2016年05月の記事一覧
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欲求不満な熟女のストレス解消エロ体験談/小説/話
2016/05/21 03:00:31
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私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。
でも、結構経営が厳しいんです。値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし…。
そんなことを考えるとストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。
彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。
たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。
今、バイトできている女子大生の女の子のNはおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。私の若い時顔負け。
後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。
いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。
その格好で通勤すれば「また、痴漢にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。
そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬?
私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。
その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。
特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。
1ヶ月ほど前、Nが、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。
素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。
ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(T君)とその友人(Y君)も来て、先に飲んでいました。
私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。
でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。
すぐに、Nが着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。
ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Nが戻ってきました。
Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。
でも、Nはタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。
男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Nは「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。
Nはすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。
負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。
でも、みんなほとんど着ていません。1回負ければ下着です。
まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。いきなりブラです。
次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。若い男の子裸の上半身です!。
次にNが負け、Y君がNのホットパンツを脱がしました。
Nはスケスケ下着なのでおおま○この毛が丸見えです。
次にまた、Nが負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。もちろん、おっぱい丸見えです。若い人はうらやましい。結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。
でも、N達は3Pとかをしているようで平気のようです。
次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。
今流行のボクサーパンツ。でも、かなりチ○ポが大きくなっています。思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。
ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。
T君もY君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。
そのあと、Y君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。
Y君は普通のトランクスです。でも、Y君もかなりもっこりです。
次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。
上から脱がせていくと、チ○ポがポンと出てきました。もうかなり大きくなってそそり立っていました。
Nは「何でそんなにたってんの?」と大喜び。私も心の中で大喜び。
次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。
ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。Nは「店長、H~」
次は、またT君が負けました。もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチ○ポをもてあそびました。
私は筆でなでなで、Nは30センチの定規でビシバシ、Y君はデジカメで写真を撮っていました。
次は、私が負けてしまいました。
横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。
若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。
T君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。
たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。
でも、Nにはもちろんかないません。ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、おおま○この毛もごわごわだし、おおま○こも黒いのでそう感じるのだと思います。
まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。
この体を若いY君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。
そのあと、2回続けてNが負けました。
まず、パンティーを脱がされました。でも、若い体がうらやましい!!
女の私が触ってみたくなる裸です。そして、Nがもてあそばれる番です。
T君がNに「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。
実は私、初めて見ました。ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので、私がクリなどをクリクリするとNは興奮していました。私もかなり興奮。
次はとうとう私が負けてしまいました。
すると、Nは仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のおおま○こに入れようとします。
私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。
でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。
「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。
次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。もう私は我慢できず、「チ○ポちょうだい~」と叫んでしまいました。
すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。
すると、Nが「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。
私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。
以前、Nと飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。
Nは、なんとビデオカメラを持っています。最初からそのつもりだったようです。
私のおおま○こをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、Nは「いやらしいおま○こ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。
T君がおおま○この入り口のところにチ○ポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。すると、T君はわざと逃げます。手が自由にならないのでどうしようもありません。
でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。
入れてしまえば、こちらのものです???
手は動かないけど腰を使っておおま○こを締めあげると、T君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。
Nが「私のおま○ことどっちがいい?」と聞くと、T君は「どっちもいい!」。Nは「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。
私だってだてに年はとっていません。
おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。
私も固いチ○ポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。
Y君もパンツを脱いで私の顔のところチ○ポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。
しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。
でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もうT君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。
私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。T君もY君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。
おおま○この中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。
Y君もすぐに入れてきました。そしてあっという間に中に出してしまいました。
そのあと4人でビデオを見ました。
昔見たことがある裏ビデオのようでした。
でも、どす黒いおま○こに太いチ○ポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチ○ポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。
でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。
さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のおおま○こで何回もいきました。
でも、なぜかY君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。年齢はなんと18歳も違います。
といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。
ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。
私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。
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私は今は婦人服関係のお店に勤めているのですが(39歳、独身)、実質店長のような仕事を任されています。
でも、結構経営が厳しいんです。値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし…。
そんなことを考えるとストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。
彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。
たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。
でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。
今、バイトできている女子大生の女の子のNはおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。私の若い時顔負け。
後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。
いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。
その格好で通勤すれば「また、痴漢にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。
そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬?
私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。
その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。
特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。
1ヶ月ほど前、Nが、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。
素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。
ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(T君)とその友人(Y君)も来て、先に飲んでいました。
私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。
でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。
すぐに、Nが着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。
ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Nが戻ってきました。
Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。
でも、Nはタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。
男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Nは「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。
Nはすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。
負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。
でも、みんなほとんど着ていません。1回負ければ下着です。
まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。いきなりブラです。
次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。若い男の子裸の上半身です!。
次にNが負け、Y君がNのホットパンツを脱がしました。
Nはスケスケ下着なのでおおま○この毛が丸見えです。
次にまた、Nが負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。もちろん、おっぱい丸見えです。若い人はうらやましい。結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。
でも、N達は3Pとかをしているようで平気のようです。
次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。
今流行のボクサーパンツ。でも、かなりチ○ポが大きくなっています。思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。
ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。
T君もY君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。
そのあと、Y君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。
Y君は普通のトランクスです。でも、Y君もかなりもっこりです。
次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。
上から脱がせていくと、チ○ポがポンと出てきました。もうかなり大きくなってそそり立っていました。
Nは「何でそんなにたってんの?」と大喜び。私も心の中で大喜び。
次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。
ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。Nは「店長、H~」
次は、またT君が負けました。もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチ○ポをもてあそびました。
私は筆でなでなで、Nは30センチの定規でビシバシ、Y君はデジカメで写真を撮っていました。
次は、私が負けてしまいました。
横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。
若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。
T君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。
たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。
でも、Nにはもちろんかないません。ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、おおま○この毛もごわごわだし、おおま○こも黒いのでそう感じるのだと思います。
まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。
この体を若いY君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。
そのあと、2回続けてNが負けました。
まず、パンティーを脱がされました。でも、若い体がうらやましい!!
女の私が触ってみたくなる裸です。そして、Nがもてあそばれる番です。
T君がNに「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。
実は私、初めて見ました。ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので、私がクリなどをクリクリするとNは興奮していました。私もかなり興奮。
次はとうとう私が負けてしまいました。
すると、Nは仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のおおま○こに入れようとします。
私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。
でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。
「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。
次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。もう私は我慢できず、「チ○ポちょうだい~」と叫んでしまいました。
すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。
すると、Nが「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。
私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。
以前、Nと飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。
Nは、なんとビデオカメラを持っています。最初からそのつもりだったようです。
私のおおま○こをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、Nは「いやらしいおま○こ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。
T君がおおま○この入り口のところにチ○ポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。すると、T君はわざと逃げます。手が自由にならないのでどうしようもありません。
でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。
入れてしまえば、こちらのものです???
手は動かないけど腰を使っておおま○こを締めあげると、T君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。
Nが「私のおま○ことどっちがいい?」と聞くと、T君は「どっちもいい!」。Nは「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。
私だってだてに年はとっていません。
おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。
私も固いチ○ポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。
Y君もパンツを脱いで私の顔のところチ○ポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。
しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。
でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もうT君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。
私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。T君もY君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。
おおま○この中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。
Y君もすぐに入れてきました。そしてあっという間に中に出してしまいました。
そのあと4人でビデオを見ました。
昔見たことがある裏ビデオのようでした。
でも、どす黒いおま○こに太いチ○ポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチ○ポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。
でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。
さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のおおま○こで何回もいきました。
でも、なぜかY君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。年齢はなんと18歳も違います。
といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。
ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。
私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。
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ぽっちゃり巨乳の人妻と後背位エッチ体験談/小説/話
2016/05/21 03:00:12
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2年前のことですが、妻の女学校時代の友人とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
妻の友人はオッパイも超巨乳ですが体もむっちりしています。
顔も可愛いく愛嬌がある顔です。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたがまだ、妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました
脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・
これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子まどの方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切りもまれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
デカパイといい、快感にくねる腰つきといいそのいやらしさは
たまらないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたようにいっせいにこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが後からデカパイをもんでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のKさんが「Yさん・・・」と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大あわてでそそくさとその場を立ち去りました。
だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから主人と、T(私の嫁)には今の事言わないで下さい」と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いしたKさんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいKさんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから。
謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・
「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に入る事をすすめつつKさんの背中をぽんぽんとたたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるKさん
「じゃ、知らない男達にこんなところでセックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸をほめられ白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい
男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。
「・・・そうだったんですかでも、彼らの言うとおり大きな胸も白い肌も素敵ですし男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せKの手に自分の手を重ねました・・・
すると、上気した顔で
「Yさんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でKの手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、Kは勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてKをしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌をはわせはじめるKに湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせてくわえ込ませ自分で腰を使いKの口を犯しました。
妻の友人のKの口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
Kを立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・
その場でKのやわらかい尻を抱えて腰を振ってやると、Kもかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくてたまらないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのをおらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず精液をKの中に注いでしまいました。
Kは中にだされた事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とKの夫の目を盗んでは、セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・K体を弄んでいます。
なかだしは妻より先に私の子を身ごもりたいというKの希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」
というKの言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
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2年前のことですが、妻の女学校時代の友人とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
妻の友人はオッパイも超巨乳ですが体もむっちりしています。
顔も可愛いく愛嬌がある顔です。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたがまだ、妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました
脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・
これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子まどの方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切りもまれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
デカパイといい、快感にくねる腰つきといいそのいやらしさは
たまらないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたようにいっせいにこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが後からデカパイをもんでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のKさんが「Yさん・・・」と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大あわてでそそくさとその場を立ち去りました。
だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから主人と、T(私の嫁)には今の事言わないで下さい」と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いしたKさんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいKさんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから。
謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・
「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に入る事をすすめつつKさんの背中をぽんぽんとたたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるKさん
「じゃ、知らない男達にこんなところでセックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸をほめられ白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい
男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。
「・・・そうだったんですかでも、彼らの言うとおり大きな胸も白い肌も素敵ですし男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せKの手に自分の手を重ねました・・・
すると、上気した顔で
「Yさんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でKの手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、Kは勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてKをしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌をはわせはじめるKに湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせてくわえ込ませ自分で腰を使いKの口を犯しました。
妻の友人のKの口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
Kを立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・
その場でKのやわらかい尻を抱えて腰を振ってやると、Kもかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくてたまらないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのをおらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず精液をKの中に注いでしまいました。
Kは中にだされた事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とKの夫の目を盗んでは、セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・K体を弄んでいます。
なかだしは妻より先に私の子を身ごもりたいというKの希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」
というKの言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
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若い男の子を筆おろし人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/21 02:59:49
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32歳の結婚4年目です。
今年の夏前から働き始めたバイト先は、若い子がたくさんいます。
女の子は大学生や専門学校の子達が多くて、10代の子が2人、20代の子が4人、30代は私ともう一人です。
男の子はみんな学生さんで、店長が40代の他はみんな20歳前後の子達です。
バイト先でよく飲み会に誘われるけど、年齢の事もあって避けていました。
この前、店長の転勤の送別会で初めて参加しました。
初めての参加というのもあって、周りが気を使ってくれたのかけっこういい気分にさせてもらって、少し飲み過ぎていました。
ちょっと酔っていた私を、バイトの大学生、C君が車で送ってくれました。
C君は全くお酒を飲んでませんでした。
「飲めないの?」
「いえ、車だったから。」
「えらいね。」
「本当は来ないつもりだったけど、ともさんが来てたので、無理やり参加したんです。」
「えっ~、なんで?私?」
「冗談ですよ。」
車の中でそう言ってたC君ですが、助手席の私の足をチラチラ見てました。
その日はちょっと短めのワンピースでした。
車に座ると太腿まで見えてました。黒のレギンスは履いていたので、少しだけ無防備だったかもしれません。
「C君は彼女さんはいる?」
「いませんよ。」
「バイトの女の子に可愛い子がいっぱいいるのに。」
「僕は年上が好みかも。」
「年上って言っても、30過ぎたらオバサンだよ。」
「そんなこと・・・、ともさんはまだまだ若いし、結婚してるのに可愛いですよ。」
「うれしい、それでさっきから足を見てる?」
酔っていました。私から誘ってるようになってしまってました。
黙ってしまったC君をもっと困らせたくて
「触りたい?」
少しワンピースをめくって、太腿をもっと見せてしまいました。
「ともさん、そんなことしたら、僕おそっちゃいますよ。」
「そんなことできるの?」
「前からともさんは清楚で可愛い人だと思ってたけど、そんなエッチな人なんですか?」
「どうかなぁ~」
「僕の、起っちゃいました。」
「そうなの。」
わたしは大胆にもC君の股間に手を伸ばしていました。
ジーパンの上からでもモッコリしている股間でした。
「私に興味あるの?」
「ともさん、スケベですね。」
「そうだよ、人妻になったら、する事も大胆になるのよ。」
「あそこに入ってもいいですか?」
C君が指をさしたのはラブホでした。
私は返事をしないで、指先でC君の股間を撫でていました。
車はラブホに突入。1つだけ空いていた部屋に入りました。
部屋に入ると、さっきまで少し余裕の雰囲気だったC君は、かなり緊張しているみたいでした。
「どうしたの?緊張してる?」
「はい、前からともさんの事気になってて、そんな人とこんな所に・・・。」
「C君と10歳くらい年上なのに、私でいいの?」
「はい、もちろんです。可愛い人妻さんのともさんの事をいつも考えていました。」
「うれしい、じゃ、どんなことしてくれるのかな?」
ちょっと意地悪でした。
レギンスを脱ぎ、ワンピースを脱いで、下着だけでC君に近づきました。
私から抱きしめてキスをしました。
結婚前まで、複数の男性とお付き合いしたり、結婚してからも時々浮気もしてましたが、こんなに年下の男性とは初めてでした。
C君は抵抗しませんでした。私の思うままにしてくれました。
彼の服も私が脱がせて、いっぱい指とお口で愛撫してあげました。
そそり立った、硬いおチ○ポはすごかったです。
すぐに入れたいと思ったけど、もっと彼を楽しみたいと考えて我慢してました。
口で、手の中で、射精しても彼のおチ○ポは衰えませんでした。
私もいっぱい舐めてもらって、入れてもらう前から2回もイカせてもらいました。
「もう入れて」
ギンギンのおチ○ポを私の好きな上になる体位で入れました。
「下から動いて」
「もっと突きあげて」
「まだ我慢よ」
私の要求にすべて答えてくれました。
後ろからもしてもらいました。
ギンギンの硬いおチ○ポをいっぱい堪能しました。
結局、C君は6回も射精してました。溜まってたのね。
今日も会う予定です。
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32歳の結婚4年目です。
今年の夏前から働き始めたバイト先は、若い子がたくさんいます。
女の子は大学生や専門学校の子達が多くて、10代の子が2人、20代の子が4人、30代は私ともう一人です。
男の子はみんな学生さんで、店長が40代の他はみんな20歳前後の子達です。
バイト先でよく飲み会に誘われるけど、年齢の事もあって避けていました。
この前、店長の転勤の送別会で初めて参加しました。
初めての参加というのもあって、周りが気を使ってくれたのかけっこういい気分にさせてもらって、少し飲み過ぎていました。
ちょっと酔っていた私を、バイトの大学生、C君が車で送ってくれました。
C君は全くお酒を飲んでませんでした。
「飲めないの?」
「いえ、車だったから。」
「えらいね。」
「本当は来ないつもりだったけど、ともさんが来てたので、無理やり参加したんです。」
「えっ~、なんで?私?」
「冗談ですよ。」
車の中でそう言ってたC君ですが、助手席の私の足をチラチラ見てました。
その日はちょっと短めのワンピースでした。
車に座ると太腿まで見えてました。黒のレギンスは履いていたので、少しだけ無防備だったかもしれません。
「C君は彼女さんはいる?」
「いませんよ。」
「バイトの女の子に可愛い子がいっぱいいるのに。」
「僕は年上が好みかも。」
「年上って言っても、30過ぎたらオバサンだよ。」
「そんなこと・・・、ともさんはまだまだ若いし、結婚してるのに可愛いですよ。」
「うれしい、それでさっきから足を見てる?」
酔っていました。私から誘ってるようになってしまってました。
黙ってしまったC君をもっと困らせたくて
「触りたい?」
少しワンピースをめくって、太腿をもっと見せてしまいました。
「ともさん、そんなことしたら、僕おそっちゃいますよ。」
「そんなことできるの?」
「前からともさんは清楚で可愛い人だと思ってたけど、そんなエッチな人なんですか?」
「どうかなぁ~」
「僕の、起っちゃいました。」
「そうなの。」
わたしは大胆にもC君の股間に手を伸ばしていました。
ジーパンの上からでもモッコリしている股間でした。
「私に興味あるの?」
「ともさん、スケベですね。」
「そうだよ、人妻になったら、する事も大胆になるのよ。」
「あそこに入ってもいいですか?」
C君が指をさしたのはラブホでした。
私は返事をしないで、指先でC君の股間を撫でていました。
車はラブホに突入。1つだけ空いていた部屋に入りました。
部屋に入ると、さっきまで少し余裕の雰囲気だったC君は、かなり緊張しているみたいでした。
「どうしたの?緊張してる?」
「はい、前からともさんの事気になってて、そんな人とこんな所に・・・。」
「C君と10歳くらい年上なのに、私でいいの?」
「はい、もちろんです。可愛い人妻さんのともさんの事をいつも考えていました。」
「うれしい、じゃ、どんなことしてくれるのかな?」
ちょっと意地悪でした。
レギンスを脱ぎ、ワンピースを脱いで、下着だけでC君に近づきました。
私から抱きしめてキスをしました。
結婚前まで、複数の男性とお付き合いしたり、結婚してからも時々浮気もしてましたが、こんなに年下の男性とは初めてでした。
C君は抵抗しませんでした。私の思うままにしてくれました。
彼の服も私が脱がせて、いっぱい指とお口で愛撫してあげました。
そそり立った、硬いおチ○ポはすごかったです。
すぐに入れたいと思ったけど、もっと彼を楽しみたいと考えて我慢してました。
口で、手の中で、射精しても彼のおチ○ポは衰えませんでした。
私もいっぱい舐めてもらって、入れてもらう前から2回もイカせてもらいました。
「もう入れて」
ギンギンのおチ○ポを私の好きな上になる体位で入れました。
「下から動いて」
「もっと突きあげて」
「まだ我慢よ」
私の要求にすべて答えてくれました。
後ろからもしてもらいました。
ギンギンの硬いおチ○ポをいっぱい堪能しました。
結局、C君は6回も射精してました。溜まってたのね。
今日も会う予定です。
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巨根の童貞の強引なセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/20 01:08:55
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今回の体験談は、昔、勤務先の社員旅行であったエッチな体験談です。
その時に勤めていた会社は、社員数が300人位の会社でした。
男女の比率が6対4位で、男性の方が多いのですが、比較的女性も多い会社でした。
そんな会社なので、合コンと言う訳ではありませんが、週末には社内の違う部署の方と飲み会がある事がありました。
何回か飲み会を重ねていると、今年の新人の中に「童貞の巨根」が居ると言う噂を耳にしました。
私はそれを聞くと、ちょっと「ドキッ」っとしてしまいました。
その時は20代半ばでしたので、年下の男の子もいいかも!っと思いはじめた時でした。
話によると、出張で一緒になった男性社員が、一緒に風俗に行った時に見たらしいのです。
その風俗は「ピンサロ」と言っていましたが、暗い所で、個室ではない所で口だけでするらしいのですが、隣にいた新人君の方から、女の子が「こんなの無理ですよ」と言っていたので、良く見てみると、500ミリのペットボトルがあったそうなんです!
皆「うそーーー」とビックリしていましたが、私一人で興奮していました。
男性社員の話では、女の子と話をするのが苦手で、良い男なんだけど、彼女が出来なかったらしいのです。
私は何とかお話してみたいと思ったのですが、チャンスは有りませんでした。
そんな話も忘れかけた年末に、社員旅行がありました。
参加社が多いので、毎年箱根の旅館を二つ貸し切って行っていました。
当日、男性のほとんどはゴルフに行き、女性陣は早めに行って温泉でゆっくりしていました。
そして宴会が始まりました。
宴会は旅館が二つで半分に分かれてしまうので、部署に関係なく、くじ引きで、シャッフルされて行います。
安易に席決めをすると派閥的な問題でうるさく言う人がいるみたいでした。
私も最初は知らない人ばかりで、盛り上がりに欠けましたけど、すぐに打ち解けて、逆に知らない人同士の方が盛り上がりました。
私の飲んでいたグループは主に10人位で固まっていましたが、その内の一人が例の「童貞の巨根君」の話をしはじめたので、私も思い出しました!
その時はお酒が入っていたので、妙にドキドキしてしまいました。
するとその男の人が、「あいつ何処行った?」と、その童貞君を探しはじめました。
どうやらこっち側の旅館にいるみたいです。
そして「おい、T、こっち来いよ!」と呼ぶと、浴衣姿の若い男の子が現れました。
ブサイク系を想像していたので、意外にかっこ良くてビックリしました。
そしてT君を呼んだ男の人が「お前チ○コ見せろよ」と言うと、恥ずかしそうに「無理っす、それは無理っす」と赤くなっていました。
でも、男の人が無理矢理浴衣を広げて、パンツが一瞬見えたのですが、アソコの膨らみが凄かったんです。
私は一緒に笑っていたんですが、内心はドキドキでした。
そして、何とかあの男の子を食べてみたいと思いはじめました。
それからT君は私達のグループに入って飲むようになりました。
私もドンドン自分から話し掛けていきましたが、やはり私達女性が話し掛けると、返事をするのがやっとで、全然話が出来ないようでした。
宴会が終わると、その後は各々勝手に2次回をするみたいで、旅館周辺の施設や旅館内の施設へバラバラになって移動していました。
私達も大きなカラオケパブみたいな所に移動して、カラオケをしながら飲みまくりました。
私もかなり酔っぱらって来て、どうしてもT君を味わってみたくなったので、T君に歩けなくなったからと嘘を付いて、部屋に送ってもらいました。
部屋に入ると、私はすぐに布団に倒れ込んで、「T君、お水買って来てー」と言いました。
T君が部屋を出ると、私はブラジャーを外して、見えるような場所に置いておきました。
そして浴衣の帯を緩めて、脚を露出させときました。
私はGカップあるので、浴衣を緩めた時点で、おっぱいがほとんど露出しそうになってしまいます。
横向きに寝て、なるべく谷間を作って、T君が来るのを待ちました。
そしてT君が帰って来て、水をもらいましたが、明らかにブラジャーに目がいっていました。
私は酔っぱらったふりをしながら、ゴロゴロしながらT君と少し話していました。
やっぱりT君は私の谷間をチラチラ見ていました。
私は話の途中に眠くなったフリをして、寝てみました。
寝返りをする感じで、浴衣をドンドン乱れさせました。
胸はほとんど露出して、乳首を隠すていどで、下はパンツが見えていると思います。
しばらく様子を見ていると、T君は部屋を出て行かないで私の後ろに廻りました。
後ろからは、おしりに食い込んだパンツが良く見えていると思います。
私はT君の音だけを聞いていると、何かゴソゴソ動いている感じがしました。
私は少し目を開けて、ガラス越しにT君を見ると、私のお尻を見ながら、自分のアソコを擦っているようでした!
私は凄く興奮してしまい、アソコが凄く濡れるのが分かりました。
ひょっとしたらT君にもシミを見られていたのかもしれません。
私はT君の動きが激しくなってくるのを感じて、『このままイカせてはダメ!』と思い、「うーーーん」と声を出して起きました。
T君は「ビクッ」っとなって慌てて浴衣を閉じていたようですが、何も気付かないフリをして、「ねぇT君、マッサージしてくんない?」と言いました。
T君は「あっ、えっ、ええ、分かりました」と動揺しながらもマッサージをはじめました。
私はうつ伏せになりながら、肩からはじめて、腰の方に移動させました。
最後は太ももをマッサージさせたんですが、浴衣を少し上げるふりをしてお尻を丸出しにしました。
私は気付かないフリをしてマッサージを続けさせました。
太ももを揉ませながら、「もっと付け根の方まで揉んでよ!」っと催促すると、躊躇しながらもアソコギリギリまで揉んでいました。
たぶんパンツにはシミが出来ていたと思いますし、アソコの毛もはみだしていたかもしれません。
そうしていると、私の脚の方に硬い物が当たる感じがしました。
私はすぐに「アレだ!」と気付いて、「ちょっと待って、T君何?何かおかしいよ!」と言って起き上がりました。
T君は「あっ、えっ、何ですか?」とオドオドしていましたけど、私はズカズカ近付いて、T君のアソコを触りました。
そうしたら信じられない位の硬い固まりがありました。
T君は「あっ、ちょっ、まずいっす」と隠していましたけど、「ちょっと私の体見てたの?変態じゃん、皆に言うよ!」と言うと「違います、すいませんコレは・・・」と下を向いてしまったので、「じゃあソレ見せなさいよ、そしたら許すかも!」と言いました。
T君はかなりビックリしていましたが、渋々「ホントですか?皆には内緒で・・・」と言って浴衣を広げました。
そしたら凄い物が目に飛び込んで来ました。
すでに、T君のアレがパンツから少し飛び出して見えていたんです!!!
先からは我慢汁が出ていて、私は一瞬でアソコがビショビショになりました。
私はすぐにパンツに手をかけると、パンツを下ろしました。
全部が見えると、改めて凄い大きさに興奮してしまいました。
もうそれだけで全部を征服されたような気になってしまいました。
私は我慢出来なくて、勝手に両手で握ると、我慢汁を広げながら「クチュクチュ」と上下にしごきはじめました。
T君は「ああああ」っと情けない声を出していました。
途中で唾液も垂らして、ヌルヌルの状態でしごいていると「あああ、出ます」と言い出したので「ダメよ!まだ!」と言って寸止めしました。
そして少し納まると、今度は口で舐めてあげました。
先の方しか口には入りませんでしたけど、根元の方を両手しごきながら舐めるとすぐに「あああ、出ちゃいます」と言い出すので、何回も寸止めを繰り返しました。
そして私はT君を全裸に脱がせると、私も全裸になりました。
T君はアレをビクビクさせながら、私の体に見入っていました。
私が「女のアソコ見たい?」と言うと「はっ、えっ、はい、見たいっす!」と呼吸を荒くして言っていました。
私はT君を寝かせると、アソコを手で隠しながらT君の顔をまたいで立ちました。
そしてそのまま、ゆっくりしゃがんで行きました。
T君は「ハァハァ」言っています。
そして隠している手をどかせ、ビッチョビチョのアソコを見せつけました。
T君はメチャクチャじっくり見ていて「なっ、舐めていいっすか!!」と焦って聞いて来ます。
私が「いいよ」と言い終わらない内に、T君はむしゃぶり付いて来ました。
全然的外れな愛撫でしたけど、童貞君が一生懸命舐めていると思うと、凄く感じてしまい、すぐにイッてしまいました。
T君はそれでも関係なく、もっと愛撫をしてきました。
「ちょっと、ああん、あん、あん、Tくん、まっ、ああん、ああん、ダメ、あああ、またイク、ダメ、イク、あああああ、イイ、イクううううううう」
と童貞君に2回もイカされてしまいました。
先日の続きですが、童貞の巨根のT君に舐められて2回連続でイカされてしまいました。
私はちょっと悔しくなって、T君の顔の上に股がって舐めさせていたので、そのまま回転して69の形になって、私も攻めはじめました。
T君のは全然口に入らないので、亀頭を舐めながら、唾液を垂らして両手でシゴいていました。
するとそれまで何回も寸止めしていたので、T君は「もう無理です、お願いします、一回出していいですか、お願いします」と弱々しくお願いしてくるので、可愛くなってしまい、「じゃあイイよ!思いっきり出して!」と言って更に激しくシゴきました。
そしてすぐにT君は「あああ、出ます、出ます、イク、ああああ」と叫びました。
私は出てる所が見たかったので口を離して見ていると、今でもはっきり覚えていますが、おチンチンが「ブワッ」っと膨らんだ瞬間に大量の精子が飛び出してきました。
そして凄い勢いで飛び出してきたので、顔中が精子まみれになってしまいました。
予想外の顔面シャワーをされると、胸の奥がジンジンしてきて、征服された気分になってしまい、私も興奮しました。
私はT君が出した後も、同じ様にアソコをシゴいて、亀頭をしゃぶっていました。
男の人は出した後に触られるのを嫌がるので、逆に虐めてやろうと思い、無理矢理続けていました。
そうするとT君が「ああああ、ダメっす、それ以上ダメっす、ああああ、やばい、ああああああああ」と大声で叫んだかと思うと「ビシャッ、ビュッ、ブシュッ」とオシッコみたいなのが飛び出しました。
私はビックリしてそれを顔中に浴びてしまい、T君は放心状態です。
その液体は何だか分かりませんが、全然臭く無くて透明な液体でした。
その後はさすがにおチンチンに触られるのは無理みたいだったので、少し休憩しました。
ちょっと休みましたが、私はまだまだイキ足りないので、T君のおチンチンを勝手にまたフェラしはじめました。
T君は「ビクッ」っとしていましたが、もう大丈夫みたいで、すぐにカッチカチになりました。
私はもうビッチョビチョで早く入れたかったので、T君の上に股がって「見てT君、童貞じゃなくなる瞬間だよ!」と言っておチンチンをアソコに当てました。
そしてゆっくり腰を沈めましたが、中々入りません。
「ブチュッ、ブチャ」と音を出しながら、ゆっくり入れたんですけど、やはりちょっと痛いです。
私は我慢してそのまま「ブチュブチュ」と言わせながら根元まで入れると、普通じゃ無い違和感でした。
まるでワインの瓶に一度抜いたコルクを入れるみたいに、ギュウギュウに押し込んでいる感じです。
T君は幸せそうに「うああああああ、ハァハァ、もう童貞じゃないっすね!」と言っていました。
私は凄くT君が可愛く見えてしまい、T君に倒れ掛かって激しいキスをしてしまいました。
キスをしていると奥から濡れてくるのが分かり、激しく突いて欲しくなりました。
私は自分でゆっくり腰を動かしましたが、やはり少し痛いです。
何分か繰り返していると、痛みは無くなり、T君のサイズにぴったり広がった感じがしました。
そして段々激しく腰を振ると、今まで味わった事の無い快感が押し寄せてきました。
私は自分でも気が付かない位、自然に「フワッ」っとイッてしまいました。
凄く不思議な感じで、声も全く出ずに、頭だけいつものイッた感じになって、勝手に体が痙攣して、自分ではどうにも止められませんでした。
すると、私が全然動かないので、T君が下から突き上げてきました。
私は「まって」と言ったんですが、声が出なくて聞こえていない様でした。
T君は初めてなので、容赦なく激しく突き上げます。
私も段々正気に戻ってくると、ムチャクチャな快感が体中に駆け巡りました。
「ああああ、うはあぁっっぁっ、あうっ、ダメ、またイッちゃう、ねぇ、またイク、イクうううううううううう」
あっという間にまたイカされてしまいました。
私は元々巨根が大好きだったので、こんなに若くて硬い大きな物を入れられたら、今後他の男の人では満足出来ないかもしれないと思いました。
そしてT君は「先輩バックやってみたいんですけど」と言うと、私の返事も聞かずに体位を変えはじめました。
この位からT君の様子が変わってきて、今までは主導権が私だったんですけど、いつの間にかT君が仕切りはじめていました。
でも私は主導権を奪い返す事なんて出来ない位にフラフラでした。
そしてT君はバックで入れ直すと、「あああ、すげー気持ちイイ」と独り言の様につぶやくと、いきなり「ブチュッ、パァン!!!」っと突きました。
私は一突きで失神しそうになってしまい、声も出せずにビクビク震えていると、連続して凄く激しい動で突いてきました。
「ああああん、あん、ダメ、すごい、何これ、すごい、おかしくなるうううううう、ううう、イク、あうぐっ、うぐううう」
とすぐにイッてしまいましたが、T君は完全に無視して腰を振りまくっています。
しばらくすると「あああ、出る、イク、あああ、出る、このまま中でイイっすか?ああ出る」とT君は叫びはじめました。
今日は危険日っぽいので中はダメと思いましたが、さっきの凄い量の精子を思い出して、『アレを中に出されたい』と思ってしまいました。
そして何も答えずにいるとT君は「あああ、もう無理、イク、出る、あああああ」と叫んで、大量の温かい精子を中に出しまくりました。
もう中におしっこをされたみたいな感覚で、凄い量の精子が入ってきました。
私は完全に征服された気分でしたが、この巨根ならしょうがないと諦めました。
そうこうしてると皆が戻ってきそうな時間になっていたので、二人で慌てて着替えました。
さっきまでは無口だったはずのT君なのに、今はすごく自然に私に話し掛けています。
「伊代さんの体マジ最高っす!またしてイイっすか?」なんて平気で聞いてくる感じです。
でも私も結局彼からしばらくは離れられないので全然オッケーしましたけど!
そしてその後からが凄く大変でした・・・
彼は童貞を捨てた事をきっかけに、ドンドン積極的になりました。
その日の夜は別々の部屋に寝ていたのですが、携帯にT君からメールが入ってきて、『伊代さんちょっと出て来れます?』と入ってたので、部屋から出るとT君が待っていて、そのまま非常階段まで連れて行かれました。
そしていきなり浴衣を広げると、勃起した巨根が飛び出してきました。
T君は「○○さんしゃぶって下さい」と言うと私が返事をする前に口に突っ込んできました。
私は疲れていたんですが、アレを目の前にすると興奮してしまい、濡らしながらしゃぶってしまいました。
その後は案の定、階段に手を突いて立ちバックで散々イカされた後に、たっぷりと中出しをされました。
そしてそれはその日の朝も繰り返されました。
社員旅行が終わったその日の夜はやっぱり彼が家に遊びに来ました。
そして朝まで、死ぬ程ヤラれまくって、何回も失神させられました。
しばらく私は彼の性処理女として扱われましたけど、彼はそれだけでは終わりませんでした・・・
社員旅行の後しばらくは週末に私の家に来て、ひたすら私の体を使って出しまくるだけでした。
彼は性処理としてしか私を見ていませんでしたけど、私はそれでも死ぬ程イカされまくっていました。
だから私は彼の大きなモノ無しでは生きていけない体になってしまいました。
彼に使われている間も、違う男とした事ともありました・・・でも全然感じない体になっていました。
あのパンパンにアソコが膨らむ感じと、奥まで叩き上げられる様な感覚が忘れられません。
彼もその事に気付いているんでしょうか?ドンドン横柄な態度に変わっていきました。
3ヶ月が過ぎる頃には、最初の可愛い感じは何処にも無くて、女を穴としか思ってない最悪の男になっていました。
それでも私は巨根を見せられると勝手にしゃぶってしまい、ビショビショにしてしまいます。
その頃には、彼は一切前戯なんてしなくなっていました。
常に私が上になって始めて、彼がイキたくなったらバックで犯されるのがパターンでした。
しばらくすると会社でも私の体を使うようになって、トイレや屋上でフェラするのは当たり前でした。
昼休みに倉庫で中出しする時もありました。
そしてある日彼が、「お前、K子と仲良かったよな?」と言い出しました。
K子と言うのは彼より一つ年上で、会社でも有名なカワイイ女の子です。
自慢ではありませんが、私も綺麗な方なので、K子ちゃんも慕ってくれて、プライベートでも遊びに行くほどの仲でした。
私は「K子がどうしたの?」と聞くと、「あいつを犯してーから何とか段取って!」と言い出しました。
さすがに私も怒って「ふざけないでよ!私は何なの?道具じゃないのよ!」と怒りました。
すると彼は「じゃあもういいよ」と言うと部屋から出て行って、帰ってしまいました。
私はしばらく考えたんですけど、彼に居ない生活が考えられなくて、結局「何でも言う事きくから帰ってきて」と電話してしまいました。
そして、私は泣きながらK子と彼を引き合わせる段取りを考えさせられました。
早速、次の週末にK子と私とT君で会う予定にしました。
どうするかと言うと、3人で部屋で飲んでいて、イイ感じになってきたらK子の目の前で2人がエッチを始めます。
そこで、女の私からK子ちゃんを誘えば、流れで参加するだろう!と言う感じでした。
K子ちゃんは彼氏もいて、遊んでる感じもしないので、難しいと思いましたけど、ヤルしかありませんでした。
そして私の部屋に3人が集まって飲みはじめました。
彼とK子ちゃんは顔見知りですけど話をするのははじめてです。
そこそこ盛り上がって、彼もK子ちゃんにドンドンお酒を薦めています。
かなりイイ感じになってきたところで、彼は段々エロい話に持って行きました。
当然私は全面協力しないといけないので、話を盛り上げます。
彼はK子ちゃんと彼氏がどんなエッチをしてるのか聞きはじめました。
そして私が一番年上なのを利用して彼は、「おねーさんにエッチを教えてもらいなよ!」と言い出しました。
私は話を盛り上げる為に「じゃあK子に彼を満足させる方法を教えます!」と言って、彼とキスをしはじめました。
そして彼の体を使って、女のテクニックをレクチャーする事になりました。
キスからはじまって、彼の乳首を舐めたり、お腹を愛撫したりしていました。
彼も大袈裟に声を出して盛り上げていると、K子ちゃんも「えーすごーい、こんな事もするんですねー」と喜んでいました。
そうこうしていると、お酒もまわっているのでかなりエッチな空気になっていました。
すると彼はおもむろに自分でズボンとパンツを下ろして「そろそろコッチもレクチャーいきますか?」と言い出しました。
K子ちゃんはビックリしていましたけど、私がいる安心感からか普通に笑っていました。
でも私が彼のをしゃぶり始めて、大きさがマックスになるとK子ちゃんは真っ赤な顔で「ええええ、すごいおっきくないですか?」と興味津々の様子でした。
K子ちゃんも同じ女なので、たぶん内心はジンジン来ていたと思います。
そんな気持ちを察したのか、彼はK子ちゃんに「K子ちゃんもちょっと触ってみて、練習練習!」と促しました。
K子ちゃんは「えええ、じゃあ、ちょっとだけー」と言って根元を握っていました。
そして彼が私の顔を見て、『もっと触らせろ』みたいな事を合図してきたので、私は「K子ちゃん男の人はここが気持ちイイからやってみて!」とK子ちゃんにも参加させました。
私がやらせてしまったんですが、結局、K子ちゃんは最後には彼のアソコをしゃぶっていました。
そして「彼氏より全然おっきーです!すごーい!」と喜んでいました。
すると彼は「K子ちゃん!ただフェラしてるだけじゃダメだよ!セクシーな感じで挑発しないと!」と言うと、私を睨んできたので、私は「K子ちゃんノーブラになっちゃいなよ!」と言うと「えー恥ずかしいですよー」と言いつつもブラジャーを取っていました。
そうするとK子ちゃんはキャミ一枚にノーブラでミニスカートのセクシーな格好になっていました。
K子ちゃんのおっぱいは、垂れぎみでしたけどかなりおっきかったです。
すると彼は「K子ちゃん谷間みせて谷間!」と言うとK子ちゃんは「えー、ちょっとだけね!」と言ってキャミを引っ張って胸を見せたりしていました。
そして次は「伊代、今度はK子ちゃんにパイズリ教えてやって!」と言い出しました。
この時、K子ちゃんはかなりエッチな気分になっていたと思います・・・自分から積極的に「先輩お願いしまーす!」と言っていました。
そして、キャミを胸の下ギリギリまで持ち上げて、着たままの状態で、おチンチンだけを谷間に差し込みました。
K子ちゃんはちょっとうっとりしながら自分でおっぱいで挟み込んでいました。
人がパイズリしてるトコなんか初めて見ましたけど、谷間から巨根が飛び出しているのを見ると、凄く興奮してしまいました。
そうするとK子ちゃんはもう勝手にパイズリを始めていて、一生懸命おっぱいを上下に動かして、飛び出して来る亀頭も一生懸命舐めていました。
K子ちゃんの動が激し過ぎて、キャミは完全にめくれ上がってしまい、おっぱいは丸見えでした。
それでもK子ちゃんは構わずパイズリをしていました。
女の私には分かります・・・あの巨根をイカせたい!って思いはじめたんです・・・
しばらくすると彼は「ああああ、やばい、出る、イクうううう」と言って、いつもの大量の精子をK子ちゃんの顔にぶちまけてしまいました。
でもK子ちゃんは怒る事もしないで、「すごーい、あったかーい」と満足そうな顔をしていました。
K子ちゃんはベトベトになってしまったので、お風呂に入る事になりました。
その間、私は彼に言われてビールを買いに行きました。
ビールを買って部屋に戻ると彼が居なくなっていました。
K子ちゃんも居なくて、二人を探しているとお風呂場から物音がしたので、行ってみると。
「ダメ、またイッちゃう、すごいよコレ、おっきい、おっきいよ、裂けちゃう、ああ、あん、ダメ、またイク、イク、ダメ、イクううううううううううう、うはあぁぁ、はうっ、ハァハァ」
お風呂で二人はエッチしていました。
私も我慢出来なくて、その場に座ってオナニーをしてしまいました。
二人はそれから30分位やりっぱなしで、ずーーとK子ちゃんの声がお風呂場に響いていました。
最後の方は、彼が「またやらせろよ」と言うと「うん、して、いっぱいして」とK子ちゃんが言って、激しくキスをしていました。
そして彼は、K子ちゃんの彼氏とのセックスよりも自分とのセックスを優先する事を約束させていました。
しばらくして二人はイチャイチャしながらお風呂から出てきました。
私はもちろん嫉妬で苦しかったんですが、黙っている約束でしたので、K子ちゃんが「先輩すいません・・・」と謝ってきた時も笑顔で許しました!
そしてその日はベッドで三人で寝たんですが、夜中に目を覚ますと、思いっきり隣でK子ちゃんがバックで犯されていました。
「ああああん、イク、だめええええ、すごいのおおおおお、イク、犯して、K子を犯して、イクうううううう」
と叫びながら狂っていました。
もうK子ちゃんも彼から離れられない体になっていると確信しました。
その日を境に彼はK子ちゃんに乗り換えて、気が向いた時に私を犯しに来るようになりました。
それでも私は、たまに来た彼に犯されて、嬉しくて泣きながらイキまくってしまいました。
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今回の体験談は、昔、勤務先の社員旅行であったエッチな体験談です。
その時に勤めていた会社は、社員数が300人位の会社でした。
男女の比率が6対4位で、男性の方が多いのですが、比較的女性も多い会社でした。
そんな会社なので、合コンと言う訳ではありませんが、週末には社内の違う部署の方と飲み会がある事がありました。
何回か飲み会を重ねていると、今年の新人の中に「童貞の巨根」が居ると言う噂を耳にしました。
私はそれを聞くと、ちょっと「ドキッ」っとしてしまいました。
その時は20代半ばでしたので、年下の男の子もいいかも!っと思いはじめた時でした。
話によると、出張で一緒になった男性社員が、一緒に風俗に行った時に見たらしいのです。
その風俗は「ピンサロ」と言っていましたが、暗い所で、個室ではない所で口だけでするらしいのですが、隣にいた新人君の方から、女の子が「こんなの無理ですよ」と言っていたので、良く見てみると、500ミリのペットボトルがあったそうなんです!
皆「うそーーー」とビックリしていましたが、私一人で興奮していました。
男性社員の話では、女の子と話をするのが苦手で、良い男なんだけど、彼女が出来なかったらしいのです。
私は何とかお話してみたいと思ったのですが、チャンスは有りませんでした。
そんな話も忘れかけた年末に、社員旅行がありました。
参加社が多いので、毎年箱根の旅館を二つ貸し切って行っていました。
当日、男性のほとんどはゴルフに行き、女性陣は早めに行って温泉でゆっくりしていました。
そして宴会が始まりました。
宴会は旅館が二つで半分に分かれてしまうので、部署に関係なく、くじ引きで、シャッフルされて行います。
安易に席決めをすると派閥的な問題でうるさく言う人がいるみたいでした。
私も最初は知らない人ばかりで、盛り上がりに欠けましたけど、すぐに打ち解けて、逆に知らない人同士の方が盛り上がりました。
私の飲んでいたグループは主に10人位で固まっていましたが、その内の一人が例の「童貞の巨根君」の話をしはじめたので、私も思い出しました!
その時はお酒が入っていたので、妙にドキドキしてしまいました。
するとその男の人が、「あいつ何処行った?」と、その童貞君を探しはじめました。
どうやらこっち側の旅館にいるみたいです。
そして「おい、T、こっち来いよ!」と呼ぶと、浴衣姿の若い男の子が現れました。
ブサイク系を想像していたので、意外にかっこ良くてビックリしました。
そしてT君を呼んだ男の人が「お前チ○コ見せろよ」と言うと、恥ずかしそうに「無理っす、それは無理っす」と赤くなっていました。
でも、男の人が無理矢理浴衣を広げて、パンツが一瞬見えたのですが、アソコの膨らみが凄かったんです。
私は一緒に笑っていたんですが、内心はドキドキでした。
そして、何とかあの男の子を食べてみたいと思いはじめました。
それからT君は私達のグループに入って飲むようになりました。
私もドンドン自分から話し掛けていきましたが、やはり私達女性が話し掛けると、返事をするのがやっとで、全然話が出来ないようでした。
宴会が終わると、その後は各々勝手に2次回をするみたいで、旅館周辺の施設や旅館内の施設へバラバラになって移動していました。
私達も大きなカラオケパブみたいな所に移動して、カラオケをしながら飲みまくりました。
私もかなり酔っぱらって来て、どうしてもT君を味わってみたくなったので、T君に歩けなくなったからと嘘を付いて、部屋に送ってもらいました。
部屋に入ると、私はすぐに布団に倒れ込んで、「T君、お水買って来てー」と言いました。
T君が部屋を出ると、私はブラジャーを外して、見えるような場所に置いておきました。
そして浴衣の帯を緩めて、脚を露出させときました。
私はGカップあるので、浴衣を緩めた時点で、おっぱいがほとんど露出しそうになってしまいます。
横向きに寝て、なるべく谷間を作って、T君が来るのを待ちました。
そしてT君が帰って来て、水をもらいましたが、明らかにブラジャーに目がいっていました。
私は酔っぱらったふりをしながら、ゴロゴロしながらT君と少し話していました。
やっぱりT君は私の谷間をチラチラ見ていました。
私は話の途中に眠くなったフリをして、寝てみました。
寝返りをする感じで、浴衣をドンドン乱れさせました。
胸はほとんど露出して、乳首を隠すていどで、下はパンツが見えていると思います。
しばらく様子を見ていると、T君は部屋を出て行かないで私の後ろに廻りました。
後ろからは、おしりに食い込んだパンツが良く見えていると思います。
私はT君の音だけを聞いていると、何かゴソゴソ動いている感じがしました。
私は少し目を開けて、ガラス越しにT君を見ると、私のお尻を見ながら、自分のアソコを擦っているようでした!
私は凄く興奮してしまい、アソコが凄く濡れるのが分かりました。
ひょっとしたらT君にもシミを見られていたのかもしれません。
私はT君の動きが激しくなってくるのを感じて、『このままイカせてはダメ!』と思い、「うーーーん」と声を出して起きました。
T君は「ビクッ」っとなって慌てて浴衣を閉じていたようですが、何も気付かないフリをして、「ねぇT君、マッサージしてくんない?」と言いました。
T君は「あっ、えっ、ええ、分かりました」と動揺しながらもマッサージをはじめました。
私はうつ伏せになりながら、肩からはじめて、腰の方に移動させました。
最後は太ももをマッサージさせたんですが、浴衣を少し上げるふりをしてお尻を丸出しにしました。
私は気付かないフリをしてマッサージを続けさせました。
太ももを揉ませながら、「もっと付け根の方まで揉んでよ!」っと催促すると、躊躇しながらもアソコギリギリまで揉んでいました。
たぶんパンツにはシミが出来ていたと思いますし、アソコの毛もはみだしていたかもしれません。
そうしていると、私の脚の方に硬い物が当たる感じがしました。
私はすぐに「アレだ!」と気付いて、「ちょっと待って、T君何?何かおかしいよ!」と言って起き上がりました。
T君は「あっ、えっ、何ですか?」とオドオドしていましたけど、私はズカズカ近付いて、T君のアソコを触りました。
そうしたら信じられない位の硬い固まりがありました。
T君は「あっ、ちょっ、まずいっす」と隠していましたけど、「ちょっと私の体見てたの?変態じゃん、皆に言うよ!」と言うと「違います、すいませんコレは・・・」と下を向いてしまったので、「じゃあソレ見せなさいよ、そしたら許すかも!」と言いました。
T君はかなりビックリしていましたが、渋々「ホントですか?皆には内緒で・・・」と言って浴衣を広げました。
そしたら凄い物が目に飛び込んで来ました。
すでに、T君のアレがパンツから少し飛び出して見えていたんです!!!
先からは我慢汁が出ていて、私は一瞬でアソコがビショビショになりました。
私はすぐにパンツに手をかけると、パンツを下ろしました。
全部が見えると、改めて凄い大きさに興奮してしまいました。
もうそれだけで全部を征服されたような気になってしまいました。
私は我慢出来なくて、勝手に両手で握ると、我慢汁を広げながら「クチュクチュ」と上下にしごきはじめました。
T君は「ああああ」っと情けない声を出していました。
途中で唾液も垂らして、ヌルヌルの状態でしごいていると「あああ、出ます」と言い出したので「ダメよ!まだ!」と言って寸止めしました。
そして少し納まると、今度は口で舐めてあげました。
先の方しか口には入りませんでしたけど、根元の方を両手しごきながら舐めるとすぐに「あああ、出ちゃいます」と言い出すので、何回も寸止めを繰り返しました。
そして私はT君を全裸に脱がせると、私も全裸になりました。
T君はアレをビクビクさせながら、私の体に見入っていました。
私が「女のアソコ見たい?」と言うと「はっ、えっ、はい、見たいっす!」と呼吸を荒くして言っていました。
私はT君を寝かせると、アソコを手で隠しながらT君の顔をまたいで立ちました。
そしてそのまま、ゆっくりしゃがんで行きました。
T君は「ハァハァ」言っています。
そして隠している手をどかせ、ビッチョビチョのアソコを見せつけました。
T君はメチャクチャじっくり見ていて「なっ、舐めていいっすか!!」と焦って聞いて来ます。
私が「いいよ」と言い終わらない内に、T君はむしゃぶり付いて来ました。
全然的外れな愛撫でしたけど、童貞君が一生懸命舐めていると思うと、凄く感じてしまい、すぐにイッてしまいました。
T君はそれでも関係なく、もっと愛撫をしてきました。
「ちょっと、ああん、あん、あん、Tくん、まっ、ああん、ああん、ダメ、あああ、またイク、ダメ、イク、あああああ、イイ、イクううううううう」
と童貞君に2回もイカされてしまいました。
先日の続きですが、童貞の巨根のT君に舐められて2回連続でイカされてしまいました。
私はちょっと悔しくなって、T君の顔の上に股がって舐めさせていたので、そのまま回転して69の形になって、私も攻めはじめました。
T君のは全然口に入らないので、亀頭を舐めながら、唾液を垂らして両手でシゴいていました。
するとそれまで何回も寸止めしていたので、T君は「もう無理です、お願いします、一回出していいですか、お願いします」と弱々しくお願いしてくるので、可愛くなってしまい、「じゃあイイよ!思いっきり出して!」と言って更に激しくシゴきました。
そしてすぐにT君は「あああ、出ます、出ます、イク、ああああ」と叫びました。
私は出てる所が見たかったので口を離して見ていると、今でもはっきり覚えていますが、おチンチンが「ブワッ」っと膨らんだ瞬間に大量の精子が飛び出してきました。
そして凄い勢いで飛び出してきたので、顔中が精子まみれになってしまいました。
予想外の顔面シャワーをされると、胸の奥がジンジンしてきて、征服された気分になってしまい、私も興奮しました。
私はT君が出した後も、同じ様にアソコをシゴいて、亀頭をしゃぶっていました。
男の人は出した後に触られるのを嫌がるので、逆に虐めてやろうと思い、無理矢理続けていました。
そうするとT君が「ああああ、ダメっす、それ以上ダメっす、ああああ、やばい、ああああああああ」と大声で叫んだかと思うと「ビシャッ、ビュッ、ブシュッ」とオシッコみたいなのが飛び出しました。
私はビックリしてそれを顔中に浴びてしまい、T君は放心状態です。
その液体は何だか分かりませんが、全然臭く無くて透明な液体でした。
その後はさすがにおチンチンに触られるのは無理みたいだったので、少し休憩しました。
ちょっと休みましたが、私はまだまだイキ足りないので、T君のおチンチンを勝手にまたフェラしはじめました。
T君は「ビクッ」っとしていましたが、もう大丈夫みたいで、すぐにカッチカチになりました。
私はもうビッチョビチョで早く入れたかったので、T君の上に股がって「見てT君、童貞じゃなくなる瞬間だよ!」と言っておチンチンをアソコに当てました。
そしてゆっくり腰を沈めましたが、中々入りません。
「ブチュッ、ブチャ」と音を出しながら、ゆっくり入れたんですけど、やはりちょっと痛いです。
私は我慢してそのまま「ブチュブチュ」と言わせながら根元まで入れると、普通じゃ無い違和感でした。
まるでワインの瓶に一度抜いたコルクを入れるみたいに、ギュウギュウに押し込んでいる感じです。
T君は幸せそうに「うああああああ、ハァハァ、もう童貞じゃないっすね!」と言っていました。
私は凄くT君が可愛く見えてしまい、T君に倒れ掛かって激しいキスをしてしまいました。
キスをしていると奥から濡れてくるのが分かり、激しく突いて欲しくなりました。
私は自分でゆっくり腰を動かしましたが、やはり少し痛いです。
何分か繰り返していると、痛みは無くなり、T君のサイズにぴったり広がった感じがしました。
そして段々激しく腰を振ると、今まで味わった事の無い快感が押し寄せてきました。
私は自分でも気が付かない位、自然に「フワッ」っとイッてしまいました。
凄く不思議な感じで、声も全く出ずに、頭だけいつものイッた感じになって、勝手に体が痙攣して、自分ではどうにも止められませんでした。
すると、私が全然動かないので、T君が下から突き上げてきました。
私は「まって」と言ったんですが、声が出なくて聞こえていない様でした。
T君は初めてなので、容赦なく激しく突き上げます。
私も段々正気に戻ってくると、ムチャクチャな快感が体中に駆け巡りました。
「ああああ、うはあぁっっぁっ、あうっ、ダメ、またイッちゃう、ねぇ、またイク、イクうううううううううう」
あっという間にまたイカされてしまいました。
私は元々巨根が大好きだったので、こんなに若くて硬い大きな物を入れられたら、今後他の男の人では満足出来ないかもしれないと思いました。
そしてT君は「先輩バックやってみたいんですけど」と言うと、私の返事も聞かずに体位を変えはじめました。
この位からT君の様子が変わってきて、今までは主導権が私だったんですけど、いつの間にかT君が仕切りはじめていました。
でも私は主導権を奪い返す事なんて出来ない位にフラフラでした。
そしてT君はバックで入れ直すと、「あああ、すげー気持ちイイ」と独り言の様につぶやくと、いきなり「ブチュッ、パァン!!!」っと突きました。
私は一突きで失神しそうになってしまい、声も出せずにビクビク震えていると、連続して凄く激しい動で突いてきました。
「ああああん、あん、ダメ、すごい、何これ、すごい、おかしくなるうううううう、ううう、イク、あうぐっ、うぐううう」
とすぐにイッてしまいましたが、T君は完全に無視して腰を振りまくっています。
しばらくすると「あああ、出る、イク、あああ、出る、このまま中でイイっすか?ああ出る」とT君は叫びはじめました。
今日は危険日っぽいので中はダメと思いましたが、さっきの凄い量の精子を思い出して、『アレを中に出されたい』と思ってしまいました。
そして何も答えずにいるとT君は「あああ、もう無理、イク、出る、あああああ」と叫んで、大量の温かい精子を中に出しまくりました。
もう中におしっこをされたみたいな感覚で、凄い量の精子が入ってきました。
私は完全に征服された気分でしたが、この巨根ならしょうがないと諦めました。
そうこうしてると皆が戻ってきそうな時間になっていたので、二人で慌てて着替えました。
さっきまでは無口だったはずのT君なのに、今はすごく自然に私に話し掛けています。
「伊代さんの体マジ最高っす!またしてイイっすか?」なんて平気で聞いてくる感じです。
でも私も結局彼からしばらくは離れられないので全然オッケーしましたけど!
そしてその後からが凄く大変でした・・・
彼は童貞を捨てた事をきっかけに、ドンドン積極的になりました。
その日の夜は別々の部屋に寝ていたのですが、携帯にT君からメールが入ってきて、『伊代さんちょっと出て来れます?』と入ってたので、部屋から出るとT君が待っていて、そのまま非常階段まで連れて行かれました。
そしていきなり浴衣を広げると、勃起した巨根が飛び出してきました。
T君は「○○さんしゃぶって下さい」と言うと私が返事をする前に口に突っ込んできました。
私は疲れていたんですが、アレを目の前にすると興奮してしまい、濡らしながらしゃぶってしまいました。
その後は案の定、階段に手を突いて立ちバックで散々イカされた後に、たっぷりと中出しをされました。
そしてそれはその日の朝も繰り返されました。
社員旅行が終わったその日の夜はやっぱり彼が家に遊びに来ました。
そして朝まで、死ぬ程ヤラれまくって、何回も失神させられました。
しばらく私は彼の性処理女として扱われましたけど、彼はそれだけでは終わりませんでした・・・
社員旅行の後しばらくは週末に私の家に来て、ひたすら私の体を使って出しまくるだけでした。
彼は性処理としてしか私を見ていませんでしたけど、私はそれでも死ぬ程イカされまくっていました。
だから私は彼の大きなモノ無しでは生きていけない体になってしまいました。
彼に使われている間も、違う男とした事ともありました・・・でも全然感じない体になっていました。
あのパンパンにアソコが膨らむ感じと、奥まで叩き上げられる様な感覚が忘れられません。
彼もその事に気付いているんでしょうか?ドンドン横柄な態度に変わっていきました。
3ヶ月が過ぎる頃には、最初の可愛い感じは何処にも無くて、女を穴としか思ってない最悪の男になっていました。
それでも私は巨根を見せられると勝手にしゃぶってしまい、ビショビショにしてしまいます。
その頃には、彼は一切前戯なんてしなくなっていました。
常に私が上になって始めて、彼がイキたくなったらバックで犯されるのがパターンでした。
しばらくすると会社でも私の体を使うようになって、トイレや屋上でフェラするのは当たり前でした。
昼休みに倉庫で中出しする時もありました。
そしてある日彼が、「お前、K子と仲良かったよな?」と言い出しました。
K子と言うのは彼より一つ年上で、会社でも有名なカワイイ女の子です。
自慢ではありませんが、私も綺麗な方なので、K子ちゃんも慕ってくれて、プライベートでも遊びに行くほどの仲でした。
私は「K子がどうしたの?」と聞くと、「あいつを犯してーから何とか段取って!」と言い出しました。
さすがに私も怒って「ふざけないでよ!私は何なの?道具じゃないのよ!」と怒りました。
すると彼は「じゃあもういいよ」と言うと部屋から出て行って、帰ってしまいました。
私はしばらく考えたんですけど、彼に居ない生活が考えられなくて、結局「何でも言う事きくから帰ってきて」と電話してしまいました。
そして、私は泣きながらK子と彼を引き合わせる段取りを考えさせられました。
早速、次の週末にK子と私とT君で会う予定にしました。
どうするかと言うと、3人で部屋で飲んでいて、イイ感じになってきたらK子の目の前で2人がエッチを始めます。
そこで、女の私からK子ちゃんを誘えば、流れで参加するだろう!と言う感じでした。
K子ちゃんは彼氏もいて、遊んでる感じもしないので、難しいと思いましたけど、ヤルしかありませんでした。
そして私の部屋に3人が集まって飲みはじめました。
彼とK子ちゃんは顔見知りですけど話をするのははじめてです。
そこそこ盛り上がって、彼もK子ちゃんにドンドンお酒を薦めています。
かなりイイ感じになってきたところで、彼は段々エロい話に持って行きました。
当然私は全面協力しないといけないので、話を盛り上げます。
彼はK子ちゃんと彼氏がどんなエッチをしてるのか聞きはじめました。
そして私が一番年上なのを利用して彼は、「おねーさんにエッチを教えてもらいなよ!」と言い出しました。
私は話を盛り上げる為に「じゃあK子に彼を満足させる方法を教えます!」と言って、彼とキスをしはじめました。
そして彼の体を使って、女のテクニックをレクチャーする事になりました。
キスからはじまって、彼の乳首を舐めたり、お腹を愛撫したりしていました。
彼も大袈裟に声を出して盛り上げていると、K子ちゃんも「えーすごーい、こんな事もするんですねー」と喜んでいました。
そうこうしていると、お酒もまわっているのでかなりエッチな空気になっていました。
すると彼はおもむろに自分でズボンとパンツを下ろして「そろそろコッチもレクチャーいきますか?」と言い出しました。
K子ちゃんはビックリしていましたけど、私がいる安心感からか普通に笑っていました。
でも私が彼のをしゃぶり始めて、大きさがマックスになるとK子ちゃんは真っ赤な顔で「ええええ、すごいおっきくないですか?」と興味津々の様子でした。
K子ちゃんも同じ女なので、たぶん内心はジンジン来ていたと思います。
そんな気持ちを察したのか、彼はK子ちゃんに「K子ちゃんもちょっと触ってみて、練習練習!」と促しました。
K子ちゃんは「えええ、じゃあ、ちょっとだけー」と言って根元を握っていました。
そして彼が私の顔を見て、『もっと触らせろ』みたいな事を合図してきたので、私は「K子ちゃん男の人はここが気持ちイイからやってみて!」とK子ちゃんにも参加させました。
私がやらせてしまったんですが、結局、K子ちゃんは最後には彼のアソコをしゃぶっていました。
そして「彼氏より全然おっきーです!すごーい!」と喜んでいました。
すると彼は「K子ちゃん!ただフェラしてるだけじゃダメだよ!セクシーな感じで挑発しないと!」と言うと、私を睨んできたので、私は「K子ちゃんノーブラになっちゃいなよ!」と言うと「えー恥ずかしいですよー」と言いつつもブラジャーを取っていました。
そうするとK子ちゃんはキャミ一枚にノーブラでミニスカートのセクシーな格好になっていました。
K子ちゃんのおっぱいは、垂れぎみでしたけどかなりおっきかったです。
すると彼は「K子ちゃん谷間みせて谷間!」と言うとK子ちゃんは「えー、ちょっとだけね!」と言ってキャミを引っ張って胸を見せたりしていました。
そして次は「伊代、今度はK子ちゃんにパイズリ教えてやって!」と言い出しました。
この時、K子ちゃんはかなりエッチな気分になっていたと思います・・・自分から積極的に「先輩お願いしまーす!」と言っていました。
そして、キャミを胸の下ギリギリまで持ち上げて、着たままの状態で、おチンチンだけを谷間に差し込みました。
K子ちゃんはちょっとうっとりしながら自分でおっぱいで挟み込んでいました。
人がパイズリしてるトコなんか初めて見ましたけど、谷間から巨根が飛び出しているのを見ると、凄く興奮してしまいました。
そうするとK子ちゃんはもう勝手にパイズリを始めていて、一生懸命おっぱいを上下に動かして、飛び出して来る亀頭も一生懸命舐めていました。
K子ちゃんの動が激し過ぎて、キャミは完全にめくれ上がってしまい、おっぱいは丸見えでした。
それでもK子ちゃんは構わずパイズリをしていました。
女の私には分かります・・・あの巨根をイカせたい!って思いはじめたんです・・・
しばらくすると彼は「ああああ、やばい、出る、イクうううう」と言って、いつもの大量の精子をK子ちゃんの顔にぶちまけてしまいました。
でもK子ちゃんは怒る事もしないで、「すごーい、あったかーい」と満足そうな顔をしていました。
K子ちゃんはベトベトになってしまったので、お風呂に入る事になりました。
その間、私は彼に言われてビールを買いに行きました。
ビールを買って部屋に戻ると彼が居なくなっていました。
K子ちゃんも居なくて、二人を探しているとお風呂場から物音がしたので、行ってみると。
「ダメ、またイッちゃう、すごいよコレ、おっきい、おっきいよ、裂けちゃう、ああ、あん、ダメ、またイク、イク、ダメ、イクううううううううううう、うはあぁぁ、はうっ、ハァハァ」
お風呂で二人はエッチしていました。
私も我慢出来なくて、その場に座ってオナニーをしてしまいました。
二人はそれから30分位やりっぱなしで、ずーーとK子ちゃんの声がお風呂場に響いていました。
最後の方は、彼が「またやらせろよ」と言うと「うん、して、いっぱいして」とK子ちゃんが言って、激しくキスをしていました。
そして彼は、K子ちゃんの彼氏とのセックスよりも自分とのセックスを優先する事を約束させていました。
しばらくして二人はイチャイチャしながらお風呂から出てきました。
私はもちろん嫉妬で苦しかったんですが、黙っている約束でしたので、K子ちゃんが「先輩すいません・・・」と謝ってきた時も笑顔で許しました!
そしてその日はベッドで三人で寝たんですが、夜中に目を覚ますと、思いっきり隣でK子ちゃんがバックで犯されていました。
「ああああん、イク、だめええええ、すごいのおおおおお、イク、犯して、K子を犯して、イクうううううう」
と叫びながら狂っていました。
もうK子ちゃんも彼から離れられない体になっていると確信しました。
その日を境に彼はK子ちゃんに乗り換えて、気が向いた時に私を犯しに来るようになりました。
それでも私は、たまに来た彼に犯されて、嬉しくて泣きながらイキまくってしまいました。
この記事へのコメント
美熟女おばさんのフェラチオごっくん浮気エロ体験談/小説/話
2016/05/20 01:08:32
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自分の家の隣に美魔女なおばさんが一人で住んでいる。噂では40歳前後らしく旦那は単身赴任、子供は女の子が一人いるが、すでに就職して家を離れている。
このおばさんの外見は本当に20台後半でも通用しそうなぐらい顔もスタイルも良い美魔女系完熟熟女なんです。
自分の母親と同年代のはずだがえらい違いで、昔からちょっとだけ、大人の女性として憧れてもいた。
そして最近このおばさんが、よく俺の部屋を覗いている。
自分も部屋にいることが多いのだが、気が付くと隣の家の窓の隙間から覗いている。
とくに着替えているときなどに多い。
きっとおばさんは自分に性的に興味を持っているのだと思った。
自分も隣の美魔女の事が気になっていたので、これを逆手にとって今度おばさんに偶然を装って露出をしてみることにした。
3日後両親が泊りがけで外出した。
夕立が降ったので外出、わざとびしょ濡れになって帰ってきて一階の自分の部屋で着替えを始めた。
当然カーテンは開けている。
しばらくすると隣の家の窓に気配を感じた。
気付かれないように視線を向けて見ると、やはりおばさんが窓の隙間からこちらを覗いていた。
このまま自然を装っておばさんに露出できるこのチャンスを逃す訳にはいかない!
しかし、小さめのTシャツとスリム系のジーンズが完全に濡れてしまってなかなか脱げない。
シャツは胸のあたりまでずらしてみたがそこから抜けない。
またジーパンは膝の下までなんとかいったが、そこからつかえて脱げない。
何とか脱ごうと横になって悪戦苦闘していた。
おばさんには自分の上半身の裸とパンツ姿は見られているのでプチ露出ではあるが、脱げないとそこから先がない。
しかしどうやっても一人では脱げそうになかった。
そのうち隣からの視線の気配がなくなった。
おばさんもあきてどうでもよくなったのか。
ちょっと残念だったが、仕方なくそのまま着替えを続けていた。
すると思わぬ展開が。
なんとおばさんいきなり俺の部屋の前にきていた。
「えっ?」
そして自分の部屋の前の掃きだし窓からトントンとガラス戸をたたいた。
自分は横になったままあわててガラス戸を開けた。
「どうしたの?○君。そんな格好して。」
おばさんは初めてみたふりをして言った。
「いや、雨に濡れちゃって服がなかなか脱げないんです。」
「それでそうやってもがいているんだ。若い男の子が無防備だぞっ!」
エロ可愛いおばさんは茶目っ気たっぷりに言ったが、目は自分の体を凝視していた。
明らかに自分の体に興味があって来たに違いなかった。
しかも上半身の裸とパンツ姿を間近で見られている。
自分にとっては快感だった。
「ご両親からしばらく外出するのでよろしくとのことだったから一応夕食の用意してきたわ、よかったら食べて。」
おばさんはラップのかかった料理の乗ったトレイを床に置いた。
そして帰るそぶりを見せた。
一瞬、自分はがっかりしたが、すぐにおばさんは振り返って
「脱ぐのおばさんが手伝ってあげようか?」
と言った。
「やった!」
と思ったが、一応自然を装って
「いや、その恥かしいから・・・いいです。大丈夫です。」
「何言ってるの子供のくせに。遠慮しないで。」
おばさんは問答無用で掃きだし窓から自分の部屋に上がってきた。
性格は知っていたのでこうなるとは思っていたのだが、そして濡れた服を脱ぐのを手伝ってくれはじめた。
おばさんはすぐに背後から自分のTシャツを引き抜こうとした。
何とか首から抜けそうになった状態のところで、てこずっている。
「なかなかきついわね。」
おばさんはそう言いながらシャツを激しく揺すりながら引っ張った。
それにつられて自分の体も揺れていたが、そのせいでハプニングが
あそこがパンツの脇からはみ出してしまった。
「やだ、○君。大事なところが・・・。」
おばさんはちょっと笑いぎみに言った。
いや偶然ではなくて、おばさんが狙ってやったにちがいなかった。
「見ないで!」
自分にとっては最大のチャンスで興奮しまくっていたが、自然を装うためにそう答えた。
そして丁度その段階で脇の上で両腕と頭に絡まっていたシャツのせいで両手が使えなかった。
これもおばさんの計算に入っていたのかもしれない。
「くそっ、ダメだ。」
両手の自由を得ようと体を動かすたびに、逆にあそこはいっそうパンツからはみ出して左右にぷらんぷらんと動いていた。
おばさんは着替えの手伝いをやめて、クスクス笑いながらそれを凝視している。
身動きができない状態で、おばさんにアソコを見られてしまっている。
しかもこんな近くで、おばさんの笑った顔を見て、自分の見せることへの快感は最高潮に達していた。
「○君もがいても無駄よ、かえっておちんちんはみ出しちゃった。おばさんが、しまってあげる。」
「えっ!」
大胆にもおばさんはすぐに手を伸ばして自分のあそこを掴んだ。
「あっ!」
ただでさえ大きくなりかけていたのに、おばさんに掴まれてすぐに最大限度までビンビンになってしまった。
「えぃっ・・・あん、ダメよ○君。こんなに大きく硬くしたら。パンツの中に納まらないわ。」
おばさんが大きくなったあそこを強引にパンツの中に押し込めようと触りまくっているので、今度はイキそうになってきた。
「おばさん、そんなに触られると、で、でちゃう。」
おばさんはにっこりしながら。
「大丈夫よ部屋をよごさないように、おばさんがちゃんと飲んであげるから。」
そしておもむろに自分のあそこを口に含んだ。
おばさんのテクは絶妙だった。
あっという間にイカされそうになってしまった。
「ダメだよ。もう我慢できない!で、出る!」
ドピュッ
そしてあまりにも早い展開だったが、おばさんの口の中で果ててしまった。
「早すぎるわよ、○君、若いから仕方ないか。」
その後ちゃんと着替えて、食事のお礼を言った。
するとおばさんは
「○君これからも処理にこまったらおばさんが抜いてあげるから。」
おばさんはそういい残して自分の家に帰っていきました。
その後両親が出かけた際にはおばさんが通ってくるようになり、母親と同世代だけど、とっても綺麗でスケベな熟女と肉体関係を持つようになりました。
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自分の家の隣に美魔女なおばさんが一人で住んでいる。噂では40歳前後らしく旦那は単身赴任、子供は女の子が一人いるが、すでに就職して家を離れている。
このおばさんの外見は本当に20台後半でも通用しそうなぐらい顔もスタイルも良い美魔女系完熟熟女なんです。
自分の母親と同年代のはずだがえらい違いで、昔からちょっとだけ、大人の女性として憧れてもいた。
そして最近このおばさんが、よく俺の部屋を覗いている。
自分も部屋にいることが多いのだが、気が付くと隣の家の窓の隙間から覗いている。
とくに着替えているときなどに多い。
きっとおばさんは自分に性的に興味を持っているのだと思った。
自分も隣の美魔女の事が気になっていたので、これを逆手にとって今度おばさんに偶然を装って露出をしてみることにした。
3日後両親が泊りがけで外出した。
夕立が降ったので外出、わざとびしょ濡れになって帰ってきて一階の自分の部屋で着替えを始めた。
当然カーテンは開けている。
しばらくすると隣の家の窓に気配を感じた。
気付かれないように視線を向けて見ると、やはりおばさんが窓の隙間からこちらを覗いていた。
このまま自然を装っておばさんに露出できるこのチャンスを逃す訳にはいかない!
しかし、小さめのTシャツとスリム系のジーンズが完全に濡れてしまってなかなか脱げない。
シャツは胸のあたりまでずらしてみたがそこから抜けない。
またジーパンは膝の下までなんとかいったが、そこからつかえて脱げない。
何とか脱ごうと横になって悪戦苦闘していた。
おばさんには自分の上半身の裸とパンツ姿は見られているのでプチ露出ではあるが、脱げないとそこから先がない。
しかしどうやっても一人では脱げそうになかった。
そのうち隣からの視線の気配がなくなった。
おばさんもあきてどうでもよくなったのか。
ちょっと残念だったが、仕方なくそのまま着替えを続けていた。
すると思わぬ展開が。
なんとおばさんいきなり俺の部屋の前にきていた。
「えっ?」
そして自分の部屋の前の掃きだし窓からトントンとガラス戸をたたいた。
自分は横になったままあわててガラス戸を開けた。
「どうしたの?○君。そんな格好して。」
おばさんは初めてみたふりをして言った。
「いや、雨に濡れちゃって服がなかなか脱げないんです。」
「それでそうやってもがいているんだ。若い男の子が無防備だぞっ!」
エロ可愛いおばさんは茶目っ気たっぷりに言ったが、目は自分の体を凝視していた。
明らかに自分の体に興味があって来たに違いなかった。
しかも上半身の裸とパンツ姿を間近で見られている。
自分にとっては快感だった。
「ご両親からしばらく外出するのでよろしくとのことだったから一応夕食の用意してきたわ、よかったら食べて。」
おばさんはラップのかかった料理の乗ったトレイを床に置いた。
そして帰るそぶりを見せた。
一瞬、自分はがっかりしたが、すぐにおばさんは振り返って
「脱ぐのおばさんが手伝ってあげようか?」
と言った。
「やった!」
と思ったが、一応自然を装って
「いや、その恥かしいから・・・いいです。大丈夫です。」
「何言ってるの子供のくせに。遠慮しないで。」
おばさんは問答無用で掃きだし窓から自分の部屋に上がってきた。
性格は知っていたのでこうなるとは思っていたのだが、そして濡れた服を脱ぐのを手伝ってくれはじめた。
おばさんはすぐに背後から自分のTシャツを引き抜こうとした。
何とか首から抜けそうになった状態のところで、てこずっている。
「なかなかきついわね。」
おばさんはそう言いながらシャツを激しく揺すりながら引っ張った。
それにつられて自分の体も揺れていたが、そのせいでハプニングが
あそこがパンツの脇からはみ出してしまった。
「やだ、○君。大事なところが・・・。」
おばさんはちょっと笑いぎみに言った。
いや偶然ではなくて、おばさんが狙ってやったにちがいなかった。
「見ないで!」
自分にとっては最大のチャンスで興奮しまくっていたが、自然を装うためにそう答えた。
そして丁度その段階で脇の上で両腕と頭に絡まっていたシャツのせいで両手が使えなかった。
これもおばさんの計算に入っていたのかもしれない。
「くそっ、ダメだ。」
両手の自由を得ようと体を動かすたびに、逆にあそこはいっそうパンツからはみ出して左右にぷらんぷらんと動いていた。
おばさんは着替えの手伝いをやめて、クスクス笑いながらそれを凝視している。
身動きができない状態で、おばさんにアソコを見られてしまっている。
しかもこんな近くで、おばさんの笑った顔を見て、自分の見せることへの快感は最高潮に達していた。
「○君もがいても無駄よ、かえっておちんちんはみ出しちゃった。おばさんが、しまってあげる。」
「えっ!」
大胆にもおばさんはすぐに手を伸ばして自分のあそこを掴んだ。
「あっ!」
ただでさえ大きくなりかけていたのに、おばさんに掴まれてすぐに最大限度までビンビンになってしまった。
「えぃっ・・・あん、ダメよ○君。こんなに大きく硬くしたら。パンツの中に納まらないわ。」
おばさんが大きくなったあそこを強引にパンツの中に押し込めようと触りまくっているので、今度はイキそうになってきた。
「おばさん、そんなに触られると、で、でちゃう。」
おばさんはにっこりしながら。
「大丈夫よ部屋をよごさないように、おばさんがちゃんと飲んであげるから。」
そしておもむろに自分のあそこを口に含んだ。
おばさんのテクは絶妙だった。
あっという間にイカされそうになってしまった。
「ダメだよ。もう我慢できない!で、出る!」
ドピュッ
そしてあまりにも早い展開だったが、おばさんの口の中で果ててしまった。
「早すぎるわよ、○君、若いから仕方ないか。」
その後ちゃんと着替えて、食事のお礼を言った。
するとおばさんは
「○君これからも処理にこまったらおばさんが抜いてあげるから。」
おばさんはそういい残して自分の家に帰っていきました。
その後両親が出かけた際にはおばさんが通ってくるようになり、母親と同世代だけど、とっても綺麗でスケベな熟女と肉体関係を持つようになりました。
この記事へのコメント
セフレに犯された逆レ○プエッチ体験談/小説/話
2016/05/20 01:08:12
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俺、21才、大学3年。
セフレM子、22才、大学4年。
俺とM子の出会いはサークルの忘年会でした。
最初は普通にカラオケとかダーツとかして遊ぶ仲だったんです。
第一印象は美人なお姉さんだなぁ?ってくらいで、あっちにも彼氏いたし、
俺も彼女いたので男女意識せずに馬鹿できる関係でした。
セックスするような関係になったのは、M子の彼氏が3股してたことが俺と2人で遊んでる最中に発覚したことがきっかけです。
(その頃は既に俺とM子はM子の彼氏公認でよく遊ぶようになってました)
M子が彼氏に、俺が鼻からうどん出してる写メを送りつけて、はしゃいでたんですが彼氏からなかなか返信来なくて、痺れを切らしたM子が彼氏に電話したんです。
すると電話に出たのは知らない女のアへ声で・・・。浮気発覚。その日、M子の彼氏は家で黙々と卒論書いてる予定だったんですよ。
彼氏を問い詰めたら、素直に認めました。
しかも3股だったことを白状しました。
M子が本命だったようですが、M子がブチギレて2人は即効別れました。
2人は大学を卒業したら結婚する約束を交わしていたそうで、M子は怒り心頭。男はもう絶対に信じない!!って俺の前で泣いてました。
この3股事件に俺は正直びっくりで、M子は大学の中でも影のミスキャンパスって言われるくらい美人なんです。
彼女自身は目立つことがキライな子なんで自らエントリーこそしませんが、他薦されてましたし出場したら絶対1位だよなって噂されてました。
M子の彼氏のほうは本物のミスターキャンパスで、イケ面なんですが自己顕示欲が強いタイプで常により可愛い女を探してるようなチャラ男でしたけど、今は美人のM子で落ちついていると思っていました。
この彼氏はM子の前では誠実な男を演じていたようでM子はこんな男の本性を見抜けなかった自分に一番怒っているようでした。
3股事件の1ヶ月後くらい、俺も彼女の浮気が発覚して破局しました。
俺とM子は3股事件を気に結束を強めてましたね。
俺の破局知ったM子は酒を抱えて俺の部屋まで慰めに来てくれました。
私も浮気されたから気持ちわかるよって・・・。
俺は正直そのときマ○コ持ってる奴とは会いたくなかった。
だからM子に頼むから帰ってくんない?とか言っちゃって。
M子は泣きながら、そんな女ばっかじゃないよ。私も男信用できなくなってたけど○○(俺)のおかげでちょっとずつだけど変われそうだよって抱きしめてきたんです。俺の頭なでながら。
1時間くらい抱き合ってたんですが、(俺は寝不足だったんで後半45分は寝てましたw)いきなりM子がえっちしよ?って言ってきたんです。
俺は冗談だと思い、今日ケツ毛の処理してないからムリだわーって笑いながら言ってました。
でもM子は真面目な顔して、いいじゃん。って言って俺の服脱がしにかかりました。
俺はめちゃ驚いたし、M子を女として意識したことないし、性欲もなかったんで思いっきり拒否りました。
ちょいちょいちょい、やめてよぉーきゃーーえっちぃーーとか言いながら俺の狭い部屋の中逃げ回ってました。
M子は怒った顔して本気だよって、俺をロフトの上で捕まえて押し倒してきました。
俺は逃げ疲れてたし(30分は逃げてた)、浮気のことで凹んでたし、もう頭ごっちゃごちゃでどうにでもなれって思って体をM子に預けました。
M子は俺のTシャツめくって乳首チロチロ舐めながら、自分も上の服脱いでブラを外しました。
M子は華奢なんですが、おっぱいは予想外の大きさで下半身に血が集まるのを感じました。
気づいたら推定Eカップの胸もみまくってましたね。さっきまで全く性欲なかったのに。
乳首つついたらピクピクなるのが可愛かったな。その後もM子主導は変わらず俺は逆レイプ状態でした。
M子はスカートを脱いでパンツ1枚の姿で俺の顔の上に跨って、舐めてって囁きました。
清楚なM子が積極的なのとパンツの上から美人のマ○コ舐める行為に俺は超興奮して、パンツの上からベチャベチャ舐めまくりました。
M子のパンツは薄い素材で俺の涎でべちゃべちゃになるにつれ、おま○こが透けて見えました。
俺は我慢できなくなって、M子を押し倒してパンツを引き裂くように脱がして足を大きく開かせました。
するとM子は余裕の笑みでだーめ!って。俺は逆に押し倒されてM子は騎上位で腰を振ってきました。それはグリングリンと。おっぱいブルンブルン揺らして。
俺は生挿入の快感と今まで友達だった女が淫らに腰振ってる情景に興奮して、持ち前の早漏スキルを存分に発揮し1分ほどで中だししてしまいました。
M子とセフレになったのはこれがきっかけです。
俺が初逆レイプされてからM子は普段会ってくれなくなりました。
普通に遊ぶことはあれからないですね。
前は毎日のように遊んでたんですが。
自分がセックスしたい時だけ俺の家にやって来て逆レイプして帰っていきます。
俺は変な話ですけど逆レイプされてからM子を女として意識するようになりました。
M子の言い分としては、女だって性欲はある。変な男とやるくらいならお前とやったほうがイイ、らしいです。
M子は浮気されて人が変わりました。
男に傷つけられないようにいつも自分の中に予防線を張っているような感じです。
M子はもともと明るいやつなんで、M子の内面の変化に気づいているのは毎日のように逆レイプされている俺だけだと思いますw思い上がりかなぁ。
俺はそんなM子を守ってあげたい。
M子を大切にしたいと思うようになりました。
俺はM子に外で会おう、外で遊ぼう、って連れ出そうとするんですが、
あんたは私の下僕だよぉー(笑)あんたはセフレ!!わがまま言うなよ!(笑)
って軽ーーくあしらわれます。
俺って本来ドSだったはずなんですが、M子の前ではドMになりさがってます。
好きな人の前ではMってやつですかね。
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俺、21才、大学3年。
セフレM子、22才、大学4年。
俺とM子の出会いはサークルの忘年会でした。
最初は普通にカラオケとかダーツとかして遊ぶ仲だったんです。
第一印象は美人なお姉さんだなぁ?ってくらいで、あっちにも彼氏いたし、
俺も彼女いたので男女意識せずに馬鹿できる関係でした。
セックスするような関係になったのは、M子の彼氏が3股してたことが俺と2人で遊んでる最中に発覚したことがきっかけです。
(その頃は既に俺とM子はM子の彼氏公認でよく遊ぶようになってました)
M子が彼氏に、俺が鼻からうどん出してる写メを送りつけて、はしゃいでたんですが彼氏からなかなか返信来なくて、痺れを切らしたM子が彼氏に電話したんです。
すると電話に出たのは知らない女のアへ声で・・・。浮気発覚。その日、M子の彼氏は家で黙々と卒論書いてる予定だったんですよ。
彼氏を問い詰めたら、素直に認めました。
しかも3股だったことを白状しました。
M子が本命だったようですが、M子がブチギレて2人は即効別れました。
2人は大学を卒業したら結婚する約束を交わしていたそうで、M子は怒り心頭。男はもう絶対に信じない!!って俺の前で泣いてました。
この3股事件に俺は正直びっくりで、M子は大学の中でも影のミスキャンパスって言われるくらい美人なんです。
彼女自身は目立つことがキライな子なんで自らエントリーこそしませんが、他薦されてましたし出場したら絶対1位だよなって噂されてました。
M子の彼氏のほうは本物のミスターキャンパスで、イケ面なんですが自己顕示欲が強いタイプで常により可愛い女を探してるようなチャラ男でしたけど、今は美人のM子で落ちついていると思っていました。
この彼氏はM子の前では誠実な男を演じていたようでM子はこんな男の本性を見抜けなかった自分に一番怒っているようでした。
3股事件の1ヶ月後くらい、俺も彼女の浮気が発覚して破局しました。
俺とM子は3股事件を気に結束を強めてましたね。
俺の破局知ったM子は酒を抱えて俺の部屋まで慰めに来てくれました。
私も浮気されたから気持ちわかるよって・・・。
俺は正直そのときマ○コ持ってる奴とは会いたくなかった。
だからM子に頼むから帰ってくんない?とか言っちゃって。
M子は泣きながら、そんな女ばっかじゃないよ。私も男信用できなくなってたけど○○(俺)のおかげでちょっとずつだけど変われそうだよって抱きしめてきたんです。俺の頭なでながら。
1時間くらい抱き合ってたんですが、(俺は寝不足だったんで後半45分は寝てましたw)いきなりM子がえっちしよ?って言ってきたんです。
俺は冗談だと思い、今日ケツ毛の処理してないからムリだわーって笑いながら言ってました。
でもM子は真面目な顔して、いいじゃん。って言って俺の服脱がしにかかりました。
俺はめちゃ驚いたし、M子を女として意識したことないし、性欲もなかったんで思いっきり拒否りました。
ちょいちょいちょい、やめてよぉーきゃーーえっちぃーーとか言いながら俺の狭い部屋の中逃げ回ってました。
M子は怒った顔して本気だよって、俺をロフトの上で捕まえて押し倒してきました。
俺は逃げ疲れてたし(30分は逃げてた)、浮気のことで凹んでたし、もう頭ごっちゃごちゃでどうにでもなれって思って体をM子に預けました。
M子は俺のTシャツめくって乳首チロチロ舐めながら、自分も上の服脱いでブラを外しました。
M子は華奢なんですが、おっぱいは予想外の大きさで下半身に血が集まるのを感じました。
気づいたら推定Eカップの胸もみまくってましたね。さっきまで全く性欲なかったのに。
乳首つついたらピクピクなるのが可愛かったな。その後もM子主導は変わらず俺は逆レイプ状態でした。
M子はスカートを脱いでパンツ1枚の姿で俺の顔の上に跨って、舐めてって囁きました。
清楚なM子が積極的なのとパンツの上から美人のマ○コ舐める行為に俺は超興奮して、パンツの上からベチャベチャ舐めまくりました。
M子のパンツは薄い素材で俺の涎でべちゃべちゃになるにつれ、おま○こが透けて見えました。
俺は我慢できなくなって、M子を押し倒してパンツを引き裂くように脱がして足を大きく開かせました。
するとM子は余裕の笑みでだーめ!って。俺は逆に押し倒されてM子は騎上位で腰を振ってきました。それはグリングリンと。おっぱいブルンブルン揺らして。
俺は生挿入の快感と今まで友達だった女が淫らに腰振ってる情景に興奮して、持ち前の早漏スキルを存分に発揮し1分ほどで中だししてしまいました。
M子とセフレになったのはこれがきっかけです。
俺が初逆レイプされてからM子は普段会ってくれなくなりました。
普通に遊ぶことはあれからないですね。
前は毎日のように遊んでたんですが。
自分がセックスしたい時だけ俺の家にやって来て逆レイプして帰っていきます。
俺は変な話ですけど逆レイプされてからM子を女として意識するようになりました。
M子の言い分としては、女だって性欲はある。変な男とやるくらいならお前とやったほうがイイ、らしいです。
M子は浮気されて人が変わりました。
男に傷つけられないようにいつも自分の中に予防線を張っているような感じです。
M子はもともと明るいやつなんで、M子の内面の変化に気づいているのは毎日のように逆レイプされている俺だけだと思いますw思い上がりかなぁ。
俺はそんなM子を守ってあげたい。
M子を大切にしたいと思うようになりました。
俺はM子に外で会おう、外で遊ぼう、って連れ出そうとするんですが、
あんたは私の下僕だよぉー(笑)あんたはセフレ!!わがまま言うなよ!(笑)
って軽ーーくあしらわれます。
俺って本来ドSだったはずなんですが、M子の前ではドMになりさがってます。
好きな人の前ではMってやつですかね。
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クンニで焦らされて淫乱になった彼女のエロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:30:14
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なんだか、その日は、したくてたまらなかったのです。
彼と会う前に、一人で映画を観に行ったのですが、暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、組んだ腕に隠れるようにして、自分の指で軽く乳首をつまんでみたり。
どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。
「はやく…したいの!」
彼は、ちょっと驚いているようでしたが、耳元でささやくように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの。」
耳が感じやすい私は、彼の吐息を耳で感じて、さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、
したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。
そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
あぁ、もう私の興奮といったら。
したくてしたくてたまらなかったんです。
彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、私のアソコはすぐに潤んできてしまいます。
そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい・・・
なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。
彼は、やさしく胸をひとつかみ。
「あぁ・・・」
思わず漏れる吐息。
期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。
高まる次の行為への期待。
しかし、彼はなかなかさわってくれません。
「ねぇ、して・・・?」
たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。
「そんなに、したいの?」
「うん。お願い、さわって・・・。」
「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ??
そんなこと彼に言われたのは初めてでした。
「やだぁ、恥ずかしいよぉ、アツの手がいいの、アツしてよぉ」
「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」
耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。
「やっ・・・」
そしてまた、手をすぐはなす彼。
ずるいよぉ・・・
そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたいキモチとアソコの疼きはとても私をガマンさせてくれそうもありません。
ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが・・・
そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。
遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、ヌルッとしてました。
もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。
「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」
アツに言われて、クリの部分に指を持っていきます。
「は・・・ぁあ・・・」
敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」
遠慮がちに触ってる私にアツは言います
「もっと・・・指、動かしなよ・・・」
「・・・ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」
「いいじゃん、声・・・聞きたい・・・」
また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。
クチュ・・・チュ・・チュ
「あぁ、ぁぁぁ・・・キモ・・・チいい・・・」
「もっと、ほら」
「あ・・・ん・・」
クチュ・・
もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。
指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、何かが張り詰めていきます。
「あ・・あぁぁアツぅ・・アツしてよぉ」
それでも聞いてくれません。
でももうやめられる状態でもないし、そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。
「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」
「あたしイクのやだよぉ・・・」
懇願したら、彼は私の腕をグイッと引っ張りました。
やっとしてくれる・・・
破裂しそうな快感を抱えながら思いました。
しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」
「もう一回、しなよ、そしたら・・・」
少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、さっきまで破裂しそうだったので、たまらない私はまた、自慰を始めました。
「あぁ・・・ん、ん・・・」
ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。
「あぁぁ・・ぁ・あ」
アツはただ見ています。
アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。
アツに触ってほしいよぉ・・・
なんでだろ・・・
でも・・・
キモチい・・・い。
「あ・・ぁ・・ぁ」
また張り詰めてくる快感・・・
やばいかも
「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば・・・」
「ダメだよ、イッちゃ・・・」
引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。
あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」
「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、私の指はクリを掻き続けます。
垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」
すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁ・・・んん・・ん」
理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める
「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ・・・」とアツが手を引き離し
「・・・ぁぁぁ」
でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って
「ぁぁ、やぁっ・・・」
張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら指を止めたり、また触ったり
「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。
「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃってもうヤバくてヤバくて、
アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。
そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時
「・・・ぁぁあっ」
私の張り詰めたものが弾け、アソコがビクビクビクってして腰が反って、私はイッてしまいました。
そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。
そんなことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。
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なんだか、その日は、したくてたまらなかったのです。
彼と会う前に、一人で映画を観に行ったのですが、暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、組んだ腕に隠れるようにして、自分の指で軽く乳首をつまんでみたり。
どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。
「はやく…したいの!」
彼は、ちょっと驚いているようでしたが、耳元でささやくように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの。」
耳が感じやすい私は、彼の吐息を耳で感じて、さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、
したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。
そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
あぁ、もう私の興奮といったら。
したくてしたくてたまらなかったんです。
彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、私のアソコはすぐに潤んできてしまいます。
そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい・・・
なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。
彼は、やさしく胸をひとつかみ。
「あぁ・・・」
思わず漏れる吐息。
期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。
高まる次の行為への期待。
しかし、彼はなかなかさわってくれません。
「ねぇ、して・・・?」
たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。
「そんなに、したいの?」
「うん。お願い、さわって・・・。」
「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ??
そんなこと彼に言われたのは初めてでした。
「やだぁ、恥ずかしいよぉ、アツの手がいいの、アツしてよぉ」
「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」
耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。
「やっ・・・」
そしてまた、手をすぐはなす彼。
ずるいよぉ・・・
そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたいキモチとアソコの疼きはとても私をガマンさせてくれそうもありません。
ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが・・・
そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。
遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、ヌルッとしてました。
もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。
「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」
アツに言われて、クリの部分に指を持っていきます。
「は・・・ぁあ・・・」
敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」
遠慮がちに触ってる私にアツは言います
「もっと・・・指、動かしなよ・・・」
「・・・ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」
「いいじゃん、声・・・聞きたい・・・」
また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。
クチュ・・・チュ・・チュ
「あぁ、ぁぁぁ・・・キモ・・・チいい・・・」
「もっと、ほら」
「あ・・・ん・・」
クチュ・・
もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。
指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、何かが張り詰めていきます。
「あ・・あぁぁアツぅ・・アツしてよぉ」
それでも聞いてくれません。
でももうやめられる状態でもないし、そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。
「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」
「あたしイクのやだよぉ・・・」
懇願したら、彼は私の腕をグイッと引っ張りました。
やっとしてくれる・・・
破裂しそうな快感を抱えながら思いました。
しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」
「もう一回、しなよ、そしたら・・・」
少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、さっきまで破裂しそうだったので、たまらない私はまた、自慰を始めました。
「あぁ・・・ん、ん・・・」
ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。
「あぁぁ・・ぁ・あ」
アツはただ見ています。
アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。
アツに触ってほしいよぉ・・・
なんでだろ・・・
でも・・・
キモチい・・・い。
「あ・・ぁ・・ぁ」
また張り詰めてくる快感・・・
やばいかも
「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば・・・」
「ダメだよ、イッちゃ・・・」
引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。
あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」
「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、私の指はクリを掻き続けます。
垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」
すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁ・・・んん・・ん」
理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める
「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ・・・」とアツが手を引き離し
「・・・ぁぁぁ」
でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って
「ぁぁ、やぁっ・・・」
張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら指を止めたり、また触ったり
「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。
「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃってもうヤバくてヤバくて、
アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。
そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時
「・・・ぁぁあっ」
私の張り詰めたものが弾け、アソコがビクビクビクってして腰が反って、私はイッてしまいました。
そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。
そんなことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。
この記事へのコメント
友達に寝取られた人妻のセックスDVD不倫エロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:29:54
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くだらない事をしなければよかった。
飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったのでTさんも忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、Tさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみると、それは、妻とTさんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意しているTさん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸のTさんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチ○ポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チ○ポの大きさには自信が有った私だったが、
Tさん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
Tさんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
Tさんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
Tさんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりク○トリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらク○トリスを触ってくれない。
Tさんの焦らしに堪えられないのか、
Tさんのチ○ポを握りしめて扱いている。
Tさんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
Tさんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比でTさんの物の大きさが良く解る。
Tさんもク○トリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
Tさんの愛撫に堪えられないのか、Tさんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いてTさんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
ク○トリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直でTさんの口にク○トリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」
妻がそう言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
Tさんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチ○ポをねじ込む様に
押し込んだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」
妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく
(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチ○ポだったようだ。
今はTさんのチ○ポに負けて少し悔しく思っている。
DVDではTさんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、Tさんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
Tさんの大きなチ○ポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
Tさんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元までTさんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチ○ポが、張り裂けそうだ。
妻がク○トリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりとTさんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていたTさんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
Tさんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
Tさんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏をTさんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形でTさんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」Tさんがそう言って激しく腰を振り落とす。
Tさんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
Tさんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
Tさんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
Tさんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか…』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻がTさんの身体をいとおしく撫で回している。
Tさんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりとTさんの居たこと解る穴が開いている。
Tさんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
Tさんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液とTさんの精液でベトベトのチ○ポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチ○ポをしごいていた。
野太いチ○ポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」とTさんが問いかけると、
チ○ポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」とTさんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチ○ポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になりTさんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴にTさんの大きなチ○ポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
Tさんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返すTさん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこに、ベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
Tさんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチ○ポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチ○ポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチ○ポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻はTさんの俯せになり動こうとはしない。
いきやすい妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、Tさんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けたTさん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラはTさんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、Tさんが引き抜く時は、
Tさんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
Tさんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチ○ポを休み無く抽出するTさん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
Tさんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻にTさんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをする、それも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチ○ポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑うTさん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻にTさんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせてTさんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と、ぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻はTさんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻からTさんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『こんどは私が、絶対にTさんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。
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くだらない事をしなければよかった。
飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったのでTさんも忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、Tさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみると、それは、妻とTさんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意しているTさん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸のTさんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチ○ポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チ○ポの大きさには自信が有った私だったが、
Tさん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
Tさんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
Tさんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
Tさんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりク○トリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらク○トリスを触ってくれない。
Tさんの焦らしに堪えられないのか、
Tさんのチ○ポを握りしめて扱いている。
Tさんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
Tさんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比でTさんの物の大きさが良く解る。
Tさんもク○トリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
Tさんの愛撫に堪えられないのか、Tさんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いてTさんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
ク○トリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直でTさんの口にク○トリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」
妻がそう言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
Tさんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチ○ポをねじ込む様に
押し込んだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」
妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく
(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチ○ポだったようだ。
今はTさんのチ○ポに負けて少し悔しく思っている。
DVDではTさんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、Tさんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
Tさんの大きなチ○ポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
Tさんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元までTさんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチ○ポが、張り裂けそうだ。
妻がク○トリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりとTさんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていたTさんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
Tさんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
Tさんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏をTさんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形でTさんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」Tさんがそう言って激しく腰を振り落とす。
Tさんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
Tさんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
Tさんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
Tさんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか…』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻がTさんの身体をいとおしく撫で回している。
Tさんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりとTさんの居たこと解る穴が開いている。
Tさんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
Tさんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液とTさんの精液でベトベトのチ○ポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチ○ポをしごいていた。
野太いチ○ポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」とTさんが問いかけると、
チ○ポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」とTさんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチ○ポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になりTさんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴にTさんの大きなチ○ポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
Tさんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返すTさん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこに、ベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
Tさんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチ○ポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチ○ポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチ○ポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻はTさんの俯せになり動こうとはしない。
いきやすい妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、Tさんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けたTさん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラはTさんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、Tさんが引き抜く時は、
Tさんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
Tさんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチ○ポを休み無く抽出するTさん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
Tさんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻にTさんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをする、それも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチ○ポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑うTさん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻にTさんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせてTさんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と、ぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻はTさんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻からTさんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『こんどは私が、絶対にTさんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。
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マンネリ主婦の性感マッサージ人妻エロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:29:34
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38歳の主婦です、先日主人に薦められて整体に行った時のことです。
ここは主人が10年くらい前から年に4~5回程行っている治療院で自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、初診料は無しで交渉して明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので、行ってきました。
私達はマンネリ化してきた夫婦生活を、ネットで刺激あるコーナーを捜してはカンフル材として今までと違った形の楽しみを作ってましたので、当然このコーナーにも入り込み性感を知ってましたが、ここで体験するとは予想していませんでした。
先ず電気治療で体をほぐすので、金具類は取ってくださいねと言われたのでブラジャーは外し、下着1枚の上に用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。
これは気持ちが良く程好い電気の刺激で30分位でしたが寝ちゃってました。
その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けましたが、運動不足で硬くなった体はギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。
何度も力を抜いてと言われましが、つい力んでしまうからより辛かったようなんです。
先生は主人と同年代と思いますが体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても力んでしまった体は、きた時よりしんどくて起き上がるのが出来ないくらいでした。
まってまってもう一度体をほぐさないと辛いでしょうから、マッサージしましょうと肩から首とやさしくマッサージしてくれて、こらはソフトで気持ち良く徐々に体の力も抜けて行き、ウトウトしちゃいました。
うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて呼吸もしやすかったからお任せにしてたんですが、くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいたので、私の性感帯を刺激されてたんです。
足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます、モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。
敏感で良いね!と核心近くまで手が進入してその度に声が出そうで我慢してると、仰向けですと言われ上を向くと顔にタオルを掛けられ、足先からのマッサージが始まりました。
タオルで先生の動きは見えない、このコーナーの体験談が頭をよぎりとたんに濡れてる事を意識しました。
先生の手は徐々に上に来て再び太腿に、先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は触れられた所に血が集中して行き、何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。
お腹を暖めますと言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんがお腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りましたが、直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ、緊張感はそれで収まりました。
周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、足が凝ってるので集中的に揉みましょうとパジャマの下を脱がされてしまいました。
先程の整体の時足が吊ってしまいそれで、足は怒ったように張ってましたからお任せにして、恥かしいのを我慢してました。
ヒーターで温まってましたから、寒くはなくソフトに揉まれ心地好い刺激がありましたが、
狭い治療台で油断すると足は外に落ち、あの部分が丸見えになるんです。
おそらく下着まで濡れてきてると思うと恥かしくなって力が入ります。先生がお宅のご夫婦は羨ましいですね仲が良くて、奥さんも魅力的で・・・
ご主人が何時までも色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよと笑いながら言われて、主人の計画が確認取れて安心しましたが、何処まで許してくれるかは不明です。
あっと思った瞬間、先生の手は下着の上からでしたが核心に触れ、胸にも触れて「あ~ん」と声が出てしまうと、先生は安心したのか最後の下着を取り、上は捲り上げて直接乳首を刺激してきました。
頭の中は真っ白になり、出産と時に見られてからは主人以外に見せたこと無い場所を、足は上げられて開かれ先生の舌が敏感な箇所を手は両方の胸を、この後は予約は入れてないから誰もこないし、カギも掛けてるから安心してと言われ、なんと先生が上に乗って来た時ダメと言いながらも受け入れてしまったのです。
夫婦の会話のなかで、他の男性に抱かれてみてはと主人から言われてイヤよと返事してたのに、こんな簡単にしちゃうなんて、何度もエクスタシーを頂きました。
その夜、主人からどうだったと聞かれたのですが、目を合わす事も出来ずに曖昧に返事をしていたのですが、寝室のテレビには今日の先生とのプレーが写されてました。
顔から火が出そうなくらい恥かしくゴメンナサイと言い小さくなってましたが、主人からアリガトウと言われ、いつも以上に燃え上がった夜になたのです。
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38歳の主婦です、先日主人に薦められて整体に行った時のことです。
ここは主人が10年くらい前から年に4~5回程行っている治療院で自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、初診料は無しで交渉して明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので、行ってきました。
私達はマンネリ化してきた夫婦生活を、ネットで刺激あるコーナーを捜してはカンフル材として今までと違った形の楽しみを作ってましたので、当然このコーナーにも入り込み性感を知ってましたが、ここで体験するとは予想していませんでした。
先ず電気治療で体をほぐすので、金具類は取ってくださいねと言われたのでブラジャーは外し、下着1枚の上に用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。
これは気持ちが良く程好い電気の刺激で30分位でしたが寝ちゃってました。
その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けましたが、運動不足で硬くなった体はギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。
何度も力を抜いてと言われましが、つい力んでしまうからより辛かったようなんです。
先生は主人と同年代と思いますが体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても力んでしまった体は、きた時よりしんどくて起き上がるのが出来ないくらいでした。
まってまってもう一度体をほぐさないと辛いでしょうから、マッサージしましょうと肩から首とやさしくマッサージしてくれて、こらはソフトで気持ち良く徐々に体の力も抜けて行き、ウトウトしちゃいました。
うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて呼吸もしやすかったからお任せにしてたんですが、くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいたので、私の性感帯を刺激されてたんです。
足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます、モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。
敏感で良いね!と核心近くまで手が進入してその度に声が出そうで我慢してると、仰向けですと言われ上を向くと顔にタオルを掛けられ、足先からのマッサージが始まりました。
タオルで先生の動きは見えない、このコーナーの体験談が頭をよぎりとたんに濡れてる事を意識しました。
先生の手は徐々に上に来て再び太腿に、先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は触れられた所に血が集中して行き、何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。
お腹を暖めますと言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんがお腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りましたが、直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ、緊張感はそれで収まりました。
周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、足が凝ってるので集中的に揉みましょうとパジャマの下を脱がされてしまいました。
先程の整体の時足が吊ってしまいそれで、足は怒ったように張ってましたからお任せにして、恥かしいのを我慢してました。
ヒーターで温まってましたから、寒くはなくソフトに揉まれ心地好い刺激がありましたが、
狭い治療台で油断すると足は外に落ち、あの部分が丸見えになるんです。
おそらく下着まで濡れてきてると思うと恥かしくなって力が入ります。先生がお宅のご夫婦は羨ましいですね仲が良くて、奥さんも魅力的で・・・
ご主人が何時までも色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよと笑いながら言われて、主人の計画が確認取れて安心しましたが、何処まで許してくれるかは不明です。
あっと思った瞬間、先生の手は下着の上からでしたが核心に触れ、胸にも触れて「あ~ん」と声が出てしまうと、先生は安心したのか最後の下着を取り、上は捲り上げて直接乳首を刺激してきました。
頭の中は真っ白になり、出産と時に見られてからは主人以外に見せたこと無い場所を、足は上げられて開かれ先生の舌が敏感な箇所を手は両方の胸を、この後は予約は入れてないから誰もこないし、カギも掛けてるから安心してと言われ、なんと先生が上に乗って来た時ダメと言いながらも受け入れてしまったのです。
夫婦の会話のなかで、他の男性に抱かれてみてはと主人から言われてイヤよと返事してたのに、こんな簡単にしちゃうなんて、何度もエクスタシーを頂きました。
その夜、主人からどうだったと聞かれたのですが、目を合わす事も出来ずに曖昧に返事をしていたのですが、寝室のテレビには今日の先生とのプレーが写されてました。
顔から火が出そうなくらい恥かしくゴメンナサイと言い小さくなってましたが、主人からアリガトウと言われ、いつも以上に燃え上がった夜になたのです。
この記事へのコメント
嫁のパンチラに興奮してセックス熟女エロ体験談/小説/話
2016/05/19 00:29:11
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嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、
パート事務員として通い出しました。
パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが、膝上のタイトで38の主婦が履くには短いような
気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。
自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。
むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出スカートの中に
わずかに見えていました。
ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も
全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、
私は異様に興奮してしまいました。すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」
嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね。」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。
(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うと
さらに興奮し、勃起してしまいます。
嫁は普段からその辺は無頓着というか
胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし
ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり
風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。
嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて
複雑な気分でありつつも何だか興奮します。
近所だったら見られてもおかしくないですよね。
私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、
妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。
飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので
同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。
いや、行ったことがある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから
嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か。と思ったのですが、2時間ほどで嫁から
連絡が入りました。
明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席・・・
同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。
これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。
それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで「んしょ、んしょ、」言いながらパンプスを
脱いでいました。脚を開いた状態で。
脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~おそくなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。
嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、
案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ・・・。
「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを
交え、時折膝を上下左右に動かしながら私に
あれこれ説明するのです。誰がどう言ったやら
上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。
私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に
悔しがりつつ勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから
見えるパンチラ・・・。
私は嫁が何かしゃべっているのにもかかわらず
襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら
唇を塞ぎました。
「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」
私はもう一度唇を押し付けながら
嫁のスカートを捲り上げパンストを下着ごと無理矢理ずり下げ
勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ
もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。
「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構うことなくズブズブ挿入してやりました。
嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピ
ストンし、異様に興奮していたのであっという間に嫁の膣内にどくどくと射精して
しまいました。
「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を
普段はしないお掃除フェラさせました。
「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ
本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」
まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。
「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん。」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんなこと、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。
こんな責めは初めてなのに、なんの打ち合わせもなくそんな返事があるとは思いませんでした。
もしかして嫁はもうすでにどこかの男と?
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嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、
パート事務員として通い出しました。
パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが、膝上のタイトで38の主婦が履くには短いような
気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。
自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。
むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出スカートの中に
わずかに見えていました。
ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も
全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、
私は異様に興奮してしまいました。すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」
嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね。」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。
(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うと
さらに興奮し、勃起してしまいます。
嫁は普段からその辺は無頓着というか
胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし
ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり
風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。
嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて
複雑な気分でありつつも何だか興奮します。
近所だったら見られてもおかしくないですよね。
私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、
妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。
飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので
同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。
いや、行ったことがある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから
嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か。と思ったのですが、2時間ほどで嫁から
連絡が入りました。
明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席・・・
同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。
これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。
それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで「んしょ、んしょ、」言いながらパンプスを
脱いでいました。脚を開いた状態で。
脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~おそくなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。
嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、
案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ・・・。
「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを
交え、時折膝を上下左右に動かしながら私に
あれこれ説明するのです。誰がどう言ったやら
上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。
私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に
悔しがりつつ勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから
見えるパンチラ・・・。
私は嫁が何かしゃべっているのにもかかわらず
襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら
唇を塞ぎました。
「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」
私はもう一度唇を押し付けながら
嫁のスカートを捲り上げパンストを下着ごと無理矢理ずり下げ
勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ
もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。
「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構うことなくズブズブ挿入してやりました。
嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピ
ストンし、異様に興奮していたのであっという間に嫁の膣内にどくどくと射精して
しまいました。
「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を
普段はしないお掃除フェラさせました。
「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ
本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」
まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。
「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん。」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんなこと、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。
こんな責めは初めてなのに、なんの打ち合わせもなくそんな返事があるとは思いませんでした。
もしかして嫁はもうすでにどこかの男と?
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