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家庭教師を調教した不倫エッチ体験談/小説/話
2016/06/05 05:44:40
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長女の家庭教師のために業者に派遣してもらった○○大生の女の子を喰ってる。
容姿は本当に美人で英語が得意な子だった。
初対面で自分の口説けるレベルではないと一瞬で悟った。
確か大学2年生からの時から小学4年の娘の面倒見てもらってた。
娘が気難しくて先生の交代が多く4人目だった。
派遣された先生は美人な子で性格も良かったから、娘は嫌がったが俺が続投させた。
マスコミ関係を狙って就職活動してたけど、失敗。
その後、化粧品や女性ブランドメーカーもことごとくだめで、飲食関係の内定はあったみたいだけど、辞退したそうだ。
就職失敗したら、帰りたくないけど実家帰らないといけないらしく、切羽詰まってた。
本人は残りたいらしく、これから英語を勉強して生かせる仕事探そうとしてた時、俺が気まぐれで「祖母が住んでた古いマンションが空いてるんですが、良かった住みます?家賃要らないですし」と半ば冗談で言い続けてた。
卒業間近に深刻な顔で、「空いてる部屋のこと考えたんですけど…」と切り出された。
やはり就職厳しいんだなと思った。
本当に困っていた様子だったから、そこで俺を頼ってくれて嬉しかったな。
遠方の相手のご両親にも電話で何度も話して、平和的に進めた。
バイトで近所の知り合いの英会話教室のお手伝いも紹介してあげて、英語のスクール通いに専念できるようにしてあげた。
相手のご両親は引越しの際に遥々来られて、とても感謝された。
でも夏過ぎたあたりから、カードの支払いがきつくなったみたいで、娘の授業の後に「お金を3万円貸していただけませんか」と頼んでくるようになった。
遠方の親には頼れないみたいで、俺の嫁に泣きついてた。
嫁は金に厳しいから、考える間もなく突っぱねてた。
俺も嫁の前だからその場は、力になりたいけど…と濁した。
それでも翌日に直接電話して、俺の貯金から工面してあげた。
毎月のカードの支払い分は就職したら返してもらうということで、俺が工面してあげた。
それからは会社帰りに勉強の差し入れ持って行って、その子の部屋に入り浸って、押し倒した。
後になって聞いたら、相手もそうなる覚悟してたようだ。
それからすぐに嫁が事故で亡くなってから、いろいろ大変な時期になって、長女が荒れてきて、長男も家庭教師の授業中はおとなしいけど、学校で素行が荒れてきた。
最近は家のことは祖父に任せてある。
あの子にはたまにお小遣いあげたり、まだカードの支払い分を貸している。
そのせいか愛人みたいな関係で、エッチでなんでもできる。
あの子はマンションの部屋を1つまったく使ってない状態だったから、リサイクルショップでベッド買ってきて置いた。
おもちゃもその部屋に置きっぱなし。
ただのヤリ部屋になってる。
いつ就職して離れていってもいいように、ハメ撮りは撮りだめしてる。
俺が立て替えてるカードの支払い額が100万近くなり、「意地張らず、もう親御さんに言うべきじゃないのかな…」と真剣に言った時、泣き出した。
大丈夫だよ心配しないでと散々慰めていつものようにエッチした。
この日、頑なに拒んでたオナニーを初めて見せてもらった。
もちろん、撮影もした。
彼氏は大学3年からずっといない。
経験人数は2人。
美人ほどもてないのかな。
親御さんが観光を兼ねて最近来た。
2泊していき、料亭で食事を二晩ともご馳走になった。
酒飲みながら、涙ながらに娘のことを感謝された。
俺はその二晩とも、親御さんをホテルまで送った後、あの子のマンションに寄って、もちろんはめた。
あの子にフェラさせながら親御さんと翌日の予定確認の電話もしたwいいご家庭だけど、あの子が愛人のペットになってると知ったら、発狂するだろうw飽きたら、親御さんに連絡入れて全額返してもらうけどな
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長女の家庭教師のために業者に派遣してもらった○○大生の女の子を喰ってる。
容姿は本当に美人で英語が得意な子だった。
初対面で自分の口説けるレベルではないと一瞬で悟った。
確か大学2年生からの時から小学4年の娘の面倒見てもらってた。
娘が気難しくて先生の交代が多く4人目だった。
派遣された先生は美人な子で性格も良かったから、娘は嫌がったが俺が続投させた。
マスコミ関係を狙って就職活動してたけど、失敗。
その後、化粧品や女性ブランドメーカーもことごとくだめで、飲食関係の内定はあったみたいだけど、辞退したそうだ。
就職失敗したら、帰りたくないけど実家帰らないといけないらしく、切羽詰まってた。
本人は残りたいらしく、これから英語を勉強して生かせる仕事探そうとしてた時、俺が気まぐれで「祖母が住んでた古いマンションが空いてるんですが、良かった住みます?家賃要らないですし」と半ば冗談で言い続けてた。
卒業間近に深刻な顔で、「空いてる部屋のこと考えたんですけど…」と切り出された。
やはり就職厳しいんだなと思った。
本当に困っていた様子だったから、そこで俺を頼ってくれて嬉しかったな。
遠方の相手のご両親にも電話で何度も話して、平和的に進めた。
バイトで近所の知り合いの英会話教室のお手伝いも紹介してあげて、英語のスクール通いに専念できるようにしてあげた。
相手のご両親は引越しの際に遥々来られて、とても感謝された。
でも夏過ぎたあたりから、カードの支払いがきつくなったみたいで、娘の授業の後に「お金を3万円貸していただけませんか」と頼んでくるようになった。
遠方の親には頼れないみたいで、俺の嫁に泣きついてた。
嫁は金に厳しいから、考える間もなく突っぱねてた。
俺も嫁の前だからその場は、力になりたいけど…と濁した。
それでも翌日に直接電話して、俺の貯金から工面してあげた。
毎月のカードの支払い分は就職したら返してもらうということで、俺が工面してあげた。
それからは会社帰りに勉強の差し入れ持って行って、その子の部屋に入り浸って、押し倒した。
後になって聞いたら、相手もそうなる覚悟してたようだ。
それからすぐに嫁が事故で亡くなってから、いろいろ大変な時期になって、長女が荒れてきて、長男も家庭教師の授業中はおとなしいけど、学校で素行が荒れてきた。
最近は家のことは祖父に任せてある。
あの子にはたまにお小遣いあげたり、まだカードの支払い分を貸している。
そのせいか愛人みたいな関係で、エッチでなんでもできる。
あの子はマンションの部屋を1つまったく使ってない状態だったから、リサイクルショップでベッド買ってきて置いた。
おもちゃもその部屋に置きっぱなし。
ただのヤリ部屋になってる。
いつ就職して離れていってもいいように、ハメ撮りは撮りだめしてる。
俺が立て替えてるカードの支払い額が100万近くなり、「意地張らず、もう親御さんに言うべきじゃないのかな…」と真剣に言った時、泣き出した。
大丈夫だよ心配しないでと散々慰めていつものようにエッチした。
この日、頑なに拒んでたオナニーを初めて見せてもらった。
もちろん、撮影もした。
彼氏は大学3年からずっといない。
経験人数は2人。
美人ほどもてないのかな。
親御さんが観光を兼ねて最近来た。
2泊していき、料亭で食事を二晩ともご馳走になった。
酒飲みながら、涙ながらに娘のことを感謝された。
俺はその二晩とも、親御さんをホテルまで送った後、あの子のマンションに寄って、もちろんはめた。
あの子にフェラさせながら親御さんと翌日の予定確認の電話もしたwいいご家庭だけど、あの子が愛人のペットになってると知ったら、発狂するだろうw飽きたら、親御さんに連絡入れて全額返してもらうけどな
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初手コキ淫乱お姉さんエロ体験談/小説/話
2016/06/05 05:44:22
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僕の住んでいた所の近くには温泉街があった。
そこのある旅館で、僕は学生時代アルバイトで働いていた。
そんなある日、そろそろ仕事を終えて帰ろうとしていた夜の九時頃、人気のなくなったロビーで、この旅館に宿泊していた若い女性に声を掛けられた。
そして目的も判らぬまま、僕はそのお姉さんに誘われ旅館の裏庭へと連れ込まれてしまった。
そして自分達以外周囲に誰も居ない事を確認するや、お姉さんはいきなり僕の背中を壁へと押し付け、真正面からしっかりと体を密着させてきたのである。
突然のことに僕は何が何だか分からぬまま、すっかりパニック状態となってしまった。
「君だって、こういうの興味ない訳じゃないでしょ?」
お姉さんは耳元でそう囁いて、僕の股間へと手を置いて揉む様に指を動かしてきた。
その衝撃的な行動を前に、僕の思考は全く対応出来なかった。
「やめてください・・・こんな場所で・・・」
「へぇ、じゃあ他の場所ならいいんだ?私の部屋に来る?」
「そういう問題じゃなくて・・・」
僕はすっかり圧倒され、抵抗する事も出来ないまま固まってしまい、結果的にお姉さんのされるがままとなっていた。
狼狽する僕をお姉さんは楽しそうに眺めながら、さらに股間への手付きを大胆にさせていった。
「あらら、こっちの方はどんどんその気になってきてるみたいね」
「・・・」
お姉さんからの指摘に、僕は何も反論出来なかった。
お姉さんの手を股間に感じている内に、いつしか僕のペニスはズボンの中で勝手に反応してきてしまったのである。
しかしそれは、僕にとってあまりに不本意な勃起であった。
「ねぇ、君はもう女の子とは経験済みなの?」
僕は答えられず、無言のまま俯き続けていた。
するとお姉さんはそんな僕の心を見透かしてくる様にクスッと笑った。
「無いなら、私が君の練習相手になってあげる」
いよいよ硬くなっていく僕のその部分へ、お姉さんの指がさらに強く食い込んできた。
「あっ・・・ああっ・・・」
僕は身を震わせながら悶えた。
ズボンの中ではお姉さんからの刺激で、僕のペニスは何度も勢いよく脈打っていた。
僕の下半身がいよいよ興奮を露骨にさせていき、お姉さんはとっても嬉しそうな様子だった。
「若い男の子だけあって、ホント元気いっぱいね」
お姉さんはそのまま、僕の穿くズボンのベルトを外してきた。
その行動に、いよいよ僕は焦っていった。
しかし僕は抗うことも出来ないまま、お姉さんの手でズボンと下着を引き下ろされてしまったのである。
「お願いですから、もう勘弁してください・・・こんなの、ホントにまずいですってば・・・」
すっかり勃起したペニスへお姉さんの視線が注がれ、僕はもう恥ずかしくて堪らなかった。
「こんなビンビンにさせといて、今さらそんなシラける事を言っちゃだめ」
やがて僕のペニスは、お姉さんの手で直接握られた。
そのままお姉さんに扱かれながら、僕は普段のオナニーとは比べものにならない強烈な感覚に襲われていった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
いつしか僕はすっかり息を荒げ、全身を力ませながら何も考えられなくなっていた。
「大丈夫、すぐに終わるから」
そう言って、いよいよお姉さんの手は激しく僕のペニスを扱いてきた。
「だめっ・・・それ以上されたら・・・僕っ・・・!」
「このまま、私が君をスッキリさせてあげる」
そうお姉さんに囁かれた直後、僕は初めて他人の手で射精へと導かれたのだった。
精液を放つ寸前に両手で覆ってくれたため、飛び散らせるという事はなかったものの、おかげでお姉さんの手は僕のでベトベトになってしまった。
しかしお姉さんは何ら不快な様子も見せず、持っていたハンカチで僕の精液を淡々と拭っていた。
「じゃあね、さよなら」
もう用は済んだとばかりに、すっかり放心状態となっていた僕を残し、最後まで名前すら分からないままお姉さんは去って行った。
それがそのお姉さんとの、最初で最後の出会いであった。
しかし僕にとってその夜に体験した記憶は、年上の女性に誘惑されて性の手ほどきを受けたといった類のいい思い出でも何でもない。
ただ好き勝手に体を弄ばれたのだという、何とも言えない惨めで屈辱的な気持ちだけを残し、僕のトラウマとなったのだった。
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僕の住んでいた所の近くには温泉街があった。
そこのある旅館で、僕は学生時代アルバイトで働いていた。
そんなある日、そろそろ仕事を終えて帰ろうとしていた夜の九時頃、人気のなくなったロビーで、この旅館に宿泊していた若い女性に声を掛けられた。
そして目的も判らぬまま、僕はそのお姉さんに誘われ旅館の裏庭へと連れ込まれてしまった。
そして自分達以外周囲に誰も居ない事を確認するや、お姉さんはいきなり僕の背中を壁へと押し付け、真正面からしっかりと体を密着させてきたのである。
突然のことに僕は何が何だか分からぬまま、すっかりパニック状態となってしまった。
「君だって、こういうの興味ない訳じゃないでしょ?」
お姉さんは耳元でそう囁いて、僕の股間へと手を置いて揉む様に指を動かしてきた。
その衝撃的な行動を前に、僕の思考は全く対応出来なかった。
「やめてください・・・こんな場所で・・・」
「へぇ、じゃあ他の場所ならいいんだ?私の部屋に来る?」
「そういう問題じゃなくて・・・」
僕はすっかり圧倒され、抵抗する事も出来ないまま固まってしまい、結果的にお姉さんのされるがままとなっていた。
狼狽する僕をお姉さんは楽しそうに眺めながら、さらに股間への手付きを大胆にさせていった。
「あらら、こっちの方はどんどんその気になってきてるみたいね」
「・・・」
お姉さんからの指摘に、僕は何も反論出来なかった。
お姉さんの手を股間に感じている内に、いつしか僕のペニスはズボンの中で勝手に反応してきてしまったのである。
しかしそれは、僕にとってあまりに不本意な勃起であった。
「ねぇ、君はもう女の子とは経験済みなの?」
僕は答えられず、無言のまま俯き続けていた。
するとお姉さんはそんな僕の心を見透かしてくる様にクスッと笑った。
「無いなら、私が君の練習相手になってあげる」
いよいよ硬くなっていく僕のその部分へ、お姉さんの指がさらに強く食い込んできた。
「あっ・・・ああっ・・・」
僕は身を震わせながら悶えた。
ズボンの中ではお姉さんからの刺激で、僕のペニスは何度も勢いよく脈打っていた。
僕の下半身がいよいよ興奮を露骨にさせていき、お姉さんはとっても嬉しそうな様子だった。
「若い男の子だけあって、ホント元気いっぱいね」
お姉さんはそのまま、僕の穿くズボンのベルトを外してきた。
その行動に、いよいよ僕は焦っていった。
しかし僕は抗うことも出来ないまま、お姉さんの手でズボンと下着を引き下ろされてしまったのである。
「お願いですから、もう勘弁してください・・・こんなの、ホントにまずいですってば・・・」
すっかり勃起したペニスへお姉さんの視線が注がれ、僕はもう恥ずかしくて堪らなかった。
「こんなビンビンにさせといて、今さらそんなシラける事を言っちゃだめ」
やがて僕のペニスは、お姉さんの手で直接握られた。
そのままお姉さんに扱かれながら、僕は普段のオナニーとは比べものにならない強烈な感覚に襲われていった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
いつしか僕はすっかり息を荒げ、全身を力ませながら何も考えられなくなっていた。
「大丈夫、すぐに終わるから」
そう言って、いよいよお姉さんの手は激しく僕のペニスを扱いてきた。
「だめっ・・・それ以上されたら・・・僕っ・・・!」
「このまま、私が君をスッキリさせてあげる」
そうお姉さんに囁かれた直後、僕は初めて他人の手で射精へと導かれたのだった。
精液を放つ寸前に両手で覆ってくれたため、飛び散らせるという事はなかったものの、おかげでお姉さんの手は僕のでベトベトになってしまった。
しかしお姉さんは何ら不快な様子も見せず、持っていたハンカチで僕の精液を淡々と拭っていた。
「じゃあね、さよなら」
もう用は済んだとばかりに、すっかり放心状態となっていた僕を残し、最後まで名前すら分からないままお姉さんは去って行った。
それがそのお姉さんとの、最初で最後の出会いであった。
しかし僕にとってその夜に体験した記憶は、年上の女性に誘惑されて性の手ほどきを受けたといった類のいい思い出でも何でもない。
ただ好き勝手に体を弄ばれたのだという、何とも言えない惨めで屈辱的な気持ちだけを残し、僕のトラウマとなったのだった。
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五十路の人妻熟女との濃厚エッチ体験談/小説/話
2016/06/05 05:44:00
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年も明けてちょっと経ちますが、去年の妄念会のことです。
年末の会社の忘年会の帰りです。
僕はお酒も飲めないし、社員なので帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。
ちなみに千恵さんは51才のおばさんだけど、小柄で可愛らしい感じです。
千恵さんは酔っ払って饒舌でした。
旦那さんは単身赴任中で大学生の息子さんと2人で暮らしているそうで、自分のお小遣い稼ぎでパートを始めたといろいろ話してくれました。
そして信号待ちのたびに僕の腕や肩に触れて来るようになりました。
それほど気にしてませんでしたが、膝に手を置かれたときはさすがに『え?』と思いました。
信号が青に変わって車を発車させるとすぐに手は引っ込めてくれるのですが、何だか馴れ馴れしい感じに多少の違和感は感じていました。
そろそろ千恵さんの家かな?と思ってスピードを落とすと、急に
「そこの脇に車停めて…」
と言われました。
僕が言われた通り、車を脇に寄せて停めると、回りは街灯もない空き地でした。
こんなところに家なるの?と思ってたら、あろうことか千恵さんが僕の股間に手を伸ばしてちんちんを触って来たんです。
僕はビックリして思わず腰を引いて、
「ちょっと千恵さん!?」
と思わず叫びながら言いましたが、千恵さんはさらにちんちんをスリスリしながら
「わかるでしょ?夫も単身赴任だし、寂しいのよ…」
と僕の目を見つめながら言いました。
「いやいや、でもマズイですよ!!」
と千恵さんの手を払おうとしましたが、
「だってほら?どんどん大きくなって来てるじゃない(笑)?」
とさらにズボンの上からちんちんを弄られてしまいました。
実はちょっと反応してしまって、フルではありませんが半勃起していたのは確かでした。
千恵さんはそんな僕を尻目にベルトを外し、チャックを下ろそうとしていました。
言葉では『マズイですよ!!』なんて言ってた僕ですが、ズボンを下ろしやすいように少し腰を浮かせていました。
そしてパンツも膝まで下ろされちゃって…恥ずかしながらこの時点ですでにフル勃起しちゃってたので飛び跳ねるようにちんちんが出て来ました。
千恵さんはニコニコしながら、
「うわぁ~、すごい元気(笑)」
と言ったかと思ったら、ハンドルの下に潜り込んでいきなりちんちんをパクっと咥えました。
適度の唾液量のヌルヌル感とゆっくりだけどネットリした舌遣いに思わず身震いしてしまうほどでした。
僕も手を伸ばして、夢中にしゃぶっている千恵さんのムチっとしたお尻をスカートの上から触っていました。
ただあまりの気持ちよさに射精感が込み上げてきてところで、急に千恵さんが口を離して
「そろそろ私も気持ちよくしてもらおうかなぁ(笑)」
と言って後ろの座席移ろうと誘ってきました。
僕ももうフル勃起しちゃってたし、フェラでイクよりパート従業員のおばさんだけど…オマ○コでイッたほうがいいなと思って後部座席に移動しました。
車はステップワゴンなので後部座席をフラットにすれば簡単なベッドに早替わり。
千恵さんと一緒にお互い全裸になりました。
キスして垂れた乳房にむしゃぶりつき、オマ○コを触ると洪水状態でビチョビチョに濡れていました。
それから千恵さんが僕の顔面に跨って来て、シックスナインの体勢になりました。
僕は千恵さんの黒ずんだオマ○コを弄ると、千恵さんは僕のフル勃起したチ○ポを狂ったようにしゃぶっていまいた。
あまりの激しさにこのままではフェラでイッてしまうと思って、千恵さんに
「入れていい?」
と聞くと、千恵さんも
「欲しいわ、この硬いオチ○ポ欲しいわ…バックから入れてぇぇぇ」
と艶かしい声で言いました。
僕だけ起き上がり、四つん這いになってる千恵さんにバックからマナのまま挿入しました。
僕も久しぶりのセックスだったのでとにかく一心不乱に腰を振り、バックから突き刺すように激しく突きまくりました。
そして、千恵さんの
「あぁぁぁ~、気持ちいい…イッちゃう、うわぁ、イクぅぅぅ」
という叫び声に合わせて、僕もそのまま中出しでイッてしまいました。
千恵さんはイッたばかりなのにすぐにまたチ○ポをしゃぶりだし、僕がまた勃起すると、今度は千恵さんが騎上位で激しく腰を振って…再度お互いイッてしまいました。
まだ満足していないのか、イッたばかりなのにハァハァしながらもまた僕のチ○ポをしゃぶりだしたので、さすがにもうムリですと言って許してもらいましたが、50才を超えているのに千恵さんの性欲の強さに脱帽でした。
ちょっと熟女とのセックスにハマりそうな予感です。
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年も明けてちょっと経ちますが、去年の妄念会のことです。
年末の会社の忘年会の帰りです。
僕はお酒も飲めないし、社員なので帰路が同じ方向の従業員でパートの千恵さんを車で家まで送ることになりました。
ちなみに千恵さんは51才のおばさんだけど、小柄で可愛らしい感じです。
千恵さんは酔っ払って饒舌でした。
旦那さんは単身赴任中で大学生の息子さんと2人で暮らしているそうで、自分のお小遣い稼ぎでパートを始めたといろいろ話してくれました。
そして信号待ちのたびに僕の腕や肩に触れて来るようになりました。
それほど気にしてませんでしたが、膝に手を置かれたときはさすがに『え?』と思いました。
信号が青に変わって車を発車させるとすぐに手は引っ込めてくれるのですが、何だか馴れ馴れしい感じに多少の違和感は感じていました。
そろそろ千恵さんの家かな?と思ってスピードを落とすと、急に
「そこの脇に車停めて…」
と言われました。
僕が言われた通り、車を脇に寄せて停めると、回りは街灯もない空き地でした。
こんなところに家なるの?と思ってたら、あろうことか千恵さんが僕の股間に手を伸ばしてちんちんを触って来たんです。
僕はビックリして思わず腰を引いて、
「ちょっと千恵さん!?」
と思わず叫びながら言いましたが、千恵さんはさらにちんちんをスリスリしながら
「わかるでしょ?夫も単身赴任だし、寂しいのよ…」
と僕の目を見つめながら言いました。
「いやいや、でもマズイですよ!!」
と千恵さんの手を払おうとしましたが、
「だってほら?どんどん大きくなって来てるじゃない(笑)?」
とさらにズボンの上からちんちんを弄られてしまいました。
実はちょっと反応してしまって、フルではありませんが半勃起していたのは確かでした。
千恵さんはそんな僕を尻目にベルトを外し、チャックを下ろそうとしていました。
言葉では『マズイですよ!!』なんて言ってた僕ですが、ズボンを下ろしやすいように少し腰を浮かせていました。
そしてパンツも膝まで下ろされちゃって…恥ずかしながらこの時点ですでにフル勃起しちゃってたので飛び跳ねるようにちんちんが出て来ました。
千恵さんはニコニコしながら、
「うわぁ~、すごい元気(笑)」
と言ったかと思ったら、ハンドルの下に潜り込んでいきなりちんちんをパクっと咥えました。
適度の唾液量のヌルヌル感とゆっくりだけどネットリした舌遣いに思わず身震いしてしまうほどでした。
僕も手を伸ばして、夢中にしゃぶっている千恵さんのムチっとしたお尻をスカートの上から触っていました。
ただあまりの気持ちよさに射精感が込み上げてきてところで、急に千恵さんが口を離して
「そろそろ私も気持ちよくしてもらおうかなぁ(笑)」
と言って後ろの座席移ろうと誘ってきました。
僕ももうフル勃起しちゃってたし、フェラでイクよりパート従業員のおばさんだけど…オマ○コでイッたほうがいいなと思って後部座席に移動しました。
車はステップワゴンなので後部座席をフラットにすれば簡単なベッドに早替わり。
千恵さんと一緒にお互い全裸になりました。
キスして垂れた乳房にむしゃぶりつき、オマ○コを触ると洪水状態でビチョビチョに濡れていました。
それから千恵さんが僕の顔面に跨って来て、シックスナインの体勢になりました。
僕は千恵さんの黒ずんだオマ○コを弄ると、千恵さんは僕のフル勃起したチ○ポを狂ったようにしゃぶっていまいた。
あまりの激しさにこのままではフェラでイッてしまうと思って、千恵さんに
「入れていい?」
と聞くと、千恵さんも
「欲しいわ、この硬いオチ○ポ欲しいわ…バックから入れてぇぇぇ」
と艶かしい声で言いました。
僕だけ起き上がり、四つん這いになってる千恵さんにバックからマナのまま挿入しました。
僕も久しぶりのセックスだったのでとにかく一心不乱に腰を振り、バックから突き刺すように激しく突きまくりました。
そして、千恵さんの
「あぁぁぁ~、気持ちいい…イッちゃう、うわぁ、イクぅぅぅ」
という叫び声に合わせて、僕もそのまま中出しでイッてしまいました。
千恵さんはイッたばかりなのにすぐにまたチ○ポをしゃぶりだし、僕がまた勃起すると、今度は千恵さんが騎上位で激しく腰を振って…再度お互いイッてしまいました。
まだ満足していないのか、イッたばかりなのにハァハァしながらもまた僕のチ○ポをしゃぶりだしたので、さすがにもうムリですと言って許してもらいましたが、50才を超えているのに千恵さんの性欲の強さに脱帽でした。
ちょっと熟女とのセックスにハマりそうな予感です。
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