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変態淫乱女のレズプレイ浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/13 08:35:42
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この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。
「見られるの好きならいいじゃん」
と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。
「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。
自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷いてしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。
しばらくこれを繰り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、
「これも入れていい?」と少し太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。
これもすんなりと受け入れてしまい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、
「すごい気持ちよさそう。おま○こから糸引いてるよ」
と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は
「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら
「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」
と言い、さらに激しくバイブを動かします。
私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、私は「おしっこ…」と答えると、
「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私が四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。
私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、
彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」と言いな
がらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で私のク○トリスを
つまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のおま○こに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはおしっこ
が溢れ出てしまったようでした。
彼女はおま○このバイブを引き抜いて、「ほら、全部出しなって」と洗面器
を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はおま○こを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、
「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。
私が頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなおま○こでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のおま○こに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、おしっこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のおしっこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でおま○こを舐め、彼女も私のおま○こに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
おしっこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。
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この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。
「見られるの好きならいいじゃん」
と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。
「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。
自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷いてしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。
しばらくこれを繰り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、
「これも入れていい?」と少し太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。
これもすんなりと受け入れてしまい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、
「すごい気持ちよさそう。おま○こから糸引いてるよ」
と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は
「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら
「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」
と言い、さらに激しくバイブを動かします。
私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、私は「おしっこ…」と答えると、
「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私が四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。
私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、
彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」と言いな
がらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で私のク○トリスを
つまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のおま○こに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはおしっこ
が溢れ出てしまったようでした。
彼女はおま○このバイブを引き抜いて、「ほら、全部出しなって」と洗面器
を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はおま○こを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、
「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。
私が頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなおま○こでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のおま○こに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、おしっこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のおしっこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でおま○こを舐め、彼女も私のおま○こに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
おしっこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。
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年末に童貞君の筆おろしOLエッチ体験談/小説/話
2016/06/13 08:35:23
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数年前の年末の事、
私は当時、あるスーパーのテナントの洋服屋さんに勤めてました。
普段テナント組は、スーパーの直営組の人とはあまり親しくなかったんです。
が、その年は直営組の主任さんが、
「年末の閉店後、忘年会と親睦会を兼ねて合同で飲み会をやります」と企画。
強制ではなく、自由参加だったけど、力関係は直営>テナントなんで、
全員不参加は避けたいところ。結局、私のとこからは私だけが参加する事に。
私は当時23歳。
飲み会は近所の居酒屋さん。
主催の主任が28か29歳くらいだったんで、参加者は全員それ以下の若手。
参加人数は15人前後だったと思います。
みんな、徐々に打ち解けてって、2次会カラオケへ。
3次会でスナック行ったとこまでは記憶があるけど、途中で寝てしまったらしい。
もともと飲むと爆睡して数十分でケロリと目が覚めるタイプなんですが、
年末の疲れがあったみたいで、本気で熟睡してしまってたらしい。
次に気が付いた時は....
「ここどこ?」見た事無い天井...誰かの部屋だ!
ガバッ!と上半身を起こすと
「うわっ!」と叫び声。
私の格好、シャツが首の辺りまでまくり上げられ、
ブラが微妙に下にずらされてて乳ポロリ。
スカートはめくられ、パンツが両膝に絡まってる。
叫び声の主は青果部の若造!
つか、オマエもパンツおろして何やってんだ?!
…
オナニー中でした。
「何もしてません!見てただけです!」
いや、こすってんじゃん。
つか、私の服を脱がしたろ?
「興味があって脱がしたけど、何もしてません!」
乳も触ってないってか?
「いや、ちょこっと触っただけ...」
じゃ、この表面が突っ張るような感覚は何?
乳輪の辺り、明らかに舐めただ液の跡がある。
青果部のヤツは18歳。
身長185cmくらいで、空手やってたゴツイ体格。ものすごい筋肉質。
顔は柔道で金メダルとった人みたいな感じ。
スナックで酔いつぶれた私を、
近くの自分のアパートまでおぶって連れてきてくれたらしい。
パンツ下げられても気が付かないほど酔いつぶれた女を前にオナニーするという
行動から分かるように、童貞。
自分チに帰ろうかと思ったが、彼が言うのは
「年が明けたらすぐ19歳になってしまう。なんとか18のうちに童貞卒業したいんでやらせてください!」と懇願。
しらふだったら「毎日顔会わすような人間とセックスできるか!」と思ったろうけど、多少私も酔いが残ってたらしく、勢いに負け彼の願いを聞き入れる事に。
このだ液跡をなんとかしたいから、とにかくシャワーを浴びさせてくれってことと、ゴムないならやんない、と告げる。
彼はタオルと着替えのでけーTシャツを準備すると
「(ゴム調達に)コンビニ行ってきます!」
とみぞれ雨の中出て行った。
シャワー浴びてボーッと待ってるとゼェゼェ言いながら帰ってきた童貞。
ジュースとビールとコンドーム。「飲みますか?」とビール差出してくれるが、
全速力でぶん回してきた缶ビールなんか開けられんのでジュースを頂く。
その間に童貞はシャワーへ。
出てきたら、横に座ってきて・・。
いきなりシャツの上から乳揉んでくる・・・。
キスしてくる・・・。
舌入れてきた・・・。
童貞、目ぇつむってる・・・。
うわぁ...
Tシャツはぎ取られ、ベッドの上に押し倒される。
好きにしてくれ、とマグロを決め込んだら、ホント好き勝手に全身舐めてくる。
脚の間に頭突っ込んできてクンニしてきた。
「いれていいですか?」
とゴム装着始めるけど、上手くつけられんらしい、つか太ッ!
長さは大した事ないけど、太さが缶コーヒーくらいある。
そりゃコンビニゴムじゃむりってもんだ。
「絶対中に出しませんから!お願いします!」
と再び童貞の懇願。もういいや、とナマ了承。
が、あんまり濡れてません。濡れてるのは表面だけ。
濡れてもいないのに缶コーヒーサイズは絶対入らない。
仕方ないので、クン二指導を始める。
ベッドの上でM字開脚する私。
童貞、床に正座。
「ここをマッサージしながら下から上に舌を這わせる」
「指は浅めに入れて、ココら辺りを刺激して」
等、AVかよ?って状態。
「はい...はい...」
と律儀な返事するたび股間に当たる息が熱い。
キスしたり、おっぱい揉まれたりしたら段々気持ちよくなってきた。
彼の前に脚を開く、が入らない。
慌てる童貞、ますます空振り。挿入角度が分からないらしい。
仕方が無いので私が上になる。
ギャー太い!
ぎちぎち言いそうだ。
膝を立てて前後に動こうとしたが、私、膝が浮いてる。
仕方なく、上下に動く。
「ぁー...ぁー...」
と空ろな目で喘ぐ18歳。
「あっ!」
と叫ぶと私の腰を両腕でガッ!と軽々持ち上げ、白い噴水発射。律儀な彼。
私、軽くて良かった・・・。
その後は、体位講習会。
正常位だけは腰の動きがぎこちなくいただけませんでしたが、ベッドに手をついて
立ちバックした時は、勢いづいたヤツが私の腰を持ち上げ、両脚宙ぶらりん状態。
明け方まで実地訓練。翌日は大晦日、目が覚めたのは夕方近い時刻でした。
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数年前の年末の事、
私は当時、あるスーパーのテナントの洋服屋さんに勤めてました。
普段テナント組は、スーパーの直営組の人とはあまり親しくなかったんです。
が、その年は直営組の主任さんが、
「年末の閉店後、忘年会と親睦会を兼ねて合同で飲み会をやります」と企画。
強制ではなく、自由参加だったけど、力関係は直営>テナントなんで、
全員不参加は避けたいところ。結局、私のとこからは私だけが参加する事に。
私は当時23歳。
飲み会は近所の居酒屋さん。
主催の主任が28か29歳くらいだったんで、参加者は全員それ以下の若手。
参加人数は15人前後だったと思います。
みんな、徐々に打ち解けてって、2次会カラオケへ。
3次会でスナック行ったとこまでは記憶があるけど、途中で寝てしまったらしい。
もともと飲むと爆睡して数十分でケロリと目が覚めるタイプなんですが、
年末の疲れがあったみたいで、本気で熟睡してしまってたらしい。
次に気が付いた時は....
「ここどこ?」見た事無い天井...誰かの部屋だ!
ガバッ!と上半身を起こすと
「うわっ!」と叫び声。
私の格好、シャツが首の辺りまでまくり上げられ、
ブラが微妙に下にずらされてて乳ポロリ。
スカートはめくられ、パンツが両膝に絡まってる。
叫び声の主は青果部の若造!
つか、オマエもパンツおろして何やってんだ?!
…
オナニー中でした。
「何もしてません!見てただけです!」
いや、こすってんじゃん。
つか、私の服を脱がしたろ?
「興味があって脱がしたけど、何もしてません!」
乳も触ってないってか?
「いや、ちょこっと触っただけ...」
じゃ、この表面が突っ張るような感覚は何?
乳輪の辺り、明らかに舐めただ液の跡がある。
青果部のヤツは18歳。
身長185cmくらいで、空手やってたゴツイ体格。ものすごい筋肉質。
顔は柔道で金メダルとった人みたいな感じ。
スナックで酔いつぶれた私を、
近くの自分のアパートまでおぶって連れてきてくれたらしい。
パンツ下げられても気が付かないほど酔いつぶれた女を前にオナニーするという
行動から分かるように、童貞。
自分チに帰ろうかと思ったが、彼が言うのは
「年が明けたらすぐ19歳になってしまう。なんとか18のうちに童貞卒業したいんでやらせてください!」と懇願。
しらふだったら「毎日顔会わすような人間とセックスできるか!」と思ったろうけど、多少私も酔いが残ってたらしく、勢いに負け彼の願いを聞き入れる事に。
このだ液跡をなんとかしたいから、とにかくシャワーを浴びさせてくれってことと、ゴムないならやんない、と告げる。
彼はタオルと着替えのでけーTシャツを準備すると
「(ゴム調達に)コンビニ行ってきます!」
とみぞれ雨の中出て行った。
シャワー浴びてボーッと待ってるとゼェゼェ言いながら帰ってきた童貞。
ジュースとビールとコンドーム。「飲みますか?」とビール差出してくれるが、
全速力でぶん回してきた缶ビールなんか開けられんのでジュースを頂く。
その間に童貞はシャワーへ。
出てきたら、横に座ってきて・・。
いきなりシャツの上から乳揉んでくる・・・。
キスしてくる・・・。
舌入れてきた・・・。
童貞、目ぇつむってる・・・。
うわぁ...
Tシャツはぎ取られ、ベッドの上に押し倒される。
好きにしてくれ、とマグロを決め込んだら、ホント好き勝手に全身舐めてくる。
脚の間に頭突っ込んできてクンニしてきた。
「いれていいですか?」
とゴム装着始めるけど、上手くつけられんらしい、つか太ッ!
長さは大した事ないけど、太さが缶コーヒーくらいある。
そりゃコンビニゴムじゃむりってもんだ。
「絶対中に出しませんから!お願いします!」
と再び童貞の懇願。もういいや、とナマ了承。
が、あんまり濡れてません。濡れてるのは表面だけ。
濡れてもいないのに缶コーヒーサイズは絶対入らない。
仕方ないので、クン二指導を始める。
ベッドの上でM字開脚する私。
童貞、床に正座。
「ここをマッサージしながら下から上に舌を這わせる」
「指は浅めに入れて、ココら辺りを刺激して」
等、AVかよ?って状態。
「はい...はい...」
と律儀な返事するたび股間に当たる息が熱い。
キスしたり、おっぱい揉まれたりしたら段々気持ちよくなってきた。
彼の前に脚を開く、が入らない。
慌てる童貞、ますます空振り。挿入角度が分からないらしい。
仕方が無いので私が上になる。
ギャー太い!
ぎちぎち言いそうだ。
膝を立てて前後に動こうとしたが、私、膝が浮いてる。
仕方なく、上下に動く。
「ぁー...ぁー...」
と空ろな目で喘ぐ18歳。
「あっ!」
と叫ぶと私の腰を両腕でガッ!と軽々持ち上げ、白い噴水発射。律儀な彼。
私、軽くて良かった・・・。
その後は、体位講習会。
正常位だけは腰の動きがぎこちなくいただけませんでしたが、ベッドに手をついて
立ちバックした時は、勢いづいたヤツが私の腰を持ち上げ、両脚宙ぶらりん状態。
明け方まで実地訓練。翌日は大晦日、目が覚めたのは夕方近い時刻でした。
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忘れられないカーセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/13 08:35:04
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私には忘れられないカーSEXがあります。
現在旦那である彼と付き合ってる時に一度だけ浮気をしちゃったんですが、
その時の車の中でのSEXが忘れられません。
実はそれは淡白なSEXできっと気持ちよさで言うと、挿入時間も5分もなかったし、全然だったんですが、今も忘れられないSEXだったりするんです。
今の旦那と付き合う前にずっと好きな相手だった
会社の御子息であるHくんという彼との一夜の出来事でした。
旦那(当時は彼)と微妙に険悪なムードになって
2、3日連絡取らなかったときにHくんに連絡したら
たまたま日程があって飲みに行こうってなってそのままお酒の勢いというか
彼の下心が出てきたのか、今までも何度かデートはしてたものの
付き合うまではSEX出来ないっていう私の中での決まりもあったので
そういう関係にはなってなかったんですけど、彼とのこともあって
「まぁ、いいか。」ってなった成り行きで車の中でキスから始まって
その後舌を入れてきてその時点で私もお酒の効果もあってか
自覚はなかったけど既におマ○コは濡れ濡れだったと思います。
そしたら無理やり手を取られて彼のおチンチンをさわったら
もうパンパンで「入れていい?」の一言に「うん」って言ったら
彼は好きじゃないことがわかるような適当な扱いで
ブラを取って乳首を適当に舐めたとおもったら自分だけ脱いで
私のパンツは脱がさず、パンツを横にずらして一気に挿入してきたんです。
おちんちんが気持ちいいとかは今の旦那とのSEXに比べると全然だったんですけど、
好きだった人だったからと、カーSEXでの密着度からとで淡白なくせに興奮度が高くて
実は今でも私の一番のSEXの思い出だったりします。
でも実はその一件が今の旦那にバレちゃったんです。
というのも今までの流れでわかるように好きだった彼はまさかSEXするとは
思ってなかったからゴムなんてもってなかったし、私もお酒に酔ってたから
そのまま挿入で、服も着た状態で精子をだすところもなくそのまま中出し…。
で、実はそのあと彼と仲直りはしてSEXしても彼は結婚するまで
中出しどころかゴムもつけてだから妊娠の可能性はゼロのなかで生理が遅れてることを
私の友達に相談してたメールの背景とそのやり取りで好きだったH君とSEXをしたことを
伝えている内容のメールを彼に見られちゃったんです。汗
で、そのあと最初は激怒してた彼の性癖を開花させる出来事にもなりました。
どのタイミングかわかりませんが、詳細を聞くようになってきて、
その時のことを事細かに言わされるのは決まってSEXのとき。
H君のおちんちんをフェラチオは本当にしてなかったんだけど、正直な私の気持ちとしては
好きだったHくんのおチンチンをもっと見たかったし、味わいたかったし、感じたかったって、
旦那に言うと余計に興奮しだして、私自信も旦那のおチンチンをフェラチオしながら
当時好きだったH君のおちんちんはこれより美味しいんだろうなぁって、思いながら
フェラチオしてるとめちゃくちゃ興奮してきて、あの時のことを後悔するくらいなんです。
という私にとっては今、現在また彼にだったら旦那に内緒でも抱かれたい、
っていうよりももう一度だけ味わいながらのSEXをしたいと思う相手だったりします。
当時を振り返って至って普通のSEXだったんですが…
付き合ってもらえない好きだった相手に適当にパンツだけをずらされて
挿入されて中出しされたっていうシチュエーションに今も浸ってるのかもしれません。
さすがに旦那には言えないですが、なんてことをひそかに秘めながら
今は旦那とこういったシチュエーションでSEXライフを楽しんでいます。
この件以降旦那とは他の男性も交えてSEXするようになり、
他の男性に抱かれてる私を見て当時好きだったHくんとのことを
妻はこんな風にされたのかって想像してるんだと思います。
興奮の先はきっと原点にあるんだと思っています。
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私には忘れられないカーSEXがあります。
現在旦那である彼と付き合ってる時に一度だけ浮気をしちゃったんですが、
その時の車の中でのSEXが忘れられません。
実はそれは淡白なSEXできっと気持ちよさで言うと、挿入時間も5分もなかったし、全然だったんですが、今も忘れられないSEXだったりするんです。
今の旦那と付き合う前にずっと好きな相手だった
会社の御子息であるHくんという彼との一夜の出来事でした。
旦那(当時は彼)と微妙に険悪なムードになって
2、3日連絡取らなかったときにHくんに連絡したら
たまたま日程があって飲みに行こうってなってそのままお酒の勢いというか
彼の下心が出てきたのか、今までも何度かデートはしてたものの
付き合うまではSEX出来ないっていう私の中での決まりもあったので
そういう関係にはなってなかったんですけど、彼とのこともあって
「まぁ、いいか。」ってなった成り行きで車の中でキスから始まって
その後舌を入れてきてその時点で私もお酒の効果もあってか
自覚はなかったけど既におマ○コは濡れ濡れだったと思います。
そしたら無理やり手を取られて彼のおチンチンをさわったら
もうパンパンで「入れていい?」の一言に「うん」って言ったら
彼は好きじゃないことがわかるような適当な扱いで
ブラを取って乳首を適当に舐めたとおもったら自分だけ脱いで
私のパンツは脱がさず、パンツを横にずらして一気に挿入してきたんです。
おちんちんが気持ちいいとかは今の旦那とのSEXに比べると全然だったんですけど、
好きだった人だったからと、カーSEXでの密着度からとで淡白なくせに興奮度が高くて
実は今でも私の一番のSEXの思い出だったりします。
でも実はその一件が今の旦那にバレちゃったんです。
というのも今までの流れでわかるように好きだった彼はまさかSEXするとは
思ってなかったからゴムなんてもってなかったし、私もお酒に酔ってたから
そのまま挿入で、服も着た状態で精子をだすところもなくそのまま中出し…。
で、実はそのあと彼と仲直りはしてSEXしても彼は結婚するまで
中出しどころかゴムもつけてだから妊娠の可能性はゼロのなかで生理が遅れてることを
私の友達に相談してたメールの背景とそのやり取りで好きだったH君とSEXをしたことを
伝えている内容のメールを彼に見られちゃったんです。汗
で、そのあと最初は激怒してた彼の性癖を開花させる出来事にもなりました。
どのタイミングかわかりませんが、詳細を聞くようになってきて、
その時のことを事細かに言わされるのは決まってSEXのとき。
H君のおちんちんをフェラチオは本当にしてなかったんだけど、正直な私の気持ちとしては
好きだったHくんのおチンチンをもっと見たかったし、味わいたかったし、感じたかったって、
旦那に言うと余計に興奮しだして、私自信も旦那のおチンチンをフェラチオしながら
当時好きだったH君のおちんちんはこれより美味しいんだろうなぁって、思いながら
フェラチオしてるとめちゃくちゃ興奮してきて、あの時のことを後悔するくらいなんです。
という私にとっては今、現在また彼にだったら旦那に内緒でも抱かれたい、
っていうよりももう一度だけ味わいながらのSEXをしたいと思う相手だったりします。
当時を振り返って至って普通のSEXだったんですが…
付き合ってもらえない好きだった相手に適当にパンツだけをずらされて
挿入されて中出しされたっていうシチュエーションに今も浸ってるのかもしれません。
さすがに旦那には言えないですが、なんてことをひそかに秘めながら
今は旦那とこういったシチュエーションでSEXライフを楽しんでいます。
この件以降旦那とは他の男性も交えてSEXするようになり、
他の男性に抱かれてる私を見て当時好きだったHくんとのことを
妻はこんな風にされたのかって想像してるんだと思います。
興奮の先はきっと原点にあるんだと思っています。
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