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会社の先輩に口内射精!お姉さんエロ体験談/小説/話
2016/06/08 10:19:14
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昨年職場の先輩が独立しまして、そこの初めての忘年会に招待されました.
その忘年会は近くの温泉旅館で開催され、泊まりがけでした.
参加したのはその先輩と、そこのスタッフ3名(♀)、関係会社のスタッフ4~5名(♂)、
そして昔の仕事仲間が2名(♂・僕を含む)でした.スタッフは全員かわいかったです.
さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります.
まずは温泉にゆっくりつかって、その後忘年会が開始.
普通に和気あいあいと飲み食いして、
その後僕らの部屋で2次会が開始となりました.
ちなみに♀3名ですが、20代前半の子が2名.31~32歳(だったと思う・・・)が1名でした.
一応先輩のところのスタッフですから、最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが、
一番年上の子の飲むペースがやたら速い!「こ、これは!!!」と思いすぐにその子の横に移動.
接触を開始しました.
「ねーさん(僕より年下ですが何となく姉御肌だったので・・・顔も何となく中澤裕子風)ピッチ速いねー大丈夫?」
「んー全然大丈夫じゃないけど今日は楽しいからいいっしょー!」
「うーん、いいっしょいいっしょ!」
もうこの時点でロックオン決定!(笑)
日本酒を中心に飲ませまくり、それを何の躊躇もなく飲み干すねーさんさいこー!
まぁ、僕も同じだけ一気させられてましたが...(苦笑)
どうやらねーさんは最近離婚したばかりで、いろいろ辛いことがあったらしく、
飲みたい気分だったらしい.ピッチはますます速くなっていき、明らかに呂律困難状態.
「やたー!これは何かあるかも!」と一人で内心盛り上がってしまいました.
が、しかし、僕ら二人だけが盛り上がっているうちに2次会は終了し、解散となってしまいました.
各自の部屋に帰り、寝ることとなってしまいましたが、
ロックオンしてしまっていた僕は寝る気になれませんでした.
とりあえずもう一度温泉に入ろうと思い、部屋を出た瞬間、僕は神に感謝しました.
ねーさんも同じことを思ったらしく、全く同じタイミングで部屋から出てきました!
「ねーさんも風呂?」
「うん、いっぱい飲んじゃったしね...」
自然と手をつなぐ二人.
ちなみに部屋は1階で風呂は4階です.
エレベーターの中で抱きつこうかとも考えましたが、お楽しみは後に回そうと思い、がまんがまん.
僕も一応風呂には入りましたが、ねーさんが先に風呂から出てしまってはまずいと思い、
そっこーであがって風呂の入り口で待っていました.
が、しかし、いつまでたっても出てこない!
しびれを切らした僕はコソーリと女風呂を覗き、
その時まさに出てこようとしているねーさん発見!
一旦男風呂に引き返し、僕も偶然今出てきた風を演出(笑)
「ねーさん、乙です.」
「あ、またちょうどいっしょだね」
んなわけねー!(笑)
再び手をつないで歩く二人.
風呂上がりの浴衣姿がなまめかしくもう我慢できない!
(ちなみに僕は浴衣ではなく作務衣)
エレベーターは使わず4階から1階までおりる階段にねーさんを誘導し、
踊り場で強く抱きしめました.
ねーさんもスイッチが入ったらしく自分から濃厚なキスをしてきました.
「誰か来たらどうしよう...」という気もしましたが時間はもう12時過ぎ.
まず誰も来ないと勝手に解釈.
股間をサワサワしているとねーさんは積極的に胸を押しつけてきます.
浴衣の裾から手を滑り込ませるとすでに乳首はコリコリ.
「ぁふぅ...」
ねーさんは本気モードに入った様子で、積極的に僕の股間をまさぐり始めました.
僕も負けじとねーさんの陰部を刺激開始!
ク○トリスをコリコリいじくり始めるとあっという間に大洪水!
この時点で僕はすでにここが旅館の階段の踊り場だということは忘れていました(笑).
浴衣の裾をめくり、パンツをずらして前から挿入を試みましたがさすがに先っちょしかはいりません.
ねーさん我慢できなくなったらしく自分から後ろを向いて
「...後ろからして」
おっけー!
すぐに生で後ろから挿入!浴衣の裾をめくって見えるねーさんの生尻に大興奮!
ガシガシ動いていたらねーさんの我慢できずに漏れる声がまたいい!
「ぅっく、ぅっく、も、もうだめ...」
ねーさん僕の方がもうだめっす...しかしさすがに中で出すわけにはいかず、
さりとて浴衣にかけるわけにも行かず、こまったなー、あ、そうだ、口に出そう!
「ねーさん飲んで!」
「ぅぐ、ごっく、ごっくん...はぁー...」
ねーさん僕がいったあともうわごとのように
「私の方がもうだめ...私の方がもうだめ...」
と階段踊り場に倒れ込みはぁはぁ言ってます.
生尻がホントにセクシー!
ホントは2回戦以降もしたかったのですがさすがに踊り場はやばいと思い、今後の再会を誓ってメールアドレスを交換し、部屋に帰りました.
翌朝みんなでいっしょに食事をしましたが、
お互い目を合わせることなく結局解散となりました.
僕の方から何度かその後もメールしたのですが、
結局ねーさんはしらふに戻って自分のとった行動に反省したらしく、
「友達の関係になりましょう」と言われてしまいました...
友達じゃなくてセフレになりたかった自分は、その後メールをすることはなくなりました...
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昨年職場の先輩が独立しまして、そこの初めての忘年会に招待されました.
その忘年会は近くの温泉旅館で開催され、泊まりがけでした.
参加したのはその先輩と、そこのスタッフ3名(♀)、関係会社のスタッフ4~5名(♂)、
そして昔の仕事仲間が2名(♂・僕を含む)でした.スタッフは全員かわいかったです.
さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります.
まずは温泉にゆっくりつかって、その後忘年会が開始.
普通に和気あいあいと飲み食いして、
その後僕らの部屋で2次会が開始となりました.
ちなみに♀3名ですが、20代前半の子が2名.31~32歳(だったと思う・・・)が1名でした.
一応先輩のところのスタッフですから、最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが、
一番年上の子の飲むペースがやたら速い!「こ、これは!!!」と思いすぐにその子の横に移動.
接触を開始しました.
「ねーさん(僕より年下ですが何となく姉御肌だったので・・・顔も何となく中澤裕子風)ピッチ速いねー大丈夫?」
「んー全然大丈夫じゃないけど今日は楽しいからいいっしょー!」
「うーん、いいっしょいいっしょ!」
もうこの時点でロックオン決定!(笑)
日本酒を中心に飲ませまくり、それを何の躊躇もなく飲み干すねーさんさいこー!
まぁ、僕も同じだけ一気させられてましたが...(苦笑)
どうやらねーさんは最近離婚したばかりで、いろいろ辛いことがあったらしく、
飲みたい気分だったらしい.ピッチはますます速くなっていき、明らかに呂律困難状態.
「やたー!これは何かあるかも!」と一人で内心盛り上がってしまいました.
が、しかし、僕ら二人だけが盛り上がっているうちに2次会は終了し、解散となってしまいました.
各自の部屋に帰り、寝ることとなってしまいましたが、
ロックオンしてしまっていた僕は寝る気になれませんでした.
とりあえずもう一度温泉に入ろうと思い、部屋を出た瞬間、僕は神に感謝しました.
ねーさんも同じことを思ったらしく、全く同じタイミングで部屋から出てきました!
「ねーさんも風呂?」
「うん、いっぱい飲んじゃったしね...」
自然と手をつなぐ二人.
ちなみに部屋は1階で風呂は4階です.
エレベーターの中で抱きつこうかとも考えましたが、お楽しみは後に回そうと思い、がまんがまん.
僕も一応風呂には入りましたが、ねーさんが先に風呂から出てしまってはまずいと思い、
そっこーであがって風呂の入り口で待っていました.
が、しかし、いつまでたっても出てこない!
しびれを切らした僕はコソーリと女風呂を覗き、
その時まさに出てこようとしているねーさん発見!
一旦男風呂に引き返し、僕も偶然今出てきた風を演出(笑)
「ねーさん、乙です.」
「あ、またちょうどいっしょだね」
んなわけねー!(笑)
再び手をつないで歩く二人.
風呂上がりの浴衣姿がなまめかしくもう我慢できない!
(ちなみに僕は浴衣ではなく作務衣)
エレベーターは使わず4階から1階までおりる階段にねーさんを誘導し、
踊り場で強く抱きしめました.
ねーさんもスイッチが入ったらしく自分から濃厚なキスをしてきました.
「誰か来たらどうしよう...」という気もしましたが時間はもう12時過ぎ.
まず誰も来ないと勝手に解釈.
股間をサワサワしているとねーさんは積極的に胸を押しつけてきます.
浴衣の裾から手を滑り込ませるとすでに乳首はコリコリ.
「ぁふぅ...」
ねーさんは本気モードに入った様子で、積極的に僕の股間をまさぐり始めました.
僕も負けじとねーさんの陰部を刺激開始!
ク○トリスをコリコリいじくり始めるとあっという間に大洪水!
この時点で僕はすでにここが旅館の階段の踊り場だということは忘れていました(笑).
浴衣の裾をめくり、パンツをずらして前から挿入を試みましたがさすがに先っちょしかはいりません.
ねーさん我慢できなくなったらしく自分から後ろを向いて
「...後ろからして」
おっけー!
すぐに生で後ろから挿入!浴衣の裾をめくって見えるねーさんの生尻に大興奮!
ガシガシ動いていたらねーさんの我慢できずに漏れる声がまたいい!
「ぅっく、ぅっく、も、もうだめ...」
ねーさん僕の方がもうだめっす...しかしさすがに中で出すわけにはいかず、
さりとて浴衣にかけるわけにも行かず、こまったなー、あ、そうだ、口に出そう!
「ねーさん飲んで!」
「ぅぐ、ごっく、ごっくん...はぁー...」
ねーさん僕がいったあともうわごとのように
「私の方がもうだめ...私の方がもうだめ...」
と階段踊り場に倒れ込みはぁはぁ言ってます.
生尻がホントにセクシー!
ホントは2回戦以降もしたかったのですがさすがに踊り場はやばいと思い、今後の再会を誓ってメールアドレスを交換し、部屋に帰りました.
翌朝みんなでいっしょに食事をしましたが、
お互い目を合わせることなく結局解散となりました.
僕の方から何度かその後もメールしたのですが、
結局ねーさんはしらふに戻って自分のとった行動に反省したらしく、
「友達の関係になりましょう」と言われてしまいました...
友達じゃなくてセフレになりたかった自分は、その後メールをすることはなくなりました...
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