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変態淫乱女のレズプレイ浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/13 08:35:42
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この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。
「見られるの好きならいいじゃん」
と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。
「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。
自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷いてしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。
しばらくこれを繰り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、
「これも入れていい?」と少し太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。
これもすんなりと受け入れてしまい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、
「すごい気持ちよさそう。おま○こから糸引いてるよ」
と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は
「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら
「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」
と言い、さらに激しくバイブを動かします。
私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、私は「おしっこ…」と答えると、
「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私が四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。
私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、
彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」と言いな
がらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で私のク○トリスを
つまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のおま○こに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはおしっこ
が溢れ出てしまったようでした。
彼女はおま○このバイブを引き抜いて、「ほら、全部出しなって」と洗面器
を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はおま○こを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、
「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。
私が頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなおま○こでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のおま○こに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、おしっこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のおしっこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でおま○こを舐め、彼女も私のおま○こに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
おしっこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。
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この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。
「見られるの好きならいいじゃん」
と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。
「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。
自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷いてしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。
しばらくこれを繰り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、
「これも入れていい?」と少し太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。
これもすんなりと受け入れてしまい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、
「すごい気持ちよさそう。おま○こから糸引いてるよ」
と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は
「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら
「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」
と言い、さらに激しくバイブを動かします。
私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、私は「おしっこ…」と答えると、
「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私が四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。
私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、
彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」と言いな
がらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で私のク○トリスを
つまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のおま○こに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはおしっこ
が溢れ出てしまったようでした。
彼女はおま○このバイブを引き抜いて、「ほら、全部出しなって」と洗面器
を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はおま○こを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、
「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。
私が頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなおま○こでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のおま○こに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、おしっこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のおしっこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でおま○こを舐め、彼女も私のおま○こに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
おしっこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。
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年末に童貞君の筆おろしOLエッチ体験談/小説/話
2016/06/13 08:35:23
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数年前の年末の事、
私は当時、あるスーパーのテナントの洋服屋さんに勤めてました。
普段テナント組は、スーパーの直営組の人とはあまり親しくなかったんです。
が、その年は直営組の主任さんが、
「年末の閉店後、忘年会と親睦会を兼ねて合同で飲み会をやります」と企画。
強制ではなく、自由参加だったけど、力関係は直営>テナントなんで、
全員不参加は避けたいところ。結局、私のとこからは私だけが参加する事に。
私は当時23歳。
飲み会は近所の居酒屋さん。
主催の主任が28か29歳くらいだったんで、参加者は全員それ以下の若手。
参加人数は15人前後だったと思います。
みんな、徐々に打ち解けてって、2次会カラオケへ。
3次会でスナック行ったとこまでは記憶があるけど、途中で寝てしまったらしい。
もともと飲むと爆睡して数十分でケロリと目が覚めるタイプなんですが、
年末の疲れがあったみたいで、本気で熟睡してしまってたらしい。
次に気が付いた時は....
「ここどこ?」見た事無い天井...誰かの部屋だ!
ガバッ!と上半身を起こすと
「うわっ!」と叫び声。
私の格好、シャツが首の辺りまでまくり上げられ、
ブラが微妙に下にずらされてて乳ポロリ。
スカートはめくられ、パンツが両膝に絡まってる。
叫び声の主は青果部の若造!
つか、オマエもパンツおろして何やってんだ?!
…
オナニー中でした。
「何もしてません!見てただけです!」
いや、こすってんじゃん。
つか、私の服を脱がしたろ?
「興味があって脱がしたけど、何もしてません!」
乳も触ってないってか?
「いや、ちょこっと触っただけ...」
じゃ、この表面が突っ張るような感覚は何?
乳輪の辺り、明らかに舐めただ液の跡がある。
青果部のヤツは18歳。
身長185cmくらいで、空手やってたゴツイ体格。ものすごい筋肉質。
顔は柔道で金メダルとった人みたいな感じ。
スナックで酔いつぶれた私を、
近くの自分のアパートまでおぶって連れてきてくれたらしい。
パンツ下げられても気が付かないほど酔いつぶれた女を前にオナニーするという
行動から分かるように、童貞。
自分チに帰ろうかと思ったが、彼が言うのは
「年が明けたらすぐ19歳になってしまう。なんとか18のうちに童貞卒業したいんでやらせてください!」と懇願。
しらふだったら「毎日顔会わすような人間とセックスできるか!」と思ったろうけど、多少私も酔いが残ってたらしく、勢いに負け彼の願いを聞き入れる事に。
このだ液跡をなんとかしたいから、とにかくシャワーを浴びさせてくれってことと、ゴムないならやんない、と告げる。
彼はタオルと着替えのでけーTシャツを準備すると
「(ゴム調達に)コンビニ行ってきます!」
とみぞれ雨の中出て行った。
シャワー浴びてボーッと待ってるとゼェゼェ言いながら帰ってきた童貞。
ジュースとビールとコンドーム。「飲みますか?」とビール差出してくれるが、
全速力でぶん回してきた缶ビールなんか開けられんのでジュースを頂く。
その間に童貞はシャワーへ。
出てきたら、横に座ってきて・・。
いきなりシャツの上から乳揉んでくる・・・。
キスしてくる・・・。
舌入れてきた・・・。
童貞、目ぇつむってる・・・。
うわぁ...
Tシャツはぎ取られ、ベッドの上に押し倒される。
好きにしてくれ、とマグロを決め込んだら、ホント好き勝手に全身舐めてくる。
脚の間に頭突っ込んできてクンニしてきた。
「いれていいですか?」
とゴム装着始めるけど、上手くつけられんらしい、つか太ッ!
長さは大した事ないけど、太さが缶コーヒーくらいある。
そりゃコンビニゴムじゃむりってもんだ。
「絶対中に出しませんから!お願いします!」
と再び童貞の懇願。もういいや、とナマ了承。
が、あんまり濡れてません。濡れてるのは表面だけ。
濡れてもいないのに缶コーヒーサイズは絶対入らない。
仕方ないので、クン二指導を始める。
ベッドの上でM字開脚する私。
童貞、床に正座。
「ここをマッサージしながら下から上に舌を這わせる」
「指は浅めに入れて、ココら辺りを刺激して」
等、AVかよ?って状態。
「はい...はい...」
と律儀な返事するたび股間に当たる息が熱い。
キスしたり、おっぱい揉まれたりしたら段々気持ちよくなってきた。
彼の前に脚を開く、が入らない。
慌てる童貞、ますます空振り。挿入角度が分からないらしい。
仕方が無いので私が上になる。
ギャー太い!
ぎちぎち言いそうだ。
膝を立てて前後に動こうとしたが、私、膝が浮いてる。
仕方なく、上下に動く。
「ぁー...ぁー...」
と空ろな目で喘ぐ18歳。
「あっ!」
と叫ぶと私の腰を両腕でガッ!と軽々持ち上げ、白い噴水発射。律儀な彼。
私、軽くて良かった・・・。
その後は、体位講習会。
正常位だけは腰の動きがぎこちなくいただけませんでしたが、ベッドに手をついて
立ちバックした時は、勢いづいたヤツが私の腰を持ち上げ、両脚宙ぶらりん状態。
明け方まで実地訓練。翌日は大晦日、目が覚めたのは夕方近い時刻でした。
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数年前の年末の事、
私は当時、あるスーパーのテナントの洋服屋さんに勤めてました。
普段テナント組は、スーパーの直営組の人とはあまり親しくなかったんです。
が、その年は直営組の主任さんが、
「年末の閉店後、忘年会と親睦会を兼ねて合同で飲み会をやります」と企画。
強制ではなく、自由参加だったけど、力関係は直営>テナントなんで、
全員不参加は避けたいところ。結局、私のとこからは私だけが参加する事に。
私は当時23歳。
飲み会は近所の居酒屋さん。
主催の主任が28か29歳くらいだったんで、参加者は全員それ以下の若手。
参加人数は15人前後だったと思います。
みんな、徐々に打ち解けてって、2次会カラオケへ。
3次会でスナック行ったとこまでは記憶があるけど、途中で寝てしまったらしい。
もともと飲むと爆睡して数十分でケロリと目が覚めるタイプなんですが、
年末の疲れがあったみたいで、本気で熟睡してしまってたらしい。
次に気が付いた時は....
「ここどこ?」見た事無い天井...誰かの部屋だ!
ガバッ!と上半身を起こすと
「うわっ!」と叫び声。
私の格好、シャツが首の辺りまでまくり上げられ、
ブラが微妙に下にずらされてて乳ポロリ。
スカートはめくられ、パンツが両膝に絡まってる。
叫び声の主は青果部の若造!
つか、オマエもパンツおろして何やってんだ?!
…
オナニー中でした。
「何もしてません!見てただけです!」
いや、こすってんじゃん。
つか、私の服を脱がしたろ?
「興味があって脱がしたけど、何もしてません!」
乳も触ってないってか?
「いや、ちょこっと触っただけ...」
じゃ、この表面が突っ張るような感覚は何?
乳輪の辺り、明らかに舐めただ液の跡がある。
青果部のヤツは18歳。
身長185cmくらいで、空手やってたゴツイ体格。ものすごい筋肉質。
顔は柔道で金メダルとった人みたいな感じ。
スナックで酔いつぶれた私を、
近くの自分のアパートまでおぶって連れてきてくれたらしい。
パンツ下げられても気が付かないほど酔いつぶれた女を前にオナニーするという
行動から分かるように、童貞。
自分チに帰ろうかと思ったが、彼が言うのは
「年が明けたらすぐ19歳になってしまう。なんとか18のうちに童貞卒業したいんでやらせてください!」と懇願。
しらふだったら「毎日顔会わすような人間とセックスできるか!」と思ったろうけど、多少私も酔いが残ってたらしく、勢いに負け彼の願いを聞き入れる事に。
このだ液跡をなんとかしたいから、とにかくシャワーを浴びさせてくれってことと、ゴムないならやんない、と告げる。
彼はタオルと着替えのでけーTシャツを準備すると
「(ゴム調達に)コンビニ行ってきます!」
とみぞれ雨の中出て行った。
シャワー浴びてボーッと待ってるとゼェゼェ言いながら帰ってきた童貞。
ジュースとビールとコンドーム。「飲みますか?」とビール差出してくれるが、
全速力でぶん回してきた缶ビールなんか開けられんのでジュースを頂く。
その間に童貞はシャワーへ。
出てきたら、横に座ってきて・・。
いきなりシャツの上から乳揉んでくる・・・。
キスしてくる・・・。
舌入れてきた・・・。
童貞、目ぇつむってる・・・。
うわぁ...
Tシャツはぎ取られ、ベッドの上に押し倒される。
好きにしてくれ、とマグロを決め込んだら、ホント好き勝手に全身舐めてくる。
脚の間に頭突っ込んできてクンニしてきた。
「いれていいですか?」
とゴム装着始めるけど、上手くつけられんらしい、つか太ッ!
長さは大した事ないけど、太さが缶コーヒーくらいある。
そりゃコンビニゴムじゃむりってもんだ。
「絶対中に出しませんから!お願いします!」
と再び童貞の懇願。もういいや、とナマ了承。
が、あんまり濡れてません。濡れてるのは表面だけ。
濡れてもいないのに缶コーヒーサイズは絶対入らない。
仕方ないので、クン二指導を始める。
ベッドの上でM字開脚する私。
童貞、床に正座。
「ここをマッサージしながら下から上に舌を這わせる」
「指は浅めに入れて、ココら辺りを刺激して」
等、AVかよ?って状態。
「はい...はい...」
と律儀な返事するたび股間に当たる息が熱い。
キスしたり、おっぱい揉まれたりしたら段々気持ちよくなってきた。
彼の前に脚を開く、が入らない。
慌てる童貞、ますます空振り。挿入角度が分からないらしい。
仕方が無いので私が上になる。
ギャー太い!
ぎちぎち言いそうだ。
膝を立てて前後に動こうとしたが、私、膝が浮いてる。
仕方なく、上下に動く。
「ぁー...ぁー...」
と空ろな目で喘ぐ18歳。
「あっ!」
と叫ぶと私の腰を両腕でガッ!と軽々持ち上げ、白い噴水発射。律儀な彼。
私、軽くて良かった・・・。
その後は、体位講習会。
正常位だけは腰の動きがぎこちなくいただけませんでしたが、ベッドに手をついて
立ちバックした時は、勢いづいたヤツが私の腰を持ち上げ、両脚宙ぶらりん状態。
明け方まで実地訓練。翌日は大晦日、目が覚めたのは夕方近い時刻でした。
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2016/06/13 08:35:04
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私には忘れられないカーSEXがあります。
現在旦那である彼と付き合ってる時に一度だけ浮気をしちゃったんですが、
その時の車の中でのSEXが忘れられません。
実はそれは淡白なSEXできっと気持ちよさで言うと、挿入時間も5分もなかったし、全然だったんですが、今も忘れられないSEXだったりするんです。
今の旦那と付き合う前にずっと好きな相手だった
会社の御子息であるHくんという彼との一夜の出来事でした。
旦那(当時は彼)と微妙に険悪なムードになって
2、3日連絡取らなかったときにHくんに連絡したら
たまたま日程があって飲みに行こうってなってそのままお酒の勢いというか
彼の下心が出てきたのか、今までも何度かデートはしてたものの
付き合うまではSEX出来ないっていう私の中での決まりもあったので
そういう関係にはなってなかったんですけど、彼とのこともあって
「まぁ、いいか。」ってなった成り行きで車の中でキスから始まって
その後舌を入れてきてその時点で私もお酒の効果もあってか
自覚はなかったけど既におマ○コは濡れ濡れだったと思います。
そしたら無理やり手を取られて彼のおチンチンをさわったら
もうパンパンで「入れていい?」の一言に「うん」って言ったら
彼は好きじゃないことがわかるような適当な扱いで
ブラを取って乳首を適当に舐めたとおもったら自分だけ脱いで
私のパンツは脱がさず、パンツを横にずらして一気に挿入してきたんです。
おちんちんが気持ちいいとかは今の旦那とのSEXに比べると全然だったんですけど、
好きだった人だったからと、カーSEXでの密着度からとで淡白なくせに興奮度が高くて
実は今でも私の一番のSEXの思い出だったりします。
でも実はその一件が今の旦那にバレちゃったんです。
というのも今までの流れでわかるように好きだった彼はまさかSEXするとは
思ってなかったからゴムなんてもってなかったし、私もお酒に酔ってたから
そのまま挿入で、服も着た状態で精子をだすところもなくそのまま中出し…。
で、実はそのあと彼と仲直りはしてSEXしても彼は結婚するまで
中出しどころかゴムもつけてだから妊娠の可能性はゼロのなかで生理が遅れてることを
私の友達に相談してたメールの背景とそのやり取りで好きだったH君とSEXをしたことを
伝えている内容のメールを彼に見られちゃったんです。汗
で、そのあと最初は激怒してた彼の性癖を開花させる出来事にもなりました。
どのタイミングかわかりませんが、詳細を聞くようになってきて、
その時のことを事細かに言わされるのは決まってSEXのとき。
H君のおちんちんをフェラチオは本当にしてなかったんだけど、正直な私の気持ちとしては
好きだったHくんのおチンチンをもっと見たかったし、味わいたかったし、感じたかったって、
旦那に言うと余計に興奮しだして、私自信も旦那のおチンチンをフェラチオしながら
当時好きだったH君のおちんちんはこれより美味しいんだろうなぁって、思いながら
フェラチオしてるとめちゃくちゃ興奮してきて、あの時のことを後悔するくらいなんです。
という私にとっては今、現在また彼にだったら旦那に内緒でも抱かれたい、
っていうよりももう一度だけ味わいながらのSEXをしたいと思う相手だったりします。
当時を振り返って至って普通のSEXだったんですが…
付き合ってもらえない好きだった相手に適当にパンツだけをずらされて
挿入されて中出しされたっていうシチュエーションに今も浸ってるのかもしれません。
さすがに旦那には言えないですが、なんてことをひそかに秘めながら
今は旦那とこういったシチュエーションでSEXライフを楽しんでいます。
この件以降旦那とは他の男性も交えてSEXするようになり、
他の男性に抱かれてる私を見て当時好きだったHくんとのことを
妻はこんな風にされたのかって想像してるんだと思います。
興奮の先はきっと原点にあるんだと思っています。
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私には忘れられないカーSEXがあります。
現在旦那である彼と付き合ってる時に一度だけ浮気をしちゃったんですが、
その時の車の中でのSEXが忘れられません。
実はそれは淡白なSEXできっと気持ちよさで言うと、挿入時間も5分もなかったし、全然だったんですが、今も忘れられないSEXだったりするんです。
今の旦那と付き合う前にずっと好きな相手だった
会社の御子息であるHくんという彼との一夜の出来事でした。
旦那(当時は彼)と微妙に険悪なムードになって
2、3日連絡取らなかったときにHくんに連絡したら
たまたま日程があって飲みに行こうってなってそのままお酒の勢いというか
彼の下心が出てきたのか、今までも何度かデートはしてたものの
付き合うまではSEX出来ないっていう私の中での決まりもあったので
そういう関係にはなってなかったんですけど、彼とのこともあって
「まぁ、いいか。」ってなった成り行きで車の中でキスから始まって
その後舌を入れてきてその時点で私もお酒の効果もあってか
自覚はなかったけど既におマ○コは濡れ濡れだったと思います。
そしたら無理やり手を取られて彼のおチンチンをさわったら
もうパンパンで「入れていい?」の一言に「うん」って言ったら
彼は好きじゃないことがわかるような適当な扱いで
ブラを取って乳首を適当に舐めたとおもったら自分だけ脱いで
私のパンツは脱がさず、パンツを横にずらして一気に挿入してきたんです。
おちんちんが気持ちいいとかは今の旦那とのSEXに比べると全然だったんですけど、
好きだった人だったからと、カーSEXでの密着度からとで淡白なくせに興奮度が高くて
実は今でも私の一番のSEXの思い出だったりします。
でも実はその一件が今の旦那にバレちゃったんです。
というのも今までの流れでわかるように好きだった彼はまさかSEXするとは
思ってなかったからゴムなんてもってなかったし、私もお酒に酔ってたから
そのまま挿入で、服も着た状態で精子をだすところもなくそのまま中出し…。
で、実はそのあと彼と仲直りはしてSEXしても彼は結婚するまで
中出しどころかゴムもつけてだから妊娠の可能性はゼロのなかで生理が遅れてることを
私の友達に相談してたメールの背景とそのやり取りで好きだったH君とSEXをしたことを
伝えている内容のメールを彼に見られちゃったんです。汗
で、そのあと最初は激怒してた彼の性癖を開花させる出来事にもなりました。
どのタイミングかわかりませんが、詳細を聞くようになってきて、
その時のことを事細かに言わされるのは決まってSEXのとき。
H君のおちんちんをフェラチオは本当にしてなかったんだけど、正直な私の気持ちとしては
好きだったHくんのおチンチンをもっと見たかったし、味わいたかったし、感じたかったって、
旦那に言うと余計に興奮しだして、私自信も旦那のおチンチンをフェラチオしながら
当時好きだったH君のおちんちんはこれより美味しいんだろうなぁって、思いながら
フェラチオしてるとめちゃくちゃ興奮してきて、あの時のことを後悔するくらいなんです。
という私にとっては今、現在また彼にだったら旦那に内緒でも抱かれたい、
っていうよりももう一度だけ味わいながらのSEXをしたいと思う相手だったりします。
当時を振り返って至って普通のSEXだったんですが…
付き合ってもらえない好きだった相手に適当にパンツだけをずらされて
挿入されて中出しされたっていうシチュエーションに今も浸ってるのかもしれません。
さすがに旦那には言えないですが、なんてことをひそかに秘めながら
今は旦那とこういったシチュエーションでSEXライフを楽しんでいます。
この件以降旦那とは他の男性も交えてSEXするようになり、
他の男性に抱かれてる私を見て当時好きだったHくんとのことを
妻はこんな風にされたのかって想像してるんだと思います。
興奮の先はきっと原点にあるんだと思っています。
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調教した元カノとの極太バイブSMプレイ体験談/小説/話
2016/06/11 05:03:19
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俺が過去に調教したまんまだった。
先日会社を早退しモトカノの家に。
彼女は夜の仕事なので時間が限られる為、
昼過ぎに早々と向かった。
家に着く前に「下半身脱いで出てこいよ」とメールを打ち、
チャイムを鳴らした。
出てきた彼女は命令通りの格好で、
しかもパイパンにまでなっていたのには驚いた。
恥ずかしさに顔を赤くしている。
「久しぶり」の挨拶もナシに
「後ろ向いてケツだして」の命令に背く事も無く
ケツを突き出し、スーツのチャックから俺のが出るのを待っている。
まずは、といった感じでスーツを脱がずに先っぽに唾を付けて挿入。
久しぶりのキツマンにヌルッという感覚で徐々に入っていく。
ゆっくりと動かしマ○コを堪能した。
一度抜き二人供全裸になりベッドへ移動。
既に二人の性器はマン汁で光っている。
そのチ○コをネットリと舐めさせ唾をたくさん絡ませる。
玉まで口に含み、棒をゴシゴシ一生懸命にしごいてた。
m字開脚状態で下からマ○コを舐めてやると相当良いらしく
ガンガン腰を振り始め、俺の顔はマン汁だらけに。
指を突っ込みほじくり回してやると
潮だかなんだかわからないくらい垂れ流し状態に。
露出癖も少しある女なので道路に面した部屋で窓を開けてから再度挿入。
デカイ声が3階から響き、大好きなバイブを使うと一層声が大きくなった。
あっという間にイってしまい、今度はバックで。
低い窓からはバックの高さで十分に外が見えるので、
彼女はお尻だけ上げて顔を床に伏せた。
ケツを高く上げた格好で写メを撮りまくり、シャッター音が鳴る度に
「いやぁ撮らないでぇ」と叫ぶ。
最高だった。
最後はバックから顔に思いっきりかけてやった。
2週間以上溜まっていたので黄ばんだちょっと匂いのキツイ精子が固まりになって
頭から顔にかけて垂れていた。
その様子も写メに納め、最後のお掃除フェラまでこなさせてその日は終わった。
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俺が過去に調教したまんまだった。
先日会社を早退しモトカノの家に。
彼女は夜の仕事なので時間が限られる為、
昼過ぎに早々と向かった。
家に着く前に「下半身脱いで出てこいよ」とメールを打ち、
チャイムを鳴らした。
出てきた彼女は命令通りの格好で、
しかもパイパンにまでなっていたのには驚いた。
恥ずかしさに顔を赤くしている。
「久しぶり」の挨拶もナシに
「後ろ向いてケツだして」の命令に背く事も無く
ケツを突き出し、スーツのチャックから俺のが出るのを待っている。
まずは、といった感じでスーツを脱がずに先っぽに唾を付けて挿入。
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彼女はお尻だけ上げて顔を床に伏せた。
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最高だった。
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その様子も写メに納め、最後のお掃除フェラまでこなさせてその日は終わった。
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スワッピングで乱交する淫乱夫婦人妻エロ体験談/小説/話
2016/06/11 05:03:00
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私43歳、妻38歳。月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。
スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。
しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。
部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。
すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。
4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。
両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。
そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどク○トリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。
時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。
ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。
パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、ク○トリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。
「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。
「あぁ、くる…くるっ…」
私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。
私の心臓も激しく鼓動をうち、喉はカラカラになってしまいました。
「あああぁっだめっ、だめっ、くる、くるくるぅぅぅぅっっっ!!」
妻は手を握りしめ、足先を突っ張り、縛られたロープがちぎれるかと思うくらい背中をのけぞらせ、私が今まで聞いたことのない悲鳴のような声をあげ、イキました。
8本の手、4つの口と舌で、イキました。
男のモノの挿入を受けることもなくイッてしまった妻。
初めて見る妻のそうした姿に私は激しく興奮してしまいました。
ぐったりとした妻の手足のロープが解かれました。力なくだらりと手足を伸ばした妻から、ブラジャーとパンティがはずされました。パンティは股布以外にも染みが広がっていて、股間から剥がされるときにはねっとりと糸を引きました。
A氏は妻の両足を再び大きく広げました。
パンティにあれだけ愛液が吸い取られているというのに、妻の股間は太股の付け根や尻までもヌラヌラと光っています。
A氏は3本の指を尻の割れ目に潜り込ませ、すくいあげ、指先に溜まった妻の愛液を私に見せると、(奥さん、こんなになってますよ)と言いたげに、にやりと笑い指を舐めました。
私は男たちが妻をここまで登りつめさせたことに嫉妬してしまいましたが、まだ誰も挿入しているわけでもなく、これから先のことを想像して、期待や不安で胸が一杯になってしまいました。
4人の男たちが、パンツを脱ぎました。A氏のモノを初めて間近にみました。太さは普通なのですが、私の倍くらい長く、またなによりその亀頭の大きさにビックリしました。
私も自分のモノにはいささか自信があり、だからこそこのようなパーティーに参加しているわけですが、A氏をはじめ、他の3人の方もさすがというか、そのようなモノを股間で勃起させていました。
A氏は何やら取り出すと、自分のモノをもぞもぞとしています。
(コンドームをつけるのかな?)しかし、このパーティーへの参加条件として、後々トラブルにならぬよう女性はピルの服用が義務付けられています。私が疑問に思っていると、彼がこちらを向きました。
なんとA氏のモノは倍の太さに変わっています。亀頭から根元にかけてグロテスクな無数のイボがついたゴムが被っているではないですか。
私は思わず息を飲みました。
A氏は手首ほどの太さになったそれを、私に向けると、ユラユラと揺らして見せました。
(まさかあれを妻の中に?ウソだ…無理だ…)
しかし、A氏は台の上に横たわる妻の両足を抱え、台の縁に尻を引き寄せました。妻の股間は、立ったままのA氏の股間でいきり立つグロテスクなモノとちょうど同じ高さにあります。
A氏はぬらっと開いた妻の肉びらに亀頭をあてがうと、尻の穴からク○トリスにかけて、ぬちゃりぬちゃりと上下にゆっくりと何度もこすりつけます。
「…少し休ませてください…」この状況で男の挿入から逃れることなど出来ないことは妻も分かっているはず。せめて、さっきの責めの余韻が少しは落ち着いてから、そう考えての懇願なのでしょう。しかし、これから起きることはおそらく妻は想像もしていないはずです。
A氏は両手で妻をぐいっと引き寄せ、自分に密着させると、自分のモノに手を添え、亀頭を亀裂の中心に埋めました。
「うっ」妻が小さくうめきました。
A氏は亀頭から先が妻の中に入ってしまわない程度に何度も抜き差しを繰り返します。
「うっ…」「あっ…」「あ…」「あぅ…」妻の口からかすかな喘ぎ声が何度も漏れます。
そうしているうちに、また新たな愛液が溢れ出してきたのか、ぬちょっ、ぬちょっ、ぬちょっと股間から音が大きく聞こえ始め、それに合わせるように妻の喘ぎも次第に大きくなってきました。
本当に彼ら、特にA氏の焦らしはしつこく、あくまでも女性から求めてくるのを待つようないやらしい動きです。
妻の声がいよいよ大きくなってきた頃、A氏はヌポッと亀頭を引き抜くと、妻はまるでその亀頭を追いかけるように一瞬腰を突き出しました。
妻が腰をもじもじさせます。
A氏が再び亀頭を亀裂におさめると、妻は「はああぁぁぁ」と声をあげました。
A氏が亀頭だけ入れ、しばらくじっとしていると、なんと妻の方から腰を突き出すようなしぐさを見せました。その瞬間、A氏はあの無数のイボがついたゴムで覆われた陰茎をジワジワと妻の中に押し込み始めました。
三分の一ほど入ったとき妻は「えっ?えっ?」とビックリした声をあげ、上半身を起こそうとしましたが、そばにいた他の3人が妻を押さえつけてしまいました。
「なに?なにっ?」「いやだぁ」「変なことしないで」妻は声をあげましたが、A氏はじわじわと挿入を続け、とうとうすべてを妻の中に押し込んでしまいました。
そうしてA氏はカタカタと震える妻の体に覆いかぶさり、しばらくジッと妻に密着していました。
「なに、これ?なんなの?」妻の質問には答えず、A氏が静かに今度は抜き始めると「あ、あ、あ、」っと妻が声をあげました。それは明らかに快楽を告げる声でした。
A氏がゆっくりゆっくりと何度も抜き差しを繰り返すうち、妻の股間がとろけてきている様子は、A氏のモノが妻の体から離れるときに、無数のイボにまとわりつく白く泡立った妻の愛液で分かります。
そぉーっと挿入されては「あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」そぉーっと抜かれては「あ、あ、あ、ぁ、ぁ」妻の喘ぎはまるでイボが膣の中を刺激した数に呼応しているようです。
「あ、あ、あ、ぁ、」「あ、あ、あ、」その声はやがて「くる、くる、またくる!」と変わりました。
妻が診察台の縁を手で握りしめ「くる、くるぅぅぅぅっ」と絶頂を極めようとした瞬間、A氏は妻の亀裂に埋まっていたグロテスクなイボのついた陰茎をジュポッと抜き取りました。
「あ、あぁ、だめだめぇ~!」妻は股を大きく開き、尻を高々と持ち上げて絶叫しました。
妻は腰を突き出し宙に浮かせた尻をカクカクと震わせていましたが、やがてすとんと尻を降ろし、「ひっ、ひっ」とむせび泣くような小さな声を漏らしています。
すると今度は別の男が妻の太股の間に忍び寄りました。
彼のモノにもA氏と同じように陰茎にゴムが被せてありましたが、A氏のモノのようにイボが無数に散りばめられたものではなく、陰茎の上部に縦一列で4つほどの突起がついています。
まるで見た目は背びれのある恐竜が頭を持ち上げたような様子でしたが、この突起の意味は彼が妻の凌辱を始めるとすぐに理解できました。
診察台の上で、「はぁはぁ」と荒い呼吸を漏らす妻の亀裂に、再びこの彼のモノが挿入されました。そしてその彼の陰茎にある突起はちょうど妻のク○トリスのあたりをなぞっていくのです。
「あぁ、あっ、だんめぇ~~こんなの変んんん~」妻は悲鳴をあげました。
「だめだめだめぇぇぇぇぇ」狂ったような声をあげ、手足を突っ張っています。
「やだ、やだ、やだぁぁぁぁ………………くる、くる、くるぅぅぅぅ~~~~」
しかし、その彼もまた、ずっぽりと引き抜いてしまったのです。
「や、や、や、やああああぁぁぁぁ」妻は尻をドスンドスンと何度も台の上で跳ね上がらせ、身悶えしています。
そして、泣き始めてしまったのです。
診察台の上でむせび泣く妻は4人の男によって、下のマットに降ろされました。
すでに目隠しもはずされた妻は両手で顔を覆って泣きじゃくっています。
そんな妻に4人の男たちは、さらに刺激を与えようと群がりました。
うつぶせにひっくり返された妻は突っ伏したままで尻だけ高々と持ち上げられました。
後ろからの挿入かと思いきや、ただ舐めたり触ったりを繰り返すばかりでしたが、一度ならず二度までも絶頂の直前まで昇りつめさせられた妻の体は、男たちの愛撫ひとつひとつに敏感に反応します。
しかし、絶頂の寸前でほったらかしにされ、淫らな反応を知られてしまった恥ずかしさからか、妻は口を結び、必死で声を出すまいとしているようでした。
尻を突き出した格好で垂れ下がった乳房はやわやわと揉まれ、先端にある固く尖った乳首は、妻の下に仰向けで潜り込んだ男にちゅうちゅうと吸われていますが、妻はもうこれ以上、声をあげまいと顔をマットに埋めイヤイヤと首を振り、堪えていました。
しかし、突き出した尻を左右に割り広げられ、長く伸ばしたA氏の舌がチロチロとク○トリスを舐め、亀裂に尖らせた舌を出し入れし、尻の穴を舐めまわす頃には、とうとう再び悦びの吐息を漏らし始めました。
下に垂れた陰毛を唾液と愛液でしとどに濡らし、しずくを伝わらせながら「…もう…もう…本当に…もう…」
(止めてください?それとも今度こそいかせて下さいなのか?)そのどちらの意味ともとれる言葉を妻は繰り返しています。
しかし、その言葉の意味は、ひとりの男がマットに埋めた妻の顔を持ち上げ、自分のモノを妻の口元に近づけたときにすぐに分かりました。
妻はなんのためらいもなく、その固く勃起したものを自らくわえ込んだのです。
まるで、早くこれをと言わんばかりに。
自分の妻が、実はこれほどまでに淫らな女であったことに驚くと同時に、私との営みでは見せなかったこんな姿をあらわにさせた男たちに嫉妬し、ますます興奮してしまいました。
B氏が男のモノをくわえた妻の耳元で「入れて欲しいんでしょ」と囁きましたが、さすがに妻は首を振りました。
「我慢しないで…奥さん…もういいんですよ…さっきからいい声あげているじゃないですか…」「奥さんのあそこ、欲しがってますよ」「もっと気持ちいいことしましょ」「私たちも早く奥さんに入りたい…」
4人の男たちが妻を刺激するあいだ中、B氏が囁き続けます。
「………して……ぃ入れて………」妻が小さくつぶやきました。
するとB氏は、わざとらしく大声で「聞きましたか、ご主人」
その瞬間、妻は弾かれたように口に含んでいたものを離し、後ろを振り返りました。
まさか仮面をつけた5人目の男が私だとは、この薄暗い明かりの中では、気づく訳もなく、しかし確かに夫であると認識したのか、今度は「いやぁぁ、嘘よぉ、止めて止めてぇぇぇ」と声をあげました。
しかし、背後にいたA氏はこの時を待っていましたと言わんばかりにグロテスクなモノで妻を勢いよく貫いたのです。
そして、それまで焦らしに焦らしていた時の動きと打って変わって、激しく勢いよく腰を前後させました。
「いやぁぁぁぁぁぁ、止めてぇ止めてぇ、見てる、見られてるぅぅぅ」「しないで、しないで」「止めて、止めてよぉぉ」
妻の懇願などお構いなしにA氏が妻の陰裂に抜き差しを繰り返すうち、妻は黙り、堪えるように両手を握りしめ、マットに顔を埋め、やがて、また「ひっひっ」と泣き声をあげ始めました。
そして、顔をいきなり持ち上げると「くるぅぅぅぅっ!」と雄叫びをあげイッてしまったのです。
A氏も同時に最後のひと突きを妻の尻に打ちつけました。A氏の尻の肉はきゅぅぅっとしまり、2、3回尻を震わせ、妻の中に一滴残らず射精を終えました。
それからは次々と男たちがのしかかり、それぞれが妻の中に精を放ちました。
「もう、だめ」「お願い、お願い」「くる、くる」何度も何度も妻は繰り返しました。
男たち4人が射精を終えたときには、妻はぐったりとマットに横たえ、まるで死んだようでした。
私が呆然と妻を見下ろす中、男たちは妻を抱え、隣の部屋に入っていきました。
そして、代わりに4人の奥様方が私のいる部屋に入ってきたのです。
立ちつくす私にA氏の奥様がからみつくように体を密着させると、耳元で囁きました。
「いかがでしたか?奥様、すごかったでしょう。ご主人には今から私たちがお相手します」
奥様は私の耳を舐めるよう囁きながら、とろりと濡れた私の亀頭を片手でぬるぬると撫で回すのです。
ひとりは背後から私の股間に手を伸ばし、袋を撫でてきました。
残りの奥様方は私の乳首を唾液で濡らした唇や舌で舐めまわします。
妻の痴態に散々興奮させられていた私のモノはすぐにイキそうになりひくひくと奮え始めましたが、奥様に手を引かれ、マットに仰向けに横たえられました。
すぐに4人は群がると、それぞれが私を責めたてはじめました。
私はこのとき初めて知りました。男にとっても乳首がこんなにも感じるものだということを。
唾液でヌルヌルさせた唇でちゅっちゅっと先端をついばまれたり、舌先でぬらぬらとなぞられたりするたびに、恥ずかしながら思わず声を漏らしてしまいました。
A氏の奥様のフェラチオはじれったく、亀頭の先だけを唇で挟み、舌先でつつくように、しつこく繰り返し、もうじれったく、心の中で、早くくわえてくれと何度も叫んでしまいました。
しかし、私の心を見透かしたように、いつまでもそれを止めようとはしません。
「…奥さん、お願い…します」私が堪らずそう言うと、上目遣いににやりとすると、私の陰茎を深々とくわえ、ゆっくりと濡れた唇で強く締めつけ、しごき始めました。
先程すでに絶頂を極めようとしていた私のモノはすぐにびくびくと脈打ち始め、根元まで込み上げてきたものを吐き出そうと、腰を震わせた瞬間、奥様はにゅるりと私のモノから口を離してしまいました。
「あ、ぁ、奥さん…そんな…」思わず情けない声をあげる私に「奥様が悶え苦しんだ気持ちが分かるでしょ?」と嬉しそうに言います。
自分でも分かるほど亀頭はぱんぱんに膨れ、痛くて苦しいほどです。
「…奥さん…お願いです…そのままイカせて…くだ…」私が言い終わらないうちにB氏の奥様が和式トイレに屈むように私の顔を跨ぐと、自ら陰裂を押しつけてきました。
「ん…んん…」「自分ばっかり気持ちよくなってないで男の勤めを果たしなさい」
B氏の奥様のソコは、ぱっくりと開き、ざくろのように赤黒く、ひどく濡れていました。
私の口や鼻の頭に陰裂を押しつけ、腰を振ります。
「…う…んぅ…」息苦しくもがいていると、下半身に再び快感が押し寄せました。
A氏の奥様が私の亀頭の亀裂を舌でなぞるように刺激するのです。
私は今度こそ、ひとたまりもありませんでした。
「んん、んんんんんん……」
40も過ぎた私ですが、恐ろしいくらいの量の精液を噴き上げてしまいました。
ドッと噴き出したあとも、びくんびくんとする度に白濁したものがとめどもなくあふれ出しています。
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私43歳、妻38歳。月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。
スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。
しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。
部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。
すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。
4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。
両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。
そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどク○トリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。
時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。
ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。
パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、ク○トリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。
「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。
「あぁ、くる…くるっ…」
私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。
私の心臓も激しく鼓動をうち、喉はカラカラになってしまいました。
「あああぁっだめっ、だめっ、くる、くるくるぅぅぅぅっっっ!!」
妻は手を握りしめ、足先を突っ張り、縛られたロープがちぎれるかと思うくらい背中をのけぞらせ、私が今まで聞いたことのない悲鳴のような声をあげ、イキました。
8本の手、4つの口と舌で、イキました。
男のモノの挿入を受けることもなくイッてしまった妻。
初めて見る妻のそうした姿に私は激しく興奮してしまいました。
ぐったりとした妻の手足のロープが解かれました。力なくだらりと手足を伸ばした妻から、ブラジャーとパンティがはずされました。パンティは股布以外にも染みが広がっていて、股間から剥がされるときにはねっとりと糸を引きました。
A氏は妻の両足を再び大きく広げました。
パンティにあれだけ愛液が吸い取られているというのに、妻の股間は太股の付け根や尻までもヌラヌラと光っています。
A氏は3本の指を尻の割れ目に潜り込ませ、すくいあげ、指先に溜まった妻の愛液を私に見せると、(奥さん、こんなになってますよ)と言いたげに、にやりと笑い指を舐めました。
私は男たちが妻をここまで登りつめさせたことに嫉妬してしまいましたが、まだ誰も挿入しているわけでもなく、これから先のことを想像して、期待や不安で胸が一杯になってしまいました。
4人の男たちが、パンツを脱ぎました。A氏のモノを初めて間近にみました。太さは普通なのですが、私の倍くらい長く、またなによりその亀頭の大きさにビックリしました。
私も自分のモノにはいささか自信があり、だからこそこのようなパーティーに参加しているわけですが、A氏をはじめ、他の3人の方もさすがというか、そのようなモノを股間で勃起させていました。
A氏は何やら取り出すと、自分のモノをもぞもぞとしています。
(コンドームをつけるのかな?)しかし、このパーティーへの参加条件として、後々トラブルにならぬよう女性はピルの服用が義務付けられています。私が疑問に思っていると、彼がこちらを向きました。
なんとA氏のモノは倍の太さに変わっています。亀頭から根元にかけてグロテスクな無数のイボがついたゴムが被っているではないですか。
私は思わず息を飲みました。
A氏は手首ほどの太さになったそれを、私に向けると、ユラユラと揺らして見せました。
(まさかあれを妻の中に?ウソだ…無理だ…)
しかし、A氏は台の上に横たわる妻の両足を抱え、台の縁に尻を引き寄せました。妻の股間は、立ったままのA氏の股間でいきり立つグロテスクなモノとちょうど同じ高さにあります。
A氏はぬらっと開いた妻の肉びらに亀頭をあてがうと、尻の穴からク○トリスにかけて、ぬちゃりぬちゃりと上下にゆっくりと何度もこすりつけます。
「…少し休ませてください…」この状況で男の挿入から逃れることなど出来ないことは妻も分かっているはず。せめて、さっきの責めの余韻が少しは落ち着いてから、そう考えての懇願なのでしょう。しかし、これから起きることはおそらく妻は想像もしていないはずです。
A氏は両手で妻をぐいっと引き寄せ、自分に密着させると、自分のモノに手を添え、亀頭を亀裂の中心に埋めました。
「うっ」妻が小さくうめきました。
A氏は亀頭から先が妻の中に入ってしまわない程度に何度も抜き差しを繰り返します。
「うっ…」「あっ…」「あ…」「あぅ…」妻の口からかすかな喘ぎ声が何度も漏れます。
そうしているうちに、また新たな愛液が溢れ出してきたのか、ぬちょっ、ぬちょっ、ぬちょっと股間から音が大きく聞こえ始め、それに合わせるように妻の喘ぎも次第に大きくなってきました。
本当に彼ら、特にA氏の焦らしはしつこく、あくまでも女性から求めてくるのを待つようないやらしい動きです。
妻の声がいよいよ大きくなってきた頃、A氏はヌポッと亀頭を引き抜くと、妻はまるでその亀頭を追いかけるように一瞬腰を突き出しました。
妻が腰をもじもじさせます。
A氏が再び亀頭を亀裂におさめると、妻は「はああぁぁぁ」と声をあげました。
A氏が亀頭だけ入れ、しばらくじっとしていると、なんと妻の方から腰を突き出すようなしぐさを見せました。その瞬間、A氏はあの無数のイボがついたゴムで覆われた陰茎をジワジワと妻の中に押し込み始めました。
三分の一ほど入ったとき妻は「えっ?えっ?」とビックリした声をあげ、上半身を起こそうとしましたが、そばにいた他の3人が妻を押さえつけてしまいました。
「なに?なにっ?」「いやだぁ」「変なことしないで」妻は声をあげましたが、A氏はじわじわと挿入を続け、とうとうすべてを妻の中に押し込んでしまいました。
そうしてA氏はカタカタと震える妻の体に覆いかぶさり、しばらくジッと妻に密着していました。
「なに、これ?なんなの?」妻の質問には答えず、A氏が静かに今度は抜き始めると「あ、あ、あ、」っと妻が声をあげました。それは明らかに快楽を告げる声でした。
A氏がゆっくりゆっくりと何度も抜き差しを繰り返すうち、妻の股間がとろけてきている様子は、A氏のモノが妻の体から離れるときに、無数のイボにまとわりつく白く泡立った妻の愛液で分かります。
そぉーっと挿入されては「あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」そぉーっと抜かれては「あ、あ、あ、ぁ、ぁ」妻の喘ぎはまるでイボが膣の中を刺激した数に呼応しているようです。
「あ、あ、あ、ぁ、」「あ、あ、あ、」その声はやがて「くる、くる、またくる!」と変わりました。
妻が診察台の縁を手で握りしめ「くる、くるぅぅぅぅっ」と絶頂を極めようとした瞬間、A氏は妻の亀裂に埋まっていたグロテスクなイボのついた陰茎をジュポッと抜き取りました。
「あ、あぁ、だめだめぇ~!」妻は股を大きく開き、尻を高々と持ち上げて絶叫しました。
妻は腰を突き出し宙に浮かせた尻をカクカクと震わせていましたが、やがてすとんと尻を降ろし、「ひっ、ひっ」とむせび泣くような小さな声を漏らしています。
すると今度は別の男が妻の太股の間に忍び寄りました。
彼のモノにもA氏と同じように陰茎にゴムが被せてありましたが、A氏のモノのようにイボが無数に散りばめられたものではなく、陰茎の上部に縦一列で4つほどの突起がついています。
まるで見た目は背びれのある恐竜が頭を持ち上げたような様子でしたが、この突起の意味は彼が妻の凌辱を始めるとすぐに理解できました。
診察台の上で、「はぁはぁ」と荒い呼吸を漏らす妻の亀裂に、再びこの彼のモノが挿入されました。そしてその彼の陰茎にある突起はちょうど妻のク○トリスのあたりをなぞっていくのです。
「あぁ、あっ、だんめぇ~~こんなの変んんん~」妻は悲鳴をあげました。
「だめだめだめぇぇぇぇぇ」狂ったような声をあげ、手足を突っ張っています。
「やだ、やだ、やだぁぁぁぁ………………くる、くる、くるぅぅぅぅ~~~~」
しかし、その彼もまた、ずっぽりと引き抜いてしまったのです。
「や、や、や、やああああぁぁぁぁ」妻は尻をドスンドスンと何度も台の上で跳ね上がらせ、身悶えしています。
そして、泣き始めてしまったのです。
診察台の上でむせび泣く妻は4人の男によって、下のマットに降ろされました。
すでに目隠しもはずされた妻は両手で顔を覆って泣きじゃくっています。
そんな妻に4人の男たちは、さらに刺激を与えようと群がりました。
うつぶせにひっくり返された妻は突っ伏したままで尻だけ高々と持ち上げられました。
後ろからの挿入かと思いきや、ただ舐めたり触ったりを繰り返すばかりでしたが、一度ならず二度までも絶頂の直前まで昇りつめさせられた妻の体は、男たちの愛撫ひとつひとつに敏感に反応します。
しかし、絶頂の寸前でほったらかしにされ、淫らな反応を知られてしまった恥ずかしさからか、妻は口を結び、必死で声を出すまいとしているようでした。
尻を突き出した格好で垂れ下がった乳房はやわやわと揉まれ、先端にある固く尖った乳首は、妻の下に仰向けで潜り込んだ男にちゅうちゅうと吸われていますが、妻はもうこれ以上、声をあげまいと顔をマットに埋めイヤイヤと首を振り、堪えていました。
しかし、突き出した尻を左右に割り広げられ、長く伸ばしたA氏の舌がチロチロとク○トリスを舐め、亀裂に尖らせた舌を出し入れし、尻の穴を舐めまわす頃には、とうとう再び悦びの吐息を漏らし始めました。
下に垂れた陰毛を唾液と愛液でしとどに濡らし、しずくを伝わらせながら「…もう…もう…本当に…もう…」
(止めてください?それとも今度こそいかせて下さいなのか?)そのどちらの意味ともとれる言葉を妻は繰り返しています。
しかし、その言葉の意味は、ひとりの男がマットに埋めた妻の顔を持ち上げ、自分のモノを妻の口元に近づけたときにすぐに分かりました。
妻はなんのためらいもなく、その固く勃起したものを自らくわえ込んだのです。
まるで、早くこれをと言わんばかりに。
自分の妻が、実はこれほどまでに淫らな女であったことに驚くと同時に、私との営みでは見せなかったこんな姿をあらわにさせた男たちに嫉妬し、ますます興奮してしまいました。
B氏が男のモノをくわえた妻の耳元で「入れて欲しいんでしょ」と囁きましたが、さすがに妻は首を振りました。
「我慢しないで…奥さん…もういいんですよ…さっきからいい声あげているじゃないですか…」「奥さんのあそこ、欲しがってますよ」「もっと気持ちいいことしましょ」「私たちも早く奥さんに入りたい…」
4人の男たちが妻を刺激するあいだ中、B氏が囁き続けます。
「………して……ぃ入れて………」妻が小さくつぶやきました。
するとB氏は、わざとらしく大声で「聞きましたか、ご主人」
その瞬間、妻は弾かれたように口に含んでいたものを離し、後ろを振り返りました。
まさか仮面をつけた5人目の男が私だとは、この薄暗い明かりの中では、気づく訳もなく、しかし確かに夫であると認識したのか、今度は「いやぁぁ、嘘よぉ、止めて止めてぇぇぇ」と声をあげました。
しかし、背後にいたA氏はこの時を待っていましたと言わんばかりにグロテスクなモノで妻を勢いよく貫いたのです。
そして、それまで焦らしに焦らしていた時の動きと打って変わって、激しく勢いよく腰を前後させました。
「いやぁぁぁぁぁぁ、止めてぇ止めてぇ、見てる、見られてるぅぅぅ」「しないで、しないで」「止めて、止めてよぉぉ」
妻の懇願などお構いなしにA氏が妻の陰裂に抜き差しを繰り返すうち、妻は黙り、堪えるように両手を握りしめ、マットに顔を埋め、やがて、また「ひっひっ」と泣き声をあげ始めました。
そして、顔をいきなり持ち上げると「くるぅぅぅぅっ!」と雄叫びをあげイッてしまったのです。
A氏も同時に最後のひと突きを妻の尻に打ちつけました。A氏の尻の肉はきゅぅぅっとしまり、2、3回尻を震わせ、妻の中に一滴残らず射精を終えました。
それからは次々と男たちがのしかかり、それぞれが妻の中に精を放ちました。
「もう、だめ」「お願い、お願い」「くる、くる」何度も何度も妻は繰り返しました。
男たち4人が射精を終えたときには、妻はぐったりとマットに横たえ、まるで死んだようでした。
私が呆然と妻を見下ろす中、男たちは妻を抱え、隣の部屋に入っていきました。
そして、代わりに4人の奥様方が私のいる部屋に入ってきたのです。
立ちつくす私にA氏の奥様がからみつくように体を密着させると、耳元で囁きました。
「いかがでしたか?奥様、すごかったでしょう。ご主人には今から私たちがお相手します」
奥様は私の耳を舐めるよう囁きながら、とろりと濡れた私の亀頭を片手でぬるぬると撫で回すのです。
ひとりは背後から私の股間に手を伸ばし、袋を撫でてきました。
残りの奥様方は私の乳首を唾液で濡らした唇や舌で舐めまわします。
妻の痴態に散々興奮させられていた私のモノはすぐにイキそうになりひくひくと奮え始めましたが、奥様に手を引かれ、マットに仰向けに横たえられました。
すぐに4人は群がると、それぞれが私を責めたてはじめました。
私はこのとき初めて知りました。男にとっても乳首がこんなにも感じるものだということを。
唾液でヌルヌルさせた唇でちゅっちゅっと先端をついばまれたり、舌先でぬらぬらとなぞられたりするたびに、恥ずかしながら思わず声を漏らしてしまいました。
A氏の奥様のフェラチオはじれったく、亀頭の先だけを唇で挟み、舌先でつつくように、しつこく繰り返し、もうじれったく、心の中で、早くくわえてくれと何度も叫んでしまいました。
しかし、私の心を見透かしたように、いつまでもそれを止めようとはしません。
「…奥さん、お願い…します」私が堪らずそう言うと、上目遣いににやりとすると、私の陰茎を深々とくわえ、ゆっくりと濡れた唇で強く締めつけ、しごき始めました。
先程すでに絶頂を極めようとしていた私のモノはすぐにびくびくと脈打ち始め、根元まで込み上げてきたものを吐き出そうと、腰を震わせた瞬間、奥様はにゅるりと私のモノから口を離してしまいました。
「あ、ぁ、奥さん…そんな…」思わず情けない声をあげる私に「奥様が悶え苦しんだ気持ちが分かるでしょ?」と嬉しそうに言います。
自分でも分かるほど亀頭はぱんぱんに膨れ、痛くて苦しいほどです。
「…奥さん…お願いです…そのままイカせて…くだ…」私が言い終わらないうちにB氏の奥様が和式トイレに屈むように私の顔を跨ぐと、自ら陰裂を押しつけてきました。
「ん…んん…」「自分ばっかり気持ちよくなってないで男の勤めを果たしなさい」
B氏の奥様のソコは、ぱっくりと開き、ざくろのように赤黒く、ひどく濡れていました。
私の口や鼻の頭に陰裂を押しつけ、腰を振ります。
「…う…んぅ…」息苦しくもがいていると、下半身に再び快感が押し寄せました。
A氏の奥様が私の亀頭の亀裂を舌でなぞるように刺激するのです。
私は今度こそ、ひとたまりもありませんでした。
「んん、んんんんんん……」
40も過ぎた私ですが、恐ろしいくらいの量の精液を噴き上げてしまいました。
ドッと噴き出したあとも、びくんびくんとする度に白濁したものがとめどもなくあふれ出しています。
この記事へのコメント
双子の姉妹との姉妹丼3Pエッチ体験談/小説/話
2016/06/11 05:02:37
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忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。
未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。
大学4年の時、合コンでFという女の子と出会いました。
女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよ。
Fと出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。
その中でも1番可愛かったのがFで、なぜか俺が気に入られたんです。
Fの方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。
バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、Fは
「無理しないでイイから」
といつも割り勘。
社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。
覚えてないけど多分4回とか5回目のデートで初めてのお泊りをし、大人のエロさを体感したのを覚えてます。
騎乗位で滑らかに動く腰の動き、舌が器用に動きまくるフェラチオ、初めて愛のあるセックスをしたんじゃないかって思えました。
簡単にですがスペックを紹介しておきます。
F、当時24才。
160㎝ぐらいで確かDカップ。
スタイル的には細めで、気の強そうな顔立ち。
ちょっとSっ気があって、酔うといつも攻められっぱなしでした。
数回目のデートで初めて言われたんだけど、Fには実は双子の妹がいた。
いわゆる一卵性双生児で、見た目も良く似てて2人を知る友達じゃないと間違われるらしい。
確かに会ってみてビックリするぐらい似てた。
ワザとなのか知らんけど、同じような髪型をしてたし、髪を結わくとどっちだか分からなくなるほど似てた。
「これが妹~」
と写メを見せられた時は、ぶっちゃけていうと見分けが付かなかったぐらい。
「分からないんでしょ~」
とニヤニヤしながらからかわれた。
俺が思うに、妹を紹介された頃には、多分俺の方がFに惚れてたんじゃないかな。
デートするだけでも楽しくて楽しくて、それで夜になったらもっと興奮して。
過去に付き合ってきた女とは、明らかに違う存在になってた。
でも妹を紹介された時は、ちょっと不思議な気持ちになった。
だって自分が大好きな女と同じ見た目、同じ声の女が、もう一人いるんです。
あたかも自分の彼女が、もう一人いる様な錯覚に陥りそうでした。
妹の名前はS。
年齢は勿論同じで、身長もピッタリ同じなんだとか。
不思議なぐらい体型も同じで、Fの裸を知っている俺は変な想像ばかりしてしまっていた。
Sも陰毛薄めで濡れやすいのかな・・・とか、乳首を舐めたらスグに声が出ちゃうほど感じ始めるのかな・・とかね。
笑顔も喋り方もソックリで、1番驚いたのは相槌のタイミング。
目の前に2人を並べて見ていると、
「うん・・・うん・・・」
と頷くタイミングが完璧に同調してるんです。
気が付き始めて思わずそれに笑ってしまうと、2人して同じ表情をして俺を睨んでました。
Sと会った後、Fに
「Sも気に入ってたよ~」
と報告され、ちょっと嬉しい気持ちになったのを覚えてる。
Fと付き合い出して半年ぐらいしたある晩、初めてFが昔から通っているというバーに連れて行ってもらった。
そこはビルの地下にある大人の隠れ家みたいな店で、雰囲気も良く値段も手ごろ。
なんで今まで連れて来てくれなかったのかと聞いてみると、今までそれを見極めてたのと笑ってた。
ほろ酔いで店を出て、自然と足はホテル街へと向かいました。
「今日はどこにする~」
「うぅ~ん・・・・・どこがイイ~」
「俺はFがいればどこでも」
「じゃーアタシも!」
「なんじゃそりゃ」
アホみたいにデレデレしながら初めて入るホテルに行きました。
「ここは初めてだよね~」
「うん、そうだね」
「どの部屋にする~」
「アタシこのお風呂がイイ」
そんな感じで部屋を選び、2人でゆっくり長風呂を楽しんだ。
風呂に浸かりながらキスをしてイチャイチャしながら、交代で互いの体を舐め回した。
激しくイカせようとするフェラではなく、ねっとりと愛情のこもったフェラに極上の幸せを感じてた。
そのまま縁に座って座位で挿入し、立ちバックを経てベッドへ移動した。
いつもと同じように騎乗位では痴女のように攻めてくるFに、どうしようもなく興奮してた。
Fは興奮しながら大きな声で喘ぎまくり、むしゃぶりつくようなキスを繰り返してきた。
我慢できずそのまま正常に戻し、激しく腰を振ってお腹に発射。
愛おしむかのように、イッた直後のチ○コを舐めてくれる姿に、生きてて良かったとさえ思えた。
またお風呂に入って軽くイチャつき、その日はすぐに寝た。
朝になってまた軽くイチャつき、シャワーを浴びながら立ちバックで挿入。
10時までに出なきゃいけなかったけど、9時半過ぎまでセックスに没頭してしまった。
んでモスで朝食をとり、約束してた映画を見て、夕方過ぎに帰宅。
家についたよってメールがきて、いつも通りの週末を満喫。
ちょっと思い出せない事もあるけど、その週末はそんな感じだったと思う。
次の週末にまた会う約束をしたんだけど、あの時は腰が抜けるかと思いました。
あんなにビックリして声が出なかったのは人生で初。
ご飯を食べてホテルか呑みかを考えてた時、初めて自宅に誘われたんです。
両親が旅行に行ったから、日曜の夜まで妹しかいないって。
妹がいても大丈夫~って聞いたら、笑いながら全然大丈夫だっていう。
だから遠慮無く、一応コンビニで酒やお菓子などを買ってから向かった。
俺が来るのを聞いてた妹は、少し綺麗な部屋着だった。
リビングで3人で呑み始め、気が付けばかなり酔っ払っていた俺。
Fに支えられてベッドへ行き、そのままFとセックスをしてしまった。
酒の力でSの存在を忘れていた俺は、いつものように激しくやってしまった。
でも途中で言われた一言で、一気にシラフへと戻されたんです。
あれは正常位でキスしながら腰を振ってた時でした。
「気持ちイイ~」
「あぁ、すっごい気持ちイイよ」
「そんなに気持ちイイの~」
「どうして~凄いイイよ」
「だってアタシFじゃないよー」
「えっ~~・・・・」
「Sだよ」
「・・・・」
一瞬間を置いて、何からかってんだよ!と言って、またキスして腰を振りまくった。
そのまま何事も無かったかのように時間が過ぎ、いつものようにお腹に出してお掃除フェラをしてもらった。
でも終わって添い寝してる時、ドアがガチャッと開いたんです。
「もう終わったの~~」
うわっ!と硬直した俺とは違い、Fは全裸のまま起き上って返事をしてます。
なに~なに~どういう事~えっ~とまさに挙動不審な俺。
「だからアタシはSだって言ったでしょ」
ベッドに全裸で座っている子が、実はSだった事を知らされたんです。
Fが
「えへへ~」
と笑いながらSの隣に座り、キョドってる俺を見て笑ってました。
「全然気が付かなかったの~」
「マジで~マジでF~」
「うん、ほら」
FはTシャツを巻くって、腰のシミを見せてきました。
暗くてよく見えないので近寄ると、そこにはハッキリとシミがありました。
「アタシには無いでしょ~」
全裸のSも腰を見せてくれました。
ホントにありません。
放心状態の俺にトランクスとTシャツを着させてくれたのはFでした。
そのまま3人でリビングへ移動して、今度はFが隣に座ってSは斜め前に座って話が始まりました。
Fがいうには、実は先週会ってたのもSだという。
それ以外にも2回Sと俺はセックスしてたみたい。
2人は男の好みも似てて、1人に彼氏ができるともう1人もその男を好きになってしまうらしい。
そんな事あるんか~と思ったけど、実際に今まで何度もそう経験してきたんだとか。
彼氏は2人とも似てるから、どっちと付き合っても特に問題は無い。
だから取り合いになるという最悪な状態に陥ると言ってた。
そこで出した答えは、2人で共有するという事。
「じゃーSちゃんに彼氏ができたら、Fはどうするの~」
「彼氏がいるなら何もないよ、アタシがフリーだったら共有するだけだし」
俺をSに紹介した時に、やっぱりSも俺の事を気に入ったみたい。
それで共有する事になって、知らぬは俺だけってヤツ。
頭の中がゴチャゴチャになった俺は、酔いも手伝って寝てしまいました。
次の日の朝起きてから昨夜の事を思い出し、思わず隣で寝てるFに確かめてしまいました。
一応腰のシミも確認したので、隣で寝てたのは確実にF。
やっぱり昨日の事は夢じゃなかったか・・と複雑な気持ちのまま、リビングでコーヒーを飲んでました。
そこにSがやってきて、
「もうイイじゃん!」
と俺に抱き付いてきたんです。
Fはその光景を
「んふふ」
とニヤニヤして見てるだけ。
複雑すぎる・・・と困ってた俺に、Fは
「そのうち馴れるから大丈夫だよ」
と言ってた。
ホント何じゃそりゃって感じです。
FもSも
「彼女が2人になって嬉しいでしょ~」
と馴れた感じで笑ってる。
それはそうだけど、やっぱり困るというか変な感じなんです。
「でもさぁ~イイもんなの~嫉妬とかそんなのは無いの~」
と聞いてみた。
「うぅ~ん・・・アタシも!ってのはあるけど」
「そう~だよねぇ~、アタシも構ってよ!ってね」
頭の整理がつかぬまま昼飯を食って3人で出掛けました。
ゲーセンに行って遊び、食材を買い出しして3人で家に戻りました。
夕飯後に酒を飲み、その日はFが終始俺の隣にいました。
「まだ頑張れる~」
と小悪魔ノリで囁いてくるFに欲情してしまい、その日はFとセックス三昧。
「声出し過ぎ!」
と途中でSがドアを開けて入ってきた時はビックリしたけど、Fはお構いなしで俺にキスしまくりだった。
日曜日の昼までお邪魔してて、家に帰ってからFと電話で話をした。
途中でSが電話に乱入してきたりもしてたし、途中でどっちがどっちだかもわからぬままです。
俺とデートする時は、ちゃんと嘘もつかずに名前を教える事。
2人で1人だと思って、あまり気にしない事。
旅行好きな両親が出掛けてる時は、遠慮しないで家に来る事などを決められた。
完全に主導権は向こうで、俺は
「うん、分かった」
としか言えずじまい(笑)
FとSは交互に俺と会うようになって行った。
面倒だったのは映画やテーマパークなど。
Fと行ってもSだって行きたい!といわれ、笑えないけど全て2回行くようになってたし。
想像以上にこれはさすがにつらいんです。
映画なんて2週連続で同じのなんて見たくないでしょ。
ディズニーランド2連発はかなりしんどくて、2回目に行ったFは不満タラタラだった。
でも一応は楽しく過ごしてたんだけど、ここから俺の人生は黄金期を迎える事になります。
両親が旅行だと言われた日、いつものようにお宅訪問しました。
「今夜はどっち~」
と余裕を見せる俺にを苛めたくなったらしい。
「どっちがイイ~」
と2人が小悪魔ノリでカラかってくるんです。
正直選べないと答えても、
「はっきり決めなさい!」
と苛めてくる。
「もうイイよイイよ」
と不貞腐れていると、Fが俺に抱き付いてきました。
今日はFだよぉ~って。
2人でシャワー浴びて、風呂場でも立ちバックで入れたりした後、Fの部屋に行きました。
いつものように攻めてくるFは、俺に目隠しをしてきました。
ドアの向こうにSがいる状態での目隠しに、少々興奮気味だった俺。
全身をFの舌が這うように動いていると、突然キスされたんです。
一瞬意味が分からなくなったけど、焦って目隠しを取りました。
目の前にはFとSが全裸でいて、2人して笑ってるんです。
目隠しをしてスグにSが乱入してたようで、笑いを堪えるのが大変だったみたい。
ここから人生初の3Pが始まりました。
ほんとめくるめく魅惑の世界でした。
濃厚なキスをしながら、フェラまでされてるんです。
2人に同時フェラされた時なんて、それだけでイクかと思いました。
でも大変だったのは挿入です。
1本しかないので入れてない方とはキスしたり手マンしたりしなきゃで、集中して腰を触れないんです。
でも腰を勝手に動かしてくれたりしてサポートしてくれたおかげで、なんとか形にはなったかなという感じ。
気が付けば4時間以上もセックスしてたんだから、人間の性欲ってのは計り知れないもんです。
昼頃まで寝て午後に買い物で出掛けましたが、次の日も3Pを満喫しました。
ちょっとショックだったのは、2人は過去に何度も3Pを経験済みだって話を聞いたんです。
だからこんな俺でもうまく立ち回れたのね・・・と。
それでも大好きな彼女とウリ二つの妹が参加する3Pは、本当に夢のような時間でした。
ただ両親が旅行に行ってる時だけしかできないので、できたとしても1~2ヵ月に1回程度。
1回と行っても毎回2回はやってましたけどね。
恵まれ過ぎると男ってのはダメになるんですね。
2人は俺の事をすっごい大好きなんだと思い込んでいた俺は、友人の誘いにのって合コンに行っちゃったんです。
そこで出会った年下の子と、浮気しちゃったんです。
FやSとは違った若々しい女体は新鮮で、少し夢中になってしまいました。
浮気をし始めて2ヵ月ぐらいした頃、2人にそれがバレました。
怪しいと思ってたらしく、3Pした日に携帯をチェックされて終了。
2人の女に
「何これ~」
「誰~白状しなさいよ」
と数時間も問い詰められました。
白状してしまった俺はそのまま帰され、帰宅後お別れメールをもらいました。
何度か謝ってみましたがダメでした。
2人では共有するくせに・・・と少し思っていましたが、今となっては夢のまた夢の話です。
あのまま結婚までしてたら、どんな生活になったのかなぁ~
Sに彼氏ができるまでずっと3P生活は続いてただろうし、互いに結婚しでも・・なんて事を今でも考えてしまいます。
やっぱりね、調子に乗っちゃダメですね。
コツコツ今の幸せを噛み締めなきゃ。
最高に勿体ない事をしてしまったアホ過ぎる男の話は以上です。
最後までお付き合いして下さった方々、有難う御座いました。
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忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。
未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。
大学4年の時、合コンでFという女の子と出会いました。
女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよ。
Fと出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。
その中でも1番可愛かったのがFで、なぜか俺が気に入られたんです。
Fの方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。
バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、Fは
「無理しないでイイから」
といつも割り勘。
社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。
覚えてないけど多分4回とか5回目のデートで初めてのお泊りをし、大人のエロさを体感したのを覚えてます。
騎乗位で滑らかに動く腰の動き、舌が器用に動きまくるフェラチオ、初めて愛のあるセックスをしたんじゃないかって思えました。
簡単にですがスペックを紹介しておきます。
F、当時24才。
160㎝ぐらいで確かDカップ。
スタイル的には細めで、気の強そうな顔立ち。
ちょっとSっ気があって、酔うといつも攻められっぱなしでした。
数回目のデートで初めて言われたんだけど、Fには実は双子の妹がいた。
いわゆる一卵性双生児で、見た目も良く似てて2人を知る友達じゃないと間違われるらしい。
確かに会ってみてビックリするぐらい似てた。
ワザとなのか知らんけど、同じような髪型をしてたし、髪を結わくとどっちだか分からなくなるほど似てた。
「これが妹~」
と写メを見せられた時は、ぶっちゃけていうと見分けが付かなかったぐらい。
「分からないんでしょ~」
とニヤニヤしながらからかわれた。
俺が思うに、妹を紹介された頃には、多分俺の方がFに惚れてたんじゃないかな。
デートするだけでも楽しくて楽しくて、それで夜になったらもっと興奮して。
過去に付き合ってきた女とは、明らかに違う存在になってた。
でも妹を紹介された時は、ちょっと不思議な気持ちになった。
だって自分が大好きな女と同じ見た目、同じ声の女が、もう一人いるんです。
あたかも自分の彼女が、もう一人いる様な錯覚に陥りそうでした。
妹の名前はS。
年齢は勿論同じで、身長もピッタリ同じなんだとか。
不思議なぐらい体型も同じで、Fの裸を知っている俺は変な想像ばかりしてしまっていた。
Sも陰毛薄めで濡れやすいのかな・・・とか、乳首を舐めたらスグに声が出ちゃうほど感じ始めるのかな・・とかね。
笑顔も喋り方もソックリで、1番驚いたのは相槌のタイミング。
目の前に2人を並べて見ていると、
「うん・・・うん・・・」
と頷くタイミングが完璧に同調してるんです。
気が付き始めて思わずそれに笑ってしまうと、2人して同じ表情をして俺を睨んでました。
Sと会った後、Fに
「Sも気に入ってたよ~」
と報告され、ちょっと嬉しい気持ちになったのを覚えてる。
Fと付き合い出して半年ぐらいしたある晩、初めてFが昔から通っているというバーに連れて行ってもらった。
そこはビルの地下にある大人の隠れ家みたいな店で、雰囲気も良く値段も手ごろ。
なんで今まで連れて来てくれなかったのかと聞いてみると、今までそれを見極めてたのと笑ってた。
ほろ酔いで店を出て、自然と足はホテル街へと向かいました。
「今日はどこにする~」
「うぅ~ん・・・・・どこがイイ~」
「俺はFがいればどこでも」
「じゃーアタシも!」
「なんじゃそりゃ」
アホみたいにデレデレしながら初めて入るホテルに行きました。
「ここは初めてだよね~」
「うん、そうだね」
「どの部屋にする~」
「アタシこのお風呂がイイ」
そんな感じで部屋を選び、2人でゆっくり長風呂を楽しんだ。
風呂に浸かりながらキスをしてイチャイチャしながら、交代で互いの体を舐め回した。
激しくイカせようとするフェラではなく、ねっとりと愛情のこもったフェラに極上の幸せを感じてた。
そのまま縁に座って座位で挿入し、立ちバックを経てベッドへ移動した。
いつもと同じように騎乗位では痴女のように攻めてくるFに、どうしようもなく興奮してた。
Fは興奮しながら大きな声で喘ぎまくり、むしゃぶりつくようなキスを繰り返してきた。
我慢できずそのまま正常に戻し、激しく腰を振ってお腹に発射。
愛おしむかのように、イッた直後のチ○コを舐めてくれる姿に、生きてて良かったとさえ思えた。
またお風呂に入って軽くイチャつき、その日はすぐに寝た。
朝になってまた軽くイチャつき、シャワーを浴びながら立ちバックで挿入。
10時までに出なきゃいけなかったけど、9時半過ぎまでセックスに没頭してしまった。
んでモスで朝食をとり、約束してた映画を見て、夕方過ぎに帰宅。
家についたよってメールがきて、いつも通りの週末を満喫。
ちょっと思い出せない事もあるけど、その週末はそんな感じだったと思う。
次の週末にまた会う約束をしたんだけど、あの時は腰が抜けるかと思いました。
あんなにビックリして声が出なかったのは人生で初。
ご飯を食べてホテルか呑みかを考えてた時、初めて自宅に誘われたんです。
両親が旅行に行ったから、日曜の夜まで妹しかいないって。
妹がいても大丈夫~って聞いたら、笑いながら全然大丈夫だっていう。
だから遠慮無く、一応コンビニで酒やお菓子などを買ってから向かった。
俺が来るのを聞いてた妹は、少し綺麗な部屋着だった。
リビングで3人で呑み始め、気が付けばかなり酔っ払っていた俺。
Fに支えられてベッドへ行き、そのままFとセックスをしてしまった。
酒の力でSの存在を忘れていた俺は、いつものように激しくやってしまった。
でも途中で言われた一言で、一気にシラフへと戻されたんです。
あれは正常位でキスしながら腰を振ってた時でした。
「気持ちイイ~」
「あぁ、すっごい気持ちイイよ」
「そんなに気持ちイイの~」
「どうして~凄いイイよ」
「だってアタシFじゃないよー」
「えっ~~・・・・」
「Sだよ」
「・・・・」
一瞬間を置いて、何からかってんだよ!と言って、またキスして腰を振りまくった。
そのまま何事も無かったかのように時間が過ぎ、いつものようにお腹に出してお掃除フェラをしてもらった。
でも終わって添い寝してる時、ドアがガチャッと開いたんです。
「もう終わったの~~」
うわっ!と硬直した俺とは違い、Fは全裸のまま起き上って返事をしてます。
なに~なに~どういう事~えっ~とまさに挙動不審な俺。
「だからアタシはSだって言ったでしょ」
ベッドに全裸で座っている子が、実はSだった事を知らされたんです。
Fが
「えへへ~」
と笑いながらSの隣に座り、キョドってる俺を見て笑ってました。
「全然気が付かなかったの~」
「マジで~マジでF~」
「うん、ほら」
FはTシャツを巻くって、腰のシミを見せてきました。
暗くてよく見えないので近寄ると、そこにはハッキリとシミがありました。
「アタシには無いでしょ~」
全裸のSも腰を見せてくれました。
ホントにありません。
放心状態の俺にトランクスとTシャツを着させてくれたのはFでした。
そのまま3人でリビングへ移動して、今度はFが隣に座ってSは斜め前に座って話が始まりました。
Fがいうには、実は先週会ってたのもSだという。
それ以外にも2回Sと俺はセックスしてたみたい。
2人は男の好みも似てて、1人に彼氏ができるともう1人もその男を好きになってしまうらしい。
そんな事あるんか~と思ったけど、実際に今まで何度もそう経験してきたんだとか。
彼氏は2人とも似てるから、どっちと付き合っても特に問題は無い。
だから取り合いになるという最悪な状態に陥ると言ってた。
そこで出した答えは、2人で共有するという事。
「じゃーSちゃんに彼氏ができたら、Fはどうするの~」
「彼氏がいるなら何もないよ、アタシがフリーだったら共有するだけだし」
俺をSに紹介した時に、やっぱりSも俺の事を気に入ったみたい。
それで共有する事になって、知らぬは俺だけってヤツ。
頭の中がゴチャゴチャになった俺は、酔いも手伝って寝てしまいました。
次の日の朝起きてから昨夜の事を思い出し、思わず隣で寝てるFに確かめてしまいました。
一応腰のシミも確認したので、隣で寝てたのは確実にF。
やっぱり昨日の事は夢じゃなかったか・・と複雑な気持ちのまま、リビングでコーヒーを飲んでました。
そこにSがやってきて、
「もうイイじゃん!」
と俺に抱き付いてきたんです。
Fはその光景を
「んふふ」
とニヤニヤして見てるだけ。
複雑すぎる・・・と困ってた俺に、Fは
「そのうち馴れるから大丈夫だよ」
と言ってた。
ホント何じゃそりゃって感じです。
FもSも
「彼女が2人になって嬉しいでしょ~」
と馴れた感じで笑ってる。
それはそうだけど、やっぱり困るというか変な感じなんです。
「でもさぁ~イイもんなの~嫉妬とかそんなのは無いの~」
と聞いてみた。
「うぅ~ん・・・アタシも!ってのはあるけど」
「そう~だよねぇ~、アタシも構ってよ!ってね」
頭の整理がつかぬまま昼飯を食って3人で出掛けました。
ゲーセンに行って遊び、食材を買い出しして3人で家に戻りました。
夕飯後に酒を飲み、その日はFが終始俺の隣にいました。
「まだ頑張れる~」
と小悪魔ノリで囁いてくるFに欲情してしまい、その日はFとセックス三昧。
「声出し過ぎ!」
と途中でSがドアを開けて入ってきた時はビックリしたけど、Fはお構いなしで俺にキスしまくりだった。
日曜日の昼までお邪魔してて、家に帰ってからFと電話で話をした。
途中でSが電話に乱入してきたりもしてたし、途中でどっちがどっちだかもわからぬままです。
俺とデートする時は、ちゃんと嘘もつかずに名前を教える事。
2人で1人だと思って、あまり気にしない事。
旅行好きな両親が出掛けてる時は、遠慮しないで家に来る事などを決められた。
完全に主導権は向こうで、俺は
「うん、分かった」
としか言えずじまい(笑)
FとSは交互に俺と会うようになって行った。
面倒だったのは映画やテーマパークなど。
Fと行ってもSだって行きたい!といわれ、笑えないけど全て2回行くようになってたし。
想像以上にこれはさすがにつらいんです。
映画なんて2週連続で同じのなんて見たくないでしょ。
ディズニーランド2連発はかなりしんどくて、2回目に行ったFは不満タラタラだった。
でも一応は楽しく過ごしてたんだけど、ここから俺の人生は黄金期を迎える事になります。
両親が旅行だと言われた日、いつものようにお宅訪問しました。
「今夜はどっち~」
と余裕を見せる俺にを苛めたくなったらしい。
「どっちがイイ~」
と2人が小悪魔ノリでカラかってくるんです。
正直選べないと答えても、
「はっきり決めなさい!」
と苛めてくる。
「もうイイよイイよ」
と不貞腐れていると、Fが俺に抱き付いてきました。
今日はFだよぉ~って。
2人でシャワー浴びて、風呂場でも立ちバックで入れたりした後、Fの部屋に行きました。
いつものように攻めてくるFは、俺に目隠しをしてきました。
ドアの向こうにSがいる状態での目隠しに、少々興奮気味だった俺。
全身をFの舌が這うように動いていると、突然キスされたんです。
一瞬意味が分からなくなったけど、焦って目隠しを取りました。
目の前にはFとSが全裸でいて、2人して笑ってるんです。
目隠しをしてスグにSが乱入してたようで、笑いを堪えるのが大変だったみたい。
ここから人生初の3Pが始まりました。
ほんとめくるめく魅惑の世界でした。
濃厚なキスをしながら、フェラまでされてるんです。
2人に同時フェラされた時なんて、それだけでイクかと思いました。
でも大変だったのは挿入です。
1本しかないので入れてない方とはキスしたり手マンしたりしなきゃで、集中して腰を触れないんです。
でも腰を勝手に動かしてくれたりしてサポートしてくれたおかげで、なんとか形にはなったかなという感じ。
気が付けば4時間以上もセックスしてたんだから、人間の性欲ってのは計り知れないもんです。
昼頃まで寝て午後に買い物で出掛けましたが、次の日も3Pを満喫しました。
ちょっとショックだったのは、2人は過去に何度も3Pを経験済みだって話を聞いたんです。
だからこんな俺でもうまく立ち回れたのね・・・と。
それでも大好きな彼女とウリ二つの妹が参加する3Pは、本当に夢のような時間でした。
ただ両親が旅行に行ってる時だけしかできないので、できたとしても1~2ヵ月に1回程度。
1回と行っても毎回2回はやってましたけどね。
恵まれ過ぎると男ってのはダメになるんですね。
2人は俺の事をすっごい大好きなんだと思い込んでいた俺は、友人の誘いにのって合コンに行っちゃったんです。
そこで出会った年下の子と、浮気しちゃったんです。
FやSとは違った若々しい女体は新鮮で、少し夢中になってしまいました。
浮気をし始めて2ヵ月ぐらいした頃、2人にそれがバレました。
怪しいと思ってたらしく、3Pした日に携帯をチェックされて終了。
2人の女に
「何これ~」
「誰~白状しなさいよ」
と数時間も問い詰められました。
白状してしまった俺はそのまま帰され、帰宅後お別れメールをもらいました。
何度か謝ってみましたがダメでした。
2人では共有するくせに・・・と少し思っていましたが、今となっては夢のまた夢の話です。
あのまま結婚までしてたら、どんな生活になったのかなぁ~
Sに彼氏ができるまでずっと3P生活は続いてただろうし、互いに結婚しでも・・なんて事を今でも考えてしまいます。
やっぱりね、調子に乗っちゃダメですね。
コツコツ今の幸せを噛み締めなきゃ。
最高に勿体ない事をしてしまったアホ過ぎる男の話は以上です。
最後までお付き合いして下さった方々、有難う御座いました。
この記事へのコメント
告白してきた後輩の処女を奪った初体験エロ体験談/小説/話
2016/06/10 07:28:13
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休憩中に1人の後輩女子を犯した後輩をS子としよう。
S子はスタイルもよくて体つきがめっちゃエロい(セは低いんだが・・)そんなS子と俺は兄弟みたいに仲が良かった。
S子『あれ?先輩休憩ですか?いいですねぇ~』S子がそう話し掛けてきたS子の体操ギにふと目をやるとピンク色のブラが透けてみえる俺『S子ちゃんかわいいピンクのブラが透けてみえてるよ◎』とふざけながら言ってみた。
いつもなら『もぉ~先輩のえっちぃ~!!!』と言って肩を殴ってくるのだが・・今日はなんか違う・・どうしたんだ?俺『S子?なに黙ってんの~俺襲っちゃうよぉ~』男勝りなS子が顔を赤らめたなにかが違っている・・!!おかしい。 S子がおかしい…俺は焦った・・するとS子『先輩・・あたし先輩と付き合いたいです・・』なぬッ~!付き合いたいだと・・!!
俺『な・なに言ってんだよこのオマセが。笑』S子はまた泣きそうな顔して俺に訴えた『もらってくださ・・』蚊の鳴くような声でいった俺はドギマギした・・後ろから肩を叩かれたA先輩だ。
先輩A『おい!〇〇始めるぞ。あれぇ~後輩泣かしてんのぉ~??笑』俺『ち・・違いますよ!!汗》
じゃあ、S子俺もう行くから。』俺はそのバを立ち去った・・・
~その後~
ふと顔を上げるとキャミソールとミニスカを着たS子がたっている俺『あれ?どうしたのS子?』
S子『先輩のこと・・好きなんです・・』今度はマジで泣き出した。
俺はすすり泣くS子を抱き寄せた・・したらS子が『先輩・・汗臭いです・・笑』と言った。
俺『仕方ないだろ。じゃあ俺ん家来る?』S子『はい♪』
S子はこれが言ってほしかたのか・・・・・・・・・・俺『ちょっと汗流してくるわ。』俺はそうしないといれなかった。
風呂場でアコソをみると半起ちだ・・ヤバい!!!!!・・・風呂から上がるとS子がいない・・俺『S子ぉ??』クスクスと笑うS子の声がした『ソコかぁ~!!!』俺は一気にフトンを剥ぎ取ったするとそこにはS子が横たわっていた・・『なにしてんの?笑』俺は言った。
S子『寝てたんですぅ・・』確かに眠たそうな声だ俺はもうガマンの限界だ・・一気にS子に抱きついたS子は焦ったように『ちょ・・やだせんパイ!!ぃやぁあ!!!』必死の抵抗だでもそんな力に負けるわけがない。
俺『してぇんだろ?俺と。なぁ?』S子『違います!!・・いや・・はなしてぇ!!』泣きそうな声だ。
やめるわけがないここまできたらヤリチンの俺には歯止めが利かない。
キャミソールをたくし上げたそこには昼間と違ったもっと色っぽいブラがあった。
『な~んだヤル気まんじゃん。』S子『ち・・ちが・・!!やぁぁ』ブラを剥ぎ取った・・なんかかわいらしい感じの胸だ・・『かわいいね・・』俺は吸い付いた
『やぁぁ!!やだぁぁ・・!!』バタバタと暴れまだ抵抗しているそれでも動じない。
いっそのこと大人しくさせるためにもう突っ込むべきか・・ヤリチン魂に火がついた。
ベットの下からなくなりかけのローションと取り出したするとS子は不安げな顔で『なんですか・・?それ・・』『なんでもないよ・・すぐ気持ちよくなるから。』俺はS子の片足を持ち上げて一気にアソコに流し込んだ。
S子は『あぁん・・!!やぁぁ!!』と言って身を仰け反った俺はすぐに腰を掴んでアレをアソコにあてがってズブズブと入れたS子『痛ぁいっ!!いや、いや!!先ぱぁい!!いたいよぉ・・!!』俺は構わず腰をがんがんに振り続けた『あ・・いい気持ちいよ。締まってるS子のアソコいい・・』俺のアレが出たり入ったりすつ度にアソコがキュッキュッと締まる。
俺『あぁ・・もう出る・!!中に出すデ・!!』S子『やぁぁ・・中はいやあっ』俺はそんな言葉なんか関係ない。
俺『いく・・いくよ!!』『いややぁぁぁ!!!!!』ドぴゅッドぴゅッ・・・勢いよく俺のアソコから精液がS子の体に流し込まれた
はぁ・・はぁ・・はぁ・・お互い肩で息をしている感じだ・・・S子は目に涙をうかべているそしてアソコからは俺が出した大量の液に血が混じったものが流れでていた。
俺『S子ちゃん・・』S子は一瞬ビクッとしたがいつもの可愛らしい笑顔で俺に『ありがとう・・先輩大好き・・』と言ってくれた、俺はなんて馬鹿なことをしたんだ・・涙を流して寝転んでいるS子を後ろから抱きかかえて俺は『S子・・俺でよかったら付き合ってくれへん・・?』S子は『本当?・・うれしい!!』と言って俺にキスをした俺もお返しをした。
こんなことしたのに好きといってくれる子がいたなんて嬉しかったそしてはれて2人は付き合うことになりました。
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休憩中に1人の後輩女子を犯した後輩をS子としよう。
S子はスタイルもよくて体つきがめっちゃエロい(セは低いんだが・・)そんなS子と俺は兄弟みたいに仲が良かった。
S子『あれ?先輩休憩ですか?いいですねぇ~』S子がそう話し掛けてきたS子の体操ギにふと目をやるとピンク色のブラが透けてみえる俺『S子ちゃんかわいいピンクのブラが透けてみえてるよ◎』とふざけながら言ってみた。
いつもなら『もぉ~先輩のえっちぃ~!!!』と言って肩を殴ってくるのだが・・今日はなんか違う・・どうしたんだ?俺『S子?なに黙ってんの~俺襲っちゃうよぉ~』男勝りなS子が顔を赤らめたなにかが違っている・・!!おかしい。 S子がおかしい…俺は焦った・・するとS子『先輩・・あたし先輩と付き合いたいです・・』なぬッ~!付き合いたいだと・・!!
俺『な・なに言ってんだよこのオマセが。笑』S子はまた泣きそうな顔して俺に訴えた『もらってくださ・・』蚊の鳴くような声でいった俺はドギマギした・・後ろから肩を叩かれたA先輩だ。
先輩A『おい!〇〇始めるぞ。あれぇ~後輩泣かしてんのぉ~??笑』俺『ち・・違いますよ!!汗》
じゃあ、S子俺もう行くから。』俺はそのバを立ち去った・・・
~その後~
ふと顔を上げるとキャミソールとミニスカを着たS子がたっている俺『あれ?どうしたのS子?』
S子『先輩のこと・・好きなんです・・』今度はマジで泣き出した。
俺はすすり泣くS子を抱き寄せた・・したらS子が『先輩・・汗臭いです・・笑』と言った。
俺『仕方ないだろ。じゃあ俺ん家来る?』S子『はい♪』
S子はこれが言ってほしかたのか・・・・・・・・・・俺『ちょっと汗流してくるわ。』俺はそうしないといれなかった。
風呂場でアコソをみると半起ちだ・・ヤバい!!!!!・・・風呂から上がるとS子がいない・・俺『S子ぉ??』クスクスと笑うS子の声がした『ソコかぁ~!!!』俺は一気にフトンを剥ぎ取ったするとそこにはS子が横たわっていた・・『なにしてんの?笑』俺は言った。
S子『寝てたんですぅ・・』確かに眠たそうな声だ俺はもうガマンの限界だ・・一気にS子に抱きついたS子は焦ったように『ちょ・・やだせんパイ!!ぃやぁあ!!!』必死の抵抗だでもそんな力に負けるわけがない。
俺『してぇんだろ?俺と。なぁ?』S子『違います!!・・いや・・はなしてぇ!!』泣きそうな声だ。
やめるわけがないここまできたらヤリチンの俺には歯止めが利かない。
キャミソールをたくし上げたそこには昼間と違ったもっと色っぽいブラがあった。
『な~んだヤル気まんじゃん。』S子『ち・・ちが・・!!やぁぁ』ブラを剥ぎ取った・・なんかかわいらしい感じの胸だ・・『かわいいね・・』俺は吸い付いた
『やぁぁ!!やだぁぁ・・!!』バタバタと暴れまだ抵抗しているそれでも動じない。
いっそのこと大人しくさせるためにもう突っ込むべきか・・ヤリチン魂に火がついた。
ベットの下からなくなりかけのローションと取り出したするとS子は不安げな顔で『なんですか・・?それ・・』『なんでもないよ・・すぐ気持ちよくなるから。』俺はS子の片足を持ち上げて一気にアソコに流し込んだ。
S子は『あぁん・・!!やぁぁ!!』と言って身を仰け反った俺はすぐに腰を掴んでアレをアソコにあてがってズブズブと入れたS子『痛ぁいっ!!いや、いや!!先ぱぁい!!いたいよぉ・・!!』俺は構わず腰をがんがんに振り続けた『あ・・いい気持ちいよ。締まってるS子のアソコいい・・』俺のアレが出たり入ったりすつ度にアソコがキュッキュッと締まる。
俺『あぁ・・もう出る・!!中に出すデ・!!』S子『やぁぁ・・中はいやあっ』俺はそんな言葉なんか関係ない。
俺『いく・・いくよ!!』『いややぁぁぁ!!!!!』ドぴゅッドぴゅッ・・・勢いよく俺のアソコから精液がS子の体に流し込まれた
はぁ・・はぁ・・はぁ・・お互い肩で息をしている感じだ・・・S子は目に涙をうかべているそしてアソコからは俺が出した大量の液に血が混じったものが流れでていた。
俺『S子ちゃん・・』S子は一瞬ビクッとしたがいつもの可愛らしい笑顔で俺に『ありがとう・・先輩大好き・・』と言ってくれた、俺はなんて馬鹿なことをしたんだ・・涙を流して寝転んでいるS子を後ろから抱きかかえて俺は『S子・・俺でよかったら付き合ってくれへん・・?』S子は『本当?・・うれしい!!』と言って俺にキスをした俺もお返しをした。
こんなことしたのに好きといってくれる子がいたなんて嬉しかったそしてはれて2人は付き合うことになりました。
この記事へのコメント
爆乳人妻にたっぷり中出し浮気エロ体験談/小説/話
2016/06/10 07:27:54
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私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmで
バスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて
色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんに
よく似ています。何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。
つい3時間程前のの出来事を書きます!
私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて3人で居酒屋に行く事にしました。
私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。妻とIはワインをボトルで3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが2人はまだ飲んでいました・・・
Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うとIは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。
その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていまた・・・昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。
「ちなみに調度生理が終わったばかりで本当は昨日は妻と月一の夫婦LOVEする日でした。
僕はIの視線が妻の胸と脚を追っているのを見て何だか異様な嫉妬心というのか興奮しているというのか理解出来ない感情が溢れてきてました。
Iとは昔からの親友ですので男同士のHな話しで、妻とのSEXの
事などアレコレお互い報告し合える仲でしたのでIも元の奥さんの不倫も教えてくれたりしてお互い妄想したりして興奮していました。
妻はIの視線に気が付いていない様子でした。Iが酔っ払ったのか、興奮したのか解からないですが僕の妻を褒めまくりました「久しぶりに会うけどホンマ綺麗なあ」
「年取って良い艶が出てるなー」「その胸たまらんわー」「ちょっと触らしてー」とか言い出しました僕は妻が怒るんじゃ無いかと心配しましたが妻ものりのり状態でした。
「料金高いで」とIに言い返しました妻も満更でも無い様子で2人の会話は下ネタのオンパレードでした仕舞いには妻は
「私が早漏で満足していない」や「短小で奥まで届かない」
とか「テクニック無い」事までIに平気で話していました。
Iが「俺の名刀は良い仕事すんでー」とか妻にアピールしていました。散々盛り上がった妻でしたが気分が悪いと言い出して壁にもたれ掛かる様にグッタリしています。
店員さんがラストオーダーを聞きに来た後1つ目の事件は起こりました。
私がトイレに行って戻る時見てしまいました。
Iは妻の横に座り泥酔状態の妻の胸を触っている様子?
でした私が戻るとIは焦った感じで、妻の背中を擦りながら「奥さん吐きそう言うてるでー」
と誤魔化しました上着の釦が2つ程外されていました。
居酒屋の帰り道は最悪です2人の酔っ払いを安全に連れ帰れなければいけないからです。
Iは道路の真ん中で車が来て危ないのに酔拳?みたいな踊りをし始めるし。
妻は道端で座り込み何度もゲロ吐いているし私には大変な
時間でしたが何とか私の家に着きました。
妻が「ああー気持ち悪ぅシャワー入る」とか言うので私は「今日はもう入らんで良いから早く寝たら?」と言うと妻は私がIのためにリビングの床に敷いた布団に倒れこむように寝てしまいました。
其れも酔っ払いのおっさんが寝るような格好です妻は布団の上で大の字に成り更に大股開きで寝ています。
黒いパンティがモロ見えでアソコの部分をおっぴろげ状態で陰毛が肌と布の隙間から出ています。
Iが横で妻の股間を凝視しながら固まってしまいました。
「うわー奥さん大胆でんなーたまらんわー」と殆ど酔いが覚めた様子でしたので、私は「携帯で写真撮って良いで」
と言うと喜んで当然の用に撮っています。
「まあ親友ですから以前から妻のアソコの写真くらいは見せた事が有ります」
私も酔ったのか興奮したのかその時は妻が知らなければ良いやと思い、ついIに「触っても良いで」と言ってしまいました。
Iは「ホンマにエエの?」と喜んでいました。
私は妻が起きないようにそっとパンティを脱がしました。
まだ薄型のナプキンが張り付いていましたが、其れには血は付いていませんでした。
Iが大股開きで寝ている妻の股間の前に座り込みました。
当たり前ですが写真じゃなくて女性器をIに生で見せるのは
初めてです。
熟女のアソコですから其れなりに使い込んで有りますので
グロいですが、Iが指マンしながら言っていました。
「気持ち良さそうなオマ○コやな」と更に「締りもまあまあエエ感じや名器の部類に入る」と指2本で膣肉をズコズコ掻き回しながら言っていました。
私が「さっきも胸触ってたやろ?」と軽く言うとIは笑いながら「御免・御免」と言うので「俺の嫁はんの巨乳良かった?」と聞くと「たまらんわメッチャ羨ましい」と素直に言うから私は勝ったような気持ちと離婚したIが何だか可哀想に成りました。
私は麦茶を取りに台所に行きましたリビングに戻ると2つ目の事件が起こりました、Iが何時の間にかズボンを脱ぎ肉棒を妻の股間に当てています。
私が声を出そうとした瞬間Iは「お願い一回で良いから挿れさしてくれもう我慢でけへん」と懇願してきたのでまあこうなると思っていたし妻も全然起きる様子が無いし。
妻も私と知り合った時既に処女じゃ無かった女なので
私は「ええよ」とIに言ってしまいました。
Iのチ○ポは中学校の修学旅行で見たことは有りましたが
大人に成ってから見るの初めてでした・・・黒光りして少し右曲がりでした私の物より亀頭のエラが大きいです其れが妻の中に打ち込まれました。
私は携帯で撮影しまくりました、妻のオマ○コの具合が良いのかIは1分位で妻の恥丘辺りに射精してしまいました。
「御免少し中に漏れたかも」時期的に妊娠しないとは思いますが!
妻は相変らず大股を開いている格好で爆睡・昏睡状態です。
Iに右曲がりチ○ポを嵌められた事実も知らず寝ています。
妻の恥丘の陰毛にIの精液がベッタリ付いていましたが拭かずにそのままにしていました。
妻のオマ○コを見てみると小陰唇のビラビラが左右に開いた状態のままでした膣口も完全に閉じなくて空洞を作っています。
無意識状態で私よりも大きなIのチ○ポを受け入れたのですから筋肉が緩んだままなのでしょうか?
妻の汁かIの精液かはわかりませんが白透明な液体が膣口からトロリと少量流れ出て来ていました。
私はIに「本当は中で殆ど射精したやろ?」と言うとIは頭を掻きながら笑顔で「実は抜く瞬間ドクドク来て出てもうたねん御免」と相変らず悪びれなく言うIには怒れずに私が「俺の嫁ハンのオマ○コ如何やった?」と聞いてみるとIは「メッチャ気持ち良い又挿れたい」と言うから私は、Iが可愛くて「後でもう一回な」と言いました。
Iは目をパチクリして「ええの?」と驚いた様子でした。
私は「多分安全日やから大丈夫やから」と言うとIは
「やったー今度は頑張るぞー」と喜んでいました。
次は私が挿入しようとしました。
私が「穴兄弟に成るの23年前の美和以来やな」と言うとIが「懐かしいな美和はHで誰でもさせてくれたな」と言いました19歳の時に私を童貞じゃ無くしてくれたのが同級生の美和です。
Iは当時付き合っていた彼女の美和にお願いして私に紹介して初体験までさせてくれたのです。
Iが言うには美和は浮気性でサセ子だから構わないと言ってくれました。
HでSEX大好き美和とは、アナルSEXもした事が有りました。
「Iのお下がり品なので相当緩かった記憶が有ります」
Iが言うには、その後美和は別の男と結婚して3人の子供を産み幸せに暮らしているそうです。
話しは戻りますが今度は私が妻に挿入しようとしましたが
興奮と妻が起きるかも知れないという緊張で中々硬く成らずにいましたが仕方無しに半勃起状態で妻に挿入しましたが結構すんなりと挿入出来ました。
「うわっIの後やから昔と一緒でズボズボや」と冗談交じりで言いましたIは「そんなにしてへんでー美和の時はしてたけど」とIも返してきました。
何か昔に戻ったみたいに興奮して私も1分持たない内に
妻のオマ○コの奥深く射精しました。
まだ妻は一向に起きる様子も無いので私はIと2人で妻の
オマ○コにキュウリや携帯電話などを挿入して遊んでいました。
Iが「そろそろチンチン勃って来た挿入したい」と言うので
私は「今度はメチャ・クチャに掻き回してええで」と言いました。
Iは「そんなんしてもええの?起きひんかなー?」
私は「大丈夫好きなようにしてええで」私ももし妻が起きた時の事はもう考えませんでした。
今度はデジカメで動画撮影しました妻のアソコがIの肉棒で
グチャ・グチャ音をたてながら激しく出入りしていました。
先ほど私が中出しした精液が外に掻き出されているのが見えました大きなIの亀頭が妻の肉壁を擦り上げています。
妻のオマ○コは膨張して赤く充血しています。
ネットで亀頭の形は女性の中に溜められた他人の男の精液を効率よく掻き出し自分の種を確実に受精させる為にそんな形をしていると書いてあるのを読んだた事が有ります。
まさに目の前の行為がそれでした。
Iが「奥さんのオマ○コめっちゃくちゃ気持ち良い、奥まで咥え込んで」と興奮しながら言っています
私は「奥に子宮口のにコリコリが有るのが解かるやろ?」と言いました。
Iも「解かる亀頭が当たってるわ」と返しました
私は「其の奥に更に突っ込んでみ?」と説明すると
Iが「まだまだ挿入出来るなー奥さん身長高いから奥深いなおもろいなー」とグイグイ押し付けるように根元まで挿入していると妻が「ウーン・ウーン」とうなってきたのでIはあわてて妻から離れましたがまだ起きる様子も無く大丈夫でした。
大股開きの妻の太股に「肉便器・中出し専用」と書きました
又Iが挿入しました激しく腰を振っています。
Iが「そろそろ出そう中に出すで?」と聞くので私は
「奥に射精してええで」と言うとIは「オリャーと叫びながらパンパンパンパン」と激しくピストンして肉棒が根元まで挿った所でIの動きが止まり「一杯出てる気持ちいいわー」と、最後は妻の奥深くで射精しました。
其のあと2人で朝まで交代での膣内に射精しました。
合計すると6発分の精液です。
妻のアソコの精液も拭いてパンティも履かして落書きも消してから毛布をかけてからIと二人で「今日の事は秘蜜と言う事で」と握手をしました。
満足したIは朝6時頃に電車で自宅に帰って行きました。
10時頃妻が起き出して来ました「Iさんは?」と聞くので帰ったと言うと妻が「なんかアソコ痛いわー何かした?」と言いましたが「知らんで凄い酔っていたでー直寝てたやん」と誤魔化しましたが妻も自分のアソコに指を挿入した後匂いを嗅いでいましたが、妻はそれ以上何も言いませんでした。
本当は気が付いていたかも?この後数日たって無事に生理が来ました。
動画も撮影しましたIの肉棒が根元まで妻に挿入されている写真も撮影しました水性マジックで妻の太股に「肉便器。中出し専用」と書いて有るのも撮影もしました。
最後に精液タンク状態に成って大きな膣口から精液を垂れ流している妻のグロいオマ○コ写真も撮りました。
いまそれでオナニーするのが日課に成っています!
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私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmで
バスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて
色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんに
よく似ています。何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。
つい3時間程前のの出来事を書きます!
私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて3人で居酒屋に行く事にしました。
私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。妻とIはワインをボトルで3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが2人はまだ飲んでいました・・・
Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うとIは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。
その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていまた・・・昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。
「ちなみに調度生理が終わったばかりで本当は昨日は妻と月一の夫婦LOVEする日でした。
僕はIの視線が妻の胸と脚を追っているのを見て何だか異様な嫉妬心というのか興奮しているというのか理解出来ない感情が溢れてきてました。
Iとは昔からの親友ですので男同士のHな話しで、妻とのSEXの
事などアレコレお互い報告し合える仲でしたのでIも元の奥さんの不倫も教えてくれたりしてお互い妄想したりして興奮していました。
妻はIの視線に気が付いていない様子でした。Iが酔っ払ったのか、興奮したのか解からないですが僕の妻を褒めまくりました「久しぶりに会うけどホンマ綺麗なあ」
「年取って良い艶が出てるなー」「その胸たまらんわー」「ちょっと触らしてー」とか言い出しました僕は妻が怒るんじゃ無いかと心配しましたが妻ものりのり状態でした。
「料金高いで」とIに言い返しました妻も満更でも無い様子で2人の会話は下ネタのオンパレードでした仕舞いには妻は
「私が早漏で満足していない」や「短小で奥まで届かない」
とか「テクニック無い」事までIに平気で話していました。
Iが「俺の名刀は良い仕事すんでー」とか妻にアピールしていました。散々盛り上がった妻でしたが気分が悪いと言い出して壁にもたれ掛かる様にグッタリしています。
店員さんがラストオーダーを聞きに来た後1つ目の事件は起こりました。
私がトイレに行って戻る時見てしまいました。
Iは妻の横に座り泥酔状態の妻の胸を触っている様子?
でした私が戻るとIは焦った感じで、妻の背中を擦りながら「奥さん吐きそう言うてるでー」
と誤魔化しました上着の釦が2つ程外されていました。
居酒屋の帰り道は最悪です2人の酔っ払いを安全に連れ帰れなければいけないからです。
Iは道路の真ん中で車が来て危ないのに酔拳?みたいな踊りをし始めるし。
妻は道端で座り込み何度もゲロ吐いているし私には大変な
時間でしたが何とか私の家に着きました。
妻が「ああー気持ち悪ぅシャワー入る」とか言うので私は「今日はもう入らんで良いから早く寝たら?」と言うと妻は私がIのためにリビングの床に敷いた布団に倒れこむように寝てしまいました。
其れも酔っ払いのおっさんが寝るような格好です妻は布団の上で大の字に成り更に大股開きで寝ています。
黒いパンティがモロ見えでアソコの部分をおっぴろげ状態で陰毛が肌と布の隙間から出ています。
Iが横で妻の股間を凝視しながら固まってしまいました。
「うわー奥さん大胆でんなーたまらんわー」と殆ど酔いが覚めた様子でしたので、私は「携帯で写真撮って良いで」
と言うと喜んで当然の用に撮っています。
「まあ親友ですから以前から妻のアソコの写真くらいは見せた事が有ります」
私も酔ったのか興奮したのかその時は妻が知らなければ良いやと思い、ついIに「触っても良いで」と言ってしまいました。
Iは「ホンマにエエの?」と喜んでいました。
私は妻が起きないようにそっとパンティを脱がしました。
まだ薄型のナプキンが張り付いていましたが、其れには血は付いていませんでした。
Iが大股開きで寝ている妻の股間の前に座り込みました。
当たり前ですが写真じゃなくて女性器をIに生で見せるのは
初めてです。
熟女のアソコですから其れなりに使い込んで有りますので
グロいですが、Iが指マンしながら言っていました。
「気持ち良さそうなオマ○コやな」と更に「締りもまあまあエエ感じや名器の部類に入る」と指2本で膣肉をズコズコ掻き回しながら言っていました。
私が「さっきも胸触ってたやろ?」と軽く言うとIは笑いながら「御免・御免」と言うので「俺の嫁はんの巨乳良かった?」と聞くと「たまらんわメッチャ羨ましい」と素直に言うから私は勝ったような気持ちと離婚したIが何だか可哀想に成りました。
私は麦茶を取りに台所に行きましたリビングに戻ると2つ目の事件が起こりました、Iが何時の間にかズボンを脱ぎ肉棒を妻の股間に当てています。
私が声を出そうとした瞬間Iは「お願い一回で良いから挿れさしてくれもう我慢でけへん」と懇願してきたのでまあこうなると思っていたし妻も全然起きる様子が無いし。
妻も私と知り合った時既に処女じゃ無かった女なので
私は「ええよ」とIに言ってしまいました。
Iのチ○ポは中学校の修学旅行で見たことは有りましたが
大人に成ってから見るの初めてでした・・・黒光りして少し右曲がりでした私の物より亀頭のエラが大きいです其れが妻の中に打ち込まれました。
私は携帯で撮影しまくりました、妻のオマ○コの具合が良いのかIは1分位で妻の恥丘辺りに射精してしまいました。
「御免少し中に漏れたかも」時期的に妊娠しないとは思いますが!
妻は相変らず大股を開いている格好で爆睡・昏睡状態です。
Iに右曲がりチ○ポを嵌められた事実も知らず寝ています。
妻の恥丘の陰毛にIの精液がベッタリ付いていましたが拭かずにそのままにしていました。
妻のオマ○コを見てみると小陰唇のビラビラが左右に開いた状態のままでした膣口も完全に閉じなくて空洞を作っています。
無意識状態で私よりも大きなIのチ○ポを受け入れたのですから筋肉が緩んだままなのでしょうか?
妻の汁かIの精液かはわかりませんが白透明な液体が膣口からトロリと少量流れ出て来ていました。
私はIに「本当は中で殆ど射精したやろ?」と言うとIは頭を掻きながら笑顔で「実は抜く瞬間ドクドク来て出てもうたねん御免」と相変らず悪びれなく言うIには怒れずに私が「俺の嫁ハンのオマ○コ如何やった?」と聞いてみるとIは「メッチャ気持ち良い又挿れたい」と言うから私は、Iが可愛くて「後でもう一回な」と言いました。
Iは目をパチクリして「ええの?」と驚いた様子でした。
私は「多分安全日やから大丈夫やから」と言うとIは
「やったー今度は頑張るぞー」と喜んでいました。
次は私が挿入しようとしました。
私が「穴兄弟に成るの23年前の美和以来やな」と言うとIが「懐かしいな美和はHで誰でもさせてくれたな」と言いました19歳の時に私を童貞じゃ無くしてくれたのが同級生の美和です。
Iは当時付き合っていた彼女の美和にお願いして私に紹介して初体験までさせてくれたのです。
Iが言うには美和は浮気性でサセ子だから構わないと言ってくれました。
HでSEX大好き美和とは、アナルSEXもした事が有りました。
「Iのお下がり品なので相当緩かった記憶が有ります」
Iが言うには、その後美和は別の男と結婚して3人の子供を産み幸せに暮らしているそうです。
話しは戻りますが今度は私が妻に挿入しようとしましたが
興奮と妻が起きるかも知れないという緊張で中々硬く成らずにいましたが仕方無しに半勃起状態で妻に挿入しましたが結構すんなりと挿入出来ました。
「うわっIの後やから昔と一緒でズボズボや」と冗談交じりで言いましたIは「そんなにしてへんでー美和の時はしてたけど」とIも返してきました。
何か昔に戻ったみたいに興奮して私も1分持たない内に
妻のオマ○コの奥深く射精しました。
まだ妻は一向に起きる様子も無いので私はIと2人で妻の
オマ○コにキュウリや携帯電話などを挿入して遊んでいました。
Iが「そろそろチンチン勃って来た挿入したい」と言うので
私は「今度はメチャ・クチャに掻き回してええで」と言いました。
Iは「そんなんしてもええの?起きひんかなー?」
私は「大丈夫好きなようにしてええで」私ももし妻が起きた時の事はもう考えませんでした。
今度はデジカメで動画撮影しました妻のアソコがIの肉棒で
グチャ・グチャ音をたてながら激しく出入りしていました。
先ほど私が中出しした精液が外に掻き出されているのが見えました大きなIの亀頭が妻の肉壁を擦り上げています。
妻のオマ○コは膨張して赤く充血しています。
ネットで亀頭の形は女性の中に溜められた他人の男の精液を効率よく掻き出し自分の種を確実に受精させる為にそんな形をしていると書いてあるのを読んだた事が有ります。
まさに目の前の行為がそれでした。
Iが「奥さんのオマ○コめっちゃくちゃ気持ち良い、奥まで咥え込んで」と興奮しながら言っています
私は「奥に子宮口のにコリコリが有るのが解かるやろ?」と言いました。
Iも「解かる亀頭が当たってるわ」と返しました
私は「其の奥に更に突っ込んでみ?」と説明すると
Iが「まだまだ挿入出来るなー奥さん身長高いから奥深いなおもろいなー」とグイグイ押し付けるように根元まで挿入していると妻が「ウーン・ウーン」とうなってきたのでIはあわてて妻から離れましたがまだ起きる様子も無く大丈夫でした。
大股開きの妻の太股に「肉便器・中出し専用」と書きました
又Iが挿入しました激しく腰を振っています。
Iが「そろそろ出そう中に出すで?」と聞くので私は
「奥に射精してええで」と言うとIは「オリャーと叫びながらパンパンパンパン」と激しくピストンして肉棒が根元まで挿った所でIの動きが止まり「一杯出てる気持ちいいわー」と、最後は妻の奥深くで射精しました。
其のあと2人で朝まで交代での膣内に射精しました。
合計すると6発分の精液です。
妻のアソコの精液も拭いてパンティも履かして落書きも消してから毛布をかけてからIと二人で「今日の事は秘蜜と言う事で」と握手をしました。
満足したIは朝6時頃に電車で自宅に帰って行きました。
10時頃妻が起き出して来ました「Iさんは?」と聞くので帰ったと言うと妻が「なんかアソコ痛いわー何かした?」と言いましたが「知らんで凄い酔っていたでー直寝てたやん」と誤魔化しましたが妻も自分のアソコに指を挿入した後匂いを嗅いでいましたが、妻はそれ以上何も言いませんでした。
本当は気が付いていたかも?この後数日たって無事に生理が来ました。
動画も撮影しましたIの肉棒が根元まで妻に挿入されている写真も撮影しました水性マジックで妻の太股に「肉便器。中出し専用」と書いて有るのも撮影もしました。
最後に精液タンク状態に成って大きな膣口から精液を垂れ流している妻のグロいオマ○コ写真も撮りました。
いまそれでオナニーするのが日課に成っています!
この記事へのコメント
夫が寝ている間に上司に犯された人妻不倫セックス体験談/小説/話
2016/06/10 07:27:35
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私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い、大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありました。が、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの
上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日ま
では強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行っ
たときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打ってい
ました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くこと
になりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無
理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ
酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにし
きりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけ
て這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをい
いことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の
敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、
足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてし
まったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な
部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢
れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏
感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず
喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押
し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコ
の奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きを
えました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中に
ある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられな
いくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身
が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせよう
とします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いな
がら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるの
がわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの
肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥か
しいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分か
ら拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は
絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づい
てきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしよう
もなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろし
くなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上
げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深
々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としなが
らも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠にはまっ
た事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかり
だとは言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽く
してきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であ
の場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めている
のです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていた
のです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませ
ていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キス
をしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出
たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの
中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してき
ました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ?ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきま
した。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしま
いました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れてい
ました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさ
ぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
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私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い、大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありました。が、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの
上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日ま
では強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行っ
たときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打ってい
ました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くこと
になりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無
理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ
酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにし
きりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけ
て這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをい
いことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の
敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、
足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてし
まったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な
部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢
れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏
感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず
喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押
し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコ
の奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きを
えました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中に
ある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられな
いくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身
が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせよう
とします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いな
がら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるの
がわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの
肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥か
しいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分か
ら拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は
絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づい
てきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしよう
もなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろし
くなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上
げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深
々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としなが
らも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠にはまっ
た事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかり
だとは言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽く
してきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であ
の場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めている
のです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていた
のです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませ
ていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キス
をしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出
たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの
中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してき
ました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ?ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきま
した。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしま
いました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れてい
ました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさ
ぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
この記事へのコメント
騎乗位で巨乳女の子とハメまくり乱交エロ体験談/小説/話
2016/06/10 07:27:16
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これは去年の話。
知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけど、その日が最終日だったんだ。
それでおれとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。
当日友達から電話が来たんだけどその時に
「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」
って連絡きたからおれはテンションウハウハで店に向かったんだよ。
そんで着いたらスレンダー系のかわいい子(B子)と巨乳系の子(A美)がいたんだ。
電話で看護婦ってこと聞かされてたからおれは会って早々
「ナース服持ってきて」
と言っちゃったんだ。
でもそれでガン引きされることも無くおれらは楽しく飲みおれ→A美、友達→B子って感じになったんだ。
そん時はみんなほろ酔い位だったんだ。
その後はカラオケになだれ込んだ。
でもそん時友達とかはもういかにもヤるって感じ。
おれは軽いボディータッチくらいだった。
したら目の前でディープキスが始まった。
対抗しておれらもディープキス。
このまま4Pになだれ込むのかと思ったら思ってたよりガードが固い。
おれは胸を触れたけど揉むのは駄目だった。
なんて言うか軽いタッチなら平気だったという感じ。
そんなやり取りをしてるうちに2人は部屋を出て行った。
後で聞いた話だとトイレでヤってたらしい。
これはもう大丈夫でしょ!と思ってたんだけどガードは依然固いまま。
しょうがないから作戦変更にした。
その系列に売ってたんだけど女性でも飲みやすい日本酒っていう触れ込みのお酒で花泡香ってのがあったんだ。
これはほんと飲みやすくてしかも何気にアルコールが強い。
それを飲ませようとしたんだ。
なんでそんなことを知ってたかというとおれはこの系列の店で働いてたからだ。
関東に住んでる人なら一度は見たことあるあの店です。
「これ飲もうよー」
「何これ?」
「すごい飲みやすくてうまい酒だよー」
「ホントに?」
「おれバイトだからホントだってー!!」
ってな感じで3本注文。
そして乾杯。
「ホントだー。飲みやすい」
「でしょいでしょー!」
なんて感じでどんどん飲ます。
でも3本空けてもまだ聞いてないみたいだ。
さらに2本追加する。
ホントは1本ずつ頼むけどめんどくさかったんでまとめて頼んでグラスに注ぎました。
そんな量多くないんだけど(500mmだったかな?)10分くらいで2本分飲ませた。
友達が帰って来る前に取り合えず潰したかったんで追加の2本が来たら1本を丸々A美のグラスに注ぎもう1本をおれが口に含んで口移しをした。
「何するのー?」
「結構おいしかったでしょ?」
「そういう問題じゃないー!」
なんて言われながらも1本丸々口移し成功。
そしてグラスのを飲ませたら。。。
ほーら、目がとろーんとしてきた。
さてこれからって時に。。。
あの2人が帰ってきやがった!!
友達「もう遅いし出よーぜ!」
そう言われたので出ることにした。
友達と女の子2人はここが地元。
おれは電車で来たけど終電がもう無い。
そしたら友達が
「おれB子んち泊まるからお前A美ちゃんち泊まってけよー。うち泊まれないしさ」
と、言ってきた。
チュアーーーンス!!
友達は手を繋ぎながら、おれはA美の肩を抱きながら別々の方向に進んでいった。
と、言うわけで家に潜入成功。
1LKのアパート。
壁には白のナース服!!
取り合えずベッドに寝かせる。
「ごめんねー、泊まらせてもらっちゃってー」
「いいけど何もしないでよー!」
「しない、しない。てかあの二人絶対怪しいよねー」
「でもB子ちゃんは彼氏いるから無いでしょ」
「いやーあいつなら有り得るよ」
なーんてことを話してました。
そん時の状態はA美が寝てる状態でおれが添い寝からちょっと起きてる感じ。
左手の肘立てて右手で髪の毛触るって感じでした。
「明日学校だから一回家帰らなきゃー、すごい遠回りなんだけどー」
「あーあ、それめんどくさいねー」
「A美明日休み?」
「うん、今日早で明日休みー」
そい言った後またディープキスしました。
覆いかぶさるように激しく。
そして首にもキス。
A美はちょっと声をだしてた。
6月だったんでキャミを着てたA美。
肩からさっくっと紐をずらす。
「だーめ」
って言ってたけどキス。
何か言ってきたときはキスすれば大抵大丈夫。
あ、これはおれの経験談ですけど。。。
そうしながら半ば強引にブラのフックも外す。
出てきた乳首は。。。
ちょっと乳輪大きめ。
ま、いっか。
乳首をなめるとA美も感じてきたらしく
「あっっ」とか「くぅぅ」とか言うようになる。
一通り上半身を攻め終わったら今度は下。
手マンをしようと触ったらやっぱり濡れてた。
でも右手を掴んで
「私そんなに軽い女じゃないから。付き合ってる男の人としかしないよ」
「じゃあ付き合おうよ。おれA美ちゃんタイプだし」
「何それ!」
って言ってる間にチュー。
下からませたら手首は自由に動けるようになった。
あ、ちなみに当時のおれ20歳の大学生。A美23歳。
パンツの中に手を入れると普通に濡れてて指入れると
「ああっっ」とか言ってくれる。
しばらく手マンしてその間にA美の手をおれの息子に触らせる。
最初は何もしなかったけどそのうち触ってくるようになった。
こうなったらこっちのもの
「ねーA美、なめてよ」
と言いながらベルトを緩めて直に触らせる。
しばらくしたら
「いいよ」
A美がおれに言った。
パンツまで全部脱ぎ寝そべったおれにA美が息子の方に口を移動してくれた。
舐められたけどフェラは、、、まぁ気持ちいいって感じ。
おれもA美のあそこを指で触りという感じの状態が続く。
そろそろ入れたくなったので
「A美ー、上乗っかって」
「ゴム持って無いの?」
「おれプロだから大丈夫ー」
「意味わかんない」
と言いつつ騎乗位の体勢へ。
入れた感想はちょっとキツめ。
しばらく彼氏いないって言ってたからエッチしてなかったんだろう。
「あっ、あっ、あっ」
A美も感じてるみたいだ。
その後騎乗位から正上位に挿したまま移行。
揺れる乳首が興奮させる。
確かDとかだった気が。
「A美気持ちいい?」
「うっ、、うん」
「久しぶりだから気持ちいいんでしょ?」
「そーぅっ」
なんて感じで囁きながら突いてました。
正上位でかなり突いた後バックにチェンジ。
クリ触りながら突くとA美は感じまくってました。
「A美、おれ逝きそう」
「中はだめー!!」
ちゃんと外に出しました。
終わってから添い寝して話すと
「A美、気持ち良かったよー」
「あたしもー、久しぶりだったし」
「体の相性よくない?」
「前の彼氏結構早かったけど今日はすごい気持ち良かった」
なんて話してるうちに寝ちゃいました。
⇒スマホで読む
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これは去年の話。
知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけど、その日が最終日だったんだ。
それでおれとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。
当日友達から電話が来たんだけどその時に
「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」
って連絡きたからおれはテンションウハウハで店に向かったんだよ。
そんで着いたらスレンダー系のかわいい子(B子)と巨乳系の子(A美)がいたんだ。
電話で看護婦ってこと聞かされてたからおれは会って早々
「ナース服持ってきて」
と言っちゃったんだ。
でもそれでガン引きされることも無くおれらは楽しく飲みおれ→A美、友達→B子って感じになったんだ。
そん時はみんなほろ酔い位だったんだ。
その後はカラオケになだれ込んだ。
でもそん時友達とかはもういかにもヤるって感じ。
おれは軽いボディータッチくらいだった。
したら目の前でディープキスが始まった。
対抗しておれらもディープキス。
このまま4Pになだれ込むのかと思ったら思ってたよりガードが固い。
おれは胸を触れたけど揉むのは駄目だった。
なんて言うか軽いタッチなら平気だったという感じ。
そんなやり取りをしてるうちに2人は部屋を出て行った。
後で聞いた話だとトイレでヤってたらしい。
これはもう大丈夫でしょ!と思ってたんだけどガードは依然固いまま。
しょうがないから作戦変更にした。
その系列に売ってたんだけど女性でも飲みやすい日本酒っていう触れ込みのお酒で花泡香ってのがあったんだ。
これはほんと飲みやすくてしかも何気にアルコールが強い。
それを飲ませようとしたんだ。
なんでそんなことを知ってたかというとおれはこの系列の店で働いてたからだ。
関東に住んでる人なら一度は見たことあるあの店です。
「これ飲もうよー」
「何これ?」
「すごい飲みやすくてうまい酒だよー」
「ホントに?」
「おれバイトだからホントだってー!!」
ってな感じで3本注文。
そして乾杯。
「ホントだー。飲みやすい」
「でしょいでしょー!」
なんて感じでどんどん飲ます。
でも3本空けてもまだ聞いてないみたいだ。
さらに2本追加する。
ホントは1本ずつ頼むけどめんどくさかったんでまとめて頼んでグラスに注ぎました。
そんな量多くないんだけど(500mmだったかな?)10分くらいで2本分飲ませた。
友達が帰って来る前に取り合えず潰したかったんで追加の2本が来たら1本を丸々A美のグラスに注ぎもう1本をおれが口に含んで口移しをした。
「何するのー?」
「結構おいしかったでしょ?」
「そういう問題じゃないー!」
なんて言われながらも1本丸々口移し成功。
そしてグラスのを飲ませたら。。。
ほーら、目がとろーんとしてきた。
さてこれからって時に。。。
あの2人が帰ってきやがった!!
友達「もう遅いし出よーぜ!」
そう言われたので出ることにした。
友達と女の子2人はここが地元。
おれは電車で来たけど終電がもう無い。
そしたら友達が
「おれB子んち泊まるからお前A美ちゃんち泊まってけよー。うち泊まれないしさ」
と、言ってきた。
チュアーーーンス!!
友達は手を繋ぎながら、おれはA美の肩を抱きながら別々の方向に進んでいった。
と、言うわけで家に潜入成功。
1LKのアパート。
壁には白のナース服!!
取り合えずベッドに寝かせる。
「ごめんねー、泊まらせてもらっちゃってー」
「いいけど何もしないでよー!」
「しない、しない。てかあの二人絶対怪しいよねー」
「でもB子ちゃんは彼氏いるから無いでしょ」
「いやーあいつなら有り得るよ」
なーんてことを話してました。
そん時の状態はA美が寝てる状態でおれが添い寝からちょっと起きてる感じ。
左手の肘立てて右手で髪の毛触るって感じでした。
「明日学校だから一回家帰らなきゃー、すごい遠回りなんだけどー」
「あーあ、それめんどくさいねー」
「A美明日休み?」
「うん、今日早で明日休みー」
そい言った後またディープキスしました。
覆いかぶさるように激しく。
そして首にもキス。
A美はちょっと声をだしてた。
6月だったんでキャミを着てたA美。
肩からさっくっと紐をずらす。
「だーめ」
って言ってたけどキス。
何か言ってきたときはキスすれば大抵大丈夫。
あ、これはおれの経験談ですけど。。。
そうしながら半ば強引にブラのフックも外す。
出てきた乳首は。。。
ちょっと乳輪大きめ。
ま、いっか。
乳首をなめるとA美も感じてきたらしく
「あっっ」とか「くぅぅ」とか言うようになる。
一通り上半身を攻め終わったら今度は下。
手マンをしようと触ったらやっぱり濡れてた。
でも右手を掴んで
「私そんなに軽い女じゃないから。付き合ってる男の人としかしないよ」
「じゃあ付き合おうよ。おれA美ちゃんタイプだし」
「何それ!」
って言ってる間にチュー。
下からませたら手首は自由に動けるようになった。
あ、ちなみに当時のおれ20歳の大学生。A美23歳。
パンツの中に手を入れると普通に濡れてて指入れると
「ああっっ」とか言ってくれる。
しばらく手マンしてその間にA美の手をおれの息子に触らせる。
最初は何もしなかったけどそのうち触ってくるようになった。
こうなったらこっちのもの
「ねーA美、なめてよ」
と言いながらベルトを緩めて直に触らせる。
しばらくしたら
「いいよ」
A美がおれに言った。
パンツまで全部脱ぎ寝そべったおれにA美が息子の方に口を移動してくれた。
舐められたけどフェラは、、、まぁ気持ちいいって感じ。
おれもA美のあそこを指で触りという感じの状態が続く。
そろそろ入れたくなったので
「A美ー、上乗っかって」
「ゴム持って無いの?」
「おれプロだから大丈夫ー」
「意味わかんない」
と言いつつ騎乗位の体勢へ。
入れた感想はちょっとキツめ。
しばらく彼氏いないって言ってたからエッチしてなかったんだろう。
「あっ、あっ、あっ」
A美も感じてるみたいだ。
その後騎乗位から正上位に挿したまま移行。
揺れる乳首が興奮させる。
確かDとかだった気が。
「A美気持ちいい?」
「うっ、、うん」
「久しぶりだから気持ちいいんでしょ?」
「そーぅっ」
なんて感じで囁きながら突いてました。
正上位でかなり突いた後バックにチェンジ。
クリ触りながら突くとA美は感じまくってました。
「A美、おれ逝きそう」
「中はだめー!!」
ちゃんと外に出しました。
終わってから添い寝して話すと
「A美、気持ち良かったよー」
「あたしもー、久しぶりだったし」
「体の相性よくない?」
「前の彼氏結構早かったけど今日はすごい気持ち良かった」
なんて話してるうちに寝ちゃいました。
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