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後背位でハメられた巨乳人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/04 12:38:20
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頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前に、とてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスがそそり立ちました。
妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。
私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。
妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず、完全勃起状態でうろたえていました。
『もう出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。
妻は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付けるようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ快感に酔いしれていました。
しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『Mさ~ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って
勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。
妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
妻は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。
(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に妻は部屋を後にしました。
『体温はかりますね』と看護婦さんに言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思ったときです。
『気持ちよくなれなかったんですか?』『残念でしたね?』・・・ニコッと笑われてしましました。
更に『奥さん上手そうでしたね』と言われ・・・。
なんで?と聞くと、『だってMさんすごい勃起してたし・・・・』と言うので、
私は思い切って、パジャマのズボンをずり下げました。
『あらっまだ勃起しっぱなし・・・』『溜まってるの?』と看護婦さん。
私は、正直に『ハイ』と答えると・・・看護婦さんの態度が一変しました・・・。
『声とか出さないでくださいね』と言い、カーテンの外を確認しピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
『あらら』と看護婦さん。『すごい溢れてますよ』『ホント、溜まってるのね』と言い、、、
先走りを溢れさせた私のペニスをぬっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い
看護婦さんが、大きいストロークで私のペニスを呑み込む度に
ジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に、わたしのペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でも判りました。
その時です、看護婦さんがペニスの根元を指で包んだのでペニスの表皮が引っ張られ、電気
が走ったような快感に、私のペニスがビクンッと大きく脈を打ちおびただしい先走りをしてしまいました。
『これが気持ちいいの?』と看護婦さんが言いました。私がウンと言うと・・・看護婦さん
は、ペニスの根元を指の輪で引っ張りながら喉の奥まで深い呑み込みで吸引するようにストロークを連発してくれています。
たまらずわたしのペニスからは先走り液が溢れていきました。それは、私の意思とは無関係に勝手にペニスが脈動を繰り返し先走りをおびただしく溢れさせていました。
『すごいすごい』『いっぱいでてくるよ』『でもおいしい』その言葉に私は益々勃起し遠慮なく先走りました。
しばらく、ストロークを堪能し、看護婦さんの息使いが荒くなっていました。
改めて看護婦さんをみると、かなりの巨乳でした・・・。
私は看護婦さんに入れさせて欲しいとお願いして見ました。
すると、少し間をおいて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時
この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思ういました。
『お願い入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手をベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの真っ白な両ヒップを鷲掴みにして深々と膣奥まで挿入しました。
『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
私は。白衣の前ボタンに手を回し、看護婦さんのブラジャーをずらし乳房をあらわにしました。
その乳房は、わたしのピストンの度にブルンブルンと揺れています。
気を良くした私は、益々ピストンを連発しました。
このままバックからパツンパツンヒップと乳房を存分に揺らし・・・その後
正常位から、両乳房を遠慮のかけらも無いくらいのピストンを連発しブルンブルン揺らした後、思いっきりパイ射したい・・・そう思いながら、今はバックから真っ白く大きな星川ヒカル似の看護婦さんの両尻をむんずと掴み込み一心不乱に男根を打ち込み続けました。
その時です・・・私はカーテンの隙間に視線を感じました。
私は、その瞳が妻の視線と直感しました。
でも、ここまで見られてしまっては、もうどうなっても同じだと思った私は、妻の視線を感じながらも、看護婦さんのいやらしい尻を見つめて、鋭くピストンを送り込み続けました。
看護婦さんが、仰け反るようにお尻を突き出して、私のピストンを出迎えている様子を妻が覗いているのです。
妻の所からは、看護婦さんの真っ白く大きい両尻の深いくびれの間に腰を突き出しスパンスパンと深くピストンする私の姿が丸見えのはずです。
暫く、真っ白く大きい両尻を鷲掴みにしてピストンを送り込み、看護婦さんをベットに寝かせました。
私は、看護婦さんをM時開脚の体勢にして、愛液と先走りで濡れそぼったペニスを蜜つぼに戻しました。
ゆっくりとピストンを再開すると、看護婦さんのたわわに実った大きい乳房が揺れだしました・・・。
徐々にピストンのピッチを上げていくと、看護婦さんの乳房は激しく揺れだしました。
私は、上下に激しく揺れ動く看護婦さんの乳房を見ながら勝ち誇ったような征服感を味わい
悠然とピストンを連発し乳房を揺らし続けました。
看護婦さんの乳房は、妻のものより一回り大きく、重量感のある上下動を繰り返していました。
妻は、私が看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視し、息を荒げ興奮状態で乳房を揺らす事だけに専念している旦那の痴態を見ているはずです・・・。
私は、看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視しながら、妻の前で他の女性の乳房に白濁液を吐き付けるという痴態を行う事に異常な興奮を感じ、射精への意識が湧いてきた為ピストンのピッチが上がりました。
妻も、看護婦さんの乳房の揺れ幅や、私の腰使いから、このピストンが射精に向け凄みを増すピストンである事を感じ取っている事でしょう・・・。
私が、背筋をピンと伸ばし追い込みの猛烈ピストンを繰り出しすと、看護婦さんの白い巨乳はパウンドするように激しく揺れています。
看護婦さんが仰け反り胸を突き出して悶える為、揺れる乳房が更に強調されていました。
私は、グハァ・・ハァ・・クァ・・・と、解き放つ白濁液を溜め込むように我慢し猛烈にピストンを連発しました。
そして、射精の直前に看護婦さんの膣からペニスを引き抜き・・・
看護婦さんに跨る体勢から、荒い息使いでうごめく白い巨乳乳房へ思いっきり・・・
何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
ビョッビョッと何度も射精した後、もう一度ドッピュンと大きな射精があり・・・
射精中にまた射精しているかのような大きな射精でした。
私が、看護婦さんの白い巨乳に吐き付けた白濁液はおびただしい量で
妻に発射する量の2倍以上はありました。
妻は、揺れまくる看護婦さんの乳房を凝視し・・・私のピストンがいつもより強烈にスライドしていた事を、
射精をいつもより我慢し遠慮なくピストンを連発して
看護婦さんの白い巨乳へいつもの2倍以上のおびただし量の精液で射精した事を、見届けたことでしょう・・・。
看護婦さんが最後にフェラでペニスをきれいにしている時には既に妻の姿はありませんでした。
看護婦さんは、こんなに猛烈なピストン運動を打ち込まれたのは初めて・・・おっぱいが弾け飛ぶかと思ったけど凄いのね・・・。凄くスッキリした・・・また、お願い・・・と言って診察を終えました。
この時、私はまだこの後目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。
暫くして、正気に戻った私は妻の事が心配になりました。
妻に電話してみよう・・・そう思った私は、ロビーに行こうと部屋を出ました。
すると、途中の空きのはずの病室から、『あぁん』と言う病院では有りえない喘ぎ声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその
病室内にはいりました。
『あぁ・・・あん・・・あはんっ』と言う喘ぎで間違いなく妻と確信した私はカー
テンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の背後からスカートをまくりあげ、パンティーを膝までずりさげた状態で胴のくびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け、振幅の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きなするどいピストンを受ける度に波を打つように揺れています・・・そして、長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢から勢いのいいピストンを打ち付けられ頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは私のものより遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に『おふぅん』と言う、私とのSEXでは発せられない押し殺すような喘ぎが看護士のペニスの長大さと振幅の大きさをものがたっていました。
看護士が私の妻に背後から腰をがっちりと掴み込みダイナミックなピストンを送り込む光景に私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も、看護士のピストンは勢いを増し妻を背後から攻め立てていき・・・妻の臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、ペニスを引き抜き妻とベットにあがりました
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
この大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたか
と思うと・・・嫉妬しました。
ベットの上では看護士が、妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように
揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず,妻は『はああぁん』と声をあげ身悶えていました。
看護士は、先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようで
す・・・。
看護士の大きなペニスは、妻の大きな乳房を前にし、一段と勃起しているように見
え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピ
クピクさせ先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮のかけらも無く深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬していと・・・看護士のピストンがゆっくりと開始されました。
妻の乳房が、看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私が、たまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように
感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信にかわりました。
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて
揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は、私が巨乳フェチで、しかも、揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知し
ているからです・・・。
夫の前で、若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必死で胸を押さ
えているのでしょう。
看護士は、かまわずピストンを送り込み腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかし、そのピストンは勢いを増すばかりです・・・20cm以上あろう巨根に突きま
くられ次第に妻の腕のガードがずれていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色
濃く見せて来るにつれ乳房を押さえていた腕は今にもほどけそうです。
私は、心の中で叫びました・・・『その腕をほどいたら・・・あられも無く揺らさ
れてしまうぞ・・・』
しかし、看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう、はずれ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すよう
に仰け反る状態になってしまいました。
そこからの、看護士のピストンは男の私がみても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の
乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては、看護士の思うがまま・・・看護士は私の妻の大きな乳房を凝視
し・・・バウンドする乳房を目で追っていました。
私は、激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮するのが判りました。
それは、看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きい
こと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ妻の膣奥まで幾度とな
く突き込まれている事、なにより、看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の
かけらも無く揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ『おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてるよ・・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしてい
い?』と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は、興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開きのけぞります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするよ
うに揺らされていきました。
看護士は、『おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃ
ってんの?』と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
『凄い揺れてるよ・・』
『ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
と妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして、看護士が妻に言いました。
『かけるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ねぇ』と・・・。
看護士は、最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺
らした後、激しく揺らされた余波のおさまりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も
何度も白濁液を吐き付けていました。
私は、射精を見届け部屋をそっとあとにしました・・・。
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頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前に、とてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスがそそり立ちました。
妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。
私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。
妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず、完全勃起状態でうろたえていました。
『もう出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。
妻は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付けるようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ快感に酔いしれていました。
しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『Mさ~ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って
勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。
妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
妻は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。
(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に妻は部屋を後にしました。
『体温はかりますね』と看護婦さんに言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思ったときです。
『気持ちよくなれなかったんですか?』『残念でしたね?』・・・ニコッと笑われてしましました。
更に『奥さん上手そうでしたね』と言われ・・・。
なんで?と聞くと、『だってMさんすごい勃起してたし・・・・』と言うので、
私は思い切って、パジャマのズボンをずり下げました。
『あらっまだ勃起しっぱなし・・・』『溜まってるの?』と看護婦さん。
私は、正直に『ハイ』と答えると・・・看護婦さんの態度が一変しました・・・。
『声とか出さないでくださいね』と言い、カーテンの外を確認しピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
『あらら』と看護婦さん。『すごい溢れてますよ』『ホント、溜まってるのね』と言い、、、
先走りを溢れさせた私のペニスをぬっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い
看護婦さんが、大きいストロークで私のペニスを呑み込む度に
ジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に、わたしのペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でも判りました。
その時です、看護婦さんがペニスの根元を指で包んだのでペニスの表皮が引っ張られ、電気
が走ったような快感に、私のペニスがビクンッと大きく脈を打ちおびただしい先走りをしてしまいました。
『これが気持ちいいの?』と看護婦さんが言いました。私がウンと言うと・・・看護婦さん
は、ペニスの根元を指の輪で引っ張りながら喉の奥まで深い呑み込みで吸引するようにストロークを連発してくれています。
たまらずわたしのペニスからは先走り液が溢れていきました。それは、私の意思とは無関係に勝手にペニスが脈動を繰り返し先走りをおびただしく溢れさせていました。
『すごいすごい』『いっぱいでてくるよ』『でもおいしい』その言葉に私は益々勃起し遠慮なく先走りました。
しばらく、ストロークを堪能し、看護婦さんの息使いが荒くなっていました。
改めて看護婦さんをみると、かなりの巨乳でした・・・。
私は看護婦さんに入れさせて欲しいとお願いして見ました。
すると、少し間をおいて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時
この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思ういました。
『お願い入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手をベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの真っ白な両ヒップを鷲掴みにして深々と膣奥まで挿入しました。
『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
私は。白衣の前ボタンに手を回し、看護婦さんのブラジャーをずらし乳房をあらわにしました。
その乳房は、わたしのピストンの度にブルンブルンと揺れています。
気を良くした私は、益々ピストンを連発しました。
このままバックからパツンパツンヒップと乳房を存分に揺らし・・・その後
正常位から、両乳房を遠慮のかけらも無いくらいのピストンを連発しブルンブルン揺らした後、思いっきりパイ射したい・・・そう思いながら、今はバックから真っ白く大きな星川ヒカル似の看護婦さんの両尻をむんずと掴み込み一心不乱に男根を打ち込み続けました。
その時です・・・私はカーテンの隙間に視線を感じました。
私は、その瞳が妻の視線と直感しました。
でも、ここまで見られてしまっては、もうどうなっても同じだと思った私は、妻の視線を感じながらも、看護婦さんのいやらしい尻を見つめて、鋭くピストンを送り込み続けました。
看護婦さんが、仰け反るようにお尻を突き出して、私のピストンを出迎えている様子を妻が覗いているのです。
妻の所からは、看護婦さんの真っ白く大きい両尻の深いくびれの間に腰を突き出しスパンスパンと深くピストンする私の姿が丸見えのはずです。
暫く、真っ白く大きい両尻を鷲掴みにしてピストンを送り込み、看護婦さんをベットに寝かせました。
私は、看護婦さんをM時開脚の体勢にして、愛液と先走りで濡れそぼったペニスを蜜つぼに戻しました。
ゆっくりとピストンを再開すると、看護婦さんのたわわに実った大きい乳房が揺れだしました・・・。
徐々にピストンのピッチを上げていくと、看護婦さんの乳房は激しく揺れだしました。
私は、上下に激しく揺れ動く看護婦さんの乳房を見ながら勝ち誇ったような征服感を味わい
悠然とピストンを連発し乳房を揺らし続けました。
看護婦さんの乳房は、妻のものより一回り大きく、重量感のある上下動を繰り返していました。
妻は、私が看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視し、息を荒げ興奮状態で乳房を揺らす事だけに専念している旦那の痴態を見ているはずです・・・。
私は、看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視しながら、妻の前で他の女性の乳房に白濁液を吐き付けるという痴態を行う事に異常な興奮を感じ、射精への意識が湧いてきた為ピストンのピッチが上がりました。
妻も、看護婦さんの乳房の揺れ幅や、私の腰使いから、このピストンが射精に向け凄みを増すピストンである事を感じ取っている事でしょう・・・。
私が、背筋をピンと伸ばし追い込みの猛烈ピストンを繰り出しすと、看護婦さんの白い巨乳はパウンドするように激しく揺れています。
看護婦さんが仰け反り胸を突き出して悶える為、揺れる乳房が更に強調されていました。
私は、グハァ・・ハァ・・クァ・・・と、解き放つ白濁液を溜め込むように我慢し猛烈にピストンを連発しました。
そして、射精の直前に看護婦さんの膣からペニスを引き抜き・・・
看護婦さんに跨る体勢から、荒い息使いでうごめく白い巨乳乳房へ思いっきり・・・
何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
ビョッビョッと何度も射精した後、もう一度ドッピュンと大きな射精があり・・・
射精中にまた射精しているかのような大きな射精でした。
私が、看護婦さんの白い巨乳に吐き付けた白濁液はおびただしい量で
妻に発射する量の2倍以上はありました。
妻は、揺れまくる看護婦さんの乳房を凝視し・・・私のピストンがいつもより強烈にスライドしていた事を、
射精をいつもより我慢し遠慮なくピストンを連発して
看護婦さんの白い巨乳へいつもの2倍以上のおびただし量の精液で射精した事を、見届けたことでしょう・・・。
看護婦さんが最後にフェラでペニスをきれいにしている時には既に妻の姿はありませんでした。
看護婦さんは、こんなに猛烈なピストン運動を打ち込まれたのは初めて・・・おっぱいが弾け飛ぶかと思ったけど凄いのね・・・。凄くスッキリした・・・また、お願い・・・と言って診察を終えました。
この時、私はまだこの後目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。
暫くして、正気に戻った私は妻の事が心配になりました。
妻に電話してみよう・・・そう思った私は、ロビーに行こうと部屋を出ました。
すると、途中の空きのはずの病室から、『あぁん』と言う病院では有りえない喘ぎ声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその
病室内にはいりました。
『あぁ・・・あん・・・あはんっ』と言う喘ぎで間違いなく妻と確信した私はカー
テンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の背後からスカートをまくりあげ、パンティーを膝までずりさげた状態で胴のくびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け、振幅の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きなするどいピストンを受ける度に波を打つように揺れています・・・そして、長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢から勢いのいいピストンを打ち付けられ頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは私のものより遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に『おふぅん』と言う、私とのSEXでは発せられない押し殺すような喘ぎが看護士のペニスの長大さと振幅の大きさをものがたっていました。
看護士が私の妻に背後から腰をがっちりと掴み込みダイナミックなピストンを送り込む光景に私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も、看護士のピストンは勢いを増し妻を背後から攻め立てていき・・・妻の臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、ペニスを引き抜き妻とベットにあがりました
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
この大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたか
と思うと・・・嫉妬しました。
ベットの上では看護士が、妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように
揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず,妻は『はああぁん』と声をあげ身悶えていました。
看護士は、先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようで
す・・・。
看護士の大きなペニスは、妻の大きな乳房を前にし、一段と勃起しているように見
え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピ
クピクさせ先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮のかけらも無く深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬していと・・・看護士のピストンがゆっくりと開始されました。
妻の乳房が、看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私が、たまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように
感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信にかわりました。
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて
揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は、私が巨乳フェチで、しかも、揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知し
ているからです・・・。
夫の前で、若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必死で胸を押さ
えているのでしょう。
看護士は、かまわずピストンを送り込み腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかし、そのピストンは勢いを増すばかりです・・・20cm以上あろう巨根に突きま
くられ次第に妻の腕のガードがずれていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色
濃く見せて来るにつれ乳房を押さえていた腕は今にもほどけそうです。
私は、心の中で叫びました・・・『その腕をほどいたら・・・あられも無く揺らさ
れてしまうぞ・・・』
しかし、看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう、はずれ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すよう
に仰け反る状態になってしまいました。
そこからの、看護士のピストンは男の私がみても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の
乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては、看護士の思うがまま・・・看護士は私の妻の大きな乳房を凝視
し・・・バウンドする乳房を目で追っていました。
私は、激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮するのが判りました。
それは、看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きい
こと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ妻の膣奥まで幾度とな
く突き込まれている事、なにより、看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の
かけらも無く揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ『おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてるよ・・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしてい
い?』と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は、興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開きのけぞります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするよ
うに揺らされていきました。
看護士は、『おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃ
ってんの?』と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
『凄い揺れてるよ・・』
『ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
と妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして、看護士が妻に言いました。
『かけるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ねぇ』と・・・。
看護士は、最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺
らした後、激しく揺らされた余波のおさまりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も
何度も白濁液を吐き付けていました。
私は、射精を見届け部屋をそっとあとにしました・・・。
この記事へのコメント
彼女とイキまくり濃厚セックス体験談/小説/話
2016/10/04 12:37:51
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去年の夏、週末同棲してる彼女と限界にチャレンジしてみた。
次に会うまでの5日間はお互い禁オナして、土曜日の朝イチに彼女の部屋へ行き、
ちょっと高めのユンケル飲んで、洗濯と掃除が終ってからチャレンジ開始の段取り。
ちなみに歳は俺30で彼女36と彼女は性の盛り。
化粧して服着たら20代半ば~後半、歳の割にミニスカの似合うエロボディなんだが、
脱ぐと若干乳尻が垂れてて、頭皮からお母さんの匂いがする微妙なお年頃。
でもまぁ一緒にいるだけで常時半勃起しちゃう女だから問題無い。
彼女も俺と一緒の時はマン汁垂れるの困ってて、今はソレ用のナプキンみたいなの付けてる。この前まではティッシュ挟んでガビガビになってたのに、そんなモン何処で見つけてきたんだ。
話を戻す。
掃除の手を止めて洗濯物干してる彼女を見る。ポワポワ揺れる乳見てたら我慢できなくなって後ろから揉みたおしてなしくずしのスタート。
ちょっと乱暴に揉んで乳首つねってキスして舌しゃぶりまくっておま○こクチュクチュしたら何の前触れもなくイッちゃった。
しかしここで挿入してないのにイクのはカウントするかどうかの問題発生。協議中も指でおま○こかき回してたらさらに1回イッたようだった。
問題は先送りにして濡れ過ぎおま○こに最初はゴムで付けて挿入。
20回ぐらい腰振っただけでウッカリ大放出。「あぃぃぃ~!!」かなり熱気持ち良かったらしい。
ゴム外してキレイに舐めとってもらい、俺もおま○こを軽く拭いて一息してから再びニュルっと入れる。
嬉しいのか悲しいのか基本的に生OKな体質なんだよ…orz
でもさすがに連続で何回も中出しするのはちと怖いので、2回目以降はいつも通り出す時は口で受けてもらって尿道をチューチュー吸って全部飲んでもらう。
関係無いけど精液飲むようになってから乳が上がったと言ってるが、正直な話、違いがわかんね。
挿入したままシャワー浴びたり風呂の掃除しながらお互いイったり舐めたり飲んでもらったりしてたが、腹減ってきたので気分転換を兼ねて飯の材料の買い出しと燃料のエロDVDを借りに出掛けることに。
その時の彼女にさせた服装は下はローライズで腰からは横が紐に近いTバックをモロパンさせて、上はノーブラで一昔前に流行ったピッタリしたTシャツ、それと浮き乳首隠しで申し訳程度に羽織る布?ケープ?
端から見たら年齢を弁えないキモ老けカップルだと思うけど、見てるだけでまたムラムラする。完全に贔屓目だけど。
スーパーでは抱き寄せるように腰からアバラにかけて手で身体をまさぐるように回して下乳をプニプニつまんだりケツ揉んだりパンツのゴム弾いたりやりたい放題。オバハンの視線が凄かった。
ビデオ屋では腰じゃなくて完全に乳に手を当てて人影の少ないエロコーナーをねり歩く。
棚の前に立ち止まった時は二人でしゃがんでDVDの詳細を一緒に見る。
俺は乳を後ろから揉みしだき耳元1cmの距離で会話して、時折腰パンをパッチン。彼女の手は俺のチ○コをさする。
ふと周りを見ればおそらく10代ぐらいの若い男がチラチラ見てる。荷物と羽織ってる布を没収して少し離れてその男と彼女を少し観察。
彼女にはそのまましゃがんでDVDを吟味するフリを指令。恥ずかしいのか浮き乳首と顔を髪で隠してるのがいじらしい。
しばらくしてから「な~んだここにいたのか~」風に男に見えるように、ねっとりとハグして軽くキスして腰パンをパッチンさせてからエロコーナーを出る。仕返しにチ○コをつねられる。
レジでは指が食い込む様に、なおかつ指で乳首を挟むように乳に手を当てつつ、彼女に俺の腰からサイフ出してもらって会員カードと金も出してもらう。
店員の女の子、おそらく10代ぐらいの子が下向いたまま応対してくれるのが可愛いかった。店出たところでまたつねられた。
んで帰り道、人気の無い道を歩きながらTシャツの下から手入れてモミモミ、彼女はポロリを気にしつつ俺のパンツの上から手の平でチ○コをサスサス。
青カン希望したが強く強く却下されたので、帰って即服着させたまま玄関で無理矢理挿入。なんでさっきより濡れてるんだ。
「ちょちょ待って!ビール揺れるからちょ待って!」置けよ。
昼飯一緒に作って喰って新婚さんいらっしゃ~いを見ながらお茶飲んで小休止。
この時点で(午後1時過ぎだったかいな?)集計してみたら、たしか俺が4回で彼女が8回。
「おまいそんなにイってるの!?」
不意を突かれて挿れられた瞬間とかビデオ屋でのハグとキスとかでも軽くイったと顔赤くしながら自己申告される。
カワイ過ぎるので顔中キスしてから舌をしゃぶりまくって挿入。無いと思うけど、もしそれが嘘だとしてもナイスな嘘をありがとう!って感じだ。うん、俺アホです。
終ってから、彼女→かけ布団を抱きしめる、俺→彼女を背中から抱きしめる、の形でお喋りして、風呂入ってビール飲んでDVD観よう!ってことになる。
風呂で泡踊り合戦で洗い合い、シャンプーし合い、落ち着いた所で2人っきりの古今東西やお題付きしりとり。
彼女が負けたら一分間声出さず手マンに耐える、俺が負けたらリンス手コキに一分間耐えるという毎度のアホルール。
いっぱい遊んでたっぷり汗かいて、冷房で寒~くした部屋で全裸で一気にビールをあおる。声を揃えて「うっめ~!!」
口寂しくなったので、ツマミ代わり?に彼女のアナルをペロっと舐めて2本目のビールを出そうとしたら、冷蔵庫の前でかがもうとしてる俺のアナルにペロっと反撃されたのでそのまま69対戦開始。この時「お互いイカさずに長く舐め合おう協定」が組まれる。
協定が組まれた時は、確か「土曜はダメヨ」の桂小枝のコーナーやってたので午後5時30ぐらい。今考えれば風呂に2時間ぐらい入ってたってことか。
舐めあい吸い合い上になり下になり頑張ってたが、披露とアルコールと内股マクラが心地よいのが重なっておま○こに顔を埋めてウトウト。
目が覚めたらベッドに寝ててキチンと布団掛けられてた。なんか妙に照れた。ありがとう。
彼女は晩飯の準備してて「おはよ~腰振り過ぎて下半身がフワフワするよ~。」俺のお気に入りの部屋着と下着で料理してる姿が愛おしかった。
邪魔にならない程度にくっついて甘える。全裸で。
明日はどこに遊びに行くか相談しながら、晩飯とビールをのんびり楽しむ。
赤ヒゲ薬局とプール付きとかのゴージャスなオプションのあるラブホ行きたいと言われ、ちょっと引くが「遊園地のプールとかどうよ?」って話したらウキウキと水着を引っ張り出して選び出す。
いろんな所に谷間作ったり寄せた乳肉を逃がしたりして着替えの邪魔してたら
「もー!またムラムラしてきたやろ!」と怒られてもう何回目か解らない挿入。水着のまま壁に手をつかせて立ちバック。チ○コが立ち過ぎてちょっと痛い。
チ○コ挿したままプレステのコントローラーでDVDを再生させる。前に一回観たパイズリ総集編。
恥ずかしくてリクエストできなかった”乳首にチ○コこすりつけ”のシーンで「これやってほしい…って言ったら怒る?」弱気にねだってみる。
んふふ~、不適な笑いを返されニュポッとチ○コ抜かれてベッドの端っこでしてもらう。
最初はおぼつかなかったが、慣れて来たら片手で乳と乳首とチ○コを自在に扱う手つきがエロ過ぎる。
勃ち過ぎてチ○コ痛い。でもメッチャ興奮して「イキたいよ~」って言ったらそのまま口に含まれて楽にしてもらう。
グッタリしながらここで本日2回目の集計。俺が12回出して、彼女は16~17回。時間は23時過ぎだったかな?
「俺はもう無理っぽいけどおまいはキリの良い24回イクように頑張れ!俺も頑張る!」
「気持ちいいけどこれ以上はイケないかも…」無視して勝手に頑張る。舐めたりいじったり刺したりなんとか18回目を達成。
その後俺も13回目を無理矢理に生中出しでイク。ほとんど出てなかったけど。
俺が出した時に一緒に軽くイってくれたので、最終的に彼女は19回俺は13回。
最後に時計を見たのは0時前。彼女は大いびき。次の日目が覚めたら昼の12時。
スピスピ寝てる彼女が起きないように抱きしめてから、おっぱいに顔を埋めて寝ようとモゾモゾしてたら起こしちゃった。
「コーヒー炒れるね~」と言いながら起き出そうとするが、立つのが辛いらしく俺が用意することに。チ○コがキンキンヒリヒリ痛い。
コーヒーとカップ持って戻ると「マンマンがピリピリ痛いよ~~~~」
結局プールはバイキンや刺激がキツそうなので中止して、徒歩で1分の小さな中華屋さんで本当に本当にささやかな打ち上げ。
他の客が全然いなかったので餃子とピータンでビールを飲みながら
あの時はあーだったこーだった、途中から精液の味が変わったとか、ペース考えればもっと記録が伸びたとか、人目をはばからずちょっとした反省会も。
結局、その日は帰ってから暗くなるまで抱っこして一緒に本読みながら、
何回もチュって軽いキスしあってダラダラ過ごしました。
でも夜寝る前にお互いの患部を舐め合って「なんか動物みたい。」って言葉でムラムラきて一回だけしちゃいましたとさ。
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去年の夏、週末同棲してる彼女と限界にチャレンジしてみた。
次に会うまでの5日間はお互い禁オナして、土曜日の朝イチに彼女の部屋へ行き、
ちょっと高めのユンケル飲んで、洗濯と掃除が終ってからチャレンジ開始の段取り。
ちなみに歳は俺30で彼女36と彼女は性の盛り。
化粧して服着たら20代半ば~後半、歳の割にミニスカの似合うエロボディなんだが、
脱ぐと若干乳尻が垂れてて、頭皮からお母さんの匂いがする微妙なお年頃。
でもまぁ一緒にいるだけで常時半勃起しちゃう女だから問題無い。
彼女も俺と一緒の時はマン汁垂れるの困ってて、今はソレ用のナプキンみたいなの付けてる。この前まではティッシュ挟んでガビガビになってたのに、そんなモン何処で見つけてきたんだ。
話を戻す。
掃除の手を止めて洗濯物干してる彼女を見る。ポワポワ揺れる乳見てたら我慢できなくなって後ろから揉みたおしてなしくずしのスタート。
ちょっと乱暴に揉んで乳首つねってキスして舌しゃぶりまくっておま○こクチュクチュしたら何の前触れもなくイッちゃった。
しかしここで挿入してないのにイクのはカウントするかどうかの問題発生。協議中も指でおま○こかき回してたらさらに1回イッたようだった。
問題は先送りにして濡れ過ぎおま○こに最初はゴムで付けて挿入。
20回ぐらい腰振っただけでウッカリ大放出。「あぃぃぃ~!!」かなり熱気持ち良かったらしい。
ゴム外してキレイに舐めとってもらい、俺もおま○こを軽く拭いて一息してから再びニュルっと入れる。
嬉しいのか悲しいのか基本的に生OKな体質なんだよ…orz
でもさすがに連続で何回も中出しするのはちと怖いので、2回目以降はいつも通り出す時は口で受けてもらって尿道をチューチュー吸って全部飲んでもらう。
関係無いけど精液飲むようになってから乳が上がったと言ってるが、正直な話、違いがわかんね。
挿入したままシャワー浴びたり風呂の掃除しながらお互いイったり舐めたり飲んでもらったりしてたが、腹減ってきたので気分転換を兼ねて飯の材料の買い出しと燃料のエロDVDを借りに出掛けることに。
その時の彼女にさせた服装は下はローライズで腰からは横が紐に近いTバックをモロパンさせて、上はノーブラで一昔前に流行ったピッタリしたTシャツ、それと浮き乳首隠しで申し訳程度に羽織る布?ケープ?
端から見たら年齢を弁えないキモ老けカップルだと思うけど、見てるだけでまたムラムラする。完全に贔屓目だけど。
スーパーでは抱き寄せるように腰からアバラにかけて手で身体をまさぐるように回して下乳をプニプニつまんだりケツ揉んだりパンツのゴム弾いたりやりたい放題。オバハンの視線が凄かった。
ビデオ屋では腰じゃなくて完全に乳に手を当てて人影の少ないエロコーナーをねり歩く。
棚の前に立ち止まった時は二人でしゃがんでDVDの詳細を一緒に見る。
俺は乳を後ろから揉みしだき耳元1cmの距離で会話して、時折腰パンをパッチン。彼女の手は俺のチ○コをさする。
ふと周りを見ればおそらく10代ぐらいの若い男がチラチラ見てる。荷物と羽織ってる布を没収して少し離れてその男と彼女を少し観察。
彼女にはそのまましゃがんでDVDを吟味するフリを指令。恥ずかしいのか浮き乳首と顔を髪で隠してるのがいじらしい。
しばらくしてから「な~んだここにいたのか~」風に男に見えるように、ねっとりとハグして軽くキスして腰パンをパッチンさせてからエロコーナーを出る。仕返しにチ○コをつねられる。
レジでは指が食い込む様に、なおかつ指で乳首を挟むように乳に手を当てつつ、彼女に俺の腰からサイフ出してもらって会員カードと金も出してもらう。
店員の女の子、おそらく10代ぐらいの子が下向いたまま応対してくれるのが可愛いかった。店出たところでまたつねられた。
んで帰り道、人気の無い道を歩きながらTシャツの下から手入れてモミモミ、彼女はポロリを気にしつつ俺のパンツの上から手の平でチ○コをサスサス。
青カン希望したが強く強く却下されたので、帰って即服着させたまま玄関で無理矢理挿入。なんでさっきより濡れてるんだ。
「ちょちょ待って!ビール揺れるからちょ待って!」置けよ。
昼飯一緒に作って喰って新婚さんいらっしゃ~いを見ながらお茶飲んで小休止。
この時点で(午後1時過ぎだったかいな?)集計してみたら、たしか俺が4回で彼女が8回。
「おまいそんなにイってるの!?」
不意を突かれて挿れられた瞬間とかビデオ屋でのハグとキスとかでも軽くイったと顔赤くしながら自己申告される。
カワイ過ぎるので顔中キスしてから舌をしゃぶりまくって挿入。無いと思うけど、もしそれが嘘だとしてもナイスな嘘をありがとう!って感じだ。うん、俺アホです。
終ってから、彼女→かけ布団を抱きしめる、俺→彼女を背中から抱きしめる、の形でお喋りして、風呂入ってビール飲んでDVD観よう!ってことになる。
風呂で泡踊り合戦で洗い合い、シャンプーし合い、落ち着いた所で2人っきりの古今東西やお題付きしりとり。
彼女が負けたら一分間声出さず手マンに耐える、俺が負けたらリンス手コキに一分間耐えるという毎度のアホルール。
いっぱい遊んでたっぷり汗かいて、冷房で寒~くした部屋で全裸で一気にビールをあおる。声を揃えて「うっめ~!!」
口寂しくなったので、ツマミ代わり?に彼女のアナルをペロっと舐めて2本目のビールを出そうとしたら、冷蔵庫の前でかがもうとしてる俺のアナルにペロっと反撃されたのでそのまま69対戦開始。この時「お互いイカさずに長く舐め合おう協定」が組まれる。
協定が組まれた時は、確か「土曜はダメヨ」の桂小枝のコーナーやってたので午後5時30ぐらい。今考えれば風呂に2時間ぐらい入ってたってことか。
舐めあい吸い合い上になり下になり頑張ってたが、披露とアルコールと内股マクラが心地よいのが重なっておま○こに顔を埋めてウトウト。
目が覚めたらベッドに寝ててキチンと布団掛けられてた。なんか妙に照れた。ありがとう。
彼女は晩飯の準備してて「おはよ~腰振り過ぎて下半身がフワフワするよ~。」俺のお気に入りの部屋着と下着で料理してる姿が愛おしかった。
邪魔にならない程度にくっついて甘える。全裸で。
明日はどこに遊びに行くか相談しながら、晩飯とビールをのんびり楽しむ。
赤ヒゲ薬局とプール付きとかのゴージャスなオプションのあるラブホ行きたいと言われ、ちょっと引くが「遊園地のプールとかどうよ?」って話したらウキウキと水着を引っ張り出して選び出す。
いろんな所に谷間作ったり寄せた乳肉を逃がしたりして着替えの邪魔してたら
「もー!またムラムラしてきたやろ!」と怒られてもう何回目か解らない挿入。水着のまま壁に手をつかせて立ちバック。チ○コが立ち過ぎてちょっと痛い。
チ○コ挿したままプレステのコントローラーでDVDを再生させる。前に一回観たパイズリ総集編。
恥ずかしくてリクエストできなかった”乳首にチ○コこすりつけ”のシーンで「これやってほしい…って言ったら怒る?」弱気にねだってみる。
んふふ~、不適な笑いを返されニュポッとチ○コ抜かれてベッドの端っこでしてもらう。
最初はおぼつかなかったが、慣れて来たら片手で乳と乳首とチ○コを自在に扱う手つきがエロ過ぎる。
勃ち過ぎてチ○コ痛い。でもメッチャ興奮して「イキたいよ~」って言ったらそのまま口に含まれて楽にしてもらう。
グッタリしながらここで本日2回目の集計。俺が12回出して、彼女は16~17回。時間は23時過ぎだったかな?
「俺はもう無理っぽいけどおまいはキリの良い24回イクように頑張れ!俺も頑張る!」
「気持ちいいけどこれ以上はイケないかも…」無視して勝手に頑張る。舐めたりいじったり刺したりなんとか18回目を達成。
その後俺も13回目を無理矢理に生中出しでイク。ほとんど出てなかったけど。
俺が出した時に一緒に軽くイってくれたので、最終的に彼女は19回俺は13回。
最後に時計を見たのは0時前。彼女は大いびき。次の日目が覚めたら昼の12時。
スピスピ寝てる彼女が起きないように抱きしめてから、おっぱいに顔を埋めて寝ようとモゾモゾしてたら起こしちゃった。
「コーヒー炒れるね~」と言いながら起き出そうとするが、立つのが辛いらしく俺が用意することに。チ○コがキンキンヒリヒリ痛い。
コーヒーとカップ持って戻ると「マンマンがピリピリ痛いよ~~~~」
結局プールはバイキンや刺激がキツそうなので中止して、徒歩で1分の小さな中華屋さんで本当に本当にささやかな打ち上げ。
他の客が全然いなかったので餃子とピータンでビールを飲みながら
あの時はあーだったこーだった、途中から精液の味が変わったとか、ペース考えればもっと記録が伸びたとか、人目をはばからずちょっとした反省会も。
結局、その日は帰ってから暗くなるまで抱っこして一緒に本読みながら、
何回もチュって軽いキスしあってダラダラ過ごしました。
でも夜寝る前にお互いの患部を舐め合って「なんか動物みたい。」って言葉でムラムラきて一回だけしちゃいましたとさ。
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