2016年06月の記事一覧
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- 2016/06/22 フェラチオ上手くなっていた元カノとのエッチ体験談/小説/話
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水道屋に犯された人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/22 05:00:18
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少し前ですが、お風呂の水の止まり具合が悪く、近くの水道屋さんにすぐに来てもらいました。お風呂掃除をしようと思ったので、白いTシャツとニットのピンクのショートパンツでした。
水道屋さんは、40代のいかつい感じで色黒です。外の元栓を止め、作業に入りました。
お風呂の留め具が摩耗してたらしく、車に器具を取りにいったりしてかなり時間がかかり、私は洗濯物を干してました。その時、何か変な視線は感じました。
考えたら、水道屋さんとはいえ男を家に上げているわけですから。
かなり緊張してしまいました。
それから暫く経って、ようやく直って工具を片付けているようでした。
緊張のせいでトイレを我慢していたので、水道屋さんにわからないようにトイレに入りました。
用済ましドアを開けると、男が立っていました。
「奥さん誘ってるんだろう」
いきなり抱きかかえられました。
「止めて下さい」
「よくいるんだよ!欲求不満の奥さんが」
床に倒れて男が身体の上に乗り、Tシャツをめくり上げブラジャーをずらし、胸にむしゃぶりついてきました。
両手は押さられ、身動きはできません。
助けて欲しい・・でも、近所に知れたらと思うと。
力いっぱい抵抗しましたが、男が
「声を上げたら近所に知れるぞ、どう思われるかな、知られてもいいのか?」
「誰にも言わないから静かにしてろ」
そう言われて、一瞬力が抜けました。
押さえられた腕が痛みます。
男はその表情を見たのか、ショートパンツに手をかけ、脱がそうとします。
「止めて下さい」
泣きながら頼みました。
「もう諦めた方がいいよ。奥さん」
ショートパンツとショーツも取られました。
「ソファーに行け」
そこに座ると、隣に来て身体を触り始めました。
時間が来れば終わると思い、我慢しました。
男は脚の間に座り込み、私の恥ずかしい部分を舌と指で触り始め、私は両手で顔を覆って我慢してました。
「隣に知られるとまずいんだろ?鍵とカーテンしろよ」
私は逃げようとはせず、男の言うようにドアに鍵をかけ、リビングのカーテンを閉めました。
部屋は薄暗くなりました。
男は作業着を脱ぎ裸になり、私をいたぶり唇で恥ずかしい箇所を焦らすように舐め続け、私も異常な状況で息も出来ないくらいになりました。
「よしよしマ○コ凄く濡れてきたよ、両手で脚持って広げろ」
私はいいなりでした。
「次は四つん這いだ。尻の穴も舐めるからな」
そんなこと、私は経験した事もありませんでした。
つい、私の下半身は小刻みに痙攣してしまいました。
「そろそろ入れて欲しいか?」
そう言いながら、挿入してきました。
私は「避妊は駄目?コンドームをして欲しいんだけど・・」
男は黙って腰を使います。
私は頭の中まで快感が押し寄せて、汗の匂いのする男の背中に手を廻してしまいました。
男が私の快感を探すように腰を使います。凄い気持ちいい。
「ゴム付けるからチ○ポ抜くか?」
「ダメ抜かないで!凄く気持ちいいの、抜いちゃダメ!」
「そうか。レ××でもマ○コ気持ちいいのか?」
「奥が感じる硬いのが当たるの、いくまで絶対ダメ!」
「そんなに速く動いたらいっちゃう、いくっ・・!!」
その後も、はしたない格好でいかされました。
ちなみに、中には出されなかったのでよかったです。
無理矢理とはいえ、こんなイヤらしいセックスをしたのは初めてです。
誰にも知られてないので、私さえ黙って我慢すればいい事です。
しかし、今でも宅急便屋さんや訪問販売の人がくるとドキドキしてしまいます。
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少し前ですが、お風呂の水の止まり具合が悪く、近くの水道屋さんにすぐに来てもらいました。お風呂掃除をしようと思ったので、白いTシャツとニットのピンクのショートパンツでした。
水道屋さんは、40代のいかつい感じで色黒です。外の元栓を止め、作業に入りました。
お風呂の留め具が摩耗してたらしく、車に器具を取りにいったりしてかなり時間がかかり、私は洗濯物を干してました。その時、何か変な視線は感じました。
考えたら、水道屋さんとはいえ男を家に上げているわけですから。
かなり緊張してしまいました。
それから暫く経って、ようやく直って工具を片付けているようでした。
緊張のせいでトイレを我慢していたので、水道屋さんにわからないようにトイレに入りました。
用済ましドアを開けると、男が立っていました。
「奥さん誘ってるんだろう」
いきなり抱きかかえられました。
「止めて下さい」
「よくいるんだよ!欲求不満の奥さんが」
床に倒れて男が身体の上に乗り、Tシャツをめくり上げブラジャーをずらし、胸にむしゃぶりついてきました。
両手は押さられ、身動きはできません。
助けて欲しい・・でも、近所に知れたらと思うと。
力いっぱい抵抗しましたが、男が
「声を上げたら近所に知れるぞ、どう思われるかな、知られてもいいのか?」
「誰にも言わないから静かにしてろ」
そう言われて、一瞬力が抜けました。
押さえられた腕が痛みます。
男はその表情を見たのか、ショートパンツに手をかけ、脱がそうとします。
「止めて下さい」
泣きながら頼みました。
「もう諦めた方がいいよ。奥さん」
ショートパンツとショーツも取られました。
「ソファーに行け」
そこに座ると、隣に来て身体を触り始めました。
時間が来れば終わると思い、我慢しました。
男は脚の間に座り込み、私の恥ずかしい部分を舌と指で触り始め、私は両手で顔を覆って我慢してました。
「隣に知られるとまずいんだろ?鍵とカーテンしろよ」
私は逃げようとはせず、男の言うようにドアに鍵をかけ、リビングのカーテンを閉めました。
部屋は薄暗くなりました。
男は作業着を脱ぎ裸になり、私をいたぶり唇で恥ずかしい箇所を焦らすように舐め続け、私も異常な状況で息も出来ないくらいになりました。
「よしよしマ○コ凄く濡れてきたよ、両手で脚持って広げろ」
私はいいなりでした。
「次は四つん這いだ。尻の穴も舐めるからな」
そんなこと、私は経験した事もありませんでした。
つい、私の下半身は小刻みに痙攣してしまいました。
「そろそろ入れて欲しいか?」
そう言いながら、挿入してきました。
私は「避妊は駄目?コンドームをして欲しいんだけど・・」
男は黙って腰を使います。
私は頭の中まで快感が押し寄せて、汗の匂いのする男の背中に手を廻してしまいました。
男が私の快感を探すように腰を使います。凄い気持ちいい。
「ゴム付けるからチ○ポ抜くか?」
「ダメ抜かないで!凄く気持ちいいの、抜いちゃダメ!」
「そうか。レ××でもマ○コ気持ちいいのか?」
「奥が感じる硬いのが当たるの、いくまで絶対ダメ!」
「そんなに速く動いたらいっちゃう、いくっ・・!!」
その後も、はしたない格好でいかされました。
ちなみに、中には出されなかったのでよかったです。
無理矢理とはいえ、こんなイヤらしいセックスをしたのは初めてです。
誰にも知られてないので、私さえ黙って我慢すればいい事です。
しかし、今でも宅急便屋さんや訪問販売の人がくるとドキドキしてしまいます。
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幼稚園の先生と中出しセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/22 04:59:59
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私は34才。主人とは仲良しで今も世界一愛してます。
幼稚園に通う可愛い娘がいますが娘の前でも私は主人にくっつきまくってます。
そんな娘の担任の先生は男性で、ママ達に大人気の先生でした。
私も先生のことが大好きでした。
年末私の職場の忘年会のとき、偶然先生を見かけました。
挨拶にいくと先生は酔ってるようで、いつもよりもテンションが高かったんです。
「お母さん、これから二人で飲みませんか?
飲み会がつまらないから帰るつもりだったんです」
と言われ、私は「はい、行きます」と言い、
職場の同僚に電話し「帰るから」と言い、先生と飲みに行きました。
個室の居酒屋に行くと先生は飲みだし
酔ってくると私に甘えてきました。
いつの間にか膝枕で話をしてました。
先生は「最高に気分がいいですよ。お母さんはつまらないですよね」と一人で話す先生が、
より素敵に思いました。
「すみません、調子にのって甘えてしまって」と言われ、
「いいえ、私も嬉しいですよ」と言うと、
「本当ですか?」と膝から少しずつ上にあがってきて、
胸のとこで先生は「気持ちいい」と胸に顔を押し当ててきます。
私が黙ってると、
もう片方の胸を先生の手が触ってきました。
「先生、どこ触ってるんですか?」と言うと、
「柔らかくて気持いいです」と言い、今度は揉んできました。
そのうち硬くなりだした乳首をいじりだし、
「先生のエッチ」と言いましたが、先生の好きにさせてました。
先生が「まだ時間はいいですか?私の家に行きませんか?」と言われ、
私は迷うことなく先生の家に行きました。
先生に「女性に触れたのは久しぶりだったんです。もう一度だけ抱きついていいですか?」と言われ、
「先生は彼女もいないんですか?」と聞くと、
いるけど遠くに離れていて会うことはほとんどないようでした。
私がコートを脱ぎ先生のそばに行くと、
スカートの下半身に抱きつくので
「先生、スカートがしわになるのは困ります」と言うと、
先生はスカートを脱がそうとしてきました。
「先生、待ってください」と言い、
私は先生の前で下はすべて脱ぎました。
先生が私のアソコを舐め出し、
舐めながら先生も服を脱ぎました。
先生のアソコはピーンと立ってました。
そして先生の体を起こして対面に座り、先生のアソコを受け入れました。
ニュルッと先生のが入ったと思うと私はイキそうになり、
先生にしがみついて対面座位の形で腰を動かすと、
先生が「そんなにされたら」と言って私のアソコの中でビクンビクンとなりました。
(先生、出ちゃったんだ)と思うと私も激しくイキました。
あまりに早く終わり先生が笑いだすと、私も笑ってしまいました。
先生が抜くとドロッと出てきました。
先生のアソコをちらっと見るとまだ小さくなってなかったので、
「先生は元気ですね」と言うと、
「○○さん、もう一回お願いします」と言われ、
「あっ、はい」と言い、足をいっぱいに開いて先生のを受け入れました。
正常位でしてるので私は、
「先生、バックでしてください」といって激しいバックをしてもらい
2回目の射精を受けました。
それからは週末に買い物に行くと家を出て、先生の家でエッチしてます。
週に一回だけ先生としてますが毎回中出しでいつか妊娠しそうです。
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私は34才。主人とは仲良しで今も世界一愛してます。
幼稚園に通う可愛い娘がいますが娘の前でも私は主人にくっつきまくってます。
そんな娘の担任の先生は男性で、ママ達に大人気の先生でした。
私も先生のことが大好きでした。
年末私の職場の忘年会のとき、偶然先生を見かけました。
挨拶にいくと先生は酔ってるようで、いつもよりもテンションが高かったんです。
「お母さん、これから二人で飲みませんか?
飲み会がつまらないから帰るつもりだったんです」
と言われ、私は「はい、行きます」と言い、
職場の同僚に電話し「帰るから」と言い、先生と飲みに行きました。
個室の居酒屋に行くと先生は飲みだし
酔ってくると私に甘えてきました。
いつの間にか膝枕で話をしてました。
先生は「最高に気分がいいですよ。お母さんはつまらないですよね」と一人で話す先生が、
より素敵に思いました。
「すみません、調子にのって甘えてしまって」と言われ、
「いいえ、私も嬉しいですよ」と言うと、
「本当ですか?」と膝から少しずつ上にあがってきて、
胸のとこで先生は「気持ちいい」と胸に顔を押し当ててきます。
私が黙ってると、
もう片方の胸を先生の手が触ってきました。
「先生、どこ触ってるんですか?」と言うと、
「柔らかくて気持いいです」と言い、今度は揉んできました。
そのうち硬くなりだした乳首をいじりだし、
「先生のエッチ」と言いましたが、先生の好きにさせてました。
先生が「まだ時間はいいですか?私の家に行きませんか?」と言われ、
私は迷うことなく先生の家に行きました。
先生に「女性に触れたのは久しぶりだったんです。もう一度だけ抱きついていいですか?」と言われ、
「先生は彼女もいないんですか?」と聞くと、
いるけど遠くに離れていて会うことはほとんどないようでした。
私がコートを脱ぎ先生のそばに行くと、
スカートの下半身に抱きつくので
「先生、スカートがしわになるのは困ります」と言うと、
先生はスカートを脱がそうとしてきました。
「先生、待ってください」と言い、
私は先生の前で下はすべて脱ぎました。
先生が私のアソコを舐め出し、
舐めながら先生も服を脱ぎました。
先生のアソコはピーンと立ってました。
そして先生の体を起こして対面に座り、先生のアソコを受け入れました。
ニュルッと先生のが入ったと思うと私はイキそうになり、
先生にしがみついて対面座位の形で腰を動かすと、
先生が「そんなにされたら」と言って私のアソコの中でビクンビクンとなりました。
(先生、出ちゃったんだ)と思うと私も激しくイキました。
あまりに早く終わり先生が笑いだすと、私も笑ってしまいました。
先生が抜くとドロッと出てきました。
先生のアソコをちらっと見るとまだ小さくなってなかったので、
「先生は元気ですね」と言うと、
「○○さん、もう一回お願いします」と言われ、
「あっ、はい」と言い、足をいっぱいに開いて先生のを受け入れました。
正常位でしてるので私は、
「先生、バックでしてください」といって激しいバックをしてもらい
2回目の射精を受けました。
それからは週末に買い物に行くと家を出て、先生の家でエッチしてます。
週に一回だけ先生としてますが毎回中出しでいつか妊娠しそうです。
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フェラチオ上手くなっていた元カノとのエッチ体験談/小説/話
2016/06/22 04:59:40
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大学の頃に付き合ってた元カノ(25)との話です。
(169cmの長身細身体型でかなりのエッチ好きです)
別れてから1年半経った頃、彼女の方から「久々飲もうよ!」と連絡があり、都内某所で数時間飲んだ後、酔っていたせいか、はたまたお互い暗黙の了解があったのか、自然と僕の家に…。
そして、家に着くなり彼女に「会いたかった」と言われながら抱きつかれ、そのまま玄関でディープキス…。
何度もしているうちに僕の興奮も高まり、久々の元カノの唇を味わっていると、「もうダメ…ベッドいこ…」と自宅だというのになぜかリードされ気味にベッドにいきました。
そして、ベッドに入るや再びキスをしながらお互いの身体を弄り始め、数年ぶりだというのに慣れた手つきで彼女の洋服を脱がし、彼女が僕の服・ジーパンを脱がし、とあっという間にお互い裸の状態になりました。
すると、彼女は当たり前のように半勃ち状態の僕のものを舐め始めました。
付き合っていた当時もフェラはそこそこ上手かったのですが、1年半経った彼女の口使いは確実にレベルアップしていて、顔が揺れる度に唾液でグチュグチュなるエロいものに変貌していました…。
それなりに色々な男と付き合ってたんだな…と思いを馳せながら、その気持ちよさに没頭していると、数分後にはイキそうな状態になり、「やばい…もうイッちゃうかもしれないわ…」と言うと、即座に口を離し「早いよ?。久々だし、エッチでイきたいから我慢してね」と言うや、すでにイキそうな状態で勃っている僕のものを手に取り、そのまま生で挿れようとしました。
僕が慌てて、「さすがにゴムつけないとまずいだろ」と制止すると、「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言うや、そのまま騎乗位の状態で挿れてしまいました…。
彼女の中はすでにトロトロな状態でフェラ以上のグチュグチュ感を感じ、わずか1分位で再びイキそうな状態に…。
僕が「あ?、やばいわ…ちょっと待ち!」と起き上がって彼女の腰の動きを止めると、
「もうイっちゃうの…?私もすぐイッちゃうからもう少し我慢して…」と言うや、再び腰をゆるやかに動かし始めました…。
といってもイキそうな状態でそう我慢できる訳もなく、またすぐに「あぁ?、マジやばいから、動かさないで!」と言っては彼女の身体を止め、再開してはまた止めて…という状態が何回か続きました。
そして、フラストレーションが溜まってきた彼女は、「私ももうすぐイきそうだから止めないで…」と言いながら腰の動きを徐々に速め、それと同時に僕はあっという間にイキそうになり、「ちょっと待て、先にイッちゃうから!」と言ったのですが、彼女はアンアン言いながら腰を必死に振っており、僕は物凄い気持ち良さと共にそのまま中でイッてしまいました…。
「ゴメン…イッちゃったわ…」と申し訳なさを抱えて言うと、「もう少しでイキそうだったのに?」と少しふくれた表情で言いながらゆっくり抜き、これまた慣れた手つきでティッシュで拭き始めました。
そして一通り終わった頃、彼女は徐に僕のものを手に握って上下に扱き始め、再び勃たせてきました。
僕的にはもう少し休憩を…と思っていたのも束の間、すぐに口で咥えられて唾液でベチョベチョの状態にされ、気付けばまた彼女の中に…。
そこからは彼女は完全に自分の快楽の世界に入って腰を振りながら「アッ…めっちゃ気持ちいぃ…もっと下から突いて…アッ…やばい…アッ…」と連呼し続け、数分後には「アッ…イッちゃう…もっと激しくして…アッ…アッ…」と言いながら果てていました…。
久々だったこともあり、イッてしまった彼女を優しく抱きしめてあげようと思ったのですが、彼女はイクやすぐに抜いて、「めっちゃ気持ち良かった」とあっさりした表情で言ってのけてました。
まーこんな奴だったわ…と思いつつも僕のものは勃ってる状態な訳で…「俺もイキたいから口でしてくれない?」というと、「エッチした後に口でするのは嫌だな?、手でしてあげる」というや、自分の手の平に唾液を出し、それを僕のものに塗りたくりながら扱き始めました…。
付き合ってた当時は唾液をつけて手コキなんてことはまずなかったことなので、その慣れた行動に驚きつつも、すぐにグチュグチュ音を立て始めるや快楽の世界へ…。
彼女は時折「コレ、気持ちいぃ?」と楽しそうに言いながら絶妙のリズムで上下に扱き続け、気付けばイキそうになり…ティッシュを取る間もなくそのままイってしまいました…。
すると、「早くなったんじゃない?私、まだ満足してないんだけど」と言われ、「いや、お前が上手くなったんだよ」と返すと、「1年半もあれば色々あるからね?」と含みを持たせた感じで言ってきたので、そこから色々聞いてみるとつい最近まで38歳(子持ち)の人と不倫をしていたことがわかり、口使いや唾液の理由に納得いくと同時に、なぜか若干凹む自分もいました…。
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大学の頃に付き合ってた元カノ(25)との話です。
(169cmの長身細身体型でかなりのエッチ好きです)
別れてから1年半経った頃、彼女の方から「久々飲もうよ!」と連絡があり、都内某所で数時間飲んだ後、酔っていたせいか、はたまたお互い暗黙の了解があったのか、自然と僕の家に…。
そして、家に着くなり彼女に「会いたかった」と言われながら抱きつかれ、そのまま玄関でディープキス…。
何度もしているうちに僕の興奮も高まり、久々の元カノの唇を味わっていると、「もうダメ…ベッドいこ…」と自宅だというのになぜかリードされ気味にベッドにいきました。
そして、ベッドに入るや再びキスをしながらお互いの身体を弄り始め、数年ぶりだというのに慣れた手つきで彼女の洋服を脱がし、彼女が僕の服・ジーパンを脱がし、とあっという間にお互い裸の状態になりました。
すると、彼女は当たり前のように半勃ち状態の僕のものを舐め始めました。
付き合っていた当時もフェラはそこそこ上手かったのですが、1年半経った彼女の口使いは確実にレベルアップしていて、顔が揺れる度に唾液でグチュグチュなるエロいものに変貌していました…。
それなりに色々な男と付き合ってたんだな…と思いを馳せながら、その気持ちよさに没頭していると、数分後にはイキそうな状態になり、「やばい…もうイッちゃうかもしれないわ…」と言うと、即座に口を離し「早いよ?。久々だし、エッチでイきたいから我慢してね」と言うや、すでにイキそうな状態で勃っている僕のものを手に取り、そのまま生で挿れようとしました。
僕が慌てて、「さすがにゴムつけないとまずいだろ」と制止すると、「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言うや、そのまま騎乗位の状態で挿れてしまいました…。
彼女の中はすでにトロトロな状態でフェラ以上のグチュグチュ感を感じ、わずか1分位で再びイキそうな状態に…。
僕が「あ?、やばいわ…ちょっと待ち!」と起き上がって彼女の腰の動きを止めると、
「もうイっちゃうの…?私もすぐイッちゃうからもう少し我慢して…」と言うや、再び腰をゆるやかに動かし始めました…。
といってもイキそうな状態でそう我慢できる訳もなく、またすぐに「あぁ?、マジやばいから、動かさないで!」と言っては彼女の身体を止め、再開してはまた止めて…という状態が何回か続きました。
そして、フラストレーションが溜まってきた彼女は、「私ももうすぐイきそうだから止めないで…」と言いながら腰の動きを徐々に速め、それと同時に僕はあっという間にイキそうになり、「ちょっと待て、先にイッちゃうから!」と言ったのですが、彼女はアンアン言いながら腰を必死に振っており、僕は物凄い気持ち良さと共にそのまま中でイッてしまいました…。
「ゴメン…イッちゃったわ…」と申し訳なさを抱えて言うと、「もう少しでイキそうだったのに?」と少しふくれた表情で言いながらゆっくり抜き、これまた慣れた手つきでティッシュで拭き始めました。
そして一通り終わった頃、彼女は徐に僕のものを手に握って上下に扱き始め、再び勃たせてきました。
僕的にはもう少し休憩を…と思っていたのも束の間、すぐに口で咥えられて唾液でベチョベチョの状態にされ、気付けばまた彼女の中に…。
そこからは彼女は完全に自分の快楽の世界に入って腰を振りながら「アッ…めっちゃ気持ちいぃ…もっと下から突いて…アッ…やばい…アッ…」と連呼し続け、数分後には「アッ…イッちゃう…もっと激しくして…アッ…アッ…」と言いながら果てていました…。
久々だったこともあり、イッてしまった彼女を優しく抱きしめてあげようと思ったのですが、彼女はイクやすぐに抜いて、「めっちゃ気持ち良かった」とあっさりした表情で言ってのけてました。
まーこんな奴だったわ…と思いつつも僕のものは勃ってる状態な訳で…「俺もイキたいから口でしてくれない?」というと、「エッチした後に口でするのは嫌だな?、手でしてあげる」というや、自分の手の平に唾液を出し、それを僕のものに塗りたくりながら扱き始めました…。
付き合ってた当時は唾液をつけて手コキなんてことはまずなかったことなので、その慣れた行動に驚きつつも、すぐにグチュグチュ音を立て始めるや快楽の世界へ…。
彼女は時折「コレ、気持ちいぃ?」と楽しそうに言いながら絶妙のリズムで上下に扱き続け、気付けばイキそうになり…ティッシュを取る間もなくそのままイってしまいました…。
すると、「早くなったんじゃない?私、まだ満足してないんだけど」と言われ、「いや、お前が上手くなったんだよ」と返すと、「1年半もあれば色々あるからね?」と含みを持たせた感じで言ってきたので、そこから色々聞いてみるとつい最近まで38歳(子持ち)の人と不倫をしていたことがわかり、口使いや唾液の理由に納得いくと同時に、なぜか若干凹む自分もいました…。
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可愛い四十路の母との近親相姦エッチ体験談/小説/話
2016/06/22 04:59:21
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40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。練習の合間だったんで数分話すだけ。夜は基本は外出禁止でしたし。
そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。
その時に母を抱っこして押さえつけるのですが、実はそうやって母の身体の感触を味わっていたのです。
ある時「もう、エッチやね。」と母。
「あ、わかった?」「おっぱい揉んでるやん!」
「なら、下もええ?」「してもええよ。」「ホンマに?」
パジャマの上から手を当て揉んでみた。
中指に力を入れ、「ここ、ク○トリス?。」と聞くが母は顔を真っ赤にして答えない。
おもわず唇を寄せると母も応えてきた。
直に手を突っ込もうとしたら「あ、今日はアカン。」と手を押さえられた。
「明日、買い物行こうな。」と母。「うん。」と答えた僕。
翌日「アンタ、ユーイチと買い物してついでに実家寄って来るし帰りは夜やわ。」
「わかった。」と親父。朝から酒を飲んで過ごすだろう。
運転手は僕。
先に母の実家に行き、腰が痛いというおばあちゃんの見舞い。
お昼食べて、市内のほうに買い物。には行かず国道を山のほうへ。
「お母ちゃん、それ、けっこう短いスカートやけど、足も短いしイマイチやな。」
車が止まるたびにあそこを揉む僕。
「ええから。早く入ろうな。」そろそろラブホが多い通り。
「どこがええ?」母は目に留まったピンクに染まったラブホを指差しました。
ゴムのすだれがある駐車場に入ると建物の入り口に部屋の写真があり、ランプがついてるとこは空き部屋。
5階の一番高い部屋。部屋も広く値段も高い部屋です。
母のパンティを脱がせ直に弄りました。
意外とちっちゃなおま○こやなと思いましたが、指を突っ込むとばっくりと開いてきた。
「何本でもはいるんとちゃうか?」
僕も母も異常に興奮してた。一生懸命軽口を叩いて自分を抑えようとしてました。
指2本でかきまわすともうすごくヌルヌル状態。
まだ勿体無いと思ったけど、ゴムしてチ○コ突っ込みました。
「「ああ、好きい、好きい!」と母は思い切り可愛い声だして悶えました。
正直、つっこんだ時はゆるくてイかないんじゃないかと思いましたが、
その声のおかげでイくことが出来ました。
その後2人で風呂にはいり、母に咥えられるとすぐにチ○コは直立。
今度はいろんない体位試してしました。
バックで激しく突くと母は「あ、イク、あかん、いくう!」と叫んでた。
結局4時間で3発出してその日は終わり。
僕はなんとなくうしろめたい気分。
母とヤったという後悔ではありません。もう完璧に母は僕にとって一人の女でした。
親父の女をヤったといううしろめたさでした。
しかし母はスーパーで買い物中親父に電話して「サシミ何がええの?」と
平気で聞いてました。
その夜、親父は一日飲んでたせいか速攻で寝てしまいました。
その後母と2回ヤっちゃいました。
今は大体週1、2回ペースで母を抱いています。
親父もあんまり母を抱かないが、母も親父は臭いからしたくないと言ってます。
「俺のチ○コ。ええ?」と母に聞くと「まあまあやな。」と答えました。
「親父のチ○コ、凄いん?」「いや、あの人やないわ。」「お、(浮気)しとったん?」
「ええやないの。」と母はニャリ。
俺の嫉妬心を煽るためわざとそう言ってるのか?今度はラブホでバイブ責めして白状させてやろうと思ってます。
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40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。練習の合間だったんで数分話すだけ。夜は基本は外出禁止でしたし。
そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。
その時に母を抱っこして押さえつけるのですが、実はそうやって母の身体の感触を味わっていたのです。
ある時「もう、エッチやね。」と母。
「あ、わかった?」「おっぱい揉んでるやん!」
「なら、下もええ?」「してもええよ。」「ホンマに?」
パジャマの上から手を当て揉んでみた。
中指に力を入れ、「ここ、ク○トリス?。」と聞くが母は顔を真っ赤にして答えない。
おもわず唇を寄せると母も応えてきた。
直に手を突っ込もうとしたら「あ、今日はアカン。」と手を押さえられた。
「明日、買い物行こうな。」と母。「うん。」と答えた僕。
翌日「アンタ、ユーイチと買い物してついでに実家寄って来るし帰りは夜やわ。」
「わかった。」と親父。朝から酒を飲んで過ごすだろう。
運転手は僕。
先に母の実家に行き、腰が痛いというおばあちゃんの見舞い。
お昼食べて、市内のほうに買い物。には行かず国道を山のほうへ。
「お母ちゃん、それ、けっこう短いスカートやけど、足も短いしイマイチやな。」
車が止まるたびにあそこを揉む僕。
「ええから。早く入ろうな。」そろそろラブホが多い通り。
「どこがええ?」母は目に留まったピンクに染まったラブホを指差しました。
ゴムのすだれがある駐車場に入ると建物の入り口に部屋の写真があり、ランプがついてるとこは空き部屋。
5階の一番高い部屋。部屋も広く値段も高い部屋です。
母のパンティを脱がせ直に弄りました。
意外とちっちゃなおま○こやなと思いましたが、指を突っ込むとばっくりと開いてきた。
「何本でもはいるんとちゃうか?」
僕も母も異常に興奮してた。一生懸命軽口を叩いて自分を抑えようとしてました。
指2本でかきまわすともうすごくヌルヌル状態。
まだ勿体無いと思ったけど、ゴムしてチ○コ突っ込みました。
「「ああ、好きい、好きい!」と母は思い切り可愛い声だして悶えました。
正直、つっこんだ時はゆるくてイかないんじゃないかと思いましたが、
その声のおかげでイくことが出来ました。
その後2人で風呂にはいり、母に咥えられるとすぐにチ○コは直立。
今度はいろんない体位試してしました。
バックで激しく突くと母は「あ、イク、あかん、いくう!」と叫んでた。
結局4時間で3発出してその日は終わり。
僕はなんとなくうしろめたい気分。
母とヤったという後悔ではありません。もう完璧に母は僕にとって一人の女でした。
親父の女をヤったといううしろめたさでした。
しかし母はスーパーで買い物中親父に電話して「サシミ何がええの?」と
平気で聞いてました。
その夜、親父は一日飲んでたせいか速攻で寝てしまいました。
その後母と2回ヤっちゃいました。
今は大体週1、2回ペースで母を抱いています。
親父もあんまり母を抱かないが、母も親父は臭いからしたくないと言ってます。
「俺のチ○コ。ええ?」と母に聞くと「まあまあやな。」と答えました。
「親父のチ○コ、凄いん?」「いや、あの人やないわ。」「お、(浮気)しとったん?」
「ええやないの。」と母はニャリ。
俺の嫉妬心を煽るためわざとそう言ってるのか?今度はラブホでバイブ責めして白状させてやろうと思ってます。
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男二人に犯されていた彼女乱交浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/19 10:13:37
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大学のサークルメンバーで海へ行った。勿論、俺の彼女もいる。
彼女はわりと地味目の薄いブルーのワンピース水着で、中身は結構なもんだけど、これならあんまり見る奴もいないだろうと安心してた。
同じサークル内でいちゃいちゃするのも体裁悪いので、俺は彼女とあんまりくっつかないようにして、他の奴らと遊んだりしてた。
しばらく泳いで、疲れたんで戻って休もうとしたところ、彼女とサークルの男二人が一緒にちょっと離れた人の少ない方へ行くのが見えた。
その男共は俺はあんまり仲良くない。
(サークルは大人数なので、話した事のない奴もいるくらい)
でも彼女とはときどき話したりしてるのは知ってた。
ちょっと嫉妬もあって、後を追おうかと思ったが、なんとなく情けない気がしたのでやめた。
・・・でもやっぱり気になるから、コッソリ隠れてついて行った。
彼女と男二人は、岩陰というほどでもないが、浜から離れてぐるっと回り込んだみんなから見えない位置まで、何やら話しながら歩いていった。
ときどき笑い声が聞こえてきてムカついた。
彼女と男二人が止まったようなので、俺はさらに反対側から向こう側へ行って三人が見える位置に、じゅうぶん隠れられる大きさの桶みたいなのがあったのでその後ろに隠れた。
そこからは三人の喋ってる内容も聞き取れた。
・・・で、聞いてみると、いきなりセックスの話をしてるじゃないか!
「彼氏とエッチしてんの?」とか聞かれて、
「えー、あんまり・・・」とか答えてやがる。
確かに最近あんまりしてない。
でもそんなこと他人に喋るなよ。
男の片方が、彼女に顔を近づけて何やら言ってるようだが聞こえない。
ときどきキスしようとしたりするので、さすがにこれはいかんと思って、出て行こうと思ったが、いきなり行くのも変なのでセリフとか考えてるうちに、そいつが彼女の胸を揉みはじめた。
彼女はちょっと抵抗したが、男が後ろに回って両手で本格的に揉みはじめたら大人しくなってしまった。
男は彼女の首すじにキスしたり耳のあたりを舐めたりしながら胸を揉み続ける。
彼女は身長低くて細めなんだけど、胸はDカップだ。
男が水着の中に、横から手を入れて揉み始めた頃に、もう一人の奴も戻ってきた。
見張りみたいな事をしていたらしい。
(反対側も見張れやボケ。)
そいつ(ややこしいので男B)は彼女の前にかがみこみ、彼女の股間を弄りだした。
最初はちょっとつついたり、ワレメを指でなぞったり、真ん中あたりにぐっと指を突き立てたりしていたが、そのうち水着の中に手を入れて直に触りだした。
彼女が声を出したのが聞こえた。
腰も微妙に動かしてるみたいだ。
俺もすでにフルに勃起していて、周囲に人がいないのを確認してからオナニーを始めた。
そのうち彼女は男A(胸揉んでた奴)の方に向き直らされ、男Aは海パンを下げて既にビンビンになっているチ○ポを彼女にくわえさせた。
彼女は男Bの方にお尻を突き出した格好になっているんだけど、男Bはまた水着の上から彼女のま○こをいじっている。
彼女の水着の股間部分には既にシミが広がっていて、薄いブルーの水着なのではっきりわかる。
男Bは、匂いをかいでるのか舐めてるのかわからんが、彼女の股間に顔を埋めたりしている。
そのうち、水着のお尻の部分を引っ張り上げて食い込ませたりして、彼女が嫌がるようにお尻をふったところで、俺、一発目発射。
くい込んで丸出しになったお尻をぴしゃぴしゃ叩いたりAVみたいなことをしていたが、そのうち男共は彼女の水着を脱がせにかかった。
でも彼女は抵抗しないのであっさり脱がされる。
顔はもう恍惚状態っていうのか、赤くなってボーっとしてる。
よだれか男Aの精液か知らんけど、口からちょっと出てるのがやらしい。
水着を腰まで下ろして彼女の胸がぶるんっと放り出されたところで男共は「ひゅーっ」とか言ってあらためて揉んでみたり、乳首をいじったり吸ったりしている。
俺、次弾装填完了。
そして水着を一気に下まで下ろして足をくぐらせられ、彼女は素っ裸にされてしまった。
男Bはまたしゃがみこんで、彼女の毛を触っている。
男Aも立ったまま、乳首をいじりながら触ってる。
何か彼女に言ってるようだが、ここからは聞こえない。
男Bは彼女の股間に前から顔を埋め、男Aは後ろから、彼女のお尻に顔を埋めた。
二人して舐めてるんだろうか、彼女の「んーっ、んーっ」という声が聞こえる。
男共は彼女を、さっきとは逆の配置で、同じ姿勢にした。
つまり男Bにフェラ、男Aはバックから責める。
男Aはいきなり挿入した。
彼女がびくっとなるのがわかった。
男Aが激しくバックから突くので、彼女は男Bのチ○ポを離しそうになるが、なんと彼女自身が男Bの腰をつかまえ、チ○ポをくわえ込んでいた。
男Aは突きながら彼女のアナルをいじっているのが見え、俺もまだやったことのないアナルセックスを心配(ちょっと期待)したが、まず男Bが射精し、チ○ポをくわえたままの彼女の口の端から、精液が流れ落ちた。
そのすぐ後に男Aもいったようで、中出ししやがった。
俺、その後すぐに二発目発射。
男共はポジション変えてもう一回やろうとしていたみたいだったが、サークルのメンバーが探しているようだったので、彼女に水着を着せて、ちょっと後から来るように言って、奴らは立ち去った。
彼女は水着を着て海に入り、うつむいてしばらく何かしてから戻っていった。
たぶん、股間を洗い流していたんだと思う。
れを見て、俺、三発目充填完了。
なんとか冷ましてから、俺もみんなのところへ、見つからないように一旦違う方向へ行ってから戻った。
方違えってやつだ。
ま、そんなことはどうでもい。
これ書いてたら思い出して我慢できなくなってきたので抜くことにする。
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大学のサークルメンバーで海へ行った。勿論、俺の彼女もいる。
彼女はわりと地味目の薄いブルーのワンピース水着で、中身は結構なもんだけど、これならあんまり見る奴もいないだろうと安心してた。
同じサークル内でいちゃいちゃするのも体裁悪いので、俺は彼女とあんまりくっつかないようにして、他の奴らと遊んだりしてた。
しばらく泳いで、疲れたんで戻って休もうとしたところ、彼女とサークルの男二人が一緒にちょっと離れた人の少ない方へ行くのが見えた。
その男共は俺はあんまり仲良くない。
(サークルは大人数なので、話した事のない奴もいるくらい)
でも彼女とはときどき話したりしてるのは知ってた。
ちょっと嫉妬もあって、後を追おうかと思ったが、なんとなく情けない気がしたのでやめた。
・・・でもやっぱり気になるから、コッソリ隠れてついて行った。
彼女と男二人は、岩陰というほどでもないが、浜から離れてぐるっと回り込んだみんなから見えない位置まで、何やら話しながら歩いていった。
ときどき笑い声が聞こえてきてムカついた。
彼女と男二人が止まったようなので、俺はさらに反対側から向こう側へ行って三人が見える位置に、じゅうぶん隠れられる大きさの桶みたいなのがあったのでその後ろに隠れた。
そこからは三人の喋ってる内容も聞き取れた。
・・・で、聞いてみると、いきなりセックスの話をしてるじゃないか!
「彼氏とエッチしてんの?」とか聞かれて、
「えー、あんまり・・・」とか答えてやがる。
確かに最近あんまりしてない。
でもそんなこと他人に喋るなよ。
男の片方が、彼女に顔を近づけて何やら言ってるようだが聞こえない。
ときどきキスしようとしたりするので、さすがにこれはいかんと思って、出て行こうと思ったが、いきなり行くのも変なのでセリフとか考えてるうちに、そいつが彼女の胸を揉みはじめた。
彼女はちょっと抵抗したが、男が後ろに回って両手で本格的に揉みはじめたら大人しくなってしまった。
男は彼女の首すじにキスしたり耳のあたりを舐めたりしながら胸を揉み続ける。
彼女は身長低くて細めなんだけど、胸はDカップだ。
男が水着の中に、横から手を入れて揉み始めた頃に、もう一人の奴も戻ってきた。
見張りみたいな事をしていたらしい。
(反対側も見張れやボケ。)
そいつ(ややこしいので男B)は彼女の前にかがみこみ、彼女の股間を弄りだした。
最初はちょっとつついたり、ワレメを指でなぞったり、真ん中あたりにぐっと指を突き立てたりしていたが、そのうち水着の中に手を入れて直に触りだした。
彼女が声を出したのが聞こえた。
腰も微妙に動かしてるみたいだ。
俺もすでにフルに勃起していて、周囲に人がいないのを確認してからオナニーを始めた。
そのうち彼女は男A(胸揉んでた奴)の方に向き直らされ、男Aは海パンを下げて既にビンビンになっているチ○ポを彼女にくわえさせた。
彼女は男Bの方にお尻を突き出した格好になっているんだけど、男Bはまた水着の上から彼女のま○こをいじっている。
彼女の水着の股間部分には既にシミが広がっていて、薄いブルーの水着なのではっきりわかる。
男Bは、匂いをかいでるのか舐めてるのかわからんが、彼女の股間に顔を埋めたりしている。
そのうち、水着のお尻の部分を引っ張り上げて食い込ませたりして、彼女が嫌がるようにお尻をふったところで、俺、一発目発射。
くい込んで丸出しになったお尻をぴしゃぴしゃ叩いたりAVみたいなことをしていたが、そのうち男共は彼女の水着を脱がせにかかった。
でも彼女は抵抗しないのであっさり脱がされる。
顔はもう恍惚状態っていうのか、赤くなってボーっとしてる。
よだれか男Aの精液か知らんけど、口からちょっと出てるのがやらしい。
水着を腰まで下ろして彼女の胸がぶるんっと放り出されたところで男共は「ひゅーっ」とか言ってあらためて揉んでみたり、乳首をいじったり吸ったりしている。
俺、次弾装填完了。
そして水着を一気に下まで下ろして足をくぐらせられ、彼女は素っ裸にされてしまった。
男Bはまたしゃがみこんで、彼女の毛を触っている。
男Aも立ったまま、乳首をいじりながら触ってる。
何か彼女に言ってるようだが、ここからは聞こえない。
男Bは彼女の股間に前から顔を埋め、男Aは後ろから、彼女のお尻に顔を埋めた。
二人して舐めてるんだろうか、彼女の「んーっ、んーっ」という声が聞こえる。
男共は彼女を、さっきとは逆の配置で、同じ姿勢にした。
つまり男Bにフェラ、男Aはバックから責める。
男Aはいきなり挿入した。
彼女がびくっとなるのがわかった。
男Aが激しくバックから突くので、彼女は男Bのチ○ポを離しそうになるが、なんと彼女自身が男Bの腰をつかまえ、チ○ポをくわえ込んでいた。
男Aは突きながら彼女のアナルをいじっているのが見え、俺もまだやったことのないアナルセックスを心配(ちょっと期待)したが、まず男Bが射精し、チ○ポをくわえたままの彼女の口の端から、精液が流れ落ちた。
そのすぐ後に男Aもいったようで、中出ししやがった。
俺、その後すぐに二発目発射。
男共はポジション変えてもう一回やろうとしていたみたいだったが、サークルのメンバーが探しているようだったので、彼女に水着を着せて、ちょっと後から来るように言って、奴らは立ち去った。
彼女は水着を着て海に入り、うつむいてしばらく何かしてから戻っていった。
たぶん、股間を洗い流していたんだと思う。
れを見て、俺、三発目充填完了。
なんとか冷ましてから、俺もみんなのところへ、見つからないように一旦違う方向へ行ってから戻った。
方違えってやつだ。
ま、そんなことはどうでもい。
これ書いてたら思い出して我慢できなくなってきたので抜くことにする。
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部下の変態ドM新妻を抱いた不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/19 10:13:18
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わたしは伊藤と申します。36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩のS君から「相談があるのですが」と言われ
会社の帰りに飲みに行きました。
S君はわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
S君が結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。そのS君から
「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが
相談内容に驚いたのです。
「伊藤先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとS君の嫁さんはエッチには淡白である。
嫁さんをエッチにして欲しい
自分のチ○ポに自信が無い。などなど・・・
以前に嫁さん(仮名・香織にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と
言っていたようで、S君もわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
「何とかエッチな女にして欲しいのです」
「もしエッチになったとして、Sはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?
自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと
嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。
の嫁さん香織は26歳身長160体重48くらいで細身ですが胸も結構あるし
顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うと
なかなか気が乗らないのも事実です。
それから数週間してS君から「先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」とイキナリの誘い。
「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」
「はい、先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。
「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」
「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。
曰く、伊藤先輩ならしつこくしないだろう、と言う事と
チ○ポが大きいと言う事、らしい。
慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので確かにお互いのアソコは見ているが、
立っている所は見ていない。
ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。
ちなみにわたしのチ○ポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。
自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。現在でも独身で結構遊んでいますし
後輩の真面目なS君とは対照的だと思います。
金曜日・・・仕事が終わり、帰りにと一緒に家へ向かいました。
「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」
「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」
「はい、お願いします」
「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」
「はい」
わたしと夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。
久し振りに見る香織はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。
香織は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。
お酒を飲みだして1時間くらいでは顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」と言って
相談した通り寝たふりをしました。
「おい、大丈夫か?」
「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」と言って
部屋へ行きました。
香織は「大丈夫?伊藤さんをほったらかして寝るの?」
「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」
と言って寝室に消えました。
「伊藤さんすみません。あの人お酒弱いですから」
「Sはお酒弱いからなぁ~俺も少ししたら帰るから」
「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。
タンクトップのすき間から見えるの脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。
やはり良い体をしている。無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。
何気にの隣へ座りなおし「香織ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。
「とは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」
「はい、仲良くしていますよ」
「は真面目すぎるかも?夜は?」と冗談っぽく下ネタを振ってみると
「いえ~最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。
下ネタOKなんやなと思ったので
「欲求不満って?浮気したらアカンで」
「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。
「でも?って?」
「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。
恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは
「もったいないなぁ~自分でしてるんやろ?」
「え~伊藤さんのエッチ!そんな事ないですよ」と否定していましたが
の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと
少し間を置いて「そんな事無いです」
すかさずの首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました
「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」と言うとは
潤んだ瞳をこちらへ向けて「本当?」
「もちろん本当。でもに悪いし」と肩透かしを与えてみる
「・・・」黙っている
「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」と言ってに手をとり硬くなったムスコへ。。。
は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ
手を引っ込めようとしていたは大人しくなり手はそのままに・・・
「香織ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」
「すごい、、、大きい」とつぶやきました。もうOKも同然です。
わたしはすぐにへキスをし、胸を揉みました。は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。
わたしは(この子、清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?)と思いました。
は「伊藤さん、ちょっと待って」と言い、寝室へ。どうやらの様子を見に行ったようです。
それから何も言わず戻って来ました。「は?」「寝ています」
「シャワー借りて良い?」
「はい」
「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。
は全く嫌がりません。
シャワーを浴びキスを再開しを全裸にしました。
もう完全に濡れています。はわたしの服を脱がせて行きます。
元気なアソコを見て黙った咥えて来ました。
(え?S君の言っていたのと違う。清楚どころか何このテクは?)と驚いたのです。
は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。
そして69へ。溢れるようなの愛液はどんどんとどまる事を知りません。
「すごい、大きい」と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。
「香織ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。かなりの経験があるようです。
「早く欲しい、、、伊藤さん入れて下さい」
「香織ちゃんってエッチなんや」
「だって、、、欲しい」
わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!
「あ、あ~~すごい!奥まで当たる~ああ~~」と狂ったような声。
今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので
遠慮していましたが、もう遠慮しません。
正常位で挿入しながら右手をのアナルへ
すると驚く事に嫌がるどころかは余計に声を上げ出しました。
指を1本、2本とアナルへ。
のアナルはすんなりと指の進入を許しました。
「香織ちゃんはアナルも好きなんや?」
「イヤ、そんな事無い」と言っていますが
「じゃぁ指を抜こうか?」
「・・・」
指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。
アソコへチ○ポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。
「どう?チ○ポも指も抜こうか?」
「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと」と淫乱な答え。
「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。
香織を責めたてながら寝室へ目をやるとがこっちを見ています。自分でしごいているようです。
わたしはに聞かせるように、見せ付けるように
「香織ちゃんはチ○ポが好きやろ?」
「うん、大好きです!大きいチ○ポ大好き!」
「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」
「いや~ん、わからない。覚えていない」
「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」
「彼に言わないでね」
「もちろん、二人だけの秘密」
「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。
どこが清楚なのか?と改めて思い、
「アナルも経験済みやろ?」
「うん、アナルも大好きなの」
それからの性経験を色々と告白させました。
中学二年で初体験それから結婚まで100人以上と経験している事。
実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。
複数でのエッチも何度も経験している。何と男が5人では1人の時もあったらしい。
アナルはもちろん複数ではアソコとアナルの同時挿入も経験済み。
浣腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排泄した事。
精液を飲まされるのが好きな事
20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。
かなり変態Mである。
単なる淫乱な女である。わたしはが失神するまで責め上げました。
しかし聞き出したのは良いがはどう思うのか?と少し心配になってしまった。。。が
はその行為を除きながらかなり興奮しているようだ。
とのエッチはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。
は相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。
あれから夫婦生活はどうなっているのか?少し心配でに聞こうかと思ったのですが
何故か聞けないでいると、ある日S君から
「伊藤先輩、あれからも仲良くやっています。夜の方も楽しんでいます」
「あ?うん、そうか、良かった」
「香織がまた先輩とエッチしたい、って言って困っています」
と笑って言いました。
変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。
しかし女はわからないものですね
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わたしは伊藤と申します。36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩のS君から「相談があるのですが」と言われ
会社の帰りに飲みに行きました。
S君はわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
S君が結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。そのS君から
「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが
相談内容に驚いたのです。
「伊藤先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとS君の嫁さんはエッチには淡白である。
嫁さんをエッチにして欲しい
自分のチ○ポに自信が無い。などなど・・・
以前に嫁さん(仮名・香織にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と
言っていたようで、S君もわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
「何とかエッチな女にして欲しいのです」
「もしエッチになったとして、Sはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信?
自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと
嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。
の嫁さん香織は26歳身長160体重48くらいで細身ですが胸も結構あるし
顔も可愛い清楚な感じの嫁さんです。可愛いとはいえ後輩の嫁さんを、、、と思うと
なかなか気が乗らないのも事実です。
それから数週間してS君から「先輩、明日金曜日仕事の帰りにうちに寄ってくれませんか?」とイキナリの誘い。
「え?あ、良いけど・・・お前この前言っていた事を?」
「はい、先輩が良ければお願いしたいのです」と神妙な顔。
「わかった、寄るわ。ただ、無理な事はせぇへんで。それはわかってや」
「はい、改めて僕の嫁さんを見て、抱きたくなればお願いします」との事。
曰く、伊藤先輩ならしつこくしないだろう、と言う事と
チ○ポが大きいと言う事、らしい。
慰安旅行などでは一緒に風呂にも入るので確かにお互いのアソコは見ているが、
立っている所は見ていない。
ただ飲みに行ったり下ネタなどでは「立ったら何センチある」とか話した事は覚えがあります。
ちなみにわたしのチ○ポは立つと19~20cmほどになりますし、太さも普通よりは太いです。
自分のモノにはまぁまぁ自信はあります。現在でも独身で結構遊んでいますし
後輩の真面目なS君とは対照的だと思います。
金曜日・・・仕事が終わり、帰りにと一緒に家へ向かいました。
「ごはんを食べて、少し飲んだら僕は寝たフリをしますので、様子を見て誘って下さい」
「わかった。ただどうなっても俺は責任は持たないぞ!良いのか?」
「はい、お願いします」
「それと、完全に拒否されたら無理にはしないからな」
「はい」
わたしと夫婦と三人でごはんを食べ、お酒を飲み冗談などで盛り上がっていました。
久し振りに見る香織はなかなか可愛くて、思わず立って来たのを抑えていました。
香織は始終にこやかで、かなり良いスタイルがわかるような短パンにタンクトップと言う軽装です。
お酒を飲みだして1時間くらいでは顔が真っ赤になりだし「アカン、、、眠い、、、」と言って
相談した通り寝たふりをしました。
「おい、大丈夫か?」
「先輩すみません、ちょっと横になります。先輩はゆっくりして行って下さい」と言って
部屋へ行きました。
香織は「大丈夫?伊藤さんをほったらかして寝るの?」
「ちょっとだけ寝かせて、、、先輩の相手を頼むわ」
と言って寝室に消えました。
「伊藤さんすみません。あの人お酒弱いですから」
「Sはお酒弱いからなぁ~俺も少ししたら帰るから」
「本当にすみません。もう少し飲んで行って下さい」と言ってお酒を注いできます。
タンクトップのすき間から見えるの脇や胸辺りをチラチラ見てしまう自分。
やはり良い体をしている。無理にはしない、と言っていたけど、無理にでもしたくなって来たのです。
何気にの隣へ座りなおし「香織ちゃんも飲みや!」と言ってお酒を注ぎました。
「とは仲良くやってる?あいつは真面目やから良い旦那やろ?」
「はい、仲良くしていますよ」
「は真面目すぎるかも?夜は?」と冗談っぽく下ネタを振ってみると
「いえ~最近は全然ないので欲求不満なんです~」と想定外の答え。
下ネタOKなんやなと思ったので
「欲求不満って?浮気したらアカンで」
「浮気はしないですよ~でも、、、」と言いかけて黙りました。
「でも?って?」
「ううん、何でもないですよ」と笑ってごまかしていました。
恐らくオナニーをしているのだろう、と察したわたしは
「もったいないなぁ~自分でしてるんやろ?」
「え~伊藤さんのエッチ!そんな事ないですよ」と否定していましたが
の肩を抱いて耳元で「俺は嫌いなタイプ?」と囁くように聞くと
少し間を置いて「そんな事無いです」
すかさずの首筋に口を近づけて、息がかかるように囁きました
「俺ならこんな可愛い嫁さんなら毎日抱くのに」と言うとは
潤んだ瞳をこちらへ向けて「本当?」
「もちろん本当。でもに悪いし」と肩透かしを与えてみる
「・・・」黙っている
「本当に毎日のように抱くよ。ほら、本当の証拠」と言ってに手をとり硬くなったムスコへ。。。
は少しびっくりして手を引っ込めようとしたが、そのままズボンの上からムスコへ
手を引っ込めようとしていたは大人しくなり手はそのままに・・・
「香織ちゃんを見ていたらほら、こんなになってしまった」
「すごい、、、大きい」とつぶやきました。もうOKも同然です。
わたしはすぐにへキスをし、胸を揉みました。は嫌がるどころか舌を絡めて来ます。
わたしは(この子、清楚どころか本当はかなりの好きモノでは?)と思いました。
は「伊藤さん、ちょっと待って」と言い、寝室へ。どうやらの様子を見に行ったようです。
それから何も言わず戻って来ました。「は?」「寝ています」
「シャワー借りて良い?」
「はい」
「一緒に入ろう」と言って手を掴んでお風呂場へ行きました。
は全く嫌がりません。
シャワーを浴びキスを再開しを全裸にしました。
もう完全に濡れています。はわたしの服を脱がせて行きます。
元気なアソコを見て黙った咥えて来ました。
(え?S君の言っていたのと違う。清楚どころか何このテクは?)と驚いたのです。
は竿から袋、それにアナルにまで舌を伸ばして来たのです。
そして69へ。溢れるようなの愛液はどんどんとどまる事を知りません。
「すごい、大きい」と言いながらわたしのムスコを一心不乱にしゃぶっています。
「香織ちゃん、すごい、上手い」本当にすごい感じたのです。かなりの経験があるようです。
「早く欲しい、、、伊藤さん入れて下さい」
「香織ちゃんってエッチなんや」
「だって、、、欲しい」
わたしの20cm砲を挿入すると今までの清楚な思いは見事に吹き飛びました!
「あ、あ~~すごい!奥まで当たる~ああ~~」と狂ったような声。
今まで清楚なイメージを持っていたし、後輩の嫁さん、と言う思いがあったので
遠慮していましたが、もう遠慮しません。
正常位で挿入しながら右手をのアナルへ
すると驚く事に嫌がるどころかは余計に声を上げ出しました。
指を1本、2本とアナルへ。
のアナルはすんなりと指の進入を許しました。
「香織ちゃんはアナルも好きなんや?」
「イヤ、そんな事無い」と言っていますが
「じゃぁ指を抜こうか?」
「・・・」
指を3本入れてみるとそれもすんなり挿入出来ました。
アソコへチ○ポを、アナルへ指を入れてかきまわしました。
「どう?チ○ポも指も抜こうか?」
「イヤ、、、ダメ、、、抜かないで、、、もっと」と淫乱な答え。
「すごい!感じる!もっともっと!ああ~~!」と完全に雌犬です。
香織を責めたてながら寝室へ目をやるとがこっちを見ています。自分でしごいているようです。
わたしはに聞かせるように、見せ付けるように
「香織ちゃんはチ○ポが好きやろ?」
「うん、大好きです!大きいチ○ポ大好き!」
「結婚前まではかなり経験があるやろう?正直に言ってみろ。何人とエッチした?」
「いや~ん、わからない。覚えていない」
「わからないくらいエッチしたの?じゃぁ10人や20人ではないな?」
「彼に言わないでね」
「もちろん、二人だけの秘密」
「たぶん100人以上はやってると思う」と驚きの告白。
どこが清楚なのか?と改めて思い、
「アナルも経験済みやろ?」
「うん、アナルも大好きなの」
それからの性経験を色々と告白させました。
中学二年で初体験それから結婚まで100人以上と経験している事。
実際何人か覚えていないらしいので、100人は軽く超えているようだ。
複数でのエッチも何度も経験している。何と男が5人では1人の時もあったらしい。
アナルはもちろん複数ではアソコとアナルの同時挿入も経験済み。
浣腸も経験済みで、数人が見ている目の前で排泄した事。
精液を飲まされるのが好きな事
20歳くらいの時は公衆便所と言われていた事。
かなり変態Mである。
単なる淫乱な女である。わたしはが失神するまで責め上げました。
しかし聞き出したのは良いがはどう思うのか?と少し心配になってしまった。。。が
はその行為を除きながらかなり興奮しているようだ。
とのエッチはその時だけの約束なので、それからは一切会っていない。
は相変わらず真面目で仕事も一生懸命である。
あれから夫婦生活はどうなっているのか?少し心配でに聞こうかと思ったのですが
何故か聞けないでいると、ある日S君から
「伊藤先輩、あれからも仲良くやっています。夜の方も楽しんでいます」
「あ?うん、そうか、良かった」
「香織がまた先輩とエッチしたい、って言って困っています」
と笑って言いました。
変わった夫婦だが、仲良くやっているので良かったです。
しかし女はわからないものですね
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残業中OLの気持ちいいフェラチオ体験談/小説/話
2016/06/19 10:12:55
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みんなの帰った会社で40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと20台前半の後輩の方がメインだったんだけどおばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」いつも課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って席に座っている課長の前にひざまずきます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めるとしょっぱい味がするんです。
最初のうちは、その臭いと味が苦手だったんですがだんだん慣れてしまい、それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは袋と肛門の間の臭いです。そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのがやっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに私たちは、ときどき全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んでしゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。営業所からの電話に出ているときにバックから攻められたこともあります。あのときは困りました。
だって、やっぱり声が出ちゃうんですもん。
私はやせっぽっちで貧乳なもんですからあんまりおっぱいを攻められるとかそういうのはあまりありません。
唇で奉仕させられることの方が多いですね。後輩は胸もあるし、お尻も大きいのでいっつもヒイヒイ言わされています。
ちょっと悔しい。あるときなんか、その子に中出しして抜いたばかりのおちんちんを綺麗にしたこともありました。
いま考えるとグロいんですけど、そのときは自然にできました。
すごく変な味で妙なぬめりがあったけどやっぱり臭いの虜になってしまいました。
エッチのあとに「おつかれさま」って差し出された私の湯飲みにはなみなみと黄色い液体が注がれていました。
あのときも臭いに誘われて一気に飲み干しました。すごく苦かったです。やっぱり飲むなら精液だと思います。
ザーメンは後輩も好きなので口移しに交換したりもしました。
口移しを繰り返すうちに唾液でだんだん薄まり飲み下すときも喉にひっかかりません。
課長は先に帰ってしまうので、後半は私と後輩で同僚の男の子を責めます。
彼ってば、後輩にはしないんだけど私には必ずクンニをしてくれます。
びらびらを指で開いて穴に舌を差し込んだり(実は苦手)ク○トリスを唇でしごいたり(これは大好き)やっぱりクリを舌で弾いたり(もちろん好き)私がいくまでしてくれます。
いったところで、あそこににゅるんと入ってきます。
彼のおちんちんは、あまり太くないんだけど長さがあるから奥の方に当たるんです。
これが気持ちいい。じゅぽじゅぽさせて私を気持ちよくしてから口に出してくれます。これが美味しい。
お礼にお掃除してあげます。自分のジュースで濡れたおちんちんを優しく舐めて綺麗になったところパクッとくわえます。
音をたててしゃぶると喜んでくれます。
それから最後におちんちんの先に唇を当てて吸い込むとじゅるっとザーメンの残りが口の中に入ってきます。
まるでウィダー・イン・ゼリーみたい。後輩に教えてあげたら、彼女も欲しいと言ってそれから一緒に舐めるようになりました。
これも変です。一本のおちんちんを女二人で舐めるなんて。私たち動物みたい。
彼もしょうがねえなあって顔で復活したものを私たちに挿入してくれる。
ふたりで四つんばいになって並び彼が後ろから交互に入れてくれるんです。
彼って気が利くから、おちんちんの入っていない方は指でいじってくれます。
私たちは競っていやらしい言葉を口にし女同士で唇を求め合いながら絶頂に達します。
もちろん彼も一緒に。後輩の背中にかけたときは、私がそれを全身にこすり付けて最後にくまなく嘗め回しました。
あのときも普通にあそこも舐めてあげました。
濡れそぼった陰毛を唇で挟んで引っ張ったりしてたらいすのまにかシックスナインになっていました。
それを見ていた同僚が「お前たちエロすぎ」とか言って喜んでいました。
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みんなの帰った会社で40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと20台前半の後輩の方がメインだったんだけどおばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」いつも課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って席に座っている課長の前にひざまずきます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めるとしょっぱい味がするんです。
最初のうちは、その臭いと味が苦手だったんですがだんだん慣れてしまい、それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは袋と肛門の間の臭いです。そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのがやっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに私たちは、ときどき全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んでしゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。営業所からの電話に出ているときにバックから攻められたこともあります。あのときは困りました。
だって、やっぱり声が出ちゃうんですもん。
私はやせっぽっちで貧乳なもんですからあんまりおっぱいを攻められるとかそういうのはあまりありません。
唇で奉仕させられることの方が多いですね。後輩は胸もあるし、お尻も大きいのでいっつもヒイヒイ言わされています。
ちょっと悔しい。あるときなんか、その子に中出しして抜いたばかりのおちんちんを綺麗にしたこともありました。
いま考えるとグロいんですけど、そのときは自然にできました。
すごく変な味で妙なぬめりがあったけどやっぱり臭いの虜になってしまいました。
エッチのあとに「おつかれさま」って差し出された私の湯飲みにはなみなみと黄色い液体が注がれていました。
あのときも臭いに誘われて一気に飲み干しました。すごく苦かったです。やっぱり飲むなら精液だと思います。
ザーメンは後輩も好きなので口移しに交換したりもしました。
口移しを繰り返すうちに唾液でだんだん薄まり飲み下すときも喉にひっかかりません。
課長は先に帰ってしまうので、後半は私と後輩で同僚の男の子を責めます。
彼ってば、後輩にはしないんだけど私には必ずクンニをしてくれます。
びらびらを指で開いて穴に舌を差し込んだり(実は苦手)ク○トリスを唇でしごいたり(これは大好き)やっぱりクリを舌で弾いたり(もちろん好き)私がいくまでしてくれます。
いったところで、あそこににゅるんと入ってきます。
彼のおちんちんは、あまり太くないんだけど長さがあるから奥の方に当たるんです。
これが気持ちいい。じゅぽじゅぽさせて私を気持ちよくしてから口に出してくれます。これが美味しい。
お礼にお掃除してあげます。自分のジュースで濡れたおちんちんを優しく舐めて綺麗になったところパクッとくわえます。
音をたててしゃぶると喜んでくれます。
それから最後におちんちんの先に唇を当てて吸い込むとじゅるっとザーメンの残りが口の中に入ってきます。
まるでウィダー・イン・ゼリーみたい。後輩に教えてあげたら、彼女も欲しいと言ってそれから一緒に舐めるようになりました。
これも変です。一本のおちんちんを女二人で舐めるなんて。私たち動物みたい。
彼もしょうがねえなあって顔で復活したものを私たちに挿入してくれる。
ふたりで四つんばいになって並び彼が後ろから交互に入れてくれるんです。
彼って気が利くから、おちんちんの入っていない方は指でいじってくれます。
私たちは競っていやらしい言葉を口にし女同士で唇を求め合いながら絶頂に達します。
もちろん彼も一緒に。後輩の背中にかけたときは、私がそれを全身にこすり付けて最後にくまなく嘗め回しました。
あのときも普通にあそこも舐めてあげました。
濡れそぼった陰毛を唇で挟んで引っ張ったりしてたらいすのまにかシックスナインになっていました。
それを見ていた同僚が「お前たちエロすぎ」とか言って喜んでいました。
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子供の保育園の美人保母さんとホテルでエッチした不倫体験談/小説/話
2016/06/15 10:16:16
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彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。
担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。
短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。
保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。
とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。
二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。
三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。
彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。
すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。
俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。
彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。
彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。
「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。
私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。
その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。
ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。
俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。
周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。
視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。
それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。
舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。
彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。
俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。
舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。
包皮の上から指先を軽く押し付けるようにク○トリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。
まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。
「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。
舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。
堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。
再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのク○トリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。
刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。
しばらくの間、ク○トリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。
入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。
子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
ク○トリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。
潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。
子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。
これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、
膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。
「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。
「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」
などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。
彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。
俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。
彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。
彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。
ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったク○トリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。
ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。
俺は「まだダメ」と言い、ク○トリスへの刺激を止めた。
すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったク○トリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。
彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はク○トリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。
すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でク○トリスを刺激し始めた。
子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でク○トリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。
彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。
俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、
「自分で触ってイっちゃうの?恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、
「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。
…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。
俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。
彼女は乱暴なほどにク○トリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。
数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り射精した。
精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。
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彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。
担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。
短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。
保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。
とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。
二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。
三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。
タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。
彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。
すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。
俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。
彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。
彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。
「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。
私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。
その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。
ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。
俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。
周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。
視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。
それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。
舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。
彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。
俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。
舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。
包皮の上から指先を軽く押し付けるようにク○トリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。
まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。
「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。
舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。
堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。
再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのク○トリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。
刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。
しばらくの間、ク○トリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。
入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。
子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
ク○トリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。
潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。
子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。
これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、
膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。
「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。
「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」
などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。
彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。
俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。
彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。
彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。
ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったク○トリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。
ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。
俺は「まだダメ」と言い、ク○トリスへの刺激を止めた。
すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったク○トリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。
彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はク○トリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。
すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でク○トリスを刺激し始めた。
子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でク○トリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。
彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。
俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、
「自分で触ってイっちゃうの?恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、
「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。
…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。
俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。
彼女は乱暴なほどにク○トリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。
数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り射精した。
精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。
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年下の子と69/シックスナイン浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/15 10:15:50
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数年前に知り合った2歳年下の男の子。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれどふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
「あ、ごめん…」と彼。
それまでは何とも思わなかったけれど随分ふたりの距離が近い。
彼は私の左側にいて、顔をそちらに向ければすぐそばに彼の肩がある。
くっ付き過ぎかな…と思って少し離れようか迷っていると彼の手が唐突に、私の手を握ってきた。指と指をからませるように…。指のまた同士がこすれあうように…。
びっくりして彼の顔を見上げると、彼は一度手を離して両手で私の腰を引き寄せ、優しくキス…
彼は舌で、私の舌を舐める。彼の手が添えられている腰が感じ始めている。
そのまま彼は片手を胸の上に移動させ、ブラウスの上から揉みしだく。
舌は絡み合ったまま、
「…んっ…」
口を離してくれない。
息が…苦しい感じているのに溜息もつけない。
更に彼の手は一気にスカートの中に滑り込み、ストッキングの上から溝をクッと軽く押した。
あ…私キスだけで濡れてる…もう湿った感じがわかる…
彼はやっと絡み合った舌を離し、ゆっくりと私を押し倒すとストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取ってしまった。
ブラウスのボタンもあっという間に全部外されてしまった。
ブラをグイっと押し上げると同時に乳首に吸い付く。
「あん…そんなに強く吸っちゃダメ…」
彼はもう別人みたいに息が荒くなって、夢中で乳首に舌を這わせている。
両手で左右から寄せ上げられ、盛り上がった乳首。
そうしながら吸われると、一番感じるの…
私は彼の髪の毛に指を絡ませながら、もうアソコがたっぷりと濡れているのを自覚する。
私の乳首がツンと立つと、彼の舌は私のお腹の真中を移動しながら、アソコに向かっていった。
「…ヤダ…そんなところお風呂に入ってからじゃないと…」
私が少し抵抗すると、
「いいって…平気だから…」
と私の足を乱暴に開いて顔をうずめた。
朝シャワー浴びたけど、もう夜だし…恥ずかしい…
私の気持ちとは反対に、彼の舌は遠慮なく動く。
最初は溝を、下から上へ力をいれずになぞり、両手で左右のヒダをひろげると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げる。
「や…きたないよ…」
彼は無言のまま数回優しく舐めると、今度は片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれる。
…チュウッ…
ヒダが軽く引っ張られて、アソコの奥がキュウっとなるのがわかる。
「…すごい濡れてる…感じてんの?…」
「ん…そんなにされちゃ感じるよ…」
彼の片方の手の親指は、私の愛液をローション代わりにしてクリを揉みもう片方の手は、親指と人差し指を使いアソコをひろげ舌を差し込んでくる。
今は触られてもいないのに、私の乳首は勝手に固くなってる。
私が身悶えする度に、開かれたブラウスの生地がこすれて更に敏感にしてしまう。
彼とは只の友達と思っていたのに…私抵抗してない…
すっごく気持ちいい…クリがだんだん勃起してきて彼の親指に揉まれる度に、コリコリいいそう…。
指入れて欲しいな…。彼はムクリと起き上がると、私の手を自分の股間にもっていく。
「…さわって…」
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる。
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ。
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…。
手で軽く握ると、太いのがよくわかる。熱くなっていて硬い。今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、「大きいね…」というと、「口でして…」と、立ち膝の状態で一歩前に出てきた。
恐る恐る先の方だけ口に含む。私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう。
彼が自然と腰を前後させる。私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう。
「や…おっきくて苦しい…」
「…ああ…気持ちいいよ…」
彼は、腰の動きとは反対に優しく私の髪を撫でる。苦しいけど、彼に感じて欲しくて、頬をすぼめようとしてみる。
だめ…大きいのを無理に頬張っているからそんな吸う余裕なんてない…。
彼は少しの間、私の口を責めるみたいに腰を前後させ「はぁ…う…」と溜息を漏らしていた。
やっと彼の大きいモノから、私の口が開放される。
「あごが…いたい…」
彼は、「ごめん…おまえ口小さいもんな…」と優しく微笑む。
そう言いつつも今度は横向きの69の体制にされてしまった。
あごがだるくて、口一杯に含めない。私は彼の根元を力を入れて握り、カリの部分だけを口に含む。そして根元をつかんだ手で上下にしごく。
私の唾液で滑らかに動くどんどん硬くなってきてるみたい…。
彼はというと、中指をゆっくりと根元まで膣の中に差込み、浅く深く出し入れを繰り返している。
やっと入れてもらえた…
…ヌチャ…クチュ…いやらしい音が聞こえちゃう。
時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くように彼の指が動く。その度にいやらしい音も大きく響く。
「ん…ん…」
彼のカリを咥えているので声は出せない。
私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって時折、ピクンっと内ももが震える。同時に中もきっと締まってる。
彼は私の中を試すように、指で優しく責め続ける。
「…おまえ、締まってきてるぞ…」
私は、「…ん…」としか答えられない。
でも腰が勝手に動いちゃいそう…
彼はゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。
私もそこで、ハアッ…と口を離し、うん…と答える。
正上位の体制で、彼は自分のモノを私の溝にあてがいゆっくりと腰をうずめてきた。
あぁっ…本当に大きい…ゆっくりと入ってくるので、どこまでも挿入が続きそうな感じ。
彼は根元まで沈めると、フゥ…と吐息をもらし少しずつ腰を動かし始めた。
彼のモノが根元まで収まると、子宮の奥まで届いているみたいに苦しい。
私のアソコは充分濡れているので、痛くはないけどかなりキツイのがわかる。
彼の腰が動くたびに、私のヒダがめくれあがる感じ感じるというよりも、いつか痛くなるのでは…とおびえながら我慢をしている。
それなのに彼は、「気持ちいい…?」と耳元でささやく。
私は正直に、「少し苦しいかも…」と答える。
そうすると彼は少し腰を引き、私の入り口付近をカリで擦り始めた。
彼のカリ首が引っかかるみたいにこすれてさっきの苦しさが嘘みたいに気持ちいい。
もうちょっと腰を引くと、彼のモノが私の中から外れてしまいそう。
そのくらい微妙な位置なのに、彼が動くたびにどんどん高まってくる。
「…あっ…あっ…あんっ…」
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
腰が勝手に浮いちゃうよう…脚もどんどん広がっちゃう…
「ダメ…いっちゃう…」
「いけよ…」
彼は微妙な浅さのピストンを続ける。
「あぁっ…すごい…いくっ…んんっ!」
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬく。
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する。
彼は徐々に腰を動かす速度をゆっくりにして固くとがった私の乳首をからかうみたいにキュッとつまんだ。
「あっ…だめ…」
私が一瞬弓ぞりになると、彼はニヤっと笑って両手で胸を下から上へ力強く揉みあげる。
いや…全身が鳥肌たってる…どこを触られても感じちゃうような感覚…
私は何度目かの絶頂の後意識を手放した…最高に気持ちのいいセックスでした。
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数年前に知り合った2歳年下の男の子。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれどふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
「あ、ごめん…」と彼。
それまでは何とも思わなかったけれど随分ふたりの距離が近い。
彼は私の左側にいて、顔をそちらに向ければすぐそばに彼の肩がある。
くっ付き過ぎかな…と思って少し離れようか迷っていると彼の手が唐突に、私の手を握ってきた。指と指をからませるように…。指のまた同士がこすれあうように…。
びっくりして彼の顔を見上げると、彼は一度手を離して両手で私の腰を引き寄せ、優しくキス…
彼は舌で、私の舌を舐める。彼の手が添えられている腰が感じ始めている。
そのまま彼は片手を胸の上に移動させ、ブラウスの上から揉みしだく。
舌は絡み合ったまま、
「…んっ…」
口を離してくれない。
息が…苦しい感じているのに溜息もつけない。
更に彼の手は一気にスカートの中に滑り込み、ストッキングの上から溝をクッと軽く押した。
あ…私キスだけで濡れてる…もう湿った感じがわかる…
彼はやっと絡み合った舌を離し、ゆっくりと私を押し倒すとストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取ってしまった。
ブラウスのボタンもあっという間に全部外されてしまった。
ブラをグイっと押し上げると同時に乳首に吸い付く。
「あん…そんなに強く吸っちゃダメ…」
彼はもう別人みたいに息が荒くなって、夢中で乳首に舌を這わせている。
両手で左右から寄せ上げられ、盛り上がった乳首。
そうしながら吸われると、一番感じるの…
私は彼の髪の毛に指を絡ませながら、もうアソコがたっぷりと濡れているのを自覚する。
私の乳首がツンと立つと、彼の舌は私のお腹の真中を移動しながら、アソコに向かっていった。
「…ヤダ…そんなところお風呂に入ってからじゃないと…」
私が少し抵抗すると、
「いいって…平気だから…」
と私の足を乱暴に開いて顔をうずめた。
朝シャワー浴びたけど、もう夜だし…恥ずかしい…
私の気持ちとは反対に、彼の舌は遠慮なく動く。
最初は溝を、下から上へ力をいれずになぞり、両手で左右のヒダをひろげると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げる。
「や…きたないよ…」
彼は無言のまま数回優しく舐めると、今度は片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれる。
…チュウッ…
ヒダが軽く引っ張られて、アソコの奥がキュウっとなるのがわかる。
「…すごい濡れてる…感じてんの?…」
「ん…そんなにされちゃ感じるよ…」
彼の片方の手の親指は、私の愛液をローション代わりにしてクリを揉みもう片方の手は、親指と人差し指を使いアソコをひろげ舌を差し込んでくる。
今は触られてもいないのに、私の乳首は勝手に固くなってる。
私が身悶えする度に、開かれたブラウスの生地がこすれて更に敏感にしてしまう。
彼とは只の友達と思っていたのに…私抵抗してない…
すっごく気持ちいい…クリがだんだん勃起してきて彼の親指に揉まれる度に、コリコリいいそう…。
指入れて欲しいな…。彼はムクリと起き上がると、私の手を自分の股間にもっていく。
「…さわって…」
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる。
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ。
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…。
手で軽く握ると、太いのがよくわかる。熱くなっていて硬い。今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、「大きいね…」というと、「口でして…」と、立ち膝の状態で一歩前に出てきた。
恐る恐る先の方だけ口に含む。私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう。
彼が自然と腰を前後させる。私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう。
「や…おっきくて苦しい…」
「…ああ…気持ちいいよ…」
彼は、腰の動きとは反対に優しく私の髪を撫でる。苦しいけど、彼に感じて欲しくて、頬をすぼめようとしてみる。
だめ…大きいのを無理に頬張っているからそんな吸う余裕なんてない…。
彼は少しの間、私の口を責めるみたいに腰を前後させ「はぁ…う…」と溜息を漏らしていた。
やっと彼の大きいモノから、私の口が開放される。
「あごが…いたい…」
彼は、「ごめん…おまえ口小さいもんな…」と優しく微笑む。
そう言いつつも今度は横向きの69の体制にされてしまった。
あごがだるくて、口一杯に含めない。私は彼の根元を力を入れて握り、カリの部分だけを口に含む。そして根元をつかんだ手で上下にしごく。
私の唾液で滑らかに動くどんどん硬くなってきてるみたい…。
彼はというと、中指をゆっくりと根元まで膣の中に差込み、浅く深く出し入れを繰り返している。
やっと入れてもらえた…
…ヌチャ…クチュ…いやらしい音が聞こえちゃう。
時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くように彼の指が動く。その度にいやらしい音も大きく響く。
「ん…ん…」
彼のカリを咥えているので声は出せない。
私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって時折、ピクンっと内ももが震える。同時に中もきっと締まってる。
彼は私の中を試すように、指で優しく責め続ける。
「…おまえ、締まってきてるぞ…」
私は、「…ん…」としか答えられない。
でも腰が勝手に動いちゃいそう…
彼はゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。
私もそこで、ハアッ…と口を離し、うん…と答える。
正上位の体制で、彼は自分のモノを私の溝にあてがいゆっくりと腰をうずめてきた。
あぁっ…本当に大きい…ゆっくりと入ってくるので、どこまでも挿入が続きそうな感じ。
彼は根元まで沈めると、フゥ…と吐息をもらし少しずつ腰を動かし始めた。
彼のモノが根元まで収まると、子宮の奥まで届いているみたいに苦しい。
私のアソコは充分濡れているので、痛くはないけどかなりキツイのがわかる。
彼の腰が動くたびに、私のヒダがめくれあがる感じ感じるというよりも、いつか痛くなるのでは…とおびえながら我慢をしている。
それなのに彼は、「気持ちいい…?」と耳元でささやく。
私は正直に、「少し苦しいかも…」と答える。
そうすると彼は少し腰を引き、私の入り口付近をカリで擦り始めた。
彼のカリ首が引っかかるみたいにこすれてさっきの苦しさが嘘みたいに気持ちいい。
もうちょっと腰を引くと、彼のモノが私の中から外れてしまいそう。
そのくらい微妙な位置なのに、彼が動くたびにどんどん高まってくる。
「…あっ…あっ…あんっ…」
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
腰が勝手に浮いちゃうよう…脚もどんどん広がっちゃう…
「ダメ…いっちゃう…」
「いけよ…」
彼は微妙な浅さのピストンを続ける。
「あぁっ…すごい…いくっ…んんっ!」
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬく。
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する。
彼は徐々に腰を動かす速度をゆっくりにして固くとがった私の乳首をからかうみたいにキュッとつまんだ。
「あっ…だめ…」
私が一瞬弓ぞりになると、彼はニヤっと笑って両手で胸を下から上へ力強く揉みあげる。
いや…全身が鳥肌たってる…どこを触られても感じちゃうような感覚…
私は何度目かの絶頂の後意識を手放した…最高に気持ちのいいセックスでした。
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親戚の若妻と後背位セックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/06/15 10:15:31
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C子は二十六歳で結婚三年目、美容室を経営している
そのC子は妻の兄の長女で,妻の姪、私とは義理の姪で血の繋がりはない
妻が中学二年の時に生まれたので、妻とは十六歳も離れている
彼女は、結婚と同時に美容室を開店したので、私夫婦も資金面でそれに手助けしてやった
そんな事から、月に一回はC子の美容室で整髪カットしてもらっている
その日は土曜日、妻は勤め先の一泊旅行に出かけて留守、
妻もいないし、カットしてもらおうと思った。
女性を客とする美容室では、女同士の話題には尽きることもないだろうし、
時にはセックスも話題になるだろう…?と、ふと、そんなことを思った
C子の主人も海外主張でいないというし、新婚三年目の新妻が、セックスの話題にどう反応すのか…試してみたいと出来心が湧いた
それには、店を閉める時間帯がよいと思い、午後八時に電話すると
「いいよ、来て…」と云ってくれた
美容室の椅子に座るとC子の顔が鏡に映る
誘いかける話に、その顔がどう変化し反応するのか…?
そんな思いで鏡に映るC子の顔を見つめていた…
その時、鏡で目と目があった…
「まあ、そんな眼でみないで…」C子が云う
「いやぁ~、顔や、からだ全体に艶が出てきたね…、美しくなったよ…」
「まあ…、お上手ね…」
「もう結婚して三年にもなるしね…。女の艶がでたよ…」
「……」
「ほんとに綺麗になった…、肌もぴちぴちしてるし…」
「まぁ、お上手ね…、恥ずかしいわ…」
「いや、ほんとだよ…」
「ところで、まだできないの…?」
「そうなの、まだなの…」
「結婚して三年経つのに…?。でも、毎晩、やっているでしょう…」
「まあ、いやね…、そんなこと…」
「なにも恥ずかしがることないよ、夫婦だもの…、するのが当然よ…」
「まあ、いやね…」
「ところで強君…、今、スペインに行ってるじゃないの…、いつ帰る……?」
「行ってからもう一ヶ月経ったわ…、後一月…?、来月でないと…」
「そう、寂しいね…」
「いいえ…、いないので気がせいせいしてるのよ…」
「うそぉ…!、夜どうしてるの…?、手でやってるの…?」
「まあ…、そんなことしないわよ…」
「うそ…、やってるでしょう…、恥ずかしがることないよ…」
「わたし、しなくても平気…」
「そう…、俺なんか、一晩泊まりの出張でも、もう我慢できないのに…」
「元気なのね…」
「そうよ、男盛りの四十二なんだ…、出張から帰ると必ず美奈子と抱くんだよ…」
「まあ…」
「そう、美奈子も素直に抱かれてくるよ…、」
「……」
「そして美奈子…、結構、乱れるよ…、」
「えぇ、そうなんだ…、あの、お淑やかな顔をしたお姉ちゃんが……?
Hなんかしないわ…と云うような上品で温和しい顔をしているお姉ちゃんなのに…?
そんなに乱れるなんて、想像もできないわ…」
「結構、凄いんだよ…」
「へぇ…、あのお姉ちゃんが……?」
「美奈子のあそこも見て…そしてそこにチューを…」
「まあ…、男って、みんなそうなの…?」
「そうよ、男は、女の裸や、からだのすべてが見たいし…、また、女が感じて喘いでいる顔がとっても素敵なんだよ…、」
「そう…、男ってみんなそうなんだ…?」
「それが男なんだよ。強君もしてくれるの…?」
「私は嫌なの…、イヤなのに力ずくで足を拡げさせ、口を付けてくるの…
私は恥ずかしいし…、汚いあそこを見られるのがイヤで…、
ヤメテ…、というのにヤメてくれないの…
そのうち感じて、またを拡げて突き出しているの…
女なんてイヤね…、」
話に乗ってきた
おそらくC子のあそこは濡れている…と思った。
鏡に映るC子の顔が艶っぽくそれを物語っている
結婚して男を知り尽くしている女…
その女も話題に乗ってくると結構云うものだ…と思った
髪をカットした後、寝かせて顔を剃ってくれる
その間、話は避けていた
しかし股間は勃起している
薄いズボンが高く盛り上がっている…
C子の目はそれは捕らえていたと思う
カットが終わった
午後九時を回っていた
C子がカーテンを閉める
店じまいをして店の電気を消すと店は暗くなった
その瞬間、C子を後ろから抱き締めた…
「イヤ、イヤ、やめて…イヤ…」
止めなかった
後ろから羽交い締めにして乳房に触れてそれを揉み上げる
力ずくでC子を応接イスに押し倒して座らせた
強引に唇を奪う
「イヤ、イヤ…、やめて…!」
激しく抵抗する
激しい抵抗が続くので、一瞬、諦めようかと思ったが…
ここで止めたら明日から合わす顔がないし、
このことが妻の耳に入るかも知れない
そしたら妻との間にきしみが出来て最悪の事態を招きかねない、
そう思うと、今ここで止めるわけにはいかない
何としても女を奪い取り欲情を絡ませなければならない
暴れるC子の体を強引に抱きかかえ
唇を奪いながら、手は乳房から股間に進ませていく
さらにはスカートの下に手を潜り込ませ股間をいじりまわす。
「やめて…!お姉ちゃんに云うわよ…」
C子は足をばたつかせて、なおも激しく抵抗する
レ××しているようだった
それでもまさぐる手は緩めなかった
ショーツに手を強引に潜り込ませC子の恥部に触れると、
そこは抵抗に反して濡れていた。
「しめた…!」と思った
C子のからだが、抵抗に反して性の本能が勝ってきたようだ
激しかった抵抗が次第に弱まってくる
そして、からだ全体を投げ出し抵抗が薄れてきた…
しだいに濃厚な優しい愛撫に変わっていく…
C子の吐息が激しくなる
「ねぇ、やめて~、ココではダメ…」
C子がやっと口を開いた
「おじさんの馬鹿…!、バカ、バカ……」
両手で私の胸元を叩いている
愛撫を緩めてC子を立ち上がらせた
涙が頬に伝わり流れ落ちていた…
C子は服の乱れを整えつつ、黙って歩き出した
その後についていく
階段を上って行く…、そこはC子夫婦の寝室だった…
大きなダブルベットが置かれていた
そのダブルベットにC子をゆっくりと寝かせた…
C子の抵抗はなく、静かに、されるままに体を投げ出してくれる…
C子は二十六歳、四十二歳の俺より十六歳も若い、
妻よりも同じく十六歳も若い…
妻と違ってその肌は滑らかく…、艶々していて…、ピチピチと弾んでいる
妻と結婚して十五年、女の急所を知り尽くした技法でC子の急所を攻め、
悶えるC子を逃がすまいと愛撫し続ける
C子はしだいに乱れ、からだを捩りながら
下半身全裸のからだをばたつかせ激しく喘いだ…
C子のからだが苦悩に満ちて捩り、
快楽の声を漏らさまいと口を閉じて必死に耐え、顔をゆがめて喘いでいた…
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C子は二十六歳で結婚三年目、美容室を経営している
そのC子は妻の兄の長女で,妻の姪、私とは義理の姪で血の繋がりはない
妻が中学二年の時に生まれたので、妻とは十六歳も離れている
彼女は、結婚と同時に美容室を開店したので、私夫婦も資金面でそれに手助けしてやった
そんな事から、月に一回はC子の美容室で整髪カットしてもらっている
その日は土曜日、妻は勤め先の一泊旅行に出かけて留守、
妻もいないし、カットしてもらおうと思った。
女性を客とする美容室では、女同士の話題には尽きることもないだろうし、
時にはセックスも話題になるだろう…?と、ふと、そんなことを思った
C子の主人も海外主張でいないというし、新婚三年目の新妻が、セックスの話題にどう反応すのか…試してみたいと出来心が湧いた
それには、店を閉める時間帯がよいと思い、午後八時に電話すると
「いいよ、来て…」と云ってくれた
美容室の椅子に座るとC子の顔が鏡に映る
誘いかける話に、その顔がどう変化し反応するのか…?
そんな思いで鏡に映るC子の顔を見つめていた…
その時、鏡で目と目があった…
「まあ、そんな眼でみないで…」C子が云う
「いやぁ~、顔や、からだ全体に艶が出てきたね…、美しくなったよ…」
「まあ…、お上手ね…」
「もう結婚して三年にもなるしね…。女の艶がでたよ…」
「……」
「ほんとに綺麗になった…、肌もぴちぴちしてるし…」
「まぁ、お上手ね…、恥ずかしいわ…」
「いや、ほんとだよ…」
「ところで、まだできないの…?」
「そうなの、まだなの…」
「結婚して三年経つのに…?。でも、毎晩、やっているでしょう…」
「まあ、いやね…、そんなこと…」
「なにも恥ずかしがることないよ、夫婦だもの…、するのが当然よ…」
「まあ、いやね…」
「ところで強君…、今、スペインに行ってるじゃないの…、いつ帰る……?」
「行ってからもう一ヶ月経ったわ…、後一月…?、来月でないと…」
「そう、寂しいね…」
「いいえ…、いないので気がせいせいしてるのよ…」
「うそぉ…!、夜どうしてるの…?、手でやってるの…?」
「まあ…、そんなことしないわよ…」
「うそ…、やってるでしょう…、恥ずかしがることないよ…」
「わたし、しなくても平気…」
「そう…、俺なんか、一晩泊まりの出張でも、もう我慢できないのに…」
「元気なのね…」
「そうよ、男盛りの四十二なんだ…、出張から帰ると必ず美奈子と抱くんだよ…」
「まあ…」
「そう、美奈子も素直に抱かれてくるよ…、」
「……」
「そして美奈子…、結構、乱れるよ…、」
「えぇ、そうなんだ…、あの、お淑やかな顔をしたお姉ちゃんが……?
Hなんかしないわ…と云うような上品で温和しい顔をしているお姉ちゃんなのに…?
そんなに乱れるなんて、想像もできないわ…」
「結構、凄いんだよ…」
「へぇ…、あのお姉ちゃんが……?」
「美奈子のあそこも見て…そしてそこにチューを…」
「まあ…、男って、みんなそうなの…?」
「そうよ、男は、女の裸や、からだのすべてが見たいし…、また、女が感じて喘いでいる顔がとっても素敵なんだよ…、」
「そう…、男ってみんなそうなんだ…?」
「それが男なんだよ。強君もしてくれるの…?」
「私は嫌なの…、イヤなのに力ずくで足を拡げさせ、口を付けてくるの…
私は恥ずかしいし…、汚いあそこを見られるのがイヤで…、
ヤメテ…、というのにヤメてくれないの…
そのうち感じて、またを拡げて突き出しているの…
女なんてイヤね…、」
話に乗ってきた
おそらくC子のあそこは濡れている…と思った。
鏡に映るC子の顔が艶っぽくそれを物語っている
結婚して男を知り尽くしている女…
その女も話題に乗ってくると結構云うものだ…と思った
髪をカットした後、寝かせて顔を剃ってくれる
その間、話は避けていた
しかし股間は勃起している
薄いズボンが高く盛り上がっている…
C子の目はそれは捕らえていたと思う
カットが終わった
午後九時を回っていた
C子がカーテンを閉める
店じまいをして店の電気を消すと店は暗くなった
その瞬間、C子を後ろから抱き締めた…
「イヤ、イヤ、やめて…イヤ…」
止めなかった
後ろから羽交い締めにして乳房に触れてそれを揉み上げる
力ずくでC子を応接イスに押し倒して座らせた
強引に唇を奪う
「イヤ、イヤ…、やめて…!」
激しく抵抗する
激しい抵抗が続くので、一瞬、諦めようかと思ったが…
ここで止めたら明日から合わす顔がないし、
このことが妻の耳に入るかも知れない
そしたら妻との間にきしみが出来て最悪の事態を招きかねない、
そう思うと、今ここで止めるわけにはいかない
何としても女を奪い取り欲情を絡ませなければならない
暴れるC子の体を強引に抱きかかえ
唇を奪いながら、手は乳房から股間に進ませていく
さらにはスカートの下に手を潜り込ませ股間をいじりまわす。
「やめて…!お姉ちゃんに云うわよ…」
C子は足をばたつかせて、なおも激しく抵抗する
レ××しているようだった
それでもまさぐる手は緩めなかった
ショーツに手を強引に潜り込ませC子の恥部に触れると、
そこは抵抗に反して濡れていた。
「しめた…!」と思った
C子のからだが、抵抗に反して性の本能が勝ってきたようだ
激しかった抵抗が次第に弱まってくる
そして、からだ全体を投げ出し抵抗が薄れてきた…
しだいに濃厚な優しい愛撫に変わっていく…
C子の吐息が激しくなる
「ねぇ、やめて~、ココではダメ…」
C子がやっと口を開いた
「おじさんの馬鹿…!、バカ、バカ……」
両手で私の胸元を叩いている
愛撫を緩めてC子を立ち上がらせた
涙が頬に伝わり流れ落ちていた…
C子は服の乱れを整えつつ、黙って歩き出した
その後についていく
階段を上って行く…、そこはC子夫婦の寝室だった…
大きなダブルベットが置かれていた
そのダブルベットにC子をゆっくりと寝かせた…
C子の抵抗はなく、静かに、されるままに体を投げ出してくれる…
C子は二十六歳、四十二歳の俺より十六歳も若い、
妻よりも同じく十六歳も若い…
妻と違ってその肌は滑らかく…、艶々していて…、ピチピチと弾んでいる
妻と結婚して十五年、女の急所を知り尽くした技法でC子の急所を攻め、
悶えるC子を逃がすまいと愛撫し続ける
C子はしだいに乱れ、からだを捩りながら
下半身全裸のからだをばたつかせ激しく喘いだ…
C子のからだが苦悩に満ちて捩り、
快楽の声を漏らさまいと口を閉じて必死に耐え、顔をゆがめて喘いでいた…
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