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巨乳OLに中出しセックスH体験談/小説/話
2016/10/17 17:16:13
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私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で、制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。
温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。
セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
旦那はかなり年上だとのこと。
一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。
旦那が今だ現役で求めてくること。
仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。
あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと、意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。
温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。
しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。
制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが、握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしく、なかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」
と顔を火照らせながら、私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。
旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで、歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたおま○こへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、
「初めてのときは生だ」
と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。
そのままゆっくり竿の根元まで入れ、また引き戻し、カリ首が抜ける間際で又挿入しました。
旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。
温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。
その日のうちにもう2回戦し、
「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」
この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。
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私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で、制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。
温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。
セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
旦那はかなり年上だとのこと。
一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。
旦那が今だ現役で求めてくること。
仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。
あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと、意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。
温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。
しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。
制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが、握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしく、なかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」
と顔を火照らせながら、私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。
旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで、歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたおま○こへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、
「初めてのときは生だ」
と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。
そのままゆっくり竿の根元まで入れ、また引き戻し、カリ首が抜ける間際で又挿入しました。
旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。
温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。
その日のうちにもう2回戦し、
「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」
この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。
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失恋した男友達への手コキ浮気エロ体験談/小説/話
2016/10/17 17:15:53
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21歳のフリーターです。
男友達から彼女に振られたから飲みたいって電話が来た。彼は20歳。
失恋の慰めに女を呼ぶのもどうかと思ったけど、店で飲むらしいからOKしました。
私はあまり飲めないのでほとんどシラフでした。
彼はけっこう酔ってました。彼の部屋まで送ったけど、とりあえず警戒してバッグを肩にかけたまま立ってました。
彼がソファーにでも寝転んだら帰るつもりだったけど、居間の入り口で立ち話を始めました。
話してるうちに「彼女を一度も抱かずに終わった」とか言い出しました。
あー、慰めてもらおうと思って私を呼んだのかと思った。
まぁ単純で可愛いなと少しは思ったけど。
「少し抱きしめるだけならいい?気が休まるから」とか言い出してしつこくなってきた。
私が「少し横になったら?」と言ったら、案の定OKしたと勘違いして嬉しそうにソファーに横になった。
目の前に立たれてる威圧感から解放されてホッとした。
私は相変わらずバッグを肩にかけたまま横になっている彼のそばに立っていた。
「やっぱりダメだよね?」という彼に、「ごめん、私は無理」と即答した。
傷付けたかもしれないけどもう子供じゃないし。
でも「そっかー」とがっかりしてソファーで寝返りを打つところは可愛かった。
どんだけ子供なんだろうと思った。
私は近くに無造作に置かれてたジャージの上着を彼の背中にかけてあげた。
背中を向けて寝ている彼の肩に軽く身を寄せた。これで慰めになってくれればいいと思った。
彼が背中を向けたまま「A子に馬鹿なお願いしちゃったな、ワリィ」と謝ってきた。
続けて「A子にも他に好きな人がいるかもしれないのにな」と。
「じゃー、ひとりでマスかくから、今日はありがとな~」と明るい声を出した。
いつもの彼のノリに戻った感じ。
ここで私がすぐに帰ればよかったのに、無言で身を寄せたまましばらく時間が過ぎた。
帰るタイミングを失った感じ。
少しドキドキする。
もう少し許しても大丈夫だと思って、少し彼の肩を抱く感じに近付いた。
変わらずバッグは肩にかけたままだけど。
彼は彼女とエッチしたかったんだ~って思ったら男って可愛いと思った。
彼が私の手をそっと握ってきた。そのまま何もしないでいた。
もし彼が強引に何かしてきたら思いっきり引っ叩いてやろうと思ってたから平気だった。
彼が私の指をコネコネ撫で始めた。警戒して体を少し離すと手を止める彼。
意外と臆病な性格かもしれないと思った。
イイ奴なんです、意外に。
「私が手でしてあげようか?」と思い切って言ってみた。
慰めてあげたいという気持ちもあったけど、
半分は携帯コミックで読んで、それを真似してみたいという興味もあった。
エッチもフェラも経験してるけど、こういうシチュは初めて。
彼が無言だったので後ろからお腹の辺りまで手を回してみた。
私の手が震えてたかもしれない。
まずはズボンの上から触ろうかと思ったけど、
一度その流れになると脱がせるタイミングがなくなると思ってベルトに手をかけた。
彼が脱がせやすいように手をどかしてくれた。
凄く熱くてカチンカチンになってた。
「ティッシュどこ?」って聞いたら、
「やっぱりいいよ、なんか悪いよ」とか言い出した。
私は見渡してティッシュを見つけて手元に置いた。ついでに電気を消した。
私ってなんて女なんだろうと思った。なんでこんなモードに変貌しちゃったんだろう?
彼もちょっと引いてるかもしれない。
なんとなくそんな自分を見られたくなかったので「こっち見ないでね」と念を押した。
優しく手で包んでゆっくり動かしてあげた。どんどん大きくなってくる。
指で先の方を軽く撫でると、そこは敏感みたいで彼が少し腰を引いた。
そのまま先を撫で続けると、私の手を避けるように更に腰を引く彼。なんか可愛い。
ゆっくり動かしているだけで、ものの数分で彼が軽く痙攣して射精した。
気持ちよさそうに小さなうめき声をあげた。私も妙に満足感があった。
ティッシュを被せてヌルヌルの彼の物を拭いてあげた。
ティッシュを動かすと彼は我慢できなさそうに腰をよじる。この征服感~。
ズボンを履くのは彼に自分でやってもらった。もう充分サービスしたし。
彼が立ち上がるとまた威圧を感じるし、嫌な予感がしたので、
「あー、いいよ、そこに座ったままで。」と言って私だけ立ち上がった。
そのまま帰るつもりだったけど、腕をつかまれて引き寄せられた。
彼は座ったまま私のお腹の辺りに顔を押し付けて抱きしめてきた。
暗い部屋で、まるでドラマのシーンみたいだった。
「俺もお返しにしてあげたいな」と言われ、顔を見上げられた。
私は恥ずかしくて絶対無理と思ったけど、
「お願いだから、絶対にこっちを見ないで!」
と遠回しにOKしてしまった。
なんかもう私も頭の中がエロエロだったし、どうかしてた。
なんとも無造作にスカートの中にてを入れてきた。
下着を横にずらされてすぐに直接触ってきた。ムードも何もない。
ぐちょぐちょっていう凄い音が聞こえて初めて自分がかなり濡れてたことに気付いた。
あまりに恥ずかしくて慌てて彼の手をどけようとした。
でももう私はあまりの気持ちよさに脚をガクガクさせて感じてた。
適当にクリをグリグリしてるだけで、へたくそ~と思いながら、
私は彼に劣らずあっという間にイッっちゃった。
喘ぎ声だけは聞かれまいと思って声を押し殺してたので、彼は気付かずに続けた。
あまりにくすぐったくて堪えられなかったので彼の手を押しのけた。
「もうイッた?」と聞かれて顔がカーッと熱くなった。
「もう、お願いだから顔を見るのやめて」
と言うと彼は私を背中向きにして彼の膝の上に座らせた。確かにこれで顔は見られない。
「まだイッてなかった?」とまた聞かれた。
悪い子になった私は、
「まだ」と答えて続けてもらっちゃった。
また同じように無造作にクリを撫でられたり、中を掻き回されたりした。
もう片方の手で、服の上から思いっきり胸も揉まれた。
胸に興味が移ったのか、スカートの中の手を放して両手で胸を揉み始めた。
でも胸は中に手を入れてくれず、ずっとTシャツの上から揉まれるだけだった。
それでも私はとても感じてた。
ふたたびスカートの中に手を入れられたときはビリビリ感じちゃった。
自分の脚が意識とは関係なくガクガクと動きます。
やがて私は前にぎゅーっとうずくまるようにしてイキました。
ずっと我慢してたのに、この瞬間だけ「うぅぅ・・・」と少しか弱い声が出てしまった。
彼のグショグショになった手を確認されるのが嫌で、彼の手をずっと押さえていました。
そして私がティッシュで彼の手をよく拭いてから離しました。
その間も彼は調子に乗ってずっと私の胸を揉んでいました。
なんか恋人気分になられるのも嫌だったので、「こら、こら」と子供扱い。
「喘ぎ声とか全然出さない方なんだ?」とか言われたので、
「彼氏が相手の時はいつもアンアン言ってるよ~」って言ってやった。
結局彼の失恋ダメージはそれほどでもなかったみたいだけど、
別に嫌な気分ではないかな。イイ奴なので。
もちろん彼とはこれっきりです。
完全にシチュに酔った感じですね。
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21歳のフリーターです。
男友達から彼女に振られたから飲みたいって電話が来た。彼は20歳。
失恋の慰めに女を呼ぶのもどうかと思ったけど、店で飲むらしいからOKしました。
私はあまり飲めないのでほとんどシラフでした。
彼はけっこう酔ってました。彼の部屋まで送ったけど、とりあえず警戒してバッグを肩にかけたまま立ってました。
彼がソファーにでも寝転んだら帰るつもりだったけど、居間の入り口で立ち話を始めました。
話してるうちに「彼女を一度も抱かずに終わった」とか言い出しました。
あー、慰めてもらおうと思って私を呼んだのかと思った。
まぁ単純で可愛いなと少しは思ったけど。
「少し抱きしめるだけならいい?気が休まるから」とか言い出してしつこくなってきた。
私が「少し横になったら?」と言ったら、案の定OKしたと勘違いして嬉しそうにソファーに横になった。
目の前に立たれてる威圧感から解放されてホッとした。
私は相変わらずバッグを肩にかけたまま横になっている彼のそばに立っていた。
「やっぱりダメだよね?」という彼に、「ごめん、私は無理」と即答した。
傷付けたかもしれないけどもう子供じゃないし。
でも「そっかー」とがっかりしてソファーで寝返りを打つところは可愛かった。
どんだけ子供なんだろうと思った。
私は近くに無造作に置かれてたジャージの上着を彼の背中にかけてあげた。
背中を向けて寝ている彼の肩に軽く身を寄せた。これで慰めになってくれればいいと思った。
彼が背中を向けたまま「A子に馬鹿なお願いしちゃったな、ワリィ」と謝ってきた。
続けて「A子にも他に好きな人がいるかもしれないのにな」と。
「じゃー、ひとりでマスかくから、今日はありがとな~」と明るい声を出した。
いつもの彼のノリに戻った感じ。
ここで私がすぐに帰ればよかったのに、無言で身を寄せたまましばらく時間が過ぎた。
帰るタイミングを失った感じ。
少しドキドキする。
もう少し許しても大丈夫だと思って、少し彼の肩を抱く感じに近付いた。
変わらずバッグは肩にかけたままだけど。
彼は彼女とエッチしたかったんだ~って思ったら男って可愛いと思った。
彼が私の手をそっと握ってきた。そのまま何もしないでいた。
もし彼が強引に何かしてきたら思いっきり引っ叩いてやろうと思ってたから平気だった。
彼が私の指をコネコネ撫で始めた。警戒して体を少し離すと手を止める彼。
意外と臆病な性格かもしれないと思った。
イイ奴なんです、意外に。
「私が手でしてあげようか?」と思い切って言ってみた。
慰めてあげたいという気持ちもあったけど、
半分は携帯コミックで読んで、それを真似してみたいという興味もあった。
エッチもフェラも経験してるけど、こういうシチュは初めて。
彼が無言だったので後ろからお腹の辺りまで手を回してみた。
私の手が震えてたかもしれない。
まずはズボンの上から触ろうかと思ったけど、
一度その流れになると脱がせるタイミングがなくなると思ってベルトに手をかけた。
彼が脱がせやすいように手をどかしてくれた。
凄く熱くてカチンカチンになってた。
「ティッシュどこ?」って聞いたら、
「やっぱりいいよ、なんか悪いよ」とか言い出した。
私は見渡してティッシュを見つけて手元に置いた。ついでに電気を消した。
私ってなんて女なんだろうと思った。なんでこんなモードに変貌しちゃったんだろう?
彼もちょっと引いてるかもしれない。
なんとなくそんな自分を見られたくなかったので「こっち見ないでね」と念を押した。
優しく手で包んでゆっくり動かしてあげた。どんどん大きくなってくる。
指で先の方を軽く撫でると、そこは敏感みたいで彼が少し腰を引いた。
そのまま先を撫で続けると、私の手を避けるように更に腰を引く彼。なんか可愛い。
ゆっくり動かしているだけで、ものの数分で彼が軽く痙攣して射精した。
気持ちよさそうに小さなうめき声をあげた。私も妙に満足感があった。
ティッシュを被せてヌルヌルの彼の物を拭いてあげた。
ティッシュを動かすと彼は我慢できなさそうに腰をよじる。この征服感~。
ズボンを履くのは彼に自分でやってもらった。もう充分サービスしたし。
彼が立ち上がるとまた威圧を感じるし、嫌な予感がしたので、
「あー、いいよ、そこに座ったままで。」と言って私だけ立ち上がった。
そのまま帰るつもりだったけど、腕をつかまれて引き寄せられた。
彼は座ったまま私のお腹の辺りに顔を押し付けて抱きしめてきた。
暗い部屋で、まるでドラマのシーンみたいだった。
「俺もお返しにしてあげたいな」と言われ、顔を見上げられた。
私は恥ずかしくて絶対無理と思ったけど、
「お願いだから、絶対にこっちを見ないで!」
と遠回しにOKしてしまった。
なんかもう私も頭の中がエロエロだったし、どうかしてた。
なんとも無造作にスカートの中にてを入れてきた。
下着を横にずらされてすぐに直接触ってきた。ムードも何もない。
ぐちょぐちょっていう凄い音が聞こえて初めて自分がかなり濡れてたことに気付いた。
あまりに恥ずかしくて慌てて彼の手をどけようとした。
でももう私はあまりの気持ちよさに脚をガクガクさせて感じてた。
適当にクリをグリグリしてるだけで、へたくそ~と思いながら、
私は彼に劣らずあっという間にイッっちゃった。
喘ぎ声だけは聞かれまいと思って声を押し殺してたので、彼は気付かずに続けた。
あまりにくすぐったくて堪えられなかったので彼の手を押しのけた。
「もうイッた?」と聞かれて顔がカーッと熱くなった。
「もう、お願いだから顔を見るのやめて」
と言うと彼は私を背中向きにして彼の膝の上に座らせた。確かにこれで顔は見られない。
「まだイッてなかった?」とまた聞かれた。
悪い子になった私は、
「まだ」と答えて続けてもらっちゃった。
また同じように無造作にクリを撫でられたり、中を掻き回されたりした。
もう片方の手で、服の上から思いっきり胸も揉まれた。
胸に興味が移ったのか、スカートの中の手を放して両手で胸を揉み始めた。
でも胸は中に手を入れてくれず、ずっとTシャツの上から揉まれるだけだった。
それでも私はとても感じてた。
ふたたびスカートの中に手を入れられたときはビリビリ感じちゃった。
自分の脚が意識とは関係なくガクガクと動きます。
やがて私は前にぎゅーっとうずくまるようにしてイキました。
ずっと我慢してたのに、この瞬間だけ「うぅぅ・・・」と少しか弱い声が出てしまった。
彼のグショグショになった手を確認されるのが嫌で、彼の手をずっと押さえていました。
そして私がティッシュで彼の手をよく拭いてから離しました。
その間も彼は調子に乗ってずっと私の胸を揉んでいました。
なんか恋人気分になられるのも嫌だったので、「こら、こら」と子供扱い。
「喘ぎ声とか全然出さない方なんだ?」とか言われたので、
「彼氏が相手の時はいつもアンアン言ってるよ~」って言ってやった。
結局彼の失恋ダメージはそれほどでもなかったみたいだけど、
別に嫌な気分ではないかな。イイ奴なので。
もちろん彼とはこれっきりです。
完全にシチュに酔った感じですね。
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弟の友達にフェラして不倫に発展人妻エロ体験談/小説/話
2016/10/17 17:15:29
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私の家は昔から弟達の溜り場だったのですが、いつものようにみんなでお酒を飲んでいて、夜も更けて雑魚寝していたら…
で、結局その時は口でしちゃいました。
その後何度か同じような状況になり最後までしちゃったんですけど、自分的に今まで弟のような関係だったのでかなり衝撃だったんですが、大した話ではないですかね?
ゆうこ(私、仮名):29才二児の母バツ1出戻り
さとし(弟の友達、仮名):28才二児の父
初めて関係を持ったのは、3年前の6月でした。
私は離婚して出戻ったばかりで、さとしは奥さんとの関係がうまくいっておらず別居していた時でした。
中学の頃から私の家は弟達の溜り場になっていて、弟の友達は皆私にとっても弟のようでした。だから、飲んでそのまま雑魚寝しようがそんな関係になるなんて思ってもいませんでした。
その日も居間で10人くらいで飲んでいて、彼女や奥さん連れで来ていた人達はそれぞれに家に帰り、弟は彼女と自室に戻ったころ、居間には私とさとしも含めて4人が残っていました。
私も自室に戻ればいいものを、少しだけ横になろうと何の疑いもなく身体を倒しました。
ウトウトし始めた頃、「ゆうこ一緒に寝よう」と、さとしが私の頭を浮かせ腕を滑り込ませてきました。
ふと周りを見ると他の二人はすっかり寝ていたようなので、そのまま腕枕をされた状態で眠りにつきました。
それからどれくらいの時間が過ぎたのか…胸に冷たい感触を覚え目を開けると、さとしの顔が近付いてきて、唇が重なる時には、胸にある冷たいものがさとしの手なんだとはっきりとわかりました。
なぜあの時受け入れてしまったのか、なぜ弟のようだったさとしが私の身体に触れてきたのか。
お互いに寂しかったのかもしれないけれど、子供同士が同級生で、奥さんともさとしが結婚する前から仲良くしていたので、後ろめたい気持が今でもあります。
でも、その時はさとしの唇の感触が気持よくて、さとしの背中に腕を回してしまいました。
6月にしては暑い夜で、布団も毛布もかけずにいたので、あとの二人に気付かれないように声を殺すのに必死でした。
それでもさとしの指が私の乳首を弾くと吐息が漏れてしまい、私はさとしの肩に唇を押さえつけ、背中にしがみつきながらこらえました。
さとしの手が下がり、股の間を指で探ると、自分でも驚くほど濡れているのがわかりました。
それを指ですくい、ゆっくりと全体に撫でつけると一番敏感な部分へ…
そっと撫で回し、溢れだした液をたまに確かめるようにすくい取る。
その繰り返しだけでお尻の方まで液を垂らした私に、「ゆうこって濡れやすいんだ」と意地悪っぽく言うと、急にクリを弾く
うっ・・・・・んっ
同じ部屋で寝ている人に気付かれるかも知れないということよりも、そんな声をさとしに聞かれたことが恥ずかしくて、より強くさとしにしがみつきながら顔を胸に埋めました。
それでもさとしの手は止まるどころか一層激しく動き、堪えきれず漏れてしまう私の声を遮る為に唇を重ねてきました。
私の声を押さえる為なのに、ピチャピチャと舌を絡める音、お互いの唇を吸う音が静かな部屋に響き、もしかしたら他の二人のイビキは寝たふりだったんじゃないかと今にしたら思えてきます。
たまに口を離し「声出すなよ」と言い、また私の唇に吸い付いて、指の動きを強める。
私がいくら声を殺しても、お互いの唇や彼の指に絡む私の液がいやらしい音を出してしまう。
こんなシチュエーションだからでしょうか。
ずっと弟のように過ごしてきた彼に、私はあっという間にイカされてしまいました。
私がイったのを確認すると、ベルトを外し堅くなったモノを引っぱり出しました。
耳元で「舐めて」と囁かれたけど、さすがにそれは寝ている二人に気付かれるんじゃないかと躊躇していると、「ゆうこもイったんだろ。俺もイカせろよ」と言いながら私の頭を自分のモノへと促しました。
それでもまだ躊躇しながら恐る恐る彼のモノに触れると、堅くなった先端からは汁が垂れていて、とても愛しくなりました。
その汁を指で先端に塗り付けヌルヌルと指を滑らせていると、さとしは我慢できなくなったようで、また私の頭を押さえつけてきました。
どうしよう。そんなことまでしてしまっていいんだろうか。
そんな後ろめたい気持よりも、彼に気持よくなってほしい思いの方が上回ってしまい、とうとう彼のモノの口に含めてしまいました。
一瞬ビクッと彼の身体が波を打ち、私の頭に置かれた彼の手に力が入りました。
気持ちいいんだと思いました。。
彼への愛しい思いと嬉しさで、一気に口の奥まで含めると、彼のモノ全体に唾液を絡めつけました。
ゆっくりと大きく上下していると彼の吐息が漏れ、カリの部分で吐息が大きく漏れるのか分かりました。
一度口を離し、彼の耳元で「声出しちゃダメだよ」と言うと、彼は少し笑ってキスをすると、また私の頭を自分のモノへと促しました。
今度は最初からくわえず、先端を指で撫でたり、サオをしごいたりしながら、付け根の部分に吸い付きました。
舌を硬くして吸い付きながら、唇を段々と先端へ向けてつたえ上がらせて行くと、ビクン、ビクンと待ちきれずに堅さを増して行くような彼のモノ。
それが可愛くて、また付け根の部分へと戻っては先端へと唇を這わせる。
彼の手が私の髪をクシャッと掴むので、やっと彼の一番気持ちいいところに舌をたどり着けると、唾液をいっぱい絡めてカリを口に含み、裏側をチロチロといっぱい舐めてあげました。
そのうち彼は両手で私の頭を掴み、腰を動かしはじめました。
下から喉の奥まで突き上げられ、んっ…んっ…と、彼の腰の動きと共に鼻を鳴らしてしまう。
でももう、寝ている二人のことはどうでもいいのか、彼は夢中で腰を動かし続けていました。
そしてビュッ、と噴きだした彼の精子を口の中で受け止め、そのままゴクッと…。
彼はティッシュを探してたみたいで、「飲んだからいいよ」と言うと、とても驚いていました。
さとしとはその後しばらく何もなく、奥さんとも仲直りしたようで、逆にお互い気まずい感じでいたんですが、今年また関係を持ってしまいました。
しかも最後まで…。
弟や家族、その他の友達に知られたらと思うと、気分が重くなりますが、自業自得ですね
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私の家は昔から弟達の溜り場だったのですが、いつものようにみんなでお酒を飲んでいて、夜も更けて雑魚寝していたら…
で、結局その時は口でしちゃいました。
その後何度か同じような状況になり最後までしちゃったんですけど、自分的に今まで弟のような関係だったのでかなり衝撃だったんですが、大した話ではないですかね?
ゆうこ(私、仮名):29才二児の母バツ1出戻り
さとし(弟の友達、仮名):28才二児の父
初めて関係を持ったのは、3年前の6月でした。
私は離婚して出戻ったばかりで、さとしは奥さんとの関係がうまくいっておらず別居していた時でした。
中学の頃から私の家は弟達の溜り場になっていて、弟の友達は皆私にとっても弟のようでした。だから、飲んでそのまま雑魚寝しようがそんな関係になるなんて思ってもいませんでした。
その日も居間で10人くらいで飲んでいて、彼女や奥さん連れで来ていた人達はそれぞれに家に帰り、弟は彼女と自室に戻ったころ、居間には私とさとしも含めて4人が残っていました。
私も自室に戻ればいいものを、少しだけ横になろうと何の疑いもなく身体を倒しました。
ウトウトし始めた頃、「ゆうこ一緒に寝よう」と、さとしが私の頭を浮かせ腕を滑り込ませてきました。
ふと周りを見ると他の二人はすっかり寝ていたようなので、そのまま腕枕をされた状態で眠りにつきました。
それからどれくらいの時間が過ぎたのか…胸に冷たい感触を覚え目を開けると、さとしの顔が近付いてきて、唇が重なる時には、胸にある冷たいものがさとしの手なんだとはっきりとわかりました。
なぜあの時受け入れてしまったのか、なぜ弟のようだったさとしが私の身体に触れてきたのか。
お互いに寂しかったのかもしれないけれど、子供同士が同級生で、奥さんともさとしが結婚する前から仲良くしていたので、後ろめたい気持が今でもあります。
でも、その時はさとしの唇の感触が気持よくて、さとしの背中に腕を回してしまいました。
6月にしては暑い夜で、布団も毛布もかけずにいたので、あとの二人に気付かれないように声を殺すのに必死でした。
それでもさとしの指が私の乳首を弾くと吐息が漏れてしまい、私はさとしの肩に唇を押さえつけ、背中にしがみつきながらこらえました。
さとしの手が下がり、股の間を指で探ると、自分でも驚くほど濡れているのがわかりました。
それを指ですくい、ゆっくりと全体に撫でつけると一番敏感な部分へ…
そっと撫で回し、溢れだした液をたまに確かめるようにすくい取る。
その繰り返しだけでお尻の方まで液を垂らした私に、「ゆうこって濡れやすいんだ」と意地悪っぽく言うと、急にクリを弾く
うっ・・・・・んっ
同じ部屋で寝ている人に気付かれるかも知れないということよりも、そんな声をさとしに聞かれたことが恥ずかしくて、より強くさとしにしがみつきながら顔を胸に埋めました。
それでもさとしの手は止まるどころか一層激しく動き、堪えきれず漏れてしまう私の声を遮る為に唇を重ねてきました。
私の声を押さえる為なのに、ピチャピチャと舌を絡める音、お互いの唇を吸う音が静かな部屋に響き、もしかしたら他の二人のイビキは寝たふりだったんじゃないかと今にしたら思えてきます。
たまに口を離し「声出すなよ」と言い、また私の唇に吸い付いて、指の動きを強める。
私がいくら声を殺しても、お互いの唇や彼の指に絡む私の液がいやらしい音を出してしまう。
こんなシチュエーションだからでしょうか。
ずっと弟のように過ごしてきた彼に、私はあっという間にイカされてしまいました。
私がイったのを確認すると、ベルトを外し堅くなったモノを引っぱり出しました。
耳元で「舐めて」と囁かれたけど、さすがにそれは寝ている二人に気付かれるんじゃないかと躊躇していると、「ゆうこもイったんだろ。俺もイカせろよ」と言いながら私の頭を自分のモノへと促しました。
それでもまだ躊躇しながら恐る恐る彼のモノに触れると、堅くなった先端からは汁が垂れていて、とても愛しくなりました。
その汁を指で先端に塗り付けヌルヌルと指を滑らせていると、さとしは我慢できなくなったようで、また私の頭を押さえつけてきました。
どうしよう。そんなことまでしてしまっていいんだろうか。
そんな後ろめたい気持よりも、彼に気持よくなってほしい思いの方が上回ってしまい、とうとう彼のモノの口に含めてしまいました。
一瞬ビクッと彼の身体が波を打ち、私の頭に置かれた彼の手に力が入りました。
気持ちいいんだと思いました。。
彼への愛しい思いと嬉しさで、一気に口の奥まで含めると、彼のモノ全体に唾液を絡めつけました。
ゆっくりと大きく上下していると彼の吐息が漏れ、カリの部分で吐息が大きく漏れるのか分かりました。
一度口を離し、彼の耳元で「声出しちゃダメだよ」と言うと、彼は少し笑ってキスをすると、また私の頭を自分のモノへと促しました。
今度は最初からくわえず、先端を指で撫でたり、サオをしごいたりしながら、付け根の部分に吸い付きました。
舌を硬くして吸い付きながら、唇を段々と先端へ向けてつたえ上がらせて行くと、ビクン、ビクンと待ちきれずに堅さを増して行くような彼のモノ。
それが可愛くて、また付け根の部分へと戻っては先端へと唇を這わせる。
彼の手が私の髪をクシャッと掴むので、やっと彼の一番気持ちいいところに舌をたどり着けると、唾液をいっぱい絡めてカリを口に含み、裏側をチロチロといっぱい舐めてあげました。
そのうち彼は両手で私の頭を掴み、腰を動かしはじめました。
下から喉の奥まで突き上げられ、んっ…んっ…と、彼の腰の動きと共に鼻を鳴らしてしまう。
でももう、寝ている二人のことはどうでもいいのか、彼は夢中で腰を動かし続けていました。
そしてビュッ、と噴きだした彼の精子を口の中で受け止め、そのままゴクッと…。
彼はティッシュを探してたみたいで、「飲んだからいいよ」と言うと、とても驚いていました。
さとしとはその後しばらく何もなく、奥さんとも仲直りしたようで、逆にお互い気まずい感じでいたんですが、今年また関係を持ってしまいました。
しかも最後まで…。
弟や家族、その他の友達に知られたらと思うと、気分が重くなりますが、自業自得ですね
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