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プライドの高い人妻を雌犬にしたエロ体験談/小説/話
2016/06/30 06:37:11
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掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人であった。
ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。
仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。
こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。
私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。
彼女の本性を曝け出し、鼻を折ることから始めようと考えているが、まずは彼女をベッドに誘い込む為の駆け引きを色々な今までの、私の経験から引き出していくつもりだ。
結構手強くて、私が馬鹿らしくなり口説くのを止めてしまうか、案外呆気ない結果が出るかを楽しみに思い巡らせながら待っていた。
女医はこれで四人目。
今までは全員本性を直ぐに曝け出し強烈なM性を発揮してきた。
プライドの裏に隠れた弱い一面。
今回もプレイに持ち込めば私の勝ちの自信は満々だから出た所勝負で楽しみに待っていた。
約束の時間が過ぎたが、彼女からの連絡は入らない。
高慢な彼女にはへり下ると舐められるので、そうそうに自分の部屋にチエックインして風呂にのんびりと入りテレビを見ていた。
夜も遅くなりやっと彼女からメールが入った。
内容は、急患が入り病院を出れなかったと言い訳をしてきた。そして今ホテルに帰った所で今日は折角来てくれたのに残念だと。
私は、彼女に申し訳ないなら館内電話で、OOO号室に電話してと伝えた。
彼女はてっきり帰ったと安心していた筈だった。
直ぐにはかからない。動揺しているのが分かる。
暫らくして部屋の電話が鳴った。
半信半疑で私の名を確認してきた。そうだと伝えると、ごめんなさいを繰り返している。
私は、ここで畳み込み優位に話を進めた。
お詫びに彼女の部屋のワインを持参して一緒に飲む事にもっていった。
暫らくして部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると写真よりは色気のある彼女のが、ミニワインボトルを二本抱えて立っていた。
顔は明らかにまだ緊張していた。
でも私が笑顔で迎えたので、ほっとした表情をみせて入って来た。部屋で、二人でワインを開けながら、今日までの気持ちの変化を掘り下げて告白させて話をしていく。
二人だけの時間では、白衣の鎧は通用しない。ただの熟女、それも本心ではアバンチュールを求めているが、プライドと威厳で自分をSだと思い込んでいる。
私の経験では簡単な部類の展開。
彼女は話ながらもグラスをぐいぐいと開けていく。
この部屋のボトルも開けた頃には顔もすっかり赤みを帯びてきた。もう後は簡単だった。
横に座り軽く抱き寄せながら唇を奪うと、開き直った彼女は直ぐに自ら舌を絡めてくる。
後は彼女のプライドを壊して本性を曝け出すだけ。お手のものである。
優しく唇を重ねて舌を絡めて、耳たぶと首筋を軽く唇全体で、熱く柔らかな粘膜の感触と、舌先の微妙な刺激だけを、時間にして二十分も続ければ、彼女は目を閉じてソフトな感触を集中しながら体に吸収している。
私は、彼女には感付かれないように、ベルトを外しゆっくりとファスナーを降ろして、下着から既に硬く反り返り、先は透明な溢れだした液でぬるぬるとして、いやらしく光っている熱い肉棒を引き出して、次の準備をしていた。
準備が終わったので、次にはソフトからハードな刺激に切り替えて、彼女の理性を飛ばしていくことに。
私は、唇の奥を舌を奥深く何度もピストンしてると彼女は、それを強く吸うようになっていた。
私は、急に絡めていた唇を離した時に立ち上がり彼女の前に仁王立ちになった。
彼女はびっくりして、今まで閉じていた瞳を開けた瞬間に目に飛び込んだのは、むんむんと感じるように熱い肉棒だった。
彼女は一瞬、「えっ、あっ」と声をあげたその開いた口に、私の肉棒を突き刺した。
「うぐっぐっう」と声にならない声を発して目を見開いて驚いている。
そして私を見上げて目が合った。
彼女は状況を理解出来て目を再び閉じると、喉奥まで突き刺さっていた肉棒を引き出し、両手で包むように持ち、カリ先からの私の透明な液を舐めだした。
私は、それを確認してから態勢を入れ替えてソファーに座り、反対に彼女をカーペットに膝を着かせてた姿勢にもっていった。
彼女は奉仕の姿勢をとらされた。
彼女の尺八はねっとりと柔らかく肉棒の先から根元、玉を吸いと熟女の手慣れた愛撫を無心で繰り返している。
後は既に肉棒に理性をなくして絡み付く一人の女になった。
好きだと白状させながら、彼女の気が済むまでしゃぶらせ続ける。
彼女の口から、「これが欲しい」と言わせるまで長い長い時間。
半時間も過ぎた時に彼女の口から例の言葉が出た。次の段階に移る。次は更なる焦らしと辱めで彼女の本性を更に引き出す。
前かがみにの彼女のワンピースの後ろのファスナーを降ろして脱がせる。黒の揃いの下着にパンスト姿。咥えながら自分で脱ぐように言う。
自分から欲しくて脱ぐ状況を確認させた。
全裸にさせてから私の服も脱がせる。
それからベッドに移り彼女をベッドに俯せに寝かせた。
バスローブの紐を二本で手首と足首を縛り無抵抗な四つん這いにさせた。
無抵抗でアナルから割れ目を曝け出している。
後ろから恥ずかしい言葉を浴びせながら顔を近付けて見ると、、割れ目は完全に口を開き、溢れた淫水は硬く立っているクリまで溢れだして濡らしていた。
後は完全に理性を失うまで体中を舐め回したが、肝心の部分は全て始めは外して。
足の指を一本一本舐め、アキレスから脹脛に、そして膝の裏表を丁寧に。
内腿からお尻、腰から脇腹、背中から肩そしてうなじ。
彼女は自然に自分からお尻を小さく振り出した。
焦れて焦れてきている。
後はお決まりのコース。
自分の口からおぬだりの恥ずかしい言葉を言わせながら、たっぷりと体の裏から表まで舐め尽くし、初めて乳首を口に含んだ時には、体を一瞬大きく震わせて欲しい刺激を貪欲に吸収していった。
アナルを舐めながらクリを指先で転がす頃には喘ぎ声は止まらない。
後は肉棒で割れ目を貫き、擦り続けると大きな声が止まり、割れ目の奥から肉棒に熱い潮を吹き掛けて、体の力を抜いて動かない。
軽く気を失っていた。
この日はアナルの処女も頂き、一日でアナでも気持ち良いと喘ぐまで開発した。
彼女が疲れ果てて自分の部屋に帰ったのは朝がうっすらと白みかけていた。
完全にプライドを折り、雌になりはてていた女医は素直で可愛い女の顔でお別れのキスをした。
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彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
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女医はこれで四人目。
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プライドの裏に隠れた弱い一面。
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約束の時間が過ぎたが、彼女からの連絡は入らない。
高慢な彼女にはへり下ると舐められるので、そうそうに自分の部屋にチエックインして風呂にのんびりと入りテレビを見ていた。
夜も遅くなりやっと彼女からメールが入った。
内容は、急患が入り病院を出れなかったと言い訳をしてきた。そして今ホテルに帰った所で今日は折角来てくれたのに残念だと。
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彼女はてっきり帰ったと安心していた筈だった。
直ぐにはかからない。動揺しているのが分かる。
暫らくして部屋の電話が鳴った。
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私は、ここで畳み込み優位に話を進めた。
お詫びに彼女の部屋のワインを持参して一緒に飲む事にもっていった。
暫らくして部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると写真よりは色気のある彼女のが、ミニワインボトルを二本抱えて立っていた。
顔は明らかにまだ緊張していた。
でも私が笑顔で迎えたので、ほっとした表情をみせて入って来た。部屋で、二人でワインを開けながら、今日までの気持ちの変化を掘り下げて告白させて話をしていく。
二人だけの時間では、白衣の鎧は通用しない。ただの熟女、それも本心ではアバンチュールを求めているが、プライドと威厳で自分をSだと思い込んでいる。
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彼女は話ながらもグラスをぐいぐいと開けていく。
この部屋のボトルも開けた頃には顔もすっかり赤みを帯びてきた。もう後は簡単だった。
横に座り軽く抱き寄せながら唇を奪うと、開き直った彼女は直ぐに自ら舌を絡めてくる。
後は彼女のプライドを壊して本性を曝け出すだけ。お手のものである。
優しく唇を重ねて舌を絡めて、耳たぶと首筋を軽く唇全体で、熱く柔らかな粘膜の感触と、舌先の微妙な刺激だけを、時間にして二十分も続ければ、彼女は目を閉じてソフトな感触を集中しながら体に吸収している。
私は、彼女には感付かれないように、ベルトを外しゆっくりとファスナーを降ろして、下着から既に硬く反り返り、先は透明な溢れだした液でぬるぬるとして、いやらしく光っている熱い肉棒を引き出して、次の準備をしていた。
準備が終わったので、次にはソフトからハードな刺激に切り替えて、彼女の理性を飛ばしていくことに。
私は、唇の奥を舌を奥深く何度もピストンしてると彼女は、それを強く吸うようになっていた。
私は、急に絡めていた唇を離した時に立ち上がり彼女の前に仁王立ちになった。
彼女はびっくりして、今まで閉じていた瞳を開けた瞬間に目に飛び込んだのは、むんむんと感じるように熱い肉棒だった。
彼女は一瞬、「えっ、あっ」と声をあげたその開いた口に、私の肉棒を突き刺した。
「うぐっぐっう」と声にならない声を発して目を見開いて驚いている。
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彼女は状況を理解出来て目を再び閉じると、喉奥まで突き刺さっていた肉棒を引き出し、両手で包むように持ち、カリ先からの私の透明な液を舐めだした。
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彼女の尺八はねっとりと柔らかく肉棒の先から根元、玉を吸いと熟女の手慣れた愛撫を無心で繰り返している。
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好きだと白状させながら、彼女の気が済むまでしゃぶらせ続ける。
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前かがみにの彼女のワンピースの後ろのファスナーを降ろして脱がせる。黒の揃いの下着にパンスト姿。咥えながら自分で脱ぐように言う。
自分から欲しくて脱ぐ状況を確認させた。
全裸にさせてから私の服も脱がせる。
それからベッドに移り彼女をベッドに俯せに寝かせた。
バスローブの紐を二本で手首と足首を縛り無抵抗な四つん這いにさせた。
無抵抗でアナルから割れ目を曝け出している。
後ろから恥ずかしい言葉を浴びせながら顔を近付けて見ると、、割れ目は完全に口を開き、溢れた淫水は硬く立っているクリまで溢れだして濡らしていた。
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足の指を一本一本舐め、アキレスから脹脛に、そして膝の裏表を丁寧に。
内腿からお尻、腰から脇腹、背中から肩そしてうなじ。
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焦れて焦れてきている。
後はお決まりのコース。
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軽く気を失っていた。
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彼女が疲れ果てて自分の部屋に帰ったのは朝がうっすらと白みかけていた。
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姉御肌な人妻に中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/06/30 06:36:52
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去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員・K。
Kはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんはAさんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なKとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165Kmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チ○コがピクンとした。
Aさん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「○○君(←俺)もどうぞ~」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。
先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でKと談笑してる。
さすがにAさんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの~?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。
宴席は進み、子供を寝かしつけたAさんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたKに「ん~?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
Aさんも「いいのよ。○○君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…Aさんは強かったな。
俺も酒は相当強いんだが、Aさんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。
その先輩、奥さんが目の前にいるってのにKにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Kもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。
「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
Aさんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。
先輩は基本Kと喋りたいらしく、俺は聞き役しながらAさんとお話。
時おり「なぁそうだろ、○○?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線はAさんの大きな胸元に向いちまう。
最初は普通に談笑してたAさんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁ○○君、また目線がエロいぞ~」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ~」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?
おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深~い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。
しかもAさん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。
『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手をAさんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。
思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなK。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。
「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、Aさんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、Aさんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ~」
悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルKは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。
「あ~あ、仕方ないわねぇ」
Aさんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
Aさんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにKを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。
「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座るAさん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ~。
「○○君てさぁ、彼女とかいるの?」
Aさんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しにAさんの指が勃起をなぞり始めた。
酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。
股間をまさぐるAさんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
Aさんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチ○コを撫でた。
「うわっ…硬い…」
息を飲むAさん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ~っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。
「もう~…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、Aさんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
Aさんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチ○コを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。
「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、Aさんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チ○コを握った彼女の手が上下に動いた。
「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、Aさんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
Aさんは身を屈めて天を突くチ○コをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。
じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、Aさんのフェラテクが勝った。
「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チ○コの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。
しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げたAさん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチ○コ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。
連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
Aさんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう~、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。
それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチ○コは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。
Aさんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。
Aさんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チ○コはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺はAさんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。
下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。
目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ~、すごいぃ~」
エロい声を上げてヨガるAさん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。
「ねえ…○○君…入れて…」
切なげな声でAさんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ~」
洗面所に響くAさんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。
ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチ○コが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
Aさんの口からエロい声が漏れた。
調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回しAさんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E~Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。
「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、Aさんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。Aさんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチ○コの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。
しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Kもスヤスヤ寝息を立ててた。
「じゃ、○○君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かったAさん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
Aさん相手ならあと1~2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。
「こらぁ○○、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。Kちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッ
ハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Kを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…とAさんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや~、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。
結論から言えば、先輩もKもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はKが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。
後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるKに本格的に関係を迫った。
Kにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。
Kは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中でAさんに聞いたんだけどな。
そのAさん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。
先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけてはAさんとハメてる俺も俺だけどな。
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去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員・K。
Kはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんはAさんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なKとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165Kmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チ○コがピクンとした。
Aさん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「○○君(←俺)もどうぞ~」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。
先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でKと談笑してる。
さすがにAさんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの~?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。
宴席は進み、子供を寝かしつけたAさんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたKに「ん~?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
Aさんも「いいのよ。○○君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…Aさんは強かったな。
俺も酒は相当強いんだが、Aさんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。
その先輩、奥さんが目の前にいるってのにKにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Kもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。
「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
Aさんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。
先輩は基本Kと喋りたいらしく、俺は聞き役しながらAさんとお話。
時おり「なぁそうだろ、○○?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線はAさんの大きな胸元に向いちまう。
最初は普通に談笑してたAさんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁ○○君、また目線がエロいぞ~」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ~」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?
おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深~い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。
しかもAさん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。
『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手をAさんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。
思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなK。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。
「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、Aさんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、Aさんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ~」
悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルKは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。
「あ~あ、仕方ないわねぇ」
Aさんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
Aさんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにKを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。
「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座るAさん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ~。
「○○君てさぁ、彼女とかいるの?」
Aさんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しにAさんの指が勃起をなぞり始めた。
酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。
股間をまさぐるAさんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
Aさんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチ○コを撫でた。
「うわっ…硬い…」
息を飲むAさん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ~っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。
「もう~…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、Aさんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
Aさんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチ○コを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。
「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、Aさんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チ○コを握った彼女の手が上下に動いた。
「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、Aさんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
Aさんは身を屈めて天を突くチ○コをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。
じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、Aさんのフェラテクが勝った。
「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チ○コの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。
しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げたAさん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチ○コ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。
連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
Aさんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう~、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。
それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチ○コは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。
Aさんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。
Aさんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チ○コはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺はAさんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。
下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。
目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ~、すごいぃ~」
エロい声を上げてヨガるAさん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。
「ねえ…○○君…入れて…」
切なげな声でAさんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ~」
洗面所に響くAさんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。
ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチ○コが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
Aさんの口からエロい声が漏れた。
調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回しAさんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E~Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。
「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、Aさんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。Aさんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチ○コの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。
しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Kもスヤスヤ寝息を立ててた。
「じゃ、○○君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かったAさん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
Aさん相手ならあと1~2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。
「こらぁ○○、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。Kちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッ
ハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Kを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…とAさんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや~、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。
結論から言えば、先輩もKもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はKが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。
後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるKに本格的に関係を迫った。
Kにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。
Kは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中でAさんに聞いたんだけどな。
そのAさん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。
先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけてはAさんとハメてる俺も俺だけどな。
この記事へのコメント
ぽっちゃり巨乳人妻を寝取ったエッチ体験談/小説/話
2016/06/30 06:36:33
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一年前のことですが、妻の女学校時代の友人(30歳)とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌があるオデブちゃん?という所ですか。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に、
「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
私は見送るとそこで軽く眠りに・・・。
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたが、まだ妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と女湯と男湯が入替えになっていて露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが貸し切り状態で人気がありません。
コレはやっぱり混浴だよな?と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました。
脱衣場に入って軽く見回すと、数名入っているようで着衣が入っているカゴが2・3ありました。
もしかしたら、オデブとはいえ妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?そんな気持ちも少しあり期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・。
これは露天か?と露天へ向かいました。露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子窓の方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切り揉まれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
ぽっちゃりとはいえシチュエーションといい、いやらしく揉みしだかれているデカパイといい、快感にくねる腰つきといい、そのいやらしさは堪らないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたように一斉にこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが、後からデカパイを揉んでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のK美さんが、
「○○さん・・・」
と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大慌てでそそくさとその場を立ち去りました。
黙ってそばにいくと、
「ごめんなさい、お願いだから主人と、C(私の嫁)には今の事言わないで下さい。」
と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を、「俺じゃなくご主人に謝れ」と言われたと勘違いしたK美さんはすっかり動揺して、
「お願いです、お願いだから言わないで!」
とすがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいK美さんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから、謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・。
「とりあえず落ち着いてください」
と湯の中に入る事を勧めつつK美さんの背中をぽんぽんと叩きながら自分から湯の中に入りました。
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん。
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながらご主人が最近セックスをまったく求めて来ず、彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・。
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸を誉められ、白い肌を誉められて、少しで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい、男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい、最後までさせてしまったと話してくれました。
「そうだったんですか、でも、彼らの言う通り大きな胸も白い肌も素敵ですし、男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ。自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せK美の手に自分の手を重ねました。
すると、上気した顔で、
「○○さんもですか?」
と聞いてきました。私は、これはいけると重ねていた手でK美の手を握り引き寄せて、
「どう思います?」
と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです。
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてK美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌を這わせはじめる。
K美に湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせて咥え込ませ自分で腰を使いK美の口を犯しました。
妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている。その状況は、淫靡で私の理性を麻痺させていきました。
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました。
その場でK美の柔らかい尻を抱えて腰を振ってやると、K美もかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくて堪らないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく、
「ご主人、良く寝てたね」と言うと、
「主人のこと言わないで!」
と言いながら中の滑りが良くなって来ました。
嫌だと言いながら感じてやがる、と追いうちで、
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると首をいやいやと振りながら答えをためらってるのを「オラー!!」とばかりに激しく突きまくってやると、
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」
と何とも言えないあえぎ声を発して締め付けてきた。
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感が込み上げてきて不覚にも間に合わず精液をK美の中に注いでしまいました。
K美は中に出された事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んではセックスするようになり、最近は、ほぼ毎回中出しでK美の体を弄んでいます。
中出しは妻より先に私の子を身篭りたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」というK美の言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
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一年前のことですが、妻の女学校時代の友人(30歳)とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌があるオデブちゃん?という所ですか。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に、
「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
私は見送るとそこで軽く眠りに・・・。
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたが、まだ妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と女湯と男湯が入替えになっていて露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが貸し切り状態で人気がありません。
コレはやっぱり混浴だよな?と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました。
脱衣場に入って軽く見回すと、数名入っているようで着衣が入っているカゴが2・3ありました。
もしかしたら、オデブとはいえ妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?そんな気持ちも少しあり期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・。
これは露天か?と露天へ向かいました。露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子窓の方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切り揉まれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
ぽっちゃりとはいえシチュエーションといい、いやらしく揉みしだかれているデカパイといい、快感にくねる腰つきといい、そのいやらしさは堪らないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたように一斉にこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが、後からデカパイを揉んでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のK美さんが、
「○○さん・・・」
と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大慌てでそそくさとその場を立ち去りました。
黙ってそばにいくと、
「ごめんなさい、お願いだから主人と、C(私の嫁)には今の事言わないで下さい。」
と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を、「俺じゃなくご主人に謝れ」と言われたと勘違いしたK美さんはすっかり動揺して、
「お願いです、お願いだから言わないで!」
とすがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいK美さんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから、謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・。
「とりあえず落ち着いてください」
と湯の中に入る事を勧めつつK美さんの背中をぽんぽんと叩きながら自分から湯の中に入りました。
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん。
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながらご主人が最近セックスをまったく求めて来ず、彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・。
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸を誉められ、白い肌を誉められて、少しで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい、男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい、最後までさせてしまったと話してくれました。
「そうだったんですか、でも、彼らの言う通り大きな胸も白い肌も素敵ですし、男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ。自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せK美の手に自分の手を重ねました。
すると、上気した顔で、
「○○さんもですか?」
と聞いてきました。私は、これはいけると重ねていた手でK美の手を握り引き寄せて、
「どう思います?」
と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです。
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてK美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌を這わせはじめる。
K美に湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせて咥え込ませ自分で腰を使いK美の口を犯しました。
妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている。その状況は、淫靡で私の理性を麻痺させていきました。
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました。
その場でK美の柔らかい尻を抱えて腰を振ってやると、K美もかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくて堪らないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく、
「ご主人、良く寝てたね」と言うと、
「主人のこと言わないで!」
と言いながら中の滑りが良くなって来ました。
嫌だと言いながら感じてやがる、と追いうちで、
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると首をいやいやと振りながら答えをためらってるのを「オラー!!」とばかりに激しく突きまくってやると、
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」
と何とも言えないあえぎ声を発して締め付けてきた。
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感が込み上げてきて不覚にも間に合わず精液をK美の中に注いでしまいました。
K美は中に出された事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んではセックスするようになり、最近は、ほぼ毎回中出しでK美の体を弄んでいます。
中出しは妻より先に私の子を身篭りたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」というK美の言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。
この記事へのコメント
他人の巨根にフェラチオしていた彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/30 06:36:13
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大学で、とある就職の採用試験があった。
試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、試験が終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が慌てて俺の所に来て、こっそり耳打ちした。
「A室に怪しいカップルがいる」
俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。
A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。
その時点で、多分誰もいないんだろ、とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。
ところが、彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。
殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、二人で中に入って行った。
「絶対にまだ中にいるはずだ」との自信満々の彼の言葉に妙に緊張感が高まった。
薄暗い室内、パーテーションの奥で物音。一気に緊張感MAXでした。
人の見分けが辛うじて付くか付かないかの明るさだったけど、遠くに黒い人影が二体見ることが出来た。
ゆっくり距離を縮める。
一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた。
はっきり見るために、横へ移動。距離は離れたがパーテーションの遮りが無くなる位置へ。
逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。男の前に跪いてフェラする姿だった。
勃起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた。
俺たちは息を殺して見入っていた。
徐々に激しくなる女の子の顔振り、男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射精していた。
女の子はしきりに顔を振って、精液は飲んでいたようだった。
もう、興奮しまくりだった。
流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。
「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人。それはその通りと思い、暫くそこで待機。
すると、最初に男が一人で出て来た。
一学年下の奴。まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。
全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。
次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない。
三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、別の出口なんてあったか?なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。
俯いて足早に去っていく女。
付き合って一年になる俺の彼女だった。
金縛りみたいに体が動かなかった。友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、一緒に暫くボーッとしていた。
これから友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。
何がなんやら…
昨夜0時くらいに、これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。全くいつもと同じように。
だから、俺がいた事には気付いていないはず。
こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、と思ってたけど、まさか自分の彼女がね…
今日会ったら問い詰めます。
彼女の事は大好きだけど、今後も大好きなままでいられるのかどうか、話し合います。
モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり。
AKBのこじはる似。背が結構高い。かなり可愛い。
第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、やる気のない日々を送っていた俺が、彼女を一目見て「この大学に入学して本当に良かった」と思ったくらい。
彼女いない歴18年のオクテな俺が、人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。
要は、俺にとってはまさに女神でしたよ…
思い入れがある事は間違いないけど、嫌いになる云々よりショックが大き過ぎる。
冷静なようで冷静ではないと思う。
夜になって俺の部屋に来た彼女は、いつもとまるで変わらない。
単刀直入に聞いた、Tとお前ってどんな関係だ?と。
一瞬動揺したように見えたけど、本当に一瞬だった。瞬きしたら見逃すくらい。
平然と答えてたよ、誰それ?って。
俺「お前、自分の口で言えよ」
F「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」
俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」
F「……え、なに?…」
ここでやっとキョドルF。遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、残念で仕方なかった。
で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。
Tには先月告られた。彼氏いるからダメだと断ったら、いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。
FとF友、TとT友の四人で飲みに行って、酔った所でお持ち帰りされた。
記憶が無いんだけど、抱いたとTに言われた。
彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、強引に誘われるようになった。その後、何となく二回抱かれた。
もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。Fは中学から高校まで女子校、大学で初めて共学になって、間もなく俺と付き合うようになった。
けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。
俺「T恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」
首を振るF。
俺「じゃあ何で抱かれた?なんで浮気した?」
F「ごめんなさい…魔がさしたのかも…」
俺「で、他には?」
F「え?それだけだけど…」
思わずビンタしてしまった。こいつはフェラの事、隠そうとしてた。
俺「お前、学校の中でいつもフェラして飲んでんだろ?」
目をまんまるくして号泣し出したよ。別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。
取り合えず、Tに別れると言えと電話させた。オンフックで。
ところがこれを渋るF。
俺「なんで電話したくない?」
F「事を荒立てたくない。同じサークルだし…」
俺「それは、俺よりもTの事が大切だという事だな。分かった」
席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから…」
このやり取りの最中に俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。Fって、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。
しかし、Fはオンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。いい加減泣きたくなったが、ならこの瞬間にお前とはお終い、と言うとやっと諦めて電話した。
そして、Fの一方的というか、強引な電話の内容がこれ。
F「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」
T「は?なに?突然」
F「もう連絡してこないで。お願い」
T「はぁ?なんだよ、いきなり」
F「ごめんね、本当に」
有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。
何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。
すぐにFの携帯奪ってリダイヤル。
俺「Tくん?」
T「はぁ…っつうか、誰?」
俺「Fと付き合ってる○○だけど」
T「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」
俺「…Fが言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」
T「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?F。代わってよ」
Fの事を呼び捨てにした時点で、何となく分かっちゃったけどね…
俺はオンフックにして、俯いてるFの目の前に差し出した。
俺「F、Tが話あるってよ。このまま話せ」
F「え!ええ?」
再びキョドル。
T「F!いきなり何なんだよ!大体なんで○○と一緒なんだよ!」
F「え…あの、Tくん!あの、違うの!」
T「連絡してくんなって、逆だろ?○○に言えよ、そんなの!」
F「いや…あ、の…」
浮気女、二股女の常套句だと、童貞歴長い俺でも分かったよ。
半分パニクるFは放っておき、俺がTに話しかけた。
俺「Tくんさあ、なんか話見えないんだけど」
T「それはこっちのセリフっすよ。なんでまだ一緒にいるんすか?Fに言われなかった?ああ、ひょっとして付きまとってんの?」
付きまとってるって…こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。
俺「お前…Fとはどうなってんだ」
T「はぁ~?Fから何も聞いてないんすか?もう付き合う寸前なんすけど」
俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」
T「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」
俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」
T「もう言われますよ。ってか、あいつまだ言ってないのかよ…」
俺は隣で震えながら泣いているFに聞いた。
俺「お前、俺と別れたいのか?このバカと付き合いたいのか?」
顔を横に振るF。
俺「Tくんさ、F俺と別れないって言ってんだけど。何勘違いしてんの?」
T「んなわけないでしょ。大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」
俺「お前……後で電話するわ」
電話を一方的に切って、返す手でFをまたビンタした。
自分でもこんなに女の頬を叩く事になるなんて考えた事もなかった。
俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二股だね」
泣きながら思いっきり顔を横に振るF。
俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」
F「違う!信じて!別れたくない!」
俺「しかしうちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。あんなのを好きになるお前もおかしいわ…」
号泣してましたよ。二股疑惑には明確に反論する事もなく、ただ一向謝ってました。
そしてTから着信、Fにオンフックで出させました。
T「Fよ、どうなってんの?まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。あんな奴、ぶっ殺してやるからさ」
この言葉を聞いて、俺はFから電話をむしり取った。
俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」
T「まだいるのかよ…お前こそストーカーしてないで家で寝てろよ。お前は捨てられたの。Fは俺を選んだの!」
俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」
T「うるせえよ。調子に乗ってると殺すぞ」
俺「ああ分かった。Fんちで待ってるよ。Fが欲しいんなら来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」
T「…お前…マジ殺すわ…」
はい、と言うわけで、今夜Fんちで三者面談となりました。
Tとの電話切った後に、F自分のしでかした事の重大さにやっと気付いてたよ。遅過ぎるけどね。
Fが全面的に悪い。
でも、それとこれとは別。
F抜きにしても、Tとは男として対峙するしかないと思ってる。馬鹿にされて黙ってられないよ。
こないだの夜の話。
T、Fの家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。ここでひと騒動。俺は軽く二発殴られ、Tにはかなり強めの一発を返した。
その間、泣き喚きながら仲裁にはいるF、まるでドラマのワンシーン。
ここで当事者中の当事者である俺、何故か凄く冷静というか、客観的にこの状態を見ていた。もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う。
こないだの電話もFの部屋からだと勘違いしていたTは、俺の事ストーカーストーカー喚き散らし、Fが必死に誤解を解いていた。で、やっと落ち着くT。
それぞれの言い分です。
Tの言い分
そもそもFを狙ってる男は沢山いた。でも、彼氏有という事で皆諦めていた。俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。
それで、六月の頭、Fに彼氏がいるの知っていながら告白。とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
Fに断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言、Fは拒否しなかったし、大学で会う度に今まで見た事もないような笑顔で接してくれていた。
これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。少なくともFは喜んで参加してくれた。
飲みで夫々の友人を返した後、二人で飲み直してる時に、彼氏の愚痴を話し出した。時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。
それ聞いて全力でアタック。F、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、これはいけるかも、と思い、そのままホテルへ。
まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しないFを見て、強引に連れ込んだ。
翌日から電話攻撃、前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、絶対にそんな事はないと思った。
何故なら、相変わらず愛想良かったし、話の端々で俺の体の特徴、裸にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。
三日後、何だかんだ言いながらも買い物につきあってくれた。で、渋るFをまたホテルへ。
この辺りから日中に会う事が多くなる。当然、セックスは毎回していた。
七月に入ってからはほぼ毎日会っていたし、時間が無い時は授業の合間に人気のないところでいちゃついていたりした。
F、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。
そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、こそこそ会うのが嫌になったので正式に○○と別れて俺と付き合ってくれと迫った。
絶対に寂しい思いはさせない、全てにFを優先させる、と言った。
数日後の彼女の答えは、イエス、でも少し待って欲しい、というものだった。
その後、あの電話で○○が別れてくれず、ストーカー化してFを苦しめてると思った。
Fの優しさにつけ込んで居座る悪い奴だと思っていた。
知らなかったとは言え、電話で暴言をはいた事は申し訳なかった。
Fの言い分
Tに告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。
飲み会も迷ったけど、Tの強引さと、友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。
ホテルの件は全く覚えていない。だけど意識が無いにしても、潜在意識でTを受け入れたという事は事実。
翌日、Tに抱いたといわれて自己嫌悪、Tを憎むよりも、自分自身が嫌になった。
○○に言おうかどうか迷ったけど、授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。
その後、Tに誘われて、正直言うと悪い気しなかった。何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、申し訳ないやら嬉しいやら。
頭がボーっとしてた。○○以外の男にベッドに誘われて、凄く大人になった気持ちがした。
私は田舎娘、都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかったのかもしれない。
大人の女って、男性経験も豊富で…なんて勝手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。
何度も抱かれているのに気付かない○○。だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。
共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかもしれない。でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、すごく男っぽい○○を選んだ。
後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。本当に馬鹿な事したと思っている。許して欲しい。何だってするから。
二人の話を順番に聞いたんだけど、途中途中で「それは違う」「そんな事言ってない」だの、お互いグダグダになってました。
ですが、概ねこんな感じでした。
そして最後に…
俺の言い分
俺の文章能力の問題もあるけど、上記のように彼女の言い分聞いてても内容が薄いような気がしました。
そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。
だから、俺はFにこういう内容の事を言いました。
つい数日前の事なので頭が混乱しているから、まだお前の事が好きなのか嫌いになったのかも分からない状態。だけど、少なくとも信用は出来なくなった。
浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。
こんな事されて信用できると思うか?人間関係は信頼関係が無くなると終わり。やり直せない。いまここで、この場で俺達はお終い。Tと好きにすればいい。
もうFの泣き喚き方は半端じゃありませんでした。土下座しながら許して欲しいのオンパレード。
なんか、隣にいるTが可哀想になるくらい…
そしてTはFに泣きながら抗議していました。付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。俺(T)の事、好きじゃなかったのかって。
逆に俺は涙なんか全く出ませんでしたけど。
F、Tにも謝るばかりで、もうボロボロでした。
俺が部屋を出ようとした時、Fが追いすがってきましたけど、その横を「ふざけるな!」と怒鳴りながらTがFを半ば突き飛ばすようにして出て行きました。
床にへたり込んで泣くFは、もう本当にズタボロで、自業自得とはいえ、可哀想だなって思ってしまった…
まぁでもそのまま出てきましたけど。
その日の夜は何も無かったんだけど、翌日から電話とメールが凄かったです。当然、別れないで!のオンパレード。
根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、予想と反して、Fは別れを受け入れる、と言ってました。
今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、Fの方から告るって。それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。
こんな感じです。
自分がFの事を実際どう思っているのか、今は全く分かりません。
でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。スッキリした、というのとは全然違いますけど。
あの修羅場、Fにとってはトラウマになるだろうな…
でも俺もFがTのチ○ポ咥えていた場面、完全にトラウマだけど。あいつのチ○ポ、俺よりもデカかったかも。
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大学で、とある就職の採用試験があった。
試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、試験が終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が慌てて俺の所に来て、こっそり耳打ちした。
「A室に怪しいカップルがいる」
俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。
A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。
その時点で、多分誰もいないんだろ、とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。
ところが、彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。
殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、二人で中に入って行った。
「絶対にまだ中にいるはずだ」との自信満々の彼の言葉に妙に緊張感が高まった。
薄暗い室内、パーテーションの奥で物音。一気に緊張感MAXでした。
人の見分けが辛うじて付くか付かないかの明るさだったけど、遠くに黒い人影が二体見ることが出来た。
ゆっくり距離を縮める。
一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた。
はっきり見るために、横へ移動。距離は離れたがパーテーションの遮りが無くなる位置へ。
逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。男の前に跪いてフェラする姿だった。
勃起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた。
俺たちは息を殺して見入っていた。
徐々に激しくなる女の子の顔振り、男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射精していた。
女の子はしきりに顔を振って、精液は飲んでいたようだった。
もう、興奮しまくりだった。
流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。
「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人。それはその通りと思い、暫くそこで待機。
すると、最初に男が一人で出て来た。
一学年下の奴。まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。
全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。
次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない。
三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、別の出口なんてあったか?なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。
俯いて足早に去っていく女。
付き合って一年になる俺の彼女だった。
金縛りみたいに体が動かなかった。友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、一緒に暫くボーッとしていた。
これから友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。
何がなんやら…
昨夜0時くらいに、これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。全くいつもと同じように。
だから、俺がいた事には気付いていないはず。
こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、と思ってたけど、まさか自分の彼女がね…
今日会ったら問い詰めます。
彼女の事は大好きだけど、今後も大好きなままでいられるのかどうか、話し合います。
モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり。
AKBのこじはる似。背が結構高い。かなり可愛い。
第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、やる気のない日々を送っていた俺が、彼女を一目見て「この大学に入学して本当に良かった」と思ったくらい。
彼女いない歴18年のオクテな俺が、人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。
要は、俺にとってはまさに女神でしたよ…
思い入れがある事は間違いないけど、嫌いになる云々よりショックが大き過ぎる。
冷静なようで冷静ではないと思う。
夜になって俺の部屋に来た彼女は、いつもとまるで変わらない。
単刀直入に聞いた、Tとお前ってどんな関係だ?と。
一瞬動揺したように見えたけど、本当に一瞬だった。瞬きしたら見逃すくらい。
平然と答えてたよ、誰それ?って。
俺「お前、自分の口で言えよ」
F「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」
俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」
F「……え、なに?…」
ここでやっとキョドルF。遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、残念で仕方なかった。
で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。
Tには先月告られた。彼氏いるからダメだと断ったら、いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。
FとF友、TとT友の四人で飲みに行って、酔った所でお持ち帰りされた。
記憶が無いんだけど、抱いたとTに言われた。
彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、強引に誘われるようになった。その後、何となく二回抱かれた。
もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。Fは中学から高校まで女子校、大学で初めて共学になって、間もなく俺と付き合うようになった。
けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。
俺「T恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」
首を振るF。
俺「じゃあ何で抱かれた?なんで浮気した?」
F「ごめんなさい…魔がさしたのかも…」
俺「で、他には?」
F「え?それだけだけど…」
思わずビンタしてしまった。こいつはフェラの事、隠そうとしてた。
俺「お前、学校の中でいつもフェラして飲んでんだろ?」
目をまんまるくして号泣し出したよ。別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。
取り合えず、Tに別れると言えと電話させた。オンフックで。
ところがこれを渋るF。
俺「なんで電話したくない?」
F「事を荒立てたくない。同じサークルだし…」
俺「それは、俺よりもTの事が大切だという事だな。分かった」
席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから…」
このやり取りの最中に俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。Fって、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。
しかし、Fはオンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。いい加減泣きたくなったが、ならこの瞬間にお前とはお終い、と言うとやっと諦めて電話した。
そして、Fの一方的というか、強引な電話の内容がこれ。
F「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」
T「は?なに?突然」
F「もう連絡してこないで。お願い」
T「はぁ?なんだよ、いきなり」
F「ごめんね、本当に」
有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。
何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。
すぐにFの携帯奪ってリダイヤル。
俺「Tくん?」
T「はぁ…っつうか、誰?」
俺「Fと付き合ってる○○だけど」
T「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」
俺「…Fが言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」
T「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?F。代わってよ」
Fの事を呼び捨てにした時点で、何となく分かっちゃったけどね…
俺はオンフックにして、俯いてるFの目の前に差し出した。
俺「F、Tが話あるってよ。このまま話せ」
F「え!ええ?」
再びキョドル。
T「F!いきなり何なんだよ!大体なんで○○と一緒なんだよ!」
F「え…あの、Tくん!あの、違うの!」
T「連絡してくんなって、逆だろ?○○に言えよ、そんなの!」
F「いや…あ、の…」
浮気女、二股女の常套句だと、童貞歴長い俺でも分かったよ。
半分パニクるFは放っておき、俺がTに話しかけた。
俺「Tくんさあ、なんか話見えないんだけど」
T「それはこっちのセリフっすよ。なんでまだ一緒にいるんすか?Fに言われなかった?ああ、ひょっとして付きまとってんの?」
付きまとってるって…こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。
俺「お前…Fとはどうなってんだ」
T「はぁ~?Fから何も聞いてないんすか?もう付き合う寸前なんすけど」
俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」
T「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」
俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」
T「もう言われますよ。ってか、あいつまだ言ってないのかよ…」
俺は隣で震えながら泣いているFに聞いた。
俺「お前、俺と別れたいのか?このバカと付き合いたいのか?」
顔を横に振るF。
俺「Tくんさ、F俺と別れないって言ってんだけど。何勘違いしてんの?」
T「んなわけないでしょ。大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」
俺「お前……後で電話するわ」
電話を一方的に切って、返す手でFをまたビンタした。
自分でもこんなに女の頬を叩く事になるなんて考えた事もなかった。
俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二股だね」
泣きながら思いっきり顔を横に振るF。
俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」
F「違う!信じて!別れたくない!」
俺「しかしうちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。あんなのを好きになるお前もおかしいわ…」
号泣してましたよ。二股疑惑には明確に反論する事もなく、ただ一向謝ってました。
そしてTから着信、Fにオンフックで出させました。
T「Fよ、どうなってんの?まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。あんな奴、ぶっ殺してやるからさ」
この言葉を聞いて、俺はFから電話をむしり取った。
俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」
T「まだいるのかよ…お前こそストーカーしてないで家で寝てろよ。お前は捨てられたの。Fは俺を選んだの!」
俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」
T「うるせえよ。調子に乗ってると殺すぞ」
俺「ああ分かった。Fんちで待ってるよ。Fが欲しいんなら来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」
T「…お前…マジ殺すわ…」
はい、と言うわけで、今夜Fんちで三者面談となりました。
Tとの電話切った後に、F自分のしでかした事の重大さにやっと気付いてたよ。遅過ぎるけどね。
Fが全面的に悪い。
でも、それとこれとは別。
F抜きにしても、Tとは男として対峙するしかないと思ってる。馬鹿にされて黙ってられないよ。
こないだの夜の話。
T、Fの家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。ここでひと騒動。俺は軽く二発殴られ、Tにはかなり強めの一発を返した。
その間、泣き喚きながら仲裁にはいるF、まるでドラマのワンシーン。
ここで当事者中の当事者である俺、何故か凄く冷静というか、客観的にこの状態を見ていた。もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う。
こないだの電話もFの部屋からだと勘違いしていたTは、俺の事ストーカーストーカー喚き散らし、Fが必死に誤解を解いていた。で、やっと落ち着くT。
それぞれの言い分です。
Tの言い分
そもそもFを狙ってる男は沢山いた。でも、彼氏有という事で皆諦めていた。俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。
それで、六月の頭、Fに彼氏がいるの知っていながら告白。とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
Fに断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言、Fは拒否しなかったし、大学で会う度に今まで見た事もないような笑顔で接してくれていた。
これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。少なくともFは喜んで参加してくれた。
飲みで夫々の友人を返した後、二人で飲み直してる時に、彼氏の愚痴を話し出した。時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。
それ聞いて全力でアタック。F、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、これはいけるかも、と思い、そのままホテルへ。
まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しないFを見て、強引に連れ込んだ。
翌日から電話攻撃、前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、絶対にそんな事はないと思った。
何故なら、相変わらず愛想良かったし、話の端々で俺の体の特徴、裸にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。
三日後、何だかんだ言いながらも買い物につきあってくれた。で、渋るFをまたホテルへ。
この辺りから日中に会う事が多くなる。当然、セックスは毎回していた。
七月に入ってからはほぼ毎日会っていたし、時間が無い時は授業の合間に人気のないところでいちゃついていたりした。
F、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。
そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、こそこそ会うのが嫌になったので正式に○○と別れて俺と付き合ってくれと迫った。
絶対に寂しい思いはさせない、全てにFを優先させる、と言った。
数日後の彼女の答えは、イエス、でも少し待って欲しい、というものだった。
その後、あの電話で○○が別れてくれず、ストーカー化してFを苦しめてると思った。
Fの優しさにつけ込んで居座る悪い奴だと思っていた。
知らなかったとは言え、電話で暴言をはいた事は申し訳なかった。
Fの言い分
Tに告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。
飲み会も迷ったけど、Tの強引さと、友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。
ホテルの件は全く覚えていない。だけど意識が無いにしても、潜在意識でTを受け入れたという事は事実。
翌日、Tに抱いたといわれて自己嫌悪、Tを憎むよりも、自分自身が嫌になった。
○○に言おうかどうか迷ったけど、授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。
その後、Tに誘われて、正直言うと悪い気しなかった。何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、申し訳ないやら嬉しいやら。
頭がボーっとしてた。○○以外の男にベッドに誘われて、凄く大人になった気持ちがした。
私は田舎娘、都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかったのかもしれない。
大人の女って、男性経験も豊富で…なんて勝手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。
何度も抱かれているのに気付かない○○。だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。
共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかもしれない。でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、すごく男っぽい○○を選んだ。
後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。本当に馬鹿な事したと思っている。許して欲しい。何だってするから。
二人の話を順番に聞いたんだけど、途中途中で「それは違う」「そんな事言ってない」だの、お互いグダグダになってました。
ですが、概ねこんな感じでした。
そして最後に…
俺の言い分
俺の文章能力の問題もあるけど、上記のように彼女の言い分聞いてても内容が薄いような気がしました。
そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。
だから、俺はFにこういう内容の事を言いました。
つい数日前の事なので頭が混乱しているから、まだお前の事が好きなのか嫌いになったのかも分からない状態。だけど、少なくとも信用は出来なくなった。
浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。
こんな事されて信用できると思うか?人間関係は信頼関係が無くなると終わり。やり直せない。いまここで、この場で俺達はお終い。Tと好きにすればいい。
もうFの泣き喚き方は半端じゃありませんでした。土下座しながら許して欲しいのオンパレード。
なんか、隣にいるTが可哀想になるくらい…
そしてTはFに泣きながら抗議していました。付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。俺(T)の事、好きじゃなかったのかって。
逆に俺は涙なんか全く出ませんでしたけど。
F、Tにも謝るばかりで、もうボロボロでした。
俺が部屋を出ようとした時、Fが追いすがってきましたけど、その横を「ふざけるな!」と怒鳴りながらTがFを半ば突き飛ばすようにして出て行きました。
床にへたり込んで泣くFは、もう本当にズタボロで、自業自得とはいえ、可哀想だなって思ってしまった…
まぁでもそのまま出てきましたけど。
その日の夜は何も無かったんだけど、翌日から電話とメールが凄かったです。当然、別れないで!のオンパレード。
根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、予想と反して、Fは別れを受け入れる、と言ってました。
今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、Fの方から告るって。それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。
こんな感じです。
自分がFの事を実際どう思っているのか、今は全く分かりません。
でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。スッキリした、というのとは全然違いますけど。
あの修羅場、Fにとってはトラウマになるだろうな…
でも俺もFがTのチ○ポ咥えていた場面、完全にトラウマだけど。あいつのチ○ポ、俺よりもデカかったかも。
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