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調教した元カノとの極太バイブSMプレイ体験談/小説/話
2016/06/11 05:03:19
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俺が過去に調教したまんまだった。
先日会社を早退しモトカノの家に。
彼女は夜の仕事なので時間が限られる為、
昼過ぎに早々と向かった。
家に着く前に「下半身脱いで出てこいよ」とメールを打ち、
チャイムを鳴らした。
出てきた彼女は命令通りの格好で、
しかもパイパンにまでなっていたのには驚いた。
恥ずかしさに顔を赤くしている。
「久しぶり」の挨拶もナシに
「後ろ向いてケツだして」の命令に背く事も無く
ケツを突き出し、スーツのチャックから俺のが出るのを待っている。
まずは、といった感じでスーツを脱がずに先っぽに唾を付けて挿入。
久しぶりのキツマンにヌルッという感覚で徐々に入っていく。
ゆっくりと動かしマ○コを堪能した。
一度抜き二人供全裸になりベッドへ移動。
既に二人の性器はマン汁で光っている。
そのチ○コをネットリと舐めさせ唾をたくさん絡ませる。
玉まで口に含み、棒をゴシゴシ一生懸命にしごいてた。
m字開脚状態で下からマ○コを舐めてやると相当良いらしく
ガンガン腰を振り始め、俺の顔はマン汁だらけに。
指を突っ込みほじくり回してやると
潮だかなんだかわからないくらい垂れ流し状態に。
露出癖も少しある女なので道路に面した部屋で窓を開けてから再度挿入。
デカイ声が3階から響き、大好きなバイブを使うと一層声が大きくなった。
あっという間にイってしまい、今度はバックで。
低い窓からはバックの高さで十分に外が見えるので、
彼女はお尻だけ上げて顔を床に伏せた。
ケツを高く上げた格好で写メを撮りまくり、シャッター音が鳴る度に
「いやぁ撮らないでぇ」と叫ぶ。
最高だった。
最後はバックから顔に思いっきりかけてやった。
2週間以上溜まっていたので黄ばんだちょっと匂いのキツイ精子が固まりになって
頭から顔にかけて垂れていた。
その様子も写メに納め、最後のお掃除フェラまでこなさせてその日は終わった。
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俺が過去に調教したまんまだった。
先日会社を早退しモトカノの家に。
彼女は夜の仕事なので時間が限られる為、
昼過ぎに早々と向かった。
家に着く前に「下半身脱いで出てこいよ」とメールを打ち、
チャイムを鳴らした。
出てきた彼女は命令通りの格好で、
しかもパイパンにまでなっていたのには驚いた。
恥ずかしさに顔を赤くしている。
「久しぶり」の挨拶もナシに
「後ろ向いてケツだして」の命令に背く事も無く
ケツを突き出し、スーツのチャックから俺のが出るのを待っている。
まずは、といった感じでスーツを脱がずに先っぽに唾を付けて挿入。
久しぶりのキツマンにヌルッという感覚で徐々に入っていく。
ゆっくりと動かしマ○コを堪能した。
一度抜き二人供全裸になりベッドへ移動。
既に二人の性器はマン汁で光っている。
そのチ○コをネットリと舐めさせ唾をたくさん絡ませる。
玉まで口に含み、棒をゴシゴシ一生懸命にしごいてた。
m字開脚状態で下からマ○コを舐めてやると相当良いらしく
ガンガン腰を振り始め、俺の顔はマン汁だらけに。
指を突っ込みほじくり回してやると
潮だかなんだかわからないくらい垂れ流し状態に。
露出癖も少しある女なので道路に面した部屋で窓を開けてから再度挿入。
デカイ声が3階から響き、大好きなバイブを使うと一層声が大きくなった。
あっという間にイってしまい、今度はバックで。
低い窓からはバックの高さで十分に外が見えるので、
彼女はお尻だけ上げて顔を床に伏せた。
ケツを高く上げた格好で写メを撮りまくり、シャッター音が鳴る度に
「いやぁ撮らないでぇ」と叫ぶ。
最高だった。
最後はバックから顔に思いっきりかけてやった。
2週間以上溜まっていたので黄ばんだちょっと匂いのキツイ精子が固まりになって
頭から顔にかけて垂れていた。
その様子も写メに納め、最後のお掃除フェラまでこなさせてその日は終わった。
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スワッピングで乱交する淫乱夫婦人妻エロ体験談/小説/話
2016/06/11 05:03:00
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私43歳、妻38歳。月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。
スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。
しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。
部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。
すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。
4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。
両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。
そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどク○トリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。
時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。
ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。
パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、ク○トリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。
「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。
「あぁ、くる…くるっ…」
私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。
私の心臓も激しく鼓動をうち、喉はカラカラになってしまいました。
「あああぁっだめっ、だめっ、くる、くるくるぅぅぅぅっっっ!!」
妻は手を握りしめ、足先を突っ張り、縛られたロープがちぎれるかと思うくらい背中をのけぞらせ、私が今まで聞いたことのない悲鳴のような声をあげ、イキました。
8本の手、4つの口と舌で、イキました。
男のモノの挿入を受けることもなくイッてしまった妻。
初めて見る妻のそうした姿に私は激しく興奮してしまいました。
ぐったりとした妻の手足のロープが解かれました。力なくだらりと手足を伸ばした妻から、ブラジャーとパンティがはずされました。パンティは股布以外にも染みが広がっていて、股間から剥がされるときにはねっとりと糸を引きました。
A氏は妻の両足を再び大きく広げました。
パンティにあれだけ愛液が吸い取られているというのに、妻の股間は太股の付け根や尻までもヌラヌラと光っています。
A氏は3本の指を尻の割れ目に潜り込ませ、すくいあげ、指先に溜まった妻の愛液を私に見せると、(奥さん、こんなになってますよ)と言いたげに、にやりと笑い指を舐めました。
私は男たちが妻をここまで登りつめさせたことに嫉妬してしまいましたが、まだ誰も挿入しているわけでもなく、これから先のことを想像して、期待や不安で胸が一杯になってしまいました。
4人の男たちが、パンツを脱ぎました。A氏のモノを初めて間近にみました。太さは普通なのですが、私の倍くらい長く、またなによりその亀頭の大きさにビックリしました。
私も自分のモノにはいささか自信があり、だからこそこのようなパーティーに参加しているわけですが、A氏をはじめ、他の3人の方もさすがというか、そのようなモノを股間で勃起させていました。
A氏は何やら取り出すと、自分のモノをもぞもぞとしています。
(コンドームをつけるのかな?)しかし、このパーティーへの参加条件として、後々トラブルにならぬよう女性はピルの服用が義務付けられています。私が疑問に思っていると、彼がこちらを向きました。
なんとA氏のモノは倍の太さに変わっています。亀頭から根元にかけてグロテスクな無数のイボがついたゴムが被っているではないですか。
私は思わず息を飲みました。
A氏は手首ほどの太さになったそれを、私に向けると、ユラユラと揺らして見せました。
(まさかあれを妻の中に?ウソだ…無理だ…)
しかし、A氏は台の上に横たわる妻の両足を抱え、台の縁に尻を引き寄せました。妻の股間は、立ったままのA氏の股間でいきり立つグロテスクなモノとちょうど同じ高さにあります。
A氏はぬらっと開いた妻の肉びらに亀頭をあてがうと、尻の穴からク○トリスにかけて、ぬちゃりぬちゃりと上下にゆっくりと何度もこすりつけます。
「…少し休ませてください…」この状況で男の挿入から逃れることなど出来ないことは妻も分かっているはず。せめて、さっきの責めの余韻が少しは落ち着いてから、そう考えての懇願なのでしょう。しかし、これから起きることはおそらく妻は想像もしていないはずです。
A氏は両手で妻をぐいっと引き寄せ、自分に密着させると、自分のモノに手を添え、亀頭を亀裂の中心に埋めました。
「うっ」妻が小さくうめきました。
A氏は亀頭から先が妻の中に入ってしまわない程度に何度も抜き差しを繰り返します。
「うっ…」「あっ…」「あ…」「あぅ…」妻の口からかすかな喘ぎ声が何度も漏れます。
そうしているうちに、また新たな愛液が溢れ出してきたのか、ぬちょっ、ぬちょっ、ぬちょっと股間から音が大きく聞こえ始め、それに合わせるように妻の喘ぎも次第に大きくなってきました。
本当に彼ら、特にA氏の焦らしはしつこく、あくまでも女性から求めてくるのを待つようないやらしい動きです。
妻の声がいよいよ大きくなってきた頃、A氏はヌポッと亀頭を引き抜くと、妻はまるでその亀頭を追いかけるように一瞬腰を突き出しました。
妻が腰をもじもじさせます。
A氏が再び亀頭を亀裂におさめると、妻は「はああぁぁぁ」と声をあげました。
A氏が亀頭だけ入れ、しばらくじっとしていると、なんと妻の方から腰を突き出すようなしぐさを見せました。その瞬間、A氏はあの無数のイボがついたゴムで覆われた陰茎をジワジワと妻の中に押し込み始めました。
三分の一ほど入ったとき妻は「えっ?えっ?」とビックリした声をあげ、上半身を起こそうとしましたが、そばにいた他の3人が妻を押さえつけてしまいました。
「なに?なにっ?」「いやだぁ」「変なことしないで」妻は声をあげましたが、A氏はじわじわと挿入を続け、とうとうすべてを妻の中に押し込んでしまいました。
そうしてA氏はカタカタと震える妻の体に覆いかぶさり、しばらくジッと妻に密着していました。
「なに、これ?なんなの?」妻の質問には答えず、A氏が静かに今度は抜き始めると「あ、あ、あ、」っと妻が声をあげました。それは明らかに快楽を告げる声でした。
A氏がゆっくりゆっくりと何度も抜き差しを繰り返すうち、妻の股間がとろけてきている様子は、A氏のモノが妻の体から離れるときに、無数のイボにまとわりつく白く泡立った妻の愛液で分かります。
そぉーっと挿入されては「あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」そぉーっと抜かれては「あ、あ、あ、ぁ、ぁ」妻の喘ぎはまるでイボが膣の中を刺激した数に呼応しているようです。
「あ、あ、あ、ぁ、」「あ、あ、あ、」その声はやがて「くる、くる、またくる!」と変わりました。
妻が診察台の縁を手で握りしめ「くる、くるぅぅぅぅっ」と絶頂を極めようとした瞬間、A氏は妻の亀裂に埋まっていたグロテスクなイボのついた陰茎をジュポッと抜き取りました。
「あ、あぁ、だめだめぇ~!」妻は股を大きく開き、尻を高々と持ち上げて絶叫しました。
妻は腰を突き出し宙に浮かせた尻をカクカクと震わせていましたが、やがてすとんと尻を降ろし、「ひっ、ひっ」とむせび泣くような小さな声を漏らしています。
すると今度は別の男が妻の太股の間に忍び寄りました。
彼のモノにもA氏と同じように陰茎にゴムが被せてありましたが、A氏のモノのようにイボが無数に散りばめられたものではなく、陰茎の上部に縦一列で4つほどの突起がついています。
まるで見た目は背びれのある恐竜が頭を持ち上げたような様子でしたが、この突起の意味は彼が妻の凌辱を始めるとすぐに理解できました。
診察台の上で、「はぁはぁ」と荒い呼吸を漏らす妻の亀裂に、再びこの彼のモノが挿入されました。そしてその彼の陰茎にある突起はちょうど妻のク○トリスのあたりをなぞっていくのです。
「あぁ、あっ、だんめぇ~~こんなの変んんん~」妻は悲鳴をあげました。
「だめだめだめぇぇぇぇぇ」狂ったような声をあげ、手足を突っ張っています。
「やだ、やだ、やだぁぁぁぁ………………くる、くる、くるぅぅぅぅ~~~~」
しかし、その彼もまた、ずっぽりと引き抜いてしまったのです。
「や、や、や、やああああぁぁぁぁ」妻は尻をドスンドスンと何度も台の上で跳ね上がらせ、身悶えしています。
そして、泣き始めてしまったのです。
診察台の上でむせび泣く妻は4人の男によって、下のマットに降ろされました。
すでに目隠しもはずされた妻は両手で顔を覆って泣きじゃくっています。
そんな妻に4人の男たちは、さらに刺激を与えようと群がりました。
うつぶせにひっくり返された妻は突っ伏したままで尻だけ高々と持ち上げられました。
後ろからの挿入かと思いきや、ただ舐めたり触ったりを繰り返すばかりでしたが、一度ならず二度までも絶頂の直前まで昇りつめさせられた妻の体は、男たちの愛撫ひとつひとつに敏感に反応します。
しかし、絶頂の寸前でほったらかしにされ、淫らな反応を知られてしまった恥ずかしさからか、妻は口を結び、必死で声を出すまいとしているようでした。
尻を突き出した格好で垂れ下がった乳房はやわやわと揉まれ、先端にある固く尖った乳首は、妻の下に仰向けで潜り込んだ男にちゅうちゅうと吸われていますが、妻はもうこれ以上、声をあげまいと顔をマットに埋めイヤイヤと首を振り、堪えていました。
しかし、突き出した尻を左右に割り広げられ、長く伸ばしたA氏の舌がチロチロとク○トリスを舐め、亀裂に尖らせた舌を出し入れし、尻の穴を舐めまわす頃には、とうとう再び悦びの吐息を漏らし始めました。
下に垂れた陰毛を唾液と愛液でしとどに濡らし、しずくを伝わらせながら「…もう…もう…本当に…もう…」
(止めてください?それとも今度こそいかせて下さいなのか?)そのどちらの意味ともとれる言葉を妻は繰り返しています。
しかし、その言葉の意味は、ひとりの男がマットに埋めた妻の顔を持ち上げ、自分のモノを妻の口元に近づけたときにすぐに分かりました。
妻はなんのためらいもなく、その固く勃起したものを自らくわえ込んだのです。
まるで、早くこれをと言わんばかりに。
自分の妻が、実はこれほどまでに淫らな女であったことに驚くと同時に、私との営みでは見せなかったこんな姿をあらわにさせた男たちに嫉妬し、ますます興奮してしまいました。
B氏が男のモノをくわえた妻の耳元で「入れて欲しいんでしょ」と囁きましたが、さすがに妻は首を振りました。
「我慢しないで…奥さん…もういいんですよ…さっきからいい声あげているじゃないですか…」「奥さんのあそこ、欲しがってますよ」「もっと気持ちいいことしましょ」「私たちも早く奥さんに入りたい…」
4人の男たちが妻を刺激するあいだ中、B氏が囁き続けます。
「………して……ぃ入れて………」妻が小さくつぶやきました。
するとB氏は、わざとらしく大声で「聞きましたか、ご主人」
その瞬間、妻は弾かれたように口に含んでいたものを離し、後ろを振り返りました。
まさか仮面をつけた5人目の男が私だとは、この薄暗い明かりの中では、気づく訳もなく、しかし確かに夫であると認識したのか、今度は「いやぁぁ、嘘よぉ、止めて止めてぇぇぇ」と声をあげました。
しかし、背後にいたA氏はこの時を待っていましたと言わんばかりにグロテスクなモノで妻を勢いよく貫いたのです。
そして、それまで焦らしに焦らしていた時の動きと打って変わって、激しく勢いよく腰を前後させました。
「いやぁぁぁぁぁぁ、止めてぇ止めてぇ、見てる、見られてるぅぅぅ」「しないで、しないで」「止めて、止めてよぉぉ」
妻の懇願などお構いなしにA氏が妻の陰裂に抜き差しを繰り返すうち、妻は黙り、堪えるように両手を握りしめ、マットに顔を埋め、やがて、また「ひっひっ」と泣き声をあげ始めました。
そして、顔をいきなり持ち上げると「くるぅぅぅぅっ!」と雄叫びをあげイッてしまったのです。
A氏も同時に最後のひと突きを妻の尻に打ちつけました。A氏の尻の肉はきゅぅぅっとしまり、2、3回尻を震わせ、妻の中に一滴残らず射精を終えました。
それからは次々と男たちがのしかかり、それぞれが妻の中に精を放ちました。
「もう、だめ」「お願い、お願い」「くる、くる」何度も何度も妻は繰り返しました。
男たち4人が射精を終えたときには、妻はぐったりとマットに横たえ、まるで死んだようでした。
私が呆然と妻を見下ろす中、男たちは妻を抱え、隣の部屋に入っていきました。
そして、代わりに4人の奥様方が私のいる部屋に入ってきたのです。
立ちつくす私にA氏の奥様がからみつくように体を密着させると、耳元で囁きました。
「いかがでしたか?奥様、すごかったでしょう。ご主人には今から私たちがお相手します」
奥様は私の耳を舐めるよう囁きながら、とろりと濡れた私の亀頭を片手でぬるぬると撫で回すのです。
ひとりは背後から私の股間に手を伸ばし、袋を撫でてきました。
残りの奥様方は私の乳首を唾液で濡らした唇や舌で舐めまわします。
妻の痴態に散々興奮させられていた私のモノはすぐにイキそうになりひくひくと奮え始めましたが、奥様に手を引かれ、マットに仰向けに横たえられました。
すぐに4人は群がると、それぞれが私を責めたてはじめました。
私はこのとき初めて知りました。男にとっても乳首がこんなにも感じるものだということを。
唾液でヌルヌルさせた唇でちゅっちゅっと先端をついばまれたり、舌先でぬらぬらとなぞられたりするたびに、恥ずかしながら思わず声を漏らしてしまいました。
A氏の奥様のフェラチオはじれったく、亀頭の先だけを唇で挟み、舌先でつつくように、しつこく繰り返し、もうじれったく、心の中で、早くくわえてくれと何度も叫んでしまいました。
しかし、私の心を見透かしたように、いつまでもそれを止めようとはしません。
「…奥さん、お願い…します」私が堪らずそう言うと、上目遣いににやりとすると、私の陰茎を深々とくわえ、ゆっくりと濡れた唇で強く締めつけ、しごき始めました。
先程すでに絶頂を極めようとしていた私のモノはすぐにびくびくと脈打ち始め、根元まで込み上げてきたものを吐き出そうと、腰を震わせた瞬間、奥様はにゅるりと私のモノから口を離してしまいました。
「あ、ぁ、奥さん…そんな…」思わず情けない声をあげる私に「奥様が悶え苦しんだ気持ちが分かるでしょ?」と嬉しそうに言います。
自分でも分かるほど亀頭はぱんぱんに膨れ、痛くて苦しいほどです。
「…奥さん…お願いです…そのままイカせて…くだ…」私が言い終わらないうちにB氏の奥様が和式トイレに屈むように私の顔を跨ぐと、自ら陰裂を押しつけてきました。
「ん…んん…」「自分ばっかり気持ちよくなってないで男の勤めを果たしなさい」
B氏の奥様のソコは、ぱっくりと開き、ざくろのように赤黒く、ひどく濡れていました。
私の口や鼻の頭に陰裂を押しつけ、腰を振ります。
「…う…んぅ…」息苦しくもがいていると、下半身に再び快感が押し寄せました。
A氏の奥様が私の亀頭の亀裂を舌でなぞるように刺激するのです。
私は今度こそ、ひとたまりもありませんでした。
「んん、んんんんんん……」
40も過ぎた私ですが、恐ろしいくらいの量の精液を噴き上げてしまいました。
ドッと噴き出したあとも、びくんびくんとする度に白濁したものがとめどもなくあふれ出しています。
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私43歳、妻38歳。月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。
スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。
しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。
部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。
すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。
4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。
両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。
そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどク○トリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。
時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。
ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。
パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、ク○トリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。
「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。
「あぁ、くる…くるっ…」
私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。
私の心臓も激しく鼓動をうち、喉はカラカラになってしまいました。
「あああぁっだめっ、だめっ、くる、くるくるぅぅぅぅっっっ!!」
妻は手を握りしめ、足先を突っ張り、縛られたロープがちぎれるかと思うくらい背中をのけぞらせ、私が今まで聞いたことのない悲鳴のような声をあげ、イキました。
8本の手、4つの口と舌で、イキました。
男のモノの挿入を受けることもなくイッてしまった妻。
初めて見る妻のそうした姿に私は激しく興奮してしまいました。
ぐったりとした妻の手足のロープが解かれました。力なくだらりと手足を伸ばした妻から、ブラジャーとパンティがはずされました。パンティは股布以外にも染みが広がっていて、股間から剥がされるときにはねっとりと糸を引きました。
A氏は妻の両足を再び大きく広げました。
パンティにあれだけ愛液が吸い取られているというのに、妻の股間は太股の付け根や尻までもヌラヌラと光っています。
A氏は3本の指を尻の割れ目に潜り込ませ、すくいあげ、指先に溜まった妻の愛液を私に見せると、(奥さん、こんなになってますよ)と言いたげに、にやりと笑い指を舐めました。
私は男たちが妻をここまで登りつめさせたことに嫉妬してしまいましたが、まだ誰も挿入しているわけでもなく、これから先のことを想像して、期待や不安で胸が一杯になってしまいました。
4人の男たちが、パンツを脱ぎました。A氏のモノを初めて間近にみました。太さは普通なのですが、私の倍くらい長く、またなによりその亀頭の大きさにビックリしました。
私も自分のモノにはいささか自信があり、だからこそこのようなパーティーに参加しているわけですが、A氏をはじめ、他の3人の方もさすがというか、そのようなモノを股間で勃起させていました。
A氏は何やら取り出すと、自分のモノをもぞもぞとしています。
(コンドームをつけるのかな?)しかし、このパーティーへの参加条件として、後々トラブルにならぬよう女性はピルの服用が義務付けられています。私が疑問に思っていると、彼がこちらを向きました。
なんとA氏のモノは倍の太さに変わっています。亀頭から根元にかけてグロテスクな無数のイボがついたゴムが被っているではないですか。
私は思わず息を飲みました。
A氏は手首ほどの太さになったそれを、私に向けると、ユラユラと揺らして見せました。
(まさかあれを妻の中に?ウソだ…無理だ…)
しかし、A氏は台の上に横たわる妻の両足を抱え、台の縁に尻を引き寄せました。妻の股間は、立ったままのA氏の股間でいきり立つグロテスクなモノとちょうど同じ高さにあります。
A氏はぬらっと開いた妻の肉びらに亀頭をあてがうと、尻の穴からク○トリスにかけて、ぬちゃりぬちゃりと上下にゆっくりと何度もこすりつけます。
「…少し休ませてください…」この状況で男の挿入から逃れることなど出来ないことは妻も分かっているはず。せめて、さっきの責めの余韻が少しは落ち着いてから、そう考えての懇願なのでしょう。しかし、これから起きることはおそらく妻は想像もしていないはずです。
A氏は両手で妻をぐいっと引き寄せ、自分に密着させると、自分のモノに手を添え、亀頭を亀裂の中心に埋めました。
「うっ」妻が小さくうめきました。
A氏は亀頭から先が妻の中に入ってしまわない程度に何度も抜き差しを繰り返します。
「うっ…」「あっ…」「あ…」「あぅ…」妻の口からかすかな喘ぎ声が何度も漏れます。
そうしているうちに、また新たな愛液が溢れ出してきたのか、ぬちょっ、ぬちょっ、ぬちょっと股間から音が大きく聞こえ始め、それに合わせるように妻の喘ぎも次第に大きくなってきました。
本当に彼ら、特にA氏の焦らしはしつこく、あくまでも女性から求めてくるのを待つようないやらしい動きです。
妻の声がいよいよ大きくなってきた頃、A氏はヌポッと亀頭を引き抜くと、妻はまるでその亀頭を追いかけるように一瞬腰を突き出しました。
妻が腰をもじもじさせます。
A氏が再び亀頭を亀裂におさめると、妻は「はああぁぁぁ」と声をあげました。
A氏が亀頭だけ入れ、しばらくじっとしていると、なんと妻の方から腰を突き出すようなしぐさを見せました。その瞬間、A氏はあの無数のイボがついたゴムで覆われた陰茎をジワジワと妻の中に押し込み始めました。
三分の一ほど入ったとき妻は「えっ?えっ?」とビックリした声をあげ、上半身を起こそうとしましたが、そばにいた他の3人が妻を押さえつけてしまいました。
「なに?なにっ?」「いやだぁ」「変なことしないで」妻は声をあげましたが、A氏はじわじわと挿入を続け、とうとうすべてを妻の中に押し込んでしまいました。
そうしてA氏はカタカタと震える妻の体に覆いかぶさり、しばらくジッと妻に密着していました。
「なに、これ?なんなの?」妻の質問には答えず、A氏が静かに今度は抜き始めると「あ、あ、あ、」っと妻が声をあげました。それは明らかに快楽を告げる声でした。
A氏がゆっくりゆっくりと何度も抜き差しを繰り返すうち、妻の股間がとろけてきている様子は、A氏のモノが妻の体から離れるときに、無数のイボにまとわりつく白く泡立った妻の愛液で分かります。
そぉーっと挿入されては「あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」そぉーっと抜かれては「あ、あ、あ、ぁ、ぁ」妻の喘ぎはまるでイボが膣の中を刺激した数に呼応しているようです。
「あ、あ、あ、ぁ、」「あ、あ、あ、」その声はやがて「くる、くる、またくる!」と変わりました。
妻が診察台の縁を手で握りしめ「くる、くるぅぅぅぅっ」と絶頂を極めようとした瞬間、A氏は妻の亀裂に埋まっていたグロテスクなイボのついた陰茎をジュポッと抜き取りました。
「あ、あぁ、だめだめぇ~!」妻は股を大きく開き、尻を高々と持ち上げて絶叫しました。
妻は腰を突き出し宙に浮かせた尻をカクカクと震わせていましたが、やがてすとんと尻を降ろし、「ひっ、ひっ」とむせび泣くような小さな声を漏らしています。
すると今度は別の男が妻の太股の間に忍び寄りました。
彼のモノにもA氏と同じように陰茎にゴムが被せてありましたが、A氏のモノのようにイボが無数に散りばめられたものではなく、陰茎の上部に縦一列で4つほどの突起がついています。
まるで見た目は背びれのある恐竜が頭を持ち上げたような様子でしたが、この突起の意味は彼が妻の凌辱を始めるとすぐに理解できました。
診察台の上で、「はぁはぁ」と荒い呼吸を漏らす妻の亀裂に、再びこの彼のモノが挿入されました。そしてその彼の陰茎にある突起はちょうど妻のク○トリスのあたりをなぞっていくのです。
「あぁ、あっ、だんめぇ~~こんなの変んんん~」妻は悲鳴をあげました。
「だめだめだめぇぇぇぇぇ」狂ったような声をあげ、手足を突っ張っています。
「やだ、やだ、やだぁぁぁぁ………………くる、くる、くるぅぅぅぅ~~~~」
しかし、その彼もまた、ずっぽりと引き抜いてしまったのです。
「や、や、や、やああああぁぁぁぁ」妻は尻をドスンドスンと何度も台の上で跳ね上がらせ、身悶えしています。
そして、泣き始めてしまったのです。
診察台の上でむせび泣く妻は4人の男によって、下のマットに降ろされました。
すでに目隠しもはずされた妻は両手で顔を覆って泣きじゃくっています。
そんな妻に4人の男たちは、さらに刺激を与えようと群がりました。
うつぶせにひっくり返された妻は突っ伏したままで尻だけ高々と持ち上げられました。
後ろからの挿入かと思いきや、ただ舐めたり触ったりを繰り返すばかりでしたが、一度ならず二度までも絶頂の直前まで昇りつめさせられた妻の体は、男たちの愛撫ひとつひとつに敏感に反応します。
しかし、絶頂の寸前でほったらかしにされ、淫らな反応を知られてしまった恥ずかしさからか、妻は口を結び、必死で声を出すまいとしているようでした。
尻を突き出した格好で垂れ下がった乳房はやわやわと揉まれ、先端にある固く尖った乳首は、妻の下に仰向けで潜り込んだ男にちゅうちゅうと吸われていますが、妻はもうこれ以上、声をあげまいと顔をマットに埋めイヤイヤと首を振り、堪えていました。
しかし、突き出した尻を左右に割り広げられ、長く伸ばしたA氏の舌がチロチロとク○トリスを舐め、亀裂に尖らせた舌を出し入れし、尻の穴を舐めまわす頃には、とうとう再び悦びの吐息を漏らし始めました。
下に垂れた陰毛を唾液と愛液でしとどに濡らし、しずくを伝わらせながら「…もう…もう…本当に…もう…」
(止めてください?それとも今度こそいかせて下さいなのか?)そのどちらの意味ともとれる言葉を妻は繰り返しています。
しかし、その言葉の意味は、ひとりの男がマットに埋めた妻の顔を持ち上げ、自分のモノを妻の口元に近づけたときにすぐに分かりました。
妻はなんのためらいもなく、その固く勃起したものを自らくわえ込んだのです。
まるで、早くこれをと言わんばかりに。
自分の妻が、実はこれほどまでに淫らな女であったことに驚くと同時に、私との営みでは見せなかったこんな姿をあらわにさせた男たちに嫉妬し、ますます興奮してしまいました。
B氏が男のモノをくわえた妻の耳元で「入れて欲しいんでしょ」と囁きましたが、さすがに妻は首を振りました。
「我慢しないで…奥さん…もういいんですよ…さっきからいい声あげているじゃないですか…」「奥さんのあそこ、欲しがってますよ」「もっと気持ちいいことしましょ」「私たちも早く奥さんに入りたい…」
4人の男たちが妻を刺激するあいだ中、B氏が囁き続けます。
「………して……ぃ入れて………」妻が小さくつぶやきました。
するとB氏は、わざとらしく大声で「聞きましたか、ご主人」
その瞬間、妻は弾かれたように口に含んでいたものを離し、後ろを振り返りました。
まさか仮面をつけた5人目の男が私だとは、この薄暗い明かりの中では、気づく訳もなく、しかし確かに夫であると認識したのか、今度は「いやぁぁ、嘘よぉ、止めて止めてぇぇぇ」と声をあげました。
しかし、背後にいたA氏はこの時を待っていましたと言わんばかりにグロテスクなモノで妻を勢いよく貫いたのです。
そして、それまで焦らしに焦らしていた時の動きと打って変わって、激しく勢いよく腰を前後させました。
「いやぁぁぁぁぁぁ、止めてぇ止めてぇ、見てる、見られてるぅぅぅ」「しないで、しないで」「止めて、止めてよぉぉ」
妻の懇願などお構いなしにA氏が妻の陰裂に抜き差しを繰り返すうち、妻は黙り、堪えるように両手を握りしめ、マットに顔を埋め、やがて、また「ひっひっ」と泣き声をあげ始めました。
そして、顔をいきなり持ち上げると「くるぅぅぅぅっ!」と雄叫びをあげイッてしまったのです。
A氏も同時に最後のひと突きを妻の尻に打ちつけました。A氏の尻の肉はきゅぅぅっとしまり、2、3回尻を震わせ、妻の中に一滴残らず射精を終えました。
それからは次々と男たちがのしかかり、それぞれが妻の中に精を放ちました。
「もう、だめ」「お願い、お願い」「くる、くる」何度も何度も妻は繰り返しました。
男たち4人が射精を終えたときには、妻はぐったりとマットに横たえ、まるで死んだようでした。
私が呆然と妻を見下ろす中、男たちは妻を抱え、隣の部屋に入っていきました。
そして、代わりに4人の奥様方が私のいる部屋に入ってきたのです。
立ちつくす私にA氏の奥様がからみつくように体を密着させると、耳元で囁きました。
「いかがでしたか?奥様、すごかったでしょう。ご主人には今から私たちがお相手します」
奥様は私の耳を舐めるよう囁きながら、とろりと濡れた私の亀頭を片手でぬるぬると撫で回すのです。
ひとりは背後から私の股間に手を伸ばし、袋を撫でてきました。
残りの奥様方は私の乳首を唾液で濡らした唇や舌で舐めまわします。
妻の痴態に散々興奮させられていた私のモノはすぐにイキそうになりひくひくと奮え始めましたが、奥様に手を引かれ、マットに仰向けに横たえられました。
すぐに4人は群がると、それぞれが私を責めたてはじめました。
私はこのとき初めて知りました。男にとっても乳首がこんなにも感じるものだということを。
唾液でヌルヌルさせた唇でちゅっちゅっと先端をついばまれたり、舌先でぬらぬらとなぞられたりするたびに、恥ずかしながら思わず声を漏らしてしまいました。
A氏の奥様のフェラチオはじれったく、亀頭の先だけを唇で挟み、舌先でつつくように、しつこく繰り返し、もうじれったく、心の中で、早くくわえてくれと何度も叫んでしまいました。
しかし、私の心を見透かしたように、いつまでもそれを止めようとはしません。
「…奥さん、お願い…します」私が堪らずそう言うと、上目遣いににやりとすると、私の陰茎を深々とくわえ、ゆっくりと濡れた唇で強く締めつけ、しごき始めました。
先程すでに絶頂を極めようとしていた私のモノはすぐにびくびくと脈打ち始め、根元まで込み上げてきたものを吐き出そうと、腰を震わせた瞬間、奥様はにゅるりと私のモノから口を離してしまいました。
「あ、ぁ、奥さん…そんな…」思わず情けない声をあげる私に「奥様が悶え苦しんだ気持ちが分かるでしょ?」と嬉しそうに言います。
自分でも分かるほど亀頭はぱんぱんに膨れ、痛くて苦しいほどです。
「…奥さん…お願いです…そのままイカせて…くだ…」私が言い終わらないうちにB氏の奥様が和式トイレに屈むように私の顔を跨ぐと、自ら陰裂を押しつけてきました。
「ん…んん…」「自分ばっかり気持ちよくなってないで男の勤めを果たしなさい」
B氏の奥様のソコは、ぱっくりと開き、ざくろのように赤黒く、ひどく濡れていました。
私の口や鼻の頭に陰裂を押しつけ、腰を振ります。
「…う…んぅ…」息苦しくもがいていると、下半身に再び快感が押し寄せました。
A氏の奥様が私の亀頭の亀裂を舌でなぞるように刺激するのです。
私は今度こそ、ひとたまりもありませんでした。
「んん、んんんんんん……」
40も過ぎた私ですが、恐ろしいくらいの量の精液を噴き上げてしまいました。
ドッと噴き出したあとも、びくんびくんとする度に白濁したものがとめどもなくあふれ出しています。
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双子の姉妹との姉妹丼3Pエッチ体験談/小説/話
2016/06/11 05:02:37
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忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。
未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。
大学4年の時、合コンでFという女の子と出会いました。
女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよ。
Fと出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。
その中でも1番可愛かったのがFで、なぜか俺が気に入られたんです。
Fの方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。
バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、Fは
「無理しないでイイから」
といつも割り勘。
社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。
覚えてないけど多分4回とか5回目のデートで初めてのお泊りをし、大人のエロさを体感したのを覚えてます。
騎乗位で滑らかに動く腰の動き、舌が器用に動きまくるフェラチオ、初めて愛のあるセックスをしたんじゃないかって思えました。
簡単にですがスペックを紹介しておきます。
F、当時24才。
160㎝ぐらいで確かDカップ。
スタイル的には細めで、気の強そうな顔立ち。
ちょっとSっ気があって、酔うといつも攻められっぱなしでした。
数回目のデートで初めて言われたんだけど、Fには実は双子の妹がいた。
いわゆる一卵性双生児で、見た目も良く似てて2人を知る友達じゃないと間違われるらしい。
確かに会ってみてビックリするぐらい似てた。
ワザとなのか知らんけど、同じような髪型をしてたし、髪を結わくとどっちだか分からなくなるほど似てた。
「これが妹~」
と写メを見せられた時は、ぶっちゃけていうと見分けが付かなかったぐらい。
「分からないんでしょ~」
とニヤニヤしながらからかわれた。
俺が思うに、妹を紹介された頃には、多分俺の方がFに惚れてたんじゃないかな。
デートするだけでも楽しくて楽しくて、それで夜になったらもっと興奮して。
過去に付き合ってきた女とは、明らかに違う存在になってた。
でも妹を紹介された時は、ちょっと不思議な気持ちになった。
だって自分が大好きな女と同じ見た目、同じ声の女が、もう一人いるんです。
あたかも自分の彼女が、もう一人いる様な錯覚に陥りそうでした。
妹の名前はS。
年齢は勿論同じで、身長もピッタリ同じなんだとか。
不思議なぐらい体型も同じで、Fの裸を知っている俺は変な想像ばかりしてしまっていた。
Sも陰毛薄めで濡れやすいのかな・・・とか、乳首を舐めたらスグに声が出ちゃうほど感じ始めるのかな・・とかね。
笑顔も喋り方もソックリで、1番驚いたのは相槌のタイミング。
目の前に2人を並べて見ていると、
「うん・・・うん・・・」
と頷くタイミングが完璧に同調してるんです。
気が付き始めて思わずそれに笑ってしまうと、2人して同じ表情をして俺を睨んでました。
Sと会った後、Fに
「Sも気に入ってたよ~」
と報告され、ちょっと嬉しい気持ちになったのを覚えてる。
Fと付き合い出して半年ぐらいしたある晩、初めてFが昔から通っているというバーに連れて行ってもらった。
そこはビルの地下にある大人の隠れ家みたいな店で、雰囲気も良く値段も手ごろ。
なんで今まで連れて来てくれなかったのかと聞いてみると、今までそれを見極めてたのと笑ってた。
ほろ酔いで店を出て、自然と足はホテル街へと向かいました。
「今日はどこにする~」
「うぅ~ん・・・・・どこがイイ~」
「俺はFがいればどこでも」
「じゃーアタシも!」
「なんじゃそりゃ」
アホみたいにデレデレしながら初めて入るホテルに行きました。
「ここは初めてだよね~」
「うん、そうだね」
「どの部屋にする~」
「アタシこのお風呂がイイ」
そんな感じで部屋を選び、2人でゆっくり長風呂を楽しんだ。
風呂に浸かりながらキスをしてイチャイチャしながら、交代で互いの体を舐め回した。
激しくイカせようとするフェラではなく、ねっとりと愛情のこもったフェラに極上の幸せを感じてた。
そのまま縁に座って座位で挿入し、立ちバックを経てベッドへ移動した。
いつもと同じように騎乗位では痴女のように攻めてくるFに、どうしようもなく興奮してた。
Fは興奮しながら大きな声で喘ぎまくり、むしゃぶりつくようなキスを繰り返してきた。
我慢できずそのまま正常に戻し、激しく腰を振ってお腹に発射。
愛おしむかのように、イッた直後のチ○コを舐めてくれる姿に、生きてて良かったとさえ思えた。
またお風呂に入って軽くイチャつき、その日はすぐに寝た。
朝になってまた軽くイチャつき、シャワーを浴びながら立ちバックで挿入。
10時までに出なきゃいけなかったけど、9時半過ぎまでセックスに没頭してしまった。
んでモスで朝食をとり、約束してた映画を見て、夕方過ぎに帰宅。
家についたよってメールがきて、いつも通りの週末を満喫。
ちょっと思い出せない事もあるけど、その週末はそんな感じだったと思う。
次の週末にまた会う約束をしたんだけど、あの時は腰が抜けるかと思いました。
あんなにビックリして声が出なかったのは人生で初。
ご飯を食べてホテルか呑みかを考えてた時、初めて自宅に誘われたんです。
両親が旅行に行ったから、日曜の夜まで妹しかいないって。
妹がいても大丈夫~って聞いたら、笑いながら全然大丈夫だっていう。
だから遠慮無く、一応コンビニで酒やお菓子などを買ってから向かった。
俺が来るのを聞いてた妹は、少し綺麗な部屋着だった。
リビングで3人で呑み始め、気が付けばかなり酔っ払っていた俺。
Fに支えられてベッドへ行き、そのままFとセックスをしてしまった。
酒の力でSの存在を忘れていた俺は、いつものように激しくやってしまった。
でも途中で言われた一言で、一気にシラフへと戻されたんです。
あれは正常位でキスしながら腰を振ってた時でした。
「気持ちイイ~」
「あぁ、すっごい気持ちイイよ」
「そんなに気持ちイイの~」
「どうして~凄いイイよ」
「だってアタシFじゃないよー」
「えっ~~・・・・」
「Sだよ」
「・・・・」
一瞬間を置いて、何からかってんだよ!と言って、またキスして腰を振りまくった。
そのまま何事も無かったかのように時間が過ぎ、いつものようにお腹に出してお掃除フェラをしてもらった。
でも終わって添い寝してる時、ドアがガチャッと開いたんです。
「もう終わったの~~」
うわっ!と硬直した俺とは違い、Fは全裸のまま起き上って返事をしてます。
なに~なに~どういう事~えっ~とまさに挙動不審な俺。
「だからアタシはSだって言ったでしょ」
ベッドに全裸で座っている子が、実はSだった事を知らされたんです。
Fが
「えへへ~」
と笑いながらSの隣に座り、キョドってる俺を見て笑ってました。
「全然気が付かなかったの~」
「マジで~マジでF~」
「うん、ほら」
FはTシャツを巻くって、腰のシミを見せてきました。
暗くてよく見えないので近寄ると、そこにはハッキリとシミがありました。
「アタシには無いでしょ~」
全裸のSも腰を見せてくれました。
ホントにありません。
放心状態の俺にトランクスとTシャツを着させてくれたのはFでした。
そのまま3人でリビングへ移動して、今度はFが隣に座ってSは斜め前に座って話が始まりました。
Fがいうには、実は先週会ってたのもSだという。
それ以外にも2回Sと俺はセックスしてたみたい。
2人は男の好みも似てて、1人に彼氏ができるともう1人もその男を好きになってしまうらしい。
そんな事あるんか~と思ったけど、実際に今まで何度もそう経験してきたんだとか。
彼氏は2人とも似てるから、どっちと付き合っても特に問題は無い。
だから取り合いになるという最悪な状態に陥ると言ってた。
そこで出した答えは、2人で共有するという事。
「じゃーSちゃんに彼氏ができたら、Fはどうするの~」
「彼氏がいるなら何もないよ、アタシがフリーだったら共有するだけだし」
俺をSに紹介した時に、やっぱりSも俺の事を気に入ったみたい。
それで共有する事になって、知らぬは俺だけってヤツ。
頭の中がゴチャゴチャになった俺は、酔いも手伝って寝てしまいました。
次の日の朝起きてから昨夜の事を思い出し、思わず隣で寝てるFに確かめてしまいました。
一応腰のシミも確認したので、隣で寝てたのは確実にF。
やっぱり昨日の事は夢じゃなかったか・・と複雑な気持ちのまま、リビングでコーヒーを飲んでました。
そこにSがやってきて、
「もうイイじゃん!」
と俺に抱き付いてきたんです。
Fはその光景を
「んふふ」
とニヤニヤして見てるだけ。
複雑すぎる・・・と困ってた俺に、Fは
「そのうち馴れるから大丈夫だよ」
と言ってた。
ホント何じゃそりゃって感じです。
FもSも
「彼女が2人になって嬉しいでしょ~」
と馴れた感じで笑ってる。
それはそうだけど、やっぱり困るというか変な感じなんです。
「でもさぁ~イイもんなの~嫉妬とかそんなのは無いの~」
と聞いてみた。
「うぅ~ん・・・アタシも!ってのはあるけど」
「そう~だよねぇ~、アタシも構ってよ!ってね」
頭の整理がつかぬまま昼飯を食って3人で出掛けました。
ゲーセンに行って遊び、食材を買い出しして3人で家に戻りました。
夕飯後に酒を飲み、その日はFが終始俺の隣にいました。
「まだ頑張れる~」
と小悪魔ノリで囁いてくるFに欲情してしまい、その日はFとセックス三昧。
「声出し過ぎ!」
と途中でSがドアを開けて入ってきた時はビックリしたけど、Fはお構いなしで俺にキスしまくりだった。
日曜日の昼までお邪魔してて、家に帰ってからFと電話で話をした。
途中でSが電話に乱入してきたりもしてたし、途中でどっちがどっちだかもわからぬままです。
俺とデートする時は、ちゃんと嘘もつかずに名前を教える事。
2人で1人だと思って、あまり気にしない事。
旅行好きな両親が出掛けてる時は、遠慮しないで家に来る事などを決められた。
完全に主導権は向こうで、俺は
「うん、分かった」
としか言えずじまい(笑)
FとSは交互に俺と会うようになって行った。
面倒だったのは映画やテーマパークなど。
Fと行ってもSだって行きたい!といわれ、笑えないけど全て2回行くようになってたし。
想像以上にこれはさすがにつらいんです。
映画なんて2週連続で同じのなんて見たくないでしょ。
ディズニーランド2連発はかなりしんどくて、2回目に行ったFは不満タラタラだった。
でも一応は楽しく過ごしてたんだけど、ここから俺の人生は黄金期を迎える事になります。
両親が旅行だと言われた日、いつものようにお宅訪問しました。
「今夜はどっち~」
と余裕を見せる俺にを苛めたくなったらしい。
「どっちがイイ~」
と2人が小悪魔ノリでカラかってくるんです。
正直選べないと答えても、
「はっきり決めなさい!」
と苛めてくる。
「もうイイよイイよ」
と不貞腐れていると、Fが俺に抱き付いてきました。
今日はFだよぉ~って。
2人でシャワー浴びて、風呂場でも立ちバックで入れたりした後、Fの部屋に行きました。
いつものように攻めてくるFは、俺に目隠しをしてきました。
ドアの向こうにSがいる状態での目隠しに、少々興奮気味だった俺。
全身をFの舌が這うように動いていると、突然キスされたんです。
一瞬意味が分からなくなったけど、焦って目隠しを取りました。
目の前にはFとSが全裸でいて、2人して笑ってるんです。
目隠しをしてスグにSが乱入してたようで、笑いを堪えるのが大変だったみたい。
ここから人生初の3Pが始まりました。
ほんとめくるめく魅惑の世界でした。
濃厚なキスをしながら、フェラまでされてるんです。
2人に同時フェラされた時なんて、それだけでイクかと思いました。
でも大変だったのは挿入です。
1本しかないので入れてない方とはキスしたり手マンしたりしなきゃで、集中して腰を触れないんです。
でも腰を勝手に動かしてくれたりしてサポートしてくれたおかげで、なんとか形にはなったかなという感じ。
気が付けば4時間以上もセックスしてたんだから、人間の性欲ってのは計り知れないもんです。
昼頃まで寝て午後に買い物で出掛けましたが、次の日も3Pを満喫しました。
ちょっとショックだったのは、2人は過去に何度も3Pを経験済みだって話を聞いたんです。
だからこんな俺でもうまく立ち回れたのね・・・と。
それでも大好きな彼女とウリ二つの妹が参加する3Pは、本当に夢のような時間でした。
ただ両親が旅行に行ってる時だけしかできないので、できたとしても1~2ヵ月に1回程度。
1回と行っても毎回2回はやってましたけどね。
恵まれ過ぎると男ってのはダメになるんですね。
2人は俺の事をすっごい大好きなんだと思い込んでいた俺は、友人の誘いにのって合コンに行っちゃったんです。
そこで出会った年下の子と、浮気しちゃったんです。
FやSとは違った若々しい女体は新鮮で、少し夢中になってしまいました。
浮気をし始めて2ヵ月ぐらいした頃、2人にそれがバレました。
怪しいと思ってたらしく、3Pした日に携帯をチェックされて終了。
2人の女に
「何これ~」
「誰~白状しなさいよ」
と数時間も問い詰められました。
白状してしまった俺はそのまま帰され、帰宅後お別れメールをもらいました。
何度か謝ってみましたがダメでした。
2人では共有するくせに・・・と少し思っていましたが、今となっては夢のまた夢の話です。
あのまま結婚までしてたら、どんな生活になったのかなぁ~
Sに彼氏ができるまでずっと3P生活は続いてただろうし、互いに結婚しでも・・なんて事を今でも考えてしまいます。
やっぱりね、調子に乗っちゃダメですね。
コツコツ今の幸せを噛み締めなきゃ。
最高に勿体ない事をしてしまったアホ過ぎる男の話は以上です。
最後までお付き合いして下さった方々、有難う御座いました。
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忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。
未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。
大学4年の時、合コンでFという女の子と出会いました。
女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよ。
Fと出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。
その中でも1番可愛かったのがFで、なぜか俺が気に入られたんです。
Fの方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。
バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、Fは
「無理しないでイイから」
といつも割り勘。
社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。
覚えてないけど多分4回とか5回目のデートで初めてのお泊りをし、大人のエロさを体感したのを覚えてます。
騎乗位で滑らかに動く腰の動き、舌が器用に動きまくるフェラチオ、初めて愛のあるセックスをしたんじゃないかって思えました。
簡単にですがスペックを紹介しておきます。
F、当時24才。
160㎝ぐらいで確かDカップ。
スタイル的には細めで、気の強そうな顔立ち。
ちょっとSっ気があって、酔うといつも攻められっぱなしでした。
数回目のデートで初めて言われたんだけど、Fには実は双子の妹がいた。
いわゆる一卵性双生児で、見た目も良く似てて2人を知る友達じゃないと間違われるらしい。
確かに会ってみてビックリするぐらい似てた。
ワザとなのか知らんけど、同じような髪型をしてたし、髪を結わくとどっちだか分からなくなるほど似てた。
「これが妹~」
と写メを見せられた時は、ぶっちゃけていうと見分けが付かなかったぐらい。
「分からないんでしょ~」
とニヤニヤしながらからかわれた。
俺が思うに、妹を紹介された頃には、多分俺の方がFに惚れてたんじゃないかな。
デートするだけでも楽しくて楽しくて、それで夜になったらもっと興奮して。
過去に付き合ってきた女とは、明らかに違う存在になってた。
でも妹を紹介された時は、ちょっと不思議な気持ちになった。
だって自分が大好きな女と同じ見た目、同じ声の女が、もう一人いるんです。
あたかも自分の彼女が、もう一人いる様な錯覚に陥りそうでした。
妹の名前はS。
年齢は勿論同じで、身長もピッタリ同じなんだとか。
不思議なぐらい体型も同じで、Fの裸を知っている俺は変な想像ばかりしてしまっていた。
Sも陰毛薄めで濡れやすいのかな・・・とか、乳首を舐めたらスグに声が出ちゃうほど感じ始めるのかな・・とかね。
笑顔も喋り方もソックリで、1番驚いたのは相槌のタイミング。
目の前に2人を並べて見ていると、
「うん・・・うん・・・」
と頷くタイミングが完璧に同調してるんです。
気が付き始めて思わずそれに笑ってしまうと、2人して同じ表情をして俺を睨んでました。
Sと会った後、Fに
「Sも気に入ってたよ~」
と報告され、ちょっと嬉しい気持ちになったのを覚えてる。
Fと付き合い出して半年ぐらいしたある晩、初めてFが昔から通っているというバーに連れて行ってもらった。
そこはビルの地下にある大人の隠れ家みたいな店で、雰囲気も良く値段も手ごろ。
なんで今まで連れて来てくれなかったのかと聞いてみると、今までそれを見極めてたのと笑ってた。
ほろ酔いで店を出て、自然と足はホテル街へと向かいました。
「今日はどこにする~」
「うぅ~ん・・・・・どこがイイ~」
「俺はFがいればどこでも」
「じゃーアタシも!」
「なんじゃそりゃ」
アホみたいにデレデレしながら初めて入るホテルに行きました。
「ここは初めてだよね~」
「うん、そうだね」
「どの部屋にする~」
「アタシこのお風呂がイイ」
そんな感じで部屋を選び、2人でゆっくり長風呂を楽しんだ。
風呂に浸かりながらキスをしてイチャイチャしながら、交代で互いの体を舐め回した。
激しくイカせようとするフェラではなく、ねっとりと愛情のこもったフェラに極上の幸せを感じてた。
そのまま縁に座って座位で挿入し、立ちバックを経てベッドへ移動した。
いつもと同じように騎乗位では痴女のように攻めてくるFに、どうしようもなく興奮してた。
Fは興奮しながら大きな声で喘ぎまくり、むしゃぶりつくようなキスを繰り返してきた。
我慢できずそのまま正常に戻し、激しく腰を振ってお腹に発射。
愛おしむかのように、イッた直後のチ○コを舐めてくれる姿に、生きてて良かったとさえ思えた。
またお風呂に入って軽くイチャつき、その日はすぐに寝た。
朝になってまた軽くイチャつき、シャワーを浴びながら立ちバックで挿入。
10時までに出なきゃいけなかったけど、9時半過ぎまでセックスに没頭してしまった。
んでモスで朝食をとり、約束してた映画を見て、夕方過ぎに帰宅。
家についたよってメールがきて、いつも通りの週末を満喫。
ちょっと思い出せない事もあるけど、その週末はそんな感じだったと思う。
次の週末にまた会う約束をしたんだけど、あの時は腰が抜けるかと思いました。
あんなにビックリして声が出なかったのは人生で初。
ご飯を食べてホテルか呑みかを考えてた時、初めて自宅に誘われたんです。
両親が旅行に行ったから、日曜の夜まで妹しかいないって。
妹がいても大丈夫~って聞いたら、笑いながら全然大丈夫だっていう。
だから遠慮無く、一応コンビニで酒やお菓子などを買ってから向かった。
俺が来るのを聞いてた妹は、少し綺麗な部屋着だった。
リビングで3人で呑み始め、気が付けばかなり酔っ払っていた俺。
Fに支えられてベッドへ行き、そのままFとセックスをしてしまった。
酒の力でSの存在を忘れていた俺は、いつものように激しくやってしまった。
でも途中で言われた一言で、一気にシラフへと戻されたんです。
あれは正常位でキスしながら腰を振ってた時でした。
「気持ちイイ~」
「あぁ、すっごい気持ちイイよ」
「そんなに気持ちイイの~」
「どうして~凄いイイよ」
「だってアタシFじゃないよー」
「えっ~~・・・・」
「Sだよ」
「・・・・」
一瞬間を置いて、何からかってんだよ!と言って、またキスして腰を振りまくった。
そのまま何事も無かったかのように時間が過ぎ、いつものようにお腹に出してお掃除フェラをしてもらった。
でも終わって添い寝してる時、ドアがガチャッと開いたんです。
「もう終わったの~~」
うわっ!と硬直した俺とは違い、Fは全裸のまま起き上って返事をしてます。
なに~なに~どういう事~えっ~とまさに挙動不審な俺。
「だからアタシはSだって言ったでしょ」
ベッドに全裸で座っている子が、実はSだった事を知らされたんです。
Fが
「えへへ~」
と笑いながらSの隣に座り、キョドってる俺を見て笑ってました。
「全然気が付かなかったの~」
「マジで~マジでF~」
「うん、ほら」
FはTシャツを巻くって、腰のシミを見せてきました。
暗くてよく見えないので近寄ると、そこにはハッキリとシミがありました。
「アタシには無いでしょ~」
全裸のSも腰を見せてくれました。
ホントにありません。
放心状態の俺にトランクスとTシャツを着させてくれたのはFでした。
そのまま3人でリビングへ移動して、今度はFが隣に座ってSは斜め前に座って話が始まりました。
Fがいうには、実は先週会ってたのもSだという。
それ以外にも2回Sと俺はセックスしてたみたい。
2人は男の好みも似てて、1人に彼氏ができるともう1人もその男を好きになってしまうらしい。
そんな事あるんか~と思ったけど、実際に今まで何度もそう経験してきたんだとか。
彼氏は2人とも似てるから、どっちと付き合っても特に問題は無い。
だから取り合いになるという最悪な状態に陥ると言ってた。
そこで出した答えは、2人で共有するという事。
「じゃーSちゃんに彼氏ができたら、Fはどうするの~」
「彼氏がいるなら何もないよ、アタシがフリーだったら共有するだけだし」
俺をSに紹介した時に、やっぱりSも俺の事を気に入ったみたい。
それで共有する事になって、知らぬは俺だけってヤツ。
頭の中がゴチャゴチャになった俺は、酔いも手伝って寝てしまいました。
次の日の朝起きてから昨夜の事を思い出し、思わず隣で寝てるFに確かめてしまいました。
一応腰のシミも確認したので、隣で寝てたのは確実にF。
やっぱり昨日の事は夢じゃなかったか・・と複雑な気持ちのまま、リビングでコーヒーを飲んでました。
そこにSがやってきて、
「もうイイじゃん!」
と俺に抱き付いてきたんです。
Fはその光景を
「んふふ」
とニヤニヤして見てるだけ。
複雑すぎる・・・と困ってた俺に、Fは
「そのうち馴れるから大丈夫だよ」
と言ってた。
ホント何じゃそりゃって感じです。
FもSも
「彼女が2人になって嬉しいでしょ~」
と馴れた感じで笑ってる。
それはそうだけど、やっぱり困るというか変な感じなんです。
「でもさぁ~イイもんなの~嫉妬とかそんなのは無いの~」
と聞いてみた。
「うぅ~ん・・・アタシも!ってのはあるけど」
「そう~だよねぇ~、アタシも構ってよ!ってね」
頭の整理がつかぬまま昼飯を食って3人で出掛けました。
ゲーセンに行って遊び、食材を買い出しして3人で家に戻りました。
夕飯後に酒を飲み、その日はFが終始俺の隣にいました。
「まだ頑張れる~」
と小悪魔ノリで囁いてくるFに欲情してしまい、その日はFとセックス三昧。
「声出し過ぎ!」
と途中でSがドアを開けて入ってきた時はビックリしたけど、Fはお構いなしで俺にキスしまくりだった。
日曜日の昼までお邪魔してて、家に帰ってからFと電話で話をした。
途中でSが電話に乱入してきたりもしてたし、途中でどっちがどっちだかもわからぬままです。
俺とデートする時は、ちゃんと嘘もつかずに名前を教える事。
2人で1人だと思って、あまり気にしない事。
旅行好きな両親が出掛けてる時は、遠慮しないで家に来る事などを決められた。
完全に主導権は向こうで、俺は
「うん、分かった」
としか言えずじまい(笑)
FとSは交互に俺と会うようになって行った。
面倒だったのは映画やテーマパークなど。
Fと行ってもSだって行きたい!といわれ、笑えないけど全て2回行くようになってたし。
想像以上にこれはさすがにつらいんです。
映画なんて2週連続で同じのなんて見たくないでしょ。
ディズニーランド2連発はかなりしんどくて、2回目に行ったFは不満タラタラだった。
でも一応は楽しく過ごしてたんだけど、ここから俺の人生は黄金期を迎える事になります。
両親が旅行だと言われた日、いつものようにお宅訪問しました。
「今夜はどっち~」
と余裕を見せる俺にを苛めたくなったらしい。
「どっちがイイ~」
と2人が小悪魔ノリでカラかってくるんです。
正直選べないと答えても、
「はっきり決めなさい!」
と苛めてくる。
「もうイイよイイよ」
と不貞腐れていると、Fが俺に抱き付いてきました。
今日はFだよぉ~って。
2人でシャワー浴びて、風呂場でも立ちバックで入れたりした後、Fの部屋に行きました。
いつものように攻めてくるFは、俺に目隠しをしてきました。
ドアの向こうにSがいる状態での目隠しに、少々興奮気味だった俺。
全身をFの舌が這うように動いていると、突然キスされたんです。
一瞬意味が分からなくなったけど、焦って目隠しを取りました。
目の前にはFとSが全裸でいて、2人して笑ってるんです。
目隠しをしてスグにSが乱入してたようで、笑いを堪えるのが大変だったみたい。
ここから人生初の3Pが始まりました。
ほんとめくるめく魅惑の世界でした。
濃厚なキスをしながら、フェラまでされてるんです。
2人に同時フェラされた時なんて、それだけでイクかと思いました。
でも大変だったのは挿入です。
1本しかないので入れてない方とはキスしたり手マンしたりしなきゃで、集中して腰を触れないんです。
でも腰を勝手に動かしてくれたりしてサポートしてくれたおかげで、なんとか形にはなったかなという感じ。
気が付けば4時間以上もセックスしてたんだから、人間の性欲ってのは計り知れないもんです。
昼頃まで寝て午後に買い物で出掛けましたが、次の日も3Pを満喫しました。
ちょっとショックだったのは、2人は過去に何度も3Pを経験済みだって話を聞いたんです。
だからこんな俺でもうまく立ち回れたのね・・・と。
それでも大好きな彼女とウリ二つの妹が参加する3Pは、本当に夢のような時間でした。
ただ両親が旅行に行ってる時だけしかできないので、できたとしても1~2ヵ月に1回程度。
1回と行っても毎回2回はやってましたけどね。
恵まれ過ぎると男ってのはダメになるんですね。
2人は俺の事をすっごい大好きなんだと思い込んでいた俺は、友人の誘いにのって合コンに行っちゃったんです。
そこで出会った年下の子と、浮気しちゃったんです。
FやSとは違った若々しい女体は新鮮で、少し夢中になってしまいました。
浮気をし始めて2ヵ月ぐらいした頃、2人にそれがバレました。
怪しいと思ってたらしく、3Pした日に携帯をチェックされて終了。
2人の女に
「何これ~」
「誰~白状しなさいよ」
と数時間も問い詰められました。
白状してしまった俺はそのまま帰され、帰宅後お別れメールをもらいました。
何度か謝ってみましたがダメでした。
2人では共有するくせに・・・と少し思っていましたが、今となっては夢のまた夢の話です。
あのまま結婚までしてたら、どんな生活になったのかなぁ~
Sに彼氏ができるまでずっと3P生活は続いてただろうし、互いに結婚しでも・・なんて事を今でも考えてしまいます。
やっぱりね、調子に乗っちゃダメですね。
コツコツ今の幸せを噛み締めなきゃ。
最高に勿体ない事をしてしまったアホ過ぎる男の話は以上です。
最後までお付き合いして下さった方々、有難う御座いました。
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