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彼氏持ちの巨乳OL浮気エッチ体験談/小説/話
2016/06/29 13:54:44
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この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。Yとしておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、Yが俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、Yが降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしYは降りる気配を見せない。
「○○さん(←Yの苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、Yはうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のYが俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとYが、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってYを見ていると 、Yは、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないYがめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたYの言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
Yが俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、Yが俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すYを黙って抱きしめキスする。Yの唇は震えていた。
Yがかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
Yは泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はYの方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
Yが着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
Yは「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
Yは感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任…」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
Yが「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりYのそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をおま○こにゆっくり入れてみる。Yが悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
Yのおま○この中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、Yは、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう…」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。Yって呼んで」
と俺にしがみついてYは喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらYはイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
おま○この中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い…」
とYが俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとYが言うので、ナマ正上位でゆっくりYの中に入った。
奥まで入った瞬間、Yが、
「ハァ…」
とため息を漏らす。
「Y..」と思わず名前を呼んでしまう。
「Y、動くよ?」
Yがうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任…」
Yがうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「Y、かわいいよ…」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、Yは、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
Yは素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、Yが前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
Yの「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はYをもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
Yは「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、おま○この中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、Yの腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがYのおま○この奥にあたっている感覚がある。
Yは「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう…」
と俺の目を見つめて言う。
「Y、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、Yの中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というYの言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
Yのおま○この奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとYが腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とYの愛液がヌルヌルと光っていた。
Yは俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます… これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はYのことがかわいいと思い、いじらしかった。
「Y、ゴメン、俺…」
Yは「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにYを抱きしめた。
それから会社ではYは何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でYを見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のYは彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
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この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。Yとしておく。
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それなのに、Yが俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。
会社の人間の噂話などしつつ、Yが降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしYは降りる気配を見せない。
「○○さん(←Yの苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、Yはうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のYが俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。
駅のホームで電車を待っているとYが、
「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってYを見ていると 、Yは、
「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないYがめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたYの言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。
Yが俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、Yが俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すYを黙って抱きしめキスする。Yの唇は震えていた。
Yがかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
Yは泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はYの方から舌を絡ませてくる。
俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
Yが着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
Yは「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
Yは感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任…」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
Yが「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりYのそこはヌルヌルしていた。
指でク○トリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
ク○トリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。
思い切って中指をおま○こにゆっくり入れてみる。Yが悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
Yのおま○この中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみると、Yは、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう…」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。Yって呼んで」
と俺にしがみついてYは喘ぐ。
指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらYはイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
おま○この中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い…」
とYが俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとYが言うので、ナマ正上位でゆっくりYの中に入った。
奥まで入った瞬間、Yが、
「ハァ…」
とため息を漏らす。
「Y..」と思わず名前を呼んでしまう。
「Y、動くよ?」
Yがうなずく。
俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。
「主任、主任…」
Yがうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。
「Y、かわいいよ…」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、Yは、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
Yは素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、Yが前後に腰を動かす。
ベチャベチャといういやらしい音と、
Yの「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はYをもっと感じさせたくて、ク○トリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。
Yは「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
ク○トリスの摩擦と、おま○この中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、Yの腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがYのおま○この奥にあたっている感覚がある。
Yは「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう…」
と俺の目を見つめて言う。
「Y、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、Yの中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」
というYの言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
Yのおま○この奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとYが腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とYの愛液がヌルヌルと光っていた。
Yは俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます… これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はYのことがかわいいと思い、いじらしかった。
「Y、ゴメン、俺…」
Yは「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにYを抱きしめた。
それから会社ではYは何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でYを見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のYは彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。
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巨根にハマった淫乱人妻の浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/29 13:54:25
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私は巨根が好きな32才の既婚者です。
ネットを見ていると男性の多くはアソコが大きい方がいいとされて、小さい人は馬鹿にされるみたいな風潮があります。でも反対に、女性の意見では大きすぎると痛いだけで、セックスが苦痛になってしまうという意見もあります。
実際、私の友達でも黒人と付き合った人がいて、大きすぎてセックスするのが嫌になって不仲になり、それで別れてしまった人もいます。
また、子宮内膜症などの人は奥に当たると痛みがあるので、大きい人だと激痛が走ることもあるそうです。
だから一概に大きいからいいとは言い切れません。
でも、私はハッキリ言いたい。
こんな場所だから堂々と言えます。
私は巨根が大好きです!
おっきいオチンチンが大好きです!
短小なんていなくなればいいんだー!
あースッキリした!
男性の皆様、女性の中には私みたいな人もいるんです。
私なりにいろいろ考えてみると、私は生理の時にあまり痛みがなくて、かなり軽めです。
スポーツをやっていたので体も肉付きがいい感じの体型です。
周りからは健康的だとよく言われます。
友達の中でも私みたいにスポーツマン体型で生理が軽い人は、セックスの時にアソコが痛くならない人が多いです。
だから私の考えでは、健康的な人は巨根が好き?なのかなと思います。
特に生理痛の重さは特に重要なポイントだと思います。
アソコが強いって事だと思います。
最近の男性は潮吹きが本当に好きですよね?
何か一生懸命潮を吹かせようと頑張っているのが可愛く思える時もあります。
その潮吹きの時もそうですが、けっこう痛がる人が多くて、友達の中にはかなり我慢してる人もいます。
激しく動かされるからだんだん痛くなってくるみたいです。
でも私は全然痛くないですし、むしろ大好きです!もっとやって欲しい!って感じです。
ですので、あなたのパートナーさんが、生理痛が軽くて潮吹きを気持ちよさそうにしてるのなら、かなりの確率で巨根好きかもしれません!ウフフ
でもあなたが短小だったら・・・浮気されちゃうかもしれませんね・・・
何故かというと私もそうだからです。
私の旦那さんは高校の同級生です。
昔から知っていましたし、公務員で真面目な人だったので、結婚する相手としては理想に近かったです。
でも、やっぱりパーフェクトとはいきません・・・アソコが物足りません・・・
体つきも細くて力がない感じ・・・本当はマッチョな人に獣みたいに犯されるのがいいのに・・・
若い時はかなり遊んでいたので、結婚したら落ち着こうと思いましたけど、やっぱり我慢できませんでした。
結婚して3年、今ではセフレが3人いる状態です。
でも私も最初からこうではありませんでした。
最初に付き合った彼氏は17才のときで、アソコがすごく小さくて、今思えば指2本ぐらいの感じでした。
だからバージンだったけど、血も出ないし痛くもないんです。
だってその前からオナニーはしていたし、自分の指だって入れたことあったから、痛くないのは当たり前です。
結局本当に処女なのか疑われて、かなりつまらないことだけど当時は大喧嘩で別れました。
次の彼氏はそのすぐあとで、最初の彼氏より少し大きめ、でもたぶん平均ぐらい。
ちょっと痛かったけど、思ったよりも気持ちよくなくて、家に帰ってからムラムラを自分でおさめる毎日でした。
で、転機があったのが大学入ってからです。
体が大きくてカッコいい先輩に告られて付き合いました。
かなり遊んでる人だったのを知っていたけど、付き合ったら変わると思って付き合いました。
はじめてエッチした時は衝撃でした。
遊んでるだけあって指テクとかも凄かったけど、アソコの大きさにビックリ。
元彼の倍以上。
さすがに最初は引いちゃった。
21センチだって言ってた記憶があります。
もう入れた時は痛かったけど、少し動いたら頭真っ白ですぐにイカされました。
クリでしかイッたことなかったから、しかもオナニーで。中でイカされる気持ちよさにビックリです。
本当に信じられないぐらい気持ちいいんです。
その日ははじめてイッたのに10回以上イカされて、もうこの人から離れられないって思ったぐらいです。
若かったから「先輩!結婚して下さい!」って自分から言っちゃったぐらいです。
その先輩とは半年付き合いました。
最初の1回は避妊をしてくれたけど、次から生で中出しが当たり前になりました。
私も嫌だって言ったんだけど「生じゃないとしたくない」と言われて渋々オッケーしちゃって、中出しはいつもダメっていうのに勝手にしちゃう感じでした。
終わったあとは後悔して次は絶対避妊するって思うんですけど、いざはじまるとあまりに気持ちよくてどうにでもなれって思っちゃうんです。
それぐらいすごかった・・・
結局妊娠はしなかったからよかったけど・・・
でもその先輩はやっぱり浮気がすごくて、合コンとかナンパもしていたみたいでいつも喧嘩していました。
私が本気で怒ってると毎回無理矢理、犯すみたいにエッチをしてくるんです。
最初は本気で嫌なんですけど、だんだんレ××されてるみたいになって、大きいのを入れられる頃にはビチョビチョになってしまい、入れられてから何十回もイカされて、結局自分から「中に出してぇ」って叫んでしまい、それで仲直りみたいな感じになります。
うーん、若いとは言えなさけない・・・
で、半年ぐらいして先輩に彼女が出来たからフラれてって感じです・・・
もちろんフラてもすぐに新しい彼氏なんて気持ちになれなくて、てゆーかあんな体の相性がいい人がこれからまた現れるなんて思えなかったから、私から電話して何度か会っていました。
浮気でもいいって思っていました。
結局それを含めると3年は会ったりしていました。
先輩の彼女が旅行でいない時とか先輩の家に行って、先輩が「ちょっと抜いて」って感じです。
ひどい話だけど当時はそれでもいいって思ってましたね。
口でするだけだと嫌だから、途中で勝手にまたがって入れてって感じです。
先輩は長いから、上で腰振ってるだけで7、8回は絶対イケる感じだったから満足でした。
そして先輩は何も言わずに「中出し」して「もういいよ」って感じです。
ちなみに危険日ですって言っても「じゃ口でしろ」って言われるから、結局自分で入れたくなって入れちゃうと勝手に中に出されるって感じです。
その3年の間はちゃんとした彼氏もいたけど、やっぱり先輩に比べると全然ちっちゃくてテクもなくて、何も楽しくない感じでした。
彼氏は入れ替わりで3人できたんですが、全員ちっちゃいか並みのサイズばかりで、先輩に慣れちゃった私には全然満足は出来ませんでした。
だから彼氏の家から帰ったら自分でしたりしていました。
一番辛いのはお泊りです。
彼氏の愛撫で興奮するものの、中途半端に終わってしまうのでムラムラしておかしくなりそうでした。
ひどい時は、先輩の家とすごい近くに住んでる彼氏がいた時があって、友達に呼び出されたって嘘ついて2時間ぐらい抜け出して思いっきり犯しまくってもらった時がありました。
先輩も普段なら乗り気ではないのに、状況的に興奮したみたいで、ガンガンに犯してくれました。
その時の興奮はすごかった・・・
彼氏がいるのにってのと、抜け出してきてるってのと、生殺し状態でってのと、先輩のおっきいので・・・と思うと信じられない興奮でした。
先輩の家に着く頃にはパンツにすごい染みが出来ていて、玄関で立ちバックされると入れた瞬間イク感じでした。
それから1時間ぐらいイキっぱなし状態でした。
何十回イッたかわかんないぐらい・・・
「おっきいの好きいいい」
「彼氏の粗チンじゃいやあ」
「先輩の便所になるからぁあ」
と泣きならが叫んでいました。
そして満足すると(満足はしてないですけど、一晩中犯して欲しかったから)帰りました。
結局それが一番興奮したからその彼氏とは長く続きました。
彼氏には悪いけど、先輩とのエッチを楽しむための道具みたいな感じでした。
それがあると先輩も私に興奮してくれるみたいだったから・・・
でも先輩も就職して疎遠になると、その彼氏とも別れました。
そんな学生時代がきっかけで巨根じゃないと感じない体になってしまったみたいです。
てゆーか最初は先輩と似た人を探してる感じでした。
社会人になってからも先輩のことは忘れられませんでした。
でも先輩は仕事場が大阪で、私は東京でした。
毎日ムラムラがおさまらなくて大変でした。
朝1回と帰ってから3回、毎日最低でもこれぐらいはオナニーしていました。
就職してすぐの頃は彼氏もいなかったので、休みの日には一日中自分でしていて、アソコが痛くなるまで、50回ぐらいイッていたと思います。
しばらくしてから会社の人と付き合うようになりました。
でもやっぱりセックスは満足できませんでした。
そんな中、私の先輩への思いを忘れさせてくれるような出会いがありました。
それは私同じ会社の上司の男性でした。
直属ではないので仕事は一緒にしませんが、彼氏の上司でした。
部長は48才で、色が黒くてちょっと怖い感じの見た目でした。
もちろん結婚もしています。
最初は不倫どうこうの前に、そこまでの年齢差がありえないって感じだったので、付き合うことなんて想像も出来ませんでした。
きっかけは彼氏と上司と3人で飲みに行った事でした。
その日は彼氏が出張前日で、最終の新幹線で名古屋へ行く予定でした。
だから新幹線の時間まで3人で飲んで、彼氏はそのまま出張へ、私と部長は帰るという感じです。
部長は私たちが付き合っているのを知っていたので、それで3人でとなりました。
でも彼氏が新幹線に乗ったのを見送ると、部長にもう一軒誘われました。
その時は彼氏の手前もあるので、どうこうなるなんて考えていませんでした。
でも部長と二人になると、だんだんエッチな話が多くなってきて、嫌だなぁ・・・って思っていました。
すると話の流れで
「でも○○ちゃんとやったら嫌がられるかな?俺今まで大きすぎて入らないって事がけっこうあるんだよ。」と言い出したんです。
私は「大きすぎて」って言葉だけでアソコがジワっときてしまいました。
部長の顔とか全然好きじゃないのに、何となく誘ってこないかな・・・と考えるようになりました。
そして部長がトイレに行く時とか、さりげなくアソコを見てみると、本当にふくらみが大きいように見えました。
そうなるとドンドン我慢がきかなくなっていきました。
先輩の巨根にイカされまくったあの時からすでに2年近くたっていました。
お酒も入ってアソコがグチュグチュいってるのがよく分かりました。
たぶんパンツにすごいシミが出来てると思いました。
もうお酒の勢いにまかせようと思っていつもより飲みました。
お店を出ると部長が腰に手をまわしてきました。
私は酔って気がつかないフリをしてました。
タクシーで家とは関係ない方向に向かってるのも分かっていましたけど、寝てるフリをしていました。
そしてホテルに一緒に入って、ベッドに座った時に
「え?どこですか?なんでこんな所にいるんですか?」って渾身の演技をしました。
そして最低限の抵抗をしました。
でも部長はドンドン勝手に服を脱いでしまって、ついに部長のアソコが目に飛び込んできちゃいました。
半分ぐらい大きくなっていました。
もう先輩を思わせるような大きさがうかがえました。
先輩より少し太いようにも見えました。
私はその瞬間軽くイッてしまいそうなほど興奮していました。
力が抜けた私を裸にすると、ビチョビチョのアソコを見られました。
すごい恥ずかしくて
「スケベな女だなー、彼氏が出張でいない間にこんな股広げてんの?」と言われてすごく興奮していました。
部長は私の頭を乱暴に掴むと、自分のアソコに近づけて無理矢理おくまで突っ込んできました。
そして私の頭をもって何回か出し入れをさせました。
でもそれは最初だけで、すぐに私は自分から激しく首を振ってしまいました。
だってこうゆう大きなものを喉の奥に突っ込まれたいって2年も思っていたから、体が自然に動いてしまいました・・・
すぐに部長のアソコは大きくなりました。
先輩と同じか、もっと太いぐらいに思えました。
男性は年齢を重ねるとアソコが固くならないと聞いていたんですけど、先輩と同じぐらい固かったです。
部長は前戯をすることなくいきなり入れてきました。
私も前戯なんていらないぐらいにビチョビチョでしたし、すぐにでも入れて欲しかったので
「ダメですぅ、やめてください」と言いながら股を広げていたと思います。
そして部長のが入ってきた瞬間、体中がしびれたと思ったら、それだけでイッてしまいました。
待ちに待った巨根に貫かれて、お腹がいっぱいになったと思ったらイッてしまいました。
それでも部長はピストンを続けてくれて、気がついたらベッドが潮でビチョビチョでした。
私は出たことすら気が付きませんでした。
よくAVで「出ちゃう」と言うのを聞いたことがありますが、本当に気持ちいい時は出たことに気がつかないんです。
それから部長は1時間以上激しく突いてくれました。
先輩にしてもらえなかった2年分の欲求を一気にはらしてくれました。
私は立ちバックが大好きで「使われてる」感じがするからです。
特に、洋服も脱がないで玄関でされるのが大好きです。
部長にも散々立ちバックでイカされました。
部長のセックスは愛情みたいなのが感じられず、私を道具みたいに使います。
逆にそれが私をどんどん興奮させました。
もう何十回もイカされて、最後はどうしても中に出してほしいと思いました。
先輩にされた中出しの感覚が忘れられませんでした。
でも自分からは言えなかったので、部長が
「安全日か?」と聞いてきたので
「安全日ですけどダメです」と答えました。
本当は生理までにもう少しかかると思っていましたけど、我慢できませんでした。
部長は
「じゃあ中に出すぞ」というと
「ダメぇ、中はダメぇえ」と言いました。
でも本心では一番奥にいっぱい出して欲しいと思っていました。
そして部長のが一番奥に出されました・・・
巨根がすごく痙攣しています・・・
その時が一番幸せだと思ってしまいました・・・
次の日も仕事だったんですが・・・結局朝まで部長に抱かれました。
夜に3回、朝1回、部長に中出しされました。
そして部長には、今まで彼氏にも話したことがなかった大学時代の先輩との関係を話しました。
それからは部長が先輩の代わりみたいになって、セフレになりました。
彼氏が残業をしている間に部長に犯してもらったり、会社にノーパンで行って部長に見せたり、フェラぐらいなら会社でしていました。
そして先輩の時と同じく、彼氏とお泊りの時に途中で抜け出して、アパートの前に車で来ていた部長とカーセックスでイカせてもらったりしていました。
彼氏のことは大好きですけど、セックスは別でした。
逆に言うと部長はセックス以外は何も好きじゃありません。
顔もそうですし、話も合わない、趣味も合わない、私を道具みたいにしか思ってない・・・付き合うなら最低の人です。
でもエッチだけなら別です。
そんな感じで、私みたいに巨根好きの女性は絶対にいます!
でもみんなは我慢してるのか、または出会いがないのか・・・にしても短小の男性は注意が必要です・・・女性は演技しますからね。
私の元彼氏や、今の旦那だって、そんな私の性癖なんて気がついていませんから。
さて、そんな部長との関係も部長がリストラされるまでの3年ほどでした。
3年間で私の体はますます巨根なしではいられない体になりました。
その時の彼氏とのエッチでは、全くといっていいほど感じませんでした。
例えるなら足裏マッサージぐらいですかね?気持ちいいけど興奮する気持ちよさではない感じです。
だから濡れないのが辛かったですね・・・けっこう喧嘩とかにもなりました。
部長との関係が続いてる最中にも、なるべく他の新しい男性を探そうとしていました。
先輩に会えなくなってからの空白の2年間がトラウマになって、部長がいなくなった時の保険を考えるようになりました。
出来るだけコンパにも行くようにして、ナンパとかされてもついていったりしました。
そのせいであっという間に経験人数が100人を超えました。
100人以上もすると巨根の人にもあたります。
でも早漏だったり、エッチが上手くなかったり、生理的にダメだったりで、中々続けて会える人はいませんでした。
黒人さんや白人さんも体験しました。
でもやっぱり大きくても固さが無かったのが残念です・・・
そして結局部長みたいな人が見つからないまま、部長がリストラになり、また欲求不満の毎日になってしまった時期があります。
その時が一番の性欲のピークだったかもしれません。
28才ぐらいだったと思います。
毎週のようにナンパをされて、大きなオチンチンを探していました。
もちろん彼氏もいて、結婚するならこの人と決めていました。
でもその時すでに私の中では、結婚生活を満足させてくれる男性と、性生活を満足させてくれる男性を別々で探そうと決めていました。
今までの経験から、両立できる男性はいません。
短小が嫌なら、性生活を満足させてくれる男性と結婚すればいいのでしょうけど、先輩や部長とは結婚できません。
結婚しても幸せにはなれないと思うし、子供もちゃんとした環境で育てたいと思います。
だから勝手ですが、自分でそう決めました。
そして結婚相手がいるけどセフレがいない状態のムラムラしてる時期が続きました。
彼氏にかくれて特大のバイブ(電気で動かないタイプ)も買ってしまいました。
それでこっそり慰める毎日でした・・・
いっそのことAVでも出てみようかと考えましたけど(半分冗談で)ネットで調べたら、男優さんが巨根とは限らないそうなので考えるのもやめました。
そして30才の時に正式にプロポーズされて、結婚式の日取りも決まった頃でした。
ついに待ちに待った体の相性が合う人を見つけました。
出会いはナンパです。
今までは先輩も部長も年上でしたけど、今度は年下です。
しかも大学生!
はじめは子供みたいでテクニックなんて全然期待してなかったんです。
ところが、テクニックなんて関係ない若さゆえのパワーがすごいんです。
アソコの大きさは先輩や部長と同じぐらい、でも固さは一番です。
高校まで柔道をやっていたので力強さがすごいです。
セックスはすごく雑で乱暴な感じ、繊細さがないんですけど、とにかく時間が長くて激しいんです。
私はとにかく奥を激しく突いて欲しいので、細かいテクニックより粗々しさが一番です。
彼はそれを満たしてくれて、しかも若いから一日多い時は12回ぐらい出来る時もります。
私は今までの欲求不満をぶつけるみたいに彼とエッチしまくりました。
もう結婚式まで半年しかないのに、新居のことそっちのけで土曜日の昼間から泊まり込んで日曜日の夜まで一歩も外に出ないでエッチをしていました。
部屋に入ると二人とも全裸になってエッチして、終わっても服は着ません。
いつもお互いのどこかを愛撫し合っていて、どっちかが入れたくなったら入れる感じです。
その当時は婚約者との付き合いも長かったし、結婚してから毎日一緒に住むという事実から、結婚前はそんなに毎週会うような感じでもなかったので丁度良かったです。
もちろん婚約者から電話とかはありました。
でもセフレにアソコをなめてもらいながら話ししたり、フェラしながらとか手でしごきながら話すのは当たり前でした。
セフレは学生だから、毎日でも時間があるので、ほとんど毎日会っていました。
私は仕事帰りにセフレのアパートによって、大体2回ぐらいします。
中に一回と口に一回がお決まりです。
その間私は10回以上イカされるので、結婚前の1ヶ月は休日分含めるとその月だけで500回はイッていたかもしれません。
本当に頭がおかしくなるかと思いました。
休日だけでなく、我慢できなくなると会社を休んだりして、私も学生みたいな事をしていました。
結婚してしまうとこんな生活もできないなと思うと、結婚前の1ヶ月は過去最高のハードスケジュールだと思いました。
その時期に先輩や部長とも連絡を取りました。
部長は実家に戻っていましたが、千葉にいるので会おうと思えば何とか会えます。
先輩も大阪勤務ですが東京くる事もあったので、東京に来た時は会っていました。
とにかく時間がないと思って、1日に2人、前半と後半で会うこともありました。
結局、結婚式の前日も土曜日だったので、午前中は部長にあって、あとは大学生のセフレと一緒にいました。
明日結婚式だと思うと、こんな事をやってる自分に興奮してしまい、止まらなくなってしまいました。
結局朝までしてから3時間ぐらい寝て、起きてからもう一度して結婚式に行きました。
セフレの家でお風呂に入ってから出かけようとすると、玄関でスカートをめくられてもう一回入れられました。
もう私もスカートをめくられた時点で受け入れ態勢は自然に出来ちゃうので、そのまま立ちバックで犯されて、中に出されました。
「もぉお風呂に入らないとぉ」と言うと
「そのまま行けよ」と言われて興奮してしまい、結局中に精子を入れたまま結婚式を挙げてしまいました。
その夜は婚約者とホテルに泊まる予定だったのでホテルに行きました。
でもアソコの中にはセフレの精子が入ったままです。
厳密に言うとおしっこの時にほとんど出てますけど、そいう事じゃなく「出されたまま」っていうのに興奮して欲求不満になってしまいました。
このまま旦那さんとエッチしても満足できないのが分かってるので、その前に誰かにおさめて欲しいと思いました。
昨日は会えなかったけど、先輩が東京に来ているのは知っていたので連絡しました。
先輩には結婚式の日を言ってあって、冗談で
「当日抜け出して来いよ」と言われていました。
思えば先輩が「抜け出しエッチ」の快感を教えてくれたはじめての人でしたから、先輩と今日するのも運命だななんて思っていました。
先輩はすぐ近くにいたので電話すると
「じゃあ同じホテル予約してみっか?」と言い出しました。
一旦電話を切ると
「オッケー、いけるって」と返事が
私は興奮でおかしくなりそうでした・・・旦那さんとの新婚初夜を抜け出して、同じホテルでセフレに犯してもらえる・・・
旦那さんには「お母さんに会ってくる」と言って、先輩が泊まってる部屋に行きました。
朝入れてもらった精子が残ってる私のアソコに、先輩の久しぶりの巨根が入りました・・・
もう入れただけでイキました。
それから1時間、何十回もイカされて、大学時代を思い出しながら泣きながらエッチしました。
最後に
「先輩とずっとエッチしたよぉ、先輩結婚してぇ、お願い一生エッチしたいぃ、先輩の赤ちゃんほしいよぉ」と言っていました。
そして、旦那さんにバレるから絶対中出しはダメだって決めていたのに、やっぱり中出しされてしまいました。
私もわかっていました。
先輩は一度だって私の言うことを聞いてくれないで、勝手に中出しするんです・・・でもそれが興奮するんです・・・
そして部屋に帰り、旦那さんと足裏マッサージみたいなエッチをしました。
二人とも疲れていたのですぐに寝てしまいました。
でも私は夜中に目が覚めて、やっぱり先輩の部屋に行ってしまい、またいっぱいエッチしました。
今度は精子を中に入れたまま部屋に戻って、そのまま旦那さんにばれないように寝ていました。
そんな感じで今も3人とはセフレ関係が続いています。
回数は比べ物にならないほど減っていますが、月に2回はそれぞれと会ってる感じです。
皆さんの彼女さんや奥様もそうならないように注意しましょう!
といっても注意のしようがありませんが・・・
私からのせめてものアドバイスは、パートナーが巨根好きだと思ったら、躊躇しないで特大のおもちゃを使ったりして、オチンチン以外で満足させてあげましょう!
少しは気が紛れるかもしれません・・・たぶん
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私は巨根が好きな32才の既婚者です。
ネットを見ていると男性の多くはアソコが大きい方がいいとされて、小さい人は馬鹿にされるみたいな風潮があります。でも反対に、女性の意見では大きすぎると痛いだけで、セックスが苦痛になってしまうという意見もあります。
実際、私の友達でも黒人と付き合った人がいて、大きすぎてセックスするのが嫌になって不仲になり、それで別れてしまった人もいます。
また、子宮内膜症などの人は奥に当たると痛みがあるので、大きい人だと激痛が走ることもあるそうです。
だから一概に大きいからいいとは言い切れません。
でも、私はハッキリ言いたい。
こんな場所だから堂々と言えます。
私は巨根が大好きです!
おっきいオチンチンが大好きです!
短小なんていなくなればいいんだー!
あースッキリした!
男性の皆様、女性の中には私みたいな人もいるんです。
私なりにいろいろ考えてみると、私は生理の時にあまり痛みがなくて、かなり軽めです。
スポーツをやっていたので体も肉付きがいい感じの体型です。
周りからは健康的だとよく言われます。
友達の中でも私みたいにスポーツマン体型で生理が軽い人は、セックスの時にアソコが痛くならない人が多いです。
だから私の考えでは、健康的な人は巨根が好き?なのかなと思います。
特に生理痛の重さは特に重要なポイントだと思います。
アソコが強いって事だと思います。
最近の男性は潮吹きが本当に好きですよね?
何か一生懸命潮を吹かせようと頑張っているのが可愛く思える時もあります。
その潮吹きの時もそうですが、けっこう痛がる人が多くて、友達の中にはかなり我慢してる人もいます。
激しく動かされるからだんだん痛くなってくるみたいです。
でも私は全然痛くないですし、むしろ大好きです!もっとやって欲しい!って感じです。
ですので、あなたのパートナーさんが、生理痛が軽くて潮吹きを気持ちよさそうにしてるのなら、かなりの確率で巨根好きかもしれません!ウフフ
でもあなたが短小だったら・・・浮気されちゃうかもしれませんね・・・
何故かというと私もそうだからです。
私の旦那さんは高校の同級生です。
昔から知っていましたし、公務員で真面目な人だったので、結婚する相手としては理想に近かったです。
でも、やっぱりパーフェクトとはいきません・・・アソコが物足りません・・・
体つきも細くて力がない感じ・・・本当はマッチョな人に獣みたいに犯されるのがいいのに・・・
若い時はかなり遊んでいたので、結婚したら落ち着こうと思いましたけど、やっぱり我慢できませんでした。
結婚して3年、今ではセフレが3人いる状態です。
でも私も最初からこうではありませんでした。
最初に付き合った彼氏は17才のときで、アソコがすごく小さくて、今思えば指2本ぐらいの感じでした。
だからバージンだったけど、血も出ないし痛くもないんです。
だってその前からオナニーはしていたし、自分の指だって入れたことあったから、痛くないのは当たり前です。
結局本当に処女なのか疑われて、かなりつまらないことだけど当時は大喧嘩で別れました。
次の彼氏はそのすぐあとで、最初の彼氏より少し大きめ、でもたぶん平均ぐらい。
ちょっと痛かったけど、思ったよりも気持ちよくなくて、家に帰ってからムラムラを自分でおさめる毎日でした。
で、転機があったのが大学入ってからです。
体が大きくてカッコいい先輩に告られて付き合いました。
かなり遊んでる人だったのを知っていたけど、付き合ったら変わると思って付き合いました。
はじめてエッチした時は衝撃でした。
遊んでるだけあって指テクとかも凄かったけど、アソコの大きさにビックリ。
元彼の倍以上。
さすがに最初は引いちゃった。
21センチだって言ってた記憶があります。
もう入れた時は痛かったけど、少し動いたら頭真っ白ですぐにイカされました。
クリでしかイッたことなかったから、しかもオナニーで。中でイカされる気持ちよさにビックリです。
本当に信じられないぐらい気持ちいいんです。
その日ははじめてイッたのに10回以上イカされて、もうこの人から離れられないって思ったぐらいです。
若かったから「先輩!結婚して下さい!」って自分から言っちゃったぐらいです。
その先輩とは半年付き合いました。
最初の1回は避妊をしてくれたけど、次から生で中出しが当たり前になりました。
私も嫌だって言ったんだけど「生じゃないとしたくない」と言われて渋々オッケーしちゃって、中出しはいつもダメっていうのに勝手にしちゃう感じでした。
終わったあとは後悔して次は絶対避妊するって思うんですけど、いざはじまるとあまりに気持ちよくてどうにでもなれって思っちゃうんです。
それぐらいすごかった・・・
結局妊娠はしなかったからよかったけど・・・
でもその先輩はやっぱり浮気がすごくて、合コンとかナンパもしていたみたいでいつも喧嘩していました。
私が本気で怒ってると毎回無理矢理、犯すみたいにエッチをしてくるんです。
最初は本気で嫌なんですけど、だんだんレ××されてるみたいになって、大きいのを入れられる頃にはビチョビチョになってしまい、入れられてから何十回もイカされて、結局自分から「中に出してぇ」って叫んでしまい、それで仲直りみたいな感じになります。
うーん、若いとは言えなさけない・・・
で、半年ぐらいして先輩に彼女が出来たからフラれてって感じです・・・
もちろんフラてもすぐに新しい彼氏なんて気持ちになれなくて、てゆーかあんな体の相性がいい人がこれからまた現れるなんて思えなかったから、私から電話して何度か会っていました。
浮気でもいいって思っていました。
結局それを含めると3年は会ったりしていました。
先輩の彼女が旅行でいない時とか先輩の家に行って、先輩が「ちょっと抜いて」って感じです。
ひどい話だけど当時はそれでもいいって思ってましたね。
口でするだけだと嫌だから、途中で勝手にまたがって入れてって感じです。
先輩は長いから、上で腰振ってるだけで7、8回は絶対イケる感じだったから満足でした。
そして先輩は何も言わずに「中出し」して「もういいよ」って感じです。
ちなみに危険日ですって言っても「じゃ口でしろ」って言われるから、結局自分で入れたくなって入れちゃうと勝手に中に出されるって感じです。
その3年の間はちゃんとした彼氏もいたけど、やっぱり先輩に比べると全然ちっちゃくてテクもなくて、何も楽しくない感じでした。
彼氏は入れ替わりで3人できたんですが、全員ちっちゃいか並みのサイズばかりで、先輩に慣れちゃった私には全然満足は出来ませんでした。
だから彼氏の家から帰ったら自分でしたりしていました。
一番辛いのはお泊りです。
彼氏の愛撫で興奮するものの、中途半端に終わってしまうのでムラムラしておかしくなりそうでした。
ひどい時は、先輩の家とすごい近くに住んでる彼氏がいた時があって、友達に呼び出されたって嘘ついて2時間ぐらい抜け出して思いっきり犯しまくってもらった時がありました。
先輩も普段なら乗り気ではないのに、状況的に興奮したみたいで、ガンガンに犯してくれました。
その時の興奮はすごかった・・・
彼氏がいるのにってのと、抜け出してきてるってのと、生殺し状態でってのと、先輩のおっきいので・・・と思うと信じられない興奮でした。
先輩の家に着く頃にはパンツにすごい染みが出来ていて、玄関で立ちバックされると入れた瞬間イク感じでした。
それから1時間ぐらいイキっぱなし状態でした。
何十回イッたかわかんないぐらい・・・
「おっきいの好きいいい」
「彼氏の粗チンじゃいやあ」
「先輩の便所になるからぁあ」
と泣きならが叫んでいました。
そして満足すると(満足はしてないですけど、一晩中犯して欲しかったから)帰りました。
結局それが一番興奮したからその彼氏とは長く続きました。
彼氏には悪いけど、先輩とのエッチを楽しむための道具みたいな感じでした。
それがあると先輩も私に興奮してくれるみたいだったから・・・
でも先輩も就職して疎遠になると、その彼氏とも別れました。
そんな学生時代がきっかけで巨根じゃないと感じない体になってしまったみたいです。
てゆーか最初は先輩と似た人を探してる感じでした。
社会人になってからも先輩のことは忘れられませんでした。
でも先輩は仕事場が大阪で、私は東京でした。
毎日ムラムラがおさまらなくて大変でした。
朝1回と帰ってから3回、毎日最低でもこれぐらいはオナニーしていました。
就職してすぐの頃は彼氏もいなかったので、休みの日には一日中自分でしていて、アソコが痛くなるまで、50回ぐらいイッていたと思います。
しばらくしてから会社の人と付き合うようになりました。
でもやっぱりセックスは満足できませんでした。
そんな中、私の先輩への思いを忘れさせてくれるような出会いがありました。
それは私同じ会社の上司の男性でした。
直属ではないので仕事は一緒にしませんが、彼氏の上司でした。
部長は48才で、色が黒くてちょっと怖い感じの見た目でした。
もちろん結婚もしています。
最初は不倫どうこうの前に、そこまでの年齢差がありえないって感じだったので、付き合うことなんて想像も出来ませんでした。
きっかけは彼氏と上司と3人で飲みに行った事でした。
その日は彼氏が出張前日で、最終の新幹線で名古屋へ行く予定でした。
だから新幹線の時間まで3人で飲んで、彼氏はそのまま出張へ、私と部長は帰るという感じです。
部長は私たちが付き合っているのを知っていたので、それで3人でとなりました。
でも彼氏が新幹線に乗ったのを見送ると、部長にもう一軒誘われました。
その時は彼氏の手前もあるので、どうこうなるなんて考えていませんでした。
でも部長と二人になると、だんだんエッチな話が多くなってきて、嫌だなぁ・・・って思っていました。
すると話の流れで
「でも○○ちゃんとやったら嫌がられるかな?俺今まで大きすぎて入らないって事がけっこうあるんだよ。」と言い出したんです。
私は「大きすぎて」って言葉だけでアソコがジワっときてしまいました。
部長の顔とか全然好きじゃないのに、何となく誘ってこないかな・・・と考えるようになりました。
そして部長がトイレに行く時とか、さりげなくアソコを見てみると、本当にふくらみが大きいように見えました。
そうなるとドンドン我慢がきかなくなっていきました。
先輩の巨根にイカされまくったあの時からすでに2年近くたっていました。
お酒も入ってアソコがグチュグチュいってるのがよく分かりました。
たぶんパンツにすごいシミが出来てると思いました。
もうお酒の勢いにまかせようと思っていつもより飲みました。
お店を出ると部長が腰に手をまわしてきました。
私は酔って気がつかないフリをしてました。
タクシーで家とは関係ない方向に向かってるのも分かっていましたけど、寝てるフリをしていました。
そしてホテルに一緒に入って、ベッドに座った時に
「え?どこですか?なんでこんな所にいるんですか?」って渾身の演技をしました。
そして最低限の抵抗をしました。
でも部長はドンドン勝手に服を脱いでしまって、ついに部長のアソコが目に飛び込んできちゃいました。
半分ぐらい大きくなっていました。
もう先輩を思わせるような大きさがうかがえました。
先輩より少し太いようにも見えました。
私はその瞬間軽くイッてしまいそうなほど興奮していました。
力が抜けた私を裸にすると、ビチョビチョのアソコを見られました。
すごい恥ずかしくて
「スケベな女だなー、彼氏が出張でいない間にこんな股広げてんの?」と言われてすごく興奮していました。
部長は私の頭を乱暴に掴むと、自分のアソコに近づけて無理矢理おくまで突っ込んできました。
そして私の頭をもって何回か出し入れをさせました。
でもそれは最初だけで、すぐに私は自分から激しく首を振ってしまいました。
だってこうゆう大きなものを喉の奥に突っ込まれたいって2年も思っていたから、体が自然に動いてしまいました・・・
すぐに部長のアソコは大きくなりました。
先輩と同じか、もっと太いぐらいに思えました。
男性は年齢を重ねるとアソコが固くならないと聞いていたんですけど、先輩と同じぐらい固かったです。
部長は前戯をすることなくいきなり入れてきました。
私も前戯なんていらないぐらいにビチョビチョでしたし、すぐにでも入れて欲しかったので
「ダメですぅ、やめてください」と言いながら股を広げていたと思います。
そして部長のが入ってきた瞬間、体中がしびれたと思ったら、それだけでイッてしまいました。
待ちに待った巨根に貫かれて、お腹がいっぱいになったと思ったらイッてしまいました。
それでも部長はピストンを続けてくれて、気がついたらベッドが潮でビチョビチョでした。
私は出たことすら気が付きませんでした。
よくAVで「出ちゃう」と言うのを聞いたことがありますが、本当に気持ちいい時は出たことに気がつかないんです。
それから部長は1時間以上激しく突いてくれました。
先輩にしてもらえなかった2年分の欲求を一気にはらしてくれました。
私は立ちバックが大好きで「使われてる」感じがするからです。
特に、洋服も脱がないで玄関でされるのが大好きです。
部長にも散々立ちバックでイカされました。
部長のセックスは愛情みたいなのが感じられず、私を道具みたいに使います。
逆にそれが私をどんどん興奮させました。
もう何十回もイカされて、最後はどうしても中に出してほしいと思いました。
先輩にされた中出しの感覚が忘れられませんでした。
でも自分からは言えなかったので、部長が
「安全日か?」と聞いてきたので
「安全日ですけどダメです」と答えました。
本当は生理までにもう少しかかると思っていましたけど、我慢できませんでした。
部長は
「じゃあ中に出すぞ」というと
「ダメぇ、中はダメぇえ」と言いました。
でも本心では一番奥にいっぱい出して欲しいと思っていました。
そして部長のが一番奥に出されました・・・
巨根がすごく痙攣しています・・・
その時が一番幸せだと思ってしまいました・・・
次の日も仕事だったんですが・・・結局朝まで部長に抱かれました。
夜に3回、朝1回、部長に中出しされました。
そして部長には、今まで彼氏にも話したことがなかった大学時代の先輩との関係を話しました。
それからは部長が先輩の代わりみたいになって、セフレになりました。
彼氏が残業をしている間に部長に犯してもらったり、会社にノーパンで行って部長に見せたり、フェラぐらいなら会社でしていました。
そして先輩の時と同じく、彼氏とお泊りの時に途中で抜け出して、アパートの前に車で来ていた部長とカーセックスでイカせてもらったりしていました。
彼氏のことは大好きですけど、セックスは別でした。
逆に言うと部長はセックス以外は何も好きじゃありません。
顔もそうですし、話も合わない、趣味も合わない、私を道具みたいにしか思ってない・・・付き合うなら最低の人です。
でもエッチだけなら別です。
そんな感じで、私みたいに巨根好きの女性は絶対にいます!
でもみんなは我慢してるのか、または出会いがないのか・・・にしても短小の男性は注意が必要です・・・女性は演技しますからね。
私の元彼氏や、今の旦那だって、そんな私の性癖なんて気がついていませんから。
さて、そんな部長との関係も部長がリストラされるまでの3年ほどでした。
3年間で私の体はますます巨根なしではいられない体になりました。
その時の彼氏とのエッチでは、全くといっていいほど感じませんでした。
例えるなら足裏マッサージぐらいですかね?気持ちいいけど興奮する気持ちよさではない感じです。
だから濡れないのが辛かったですね・・・けっこう喧嘩とかにもなりました。
部長との関係が続いてる最中にも、なるべく他の新しい男性を探そうとしていました。
先輩に会えなくなってからの空白の2年間がトラウマになって、部長がいなくなった時の保険を考えるようになりました。
出来るだけコンパにも行くようにして、ナンパとかされてもついていったりしました。
そのせいであっという間に経験人数が100人を超えました。
100人以上もすると巨根の人にもあたります。
でも早漏だったり、エッチが上手くなかったり、生理的にダメだったりで、中々続けて会える人はいませんでした。
黒人さんや白人さんも体験しました。
でもやっぱり大きくても固さが無かったのが残念です・・・
そして結局部長みたいな人が見つからないまま、部長がリストラになり、また欲求不満の毎日になってしまった時期があります。
その時が一番の性欲のピークだったかもしれません。
28才ぐらいだったと思います。
毎週のようにナンパをされて、大きなオチンチンを探していました。
もちろん彼氏もいて、結婚するならこの人と決めていました。
でもその時すでに私の中では、結婚生活を満足させてくれる男性と、性生活を満足させてくれる男性を別々で探そうと決めていました。
今までの経験から、両立できる男性はいません。
短小が嫌なら、性生活を満足させてくれる男性と結婚すればいいのでしょうけど、先輩や部長とは結婚できません。
結婚しても幸せにはなれないと思うし、子供もちゃんとした環境で育てたいと思います。
だから勝手ですが、自分でそう決めました。
そして結婚相手がいるけどセフレがいない状態のムラムラしてる時期が続きました。
彼氏にかくれて特大のバイブ(電気で動かないタイプ)も買ってしまいました。
それでこっそり慰める毎日でした・・・
いっそのことAVでも出てみようかと考えましたけど(半分冗談で)ネットで調べたら、男優さんが巨根とは限らないそうなので考えるのもやめました。
そして30才の時に正式にプロポーズされて、結婚式の日取りも決まった頃でした。
ついに待ちに待った体の相性が合う人を見つけました。
出会いはナンパです。
今までは先輩も部長も年上でしたけど、今度は年下です。
しかも大学生!
はじめは子供みたいでテクニックなんて全然期待してなかったんです。
ところが、テクニックなんて関係ない若さゆえのパワーがすごいんです。
アソコの大きさは先輩や部長と同じぐらい、でも固さは一番です。
高校まで柔道をやっていたので力強さがすごいです。
セックスはすごく雑で乱暴な感じ、繊細さがないんですけど、とにかく時間が長くて激しいんです。
私はとにかく奥を激しく突いて欲しいので、細かいテクニックより粗々しさが一番です。
彼はそれを満たしてくれて、しかも若いから一日多い時は12回ぐらい出来る時もります。
私は今までの欲求不満をぶつけるみたいに彼とエッチしまくりました。
もう結婚式まで半年しかないのに、新居のことそっちのけで土曜日の昼間から泊まり込んで日曜日の夜まで一歩も外に出ないでエッチをしていました。
部屋に入ると二人とも全裸になってエッチして、終わっても服は着ません。
いつもお互いのどこかを愛撫し合っていて、どっちかが入れたくなったら入れる感じです。
その当時は婚約者との付き合いも長かったし、結婚してから毎日一緒に住むという事実から、結婚前はそんなに毎週会うような感じでもなかったので丁度良かったです。
もちろん婚約者から電話とかはありました。
でもセフレにアソコをなめてもらいながら話ししたり、フェラしながらとか手でしごきながら話すのは当たり前でした。
セフレは学生だから、毎日でも時間があるので、ほとんど毎日会っていました。
私は仕事帰りにセフレのアパートによって、大体2回ぐらいします。
中に一回と口に一回がお決まりです。
その間私は10回以上イカされるので、結婚前の1ヶ月は休日分含めるとその月だけで500回はイッていたかもしれません。
本当に頭がおかしくなるかと思いました。
休日だけでなく、我慢できなくなると会社を休んだりして、私も学生みたいな事をしていました。
結婚してしまうとこんな生活もできないなと思うと、結婚前の1ヶ月は過去最高のハードスケジュールだと思いました。
その時期に先輩や部長とも連絡を取りました。
部長は実家に戻っていましたが、千葉にいるので会おうと思えば何とか会えます。
先輩も大阪勤務ですが東京くる事もあったので、東京に来た時は会っていました。
とにかく時間がないと思って、1日に2人、前半と後半で会うこともありました。
結局、結婚式の前日も土曜日だったので、午前中は部長にあって、あとは大学生のセフレと一緒にいました。
明日結婚式だと思うと、こんな事をやってる自分に興奮してしまい、止まらなくなってしまいました。
結局朝までしてから3時間ぐらい寝て、起きてからもう一度して結婚式に行きました。
セフレの家でお風呂に入ってから出かけようとすると、玄関でスカートをめくられてもう一回入れられました。
もう私もスカートをめくられた時点で受け入れ態勢は自然に出来ちゃうので、そのまま立ちバックで犯されて、中に出されました。
「もぉお風呂に入らないとぉ」と言うと
「そのまま行けよ」と言われて興奮してしまい、結局中に精子を入れたまま結婚式を挙げてしまいました。
その夜は婚約者とホテルに泊まる予定だったのでホテルに行きました。
でもアソコの中にはセフレの精子が入ったままです。
厳密に言うとおしっこの時にほとんど出てますけど、そいう事じゃなく「出されたまま」っていうのに興奮して欲求不満になってしまいました。
このまま旦那さんとエッチしても満足できないのが分かってるので、その前に誰かにおさめて欲しいと思いました。
昨日は会えなかったけど、先輩が東京に来ているのは知っていたので連絡しました。
先輩には結婚式の日を言ってあって、冗談で
「当日抜け出して来いよ」と言われていました。
思えば先輩が「抜け出しエッチ」の快感を教えてくれたはじめての人でしたから、先輩と今日するのも運命だななんて思っていました。
先輩はすぐ近くにいたので電話すると
「じゃあ同じホテル予約してみっか?」と言い出しました。
一旦電話を切ると
「オッケー、いけるって」と返事が
私は興奮でおかしくなりそうでした・・・旦那さんとの新婚初夜を抜け出して、同じホテルでセフレに犯してもらえる・・・
旦那さんには「お母さんに会ってくる」と言って、先輩が泊まってる部屋に行きました。
朝入れてもらった精子が残ってる私のアソコに、先輩の久しぶりの巨根が入りました・・・
もう入れただけでイキました。
それから1時間、何十回もイカされて、大学時代を思い出しながら泣きながらエッチしました。
最後に
「先輩とずっとエッチしたよぉ、先輩結婚してぇ、お願い一生エッチしたいぃ、先輩の赤ちゃんほしいよぉ」と言っていました。
そして、旦那さんにバレるから絶対中出しはダメだって決めていたのに、やっぱり中出しされてしまいました。
私もわかっていました。
先輩は一度だって私の言うことを聞いてくれないで、勝手に中出しするんです・・・でもそれが興奮するんです・・・
そして部屋に帰り、旦那さんと足裏マッサージみたいなエッチをしました。
二人とも疲れていたのですぐに寝てしまいました。
でも私は夜中に目が覚めて、やっぱり先輩の部屋に行ってしまい、またいっぱいエッチしました。
今度は精子を中に入れたまま部屋に戻って、そのまま旦那さんにばれないように寝ていました。
そんな感じで今も3人とはセフレ関係が続いています。
回数は比べ物にならないほど減っていますが、月に2回はそれぞれと会ってる感じです。
皆さんの彼女さんや奥様もそうならないように注意しましょう!
といっても注意のしようがありませんが・・・
私からのせめてものアドバイスは、パートナーが巨根好きだと思ったら、躊躇しないで特大のおもちゃを使ったりして、オチンチン以外で満足させてあげましょう!
少しは気が紛れるかもしれません・・・たぶん
この記事へのコメント
欲求不満な淫乱人妻を調教したエッチ体験談/小説/話
2016/06/29 13:54:05
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私は結婚して妻と子ども二人がいる某地方公務員です。
あれは7年前になります。
清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。
派遣で来たのですが美人に加え
その服装や身のこなしもあまりに優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。
ほんとに偶然だったんですが、彼女と二人で昼食を摂る幸運にめぐりあえました。
私が昼食をとろうと一人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。
彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが
たまたまその日は持ってきていなくて、仕方なく外食をとろうとしていたのです。
『この近くに食べるとこありますか?』と尋ねられました。
彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。
私は『蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。
私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?』と聞き返しました。
『蕎麦屋』という響きが気楽で警戒心を感じさせなかったのか一瞬考えたような間がありましたが
『それじゃお願いします。』
と返事が返ってきました。
私は偶然にせよ評判の美人と昼食を一緒にできることで少し舞い上がりました。
会話から彼女は正社員として勤務していて、そこで知り合った現在の夫と昨年結婚。
自分は寿退職し専業主婦になったが、夫の帰りも遅く時間を持て余し気味なので、また、パートで仕事を始めたとのこと。
ちなみに夫は企画部在籍のエリート社員である様子。
どおりで…というのが感想でした。
それから、庁舎で顔を合わせると言葉を一言二言交わすようになり、飲みに行く約束をする事ができました。
二人でパブに入りお酒を交わしました。
とても楽しいひとときでしたが、彼女は夫の話になると、表情が翳るのです。
夫は仕事で連日深夜にしか帰ってこず、土日も不在のことが多くすれ違いになっているとのことでした。
彼女にしてみればこんなはずではなかったということなのでしょう。
私は帰り道、寂しそうな彼女の肩をそっと抱きました。
彼女は最初驚いて『この手なんですか?』と聞き返してきたので
『なんとなく寂しそうだから、嫌ならどけるよ』というと彼女はそれ以上何も言いませんでした。
一緒にタクシーに乗り彼女の自宅まで送りました。
タクシーの中で自然に私と彼女はキスをしていました。
それから数日後、再び彼女と今度はホテルのラウンジで酒を飲みました。
私はホテルの部屋を予約しており、店を出ると彼女にそのことを告げました。
彼女は『心の整理がつかない』と最初悩んでいたのですが、諦めと踏ん切りから、承諾しました。
その夜私は彼女をはじめて抱きました。
彼女の肌は白く、胸はロケット型の美乳に加えバレエをやっていたとのことで足も長く、柔らかい体の持ち主でした。
彼女に夫とはセックスしてるの?
ときくと、『結婚してから数回しかしたことないし、自分もあんまりセックスは好きじゃない』と話してくれました。
どうやら夫のセックスは淡白な様で、彼女もセックスの悦びをまだ知らない事が、結果として救いになっているようでした。
後から聞いてしったのですが彼女の男性経験は現在の夫を含めて2人で私が3人目とのことでした。
私はその夜彼女の体を念入りに優しく愛撫し、抱きました。
彼女は感じてくれて、終わった後、ひとこと『幸せ』といって私の胸の中で眠りました。
私はこのときから彼女にセックスの悦びを教えようと決めました。
私はそれから自分の中にある性獣の本性を少しずつ出していきました。
自慢になりますが、私のいちもつは日本のLサイズスキンではまだ収まらず
欧米のビッグサイズスキンが必要な巨根です。
巨根といっても病的なサイズではありません。
硬く、エラもしっかりはっていて、勃起時は天井に向かって反り返っている理想形だと自負しています。
セックスの時には必ずローションを使用します。
それから私たちは逢瀬を重ねるようになりました。
最初は彼女も罪悪感からセックスには躊躇して断られました。
私も無理はせず待ちました。
少ししてから、彼女にセックスへの抵抗が無くなってくると、彼女が目覚めるのにそれほど時間はかかりませんでした。
毎回彼女の背中から尻、足を丹念に舐め、うなじ、乳房、乳首、臍、割れ目をよけて内股、からつま先まで愛撫し、最後にクレバスを噛み、ク○トリスを舌でなめ上げ、口に含んで軽くんだり、吸ったりと時間をかけて弄びました。
彼女のヴァギナは愛液が涎のように出るようになりました。
『あ~、だめ、いっちゃう!またいっちゃうの!』と前技で腰をガクガクさせて、私の頭を自分のヴァギナに押し付けるまでになりました。
私は指を彼女のGスポットに挿入してさらにじらしながら攻めます。
彼女はいつのまにか『お願い、もうお願い』と精いっぱいの自制で私を求めてくるようになりました。
最初は彼女の受け入れタイミングに合わせて挿入してしたのですが、彼女の体が目覚めが加速するに従い、私は彼女のプライドを崩壊させていきました。
彼女を一匹のメスに変えたかったのです。
もうひとつ覚醒していったのが彼女のマゾの本性でした。
私はすばらしい女性を手に入れたとか思いました。
私はだんだんとペニスの挿入を遅らせるようになりました。
彼女のクレバスが洪水状態で指を挿入すると腰を激しく振り『もう、お願い、もう、お願い』を連呼するのをみてサディスティックに彼女の体を弄びました。
私が『お願いって何?こんなに腰振って』というと『いじわる、わかってるくせに』と限界寸前です。
『わからないよ、はっきり言ってごらん、言わないとこのままだよ』というと、彼女は『いや、いじわる、お願い..もうお願い…勝手に腰が動くの、気が変になりそう..あああ』と腰のふりが一層激しさをましました。
私は指を止め、彼女をイカせません。
そしてとうとう彼女の自我が決壊して私のペニスに屈服する時がきました。
それまでいつも受け身で、そうすることがたしなみであると信じていたお嬢様の彼女が、決して口にしてはいけないことを叫びました…断末魔気のように気が付くと彼女は私のイチモツをしっかりと握りしめ、『これが欲しいのです!これが、この太いのが』私はまだ許しません。
『これって何?何を握ってるの?』
『おちんちんです。太いおちんちんです。どうか入れてください。』
『どこに入れるの?』
『私のおま○こです』
『じゃあ最初からいってごらん』
私は彼女に恥ずかしいセリフをたくさん復唱させました。
『ご主人様の黒光りするりっぱなち○ぽを私のおま○こにぶちこんでください!私はご主人様の奴隷になります。』
『ご主人様のち○ぽなしでは生きていけません』私は彼女を鏡のまえに四つん這いにさせ『尻をつきだして、欲しかったご褒美をあげるから』と言い、ペニスを彼女の中にゆっくりと挿入していきました。
彼女は『あああー』と叫びひとつきで昇天しました。
その夜、私は彼女を何度も何度も激しく突き上げメス奴隷に貶めました。
20回以上彼女はイッたと思います。
その間メスと化した彼女に後戻り出来ないようなありとあらゆるセリフを言わせました。
バックで突き上げながら彼女の口から彼女の夫を辱めさせました『あなたごめんなさい。
でもあなたのチ○ポはつまようじです。
ご主人様のは太くて奥まであたって全部こすれるの。』
『私は後ろからぶちこまれて涎をたらしてます。
生まれて初めて女の悦びをしりました。』
もうあの清楚な受付嬢とは別人
です。
それからしばらくして彼女は夫と別居しました。
彼女は夫を裏切り続ける事の罪悪感にたえられなくなったと言いました。
彼女はひとり暮らしを始めたので、それからは彼女の部屋で彼女をむさぼりました。
彼女が別居して約2ヶ月が過ぎたころ、私が彼女を訪ねると、夫からなんとかやり直したいと電話があったといつになく思い悩んでいました。
どうしたらいいのか…でも私のセックス奴隷となっている彼女はもう体が戻らないことも知っています。
この日私は彼女を騎乗位にしてせめようと思いました。
この体位は女性が主導権を握ってうごくため『いいわけできない』体位なのです。
いつものようにクレバスが洪水で溢れたのを確認すると、私は正上位でペニスの亀頭部分
だけを出し入れして彼女を極限までじらしました。
彼女はたまらず『奥まで、奥まで入れてください。』
と懇願しました。
私はペニスを引き抜くと、『今日は好きにしなさい』と言い仰向けになりました。
彼女は私に跨り『あああー』といいながら腰を沈めました。
同時に私は彼女の腰を動けないようしっかり両手でつかみました。
彼女は腰が振れれませんので、どうして?といった顔をしています。
そうこの蛇の生殺し状態でまた彼女を辱めました。
『旦那さんとやりなおしたいの?』彼女は『わからない、ウッ…迷ってる、ハアハア..もっと大事にするって…ハアハア..言ってくれて、早く帰るよう頑張るし..ハアハアアア』『ところで今何してるんだっけ?これはなんて体位か言ってごらん』『あの、ご主人様に跨ってます。
ああ..体位は巨根の田楽刺しです。
ハアハアハア』私は彼女の腰を抑え込んだまま時折突き上げます。
そのたび『あああ』『ウッ』と小刻みに彼女の体が痙攣しているのがわかります。
『どうする?もとに戻るなら腰振ったら駄目でしょ。
だからしっかり押さえとくから』というと『ダメ…いじわる..こんな体にしちゃって…ああ..』『腰振りたいの?』『ハイ』『じゃ懇願しなさい』『腰を振らせてくださいご主人様..あああ』『では振ってもかまわないけど、旦那さんに謝りなさい。』
彼女の腰から手を離すと彼女は堰を切ったようにペニスを加えこんだまま、腰を激しく振って、絶叫しました。
『あああああー、駄目!こんな体じゃ戻れない。ごめんなさい。気持ちいいの。あああ…』
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私は結婚して妻と子ども二人がいる某地方公務員です。
あれは7年前になります。
清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。
派遣で来たのですが美人に加え
その服装や身のこなしもあまりに優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。
ほんとに偶然だったんですが、彼女と二人で昼食を摂る幸運にめぐりあえました。
私が昼食をとろうと一人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。
彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが
たまたまその日は持ってきていなくて、仕方なく外食をとろうとしていたのです。
『この近くに食べるとこありますか?』と尋ねられました。
彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。
私は『蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。
私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?』と聞き返しました。
『蕎麦屋』という響きが気楽で警戒心を感じさせなかったのか一瞬考えたような間がありましたが
『それじゃお願いします。』
と返事が返ってきました。
私は偶然にせよ評判の美人と昼食を一緒にできることで少し舞い上がりました。
会話から彼女は正社員として勤務していて、そこで知り合った現在の夫と昨年結婚。
自分は寿退職し専業主婦になったが、夫の帰りも遅く時間を持て余し気味なので、また、パートで仕事を始めたとのこと。
ちなみに夫は企画部在籍のエリート社員である様子。
どおりで…というのが感想でした。
それから、庁舎で顔を合わせると言葉を一言二言交わすようになり、飲みに行く約束をする事ができました。
二人でパブに入りお酒を交わしました。
とても楽しいひとときでしたが、彼女は夫の話になると、表情が翳るのです。
夫は仕事で連日深夜にしか帰ってこず、土日も不在のことが多くすれ違いになっているとのことでした。
彼女にしてみればこんなはずではなかったということなのでしょう。
私は帰り道、寂しそうな彼女の肩をそっと抱きました。
彼女は最初驚いて『この手なんですか?』と聞き返してきたので
『なんとなく寂しそうだから、嫌ならどけるよ』というと彼女はそれ以上何も言いませんでした。
一緒にタクシーに乗り彼女の自宅まで送りました。
タクシーの中で自然に私と彼女はキスをしていました。
それから数日後、再び彼女と今度はホテルのラウンジで酒を飲みました。
私はホテルの部屋を予約しており、店を出ると彼女にそのことを告げました。
彼女は『心の整理がつかない』と最初悩んでいたのですが、諦めと踏ん切りから、承諾しました。
その夜私は彼女をはじめて抱きました。
彼女の肌は白く、胸はロケット型の美乳に加えバレエをやっていたとのことで足も長く、柔らかい体の持ち主でした。
彼女に夫とはセックスしてるの?
ときくと、『結婚してから数回しかしたことないし、自分もあんまりセックスは好きじゃない』と話してくれました。
どうやら夫のセックスは淡白な様で、彼女もセックスの悦びをまだ知らない事が、結果として救いになっているようでした。
後から聞いてしったのですが彼女の男性経験は現在の夫を含めて2人で私が3人目とのことでした。
私はその夜彼女の体を念入りに優しく愛撫し、抱きました。
彼女は感じてくれて、終わった後、ひとこと『幸せ』といって私の胸の中で眠りました。
私はこのときから彼女にセックスの悦びを教えようと決めました。
私はそれから自分の中にある性獣の本性を少しずつ出していきました。
自慢になりますが、私のいちもつは日本のLサイズスキンではまだ収まらず
欧米のビッグサイズスキンが必要な巨根です。
巨根といっても病的なサイズではありません。
硬く、エラもしっかりはっていて、勃起時は天井に向かって反り返っている理想形だと自負しています。
セックスの時には必ずローションを使用します。
それから私たちは逢瀬を重ねるようになりました。
最初は彼女も罪悪感からセックスには躊躇して断られました。
私も無理はせず待ちました。
少ししてから、彼女にセックスへの抵抗が無くなってくると、彼女が目覚めるのにそれほど時間はかかりませんでした。
毎回彼女の背中から尻、足を丹念に舐め、うなじ、乳房、乳首、臍、割れ目をよけて内股、からつま先まで愛撫し、最後にクレバスを噛み、ク○トリスを舌でなめ上げ、口に含んで軽くんだり、吸ったりと時間をかけて弄びました。
彼女のヴァギナは愛液が涎のように出るようになりました。
『あ~、だめ、いっちゃう!またいっちゃうの!』と前技で腰をガクガクさせて、私の頭を自分のヴァギナに押し付けるまでになりました。
私は指を彼女のGスポットに挿入してさらにじらしながら攻めます。
彼女はいつのまにか『お願い、もうお願い』と精いっぱいの自制で私を求めてくるようになりました。
最初は彼女の受け入れタイミングに合わせて挿入してしたのですが、彼女の体が目覚めが加速するに従い、私は彼女のプライドを崩壊させていきました。
彼女を一匹のメスに変えたかったのです。
もうひとつ覚醒していったのが彼女のマゾの本性でした。
私はすばらしい女性を手に入れたとか思いました。
私はだんだんとペニスの挿入を遅らせるようになりました。
彼女のクレバスが洪水状態で指を挿入すると腰を激しく振り『もう、お願い、もう、お願い』を連呼するのをみてサディスティックに彼女の体を弄びました。
私が『お願いって何?こんなに腰振って』というと『いじわる、わかってるくせに』と限界寸前です。
『わからないよ、はっきり言ってごらん、言わないとこのままだよ』というと、彼女は『いや、いじわる、お願い..もうお願い…勝手に腰が動くの、気が変になりそう..あああ』と腰のふりが一層激しさをましました。
私は指を止め、彼女をイカせません。
そしてとうとう彼女の自我が決壊して私のペニスに屈服する時がきました。
それまでいつも受け身で、そうすることがたしなみであると信じていたお嬢様の彼女が、決して口にしてはいけないことを叫びました…断末魔気のように気が付くと彼女は私のイチモツをしっかりと握りしめ、『これが欲しいのです!これが、この太いのが』私はまだ許しません。
『これって何?何を握ってるの?』
『おちんちんです。太いおちんちんです。どうか入れてください。』
『どこに入れるの?』
『私のおま○こです』
『じゃあ最初からいってごらん』
私は彼女に恥ずかしいセリフをたくさん復唱させました。
『ご主人様の黒光りするりっぱなち○ぽを私のおま○こにぶちこんでください!私はご主人様の奴隷になります。』
『ご主人様のち○ぽなしでは生きていけません』私は彼女を鏡のまえに四つん這いにさせ『尻をつきだして、欲しかったご褒美をあげるから』と言い、ペニスを彼女の中にゆっくりと挿入していきました。
彼女は『あああー』と叫びひとつきで昇天しました。
その夜、私は彼女を何度も何度も激しく突き上げメス奴隷に貶めました。
20回以上彼女はイッたと思います。
その間メスと化した彼女に後戻り出来ないようなありとあらゆるセリフを言わせました。
バックで突き上げながら彼女の口から彼女の夫を辱めさせました『あなたごめんなさい。
でもあなたのチ○ポはつまようじです。
ご主人様のは太くて奥まであたって全部こすれるの。』
『私は後ろからぶちこまれて涎をたらしてます。
生まれて初めて女の悦びをしりました。』
もうあの清楚な受付嬢とは別人
です。
それからしばらくして彼女は夫と別居しました。
彼女は夫を裏切り続ける事の罪悪感にたえられなくなったと言いました。
彼女はひとり暮らしを始めたので、それからは彼女の部屋で彼女をむさぼりました。
彼女が別居して約2ヶ月が過ぎたころ、私が彼女を訪ねると、夫からなんとかやり直したいと電話があったといつになく思い悩んでいました。
どうしたらいいのか…でも私のセックス奴隷となっている彼女はもう体が戻らないことも知っています。
この日私は彼女を騎乗位にしてせめようと思いました。
この体位は女性が主導権を握ってうごくため『いいわけできない』体位なのです。
いつものようにクレバスが洪水で溢れたのを確認すると、私は正上位でペニスの亀頭部分
だけを出し入れして彼女を極限までじらしました。
彼女はたまらず『奥まで、奥まで入れてください。』
と懇願しました。
私はペニスを引き抜くと、『今日は好きにしなさい』と言い仰向けになりました。
彼女は私に跨り『あああー』といいながら腰を沈めました。
同時に私は彼女の腰を動けないようしっかり両手でつかみました。
彼女は腰が振れれませんので、どうして?といった顔をしています。
そうこの蛇の生殺し状態でまた彼女を辱めました。
『旦那さんとやりなおしたいの?』彼女は『わからない、ウッ…迷ってる、ハアハア..もっと大事にするって…ハアハア..言ってくれて、早く帰るよう頑張るし..ハアハアアア』『ところで今何してるんだっけ?これはなんて体位か言ってごらん』『あの、ご主人様に跨ってます。
ああ..体位は巨根の田楽刺しです。
ハアハアハア』私は彼女の腰を抑え込んだまま時折突き上げます。
そのたび『あああ』『ウッ』と小刻みに彼女の体が痙攣しているのがわかります。
『どうする?もとに戻るなら腰振ったら駄目でしょ。
だからしっかり押さえとくから』というと『ダメ…いじわる..こんな体にしちゃって…ああ..』『腰振りたいの?』『ハイ』『じゃ懇願しなさい』『腰を振らせてくださいご主人様..あああ』『では振ってもかまわないけど、旦那さんに謝りなさい。』
彼女の腰から手を離すと彼女は堰を切ったようにペニスを加えこんだまま、腰を激しく振って、絶叫しました。
『あああああー、駄目!こんな体じゃ戻れない。ごめんなさい。気持ちいいの。あああ…』
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催眠術でフェラチオごっくん浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/29 13:53:42
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某大学院で人間心理学を専攻している26歳の院生です。
私が学生の頃から参加している、サークルで催眠術研究会があります。
かなりマイナーな、サークルでメンバーも院生の私(OB扱い)以外には男子学生が5人と少なく、顧問として心理学科のT教授を含め7人しかいない。
しかしT教授の催眠術には一見の価値が有るほどの技術が有り、我々から尊敬されていた。
T教授は50歳を越える為、穏和だが神秘的な雰囲気のする人で本人曰く、
「心理学の研究の一環だよ。まあ、趣味と実益を兼ねたものかな。」
というが、そんなレベルでは無いと私は以前から思っていた。
そんな教授が少し変わってきたのが5月下旬頃。
4月、大学に新入生が入学し、我がマイナーサークルになんと、女子学生が2人参加し
始めた。
1人は貴代と言い、ごく普通の女子学生だが、もう1人その友達のFと言う子は、誰
が見ても可愛らしいと思うであろう美貌の持ち主だった。
色白で、瞳はかなり大きく整えた細い眉。栗色の長い髪と細身の華奢な体、身長は
160cm位。
学生の間では結構話題になったらしい事も聞いた。
詳しい性格は判らないが、話した感じでは派手な性格ではなく、むしろ小さい声で
人と話す時には顔を赤らめる様な真面目な学生、といったイメージだった。
5月下旬頃から、T教授は妙にFを可愛がりひいきしている様に思え、一気に
男子学生の人望を失っていた。
私も当時、Fに多少気が有った為、「50過ぎても、若くて可愛い子には弱いんだなあ。」
と皮肉っていた。
教授は得意になって、催眠術を2人の女学生に色々披露して見せた。
貴代が体重を気にしていた為、大好きなお菓子の間食を止めさせる為、お菓子嫌い
にさせて見せたり、言葉の癖の修正や、アガリ症克服など、2人の女学生に厚い信
頼と尊敬を抱かせていた。
しかし貴代は6月頃、彼氏が出来たとかであまりサークルに参加しなくなっていった。
が、Fは教授の催眠術談義が気に入ったらしく、真面目にサークル活動に参加し教授
の寵愛を受け、何度か教授に催眠術をかけられて喜んでいたいた。
5人の男子学生は教授に失望していたが、F目当てでサークルに参加していたが、Fは教授とはよく話をするが、男子学生とは男嫌いなのか、殆ど相手にしなかった。
男嫌い容疑を更に深めたのが、7月の初め頃、5人の男子学生の1人A君がFに告白し玉砕。
その時の事をA君曰く、「気色悪がられた。」らしい。
サークル以外のどんなにカッコいい男も全て撃沈されているらしかった。
A君は逆ギレしつつも、気まずいのかサークルにあまり参加しなくなっていった。
7月の下旬夏休み中に教授の手伝いで大学に行った。
私は休み返上させられて、少々ムカついていて話の流れで教授に、
「教授はいいですね!Fくんと親しく出来て。」
と皮肉をぶつけた。教授はニヤつきながら余裕で、
「・・時間がかかったけどね、完璧な信頼関係が出来たと思うよ。」
と意味ありげに言った。
続けて、「F君は術のかかりやすい子でね、色々実験出来たよ。」
と、更にふくみを持たせて言った。
教授は私を呼び、私の耳もとで、
「誰にも言うなよ、あの子、術をかければ言いなりになるよ。」
と、すごく自慢げに話した。
私は信じられず、「本当ですか?いくらなんでも無理でしょう?」と疑って
かかった。教授は少しむきになって、「8月アタマ、臨床実験でもするかね!?」
と言うので、私も教授ならもしかしたら、という期待を込めて、「是非やりましょ
う。」と言った。
8月某日私は教授の呼び出しで大学に行った。
教授の研究室に入ると、カーテンの閉められた薄暗い部屋で催眠術研究会のサークルメ
ンバーが揃って席についていた。
あまり活動に参加しなくなっていたA君も来ていた。教授が、
「よし、みんな揃った所で早速だが、始めようか。今回は催眠術を使って学習能力をア
ップさせてみようと思います。まあ能力アップする人もいれば、全然効かない人もいる
でしょうけど、みんな真剣に取り組んでください。どうですか?F君、自信は?」
すると、「あたしはアップする自信あります。」と答えた。
教授は微笑んで、
「じゃあ、始めよう。まずF君からいってみるか。」と言って、Fを前に呼び術を
かけ始めた。
みんな静かに緊張して見守った。
緊張したのは、ここまでの光景はサークル活動でよくある光景だが、この後の事を期待
しての事だった。
Fの首が前にカクンともたれた。
催眠に落ちている。普段ならこれで終わりだが教授は誘導を止めず、更に深い催眠へ導
引していった。
術をかけ始めて、10分~15分くらいでFは完全に催眠にかかり、深い眠りに
落ちている様だった。教授が静かに、「・・よし。・」とつぶやき、私たちの方を見て、
「・・臨床実験だ。みんなどうしたい?」
と聞いてきた。
私たちは俄かには信じられず、男子学生5人と私はFの周りを取り巻いて、顔を
覗き込んだり、「おーい、聞こえないのか?」と声をかけたりしてみた。
Fは死んでるように無反応だった。
教授が、「立たせてみよう。」と言い、Fの背中に手をあて、「・・ゆっくりと・立ち
なさい・。」と命令した。
それまで無反応だったFは、教授の声に呼応して、ゆっくりと立ち上がった。
教授は、
「私の命令に絶対服従する様、暗示をかけている。今なら何をしても彼女の記憶には残
らないよ。」と、私たちに言った。
しかし私達は何も出来なかった。
教授は、「信用してないのか?仕方ないね、ほら!」と言って、うつむき加減に直
立して立っているFに手を伸ばし、彼女の胸をグッと掴み揉み始めた。
Fは自分の胸が揉まれているのに全くの無反応で、私達は「すごい。」と驚くし
かなかった。
教授は、「そうだ。A君、君、Fくんにフラれたらしいね。・・仕返しって訳でも
ないが、彼女の服を脱がして裸にしてみたらどう?」
と、簡単に言った。
Aは驚いていたがすぐに、「わかりました!」と言ってFの淡いピンク色のノース
リーブのシャツのボタンを振るえながら外していった。
緊張と興奮のせいか、1つのボタンを外すのに手間取るのがかなりもどかしかったが、
全てのボタンを外し終えて、ゆっくりシャツを脱がしていき、真っ白い肌と、純白のブ
ラジャーが現れた。
考えられない光景に、眩暈を起こすほど興奮した。
上半身がブラジャーだけと言うあられもない姿になった。
みんなその姿を静かに凝視していたが、A君は止まらず、腕を廻し、ブラジャーの
ホックを外しにかかった。
あっさりホックは外れFの上半身は隠されるもの無く裸にされた。
まさに美乳!フワッと膨らんだ大きすぎない胸とピンクと言っても過言でない、ツ
ンっとした乳首。
Fは隠す事無く、ただ立って7人の男の視線を、その胸に受けていた。
しばらく彼女の胸を凝視した後、A君はFのスカートのフックとファスナーを外し
始めた。
ファサッとスカートが床に落ちた。
そこには白いパンティーだけの姿にされたFが立っていた。
みんな静かに興奮と感嘆の声をあげ、Fを舐める様に見た。
A君は止まらない。Fのパンティーに手を掛けゆっくりと、ずらし脱がし始めた。
「・・やった。・・すげえ。」
しずかに感動しているA君の目の前に、白い肌のFの薄黒いアンダーヘアーが晒さ
れていた。
一同、興奮の嵐が吹き上げた。
信じられない!あのロクに話もしてくれないFが!
一生見る事の出来ないだろうと思われた、Fの裸が!今みんなの目の前にある!
みんな始めて火を見る猿みたいに、Fをジロジロと見回した。
しばらくして教授が「どうだい?催眠術ってすごいだろう。みんなもう少しF君
で遊んでみようか。」と言った。
「教授、Fの体に触ってもいいですか?」
A君が聞いた。教授は、
「少しくらいなら構いませんよ。しかし激しい痛みとか、体に傷が残るような事は避け
て下さい。」と言った。
A君はFに近寄り、両手をFの胸を触ると無言のまま、ゆっくりと揉み始め
た。
それを見ていた他の4人もFに近寄り、思い思いにFの体に手を這わせ始
めた。私は年齢を気にして1歩出遅れ、傍観するしかなかった。
胸を揉む者、乳首を摘む者、細いウエスト、腹を撫でる者、お尻を揉みながら、ア
ナルを見ている者、股間に手を這わせ、なんとか秘部を見ようとしている者。
皆、わがままに性欲のまま行動していた。
Fは体を好き勝手され、時々よろけて皆からの陵辱を無抵抗で受けていた。
しばらくは見るだけで我慢していたが、私もFに近寄り彼女の胸へと手を伸ばし
た。
・・柔らかい、柔らかい、柔らかい。
・・私は、彼女の胸を揉みながら、あのFの胸を揉んでいるのか?と信じられない気
持ちと、間違いなくFの胸を揉んでいる!と言う入り混じった複雑な興奮と感動に陶
酔していた。
Fの乳首を摘み、こねてみた。・ふにふにしているが、くりくりともしている。
感じていないのか、固くなっていない。しかし触り心地は満点!それがFの乳首
と言うことで150点、シチュエーションで200点だ。
Fは自分の体がどんな事されても、無表情、無反応のままで、私は、‘本当に催
眠術にかかっているのか?教授に弱みを握られてこうしろと言われて要るのではな
いか?”と疑っていたが、実際の現実にどうでもよくなった。
かなり長い時間、Fの体を触っていた。A君が、「教授、今のFならヤレる
んじゃないですか?」とダイレクトな質問をした。教授は、
「そうだな・・違う暗示のかけ方をすれば、可能だろうが・・・、暗示をかけ直して、
君ら6人がSEXするには、時間が無さ過ぎるだろう。」
と状況分析をした。
A君はかなり悔しそうな顔をしていたが、反論は出来ずにいた。
教授は見兼ねたのか、
「確かに、このままではい、終わり、じゃ君らが可哀想だな。」
と言うと、Fに近づき、何か暗示をかけ始めた。
「・・・何も感じない・何も見えない・ただ、目の前には・君の大好きな男の人がい
る・・君はうれしい、すごく、うれしい・・彼に喜んでもらいたくて、しょうがな
い・・そのためなら、きみはなんでもするね・・・。」
そんな暗示を何回か繰り返して、
「・・さあ・目を開けて・・君の目には大好きな彼だけが見えます。」
と言って、Fの目を開けさせた。
Fは寝ぼけたような目をして、かなりトロンとし、焦点も合ってなさそうな感じだった。
「・・・彼が見える?・」
教授が繰り返し聞いた。Fは何度か目で小さくうなずいた。
「・・彼に会えて、すごくうれしくなるよ・・。」
同じく何度目かでFの顔はうっすらと微笑みに変わっていった。
教授はFにひざまずくように指示し彼女をゆっくり座らせた。
そして髪を撫でながら、
「・・きみは彼の為に・何でもしてあげたくなる・・彼のお願いは絶対断れない、自分
が嫌だなと思っている事も、彼の為なら何でも出来る・・。そうだね。」
Fが小さく頷く。
「・・君の口を使って、彼を気持ち良くしてあげよう・・彼が君に舐めてほしいと言っ
てるよ・・・さあ・・口をあけて彼のをいれてあげましょう。」
教授はこんな感じでどんどんFを導引していき、Fの口が半開きになると、
「・・もっと大きく口を開けて・・彼のが入ってくるよ・・彼も喜んでる・・君もすご
く嬉しい・・しっかり舐めるんだよ。」
と暗示をかけた。
Fは目を閉じ、口を開けて舌で何か舐めるような仕草をし、美少女と言う顔立ちが淫靡な女という顔に見えた。
教授は、
「A君、さあ君をフッたこの子にしゃぶってもらいなさい。口の中に出しちゃってい
いから。」
とA君に言った。
A君は呆然としていたが、すぐにあたふたとジーンズとパンツを脱ぎ、下半身裸にな
った。
A君のチ○ポはビンビンになっていて、そのままFに近づいていった。
そしてチ○ポをFの口にあてがいゆっくりとFの口に挿入し咥え込ませていった。
A君は「ああああああっ!」と声を漏らしジッとFにしゃぶらせている感動と
口の中の感触に浸っていた。
教授は、
「・・舐めて・いっぱい舐めてあげましょう・・口の奥まで入れてあげて彼をすごく気
持ち良くしてあげるんだよ。」
と導引を続けた。
FはA君のチ○ポを一生懸命舐めていた。
A君は「も・もう・・イキそう・・です。」と何とも情けない声を出した。
教授は、
「・・彼が出したら全部、残らず飲み込むんだよ。彼も喜ぶし、君もうれしくなるからね。」
と暗示をかけるのが早いか、A君がイクのが早いか、
「うううゥ!!」
と唸ってA君はFの口の中に射精した。
Fは暗示通り、「・ックン。」とA君の精子を飲み込んだ。A君は、
「ああ・・最高・に気持ち良かった・・俺の事気色悪がってたのに。」
と呆けた顔で言った。
教授は、
「さ!次は誰だ?・・他の人は、この子の体を触ってもいいんだよ。時間が無いから早
くしなさい。」
と私たちを急かした。
2番手は美津夫君と言う学生に決まった。
美津夫君はA君と同じように、緊張しながらもFの口に挿入して、「わわああぁぁ!」
と声を漏らした。
私達は教授の指示通り、しゃぶっているFの体を弄った。
私はFの横から左手で胸を揉み、右手はFのお尻の方から手を入れ、Fの女性器
に指を入れていじくった。
Fは胸を揉まれようが、女性器を弄られようが、無反応で美津夫君のチ○ポを舐めて
いた。
まさに今Fは私達の自由に出来る最高の玩具と化していた。
美津夫君もためらい無く、Fに口内射精し飲み込ませた。
次は私の番だ。素早く下半身裸になり、いきりたったチ○ポをFの口にあてがった。
Fは当たり前のようにかわいい舌使いでチ○ポの先をチロチロと舐め始め、そのま
ま私のを咥え込んでくれた。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
と私も情けない声を出した。
Fは喉まで深く咥え込み、口の中では舌がチ○ポを舐め回してくれて、時折、口
を窄めて吸い込んだり、唾液を絡めて私のチ○ポを口の中全体で気持ち良くしてく
れた。
Fはたまに気持ちよがってるか確認するように目を開けて私を見た。
実際には私は見えていない、大好きな彼を見ているのだろう。私はこの快感を永く感じ
ていたくて我慢してがんばったが、「・んんッ!!」と言って思いっきり、かなり
たっぷりとFの口の中に出してやった。
Fは従順にそれを飲み込んだ。
私は実際、Fとはあまり話をしてもらえない、歳が離れているせいもあるが、大
人しいFにとって私は苦手な人という位置付けだろう。
そのFが全裸でひざまずき、私のチ○ポをしゃぶって奉仕してくれるなんて、そんな
事を考えるとさらに興奮し、さらに気持ちが良かった。
Fはこの後も休み無く3人の学生にしゃぶらされ、口の中に出され飲み込まされた。
そして最後になんと、教授が「最後は私だな。」と言ってチャックからグロテスク
な一物を取り出し、Fにしゃぶらせ始めた。
教授53歳、F18歳、その差35歳。
恐らくFの父親より年上であろう教授のグロい色したチ○ポを美少女Fがしゃぶら
されている光景には興奮させられた。皆も同じように興奮していると思う。
教授をしゃぶるFの体を6人で再び弄りだし、‘オラオラ!もっと、しゃぶれ!”と
いったサディスティックな気持ちになった。
教授は無言でFの口の中に出し、それを飲み込ませ、実験は終了した。
Fはおよそ1時間半、体を弄られ、40分~50分チ○ポをしゃぶりつづけさせら
れ、7人分の大量な精子を飲み込まされた。
その後、Fに服を着させ、水を飲ませてからデスクに着かせ、予備催眠を残し覚醒さ
せた。
男子学生達にも催眠状態だった振りをさせ、
「どうでしたか?皆さん。」
と教授が声をかけた。男子学生達は本音だろう、
「スッキリしました。」「気持ち良かったです。」「またお願いします・」と口々
に感想を言った。
そんなう中、周りの雰囲気にながされたのか、Fが、
「・・スッキリしたような気がします・・。」
と、大きな瞳を擦りながらいった。
それで皆解散した。
私はこのとき密かに考えていた。教授のあの自信と落ち着き振りは、以前からFを玩
具にしていたからではないのかと・・・。
Fはそれからも変わらずサークルに参加していた。
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某大学院で人間心理学を専攻している26歳の院生です。
私が学生の頃から参加している、サークルで催眠術研究会があります。
かなりマイナーな、サークルでメンバーも院生の私(OB扱い)以外には男子学生が5人と少なく、顧問として心理学科のT教授を含め7人しかいない。
しかしT教授の催眠術には一見の価値が有るほどの技術が有り、我々から尊敬されていた。
T教授は50歳を越える為、穏和だが神秘的な雰囲気のする人で本人曰く、
「心理学の研究の一環だよ。まあ、趣味と実益を兼ねたものかな。」
というが、そんなレベルでは無いと私は以前から思っていた。
そんな教授が少し変わってきたのが5月下旬頃。
4月、大学に新入生が入学し、我がマイナーサークルになんと、女子学生が2人参加し
始めた。
1人は貴代と言い、ごく普通の女子学生だが、もう1人その友達のFと言う子は、誰
が見ても可愛らしいと思うであろう美貌の持ち主だった。
色白で、瞳はかなり大きく整えた細い眉。栗色の長い髪と細身の華奢な体、身長は
160cm位。
学生の間では結構話題になったらしい事も聞いた。
詳しい性格は判らないが、話した感じでは派手な性格ではなく、むしろ小さい声で
人と話す時には顔を赤らめる様な真面目な学生、といったイメージだった。
5月下旬頃から、T教授は妙にFを可愛がりひいきしている様に思え、一気に
男子学生の人望を失っていた。
私も当時、Fに多少気が有った為、「50過ぎても、若くて可愛い子には弱いんだなあ。」
と皮肉っていた。
教授は得意になって、催眠術を2人の女学生に色々披露して見せた。
貴代が体重を気にしていた為、大好きなお菓子の間食を止めさせる為、お菓子嫌い
にさせて見せたり、言葉の癖の修正や、アガリ症克服など、2人の女学生に厚い信
頼と尊敬を抱かせていた。
しかし貴代は6月頃、彼氏が出来たとかであまりサークルに参加しなくなっていった。
が、Fは教授の催眠術談義が気に入ったらしく、真面目にサークル活動に参加し教授
の寵愛を受け、何度か教授に催眠術をかけられて喜んでいたいた。
5人の男子学生は教授に失望していたが、F目当てでサークルに参加していたが、Fは教授とはよく話をするが、男子学生とは男嫌いなのか、殆ど相手にしなかった。
男嫌い容疑を更に深めたのが、7月の初め頃、5人の男子学生の1人A君がFに告白し玉砕。
その時の事をA君曰く、「気色悪がられた。」らしい。
サークル以外のどんなにカッコいい男も全て撃沈されているらしかった。
A君は逆ギレしつつも、気まずいのかサークルにあまり参加しなくなっていった。
7月の下旬夏休み中に教授の手伝いで大学に行った。
私は休み返上させられて、少々ムカついていて話の流れで教授に、
「教授はいいですね!Fくんと親しく出来て。」
と皮肉をぶつけた。教授はニヤつきながら余裕で、
「・・時間がかかったけどね、完璧な信頼関係が出来たと思うよ。」
と意味ありげに言った。
続けて、「F君は術のかかりやすい子でね、色々実験出来たよ。」
と、更にふくみを持たせて言った。
教授は私を呼び、私の耳もとで、
「誰にも言うなよ、あの子、術をかければ言いなりになるよ。」
と、すごく自慢げに話した。
私は信じられず、「本当ですか?いくらなんでも無理でしょう?」と疑って
かかった。教授は少しむきになって、「8月アタマ、臨床実験でもするかね!?」
と言うので、私も教授ならもしかしたら、という期待を込めて、「是非やりましょ
う。」と言った。
8月某日私は教授の呼び出しで大学に行った。
教授の研究室に入ると、カーテンの閉められた薄暗い部屋で催眠術研究会のサークルメ
ンバーが揃って席についていた。
あまり活動に参加しなくなっていたA君も来ていた。教授が、
「よし、みんな揃った所で早速だが、始めようか。今回は催眠術を使って学習能力をア
ップさせてみようと思います。まあ能力アップする人もいれば、全然効かない人もいる
でしょうけど、みんな真剣に取り組んでください。どうですか?F君、自信は?」
すると、「あたしはアップする自信あります。」と答えた。
教授は微笑んで、
「じゃあ、始めよう。まずF君からいってみるか。」と言って、Fを前に呼び術を
かけ始めた。
みんな静かに緊張して見守った。
緊張したのは、ここまでの光景はサークル活動でよくある光景だが、この後の事を期待
しての事だった。
Fの首が前にカクンともたれた。
催眠に落ちている。普段ならこれで終わりだが教授は誘導を止めず、更に深い催眠へ導
引していった。
術をかけ始めて、10分~15分くらいでFは完全に催眠にかかり、深い眠りに
落ちている様だった。教授が静かに、「・・よし。・」とつぶやき、私たちの方を見て、
「・・臨床実験だ。みんなどうしたい?」
と聞いてきた。
私たちは俄かには信じられず、男子学生5人と私はFの周りを取り巻いて、顔を
覗き込んだり、「おーい、聞こえないのか?」と声をかけたりしてみた。
Fは死んでるように無反応だった。
教授が、「立たせてみよう。」と言い、Fの背中に手をあて、「・・ゆっくりと・立ち
なさい・。」と命令した。
それまで無反応だったFは、教授の声に呼応して、ゆっくりと立ち上がった。
教授は、
「私の命令に絶対服従する様、暗示をかけている。今なら何をしても彼女の記憶には残
らないよ。」と、私たちに言った。
しかし私達は何も出来なかった。
教授は、「信用してないのか?仕方ないね、ほら!」と言って、うつむき加減に直
立して立っているFに手を伸ばし、彼女の胸をグッと掴み揉み始めた。
Fは自分の胸が揉まれているのに全くの無反応で、私達は「すごい。」と驚くし
かなかった。
教授は、「そうだ。A君、君、Fくんにフラれたらしいね。・・仕返しって訳でも
ないが、彼女の服を脱がして裸にしてみたらどう?」
と、簡単に言った。
Aは驚いていたがすぐに、「わかりました!」と言ってFの淡いピンク色のノース
リーブのシャツのボタンを振るえながら外していった。
緊張と興奮のせいか、1つのボタンを外すのに手間取るのがかなりもどかしかったが、
全てのボタンを外し終えて、ゆっくりシャツを脱がしていき、真っ白い肌と、純白のブ
ラジャーが現れた。
考えられない光景に、眩暈を起こすほど興奮した。
上半身がブラジャーだけと言うあられもない姿になった。
みんなその姿を静かに凝視していたが、A君は止まらず、腕を廻し、ブラジャーの
ホックを外しにかかった。
あっさりホックは外れFの上半身は隠されるもの無く裸にされた。
まさに美乳!フワッと膨らんだ大きすぎない胸とピンクと言っても過言でない、ツ
ンっとした乳首。
Fは隠す事無く、ただ立って7人の男の視線を、その胸に受けていた。
しばらく彼女の胸を凝視した後、A君はFのスカートのフックとファスナーを外し
始めた。
ファサッとスカートが床に落ちた。
そこには白いパンティーだけの姿にされたFが立っていた。
みんな静かに興奮と感嘆の声をあげ、Fを舐める様に見た。
A君は止まらない。Fのパンティーに手を掛けゆっくりと、ずらし脱がし始めた。
「・・やった。・・すげえ。」
しずかに感動しているA君の目の前に、白い肌のFの薄黒いアンダーヘアーが晒さ
れていた。
一同、興奮の嵐が吹き上げた。
信じられない!あのロクに話もしてくれないFが!
一生見る事の出来ないだろうと思われた、Fの裸が!今みんなの目の前にある!
みんな始めて火を見る猿みたいに、Fをジロジロと見回した。
しばらくして教授が「どうだい?催眠術ってすごいだろう。みんなもう少しF君
で遊んでみようか。」と言った。
「教授、Fの体に触ってもいいですか?」
A君が聞いた。教授は、
「少しくらいなら構いませんよ。しかし激しい痛みとか、体に傷が残るような事は避け
て下さい。」と言った。
A君はFに近寄り、両手をFの胸を触ると無言のまま、ゆっくりと揉み始め
た。
それを見ていた他の4人もFに近寄り、思い思いにFの体に手を這わせ始
めた。私は年齢を気にして1歩出遅れ、傍観するしかなかった。
胸を揉む者、乳首を摘む者、細いウエスト、腹を撫でる者、お尻を揉みながら、ア
ナルを見ている者、股間に手を這わせ、なんとか秘部を見ようとしている者。
皆、わがままに性欲のまま行動していた。
Fは体を好き勝手され、時々よろけて皆からの陵辱を無抵抗で受けていた。
しばらくは見るだけで我慢していたが、私もFに近寄り彼女の胸へと手を伸ばし
た。
・・柔らかい、柔らかい、柔らかい。
・・私は、彼女の胸を揉みながら、あのFの胸を揉んでいるのか?と信じられない気
持ちと、間違いなくFの胸を揉んでいる!と言う入り混じった複雑な興奮と感動に陶
酔していた。
Fの乳首を摘み、こねてみた。・ふにふにしているが、くりくりともしている。
感じていないのか、固くなっていない。しかし触り心地は満点!それがFの乳首
と言うことで150点、シチュエーションで200点だ。
Fは自分の体がどんな事されても、無表情、無反応のままで、私は、‘本当に催
眠術にかかっているのか?教授に弱みを握られてこうしろと言われて要るのではな
いか?”と疑っていたが、実際の現実にどうでもよくなった。
かなり長い時間、Fの体を触っていた。A君が、「教授、今のFならヤレる
んじゃないですか?」とダイレクトな質問をした。教授は、
「そうだな・・違う暗示のかけ方をすれば、可能だろうが・・・、暗示をかけ直して、
君ら6人がSEXするには、時間が無さ過ぎるだろう。」
と状況分析をした。
A君はかなり悔しそうな顔をしていたが、反論は出来ずにいた。
教授は見兼ねたのか、
「確かに、このままではい、終わり、じゃ君らが可哀想だな。」
と言うと、Fに近づき、何か暗示をかけ始めた。
「・・・何も感じない・何も見えない・ただ、目の前には・君の大好きな男の人がい
る・・君はうれしい、すごく、うれしい・・彼に喜んでもらいたくて、しょうがな
い・・そのためなら、きみはなんでもするね・・・。」
そんな暗示を何回か繰り返して、
「・・さあ・目を開けて・・君の目には大好きな彼だけが見えます。」
と言って、Fの目を開けさせた。
Fは寝ぼけたような目をして、かなりトロンとし、焦点も合ってなさそうな感じだった。
「・・・彼が見える?・」
教授が繰り返し聞いた。Fは何度か目で小さくうなずいた。
「・・彼に会えて、すごくうれしくなるよ・・。」
同じく何度目かでFの顔はうっすらと微笑みに変わっていった。
教授はFにひざまずくように指示し彼女をゆっくり座らせた。
そして髪を撫でながら、
「・・きみは彼の為に・何でもしてあげたくなる・・彼のお願いは絶対断れない、自分
が嫌だなと思っている事も、彼の為なら何でも出来る・・。そうだね。」
Fが小さく頷く。
「・・君の口を使って、彼を気持ち良くしてあげよう・・彼が君に舐めてほしいと言っ
てるよ・・・さあ・・口をあけて彼のをいれてあげましょう。」
教授はこんな感じでどんどんFを導引していき、Fの口が半開きになると、
「・・もっと大きく口を開けて・・彼のが入ってくるよ・・彼も喜んでる・・君もすご
く嬉しい・・しっかり舐めるんだよ。」
と暗示をかけた。
Fは目を閉じ、口を開けて舌で何か舐めるような仕草をし、美少女と言う顔立ちが淫靡な女という顔に見えた。
教授は、
「A君、さあ君をフッたこの子にしゃぶってもらいなさい。口の中に出しちゃってい
いから。」
とA君に言った。
A君は呆然としていたが、すぐにあたふたとジーンズとパンツを脱ぎ、下半身裸にな
った。
A君のチ○ポはビンビンになっていて、そのままFに近づいていった。
そしてチ○ポをFの口にあてがいゆっくりとFの口に挿入し咥え込ませていった。
A君は「ああああああっ!」と声を漏らしジッとFにしゃぶらせている感動と
口の中の感触に浸っていた。
教授は、
「・・舐めて・いっぱい舐めてあげましょう・・口の奥まで入れてあげて彼をすごく気
持ち良くしてあげるんだよ。」
と導引を続けた。
FはA君のチ○ポを一生懸命舐めていた。
A君は「も・もう・・イキそう・・です。」と何とも情けない声を出した。
教授は、
「・・彼が出したら全部、残らず飲み込むんだよ。彼も喜ぶし、君もうれしくなるからね。」
と暗示をかけるのが早いか、A君がイクのが早いか、
「うううゥ!!」
と唸ってA君はFの口の中に射精した。
Fは暗示通り、「・ックン。」とA君の精子を飲み込んだ。A君は、
「ああ・・最高・に気持ち良かった・・俺の事気色悪がってたのに。」
と呆けた顔で言った。
教授は、
「さ!次は誰だ?・・他の人は、この子の体を触ってもいいんだよ。時間が無いから早
くしなさい。」
と私たちを急かした。
2番手は美津夫君と言う学生に決まった。
美津夫君はA君と同じように、緊張しながらもFの口に挿入して、「わわああぁぁ!」
と声を漏らした。
私達は教授の指示通り、しゃぶっているFの体を弄った。
私はFの横から左手で胸を揉み、右手はFのお尻の方から手を入れ、Fの女性器
に指を入れていじくった。
Fは胸を揉まれようが、女性器を弄られようが、無反応で美津夫君のチ○ポを舐めて
いた。
まさに今Fは私達の自由に出来る最高の玩具と化していた。
美津夫君もためらい無く、Fに口内射精し飲み込ませた。
次は私の番だ。素早く下半身裸になり、いきりたったチ○ポをFの口にあてがった。
Fは当たり前のようにかわいい舌使いでチ○ポの先をチロチロと舐め始め、そのま
ま私のを咥え込んでくれた。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
と私も情けない声を出した。
Fは喉まで深く咥え込み、口の中では舌がチ○ポを舐め回してくれて、時折、口
を窄めて吸い込んだり、唾液を絡めて私のチ○ポを口の中全体で気持ち良くしてく
れた。
Fはたまに気持ちよがってるか確認するように目を開けて私を見た。
実際には私は見えていない、大好きな彼を見ているのだろう。私はこの快感を永く感じ
ていたくて我慢してがんばったが、「・んんッ!!」と言って思いっきり、かなり
たっぷりとFの口の中に出してやった。
Fは従順にそれを飲み込んだ。
私は実際、Fとはあまり話をしてもらえない、歳が離れているせいもあるが、大
人しいFにとって私は苦手な人という位置付けだろう。
そのFが全裸でひざまずき、私のチ○ポをしゃぶって奉仕してくれるなんて、そんな
事を考えるとさらに興奮し、さらに気持ちが良かった。
Fはこの後も休み無く3人の学生にしゃぶらされ、口の中に出され飲み込まされた。
そして最後になんと、教授が「最後は私だな。」と言ってチャックからグロテスク
な一物を取り出し、Fにしゃぶらせ始めた。
教授53歳、F18歳、その差35歳。
恐らくFの父親より年上であろう教授のグロい色したチ○ポを美少女Fがしゃぶら
されている光景には興奮させられた。皆も同じように興奮していると思う。
教授をしゃぶるFの体を6人で再び弄りだし、‘オラオラ!もっと、しゃぶれ!”と
いったサディスティックな気持ちになった。
教授は無言でFの口の中に出し、それを飲み込ませ、実験は終了した。
Fはおよそ1時間半、体を弄られ、40分~50分チ○ポをしゃぶりつづけさせら
れ、7人分の大量な精子を飲み込まされた。
その後、Fに服を着させ、水を飲ませてからデスクに着かせ、予備催眠を残し覚醒さ
せた。
男子学生達にも催眠状態だった振りをさせ、
「どうでしたか?皆さん。」
と教授が声をかけた。男子学生達は本音だろう、
「スッキリしました。」「気持ち良かったです。」「またお願いします・」と口々
に感想を言った。
そんなう中、周りの雰囲気にながされたのか、Fが、
「・・スッキリしたような気がします・・。」
と、大きな瞳を擦りながらいった。
それで皆解散した。
私はこのとき密かに考えていた。教授のあの自信と落ち着き振りは、以前からFを玩
具にしていたからではないのかと・・・。
Fはそれからも変わらずサークルに参加していた。
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