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子供の保育園の美人保母さんとホテルでエッチした不倫体験談/小説/話
2016/06/15 10:16:16
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彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。
担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。
短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。
保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。
とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。
二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。
三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。
彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。
すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。
俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。
彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。
彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。
「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。
私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。
その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。
ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。
俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。
周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。
視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。
それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。
舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。
彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。
俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。
舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。
包皮の上から指先を軽く押し付けるようにク○トリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。
まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。
「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。
舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。
堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。
再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのク○トリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。
刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。
しばらくの間、ク○トリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。
入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。
子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
ク○トリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。
潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。
子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。
これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、
膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。
「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。
「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」
などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。
彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。
俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。
彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。
彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。
ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったク○トリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。
ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。
俺は「まだダメ」と言い、ク○トリスへの刺激を止めた。
すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったク○トリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。
彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はク○トリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。
すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でク○トリスを刺激し始めた。
子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でク○トリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。
彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。
俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、
「自分で触ってイっちゃうの?恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、
「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。
…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。
俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。
彼女は乱暴なほどにク○トリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。
数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り射精した。
精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。
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彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。
担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。
短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。
保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。
とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。
二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。
三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。
彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。
すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。
俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。
彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。
彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。
「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。
私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。
その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。
ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。
俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。
周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。
視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。
それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。
舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。
彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。
俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。
舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。
包皮の上から指先を軽く押し付けるようにク○トリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。
まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。
「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。
舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。
堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。
再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのク○トリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。
刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。
しばらくの間、ク○トリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。
入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。
子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
ク○トリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。
潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。
子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。
これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、
膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。
「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。
「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」
などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。
彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。
俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。
彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。
彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。
ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったク○トリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。
ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。
俺は「まだダメ」と言い、ク○トリスへの刺激を止めた。
すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったク○トリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。
彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はク○トリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。
すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でク○トリスを刺激し始めた。
子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でク○トリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。
彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。
俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、
「自分で触ってイっちゃうの?恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、
「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。
…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。
俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。
彼女は乱暴なほどにク○トリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。
数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り射精した。
精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。
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年下の子と69/シックスナイン浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/15 10:15:50
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数年前に知り合った2歳年下の男の子。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれどふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
「あ、ごめん…」と彼。
それまでは何とも思わなかったけれど随分ふたりの距離が近い。
彼は私の左側にいて、顔をそちらに向ければすぐそばに彼の肩がある。
くっ付き過ぎかな…と思って少し離れようか迷っていると彼の手が唐突に、私の手を握ってきた。指と指をからませるように…。指のまた同士がこすれあうように…。
びっくりして彼の顔を見上げると、彼は一度手を離して両手で私の腰を引き寄せ、優しくキス…
彼は舌で、私の舌を舐める。彼の手が添えられている腰が感じ始めている。
そのまま彼は片手を胸の上に移動させ、ブラウスの上から揉みしだく。
舌は絡み合ったまま、
「…んっ…」
口を離してくれない。
息が…苦しい感じているのに溜息もつけない。
更に彼の手は一気にスカートの中に滑り込み、ストッキングの上から溝をクッと軽く押した。
あ…私キスだけで濡れてる…もう湿った感じがわかる…
彼はやっと絡み合った舌を離し、ゆっくりと私を押し倒すとストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取ってしまった。
ブラウスのボタンもあっという間に全部外されてしまった。
ブラをグイっと押し上げると同時に乳首に吸い付く。
「あん…そんなに強く吸っちゃダメ…」
彼はもう別人みたいに息が荒くなって、夢中で乳首に舌を這わせている。
両手で左右から寄せ上げられ、盛り上がった乳首。
そうしながら吸われると、一番感じるの…
私は彼の髪の毛に指を絡ませながら、もうアソコがたっぷりと濡れているのを自覚する。
私の乳首がツンと立つと、彼の舌は私のお腹の真中を移動しながら、アソコに向かっていった。
「…ヤダ…そんなところお風呂に入ってからじゃないと…」
私が少し抵抗すると、
「いいって…平気だから…」
と私の足を乱暴に開いて顔をうずめた。
朝シャワー浴びたけど、もう夜だし…恥ずかしい…
私の気持ちとは反対に、彼の舌は遠慮なく動く。
最初は溝を、下から上へ力をいれずになぞり、両手で左右のヒダをひろげると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げる。
「や…きたないよ…」
彼は無言のまま数回優しく舐めると、今度は片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれる。
…チュウッ…
ヒダが軽く引っ張られて、アソコの奥がキュウっとなるのがわかる。
「…すごい濡れてる…感じてんの?…」
「ん…そんなにされちゃ感じるよ…」
彼の片方の手の親指は、私の愛液をローション代わりにしてクリを揉みもう片方の手は、親指と人差し指を使いアソコをひろげ舌を差し込んでくる。
今は触られてもいないのに、私の乳首は勝手に固くなってる。
私が身悶えする度に、開かれたブラウスの生地がこすれて更に敏感にしてしまう。
彼とは只の友達と思っていたのに…私抵抗してない…
すっごく気持ちいい…クリがだんだん勃起してきて彼の親指に揉まれる度に、コリコリいいそう…。
指入れて欲しいな…。彼はムクリと起き上がると、私の手を自分の股間にもっていく。
「…さわって…」
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる。
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ。
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…。
手で軽く握ると、太いのがよくわかる。熱くなっていて硬い。今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、「大きいね…」というと、「口でして…」と、立ち膝の状態で一歩前に出てきた。
恐る恐る先の方だけ口に含む。私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう。
彼が自然と腰を前後させる。私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう。
「や…おっきくて苦しい…」
「…ああ…気持ちいいよ…」
彼は、腰の動きとは反対に優しく私の髪を撫でる。苦しいけど、彼に感じて欲しくて、頬をすぼめようとしてみる。
だめ…大きいのを無理に頬張っているからそんな吸う余裕なんてない…。
彼は少しの間、私の口を責めるみたいに腰を前後させ「はぁ…う…」と溜息を漏らしていた。
やっと彼の大きいモノから、私の口が開放される。
「あごが…いたい…」
彼は、「ごめん…おまえ口小さいもんな…」と優しく微笑む。
そう言いつつも今度は横向きの69の体制にされてしまった。
あごがだるくて、口一杯に含めない。私は彼の根元を力を入れて握り、カリの部分だけを口に含む。そして根元をつかんだ手で上下にしごく。
私の唾液で滑らかに動くどんどん硬くなってきてるみたい…。
彼はというと、中指をゆっくりと根元まで膣の中に差込み、浅く深く出し入れを繰り返している。
やっと入れてもらえた…
…ヌチャ…クチュ…いやらしい音が聞こえちゃう。
時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くように彼の指が動く。その度にいやらしい音も大きく響く。
「ん…ん…」
彼のカリを咥えているので声は出せない。
私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって時折、ピクンっと内ももが震える。同時に中もきっと締まってる。
彼は私の中を試すように、指で優しく責め続ける。
「…おまえ、締まってきてるぞ…」
私は、「…ん…」としか答えられない。
でも腰が勝手に動いちゃいそう…
彼はゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。
私もそこで、ハアッ…と口を離し、うん…と答える。
正上位の体制で、彼は自分のモノを私の溝にあてがいゆっくりと腰をうずめてきた。
あぁっ…本当に大きい…ゆっくりと入ってくるので、どこまでも挿入が続きそうな感じ。
彼は根元まで沈めると、フゥ…と吐息をもらし少しずつ腰を動かし始めた。
彼のモノが根元まで収まると、子宮の奥まで届いているみたいに苦しい。
私のアソコは充分濡れているので、痛くはないけどかなりキツイのがわかる。
彼の腰が動くたびに、私のヒダがめくれあがる感じ感じるというよりも、いつか痛くなるのでは…とおびえながら我慢をしている。
それなのに彼は、「気持ちいい…?」と耳元でささやく。
私は正直に、「少し苦しいかも…」と答える。
そうすると彼は少し腰を引き、私の入り口付近をカリで擦り始めた。
彼のカリ首が引っかかるみたいにこすれてさっきの苦しさが嘘みたいに気持ちいい。
もうちょっと腰を引くと、彼のモノが私の中から外れてしまいそう。
そのくらい微妙な位置なのに、彼が動くたびにどんどん高まってくる。
「…あっ…あっ…あんっ…」
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
腰が勝手に浮いちゃうよう…脚もどんどん広がっちゃう…
「ダメ…いっちゃう…」
「いけよ…」
彼は微妙な浅さのピストンを続ける。
「あぁっ…すごい…いくっ…んんっ!」
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬく。
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する。
彼は徐々に腰を動かす速度をゆっくりにして固くとがった私の乳首をからかうみたいにキュッとつまんだ。
「あっ…だめ…」
私が一瞬弓ぞりになると、彼はニヤっと笑って両手で胸を下から上へ力強く揉みあげる。
いや…全身が鳥肌たってる…どこを触られても感じちゃうような感覚…
私は何度目かの絶頂の後意識を手放した…最高に気持ちのいいセックスでした。
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数年前に知り合った2歳年下の男の子。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれどふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
「あ、ごめん…」と彼。
それまでは何とも思わなかったけれど随分ふたりの距離が近い。
彼は私の左側にいて、顔をそちらに向ければすぐそばに彼の肩がある。
くっ付き過ぎかな…と思って少し離れようか迷っていると彼の手が唐突に、私の手を握ってきた。指と指をからませるように…。指のまた同士がこすれあうように…。
びっくりして彼の顔を見上げると、彼は一度手を離して両手で私の腰を引き寄せ、優しくキス…
彼は舌で、私の舌を舐める。彼の手が添えられている腰が感じ始めている。
そのまま彼は片手を胸の上に移動させ、ブラウスの上から揉みしだく。
舌は絡み合ったまま、
「…んっ…」
口を離してくれない。
息が…苦しい感じているのに溜息もつけない。
更に彼の手は一気にスカートの中に滑り込み、ストッキングの上から溝をクッと軽く押した。
あ…私キスだけで濡れてる…もう湿った感じがわかる…
彼はやっと絡み合った舌を離し、ゆっくりと私を押し倒すとストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取ってしまった。
ブラウスのボタンもあっという間に全部外されてしまった。
ブラをグイっと押し上げると同時に乳首に吸い付く。
「あん…そんなに強く吸っちゃダメ…」
彼はもう別人みたいに息が荒くなって、夢中で乳首に舌を這わせている。
両手で左右から寄せ上げられ、盛り上がった乳首。
そうしながら吸われると、一番感じるの…
私は彼の髪の毛に指を絡ませながら、もうアソコがたっぷりと濡れているのを自覚する。
私の乳首がツンと立つと、彼の舌は私のお腹の真中を移動しながら、アソコに向かっていった。
「…ヤダ…そんなところお風呂に入ってからじゃないと…」
私が少し抵抗すると、
「いいって…平気だから…」
と私の足を乱暴に開いて顔をうずめた。
朝シャワー浴びたけど、もう夜だし…恥ずかしい…
私の気持ちとは反対に、彼の舌は遠慮なく動く。
最初は溝を、下から上へ力をいれずになぞり、両手で左右のヒダをひろげると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げる。
「や…きたないよ…」
彼は無言のまま数回優しく舐めると、今度は片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれる。
…チュウッ…
ヒダが軽く引っ張られて、アソコの奥がキュウっとなるのがわかる。
「…すごい濡れてる…感じてんの?…」
「ん…そんなにされちゃ感じるよ…」
彼の片方の手の親指は、私の愛液をローション代わりにしてクリを揉みもう片方の手は、親指と人差し指を使いアソコをひろげ舌を差し込んでくる。
今は触られてもいないのに、私の乳首は勝手に固くなってる。
私が身悶えする度に、開かれたブラウスの生地がこすれて更に敏感にしてしまう。
彼とは只の友達と思っていたのに…私抵抗してない…
すっごく気持ちいい…クリがだんだん勃起してきて彼の親指に揉まれる度に、コリコリいいそう…。
指入れて欲しいな…。彼はムクリと起き上がると、私の手を自分の股間にもっていく。
「…さわって…」
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる。
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ。
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…。
手で軽く握ると、太いのがよくわかる。熱くなっていて硬い。今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、「大きいね…」というと、「口でして…」と、立ち膝の状態で一歩前に出てきた。
恐る恐る先の方だけ口に含む。私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう。
彼が自然と腰を前後させる。私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう。
「や…おっきくて苦しい…」
「…ああ…気持ちいいよ…」
彼は、腰の動きとは反対に優しく私の髪を撫でる。苦しいけど、彼に感じて欲しくて、頬をすぼめようとしてみる。
だめ…大きいのを無理に頬張っているからそんな吸う余裕なんてない…。
彼は少しの間、私の口を責めるみたいに腰を前後させ「はぁ…う…」と溜息を漏らしていた。
やっと彼の大きいモノから、私の口が開放される。
「あごが…いたい…」
彼は、「ごめん…おまえ口小さいもんな…」と優しく微笑む。
そう言いつつも今度は横向きの69の体制にされてしまった。
あごがだるくて、口一杯に含めない。私は彼の根元を力を入れて握り、カリの部分だけを口に含む。そして根元をつかんだ手で上下にしごく。
私の唾液で滑らかに動くどんどん硬くなってきてるみたい…。
彼はというと、中指をゆっくりと根元まで膣の中に差込み、浅く深く出し入れを繰り返している。
やっと入れてもらえた…
…ヌチャ…クチュ…いやらしい音が聞こえちゃう。
時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くように彼の指が動く。その度にいやらしい音も大きく響く。
「ん…ん…」
彼のカリを咥えているので声は出せない。
私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって時折、ピクンっと内ももが震える。同時に中もきっと締まってる。
彼は私の中を試すように、指で優しく責め続ける。
「…おまえ、締まってきてるぞ…」
私は、「…ん…」としか答えられない。
でも腰が勝手に動いちゃいそう…
彼はゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。
私もそこで、ハアッ…と口を離し、うん…と答える。
正上位の体制で、彼は自分のモノを私の溝にあてがいゆっくりと腰をうずめてきた。
あぁっ…本当に大きい…ゆっくりと入ってくるので、どこまでも挿入が続きそうな感じ。
彼は根元まで沈めると、フゥ…と吐息をもらし少しずつ腰を動かし始めた。
彼のモノが根元まで収まると、子宮の奥まで届いているみたいに苦しい。
私のアソコは充分濡れているので、痛くはないけどかなりキツイのがわかる。
彼の腰が動くたびに、私のヒダがめくれあがる感じ感じるというよりも、いつか痛くなるのでは…とおびえながら我慢をしている。
それなのに彼は、「気持ちいい…?」と耳元でささやく。
私は正直に、「少し苦しいかも…」と答える。
そうすると彼は少し腰を引き、私の入り口付近をカリで擦り始めた。
彼のカリ首が引っかかるみたいにこすれてさっきの苦しさが嘘みたいに気持ちいい。
もうちょっと腰を引くと、彼のモノが私の中から外れてしまいそう。
そのくらい微妙な位置なのに、彼が動くたびにどんどん高まってくる。
「…あっ…あっ…あんっ…」
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
腰が勝手に浮いちゃうよう…脚もどんどん広がっちゃう…
「ダメ…いっちゃう…」
「いけよ…」
彼は微妙な浅さのピストンを続ける。
「あぁっ…すごい…いくっ…んんっ!」
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬく。
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する。
彼は徐々に腰を動かす速度をゆっくりにして固くとがった私の乳首をからかうみたいにキュッとつまんだ。
「あっ…だめ…」
私が一瞬弓ぞりになると、彼はニヤっと笑って両手で胸を下から上へ力強く揉みあげる。
いや…全身が鳥肌たってる…どこを触られても感じちゃうような感覚…
私は何度目かの絶頂の後意識を手放した…最高に気持ちのいいセックスでした。
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親戚の若妻と後背位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/15 10:15:31
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C子は二十六歳で結婚三年目、美容室を経営している
そのC子は妻の兄の長女で,妻の姪、私とは義理の姪で血の繋がりはない
妻が中学二年の時に生まれたので、妻とは十六歳も離れている
彼女は、結婚と同時に美容室を開店したので、私夫婦も資金面でそれに手助けしてやった
そんな事から、月に一回はC子の美容室で整髪カットしてもらっている
その日は土曜日、妻は勤め先の一泊旅行に出かけて留守、
妻もいないし、カットしてもらおうと思った。
女性を客とする美容室では、女同士の話題には尽きることもないだろうし、
時にはセックスも話題になるだろう…?と、ふと、そんなことを思った
C子の主人も海外主張でいないというし、新婚三年目の新妻が、セックスの話題にどう反応すのか…試してみたいと出来心が湧いた
それには、店を閉める時間帯がよいと思い、午後八時に電話すると
「いいよ、来て…」と云ってくれた
美容室の椅子に座るとC子の顔が鏡に映る
誘いかける話に、その顔がどう変化し反応するのか…?
そんな思いで鏡に映るC子の顔を見つめていた…
その時、鏡で目と目があった…
「まあ、そんな眼でみないで…」C子が云う
「いやぁ~、顔や、からだ全体に艶が出てきたね…、美しくなったよ…」
「まあ…、お上手ね…」
「もう結婚して三年にもなるしね…。女の艶がでたよ…」
「……」
「ほんとに綺麗になった…、肌もぴちぴちしてるし…」
「まぁ、お上手ね…、恥ずかしいわ…」
「いや、ほんとだよ…」
「ところで、まだできないの…?」
「そうなの、まだなの…」
「結婚して三年経つのに…?。でも、毎晩、やっているでしょう…」
「まあ、いやね…、そんなこと…」
「なにも恥ずかしがることないよ、夫婦だもの…、するのが当然よ…」
「まあ、いやね…」
「ところで強君…、今、スペインに行ってるじゃないの…、いつ帰る……?」
「行ってからもう一ヶ月経ったわ…、後一月…?、来月でないと…」
「そう、寂しいね…」
「いいえ…、いないので気がせいせいしてるのよ…」
「うそぉ…!、夜どうしてるの…?、手でやってるの…?」
「まあ…、そんなことしないわよ…」
「うそ…、やってるでしょう…、恥ずかしがることないよ…」
「わたし、しなくても平気…」
「そう…、俺なんか、一晩泊まりの出張でも、もう我慢できないのに…」
「元気なのね…」
「そうよ、男盛りの四十二なんだ…、出張から帰ると必ず美奈子と抱くんだよ…」
「まあ…」
「そう、美奈子も素直に抱かれてくるよ…、」
「……」
「そして美奈子…、結構、乱れるよ…、」
「えぇ、そうなんだ…、あの、お淑やかな顔をしたお姉ちゃんが……?
Hなんかしないわ…と云うような上品で温和しい顔をしているお姉ちゃんなのに…?
そんなに乱れるなんて、想像もできないわ…」
「結構、凄いんだよ…」
「へぇ…、あのお姉ちゃんが……?」
「美奈子のあそこも見て…そしてそこにチューを…」
「まあ…、男って、みんなそうなの…?」
「そうよ、男は、女の裸や、からだのすべてが見たいし…、また、女が感じて喘いでいる顔がとっても素敵なんだよ…、」
「そう…、男ってみんなそうなんだ…?」
「それが男なんだよ。強君もしてくれるの…?」
「私は嫌なの…、イヤなのに力ずくで足を拡げさせ、口を付けてくるの…
私は恥ずかしいし…、汚いあそこを見られるのがイヤで…、
ヤメテ…、というのにヤメてくれないの…
そのうち感じて、またを拡げて突き出しているの…
女なんてイヤね…、」
話に乗ってきた
おそらくC子のあそこは濡れている…と思った。
鏡に映るC子の顔が艶っぽくそれを物語っている
結婚して男を知り尽くしている女…
その女も話題に乗ってくると結構云うものだ…と思った
髪をカットした後、寝かせて顔を剃ってくれる
その間、話は避けていた
しかし股間は勃起している
薄いズボンが高く盛り上がっている…
C子の目はそれは捕らえていたと思う
カットが終わった
午後九時を回っていた
C子がカーテンを閉める
店じまいをして店の電気を消すと店は暗くなった
その瞬間、C子を後ろから抱き締めた…
「イヤ、イヤ、やめて…イヤ…」
止めなかった
後ろから羽交い締めにして乳房に触れてそれを揉み上げる
力ずくでC子を応接イスに押し倒して座らせた
強引に唇を奪う
「イヤ、イヤ…、やめて…!」
激しく抵抗する
激しい抵抗が続くので、一瞬、諦めようかと思ったが…
ここで止めたら明日から合わす顔がないし、
このことが妻の耳に入るかも知れない
そしたら妻との間にきしみが出来て最悪の事態を招きかねない、
そう思うと、今ここで止めるわけにはいかない
何としても女を奪い取り欲情を絡ませなければならない
暴れるC子の体を強引に抱きかかえ
唇を奪いながら、手は乳房から股間に進ませていく
さらにはスカートの下に手を潜り込ませ股間をいじりまわす。
「やめて…!お姉ちゃんに云うわよ…」
C子は足をばたつかせて、なおも激しく抵抗する
レ××しているようだった
それでもまさぐる手は緩めなかった
ショーツに手を強引に潜り込ませC子の恥部に触れると、
そこは抵抗に反して濡れていた。
「しめた…!」と思った
C子のからだが、抵抗に反して性の本能が勝ってきたようだ
激しかった抵抗が次第に弱まってくる
そして、からだ全体を投げ出し抵抗が薄れてきた…
しだいに濃厚な優しい愛撫に変わっていく…
C子の吐息が激しくなる
「ねぇ、やめて~、ココではダメ…」
C子がやっと口を開いた
「おじさんの馬鹿…!、バカ、バカ……」
両手で私の胸元を叩いている
愛撫を緩めてC子を立ち上がらせた
涙が頬に伝わり流れ落ちていた…
C子は服の乱れを整えつつ、黙って歩き出した
その後についていく
階段を上って行く…、そこはC子夫婦の寝室だった…
大きなダブルベットが置かれていた
そのダブルベットにC子をゆっくりと寝かせた…
C子の抵抗はなく、静かに、されるままに体を投げ出してくれる…
C子は二十六歳、四十二歳の俺より十六歳も若い、
妻よりも同じく十六歳も若い…
妻と違ってその肌は滑らかく…、艶々していて…、ピチピチと弾んでいる
妻と結婚して十五年、女の急所を知り尽くした技法でC子の急所を攻め、
悶えるC子を逃がすまいと愛撫し続ける
C子はしだいに乱れ、からだを捩りながら
下半身全裸のからだをばたつかせ激しく喘いだ…
C子のからだが苦悩に満ちて捩り、
快楽の声を漏らさまいと口を閉じて必死に耐え、顔をゆがめて喘いでいた…
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C子は二十六歳で結婚三年目、美容室を経営している
そのC子は妻の兄の長女で,妻の姪、私とは義理の姪で血の繋がりはない
妻が中学二年の時に生まれたので、妻とは十六歳も離れている
彼女は、結婚と同時に美容室を開店したので、私夫婦も資金面でそれに手助けしてやった
そんな事から、月に一回はC子の美容室で整髪カットしてもらっている
その日は土曜日、妻は勤め先の一泊旅行に出かけて留守、
妻もいないし、カットしてもらおうと思った。
女性を客とする美容室では、女同士の話題には尽きることもないだろうし、
時にはセックスも話題になるだろう…?と、ふと、そんなことを思った
C子の主人も海外主張でいないというし、新婚三年目の新妻が、セックスの話題にどう反応すのか…試してみたいと出来心が湧いた
それには、店を閉める時間帯がよいと思い、午後八時に電話すると
「いいよ、来て…」と云ってくれた
美容室の椅子に座るとC子の顔が鏡に映る
誘いかける話に、その顔がどう変化し反応するのか…?
そんな思いで鏡に映るC子の顔を見つめていた…
その時、鏡で目と目があった…
「まあ、そんな眼でみないで…」C子が云う
「いやぁ~、顔や、からだ全体に艶が出てきたね…、美しくなったよ…」
「まあ…、お上手ね…」
「もう結婚して三年にもなるしね…。女の艶がでたよ…」
「……」
「ほんとに綺麗になった…、肌もぴちぴちしてるし…」
「まぁ、お上手ね…、恥ずかしいわ…」
「いや、ほんとだよ…」
「ところで、まだできないの…?」
「そうなの、まだなの…」
「結婚して三年経つのに…?。でも、毎晩、やっているでしょう…」
「まあ、いやね…、そんなこと…」
「なにも恥ずかしがることないよ、夫婦だもの…、するのが当然よ…」
「まあ、いやね…」
「ところで強君…、今、スペインに行ってるじゃないの…、いつ帰る……?」
「行ってからもう一ヶ月経ったわ…、後一月…?、来月でないと…」
「そう、寂しいね…」
「いいえ…、いないので気がせいせいしてるのよ…」
「うそぉ…!、夜どうしてるの…?、手でやってるの…?」
「まあ…、そんなことしないわよ…」
「うそ…、やってるでしょう…、恥ずかしがることないよ…」
「わたし、しなくても平気…」
「そう…、俺なんか、一晩泊まりの出張でも、もう我慢できないのに…」
「元気なのね…」
「そうよ、男盛りの四十二なんだ…、出張から帰ると必ず美奈子と抱くんだよ…」
「まあ…」
「そう、美奈子も素直に抱かれてくるよ…、」
「……」
「そして美奈子…、結構、乱れるよ…、」
「えぇ、そうなんだ…、あの、お淑やかな顔をしたお姉ちゃんが……?
Hなんかしないわ…と云うような上品で温和しい顔をしているお姉ちゃんなのに…?
そんなに乱れるなんて、想像もできないわ…」
「結構、凄いんだよ…」
「へぇ…、あのお姉ちゃんが……?」
「美奈子のあそこも見て…そしてそこにチューを…」
「まあ…、男って、みんなそうなの…?」
「そうよ、男は、女の裸や、からだのすべてが見たいし…、また、女が感じて喘いでいる顔がとっても素敵なんだよ…、」
「そう…、男ってみんなそうなんだ…?」
「それが男なんだよ。強君もしてくれるの…?」
「私は嫌なの…、イヤなのに力ずくで足を拡げさせ、口を付けてくるの…
私は恥ずかしいし…、汚いあそこを見られるのがイヤで…、
ヤメテ…、というのにヤメてくれないの…
そのうち感じて、またを拡げて突き出しているの…
女なんてイヤね…、」
話に乗ってきた
おそらくC子のあそこは濡れている…と思った。
鏡に映るC子の顔が艶っぽくそれを物語っている
結婚して男を知り尽くしている女…
その女も話題に乗ってくると結構云うものだ…と思った
髪をカットした後、寝かせて顔を剃ってくれる
その間、話は避けていた
しかし股間は勃起している
薄いズボンが高く盛り上がっている…
C子の目はそれは捕らえていたと思う
カットが終わった
午後九時を回っていた
C子がカーテンを閉める
店じまいをして店の電気を消すと店は暗くなった
その瞬間、C子を後ろから抱き締めた…
「イヤ、イヤ、やめて…イヤ…」
止めなかった
後ろから羽交い締めにして乳房に触れてそれを揉み上げる
力ずくでC子を応接イスに押し倒して座らせた
強引に唇を奪う
「イヤ、イヤ…、やめて…!」
激しく抵抗する
激しい抵抗が続くので、一瞬、諦めようかと思ったが…
ここで止めたら明日から合わす顔がないし、
このことが妻の耳に入るかも知れない
そしたら妻との間にきしみが出来て最悪の事態を招きかねない、
そう思うと、今ここで止めるわけにはいかない
何としても女を奪い取り欲情を絡ませなければならない
暴れるC子の体を強引に抱きかかえ
唇を奪いながら、手は乳房から股間に進ませていく
さらにはスカートの下に手を潜り込ませ股間をいじりまわす。
「やめて…!お姉ちゃんに云うわよ…」
C子は足をばたつかせて、なおも激しく抵抗する
レ××しているようだった
それでもまさぐる手は緩めなかった
ショーツに手を強引に潜り込ませC子の恥部に触れると、
そこは抵抗に反して濡れていた。
「しめた…!」と思った
C子のからだが、抵抗に反して性の本能が勝ってきたようだ
激しかった抵抗が次第に弱まってくる
そして、からだ全体を投げ出し抵抗が薄れてきた…
しだいに濃厚な優しい愛撫に変わっていく…
C子の吐息が激しくなる
「ねぇ、やめて~、ココではダメ…」
C子がやっと口を開いた
「おじさんの馬鹿…!、バカ、バカ……」
両手で私の胸元を叩いている
愛撫を緩めてC子を立ち上がらせた
涙が頬に伝わり流れ落ちていた…
C子は服の乱れを整えつつ、黙って歩き出した
その後についていく
階段を上って行く…、そこはC子夫婦の寝室だった…
大きなダブルベットが置かれていた
そのダブルベットにC子をゆっくりと寝かせた…
C子の抵抗はなく、静かに、されるままに体を投げ出してくれる…
C子は二十六歳、四十二歳の俺より十六歳も若い、
妻よりも同じく十六歳も若い…
妻と違ってその肌は滑らかく…、艶々していて…、ピチピチと弾んでいる
妻と結婚して十五年、女の急所を知り尽くした技法でC子の急所を攻め、
悶えるC子を逃がすまいと愛撫し続ける
C子はしだいに乱れ、からだを捩りながら
下半身全裸のからだをばたつかせ激しく喘いだ…
C子のからだが苦悩に満ちて捩り、
快楽の声を漏らさまいと口を閉じて必死に耐え、顔をゆがめて喘いでいた…
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