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初のスワッピングでイキまくった人妻エッチ体験談/小説/話
2016/10/13 08:42:53
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私は、48才の主婦。結婚25年目。子供2人いますが結婚しています。
いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、2人です。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を見てみたい、と。 そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか、見たいと…。
こんな話は、少しは予想できました。なぜなら、私の結婚前の、男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。
主人にも其の事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。実際其のつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。そのペニスの大きさに、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、
私のプッシーを広げて見はじめた。
思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。彼の唇が、プッシーにきて・・・ク○トリスをユックリと舐められて、指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。今度は私の番です、彼の大きく太いペニスを、私が。
初めは、ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいで玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から思い切り吸い上げて・・同じ事を数回繰り返しているうちに、私が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます「ああ~ん~~」私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」と叫びながら、何度も何度もイかされました、最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は、私の中に入れると、すぐに発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、会話です。
「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。自分から上になり、バックから、~~何度もイキまくっていたよね」
「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。貴方が見ていると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」
「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のオマ○コを舐めている~お前とキスしている~お前が他の男性のチ○ポを美味しそうにしゃぶっている、見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、其の夜は、何度も、何度も、求められました。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。
夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
ある夜、二人でお酒を飲んでいるとき、今後のスワッピングの話がでてきました。
主人「これからも、続けて相手を募集していいかい?」
私「貴方さえ良ければ、私は構わないから」
主人は、とても喜んで子供のようでした。
一回だけの約束のはずが、すぐ次の話が出てきました。
今度は、3Pでなく、夫婦交換(スワッピング)でした。
以前は私だけ良い思いをしたし、主人以外の男性では逝かない・・感じない・・と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい、主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました。
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私は、48才の主婦。結婚25年目。子供2人いますが結婚しています。
いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、2人です。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を見てみたい、と。 そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか、見たいと…。
こんな話は、少しは予想できました。なぜなら、私の結婚前の、男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。
主人にも其の事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。実際其のつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。そのペニスの大きさに、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、
私のプッシーを広げて見はじめた。
思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。彼の唇が、プッシーにきて・・・ク○トリスをユックリと舐められて、指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。今度は私の番です、彼の大きく太いペニスを、私が。
初めは、ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいで玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から思い切り吸い上げて・・同じ事を数回繰り返しているうちに、私が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます「ああ~ん~~」私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」と叫びながら、何度も何度もイかされました、最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は、私の中に入れると、すぐに発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、会話です。
「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。自分から上になり、バックから、~~何度もイキまくっていたよね」
「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。貴方が見ていると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」
「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のオマ○コを舐めている~お前とキスしている~お前が他の男性のチ○ポを美味しそうにしゃぶっている、見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、其の夜は、何度も、何度も、求められました。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。
夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
ある夜、二人でお酒を飲んでいるとき、今後のスワッピングの話がでてきました。
主人「これからも、続けて相手を募集していいかい?」
私「貴方さえ良ければ、私は構わないから」
主人は、とても喜んで子供のようでした。
一回だけの約束のはずが、すぐ次の話が出てきました。
今度は、3Pでなく、夫婦交換(スワッピング)でした。
以前は私だけ良い思いをしたし、主人以外の男性では逝かない・・感じない・・と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい、主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました。
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熟女と4Pでハメまくった乱交セックス体験談/小説/話
2016/10/13 08:42:33
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Nさんは居酒屋のママで、手伝ってる2人はNさんの知り合い。A子さんとT子さん、2人とも43歳です。
年末と年明けだけ、ここ数年は2人に手伝ってもらってるそうです。
俺達はカウンターに座りながら、Nさんと色々話していましたが、23時過ぎになると数人のお客さんが次々と帰っていき、俺達3人だけになりました。
連れの2人はベロベロに酔っていたので俺達も帰ろうとすると、Nさんに「一緒に飲まない?」と誘われました。
Nさんは家に帰っても1人だそうで、他の2人も旦那さんは飲みに出掛けていて、3人とも家に帰っても1人とのことでした。
これからはNさんの奢りということもありOKしましたが、Nさんは「その代わり・・・」と意味ありげに俺に言いました。
俺「なんか、怖いなぁ・・・」
N「別に何もないわよ、冗談よ」そう言って、Nさんは片付けをしてお店を閉めた。
連れの2人は完全にダウンし、奥のソファーに寝かせました。
俺は3人の人妻とカウンターで飲み続けました。
Nさんはカウンター越しで俺の前に座り、A子さんとT子さんは俺の両隣に。
2人もNさんに負けないぐらい巨乳で、綺麗な人妻です。
3人とも40代には見えませんが、かなり色っぽく、人妻好きの俺としては年初めからついてるなと思いました。
人妻3人も、「19歳の若いイケメン君と飲めるなんて最高よ」と盛り上がっていました。
お酒が入るにつれて3人は、下ネタから徐々にエッチな話に。
両隣りの2人は俺のカラダを触りだし・・・。
N「やっぱり、若い男のカラダはいいわねぇ~、ヒデ君は年上どう?私達は40過ぎのおばさんだけど興味ある?」
俺「年上好きです。とういより人妻や熟女がいいですね~。3人ともヤリたいですね」つい俺は大胆なことを・・・。
3人「もう~、ホントかな?」人妻3人は少し嬉しそうでしたが「ダメよ・・・おばさんからかっちゃ・・・ヒデ君みたいな若い子にそんなこと言われたら、おばさん達真に受けちゃうから・・・」と満更でもなさそうでした。
俺「嘘かどうか確かめますか?」
N「おばさん達は凄いわよ・・・。19歳じゃあ・・・、おばさん満足させられるかしら・・・」
俺「いいんですね?」俺はカウンターに入るとNさんの背後に立ち、着物の裾を捲り上げ、中に左手を・・・。
そして前に手を伸ばし、パンティーの中に。
指でクリやアソコを触るとNさんは吐息のようなやらしい声を漏らし、向かいに座ってる2人は俺達に興味津々。
「ヒデ君どう?」と聞かれながら俺は、「そのうちわかりますよ・・・Nさん見てたら」と言いながら右手でチャックを下ろし、中から太いチ○ポを引っ張りだし、Nさんの手をチ○ポに、そして強引に握らせると・・・。
N「ウソ・・・凄い!!硬くて大きいぃ~」驚きながらも嬉しそうです。
Nさんの握る手の力も強くなり、大きさと形を確かめると手の動きも上下に速くなり、「カリが・・・カリが張ってて・・・凄~く大きいぃ~」と連発です。
それを聞いて2人は「Nさんそんなにヒデ君の・・・?」と聞くと、「こんなの初めて!!旦那の比じゃないわ・・・」と。
俺はNさんをよそにアソコに指を2本挿入し、中を掻き回した。
するとアソコからマン汁が・・・。
激しく掻き回すとNさんは腰を動かしだし、店の中は喘ぎ声とマン汁のやらしい音で・・・。
2人はNさんの乱れっぷりに唖然としていました。
Nさんだけでなく2人も、俺の熟女好きは口先だけではないというのが分かったようです。
俺はNさんの耳元で「このカラダでたっぷり楽しませてもらいますよ」とNさんから手を離し、自分で数回しごくとアソコに宛てがい、まずはカリだけを・・・。
N「あぁぁ~」立ったままNさんはテーブルに両手を突いたまま仰け反り、俺の方を振り向いた。
俺は一気に子宮の奥まで突き刺した。
Nさんはさっき以上に仰け反り、「す、す・・・凄~いわ・・・こんなの初めてぇ~もっと・・・ちょうだい!!」とエロ熟女に変わった。
俺は入れたり抜いたりを繰り返し、入口と奥にカリをひっかけてはNさんの反応を楽しんだ。
Nさんの両手はテーブルの角を必死に掴み、Nさんに「さっきまでの余裕はどうしたんですか?」と意地悪そうに耳元で囁きながらも、後ろからの突きは更に激しく、両手でNさんの腰を持ったまま打ちつける音は部屋中に響き渡った。
俺はこの状況に興奮し、高速立ちバック責めは止まりません。
Nさんは声にならない喘ぎ声。
頭を振り、長い髪も乱れ、腰も自ら振りだす有り様です。
俺は腰の動きを緩め、今度は1発1発子宮の奥まで力いっぱい重たいのを・・・。
俺のやりたい放題です。
また腰の動きを速めると・・・。
N「もう・・・ダメ~、い、イィィッちゃう~」さっきまでの綺麗な奥さんの面影はなく、俺の前にいるNさんは淫乱熟女です。
俺「イクときは大きい声で言わないとダメだからね」そう言うと即、大きな声でイッた。
俺は抜かずにそのまま腰を動かすと・・・。
N「動かしちゃダメよ・・・イッたばかりなんだから・・・」と、甘えた声で俺に・・・。
完全に1人の女です。
友達のおばさんじゃなくて・・・。
これが俺の熟女の喰い方です。
今までこうやって、近所の奥さんから友達のおばさんまで、たくさん喰ってきました。
それから立ちバックのままNさんを3回イカせた。
俺もイキそうになり、1発目をそろそろと、「Nさんイクよ・・・このまま・・・」と大きな胸を両手で鷲掴みながら、超高速で後ろから突きまくった。
そのまま俺は中に・・・。
同時にNさんは4回目の絶頂に・・・。
俺「俺の中出しもスゲ~よ!!量がね・・・」俺は2人にそう言いながらNさんの中に勢いよく放った。
そしてしばらく、腰を振り続けた。
N「こんな気持ちイイ中出しは初めてよ・・・」
俺「どうです?年下にこんな感じで喰われるのは?」
N「最高よ~!!癖になっちゃうわぁ・・・」
それから、2人もNさん同様に喰った。
俺の好きな立ちバックと、騎乗位、そして、最後は3人まとめて四つん這いにし、交互に後ろから突きまくった。これでもかっていうぐらい、3人の子宮の奥を・・・。
3人はそのうちイキやすいカラダになり、朝まで俺の性欲が続く限り・・・。
連れ2人は朝まで起きることなく、俺1人で熟女を3人頂きました。
明日、Nさんは店を閉め、朝からまた4Pをやることになりました。
熟女の性欲も凄いですが、3人を1人で相手する俺の性欲も相変わらずだなと自分で感心しました。
明日は全部中に出してやろうと思っています。
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Nさんは居酒屋のママで、手伝ってる2人はNさんの知り合い。A子さんとT子さん、2人とも43歳です。
年末と年明けだけ、ここ数年は2人に手伝ってもらってるそうです。
俺達はカウンターに座りながら、Nさんと色々話していましたが、23時過ぎになると数人のお客さんが次々と帰っていき、俺達3人だけになりました。
連れの2人はベロベロに酔っていたので俺達も帰ろうとすると、Nさんに「一緒に飲まない?」と誘われました。
Nさんは家に帰っても1人だそうで、他の2人も旦那さんは飲みに出掛けていて、3人とも家に帰っても1人とのことでした。
これからはNさんの奢りということもありOKしましたが、Nさんは「その代わり・・・」と意味ありげに俺に言いました。
俺「なんか、怖いなぁ・・・」
N「別に何もないわよ、冗談よ」そう言って、Nさんは片付けをしてお店を閉めた。
連れの2人は完全にダウンし、奥のソファーに寝かせました。
俺は3人の人妻とカウンターで飲み続けました。
Nさんはカウンター越しで俺の前に座り、A子さんとT子さんは俺の両隣に。
2人もNさんに負けないぐらい巨乳で、綺麗な人妻です。
3人とも40代には見えませんが、かなり色っぽく、人妻好きの俺としては年初めからついてるなと思いました。
人妻3人も、「19歳の若いイケメン君と飲めるなんて最高よ」と盛り上がっていました。
お酒が入るにつれて3人は、下ネタから徐々にエッチな話に。
両隣りの2人は俺のカラダを触りだし・・・。
N「やっぱり、若い男のカラダはいいわねぇ~、ヒデ君は年上どう?私達は40過ぎのおばさんだけど興味ある?」
俺「年上好きです。とういより人妻や熟女がいいですね~。3人ともヤリたいですね」つい俺は大胆なことを・・・。
3人「もう~、ホントかな?」人妻3人は少し嬉しそうでしたが「ダメよ・・・おばさんからかっちゃ・・・ヒデ君みたいな若い子にそんなこと言われたら、おばさん達真に受けちゃうから・・・」と満更でもなさそうでした。
俺「嘘かどうか確かめますか?」
N「おばさん達は凄いわよ・・・。19歳じゃあ・・・、おばさん満足させられるかしら・・・」
俺「いいんですね?」俺はカウンターに入るとNさんの背後に立ち、着物の裾を捲り上げ、中に左手を・・・。
そして前に手を伸ばし、パンティーの中に。
指でクリやアソコを触るとNさんは吐息のようなやらしい声を漏らし、向かいに座ってる2人は俺達に興味津々。
「ヒデ君どう?」と聞かれながら俺は、「そのうちわかりますよ・・・Nさん見てたら」と言いながら右手でチャックを下ろし、中から太いチ○ポを引っ張りだし、Nさんの手をチ○ポに、そして強引に握らせると・・・。
N「ウソ・・・凄い!!硬くて大きいぃ~」驚きながらも嬉しそうです。
Nさんの握る手の力も強くなり、大きさと形を確かめると手の動きも上下に速くなり、「カリが・・・カリが張ってて・・・凄~く大きいぃ~」と連発です。
それを聞いて2人は「Nさんそんなにヒデ君の・・・?」と聞くと、「こんなの初めて!!旦那の比じゃないわ・・・」と。
俺はNさんをよそにアソコに指を2本挿入し、中を掻き回した。
するとアソコからマン汁が・・・。
激しく掻き回すとNさんは腰を動かしだし、店の中は喘ぎ声とマン汁のやらしい音で・・・。
2人はNさんの乱れっぷりに唖然としていました。
Nさんだけでなく2人も、俺の熟女好きは口先だけではないというのが分かったようです。
俺はNさんの耳元で「このカラダでたっぷり楽しませてもらいますよ」とNさんから手を離し、自分で数回しごくとアソコに宛てがい、まずはカリだけを・・・。
N「あぁぁ~」立ったままNさんはテーブルに両手を突いたまま仰け反り、俺の方を振り向いた。
俺は一気に子宮の奥まで突き刺した。
Nさんはさっき以上に仰け反り、「す、す・・・凄~いわ・・・こんなの初めてぇ~もっと・・・ちょうだい!!」とエロ熟女に変わった。
俺は入れたり抜いたりを繰り返し、入口と奥にカリをひっかけてはNさんの反応を楽しんだ。
Nさんの両手はテーブルの角を必死に掴み、Nさんに「さっきまでの余裕はどうしたんですか?」と意地悪そうに耳元で囁きながらも、後ろからの突きは更に激しく、両手でNさんの腰を持ったまま打ちつける音は部屋中に響き渡った。
俺はこの状況に興奮し、高速立ちバック責めは止まりません。
Nさんは声にならない喘ぎ声。
頭を振り、長い髪も乱れ、腰も自ら振りだす有り様です。
俺は腰の動きを緩め、今度は1発1発子宮の奥まで力いっぱい重たいのを・・・。
俺のやりたい放題です。
また腰の動きを速めると・・・。
N「もう・・・ダメ~、い、イィィッちゃう~」さっきまでの綺麗な奥さんの面影はなく、俺の前にいるNさんは淫乱熟女です。
俺「イクときは大きい声で言わないとダメだからね」そう言うと即、大きな声でイッた。
俺は抜かずにそのまま腰を動かすと・・・。
N「動かしちゃダメよ・・・イッたばかりなんだから・・・」と、甘えた声で俺に・・・。
完全に1人の女です。
友達のおばさんじゃなくて・・・。
これが俺の熟女の喰い方です。
今までこうやって、近所の奥さんから友達のおばさんまで、たくさん喰ってきました。
それから立ちバックのままNさんを3回イカせた。
俺もイキそうになり、1発目をそろそろと、「Nさんイクよ・・・このまま・・・」と大きな胸を両手で鷲掴みながら、超高速で後ろから突きまくった。
そのまま俺は中に・・・。
同時にNさんは4回目の絶頂に・・・。
俺「俺の中出しもスゲ~よ!!量がね・・・」俺は2人にそう言いながらNさんの中に勢いよく放った。
そしてしばらく、腰を振り続けた。
N「こんな気持ちイイ中出しは初めてよ・・・」
俺「どうです?年下にこんな感じで喰われるのは?」
N「最高よ~!!癖になっちゃうわぁ・・・」
それから、2人もNさん同様に喰った。
俺の好きな立ちバックと、騎乗位、そして、最後は3人まとめて四つん這いにし、交互に後ろから突きまくった。これでもかっていうぐらい、3人の子宮の奥を・・・。
3人はそのうちイキやすいカラダになり、朝まで俺の性欲が続く限り・・・。
連れ2人は朝まで起きることなく、俺1人で熟女を3人頂きました。
明日、Nさんは店を閉め、朝からまた4Pをやることになりました。
熟女の性欲も凄いですが、3人を1人で相手する俺の性欲も相変わらずだなと自分で感心しました。
明日は全部中に出してやろうと思っています。
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