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可愛い六十路高齢熟女と不倫セックス体験談/小説/話
2016/10/19 13:01:13
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散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえました。
覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。
二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、今にも倒れそうになっていたので、声を掛け近づきました。
犬は私に吠えながら向ってきます。
奥さんの身体に絡まっているロープのくい込み状態は悪くなったので、側にあった犬用クッキーを使い、何とかなだめ近づけました。
奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、犬が動き回り思うように解けません。
奥さんは六十歳くらいの小さな人で、今まで挨拶した程度で女とは見ていませんでした。
ロープが股にくい込み、胸から脇に回り、もう一本は片足に巻きつき、腰からわき・二の腕に絡まっています。
腕から解き、脇から胸に回るロープを解く為に、自然とオッパイや腰を触ってしまいました。
見た目より肉付きがよく、オッパイも大きいな~と思いましたが必死でした。
股に食い込むロープを外しているうちに、ロープと股の間に入れた私の手が丁度おま○この辺りに来た時に犬が引っ張り、ロープが締まりぴったりと挟まれました。
奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、私はラッキーと思いました・・・が、まだ必死でした。
奥さんのスカートも捲れ上がり、薄いパンツ越しにおま○この上に指が有り、割れ目にすっぽりと指が入っているのも感じました。
動かしているうちに何か湿気を感じながら、なんとかロープを解き終わる頃には、奥さんもその状態に気づいたのか顔が赤くなっていました。
最後のロープを外そうとした時に、誤って犬の足を踏んでしまったらしく急に太腿を犬に噛まれました。
その後、奥さんを家の中に運び込み消毒してもらいました。
一応断ったのですが、奥さんがすまなそうに「消毒だけでもしてください」と言われたので、ズボンを下げ消毒してもらいました。
しゃがみこんで消毒してくれましたが、上から見るとシャツの胸元が丸見えです。
さっきの感触を思い出してしまい勃起してしまいました。
奥さんもそれに気付いているようで、顔を赤くしています。
小さな声で「すみません・・」と謝りました。
沈黙の後に奥さんが「若い人は何時も元気なのね」と少し笑いながら言いました。
「胸元から中が見えたので、つい・・・」と言うと、
「こんなお婆ちゃんのが見えてもしょうがないでしょ」と返ってきました。
ロープを解く時に身体を触ったり、パンツ越しにおま○こに手が触れていた事を想像してしまったことを話しました。
そして「奥さんは気付かなかったけど、僕は気付いていたので興奮してしまいました」と言うと、奥さんも「私も判っていましたよ。恥ずかしかったけど言えないし動けなかったしね・・・こんな年寄りが恥ずかしいなんて言えないしね・・・」
と更に顔を赤らめました。
私はスカートから少し見える太腿と、その仕草に余計興奮してしまい、股間は熱くより勃起してしまい、痛いくらいにカチカチになり、何を思ったのか奥さんの上に覆いかぶさり一気にスカートの中に手を入れ、パンツの横から手を入れオマ○コに指を入れながら奥さんを押さえつけました。
今思っても何故そんな衝動的な行動をしてしまったのか分かりません。
奥さんのおま○こはうっすらと濡れていて直に指は奥まで入りました。
抵抗はされましたが、大きな声は出さず引きちぎるようにパンツを下げ、いきり立つ亀頭をオマ○コにあてがい挿入すると、ビックリしたような顔をして大人しくなり、目を閉じて身を預けてきました。
私は無我夢中で腰を動かし直に中で果てました。
身体を離し沈黙が続き、奥さんはそのままの格好でいました。
私が土下座をして謝ると奥さんは身を起こし「もうこんな事しちゃ駄目よ・・私も年甲斐も無くいやらしい事を考えちゃったから・・・」と言ってくれました。
奥さんの側に寄り、抱きしめ「もう一度させてください」と言うと「もうだめよ、忘れましょうね」と言われましたが、そのまま覆いかぶさりキスをすると背中に手を回して抱きしめてくれました。
柔らかなおっぱいを揉みしだき、小さな乳首を吸いながら二度目の挿入をしました。
奥さんは少し声を出し、腰を押し付けて私の動きに合わせてくれ、何度も逝ったようです。
帰り際に「もうよしましょうね」と言われましたが、「また会って下さい」と言って帰りました。
ご主人は単身赴任で殆ど居らず(別な若い女と暮らしているそうです)、次の日も奥さんを訪ねました。
庭先の花壇に水をやっていました。
物陰から見ていいると随分明るく動いていました。
声を掛けると、驚いた様子でさっとベランダから家に入ってしまいました。
追いかけるようにベランダから中を覗くと姿は見えません。
中に入って探すと隣の部屋の襖の陰に立っていました。
近ずくと「もうやめましょう、こんな事よくないはよ、お願いだから帰ってね」と悲しい顔で言われました。
私は「忘れられないんだ・・」と言いながら抱きしめました。
腕をつっぱって離そうとしますが、男の力には勝てないのか抱きしめました。
「止めて・・お願いだからやめて・・」と言う唇にキスをしようとしましたが顔を背けられました。
耳から首筋に唇を這わせ、お尻を揉み上げる様に愛撫し片手でオッパイをまさぐり、お尻のほうからスカートを捲り上げパンツの中に手を入れ、お尻の割れ目沿いに指を這わせおま○こに指を当てました。
表面は乾いていましたが、おま○この筋を広げ、指を進めるとマン汁が溢れてきました。
身体をかがめ指を奥まで入れて動かすとクチュクチュと音を立てます。
そのうち奥さんの膝がカクッとなり、崩れそうになったのでそのまま横にして指を激しく動かしながら、パンツを下げると奥さんは腰を少し上げてくれました。
私は我慢できず直に挿入しました。
昨日よりもゆとりが有り時間をかけてゆっくりと奥までピストン運動をしておま○こを味わいました。
少し窮屈なようでもあり、どこまでも包み込んでくれるようでもあり、若い子には無い感触です。
上半身を裸にしてオッパイを舐めたり吸ったりしながら時間をかけてから身体の奥で果てました。
奥さんは何度も逝ったらしく、身体をぴくぴくさせながら「仕方の無い人ね・・・どうしようもない人ね」と半分笑みで私を見ていました。
私は奥さんの乳首を弄ぶように触りながら横になっていると「吸ってもいい?」と聞かれましたが意味が分かりませんでした。
もう一度「吸ってもいい?」と聞きながら、私の半立ちの男根を触ります。
フェラチオのことだと気付きました。
奥さんの顔の横に腰を持って行くと、小さな口を開き舌先で亀頭を舐めてくれました。
その刺激で一気にそそり立ちましたが、奥さんはためらいも無く口に入れて顔を動かし吸っています。
我慢できなくなり口からスポッと男根を抜き挿入しようとしましたが「もう少しこのままさせて」と言われ30分くらい口の中で射精感を我慢して、結局は口の中で果ててしまいました。
奥さんは全部飲み込んで、その後も口で綺麗にしてくれましたが、またそそり立ってしまい、おま○この中で何度も果てました。
それからは毎日のように通いましたが、いくら家がまばらな所でも人目が有りますので、離れたホテルや車の中で愛し合うようになりました。
奥さんがアパートを借りてくれたので、そこで親子として半同棲のように暮らし、奥さんの離婚が成立してからは殆ど一緒に暮らしています。
歳が30近く離れていますが私は幸せです。
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散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえました。
覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。
二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さんが完全に動けなくなり絡まったロープのせいで片足が上がり、今にも倒れそうになっていたので、声を掛け近づきました。
犬は私に吠えながら向ってきます。
奥さんの身体に絡まっているロープのくい込み状態は悪くなったので、側にあった犬用クッキーを使い、何とかなだめ近づけました。
奥さんにくい込んだロープを緩め外そうとしますが、犬が動き回り思うように解けません。
奥さんは六十歳くらいの小さな人で、今まで挨拶した程度で女とは見ていませんでした。
ロープが股にくい込み、胸から脇に回り、もう一本は片足に巻きつき、腰からわき・二の腕に絡まっています。
腕から解き、脇から胸に回るロープを解く為に、自然とオッパイや腰を触ってしまいました。
見た目より肉付きがよく、オッパイも大きいな~と思いましたが必死でした。
股に食い込むロープを外しているうちに、ロープと股の間に入れた私の手が丁度おま○この辺りに来た時に犬が引っ張り、ロープが締まりぴったりと挟まれました。
奥さんも必死ですからそんなことは意識していないようですが、私はラッキーと思いました・・・が、まだ必死でした。
奥さんのスカートも捲れ上がり、薄いパンツ越しにおま○この上に指が有り、割れ目にすっぽりと指が入っているのも感じました。
動かしているうちに何か湿気を感じながら、なんとかロープを解き終わる頃には、奥さんもその状態に気づいたのか顔が赤くなっていました。
最後のロープを外そうとした時に、誤って犬の足を踏んでしまったらしく急に太腿を犬に噛まれました。
その後、奥さんを家の中に運び込み消毒してもらいました。
一応断ったのですが、奥さんがすまなそうに「消毒だけでもしてください」と言われたので、ズボンを下げ消毒してもらいました。
しゃがみこんで消毒してくれましたが、上から見るとシャツの胸元が丸見えです。
さっきの感触を思い出してしまい勃起してしまいました。
奥さんもそれに気付いているようで、顔を赤くしています。
小さな声で「すみません・・」と謝りました。
沈黙の後に奥さんが「若い人は何時も元気なのね」と少し笑いながら言いました。
「胸元から中が見えたので、つい・・・」と言うと、
「こんなお婆ちゃんのが見えてもしょうがないでしょ」と返ってきました。
ロープを解く時に身体を触ったり、パンツ越しにおま○こに手が触れていた事を想像してしまったことを話しました。
そして「奥さんは気付かなかったけど、僕は気付いていたので興奮してしまいました」と言うと、奥さんも「私も判っていましたよ。恥ずかしかったけど言えないし動けなかったしね・・・こんな年寄りが恥ずかしいなんて言えないしね・・・」
と更に顔を赤らめました。
私はスカートから少し見える太腿と、その仕草に余計興奮してしまい、股間は熱くより勃起してしまい、痛いくらいにカチカチになり、何を思ったのか奥さんの上に覆いかぶさり一気にスカートの中に手を入れ、パンツの横から手を入れオマ○コに指を入れながら奥さんを押さえつけました。
今思っても何故そんな衝動的な行動をしてしまったのか分かりません。
奥さんのおま○こはうっすらと濡れていて直に指は奥まで入りました。
抵抗はされましたが、大きな声は出さず引きちぎるようにパンツを下げ、いきり立つ亀頭をオマ○コにあてがい挿入すると、ビックリしたような顔をして大人しくなり、目を閉じて身を預けてきました。
私は無我夢中で腰を動かし直に中で果てました。
身体を離し沈黙が続き、奥さんはそのままの格好でいました。
私が土下座をして謝ると奥さんは身を起こし「もうこんな事しちゃ駄目よ・・私も年甲斐も無くいやらしい事を考えちゃったから・・・」と言ってくれました。
奥さんの側に寄り、抱きしめ「もう一度させてください」と言うと「もうだめよ、忘れましょうね」と言われましたが、そのまま覆いかぶさりキスをすると背中に手を回して抱きしめてくれました。
柔らかなおっぱいを揉みしだき、小さな乳首を吸いながら二度目の挿入をしました。
奥さんは少し声を出し、腰を押し付けて私の動きに合わせてくれ、何度も逝ったようです。
帰り際に「もうよしましょうね」と言われましたが、「また会って下さい」と言って帰りました。
ご主人は単身赴任で殆ど居らず(別な若い女と暮らしているそうです)、次の日も奥さんを訪ねました。
庭先の花壇に水をやっていました。
物陰から見ていいると随分明るく動いていました。
声を掛けると、驚いた様子でさっとベランダから家に入ってしまいました。
追いかけるようにベランダから中を覗くと姿は見えません。
中に入って探すと隣の部屋の襖の陰に立っていました。
近ずくと「もうやめましょう、こんな事よくないはよ、お願いだから帰ってね」と悲しい顔で言われました。
私は「忘れられないんだ・・」と言いながら抱きしめました。
腕をつっぱって離そうとしますが、男の力には勝てないのか抱きしめました。
「止めて・・お願いだからやめて・・」と言う唇にキスをしようとしましたが顔を背けられました。
耳から首筋に唇を這わせ、お尻を揉み上げる様に愛撫し片手でオッパイをまさぐり、お尻のほうからスカートを捲り上げパンツの中に手を入れ、お尻の割れ目沿いに指を這わせおま○こに指を当てました。
表面は乾いていましたが、おま○この筋を広げ、指を進めるとマン汁が溢れてきました。
身体をかがめ指を奥まで入れて動かすとクチュクチュと音を立てます。
そのうち奥さんの膝がカクッとなり、崩れそうになったのでそのまま横にして指を激しく動かしながら、パンツを下げると奥さんは腰を少し上げてくれました。
私は我慢できず直に挿入しました。
昨日よりもゆとりが有り時間をかけてゆっくりと奥までピストン運動をしておま○こを味わいました。
少し窮屈なようでもあり、どこまでも包み込んでくれるようでもあり、若い子には無い感触です。
上半身を裸にしてオッパイを舐めたり吸ったりしながら時間をかけてから身体の奥で果てました。
奥さんは何度も逝ったらしく、身体をぴくぴくさせながら「仕方の無い人ね・・・どうしようもない人ね」と半分笑みで私を見ていました。
私は奥さんの乳首を弄ぶように触りながら横になっていると「吸ってもいい?」と聞かれましたが意味が分かりませんでした。
もう一度「吸ってもいい?」と聞きながら、私の半立ちの男根を触ります。
フェラチオのことだと気付きました。
奥さんの顔の横に腰を持って行くと、小さな口を開き舌先で亀頭を舐めてくれました。
その刺激で一気にそそり立ちましたが、奥さんはためらいも無く口に入れて顔を動かし吸っています。
我慢できなくなり口からスポッと男根を抜き挿入しようとしましたが「もう少しこのままさせて」と言われ30分くらい口の中で射精感を我慢して、結局は口の中で果ててしまいました。
奥さんは全部飲み込んで、その後も口で綺麗にしてくれましたが、またそそり立ってしまい、おま○この中で何度も果てました。
それからは毎日のように通いましたが、いくら家がまばらな所でも人目が有りますので、離れたホテルや車の中で愛し合うようになりました。
奥さんがアパートを借りてくれたので、そこで親子として半同棲のように暮らし、奥さんの離婚が成立してからは殆ど一緒に暮らしています。
歳が30近く離れていますが私は幸せです。
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美乳の若妻と上司の中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/19 13:00:49
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会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。
上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。
そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」
と約束しました。仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。
それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。
彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら
「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」
と、そのままラブホへ直行。
彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた…。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。
「あ、お前風呂はいったの?」と。
私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。
そこから無言でキス。
シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。
ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。
もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。
「シャワー浴びさせて」
そう言ってシャワーを浴びに行った。
私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。
ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。
彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。
そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。
彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。
そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。
「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。
あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。
乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。
クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。
「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。
全裸になった私はもう、興奮していて。
「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。
おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。
フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。
声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。
「うー、もうダメだ。」
そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。
私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。
だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。
べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。
舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。
「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」
と、彼は笑いながら指を突っ込んできた。
突然の刺激に悲鳴のような声が出る。
そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。
彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して
何度も逝かせられた。まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。
私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。
先っぽだけ入れたところで、動きを止める。
「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。
ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。
「意地悪言わないで」
とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。
奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。
私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。
自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。
「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」
と、言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で
良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。
その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。
最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。
それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。
うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。
ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。
たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから
彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。
深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。
さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。
そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。
背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。
お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときにぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の
体がぶつかる音が恥ずかしくて。彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。
「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」
みたいなことを言われて、やー、やー、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。
言葉攻めによる恥ずかしさと、乳首とアソコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。
「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。
「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。
「俺も逝きそうだから、こっちがいい」
そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。
それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。
「も、、も、だめ、、」
そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。
彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。
「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」
そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、アソコがじんわりと暖かくなったような感じがした。
その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。
二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。
騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。
御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。
今でも太ももがちょっとビクビクしてます。
それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。
遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。
あまみゆきに似てると言われてた時期もありました。胸はD~Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。
中田氏したのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。
彼と次にエッチできるのは多分二週間後。
楽しみです、今から。
旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。
お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。
書いたらまた興奮してきちゃったw
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会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。
上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。
そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」
と約束しました。仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。
それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。
彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら
「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」
と、そのままラブホへ直行。
彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた…。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。
「あ、お前風呂はいったの?」と。
私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。
そこから無言でキス。
シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。
ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。
もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。
「シャワー浴びさせて」
そう言ってシャワーを浴びに行った。
私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。
ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。
彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。
そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。
彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。
そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。
「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。
あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。
乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。
クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。
「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。
全裸になった私はもう、興奮していて。
「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。
おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。
フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。
声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。
「うー、もうダメだ。」
そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。
私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。
だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。
べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。
舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。
「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」
と、彼は笑いながら指を突っ込んできた。
突然の刺激に悲鳴のような声が出る。
そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。
彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して
何度も逝かせられた。まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。
私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。
先っぽだけ入れたところで、動きを止める。
「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。
ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。
「意地悪言わないで」
とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。
奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。
私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。
自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。
「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」
と、言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で
良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。
その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。
最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。
それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。
うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。
ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。
たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから
彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。
深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。
さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。
そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。
背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。
お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときにぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の
体がぶつかる音が恥ずかしくて。彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。
「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」
みたいなことを言われて、やー、やー、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。
言葉攻めによる恥ずかしさと、乳首とアソコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。
「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。
「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。
「俺も逝きそうだから、こっちがいい」
そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。
それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。
「も、、も、だめ、、」
そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。
彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。
「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」
そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、アソコがじんわりと暖かくなったような感じがした。
その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。
二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。
騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。
御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。
今でも太ももがちょっとビクビクしてます。
それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。
遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。
あまみゆきに似てると言われてた時期もありました。胸はD~Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。
中田氏したのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。
彼と次にエッチできるのは多分二週間後。
楽しみです、今から。
旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。
お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。
書いたらまた興奮してきちゃったw
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