよ」って言ったらすんなりOK。
最初は服の上からだけだったけど、もちろんエスカレート。
推定Eはある見事な乳。ついにはブラも外して生揉み。しばらく揉んでたら、そのコさすがに息が少し荒くなってきたんだよね。
で、俺も段々と激しく揉んだり乳首刺激してたら、今度は何とそのコの右手が俺の股間に。
意外と積極的でビックリしたけど、ズボンの上から擦る。しかも痛くない程度に上手に擦ってるし。
調子にのった俺は片手はオパーイを揉みつつもう一方の手を段々と背中やお腹、腰周りといったように針路は南へ。ここでも全く抵抗はなかった。
そしてジャージだったので、ズボンの中に手を入れパンツの上からお尻を撫でようとした。
その時、さすがにちょっとって手を止められた。そこで俺が引き下がる訳はない。
「ちょっと恥ずかしかった?じゃあ俺が先に恥ずかしくなるから」
と言って自分からズボンを下げたら当然もうギンギンに勃起してる。
それを見たそのコは「すごいね。もうカチカチだし。」とか言ってパンツの上からまた触りだした。
俺はまたおっぱいと体や背中とかを触る事に戻って様子見した。
そしたら「ねぇ、直接触ってもいい?」と言ってきた。キターさすがにそのコももうムラムラしだしたんだろうな。
勢い良くパンツを下げ我慢汁でベトベトになった俺のチ○ポを目の当たりに。
どうするかなと思ったら、親指で我慢汁使って亀頭や周りをグリグリと、ちょっと強めで気持ちよかったんだなこれが。
そうこうさせてるウチにそのコは自然とフェラチオへ。
さすがだね。いきなり咥えると思ったらまずは玉から攻撃してきた。舌先でくすぐるように舐めてきたり、袋を口の中に吸い込んだりとかなり上手かった。
それから裏筋を舌で這わせながら亀頭まで到着。
尿道口周辺を舐めまわしたり吸ったりしながらしばらく俺を責めていたんだが、そしたらいきなり根元までパックリ。俺は小さくはないんだが見事に根元まで咥え込んだ。
それから舌を上手に使いながら先まで戻ってはまた根元までいってはとまさにディープスロート。とんでもなく気持ちよかった。
さすがにそろそろいいだろうと思って、一度口を離させて、攻守交替。
今度は一気にパンツの中のおま○こへ。もちろんもう抵抗はしない、むしろ自分か腰を浮かせて、俺が触りやすく脱がせやすくしてきた。おま○こは当然もうグチョグチョ。信じられないくらい濡れてて超興奮。
最初は優しくワレメやクリ周辺を愛撫。どうもイマイチの反応のような感じ。ちょっと強めにしてみたら、やはり正解。激しいのが好きらしい。
もうこうなればとクリを強く擦ったり指で押したり弾いたりとしてると、さらに愛液が溢れ出す。
当然もうパンツはおろかジャージまで染みてくる始末。そうこうしてたら「もう我慢できないから指入れてよ。」と言うから、俺は一気に2本の指をおま○こに挿入。
入れた瞬間体が反り「あんんっ」といった感じの喘ぎ声。
もうここがどこかも半分忘れてるような状態。大きな声が響いた。
さすがにイカンと思い声を抑えるよう言ったら
「無理だよー我慢出来ない」
「じゃあ声が出にくいようにしよ。」
と言って座ってる俺のモモに頭をのせる感じでフェラしてきた。
そのコは俺にお腹を見せるような姿勢で横たわり、俺の右手は再びおま○この中へ。
もう濡れてるとかいう次元じゃなかった。指を2本入れて中をかき回してみても凄い濡れ方。
当然潮を吹かせようとさらに攻撃的に指を動かす。
そのコは声が漏れないよう必死で我慢しながらも一生懸命しゃぶる。かえってしゃぶる音の方が響いてるくらいだった。
もうここまでくると俺もそのコも収まりがつかない。指を動かす事3~5分程だろうか、急にそのコの動きが一層激しくなり「ダメ。イッちゃう!出ちゃいそう!」と言い出した。
当然止める訳がない。そして直後・・・見事な量の潮がおま○こから溢れ出す。AVみたいにまさに噴水のよう。
潮は辺り一面に飛び散る。もちろん俺にも大量にかかっていた。それがまた興奮度が上がる。
ひとしきり潮を吹き終わり俺は手を止めた。そのコはぐったりしたまま
「ちょっと気持ち良すぎだよ。」
「こんな気持ちよかったの初めてだし、こんな大量に潮吹いたのも初めて。凄すぎだし上手すぎ。」
と口を開いてつぶやく。
ちょっと休憩するかと思いきや
「さっきは私もされてて集中出来なかったから、今度はしっかり気持ちよくしてあげるね」
といって再びフェラされてテクニックも音も一級品。
ホントに上手だった。強弱もつけたり色んなとこ責めてきたりと俺は大満足。
あまりに気持ちイイんでちょっとヤバいって言うと「絶対だしちゃダメ。まだ入れて貰ってないし。」なんて言い出して、俺をソファーに寝かせて、自ら騎乗位してきた。
ここでもすぐに入れる訳ではなく、しばらく俺の亀頭を自分のク○トリスに擦り付けて喘ぐ。下から見上げるその光景はまさに絶景でたまらんかった。
そうこうしてるうちに「もう入れちゃうから」って言ってゆっくりだが一気に奥まで入れる。
これがまた見事なまでのおま○こ。中はもちろんヌルヌルだが締まりと言うか、チ○ポに見事に絡んでくる。ヤンキー座りのような格好で俺に跨がってる。
そのコは自分の両膝をそれぞれの手で支え、体を浮かせたり沈ませたり、ゆっくり動き、入れる時は奥深くまでしっかりと入れて、快感を味わっていた。
それから徐々に動きは激しくなる。
最初は上下ピストンだったのが、今度はそのまま正座のような格好になり、腰から下を前後に振って擦り付けてきた。もうこの辺りで俺はかなり限界に近かったんだが、必死に我慢。
そんな事とは知らずにそのコは激しく腰を振る。その動きに合わせて、踊ってるかのように巨乳も揺れる。俺はその巨乳をわしづかみにしたり、乳首をつまんだりとそのコを責める。
我慢してるつもりの声もほとんど出来ていない。体位を替えて正常位へ。もちろん入れ直す前に亀頭でクリをまた擦る。そして挿入してピストンしてもう俺も限界。
でももう一度イカせたかったので、入れながらクリを強く刺激した。
そのコはもう半分おかしくなってる状態。おま○こから溢れる愛液はあまりに多すぎて、アナルまで垂れ、ソファーにもべっとり。
そのコもそろそろ2回目イキそうな頃になってきたし、俺もまさに限界に近い。それでも、がむしゃらに責める。
「もうイキそう」
「俺ももう我慢出来ん」
「どこに出そう?」
「口に出して」
そして「あ、、イク、イク」と言いながら体がピクピクと痙攣しだしたタイミングと同時に俺もチ○ポを抜き、そのコの口へ。
俺も全身震えながらもの凄い量の精子を口の中に勢いよく射精。
そのコは発射が落ち着くまでしばらくそのまま受けてくれて、一段落した頃に右手でチ○ポを根元から掴み、何回も絞り出してくれた。
ひとりしきり出し終わっ時に、今度は丁寧に掃除までしてくれた。
落ち着きを取り戻した俺達は今まさに終わったばかりのセックスの話題へ。
お互い大満足のセックスだった。
その後その日は少しだけ会話をし、お互いの部屋へ戻って眠りについた。
翌朝遅めに目が覚め、例のソファーへ行くと昨日の痕跡と思われるシミがありまた思い出す。
俺はインスタントコーヒーを作り外のベンチで一服。昨日の情事が走馬灯のように頭を駆け回る。
しばらくするとポンと後ろから背中を叩かれて、振り返るとそのコだ。
同じような返事を返し、そのコはベンチで俺の隣へ。
昨日の話題には軽く触れる程度で、お互い今後の旅の予定を話す。
そのコもそうだが、俺も特に予定という物はなかった。ぶらり旅だから当然だった。
結局その日は二人で街へ出掛けランチや買い物を楽しだ。ちなみに、その後そのコとは2週間程旅を共にし、体の関係も続いた。
日本に戻ってきてからも何回か会ったよ。お互い住んでるとこが遠いので年に1回程度だったけど。
その旅から時はもう2年ほど経ってて名古屋で会ったが、相変わらず可愛かった。
お互い遠くて中間あたりだった名古屋で落ち合ったので、初めから俺は宿泊予定だった。
そのコは帰るつもりだったんだけど、飲んでるウチに盛り上がって、結局そのコも泊まる事に。
予め察してたんで俺の宿泊予定のホテルへ誘導。
もちろん、久しぶりに燃えたのは言うまでもないが。
今となってはメール程度。俺もそのコも家庭を持ったので、お互い結婚してからは一度だけ会ったくらいかな。
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テクニシャンのメル友に寝取られた彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/24 03:56:37
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彼女がメルトモに寝取られた!
「メルトモと会うね!」といっていた日の夜に全く連絡がとれず、次の昼に連絡が取れて、問い詰めたらそういうことだった。
彼女はそのメルトモには何回かあったこともあり、彼女はそのメルトモを信用していたのに・・・話を聞くと、メルトモとあって、たわいもない話・俺の愚痴の話をしながらバーで強めのお酒を2、3杯飲んだらしい。
すると彼女はそこまでお酒に弱いわけじゃないのに、突然酔いがまわってきて、
意識も朦朧として立てなくなり、気がついたらタクシーに乗せられていたと言う。
次に気がついたときは、もうホテルの中だったそうだ。
相手が上に覆い被さっており、もうセーターは脱がされていて、キスをしながらブラウスを脱がされ、
ブラをずり上げられて胸を撫で回されているところだったそうだ。
彼女も一応抵抗したようだが、ひどく酔っており、目がまわるし力も入らず結局全部脱がされてしまったそうだ。
そのまましばらく愛撫されて、いやいやとはいえ気持ちよくなってきてしまい、
気がついたらアソコに肉棒をあてがわれていたそうだ。
酔っていたとはいえ、挿入の瞬間は我に帰り、足を閉じて抵抗したそうだが、結局ナマで入れられてしまったらしい。
彼女もレ××されているわけだから、入れられながらも抵抗を続けたそうだが、
相手のアレは俺のよりでかく、セックステクもうまかったそうだ。
俺しか男性経験のない彼女には、初めての経験だったらしく、声を出すのを我慢するだけで精一杯だったそうだ。
そいつは彼女に深く挿入し、彼女がいきそうになると浅くし、
「いきそう?いきたいでしょ?頼むんだったらいかせてあげるよ。ちゃんと言って!」とか言って、彼女をじらしたそうだ。
彼女も我慢したそうだが、結局最後は
「お願い!いかせて」と頼んでしまい、
ものすごいピッチで奥深くまで突かれて、声を我慢することも出来なくなり、何回もいかされてしまったようだ。
俺のセックスは長くても20分くらいで終わってしまうが、そいつのセックスは長く、1時間近くも入れられていたと思うという。
しかも、一回目のセックスでは、男は「いくよ?いくよ?」と言い、
彼女は「中に出されちゃまずいな」と思ったらしいが、男は突然何も言わずに彼女の奥深くに出してしまったと言う。
俺は彼女に中出しした事がなく、彼女は不思議な感じだけど気持ちよかったと話した。
男は一回目が終わったあとも、彼女に入れたままディープキスをしてきて、唾液をいっぱい流し込まれたそうだ。
彼女は酔いもあってそのあと寝てしまったらしいが、夜中、目が覚めたときには、もうそいつに挿入されており、
胸をもまれながら正常位でゆっくりと突かれていたそうだ。
男の腰使いはすごくうまく、もうすでに一回犯されているし、彼女も気を許してしまい、
そのあとそいつに従って騎乗位からバック、それから側位といろんな体位でセックスされたらしい。
体位を変えるときに抵抗しなかったのか聞くと、そいつはキスもすごく上手いらしく、
体位を変える前に必ずディープキスをされて、ボーっとしているうちにまた入れられていたという。
彼女は騎乗位が恥ずかしいから嫌いみたいで、俺とはほとんどやってくれないんですが、
そいつは騎乗位を頼むとき
「やってくれないんなら抜いちゃうよ?」
とチ○ポを突然浅く挿入したりして彼女をじらしたそうだ。
彼女も何回もいかされており、ボーっとなっているのと、
またディープキスをされて言いくるめられてしまい、騎乗位をやってしまっていたそうです。
俺とやるときは腰の動かし方がわからず、俺がリードしてたんですが、
そいつとやるときは気持ちよくて無意識に腰を動かしてしまい、
「なんだ、騎乗位上手いんじゃん?」
と言われてから腰を自分で腰を使ってることに気づき、すごく恥ずかしかったとか。
そいつは本当にセックスがうまくて長いらしく、何回も体位を変え、彼女を何回もいかすのにそいつはいかず、
「疲れたから、口でしてよ。」
と要求してきて、口で20分以上していかせてあげたそうだ。
しかも、そのとき、「飲んでくれる?」と頼まれ、俺のだって飲んだことがないのに飲んでしまったらしい。断れなかったそうだ。
最後は、2回目が終わった後朝まで寝て、朝目が覚めたらそいつも起きており、
ディープキスしてきて、そのまま胸をなめられ、同時にあそこを手で愛撫され、なんとなく雰囲気でまたしてしまったそうだ。
そのときも長く、1時間くらいかかったが、ディープキスをしたり胸を揉んだりしながら正常位だけでじっくり攻められ、
今度はちゃんと外に出したが、やっぱりナマだったそうだ。
そいつはホテルを出て分かれるときもディープキスをして、
「もう君は俺のものだね」みたいなことを言ったらしいが、
まだ彼女は俺の方が好きで、そいつと付き合うつもりはないといっている。
しかし、そいつも酔わせて襲ってしまったことを彼女に詫び、もう一回会いたいとしつこくいってきているようだ。
最初にこの話を聞いたとき、すごく頭に来たが、途中から興奮してしまい、詳しく最後まで聞きだしてしまった。
彼女は当然話すのを嫌がったが、俺が聞くことには答えろよ!と怒るとしぶしぶ最後まで話してくれた。
正直悔しいが、興奮したのも事実だ。
彼女が他人に犯されているのを見てみたかった。
彼女から聞いた話をもとに俺が少し脚色を加えてあるから、現実と少し違うかもしれないけど、本当の話です。
いや~、でも、セックスはおくてで、恥ずかしがってバックとか騎乗位とかあんまりしたがらない彼女が、
「すっごく気持ちよかった・・・ごめん」
といったのを聞いた時は何か知らんけど興奮しました。
実は最近、そいつがオーストラリアに行ったときのお土産にお菓子を買ってきたらしく、
彼女にどうしても渡したいから、少しでいいから会ってくれと言って来たらしい。
彼女は俺に「お菓子欲しいし、どうしようか?お菓子もらってすぐ帰ればいいかな?」などと聞いているが、
彼女も実はまたそいつとしたいと思ってるのだろうか?どうなんだろう?
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彼女がメルトモに寝取られた!
「メルトモと会うね!」といっていた日の夜に全く連絡がとれず、次の昼に連絡が取れて、問い詰めたらそういうことだった。
彼女はそのメルトモには何回かあったこともあり、彼女はそのメルトモを信用していたのに・・・話を聞くと、メルトモとあって、たわいもない話・俺の愚痴の話をしながらバーで強めのお酒を2、3杯飲んだらしい。
すると彼女はそこまでお酒に弱いわけじゃないのに、突然酔いがまわってきて、
意識も朦朧として立てなくなり、気がついたらタクシーに乗せられていたと言う。
次に気がついたときは、もうホテルの中だったそうだ。
相手が上に覆い被さっており、もうセーターは脱がされていて、キスをしながらブラウスを脱がされ、
ブラをずり上げられて胸を撫で回されているところだったそうだ。
彼女も一応抵抗したようだが、ひどく酔っており、目がまわるし力も入らず結局全部脱がされてしまったそうだ。
そのまましばらく愛撫されて、いやいやとはいえ気持ちよくなってきてしまい、
気がついたらアソコに肉棒をあてがわれていたそうだ。
酔っていたとはいえ、挿入の瞬間は我に帰り、足を閉じて抵抗したそうだが、結局ナマで入れられてしまったらしい。
彼女もレ××されているわけだから、入れられながらも抵抗を続けたそうだが、
相手のアレは俺のよりでかく、セックステクもうまかったそうだ。
俺しか男性経験のない彼女には、初めての経験だったらしく、声を出すのを我慢するだけで精一杯だったそうだ。
そいつは彼女に深く挿入し、彼女がいきそうになると浅くし、
「いきそう?いきたいでしょ?頼むんだったらいかせてあげるよ。ちゃんと言って!」とか言って、彼女をじらしたそうだ。
彼女も我慢したそうだが、結局最後は
「お願い!いかせて」と頼んでしまい、
ものすごいピッチで奥深くまで突かれて、声を我慢することも出来なくなり、何回もいかされてしまったようだ。
俺のセックスは長くても20分くらいで終わってしまうが、そいつのセックスは長く、1時間近くも入れられていたと思うという。
しかも、一回目のセックスでは、男は「いくよ?いくよ?」と言い、
彼女は「中に出されちゃまずいな」と思ったらしいが、男は突然何も言わずに彼女の奥深くに出してしまったと言う。
俺は彼女に中出しした事がなく、彼女は不思議な感じだけど気持ちよかったと話した。
男は一回目が終わったあとも、彼女に入れたままディープキスをしてきて、唾液をいっぱい流し込まれたそうだ。
彼女は酔いもあってそのあと寝てしまったらしいが、夜中、目が覚めたときには、もうそいつに挿入されており、
胸をもまれながら正常位でゆっくりと突かれていたそうだ。
男の腰使いはすごくうまく、もうすでに一回犯されているし、彼女も気を許してしまい、
そのあとそいつに従って騎乗位からバック、それから側位といろんな体位でセックスされたらしい。
体位を変えるときに抵抗しなかったのか聞くと、そいつはキスもすごく上手いらしく、
体位を変える前に必ずディープキスをされて、ボーっとしているうちにまた入れられていたという。
彼女は騎乗位が恥ずかしいから嫌いみたいで、俺とはほとんどやってくれないんですが、
そいつは騎乗位を頼むとき
「やってくれないんなら抜いちゃうよ?」
とチ○ポを突然浅く挿入したりして彼女をじらしたそうだ。
彼女も何回もいかされており、ボーっとなっているのと、
またディープキスをされて言いくるめられてしまい、騎乗位をやってしまっていたそうです。
俺とやるときは腰の動かし方がわからず、俺がリードしてたんですが、
そいつとやるときは気持ちよくて無意識に腰を動かしてしまい、
「なんだ、騎乗位上手いんじゃん?」
と言われてから腰を自分で腰を使ってることに気づき、すごく恥ずかしかったとか。
そいつは本当にセックスがうまくて長いらしく、何回も体位を変え、彼女を何回もいかすのにそいつはいかず、
「疲れたから、口でしてよ。」
と要求してきて、口で20分以上していかせてあげたそうだ。
しかも、そのとき、「飲んでくれる?」と頼まれ、俺のだって飲んだことがないのに飲んでしまったらしい。断れなかったそうだ。
最後は、2回目が終わった後朝まで寝て、朝目が覚めたらそいつも起きており、
ディープキスしてきて、そのまま胸をなめられ、同時にあそこを手で愛撫され、なんとなく雰囲気でまたしてしまったそうだ。
そのときも長く、1時間くらいかかったが、ディープキスをしたり胸を揉んだりしながら正常位だけでじっくり攻められ、
今度はちゃんと外に出したが、やっぱりナマだったそうだ。
そいつはホテルを出て分かれるときもディープキスをして、
「もう君は俺のものだね」みたいなことを言ったらしいが、
まだ彼女は俺の方が好きで、そいつと付き合うつもりはないといっている。
しかし、そいつも酔わせて襲ってしまったことを彼女に詫び、もう一回会いたいとしつこくいってきているようだ。
最初にこの話を聞いたとき、すごく頭に来たが、途中から興奮してしまい、詳しく最後まで聞きだしてしまった。
彼女は当然話すのを嫌がったが、俺が聞くことには答えろよ!と怒るとしぶしぶ最後まで話してくれた。
正直悔しいが、興奮したのも事実だ。
彼女が他人に犯されているのを見てみたかった。
彼女から聞いた話をもとに俺が少し脚色を加えてあるから、現実と少し違うかもしれないけど、本当の話です。
いや~、でも、セックスはおくてで、恥ずかしがってバックとか騎乗位とかあんまりしたがらない彼女が、
「すっごく気持ちよかった・・・ごめん」
といったのを聞いた時は何か知らんけど興奮しました。
実は最近、そいつがオーストラリアに行ったときのお土産にお菓子を買ってきたらしく、
彼女にどうしても渡したいから、少しでいいから会ってくれと言って来たらしい。
彼女は俺に「お菓子欲しいし、どうしようか?お菓子もらってすぐ帰ればいいかな?」などと聞いているが、
彼女も実はまたそいつとしたいと思ってるのだろうか?どうなんだろう?
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上司のセフレになった巨乳人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/05/24 03:56:18
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私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分。妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前に×××まがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したク○トリスまで浮かべている。
妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチ○ポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
妻の「ああっ~ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ~ウ~」という呻き声に変わった。
右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
その後上司は幾度も家を訪れ、私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。
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私たち夫婦は結婚2年目で子供はいない。
私は28歳、妻は26歳と若くまだまだ新婚気分。妻はタレントの吉岡美穂にそっくりの美人でB-88、W-60、H-92と抜群のプロポーションだ。
ある日上司と飲む機会があり、私の自宅が近かったこともあって、是非うちに寄って妻に会いたいと言い出したので、少し上がってもらう事にした。
私の職場の上司は豪快で楽しい人だが強引で女グセが悪く、前に×××まがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だ。
妻は何度か私の会社を訪れたことがあり、その都度うちの妻を若くてきれいだとか、セクシーだとか褒められていて、妻にそのことを伝えるととても喜んでいたが、急な来客にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれた。
玄関でドアを開けた妻は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、首元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿だった。
居間で飲み始めると、上司は同席している妻をベタ誉めしながら酒をススメてきて、妻もその気でピッチ良く飲み始めると、最初は上司と向かい合わせで私の隣に座っていた妻だが、上司に呼ばれて隣に座って酌をし始めた。
隣にいるときは気が付かなかったが、膝を崩した妻は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た私は妙に興奮してしまい、このまま妻が犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまった。
上司は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた私は、潰れてしまったフリをして横になってみた。
事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした上司の下半身と、スケベにパンチラしている妻の下半身が見える。
しばらくすると、上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと、スベスベで気持ちいいとか言いながら擦り始めた。
妻は「そんなことないですよ」と笑いながら、その手をどけようとしたが、次の瞬間、上司は妻を抱えると、膝の上に乗せてしまった。
びっくりして「キャッ」と声を上げた妻だが、手で口を塞がれて、耳元で何か囁かれたようだった。
妻は小さな声で「ちょっと困ります」と言いながら上司の手を解こうとしたが、上司はニットの裾から手を差し入れると、ゆっくりと妻のEカップの胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ始めた。
内股に閉じていた脚を擦り合わせるように動かしながら、微かな吐息が漏れてきた。
胸まで捲くれたニットと上にずらされたブラから妻の乳房が露わになり、硬く尖った乳首を左手で玩ばれながら、身体をよじらされて右の乳房に吸い付かれると、妻は大きく仰け反った。
閉じられていた脚が緩みはじめても、上司は焦らすように胸や首筋への愛撫を繰り返している。
やがて妻は上司の組んだ膝の上で大きく開脚してしまい、張りつめたパンティのクロッチはモッコリとした土手の下に勃起したク○トリスまで浮かべている。
妻は風呂に入っていなかったようで、ナイロン素材の白パンティのクロッチは薄黄色の汚れで染まっていた。
すでに異常な興奮が絶頂に達した私は、触ってもないのにチ○ポがヒクヒク痙攣しながらスペルマを噴出してしまった。
やがて私の目の前に現れたゴツイ手が、浮き上がったクロッチの脇から指を入れると、妻の口からは「ウッ」っという呻き声が漏れた。
リズミカルにピストン運動する指に反応して、ヌチャヌチャと音が聴こえてくる。
上司は右手で自分のジッパーを下ろすと、特大級の肉棒を出して妻のパンティ越しに擦りつけた。
上司のモノはまるで彫刻のように立派で、長さは私の1.5倍、太さは倍以上はありそうで握りきれないほどの太さだった。
上司はガマン汁で糸を引きながらクロッチをずらすと、腰を浮かせて妻の膣に一気に突き入れた。
妻の「ああっ~ん」っと言う声がしたが、上司の左手で塞がれ、「ウ~ウ~」という呻き声に変わった。
右手で妻の脚を抱えながら力強く突き入れられる肉棒は、ヌラヌラと白い汁で光っていて妻の毛に覆われた割れ目に何度も出入りしている。
いやらしい痴態と漂ってくる妻のすけべな匂いで、私はビクビク痙攣しながら2度目の射精をしてしまっていた。
やがて上司は妻を横に降ろすと、後ろにあったソファに手を突かせて尻をこちらに突き出させると、パンティを擦り下げてバックから突き入れた。
パンッパンッと尻肉を叩く音が響いてくる。
そのスピードがどんどん速まってきて、上司の射精が近くなって来ると同時に、私も腰を振りながら上り詰めていった。
上司は妻の腰をガッチリ掴むと、垂れ下がった玉袋まで押し込むように激しく突き入れ、妻は絶頂に達し、上司はギュッと尻をすぼめて中出ししてしまった。
二人ともしばらく動けず横たわっていたが、上司は服を着ると妻に何か耳打ちするとパンティをポケットに入れて帰ってしまった。
その後上司は幾度も家を訪れ、私を酔いつぶしては妻を弄び、妻も最初は嫌がっていたが最後には自ら快感を求めるように腰を淫らにくねらせていた。
二人でお風呂に入り浴室から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてくることも何度かあった。
妻は私が知らないうちに上司の恋人になってしまった。
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義母と温泉旅館でセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/24 03:55:58
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今年の夏休みに、女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂のついているとこにとまった。
俺は40歳、女房は5歳下で学生の子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。
俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。
両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が向かえにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。
その後、女房が風呂に入り夕食になった。
結局義母は温泉につかる前に夕食となってしまった。
夕食は豪華な刺身の盛り合わせ等盛りだくさん。
食後は義父と女房は、子供とホテル内のゲームセンターにいってしまった。
俺はさっきゆっくり温泉に入っていないからもう一度入るから、と言って部屋に残ると言った。
義母も温泉に入っていなかったから入ることになった。
女房は無責任にも「○○ちゃん(俺のこと)お母さんと一緒に入って肩でも揉んであげてよ」だと。
一瞬戸惑ったが「いいよ、でもお義母さんは?」・・・
義母は「今日は疲れて肩が凝ってるからお願いしようかしら」
女房はじゃあお願いね、と言って部屋を出て行った。
そのとき俺と義母との間に、お互いにピンっとくる何かを感じた。
「お義母さん入りましょうか。僕は肩もみうまいですよ」
「そうしましょうか。でもちょっとはずかしいわ」
「家族ですから、気にしないでください。お義母さん、先に入っていてください」
「そうさせてもらうわ」
義母が入って1~2分で待ちきれずに俺も浴室に行った。
俺の「もの」はすでに勃起していたが、悟られないようにタオルで隠して入った。
家族風呂は部屋のベランダに露天風呂のような状態であり、そこから海が一望できるようになっていた。
義母はこちらを見ないように外をみていた。
二人で並んで湯船につかっていたが会話がなかなかつづかない。
「お義母さん、背中ながしましょう」
「いえ・・・・そそんな」
「お義母さん。遠慮しないでください」
「そ、そうね・・お願いしようかしら」
義母はかなり動揺しているようだが、決していやがっていない。
さっき俺の「もの」を見た目は、必ず何かを期待しているだろうとおもった。
静かに背中を流した。
垂れているが大きな乳房と大きな乳首に目が言ってしまい、背中を流す動きが止まってしまった。それにきずいた義母は、
「こんなお婆さんのじゃあね・・・ごめんなさいね」
「お義母さん、そんなことないですよ。とても素敵で、くらくらしちゃいましたよ」
「まあ、うまいこと言うのね」
と、そのとき義母は俺の勃起した「もの」を一瞬見た。
背中を流し終わり、また湯船につかった。
「お義母さん。肩もみましょう」
「お願いするわ」
湯船の中で俺の前に背を向けて並んだ。
勃起した「もの」が義母にふれないように気を付けながら肩をもんだ。
しかし一瞬義母の腰に俺の「もの」が触れた。
義母は「あっ」と言って腰をはなした。義母は確かに俺の勃起した「もの」を意識している。
肩をもみながら少しづつ「もの」を押し付けていった。
義母の息使いが荒くなり、だんだん自分でも腰を押し付けてくるのがわかった。
「お義母さん。どうですか?」
「とってもいい気持ちよ」
俺はゆっくりと両手を肩から乳房へ下ろした。
大きくなった乳首に触れたとたん、ビクっと反応し、
「だめよ」
と言ったが、ほとんど抵抗はしない。
ゆっくり乳房と乳首をまさぐると、更に息が荒くなってきた。
そして次の瞬間、義母の手が俺の「もの」を触ってきた。
俺は後ろから、義母のほほをそっと後ろに向けさせキスをした。
驚くほど義母は、俺の口を吸ってきた。
右手で秘部を触れたら、湯船の中でもはっきりわかるほど濡れていた。
たったそれだけなのに、義母の興奮は頂点に達しそうだったので、そのまま湯船のなかで後ろから義母の中に入った。
義母は必死に声を殺している。
「○○さん、ありがとう。ずーと前からあなたに抱かれたかったの。はずかしいけどいつもあなたのことを思って一人でしてるの。」
「お義母さん、ぼくも同じです。お義母さんとしたかったんです。お義母さん、気づいていませんでしたか?」
「知っていたわ。あなたが私の下着で・・・・・はずかしいわ。」
「お義母さん。ごめんなさい、ぼくまだ行っていないんです」
「ごめんなさい。ちょっと立ってくれる。」
俺は湯船から出て立ち上がった。義母は跪いて俺の「もの」を両手で包みこみ、
「素敵だわ。これがほしかった・・」
激しく口で吸い上げた。
その後、義母の秘部、乳首を舐め上げ正常位で激しいキスを繰り返しながら果てた。
体が火照ってしまったが、部屋の中はクーラーが効いていた。浴衣に着替え、義父や女房子供が帰ってくるまでの30分間にもう一回やってしまった。
お義母さん・・愛してる。
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今年の夏休みに、女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂のついているとこにとまった。
俺は40歳、女房は5歳下で学生の子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。
俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。
両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が向かえにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。
その後、女房が風呂に入り夕食になった。
結局義母は温泉につかる前に夕食となってしまった。
夕食は豪華な刺身の盛り合わせ等盛りだくさん。
食後は義父と女房は、子供とホテル内のゲームセンターにいってしまった。
俺はさっきゆっくり温泉に入っていないからもう一度入るから、と言って部屋に残ると言った。
義母も温泉に入っていなかったから入ることになった。
女房は無責任にも「○○ちゃん(俺のこと)お母さんと一緒に入って肩でも揉んであげてよ」だと。
一瞬戸惑ったが「いいよ、でもお義母さんは?」・・・
義母は「今日は疲れて肩が凝ってるからお願いしようかしら」
女房はじゃあお願いね、と言って部屋を出て行った。
そのとき俺と義母との間に、お互いにピンっとくる何かを感じた。
「お義母さん入りましょうか。僕は肩もみうまいですよ」
「そうしましょうか。でもちょっとはずかしいわ」
「家族ですから、気にしないでください。お義母さん、先に入っていてください」
「そうさせてもらうわ」
義母が入って1~2分で待ちきれずに俺も浴室に行った。
俺の「もの」はすでに勃起していたが、悟られないようにタオルで隠して入った。
家族風呂は部屋のベランダに露天風呂のような状態であり、そこから海が一望できるようになっていた。
義母はこちらを見ないように外をみていた。
二人で並んで湯船につかっていたが会話がなかなかつづかない。
「お義母さん、背中ながしましょう」
「いえ・・・・そそんな」
「お義母さん。遠慮しないでください」
「そ、そうね・・お願いしようかしら」
義母はかなり動揺しているようだが、決していやがっていない。
さっき俺の「もの」を見た目は、必ず何かを期待しているだろうとおもった。
静かに背中を流した。
垂れているが大きな乳房と大きな乳首に目が言ってしまい、背中を流す動きが止まってしまった。それにきずいた義母は、
「こんなお婆さんのじゃあね・・・ごめんなさいね」
「お義母さん、そんなことないですよ。とても素敵で、くらくらしちゃいましたよ」
「まあ、うまいこと言うのね」
と、そのとき義母は俺の勃起した「もの」を一瞬見た。
背中を流し終わり、また湯船につかった。
「お義母さん。肩もみましょう」
「お願いするわ」
湯船の中で俺の前に背を向けて並んだ。
勃起した「もの」が義母にふれないように気を付けながら肩をもんだ。
しかし一瞬義母の腰に俺の「もの」が触れた。
義母は「あっ」と言って腰をはなした。義母は確かに俺の勃起した「もの」を意識している。
肩をもみながら少しづつ「もの」を押し付けていった。
義母の息使いが荒くなり、だんだん自分でも腰を押し付けてくるのがわかった。
「お義母さん。どうですか?」
「とってもいい気持ちよ」
俺はゆっくりと両手を肩から乳房へ下ろした。
大きくなった乳首に触れたとたん、ビクっと反応し、
「だめよ」
と言ったが、ほとんど抵抗はしない。
ゆっくり乳房と乳首をまさぐると、更に息が荒くなってきた。
そして次の瞬間、義母の手が俺の「もの」を触ってきた。
俺は後ろから、義母のほほをそっと後ろに向けさせキスをした。
驚くほど義母は、俺の口を吸ってきた。
右手で秘部を触れたら、湯船の中でもはっきりわかるほど濡れていた。
たったそれだけなのに、義母の興奮は頂点に達しそうだったので、そのまま湯船のなかで後ろから義母の中に入った。
義母は必死に声を殺している。
「○○さん、ありがとう。ずーと前からあなたに抱かれたかったの。はずかしいけどいつもあなたのことを思って一人でしてるの。」
「お義母さん、ぼくも同じです。お義母さんとしたかったんです。お義母さん、気づいていませんでしたか?」
「知っていたわ。あなたが私の下着で・・・・・はずかしいわ。」
「お義母さん。ごめんなさい、ぼくまだ行っていないんです」
「ごめんなさい。ちょっと立ってくれる。」
俺は湯船から出て立ち上がった。義母は跪いて俺の「もの」を両手で包みこみ、
「素敵だわ。これがほしかった・・」
激しく口で吸い上げた。
その後、義母の秘部、乳首を舐め上げ正常位で激しいキスを繰り返しながら果てた。
体が火照ってしまったが、部屋の中はクーラーが効いていた。浴衣に着替え、義父や女房子供が帰ってくるまでの30分間にもう一回やってしまった。
お義母さん・・愛してる。
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現役看護婦さんとアナルセックス体験談/小説/話
2016/05/22 02:54:26
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15年前、集団検診で引っかかってしまい、大腸がん検診をしに検査機関へやってきた。
お尻に穴の開いた紙っぽいパンツを穿かせられた。
「そこに寝てください。」「はい。」
女性だった。私と同じ年か2、3才くらい下に見える。綺麗な人だったので恥ずかしかった。
磔状態にされた。お尻の穴に何か挿された。空気が入っていく。腹が張る。お尻からバリウムが入れられた。この頃、内視鏡ではなかった。
「これから撮影します。回転しますからびっくりしないでください。」
男性の声だ。オペレーターは男だった。磔のまま回転した。ちょっと怖かった。
やっと終わってさっきの女性が入ってきた。
「今外しますね。」
お尻から管を外した。何かこぼれたらしい。
「あっ、すみません。」
そう言って、パンツの上から私の竿をつかみ、後ろのパンツの穴から手が入ってきて、タマを拭いている。
「微妙なところにこぼしてしまいました。ごめんなさい。」
彼女は少し赤い顔になっていた。
「あの、少し刺激が…」
私の竿は完全に反応して起立。先月彼女に振られたばかりなもんで。
「す、すみません。」
真っ赤です。彼女の胸のIDに名前が
「お世話になりました。Tさん。」
検査室を出るとき、わざと名前を言ってみた。Tさん真っ赤っか。
二週間後、職場の飲み会があったが、私は内視鏡でポリープを取ることになっていたので金曜日にもかかわらず一次会で切り上げた。
駅で切符を買おうと財布を覗きながら歩いていたら誰かとぶつかった。
「こめんなさい。あっ。確かTさん。」
「ああ、○○さん。」
「よく名前覚えてましたね。」
「印象的な出来事がありましたから。」
また真っ赤になって…外で見ても綺麗な方。
指輪をしていないことを確認し、
「お帰りですか?」
「はい。」
「せっかく再会したから、一軒行きませんか?」
あっさりとついて来た。年は以外にも私の2才上で27才。今彼氏無し。美人!
ここは積極的に、
「Tさん、明日暇ですか?」
「えっ?はあ…まあ、特に何も…」
「ドライブ行きませんか?俺、彼女に振られたばかりで暇なんです。」
上手いこと誘い出せた。
Tさんを乗せて海へ…車内でお話。Tさん彼無し歴4年。嫌いなタイプならドライブに応じることは無いだろう。
海辺を歩きながらタイミングをみて、
「年下ダメですか?よかったら付き合いませんか?」
「え?いきなりですか?」
「俺、惚れちゃいました。」
「そんな急に…」
「刺激されたからって、誰にでもああなるわけじゃないんです。」
「まあ…ちょっとやらしいけど、嬉しいかも。」
お、これはイケるか。畳み掛けてみるか。
「Tさんになら直接触れて欲しいなあ。」
「いい…です…よ。でも、随分とそういうことしてないから…」
「ホ、ホントですか!」
やった。やった。ウソみたい。こんな美女。叫びたいほど嬉しい。
気が変わらないうちに海辺のモーテルに入った。
抱き寄せてキス。いい匂い。俺が先にシャワーを浴びる。
そしてTさん。スレンダーな色白美人。いい身体!年上に見えない。
アソコも綺麗。陰唇のめくれも僅か。この顔でこのアソコは詐欺だ!違反だ!犯罪だ!これだけの美人で20代後半ならアソコが真っ黒ってのが相場。
もう、クンニ!クンニ!クンニ!
Tさんはトロンとした目で、
「はあー。気持ちよかった。お返しします。」
フェラしながら俺をまんぐり気味にして、次にお尻の穴を舐め始めた。
「おー。新感覚。これ気持ちいいですねえ。」
そしてまたフェラしながらコンドームを取り出した。装着してくれるのかと思いきや、コンドームに指を入れ、私のお尻の穴に入れ始めた。
「うわあ。ナニナニ?なにしてるんですか?」
「私、お尻フェチなんです。オナニーも前と後ろ両方するんです。彼氏が出来てもこれで引かれて別れちゃうんです。私ももう30近いし、時間が無いんです。だからいきなりしてみました。引かれるんなら早い方がいいし。」
「Tさん。惹かれました。草冠に右書いて心と書きます。惹かれました。」
私は、Tさんに尻穴を悪戯され感じまくった。
「本当?これ気持ちいいでしょう?後で私にもしてくれます?」
「癖になりそうですよ、Tさん。」
私は、Tさんにも同じことをして差し上げた。そしてゴムしてSEX。
「あん、あん、あん、」
いい声で啼く。SEXするときアニメ声で可愛い。普段は美人、SEXのとき可愛いなんてタマリマセン。
「Tさん、もしかして、お尻に入れて欲しいとかありますか?」
「気が利きますね。私たち、相性いいかも…これをしてくれる男性、探していたんです。私、アナルヴァージンなんです。」
私も初めてのアナルセックス。一つ尋ねてみた。
「アナルヴァージン喪失記念に、アナル生中出ししてもいいですか?」
「ええ!ホント!汚いって思わないですか?うれしい!」
私はゴムをはずし、ローションまみれのTさんのアナルへゆっくり挿入。はじめての感覚。
根本が締まること締まること。
「うん、うん、うん、あうー」
「Tさん、出そうです。」
「お尻に出して!あああー……感激のロストアナルヴァージンだったわ…」
あれから15年。
「ただいまー。」
「お帰りなさい。今日、生理始まっちゃったからアナルだけね。もちろん、あなたにもしてあげるわよ。」
「T、子供達が寝てからだぞ。」
「早く寝かせよーっと。」
あれからすぐ結婚しちゃった。今、結婚14年目。
アナルグッズも買い揃えて、見た目は年上に見えない姉さん美人女房とずっとラブラブ。浮気一切無し!
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15年前、集団検診で引っかかってしまい、大腸がん検診をしに検査機関へやってきた。
お尻に穴の開いた紙っぽいパンツを穿かせられた。
「そこに寝てください。」「はい。」
女性だった。私と同じ年か2、3才くらい下に見える。綺麗な人だったので恥ずかしかった。
磔状態にされた。お尻の穴に何か挿された。空気が入っていく。腹が張る。お尻からバリウムが入れられた。この頃、内視鏡ではなかった。
「これから撮影します。回転しますからびっくりしないでください。」
男性の声だ。オペレーターは男だった。磔のまま回転した。ちょっと怖かった。
やっと終わってさっきの女性が入ってきた。
「今外しますね。」
お尻から管を外した。何かこぼれたらしい。
「あっ、すみません。」
そう言って、パンツの上から私の竿をつかみ、後ろのパンツの穴から手が入ってきて、タマを拭いている。
「微妙なところにこぼしてしまいました。ごめんなさい。」
彼女は少し赤い顔になっていた。
「あの、少し刺激が…」
私の竿は完全に反応して起立。先月彼女に振られたばかりなもんで。
「す、すみません。」
真っ赤です。彼女の胸のIDに名前が
「お世話になりました。Tさん。」
検査室を出るとき、わざと名前を言ってみた。Tさん真っ赤っか。
二週間後、職場の飲み会があったが、私は内視鏡でポリープを取ることになっていたので金曜日にもかかわらず一次会で切り上げた。
駅で切符を買おうと財布を覗きながら歩いていたら誰かとぶつかった。
「こめんなさい。あっ。確かTさん。」
「ああ、○○さん。」
「よく名前覚えてましたね。」
「印象的な出来事がありましたから。」
また真っ赤になって…外で見ても綺麗な方。
指輪をしていないことを確認し、
「お帰りですか?」
「はい。」
「せっかく再会したから、一軒行きませんか?」
あっさりとついて来た。年は以外にも私の2才上で27才。今彼氏無し。美人!
ここは積極的に、
「Tさん、明日暇ですか?」
「えっ?はあ…まあ、特に何も…」
「ドライブ行きませんか?俺、彼女に振られたばかりで暇なんです。」
上手いこと誘い出せた。
Tさんを乗せて海へ…車内でお話。Tさん彼無し歴4年。嫌いなタイプならドライブに応じることは無いだろう。
海辺を歩きながらタイミングをみて、
「年下ダメですか?よかったら付き合いませんか?」
「え?いきなりですか?」
「俺、惚れちゃいました。」
「そんな急に…」
「刺激されたからって、誰にでもああなるわけじゃないんです。」
「まあ…ちょっとやらしいけど、嬉しいかも。」
お、これはイケるか。畳み掛けてみるか。
「Tさんになら直接触れて欲しいなあ。」
「いい…です…よ。でも、随分とそういうことしてないから…」
「ホ、ホントですか!」
やった。やった。ウソみたい。こんな美女。叫びたいほど嬉しい。
気が変わらないうちに海辺のモーテルに入った。
抱き寄せてキス。いい匂い。俺が先にシャワーを浴びる。
そしてTさん。スレンダーな色白美人。いい身体!年上に見えない。
アソコも綺麗。陰唇のめくれも僅か。この顔でこのアソコは詐欺だ!違反だ!犯罪だ!これだけの美人で20代後半ならアソコが真っ黒ってのが相場。
もう、クンニ!クンニ!クンニ!
Tさんはトロンとした目で、
「はあー。気持ちよかった。お返しします。」
フェラしながら俺をまんぐり気味にして、次にお尻の穴を舐め始めた。
「おー。新感覚。これ気持ちいいですねえ。」
そしてまたフェラしながらコンドームを取り出した。装着してくれるのかと思いきや、コンドームに指を入れ、私のお尻の穴に入れ始めた。
「うわあ。ナニナニ?なにしてるんですか?」
「私、お尻フェチなんです。オナニーも前と後ろ両方するんです。彼氏が出来てもこれで引かれて別れちゃうんです。私ももう30近いし、時間が無いんです。だからいきなりしてみました。引かれるんなら早い方がいいし。」
「Tさん。惹かれました。草冠に右書いて心と書きます。惹かれました。」
私は、Tさんに尻穴を悪戯され感じまくった。
「本当?これ気持ちいいでしょう?後で私にもしてくれます?」
「癖になりそうですよ、Tさん。」
私は、Tさんにも同じことをして差し上げた。そしてゴムしてSEX。
「あん、あん、あん、」
いい声で啼く。SEXするときアニメ声で可愛い。普段は美人、SEXのとき可愛いなんてタマリマセン。
「Tさん、もしかして、お尻に入れて欲しいとかありますか?」
「気が利きますね。私たち、相性いいかも…これをしてくれる男性、探していたんです。私、アナルヴァージンなんです。」
私も初めてのアナルセックス。一つ尋ねてみた。
「アナルヴァージン喪失記念に、アナル生中出ししてもいいですか?」
「ええ!ホント!汚いって思わないですか?うれしい!」
私はゴムをはずし、ローションまみれのTさんのアナルへゆっくり挿入。はじめての感覚。
根本が締まること締まること。
「うん、うん、うん、あうー」
「Tさん、出そうです。」
「お尻に出して!あああー……感激のロストアナルヴァージンだったわ…」
あれから15年。
「ただいまー。」
「お帰りなさい。今日、生理始まっちゃったからアナルだけね。もちろん、あなたにもしてあげるわよ。」
「T、子供達が寝てからだぞ。」
「早く寝かせよーっと。」
あれからすぐ結婚しちゃった。今、結婚14年目。
アナルグッズも買い揃えて、見た目は年上に見えない姉さん美人女房とずっとラブラブ。浮気一切無し!
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清掃のおばさんにフェラされた熟女エロ体験談/小説/話
2016/05/22 02:54:07
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昔、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど
清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、
よくからかわれた。
おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。
歳は40前後、清掃員の中でも若い方。
仕事が終わって、着替えるとカジュアルな格好になって
めっちゃ若く見えた。
軽自動車で通勤してんだけど、車もちょっとヤンキー仕様(笑)
俺とも話が合って、よく缶コーヒーやジュースを奢ってもらってた。
俺は原チャリで通ってたんだけど、雨の日なんかは濡れながら帰るんよ。
その日も夕方から土砂降りになって、俺は雨が小降りになるまで休憩室で待機してた。
すると、更衣室から出てきたおばさん(A子さん)が声を掛けてきた。
「雨、止みそうにないよー。今日はバス停まで送ってあげるから~」
SAは辺鄙な場所にあるから、交通の便は悪い。
「明日の通勤に困るから、バイクで帰らないと・・」と言うと
A子さんは笑いながら「明日の朝もバス停で待ち合わせすればいいやん」
結局、A子さんの車に乗って送ってもらう事になった。
途中、晩ご飯の買い物がしたいって言い出してスーパーに寄った。
TシャツにスキニージーンズのA子さん、後ろ姿は子持ちのおばさんには見えない。
買い物を終えて、バス停まで行くのかと思ったら再び高速道の方へ行く。
「ちょっとドライブしよっか・・・」
車は高速道路横の脇道から、農業用の取り付け道路に入り込んだ。
無言になる二人。。。
A子さんは、溜め池脇に車を停めた。
廻りは薄暗くなって行くし、どうしていいかわからず俺はドキドキ。
いきなりA子さんが、シートを倒して横になった。
見ると腕を頭の後ろで組んで、目をつぶっている。
胸を張る感じの体勢だから、Tシャツの胸が強調されエロく見える。
シーンと静まり返った車内にA子さんと俺の荒い鼻息だけが響く。
「襲ってってこと?キスしちゃっていいの??」
頭の中でいろんな考えが浮かぶが、行動に出れない俺・・・
でもアソコはビンビンに硬くなってる。
5分ぐらいその状態が続いただろうか。
A子さんが突然「ふぅ~~~~~~」と大きな溜息をついて、シートを起こした。
「遅くなっちゃうね、帰ろうっか。」と言ってエンジンをスタートした。
バス停に着くまで、ほとんど会話は無かった。
ワイパーの動きをぼんやり見てた。
と、信号待ちの時にA子さんがいきなり俺の手を掴んだ。
自分の太ももに俺の手を置いて、「マッサージお願い」と言った。
俺は戸惑いながらも太ももを撫でた。
バス停に着いて、A子さんにお礼を言いながらドアを開けようとした。
するとA子さんが引きとめるように俺の腕を掴んでこう言った。
「い・く・じ・な・しw」
A子さんの車を見送りながら、バスの時刻表を見た、。
バスが来るまで1時間もあるし(T_T)
翌日の朝、約束通りA子さんはバス停まで迎えに来てくれた。
「おはよう」といつものように明るい挨拶。
俺の方は、昨夜の事もあってギクシャク・・
SAまでの間も、A子さんが一人で喋ってるって感じだった。
SAの管理室で朝のミーティング。
通常、SAには4人の清掃員でPAは2人の清掃員が回される。
俺は社員のオッサンと一緒に、各SAやPA、ICを巡回する。
だが、その日は清掃員の欠員が出た為に俺もPA待機の仕事になった。
俺の行かされるPAはトイレと自販機ぐらいしか無くSAとの距離も
それほど離れていない為、利用する車も少ない。
仕事も楽だな~なんて思ってたら、清掃員の振り分けの時に
A子さんが自ら俺と同じPAを希望してきた。
まぁ、普段からそのPAはA子さんが担当する事が多かったんだけど・・
今日一日、A子さんと夕方まで二人だと思うと嬉しいような不安なような。。
管理会社のバンに乗って、A子さんと二人PAまで送ってもらった。
PAに着くと、まずは管理棟へ。
SAの管理棟と違って、動力室と小さな休憩室に物置だけの小さな建物。
休憩室に弁当なんかの荷物を置いて、早速作業に取り掛かった。
A子さんがトイレの清掃に入って、俺は駐車場周りの清掃。
PAに植えてある芝生の雑草抜きも仕事のひとつ。
慣れない作業に腰が痛くなる。
昼前になって、A子さんがトイレ清掃を終えて俺の方に来た。
「女性トイレの扉がガタついてるんだけど、K君直せるかなぁ?」
修理等はバイトの俺の仕事じゃ無いんだけど、ちょっと格好良いところを
見せたくて、物置から工具を持ち出してA子さんと二人でトイレに入った。
初めて入る女性用トイレ。
個室が並んでるだけなんだけど、禁断の場所に入り込んだ気がして
何となく緊張(笑)
で、一番奥の個室の扉が兆番のネジが緩んで傾いていた。
これじゃ鍵も掛からない。
A子さんに扉を押えてもらいながら、俺はドライバーでネジを回す。
扉はそんなに重くないハズなのに、A子さんはわざとのように扉を揺らす。
おかげで、ネジ穴が定まらない。
「A子さーん、もっとしっかり持って下さいよー」
「えー?ちゃんと持ってるよ~?」
狭い個室の中で、お互いの身体が触れ合うくらいの距離。
俺は修理をしながら、昨夜のことを思い出してた。
何とかネジを締め込む事に成功して、扉を閉めてみた。
鍵もカチャリと掛かる。
A子さんは「K君凄いねー!大工さんにもなれるんじゃない?w」
と、嬉しそうにはしゃぐ。
狭いトイレの個室にA子さんと二人、鍵を掛けた空間・・
それだけで俺は勃起してしまった。
それをA子さんに気づかれないよう、A子さんに背を向けて
水洗タンクに異常が無いかを調べるような素振りを見せた。
その時、数人の女性がトイレに入ってきた。
女性トイレの個室に、男女が入っていたら・・・
高速道路管理の作業服を着てるとはいえ、何となくマズイっしょ。
焦る俺にA子さんは、口に人差し指を当て「シッ!黙ってて・・」と小声で言った。
すぐ横の個室から聞こえる用をたす音、それよりも俺をドキドキさせたのは
A子さんが俺に抱きつくような感じで体を寄せてきたからだった。
A子さんの髪はいい匂いがした。
俺もA子さんの肩に手を回して、もっと体が密着するようにした。
隣の水洗トイレの水を流す音を合図に、俺はA子さんにキスをした。
口紅の味が大人の女性を感じさせる。
A子さんは積極的に俺の唇を割り、舌を伸ばしてきた。
ファーストキスじゃなかったけど、こんな激しいキスは初めてで
俺は思わず「あっ・・」と小さく喘いでしまった。
「K君、K君、ずっと好きだったんよ。。。」A子さんはそう言いながら
俺の髪をクシャクシャにしながら、何度もキスをしてきた。
もう無我夢中で、俺はA子さんの胸や腰を撫でまくった。
A子さんの首筋にキスをしたら「ああん!ダメっ」と体を仰け反って蠢く。
俺の股間に手を伸ばし、A子さんは作業服の上から硬くなったモノを握った。
突然、A子さんは俺から体を離し「ちょっと待ってて」と言うと
個室の扉を開けて、外に出て行ってしまった。
「どうしたんだろう?俺、何か失敗したかな?」と考えていたら
A子さんが戻ってきた。
女性用トイレの入り口に『清掃中』の看板を立てて来たらしい。
再び、個室の鍵を掛けるとA子さんは妖しげな目をしながら俺の腰を抱くような感じで
しゃがみ込んだ。
作業ズボンのファスナーを下ろし、ビンビンになったアレを引っ張り出す。
まるで風俗嬢のように、舌と唇を這わせ喉の奥まで咥えこんだ。
フェラされた経験は、マッサージ店でしか無かった俺はトイレの個室と言う
場所、人妻のA子さんと言う状況にも興奮した。
A子さんを立たせ、着ていた作業着をむしり取る。
ブラをずらして、おっぱいに吸いついた。
舌先で乳首を転がしながら、激しく吸うとA子さんは俺の頭を抱え込んで声を出した。
狭い個室の中で、二人とも乱れた着衣。
半裸になって、お互いの体を舐め合い弄り合った。
A子さんは自らパンティを脱ぎ、俺の手を股間へと導いた。
モシャモシャした陰毛の奥に熱く湿ったワレメがあった。
女を知らない俺の愛撫は、乱暴でもどかしいものだったかも知れない。
でも、A子さんは自分のパンティを口で噛みながら喘ぎ声を我慢してた。
指を2本入れて、グリグリと掻き回す度に腰をくねらせながら喘いだ。
A子さんは、水洗タンクに手を着いてお尻を突き出すようなポーズを取った。
右手を後ろ手に回して、俺のモノを優しく掴むと「入れて・・・」と懇願した。
初体験・・・。
A子さんの中にゆっくりと入って行く。
ヌチャ、プチャ・・と淫靡な音がする。
A子さんの腰を抱え、前後に腰を振った。
「ああん!!イイッ!そこっ!!」
ヤバい、あまりの気持ち良さに俺は我慢できそうにない。
「A子さん・・俺、もう・・ダメ・・・」
「もっと激しく動いて!アタシもすぐ・・・!」
絶頂を迎えそうな俺に、容赦無くA子さんは腰を前後左右に振ってきた。
俺も負けじと、激しく突いてみたけどもう限界だった。
「あっ!!」っと声を出し、A子さんの中に放出してしまった。
A子さんも絶頂を迎えたのか、水洗トイレのボタンを押して激しい水の音に
隠れて「あぁ~~ん!あん!あん!!」と泣いた。
A子さんから体を離すと、まだ脈打ってる俺のモノからドクドクと精子が流れ出た。
A子さんは、トイレの便座に座りこみながら俺のモノを口で綺麗にしてくれた。
床に落ちた精子を見て「また掃除しなくちゃw」と恥じらいながら笑った。
その後、昼ご飯を食べた後に休憩室でまたエッチしてしまった。
バイトを辞めてからも、しばらくは関係が続いてたけど
俺が就職で県外に行った為に自然消滅。
今も高速で仕事してんのかなぁ。
お盆に帰省した時にメールしてみようかと。
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昔、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど
清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、
よくからかわれた。
おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。
歳は40前後、清掃員の中でも若い方。
仕事が終わって、着替えるとカジュアルな格好になって
めっちゃ若く見えた。
軽自動車で通勤してんだけど、車もちょっとヤンキー仕様(笑)
俺とも話が合って、よく缶コーヒーやジュースを奢ってもらってた。
俺は原チャリで通ってたんだけど、雨の日なんかは濡れながら帰るんよ。
その日も夕方から土砂降りになって、俺は雨が小降りになるまで休憩室で待機してた。
すると、更衣室から出てきたおばさん(A子さん)が声を掛けてきた。
「雨、止みそうにないよー。今日はバス停まで送ってあげるから~」
SAは辺鄙な場所にあるから、交通の便は悪い。
「明日の通勤に困るから、バイクで帰らないと・・」と言うと
A子さんは笑いながら「明日の朝もバス停で待ち合わせすればいいやん」
結局、A子さんの車に乗って送ってもらう事になった。
途中、晩ご飯の買い物がしたいって言い出してスーパーに寄った。
TシャツにスキニージーンズのA子さん、後ろ姿は子持ちのおばさんには見えない。
買い物を終えて、バス停まで行くのかと思ったら再び高速道の方へ行く。
「ちょっとドライブしよっか・・・」
車は高速道路横の脇道から、農業用の取り付け道路に入り込んだ。
無言になる二人。。。
A子さんは、溜め池脇に車を停めた。
廻りは薄暗くなって行くし、どうしていいかわからず俺はドキドキ。
いきなりA子さんが、シートを倒して横になった。
見ると腕を頭の後ろで組んで、目をつぶっている。
胸を張る感じの体勢だから、Tシャツの胸が強調されエロく見える。
シーンと静まり返った車内にA子さんと俺の荒い鼻息だけが響く。
「襲ってってこと?キスしちゃっていいの??」
頭の中でいろんな考えが浮かぶが、行動に出れない俺・・・
でもアソコはビンビンに硬くなってる。
5分ぐらいその状態が続いただろうか。
A子さんが突然「ふぅ~~~~~~」と大きな溜息をついて、シートを起こした。
「遅くなっちゃうね、帰ろうっか。」と言ってエンジンをスタートした。
バス停に着くまで、ほとんど会話は無かった。
ワイパーの動きをぼんやり見てた。
と、信号待ちの時にA子さんがいきなり俺の手を掴んだ。
自分の太ももに俺の手を置いて、「マッサージお願い」と言った。
俺は戸惑いながらも太ももを撫でた。
バス停に着いて、A子さんにお礼を言いながらドアを開けようとした。
するとA子さんが引きとめるように俺の腕を掴んでこう言った。
「い・く・じ・な・しw」
A子さんの車を見送りながら、バスの時刻表を見た、。
バスが来るまで1時間もあるし(T_T)
翌日の朝、約束通りA子さんはバス停まで迎えに来てくれた。
「おはよう」といつものように明るい挨拶。
俺の方は、昨夜の事もあってギクシャク・・
SAまでの間も、A子さんが一人で喋ってるって感じだった。
SAの管理室で朝のミーティング。
通常、SAには4人の清掃員でPAは2人の清掃員が回される。
俺は社員のオッサンと一緒に、各SAやPA、ICを巡回する。
だが、その日は清掃員の欠員が出た為に俺もPA待機の仕事になった。
俺の行かされるPAはトイレと自販機ぐらいしか無くSAとの距離も
それほど離れていない為、利用する車も少ない。
仕事も楽だな~なんて思ってたら、清掃員の振り分けの時に
A子さんが自ら俺と同じPAを希望してきた。
まぁ、普段からそのPAはA子さんが担当する事が多かったんだけど・・
今日一日、A子さんと夕方まで二人だと思うと嬉しいような不安なような。。
管理会社のバンに乗って、A子さんと二人PAまで送ってもらった。
PAに着くと、まずは管理棟へ。
SAの管理棟と違って、動力室と小さな休憩室に物置だけの小さな建物。
休憩室に弁当なんかの荷物を置いて、早速作業に取り掛かった。
A子さんがトイレの清掃に入って、俺は駐車場周りの清掃。
PAに植えてある芝生の雑草抜きも仕事のひとつ。
慣れない作業に腰が痛くなる。
昼前になって、A子さんがトイレ清掃を終えて俺の方に来た。
「女性トイレの扉がガタついてるんだけど、K君直せるかなぁ?」
修理等はバイトの俺の仕事じゃ無いんだけど、ちょっと格好良いところを
見せたくて、物置から工具を持ち出してA子さんと二人でトイレに入った。
初めて入る女性用トイレ。
個室が並んでるだけなんだけど、禁断の場所に入り込んだ気がして
何となく緊張(笑)
で、一番奥の個室の扉が兆番のネジが緩んで傾いていた。
これじゃ鍵も掛からない。
A子さんに扉を押えてもらいながら、俺はドライバーでネジを回す。
扉はそんなに重くないハズなのに、A子さんはわざとのように扉を揺らす。
おかげで、ネジ穴が定まらない。
「A子さーん、もっとしっかり持って下さいよー」
「えー?ちゃんと持ってるよ~?」
狭い個室の中で、お互いの身体が触れ合うくらいの距離。
俺は修理をしながら、昨夜のことを思い出してた。
何とかネジを締め込む事に成功して、扉を閉めてみた。
鍵もカチャリと掛かる。
A子さんは「K君凄いねー!大工さんにもなれるんじゃない?w」
と、嬉しそうにはしゃぐ。
狭いトイレの個室にA子さんと二人、鍵を掛けた空間・・
それだけで俺は勃起してしまった。
それをA子さんに気づかれないよう、A子さんに背を向けて
水洗タンクに異常が無いかを調べるような素振りを見せた。
その時、数人の女性がトイレに入ってきた。
女性トイレの個室に、男女が入っていたら・・・
高速道路管理の作業服を着てるとはいえ、何となくマズイっしょ。
焦る俺にA子さんは、口に人差し指を当て「シッ!黙ってて・・」と小声で言った。
すぐ横の個室から聞こえる用をたす音、それよりも俺をドキドキさせたのは
A子さんが俺に抱きつくような感じで体を寄せてきたからだった。
A子さんの髪はいい匂いがした。
俺もA子さんの肩に手を回して、もっと体が密着するようにした。
隣の水洗トイレの水を流す音を合図に、俺はA子さんにキスをした。
口紅の味が大人の女性を感じさせる。
A子さんは積極的に俺の唇を割り、舌を伸ばしてきた。
ファーストキスじゃなかったけど、こんな激しいキスは初めてで
俺は思わず「あっ・・」と小さく喘いでしまった。
「K君、K君、ずっと好きだったんよ。。。」A子さんはそう言いながら
俺の髪をクシャクシャにしながら、何度もキスをしてきた。
もう無我夢中で、俺はA子さんの胸や腰を撫でまくった。
A子さんの首筋にキスをしたら「ああん!ダメっ」と体を仰け反って蠢く。
俺の股間に手を伸ばし、A子さんは作業服の上から硬くなったモノを握った。
突然、A子さんは俺から体を離し「ちょっと待ってて」と言うと
個室の扉を開けて、外に出て行ってしまった。
「どうしたんだろう?俺、何か失敗したかな?」と考えていたら
A子さんが戻ってきた。
女性用トイレの入り口に『清掃中』の看板を立てて来たらしい。
再び、個室の鍵を掛けるとA子さんは妖しげな目をしながら俺の腰を抱くような感じで
しゃがみ込んだ。
作業ズボンのファスナーを下ろし、ビンビンになったアレを引っ張り出す。
まるで風俗嬢のように、舌と唇を這わせ喉の奥まで咥えこんだ。
フェラされた経験は、マッサージ店でしか無かった俺はトイレの個室と言う
場所、人妻のA子さんと言う状況にも興奮した。
A子さんを立たせ、着ていた作業着をむしり取る。
ブラをずらして、おっぱいに吸いついた。
舌先で乳首を転がしながら、激しく吸うとA子さんは俺の頭を抱え込んで声を出した。
狭い個室の中で、二人とも乱れた着衣。
半裸になって、お互いの体を舐め合い弄り合った。
A子さんは自らパンティを脱ぎ、俺の手を股間へと導いた。
モシャモシャした陰毛の奥に熱く湿ったワレメがあった。
女を知らない俺の愛撫は、乱暴でもどかしいものだったかも知れない。
でも、A子さんは自分のパンティを口で噛みながら喘ぎ声を我慢してた。
指を2本入れて、グリグリと掻き回す度に腰をくねらせながら喘いだ。
A子さんは、水洗タンクに手を着いてお尻を突き出すようなポーズを取った。
右手を後ろ手に回して、俺のモノを優しく掴むと「入れて・・・」と懇願した。
初体験・・・。
A子さんの中にゆっくりと入って行く。
ヌチャ、プチャ・・と淫靡な音がする。
A子さんの腰を抱え、前後に腰を振った。
「ああん!!イイッ!そこっ!!」
ヤバい、あまりの気持ち良さに俺は我慢できそうにない。
「A子さん・・俺、もう・・ダメ・・・」
「もっと激しく動いて!アタシもすぐ・・・!」
絶頂を迎えそうな俺に、容赦無くA子さんは腰を前後左右に振ってきた。
俺も負けじと、激しく突いてみたけどもう限界だった。
「あっ!!」っと声を出し、A子さんの中に放出してしまった。
A子さんも絶頂を迎えたのか、水洗トイレのボタンを押して激しい水の音に
隠れて「あぁ~~ん!あん!あん!!」と泣いた。
A子さんから体を離すと、まだ脈打ってる俺のモノからドクドクと精子が流れ出た。
A子さんは、トイレの便座に座りこみながら俺のモノを口で綺麗にしてくれた。
床に落ちた精子を見て「また掃除しなくちゃw」と恥じらいながら笑った。
その後、昼ご飯を食べた後に休憩室でまたエッチしてしまった。
バイトを辞めてからも、しばらくは関係が続いてたけど
俺が就職で県外に行った為に自然消滅。
今も高速で仕事してんのかなぁ。
お盆に帰省した時にメールしてみようかと。
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