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男二人に犯されていた彼女乱交浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/19 10:13:37
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大学のサークルメンバーで海へ行った。勿論、俺の彼女もいる。
彼女はわりと地味目の薄いブルーのワンピース水着で、中身は結構なもんだけど、これならあんまり見る奴もいないだろうと安心してた。
同じサークル内でいちゃいちゃするのも体裁悪いので、俺は彼女とあんまりくっつかないようにして、他の奴らと遊んだりしてた。
しばらく泳いで、疲れたんで戻って休もうとしたところ、彼女とサークルの男二人が一緒にちょっと離れた人の少ない方へ行くのが見えた。
その男共は俺はあんまり仲良くない。
(サークルは大人数なので、話した事のない奴もいるくらい)
でも彼女とはときどき話したりしてるのは知ってた。
ちょっと嫉妬もあって、後を追おうかと思ったが、なんとなく情けない気がしたのでやめた。
・・・でもやっぱり気になるから、コッソリ隠れてついて行った。
彼女と男二人は、岩陰というほどでもないが、浜から離れてぐるっと回り込んだみんなから見えない位置まで、何やら話しながら歩いていった。
ときどき笑い声が聞こえてきてムカついた。
彼女と男二人が止まったようなので、俺はさらに反対側から向こう側へ行って三人が見える位置に、じゅうぶん隠れられる大きさの桶みたいなのがあったのでその後ろに隠れた。
そこからは三人の喋ってる内容も聞き取れた。
・・・で、聞いてみると、いきなりセックスの話をしてるじゃないか!
「彼氏とエッチしてんの?」とか聞かれて、
「えー、あんまり・・・」とか答えてやがる。
確かに最近あんまりしてない。
でもそんなこと他人に喋るなよ。
男の片方が、彼女に顔を近づけて何やら言ってるようだが聞こえない。
ときどきキスしようとしたりするので、さすがにこれはいかんと思って、出て行こうと思ったが、いきなり行くのも変なのでセリフとか考えてるうちに、そいつが彼女の胸を揉みはじめた。
彼女はちょっと抵抗したが、男が後ろに回って両手で本格的に揉みはじめたら大人しくなってしまった。
男は彼女の首すじにキスしたり耳のあたりを舐めたりしながら胸を揉み続ける。
彼女は身長低くて細めなんだけど、胸はDカップだ。
男が水着の中に、横から手を入れて揉み始めた頃に、もう一人の奴も戻ってきた。
見張りみたいな事をしていたらしい。
(反対側も見張れやボケ。)
そいつ(ややこしいので男B)は彼女の前にかがみこみ、彼女の股間を弄りだした。
最初はちょっとつついたり、ワレメを指でなぞったり、真ん中あたりにぐっと指を突き立てたりしていたが、そのうち水着の中に手を入れて直に触りだした。
彼女が声を出したのが聞こえた。
腰も微妙に動かしてるみたいだ。
俺もすでにフルに勃起していて、周囲に人がいないのを確認してからオナニーを始めた。
そのうち彼女は男A(胸揉んでた奴)の方に向き直らされ、男Aは海パンを下げて既にビンビンになっているチ○ポを彼女にくわえさせた。
彼女は男Bの方にお尻を突き出した格好になっているんだけど、男Bはまた水着の上から彼女のま○こをいじっている。
彼女の水着の股間部分には既にシミが広がっていて、薄いブルーの水着なのではっきりわかる。
男Bは、匂いをかいでるのか舐めてるのかわからんが、彼女の股間に顔を埋めたりしている。
そのうち、水着のお尻の部分を引っ張り上げて食い込ませたりして、彼女が嫌がるようにお尻をふったところで、俺、一発目発射。
くい込んで丸出しになったお尻をぴしゃぴしゃ叩いたりAVみたいなことをしていたが、そのうち男共は彼女の水着を脱がせにかかった。
でも彼女は抵抗しないのであっさり脱がされる。
顔はもう恍惚状態っていうのか、赤くなってボーっとしてる。
よだれか男Aの精液か知らんけど、口からちょっと出てるのがやらしい。
水着を腰まで下ろして彼女の胸がぶるんっと放り出されたところで男共は「ひゅーっ」とか言ってあらためて揉んでみたり、乳首をいじったり吸ったりしている。
俺、次弾装填完了。
そして水着を一気に下まで下ろして足をくぐらせられ、彼女は素っ裸にされてしまった。
男Bはまたしゃがみこんで、彼女の毛を触っている。
男Aも立ったまま、乳首をいじりながら触ってる。
何か彼女に言ってるようだが、ここからは聞こえない。
男Bは彼女の股間に前から顔を埋め、男Aは後ろから、彼女のお尻に顔を埋めた。
二人して舐めてるんだろうか、彼女の「んーっ、んーっ」という声が聞こえる。
男共は彼女を、さっきとは逆の配置で、同じ姿勢にした。
つまり男Bにフェラ、男Aはバックから責める。
男Aはいきなり挿入した。
彼女がびくっとなるのがわかった。
男Aが激しくバックから突くので、彼女は男Bのチ○ポを離しそうになるが、なんと彼女自身が男Bの腰をつかまえ、チ○ポをくわえ込んでいた。
男Aは突きながら彼女のアナルをいじっているのが見え、俺もまだやったことのないアナルセックスを心配(ちょっと期待)したが、まず男Bが射精し、チ○ポをくわえたままの彼女の口の端から、精液が流れ落ちた。
そのすぐ後に男Aもいったようで、中出ししやがった。
俺、その後すぐに二発目発射。
男共はポジション変えてもう一回やろうとしていたみたいだったが、サークルのメンバーが探しているようだったので、彼女に水着を着せて、ちょっと後から来るように言って、奴らは立ち去った。
彼女は水着を着て海に入り、うつむいてしばらく何かしてから戻っていった。
たぶん、股間を洗い流していたんだと思う。
れを見て、俺、三発目充填完了。
なんとか冷ましてから、俺もみんなのところへ、見つからないように一旦違う方向へ行ってから戻った。
方違えってやつだ。
ま、そんなことはどうでもい。
これ書いてたら思い出して我慢できなくなってきたので抜くことにする。
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大学のサークルメンバーで海へ行った。勿論、俺の彼女もいる。
彼女はわりと地味目の薄いブルーのワンピース水着で、中身は結構なもんだけど、これならあんまり見る奴もいないだろうと安心してた。
同じサークル内でいちゃいちゃするのも体裁悪いので、俺は彼女とあんまりくっつかないようにして、他の奴らと遊んだりしてた。
しばらく泳いで、疲れたんで戻って休もうとしたところ、彼女とサークルの男二人が一緒にちょっと離れた人の少ない方へ行くのが見えた。
その男共は俺はあんまり仲良くない。
(サークルは大人数なので、話した事のない奴もいるくらい)
でも彼女とはときどき話したりしてるのは知ってた。
ちょっと嫉妬もあって、後を追おうかと思ったが、なんとなく情けない気がしたのでやめた。
・・・でもやっぱり気になるから、コッソリ隠れてついて行った。
彼女と男二人は、岩陰というほどでもないが、浜から離れてぐるっと回り込んだみんなから見えない位置まで、何やら話しながら歩いていった。
ときどき笑い声が聞こえてきてムカついた。
彼女と男二人が止まったようなので、俺はさらに反対側から向こう側へ行って三人が見える位置に、じゅうぶん隠れられる大きさの桶みたいなのがあったのでその後ろに隠れた。
そこからは三人の喋ってる内容も聞き取れた。
・・・で、聞いてみると、いきなりセックスの話をしてるじゃないか!
「彼氏とエッチしてんの?」とか聞かれて、
「えー、あんまり・・・」とか答えてやがる。
確かに最近あんまりしてない。
でもそんなこと他人に喋るなよ。
男の片方が、彼女に顔を近づけて何やら言ってるようだが聞こえない。
ときどきキスしようとしたりするので、さすがにこれはいかんと思って、出て行こうと思ったが、いきなり行くのも変なのでセリフとか考えてるうちに、そいつが彼女の胸を揉みはじめた。
彼女はちょっと抵抗したが、男が後ろに回って両手で本格的に揉みはじめたら大人しくなってしまった。
男は彼女の首すじにキスしたり耳のあたりを舐めたりしながら胸を揉み続ける。
彼女は身長低くて細めなんだけど、胸はDカップだ。
男が水着の中に、横から手を入れて揉み始めた頃に、もう一人の奴も戻ってきた。
見張りみたいな事をしていたらしい。
(反対側も見張れやボケ。)
そいつ(ややこしいので男B)は彼女の前にかがみこみ、彼女の股間を弄りだした。
最初はちょっとつついたり、ワレメを指でなぞったり、真ん中あたりにぐっと指を突き立てたりしていたが、そのうち水着の中に手を入れて直に触りだした。
彼女が声を出したのが聞こえた。
腰も微妙に動かしてるみたいだ。
俺もすでにフルに勃起していて、周囲に人がいないのを確認してからオナニーを始めた。
そのうち彼女は男A(胸揉んでた奴)の方に向き直らされ、男Aは海パンを下げて既にビンビンになっているチ○ポを彼女にくわえさせた。
彼女は男Bの方にお尻を突き出した格好になっているんだけど、男Bはまた水着の上から彼女のま○こをいじっている。
彼女の水着の股間部分には既にシミが広がっていて、薄いブルーの水着なのではっきりわかる。
男Bは、匂いをかいでるのか舐めてるのかわからんが、彼女の股間に顔を埋めたりしている。
そのうち、水着のお尻の部分を引っ張り上げて食い込ませたりして、彼女が嫌がるようにお尻をふったところで、俺、一発目発射。
くい込んで丸出しになったお尻をぴしゃぴしゃ叩いたりAVみたいなことをしていたが、そのうち男共は彼女の水着を脱がせにかかった。
でも彼女は抵抗しないのであっさり脱がされる。
顔はもう恍惚状態っていうのか、赤くなってボーっとしてる。
よだれか男Aの精液か知らんけど、口からちょっと出てるのがやらしい。
水着を腰まで下ろして彼女の胸がぶるんっと放り出されたところで男共は「ひゅーっ」とか言ってあらためて揉んでみたり、乳首をいじったり吸ったりしている。
俺、次弾装填完了。
そして水着を一気に下まで下ろして足をくぐらせられ、彼女は素っ裸にされてしまった。
男Bはまたしゃがみこんで、彼女の毛を触っている。
男Aも立ったまま、乳首をいじりながら触ってる。
何か彼女に言ってるようだが、ここからは聞こえない。
男Bは彼女の股間に前から顔を埋め、男Aは後ろから、彼女のお尻に顔を埋めた。
二人して舐めてるんだろうか、彼女の「んーっ、んーっ」という声が聞こえる。
男共は彼女を、さっきとは逆の配置で、同じ姿勢にした。
つまり男Bにフェラ、男Aはバックから責める。
男Aはいきなり挿入した。
彼女がびくっとなるのがわかった。
男Aが激しくバックから突くので、彼女は男Bのチ○ポを離しそうになるが、なんと彼女自身が男Bの腰をつかまえ、チ○ポをくわえ込んでいた。
男Aは突きながら彼女のアナルをいじっているのが見え、俺もまだやったことのないアナルセックスを心配(ちょっと期待)したが、まず男Bが射精し、チ○ポをくわえたままの彼女の口の端から、精液が流れ落ちた。
そのすぐ後に男Aもいったようで、中出ししやがった。
俺、その後すぐに二発目発射。
男共はポジション変えてもう一回やろうとしていたみたいだったが、サークルのメンバーが探しているようだったので、彼女に水着を着せて、ちょっと後から来るように言って、奴らは立ち去った。
彼女は水着を着て海に入り、うつむいてしばらく何かしてから戻っていった。
たぶん、股間を洗い流していたんだと思う。
れを見て、俺、三発目充填完了。
なんとか冷ましてから、俺もみんなのところへ、見つからないように一旦違う方向へ行ってから戻った。
方違えってやつだ。
ま、そんなことはどうでもい。
これ書いてたら思い出して我慢できなくなってきたので抜くことにする。
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部下の変態ドM新妻を抱いた不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/19 10:13:18
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わたしは伊藤と申します。36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩のS君から「相談があるのですが」と言われ
会社の帰りに飲みに行きました。
S君はわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
S君が結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。そのS君から
「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが
相談内容に驚いたのです。
「伊藤先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとS君の嫁さんはエッチには淡白である。
嫁さんをエッチにして欲しい
自分のチ○ポに自信が無い。などなど・・・
以前に嫁さん(仮名・香織にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と
言っていたようで、S君もわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
「何とかエッチな女にして欲しいのです」
「もしエッチになったとして、Sはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?
自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと
嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。
の嫁さん香織は26歳身長160体重48くらいで細身ですが胸も結構あるし
顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うと
なかなか気が乗らないのも事実です。
それから数週間してS君から「先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」とイキナリの誘い。
「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」
「はい、先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。
「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」
「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。
曰く、伊藤先輩ならしつこくしないだろう、と言う事と
チ○ポが大きいと言う事、らしい。
慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので確かにお互いのアソコは見ているが、
立っている所は見ていない。
ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。
ちなみにわたしのチ○ポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。
自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。現在でも独身で結構遊んでいますし
後輩の真面目なS君とは対照的だと思います。
金曜日・・・仕事が終わり、帰りにと一緒に家へ向かいました。
「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」
「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」
「はい、お願いします」
「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」
「はい」
わたしと夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。
久し振りに見る香織はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。
香織は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。
お酒を飲みだして1時間くらいでは顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」と言って
相談した通り寝たふりをしました。
「おい、大丈夫か?」
「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」と言って
部屋へ行きました。
香織は「大丈夫?伊藤さんをほったらかして寝るの?」
「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」
と言って寝室に消えました。
「伊藤さんすみません。あの人お酒弱いですから」
「Sはお酒弱いからなぁ~俺も少ししたら帰るから」
「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。
タンクトップのすき間から見えるの脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。
やはり良い体をしている。無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。
何気にの隣へ座りなおし「香織ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。
「とは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」
「はい、仲良くしていますよ」
「は真面目すぎるかも?夜は?」と冗談っぽく下ネタを振ってみると
「いえ~最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。
下ネタOKなんやなと思ったので
「欲求不満って?浮気したらアカンで」
「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。
「でも?って?」
「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。
恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは
「もったいないなぁ~自分でしてるんやろ?」
「え~伊藤さんのエッチ!そんな事ないですよ」と否定していましたが
の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと
少し間を置いて「そんな事無いです」
すかさずの首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました
「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」と言うとは
潤んだ瞳をこちらへ向けて「本当?」
「もちろん本当。でもに悪いし」と肩透かしを与えてみる
「・・・」黙っている
「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」と言ってに手をとり硬くなったムスコへ。。。
は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ
手を引っ込めようとしていたは大人しくなり手はそのままに・・・
「香織ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」
「すごい、、、大きい」とつぶやきました。もうOKも同然です。
わたしはすぐにへキスをし、胸を揉みました。は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。
わたしは(この子、清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?)と思いました。
は「伊藤さん、ちょっと待って」と言い、寝室へ。どうやらの様子を見に行ったようです。
それから何も言わず戻って来ました。「は?」「寝ています」
「シャワー借りて良い?」
「はい」
「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。
は全く嫌がりません。
シャワーを浴びキスを再開しを全裸にしました。
もう完全に濡れています。はわたしの服を脱がせて行きます。
元気なアソコを見て黙った咥えて来ました。
(え?S君の言っていたのと違う。清楚どころか何このテクは?)と驚いたのです。
は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。
そして69へ。溢れるようなの愛液はどんどんとどまる事を知りません。
「すごい、大きい」と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。
「香織ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。かなりの経験があるようです。
「早く欲しい、、、伊藤さん入れて下さい」
「香織ちゃんってエッチなんや」
「だって、、、欲しい」
わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!
「あ、あ~~すごい!奥まで当たる~ああ~~」と狂ったような声。
今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので
遠慮していましたが、もう遠慮しません。
正常位で挿入しながら右手をのアナルへ
すると驚く事に嫌がるどころかは余計に声を上げ出しました。
指を1本、2本とアナルへ。
のアナルはすんなりと指の進入を許しました。
「香織ちゃんはアナルも好きなんや?」
「イヤ、そんな事無い」と言っていますが
「じゃぁ指を抜こうか?」
「・・・」
指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。
アソコへチ○ポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。
「どう?チ○ポも指も抜こうか?」
「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと」と淫乱な答え。
「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。
香織を責めたてながら寝室へ目をやるとがこっちを見ています。自分でしごいているようです。
わたしはに聞かせるように、見せ付けるように
「香織ちゃんはチ○ポが好きやろ?」
「うん、大好きです!大きいチ○ポ大好き!」
「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」
「いや~ん、わからない。覚えていない」
「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」
「彼に言わないでね」
「もちろん、二人だけの秘密」
「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。
どこが清楚なのか?と改めて思い、
「アナルも経験済みやろ?」
「うん、アナルも大好きなの」
それからの性経験を色々と告白させました。
中学二年で初体験それから結婚まで100人以上と経験している事。
実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。
複数でのエッチも何度も経験している。何と男が5人では1人の時もあったらしい。
アナルはもちろん複数ではアソコとアナルの同時挿入も経験済み。
浣腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排泄した事。
精液を飲まされるのが好きな事
20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。
かなり変態Mである。
単なる淫乱な女である。わたしはが失神するまで責め上げました。
しかし聞き出したのは良いがはどう思うのか?と少し心配になってしまった。。。が
はその行為を除きながらかなり興奮しているようだ。
とのエッチはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。
は相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。
あれから夫婦生活はどうなっているのか?少し心配でに聞こうかと思ったのですが
何故か聞けないでいると、ある日S君から
「伊藤先輩、あれからも仲良くやっています。夜の方も楽しんでいます」
「あ?うん、そうか、良かった」
「香織がまた先輩とエッチしたい、って言って困っています」
と笑って言いました。
変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。
しかし女はわからないものですね
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わたしは伊藤と申します。36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩のS君から「相談があるのですが」と言われ
会社の帰りに飲みに行きました。
S君はわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
S君が結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。そのS君から
「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが
相談内容に驚いたのです。
「伊藤先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとS君の嫁さんはエッチには淡白である。
嫁さんをエッチにして欲しい
自分のチ○ポに自信が無い。などなど・・・
以前に嫁さん(仮名・香織にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と
言っていたようで、S君もわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
「何とかエッチな女にして欲しいのです」
「もしエッチになったとして、Sはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?
自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと
嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。
の嫁さん香織は26歳身長160体重48くらいで細身ですが胸も結構あるし
顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うと
なかなか気が乗らないのも事実です。
それから数週間してS君から「先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」とイキナリの誘い。
「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」
「はい、先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。
「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」
「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。
曰く、伊藤先輩ならしつこくしないだろう、と言う事と
チ○ポが大きいと言う事、らしい。
慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので確かにお互いのアソコは見ているが、
立っている所は見ていない。
ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。
ちなみにわたしのチ○ポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。
自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。現在でも独身で結構遊んでいますし
後輩の真面目なS君とは対照的だと思います。
金曜日・・・仕事が終わり、帰りにと一緒に家へ向かいました。
「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」
「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」
「はい、お願いします」
「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」
「はい」
わたしと夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。
久し振りに見る香織はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。
香織は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。
お酒を飲みだして1時間くらいでは顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」と言って
相談した通り寝たふりをしました。
「おい、大丈夫か?」
「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」と言って
部屋へ行きました。
香織は「大丈夫?伊藤さんをほったらかして寝るの?」
「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」
と言って寝室に消えました。
「伊藤さんすみません。あの人お酒弱いですから」
「Sはお酒弱いからなぁ~俺も少ししたら帰るから」
「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。
タンクトップのすき間から見えるの脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。
やはり良い体をしている。無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。
何気にの隣へ座りなおし「香織ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。
「とは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」
「はい、仲良くしていますよ」
「は真面目すぎるかも?夜は?」と冗談っぽく下ネタを振ってみると
「いえ~最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。
下ネタOKなんやなと思ったので
「欲求不満って?浮気したらアカンで」
「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。
「でも?って?」
「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。
恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは
「もったいないなぁ~自分でしてるんやろ?」
「え~伊藤さんのエッチ!そんな事ないですよ」と否定していましたが
の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと
少し間を置いて「そんな事無いです」
すかさずの首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました
「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」と言うとは
潤んだ瞳をこちらへ向けて「本当?」
「もちろん本当。でもに悪いし」と肩透かしを与えてみる
「・・・」黙っている
「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」と言ってに手をとり硬くなったムスコへ。。。
は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ
手を引っ込めようとしていたは大人しくなり手はそのままに・・・
「香織ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」
「すごい、、、大きい」とつぶやきました。もうOKも同然です。
わたしはすぐにへキスをし、胸を揉みました。は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。
わたしは(この子、清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?)と思いました。
は「伊藤さん、ちょっと待って」と言い、寝室へ。どうやらの様子を見に行ったようです。
それから何も言わず戻って来ました。「は?」「寝ています」
「シャワー借りて良い?」
「はい」
「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。
は全く嫌がりません。
シャワーを浴びキスを再開しを全裸にしました。
もう完全に濡れています。はわたしの服を脱がせて行きます。
元気なアソコを見て黙った咥えて来ました。
(え?S君の言っていたのと違う。清楚どころか何このテクは?)と驚いたのです。
は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。
そして69へ。溢れるようなの愛液はどんどんとどまる事を知りません。
「すごい、大きい」と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。
「香織ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。かなりの経験があるようです。
「早く欲しい、、、伊藤さん入れて下さい」
「香織ちゃんってエッチなんや」
「だって、、、欲しい」
わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!
「あ、あ~~すごい!奥まで当たる~ああ~~」と狂ったような声。
今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので
遠慮していましたが、もう遠慮しません。
正常位で挿入しながら右手をのアナルへ
すると驚く事に嫌がるどころかは余計に声を上げ出しました。
指を1本、2本とアナルへ。
のアナルはすんなりと指の進入を許しました。
「香織ちゃんはアナルも好きなんや?」
「イヤ、そんな事無い」と言っていますが
「じゃぁ指を抜こうか?」
「・・・」
指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。
アソコへチ○ポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。
「どう?チ○ポも指も抜こうか?」
「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと」と淫乱な答え。
「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。
香織を責めたてながら寝室へ目をやるとがこっちを見ています。自分でしごいているようです。
わたしはに聞かせるように、見せ付けるように
「香織ちゃんはチ○ポが好きやろ?」
「うん、大好きです!大きいチ○ポ大好き!」
「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」
「いや~ん、わからない。覚えていない」
「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」
「彼に言わないでね」
「もちろん、二人だけの秘密」
「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。
どこが清楚なのか?と改めて思い、
「アナルも経験済みやろ?」
「うん、アナルも大好きなの」
それからの性経験を色々と告白させました。
中学二年で初体験それから結婚まで100人以上と経験している事。
実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。
複数でのエッチも何度も経験している。何と男が5人では1人の時もあったらしい。
アナルはもちろん複数ではアソコとアナルの同時挿入も経験済み。
浣腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排泄した事。
精液を飲まされるのが好きな事
20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。
かなり変態Mである。
単なる淫乱な女である。わたしはが失神するまで責め上げました。
しかし聞き出したのは良いがはどう思うのか?と少し心配になってしまった。。。が
はその行為を除きながらかなり興奮しているようだ。
とのエッチはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。
は相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。
あれから夫婦生活はどうなっているのか?少し心配でに聞こうかと思ったのですが
何故か聞けないでいると、ある日S君から
「伊藤先輩、あれからも仲良くやっています。夜の方も楽しんでいます」
「あ?うん、そうか、良かった」
「香織がまた先輩とエッチしたい、って言って困っています」
と笑って言いました。
変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。
しかし女はわからないものですね
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残業中OLの気持ちいいフェラチオ体験談/小説/話
2016/06/19 10:12:55
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みんなの帰った会社で40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと20台前半の後輩の方がメインだったんだけどおばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」いつも課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って席に座っている課長の前にひざまずきます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めるとしょっぱい味がするんです。
最初のうちは、その臭いと味が苦手だったんですがだんだん慣れてしまい、それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは袋と肛門の間の臭いです。そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのがやっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに私たちは、ときどき全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んでしゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。営業所からの電話に出ているときにバックから攻められたこともあります。あのときは困りました。
だって、やっぱり声が出ちゃうんですもん。
私はやせっぽっちで貧乳なもんですからあんまりおっぱいを攻められるとかそういうのはあまりありません。
唇で奉仕させられることの方が多いですね。後輩は胸もあるし、お尻も大きいのでいっつもヒイヒイ言わされています。
ちょっと悔しい。あるときなんか、その子に中出しして抜いたばかりのおちんちんを綺麗にしたこともありました。
いま考えるとグロいんですけど、そのときは自然にできました。
すごく変な味で妙なぬめりがあったけどやっぱり臭いの虜になってしまいました。
エッチのあとに「おつかれさま」って差し出された私の湯飲みにはなみなみと黄色い液体が注がれていました。
あのときも臭いに誘われて一気に飲み干しました。すごく苦かったです。やっぱり飲むなら精液だと思います。
ザーメンは後輩も好きなので口移しに交換したりもしました。
口移しを繰り返すうちに唾液でだんだん薄まり飲み下すときも喉にひっかかりません。
課長は先に帰ってしまうので、後半は私と後輩で同僚の男の子を責めます。
彼ってば、後輩にはしないんだけど私には必ずクンニをしてくれます。
びらびらを指で開いて穴に舌を差し込んだり(実は苦手)ク○トリスを唇でしごいたり(これは大好き)やっぱりクリを舌で弾いたり(もちろん好き)私がいくまでしてくれます。
いったところで、あそこににゅるんと入ってきます。
彼のおちんちんは、あまり太くないんだけど長さがあるから奥の方に当たるんです。
これが気持ちいい。じゅぽじゅぽさせて私を気持ちよくしてから口に出してくれます。これが美味しい。
お礼にお掃除してあげます。自分のジュースで濡れたおちんちんを優しく舐めて綺麗になったところパクッとくわえます。
音をたててしゃぶると喜んでくれます。
それから最後におちんちんの先に唇を当てて吸い込むとじゅるっとザーメンの残りが口の中に入ってきます。
まるでウィダー・イン・ゼリーみたい。後輩に教えてあげたら、彼女も欲しいと言ってそれから一緒に舐めるようになりました。
これも変です。一本のおちんちんを女二人で舐めるなんて。私たち動物みたい。
彼もしょうがねえなあって顔で復活したものを私たちに挿入してくれる。
ふたりで四つんばいになって並び彼が後ろから交互に入れてくれるんです。
彼って気が利くから、おちんちんの入っていない方は指でいじってくれます。
私たちは競っていやらしい言葉を口にし女同士で唇を求め合いながら絶頂に達します。
もちろん彼も一緒に。後輩の背中にかけたときは、私がそれを全身にこすり付けて最後にくまなく嘗め回しました。
あのときも普通にあそこも舐めてあげました。
濡れそぼった陰毛を唇で挟んで引っ張ったりしてたらいすのまにかシックスナインになっていました。
それを見ていた同僚が「お前たちエロすぎ」とか言って喜んでいました。
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みんなの帰った会社で40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと20台前半の後輩の方がメインだったんだけどおばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」いつも課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って席に座っている課長の前にひざまずきます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めるとしょっぱい味がするんです。
最初のうちは、その臭いと味が苦手だったんですがだんだん慣れてしまい、それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは袋と肛門の間の臭いです。そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのがやっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに私たちは、ときどき全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んでしゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。営業所からの電話に出ているときにバックから攻められたこともあります。あのときは困りました。
だって、やっぱり声が出ちゃうんですもん。
私はやせっぽっちで貧乳なもんですからあんまりおっぱいを攻められるとかそういうのはあまりありません。
唇で奉仕させられることの方が多いですね。後輩は胸もあるし、お尻も大きいのでいっつもヒイヒイ言わされています。
ちょっと悔しい。あるときなんか、その子に中出しして抜いたばかりのおちんちんを綺麗にしたこともありました。
いま考えるとグロいんですけど、そのときは自然にできました。
すごく変な味で妙なぬめりがあったけどやっぱり臭いの虜になってしまいました。
エッチのあとに「おつかれさま」って差し出された私の湯飲みにはなみなみと黄色い液体が注がれていました。
あのときも臭いに誘われて一気に飲み干しました。すごく苦かったです。やっぱり飲むなら精液だと思います。
ザーメンは後輩も好きなので口移しに交換したりもしました。
口移しを繰り返すうちに唾液でだんだん薄まり飲み下すときも喉にひっかかりません。
課長は先に帰ってしまうので、後半は私と後輩で同僚の男の子を責めます。
彼ってば、後輩にはしないんだけど私には必ずクンニをしてくれます。
びらびらを指で開いて穴に舌を差し込んだり(実は苦手)ク○トリスを唇でしごいたり(これは大好き)やっぱりクリを舌で弾いたり(もちろん好き)私がいくまでしてくれます。
いったところで、あそこににゅるんと入ってきます。
彼のおちんちんは、あまり太くないんだけど長さがあるから奥の方に当たるんです。
これが気持ちいい。じゅぽじゅぽさせて私を気持ちよくしてから口に出してくれます。これが美味しい。
お礼にお掃除してあげます。自分のジュースで濡れたおちんちんを優しく舐めて綺麗になったところパクッとくわえます。
音をたててしゃぶると喜んでくれます。
それから最後におちんちんの先に唇を当てて吸い込むとじゅるっとザーメンの残りが口の中に入ってきます。
まるでウィダー・イン・ゼリーみたい。後輩に教えてあげたら、彼女も欲しいと言ってそれから一緒に舐めるようになりました。
これも変です。一本のおちんちんを女二人で舐めるなんて。私たち動物みたい。
彼もしょうがねえなあって顔で復活したものを私たちに挿入してくれる。
ふたりで四つんばいになって並び彼が後ろから交互に入れてくれるんです。
彼って気が利くから、おちんちんの入っていない方は指でいじってくれます。
私たちは競っていやらしい言葉を口にし女同士で唇を求め合いながら絶頂に達します。
もちろん彼も一緒に。後輩の背中にかけたときは、私がそれを全身にこすり付けて最後にくまなく嘗め回しました。
あのときも普通にあそこも舐めてあげました。
濡れそぼった陰毛を唇で挟んで引っ張ったりしてたらいすのまにかシックスナインになっていました。
それを見ていた同僚が「お前たちエロすぎ」とか言って喜んでいました。
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