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告白してきた後輩の処女を奪った初体験エロ体験談/小説/話
2016/06/10 07:28:13
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休憩中に1人の後輩女子を犯した後輩をS子としよう。
S子はスタイルもよくて体つきがめっちゃエロい(セは低いんだが・・)そんなS子と俺は兄弟みたいに仲が良かった。
S子『あれ?先輩休憩ですか?いいですねぇ~』S子がそう話し掛けてきたS子の体操ギにふと目をやるとピンク色のブラが透けてみえる俺『S子ちゃんかわいいピンクのブラが透けてみえてるよ◎』とふざけながら言ってみた。
いつもなら『もぉ~先輩のえっちぃ~!!!』と言って肩を殴ってくるのだが・・今日はなんか違う・・どうしたんだ?俺『S子?なに黙ってんの~俺襲っちゃうよぉ~』男勝りなS子が顔を赤らめたなにかが違っている・・!!おかしい。 S子がおかしい…俺は焦った・・するとS子『先輩・・あたし先輩と付き合いたいです・・』なぬッ~!付き合いたいだと・・!!
俺『な・なに言ってんだよこのオマセが。笑』S子はまた泣きそうな顔して俺に訴えた『もらってくださ・・』蚊の鳴くような声でいった俺はドギマギした・・後ろから肩を叩かれたA先輩だ。
先輩A『おい!〇〇始めるぞ。あれぇ~後輩泣かしてんのぉ~??笑』俺『ち・・違いますよ!!汗》
じゃあ、S子俺もう行くから。』俺はそのバを立ち去った・・・
~その後~
ふと顔を上げるとキャミソールとミニスカを着たS子がたっている俺『あれ?どうしたのS子?』
S子『先輩のこと・・好きなんです・・』今度はマジで泣き出した。
俺はすすり泣くS子を抱き寄せた・・したらS子が『先輩・・汗臭いです・・笑』と言った。
俺『仕方ないだろ。じゃあ俺ん家来る?』S子『はい♪』
S子はこれが言ってほしかたのか・・・・・・・・・・俺『ちょっと汗流してくるわ。』俺はそうしないといれなかった。
風呂場でアコソをみると半起ちだ・・ヤバい!!!!!・・・風呂から上がるとS子がいない・・俺『S子ぉ??』クスクスと笑うS子の声がした『ソコかぁ~!!!』俺は一気にフトンを剥ぎ取ったするとそこにはS子が横たわっていた・・『なにしてんの?笑』俺は言った。
S子『寝てたんですぅ・・』確かに眠たそうな声だ俺はもうガマンの限界だ・・一気にS子に抱きついたS子は焦ったように『ちょ・・やだせんパイ!!ぃやぁあ!!!』必死の抵抗だでもそんな力に負けるわけがない。
俺『してぇんだろ?俺と。なぁ?』S子『違います!!・・いや・・はなしてぇ!!』泣きそうな声だ。
やめるわけがないここまできたらヤリチンの俺には歯止めが利かない。
キャミソールをたくし上げたそこには昼間と違ったもっと色っぽいブラがあった。
『な~んだヤル気まんじゃん。』S子『ち・・ちが・・!!やぁぁ』ブラを剥ぎ取った・・なんかかわいらしい感じの胸だ・・『かわいいね・・』俺は吸い付いた
『やぁぁ!!やだぁぁ・・!!』バタバタと暴れまだ抵抗しているそれでも動じない。
いっそのこと大人しくさせるためにもう突っ込むべきか・・ヤリチン魂に火がついた。
ベットの下からなくなりかけのローションと取り出したするとS子は不安げな顔で『なんですか・・?それ・・』『なんでもないよ・・すぐ気持ちよくなるから。』俺はS子の片足を持ち上げて一気にアソコに流し込んだ。
S子は『あぁん・・!!やぁぁ!!』と言って身を仰け反った俺はすぐに腰を掴んでアレをアソコにあてがってズブズブと入れたS子『痛ぁいっ!!いや、いや!!先ぱぁい!!いたいよぉ・・!!』俺は構わず腰をがんがんに振り続けた『あ・・いい気持ちいよ。締まってるS子のアソコいい・・』俺のアレが出たり入ったりすつ度にアソコがキュッキュッと締まる。
俺『あぁ・・もう出る・!!中に出すデ・!!』S子『やぁぁ・・中はいやあっ』俺はそんな言葉なんか関係ない。
俺『いく・・いくよ!!』『いややぁぁぁ!!!!!』ドぴゅッドぴゅッ・・・勢いよく俺のアソコから精液がS子の体に流し込まれた
はぁ・・はぁ・・はぁ・・お互い肩で息をしている感じだ・・・S子は目に涙をうかべているそしてアソコからは俺が出した大量の液に血が混じったものが流れでていた。
俺『S子ちゃん・・』S子は一瞬ビクッとしたがいつもの可愛らしい笑顔で俺に『ありがとう・・先輩大好き・・』と言ってくれた、俺はなんて馬鹿なことをしたんだ・・涙を流して寝転んでいるS子を後ろから抱きかかえて俺は『S子・・俺でよかったら付き合ってくれへん・・?』S子は『本当?・・うれしい!!』と言って俺にキスをした俺もお返しをした。
こんなことしたのに好きといってくれる子がいたなんて嬉しかったそしてはれて2人は付き合うことになりました。
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休憩中に1人の後輩女子を犯した後輩をS子としよう。
S子はスタイルもよくて体つきがめっちゃエロい(セは低いんだが・・)そんなS子と俺は兄弟みたいに仲が良かった。
S子『あれ?先輩休憩ですか?いいですねぇ~』S子がそう話し掛けてきたS子の体操ギにふと目をやるとピンク色のブラが透けてみえる俺『S子ちゃんかわいいピンクのブラが透けてみえてるよ◎』とふざけながら言ってみた。
いつもなら『もぉ~先輩のえっちぃ~!!!』と言って肩を殴ってくるのだが・・今日はなんか違う・・どうしたんだ?俺『S子?なに黙ってんの~俺襲っちゃうよぉ~』男勝りなS子が顔を赤らめたなにかが違っている・・!!おかしい。 S子がおかしい…俺は焦った・・するとS子『先輩・・あたし先輩と付き合いたいです・・』なぬッ~!付き合いたいだと・・!!
俺『な・なに言ってんだよこのオマセが。笑』S子はまた泣きそうな顔して俺に訴えた『もらってくださ・・』蚊の鳴くような声でいった俺はドギマギした・・後ろから肩を叩かれたA先輩だ。
先輩A『おい!〇〇始めるぞ。あれぇ~後輩泣かしてんのぉ~??笑』俺『ち・・違いますよ!!汗》
じゃあ、S子俺もう行くから。』俺はそのバを立ち去った・・・
~その後~
ふと顔を上げるとキャミソールとミニスカを着たS子がたっている俺『あれ?どうしたのS子?』
S子『先輩のこと・・好きなんです・・』今度はマジで泣き出した。
俺はすすり泣くS子を抱き寄せた・・したらS子が『先輩・・汗臭いです・・笑』と言った。
俺『仕方ないだろ。じゃあ俺ん家来る?』S子『はい♪』
S子はこれが言ってほしかたのか・・・・・・・・・・俺『ちょっと汗流してくるわ。』俺はそうしないといれなかった。
風呂場でアコソをみると半起ちだ・・ヤバい!!!!!・・・風呂から上がるとS子がいない・・俺『S子ぉ??』クスクスと笑うS子の声がした『ソコかぁ~!!!』俺は一気にフトンを剥ぎ取ったするとそこにはS子が横たわっていた・・『なにしてんの?笑』俺は言った。
S子『寝てたんですぅ・・』確かに眠たそうな声だ俺はもうガマンの限界だ・・一気にS子に抱きついたS子は焦ったように『ちょ・・やだせんパイ!!ぃやぁあ!!!』必死の抵抗だでもそんな力に負けるわけがない。
俺『してぇんだろ?俺と。なぁ?』S子『違います!!・・いや・・はなしてぇ!!』泣きそうな声だ。
やめるわけがないここまできたらヤリチンの俺には歯止めが利かない。
キャミソールをたくし上げたそこには昼間と違ったもっと色っぽいブラがあった。
『な~んだヤル気まんじゃん。』S子『ち・・ちが・・!!やぁぁ』ブラを剥ぎ取った・・なんかかわいらしい感じの胸だ・・『かわいいね・・』俺は吸い付いた
『やぁぁ!!やだぁぁ・・!!』バタバタと暴れまだ抵抗しているそれでも動じない。
いっそのこと大人しくさせるためにもう突っ込むべきか・・ヤリチン魂に火がついた。
ベットの下からなくなりかけのローションと取り出したするとS子は不安げな顔で『なんですか・・?それ・・』『なんでもないよ・・すぐ気持ちよくなるから。』俺はS子の片足を持ち上げて一気にアソコに流し込んだ。
S子は『あぁん・・!!やぁぁ!!』と言って身を仰け反った俺はすぐに腰を掴んでアレをアソコにあてがってズブズブと入れたS子『痛ぁいっ!!いや、いや!!先ぱぁい!!いたいよぉ・・!!』俺は構わず腰をがんがんに振り続けた『あ・・いい気持ちいよ。締まってるS子のアソコいい・・』俺のアレが出たり入ったりすつ度にアソコがキュッキュッと締まる。
俺『あぁ・・もう出る・!!中に出すデ・!!』S子『やぁぁ・・中はいやあっ』俺はそんな言葉なんか関係ない。
俺『いく・・いくよ!!』『いややぁぁぁ!!!!!』ドぴゅッドぴゅッ・・・勢いよく俺のアソコから精液がS子の体に流し込まれた
はぁ・・はぁ・・はぁ・・お互い肩で息をしている感じだ・・・S子は目に涙をうかべているそしてアソコからは俺が出した大量の液に血が混じったものが流れでていた。
俺『S子ちゃん・・』S子は一瞬ビクッとしたがいつもの可愛らしい笑顔で俺に『ありがとう・・先輩大好き・・』と言ってくれた、俺はなんて馬鹿なことをしたんだ・・涙を流して寝転んでいるS子を後ろから抱きかかえて俺は『S子・・俺でよかったら付き合ってくれへん・・?』S子は『本当?・・うれしい!!』と言って俺にキスをした俺もお返しをした。
こんなことしたのに好きといってくれる子がいたなんて嬉しかったそしてはれて2人は付き合うことになりました。
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爆乳人妻にたっぷり中出し浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/10 07:27:54
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私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmで
バスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて
色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんに
よく似ています。何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。
つい3時間程前のの出来事を書きます!
私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて3人で居酒屋に行く事にしました。
私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。妻とIはワインをボトルで3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが2人はまだ飲んでいました・・・
Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うとIは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。
その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていまた・・・昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。
「ちなみに調度生理が終わったばかりで本当は昨日は妻と月一の夫婦LOVEする日でした。
僕はIの視線が妻の胸と脚を追っているのを見て何だか異様な嫉妬心というのか興奮しているというのか理解出来ない感情が溢れてきてました。
Iとは昔からの親友ですので男同士のHな話しで、妻とのSEXの
事などアレコレお互い報告し合える仲でしたのでIも元の奥さんの不倫も教えてくれたりしてお互い妄想したりして興奮していました。
妻はIの視線に気が付いていない様子でした。Iが酔っ払ったのか、興奮したのか解からないですが僕の妻を褒めまくりました「久しぶりに会うけどホンマ綺麗なあ」
「年取って良い艶が出てるなー」「その胸たまらんわー」「ちょっと触らしてー」とか言い出しました僕は妻が怒るんじゃ無いかと心配しましたが妻ものりのり状態でした。
「料金高いで」とIに言い返しました妻も満更でも無い様子で2人の会話は下ネタのオンパレードでした仕舞いには妻は
「私が早漏で満足していない」や「短小で奥まで届かない」
とか「テクニック無い」事までIに平気で話していました。
Iが「俺の名刀は良い仕事すんでー」とか妻にアピールしていました。散々盛り上がった妻でしたが気分が悪いと言い出して壁にもたれ掛かる様にグッタリしています。
店員さんがラストオーダーを聞きに来た後1つ目の事件は起こりました。
私がトイレに行って戻る時見てしまいました。
Iは妻の横に座り泥酔状態の妻の胸を触っている様子?
でした私が戻るとIは焦った感じで、妻の背中を擦りながら「奥さん吐きそう言うてるでー」
と誤魔化しました上着の釦が2つ程外されていました。
居酒屋の帰り道は最悪です2人の酔っ払いを安全に連れ帰れなければいけないからです。
Iは道路の真ん中で車が来て危ないのに酔拳?みたいな踊りをし始めるし。
妻は道端で座り込み何度もゲロ吐いているし私には大変な
時間でしたが何とか私の家に着きました。
妻が「ああー気持ち悪ぅシャワー入る」とか言うので私は「今日はもう入らんで良いから早く寝たら?」と言うと妻は私がIのためにリビングの床に敷いた布団に倒れこむように寝てしまいました。
其れも酔っ払いのおっさんが寝るような格好です妻は布団の上で大の字に成り更に大股開きで寝ています。
黒いパンティがモロ見えでアソコの部分をおっぴろげ状態で陰毛が肌と布の隙間から出ています。
Iが横で妻の股間を凝視しながら固まってしまいました。
「うわー奥さん大胆でんなーたまらんわー」と殆ど酔いが覚めた様子でしたので、私は「携帯で写真撮って良いで」
と言うと喜んで当然の用に撮っています。
「まあ親友ですから以前から妻のアソコの写真くらいは見せた事が有ります」
私も酔ったのか興奮したのかその時は妻が知らなければ良いやと思い、ついIに「触っても良いで」と言ってしまいました。
Iは「ホンマにエエの?」と喜んでいました。
私は妻が起きないようにそっとパンティを脱がしました。
まだ薄型のナプキンが張り付いていましたが、其れには血は付いていませんでした。
Iが大股開きで寝ている妻の股間の前に座り込みました。
当たり前ですが写真じゃなくて女性器をIに生で見せるのは
初めてです。
熟女のアソコですから其れなりに使い込んで有りますので
グロいですが、Iが指マンしながら言っていました。
「気持ち良さそうなオマ○コやな」と更に「締りもまあまあエエ感じや名器の部類に入る」と指2本で膣肉をズコズコ掻き回しながら言っていました。
私が「さっきも胸触ってたやろ?」と軽く言うとIは笑いながら「御免・御免」と言うので「俺の嫁はんの巨乳良かった?」と聞くと「たまらんわメッチャ羨ましい」と素直に言うから私は勝ったような気持ちと離婚したIが何だか可哀想に成りました。
私は麦茶を取りに台所に行きましたリビングに戻ると2つ目の事件が起こりました、Iが何時の間にかズボンを脱ぎ肉棒を妻の股間に当てています。
私が声を出そうとした瞬間Iは「お願い一回で良いから挿れさしてくれもう我慢でけへん」と懇願してきたのでまあこうなると思っていたし妻も全然起きる様子が無いし。
妻も私と知り合った時既に処女じゃ無かった女なので
私は「ええよ」とIに言ってしまいました。
Iのチ○ポは中学校の修学旅行で見たことは有りましたが
大人に成ってから見るの初めてでした・・・黒光りして少し右曲がりでした私の物より亀頭のエラが大きいです其れが妻の中に打ち込まれました。
私は携帯で撮影しまくりました、妻のオマ○コの具合が良いのかIは1分位で妻の恥丘辺りに射精してしまいました。
「御免少し中に漏れたかも」時期的に妊娠しないとは思いますが!
妻は相変らず大股を開いている格好で爆睡・昏睡状態です。
Iに右曲がりチ○ポを嵌められた事実も知らず寝ています。
妻の恥丘の陰毛にIの精液がベッタリ付いていましたが拭かずにそのままにしていました。
妻のオマ○コを見てみると小陰唇のビラビラが左右に開いた状態のままでした膣口も完全に閉じなくて空洞を作っています。
無意識状態で私よりも大きなIのチ○ポを受け入れたのですから筋肉が緩んだままなのでしょうか?
妻の汁かIの精液かはわかりませんが白透明な液体が膣口からトロリと少量流れ出て来ていました。
私はIに「本当は中で殆ど射精したやろ?」と言うとIは頭を掻きながら笑顔で「実は抜く瞬間ドクドク来て出てもうたねん御免」と相変らず悪びれなく言うIには怒れずに私が「俺の嫁ハンのオマ○コ如何やった?」と聞いてみるとIは「メッチャ気持ち良い又挿れたい」と言うから私は、Iが可愛くて「後でもう一回な」と言いました。
Iは目をパチクリして「ええの?」と驚いた様子でした。
私は「多分安全日やから大丈夫やから」と言うとIは
「やったー今度は頑張るぞー」と喜んでいました。
次は私が挿入しようとしました。
私が「穴兄弟に成るの23年前の美和以来やな」と言うとIが「懐かしいな美和はHで誰でもさせてくれたな」と言いました19歳の時に私を童貞じゃ無くしてくれたのが同級生の美和です。
Iは当時付き合っていた彼女の美和にお願いして私に紹介して初体験までさせてくれたのです。
Iが言うには美和は浮気性でサセ子だから構わないと言ってくれました。
HでSEX大好き美和とは、アナルSEXもした事が有りました。
「Iのお下がり品なので相当緩かった記憶が有ります」
Iが言うには、その後美和は別の男と結婚して3人の子供を産み幸せに暮らしているそうです。
話しは戻りますが今度は私が妻に挿入しようとしましたが
興奮と妻が起きるかも知れないという緊張で中々硬く成らずにいましたが仕方無しに半勃起状態で妻に挿入しましたが結構すんなりと挿入出来ました。
「うわっIの後やから昔と一緒でズボズボや」と冗談交じりで言いましたIは「そんなにしてへんでー美和の時はしてたけど」とIも返してきました。
何か昔に戻ったみたいに興奮して私も1分持たない内に
妻のオマ○コの奥深く射精しました。
まだ妻は一向に起きる様子も無いので私はIと2人で妻の
オマ○コにキュウリや携帯電話などを挿入して遊んでいました。
Iが「そろそろチンチン勃って来た挿入したい」と言うので
私は「今度はメチャ・クチャに掻き回してええで」と言いました。
Iは「そんなんしてもええの?起きひんかなー?」
私は「大丈夫好きなようにしてええで」私ももし妻が起きた時の事はもう考えませんでした。
今度はデジカメで動画撮影しました妻のアソコがIの肉棒で
グチャ・グチャ音をたてながら激しく出入りしていました。
先ほど私が中出しした精液が外に掻き出されているのが見えました大きなIの亀頭が妻の肉壁を擦り上げています。
妻のオマ○コは膨張して赤く充血しています。
ネットで亀頭の形は女性の中に溜められた他人の男の精液を効率よく掻き出し自分の種を確実に受精させる為にそんな形をしていると書いてあるのを読んだた事が有ります。
まさに目の前の行為がそれでした。
Iが「奥さんのオマ○コめっちゃくちゃ気持ち良い、奥まで咥え込んで」と興奮しながら言っています
私は「奥に子宮口のにコリコリが有るのが解かるやろ?」と言いました。
Iも「解かる亀頭が当たってるわ」と返しました
私は「其の奥に更に突っ込んでみ?」と説明すると
Iが「まだまだ挿入出来るなー奥さん身長高いから奥深いなおもろいなー」とグイグイ押し付けるように根元まで挿入していると妻が「ウーン・ウーン」とうなってきたのでIはあわてて妻から離れましたがまだ起きる様子も無く大丈夫でした。
大股開きの妻の太股に「肉便器・中出し専用」と書きました
又Iが挿入しました激しく腰を振っています。
Iが「そろそろ出そう中に出すで?」と聞くので私は
「奥に射精してええで」と言うとIは「オリャーと叫びながらパンパンパンパン」と激しくピストンして肉棒が根元まで挿った所でIの動きが止まり「一杯出てる気持ちいいわー」と、最後は妻の奥深くで射精しました。
其のあと2人で朝まで交代での膣内に射精しました。
合計すると6発分の精液です。
妻のアソコの精液も拭いてパンティも履かして落書きも消してから毛布をかけてからIと二人で「今日の事は秘蜜と言う事で」と握手をしました。
満足したIは朝6時頃に電車で自宅に帰って行きました。
10時頃妻が起き出して来ました「Iさんは?」と聞くので帰ったと言うと妻が「なんかアソコ痛いわー何かした?」と言いましたが「知らんで凄い酔っていたでー直寝てたやん」と誤魔化しましたが妻も自分のアソコに指を挿入した後匂いを嗅いでいましたが、妻はそれ以上何も言いませんでした。
本当は気が付いていたかも?この後数日たって無事に生理が来ました。
動画も撮影しましたIの肉棒が根元まで妻に挿入されている写真も撮影しました水性マジックで妻の太股に「肉便器。中出し専用」と書いて有るのも撮影もしました。
最後に精液タンク状態に成って大きな膣口から精液を垂れ流している妻のグロいオマ○コ写真も撮りました。
いまそれでオナニーするのが日課に成っています!
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私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmで
バスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて
色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんに
よく似ています。何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。
つい3時間程前のの出来事を書きます!
私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて3人で居酒屋に行く事にしました。
私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。妻とIはワインをボトルで3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが2人はまだ飲んでいました・・・
Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うとIは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。
その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていまた・・・昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。
「ちなみに調度生理が終わったばかりで本当は昨日は妻と月一の夫婦LOVEする日でした。
僕はIの視線が妻の胸と脚を追っているのを見て何だか異様な嫉妬心というのか興奮しているというのか理解出来ない感情が溢れてきてました。
Iとは昔からの親友ですので男同士のHな話しで、妻とのSEXの
事などアレコレお互い報告し合える仲でしたのでIも元の奥さんの不倫も教えてくれたりしてお互い妄想したりして興奮していました。
妻はIの視線に気が付いていない様子でした。Iが酔っ払ったのか、興奮したのか解からないですが僕の妻を褒めまくりました「久しぶりに会うけどホンマ綺麗なあ」
「年取って良い艶が出てるなー」「その胸たまらんわー」「ちょっと触らしてー」とか言い出しました僕は妻が怒るんじゃ無いかと心配しましたが妻ものりのり状態でした。
「料金高いで」とIに言い返しました妻も満更でも無い様子で2人の会話は下ネタのオンパレードでした仕舞いには妻は
「私が早漏で満足していない」や「短小で奥まで届かない」
とか「テクニック無い」事までIに平気で話していました。
Iが「俺の名刀は良い仕事すんでー」とか妻にアピールしていました。散々盛り上がった妻でしたが気分が悪いと言い出して壁にもたれ掛かる様にグッタリしています。
店員さんがラストオーダーを聞きに来た後1つ目の事件は起こりました。
私がトイレに行って戻る時見てしまいました。
Iは妻の横に座り泥酔状態の妻の胸を触っている様子?
でした私が戻るとIは焦った感じで、妻の背中を擦りながら「奥さん吐きそう言うてるでー」
と誤魔化しました上着の釦が2つ程外されていました。
居酒屋の帰り道は最悪です2人の酔っ払いを安全に連れ帰れなければいけないからです。
Iは道路の真ん中で車が来て危ないのに酔拳?みたいな踊りをし始めるし。
妻は道端で座り込み何度もゲロ吐いているし私には大変な
時間でしたが何とか私の家に着きました。
妻が「ああー気持ち悪ぅシャワー入る」とか言うので私は「今日はもう入らんで良いから早く寝たら?」と言うと妻は私がIのためにリビングの床に敷いた布団に倒れこむように寝てしまいました。
其れも酔っ払いのおっさんが寝るような格好です妻は布団の上で大の字に成り更に大股開きで寝ています。
黒いパンティがモロ見えでアソコの部分をおっぴろげ状態で陰毛が肌と布の隙間から出ています。
Iが横で妻の股間を凝視しながら固まってしまいました。
「うわー奥さん大胆でんなーたまらんわー」と殆ど酔いが覚めた様子でしたので、私は「携帯で写真撮って良いで」
と言うと喜んで当然の用に撮っています。
「まあ親友ですから以前から妻のアソコの写真くらいは見せた事が有ります」
私も酔ったのか興奮したのかその時は妻が知らなければ良いやと思い、ついIに「触っても良いで」と言ってしまいました。
Iは「ホンマにエエの?」と喜んでいました。
私は妻が起きないようにそっとパンティを脱がしました。
まだ薄型のナプキンが張り付いていましたが、其れには血は付いていませんでした。
Iが大股開きで寝ている妻の股間の前に座り込みました。
当たり前ですが写真じゃなくて女性器をIに生で見せるのは
初めてです。
熟女のアソコですから其れなりに使い込んで有りますので
グロいですが、Iが指マンしながら言っていました。
「気持ち良さそうなオマ○コやな」と更に「締りもまあまあエエ感じや名器の部類に入る」と指2本で膣肉をズコズコ掻き回しながら言っていました。
私が「さっきも胸触ってたやろ?」と軽く言うとIは笑いながら「御免・御免」と言うので「俺の嫁はんの巨乳良かった?」と聞くと「たまらんわメッチャ羨ましい」と素直に言うから私は勝ったような気持ちと離婚したIが何だか可哀想に成りました。
私は麦茶を取りに台所に行きましたリビングに戻ると2つ目の事件が起こりました、Iが何時の間にかズボンを脱ぎ肉棒を妻の股間に当てています。
私が声を出そうとした瞬間Iは「お願い一回で良いから挿れさしてくれもう我慢でけへん」と懇願してきたのでまあこうなると思っていたし妻も全然起きる様子が無いし。
妻も私と知り合った時既に処女じゃ無かった女なので
私は「ええよ」とIに言ってしまいました。
Iのチ○ポは中学校の修学旅行で見たことは有りましたが
大人に成ってから見るの初めてでした・・・黒光りして少し右曲がりでした私の物より亀頭のエラが大きいです其れが妻の中に打ち込まれました。
私は携帯で撮影しまくりました、妻のオマ○コの具合が良いのかIは1分位で妻の恥丘辺りに射精してしまいました。
「御免少し中に漏れたかも」時期的に妊娠しないとは思いますが!
妻は相変らず大股を開いている格好で爆睡・昏睡状態です。
Iに右曲がりチ○ポを嵌められた事実も知らず寝ています。
妻の恥丘の陰毛にIの精液がベッタリ付いていましたが拭かずにそのままにしていました。
妻のオマ○コを見てみると小陰唇のビラビラが左右に開いた状態のままでした膣口も完全に閉じなくて空洞を作っています。
無意識状態で私よりも大きなIのチ○ポを受け入れたのですから筋肉が緩んだままなのでしょうか?
妻の汁かIの精液かはわかりませんが白透明な液体が膣口からトロリと少量流れ出て来ていました。
私はIに「本当は中で殆ど射精したやろ?」と言うとIは頭を掻きながら笑顔で「実は抜く瞬間ドクドク来て出てもうたねん御免」と相変らず悪びれなく言うIには怒れずに私が「俺の嫁ハンのオマ○コ如何やった?」と聞いてみるとIは「メッチャ気持ち良い又挿れたい」と言うから私は、Iが可愛くて「後でもう一回な」と言いました。
Iは目をパチクリして「ええの?」と驚いた様子でした。
私は「多分安全日やから大丈夫やから」と言うとIは
「やったー今度は頑張るぞー」と喜んでいました。
次は私が挿入しようとしました。
私が「穴兄弟に成るの23年前の美和以来やな」と言うとIが「懐かしいな美和はHで誰でもさせてくれたな」と言いました19歳の時に私を童貞じゃ無くしてくれたのが同級生の美和です。
Iは当時付き合っていた彼女の美和にお願いして私に紹介して初体験までさせてくれたのです。
Iが言うには美和は浮気性でサセ子だから構わないと言ってくれました。
HでSEX大好き美和とは、アナルSEXもした事が有りました。
「Iのお下がり品なので相当緩かった記憶が有ります」
Iが言うには、その後美和は別の男と結婚して3人の子供を産み幸せに暮らしているそうです。
話しは戻りますが今度は私が妻に挿入しようとしましたが
興奮と妻が起きるかも知れないという緊張で中々硬く成らずにいましたが仕方無しに半勃起状態で妻に挿入しましたが結構すんなりと挿入出来ました。
「うわっIの後やから昔と一緒でズボズボや」と冗談交じりで言いましたIは「そんなにしてへんでー美和の時はしてたけど」とIも返してきました。
何か昔に戻ったみたいに興奮して私も1分持たない内に
妻のオマ○コの奥深く射精しました。
まだ妻は一向に起きる様子も無いので私はIと2人で妻の
オマ○コにキュウリや携帯電話などを挿入して遊んでいました。
Iが「そろそろチンチン勃って来た挿入したい」と言うので
私は「今度はメチャ・クチャに掻き回してええで」と言いました。
Iは「そんなんしてもええの?起きひんかなー?」
私は「大丈夫好きなようにしてええで」私ももし妻が起きた時の事はもう考えませんでした。
今度はデジカメで動画撮影しました妻のアソコがIの肉棒で
グチャ・グチャ音をたてながら激しく出入りしていました。
先ほど私が中出しした精液が外に掻き出されているのが見えました大きなIの亀頭が妻の肉壁を擦り上げています。
妻のオマ○コは膨張して赤く充血しています。
ネットで亀頭の形は女性の中に溜められた他人の男の精液を効率よく掻き出し自分の種を確実に受精させる為にそんな形をしていると書いてあるのを読んだた事が有ります。
まさに目の前の行為がそれでした。
Iが「奥さんのオマ○コめっちゃくちゃ気持ち良い、奥まで咥え込んで」と興奮しながら言っています
私は「奥に子宮口のにコリコリが有るのが解かるやろ?」と言いました。
Iも「解かる亀頭が当たってるわ」と返しました
私は「其の奥に更に突っ込んでみ?」と説明すると
Iが「まだまだ挿入出来るなー奥さん身長高いから奥深いなおもろいなー」とグイグイ押し付けるように根元まで挿入していると妻が「ウーン・ウーン」とうなってきたのでIはあわてて妻から離れましたがまだ起きる様子も無く大丈夫でした。
大股開きの妻の太股に「肉便器・中出し専用」と書きました
又Iが挿入しました激しく腰を振っています。
Iが「そろそろ出そう中に出すで?」と聞くので私は
「奥に射精してええで」と言うとIは「オリャーと叫びながらパンパンパンパン」と激しくピストンして肉棒が根元まで挿った所でIの動きが止まり「一杯出てる気持ちいいわー」と、最後は妻の奥深くで射精しました。
其のあと2人で朝まで交代での膣内に射精しました。
合計すると6発分の精液です。
妻のアソコの精液も拭いてパンティも履かして落書きも消してから毛布をかけてからIと二人で「今日の事は秘蜜と言う事で」と握手をしました。
満足したIは朝6時頃に電車で自宅に帰って行きました。
10時頃妻が起き出して来ました「Iさんは?」と聞くので帰ったと言うと妻が「なんかアソコ痛いわー何かした?」と言いましたが「知らんで凄い酔っていたでー直寝てたやん」と誤魔化しましたが妻も自分のアソコに指を挿入した後匂いを嗅いでいましたが、妻はそれ以上何も言いませんでした。
本当は気が付いていたかも?この後数日たって無事に生理が来ました。
動画も撮影しましたIの肉棒が根元まで妻に挿入されている写真も撮影しました水性マジックで妻の太股に「肉便器。中出し専用」と書いて有るのも撮影もしました。
最後に精液タンク状態に成って大きな膣口から精液を垂れ流している妻のグロいオマ○コ写真も撮りました。
いまそれでオナニーするのが日課に成っています!
この記事へのコメント
夫が寝ている間に上司に犯された人妻不倫セックス体験談/小説/話
2016/06/10 07:27:35
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私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い、大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありました。が、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの
上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日ま
では強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行っ
たときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打ってい
ました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くこと
になりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無
理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ
酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにし
きりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけ
て這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをい
いことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の
敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、
足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてし
まったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な
部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢
れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏
感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず
喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押
し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコ
の奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きを
えました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中に
ある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられな
いくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身
が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせよう
とします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いな
がら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるの
がわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの
肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥か
しいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分か
ら拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は
絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づい
てきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしよう
もなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろし
くなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上
げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深
々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としなが
らも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠にはまっ
た事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかり
だとは言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽く
してきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であ
の場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めている
のです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていた
のです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませ
ていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キス
をしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出
たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの
中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してき
ました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ?ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきま
した。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしま
いました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れてい
ました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさ
ぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
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私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い、大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありました。が、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの
上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日ま
では強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行っ
たときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打ってい
ました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くこと
になりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無
理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ
酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにし
きりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけ
て這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをい
いことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の
敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、
足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてし
まったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な
部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢
れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏
感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず
喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押
し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコ
の奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きを
えました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中に
ある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられな
いくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身
が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせよう
とします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いな
がら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるの
がわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの
肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥か
しいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分か
ら拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は
絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づい
てきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしよう
もなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろし
くなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上
げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深
々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としなが
らも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠にはまっ
た事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかり
だとは言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽く
してきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であ
の場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めている
のです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていた
のです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませ
ていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キス
をしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出
たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの
中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してき
ました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ?ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきま
した。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしま
いました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れてい
ました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさ
ぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
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騎乗位で巨乳女の子とハメまくり乱交エロ体験談/小説/話
2016/06/10 07:27:16
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これは去年の話。
知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけど、その日が最終日だったんだ。
それでおれとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。
当日友達から電話が来たんだけどその時に
「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」
って連絡きたからおれはテンションウハウハで店に向かったんだよ。
そんで着いたらスレンダー系のかわいい子(B子)と巨乳系の子(A美)がいたんだ。
電話で看護婦ってこと聞かされてたからおれは会って早々
「ナース服持ってきて」
と言っちゃったんだ。
でもそれでガン引きされることも無くおれらは楽しく飲みおれ→A美、友達→B子って感じになったんだ。
そん時はみんなほろ酔い位だったんだ。
その後はカラオケになだれ込んだ。
でもそん時友達とかはもういかにもヤるって感じ。
おれは軽いボディータッチくらいだった。
したら目の前でディープキスが始まった。
対抗しておれらもディープキス。
このまま4Pになだれ込むのかと思ったら思ってたよりガードが固い。
おれは胸を触れたけど揉むのは駄目だった。
なんて言うか軽いタッチなら平気だったという感じ。
そんなやり取りをしてるうちに2人は部屋を出て行った。
後で聞いた話だとトイレでヤってたらしい。
これはもう大丈夫でしょ!と思ってたんだけどガードは依然固いまま。
しょうがないから作戦変更にした。
その系列に売ってたんだけど女性でも飲みやすい日本酒っていう触れ込みのお酒で花泡香ってのがあったんだ。
これはほんと飲みやすくてしかも何気にアルコールが強い。
それを飲ませようとしたんだ。
なんでそんなことを知ってたかというとおれはこの系列の店で働いてたからだ。
関東に住んでる人なら一度は見たことあるあの店です。
「これ飲もうよー」
「何これ?」
「すごい飲みやすくてうまい酒だよー」
「ホントに?」
「おれバイトだからホントだってー!!」
ってな感じで3本注文。
そして乾杯。
「ホントだー。飲みやすい」
「でしょいでしょー!」
なんて感じでどんどん飲ます。
でも3本空けてもまだ聞いてないみたいだ。
さらに2本追加する。
ホントは1本ずつ頼むけどめんどくさかったんでまとめて頼んでグラスに注ぎました。
そんな量多くないんだけど(500mmだったかな?)10分くらいで2本分飲ませた。
友達が帰って来る前に取り合えず潰したかったんで追加の2本が来たら1本を丸々A美のグラスに注ぎもう1本をおれが口に含んで口移しをした。
「何するのー?」
「結構おいしかったでしょ?」
「そういう問題じゃないー!」
なんて言われながらも1本丸々口移し成功。
そしてグラスのを飲ませたら。。。
ほーら、目がとろーんとしてきた。
さてこれからって時に。。。
あの2人が帰ってきやがった!!
友達「もう遅いし出よーぜ!」
そう言われたので出ることにした。
友達と女の子2人はここが地元。
おれは電車で来たけど終電がもう無い。
そしたら友達が
「おれB子んち泊まるからお前A美ちゃんち泊まってけよー。うち泊まれないしさ」
と、言ってきた。
チュアーーーンス!!
友達は手を繋ぎながら、おれはA美の肩を抱きながら別々の方向に進んでいった。
と、言うわけで家に潜入成功。
1LKのアパート。
壁には白のナース服!!
取り合えずベッドに寝かせる。
「ごめんねー、泊まらせてもらっちゃってー」
「いいけど何もしないでよー!」
「しない、しない。てかあの二人絶対怪しいよねー」
「でもB子ちゃんは彼氏いるから無いでしょ」
「いやーあいつなら有り得るよ」
なーんてことを話してました。
そん時の状態はA美が寝てる状態でおれが添い寝からちょっと起きてる感じ。
左手の肘立てて右手で髪の毛触るって感じでした。
「明日学校だから一回家帰らなきゃー、すごい遠回りなんだけどー」
「あーあ、それめんどくさいねー」
「A美明日休み?」
「うん、今日早で明日休みー」
そい言った後またディープキスしました。
覆いかぶさるように激しく。
そして首にもキス。
A美はちょっと声をだしてた。
6月だったんでキャミを着てたA美。
肩からさっくっと紐をずらす。
「だーめ」
って言ってたけどキス。
何か言ってきたときはキスすれば大抵大丈夫。
あ、これはおれの経験談ですけど。。。
そうしながら半ば強引にブラのフックも外す。
出てきた乳首は。。。
ちょっと乳輪大きめ。
ま、いっか。
乳首をなめるとA美も感じてきたらしく
「あっっ」とか「くぅぅ」とか言うようになる。
一通り上半身を攻め終わったら今度は下。
手マンをしようと触ったらやっぱり濡れてた。
でも右手を掴んで
「私そんなに軽い女じゃないから。付き合ってる男の人としかしないよ」
「じゃあ付き合おうよ。おれA美ちゃんタイプだし」
「何それ!」
って言ってる間にチュー。
下からませたら手首は自由に動けるようになった。
あ、ちなみに当時のおれ20歳の大学生。A美23歳。
パンツの中に手を入れると普通に濡れてて指入れると
「ああっっ」とか言ってくれる。
しばらく手マンしてその間にA美の手をおれの息子に触らせる。
最初は何もしなかったけどそのうち触ってくるようになった。
こうなったらこっちのもの
「ねーA美、なめてよ」
と言いながらベルトを緩めて直に触らせる。
しばらくしたら
「いいよ」
A美がおれに言った。
パンツまで全部脱ぎ寝そべったおれにA美が息子の方に口を移動してくれた。
舐められたけどフェラは、、、まぁ気持ちいいって感じ。
おれもA美のあそこを指で触りという感じの状態が続く。
そろそろ入れたくなったので
「A美ー、上乗っかって」
「ゴム持って無いの?」
「おれプロだから大丈夫ー」
「意味わかんない」
と言いつつ騎乗位の体勢へ。
入れた感想はちょっとキツめ。
しばらく彼氏いないって言ってたからエッチしてなかったんだろう。
「あっ、あっ、あっ」
A美も感じてるみたいだ。
その後騎乗位から正上位に挿したまま移行。
揺れる乳首が興奮させる。
確かDとかだった気が。
「A美気持ちいい?」
「うっ、、うん」
「久しぶりだから気持ちいいんでしょ?」
「そーぅっ」
なんて感じで囁きながら突いてました。
正上位でかなり突いた後バックにチェンジ。
クリ触りながら突くとA美は感じまくってました。
「A美、おれ逝きそう」
「中はだめー!!」
ちゃんと外に出しました。
終わってから添い寝して話すと
「A美、気持ち良かったよー」
「あたしもー、久しぶりだったし」
「体の相性よくない?」
「前の彼氏結構早かったけど今日はすごい気持ち良かった」
なんて話してるうちに寝ちゃいました。
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これは去年の話。
知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけど、その日が最終日だったんだ。
それでおれとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。
当日友達から電話が来たんだけどその時に
「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」
って連絡きたからおれはテンションウハウハで店に向かったんだよ。
そんで着いたらスレンダー系のかわいい子(B子)と巨乳系の子(A美)がいたんだ。
電話で看護婦ってこと聞かされてたからおれは会って早々
「ナース服持ってきて」
と言っちゃったんだ。
でもそれでガン引きされることも無くおれらは楽しく飲みおれ→A美、友達→B子って感じになったんだ。
そん時はみんなほろ酔い位だったんだ。
その後はカラオケになだれ込んだ。
でもそん時友達とかはもういかにもヤるって感じ。
おれは軽いボディータッチくらいだった。
したら目の前でディープキスが始まった。
対抗しておれらもディープキス。
このまま4Pになだれ込むのかと思ったら思ってたよりガードが固い。
おれは胸を触れたけど揉むのは駄目だった。
なんて言うか軽いタッチなら平気だったという感じ。
そんなやり取りをしてるうちに2人は部屋を出て行った。
後で聞いた話だとトイレでヤってたらしい。
これはもう大丈夫でしょ!と思ってたんだけどガードは依然固いまま。
しょうがないから作戦変更にした。
その系列に売ってたんだけど女性でも飲みやすい日本酒っていう触れ込みのお酒で花泡香ってのがあったんだ。
これはほんと飲みやすくてしかも何気にアルコールが強い。
それを飲ませようとしたんだ。
なんでそんなことを知ってたかというとおれはこの系列の店で働いてたからだ。
関東に住んでる人なら一度は見たことあるあの店です。
「これ飲もうよー」
「何これ?」
「すごい飲みやすくてうまい酒だよー」
「ホントに?」
「おれバイトだからホントだってー!!」
ってな感じで3本注文。
そして乾杯。
「ホントだー。飲みやすい」
「でしょいでしょー!」
なんて感じでどんどん飲ます。
でも3本空けてもまだ聞いてないみたいだ。
さらに2本追加する。
ホントは1本ずつ頼むけどめんどくさかったんでまとめて頼んでグラスに注ぎました。
そんな量多くないんだけど(500mmだったかな?)10分くらいで2本分飲ませた。
友達が帰って来る前に取り合えず潰したかったんで追加の2本が来たら1本を丸々A美のグラスに注ぎもう1本をおれが口に含んで口移しをした。
「何するのー?」
「結構おいしかったでしょ?」
「そういう問題じゃないー!」
なんて言われながらも1本丸々口移し成功。
そしてグラスのを飲ませたら。。。
ほーら、目がとろーんとしてきた。
さてこれからって時に。。。
あの2人が帰ってきやがった!!
友達「もう遅いし出よーぜ!」
そう言われたので出ることにした。
友達と女の子2人はここが地元。
おれは電車で来たけど終電がもう無い。
そしたら友達が
「おれB子んち泊まるからお前A美ちゃんち泊まってけよー。うち泊まれないしさ」
と、言ってきた。
チュアーーーンス!!
友達は手を繋ぎながら、おれはA美の肩を抱きながら別々の方向に進んでいった。
と、言うわけで家に潜入成功。
1LKのアパート。
壁には白のナース服!!
取り合えずベッドに寝かせる。
「ごめんねー、泊まらせてもらっちゃってー」
「いいけど何もしないでよー!」
「しない、しない。てかあの二人絶対怪しいよねー」
「でもB子ちゃんは彼氏いるから無いでしょ」
「いやーあいつなら有り得るよ」
なーんてことを話してました。
そん時の状態はA美が寝てる状態でおれが添い寝からちょっと起きてる感じ。
左手の肘立てて右手で髪の毛触るって感じでした。
「明日学校だから一回家帰らなきゃー、すごい遠回りなんだけどー」
「あーあ、それめんどくさいねー」
「A美明日休み?」
「うん、今日早で明日休みー」
そい言った後またディープキスしました。
覆いかぶさるように激しく。
そして首にもキス。
A美はちょっと声をだしてた。
6月だったんでキャミを着てたA美。
肩からさっくっと紐をずらす。
「だーめ」
って言ってたけどキス。
何か言ってきたときはキスすれば大抵大丈夫。
あ、これはおれの経験談ですけど。。。
そうしながら半ば強引にブラのフックも外す。
出てきた乳首は。。。
ちょっと乳輪大きめ。
ま、いっか。
乳首をなめるとA美も感じてきたらしく
「あっっ」とか「くぅぅ」とか言うようになる。
一通り上半身を攻め終わったら今度は下。
手マンをしようと触ったらやっぱり濡れてた。
でも右手を掴んで
「私そんなに軽い女じゃないから。付き合ってる男の人としかしないよ」
「じゃあ付き合おうよ。おれA美ちゃんタイプだし」
「何それ!」
って言ってる間にチュー。
下からませたら手首は自由に動けるようになった。
あ、ちなみに当時のおれ20歳の大学生。A美23歳。
パンツの中に手を入れると普通に濡れてて指入れると
「ああっっ」とか言ってくれる。
しばらく手マンしてその間にA美の手をおれの息子に触らせる。
最初は何もしなかったけどそのうち触ってくるようになった。
こうなったらこっちのもの
「ねーA美、なめてよ」
と言いながらベルトを緩めて直に触らせる。
しばらくしたら
「いいよ」
A美がおれに言った。
パンツまで全部脱ぎ寝そべったおれにA美が息子の方に口を移動してくれた。
舐められたけどフェラは、、、まぁ気持ちいいって感じ。
おれもA美のあそこを指で触りという感じの状態が続く。
そろそろ入れたくなったので
「A美ー、上乗っかって」
「ゴム持って無いの?」
「おれプロだから大丈夫ー」
「意味わかんない」
と言いつつ騎乗位の体勢へ。
入れた感想はちょっとキツめ。
しばらく彼氏いないって言ってたからエッチしてなかったんだろう。
「あっ、あっ、あっ」
A美も感じてるみたいだ。
その後騎乗位から正上位に挿したまま移行。
揺れる乳首が興奮させる。
確かDとかだった気が。
「A美気持ちいい?」
「うっ、、うん」
「久しぶりだから気持ちいいんでしょ?」
「そーぅっ」
なんて感じで囁きながら突いてました。
正上位でかなり突いた後バックにチェンジ。
クリ触りながら突くとA美は感じまくってました。
「A美、おれ逝きそう」
「中はだめー!!」
ちゃんと外に出しました。
終わってから添い寝して話すと
「A美、気持ち良かったよー」
「あたしもー、久しぶりだったし」
「体の相性よくない?」
「前の彼氏結構早かったけど今日はすごい気持ち良かった」
なんて話してるうちに寝ちゃいました。
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