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憧れの養父とのセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/01 04:04:23
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私はある田舎の村で生まれ育ちました。
中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。
近所のおばさんたちは「○○ちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、
少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。
嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。
お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。
家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。
夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。
夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。
義父は寡黙な人ですが、私が困っているような時はすぐ力を貸してくれるような人で、色黒で険しい表情をした一見怖そうな人ですが、私はとても頼りにしていました。
ある風雨の強い深夜、夫との味気ない営みが終わってしばらくした後、お手洗いに行き、部屋へ戻ろうとした時、義父の部屋がまだ薄明るくなっていたのでなんだろうと思い、そっと障子の破れ目から部屋の中を覗いてしまいました。
薄明かりに目が慣れて見た光景に私はびっくりしてしまいました。
義父は寝巻きをはだけ、うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、低いうめき声を上げていたのです。
義父の自慰を見てしまったのです。
しかもその声は、確かに「○○、○○」と言っていたのです。
早鐘のように打つ胸を抑えながら自分の寝床に戻り、朝まで寝付けませんでした。
性とはまったく関係がないと思ってい義父が、とりつかれたように自慰に耽っている。
しかも、私の名前をささやきながら。
無理もない、お母さんが亡くなってから何年もたつんだからきっと男性として切ないのでしょう。
そう思うと義父がいとおしく、私がお世話をしてあげなければ、と思うようになりました。
ある初夏の、夫が青年団の一泊旅行に行った夜、
生暖かい空気で寝苦しく何度目かの寝返りを打った時、義父が突然部屋に入ってきました。
私はびっくりして寝巻きの裾を正し、
「お義父さん、なにか」と聞くと義父はただ黙っているだけで、
もういちど「お義父さん」と言ったとき、
義父は怖い顔をして「○○、頼む」と言いながら、
私を布団に倒し覆いかぶさってきました。
私は反射的に義父の胸を両手で押し返しました。
義父はすぐ飛びのいて背をこちらに向け「○○、悪かった。許してくれ。」と言いながら、背を震わせ咽びだしたのです。
私はその瞬間、義父が可哀想、いとおしい、私がお世話します。という思いが爆発的に起こり、義父の後ろから背中をそっと抱きしめてあげたのです。
義父は振り返り「いいんだな、いいんだな」と言いながら私をもう一度ふとんに倒しました。
わたしは覚悟を決めこっくりうなずきました。
義父の血走った目、荒い息使い、夫にはない汗ばんだ男性の体臭、
それらのすべてが私には新鮮に感じ、官能の世界に入っていくのでした。
寝巻きの前をはだけられ、胸を吸われたときは乳房から出る電流に痺れてしまいました。
夫と違って義父の愛撫は入念を極めました。
あんなに寡黙の義父が「○○のこの豊満でむっちりしたもち肌はおとうさんのものだ」と言いながらやさしく、しかも激しく息つく暇もなく愛撫を加え、
私も今まで経験のしたことのない性感の中へ導いてくれるのでした。
舌と指で、太ももから秘所に触れられた時はもう我慢ができなくなり、
一回目のアクメに達してしまいました。
それから東の空が白む頃まで、義父との淫行は続きました。
義父が教えてくれる通りに尺八というものを一生懸命にしてあげると、
義父はうなりながら私の頭を掴み腰を震わせたりもしました。
夫は時々青年団の集いや旅行で家をあける時があります。
そんな時は、必ず、お互いを求め合いました。
私も若かったことですし、義父も女気のなかった家で私を迎えたこともあって、
義父はいつも貪るように私をもとめました。
私がちょっと太めを気にするようなことを言うと、
義父は
「そんな○○が好きだよ。亡くなった母さんは、痩せていて色黒で、私はいつも○○のような女性に憧れを持っていた」
と言ってくれたので安心しました。
義父にずっと愛されながら、その後10年ほどして義父は他界してしまいました。
今でも義父とのことは一人ひっそり懐かしく思い出しています。
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私はある田舎の村で生まれ育ちました。
中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。
近所のおばさんたちは「○○ちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、
少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。
嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。
お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。
家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。
夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。
夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。
義父は寡黙な人ですが、私が困っているような時はすぐ力を貸してくれるような人で、色黒で険しい表情をした一見怖そうな人ですが、私はとても頼りにしていました。
ある風雨の強い深夜、夫との味気ない営みが終わってしばらくした後、お手洗いに行き、部屋へ戻ろうとした時、義父の部屋がまだ薄明るくなっていたのでなんだろうと思い、そっと障子の破れ目から部屋の中を覗いてしまいました。
薄明かりに目が慣れて見た光景に私はびっくりしてしまいました。
義父は寝巻きをはだけ、うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、低いうめき声を上げていたのです。
義父の自慰を見てしまったのです。
しかもその声は、確かに「○○、○○」と言っていたのです。
早鐘のように打つ胸を抑えながら自分の寝床に戻り、朝まで寝付けませんでした。
性とはまったく関係がないと思ってい義父が、とりつかれたように自慰に耽っている。
しかも、私の名前をささやきながら。
無理もない、お母さんが亡くなってから何年もたつんだからきっと男性として切ないのでしょう。
そう思うと義父がいとおしく、私がお世話をしてあげなければ、と思うようになりました。
ある初夏の、夫が青年団の一泊旅行に行った夜、
生暖かい空気で寝苦しく何度目かの寝返りを打った時、義父が突然部屋に入ってきました。
私はびっくりして寝巻きの裾を正し、
「お義父さん、なにか」と聞くと義父はただ黙っているだけで、
もういちど「お義父さん」と言ったとき、
義父は怖い顔をして「○○、頼む」と言いながら、
私を布団に倒し覆いかぶさってきました。
私は反射的に義父の胸を両手で押し返しました。
義父はすぐ飛びのいて背をこちらに向け「○○、悪かった。許してくれ。」と言いながら、背を震わせ咽びだしたのです。
私はその瞬間、義父が可哀想、いとおしい、私がお世話します。という思いが爆発的に起こり、義父の後ろから背中をそっと抱きしめてあげたのです。
義父は振り返り「いいんだな、いいんだな」と言いながら私をもう一度ふとんに倒しました。
わたしは覚悟を決めこっくりうなずきました。
義父の血走った目、荒い息使い、夫にはない汗ばんだ男性の体臭、
それらのすべてが私には新鮮に感じ、官能の世界に入っていくのでした。
寝巻きの前をはだけられ、胸を吸われたときは乳房から出る電流に痺れてしまいました。
夫と違って義父の愛撫は入念を極めました。
あんなに寡黙の義父が「○○のこの豊満でむっちりしたもち肌はおとうさんのものだ」と言いながらやさしく、しかも激しく息つく暇もなく愛撫を加え、
私も今まで経験のしたことのない性感の中へ導いてくれるのでした。
舌と指で、太ももから秘所に触れられた時はもう我慢ができなくなり、
一回目のアクメに達してしまいました。
それから東の空が白む頃まで、義父との淫行は続きました。
義父が教えてくれる通りに尺八というものを一生懸命にしてあげると、
義父はうなりながら私の頭を掴み腰を震わせたりもしました。
夫は時々青年団の集いや旅行で家をあける時があります。
そんな時は、必ず、お互いを求め合いました。
私も若かったことですし、義父も女気のなかった家で私を迎えたこともあって、
義父はいつも貪るように私をもとめました。
私がちょっと太めを気にするようなことを言うと、
義父は
「そんな○○が好きだよ。亡くなった母さんは、痩せていて色黒で、私はいつも○○のような女性に憧れを持っていた」
と言ってくれたので安心しました。
義父にずっと愛されながら、その後10年ほどして義父は他界してしまいました。
今でも義父とのことは一人ひっそり懐かしく思い出しています。
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初恋の子が留学生と3Pやってたエロ体験談/小説/話
2016/06/01 04:04:01
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今となっては良い思い出?の体験談を投稿します。
大学生の頃、俺には凄く大好きな女の子がいました。
名前はS子。
初めてS子と出会ったのは人気の無い9人しかいない授業だった。
俺もバカだったんだけど、何を間違えたのか英語で文学を学ぶみたいな授業を取っちゃったんです。
教室に行ったら10人もいないし、その中には黒人までいるっていうクラス。
だけどそこで初めてS子と出会い、はっきりいうと一目惚れでした。
俺はS子と仲良くしたかったんだけど、S子はいつも友達と2人で固まってた。
喋るキッカケとか隙もないんだが、その代わり黒人と仲良くなっちまったんです。
外国から来たっていうK。
頭は天然ドレッドだしタトゥーも入ってる外国人。
覚えてないけどKの方から話し掛けてきて、1年かけて仲良くなっていったって感じ。
仲良くって言っても俺は別に・・って思ってたよ。
Kが勝手に俺と仲良しって思ってたんだよね。
詳しい事はよく分からないんだけど、Kの両親はアメリカに住んでるらしい。
日本の中流家庭以上の収入がある家庭らしく、住んでる部屋は2LDKだった。
生活に困るような事も無かった彼はバイトもせず、夜な夜なフラフラ遊び歩いてたらしい。
1度だけクラブに誘われて行ったら、日本人がいない店でマジ怖かったw
だからそれ以来誘われても行かなくなって、行くのは居酒屋とか普通の店ばかり。
そんなわけでズルズルと親しくなっていって行ったわけです。
4年の夏が過ぎた頃、Kと2人で彼の部屋で呑んでました。
夏前に内定が出て旅行に行ってた俺は、久し振りにKと会ってた。
まぁ~そんな頻繁に遊ぶほど仲良しじゃないんだがw
その時に酔った勢いもあって、俺はS子の話をポロッとしちゃったんです。
Kも同じクラスだったから知ってるだろ?みたいなノリで。
そしたらさ、あぁー知ってるよ?仲良いの知らなかった?とか言い出しやがったんです。
ちょっと待てと。
今までお前に誘われて遊びに行ったりしてたけど、俺の前に連れてくるのはいつも黒人ばかりだろ?と。
人種差別とかじゃなくて好みの問題なんだが、ぶっちゃけ黒人の女に欲情なんて全くしない。
TVで山奥の民族がオッパイ出してる映像見ても興奮しないでしょ?
もっと可愛い子連れてこいよ!って怒ってたのに、実はあのS子と仲良しだったと?
Kがいうには、3年の時に同じクラスになったらしい。
で「前も同じだったよね?」と喋り掛けて、4年になってから遊ぶようになったって言ってた。
「実は俺あの子好きだったんだよ」と俺は勢いで言っちゃったんだが、「おぅ!カマン!」みたいな突然のテンションアゲアゲ。
立ち上がってPC触り出し、俺に「こっちこいよ」って。
なんだよ・・・・と近寄って液晶見た瞬間凍りつきましたよ。
「はっはぁー!OK?」と笑顔で俺に親指出してるK。
その理由は画面に映し出された画像にありました。
なんと・・・上半身裸でオッパイ丸出しのS子が、Kと抱き合ってる画像だったんです。
「なんだよ!これ!!おい!なにやってんだよ!」
かなり焦った俺にKは自慢げに「へぇ~~~~い!」とかふざけて言いながら次々と画像を出して行きました。
Kと裸でキスをしてる画像に始まり、乳首を舐められてる画像、遂にはオマ○コ丸出しの画像やフェラチオ画像まで。
そしてやっぱり真っ黒な肉棒が突き刺さった画像もありました。
頭が真っ白というか茫然となり、俺は何も言えずに画面を見つめていました。
その間Kは色々と喋り掛けてきてましたが、何を言ってたのか全く記憶にありません。
「へぃ!!!」と肩を強めに叩かれて意識が戻ったぐらい、俺は立ったまま気絶してたのかも。
もっと見たいか?と聞かれ思わず頷いた俺に、Kは解説付きで画像を見せて行きました。
そして遂にハメ撮り動画まで見せてくれたんです。
好きな子がセックスしてる動画なんて見たら、普通は興奮すると思うでしょ?
でも俺は真逆の反応だった。どんどん冷静になって行く感じで、萎え萎えになっていってた。
しかもKのチ○コがデカ過ぎて、これを舐めたり挿れられたりしてるS子を見てるとダメだった。
黙って見てる俺の反応を、凄過ぎて声も出ないって勘違いしたK。
1番のお気に入りを見せてあげるよと、動画を再生し始めた。
見慣れたKの寝室が映り、どうやらカメラは横にあるTV棚に置かれてたみたい。
まだ洋服を着ているS子とキスしながらイチャイチャしているK。
笑いながらそこから一気に飛ばされ、次に映った時にはS子はフェラチオ中。
髪を持たれてるからチ○コを咥えてるのが丸見えで、デカ過ぎるせいか亀頭だけをチュポチュポやってた。
時々Kを見上げて「気持ちイイ?」とか聞いてる姿に萌えたが、また飛ばされてS子が四つん這いになってた。
近付いてきたKにバックから挿れられ、見た目からは想像できない卑猥な喘ぎ声をあげまくってた。
「ひゃう…あ、あ、ぃやんだめ…は…はぅん!」
「んうぅ……っ……、そ……そう……そこぉ……」
「んん……っは……、あぁ……っ……もっとっっ……」
「ちくびぃ……っ……だめ……いっ、いじ……っちゃ……だめぇえ……っ……」
ふとその時、こいつらって日本語でエッチしてるのかな?って不意に思ったんだけど、S子はバリバリ日本語だった。
Kは時々英語みたいな言葉を発してたけど、ほとんどがS子の喘ぎ声だった。
それよりもあのデカいイチモツがほとんど入ってるのには驚きだった。
20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて、しかも激しく突かれて喘ぎまくりなんです。
でもね、もっと凄い驚きがその後ありました。
バックで喘ぎまくってる映像に、突然もう一人の男が出てきたんです。
カメラの前を横切って何か笑いながら喋っています。
KもS子も分かっていたらしく、男が現れてもセックスをヤメようとはしてません。
喘ぎ声は無くなりましたが、「んっ!んっ・・!」と声は出てました。
そこから信じられない光景が目の前に映し出されました。
なんと新しく現れた男が服を脱ぎ出し、半勃起した長いイチモツをS子の顔に近付けたんです。
そしたら当然のように男の顔を1度見上げて、イチモツを握ったかと思ったら即フェラです。
Kは何事もなかったかのように、さもそれが当然の光景のように後ろから腰を振ってました。
「凄いだろ?」といきなり横から言われ現実に戻されましたが、見ていた俺はほぼ半分ぐらい意識を失ってたように思います。
Kの早送りでその後何回か飛ばされましたが、S子と黒人との3Pはずっと続いていました。
最後まで見終わったKは、「コピーするか?」と言ってきました。
「イイのか?貰っても」というと、「今度一緒にヤル?」とまで言ってきました。
マジで?と喜んだ俺はコピーをして、S子に聞いてみると言ってたKの返事を待っていました。
結局「俺なんて呼ばないで!」と拒絶されたらしいw
ハメ撮りを見せたのは秘密にしたらしいが、Kのせいで俺が好きなのもバレバレというねww
もう本気であの頃は悪夢だったなぁ。
マジで好きだった女の子が、黒人と3Pやってるんだからねぇ。
しかもブチュブチュとキスしまくってるし、入れてたイチモツを抜くと喜んでしゃぶるしさぁ。
思った以上に巨乳だったのとパイパンにしてるのを見れたのは嬉しかったけど・・・
やっぱりそれ以上にショックだったなぁ。
学校で稀に会った時なんて、なんか俺が緊張しちゃって挨拶すらできなかった。
今でもコピーしたDVDは無くさないように、3枚ずつ複製してる。
3P断られて可哀想に思ったのか、ハメ撮りした画像も動画も全部くれたんだよね。
しかも2月の終わりまで何度もハメ撮りしてたKは、そのたびにコピーさせてくれた。
誰にも言えない秘密なんだが、このハメ撮りDVDはざっと30枚近くあるw
オマ○コばっくりだし黒々としたデカブツを咥え込んでるS子。
ちょっと前に結婚したって話を聞いたけど、普通の日本人が旦那だって言ってた。
旦那もデカチンなのかもしれないけど、昔黒人と3Pしてたなんて知ったらどうなるんだろ。
女ってマジで怖いっすねぇ。。
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今となっては良い思い出?の体験談を投稿します。
大学生の頃、俺には凄く大好きな女の子がいました。
名前はS子。
初めてS子と出会ったのは人気の無い9人しかいない授業だった。
俺もバカだったんだけど、何を間違えたのか英語で文学を学ぶみたいな授業を取っちゃったんです。
教室に行ったら10人もいないし、その中には黒人までいるっていうクラス。
だけどそこで初めてS子と出会い、はっきりいうと一目惚れでした。
俺はS子と仲良くしたかったんだけど、S子はいつも友達と2人で固まってた。
喋るキッカケとか隙もないんだが、その代わり黒人と仲良くなっちまったんです。
外国から来たっていうK。
頭は天然ドレッドだしタトゥーも入ってる外国人。
覚えてないけどKの方から話し掛けてきて、1年かけて仲良くなっていったって感じ。
仲良くって言っても俺は別に・・って思ってたよ。
Kが勝手に俺と仲良しって思ってたんだよね。
詳しい事はよく分からないんだけど、Kの両親はアメリカに住んでるらしい。
日本の中流家庭以上の収入がある家庭らしく、住んでる部屋は2LDKだった。
生活に困るような事も無かった彼はバイトもせず、夜な夜なフラフラ遊び歩いてたらしい。
1度だけクラブに誘われて行ったら、日本人がいない店でマジ怖かったw
だからそれ以来誘われても行かなくなって、行くのは居酒屋とか普通の店ばかり。
そんなわけでズルズルと親しくなっていって行ったわけです。
4年の夏が過ぎた頃、Kと2人で彼の部屋で呑んでました。
夏前に内定が出て旅行に行ってた俺は、久し振りにKと会ってた。
まぁ~そんな頻繁に遊ぶほど仲良しじゃないんだがw
その時に酔った勢いもあって、俺はS子の話をポロッとしちゃったんです。
Kも同じクラスだったから知ってるだろ?みたいなノリで。
そしたらさ、あぁー知ってるよ?仲良いの知らなかった?とか言い出しやがったんです。
ちょっと待てと。
今までお前に誘われて遊びに行ったりしてたけど、俺の前に連れてくるのはいつも黒人ばかりだろ?と。
人種差別とかじゃなくて好みの問題なんだが、ぶっちゃけ黒人の女に欲情なんて全くしない。
TVで山奥の民族がオッパイ出してる映像見ても興奮しないでしょ?
もっと可愛い子連れてこいよ!って怒ってたのに、実はあのS子と仲良しだったと?
Kがいうには、3年の時に同じクラスになったらしい。
で「前も同じだったよね?」と喋り掛けて、4年になってから遊ぶようになったって言ってた。
「実は俺あの子好きだったんだよ」と俺は勢いで言っちゃったんだが、「おぅ!カマン!」みたいな突然のテンションアゲアゲ。
立ち上がってPC触り出し、俺に「こっちこいよ」って。
なんだよ・・・・と近寄って液晶見た瞬間凍りつきましたよ。
「はっはぁー!OK?」と笑顔で俺に親指出してるK。
その理由は画面に映し出された画像にありました。
なんと・・・上半身裸でオッパイ丸出しのS子が、Kと抱き合ってる画像だったんです。
「なんだよ!これ!!おい!なにやってんだよ!」
かなり焦った俺にKは自慢げに「へぇ~~~~い!」とかふざけて言いながら次々と画像を出して行きました。
Kと裸でキスをしてる画像に始まり、乳首を舐められてる画像、遂にはオマ○コ丸出しの画像やフェラチオ画像まで。
そしてやっぱり真っ黒な肉棒が突き刺さった画像もありました。
頭が真っ白というか茫然となり、俺は何も言えずに画面を見つめていました。
その間Kは色々と喋り掛けてきてましたが、何を言ってたのか全く記憶にありません。
「へぃ!!!」と肩を強めに叩かれて意識が戻ったぐらい、俺は立ったまま気絶してたのかも。
もっと見たいか?と聞かれ思わず頷いた俺に、Kは解説付きで画像を見せて行きました。
そして遂にハメ撮り動画まで見せてくれたんです。
好きな子がセックスしてる動画なんて見たら、普通は興奮すると思うでしょ?
でも俺は真逆の反応だった。どんどん冷静になって行く感じで、萎え萎えになっていってた。
しかもKのチ○コがデカ過ぎて、これを舐めたり挿れられたりしてるS子を見てるとダメだった。
黙って見てる俺の反応を、凄過ぎて声も出ないって勘違いしたK。
1番のお気に入りを見せてあげるよと、動画を再生し始めた。
見慣れたKの寝室が映り、どうやらカメラは横にあるTV棚に置かれてたみたい。
まだ洋服を着ているS子とキスしながらイチャイチャしているK。
笑いながらそこから一気に飛ばされ、次に映った時にはS子はフェラチオ中。
髪を持たれてるからチ○コを咥えてるのが丸見えで、デカ過ぎるせいか亀頭だけをチュポチュポやってた。
時々Kを見上げて「気持ちイイ?」とか聞いてる姿に萌えたが、また飛ばされてS子が四つん這いになってた。
近付いてきたKにバックから挿れられ、見た目からは想像できない卑猥な喘ぎ声をあげまくってた。
「ひゃう…あ、あ、ぃやんだめ…は…はぅん!」
「んうぅ……っ……、そ……そう……そこぉ……」
「んん……っは……、あぁ……っ……もっとっっ……」
「ちくびぃ……っ……だめ……いっ、いじ……っちゃ……だめぇえ……っ……」
ふとその時、こいつらって日本語でエッチしてるのかな?って不意に思ったんだけど、S子はバリバリ日本語だった。
Kは時々英語みたいな言葉を発してたけど、ほとんどがS子の喘ぎ声だった。
それよりもあのデカいイチモツがほとんど入ってるのには驚きだった。
20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて、しかも激しく突かれて喘ぎまくりなんです。
でもね、もっと凄い驚きがその後ありました。
バックで喘ぎまくってる映像に、突然もう一人の男が出てきたんです。
カメラの前を横切って何か笑いながら喋っています。
KもS子も分かっていたらしく、男が現れてもセックスをヤメようとはしてません。
喘ぎ声は無くなりましたが、「んっ!んっ・・!」と声は出てました。
そこから信じられない光景が目の前に映し出されました。
なんと新しく現れた男が服を脱ぎ出し、半勃起した長いイチモツをS子の顔に近付けたんです。
そしたら当然のように男の顔を1度見上げて、イチモツを握ったかと思ったら即フェラです。
Kは何事もなかったかのように、さもそれが当然の光景のように後ろから腰を振ってました。
「凄いだろ?」といきなり横から言われ現実に戻されましたが、見ていた俺はほぼ半分ぐらい意識を失ってたように思います。
Kの早送りでその後何回か飛ばされましたが、S子と黒人との3Pはずっと続いていました。
最後まで見終わったKは、「コピーするか?」と言ってきました。
「イイのか?貰っても」というと、「今度一緒にヤル?」とまで言ってきました。
マジで?と喜んだ俺はコピーをして、S子に聞いてみると言ってたKの返事を待っていました。
結局「俺なんて呼ばないで!」と拒絶されたらしいw
ハメ撮りを見せたのは秘密にしたらしいが、Kのせいで俺が好きなのもバレバレというねww
もう本気であの頃は悪夢だったなぁ。
マジで好きだった女の子が、黒人と3Pやってるんだからねぇ。
しかもブチュブチュとキスしまくってるし、入れてたイチモツを抜くと喜んでしゃぶるしさぁ。
思った以上に巨乳だったのとパイパンにしてるのを見れたのは嬉しかったけど・・・
やっぱりそれ以上にショックだったなぁ。
学校で稀に会った時なんて、なんか俺が緊張しちゃって挨拶すらできなかった。
今でもコピーしたDVDは無くさないように、3枚ずつ複製してる。
3P断られて可哀想に思ったのか、ハメ撮りした画像も動画も全部くれたんだよね。
しかも2月の終わりまで何度もハメ撮りしてたKは、そのたびにコピーさせてくれた。
誰にも言えない秘密なんだが、このハメ撮りDVDはざっと30枚近くあるw
オマ○コばっくりだし黒々としたデカブツを咥え込んでるS子。
ちょっと前に結婚したって話を聞いたけど、普通の日本人が旦那だって言ってた。
旦那もデカチンなのかもしれないけど、昔黒人と3Pしてたなんて知ったらどうなるんだろ。
女ってマジで怖いっすねぇ。。
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彼氏持ちの巨乳Eカップ女を寝取ったエッチ体験談/小説/話
2016/06/01 04:03:39
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これは寝取る側の話である
俺は高校卒業後フリーターとなった
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった
今回の女の子はしょうこで書く
しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった
年齢は当時19歳、俺と同じくフリーターだった
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった
しょうこ「俺さん、今日から遅番で働くことになりました!色々教えて下さい」
俺はおまえのおっぱいを知りたい
販売業務なので品だしが終われば、
カウンターでお客さんを待つのみだったため
お客さんが来なければ話し込むことが多かった
しょうこ「なんかオススメのゲームあります?」
俺「最近やってるのはバイオハザードだけど面白いよ。ほれ、このゲーム」
しょうこ「…このゲーム買って帰ります」
俺「あれ?でもwii持ってたっけ?」
しょうこ「あ…ないです」
しょうこは頭が悪い
しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた
俺としょうこはいつもどおり雑談をしていた
俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ、着衣水泳で死にかけた」
しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」
俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」
しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」
俺「え!?」
え、どう○○子と?
今の会話の流れで俺が出てきたら俺のこと好きってこと?
しばらく考えることに必死で沈黙した。
考えた結果、俺はしょうこの手を握った
しょうこも手を握り返してきた
販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた
そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった
しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり
バイトが終わったら家事をやったりしないといけないのでバイト先以外で会うことはしばらく出来なかった
バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ
俺は早くヤりたくて仕方なかった
機会が訪れたのは1ヶ月後だった、彼氏が諸事情で実家に1日帰るとのこと
バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった
しばらくしてしょうこも車で来た
しょうこを俺の車に乗せて下心を悟られないように会話した
しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」
俺「そうだね、これからどうしようか?」
しょうこ「私の家に来る?」
俺「それは、さすがに止める」
俺はかなり慎重な性格である
彼氏持ちの子とはメアドを交換しない、全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった
しょうことの連絡もバイト先で会って話すことに徹してた、メアドも電話番号も交換しなかった
そんな俺が同棲中の家にお邪魔することは絶対になかった
しょうこ「じゃあどうする」
俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」
しょうこ「わかった」
しょうこを乗せて走ったが行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない
俺がよく使うカーセックスポイントだ
そこは地元の神社の第三駐車場だ
その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが
案内看板も出てないのでみんな第三駐車場の存在を知らない
ここは全く人が来ないのでよく使ってた
しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」
俺「ん?たまーにだよ」
嘘である
しょうこ「道を選ぶの迷いなさすぎて、さすがに気付くよー」
俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」
しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」
イヤッホーイ!
心の中はフェスティバル状態だ
アドレナリンが分泌されてるのがわかる
やっとその大きく実った巨乳に触れる
長めのキスをしながら服を脱がせる
黒に紫の刺繍が入った下着だ
今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ
勝負下着だな、こいつ期待してたな
下着の上から胸を触る
張りがある!
柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した
ブラを取ってみた
月明かりのおかげではっきり見える小さめの乳輪に小粒の乳首
最高やないかい!
しょうこ「さすがに恥ずかしい…俺も脱いで」
俺「しょうこが脱がして」
しょうこ「わかった」
抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが
運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった
俺「後ろに行こう」
しょうこ「うん」
俺の車は当時エスティマだった、いつでも後部座席はフルフラットになっており動くラブホとよく揶揄された
後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった
しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である
下着の上からゆっくりと撫でると下着がどんどん湿っていくのがわかった
しょうこ「ぅん…」
俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手をしのばせた
うん?毛が薄いな
そう手のひらで感じられた
しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった
しかし、この時間を長く感じていたい俺は回りを焦らすように愛撫した
しょうこ「いじわる…お願い、早く」
そこまで言われたら入れるしかないわな
彼女の中は非常にきつく、そして異常に濡れていた
ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ
しょうこ「ぁ、アン」
指で探ってGスポットを見つけた
俺は高速でGスポットを刺激した
大きな声で喘いでる、手で制止しようとするが俺が許さない
しばらくすると
しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」
しょうこは潮を吹きながら逝った
シートや窓がびちょびちょだったが、
俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった
しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった…次は交代ね」
俺の息子はずっとギンギンです
しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる
しょうこ「ちょっと待って」
トランクスを脱がされる
しょうこ「超でかくない?これ入るかな」
俺は日本人平均よりデカイがそんな大袈裟なものでもない
彼氏どんだけ小さいんだよと思った
しょうこが俺の物をくわえる
しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」
くわえながら喋る、何とか理解した
俺の好きな外見の子が俺の物をくわえてると考えると興奮してすぐに逝きそうになってしまう
さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るふりをして、一旦しょうこを離させる
しょうこ「着けてあげる」
そう言ってしょうこはコンドームを口にくわえてフェラを再開した
俺は彼氏に色々教えられてるんだな?と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた
ある程度舐めさせて正常位で挿入した
入り口は狭かったが、濡れまくっていたので痛みもなく入った
締め付けられるようだ
これはすぐに逝くな俺と直感した
なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした
正常位の状態のしょうこはエロかった
胸が重力により平べったくなり、突かれるたびにうねりをあげ、喘ぐ
側位、バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った
このアングルは非常にいい!!
波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ
しょうこ「俺、気持ちいい?大好きだよ」
俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」
しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」
俺は騎乗位のまま果てた
蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った
しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取ったり、フェラをしてきた
逝ってまもないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた
しょうこ「もったいない」
そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた
これも彼氏の影響か
俺は複雑な表情をしたと思う
俺「ありがとう」
俺はそう言いながらディープキスをした
俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをすることにしてる
自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから
胸を揉みながら普段話をしたことが無いことを聞いた
俺「いつから同棲してるの?」
しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ、彼氏が転勤することになって親の反対を振り切ってこっちに来たの」
俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」
しょうこ「今はちょっと後悔してる、始めは良かったんだけどなー」
俺「もう帰れないの?」
しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな、俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」
俺はばか正直に必死に考えた
俺は高卒のフリーターだぞ養っていけるか?
実家暮らしだし、引っ越さないといけない、引っ越し費用はいくらかかる?
もう実家で一緒に住むか?
悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか
しょうこ「いきなりごめん、忘れて」
俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」
俺はこの時に道を間違えた
当時の俺に言いたい、就職して働けカス!
それからはしばらくしてしょうこは彼氏と別れて実家に帰っていった
遠距離になり、全く会えなくなり疎遠化していった
俺が結婚すれば良かったと思う一人目
⇒スマホで読む
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これは寝取る側の話である
俺は高校卒業後フリーターとなった
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた
俺は二年間そこのゲームショップで働いていた
途中から入ってきたアルバイトが今回の話のパートナーである
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった
かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった
今回の女の子はしょうこで書く
しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった
年齢は当時19歳、俺と同じくフリーターだった
しょうこの特徴として胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった
それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける
俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた
基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった
しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった
しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった
しょうこ「俺さん、今日から遅番で働くことになりました!色々教えて下さい」
俺はおまえのおっぱいを知りたい
販売業務なので品だしが終われば、
カウンターでお客さんを待つのみだったため
お客さんが来なければ話し込むことが多かった
しょうこ「なんかオススメのゲームあります?」
俺「最近やってるのはバイオハザードだけど面白いよ。ほれ、このゲーム」
しょうこ「…このゲーム買って帰ります」
俺「あれ?でもwii持ってたっけ?」
しょうこ「あ…ないです」
しょうこは頭が悪い
しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた
俺としょうこはいつもどおり雑談をしていた
俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ、着衣水泳で死にかけた」
しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」
俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」
しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」
俺「え!?」
え、どう○○子と?
今の会話の流れで俺が出てきたら俺のこと好きってこと?
しばらく考えることに必死で沈黙した。
考えた結果、俺はしょうこの手を握った
しょうこも手を握り返してきた
販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた
そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった
しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり
バイトが終わったら家事をやったりしないといけないのでバイト先以外で会うことはしばらく出来なかった
バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ
俺は早くヤりたくて仕方なかった
機会が訪れたのは1ヶ月後だった、彼氏が諸事情で実家に1日帰るとのこと
バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった
しばらくしてしょうこも車で来た
しょうこを俺の車に乗せて下心を悟られないように会話した
しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」
俺「そうだね、これからどうしようか?」
しょうこ「私の家に来る?」
俺「それは、さすがに止める」
俺はかなり慎重な性格である
彼氏持ちの子とはメアドを交換しない、全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった
しょうことの連絡もバイト先で会って話すことに徹してた、メアドも電話番号も交換しなかった
そんな俺が同棲中の家にお邪魔することは絶対になかった
しょうこ「じゃあどうする」
俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」
しょうこ「わかった」
しょうこを乗せて走ったが行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない
俺がよく使うカーセックスポイントだ
そこは地元の神社の第三駐車場だ
その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが
案内看板も出てないのでみんな第三駐車場の存在を知らない
ここは全く人が来ないのでよく使ってた
しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」
俺「ん?たまーにだよ」
嘘である
しょうこ「道を選ぶの迷いなさすぎて、さすがに気付くよー」
俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」
しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」
イヤッホーイ!
心の中はフェスティバル状態だ
アドレナリンが分泌されてるのがわかる
やっとその大きく実った巨乳に触れる
長めのキスをしながら服を脱がせる
黒に紫の刺繍が入った下着だ
今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ
勝負下着だな、こいつ期待してたな
下着の上から胸を触る
張りがある!
柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した
ブラを取ってみた
月明かりのおかげではっきり見える小さめの乳輪に小粒の乳首
最高やないかい!
しょうこ「さすがに恥ずかしい…俺も脱いで」
俺「しょうこが脱がして」
しょうこ「わかった」
抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが
運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった
俺「後ろに行こう」
しょうこ「うん」
俺の車は当時エスティマだった、いつでも後部座席はフルフラットになっており動くラブホとよく揶揄された
後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった
しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である
下着の上からゆっくりと撫でると下着がどんどん湿っていくのがわかった
しょうこ「ぅん…」
俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手をしのばせた
うん?毛が薄いな
そう手のひらで感じられた
しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった
しかし、この時間を長く感じていたい俺は回りを焦らすように愛撫した
しょうこ「いじわる…お願い、早く」
そこまで言われたら入れるしかないわな
彼女の中は非常にきつく、そして異常に濡れていた
ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ
しょうこ「ぁ、アン」
指で探ってGスポットを見つけた
俺は高速でGスポットを刺激した
大きな声で喘いでる、手で制止しようとするが俺が許さない
しばらくすると
しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」
しょうこは潮を吹きながら逝った
シートや窓がびちょびちょだったが、
俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった
しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった…次は交代ね」
俺の息子はずっとギンギンです
しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる
しょうこ「ちょっと待って」
トランクスを脱がされる
しょうこ「超でかくない?これ入るかな」
俺は日本人平均よりデカイがそんな大袈裟なものでもない
彼氏どんだけ小さいんだよと思った
しょうこが俺の物をくわえる
しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」
くわえながら喋る、何とか理解した
俺の好きな外見の子が俺の物をくわえてると考えると興奮してすぐに逝きそうになってしまう
さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るふりをして、一旦しょうこを離させる
しょうこ「着けてあげる」
そう言ってしょうこはコンドームを口にくわえてフェラを再開した
俺は彼氏に色々教えられてるんだな?と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた
ある程度舐めさせて正常位で挿入した
入り口は狭かったが、濡れまくっていたので痛みもなく入った
締め付けられるようだ
これはすぐに逝くな俺と直感した
なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした
正常位の状態のしょうこはエロかった
胸が重力により平べったくなり、突かれるたびにうねりをあげ、喘ぐ
側位、バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った
このアングルは非常にいい!!
波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ
しょうこ「俺、気持ちいい?大好きだよ」
俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」
しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」
俺は騎乗位のまま果てた
蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った
しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取ったり、フェラをしてきた
逝ってまもないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた
しょうこ「もったいない」
そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた
これも彼氏の影響か
俺は複雑な表情をしたと思う
俺「ありがとう」
俺はそう言いながらディープキスをした
俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをすることにしてる
自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから
胸を揉みながら普段話をしたことが無いことを聞いた
俺「いつから同棲してるの?」
しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ、彼氏が転勤することになって親の反対を振り切ってこっちに来たの」
俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」
しょうこ「今はちょっと後悔してる、始めは良かったんだけどなー」
俺「もう帰れないの?」
しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな、俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」
俺はばか正直に必死に考えた
俺は高卒のフリーターだぞ養っていけるか?
実家暮らしだし、引っ越さないといけない、引っ越し費用はいくらかかる?
もう実家で一緒に住むか?
悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか
しょうこ「いきなりごめん、忘れて」
俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」
俺はこの時に道を間違えた
当時の俺に言いたい、就職して働けカス!
それからはしばらくしてしょうこは彼氏と別れて実家に帰っていった
遠距離になり、全く会えなくなり疎遠化していった
俺が結婚すれば良かったと思う一人目
この記事へのコメント
年下を誘惑した淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/01 04:03:20
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T(35歳)
結婚して15年、35歳、夫と14歳の娘と三人暮らしです。
若くして人妻となったおかげで、夫以外の男を知りませんでした。
でも、ついに私、不倫しちゃったんです。
それも、生まれて初めて、自分から誘惑しちゃった
お相手は、娘の家庭教師で、21歳の大学生です。
夫婦生活に満足していたので、不倫なんてする必要はありませんでした。
彼が特別素敵だったわけでもありません。
なのに、あんなことになるなんて・・・。
私の中に、こんなエッチでスケベな自分がいるとは、
生まれて初めて知ったのです。
その日・・・。
夫は出張、娘は修学旅行で、家には私一人だったのです。
久しぶりの一人きりの家。
私はのんびりと、まったりとしていました。
そんなとき、彼、娘の家庭教師が現れたのです。
彼は娘が修学旅行でいないことを忘れていたと言っていました。
ちょっと、ドジなところがある彼。
私は好感を持っていました。
だから、この機会に、ゆっくりお話したいと思い、
家にあげて、いっしょにお茶していました。
話題は彼の恋愛話になりました。
どうやら、彼は失恋したばかりだったのです。
原因は性の不一致だとか。
なんだか、離婚した夫婦の言い訳みたいです。
もっと、突っ込んで聞いてみたら、
どうやら彼は、セックスに自信がないみたいなのです。
「なんていうか・・・その・・・アレが・・・小さいみたいなんですよね」
「アレ?アレって何かしら?人としての器とか?」
私、知ってて、わからないふりしちゃいました。
「もう・・・わかってるくせに・・・ひどいな」
「え~、わかない。ちゃんと言ってくれなきゃ。言ってよ。言いなさい」
「・・・おちんちん」
彼ったら、照れちゃって・・・
可愛いわぁ。
「やっぱり、女の人は、大きいほうがいいんでしょ?」
「そうねぇ・・・どうかしら?」
「旦那さんは、大きいのですか?」
「あら?それは内緒よ」
実は、かなりの巨根です。
そこに惚れちゃった感じかなあ。
「ねえ、どのくらいの大きさなのか、見せてよ」
「え?だって・・・まずいでしょ」
「何を考えてるの?ただの検査よ。もう!エッチなこと考えちゃってぇ」
ずいぶんとためらった彼ですが、からかう時間はたっぷりありました。
ですから、最後には、強引に見せてもらいました。
私の手でファスナーを下ろし、
パンツを下ろし、
おちんちんを見せてもらったのです。
「ど・・・どうですか?」
「う~ん・・・そうねえ・・・」
私、夫以外に、男を知りません。
夫が巨根というのも、夫の自己申告です。
だから、どうですか、と言われても・・・
夫より小さいけれど、驚く小さいわけではありませんでした。
「ねえ、勃起させてみてよ」
「ええ?」
「そうしなきゃ、真のサイズとは言えないでしょ?」
「でも・・・」
「もう!じれったい子ね」
私は彼のおちんちんをつまみました。
指先で、てっぺんを刺激してあげます。
そして、握り締め、こすってあげたのです。
「ああぁぁ、ダメです・・・お母さん・・・」
「うふふ。固くなってきたわ。気持ちイイかしら?」
「はい。とっても・・・ああぁぁ・・・」
手の中で脈打つほど、大きく勃起したのです。
「どうですか?僕のおちんちん」
「ん~普通だと思うけどなぁ。ちょっと味見させてね」
私はそのおちんちんを、舌先で舐めあげました。
ああぁ、なんだか、若いエキスの香りがするの。
すごく、刺激的・・・。
「ダメです・・・止めてください・・・」
「え~、こんなに勃起させて、やめちゃっていいの?」
「そ・・・それは・・・」
「本当はどうしたいの?」
「お母さんはどうしたいんですか?」
「私があなたに聞いているの?どうなの?言いなさい」
私は彼のおちんちんを弄りながら、
彼からエッチしたいと言わせたくてたまりませんでした。
彼はいつまでも、うじうじしています。
このあたりかな?ふられた原因は。
「早く言わないと、このまま、イっちゃうんじゃない?」
「ああ、でも・・・」
「早く言いなさいよ!早く、早く!」
「ああ、もう、ダメですったら!」
彼、私を強く抱きしめ、ソファに押し倒したんです。
そして、キス・・・
胸を揉まれ、パンティの中に手を入れてきて・・・
「ねえ、ねえ、ちょっと待って」
彼は素直に、動きを止めました。
素直すぎでしょ?
「続きはベッドでしましょう」
「はい」
私たちは、寝室に移動しました。
そして、激しいセックスに没頭しました。
彼は決してエッチが上手ではなかったけれど、
若々しく、激しいエッチでとても素敵でした。
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T(35歳)
結婚して15年、35歳、夫と14歳の娘と三人暮らしです。
若くして人妻となったおかげで、夫以外の男を知りませんでした。
でも、ついに私、不倫しちゃったんです。
それも、生まれて初めて、自分から誘惑しちゃった
お相手は、娘の家庭教師で、21歳の大学生です。
夫婦生活に満足していたので、不倫なんてする必要はありませんでした。
彼が特別素敵だったわけでもありません。
なのに、あんなことになるなんて・・・。
私の中に、こんなエッチでスケベな自分がいるとは、
生まれて初めて知ったのです。
その日・・・。
夫は出張、娘は修学旅行で、家には私一人だったのです。
久しぶりの一人きりの家。
私はのんびりと、まったりとしていました。
そんなとき、彼、娘の家庭教師が現れたのです。
彼は娘が修学旅行でいないことを忘れていたと言っていました。
ちょっと、ドジなところがある彼。
私は好感を持っていました。
だから、この機会に、ゆっくりお話したいと思い、
家にあげて、いっしょにお茶していました。
話題は彼の恋愛話になりました。
どうやら、彼は失恋したばかりだったのです。
原因は性の不一致だとか。
なんだか、離婚した夫婦の言い訳みたいです。
もっと、突っ込んで聞いてみたら、
どうやら彼は、セックスに自信がないみたいなのです。
「なんていうか・・・その・・・アレが・・・小さいみたいなんですよね」
「アレ?アレって何かしら?人としての器とか?」
私、知ってて、わからないふりしちゃいました。
「もう・・・わかってるくせに・・・ひどいな」
「え~、わかない。ちゃんと言ってくれなきゃ。言ってよ。言いなさい」
「・・・おちんちん」
彼ったら、照れちゃって・・・
可愛いわぁ。
「やっぱり、女の人は、大きいほうがいいんでしょ?」
「そうねぇ・・・どうかしら?」
「旦那さんは、大きいのですか?」
「あら?それは内緒よ」
実は、かなりの巨根です。
そこに惚れちゃった感じかなあ。
「ねえ、どのくらいの大きさなのか、見せてよ」
「え?だって・・・まずいでしょ」
「何を考えてるの?ただの検査よ。もう!エッチなこと考えちゃってぇ」
ずいぶんとためらった彼ですが、からかう時間はたっぷりありました。
ですから、最後には、強引に見せてもらいました。
私の手でファスナーを下ろし、
パンツを下ろし、
おちんちんを見せてもらったのです。
「ど・・・どうですか?」
「う~ん・・・そうねえ・・・」
私、夫以外に、男を知りません。
夫が巨根というのも、夫の自己申告です。
だから、どうですか、と言われても・・・
夫より小さいけれど、驚く小さいわけではありませんでした。
「ねえ、勃起させてみてよ」
「ええ?」
「そうしなきゃ、真のサイズとは言えないでしょ?」
「でも・・・」
「もう!じれったい子ね」
私は彼のおちんちんをつまみました。
指先で、てっぺんを刺激してあげます。
そして、握り締め、こすってあげたのです。
「ああぁぁ、ダメです・・・お母さん・・・」
「うふふ。固くなってきたわ。気持ちイイかしら?」
「はい。とっても・・・ああぁぁ・・・」
手の中で脈打つほど、大きく勃起したのです。
「どうですか?僕のおちんちん」
「ん~普通だと思うけどなぁ。ちょっと味見させてね」
私はそのおちんちんを、舌先で舐めあげました。
ああぁ、なんだか、若いエキスの香りがするの。
すごく、刺激的・・・。
「ダメです・・・止めてください・・・」
「え~、こんなに勃起させて、やめちゃっていいの?」
「そ・・・それは・・・」
「本当はどうしたいの?」
「お母さんはどうしたいんですか?」
「私があなたに聞いているの?どうなの?言いなさい」
私は彼のおちんちんを弄りながら、
彼からエッチしたいと言わせたくてたまりませんでした。
彼はいつまでも、うじうじしています。
このあたりかな?ふられた原因は。
「早く言わないと、このまま、イっちゃうんじゃない?」
「ああ、でも・・・」
「早く言いなさいよ!早く、早く!」
「ああ、もう、ダメですったら!」
彼、私を強く抱きしめ、ソファに押し倒したんです。
そして、キス・・・
胸を揉まれ、パンティの中に手を入れてきて・・・
「ねえ、ねえ、ちょっと待って」
彼は素直に、動きを止めました。
素直すぎでしょ?
「続きはベッドでしましょう」
「はい」
私たちは、寝室に移動しました。
そして、激しいセックスに没頭しました。
彼は決してエッチが上手ではなかったけれど、
若々しく、激しいエッチでとても素敵でした。
この記事へのコメント
泥酔してた女の子とラブホでセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/01 04:02:58
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終電で帰ったホームの自販機で水を買って改札に向かう途中のベンチに、ぐったりとした女の子。
なんだか怪しいおっさんがしきりに「大丈夫?どこまで帰るの?」みたいな事を言ってるので「あの・・・連れが何か?」とカマかけてみたら「いや、その、あ、大丈夫ね」みたいに言いながら去った。
とりあえず女の子を揺すって、声をかけてみると、
「ありがとうございます、助かりました」
と答えたので意外と状況は把握してたようだった。
水はまた買えばいいか、とボトルごとあげてまたお礼を言われた。
水を飲んで落ちついたようなのでタクシー乗り場まで連れていく事にして改札を抜けた。
駅出口あたりで女の子が突然GRリーチ。
幸い駅横すぐに公衆便所があったので男子トイレでGR。
床の高さの和式だったので、女の子の足先にもたぱたぱと。(何か食ってる人、ごめん)
ゴミ箱にあった新聞紙で拭いてタクシーに声をかけたが田舎のタクシーは当然のように乗車拒否。
女の子は泣いてるし、足を洗える水道もないし、あっても寒い深夜じゃ凍えるだけ。
意を決して「ついてきて」と駅前のラブホに連れ込んだ。
嫌がられたら交番に行くつもりだったが、泣きながら素直についてきた。
部屋についたらまずはシャワーのお湯を出して適温にして、おおざっぱだがストッキングとミュールの上から洗い流してやった。これで身体も温まる。
脱いだミュールもざぶざぶと流したところで「濡れた服は脱いで、ざっと足を洗って」と俺は浴室を出た。
この時点では洗い終わったらとっとと出てしまおうと考えてたんでベッドに座って待とうと座ったら、懐かしのマジックミラー仕掛けの浴室だったので中の様子が丸見え。
女の子が言われた通りに濡れたストッキングを脱ぐところだった・・・と思ったら。
いきなり上着を脱ぎ始め、シャツも下着も脱いでしまった!
俺の中の悪魔が「頂いちゃえ」と囁く。
俺の中の天使が「女の子に恥をかかせるな」とそそのかす。
正直な息子は大喜びしてるし。
わずかに残った理性の抵抗も空しく、窓から目を離せない俺。と、
女の子が座り込み始めたと思ったら浴槽に寄り掛かるように寝てしまった。
俺の中のチャンスの神様が「さあ掴め」とおっしゃるし、
何よりあのままでは風邪をひくか転んだら危ない。
危険防止のためには仕方ない!人命救助だ!
と俺は誰かに言い訳をしつつ、一応ドアをノックして声をかけてから
窓で女の子の反応がない事を確かめて浴室に侵入。
手にはバスタオルとバスローブ。これで不意の目覚めもばっちり対策。
上から下までしっかり目に焼き付けてから、
タオルでさっと身体を拭いてローブをかけ、揺すってみたが起きない。
ローブごとお姫様だっこで抱え上げて
軽さと柔らかさに感動しながら、ベッドへと運ぶ。
ローブは前後逆になってて袖は通ってないが身体に巻きつけたまま寝かせ
少し強めに揺すり起こす。薄めを開けて気付いた女の子に
「大丈夫か?びっくりしたよ」としゃあしゃあと言う外道な俺。
もちろんマジックミラー窓にはカーテンがしてある。
女の子はシャワーを浴び始めた事や座り込んだ事までは
覚えていて、自分が裸なのにローブがかけてある事も含めて
お礼を言う判断力はあった。
タオルで顔を拭ってあげるフリをしながら耳と首筋に手を伸ばしたら、
俺の首に両手をからめてきた。
目を閉じて顔を近づけてきたので俺の中の葉隠覚悟が「同意完了」と叫び、
おいしく頂く事に。
小柄でやせ気味な割には胸はC+くらい、かなり美乳。感度良好。
何をやっても可愛く鳴く。ういやつ。
下の毛は薄め、手を触れると足を閉じて抵抗してくるが指を差し込むと
また可愛く鳴く。
抵抗が無くなったあたりで足を広げて、いただききます。
使い込んでる感じではないが、初めてでも無さそう。
十分ほぐれたのを確認、お待たせしてた息子さんに帽子をかぶってもらって突入、前後開始。
女の子はまだ酔っているようではあったが抵抗も無く、
押し殺したような声をあげている。
2・3度体位を変えて最後は後ろから座位、手のひらにちょうどおさまる乳をもみながら1R終了。
浴室に移動してお湯を張り、一緒に入って乳や股間をいじり倒した。
復活の息子さんに女の子の手が伸びてきたので
俺は浴槽に腰かけて、女の子のやりたいようにさせてもう一発。
あんまり上手じゃなかったが、それがまた(ry
最後にベッドでもう一戦。この時点で早朝にかかっていたが、
そのまま仮眠をした。
翌朝目覚めてようやく酒が抜けた女の子は少し後悔していたようだったが、
俺の比較的紳士?な初動やゴムの使用が評価されて。おとがめは無し。
連絡先の交換はNOだったけどな。
最後に起きぬけで朝の元気な息子さんを見て「しょうがないな~」と
笑いながら最後の一戦。
また一緒にシャワーを浴びて備え付けのお茶を飲んでからチェックアウト。
「縁があったらまた会いましょう」と言われたので
「また酔ってたら拾ってやるよ」と返し、
駅の改札で別れた。もちろん、再び会う事は無かったな。
俺、短期出張先だったし。
今思い出してもいい女だったよ。連絡先さえもらっていたら、
今の嫁はいなかったな。
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終電で帰ったホームの自販機で水を買って改札に向かう途中のベンチに、ぐったりとした女の子。
なんだか怪しいおっさんがしきりに「大丈夫?どこまで帰るの?」みたいな事を言ってるので「あの・・・連れが何か?」とカマかけてみたら「いや、その、あ、大丈夫ね」みたいに言いながら去った。
とりあえず女の子を揺すって、声をかけてみると、
「ありがとうございます、助かりました」
と答えたので意外と状況は把握してたようだった。
水はまた買えばいいか、とボトルごとあげてまたお礼を言われた。
水を飲んで落ちついたようなのでタクシー乗り場まで連れていく事にして改札を抜けた。
駅出口あたりで女の子が突然GRリーチ。
幸い駅横すぐに公衆便所があったので男子トイレでGR。
床の高さの和式だったので、女の子の足先にもたぱたぱと。(何か食ってる人、ごめん)
ゴミ箱にあった新聞紙で拭いてタクシーに声をかけたが田舎のタクシーは当然のように乗車拒否。
女の子は泣いてるし、足を洗える水道もないし、あっても寒い深夜じゃ凍えるだけ。
意を決して「ついてきて」と駅前のラブホに連れ込んだ。
嫌がられたら交番に行くつもりだったが、泣きながら素直についてきた。
部屋についたらまずはシャワーのお湯を出して適温にして、おおざっぱだがストッキングとミュールの上から洗い流してやった。これで身体も温まる。
脱いだミュールもざぶざぶと流したところで「濡れた服は脱いで、ざっと足を洗って」と俺は浴室を出た。
この時点では洗い終わったらとっとと出てしまおうと考えてたんでベッドに座って待とうと座ったら、懐かしのマジックミラー仕掛けの浴室だったので中の様子が丸見え。
女の子が言われた通りに濡れたストッキングを脱ぐところだった・・・と思ったら。
いきなり上着を脱ぎ始め、シャツも下着も脱いでしまった!
俺の中の悪魔が「頂いちゃえ」と囁く。
俺の中の天使が「女の子に恥をかかせるな」とそそのかす。
正直な息子は大喜びしてるし。
わずかに残った理性の抵抗も空しく、窓から目を離せない俺。と、
女の子が座り込み始めたと思ったら浴槽に寄り掛かるように寝てしまった。
俺の中のチャンスの神様が「さあ掴め」とおっしゃるし、
何よりあのままでは風邪をひくか転んだら危ない。
危険防止のためには仕方ない!人命救助だ!
と俺は誰かに言い訳をしつつ、一応ドアをノックして声をかけてから
窓で女の子の反応がない事を確かめて浴室に侵入。
手にはバスタオルとバスローブ。これで不意の目覚めもばっちり対策。
上から下までしっかり目に焼き付けてから、
タオルでさっと身体を拭いてローブをかけ、揺すってみたが起きない。
ローブごとお姫様だっこで抱え上げて
軽さと柔らかさに感動しながら、ベッドへと運ぶ。
ローブは前後逆になってて袖は通ってないが身体に巻きつけたまま寝かせ
少し強めに揺すり起こす。薄めを開けて気付いた女の子に
「大丈夫か?びっくりしたよ」としゃあしゃあと言う外道な俺。
もちろんマジックミラー窓にはカーテンがしてある。
女の子はシャワーを浴び始めた事や座り込んだ事までは
覚えていて、自分が裸なのにローブがかけてある事も含めて
お礼を言う判断力はあった。
タオルで顔を拭ってあげるフリをしながら耳と首筋に手を伸ばしたら、
俺の首に両手をからめてきた。
目を閉じて顔を近づけてきたので俺の中の葉隠覚悟が「同意完了」と叫び、
おいしく頂く事に。
小柄でやせ気味な割には胸はC+くらい、かなり美乳。感度良好。
何をやっても可愛く鳴く。ういやつ。
下の毛は薄め、手を触れると足を閉じて抵抗してくるが指を差し込むと
また可愛く鳴く。
抵抗が無くなったあたりで足を広げて、いただききます。
使い込んでる感じではないが、初めてでも無さそう。
十分ほぐれたのを確認、お待たせしてた息子さんに帽子をかぶってもらって突入、前後開始。
女の子はまだ酔っているようではあったが抵抗も無く、
押し殺したような声をあげている。
2・3度体位を変えて最後は後ろから座位、手のひらにちょうどおさまる乳をもみながら1R終了。
浴室に移動してお湯を張り、一緒に入って乳や股間をいじり倒した。
復活の息子さんに女の子の手が伸びてきたので
俺は浴槽に腰かけて、女の子のやりたいようにさせてもう一発。
あんまり上手じゃなかったが、それがまた(ry
最後にベッドでもう一戦。この時点で早朝にかかっていたが、
そのまま仮眠をした。
翌朝目覚めてようやく酒が抜けた女の子は少し後悔していたようだったが、
俺の比較的紳士?な初動やゴムの使用が評価されて。おとがめは無し。
連絡先の交換はNOだったけどな。
最後に起きぬけで朝の元気な息子さんを見て「しょうがないな~」と
笑いながら最後の一戦。
また一緒にシャワーを浴びて備え付けのお茶を飲んでからチェックアウト。
「縁があったらまた会いましょう」と言われたので
「また酔ってたら拾ってやるよ」と返し、
駅の改札で別れた。もちろん、再び会う事は無かったな。
俺、短期出張先だったし。
今思い出してもいい女だったよ。連絡先さえもらっていたら、
今の嫁はいなかったな。
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