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夫の上司にイカされて顔射ぶっかけ淫乱人妻の不倫体験談/小説/話
2016/06/08 10:19:37
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28歳の人妻です。 主人の上司に挿入され、その動画まで撮られてしまいました。
先日、主人の長期出張中に、突然、上司のTさんが自宅へ来ました。 急ぎの書類を取りに来たとのこと。主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。
とにかく急いでいるとのことでしたし、Tさんとは数回お会いしたこともあるので ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。
しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、 Tさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。
『奥さん、今日も綺麗ですね。
でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?
夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。
そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。 それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。
1ヶ月前、仕事を終えた主人が、
Tさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ
次の日、会社で返してもらったことがありました。
主人は普段から、私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。
その時に、携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。
下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。
Tさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。
今年の年明けには、我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。
とても紳士な方でしたが…。
『今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?』
とニヤニヤしながら言ってきました。
彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、 脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。
『それは…違います、やめてください…消してください…』
『でもこの写真は奥さんですよね~?まさかI君の留守の間にも、
こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?
ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、
くっきり写ってますよ~、ココ、ココ!』
と、写真のパンティの部分を拡大して見せられました…。 私は目を背けました。
逃げようとすると、後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。
初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。
抵抗しても男性の力にはかないません。
『この硬いものは何ですか?』
とブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。
お恥ずかしいのですが、この日も、ブラのカップのないものを着けていて、
ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。
それを指先で突いたり、爪で擦り、
私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、
くっきりと形がわかってしまいました。
『やめてください…!こんなこと…』
『これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか? ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!』
乳首を擦り続けます…。
『困ります。やめてください。違うんです。これは…その……』
『あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?』
『違うの…それは…。やめて…ください…』
そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに…。 その姿を鏡越しに見て、
『な~にが違うんですか?
昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、
どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~。』
後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、 身体が仰け反って、胸を突き出し、私はTさんに体重を預けて、悶えました。
乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。 そんなに攻められたら、辞めてくださいと抵抗しながらも
身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。
『そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?』 と、いきなり強く乳首を摘まれ、
『ぁんッ…』 と…我慢していた声が漏れてしまいました。
それを彼が聞き逃すはずはなく、
『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~フフッ』
馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。 私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。
彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、
ますます身体を熱くさせてしまいましたが
感じていると悟られないようにするのに必死でした。
そしてスカートを捲られ…、
その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、
絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、 力尽くでM字に足を広げられました。
『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』
逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。
『動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。
いいんですか?見えちゃっても?
割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。
あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。
いやらしいなぁ奥さんのビラ。
奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。
奥さんのマンビラ。
奥さん、マンビラ、見られてますよ。
どうです?
恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。
いいんですか?僕にマンビラまで見せて。
この糸を引いてるのは何ですか~。
太ももに透明な汁べっちょりですよ。乳首だけでこんなに濡らして~。』と。
自分でもぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。
『もう許してください…お願いです』
『そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。 誘ってるんですか?』
私の愛液を延ばして、糸を引かせて笑うのです…。
その指をペロっと舐めながら
『年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。
あの時から、着物の中が気になってたんですよ。
まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティはいて、
汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ~』
『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』
『下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し! 濡れて光ってますよ』
『いや~~……!!』
パンティを上へグイっと引っ張り、
『あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。
パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。
ぱっくりま○こ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿』
『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、 見えちゃう…ダメ…』
パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうク○トリスしか隠せず 私のあそこは左右に広がり、濡れて光っています。
『奥さん、ま○この具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ~』
そしてク○トリスの周辺を焦らすように指で触ります。そこはもうヌルヌルです。 段々と指がク○トリスに近付いてくるのが分かります…。
ク○トリスは…、私の一番感じてしまう所で、
そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。
そのことは主人の撮影した動画を見たTさんは既に知っていることでしょう…
『そこは、そこだけはダメ…、許してください…』
『そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~』
と、パンティをさらに引っ張り、紐でク○トリスが刺激されます。
『ダメ、そこは触らないで、ダメ…ダメ…』
『ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?』
『そんなこと言わせないでください。
これ以上したら主人に言います、辞めてください…』
『それはお互い困るんじゃないですか? 奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?』
『そんな…。お願いです…消して…消してください。』
『映画館でI君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、
それから、I君のチ○ポを美味しそうにしゃぶってるやつ、
あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。
それから、奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。
初めは恥ずかしがってるのに、
イク時におま○こおま○こって自分からいやらしい言葉を言うんですね~。』
『違うの…、それは…主人に言わされているだけで…、 やめて、そんな女じゃありません…』
『そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね? 奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね』
『ダメなの…そこは…』
『どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん。』
パンティをさらに引っ張り、ク○トリスが潰されます…。
『や…やめて。そこ…ク…ク○トリス…ダメ…なの…』
『へぇ~、奥さんの口からク○トリスね~。分かりました。じゃあこうしましょう…』 と、下着の上から突然ク○トリスを摘まれ、その刺激に
『ンッ…あ~ン…』
と、恥ずかしい声をあげて、腰を振ってしまい、
『旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。
どうしました、この勃起したク○トリスは~。
見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。
じっくり見てあげましょうか』
『ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください… だめぇ~恥ずかしいです…許して…』
脚を左右に力一杯開かれ…、
そんな恥ずかしい姿を見られるほど、濡れてしまうのです。
そして下着を横にずらされ…、
『あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。 横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。』
と、指先で包皮を引っ張り、ク○トリスを剥き出しにして。
『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、 そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』
『ここ、好きなんでしょう?
まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?
奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、
これが奥さんの敏感ク○トリスですか。
よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは』
『イヤ~、もうこれ以上はしないで…許して…』
『これからですよ。
ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、
マン汁すくって、豆に塗りますよ~、
あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。
クリに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?
よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~
これはいじめ甲斐のあるク○トリスですね、フフフッ』
と露わになったク○トリスの先の部分だけを 焦らすようにチョンチョンと触るのです。
『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』
『いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。
大人しそうな顔して、こんなク○トリスを隠してたんですか!
あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。
ク○トリスの先っぽ、そんなにいいんですか?
ク○トリス動いてますよ奥さん。
先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん』
ク○トリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、 たまに意地悪するように動きを止めるのです。
『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』
と言うと、彼はク○トリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。
もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にク○トリスを押し付け、 そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。
『あ~…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』 と言いながら、腰をくねくねと…。
『どうしようもないスケベな身体だなぁ。
嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にク○トリスを押し付けて。
いやらしい腰の動きだ。
こうされるのが好きなんでしょう?』
今度は強く、根元までク○トリスをこねくり回します。
上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またク○トリスに塗りつけ…。
もう私のク○トリスは、皮を指でめくらなくても根元まで丸見えに…。
『想像以上のスケベなク○トリスですね、こんなによがっていいんですか?
パイパンま○こからクリ豆飛び出てますよ。
ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。
クリ豆、大好きって言ってくださいよ。
クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?
こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?
クリ豆、摘んでみましょうか?』
『ダメ~、摘んじゃいや~ン…。敏感な所、摘まないでください…』
『ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、
ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。
クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、
根元、ここ、摘みますよ、
ああ滑ってだめだなぁ、ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!
クリ豆の根元。ああもう一回。
ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。
もう一回…もう一回…!』
とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。 間近で観察するように凝視しながら。
そして、ク○トリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、 左手で根元を摘んで、右手でク○トリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。
今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。
『ダメぇ、ク○トリス虐めないで…
だめ、ク○トリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、
舌を使わないで…だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン』
『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』
『ダメ、ダメなの~~ォォォ』
自分からク○トリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。
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『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ』
と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。
『こんな姿撮らないで、ダメ~』
『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』
『出来ません…、それだけは許して下さい…』
『それは残念ですね、そうですか~』
と彼は言い、 ク○トリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。
『あン、イッちゃう…、ク○トリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』
と言うと、動きを止め、 少しするとまた、ク○トリス摘み激しく舐めまわしました。
『イク…イク…イッちゃう~』 するとまたク○トリスから舌を離します。
もうク○トリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、彼に懇願してしまいました…
『お願いします…イカせてください…ク○トリスすごいの…熱いの…』
『じゃあ動画を撮るんですね?』
『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』
『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』 とまたク○トリスをしゃぶり続けます。
もう私は狂ったように乱れて、ク○トリスでイクことしか考えられず、
『ァ~ン…だめ、ク○トリス犯されたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ……
もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてください』と…。
そして私は彼のビデオカメラを持ち、
自分のク○トリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。
後から送られた動画をみたら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。
『ダメ、イッちゃう、ク○トリスいいのォ~~、、、いつもク○トリス勃起させてるスケベ女です、
下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、 ク○トリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…
だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、ク○トリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ~ん、、
嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、ク○トリス。
だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。
ク○トリスでイクところ、見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン』
そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったものを入れてきました。 それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。
『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』
『ぁぁンイヤ…そんな…』
『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?
その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?
チ○ポ美味しいって言ってくださいよ~』
『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』
『なにが美味しいんですか?』
『あ…、お、お、おちんちん…』
『チ○ポですよ、チ○ポ!奥さん、旦那以外のチ○ポの味はどうですか?』
『お、美味しいです…ぉチ○ポ…、チ○ポ美味しいです…』
『奥さん!物欲しそうな顔して、チ○ポしゃぶってスケベだなぁ。
唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、
セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、
実はいつもチ○ポのこと考えてるんでしょう』
そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。
フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。
彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、
私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。
ク○トリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。
『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?
ここ。チ○ポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またク○トリスをクチュクチュ…。
『あん…そこじゃなくて~…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』
『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』
『はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~』
『そうですか、ク○トリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』
そう言ってク○トリスにまた硬いものを擦りつけます。
『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』
『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』
『だめ、欲しいの…こんなこと言わせないでください…入れてください…』
『このチ○ポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ』
『チ○ポ…チ○ポ…おま○こに入れてください…』
『チ○ポ大好きなんですか?』
『ァ~…ン…、好きなの、チ○ポ…チ○ポ挿されるの好きですぅ… チ○ポを挿してぇ…ン、お願いします…ン~~~』
そして、一気に奥まで突き刺されました…
『ぅ~…やぁ~ん…、すごい…すごいの…、ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ~…』
『生チ○ポで犯されてどうですか?人妻が生チ○ポで犯されてますよ』
『ダメぇ生はダメぇ~、つけて…つけて…生はダメぇ~、アンアァァン』
『でも奥さんのスケベま○こが生チ○ポ咥えて離さないんですよ~、 生チ○ポおいしいそうに咥えてますよ』
『チ○ポ…チ○ポ…生チ○ポ…いい~…ダメ…生チ○ポダメ~、、 硬くて…、ぅ~…ン、おかしくなっちゃう…生チ○ポダメ~、』
『ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ』
そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。
『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』
『チ○ポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ、奥さんのま○こ、チ○ポ咥えて離さないね、
チ○ポ挿されて、奥さんのま○こ、変形してますよ。
あー、締まる締まる、ま○こが締まる』
そして高速でピストン…。
『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、、、生チ○ポだめぇ、』
『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』
『ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、
ズボズボしちゃだめ、おま○こ広がっちゃう~、
イイの、イイ、おま○こ、イイ~…生チ○ポイイの、生チ○ポすごいの、
Tさんの生チ○ポ、イイの~~ォォ』
『奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベま○こだな。
クリと乳首だけじゃなくて、ま○この穴までスケベだな。
犯されて感じるま○こ女。
何が着物だよ、何が料理上手だよ。
いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ』
これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。
彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。
お尻を高く持ち上げられました。
『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』
『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ…』
『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』
そして、今度は私のお尻を平手打ち…。
『い…やァ~…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』
部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。
そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、
自分からそんな格好を…。
『はは…いい眺めだな。着衣のままやられるのはどうだよ!このマゾ女!』
『ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて…こんなの……ダメ……おかしくなっちゃう、、、
ぁぁぁぁ~ン…、チ○ポ、生チ○ポ、挿してください…、
チ○ポでおま○こをかき混ぜてください…、』
と、私は自分でお尻をひろげ、挿入を懇願しました。
『そんなに欲しけりゃ自分で入れろ』
私は四つん這いで、自ら彼のものを挿入しました。
『あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チ○ポがぁ、チ○ポ入っちゃった~ン… 勃起チ○ポでスケベおま○こグリグリして~~ン…』
『ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ? よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チ○ポ狂いの淫乱女が!』
彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。
『あー、吸い付く、ま○こがチ○ポに吸い付く。 この小さいま○こ、壊してやるよ。どうだよ、チ○ポはどうなんだよ』
『あ~、Tさんのチ○ポ、奥までズッポリ入ってます~…、
おま○こうれしい…、おま○こ、いいの、おま○こ、きもちいい…、
おま○こ、犯されちゃうぅぅ…、
主人以外の生チ○ポ嵌められて感じています…
チ○ポ好き~チ○ポいい~…』
『奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチ○ポだけじゃ足りないんだろ?
乳首にクリ豆にマ○コの穴、おもちゃにされたいんだろ?
カメラに向かって言ってみろよ!』
『はい…、こんなの初めてなの…、こんなに激しく犯されたら、私…、ハァ。。ンあァン。。
あなたのおま○こ女になっちゃう…、いつでもおま○こ使ってください~…
何でも言うこと聞きますから…、Tさんのおま○こ女にしてください…、ぁぁぁぁ、
イッちゃう、イッちゃう、おま○こ、イッちゃう…あ…だめ、、、
おま○こ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おま○こォ、いじめて、イカせてください~』
『旦那のチ○ポとどっちがいいんだよ』
『Tさんのチ○ポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、
おま○この中で、チ○ポが膨らんで、パンパンなの~、
勃起チ○ポいい~…!ぁぁぁぁ、、イクイク、イク~』
『おぉぉ~俺もイク、ま○こが痙攣して締ってたまんねーよ、ま○こが絡んでくる!
マンビラもチ○ポ咥えて離さねーよ!
あー変態ま○こたまんねー!どこに出して欲しいんだよ』
『あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、、、
チ○ポからザーメン出るとこ、見せてください~ィ…
おま○こイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おま○こ犯されてイクところ、
見て~~、おま○こ、おま○こ~ぁぁぁぁ、おま○こがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ……!』
大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました…。
行為の後の彼は、いつもの優しいTさんで、
メールアドレスを置いて帰って行きました。
でも私はメールを送りませんでした。
行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でも
いやらしい話などはしたこともなく、
興味のないように振舞っています。
主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは
二度とないと思っていましたので…。
しかし、3日後…、TさんのビデオのDVDがポストに…。
それを見て、唖然としました…。
まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは…。
完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿…。
目を背けたくなるような動画なのに、それを見て…
Tさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです…。
あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです…。
それでも自分からは一切連絡しませんでした。絶対にしてはいけないと。
しかしその後、主人が出張から戻り、出社をし、昨日、こう言いました…、
『Tさんをまた家に招待するから、料理よろしく』
と。
『外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて』
と言うので、
『また来てください』
と言ったそうです。
その日が来るのが怖くて怖くて…、どうしたらいいのか分かりません…。
それなのに…それなのに、また急にTさんが来るような気がして… 毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです…。
そしてこの投稿をしながら、またク○トリスを大きくさせてしまっています…。
またあの人にク○トリスを弄ばれるのを想像して。。。
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28歳の人妻です。 主人の上司に挿入され、その動画まで撮られてしまいました。
先日、主人の長期出張中に、突然、上司のTさんが自宅へ来ました。 急ぎの書類を取りに来たとのこと。主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。
とにかく急いでいるとのことでしたし、Tさんとは数回お会いしたこともあるので ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。
しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、 Tさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。
『奥さん、今日も綺麗ですね。
でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?
夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。
そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。 それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。
1ヶ月前、仕事を終えた主人が、
Tさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ
次の日、会社で返してもらったことがありました。
主人は普段から、私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。
その時に、携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。
下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。
Tさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。
今年の年明けには、我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。
とても紳士な方でしたが…。
『今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?』
とニヤニヤしながら言ってきました。
彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、 脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。
『それは…違います、やめてください…消してください…』
『でもこの写真は奥さんですよね~?まさかI君の留守の間にも、
こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?
ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、
くっきり写ってますよ~、ココ、ココ!』
と、写真のパンティの部分を拡大して見せられました…。 私は目を背けました。
逃げようとすると、後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。
初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。
抵抗しても男性の力にはかないません。
『この硬いものは何ですか?』
とブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。
お恥ずかしいのですが、この日も、ブラのカップのないものを着けていて、
ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。
それを指先で突いたり、爪で擦り、
私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、
くっきりと形がわかってしまいました。
『やめてください…!こんなこと…』
『これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか? ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!』
乳首を擦り続けます…。
『困ります。やめてください。違うんです。これは…その……』
『あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?』
『違うの…それは…。やめて…ください…』
そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに…。 その姿を鏡越しに見て、
『な~にが違うんですか?
昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、
どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~。』
後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、 身体が仰け反って、胸を突き出し、私はTさんに体重を預けて、悶えました。
乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。 そんなに攻められたら、辞めてくださいと抵抗しながらも
身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。
『そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?』 と、いきなり強く乳首を摘まれ、
『ぁんッ…』 と…我慢していた声が漏れてしまいました。
それを彼が聞き逃すはずはなく、
『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~フフッ』
馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。 私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。
彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、
ますます身体を熱くさせてしまいましたが
感じていると悟られないようにするのに必死でした。
そしてスカートを捲られ…、
その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、
絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、 力尽くでM字に足を広げられました。
『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』
逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。
『動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。
いいんですか?見えちゃっても?
割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。
あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。
いやらしいなぁ奥さんのビラ。
奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。
奥さんのマンビラ。
奥さん、マンビラ、見られてますよ。
どうです?
恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。
いいんですか?僕にマンビラまで見せて。
この糸を引いてるのは何ですか~。
太ももに透明な汁べっちょりですよ。乳首だけでこんなに濡らして~。』と。
自分でもぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。
『もう許してください…お願いです』
『そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。 誘ってるんですか?』
私の愛液を延ばして、糸を引かせて笑うのです…。
その指をペロっと舐めながら
『年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。
あの時から、着物の中が気になってたんですよ。
まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティはいて、
汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ~』
『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』
『下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し! 濡れて光ってますよ』
『いや~~……!!』
パンティを上へグイっと引っ張り、
『あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。
パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。
ぱっくりま○こ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿』
『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、 見えちゃう…ダメ…』
パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうク○トリスしか隠せず 私のあそこは左右に広がり、濡れて光っています。
『奥さん、ま○この具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ~』
そしてク○トリスの周辺を焦らすように指で触ります。そこはもうヌルヌルです。 段々と指がク○トリスに近付いてくるのが分かります…。
ク○トリスは…、私の一番感じてしまう所で、
そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。
そのことは主人の撮影した動画を見たTさんは既に知っていることでしょう…
『そこは、そこだけはダメ…、許してください…』
『そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~』
と、パンティをさらに引っ張り、紐でク○トリスが刺激されます。
『ダメ、そこは触らないで、ダメ…ダメ…』
『ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?』
『そんなこと言わせないでください。
これ以上したら主人に言います、辞めてください…』
『それはお互い困るんじゃないですか? 奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?』
『そんな…。お願いです…消して…消してください。』
『映画館でI君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、
それから、I君のチ○ポを美味しそうにしゃぶってるやつ、
あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。
それから、奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。
初めは恥ずかしがってるのに、
イク時におま○こおま○こって自分からいやらしい言葉を言うんですね~。』
『違うの…、それは…主人に言わされているだけで…、 やめて、そんな女じゃありません…』
『そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね? 奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね』
『ダメなの…そこは…』
『どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん。』
パンティをさらに引っ張り、ク○トリスが潰されます…。
『や…やめて。そこ…ク…ク○トリス…ダメ…なの…』
『へぇ~、奥さんの口からク○トリスね~。分かりました。じゃあこうしましょう…』 と、下着の上から突然ク○トリスを摘まれ、その刺激に
『ンッ…あ~ン…』
と、恥ずかしい声をあげて、腰を振ってしまい、
『旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。
どうしました、この勃起したク○トリスは~。
見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。
じっくり見てあげましょうか』
『ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください… だめぇ~恥ずかしいです…許して…』
脚を左右に力一杯開かれ…、
そんな恥ずかしい姿を見られるほど、濡れてしまうのです。
そして下着を横にずらされ…、
『あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。 横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。』
と、指先で包皮を引っ張り、ク○トリスを剥き出しにして。
『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、 そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』
『ここ、好きなんでしょう?
まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?
奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、
これが奥さんの敏感ク○トリスですか。
よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは』
『イヤ~、もうこれ以上はしないで…許して…』
『これからですよ。
ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、
マン汁すくって、豆に塗りますよ~、
あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。
クリに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?
よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~
これはいじめ甲斐のあるク○トリスですね、フフフッ』
と露わになったク○トリスの先の部分だけを 焦らすようにチョンチョンと触るのです。
『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』
『いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。
大人しそうな顔して、こんなク○トリスを隠してたんですか!
あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。
ク○トリスの先っぽ、そんなにいいんですか?
ク○トリス動いてますよ奥さん。
先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん』
ク○トリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、 たまに意地悪するように動きを止めるのです。
『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』
と言うと、彼はク○トリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。
もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にク○トリスを押し付け、 そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。
『あ~…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』 と言いながら、腰をくねくねと…。
『どうしようもないスケベな身体だなぁ。
嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にク○トリスを押し付けて。
いやらしい腰の動きだ。
こうされるのが好きなんでしょう?』
今度は強く、根元までク○トリスをこねくり回します。
上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またク○トリスに塗りつけ…。
もう私のク○トリスは、皮を指でめくらなくても根元まで丸見えに…。
『想像以上のスケベなク○トリスですね、こんなによがっていいんですか?
パイパンま○こからクリ豆飛び出てますよ。
ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。
クリ豆、大好きって言ってくださいよ。
クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?
こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?
クリ豆、摘んでみましょうか?』
『ダメ~、摘んじゃいや~ン…。敏感な所、摘まないでください…』
『ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、
ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。
クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、
根元、ここ、摘みますよ、
ああ滑ってだめだなぁ、ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!
クリ豆の根元。ああもう一回。
ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。
もう一回…もう一回…!』
とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。 間近で観察するように凝視しながら。
そして、ク○トリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、 左手で根元を摘んで、右手でク○トリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。
今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。
『ダメぇ、ク○トリス虐めないで…
だめ、ク○トリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、
舌を使わないで…だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン』
『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』
『ダメ、ダメなの~~ォォォ』
自分からク○トリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。
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『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ』
と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。
『こんな姿撮らないで、ダメ~』
『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』
『出来ません…、それだけは許して下さい…』
『それは残念ですね、そうですか~』
と彼は言い、 ク○トリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。
『あン、イッちゃう…、ク○トリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』
と言うと、動きを止め、 少しするとまた、ク○トリス摘み激しく舐めまわしました。
『イク…イク…イッちゃう~』 するとまたク○トリスから舌を離します。
もうク○トリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、彼に懇願してしまいました…
『お願いします…イカせてください…ク○トリスすごいの…熱いの…』
『じゃあ動画を撮るんですね?』
『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』
『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』 とまたク○トリスをしゃぶり続けます。
もう私は狂ったように乱れて、ク○トリスでイクことしか考えられず、
『ァ~ン…だめ、ク○トリス犯されたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ……
もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてください』と…。
そして私は彼のビデオカメラを持ち、
自分のク○トリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。
後から送られた動画をみたら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。
『ダメ、イッちゃう、ク○トリスいいのォ~~、、、いつもク○トリス勃起させてるスケベ女です、
下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、 ク○トリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…
だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、ク○トリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ~ん、、
嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、ク○トリス。
だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。
ク○トリスでイクところ、見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン』
そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったものを入れてきました。 それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。
『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』
『ぁぁンイヤ…そんな…』
『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?
その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?
チ○ポ美味しいって言ってくださいよ~』
『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』
『なにが美味しいんですか?』
『あ…、お、お、おちんちん…』
『チ○ポですよ、チ○ポ!奥さん、旦那以外のチ○ポの味はどうですか?』
『お、美味しいです…ぉチ○ポ…、チ○ポ美味しいです…』
『奥さん!物欲しそうな顔して、チ○ポしゃぶってスケベだなぁ。
唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、
セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、
実はいつもチ○ポのこと考えてるんでしょう』
そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。
フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。
彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、
私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。
ク○トリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。
『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?
ここ。チ○ポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またク○トリスをクチュクチュ…。
『あん…そこじゃなくて~…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』
『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』
『はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~』
『そうですか、ク○トリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』
そう言ってク○トリスにまた硬いものを擦りつけます。
『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』
『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』
『だめ、欲しいの…こんなこと言わせないでください…入れてください…』
『このチ○ポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ』
『チ○ポ…チ○ポ…おま○こに入れてください…』
『チ○ポ大好きなんですか?』
『ァ~…ン…、好きなの、チ○ポ…チ○ポ挿されるの好きですぅ… チ○ポを挿してぇ…ン、お願いします…ン~~~』
そして、一気に奥まで突き刺されました…
『ぅ~…やぁ~ん…、すごい…すごいの…、ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ~…』
『生チ○ポで犯されてどうですか?人妻が生チ○ポで犯されてますよ』
『ダメぇ生はダメぇ~、つけて…つけて…生はダメぇ~、アンアァァン』
『でも奥さんのスケベま○こが生チ○ポ咥えて離さないんですよ~、 生チ○ポおいしいそうに咥えてますよ』
『チ○ポ…チ○ポ…生チ○ポ…いい~…ダメ…生チ○ポダメ~、、 硬くて…、ぅ~…ン、おかしくなっちゃう…生チ○ポダメ~、』
『ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ』
そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。
『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』
『チ○ポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ、奥さんのま○こ、チ○ポ咥えて離さないね、
チ○ポ挿されて、奥さんのま○こ、変形してますよ。
あー、締まる締まる、ま○こが締まる』
そして高速でピストン…。
『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、、、生チ○ポだめぇ、』
『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』
『ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、
ズボズボしちゃだめ、おま○こ広がっちゃう~、
イイの、イイ、おま○こ、イイ~…生チ○ポイイの、生チ○ポすごいの、
Tさんの生チ○ポ、イイの~~ォォ』
『奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベま○こだな。
クリと乳首だけじゃなくて、ま○この穴までスケベだな。
犯されて感じるま○こ女。
何が着物だよ、何が料理上手だよ。
いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ』
これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。
彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。
お尻を高く持ち上げられました。
『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』
『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ…』
『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』
そして、今度は私のお尻を平手打ち…。
『い…やァ~…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』
部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。
そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、
自分からそんな格好を…。
『はは…いい眺めだな。着衣のままやられるのはどうだよ!このマゾ女!』
『ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて…こんなの……ダメ……おかしくなっちゃう、、、
ぁぁぁぁ~ン…、チ○ポ、生チ○ポ、挿してください…、
チ○ポでおま○こをかき混ぜてください…、』
と、私は自分でお尻をひろげ、挿入を懇願しました。
『そんなに欲しけりゃ自分で入れろ』
私は四つん這いで、自ら彼のものを挿入しました。
『あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チ○ポがぁ、チ○ポ入っちゃった~ン… 勃起チ○ポでスケベおま○こグリグリして~~ン…』
『ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ? よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チ○ポ狂いの淫乱女が!』
彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。
『あー、吸い付く、ま○こがチ○ポに吸い付く。 この小さいま○こ、壊してやるよ。どうだよ、チ○ポはどうなんだよ』
『あ~、Tさんのチ○ポ、奥までズッポリ入ってます~…、
おま○こうれしい…、おま○こ、いいの、おま○こ、きもちいい…、
おま○こ、犯されちゃうぅぅ…、
主人以外の生チ○ポ嵌められて感じています…
チ○ポ好き~チ○ポいい~…』
『奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチ○ポだけじゃ足りないんだろ?
乳首にクリ豆にマ○コの穴、おもちゃにされたいんだろ?
カメラに向かって言ってみろよ!』
『はい…、こんなの初めてなの…、こんなに激しく犯されたら、私…、ハァ。。ンあァン。。
あなたのおま○こ女になっちゃう…、いつでもおま○こ使ってください~…
何でも言うこと聞きますから…、Tさんのおま○こ女にしてください…、ぁぁぁぁ、
イッちゃう、イッちゃう、おま○こ、イッちゃう…あ…だめ、、、
おま○こ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おま○こォ、いじめて、イカせてください~』
『旦那のチ○ポとどっちがいいんだよ』
『Tさんのチ○ポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、
おま○この中で、チ○ポが膨らんで、パンパンなの~、
勃起チ○ポいい~…!ぁぁぁぁ、、イクイク、イク~』
『おぉぉ~俺もイク、ま○こが痙攣して締ってたまんねーよ、ま○こが絡んでくる!
マンビラもチ○ポ咥えて離さねーよ!
あー変態ま○こたまんねー!どこに出して欲しいんだよ』
『あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、、、
チ○ポからザーメン出るとこ、見せてください~ィ…
おま○こイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おま○こ犯されてイクところ、
見て~~、おま○こ、おま○こ~ぁぁぁぁ、おま○こがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ……!』
大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました…。
行為の後の彼は、いつもの優しいTさんで、
メールアドレスを置いて帰って行きました。
でも私はメールを送りませんでした。
行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でも
いやらしい話などはしたこともなく、
興味のないように振舞っています。
主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは
二度とないと思っていましたので…。
しかし、3日後…、TさんのビデオのDVDがポストに…。
それを見て、唖然としました…。
まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは…。
完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿…。
目を背けたくなるような動画なのに、それを見て…
Tさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです…。
あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです…。
それでも自分からは一切連絡しませんでした。絶対にしてはいけないと。
しかしその後、主人が出張から戻り、出社をし、昨日、こう言いました…、
『Tさんをまた家に招待するから、料理よろしく』
と。
『外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて』
と言うので、
『また来てください』
と言ったそうです。
その日が来るのが怖くて怖くて…、どうしたらいいのか分かりません…。
それなのに…それなのに、また急にTさんが来るような気がして… 毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです…。
そしてこの投稿をしながら、またク○トリスを大きくさせてしまっています…。
またあの人にク○トリスを弄ばれるのを想像して。。。
この記事へのコメント
会社の先輩に口内射精!お姉さんエロ体験談/小説/話
2016/06/08 10:19:14
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昨年職場の先輩が独立しまして、そこの初めての忘年会に招待されました.
その忘年会は近くの温泉旅館で開催され、泊まりがけでした.
参加したのはその先輩と、そこのスタッフ3名(♀)、関係会社のスタッフ4~5名(♂)、
そして昔の仕事仲間が2名(♂・僕を含む)でした.スタッフは全員かわいかったです.
さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります.
まずは温泉にゆっくりつかって、その後忘年会が開始.
普通に和気あいあいと飲み食いして、
その後僕らの部屋で2次会が開始となりました.
ちなみに♀3名ですが、20代前半の子が2名.31~32歳(だったと思う・・・)が1名でした.
一応先輩のところのスタッフですから、最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが、
一番年上の子の飲むペースがやたら速い!「こ、これは!!!」と思いすぐにその子の横に移動.
接触を開始しました.
「ねーさん(僕より年下ですが何となく姉御肌だったので・・・顔も何となく中澤裕子風)ピッチ速いねー大丈夫?」
「んー全然大丈夫じゃないけど今日は楽しいからいいっしょー!」
「うーん、いいっしょいいっしょ!」
もうこの時点でロックオン決定!(笑)
日本酒を中心に飲ませまくり、それを何の躊躇もなく飲み干すねーさんさいこー!
まぁ、僕も同じだけ一気させられてましたが...(苦笑)
どうやらねーさんは最近離婚したばかりで、いろいろ辛いことがあったらしく、
飲みたい気分だったらしい.ピッチはますます速くなっていき、明らかに呂律困難状態.
「やたー!これは何かあるかも!」と一人で内心盛り上がってしまいました.
が、しかし、僕ら二人だけが盛り上がっているうちに2次会は終了し、解散となってしまいました.
各自の部屋に帰り、寝ることとなってしまいましたが、
ロックオンしてしまっていた僕は寝る気になれませんでした.
とりあえずもう一度温泉に入ろうと思い、部屋を出た瞬間、僕は神に感謝しました.
ねーさんも同じことを思ったらしく、全く同じタイミングで部屋から出てきました!
「ねーさんも風呂?」
「うん、いっぱい飲んじゃったしね...」
自然と手をつなぐ二人.
ちなみに部屋は1階で風呂は4階です.
エレベーターの中で抱きつこうかとも考えましたが、お楽しみは後に回そうと思い、がまんがまん.
僕も一応風呂には入りましたが、ねーさんが先に風呂から出てしまってはまずいと思い、
そっこーであがって風呂の入り口で待っていました.
が、しかし、いつまでたっても出てこない!
しびれを切らした僕はコソーリと女風呂を覗き、
その時まさに出てこようとしているねーさん発見!
一旦男風呂に引き返し、僕も偶然今出てきた風を演出(笑)
「ねーさん、乙です.」
「あ、またちょうどいっしょだね」
んなわけねー!(笑)
再び手をつないで歩く二人.
風呂上がりの浴衣姿がなまめかしくもう我慢できない!
(ちなみに僕は浴衣ではなく作務衣)
エレベーターは使わず4階から1階までおりる階段にねーさんを誘導し、
踊り場で強く抱きしめました.
ねーさんもスイッチが入ったらしく自分から濃厚なキスをしてきました.
「誰か来たらどうしよう...」という気もしましたが時間はもう12時過ぎ.
まず誰も来ないと勝手に解釈.
股間をサワサワしているとねーさんは積極的に胸を押しつけてきます.
浴衣の裾から手を滑り込ませるとすでに乳首はコリコリ.
「ぁふぅ...」
ねーさんは本気モードに入った様子で、積極的に僕の股間をまさぐり始めました.
僕も負けじとねーさんの陰部を刺激開始!
ク○トリスをコリコリいじくり始めるとあっという間に大洪水!
この時点で僕はすでにここが旅館の階段の踊り場だということは忘れていました(笑).
浴衣の裾をめくり、パンツをずらして前から挿入を試みましたがさすがに先っちょしかはいりません.
ねーさん我慢できなくなったらしく自分から後ろを向いて
「...後ろからして」
おっけー!
すぐに生で後ろから挿入!浴衣の裾をめくって見えるねーさんの生尻に大興奮!
ガシガシ動いていたらねーさんの我慢できずに漏れる声がまたいい!
「ぅっく、ぅっく、も、もうだめ...」
ねーさん僕の方がもうだめっす...しかしさすがに中で出すわけにはいかず、
さりとて浴衣にかけるわけにも行かず、こまったなー、あ、そうだ、口に出そう!
「ねーさん飲んで!」
「ぅぐ、ごっく、ごっくん...はぁー...」
ねーさん僕がいったあともうわごとのように
「私の方がもうだめ...私の方がもうだめ...」
と階段踊り場に倒れ込みはぁはぁ言ってます.
生尻がホントにセクシー!
ホントは2回戦以降もしたかったのですがさすがに踊り場はやばいと思い、今後の再会を誓ってメールアドレスを交換し、部屋に帰りました.
翌朝みんなでいっしょに食事をしましたが、
お互い目を合わせることなく結局解散となりました.
僕の方から何度かその後もメールしたのですが、
結局ねーさんはしらふに戻って自分のとった行動に反省したらしく、
「友達の関係になりましょう」と言われてしまいました...
友達じゃなくてセフレになりたかった自分は、その後メールをすることはなくなりました...
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昨年職場の先輩が独立しまして、そこの初めての忘年会に招待されました.
その忘年会は近くの温泉旅館で開催され、泊まりがけでした.
参加したのはその先輩と、そこのスタッフ3名(♀)、関係会社のスタッフ4~5名(♂)、
そして昔の仕事仲間が2名(♂・僕を含む)でした.スタッフは全員かわいかったです.
さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります.
まずは温泉にゆっくりつかって、その後忘年会が開始.
普通に和気あいあいと飲み食いして、
その後僕らの部屋で2次会が開始となりました.
ちなみに♀3名ですが、20代前半の子が2名.31~32歳(だったと思う・・・)が1名でした.
一応先輩のところのスタッフですから、最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが、
一番年上の子の飲むペースがやたら速い!「こ、これは!!!」と思いすぐにその子の横に移動.
接触を開始しました.
「ねーさん(僕より年下ですが何となく姉御肌だったので・・・顔も何となく中澤裕子風)ピッチ速いねー大丈夫?」
「んー全然大丈夫じゃないけど今日は楽しいからいいっしょー!」
「うーん、いいっしょいいっしょ!」
もうこの時点でロックオン決定!(笑)
日本酒を中心に飲ませまくり、それを何の躊躇もなく飲み干すねーさんさいこー!
まぁ、僕も同じだけ一気させられてましたが...(苦笑)
どうやらねーさんは最近離婚したばかりで、いろいろ辛いことがあったらしく、
飲みたい気分だったらしい.ピッチはますます速くなっていき、明らかに呂律困難状態.
「やたー!これは何かあるかも!」と一人で内心盛り上がってしまいました.
が、しかし、僕ら二人だけが盛り上がっているうちに2次会は終了し、解散となってしまいました.
各自の部屋に帰り、寝ることとなってしまいましたが、
ロックオンしてしまっていた僕は寝る気になれませんでした.
とりあえずもう一度温泉に入ろうと思い、部屋を出た瞬間、僕は神に感謝しました.
ねーさんも同じことを思ったらしく、全く同じタイミングで部屋から出てきました!
「ねーさんも風呂?」
「うん、いっぱい飲んじゃったしね...」
自然と手をつなぐ二人.
ちなみに部屋は1階で風呂は4階です.
エレベーターの中で抱きつこうかとも考えましたが、お楽しみは後に回そうと思い、がまんがまん.
僕も一応風呂には入りましたが、ねーさんが先に風呂から出てしまってはまずいと思い、
そっこーであがって風呂の入り口で待っていました.
が、しかし、いつまでたっても出てこない!
しびれを切らした僕はコソーリと女風呂を覗き、
その時まさに出てこようとしているねーさん発見!
一旦男風呂に引き返し、僕も偶然今出てきた風を演出(笑)
「ねーさん、乙です.」
「あ、またちょうどいっしょだね」
んなわけねー!(笑)
再び手をつないで歩く二人.
風呂上がりの浴衣姿がなまめかしくもう我慢できない!
(ちなみに僕は浴衣ではなく作務衣)
エレベーターは使わず4階から1階までおりる階段にねーさんを誘導し、
踊り場で強く抱きしめました.
ねーさんもスイッチが入ったらしく自分から濃厚なキスをしてきました.
「誰か来たらどうしよう...」という気もしましたが時間はもう12時過ぎ.
まず誰も来ないと勝手に解釈.
股間をサワサワしているとねーさんは積極的に胸を押しつけてきます.
浴衣の裾から手を滑り込ませるとすでに乳首はコリコリ.
「ぁふぅ...」
ねーさんは本気モードに入った様子で、積極的に僕の股間をまさぐり始めました.
僕も負けじとねーさんの陰部を刺激開始!
ク○トリスをコリコリいじくり始めるとあっという間に大洪水!
この時点で僕はすでにここが旅館の階段の踊り場だということは忘れていました(笑).
浴衣の裾をめくり、パンツをずらして前から挿入を試みましたがさすがに先っちょしかはいりません.
ねーさん我慢できなくなったらしく自分から後ろを向いて
「...後ろからして」
おっけー!
すぐに生で後ろから挿入!浴衣の裾をめくって見えるねーさんの生尻に大興奮!
ガシガシ動いていたらねーさんの我慢できずに漏れる声がまたいい!
「ぅっく、ぅっく、も、もうだめ...」
ねーさん僕の方がもうだめっす...しかしさすがに中で出すわけにはいかず、
さりとて浴衣にかけるわけにも行かず、こまったなー、あ、そうだ、口に出そう!
「ねーさん飲んで!」
「ぅぐ、ごっく、ごっくん...はぁー...」
ねーさん僕がいったあともうわごとのように
「私の方がもうだめ...私の方がもうだめ...」
と階段踊り場に倒れ込みはぁはぁ言ってます.
生尻がホントにセクシー!
ホントは2回戦以降もしたかったのですがさすがに踊り場はやばいと思い、今後の再会を誓ってメールアドレスを交換し、部屋に帰りました.
翌朝みんなでいっしょに食事をしましたが、
お互い目を合わせることなく結局解散となりました.
僕の方から何度かその後もメールしたのですが、
結局ねーさんはしらふに戻って自分のとった行動に反省したらしく、
「友達の関係になりましょう」と言われてしまいました...
友達じゃなくてセフレになりたかった自分は、その後メールをすることはなくなりました...
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三十路主婦の営業乱交セックス人妻エロ体験談/小説/話
2016/06/08 10:18:56
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結婚8年目、31歳の専業主婦です。
夫は35歳でこの地方では大手の会社員です。
高卒の私が専業主婦をさせてもらえる年収の夫と結婚できたのには理由があります。
私は、夫が勤務する会社の関連会社にいました。
簡単な経理とお茶出しが表向きの仕事でした。
就職が厳しいこの時代、正社員としての採用条件には愛人契約が伴いました。
最低3年間の愛人経験を経たら、県庁所在地にある親会社の正社員の中から結婚相手を選べるのです。
草食系の男性が多く、なかなか自分でお相手を見つけられない社員に、会社役員の愛人をあてがう秘密のシステムなのです。
私は、容姿で選ばれた愛人社員でした。最初にお相手したのは親会社の社長さんでした。
当時62歳のおじいさんでしたが、人の良さそうな男性でした。
お風呂に入ったら高校時代の制服に着替えて、言われるままにパンツを脱いでアソコを拡げて処女膜を観察されました。
プラスチックのマドラーみたいなものでアソコを弄られて、クリを擦られて、濡れてしまいました。
スカートを脱がされて、アソコを舐められました。恥ずかしいのと気持ちいいので頭がボーっとなってくると、社長さんのおちんちんを舐めさせられました。
そして、社長さんのおちんちんが私のアソコに入れられて、激痛と共に処女を失いました。
社長さんは、腰を動かしながら私の上半身を脱がせていきました。
私の胸は小さめなので、ブラは外さず上にずらされてしまいました。そうして、露にされたお腹に社長さんはダラダラと射精しました。
その後1週間おきに、親会社の専務さん、常務さん、自社の社長、専務、常務の順番で高校時代の制服姿でお相手しました。
処女を失った後でも、やっぱり痛かったです。1年間はこのパターンを繰り返していました。
次第に性を開発されて、快感に喘ぎ始めるようになると、その方々の性癖が随所に現れて、コスプレやソフトなSやM、ついにはアナルセックスも経験しました。
2年目になると、1年間のローテーションで私を気に入った方をメインに、お相手するようになりました。
初めのローテーションの順番に指名権があるらしく、私は本社の専務さんがメインのお相手になりました。専務さんは、ソフトなSMをする方でした。
アザにならない程度に拘束して、乳首やクリにローターを固定して放置し、終わらない快感に悶える姿を眺めるのがお好きでした。
逝くには足りない刺激なので、いつまでも不完全燃焼の快感で気が狂いそうになり
「お願いです。逝かせて下さい。おま○こに専務さんのおちんちんを入れてかき回して下さい。」
と、普通は恥ずかしくて言えないことを言わされました。
これが、基本的に週1回の愛人勤務でした。
基本的というのは、時々、お相手を交換することがあるのです。その時にはその方の性癖に合わせたセックスをさせられました。
そのメインは半年で変更になり、次は自社の社長、専務で、3年目の後半は、毎週ではなく月に2回になり、その時々でお相手が違うのですが2~4人を同時にお相手するようになりました。
3年の愛人期間を終えた私は、親会社と自社の連絡係を命じられて、毎日車に書類や荷物を積んで行き来するようになり、彼氏の物色を始めました。
私は何人かお気に入りの社員さんをチェックしていましたが、少し大きめの荷物を台車に載せるときに、手伝ってくれた男性にキュンとしてしまいました。それが夫です。
私は夫を気に入ったと自社の常務に告げました。
そして、私は自社のパンフレットを持って説明するだけの役目で夫と二人の出張を命じられて、それをきっかけに2年間交際して24歳で結婚しました。
初めて夫に抱かれる時は緊張しました。22歳で過去に恋愛経験輪はあるけれど、そんなに経験豊富ではない女を演じるために、フェラもわざとぎこちなくしました。
でも、夫もそれほど女性経験があるわけではなかったようで「前の彼氏が上手だったら、俺、比べられちゃって辛いなあ。」なんて言ってました。
夫のクンニは、今では慣れましたが初めはやや強くクリを吸われてちょっと痛かったです。
夫のテクニックは、やっぱり50代60代の男性と比べたら淫猥さの演出が稚拙ですが、おちんちんの硬さは相当違いました。
硬さだけでなく、長さもあるような気がしました。
人時代は、膣内を撫でられるような感じでしたが、夫の硬いおちんちんは、膣内をゴリゴリ擦る感じで、思わずはしたない声を上げそうになりました。
専業主婦をさせてくれるだけの稼ぎのあって、更に優しい夫と結婚できて幸せなのは私なのに、夫は
「俺、一生独身かな~と思ってたのに、こんなに可愛い嫁さんもらえるなんて、夢みたいだ。」
と言ってくれます。
6人の熟年男性に玩ばれたアソコを夫に愛されるたび、少し胸が痛みます。
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結婚8年目、31歳の専業主婦です。
夫は35歳でこの地方では大手の会社員です。
高卒の私が専業主婦をさせてもらえる年収の夫と結婚できたのには理由があります。
私は、夫が勤務する会社の関連会社にいました。
簡単な経理とお茶出しが表向きの仕事でした。
就職が厳しいこの時代、正社員としての採用条件には愛人契約が伴いました。
最低3年間の愛人経験を経たら、県庁所在地にある親会社の正社員の中から結婚相手を選べるのです。
草食系の男性が多く、なかなか自分でお相手を見つけられない社員に、会社役員の愛人をあてがう秘密のシステムなのです。
私は、容姿で選ばれた愛人社員でした。最初にお相手したのは親会社の社長さんでした。
当時62歳のおじいさんでしたが、人の良さそうな男性でした。
お風呂に入ったら高校時代の制服に着替えて、言われるままにパンツを脱いでアソコを拡げて処女膜を観察されました。
プラスチックのマドラーみたいなものでアソコを弄られて、クリを擦られて、濡れてしまいました。
スカートを脱がされて、アソコを舐められました。恥ずかしいのと気持ちいいので頭がボーっとなってくると、社長さんのおちんちんを舐めさせられました。
そして、社長さんのおちんちんが私のアソコに入れられて、激痛と共に処女を失いました。
社長さんは、腰を動かしながら私の上半身を脱がせていきました。
私の胸は小さめなので、ブラは外さず上にずらされてしまいました。そうして、露にされたお腹に社長さんはダラダラと射精しました。
その後1週間おきに、親会社の専務さん、常務さん、自社の社長、専務、常務の順番で高校時代の制服姿でお相手しました。
処女を失った後でも、やっぱり痛かったです。1年間はこのパターンを繰り返していました。
次第に性を開発されて、快感に喘ぎ始めるようになると、その方々の性癖が随所に現れて、コスプレやソフトなSやM、ついにはアナルセックスも経験しました。
2年目になると、1年間のローテーションで私を気に入った方をメインに、お相手するようになりました。
初めのローテーションの順番に指名権があるらしく、私は本社の専務さんがメインのお相手になりました。専務さんは、ソフトなSMをする方でした。
アザにならない程度に拘束して、乳首やクリにローターを固定して放置し、終わらない快感に悶える姿を眺めるのがお好きでした。
逝くには足りない刺激なので、いつまでも不完全燃焼の快感で気が狂いそうになり
「お願いです。逝かせて下さい。おま○こに専務さんのおちんちんを入れてかき回して下さい。」
と、普通は恥ずかしくて言えないことを言わされました。
これが、基本的に週1回の愛人勤務でした。
基本的というのは、時々、お相手を交換することがあるのです。その時にはその方の性癖に合わせたセックスをさせられました。
そのメインは半年で変更になり、次は自社の社長、専務で、3年目の後半は、毎週ではなく月に2回になり、その時々でお相手が違うのですが2~4人を同時にお相手するようになりました。
3年の愛人期間を終えた私は、親会社と自社の連絡係を命じられて、毎日車に書類や荷物を積んで行き来するようになり、彼氏の物色を始めました。
私は何人かお気に入りの社員さんをチェックしていましたが、少し大きめの荷物を台車に載せるときに、手伝ってくれた男性にキュンとしてしまいました。それが夫です。
私は夫を気に入ったと自社の常務に告げました。
そして、私は自社のパンフレットを持って説明するだけの役目で夫と二人の出張を命じられて、それをきっかけに2年間交際して24歳で結婚しました。
初めて夫に抱かれる時は緊張しました。22歳で過去に恋愛経験輪はあるけれど、そんなに経験豊富ではない女を演じるために、フェラもわざとぎこちなくしました。
でも、夫もそれほど女性経験があるわけではなかったようで「前の彼氏が上手だったら、俺、比べられちゃって辛いなあ。」なんて言ってました。
夫のクンニは、今では慣れましたが初めはやや強くクリを吸われてちょっと痛かったです。
夫のテクニックは、やっぱり50代60代の男性と比べたら淫猥さの演出が稚拙ですが、おちんちんの硬さは相当違いました。
硬さだけでなく、長さもあるような気がしました。
人時代は、膣内を撫でられるような感じでしたが、夫の硬いおちんちんは、膣内をゴリゴリ擦る感じで、思わずはしたない声を上げそうになりました。
専業主婦をさせてくれるだけの稼ぎのあって、更に優しい夫と結婚できて幸せなのは私なのに、夫は
「俺、一生独身かな~と思ってたのに、こんなに可愛い嫁さんもらえるなんて、夢みたいだ。」
と言ってくれます。
6人の熟年男性に玩ばれたアソコを夫に愛されるたび、少し胸が痛みます。
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忘年会で寝取った人妻の潮吹き不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/08 10:18:37
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会社の忘年会でした。
今夜こそ、狙っているSを何とかしようと考えていました。
まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に
Sは人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。
髪は肩までかかるくらいの長さのストレート。制服の時はベストと上着を着ています。
今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!!その時点で僕の股間はもうギンギン
宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。
酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺた
と触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ
終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。
そろそろ終わりに近づき始めたので
「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」
「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし
付き合うよ」なんとラッキー!!
BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。
「なんにする?」「分からないから何か頼んで」
それならと少し強めのカクテルで注文、マスターが作ってくれたのは
トムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる
量からすると、これ2杯で足に来る予定
彼女がトイレにと席を立った、チャンス
マスターに同じ物を注文するが、今度は少し強くしてとオーダー
飲んで見ると「うん、強い・・・」
僕は飲んでるフリをして彼女に勧め本当に足にきたみたいです。
気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。
ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。
嫌がる様子はなく、かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。
それならと内モモをさすり、ストッキングの感触を楽しみます。
場所がカウンターの奥なので他の客からは死角になり暗くてよく見えないはずで
す。
スカートが上にずり上がりパンティーの脇に指がとどきます。
それでも嫌がらない・・・図に乗って指先で遊んでいました。
酔ってるせいもありますが、確かに彼女の目はトロ~ンとした表情に
変わって来ています。
彼女にそっと耳打ちしました
「出ようか・・・」「うん・・・・」
店を出てエレベーターに乗ります
エレベーターのドアが閉まると同時に彼女を抱き寄せディープキス
最初はビクッとしましたが、そのまま僕に身を預けるように唇を合わせてきます。
エレベーターがチン!といったので慌てて離れましたが
下りてビルの影でまた唇を求め合いました。
それから行く先は決まっています。
ホテルの部屋にに入るとまたキスをします
(すいませんキスが好きなキス魔なもんで(^^)
お互いの口と口が性器になったようなべチョべちょなキスです。
彼女のミニスカートをたくし上げパンティーストッキングがあらわになります
僕は愚息を彼女の股間にぐいぐい押し付け両手でヒップをもみます
彼女の女部と僕の愚息が擦れ合います。
彼女のそこは熱くなっているのが股間から伝わってきて十分濡れているのが
分かります。
立ったまま、彼女の股間に手を伸ばしクリあたりに手を沿えて見ると
そこはもうぐっしょり、彼女の背中側にまわり後ろから左手はおっぱい
右手はストッキングからそしてショーツの中に・・・・
指先にジョリっとした感触が伝わってきます。おっぱいをもみながら
指先でクリを探ります。やはりストッキングをはいているせいで指が動かしにくく
仕方なく彼女のストッキングとショーツをさっと下に下ろします。
「あっ!やぁ」っと言う彼女すぐに体制を元の位置に!
背中に張り付きセーターの下から左手を・・・ブラを押し上げ
直接乳房をを、・・・う~んなんて感触がいいんだろう
彼女のおっぱいは凄い柔らかくふにゃふにゃです。
おっぱいを揉みながら乳首をつまんで見ますと
「あぁ~~ん」てはなにかかるいい声!!
右手は人差し指と薬指で彼女の肉ヒダを開き中指でクリを刺激
彼女の陰汁をすくいながらクリに塗りつけていきます。
彼女のクリはプニョ・・・プニョっとして右に曲がったり左に曲がったり
それだけで立っているのも辛そうに膝を曲げて前のめりになりあやうく倒れそうに
体制を整えベッドに手を付かせ安定させます。
もうこの時点で2人とも野獣化してました。
「あっ!あ~あっ!」なんともいい声で鳴いてくれます。
憧れの人妻が僕の腕の中であえいでいます。最高に幸せ!
あとから、あとから陰汁が溢れてくるので指が滑り彼女の中にツルリと入りまし
た。
そのまま中指を侵入させて、中指を彼女の中で泳がせます。
それはもう!中の粘膜は柔らかく指を入れてるだけでも気持ちいい感じです。
中指を曲げてクリの裏を探って見ます。その間もグチュ、グッチュといやらしい音
がします
中にヒダヒダが沢山あってザラザラした感じです。
そこを指の腹でグリグリしていると
「あ~~~!」っと言って頭を左右に振り髪の毛が僕の顔にペシッ!パシッ!
幸せ!!
彼女は脚がガクガク痙攣しています。
服を着たままベッドに倒れこみ、彼女の腰を両手でグイッと引き寄せ
パンパンに膨らんだ僕の愚息を彼女の女芯へ・・・
差し込もうと彼女のあそこを見てみると、ぽっかり穴があいています。
何故か冷静に「へ~こうなっているんだ、」と眺めてしまいました
そしていよいよ突入!
ズブズブっと差し込んでがゆっくり奥へ・・・
「うっ!ヤバこの体制なんか行きそう・・・・気持ちヨスギ!」
そう思ったのですぐに抜いて彼女をひっくり返し正上位でいざ挿入!
彼女の体を抱えるよう両手を彼女の背中に回し、ズンズン突きます。
下半身の凄い密着間!こんなに合う密着感は初めてです。
彼女がいいのか?2人の物が相性がいいの分かりませんが
しっかりとマッチしているのは間違いないです。
「お願い、上も脱がして!貴方も脱いで!」
彼女の服を剥ぎ取り、僕も裸に!
彼女の背中を抱えるように手を回して腰は密着したままがんがん突きます
愚息の先に、多分子宮と思いますが肉玉が当たっているのが分かるんです。
もう、今までこんな気持ちいいSEXは初めてです。
彼女が両足を開きもっと奥へ僕を導こうとします。
「あ~~~」っと彼女が叫んだら、彼女の脚は「ガクガクガク}
そしたら、僕の下半身が生あたたく感じました。
僕も同時にドクドクン・・・・
初めての経験ですが、これが潮吹き?
あとで彼女に聞くと、彼女も初めてで「分からないわ?」
っと言ってました
(ホテルの方へ、床まで濡らしてごめんなさい)
それはそれは気持ちのいいHでしたね。
それからお風呂に入って再戦しました。
彼女もこんなに相性のいいHは初めて!っと言って喜んでいます。
さっきも会社で人目を盗んでは会社内で咥えてもらったり
制服のまま立ちバックして楽しん来ました。
う~~幸せこんなにいいH相手が近くに見つかるなんて♪
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会社の忘年会でした。
今夜こそ、狙っているSを何とかしようと考えていました。
まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に
Sは人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。
髪は肩までかかるくらいの長さのストレート。制服の時はベストと上着を着ています。
今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!!その時点で僕の股間はもうギンギン
宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。
酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺた
と触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ
終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。
そろそろ終わりに近づき始めたので
「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」
「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし
付き合うよ」なんとラッキー!!
BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。
「なんにする?」「分からないから何か頼んで」
それならと少し強めのカクテルで注文、マスターが作ってくれたのは
トムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる
量からすると、これ2杯で足に来る予定
彼女がトイレにと席を立った、チャンス
マスターに同じ物を注文するが、今度は少し強くしてとオーダー
飲んで見ると「うん、強い・・・」
僕は飲んでるフリをして彼女に勧め本当に足にきたみたいです。
気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。
ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。
嫌がる様子はなく、かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。
それならと内モモをさすり、ストッキングの感触を楽しみます。
場所がカウンターの奥なので他の客からは死角になり暗くてよく見えないはずで
す。
スカートが上にずり上がりパンティーの脇に指がとどきます。
それでも嫌がらない・・・図に乗って指先で遊んでいました。
酔ってるせいもありますが、確かに彼女の目はトロ~ンとした表情に
変わって来ています。
彼女にそっと耳打ちしました
「出ようか・・・」「うん・・・・」
店を出てエレベーターに乗ります
エレベーターのドアが閉まると同時に彼女を抱き寄せディープキス
最初はビクッとしましたが、そのまま僕に身を預けるように唇を合わせてきます。
エレベーターがチン!といったので慌てて離れましたが
下りてビルの影でまた唇を求め合いました。
それから行く先は決まっています。
ホテルの部屋にに入るとまたキスをします
(すいませんキスが好きなキス魔なもんで(^^)
お互いの口と口が性器になったようなべチョべちょなキスです。
彼女のミニスカートをたくし上げパンティーストッキングがあらわになります
僕は愚息を彼女の股間にぐいぐい押し付け両手でヒップをもみます
彼女の女部と僕の愚息が擦れ合います。
彼女のそこは熱くなっているのが股間から伝わってきて十分濡れているのが
分かります。
立ったまま、彼女の股間に手を伸ばしクリあたりに手を沿えて見ると
そこはもうぐっしょり、彼女の背中側にまわり後ろから左手はおっぱい
右手はストッキングからそしてショーツの中に・・・・
指先にジョリっとした感触が伝わってきます。おっぱいをもみながら
指先でクリを探ります。やはりストッキングをはいているせいで指が動かしにくく
仕方なく彼女のストッキングとショーツをさっと下に下ろします。
「あっ!やぁ」っと言う彼女すぐに体制を元の位置に!
背中に張り付きセーターの下から左手を・・・ブラを押し上げ
直接乳房をを、・・・う~んなんて感触がいいんだろう
彼女のおっぱいは凄い柔らかくふにゃふにゃです。
おっぱいを揉みながら乳首をつまんで見ますと
「あぁ~~ん」てはなにかかるいい声!!
右手は人差し指と薬指で彼女の肉ヒダを開き中指でクリを刺激
彼女の陰汁をすくいながらクリに塗りつけていきます。
彼女のクリはプニョ・・・プニョっとして右に曲がったり左に曲がったり
それだけで立っているのも辛そうに膝を曲げて前のめりになりあやうく倒れそうに
体制を整えベッドに手を付かせ安定させます。
もうこの時点で2人とも野獣化してました。
「あっ!あ~あっ!」なんともいい声で鳴いてくれます。
憧れの人妻が僕の腕の中であえいでいます。最高に幸せ!
あとから、あとから陰汁が溢れてくるので指が滑り彼女の中にツルリと入りまし
た。
そのまま中指を侵入させて、中指を彼女の中で泳がせます。
それはもう!中の粘膜は柔らかく指を入れてるだけでも気持ちいい感じです。
中指を曲げてクリの裏を探って見ます。その間もグチュ、グッチュといやらしい音
がします
中にヒダヒダが沢山あってザラザラした感じです。
そこを指の腹でグリグリしていると
「あ~~~!」っと言って頭を左右に振り髪の毛が僕の顔にペシッ!パシッ!
幸せ!!
彼女は脚がガクガク痙攣しています。
服を着たままベッドに倒れこみ、彼女の腰を両手でグイッと引き寄せ
パンパンに膨らんだ僕の愚息を彼女の女芯へ・・・
差し込もうと彼女のあそこを見てみると、ぽっかり穴があいています。
何故か冷静に「へ~こうなっているんだ、」と眺めてしまいました
そしていよいよ突入!
ズブズブっと差し込んでがゆっくり奥へ・・・
「うっ!ヤバこの体制なんか行きそう・・・・気持ちヨスギ!」
そう思ったのですぐに抜いて彼女をひっくり返し正上位でいざ挿入!
彼女の体を抱えるよう両手を彼女の背中に回し、ズンズン突きます。
下半身の凄い密着間!こんなに合う密着感は初めてです。
彼女がいいのか?2人の物が相性がいいの分かりませんが
しっかりとマッチしているのは間違いないです。
「お願い、上も脱がして!貴方も脱いで!」
彼女の服を剥ぎ取り、僕も裸に!
彼女の背中を抱えるように手を回して腰は密着したままがんがん突きます
愚息の先に、多分子宮と思いますが肉玉が当たっているのが分かるんです。
もう、今までこんな気持ちいいSEXは初めてです。
彼女が両足を開きもっと奥へ僕を導こうとします。
「あ~~~」っと彼女が叫んだら、彼女の脚は「ガクガクガク}
そしたら、僕の下半身が生あたたく感じました。
僕も同時にドクドクン・・・・
初めての経験ですが、これが潮吹き?
あとで彼女に聞くと、彼女も初めてで「分からないわ?」
っと言ってました
(ホテルの方へ、床まで濡らしてごめんなさい)
それはそれは気持ちのいいHでしたね。
それからお風呂に入って再戦しました。
彼女もこんなに相性のいいHは初めて!っと言って喜んでいます。
さっきも会社で人目を盗んでは会社内で咥えてもらったり
制服のまま立ちバックして楽しん来ました。
う~~幸せこんなにいいH相手が近くに見つかるなんて♪
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