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生徒の父親に犯された浮気セックス体験談/小説/話
2016/06/03 06:14:33
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幼稚園の先生をしているS美といいます。
先日、園児の父親にレイプされました。
休みの日に町で買い物をしていると「あれ、S美先生?」という声が聞こえたので
振り返ると、一年前に担任で受持った園児のお父さんでした。
「○○さん、こんにちは」とあいさつし、少しお話しました。
すると、食事でもと誘われました。最初は、断っていたのですがあまりにも
誘うので、仕方なくOKしました。
居酒屋にいき、お酒を飲みました。休みということと、最近彼氏が冷たかったので
愚痴を言ったりして、ついお酒が進んでしましました。
○○さんは、車だっ たのでお酒は控え目で私の話しを聞いていました。
居酒屋を出で、車で送ってもらうことになりました。車の揺れと飲み過ぎたことで
不覚にも寝てしまったのでした。
なんだか、重たいと思い目を醒ますと、○○さんが私のTシャツとブラを捲くり
胸を愛撫していました。
「えっ、何、ちょっとやめてよ」
「いいじゃないの、彼氏と最近やってないんでしょ」
「いや?お願いやめてください」
彼はおかまいなしに、行為を続けました。
必死に抵抗しましたが、酔っていたので力が出ないのと男の人の力では
かないません。
やがて、ミニスカートのなかに彼の手が入ってきました。
「ダメ、そこは、お願いします許してください」
そんな言葉も聞き入れず、パンティーの中に手を入れてきました。
そして、アソコをいじりいじり始めたのでした。
「あ?ん、イヤイヤ」
「濡れているじゃない」
確かにいじられていると濡れてきてしまいました。
やがてシートを倒され、パンティーを片足だけ脱がされました。
そして、彼のペニスが入ってきました。
「あ?、ああああ、あん」
「どう気持ちいいだろ、S美先生」
私も久し振りだったのと車の中で初めてだったので異常に
感じてしまい、声を出してしましました。
「どう、いいだろ?」
「いい」
彼はその言葉を聞き、腰を一段と早く振り私の中でイってしまいました。
しばらくその状態でいましたが彼がキスをしてきました。
私は、何もできずされるがままでした。
その日は帰りましたが、園児の父親と関係を持ってしまったことを
後悔しています。
昨日、園児の父親からメールがあり、会いたいとのことでした。
断りましたが、車で眠っているときに写真を撮ったというので
どんな写真か不安だったので会うことにしました。
会うと車でホテルに入り、嫌がる私を無理やり部屋に連れていかれました。
入るといきなり抱き付いてきてキスをしてきました。
抵抗しましたがすごい力なのでどうすることもできません。
やがて服も脱がされ全裸にされました。
そして、愛撫をされ、無理やりペニスを入れてきました。
私は、ただ我慢していました。
彼は、私の中でイってしまいました。
その日は3回して全部中で出され、写真はというと嘘だったみたいです。
このあとどうなるか心配です。
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幼稚園の先生をしているS美といいます。
先日、園児の父親にレイプされました。
休みの日に町で買い物をしていると「あれ、S美先生?」という声が聞こえたので
振り返ると、一年前に担任で受持った園児のお父さんでした。
「○○さん、こんにちは」とあいさつし、少しお話しました。
すると、食事でもと誘われました。最初は、断っていたのですがあまりにも
誘うので、仕方なくOKしました。
居酒屋にいき、お酒を飲みました。休みということと、最近彼氏が冷たかったので
愚痴を言ったりして、ついお酒が進んでしましました。
○○さんは、車だっ たのでお酒は控え目で私の話しを聞いていました。
居酒屋を出で、車で送ってもらうことになりました。車の揺れと飲み過ぎたことで
不覚にも寝てしまったのでした。
なんだか、重たいと思い目を醒ますと、○○さんが私のTシャツとブラを捲くり
胸を愛撫していました。
「えっ、何、ちょっとやめてよ」
「いいじゃないの、彼氏と最近やってないんでしょ」
「いや?お願いやめてください」
彼はおかまいなしに、行為を続けました。
必死に抵抗しましたが、酔っていたので力が出ないのと男の人の力では
かないません。
やがて、ミニスカートのなかに彼の手が入ってきました。
「ダメ、そこは、お願いします許してください」
そんな言葉も聞き入れず、パンティーの中に手を入れてきました。
そして、アソコをいじりいじり始めたのでした。
「あ?ん、イヤイヤ」
「濡れているじゃない」
確かにいじられていると濡れてきてしまいました。
やがてシートを倒され、パンティーを片足だけ脱がされました。
そして、彼のペニスが入ってきました。
「あ?、ああああ、あん」
「どう気持ちいいだろ、S美先生」
私も久し振りだったのと車の中で初めてだったので異常に
感じてしまい、声を出してしましました。
「どう、いいだろ?」
「いい」
彼はその言葉を聞き、腰を一段と早く振り私の中でイってしまいました。
しばらくその状態でいましたが彼がキスをしてきました。
私は、何もできずされるがままでした。
その日は帰りましたが、園児の父親と関係を持ってしまったことを
後悔しています。
昨日、園児の父親からメールがあり、会いたいとのことでした。
断りましたが、車で眠っているときに写真を撮ったというので
どんな写真か不安だったので会うことにしました。
会うと車でホテルに入り、嫌がる私を無理やり部屋に連れていかれました。
入るといきなり抱き付いてきてキスをしてきました。
抵抗しましたがすごい力なのでどうすることもできません。
やがて服も脱がされ全裸にされました。
そして、愛撫をされ、無理やりペニスを入れてきました。
私は、ただ我慢していました。
彼は、私の中でイってしまいました。
その日は3回して全部中で出され、写真はというと嘘だったみたいです。
このあとどうなるか心配です。
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知り合いの母親に口内射精人妻不倫セックス体験談/小説/話
2016/06/03 06:14:14
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1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。
でも僕が見ていたことに気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。
僕はその女性に見覚えがありました。
間違いなく同級生のYの母親です。
1、2度家に遊びに行った程度でしたが、すごい美人だったのでよく覚えていたのです。
僕は卒業アルバムでYの家の電話番号を調べました。
次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。
「はい、Yでございます。」
「Yさんの奥さんだね。あんた、きのうスーパーで当て逃げしたでしょ。オレ見てたんだよ。」
「・・・あなた一体誰なの?どうやって家の電話番号を・・・」
「オレが誰だって?オレはあんたのことを良く知ってるよ。あんたは美人だし、男をメロメロにする程いい体してるのも良ーく知ってる。あのことがバレたら、あんたは刑務所行きだよ。」
「・・・私にどうしろっていうの?」
「そうだな、お互い男と女だからな・・・わかるだろ?」
「そんな・・・お金なら差し上げますから、どうかそんな・・・」
「金か。金なら何百万積まれたってお断りだ。オレはあんたの体が欲しいんだよ。オレにブチ込まれてたら、その綺麗なお顔がどんな風になるか見てみたいんだ。」
「・・・わかったわ。どうしたら見逃してくれるっていうの?」
僕は日時を約束して電話を切りました。
数日後僕は学校を休み、朝からYの家に直行しました。
最近建て替えたのか以前よりずっと立派な家になっています。
インターホンで用件を告げると玄関ドアが10センチ程開き、Yの母親が顔を覗かせました。
その瞬間、母親はアッと息を呑んだようでした。
それもそのはずです、事故をネタに自分の体を弄ぼうとする男が、息子の学生時代の友達とは!
「○○くん、まさかあなた・・・」
「その『まさか』ですよ、おばさん。とりあえす、家に上げてくれますよね?」
「え、ええ。どうぞ・・・」
僕はYの母親の後ろについて玄関を上がりました。
ほのかな化粧品の匂いがオレの欲情を強烈に掻き立て、少し長めのプリーツスカートに覆われた丸く弾力のあるヒップラインに目眩さえしました。
僕はいきなり抱き付いて押し倒したい気持ちをぐっと堪えました。
こちらが弱味を握っている以上、レ××じみたことをする必要はないと思ったのです。
真新しく高級な家具が並ぶリビングに通されると、Yの母親は冷たいお茶を出してきました。
気まずい雰囲気の中、話を切りだしたのは向こうからでした。
「・・・○○くん、あなたも学生だからこんなこと許されないのは知っているでしょう?どうしてこんなことを・・・」
「それは・・・おばさんがかなりいい線行ってて綺麗だし、オレって童貞だから女の人の体にすごく興味があって・・・だから・・・」
「だからって。あなたは息子と同級生なのよ。おばさんとはトシが離れているのに・・・」
「でもとにかく、オレがおばさんのこと警察に話したら、泣きを見るのはそっちだよ。つべこべ言わずにオレの言うことを聞くしかないんじゃないの?」
「・・・私にどうしろって言うの。」
「やっとオレの言う通りにする気になったようだね。それじゃ、まずブラウスから・・・」
僕に言われるまま、彼女は屈辱に顔を歪め、震える手で衣服を取っていきました。
全てが露わになると、彼女は予想以上にスタイルが良くて脚が長いことが分かりました。
胸やお尻といった所には脂肪が乗って丸みを帯び、ウェストは程良いくびれ具合です。
腕で胸を隠している反面、丸見えになった下の方は薄く上品な木の葉状の翳りで覆われていました。
僕は自分の着ている物を脱ぎ散らかし裸になりました。
そして目を背けているおばさんに無我夢中で抱き付いていきました。
小刻みに震える彼女の体は柔らかく、女性特有の甘い匂いが立ちこめています。
僕はどうしたらいいか分からず、立ったままおばさんをしばらく抱き締め、うなじや耳元に舌を這わせました。
すると急に向こうから体を預けてもたれ掛かってきたのです。
僕はすかさず彼女の手を取り、痛いほどに張り切ったペニスに導きました。
おばさんはそれを優しく握ると、ゆっくりとさすり始めました。
僕がおばさんを包み込んでいた腕を放すと、彼女は跪いて僕のペニスをじっと見ていました。
そして思い切ったように口を近づけて先端を含んでくれました。
柔らかな舌で万遍なく先っぽを舐め上げると、今度は全体を深く呑み込んで吸い始めました。
おばさんの綺麗で知的な顔がペニスをくわえることによって間延びし、唇を丸く尖らせた様子はまるでヒョットコのお面ように見えました。
僕は言い様のない征服感を味わうとあっという間に快感が全身を駆け巡り、おばさんの口の中にどくどくと精液をそそぎ込みました。
そのあと僕はおばさんに夫婦の寝室に案内してもらい、そこでセックスしました。
僕は狂ったように突き続け、何回も続けざまにおばさんの中に射精しました。
そのうち、おばさんの方も積極的になってきて色んな体位でさせてくれました。
僕達はお互いがクタクタになるまで抱き合いました。
その日から僕達は週に一回ずつ会っています。
お互いを名前で呼び合い、まるで夫婦気取りです。
家ではヤバイので、もっぱら郊外のモーテルで励んでいます。
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1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。
でも僕が見ていたことに気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。
僕はその女性に見覚えがありました。
間違いなく同級生のYの母親です。
1、2度家に遊びに行った程度でしたが、すごい美人だったのでよく覚えていたのです。
僕は卒業アルバムでYの家の電話番号を調べました。
次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。
「はい、Yでございます。」
「Yさんの奥さんだね。あんた、きのうスーパーで当て逃げしたでしょ。オレ見てたんだよ。」
「・・・あなた一体誰なの?どうやって家の電話番号を・・・」
「オレが誰だって?オレはあんたのことを良く知ってるよ。あんたは美人だし、男をメロメロにする程いい体してるのも良ーく知ってる。あのことがバレたら、あんたは刑務所行きだよ。」
「・・・私にどうしろっていうの?」
「そうだな、お互い男と女だからな・・・わかるだろ?」
「そんな・・・お金なら差し上げますから、どうかそんな・・・」
「金か。金なら何百万積まれたってお断りだ。オレはあんたの体が欲しいんだよ。オレにブチ込まれてたら、その綺麗なお顔がどんな風になるか見てみたいんだ。」
「・・・わかったわ。どうしたら見逃してくれるっていうの?」
僕は日時を約束して電話を切りました。
数日後僕は学校を休み、朝からYの家に直行しました。
最近建て替えたのか以前よりずっと立派な家になっています。
インターホンで用件を告げると玄関ドアが10センチ程開き、Yの母親が顔を覗かせました。
その瞬間、母親はアッと息を呑んだようでした。
それもそのはずです、事故をネタに自分の体を弄ぼうとする男が、息子の学生時代の友達とは!
「○○くん、まさかあなた・・・」
「その『まさか』ですよ、おばさん。とりあえす、家に上げてくれますよね?」
「え、ええ。どうぞ・・・」
僕はYの母親の後ろについて玄関を上がりました。
ほのかな化粧品の匂いがオレの欲情を強烈に掻き立て、少し長めのプリーツスカートに覆われた丸く弾力のあるヒップラインに目眩さえしました。
僕はいきなり抱き付いて押し倒したい気持ちをぐっと堪えました。
こちらが弱味を握っている以上、レ××じみたことをする必要はないと思ったのです。
真新しく高級な家具が並ぶリビングに通されると、Yの母親は冷たいお茶を出してきました。
気まずい雰囲気の中、話を切りだしたのは向こうからでした。
「・・・○○くん、あなたも学生だからこんなこと許されないのは知っているでしょう?どうしてこんなことを・・・」
「それは・・・おばさんがかなりいい線行ってて綺麗だし、オレって童貞だから女の人の体にすごく興味があって・・・だから・・・」
「だからって。あなたは息子と同級生なのよ。おばさんとはトシが離れているのに・・・」
「でもとにかく、オレがおばさんのこと警察に話したら、泣きを見るのはそっちだよ。つべこべ言わずにオレの言うことを聞くしかないんじゃないの?」
「・・・私にどうしろって言うの。」
「やっとオレの言う通りにする気になったようだね。それじゃ、まずブラウスから・・・」
僕に言われるまま、彼女は屈辱に顔を歪め、震える手で衣服を取っていきました。
全てが露わになると、彼女は予想以上にスタイルが良くて脚が長いことが分かりました。
胸やお尻といった所には脂肪が乗って丸みを帯び、ウェストは程良いくびれ具合です。
腕で胸を隠している反面、丸見えになった下の方は薄く上品な木の葉状の翳りで覆われていました。
僕は自分の着ている物を脱ぎ散らかし裸になりました。
そして目を背けているおばさんに無我夢中で抱き付いていきました。
小刻みに震える彼女の体は柔らかく、女性特有の甘い匂いが立ちこめています。
僕はどうしたらいいか分からず、立ったままおばさんをしばらく抱き締め、うなじや耳元に舌を這わせました。
すると急に向こうから体を預けてもたれ掛かってきたのです。
僕はすかさず彼女の手を取り、痛いほどに張り切ったペニスに導きました。
おばさんはそれを優しく握ると、ゆっくりとさすり始めました。
僕がおばさんを包み込んでいた腕を放すと、彼女は跪いて僕のペニスをじっと見ていました。
そして思い切ったように口を近づけて先端を含んでくれました。
柔らかな舌で万遍なく先っぽを舐め上げると、今度は全体を深く呑み込んで吸い始めました。
おばさんの綺麗で知的な顔がペニスをくわえることによって間延びし、唇を丸く尖らせた様子はまるでヒョットコのお面ように見えました。
僕は言い様のない征服感を味わうとあっという間に快感が全身を駆け巡り、おばさんの口の中にどくどくと精液をそそぎ込みました。
そのあと僕はおばさんに夫婦の寝室に案内してもらい、そこでセックスしました。
僕は狂ったように突き続け、何回も続けざまにおばさんの中に射精しました。
そのうち、おばさんの方も積極的になってきて色んな体位でさせてくれました。
僕達はお互いがクタクタになるまで抱き合いました。
その日から僕達は週に一回ずつ会っています。
お互いを名前で呼び合い、まるで夫婦気取りです。
家ではヤバイので、もっぱら郊外のモーテルで励んでいます。
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お姉さんと年下の従弟のディープキスエロ体験談/小説/話
2016/06/03 06:13:54
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いとこのTくん(そんなような感じの名)とのこと。
私より年下の男子。
Tくんというと小さい子供みたいだけど、
ただの昔からの愛称みたいなもの。お互い、もう28、22歳。
オトコとして意識するようになったのは、手相の話題になったとき。
Tくんが、専門学校に通い始めて1年経つあたり。
昔、繋いだことがある小さかったTくんの手が、私の手を余裕で越えてた。
私の手より、大きくてごつごつしてて。
ドキッとしてしまったのは、手の熱さも感じたから?
彼氏もいなかったせいかな。
意識してしまうようになってから、好きになってしまうまで時間は掛からなかった。
いとこだからかもしれないけど、
いつもさりげなくそばにいてくれてた感じ。
そして、優しい。
弟みたいに思っていたTくんに、
周りのTくん同年には感じられない余裕も感じていた。
Tくんの性格なのかな。
ある日、Tくんがつぶやくように言った。
「はー、そろそろ彼女欲しいな、姉ちゃん(Tくんは昔から、私を姉ちゃんと呼ぶ)みたいな…。」
聞き間違えてないよね、私みたいな…?ってドキーッとしたけど、態度に出さず、
「へえー、Tくん、年上好きなんだね?」
「年上?まあね。…つうか、好きなのは…」
「なによ~、私の知ってる子~?」
「よく知ってると思うよ。…本人だから。」
時が止まった気がした。
その日から、お姉ちゃんとTくんは、ただのいとこじゃなくった。
恋人として、二人の時が動き出したのだ(笑?)。
「気のせいならごめん。姉ちゃんも俺と、…同じ気持ちな気がするんだ。」
どうして…。
Tくんのお姉ちゃん、してたつもりなのに…。
いろんなことを考えた。
私は、本当は、自分に自信がないこと。
Tくんの思うようなお姉ちゃんじゃない私と付き合っていくうちに、すぐにがっかりされてしまうかもしれない。
お互いの家族のことも考えた。
頭の固い家族同士。
テレビでの、性同一性の人々や、同性婚の人々、不倫してる人々、を、死ねばいいというような、
人の道を…など、言うような人達だ。
いとこ同士なんて、分かってくれる…?
「…」
Tくんが、好き…。
なのに、いろいろ考えると、私と付き合ったTくんが、幸せでいるような未来が私には見えなくて、答えにつまった。
つらい思いをして、悲しい顔をしてるようなTくんが脳裏に浮かぶ…。
「…」
でも、Tくんが好きで…、好きで…。
…お姉ちゃんの私より、女の私が勝ってしまった…。
「…そうだよ。私も…Tくんと…ずっと同じ気持ちだったよ…。
付き合ってみようか…。家族に、内緒で…。」
相談出来たり、優しくしてくれる、オトコになったたくんを、どうしても手離せなくて、認めてしまった、受け入れてしまった。
Tくんがいなくなるのは、嫌だった。
Tくんが、誰かのものになるのも…。
「おう!固い家族どもだからな!気をつけような。」
Tくんは、ほんわかなようで、気が利く。
わざと明るく言ってくれたようだ。
こうして、私とTくんは恋人同士になった。
「…姉ちゃんじゃ、なくなったんだよな。
俺、彼女と、…キスしてみたい(笑)」
「なによ~、たった今、関係が変わったばかりだし、…キスって…。」
ドキドキして顔が熱くなってきてた。
ソファーに座ってた私の隣にTくんが座ってたきた。
「な…なに…」
「二人だけのとき、○○(私)って呼んでいい…?」
「…」
「○○…」
ぐっと引き寄せられて、
「…」
キスされてた。
唇がぷにゅってあたってた。
舌もぬるるって、入ってきて…。
舐めあうように、重ねた柔らかい唇の中で、優しく、れろれろ…しあった…。
キモチイイ…って、ぼうっと、Tくんの舌を舐めてた…。
Tくんの舌、大きい気がしてた…。
やっと唇が離れたとき見えた、糸みたいな唾液が、恥ずかしかった…。
「はあ…、はあ…、」
って、お互いなってたのも恥ずかしかった…。
「○○とのキス、やばいくらいキモチイイ…。」
「うん…。私も…。」
こんなこと言いあったのも恥ずかしかった…。
キスしたら、もっとTくんが好きになった…。
Tくんに抱き締められてるとき、痩せてる…とは言えない、ぽちゃな私の体は、
すっぽりとTくんの体に覆われてて、厚みのある大きい体に、Tくんにまた、オトコを感じた…。
自分は女で、Tくんが男だって感じさせられるたび、Tくんを、オトコとして好きなんだと痛感した…。
それからたくさんの月日が過ぎた。
月日は過ぎても、やっぱり今も、Tくんが大好きだ。
Tくんは、彼氏でいてくれて、相変わらずソバにいてくれて、笑ってる。
今は、二人だけの時は、私が年上なのに、彼氏のTくんに甘えてしまう、普通の恋人同士みたいになってる(恥ずかしい)。
普通の結婚は望めないかもしれない…。
それでも、Tくんと、ずっと一緒にいたいと願ってしまうんだ。
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いとこのTくん(そんなような感じの名)とのこと。
私より年下の男子。
Tくんというと小さい子供みたいだけど、
ただの昔からの愛称みたいなもの。お互い、もう28、22歳。
オトコとして意識するようになったのは、手相の話題になったとき。
Tくんが、専門学校に通い始めて1年経つあたり。
昔、繋いだことがある小さかったTくんの手が、私の手を余裕で越えてた。
私の手より、大きくてごつごつしてて。
ドキッとしてしまったのは、手の熱さも感じたから?
彼氏もいなかったせいかな。
意識してしまうようになってから、好きになってしまうまで時間は掛からなかった。
いとこだからかもしれないけど、
いつもさりげなくそばにいてくれてた感じ。
そして、優しい。
弟みたいに思っていたTくんに、
周りのTくん同年には感じられない余裕も感じていた。
Tくんの性格なのかな。
ある日、Tくんがつぶやくように言った。
「はー、そろそろ彼女欲しいな、姉ちゃん(Tくんは昔から、私を姉ちゃんと呼ぶ)みたいな…。」
聞き間違えてないよね、私みたいな…?ってドキーッとしたけど、態度に出さず、
「へえー、Tくん、年上好きなんだね?」
「年上?まあね。…つうか、好きなのは…」
「なによ~、私の知ってる子~?」
「よく知ってると思うよ。…本人だから。」
時が止まった気がした。
その日から、お姉ちゃんとTくんは、ただのいとこじゃなくった。
恋人として、二人の時が動き出したのだ(笑?)。
「気のせいならごめん。姉ちゃんも俺と、…同じ気持ちな気がするんだ。」
どうして…。
Tくんのお姉ちゃん、してたつもりなのに…。
いろんなことを考えた。
私は、本当は、自分に自信がないこと。
Tくんの思うようなお姉ちゃんじゃない私と付き合っていくうちに、すぐにがっかりされてしまうかもしれない。
お互いの家族のことも考えた。
頭の固い家族同士。
テレビでの、性同一性の人々や、同性婚の人々、不倫してる人々、を、死ねばいいというような、
人の道を…など、言うような人達だ。
いとこ同士なんて、分かってくれる…?
「…」
Tくんが、好き…。
なのに、いろいろ考えると、私と付き合ったTくんが、幸せでいるような未来が私には見えなくて、答えにつまった。
つらい思いをして、悲しい顔をしてるようなTくんが脳裏に浮かぶ…。
「…」
でも、Tくんが好きで…、好きで…。
…お姉ちゃんの私より、女の私が勝ってしまった…。
「…そうだよ。私も…Tくんと…ずっと同じ気持ちだったよ…。
付き合ってみようか…。家族に、内緒で…。」
相談出来たり、優しくしてくれる、オトコになったたくんを、どうしても手離せなくて、認めてしまった、受け入れてしまった。
Tくんがいなくなるのは、嫌だった。
Tくんが、誰かのものになるのも…。
「おう!固い家族どもだからな!気をつけような。」
Tくんは、ほんわかなようで、気が利く。
わざと明るく言ってくれたようだ。
こうして、私とTくんは恋人同士になった。
「…姉ちゃんじゃ、なくなったんだよな。
俺、彼女と、…キスしてみたい(笑)」
「なによ~、たった今、関係が変わったばかりだし、…キスって…。」
ドキドキして顔が熱くなってきてた。
ソファーに座ってた私の隣にTくんが座ってたきた。
「な…なに…」
「二人だけのとき、○○(私)って呼んでいい…?」
「…」
「○○…」
ぐっと引き寄せられて、
「…」
キスされてた。
唇がぷにゅってあたってた。
舌もぬるるって、入ってきて…。
舐めあうように、重ねた柔らかい唇の中で、優しく、れろれろ…しあった…。
キモチイイ…って、ぼうっと、Tくんの舌を舐めてた…。
Tくんの舌、大きい気がしてた…。
やっと唇が離れたとき見えた、糸みたいな唾液が、恥ずかしかった…。
「はあ…、はあ…、」
って、お互いなってたのも恥ずかしかった…。
「○○とのキス、やばいくらいキモチイイ…。」
「うん…。私も…。」
こんなこと言いあったのも恥ずかしかった…。
キスしたら、もっとTくんが好きになった…。
Tくんに抱き締められてるとき、痩せてる…とは言えない、ぽちゃな私の体は、
すっぽりとTくんの体に覆われてて、厚みのある大きい体に、Tくんにまた、オトコを感じた…。
自分は女で、Tくんが男だって感じさせられるたび、Tくんを、オトコとして好きなんだと痛感した…。
それからたくさんの月日が過ぎた。
月日は過ぎても、やっぱり今も、Tくんが大好きだ。
Tくんは、彼氏でいてくれて、相変わらずソバにいてくれて、笑ってる。
今は、二人だけの時は、私が年上なのに、彼氏のTくんに甘えてしまう、普通の恋人同士みたいになってる(恥ずかしい)。
普通の結婚は望めないかもしれない…。
それでも、Tくんと、ずっと一緒にいたいと願ってしまうんだ。
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処女の新人OLに中出しエッチ浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/03 06:13:35
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Kは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、シーパラダイスに行った事ないの~」
「連れて行ってください!!」と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした…。
帰りに、Kが、体調を崩して横になりたいと言い出すので途中のサービスエリアで1時間休憩したが…
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
(めんどくせ~な…早く家に帰りたかったのに…迷惑な話だぜ…)
土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…
(なんで、こんな奴とホテルに泊まらなきゃいけないんだよ…この時は全く下心など無かった…)
ホテルに入ると、Kはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、Kはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思いベットヘ…
布団を掛けようとしたら…ちょっとイタズラ心が働いて…シャツの上から軽くオッパイを揉んでみた…そしたら…
(デカイ!!巨乳だ!!)
今まで全く…Kに興味が無くて気付かなかったが…とにかくデカイ…
俺はオッパイを生で見たくなり、激しくなった胸の鼓動を押さえて気付かれ無いようにゆっくりとシャツをめくっると…
ブラジャーの上からもはっきりと確認できる巨乳が俺の目の前に飛び込んで来た…
Kをチラッと見ると、まだ深い眠りの中…
(こんな子供がこんな巨乳だなんて…信じられね~よな…でも…良く見ると結構可愛いな~)
そして、いよいよ生乳へ…とブラジャーへ震える手を掛けようとしたら…オッパイが可愛そうなくらい強く締め付けている…
(無理にブラジャーをめくったら絶対に目を覚ますよな~かといって、背中のホックなんて…どうしよう…くそ~もったいないな~)
生乳を半ば諦めながら…ブラジャー越しに軽く揉みながらブラジャーを良く見ると運良くフロントホック!!
(すげーラッキー!!これなら気付かれないですむ!!)
何のためらいも無く胸の谷間のホックを外すと…綺麗な大きすぎる巨乳がブラジャーを弾き飛ばして大きく揺れながら現れた。
まだ揺れてる巨乳を俺は両手で捕まえて気付かれない様にゆっくりと揉んでみた…
Kのオッパイは創造以上に大きくて、柔らかくて、でも張りがあって、乳首は綺麗なピンク色で、暖かいオッパイだった…
俺は両手でオッパイを揉みながら、綺麗な乳首に触れると寝ているのに立ってきた…そして俺は…巨乳に顔をうずめた…
「う~ん…・あぁ~ん…」と、Kが声を上げたので、目を覚ましたと思ってビックリして…オッパイから手を放した…
でも…Kは乳首を立たせたまま…まだ寝息を立てて寝ていた。
(をお!!ビックリした…寝てるのに感じてんのかな~)
(それにしても…すげ~大きくて…柔らかくて…暖かい…オッパイだ~ヤリテ~)
(いいな~Kの彼氏は…こんな綺麗なオッパイで好きなだけ遊べるんだもんな~)
俺はKのオッパイを両手で優しく揉んだり…ワシ掴みにして綺麗な乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりしてるうちに…
いつしか…俺は我を忘れて…Kの巨乳に激しくむさぼり付いて…
Kの可愛い太股の間に入りズボン越しにチンチンをKの股間にパンティーの上から押し当てて激しく動かしていたら…
「や、何してるの!!」
「や、やめて下さい!!」
と、当然だがKが目を覚まして俺をはねのけよううとしたが…さすがに小さい女の子…俺はKの上に乗ったままだった…
(やべ~そりゃあ起きるわな~やりすぎた…どうしよう…畜生!!ヤッチまえ!!)
と、俺は開き直り…俺はKの両手をしっかりと押さえて乳首に吸い付いた…
「イヤ!!ダメ!!ダメだって!!やめてェ~!!」
「まだ、早過ぎるよ~!!」
と、大きな声をあげて騒ぎ出し意味深な事を叫びながら俺の頭を強く叩きはじめた…
俺は、Kがあまりにもデカイ声で騒ぐので黙らそうと…Kの唇にキスをして口をふさいだ…
すると頭を叩くのを止めて俺のキスに応じ俺が入れた舌に自分の舌を絡めながら俺の唇に吸い付いて来た。
俺はおとなしくなったKの巨乳を優しく揉みながら…さらに激しいキスを続けるとKは俺の背中に手を回し強く抱きしめて来た…
そして俺はKの巨乳を両手でワシ掴みにして感じている綺麗な乳首に吸い付いて舌で激しく舐め始めた…
「あん…う~ん…はっ…あん…」
と、Kは完全に感じながら俺の頭を自分の巨乳に強く押し付けた…
俺は巨乳に吸い付きながらゆっつくりとスカートの中に手を伸ばし…
かなり感じているらしくすっかり濡れているパンティー越しにおま○こを擦り始めると…
「ヤダ!!だめなの~お」
と、急に我に帰ったKは可愛い太股で俺の手を強く挟み…俺の背中を強く叩き始めた…
俺は頭に来たのでKの太股に挟まれている手を強引に引き抜き無理やりパンティーの中に手を入れてビショビショに濡れているおま○こを激しく揉んだ…
「だ…め…はぁ…あん…はぁ…」
と、感じながら徐々に叩くのを止め俺の頭を巨乳に押し付けてきた…
俺はおま○こを優しく擦りながらKに濃厚なキスをすると…
可愛い太股の抵抗が無くなったので一気にパンティーを下ろし指をおま○この割れ目に挟み優しく動かした…
すると可愛いおま○こはキュッと俺の指を締め付けながら俺の指をビショビショに濡らした…
そして、すこし抵抗したがスカートを脱がして可愛い太股を両腕で抱え、Kの股間に顔を近づけると、ビショビショに濡れてうっすらとしか毛がはえてない綺麗な縦線しかないおま○こが…
俺はその綺麗なピンク色のKのおま○こを指で広げて、完全に膨れているク○トリスを優しく舌で愛撫した…
「はぁん…はっ…はっ…あん…」
と、さらに感じながら可愛い太股と両手で俺の頭を自分のおま○こに押し付けて、可愛らしく腰を浮かしてさらに激しく濡れてきた…
(こんなに濡れてんだ…挿入OKってことだろう…どれ行くか!!)
俺は服を脱ぎ、もうすでにギンギンのチンチンでKのおま○こをに押し当てて激しく刺激した。
「はっ…いやっ…」
と、小さい声で少し抵抗したがすぐに観念したらしく…顔を向こうに向け自分から両足を広げ挿入を要求した…
(なんだかんだ嫌がってたくせに、結構好きなんだな…こんな巨乳だもん彼氏とやりまくってだろうな~)
俺は彼氏に嫉妬しながら…そしていよいよ挿入!!
(ん…イテテテ…おかしい…入らね~…まさか…処女?)
何度入れようとしてもきつくて入らない…あせりながらKを見ると
「ダメ!!い!!痛っ…い!!やっぱりダメ~」
と、声をあげながら涙を流しながら、Kは俺のチンチンの挿入を拒むように俺の腰を強く両手で押さえつけていた…
(やっぱり…処女かよ…こんな巨乳なのに…信じらんね~)
「初めてなの?」
俺はとりあえず聞くと…顔を真っ赤にしてうなずいた…
(そりゃそうだよな…良く考えたら少し前まで学生だったんだもん…処女がいてもおかしくね~よな)
「今まで誰にも身体触られた事無いし…裸見せたことないもん」
と、真っ赤になった顔を両手で隠しながらKが言った…
(なんだよ…彼氏は今まで何やってたんだよ…こんな巨乳目の前にして…もったいね~な…)
(まずいよな~当然彼氏もKが処女だと思ってるだろうし…処女じゃなくなってたら…やばいよな~)
本格的に諦めモードに入りながらKを見ると、俺に揉みクシャにされたオッパイとビショビショに舐めまわされたおま○こが…
(あ~もうここまでしたんだ…ここで止めたら一生後悔するぜ…やっちまえ…)
と、開き直りKの上にまたがりチンチンを無理矢理咥えさせ、俺は緊張してるおま○こを優しく舐めまわした…早い話が69を始めた
Kは最初はビックリしてただ咥えているだけだったが、その内訳も解らずしゃぶってくれた…それがなぜか気持ち良かった
「あん…はっ…あん…あん…」
と、Kはかなり感じているみたいで…ちんちんを握り締めながらおま○こをさらに激しく濡らした…
そして、俺はKの太股を両腕でかかえ、おま○こにチンチンを押し当て当て再びKに挿入を開始した…
Kの太股押さえつけ…ビショビショのおま○こにKの唾液でいっぱいのチンチンをゆっくりと挿入……
頭が入れば後は簡単だった…一気に置くまで挿入!!処女膜の破れる感覚が俺のチンチンを刺激した…
「あっ!!いっ!!いっ!!」
と、身をのけぞらして痛がりながら自分の股間を強く両手で押さえてるKを見守り…
必死で痛みをこらえてるKの身体の震えが納まるのを奥まで入れた状態で待った…
たった今、処女を喪失したばかりのおま○こは俺のチンチンを強く締め付け…激しく鼓動しながら赤い物を流しはじめた…
Kの震えが納まったので俺はKを抱きしめキスをしながら優しく腰を動かした…
「あん…いっ…はっ…いっ…」
と、Kは痛さを我慢しながら俺に強く抱きついて俺の唇に吸い付いてきた…
俺はKの唇の中で舌を絡め…巨乳を優しく揉みながら…腰を動かし続けた…
さすが…男の物を初めて咥えたおま○こは、腰を動かすたびに痛いくらい俺のチンチンを締め付けてくる…
「あん…はん…はっ…あん…」
と、Kはようやく痛さが薄れ快感を感じ始めたらしく…さらに俺のチンチンを締め付けながら巨乳を押し上げて来た…
俺は、巨乳を両手で揉みながらピンク色の乳首に吸い付き舐めまわし…さらに激しく揉み乳首を指で刺激すると…
Kのおま○こはさらに感じながら俺のチンチンを締め付け…激しく腰を動かすと俺の股間に暖かい液体がさらに流れ出した…
俺は最高な気分になり巨乳にむさぼりつきながら激しく腰を動かし初体験のおま○この中にイキそうになると…
「あん…なに…はっ…あん…はぁん…やだ…あん…うっ…」
と、イッたらしく俺に激しく抱き着いて俺のチンチンを最高に締め付けながら俺の股間に大量の液体を噴出した果てた…
そして、すぐに俺は巨乳をワシ掴みにしながら巨乳に顔を埋めて…初体験のKのおま○この中でイッタ…
しばらく放心状態のKは…ようやく我に帰り…自分の愛液と赤い液体と俺の白い液体が流れ出しているおま○こを見つめ…
「初めてなのに…中に出しちゃったの…」
と、言った…時計を見ると7時30分になっていた。
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Kは会社の高卒の新入社員で3歳上の彼氏がいるらしいが…なぜか入社当日から俺に良くなついてきた。
「私、シーパラダイスに行った事ないの~」
「連れて行ってください!!」と、何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行く事にした…。
帰りに、Kが、体調を崩して横になりたいと言い出すので途中のサービスエリアで1時間休憩したが…
結局直らず時計を見たら夜10時を過ぎていたので家路を急ぐのを諦めホテルに泊まる事にした。
(めんどくせ~な…早く家に帰りたかったのに…迷惑な話だぜ…)
土浦北インターを降りて空いてるホテルを探すが…さすがに土曜日の夜…どこも空いてなくて…
結局、ちょっと割高だが街中のビジネスホテルに泊まる事になった…
(なんで、こんな奴とホテルに泊まらなきゃいけないんだよ…この時は全く下心など無かった…)
ホテルに入ると、Kはすぐにベットで深い眠りに入り、俺はしばらくソファーでテレビを見ていたが…いつのまにか寝ていたらしく目を覚ますと3時半になっていた…
ベットを見ると、Kはまだ深い眠りの中…上半身が布団から出ているのでふとんを掛けようと思いベットヘ…
布団を掛けようとしたら…ちょっとイタズラ心が働いて…シャツの上から軽くオッパイを揉んでみた…そしたら…
(デカイ!!巨乳だ!!)
今まで全く…Kに興味が無くて気付かなかったが…とにかくデカイ…
俺はオッパイを生で見たくなり、激しくなった胸の鼓動を押さえて気付かれ無いようにゆっくりとシャツをめくっると…
ブラジャーの上からもはっきりと確認できる巨乳が俺の目の前に飛び込んで来た…
Kをチラッと見ると、まだ深い眠りの中…
(こんな子供がこんな巨乳だなんて…信じられね~よな…でも…良く見ると結構可愛いな~)
そして、いよいよ生乳へ…とブラジャーへ震える手を掛けようとしたら…オッパイが可愛そうなくらい強く締め付けている…
(無理にブラジャーをめくったら絶対に目を覚ますよな~かといって、背中のホックなんて…どうしよう…くそ~もったいないな~)
生乳を半ば諦めながら…ブラジャー越しに軽く揉みながらブラジャーを良く見ると運良くフロントホック!!
(すげーラッキー!!これなら気付かれないですむ!!)
何のためらいも無く胸の谷間のホックを外すと…綺麗な大きすぎる巨乳がブラジャーを弾き飛ばして大きく揺れながら現れた。
まだ揺れてる巨乳を俺は両手で捕まえて気付かれない様にゆっくりと揉んでみた…
Kのオッパイは創造以上に大きくて、柔らかくて、でも張りがあって、乳首は綺麗なピンク色で、暖かいオッパイだった…
俺は両手でオッパイを揉みながら、綺麗な乳首に触れると寝ているのに立ってきた…そして俺は…巨乳に顔をうずめた…
「う~ん…・あぁ~ん…」と、Kが声を上げたので、目を覚ましたと思ってビックリして…オッパイから手を放した…
でも…Kは乳首を立たせたまま…まだ寝息を立てて寝ていた。
(をお!!ビックリした…寝てるのに感じてんのかな~)
(それにしても…すげ~大きくて…柔らかくて…暖かい…オッパイだ~ヤリテ~)
(いいな~Kの彼氏は…こんな綺麗なオッパイで好きなだけ遊べるんだもんな~)
俺はKのオッパイを両手で優しく揉んだり…ワシ掴みにして綺麗な乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりしてるうちに…
いつしか…俺は我を忘れて…Kの巨乳に激しくむさぼり付いて…
Kの可愛い太股の間に入りズボン越しにチンチンをKの股間にパンティーの上から押し当てて激しく動かしていたら…
「や、何してるの!!」
「や、やめて下さい!!」
と、当然だがKが目を覚まして俺をはねのけよううとしたが…さすがに小さい女の子…俺はKの上に乗ったままだった…
(やべ~そりゃあ起きるわな~やりすぎた…どうしよう…畜生!!ヤッチまえ!!)
と、俺は開き直り…俺はKの両手をしっかりと押さえて乳首に吸い付いた…
「イヤ!!ダメ!!ダメだって!!やめてェ~!!」
「まだ、早過ぎるよ~!!」
と、大きな声をあげて騒ぎ出し意味深な事を叫びながら俺の頭を強く叩きはじめた…
俺は、Kがあまりにもデカイ声で騒ぐので黙らそうと…Kの唇にキスをして口をふさいだ…
すると頭を叩くのを止めて俺のキスに応じ俺が入れた舌に自分の舌を絡めながら俺の唇に吸い付いて来た。
俺はおとなしくなったKの巨乳を優しく揉みながら…さらに激しいキスを続けるとKは俺の背中に手を回し強く抱きしめて来た…
そして俺はKの巨乳を両手でワシ掴みにして感じている綺麗な乳首に吸い付いて舌で激しく舐め始めた…
「あん…う~ん…はっ…あん…」
と、Kは完全に感じながら俺の頭を自分の巨乳に強く押し付けた…
俺は巨乳に吸い付きながらゆっつくりとスカートの中に手を伸ばし…
かなり感じているらしくすっかり濡れているパンティー越しにおま○こを擦り始めると…
「ヤダ!!だめなの~お」
と、急に我に帰ったKは可愛い太股で俺の手を強く挟み…俺の背中を強く叩き始めた…
俺は頭に来たのでKの太股に挟まれている手を強引に引き抜き無理やりパンティーの中に手を入れてビショビショに濡れているおま○こを激しく揉んだ…
「だ…め…はぁ…あん…はぁ…」
と、感じながら徐々に叩くのを止め俺の頭を巨乳に押し付けてきた…
俺はおま○こを優しく擦りながらKに濃厚なキスをすると…
可愛い太股の抵抗が無くなったので一気にパンティーを下ろし指をおま○この割れ目に挟み優しく動かした…
すると可愛いおま○こはキュッと俺の指を締め付けながら俺の指をビショビショに濡らした…
そして、すこし抵抗したがスカートを脱がして可愛い太股を両腕で抱え、Kの股間に顔を近づけると、ビショビショに濡れてうっすらとしか毛がはえてない綺麗な縦線しかないおま○こが…
俺はその綺麗なピンク色のKのおま○こを指で広げて、完全に膨れているク○トリスを優しく舌で愛撫した…
「はぁん…はっ…はっ…あん…」
と、さらに感じながら可愛い太股と両手で俺の頭を自分のおま○こに押し付けて、可愛らしく腰を浮かしてさらに激しく濡れてきた…
(こんなに濡れてんだ…挿入OKってことだろう…どれ行くか!!)
俺は服を脱ぎ、もうすでにギンギンのチンチンでKのおま○こをに押し当てて激しく刺激した。
「はっ…いやっ…」
と、小さい声で少し抵抗したがすぐに観念したらしく…顔を向こうに向け自分から両足を広げ挿入を要求した…
(なんだかんだ嫌がってたくせに、結構好きなんだな…こんな巨乳だもん彼氏とやりまくってだろうな~)
俺は彼氏に嫉妬しながら…そしていよいよ挿入!!
(ん…イテテテ…おかしい…入らね~…まさか…処女?)
何度入れようとしてもきつくて入らない…あせりながらKを見ると
「ダメ!!い!!痛っ…い!!やっぱりダメ~」
と、声をあげながら涙を流しながら、Kは俺のチンチンの挿入を拒むように俺の腰を強く両手で押さえつけていた…
(やっぱり…処女かよ…こんな巨乳なのに…信じらんね~)
「初めてなの?」
俺はとりあえず聞くと…顔を真っ赤にしてうなずいた…
(そりゃそうだよな…良く考えたら少し前まで学生だったんだもん…処女がいてもおかしくね~よな)
「今まで誰にも身体触られた事無いし…裸見せたことないもん」
と、真っ赤になった顔を両手で隠しながらKが言った…
(なんだよ…彼氏は今まで何やってたんだよ…こんな巨乳目の前にして…もったいね~な…)
(まずいよな~当然彼氏もKが処女だと思ってるだろうし…処女じゃなくなってたら…やばいよな~)
本格的に諦めモードに入りながらKを見ると、俺に揉みクシャにされたオッパイとビショビショに舐めまわされたおま○こが…
(あ~もうここまでしたんだ…ここで止めたら一生後悔するぜ…やっちまえ…)
と、開き直りKの上にまたがりチンチンを無理矢理咥えさせ、俺は緊張してるおま○こを優しく舐めまわした…早い話が69を始めた
Kは最初はビックリしてただ咥えているだけだったが、その内訳も解らずしゃぶってくれた…それがなぜか気持ち良かった
「あん…はっ…あん…あん…」
と、Kはかなり感じているみたいで…ちんちんを握り締めながらおま○こをさらに激しく濡らした…
そして、俺はKの太股を両腕でかかえ、おま○こにチンチンを押し当て当て再びKに挿入を開始した…
Kの太股押さえつけ…ビショビショのおま○こにKの唾液でいっぱいのチンチンをゆっくりと挿入……
頭が入れば後は簡単だった…一気に置くまで挿入!!処女膜の破れる感覚が俺のチンチンを刺激した…
「あっ!!いっ!!いっ!!」
と、身をのけぞらして痛がりながら自分の股間を強く両手で押さえてるKを見守り…
必死で痛みをこらえてるKの身体の震えが納まるのを奥まで入れた状態で待った…
たった今、処女を喪失したばかりのおま○こは俺のチンチンを強く締め付け…激しく鼓動しながら赤い物を流しはじめた…
Kの震えが納まったので俺はKを抱きしめキスをしながら優しく腰を動かした…
「あん…いっ…はっ…いっ…」
と、Kは痛さを我慢しながら俺に強く抱きついて俺の唇に吸い付いてきた…
俺はKの唇の中で舌を絡め…巨乳を優しく揉みながら…腰を動かし続けた…
さすが…男の物を初めて咥えたおま○こは、腰を動かすたびに痛いくらい俺のチンチンを締め付けてくる…
「あん…はん…はっ…あん…」
と、Kはようやく痛さが薄れ快感を感じ始めたらしく…さらに俺のチンチンを締め付けながら巨乳を押し上げて来た…
俺は、巨乳を両手で揉みながらピンク色の乳首に吸い付き舐めまわし…さらに激しく揉み乳首を指で刺激すると…
Kのおま○こはさらに感じながら俺のチンチンを締め付け…激しく腰を動かすと俺の股間に暖かい液体がさらに流れ出した…
俺は最高な気分になり巨乳にむさぼりつきながら激しく腰を動かし初体験のおま○この中にイキそうになると…
「あん…なに…はっ…あん…はぁん…やだ…あん…うっ…」
と、イッたらしく俺に激しく抱き着いて俺のチンチンを最高に締め付けながら俺の股間に大量の液体を噴出した果てた…
そして、すぐに俺は巨乳をワシ掴みにしながら巨乳に顔を埋めて…初体験のKのおま○この中でイッタ…
しばらく放心状態のKは…ようやく我に帰り…自分の愛液と赤い液体と俺の白い液体が流れ出しているおま○こを見つめ…
「初めてなのに…中に出しちゃったの…」
と、言った…時計を見ると7時30分になっていた。
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